青空文庫 Blue Sky Collection Last Update : 2000.3.1 　青空文庫には、著作者の死後50年以上を経て著作権が消滅した作品と、著作権者が公 開に同意した作品を収録しています。 　ここにおさめたファイルに対し、なにができてなにができないかに関しては、「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」を参照してください。

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『ア、秋』太宰治 　『藍色の蟇』大手拓次 　『あいびき』ツルゲーネフ、イワン、二葉亭四迷訳 　『愛撫』梶井基次郎 　『青い顏』三島霜川 　『青木の出京』菊池寛 　『青水仙、赤水仙・黒い頭・白椿』夢野久作（海若藍平） 　『青空のリスタート』富田倫生 　『赤い着物・蠅・笑われた子』横光利一 　『赤い蝋燭・最後の胡弓弾き』新美南吉 　『赤蛙』島木健作 　『赤毛連盟』ドイル、アーサー・コナン、大久保友博訳 　『暁と夕の詩』立原道造 　『秋』芥川龍之介 　『秋の瞳』八木重吉 　『秋は淋しい』素木しづ 　『芥川龍之介歌集』芥川龍之介 　『アグニの神』芥川龍之介 　『悪魔の舌』村山槐多 　『浅草公園』芥川龍之介 　『あさましきもの』太宰治 　『梓川の上流』小島烏水 　『アッシャー家の崩壊』ポー、エドガー・アラン、佐々木直次郎訳 　『兄たち』太宰治 　『あの頃の自分の事』芥川龍之介 　『あばばばば』芥川龍之介 　『阿部一族』森鴎外 　『荒雄川のほとり・他４編』佐左木俊郎 　『在りし日の歌』中原中也 　『Alice6』小中千昭 　『或阿呆の一生』芥川龍之介 　『ある宇宙塵の秘密』海野十三 　『或る嬰児殺しの動機』佐左木俊郎 　『或る女（前編）』有島武郎 　『或る女（後編）』有島武郎 　『ある崖上の感情』梶井基次郎 　『或敵打の話』芥川龍之介 　『或旧友へ送る手記』芥川龍之介 　『ある心の風景』梶井基次郎 　『老ハイデルベルヒ』太宰治 　『或る母の話』渡辺温 　『或日の大石内蔵助』芥川龍之介 　『或恋愛小説』芥川龍之介 　『闇中問答』芥川龍之介 　『アンデルセン童話集』アンデルセン、ハンス・クリスチャン、大久保友博訳

『生きている腸』海野十三 　『イギリス観光旅行』長尾高弘 　『漁火』高野敦志 　『石川啄木詩集』石川啄木 　『一握の砂』石川啄木 　『一円本流行の害毒と其裏面談』宮武外骨 　『一の酉』武田麟太郎 　『一塊の土』芥川龍之介 　『一夕話』芥川龍之介 　『糸女覚え書』芥川龍之介 　『いないないヴァーチャる』束原和多志 　『いなか、の、じけん』夢野久作 　『田舎の時計他十二篇』萩原朔太郎 　『犬と釣り　−荒川辺りの昼下がり−』小澤真理子 　『犬と笛』芥川龍之介 　『いのちの初夜』北條民雄 　『イブ— 覚醒儀式—』藤下真潮 　『芋粥』芥川龍之介 　『入れ札』菊池寛 　『イワンとイワンの兄』渡辺温 　『インターミッション』藤下真潮 　『インドラの網』宮沢賢治 　『淫賣婦』葉山嘉樹 　『陰火』太宰治

『ヴィヨンの妻』太宰治 　『魚河岸』芥川龍之介 　『牛をつないだ椿の木』新美南吉 　『嘘』太宰治 　『嘘』新美南吉 　『嘘』渡辺温 　『嘘をつく日』水野仙子 　『右大臣実朝』太宰治 　『歌旅日記−ジャマイカ編』豊田勇造 　『歌旅日記−日本編』豊田勇造 　『宇宙女囚第一号』海野十三 　『うつせみ』樋口一葉 　『姥捨』太宰治 　『馬の脚』芥川龍之介 　『海のほとり』芥川龍之介 　『右門捕物帖　青眉の女』佐々木味津三 　『右門捕物帖　足のある幽霊』佐々木味津三 　『右門捕物帖　京人形大尽』佐々木味津三 　『右門捕物帖　曲芸三人娘』佐々木味津三 　『右門捕物帖　朱彫りの花嫁』佐々木味津三 　『右門捕物帖　血染の手形』佐々木味津三 　『右門捕物帖　毒色のくちびる』佐々木味津三 　『右門捕物帖　毒を抱く女』佐々木味津三 　『右門捕物帖　なぞの八卦見』佐々木味津三 　『右門捕物帖　七七の橙』佐々木味津三 　『右門捕物帖　生首の進物』佐々木味津三 　『右門捕物帖　南蛮幽霊』佐々木味津三 　『右門捕物帖　笛の秘密』佐々木味津三 　『右門捕物帖　身代わり花嫁』佐々木味津三 　『右門捕物帖　耳のない浪人』佐々木味津三 　『右門捕物帖　村正騒動』佐々木味津三 　『右門捕物帖　闇男』佐々木味津三 　『運』芥川龍之介 　『運命論者』国木田独歩

『エア　—黄泉戸喫—』藤下真潮 　『映画時代』寺田寅彦 　『英語対訳版草木塔抄他／FIRE ON THE MOUNTAIN』種田山頭火、グリーン、ジェイムズ、三浦久訳 　『永日小品』夏目漱石 　『英雄の器』芥川龍之介 　『易經』長谷川集平 　『Ｓ中尉の話』南部修太郎 　『Ｍ侯爵と写真師』菊池寛 　『え゛りと・え゛りたす』辻潤

『老いたる素戔嗚尊』芥川龍之介 　『黄金風景』太宰治 　『往生絵巻』芥川龍之介 　『桜桃』太宰治 　『大川の水』芥川龍之介 　『大島が出来る話』菊池寛 　『大杉栄評論集−奴隷根性論他』大杉栄 　『大つごもり』樋口一葉 　『大伴家持論１—前編』町野修三 　『大伴家持論１—後編』町野修三 　『尾形了斎覚え書』芥川龍之介 　『おぎん』芥川龍之介 　『屋上の狂人』菊池寛 　『小熊秀雄全集-1　短歌集』小熊秀雄 　『小熊秀雄全集-2 　詩集（1）初期詩篇』小熊秀雄 　『小熊秀雄全集-3　詩集（２）中期詩篇』小熊秀雄 　『小熊秀雄全集-4　詩集（3）小熊秀雄詩集１』小熊秀雄 　『小熊秀雄全集-5 　詩集（4 ）小熊秀雄詩集２』小熊秀雄 　『小熊秀雄全集-6　詩集（5）飛ぶ橇』小熊秀雄 　『小熊秀雄全集-7　詩集（６）長篇詩集』小熊秀雄 　『小熊秀雄全集-8　詩集（７）恋愛詩篇』小熊秀雄 　『小熊秀雄全集-9　詩集（8）流民詩集１』小熊秀雄 　『小熊秀雄全集-10　詩集（9）流民詩集２』小熊秀雄 　『小熊秀雄全集-11 　詩集（10）風物詩篇』小熊秀雄 　『小熊秀雄全集-12　詩集（11）文壇諷刺詩篇』小熊秀雄 　『小熊秀雄全集-14 　童話集』小熊秀雄 　『小熊秀雄全集-20　大波小波』小熊秀雄 　『尾崎放哉選句集』尾崎放哉 　『おさん』太宰治 　『おじいさんのランプ』新美南吉 　『お時儀』芥川龍之介 　『おしの』芥川龍之介 　『おしゃれ童子』太宰治 　『落窪物語−第一巻・第二巻』作者不詳・長谷悟訳 　『落窪物語−第三巻・第四巻』作者不詳・長谷悟訳 　『オツベルと象』宮沢賢治 　『お伽草紙』太宰治 　『お富の貞操』芥川龍之介 　『尾なし犬』佐野良二 　『オバＱ主義者の憂鬱』伊藤孝昭 　『お日様のあるうちに』ラティガン、テレンス、能美武功訳 　『溺れかけた兄妹』有島武郎 　『思い出す事など』夏目漱石 　『オリエントの舌』藤本和子 　『お律と子等と』芥川龍之介 　『オリンポスの果実』田中英光 　『音楽の反方法論序説』高橋悠治 　『恩讐の彼方に』菊池寛 　『温泉だより』芥川龍之介 　『女』芥川龍之介 　『女』水野仙子 　『女の決闘』太宰治 　『御身』横光利一 　『恩を返す話』菊池寛

『開化の良人』芥川龍之介 　『開化の殺人』芥川龍之介 　『貝殼』芥川龍之介 　『海潮音』上田敏訳詩集 　『街底の熔鉱炉』佐左木俊郎 　『外套』ゴーゴリ、ニコライ、平井肇訳 　『街頭の偽映鏡』佐左木俊郎 　『解剖室』三島霜川 　『薤露行』夏目漱石 　『輝ける朝』水野仙子 　『神樂阪の半襟』水野仙子 　『影』芥川龍之介 　『筧の話』梶井基次郎 　『駈落』佐左木俊郎 　『駈込み訴え』太宰治 　『過古』梶井基次郎 　『火事とポチ』有島武郎 　『花燭』太宰治 　『風の又三郎』宮沢賢治 　『仮装観桜会』佐左木俊郎 　『片恋』芥川龍之介 　『喝采』太宰治 　『河童』芥川龍之介 　『家庭の幸福』太宰治 　『ガドルフの百合』宮沢賢治 　『悲しき玩具』石川啄木 　『假名遣意見』森鴎外 　『かなしみの日より』素木しづ 　『かのように』森鴎外 　『貨幣』太宰治 　『釜ケ崎』武田麟太郎 　『神神の微笑』芥川龍之介 　『上高地風景保護論』小島烏水 　『神さんが降りてきた。』植松眞人 　『鴎』太宰治 　『硝子戸の中』夏目漱石 　『伽藍とバザール』レイモンド、エリック、山形浩生訳 　『雁の童子』宮沢賢治 　『カルメン』芥川龍之介 　『彼』芥川龍之介 　『家霊』岡本かの子 　『彼　第二』芥川龍之介 　『枯野抄』芥川龍之介 　『彼は昔の彼ならず』太宰治 　『川』新美南吉 　『可哀相な姉』渡辺温 　『玩具』太宰治 　『寒山拾得』森鴎外 　『眼帯記』北條民雄

『機械』横光利一 　『奇怪な再会』芥川龍之介 　『器楽的幻覚』梶井基次郎 　『機関車』佐左木俊郎 　『奇遇』芥川龍之介 　『義血侠血』泉鏡花 　『季節の植物帳』佐左木俊郎 　『煙管』芥川龍之介 　『木曾義仲論』芥川龍之介 　『狂童女の戀』岡本かの子 　『狐』新美南吉 　『狐憑』中島敦 　『汽笛』佐左木俊郎 　『木の都』織田作之助 　『きみとは往けない。』清水哲男 　『逆行』（新字・新仮名遣い）太宰治 　『逆行』（旧字・旧仮名遣い）太宰治 　『旧主人』島崎藤村 　『久助君の話』新美南吉 　『牛肉と馬鈴薯』国木田独歩 　『教育と文芸・『東洋美術図譜』・イズムの功過』夏目漱石 　『饗応夫人』太宰治 　『「鏡花全集」目録開口』芥川龍之介 　『狂言の神』太宰治 　『京に着ける夕』夏目漱石 　『恐怖城』佐左木俊郎 　『「享楽座」のぷろろぐ』辻潤 　『恐龍艇の冒険』海野十三 　『虚構の春』太宰治 　『漁民解体』平田剛士 　『吉良上野の立場』菊池寛 　『きりしとほろ上人伝』芥川龍之介 　『霧の夜に』南部修太郎 　『疑惑』芥川龍之介 　『銀河鉄道の夜』宮沢賢治 　『金将軍』芥川龍之介

『草枕』夏目漱石 　『鎖工場』大杉栄 　『口に入れてうれしい』鈴木志郎康 　『クチマネ』夢野久作（海若藍平） 　『グッド・バイ』太宰治 　『国貞えがく』泉鏡花 　『首が落ちた話』芥川龍之介 　『虞美人草』夏目漱石 　『首を失った蜻蛉』佐左木俊郎 　『くまちゃん』小中千昭 　『熊の出る開墾地』佐左木俊郎 　『蜘蛛の糸』芥川龍之介 　『クリスマス異文』浮世絵太郎 　『栗の花の咲くころ』佐左木俊郎 　『栗山大膳』森鴎外 　『黒猫』ポー、エドガー・アラン、佐々木直次郎訳 　『勲章を貰う話』菊池寛

『計畫』平出修 　『競馬』織田作之助 　『外科室』泉鏡花 　『戯作三昧』芥川龍之介 　『袈裟と盛遠』芥川龍之介 　『Ｋの昇天』梶井基次郎 　『ケーベル先生』夏目漱石 　『ケーベル先生の告別・戦争からきた行き違い』夏目漱石 　『源おじ』国木田独歩 　『玄鶴山房』芥川龍之介 　『源氏物語』與謝野晶子訳 　『賢者の贈り物』オー・ヘンリー、結城浩訳 　『現代詩』武田麟太郎 　『現代日本の開化』夏目漱石

『恋・兵隊の死』渡辺温 　『恋を恋する人』国木田独歩 　『幸運の黒子』海野十三 　『高山の雪』小島烏水 　『侯爵夫人』カワード、ノエル、能美武功訳 　『工場の窓より』葉山嘉樹 　『好色』芥川龍之介 　『行人』夏目漱石 　『校正後に』芥川龍之介 　『後世への最大遺物』内村鑑三 　『交尾』梶井基次郎 　『坑夫』夏目漱石 　『高野聖』泉鏡花 　『黄粱夢』芥川龍之介 　『黒衣聖母』芥川龍之介 　『国語音韻の変遷』橋本進吉 　『国民性と文学』綱島梁川 　『こころ』夏目漱石 　『心の旅　なにわの鳶職篇』伊藤乃理子 　『小作人への告別』有島武郎 　『乞食学生』太宰治 　『悟浄歎異』中島敦 　『古代国語の音韻に就いて』橋本進吉 　『古千屋』芥川龍之介 　『古典風』太宰治 　『孤独地獄』芥川龍之介 　『少年の悲哀』國木田獨歩 　『子供の病気』芥川龍之介 　『〈子供〉をめぐる虚言』津野潤 　『湖南の扇』芥川龍之介 　『コーヒーメーカー』植松眞人 　『コピーライトの史的展開』白田秀彰 　『駒のいななき』橋本進吉 　『五味氏の宝物』佐野良二 　『蠱惑草』ラティガン、テレンス、能美武功訳 　『ごん狐』新美南吉 　『ごんごろ鐘』新美南吉 　『金色夜叉』尾崎紅葉 　『こんちりさんのりやく』長谷川集平

『罪過論』石橋忍月 　『西郷隆盛』芥川龍之介 　『最後の一句』森鴎外 　『最後の、そして始まりのエデン』徳永真一 　『最後の一枚の葉』オー・ヘンリー、結城浩訳 　『西方の人』芥川龍之介 　『道祖問答』芥川龍之介 　『座興に非ず』太宰治 　『作物の批評』夏目漱石 　『桜の樹の下には』梶井基次郎 　『酒の追憶』太宰治 　『錯覚自我説』辻潤 　『錯覚した小宇宙』辻潤 　『錯覚の拷問室』佐左木俊郎 　『殺人行者』村山槐多 　『ザディッグ　又は　宿命』ヴォルテール、能美武功訳 　『佐渡』太宰治 　『佐橋甚五郎』森鴎外 　『サブの馬鹿』長谷川集平 　『サフラン』森鴎外 　『さまよえる猶太人』芥川龍之介 　『寒さ』芥川龍之介 　『更級日記』菅原孝標女 　『猿』芥川龍之介 　『猿蟹合戦』芥川龍之介 　『猿小僧』夢野久作（萠圓山人） 　『さるのこしかけ』宮沢賢治 　『猿面冠者』（新字・新仮名遣い）太宰治 　『猿面冠者』（旧字・旧仮名遣い）太宰治 　『三右衛門の罪』芥川龍之介 　『山月記』中島敦（旧字・旧仮名） 　『山月記』中島敦（新字・新仮名） 　『三山居士』夏目漱石 　『三十三の死』素木しづ子 　『山椒大夫』森鴎外 　『山上冬芽』久森謙二

『飼育記』関富士子 　『ジガ蜂』島木健作 　『時間』横光利一 　『子規の画』夏目漱石 　『死後』芥川龍之介 　『地獄変』芥川龍之介（新字旧仮名遣い） 　『地獄變』芥川龍之介（旧字旧仮名遣い） 　『四十餘日』水野仙子 　『時代閉塞の現状』石川啄木 　『實語教』作者不詳 　『疾中』宮沢賢治 　『失楽園殺人事件』小栗虫太郎 　『自転車日記』夏目漱石 　『自伝抄録・祖父の肖像』島田一郎 　『自分だけの世界』辻潤 　『清水鱗造　週刊詩』清水鱗造 　『清水鱗造　連続コラム』清水鱗造 　『邪宗門』芥川龍之介 　『ジャズへの愛着』立花実 　『写生文』夏目漱石 　『シャドウ・ワーク』朝倉克彦 　『シャロットの妖姫』テニソン、アルフレッド、坪内逍遥訳 　『十円札』芥川龍之介 　『秋山図』芥川龍之介 　『十三夜』樋口一葉 　『十二支考（１）虎に関する史話と伝説民俗』南方熊楠 　『十二支考（２）兎に関する民俗と伝説』南方熊楠 　『十八時の音楽浴』海野十三 　『秋風記』太宰治 　『侏儒の言葉』芥川龍之介 　『酒虫』芥川龍之介 　『酒中日記』国木田独歩 　『出世』菊池寛 　『出帆』芥川龍之介 　『十本の針・女仙』芥川龍之介 　『じゅりあの・吉助』芥川龍之介 　『俊寛』芥川龍之介 　『将軍』芥川龍之介 　『少女』渡辺温 　『少女地獄』夢野久作 　『少年』芥川龍之介 　『勝負事』菊池寛 　『正坊とクロ』新美南吉 　『喰人獣』小中千昭 　『初秋の一日』夏目漱石 　『女生徒・待つ』太宰治 　『職工と微笑』松永延造 　『女類』太宰治 　『白髪小僧』夢野久作（杉山萠圓） 　『虱』芥川龍之介 　『シルヴィアって誰？』ラティガン、テレンス、能美武功訳 　『白』芥川龍之介 　『白蟻』小栗虫太郎 　『白い雌鷄の行方』水野仙子 　『城のある町にて』梶井基次郎 　『人外魔境　天母峰』小栗虫太郎 　『蜃気楼』芥川龍之介 　『神社合祀に関する意見』南方熊楠 　『心中』森鴎外 　『新樹の言葉』太宰治 　『人生』夏目漱石 　『新世界交響曲』植松眞人 　『陣中日誌・他三篇』山中貞雄 　『新都市音楽ノート』浜野サトル 　『神秘的半獸主義』岩野泡鳴 　『親友交歓』太宰治

『随想　橡の木の葉』島田一郎 　『杉よ！　眼の男よ！』富岡誠 　『素戔嗚尊』芥川龍之介 　『鮨』岡本かの子 　『雀』太宰治 　『雀こ』太宰治 　『捨児』芥川龍之介 　『砂の惑星』西川光男 　『スピーチ・バルーン』清水哲男 　『スレイヴ』畑仲哲雄

『聖三稜玻璃』山村暮鳥 　『政治学入門』鈴木邦男 　『青年と死』芥川龍之介 　『清貧譚』太宰治 　『清貧譚』英訳版 "A Tale of Honorable Poverty" 太宰治、山海空悠丸訳 　『石清虚』國木田獨歩 　『性急な思想』石川啄木 　『雪後』梶井基次郎 　『雪中富士登山記・山を讃する文』小島烏水 　『接吻を盗む女の話』佐左木俊郎 　『絶望』徳田秋聲 　『セメント樽の中の手紙』葉山嘉樹 　『ゼラール中尉』菊池寛 　『セロ弾きのゴーシュ』宮沢賢治 　『ゼーロン』牧野信一 　『船医の立場』菊池寛 　『1992〜1993年　現代詩時評コラム』清水鱗造 　『選挙のユーザー インターフェイス』翡翠 　『宣言一つ』有島武郎 　『先生まるちょうだい』岩本良子 　『善蔵を思う』太宰治 　『センティメンタル・デイズ』入谷芳彰 　『仙人』（大正4年）芥川龍之介 　『仙人』（大正11年）芥川龍之介 　『千年後の世界』海野十三

『葬儀記』芥川龍之介 　『蒼穹』梶井基次郎 　『象牙の牌』渡辺温 　『早春』芥川龍之介 　『増殖する俳句歳時記』清水哲男企画編集 　『創生記』太宰治 　『漱石山房の秋・漱石山房の冬』芥川龍之介 　『想片』有島武郎 　『草木塔』種田山頭火 　『続西方の人』芥川龍之介 　『俗天使』太宰治 　『続芭蕉雑記』芥川龍之介 　『続文芸的な、余りに文芸的な』芥川龍之介 　『楚囚之詩』北村透谷 　『素描三題・他七編』芥川龍之介 　『sophia』小葉武史

『大伽藍』入谷芳彰 　『大凶の籤』武田麟太郎 　『大導寺信輔の半生』芥川龍之介 　『太陽が山並に沈むとき』弾射音 　『第四の夫から』芥川龍之介 　『高瀬舟』森鴎外 　『高瀬舟』森鴎外 　『たき火』国木田独歩 　『たけくらべ』樋口一葉 　『Tada-Dada of Alangri-Gloriban』辻潤 　『だだをこねる』辻潤 　『忠直卿行状記』菊池寛 　『たね子の憂鬱』芥川龍之介 　『煙草と悪魔』芥川龍之介 　『惰眠洞妄語』辻潤 　『誰も知らぬ』太宰治

『小さき者へ』有島武郎 　『小さなメディアの必要』津野海太郎 　『ぢいさんばあさん』森鴎外 　『地球図』太宰治 　『地球発狂事件』海野十三（丘丘十郎） 　『地球を狙う者』海野十三 　『畜犬談』太宰治 　『父』芥川龍之介 　『父』太宰治 　『父帰る』菊池寛 　『父を失う話』渡辺温 　『忠義』芥川龍之介 　『偸盗』芥川龍之介 　『聴雨』織田作之助 　『樗牛の事』芥川龍之介 　『張紅倫』新美南吉 　『著作権の原理と現代作権理論』白田秀彰 　『千代女』太宰治 　『ちるちる・みちる』山村暮鳥

『追儺』森鴎外 　『津軽』太宰治 　『月に吠える』萩原朔太郎 　『椿姫』ラティガン、テレンス、能美武功訳

『泥濘』梶井基次郎 　『デカダン抗議』太宰治 　『手紙』芥川龍之介 　『手紙』夏目漱石 　『手品』佐左木俊郎 　『手袋を買いに・童話における物語性の喪失』新美南吉 　『寺田寅彦随筆集第一巻「自然と生物」』寺田寅彦 　『伝吉の敵打ち』芥川龍之介 　『点鬼簿』芥川龍之介 　『天国と地獄の結婚』ブレイク、ウィリアム、長尾高弘訳 　『デンマルク国の話』内村鑑三

『東海道五十三次』岡本かの子 　『道化の華』太宰治 　『藤十郎の恋』菊池寛 　『党生活者』小林多喜二 　『透明猫』海野十三 　『道楽と職業』夏目漱石 　『トカトントン』太宰治 　『毒もみのすきな署長さん』宮沢賢治 　『土佐日記』紀貫之 　『杜子春』芥川龍之介 　『橡の花』梶井基次郎 　『突貫紀行』幸田露伴 　『飛び出しナイフ』佐野良二 　『土曜夫人』織田作之助 　『虎の話・機関車を見ながら・春の夜は・僕は・東洋の秋』芥川龍之介 　『鳥』横光利一 　『トロツコ』芥川龍之介

『長い夢』長尾高弘 　『長崎絵本セミナリヨ七ヶ条』長谷川集平 　『長崎小品』芥川龍之介 　『長塚節歌集　上』長塚節 　『長塚節歌集　中』長塚節 　『長塚節歌集　下』長塚節 　『長塚節句集』長塚節 　『中味と形式』夏目漱石 　『夏目漱石　評論集』夏目漱石 　『怠惰屋の弟子入り』国木田独歩 　『並木・足袋』島崎藤村 　『涙なしのフランス語』ラティガン、テレンス、能美武功訳 　『業平文治漂流奇談』、三遊亭圓朝、鈴木行三校訂 　『南京の基督』芥川龍之介 　『南島譚・幸福』中島敦 　『南蛮寺門前』木下杢太郎

『にごりえ』樋口一葉 　『21世紀への遺言』牧野剛 　『廿年後の戦争』芥川龍之介 　『二十世紀旗手』太宰治 　『尼堤』芥川龍之介 　『日常生活の美学−モダニズムと『いき』』山本有二 　『日光小品』芥川龍之介 　『二百十日』夏目漱石 　『日本山岳景の特色』小島烏水 　『日本三文オペラ』武田麟太郎 　『日本脱出記』大杉栄 　『日本の詩はどこにあるか・続』藤井貞和 　『女体』芥川龍之介 　『女盗』南部修太郎 　『女人訓戒』太宰治 　『庭』芥川龍之介 　『庭』太宰治 　『人間失格』太宰治 　『人間の基本−いじめっ子はなぜ生まれるか』桑原一世

『沼地』芥川龍之介

『葱』芥川龍之介 　『猫の事務所』宮沢賢治 　『猫又先生』南部修太郎 　『猫町』萩原朔太郎 　『鼠小僧次郎吉』芥川龍之介 　『眠りの森の王子』ラティガン、テレンス、能美武功訳 　『年末の一日』芥川龍之介

『ノウアスフィアの開墾』レイモンド、エリック、山形浩生訳 　『農民芸術概論・農民芸術概論綱要』宮沢賢治 　『野菊の墓』伊藤左千夫 　『後の業平文治』三遊亭圓朝、鈴木行三校訂 　『伸び支度』島崎藤村 　『野呂松人形』芥川龍之介 　『野分』夏目漱石 　『のんきな患者』梶井基次郎

『葉』太宰治 　『博士問題とマードック先生と余・マードック先生の『日本歴史』・博士問題の成行』夏目漱石 　『歯車』芥川龍之介 　『初めて見たる小樽』石川啄木 　『芭蕉雑記』芥川龍之介 　『長谷川君と余』夏目漱石 　『パソコン創世記』富田倫生 　『八十八夜』太宰治 　『ハッカー倫理と情報公開・プライバシー』白田秀彰 　『八方天』浮世絵太郎 　『鼻』芥川龍之介 　『鼻』ゴーゴリ、ニコライ、平井肇訳 　『花のき村と盗人たち』新美南吉 　『花嫁の訂正　——夫婦哲学——』渡辺温 　『母』芥川龍之介 　『母』太宰治 　『春』芥川龍之介 　『バルタザアル』フランス、アナトール、芥川龍之介訳 　『春と修羅』（初版本）宮沢賢治 　『春の心臓』芥川龍之介 　『春の盗賊』太宰治 　『春の夜』芥川龍之介 　『春は馬車に乗って』横光利一 　『ハルピンの一夜』南部修太郎 　『手巾』芥川龍之介 　『晩餐』素木しづ 　→『半七捕物帳』 　『犯人』太宰治

『火』横光利一 　『ひかりの素足』宮沢賢治 　『彼岸過迄』夏目漱石 　『卑怯者』有島武郎 　『氷雨』葉山嘉樹 　『眉山』太宰治 　『美少女』太宰治 　『尾生の信』芥川龍之介 　『美男子と煙草』太宰治 　『一房の葡萄』有島武郎 　『雛』芥川龍之介 　『雛鳥の夢』素木しづ 　『火の鳥』太宰治 　『響』水野仙子 　『皮膚と心』太宰治 　『非凡なる凡人』国木田独歩 　『秘密の風景画』佐左木俊郎 　『HUMAN LOST』太宰治 　『ひょっとこ』芥川龍之介 　『広津氏に答う』有島武郎 　『瓶詰地獄他』夢野久作

『風狂私語』辻潤 　『フォスフォレッスセンス』太宰治 　『深く青い海』ラティガン、テレンス、能美武功訳 　『富嶽百景』太宰治 　『服装に就いて』太宰治 　『ぶくぶく長々火の目小僧』鈴木三重吉 　『富士』岡本かの子 　『不思議な島』芥川龍之介 　『俘囚』海野十三 　『双子の星』宮沢賢治 　『二つの道』有島武郎 　『二つの手紙』芥川龍之介 　『二人小町』芥川龍之介 　『二人の兄弟』島崎藤村 　『二人の友』森鴎外 　『舞踏会』芥川龍之介 　『船』島崎藤村 　『文放古』芥川龍之介 　『ふもれすく』辻潤 　『冬』芥川龍之介 　『冬の蠅』梶井基次郎 　『冬の日』梶井基次郎 　『浮浪漫語』辻潤 　『文学好きの家庭から』芥川龍之介 　『文芸委員は何をするか・学者と名誉』夏目漱石 　『文芸的な、余りに文芸的な』芥川龍之介 　『文芸と道徳』夏目漱石 　『文章』芥川龍之介 　『文鳥』夏目漱石

『蛇の花嫁』大手拓次 　『ヘミングバードの囁き』山本光夫 　『片信』有島武郎 　『変なあたま』辻潤 　『変な音』（新字・新仮名遣い）夏目漱石 　『變な音』（旧字・旧仮名遣い）夏目漱石

『報恩記』芥川龍之介 　『奉教人の死』芥川龍之介 　『方丈記』鴨長明 　『放送された遺言』海野十三 　『坊っちゃん』夏目漱石 　『骨を削りつつ歩む』佐左木俊郎 　『炎の道』ラティガン、テレンス、能美武功訳 　『ボヘミアの醜聞』ドイル、アーサー・コナン、大久保友博訳 　『ポランの広場』宮沢賢治 　『本州横断　癇癪徒歩旅行』押川春浪 　『本所両国』芥川龍之介 　『本はどのように消えてゆくのか』津野海太郎

『舞姫』森鴎外 　『舞姫』石橋忍月 　『マグノリアの木』宮沢賢治 　『まざあ・ぐうす』イギリス伝承童謡、北原白秋訳 　『正夢』夢野久作（萠圓） 　『魔術』芥川龍之介 　『貧しき信徒』八木重吉 　『松江印象記』芥川龍之介 　『Macintoshとデザインの周辺』菊池美範 　『松平維秋の仕事』松平維秋 　『魔法のおなべ』レイモンド、エリック、山形浩生、田宮まや訳 　『幻影の盾』夏目漱石 　『満韓ところどころ』夏目漱石 　『万福追想』葉山嘉樹

『三浦右衛門の最後』菊池寛 　『蜜柑』芥川龍之介 　『短く語る『本の未来』』富田倫生 　『水野仙子氏の作品について』有島武郎 　『水の三日』芥川龍之介 　『みだれ髪』（明治34年）與謝野晶子 　『みだれ髪』（昭和8年）與謝野晶子 　『道』水野仙子 　『道草』夏目漱石 　『みちのく』岡本かの子 　『三つのエチュード』入谷芳彰 　『三つの眼鏡』夢野久作（無署名） 　『緑の芽』佐左木俊郎 　『身投げ救助業』菊池寛 　『みみずく通信』太宰治 　『みみず物語』小泉英政 　『みみず物語　２』小泉英政 　『妙な話』芥川龍之介 　『民族詩学』藤井貞和

『無垢と経験のうた』ブレイク、ウィリアム、長尾高弘訳 　『武蔵野』国木田独歩 　『貉』芥川龍之介 　『虫の生命』夢野久作（海若藍平） 　『無題』夏目漱石 　『無名作家の日記』菊池寛

『明暗』夏目漱石 　『姪子』伊藤左千夫 　『名人傳』中島敦（旧字・旧仮名） 　『名人伝』中島敦（新字・新仮名） 　『銘々のテーブル』ラティガン、テレンス、能美武功訳 　『夫婦善哉』織田作之助 　『メガネをかけたフクロウ君』西川光男 　『女神』太宰治 　『めくら草紙』太宰治 　『雌に就いて』太宰治 　『メディア対「私」』鈴木志郎康 　『MENSURA ZOILI』芥川龍之介

『盲人独笑』太宰治 　『もう一つの著作権の話』白田秀彰 　『もう一つのプライバシーの話』白田秀彰 　『毛利先生』芥川龍之介 　『文字禍』中島敦 　『モータウン・ミステリー』鶴岡雄二 　『桃太郎』芥川龍之介 　『守の家』伊藤左千夫 　『モルグ街の殺人事件』ポー、エドガー・アラン、佐々木直次郎訳 　『門』夏目漱石

『山羊の歌』中原中也 　『夜行巡査』泉鏡花 　『優しき歌　I・II』立原道造 　『安井夫人』森鴎外 　『保吉の手帳から』芥川龍之介 　『野性のセロリ』青木栄瞳 　『藪の中』芥川龍之介 　『山鴫』芥川龍之介 　『やまなし』宮沢賢治 　『闇の絵巻』梶井基次郎 　『闇の書・海・温泉』梶井基次郎 　『闇の力』佐野良二 　『病む子の祭』新美南吉 　『槍が岳に登った記』芥川龍之介

『幽霊塔』黒岩涙香 　『誘惑』芥川龍之介 　『雪の白峰』小島烏水 　『ゆく雲』樋口一葉 　『ゆず湯』岡本綺堂 　『指と指輪』佐左木俊郎 　『弓町より』石川啄木 　『夢』芥川龍之介 　『夢十夜』夏目漱石 　『百合』芥川龍之介

『妖婆』芥川龍之介 　『予が見神の実験』綱島梁川 　『余が言文一致の由來』二葉亭四迷 　『よだかの星』宮沢賢治 　『世之助の話』芥川龍之介 　『予報省告示』海野十三 　『夜の三角形』長谷川集平

『癩』島木健作 　『ライフ』伊藤乃理子 　『羅生門』（新字・新仮名）芥川龍之介 　『羅生門』（旧字・旧仮名）芥川龍之介 　『羅生門の後に』芥川龍之介 　『蘭学事始』菊池寛 　『懶惰の歌留多』太宰治

『鯉魚』岡本かの子 　『RETURN』清水哲男 　『竜』芥川龍之介 　『猟奇の街』佐左木俊郎

『るしへる』芥川龍之介

『令嬢アユ』太宰治 　『歴史其儘と歴史離れ』森鴎外 　『列車』（新字・新仮名遣い）太宰治 　『列車』（旧字・旧仮名遣い）太宰治 　『檸檬』梶井基次郎

『老妓抄』岡本かの子 　『老年』芥川龍之介 　『六の宮の姫君』芥川龍之介 　『六白金星』織田作之助 　『路上』芥川龍之介 　『路上』梶井基次郎 　『LOS CAPRICHOS』芥川龍之介 　『ロック、70年代—復刻CDに時代を聴く』秋野平 　『人造人間殺害事件』海野十三 　『ロマネスク』太宰治 　『ロン吉百までわしゃ九十九まで』小澤真理子 　『倫敦消息』夏目漱石

『若返り薬』夢野久作（海若藍平） 　『若杉裁判長』菊池寛 　『吾輩は猫である』（新字・新仮名遣い）夏目漱石 　『吾輩ハ猫デアル』（旧字・旧仮名遣い）夏目漱石 　『わかれ道』樋口一葉 　『忘れ形見』若松賤子 　『萱草に寄す』立原道造 　『私の生ひ立ち』與謝野晶子 　『私の個人主義』夏目漱石 　『私の父と母』有島武郎 　『私の非常な日常』岩本太郎 　『渡り鳥』太宰治 　『藁草履』島崎藤村 　『われらリフター』佐野良二 　『ヰタ・セクスアリス』森鴎外 　トップページへ 　作家別　【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【やらわ】 　作品別　【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【やらわ】 　法律