図2 主な記憶装置の容量とドライブ価格の比較 拡大
図3 記憶装置の容量とメディア・コストの関係 拡大
図4 DATドライブの例 (写真はマックギャラリーSDT-4000) 拡大
図5 5インチ型8mmドライブの例 (日本システムハウスのEXB-8505XL) 拡大
図6-1 QICドライブの例1 (写真はタンベルグデータのPANTHER2000) 拡大
図6-2 QICドライブの例2 (写真は日本システムハウスのEXB-2501T Macでこちらはミニ) 拡大
図7 テープ・カートリッジの例。 左からQIC5インチ, データ8mm, QICミニ, DATの順。 3.5インチMOも 参考までに並べてみた (後ろの白いもの) 拡大
図8 テープ・ドライブの容量と 転送速度の推移。 94年以降は各社の予定。 実際に この通りになるかどうかは 分からない 拡大
図9 テープ・バックアップ装置の ベンチマーク結果 拡大
図10 バックアップの手法のいろいろ 拡大
図11 バックアップ・ソフトの ベンチマーク・テスト。 約100MBのボリュームの バックアップにかかる時間を 測定した。下は ネットワークを介した場合。 使用したドライブは 日商エレクトロニクスの MR2500DAT 拡大
図12 連装型CD-ROMドライブを使ってCD-ROM共有している例 (ドライブはナカミチのMBR-7を使用) 拡大
図13 CD-ROMライターを 使っているところ。 ソフトはQuickTOPiX (カメオインタラクティブ)を使用。 単にハード・ディスクのイメージを CD-ROMにするには, ハード・ディスクのアイコンを AppleHFSのアイコンに ドロップすればよい 拡大
図14 Nortonの ハード・ディスク診断/修復ツールの DiskDoctorと Volume Recover 拡大
図15 MacToolsの ディスク診断/修復ツール DiskFix 拡大
図16 Nortonの ファイル復活ツール UnErase。 FileSaverをきちんと 組み込んでおけば, ファイル復活の確率が高まる 拡大
図17 MacToolsの ファイル復活ツール Undelete 拡大
図18 NUMの ディスク最適化ソフト Speed Disk 拡大
図19 MacToolsの ディスク最適化ソフト Optimizer 拡大
図20 ハード・ディスクのトラブル対処法 拡大
図21 無停電電源装置の例 (写真はAPC社の Smart-UPS)。 背面には, シリアル・インタフェースも 付いている 拡大
図22 常時商用電源方式と,常時インバーター方式の違い 拡大
図23 米APC社の 「PowerChute」を 使っている様子 拡大
図A リモート用機能拡張を入れたサーバーに アクセスしているところ 拡大
図B リストア時のアクセス権設定を 確認したところ。上がバックアップ時の フォルダのアクセス権で, 下がリストア時の アクセス権設定。 きちんと 再現されている 拡大
図C スケジュール設定を しているところ(上)と, 設定内容確認画面 拡大
図D HP社の 6連装オートチェンジャーDATドライブの 「HP C1553A」。 右のマガジンにDATテープが6本入る。 取り扱いは簡単。 合計で非圧縮時24GBの 記憶容量がある 拡大