home *** CD-ROM | disk | FTP | other *** search
/ DOS/V Power Report 1998 March / VPR9803A.ISO / OLS / Windows / fight97 / fight97.lzh / FIGHT11.TBL < prev    next >
Text File  |  1997-01-22  |  94KB  |  883 lines

  1. 1967/11/01 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛16(ターザン・タイラー戦、蔵前国技館)
  2. 1969/11/01 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛6(ブラック・ゴールドマン戦、蔵前国技館)
  3. 1969/11/01 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛2(バディ・オースチン、デストロイヤー組戦、蔵前国技館)
  4. 1969/11/01 e サンダー杉山、グレート草津組、王座決定戦を制し、ヨーロッパタッグ王座奪取(シーク・エルマンソー、エミール・エルマンソー組戦、札幌中島スポーツセンター)
  5. 1971/11/01 e アントニオ猪木、坂口征二組、第2回NWAタッグリーグ優勝(キラー・コワルスキー、バディ・オースチン戦、東京体育館)
  6. 1971/11/01 e ラッシャー木村、サンダー杉山組、IWA世界タッグ王座防衛2(ダニー・リンチ、バジル・リッキー組戦、愛知県体育館)
  7. 1974/11/01 e アントニオ猪木、NWF王座防衛7(アーニー・ラッド戦、札幌中島スポーツセンター)
  8. 1976/11/01 e ラッシャー木村、IWA世界王座両者リングアウト引き分け防衛3(ジプシー・ジョー戦、札幌中島スポーツセンター)
  9. 1976/11/01 e マキ上田、WWWA王座初防衛(ジャンボ宮本戦、市原市臨海体育館)、敗れた宮本は引退を表明
  10. 1977/11/01 e ジャッキー佐藤、判定勝ちで第24代WWWA王者に(マキ上田戦、日本武道館)
  11. 1977/11/01 e ジャッキー佐藤、ナンシー久美組、WWWAタッグ王座を返上
  12. 1978/11/01 e アントニオ猪木、NWF王座防衛17(クリス・マルコフ戦、愛知県体育館)
  13. 1979/11/01 e アントニオ猪木、NWF王座反則勝ち防衛25(ダスティ・ローデス戦、札幌中島スポーツセンター)
  14. 1980/11/01 e アブドーラ・ザ・ブッチャー、UN王座両者反則引き分け初防衛(テリー・ファンク戦、横浜文化体育館)
  15. 1981/11/01 e ドリー・ファンクJr、反則勝ちで第12代インターナショナル・ヘビー級王者に(ブルーザー・ブロディ戦、後楽園ホール)
  16. 1981/11/01 e 石川敬士、佐藤昭雄組、アジアタッグ王座引き分け防衛2(阿修羅原、マイティ井上組戦、後楽園ホール)
  17. 1984/11/01 e 藤波辰巳、WWFインターナショナル王座防衛5(ボブ・オートンJr戦、東京体育館)
  18. 1984/11/01 e ザ・コブラ、NWA世界ジュニアヘビー級王座防衛5(ブラック・タイガー戦、東京体育館)
  19. 1984/11/01 e 長州力らジャパンプロレス勢、全日本プロレスの会場に現れ宣戦布告(後楽園ホール)
  20. 1986/11/01 e 輪島大士、日本デビュー(タイガー・ジェット・シン戦、七尾)
  21. 1990/11/01 e 長州力、IWGP王座初防衛(橋本真也戦、日本武道館)
  22. 1990/11/01 e 馳浩、佐々木健介組、第13代IWGPタッグ王者に(武藤敬司、蝶野正洋組戦、日本武道館)
  23. 1990/11/01 e 獣神サンダーライガー、第13代IWGPジュニアヘビー級王者に(ペガサス・キッド戦、日本武道館)
  24. 1990/11/01 e 越中詩郎、異種格闘技戦勝利(青柳政司戦、日本武道館)
  25. 1990/11/01 e ミスA、一騎討ちでデビル雅美を破る快挙(大阪府立体育会館第2競技場)
  26. 1990/11/01 e 北尾光司、SWS移籍
  27. 1990/11/01 e 二上美紀子、デビュー(滝あゆみ戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  28. 1990/11/01 e 斎藤澄子、デビュー(小屋百合子戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  29. 1990/11/01 e 元新日本プロレスで元横綱の北尾光司選手、SWS入団を発表(ニューオータニ・イン)
  30. 1992/11/01 e エル・テハノ、第22代UWA世界ライトヘビー王者に(ビジャノ5号戦、エル・トレオ)
  31. 1993/11/01 e TBCラジオ、グレート・サスケをパーソナリティーとする「そうよ!サスケのSEXYボム!」を3局ネットでスタート
  32. 1994/11/01 e FMW「大仁田厚、1000針突破キネンパーティー」開催(新高輪プリンスホテル国際館パミール)
  33. 1996/11/01 e 橋本真也、スコット・ノートン組、SGタッグリーグ戦6初制覇(武藤敬司、リック・スタイナー組戦、広島グリーンアリーナ)
  34. 1996/11/01 e 『神風』、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(太刀光修戦、室蘭市体育館)
  35. 1996/11/01 e 望月成晃、武輝道場-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(福田雅一戦、室蘭市体育館)
  36. 1996/11/01 e 菊地淳、WAR-武輝道場対抗戦勝利(岡村隆志戦、室蘭市体育館)、菊地は初勝利
  37. 1996/11/01 e 藤田和之、デビュー(永田裕志戦、広島グリーンアリーナ)
  38. 1996/11/01 e 石澤広太郎・東京プロレスオーナーと佐藤昭雄・前IWAジャパン専務、インディ統一機構設立に関し協力体制を取ることで合意(渋谷BSA)
  39. 1996/11/01 e 神取忍、TV出演の為の移動中のタクシーが追突され怪我、全治3週間で入院
  40.  
  41. 1965/11/02 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座争奪戦第5弾勝利(アルバート・トーレス戦、蔵前国技館)
  42. 1967/11/02 e 国際プロレス、TBSプロレスとしてテレビ放映開始を発表
  43. 1968/11/02 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛3(キラー・カール・コックス戦、蔵前国技館)
  44. 1971/11/02 e アントニオ猪木、新宿京王プラザで倍賞美津子と結婚
  45. 1973/11/02 e ストロング小林、IWA世界王座防衛25(レッド・バスチェン戦、宮城県スポーツセンター)
  46. 1976/11/02 e ジャッキー佐藤、マキ上田組、WWWAタッグ王座引き分け防衛5(池下ユミ、Cケリー組戦、宮城県スポーツセンター)
  47. 1980/11/02 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ反則勝ち防衛5(Aブッチャー、キラー・トーア・カマタ組戦、後楽園ホール)
  48. 1982/11/02 e ハーリー・レイス、PWF王座両者反則引き分け初防衛(ジャイアント馬場戦、愛知県体育館)
  49. 1982/11/02 e ブルーザー・ブロディvsジミー・スヌーカーの一騎打ちは無効試合(愛知県体育館)
  50. 1986/11/02 e レイ・ラニ・カイ、オールパシフィック初防衛(スーザン・グリーン戦、サンアントニオ)
  51. 1986/11/02 e アメリコ・ロッカ、第29代NWA世界ウェルター級王者に(エル・ダンディ戦、グァダハラ)
  52. 1986/11/02 e 飯塚孝之、デビュー(野上彰戦、豊浦町マリンピアくろいサンシャイン・ビーチ)
  53. 1989/11/02 e プラム麻里子、JWP&UWA女子両ジュニア王座初防衛(風間ルミ戦、後楽園ホール)
  54. 1991/11/02 e ハーレー斉藤、UWA女子インター防衛2(ダイナマイト関西戦、後楽園ホール)
  55. 1991/11/02 e エデン馬渕選手(JWP)、引退試合(後楽園ホール)
  56. 1992/11/02 e 全日本女子プロレス、JWP12・1大田区大会への堀田祐美子、井上貴子両選手の出場を発表
  57. 1992/11/02 e 畑山和洋レフェリー、デビュー(ジプシー・ジョーvs戸井マサル戦、北上家畜市場)
  58. 1993/11/02 e 元NOWの維新力、WAR入りの意向を表明(新宿・カラオケパブ「海坊主」)
  59. 1993/11/02 e ヨネ原人、デビュー(ウエリントン・ウイルキンスJr戦、善通寺市民体育館)
  60. 1993/11/02 e JWP、史上初の「教室プロレス」開催(中央大学多摩校舎)
  61. 1994/11/02 e FMW、役員会議でW★ING同盟から出されていた12/1広島グリーンアリーナ大会の興行権買い付け要求拒否を決議
  62. 1996/11/02 e 石井智宏、デビュー(超電戦士バトレンジャー戦、釧路市厚生年金体育館)
  63. 1996/11/02 e 長与千種、ガイア・ジャパン-JWP対抗王座決定戦を制し、初代AAAW王者に(デビル雅美戦、シンガポール)
  64. 1996/11/02 e 里村明衣子、加藤園子組、王座決定戦を制し、初代AAAWジュニアヘビー級タッグ王者に(シャガー佐藤、永島千佳代組戦、シンガポール)
  65. 1996/11/02 e 岡村隆志、WAR-武輝道場対抗戦勝利(菊地淳戦、釧路市厚生年金体育館)
  66. 1996/11/02 e 北斗晶、ガイア・ジャパンマットデビュー(広田紗久良戦、シンガポール)
  67. 1996/11/02 e ガイア・ジャパン、シンガポール遠征。7000人の観客を集め大成功
  68.  
  69. 1962/11/03 e 力道山一行、沖縄遠征
  70. 1965/11/03 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座争奪戦第6弾勝利(アサシンA戦、大阪府立体育会館)
  71. 1975/11/03 e ピエール・マーチン、マイク・マーテル組、第12代IWA世界タッグ王者に(グレート草津、マイティ井上組戦、後楽園ホール)
  72. 1975/11/03 e スネーク奄美、国際-全日本対抗戦勝利(肥後宗典戦、後楽園ホール)
  73. 1975/11/03 e 大位山勝三、国際-全日本対抗戦勝利(桜田一男戦、後楽園ホール)
  74. 1975/11/03 e 高千穂明久、サムソン・クツワダ組、国際-全日本対抗戦勝利(寺西勇、アニマル浜口組戦、後楽園ホール)
  75. 1975/11/03 e 国際プロレス後楽園大会に全日本プロレス勢が乗り込み、本格的に両団体の対抗戦が始まる
  76. 1977/11/03 e グレート小鹿、大熊元司組、全日本-国際対抗戦を制し、アジアタッグ王座防衛2(アニマル浜口、鶴見五郎組戦、後楽園ホール)
  77. 1978/11/03 e トミー青山、ルーシー加山組、WWWAタッグ王座初防衛(ナンシー久美、ビクトリア富士美組戦、沖縄市体育館)
  78. 1978/11/03 e 国際プロレス、「日本リーグ争覇戦」開幕(大田原市民体育館)、ジャンボ鶴田以下全日本プロレス勢、キム・ドク以下韓国勢も参戦
  79. 1978/11/03 e 石川敬士、国内デビュー(デビル紫戦、大田原市民体育館)
  80. 1980/11/03 e アントニオ猪木、NWF王座防衛5(ハルク・ホーガン戦、蔵前国技館)
  81. 1980/11/03 e チャボ・ゲレロ、リングアウト勝ちで、第6代NWAインタージュニアヘビー級王者に(木村健吾戦、蔵前国技館)
  82. 1983/11/03 e ザ・コブラ、覆面デビュー戦でいきなり第36代NWA世界ジュニアヘビー級王者に(デイビーボーイ・スミス戦、蔵前国技館)
  83. 1983/11/03 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座初防衛(スタン・ハンセン、ワンマン・ギャング組戦、後楽園ホール)
  84. 1983/11/03 e マイティ井上、阿修羅原組、アジアタッグ王座両者リングアウト引き分け防衛6(石川敬士、佐藤昭雄組戦、後楽園ホール)
  85. 1983/11/03 e 新日本正規軍-維新軍4vs4綱引き戦は維新軍の2勝1敗1分け(蔵前国技館)
  86. 1983/11/03 e 長州力、前田日明にレフェリーストップ勝ち(蔵前国技館)
  87. 1986/11/03 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、輪島大士の全日本所属4選手渡米
  88. 1990/11/03 e ビリー・トラビス、第35代WWCジュニアヘビー級王者に(ウラカン・カスティーヨJr戦、バヤモン)
  89. 1990/11/03 e 前田日明、講演会で「UWF内部分裂問題は事態収拾へ動いている」と発言(中央大学)
  90. 1990/11/03 e ジャパン女子プロレス、韓国遠征
  91. 1994/11/03 e 板倉広、WAR-新格闘プロレス対抗戦勝利(平井伸和戦、黒石市中央スポーツ館)
  92. 1994/11/03 e 荒谷信孝、11/13マルチパーパスプラザでのファイヤーデスマッチへの参戦志願を表明(亜細亜大学)
  93. 1994/11/03 e 宮本恵美、デビュー(加藤直美戦、いすゞ大和自動車工業体育館)
  94. 1994/11/03 e 加藤直美、デビュー(宮本恵美戦、いすゞ大和自動車工業体育館)
  95. 1994/11/03 e 谷山美奈、デビュー(藤本由美戦、いすゞ大和自動車工業体育館)
  96. 1994/11/03 e 藤本由美、デビュー(谷山美奈戦、いすゞ大和自動車工業体育館)
  97. 1995/11/03 e レジー・ベネット、IWA世界女子王座初防衛(三田英津子戦、愛知県体育館)
  98. 1995/11/03 e 田村欣子、全日本ジュニア王座時間切れ引き分け初防衛(遠藤信江戦、愛知県体育館)
  99. 1995/11/03 e 北斗晶、下田美馬組、WWWA世界タッグ王座初防衛(ブル中野、渡辺智子組戦、愛知県体育館)
  100. 1995/11/03 e シャーク土屋、ガイア・ジャパン-FMW対抗戦勝利(長与千種戦、後楽園ホール)
  101. 1995/11/03 e ボンバー光、ガイア・ジャパン-FMW対抗戦勝利(鍋野ゆき江戦、後楽園ホール)
  102. 1995/11/03 e ケンドー・ナガサキ、山川征二組、有刺鉄線パーフェクトフォール・バラ線デスマッチ勝利(中牧昭二、山田圭介組線、後楽園ホール)
  103. 1995/11/03 e 大日本プロレスのグレート小鹿社長、8年ぶりに現役復帰するもターザン後藤との一騎討ちで敗北(後楽園ホール)
  104. 1995/11/03 e 大日本プロレス、「隼杯争奪リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
  105. 1995/11/03 e グレート・サスケ、ガイア・ジャパン後楽園大会を訪問、みちのくプロレスの興行にガイアの若手を貸し出す事で長与千種と合意
  106. 1995/11/03 e 小林真アナウンサー、デビュー(小林洋輔vs高智政光戦、後楽園ホール)
  107. 1996/11/03 e 野上彰、小原道由組、闘魂列伝杯’96SGタッグスペシャルトーナメント制覇(佐々木健介、大谷晋二郎組戦、後楽園ホール)
  108. 1996/11/03 e 上田勝次、キックルール異種格闘技戦判定勝ち(ジョージ高野戦、釧路市ヒルトップ・レインボーホール)
  109.  
  110. 1957/11/04 e 力道山渡米壮行試合(大阪府立体育会館)
  111. 1963/11/04 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座防衛5(バディ・オースチン、イリオ・デ・パオロ組戦、広島体育館)
  112. 1965/11/04 e 豊登、ジャイアント馬場組、アジアタッグ王座防衛13(カール・カールソン、アルバート・トーレス組戦、岡山県営体育館)
  113. 1968/11/04 e 国際プロレス、「第1回IWAワールドシリーズ」開幕(札幌中島スポーツセンター)
  114. 1971/11/04 e 京愛子、WWWA王座防衛17(マリー・バグノン戦、大阪府立体育館)
  115. 1971/11/04 e ジャンボ宮本、星野美代子組、WWWAタッグ王座初防衛(ジェーン・シャーレル、マスクド・リー組戦、大阪府立体育会館)
  116. 1973/11/04 e グレート草津、ラッシャー木村組、IWA世界タッグ王座防衛2(ジン・アンダーソン、オレイ・アンダーソン組戦、鹿島郡神栖町体育館)
  117. 1974/11/04 e マイティー井上、IWA世界王座初防衛(レイスチーブンス戦、後楽園ホール)
  118. 1979/11/04 e グラン浜田、決定戦を制し第6代UWA世界ライトヘビー王者に(栗栖正伸戦、エル・トレオ)
  119. 1980/11/04 e アブドーラ・ザ・ブッチャー、UN王座両者リングアウト引き分け防衛2(ジャンボ鶴田戦、松本市総合体育館)
  120. 1982/11/04 e 藤波辰巳、WWFインターナショナル王座反則勝ち防衛2(長州力戦、蔵前国技館)
  121. 1982/11/04 e 初代タイガーマスク、反則勝ちでWWFジュニアヘビー級王座防衛10、NWA世界ジュニアヘビー級王座初防衛(小林邦明戦、蔵前国技館)
  122. 1982/11/04 e ミミ萩原、第9代オールパシフィック王者に(ジュディー・マーチン戦、姫路厚生会館)
  123. 1982/11/04 e 立野記代、全日本ジュニア王座防衛2(山崎五紀戦、姫路厚生会館)
  124. 1982/11/04 e アントニオ猪木、1対3変則タッグマッチリングアウト負け(ラッシャー木村、アニマル浜口、寺西勇組戦、蔵前国技館)
  125. 1992/11/04 e ジミー・バックランド、WING世界ジュニアヘビー級王座初防衛(ルーシファー戦、秋田市立体育館)
  126. 1992/11/04 e ヘッドハンターズ、WING世界タッグ王座防衛4(松永光弘、ジェイソン・ザ・テリブル戦、秋田市立体育館)
  127. 1993/11/04 e 武藤敬司、馳浩組、SGタッグリーグ戦3制覇(スコット・ノートン、ヘラクレス・ヘルナンデス組戦、両国国技館)
  128. 1994/11/04 e キューバン・アサシン、ICWAヘビー級王座防衛(Kカネモト戦、タンパ)
  129. 1994/11/04 e ケンドー・ナガサキ、WAR-NOW対抗戦勝利(栗栖正信戦、青森県営体育館)
  130. 1994/11/04 e 平成維震軍、「独立決起前夜祭!~ザ・スピリッツナイト」開催(東京・アルカディア市ヶ谷)
  131. 1995/11/04 フランク・シャムロック、キング・オブ・パンクラス挑戦者決定戦勝利(船木誠勝戦、横浜文化体育館)
  132. 1996/11/04 e WCW、「世界女子ヘビー級王座決定トーナメント」スタート、ガイア・ジャパン勢が参戦。長与千種がZEROの名でペイントして登場(グランドラピッツ)
  133. 1996/11/04 e メドゥーサ、WCW女子ヘビー級王座決定トーナメント1回戦勝利(レイナ・フブキ戦、グランドラピッツ)
  134.  
  135. 1962/11/05 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座防衛2(アート・マハリック、チーフ・ビッグ・ハート組戦、那覇)
  136. 1963/11/05 e 力道山、デスマッチを制し、インターナショナル・ヘビー級王座防衛18(バディ・オースチン戦、大阪府立体育会館)
  137. 1966/11/05 e ジャイアント馬場、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛4、第7代インターナショナル・タッグ王者に(フリッツ・フォン・ゲーリング、マイク・パドーシス組戦、蔵前国技館)
  138. 1970/11/05 e アントニオ猪木、星野勘太郎組、第1回NWAタッグリーグ制覇(ビッグ・ジョン・クイン、ニック・ボックウインクル組戦、台東体育館)
  139. 1973/11/05 e タイガー・ジェット・シン、新宿伊勢丹前で猪木夫妻を襲撃(新宿乱闘事件)
  140. 1974/11/05 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛20(ディック・マードック戦、太田区体育館)
  141. 1979/11/05 e ジャイアント馬場、NWA世界王座初防衛(ハーリー・レイス戦、串間市総合体育館)
  142. 1981/11/05 e アントニオ猪木、ランバージャック・デスマッチ勝利(ラッシャー木村戦、蔵前国技館)
  143. 1982/11/05 e 大仁田厚、NWAインタージュニアヘビー級王座決定三番勝負第3戦勝利、2勝1敗と勝ち越し第12代王者に(チャボ・ゲレロ戦、後楽園ホール)
  144. 1985/11/05 e ジャパンプロレス自主興業、最初で最後の長州力vsジャンボ鶴田の一騎打ちは時間切れ引き分け(大阪城ホール)
  145. 1985/11/05 e 武藤敬司、フロリダ遠征へ出発
  146. 1990/11/05 e 大仁田厚、テキサスデスマッチを制し、WWAブラスナックル王座防衛5(ミスター・ポーゴ戦、駒沢オリンピック運動公園体育館)、この試合を最後に同王座は世界マーシャルアーツ王座へ改編
  147. 1990/11/05 e ジミー・バックランド、第9代AWAライトヘビー王者に(上田勝次戦、駒沢オリンピック運動公園体育館)
  148. 1990/11/05 e コンバット豊田、初代WWA女子王者に(ビースティ戦、駒沢オリンピック運動公園体育館)
  149. 1990/11/05 e 工藤めぐみ、ストリートファイト担架マッチ勝利(天田麗文戦、駒沢オリンピック運動公園体育館)
  150. 1991/11/05 e 藤波辰爾、IWGP王座防衛3(蝶野正洋戦、日本武道館)
  151. 1991/11/05 e 長州力、グレーテスト18クラブ王座初防衛(橋本真也戦、日本武道館)
  152. 1991/11/05 e 保永昇男、第17代IWGPジュニアヘビー級王座王者に(野上彰戦、日本武道館)
  153. 1991/11/05 e スコット・スタイナー負傷によりリック・スタイナー、スコット・スタイナー組、IWGPタッグ王座返上、武藤敬司、馳浩組、王座決定戦を制し、第17代IWGPタッグ王者に(スコット・ノートン、リック・スタイナー組戦、日本武道館)
  154. 1993/11/05 e 塚田敬、異種格闘技戦勝利(定隆司戦、後楽園ホール)
  155. 1993/11/05 e 柴田友美、異種格闘技戦反則勝ち(ダーティー大和戦、後楽園ホール)
  156. 1993/11/05 e 矢口一郎、デビュー戦となった異種格闘技戦勝利(藤田豊成戦、後楽園ホール)
  157. 1993/11/05 e 宮本猛、吉山組、異種格闘技タッグ戦勝利(平野勝美、山田圭介組戦、後楽園ホール)
  158. 1993/11/05 e 荒谷信孝、島田宏組、オリエンタル-SPWF対抗戦勝利(仲野信市、三浦博文組戦、後楽園ホール)
  159. 1993/11/05 e 矢口一郎、デビュー(藤田豊成戦、後楽園ホール)
  160. 1994/11/05 e 栗栖正信、WAR-新格闘プロレス対抗戦勝利(板倉広戦、酒田市営体育館)
  161. 1995/11/05 e イーグル沢井、LLPW王座初防衛(紅夜叉戦、後楽園ホール)
  162. 1995/11/05 e 栗栖正伸、ダフルチェーンデスマッチ勝利(鶴見五郎戦、無国籍屋台15番街ヨンドン)、試合に青柳政司・誠心会館館長が乱入し鶴見を襲撃
  163. 1995/11/05 e 藤原組の小野武志、士道館空手の全日本選手権に出場し、2回戦で敗退するも敢闘賞を受賞(後楽園ホール)
  164. 1996/11/05 e 大日本プロレス、11/20松永光弘vs中牧昭二戦をサソリ&サボテン・デザートファイトデスマッチで行うと発表(大日本プロレス道場)
  165. 1996/11/05 e FMW、12/10駒沢大会のメイン、ハヤブサvsグレート・サスケの一戦を発表(FMW事務所)
  166. 1996/11/05 e FMW選手会、ミスター・ポーゴの引退試合で大仁田厚氏とのタッグ結成実現に協力することを表明(FMW事務所)
  167.  
  168. 1953/11/06 e 力道山、興行準備とトレーニングのために渡米
  169. 1971/11/06 e ジャンボ宮本、星野美代子組、WWWAタッグ王座防衛2(マリー・バグノン、ジェーン・シャーレル組戦、姫路厚生会館)
  170. 1974/11/06 e 吉田光雄(後の長州力)、欧州遠征から帰国
  171. 1977/11/06 e マイティ井上、アニマル浜口組、国際-全日本対抗戦を制し、第32代アジアタッグタッグ王者に(グレート小鹿、大熊元司組戦、後楽園ホール)
  172. 1980/11/06 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座防衛17(スティーブ・カーン戦、津市体育館)
  173. 1989/11/06 e 「第4回UWF入門試験」、テスト生9人中6人(1人は条件付き)が合格
  174. 1990/11/06 e 前田日明側、UWFフロント側両弁護士が接触、前田側が3つの条件の和解案を提示
  175. 1990/11/06 e 北尾光司のコーチ役を勤めたアポロ菅原、SWS入りを発表(SWS事務所)
  176. 1991/11/06 e 天龍源一郎、12/12・SWS東京ドーム大会に対し、藤原組参加を藤原喜明(藤原組社長)に申し入れる(SWS本道場)
  177. 1992/11/06 e ミスター・ポーゴ、クラッシュ・ザ・ターミネーター組、第2代WING世界タッグ王者に(ヘッドハンターズ戦、札幌中島体育センター)
  178. 1992/11/06 e UWFインターの鈴木健、宮戸優光、安生洋二の3取締役、新日本プロレス事務所を訪れ、高田延彦vs蝶野正洋戦実現について話し合うが新日本サイドからUインターが絶対に飲めない要求があり決裂
  179. 1993/11/06 e 「長州力を励ます会」開催(徳山)
  180. 1994/11/06 e ジョージ・フォアマン、WBA、IBF世界ヘビー級王座奪取(マイケル・モーラー戦、ラスベガス)
  181. 1994/11/06 e 飯塚孝之、新日本-藤原組対抗戦勝利(石川雄規戦、後楽園ホール)
  182. 1994/11/06 e 週刊プロレス、新日本プロレスの興行「夢★勝ちますV」を主催(後楽園ホール)
  183. 1995/11/06 e ケンドー・ナガサキ、有刺鉄線パーフェクトフォール・バラ線デスマッチ(アイスマン戦、函館市民体育館)
  184. 1995/11/06 e 中牧昭二、大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦勝利(谷口裕一戦、函館市民体育館)
  185. 1995/11/06 e 北尾光司、SEG社の首脳と接触、アルティメット大会出場で合意
  186. 1996/11/06 e 大矢剛功、ヘッドハンターズ組、世界ストリートファイト6人タッグ王座挑戦者決定戦勝利(W★ING金村、非道、保坂秀樹組戦、ツインメッセ静岡)
  187. 1996/11/06 e 矢口壹琅、STEP the SPWFトーナメント準決勝勝利(谷津嘉章戦、行田グリーンアリーナ)
  188. 1996/11/06 e コックス、STEP the SPWFトーナメント準決勝勝利(ジャクソン戦、行田グリーンアリーナ)
  189. 1996/11/06 e 打倒・猛毒隊&平成GUREN隊の為、LLPWの大向美智子とFMWの中が越境タッグ結成を発表(ツインメッセ静岡)
  190.  
  191. 1958/11/07 e 力道山、芳の里、ブラジル遠征へ出発
  192. 1961/11/07 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座防衛13(ゼブラ・キッド戦、大阪府立体育会館)
  193. 1972/11/07 e ストロング小林、IWA世界王座防衛15(レッド・バスチェン戦、宮城県スポーツセンター)
  194. 1972/11/07 e パナマ・フランコ、マスクド・リー組、第16代WWWAタッグ王者に(ジャンボ宮本、赤城マリ子組戦、豊田市体育館)
  195. 1974/11/07 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛21(ブラック・ジャック・マリガン戦、沼津市体育館)
  196. 1977/11/07 e 大木金太郎、キム・ドク組、第26代インターナショナル・タッグ王者に(ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組戦、ソウル)
  197. 1978/11/07 e アントニオ猪木、初のヨーロッパ遠征に出発
  198. 1979/11/07 e ハーリー・レイス、第56代NWA世界王者に(ジャイアント馬場戦、尼崎市体育館)
  199. 1979/11/07 e 阿修羅原、金網デスマッチとなったWWU世界ジュニアヘビー級王座防衛戦で両者KO引き分け防衛6(ジプシー・ジョー戦、弘前市民体育館)
  200. 1981/11/07 e 三原正、WBA世界Jミドル級王座奪取(フラット戦、ロチェスター)
  201. 1986/11/07 e 石黒泰子、全日本ジュニア王座防衛3(堀田祐美子戦、大阪城ホール)
  202. 1986/11/07 e 永堀一恵、小倉由美組、第3代全日本タッグ王者に(永友香奈子、小松美加組戦、大阪城ホール)
  203. 1986/11/07 e 長与千種、髪切りデスマッチ勝利(ダンプ松本戦、大阪城ホール)
  204. 1988/11/07 e 『格闘技連合』代表の新間寿氏、代表選手のUWF前田日明挑戦表明の記者会見(京王プラザホテル)
  205. 1990/11/07 e 金本浩二、デビュー(小原道由戦、岩出町民総合体育館)
  206. 1991/11/07 e この日の後楽園大会を最後に、浅井嘉浩ユニバーサル離脱、メキシコEMLL専属としてSWSマットへ
  207. 1994/11/07 e ライオン・ハート、NWA世界ミドル級王座防衛(ウルティモ・ドラゴン戦、千葉公園体育館)
  208. 1994/11/07 e 天龍源一郎、WAR-NOW対抗戦勝利(ケンドー・ナガサキ戦、千葉公園体育館)
  209. 1994/11/07 e 板倉広、WAR-新格闘プロレス対抗戦勝利(栗栖正信戦千葉公園体育館)
  210. 1994/11/07 e 西日本プロレス、旗揚げ発表記者会見(新宿・ヒルトンホテル)
  211. 1994/11/07 e 佐山聡、プロシューティング大会でのトークショーで、UWFインターナショナルのヒクソン・グレイシーに対する挑戦問題に協力の用意があることを表明(後楽園ホール)
  212. 1995/11/07 e 小林洋輔、隼杯争奪リーグ公式戦となった大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦勝利(田上泰助戦、札幌テイセンホール)
  213. 1995/11/07 e 中牧昭二、山田圭介組、大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦を制し、有刺鉄線パーフェクトフォール・バラ線デスマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、山川征二組戦、札幌テイセンホール)
  214. 1996/11/07 e 矢口壹琅、STEP the SPWFトーナメント制覇(コックス戦、アクトシティ浜松)
  215. 1996/11/07 e クリプト・キーパーがハヤブサ戦で失神し、救急車で運ばれる事故が発生。非道も第四ケイツイ骨折の重傷と事故が多発(出雲ドーム)
  216. 1996/11/07 e 東京プロレス、「12/7両国大会のカード発表記者会見で、安生洋二、冬木弘道、ターザン後藤、石川敬士が顔を揃える(BSA本社)
  217.  
  218. 1955/11/08 e 日本プロレス「アジア選手権」開幕(富山市公会堂)
  219. 1960/11/08 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座防衛3(プリンス・イヤウケア、リッキー・ワルドー組戦、金山体育館)
  220. 1968/11/08 e 大木金太郎、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛3(バディ・モレノ、バディ・オースチン組戦、ソウル)
  221. 1975/11/08 e ニック・ボックウインクル、第27代AWA王者に(バーン・ガニア戦、セントポール)
  222. 1975/11/08 e 百田家、アントニオ猪木に対し「今後は力道山の弟子と名乗るな」との破門状を公表
  223. 1979/11/08 e ハーリー・レイス、NWA世界王座リングアウト引き分け初防衛(アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、後楽園ホール)
  224. 1979/11/08 e 坂口征二、WWF北米王座(パット・パターソン戦、小樽市総合体育会館)
  225. 1979/11/08 e 大熊元司、グレート小鹿組、アジアタッグ王座防衛3(高千穂明久、天龍源一郎組戦、後楽園ホール)
  226. 1982/11/08 e ミミ萩原、オールパシフィック初防衛(バスティ・キーガン戦、新潟市体育館)
  227. 1985/11/08 e 長州力、タイガー服部、服役中のマサ斎藤を訪ねるため渡米
  228. 1990/11/08 e UWF、12/1長野大会、前田日明抜きのカードをFAXでマスコミに発表
  229. 1991/11/08 e ブルドックKT、クーリーSZ組、王座決定戦を制し、初代UWA&UWFインターコンチタッグ王者に(エル・テハノ、シルバー・キング組戦、後楽園ホール)
  230. 1991/11/08 e 天龍源一郎、龍魂五番勝負第4戦勝利(ケリー・フォン・エリック戦、函館)
  231. 1993/11/08 e モーリス・スミス、キックルールによる異種格闘技戦KO勝ち(鈴木みのる戦、神戸ワールド記念ホール)
  232. 1994/11/08 e ウルティモ・ドラゴン、UWA世界ミドル級王座防衛、第78代NWA世界ミドル級王者に(ライオン・ハート戦、後楽園ホール)、ドラゴンは試合後メキシコ・マットの政治的理由によりUWA王座を返上
  233. 1994/11/08 e 冬木弘道、邪道、外道組、WAR世界6人タッグ王座防衛2(天龍源一郎、アニマル浜口、北原光騎組戦、後楽園ホール)
  234. 1994/11/08 e 新格闘プロレスの板倉広、11/16松坂大会を最後に新格闘マットを離脱し、WAR入りすることが決まる(後楽園ホール)
  235. 1994/11/08 e マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟、マスコミとの懇談会の席上で、近く正道会館と業務提携を結ぶことを発表
  236. 1995/11/08 e 谷口裕一、隼杯争奪リーグ公式戦となった大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦勝利(松田慶三戦、中標津体育館)
  237. 1996/11/08 e レイナ・フブキ、CMLL世界女子王座を返上、CMLL、同王座決定トーナメントスタート(アレナ・メヒコ)
  238. 1996/11/08 e レディ・アパッチ、王座決定戦を制し、CMLL世界女子王座奪取(チャパリータASARI戦、アレナ・メヒコ)
  239. 1996/11/08 e 東京プロレス、12/7両国大会へ冬木軍、真FMW軍の参戦を発表。ターザン後藤は安生洋二との対決をアピール(BSA本社)
  240.  
  241. 1955/11/09 e 力道山、東富士組、ハワイタッグ王座防衛3(タイガー・ジョキンダー、サイド・サイプシャー組戦、金山体育館)
  242. 1956/11/09 e ルー・テーズ、第40代NWA世界王者に(ビル・ワトソン戦)
  243. 1961/11/09 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座防衛9(ドン・マノキャン、ゼブラ・キッド組戦、金山体育館)
  244. 1968/11/09 e 大木金太郎、決定戦を制し第2代アジアヘビー王者に(バディ・オースチン戦、ソウル)
  245. 1969/11/09 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛7(ミスター・アトミック戦、ソウル)
  246. 1971/11/09 e ジャンボ宮本、星野美代子組、WWWAタッグ王座引き分け防衛3(マリー・バグノン、ジェーン・シャーレル組戦、大分県体育館)
  247. 1973/11/09 e ワフー・マクダニエル、第5代IWA世界王者に(ストロング小林戦、勝浦町観光会館)
  248. 1978/11/09 e アントニオ猪木、異種格闘技戦勝利(カール・ミルデンバーガー戦、フランクフルト)
  249. 1981/11/09 e ミミ萩原、大森ゆかり組、第74代WWWAタッグ王者に(ナンシー久美、堀あゆみ組戦、奥武山体育館)
  250. 1986/11/09 e シェリー・マーテル、AWA女子王座反則負け防衛(長与千種戦、後楽園ホール)
  251. 1986/11/09 e インベーダー3号、第14代WWCジュニアヘビー級王者に(ドン・ケント戦、カグアス)
  252. 1987/11/09 e 新日本プロレス、「’87ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦」開幕(後楽園ホール)
  253. 1990/11/09 e 天田麗文、FMWマットからの引退発表記者会見
  254. 1992/11/09 e 佐々木健介、元ロードウォリアーズのホーク・ウォリアーと初タッグ結成(ミネソタ)
  255. 1992/11/09 e UWFインター、高田延彦vs蝶野正洋戦に新日本側が突き付けた条件(3000万円のリスク料、巌流島での挑戦者決定バトルロイヤル戦)を公開(用賀・舌心)
  256. 1993/11/09 e 北斗晶、LLPW-全日本女子対抗髪切りマッチ勝利(風間ルミ戦、駒沢公園体育館)
  257. 1993/11/09 e 折原昌夫vs田尻茂一の異種格闘技戦は時間切れ引き分け(霞ヶ浦文化体育会館)
  258. 1993/11/09 e ウルティモ・ドラゴン、WAR-新日本対抗戦勝利(ブラック・キャット戦、霞ヶ浦文化体育会館)
  259. 1993/11/09 e アジャ・コング、LLPW-全日本女子対抗戦勝利(半田美希戦、駒沢公園体育館)
  260. 1993/11/09 e 豊田真奈美、LLPW-全日本女子対抗戦勝利(キャロル美鳥戦、駒沢公園体育館)
  261. 1993/11/09 e 井上京子、LLPW-全日本女子対抗戦勝利(二上美紀子戦、駒沢公園体育館)
  262. 1993/11/09 e 山田敏代、LLPW-全日本女子対抗戦勝利(沙羅ゆかり戦、駒沢公園体育館)
  263. 1993/11/09 e 神取忍、穂積詩子組、LLPW-全日本女子対抗戦勝利(ブル中野、井上貴子組戦、駒沢公園体育館)
  264. 1993/11/09 e レオ北村、長嶋美智子組、LLPW-全日本女子対抗戦勝利(長谷川咲恵、チャパリータASARI組戦、駒沢公園体育館)
  265. 1993/11/09 e イーグル沢井、ハーレー斉藤、立野記代、紅夜叉、遠藤美月組、LLPW-全日本女子対抗イリミネーションマッチ勝利(堀田祐美子、みなみ鈴香、三田英津子、下田美馬、ぬまっち組戦、駒沢公園体育館)
  266. 1993/11/09 e LLPW-全日本女子プロレス全面対抗戦開催(駒沢公園体育館)
  267. 1995/11/09 eこの日行なわれる予定だった大日本プロレス・浦幌町総合スポーツセンター大会が、大雪のため中止となる
  268. 1996/11/09 e 安良岡裕二、レオン・ストーム組、第4代WARインターナショナル・ジュニアタッグ王者に(獣神サンダーライガー、エル・サムライ組戦、後楽園ホール)
  269. 1996/11/09 e パンクラス、「キング・オブ・パンクラス新王者決定トーナメント」スタート(神戸ファッションマートアトリウムプラザ)
  270. 1996/11/09 e 船木誠勝、キング・オブ・パンクラス新王者決定トーナメント準決勝勝利(近藤有巳戦、神戸ファッションマートアトリウムプラザ)
  271. 1996/11/09 e ジェイソン・デルーシア、キング・オブ・パンクラス新王者決定トーナメント準決勝勝利(渋谷修身戦、神戸ファッションマートアトリウムプラザ)
  272. 1996/11/09 e 極悪海坊主、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(菊地淳戦、後楽園ホール)
  273. 1996/11/09 e 望月成晃、岡村隆志組、武輝道場-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(『神風』、福田雅一組戦、後楽園ホール)
  274. 1996/11/09 e 茂木正淑、レッスル夢ファクトリー12/20熊谷大会での8冠ジュニア王座への挑戦を要求(後楽園ホール)
  275.  
  276. 1955/11/10 e 力道山、東富士組、ハワイタッグ王座防衛(Tジョキンダー、SSシャー組戦、名古屋)
  277. 1969/11/10 e サンダー杉山、グレート草津組、ヨーロッパタッグ王座初防衛(シャチ横内、フランク・バロア組戦、宮城県スポーツセンター)
  278. 1972/11/10 e パナマ・フランコ、マスクド・リー組、WWWAタッグ王座引き分け初防衛(ジャンボ宮本、ペギー・黒田組戦、熊谷市体育館)
  279. 1975/11/10 e ジャンボ宮本、WWWA王座防衛5(プリンセス・ウォー・スター戦、松原市体育館)
  280. 1975/11/10 e 赤城マリ子、マッハ文朱組、WWWAタッグ王座防衛2(Iヘンリー、カリーナ組戦、松原市体育館)
  281. 1980/11/10 e 大木金太郎、国際プロレスを退団
  282. 1988/11/10 e 高田延彦、前田日明を倒し、UWFエースの座につく(名古屋)
  283. 1990/11/10 e SWS、若手選手による『登竜門マッチ』開催(SWS仮道場・入場料500円)
  284. 1991/11/10 e 天龍源一郎、龍魂五番勝負第5戦勝利(阿修羅原戦、札幌)、戦績は5戦全勝
  285. 1991/11/10 e 田山政雄レフェリー、デビュー(西村修vs小島聡戦、郡山セントラルホール)
  286. 1993/11/10 e NOW、再スタートを目指し新事務書開き
  287. 1993/11/10 e 初代 嵐(大黒坊弁慶)、デビュー(安良岡裕二戦、後楽園ホール)
  288. 1994/11/10 e 井上京子、井上貴子組、WWWA世界タッグ王座初防衛(堀田祐美子、みなみ鈴香組戦、広島県立総合体育館グリーンアリーナ)
  289. 1994/11/10 e UWFインターナショナル、安生洋二選手をグレイシー柔術のヒクソン・グレイシー選手へ挑戦させる胸の記者会見(UWFインターナショナル事務所)
  290. 1995/11/10 e マーク・フレミング、バージニア・ヘビー級王座防衛(内藤恒仁戦、太田区民センター)
  291. 1995/11/10 e ケンドー・ナガサキ、有刺鉄線パーフゥクトフォール・バラ線デスマッチ勝利(クリス・アダムス戦、帯広市総合体育館)
  292. 1995/11/10 e 山川征二、隼杯争奪リーグ公式戦となった大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦勝利(田上泰助戦、帯広市総合体育館)
  293. 1995/11/10 e ブルーザー岡本、隼杯争奪リーグ公式戦となった大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦勝利(松田慶三戦、帯広市総合体育館)
  294. 1995/11/10 e みちのくプロレス、「みちのくふたり旅’95~タッグリーグ戦」開幕(三戸町民体育館)
  295. 1995/11/10 e LLPW、「LLカップ’95~タッグトーナメント」スタート(深谷市民体育館)
  296. 1995/11/10 e みちのくプロレス&ガイア・ジャパン提携路線がスタート、この日からガイアの若手がみちのくプロレスの前座に出場(三戸町民体育館)
  297. 1995/11/10 e 「剛竜馬プロレス生活25周年記念パーティー」開催(京王プラザホテル)
  298. 1995/11/10 e ガイア・ジャパンの沼尾マキエ、キックボクシングの練習を開始(全日本キック・アクティブJジム)
  299. 1996/11/10 e ディック東郷、MEN’sテイオー組、みちのくふたり旅’96制覇(スペル・デルフィン、エル・イホ・デル・サント組戦、楢葉町民体育館)
  300. 1996/11/10 e 大仁田厚、中川浩二・FMW選手会長の要請に答え、ミスター・ポーゴの引退試合での1日限りの現役復帰を表明(FMW事務所)
  301. 1996/11/10 e 愚乱・浪花、この日からみちのくプロレス正規軍入り。この結果デルフィン軍団は正規軍に吸収合併となる(楢葉町民体育館)
  302. 1996/11/10 e 11/17・U-JAPANに備え、安生洋二とクラッシャー・バンバン・ビガロが合同公開練習(UWFインターナショナル道場)
  303.  
  304. 1974/11/11 e ジン・キニスキー、マサ斎藤組、カナディアン・タッグ王座奪取(ダン・クロファット、ウエイン・ブリッジス組戦、バンクーバー)
  305. 1976/11/11 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛4(ギル・ヘイズ戦、大館市民体育館)
  306. 1983/11/11 e 新日本プロレス臨時株主総会、アントニオ猪木社長、坂口征二副社長の返り咲き、山本小鉄、大塚博美両代表の平取締役降格、望月代表のテレビ朝日復帰、新間寿専務、大塚直樹氏の退社を発表
  307. 1985/11/11 e スーパー・ストロング・マシンらカルガリー・ハリケーンズ、ジャパンプロレスマット参戦
  308. 1993/11/11 e アメチュア相撲軍団、WARマット初登場、嵐、異種格闘技戦勝利(安良岡裕二戦、後楽園ホール)
  309. 1993/11/11 e 田尻茂一、異種格闘技戦勝利(平井伸和戦、後楽園ホール)
  310. 1993/11/11 e 冬木弘道、WAR-新日本対抗ランバージャックデスマッチ勝利(ブラック・キャット戦、後楽園ホール)
  311. 1993/11/11 e 折原昌夫、WAR-新日本対抗戦勝利(小島聡戦、後楽園ホール)
  312. 1993/11/11 e WWF、94年予定のアジアツアーに関する記者会見を行なうが、具体的な物は何も出ず(赤坂プリンスホテル別館)
  313. 1993/11/11 e WCW、NWA世界ヘビー級王座を廃止し、王者:リック・ルードを新たにWCWインターナショナル王者に認定(セントピーターズバーク)
  314. 1993/11/11 e 川崎賢一、デビュー(ウルトラマン・ロビン戦、名古屋ダイヤモンドホール)
  315. 1994/11/11 e 東京プロレスリング、旗揚げ発表記者会見。NOWから4選手が移籍。畠中浩旭の参加とユニオングループの協力を発表、記者会見に誠心会館から田尻茂一、深谷友一、伊藤好郎の3選手が乱入(東京都内のホテル)
  316. 1995/11/11 e ケンドー・ナガサキ、有刺鉄線パーフェクトフォール・バラ線デスマッチ勝利(アイスマン戦、北見市立体育センター)
  317. 1995/11/11 e ハヤブサ、11/21横浜文化体育館でグレート・サスケとタッグを組むと表明(後楽園ホール)
  318. 1995/11/11 e コンバット豊田、シャーク土屋を潰せなかった事を理由に引退を示唆する発言(後楽園ホール)
  319. 1995/11/11 e マサ斎藤&中野倫子結婚報告パーティー開催(東京・五反田「ヌキテパ」)
  320.  
  321. 1955/11/12 e 力道山、遠藤幸吉組、太平洋タッグ王座防衛2(キング・コング、サイド・サイプシャー組戦、平塚市体育館)
  322. 1971/11/12 e ストロング小林、IWA世界王座両者リングアウト引き分け防衛5(バロン・フォン・ラシク戦、銚子市体育館)
  323. 1972/11/12 e 藤原喜明、デビュー(藤波辰巳戦、白浜町坂田会館)
  324. 1982/11/12 e サングレ・チカナ、第11代UWA世界ライトヘビー王者に(フィッシュマン戦、エル・トレオ)
  325. 1988/11/12 e 新日本プロレス、「’88ジャパンカップシリーズ」開幕、「’88ジャパンカップ争奪イリミネーション・リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
  326. 1990/11/12 e 千葉道也アナウンサー、デビュー(二上美紀子vs小林知美戦、秋田市立体育館)
  327. 1993/11/12 e ホイス・グレイジー、ジ・アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップトーナメント制覇、(ジュラルド・ゴルドー戦、デンバー)、パンクラス代表のWシャムロックは準決勝敗退
  328. 1993/11/12 e 剛竜馬、ジェシー・バー組、CWUSAインターナショナル・タッグ王座防衛(ブルーザー・ブライアン、レッド・オクトーバー組戦、横浜文化体育会館)
  329. 1993/11/12 e 谷津嘉章、鶴見五郎組、2カウントフォール巴戦を制し、IWAワールドレスリング・トーナメント制覇、初代IWAタッグ王者に(アポロ菅原、高杉正彦組戦、高野俊二、仲野信市組戦、横浜文化体育会館)
  330. 1993/11/12 e イーグル沢井、紅夜叉組、タッグ・リーグ・ザ・ベスト公式戦となった、全日本女子-LLPW対抗戦勝利(ブル中野、みなみ鈴香組戦、後楽園ホール)
  331. 1993/11/12 e 鶴見ジム&剛軍団による合同興業に、オリエンタル、NOW、PWC、SPWFからも選手が参戦(横浜文化体育会館)、事実上のIWA格闘志塾旗揚げ戦
  332. 1993/11/12 e 元NOWの維新力、WARに正式入団(WAR事務所)
  333. 1993/11/12 e JWPの山本社長と尾崎魔弓、全日本女子の興業を訪れ、北斗晶の試合を視察(後楽園ホール)
  334. 1993/11/12 e 府川由美、デビュー(&前川久美子vs白鳥智香子&横江実姫組戦、後楽園ホール)
  335. 1993/11/12 e 横江実姫、デビュー(&白鳥智香子vs前川久美子&府川由美組戦、後楽園ホール)
  336. 1993/11/12 e 寺田朋宏アナウンサー、デビュー(高杉正彦&アポロ菅原組vs川畑輝鎮&松崎和彦組戦、横浜文化体育館)
  337. 1994/11/12 e ディック・スレーター、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(レザー・フェイス戦、JR金沢体育館)
  338. 1994/11/12 e 菊池直人アナウンサー、デビュー(アギラ・ネグラvsジョニー・ゴメス戦、金沢JR体育館)
  339. 1995/11/12 e 中牧昭二、山田圭介、松田慶三組、バーブドワイヤーボード・グラスウインドウクラッシュ・画鋲ハンディキャップマッチ勝利(ターザン後藤、ミスター雁之助組戦、後楽園ホール)
  340. 1995/11/12 e 北斗晶、12/4両国大会のカード不満を理由に、WWWA世界タッグ王座防衛戦拒否を表明(後楽園ホール)
  341. 1995/11/12 e 小野浩志、引退セレモニーが行なわれるも、いつ帰ってきてもいいようにゴングは9つしか鳴らされず(後楽園ホール)
  342. 1995/11/12 e 日本アマチュアサンボ連盟、女子サンボ講習会を実施、JWPから2選手も参加(東京スポーツ会館)
  343. 1995/11/12 e 志賀悟、デビュー(平野勝美戦、後楽園ホール)
  344. 1996/11/12 e みちのくプロレス、「グラン浜田デビュー25周年興行」開催。越中詩郎が新崎人生を徴発するために登場(群馬県スポーツセンター)
  345. 1996/11/12 e レッスル夢ファクトリーの極悪海坊主と死神が誠心会館本部道場を襲撃。青柳政司・館長を襲う
  346. 1996/11/12 e 徳田光輝、12/8に予定されていたJET’S旗揚げ戦が延期となったことを青柳政司館長へ謝罪に、誠心会館本部道場を訪問
  347. 1996/11/12 e 大仁田厚、12/11駒沢大会への1試合のみの現役復帰を発表(FMW事務所)
  348.  
  349. 1950/11/13 e バーン・ガニア、決定戦を制し第6代NWA世界ジュニアへビー級王者に(サニー・マイヤース戦、タルサ)
  350. 1964/11/13 e ヒロ・マツダ、第14代NWA世界ジュニアへビー級王者に(ダニー・ホッジ戦、タンパ)
  351. 1970/11/13 e 佐藤昭雄(ザ・グレート・シンジャ)、デビュー(新海弘勝戦、後楽園ホール)
  352. 1975/11/13 e ジャンボ宮本、WWWA王座防衛6(カリーナ戦、津市体育館)
  353. 1976/11/13 e ジョン・ウイルキンス、EWU世界スーパーヘビー奪回(坂口征二戦、南アフリカ)
  354. 1976/11/13 e 天龍源一朗、デビュー(テッド・デビアス戦、ヘレフォード)
  355. 1979/11/13 e バーン・ガニア、リングアウト勝ちで、第17代IWA世界王者に(ラッシャー木村戦、三条市厚生福祉会館)
  356. 1989/11/13 e 立野記代、第15代オールパシフィック王者に(ブル中野戦、足利市民体育館)
  357. 1990/11/13 e グラン浜田、UWA世界ライトヘビー級王座初防衛(ブルー・パンテル戦、後楽園ホール)
  358. 1992/11/13 e 全日本プロレス、’92世界最強タッグ決定リーグ戦、ジャンボ鶴田選手内蔵疾患による欠場と、代打として田上明、秋山準組の出場を発表(全日本プロレス事務所)
  359. 1992/11/13 e ジャンボ鶴田、田上明組、最強タッグ決定リーグ開幕により、世界タッグ王座返上
  360. 1993/11/13 e 全日本骨法家連盟、初のトーナメント戦「骨法の祭典」を開催(後楽園ホール)
  361. 1994/11/13 e スペル・デルフィン、新崎人生組、みちのくふたり旅’94・タッグリーグ戦初制覇(TAKAみちのく、愚乱・浪花組戦、寒河江市民体育館)
  362. 1994/11/13 e 平成維震軍、新日本プロレスの衛星団体として旗揚げ(東京ベイNKホール)
  363. 1994/11/13 e ウイリアム・ルスカ、異種格闘技戦勝利(後藤達俊戦、東京ベイNKホール)
  364. 1994/11/13 e 谷津嘉章、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(グレート・カブキ戦、東京ベイNKホール)
  365. 1994/11/13 e 木村健悟、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(高木功戦、東京ベイNKホール)、試合後に剛竜馬が現れ平成維震軍の矛盾点を指摘。観客も剛を支持。
  366. 1994/11/13 e アニマル浜口、師弟対決となった平成維震軍-WAR対抗戦勝利(小原道由戦、東京ベイNKホール)
  367. 1994/11/13 e 冬木弘道、外道組、平成維震軍-WAR対抗戦勝利(小林邦明、斉藤彰俊組戦、東京ベイNKホール)
  368. 1994/11/13 e テリー・ファンク、小野浩志組、ファイヤータッグ・デスマッチ勝利(荒谷信孝、中牧昭二組戦、東京マルチパーバスプラザ)
  369. 1995/11/13 e 佐々木健介、WCW・USヘビー級王座奪取(スティング戦、両国国技館)
  370. 1995/11/13 e カルラ、第4代LLPW王者に(イーグル沢井戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  371. 1995/11/13 e 松永光弘、W★ING金村、保坂秀樹組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(グラジエーター、スーパー・レザー、非道組戦、江南市民体育会館)
  372.  
  373. 1957/11/14 e ディック・ハットン、第41代NWA世界王者に(ルー・テーズ戦)
  374. 1960/11/14 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座防衛4(プリンス・イヤウケア、テキサス・マッケンジー組戦、大阪府立体育会館)
  375. 1963/11/14 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座防衛5(イリオ・デ・パオロ、バディ・オースチン組戦、広島県立体育館)
  376. 1972/11/14 e パナマ・フランコ、マスクド・リー組、WWWAタッグ王座引き分け防衛2(ジャンボ宮本、赤城マリ子組戦、福島県体育館)
  377. 1973/11/14 e ワフー・マクダニエル、IWA世界王座カウントアウト引き分け初防衛(ストロング小林戦、長野市民体育館)
  378. 1976/11/14 e 寺西勇、IWAミッドヘビー級王座防衛2(リッキー・マーテル戦、足利市月見ヶ丘体育館)
  379. 1976/11/14 e グレート草津、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座引き分け防衛4(ピエール・マーチン、マイク・マーテル組戦、足利市月見ヶ丘学園体育館)
  380. 1977/11/14 e マーク・コステロ、異種格闘技戦勝利(佐山サトル戦、日本武道館)
  381. 1979/11/14 e アニマル浜口、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座防衛8(上田馬之助、ヤス・フジイ組戦、諏訪湖スポーツセンター)
  382. 1984/11/14 e ダイナマイト・キッド、デイビーボーイ・スミス組、全日本マットに電撃移籍発表(キャピトル東急ホテル)、キッドはWWFジュニアへビー級王座を返上
  383. 1986/11/14 e 新日本プロレス、「’86ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦」開幕(後楽園ホール)
  384. 1990/11/14 e 北斗晶、みなみ鈴香組、WWWAタッグ王座防衛4(豊田真奈美、井上京子組戦、横浜文化体育館)
  385. 1990/11/14 e 三田英津子、下田美馬組、第10代全日本タッグ王者に(前田薫、高橋美華組戦、横浜文化体育館)
  386. 1990/11/14 e ブル中野、ノーレフェリー金網デスマッチ勝利(アジャコング戦、横浜文化体育館)
  387. 1990/11/14 e この日の全日本女子の興業に、ユニバーサルから浅井嘉浩、グラン浜田らスターレスラーが友情参戦(横浜文化体育館)
  388. 1991/11/14 e エル・イホ・デル・サント、UWA世界ウェルター級王座防衛(カネロ・カサス戦、後楽園ホール)
  389. 1992/11/14 e 全日本プロレス、「’92世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕(大宮市民体育館)
  390. 1992/11/14 e FMW所属の土屋恵理子、前泊よしか両選手、全日本女子「タッグリーグ・ザ・ベスト」棄権を表明していたが、11/26全日本女子川崎大会参戦を表明
  391. 1992/11/14 e 山本義浩レフェリー、デビュー(井上雅央vsリチャード・スリンガー戦、大宮市民体育館)
  392. 1993/11/14 e 菊地毅、左肩脱臼で全治3ヵ月、以後の試合を欠場(後楽園ホール)
  393. 1994/11/14 e テリー・ファンク、ディック・スレーター組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(ヘッドハンターズ戦、甲府駅北口広場)
  394. 1995/11/14 e 谷口裕一、隼杯争奪リーグ公式戦となった大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦勝利(田上泰助戦、網走市総合体育館)
  395. 1995/11/14 e ケンドー・ナガサキ、山川征二組、大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦を制し、有刺鉄線パーフェクトフォール・バラ線デスマッチ勝利(中牧昭二、アイスマン組戦、網走市総合体育館)
  396. 1995/11/14 e 佐藤季恵、加藤園子組、JWP-ガイア・ジャパン対抗線勝利(久住智子、宮崎有妃組戦、後楽園ホール)
  397. 1995/11/14 e 井上京子、JWPの試合に参戦し、キャンディー奥津と越境タッグ結成、ダイナマイト関西、矢樹広弓組を破る(後楽園ホール)
  398.  
  399. 1960/11/15 e 力道山、アジアヘビー級王座防衛5(リック・ワルドー戦、大阪府立体育会館)
  400. 1971/11/15 e 京愛子、WWWA王座防衛18(ジェーン・シャーラル戦、世田谷区民館)
  401. 1976/11/15 e グレート草津、マイティ井上組、金網デスマッチを制し、IWA世界タッグ王座防衛5(ピエール・マーチン、マイク・マーテル組戦、愛知県体育館)
  402. 1976/11/15 e 坂口征二、南アフリカ遠征より帰国
  403. 1985/11/15 e 新日本プロレス、「’85IWGPタッグリーグ戦」開幕(後楽園ホール)
  404. 1988/11/15 e 剛竜馬、アポロ菅原、高杉正彦、新団体「パイオニア戦士」結成を表明
  405. 1990/11/15 e 全日本プロレス、「’90世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕(後楽園ホール)
  406. 1992/11/15 e コマンド・ボリショイ、永野組、異種格闘技イリミネーションタッグマッチ勝利(小林美津恵、桑原美佳組戦、後楽園ホール)
  407. 1992/11/15 e 全日本女子所属の豊田真奈美、山田敏代、堀田祐美子、井上貴子4選手、JWP後楽園大会を視察
  408. 1992/11/15 e 二宮慎逸郎レフェリー、デビュー(アポロ菅原&直井敏光組vs大矢健一&川畑輝組戦、小田原市宝安寺四恩職業センターグラウンド)
  409. 1994/11/15 e ウイリー・ウイルキンスJr、みちのく-藤原組対抗戦勝利(北上市民黒沢尻体育館)
  410. 1994/11/15 e 石川雄規、池田大輔組、みちのく-藤原組対抗戦勝利(中島半蔵、星川尚浩組戦、北上市民黒沢尻体育館)
  411. 1994/11/15 e この日のみちのくプロレス・北上市民黒沢尻体育館大会に、藤原組から藤原喜明、石川雄規、池田大輔、小坪弘良が参戦、グレート・サスケと藤原が初タッグを結成
  412.  
  413. 1955/11/16 e キング・コング、タイガー・ジョキンダー組、アジア選手権タッグ部門を制覇し初代アジアタッグ王者に(力道山、ハロルド坂田組戦、蔵前国技館)
  414. 1960/11/16 e 力道山、インターヘビー級王座防衛9(キング・カーチス・イヤウケア戦、東京体育館)
  415. 1968/11/16 e 柳みゆき、京愛子組、AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王座防衛4(ミスZ、Rクライン組戦、所沢青果市場)
  416. 1973/11/16 e サラ・リー、シルビア・ハックニー組、第30代WWWAタッグ王者に(赤城マリ子、ペギー黒田組戦、福島県体育館)
  417. 1975/11/16 e レネ・グァハルド、決定戦を制し初代UWA世界ミドル級王者に(アニバル戦、パラシオ・デ・ロス・デポルテス)
  418. 1976/11/16 e ジャッキー佐藤、マキ上田組、WWWAタッグ王座防衛6(池下ユミ、阿蘇しのぶ組戦、姫路厚生会館)
  419. 1979/11/16 e ラッシャー木村、リングアウト勝ちで、第18代IWA世界王者に(バーン・カニア戦、和歌山県立体育館)
  420. 1979/11/16 e 坂口征二、長州力組、北米タッグ王座防衛4(マサ斎藤、グレッグ・バレンタイン組戦、那覇奥武山体育館)
  421. 1982/11/16 e エル・ファラオン、第30代NWA世界ライトヘビー王者に(マスカラ・アニョ・ドスミル戦、アレナ・コリセオ)
  422. 1984/11/16 e 新日本プロレス、「第5回MSGタッグリーグ戦」開幕(川崎市体育館)
  423. 1984/11/16 e 全日本プロレス-ジャパンプロレス提携記念試合開催(後楽園ホール)
  424. 1986/11/16 e ブルー・パンテル、第13代UWA世界ジュニアライトヘビー級王者に(グラン浜田戦、エル・トレオ)
  425. 1986/11/16 e ローラ・ゴンザレス、UWA世界女子王座防衛(ジャッキー佐藤戦、エルトレオ)
  426. 1988/11/16 e エル・プロフェソ、第23代WWCジュニアヘビー級王者に(インベーダー3号戦、カタイノ)
  427. 1991/11/16 e 全日本プロレス、「’91世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕、三沢光晴、川田利明組、最強タッグへ向け世界タッグ王座返上(後楽園ホール)
  428. 1993/11/16 e テッド・デビアス負傷により、最強タッグ欠場、スタン・ハンセンはパートナーにジャイアント馬場を指名、夢のタッグ実現(千葉公園体育館)
  429. 1993/11/16 e 新日本プロレス・反選手会同盟、名称を「平成維震軍」と改め、全日本プロレスと闘いたいと表明(千葉・養老渓谷)
  430. 1993/11/16 e 伊東永悟、デビュー(矢口一郎戦、岡崎市パチンコ245駐車場)
  431. 1994/11/16 e レザー・フェイス、月光闇討ちデスマッチ勝利(小野浩志戦、後楽園ホール)
  432. 1994/11/16 e テリー・ファンク、ARAYA組、スクランブル・バンクハウス・バーブドワイヤーボードデスマッチ勝利(ヘッドハンターズ戦、後楽園ホール)、荒谷信孝はこの日だけペイントし、ARAYAとして出場
  433. 1994/11/16 e 木村浩一郎、新格闘プロレス-WAR対抗戦となった、有刺鉄線金網デスマッチ勝利(板倉広戦、松阪市総合体育館)
  434. 1994/11/16 e 高山秀男<非道>、有刺鉄線金網デスマッチ勝利(大角比呂詩戦、松阪市総合体育館)
  435. 1994/11/16 e 平野勝美、有刺鉄線金網デスマッチ勝利(藤田豊成戦、松阪市総合体育館)
  436. 1994/11/16 e 宮本猛、有刺鉄線金網デスマッチ勝利(塚田敬戦、松阪市総合体育館)
  437. 1994/11/16 e 秋山文生、有刺鉄線金網デスマッチ勝利(高橋戦、松阪市総合体育館)
  438. 1994/11/16 e 山田圭介、有刺鉄線金網デスマッチ勝利(紅林慎一郎戦、松阪市総合体育館)
  439. 1994/11/16 e 新格闘プロレス、全7試合有刺鉄線金網デスマッチという異例の興行を開催。WAR移籍が決まった板倉広は、この試合を最後に新格闘プロレスを離脱、新格闘プロレスはこの日を最後に活動停止(松阪市総合体育館)
  440. 1994/11/16 e 新日本プロレス、メキシコAAAから12選手とみちのくプロレスからグレート・サスケを招請し、ジュニア選手だけのシリーズ「AAAルチャワールド」開幕(八代市総合体育館)
  441. 1995/11/16 e 山川征二、隼杯争奪リーグ公式戦となった大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦勝利(松田慶三戦、大間町民体育館)
  442. 1995/11/16 e 松永光弘、W★ING金村、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(スーパー・レザー、ホーレス・ボウダー、非道組戦、徳之島・伊藤ドーム闘牛場)
  443. 1996/11/16 e 大矢剛功、ヘッドハンターズ組、第3代世界ストリートファイト6人タッグ王者に(田中将斗、中川浩二、黒田哲広組戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
  444. 1996/11/16 e ハヤブサ、FMW-みちのくプロレス対抗戦勝利(TAKAみちのく戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
  445. 1996/11/16 e シャーク土屋、クラッシャー前泊、FMW-LLPW対抗ハンディキャップマッチ勝利(大向美智子戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
  446. 1996/11/16 e 北斗旗空手道選手権で、パンクラス常連のセーム・シュルトが制覇。同大会の外国人、他流派の優勝は初めて(国立代々木競技場第2体育館)
  447. 1996/11/16 e 全日本プロレス、「’96世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕(後楽園ホール)
  448. 1996/11/16 e 全日本プロレス、馳浩・参議院議院の選手としての入団を発表(後楽園ホール)
  449. 1996/11/16 e 北斗晶、ガイア・ジャパン移籍国内第1戦勝利(里村明衣子戦、宮城県スポーツセンター)
  450.  
  451. 1958/11/17 e 力道山、芳の里を伴い、初のブラジル遠征
  452. 1961/11/17 e ミスター・フー、キング・オブ・マスクの両選手、リング上でマスクを取り、それぞれ正体がロニー・エチソン、ロッキー・ハミルトンであることを明らかにする(リキスポーツパレス)
  453. 1970/11/17 e 百田光雄、デビュー(新海弘勝戦、上田市民体育館)
  454. 1972/11/17 e 星野美代子、WWWA王座防衛3(マリリン・ベンダー戦、川崎市体育館)
  455. 1972/11/17 ジャンボ宮本、赤城マリ子組、第17代WWWAタッグ王者に(パナマ・フランコ、マスクド・リー組戦、川崎市体育館)
  456. 1977/11/17 e 石川敬士、デビュー(ボブ・オートン戦、アマリロ)
  457. 1978/11/17 e アブドーラ・ザ・ブッチャー、PWF王座引き分け初防衛(ジャイアント馬場戦、東大阪市中央体育館)
  458. 1978/11/17 e 新日本プロレス、「プレ日本選手権」開幕(後楽園ホール)
  459. 1985/11/17 e エル・ダンディ、第26代NWA世界ウェルター級王者に(チャマコ・バラゲス戦、メキシコシティ)
  460. 1989/11/17 e 全日本プロレス、「’89世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕(大阪府立体育会館)、天龍源一郎、スタン・ハンセン組、最強タッグ戦に向けて世界タッグ王座返上
  461. 1990/11/17 e ブラソ・デ・オロ、エル・ブラソ、ブラソ・デ・プラタ組、UWA世界6人タッグ王座防衛(グラン浜田、ブラックマン、ケンドー組戦、後楽園ホール)
  462. 1991/11/17 e 高田延彦、垣原賢人UWFインター両選手、箱根湯本でオーバーホール合宿
  463. 1994/11/17 e ヘッドハンターズ、王座決定戦を制し、初代IWA世界タッグ王者に(荒谷信孝、ディック・スレーター組戦、横浜文化体育館)
  464. 1994/11/17 e 中牧昭二、バーブドワイヤーチェーン・デスマッチ勝利(小野浩志戦、横浜)、試合後にNOWのケンドー・ナガサキが乱入しIWAジャパンマット参戦を表明
  465. 1994/11/17 e テリー・ファンク、テキサス・ケージデスマッチ勝利(レザー・フェイス戦、横浜文化体育館)
  466. 1994/11/17 e 天龍源一郎と北尾光司、12/4両国国技館での一騎討ちを前にルール折士道館扇橋道場)
  467. 1995/11/17 e ケンドー・ナガサキ、有刺鉄線パーフェクトフォール・バラ線デスマッチ勝利(アクション・ジャクソン戦、黒石市中央スポーツ館)
  468. 1995/11/17 e ブルーザー岡本、隼杯争奪リーグ公式戦となった大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦勝利(田上泰輔戦、黒石市中央スポーツ館)
  469. 1995/11/17 e 松田慶三、隼杯争奪リーグ公式戦となった大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦勝利(小林洋輔戦、黒石市中央スポーツ館)
  470. 1995/11/17 e UWFインターナショナルと正道会館、協力関係樹立発表記者会見。12/K-1名古屋大会へ新日本との対抗戦出場を拒否している田村潔司の出場を発表(高輪プリンスホテル)
  471. 1995/11/17 e 剛竜馬、藤波辰爾に対し道場マッチを提案(貼付グリーンホール小ホール)
  472. 1996/11/17 e サイコ・セッド、第33代WWF王者に(ショーン・マイケルズ戦、MSG)
  473. 1996/11/17 e ダン・スバーン、バーリ・トゥードマッチ勝利(松永光弘戦、有明コロシアム)
  474. 1996/11/17 e キモ、バーリ・トゥードマッチ勝利(クラッシャー・バンバン・ビガロ戦、有明コロシアム)
  475. 1996/11/17 e Sアルバレス、バーリ・トゥードマッチ勝利(安生洋二戦、有明コロシアム)
  476. 1996/11/17 e Wイズマイウ、バーリ・トゥードマッチ勝利(臼田勝美戦、有明コロシアム)
  477. 1996/11/17 e Bレビー、バーリ・トゥードマッチ勝利(高橋洋子戦、有明コロシアム)
  478. 1996/11/17 e 泉田純、ジャイアント・キマラ組、前世界タッグ王者の三沢光晴、秋山準組を破る大金星(後楽園ホール)
  479.  
  480. 1961/11/18 e 力道山、プロボクシング界に進出、米国から4人のヘビー級ボクサーを招いてリキ・パレスで公開スパーリングを行なうも、ボクシング・コミッションからのクレームで進展せず
  481. 1983/11/18 e 新日本プロレス、「第4回MSGタッグリーグ戦」開幕(後楽園ホール)
  482. 1984/11/18 e グラン浜田、第60代NWA世界ミドル級王者に(グラン・コチーセ戦、アレナ・メヒコ)
  483. 1989/11/18 e 豊田真奈美、第12代全日本王者に(高橋美華戦、益田市民体育館)
  484. 1992/11/18 e ロン・ハリス、ドン・ハリス組、王座決定戦を制し、初代CWUSAタッグ王者に(剛竜馬、ジェシー・バー組戦、後楽園ホール)
  485. 1992/11/18 e 渡辺真美(チャパリータASARI)、デビュー(椎名由香戦、葛飾区総合スポーツセンター)
  486. 1992/11/18 e 椎名由香、デビュー(渡辺真美戦、葛飾区総合スポーツセンター)
  487. 1993/11/18 e ダイナマイト関西、JWP-全日本女子対抗戦勝利(井上京子戦、横浜文化体育館)
  488. 1993/11/18 e 北斗晶、JWP-全日本女子対抗戦勝利(尾崎魔弓戦、横浜文化体育館)
  489. 1993/11/18 e 豊田真奈美、JWP-全日本女子対抗戦勝利(福岡晶戦、横浜文化体育館)
  490. 1993/11/18 e 下田美馬、JWP-全日本女子対抗戦勝利(ボリショイ・キッド戦、横浜文化体育会館)
  491. 1993/11/18 e 白鳥智香子、チャパリータ・ASARI組、JWP-全日本女子対抗戦勝利(キャンディー奥津、能智房代組戦、横浜文化体育会館)
  492. 1993/11/18 e 長与千種、JWPマット初登場、プロレス本格復帰(横浜文化体育館)
  493. 1993/11/18 e 大仁田厚、WWFのビッグイベント「ロイヤル・ランブル」への招待状を受け取る
  494. 1993/11/18 e オリエンタルプロレス、この日を最後に活動を停止(枚方市くずはトップセンター1階駐車場)
  495. 1994/11/18 e 保永昇男、第25代UWA世界ウェルター級王者に(エル・イホ・デル・サント戦、広島県立総合体育館グリーンアリーナ)
  496. 1994/11/18 e 大谷晋二郎、新日本-みちのく対抗戦勝利(グレート・サスケ戦、広島県立総合体育館グリーンアリーナ)
  497. 1995/11/18 e 田村欣子、全日本ジュニア王座防衛2(渡辺美佐恵戦、横浜文化体育館)
  498. 1995/11/18 e 北斗晶と伊藤薫、この日覆面をかぶり「レイナ・フブキ」「ブラック・ブリザード」として出場(横浜文化体育館)
  499. 1996/11/18 e シュガー佐藤、永島千佳世組、全日本タッグ王座初防衛(中野知陽呂、沼尾マキエ組戦、大阪府立体育会館第2競技場)、ガイア・ジャパンマットでの同王座戦は初めて
  500.  
  501. 1953/11/19 e ダニー・マクシェイン、第7代NWA世界ジュニアへビー級王者に(バーン・ガニア戦、メンフィス)
  502. 1954/11/19 e 日本初の世界女子プロレス大会が蔵前国技館で開催
  503. 1966/11/19 e アントニオ猪木、USヘビー級王座奪取(ジョニー・バレンタイン戦、大阪球場)
  504. 1966/11/19 e 日本プロレス、リキ・スポーツパレスを売却、常打ち会場として後楽園ホールと契約
  505. 1970/11/19 e ラリー・ヘニング、ボブ・ウインダム組、第4代IWA世界タッグ王者に(サンダー杉山、グレート草津組戦、足利市月丘高校体育館)
  506. 1976/11/19 e ピエール・マーチン、USヘビー級王座防衛(マイティ井上戦、陸別町スポーツセンター)
  507. 1976/11/19 e マノ・ネグラ、第17代NWA世界ウェルター級王者に(フィッシュマン戦、アレナ・メヒコ)
  508. 1981/11/19 e エル・ファラオン、第50代NWA世界ミドル級王者に(リンゴ・メンドーサ戦、グァダハラ)
  509. 1982/11/19 e 新日本プロレス、「第3回MSGタッグリーグ戦」開幕(横浜文化体育館)
  510. 1987/11/19 e 新日本プロレス、6人タッグマッチで前田日明による長州力顔面襲撃事件がおこる(後楽園ホール)
  511. 1988/11/19 e 全日本プロレス、「’88世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕(足利市民体育館)
  512. 1988/11/19 e 全日本プロレス馬場社長、阿修羅原解雇を発表、天龍源一郎は急遽、川田利明と組んで最強タッグ出場(足利市民体育館)
  513. 1992/11/19 e 獅龍、デビュー(&テリーボーイvsモンゴリアン勇牙&バッファロー張飛組戦、後楽園ホール)
  514. 1992/11/19 e 新崎人生、デビュー(&モンゴリアン勇牙vsテリー・ボーイ&獅龍組戦、後楽園ホール)
  515. 1992/11/19 e 能智房代、デビュー(&神谷美織vs沼田三絵美&長谷川智香子組戦、葛飾区総合スポーツセンター)
  516. 1992/11/19 e JWPのダイナマイト関西、尾崎魔弓、福岡晶、山本雅俊・社長、全日本女子プロレス葛飾大会を視察
  517. 1993/11/19 e 上田勝次、異種格闘技戦勝利(戸井マサル戦、後楽園ホール)
  518. 1993/11/19 e 元NOWの大矢剛功、この日から正式にFMWマット参戦(後楽園ホール)
  519. 1993/11/19 e 風間ルミ、SMスタイルに変身して登場(大阪府立体育会館第2競技場)
  520. 1994/11/19 e 山本宜久、トーナメント3回戦でクリス・ドールマンを破る大金星(有明コロシアム)
  521. 1994/11/19 e 全日本プロレス、「’94世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕(後楽園ホール)
  522. 1994/11/19 e ジャイアント馬場、三沢光晴から出されていた世界最強タッグリーグ戦前の世界タッグ王座返上問題に対する異議に対し、12/10武道館大会に意見箱を設置すると発表(後楽園ホール)
  523. 1994/11/19 e 全日本女子プロレス、初の東京ドーム大会(11/20)に向けた前夜祭を開催、その席上で目玉カードだったルシア・ライカvs井上京子戦がライカの体調不良を理由に中止となったことを発表
  524. 1994/11/19 e 坂田亘、デビュー(鶴巻信洋戦、有明コロシアム)
  525. 1995/11/19 e グレート・サスケ、藤原組-みちのくプロレス対抗戦を制し、英連邦ジュニアヘビー級王座初防衛(船木勝一戦、横浜文化体育館)
  526. 1995/11/19 e ローラ・ゴンザレス、王者決定トーナメントを制し、初代TWF世界王者に(バイソン木村戦、アレナ・コリセオ)
  527. 1995/11/19 e ブレッド・ハート、WWF世界王者に(ディーゼル戦、ランドーバー)
  528. 1995/11/19 e 村上竜司、異種格闘技戦反則勝ち(藤原喜明戦、横浜文化体育館)
  529. 1995/11/19 e ウルティモ・ドラゴン、WAR-武輝同嬢対抗異種格闘技戦勝利(岡村隆志戦、横浜文化体育館)
  530. 1995/11/19 e 石川雄規、藤原組-みちのくプロレス対抗戦勝利(TAKAみちのく戦、横浜文化体育館)
  531. 1995/11/19 e 臼田勝美、異種格闘技戦勝利(大石亨戦、横浜文化体育館)
  532. 1995/11/19 e この日の藤原組の興行にWAR、FMW、みちのくプロレス、武輝道場、士道館から多数の選手が参戦し超満員となるも、この日を最後にプロフェッショナルレスリング藤原組、活動を停止(横浜文化体育館)
  533. 1995/11/19 e 全日本女子勢が大挙してWWFマットに参戦、イリミネーションマッチでアジャ・コングが時のWWF女子王者アランドラ・ブレイズを含む4人抜き(ランドーバー)
  534.  
  535. 1955/11/20 e 力道山、東富士組、ハワイタッグ時間切れ引き分け防衛4(ダラ・シン、キング・コング組戦、大阪府立体育会館)
  536. 1974/11/20 e バーン・ガニア、AWA世界王座両者リングアウト引き分け防衛(ビル・ロビンソン戦、蔵前国技館)
  537. 1974/11/20 e 赤城マリ子、佐々木順子組、第57代WWWAタッグ王者に(ジェーン・シャーレル、ミスZ組戦、松本市体育館)
  538. 1976/11/20 e 天龍源一郎、遠征先より帰国
  539. 1977/11/20 e セサール・バレンチーノ、決定戦を制し初代UWA世界ジュニアライトヘビー級王者に(アニバル戦、エル・トレオ)
  540. 1981/11/20 e 新日本プロレス、「第2回MSGタッグリーグ戦」開幕(志木市民体育館)
  541. 1985/11/20 e ソラール1号、第14代UWA世界ミドル級王者に(カチョーロ・メンドーサ戦、エル・トレオ)、同王座はEMLLよりUWAに管理権が戻る
  542. 1987/11/20 e 新日本プロレス、前田日明の無期限出場停止処分を発表
  543. 1990/11/20 e SWSとWWF、業務提携を締結
  544. 1991/11/20 e FMW「第一回世界総合格闘技最強タッグ決定リーグ戦」開幕(大阪府立体育会館)
  545. 1991/11/20 e ザ・シーク、FMWマット初登場、日本マット上陸は10年ぶり(大阪府立体育会館)
  546. 1992/11/20 e スペル・デルフィン、王座決定戦を制し、第2代スーパーウェルター級王者に(コロソ戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  547. 1992/11/20 e グラン浜田、グレート・サスケ組、王座決定戦を制し、第6代インターコンチネンタル・タッグ王者に(ブルドックKT、ビジャノ4組戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  548. 1992/11/20 e FMW、「世界最強ストリートファイト・タッグリーグ戦」開幕(後楽園ホール)
  549. 1993/11/20 e イーグル沢井、紅夜叉組、タッグ・リーグ・ザ・ベスト公式戦となった、全日本女子-LLPW対抗戦勝利(堀田祐美子、井上貴子組戦、千葉・流山市民総合体育館)
  550. 1993/11/20 e 藤波辰爾、藤波vs平成維震軍五番勝負第1戦勝利(ザ・グレート・カブキ戦、後楽園ホール)
  551. 1993/11/20 e クラッシュ、MペレスJr、中牧昭二組、有刺鉄線・金網デスマッチ勝利(スパイク、スプラット、非道組戦、札幌中島体育センター別館)
  552. 1993/11/20 e W★ING、「MOST DANGEROUS TAG WARS’93」スタート(札幌中島体育センター)
  553. 1993/11/20 e WCW・エリック・ビショク社長、関係改善のために新日本プロレス後楽園大会を訪れる。
  554. 1993/11/20 e 新日本プロレス・坂口征二社長、NWA会長辞任を発表(後楽園ホール)
  555. 1993/11/20 e 五所川原_五作、デビュー(黒田哲広戦、大和車体工業体育館)
  556. 1994/11/20 e 全日本女子プロレス、東京ドーム興行「BIG EGG WRESTLING UNIVERSE~憧夢超女大戦」開催
  557. 1994/11/20 e 北斗晶、V★TOP WOMAN日本選手権トーナメント制覇(アジャ・コング戦、東京ドーム)、引退を発表していた北斗は試合後、「来年も東京ドームで試合があるなら帰ってくる」と発言
  558. 1994/11/20 e ブル中野、WWF世界女子王者に(アンドレア・ブレイズ<メドゥーサ>戦、東京ドーム)
  559. 1994/11/20 e キャンディー奥津、全日本女子-JWP大綱戦を制し、全女&JWPジュニア未来闘争リーグ戦制覇、全日本ジュニア王座防衛4(玉田りえ戦、東京ドーム)
  560. 1994/11/20 e 三田英津子、下田美馬組、全日本女子-LLPW対抗戦を制し、UWA女子タッグ王座防衛4(紅夜叉、永島美智子組戦、東京ドーム)
  561. 1994/11/20 e 北斗晶、全日本女子-FMW対抗戦となった、V★TOP WOMAN日本選手権トーナメント1回戦勝利(コンバット豊田戦、東京ドーム)
  562. 1994/11/20 e アジャ・コング、全日本女子-JWP対抗戦となった、V★TOP WOMAN日本選手権トーナメント準決勝勝利(ダイナマイト関西戦、東京ドーム)
  563. 1994/11/20 e コンバット豊田、全日本女子-FMW対抗戦となった、V★TOP WOMAN日本選手権トーナメント準決勝勝利(堀田祐美子戦、東京ドーム)
  564. 1994/11/20 e 北斗晶、全日本女子-LLPW対抗戦となった、V★TOP WOMAN日本選手権トーナメント1回戦勝利(イーグル沢井戦、東京ドーム)
  565. 1994/11/20 e ダイナマイト関西、全日本女子-JWP対抗戦となった、V★TOP WOMAN日本選手権トーナメント1回戦勝利(井上京子戦、東京ドーム)
  566. 1994/11/20 e 石本文子、シューとボクシングルールによる全女-シューとボクシング対抗異種格闘技戦勝利(伊藤薫戦、東京ドーム)
  567. 1994/11/20 e 前川久美子、キックルールによる異種格闘技戦勝利(シュガーみゆき戦、東京ドーム)
  568. 1994/11/20 e みなみ鈴香、全日本女子-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(KAORU戦、東京ドーム)
  569. 1994/11/20 e 神取忍、二上美紀子組、全日本女子-LLPW対抗戦勝利(山田敏代、渡辺智子組戦、東京ドーム)
  570. 1994//11/20 ボンバー光、KAORU組、ガイア・ジャパン-JWP対抗戦勝利(矢樹広弓&菅生裕美組戦、東京ドーム)、ボンバー光は復帰戦
  571. 1994/11/20 e 工藤めぐみ、福岡晶組vs井上貴子、キューティー鈴木組の夢のカードが実現、試合は工藤めぐみが井上貴子を破るが、JWP勢とFMW勢が接点を持ったのは初めて
  572. 1994/11/20 e ジャガー横田、ライオネス飛鳥、バイソン木村、小倉由美、この日の東京ドーム大会のメモリアルマッチに出場。横田と飛鳥は正式復帰を表明
  573. 1994/11/20 e この日の全日本女子プロレス・東京ドーム大会に、みちのくプロレス勢、アマレスから山本美憂、アニマル浜口の長女・浜口京子が参戦
  574. 1994/11/20 e 長谷川咲恵、マスクをかぶりブリザードYUKIに返信デビュー(吉田万里子戦、東京ドーム)
  575. 1995/11/20 e シャーク土屋、第15代WWA世界女子、第6代インディペンデントワールド世界女子両王者に(工藤めぐみ戦、博多スターレーン)
  576. 1995/11/20 e 中川浩二、決定戦を制し第5代インディペンデントワールド・ジュニアヘビー級王者に(リッキー・フジ戦、博多スターレーン)
  577. 1995/11/20 e FMWを離脱したはずのミスター・ポーゴがクラジエーターの欠場を受け再びFMWマットを襲撃、このため共同歩調を取っていたFMWとW★ING軍が分裂。(博多スターレーン)、同日のWARで冬木弘道が「12/8のタッグトーナメントでポーゴをセコンドにつける」と発言(後楽園ホール)
  578. 1995/11/20 e 超電戦士バトレンジャーZこと上野幸秀、この日付でFMWを円満退社
  579. 1996/11/20 e 中牧昭二、サソリ&サボテン・デザートファイトデスマッチ勝利(松永光弘戦、後楽園ホール)
  580. 1996/11/20 e 安生洋二、ビリー・スコット組、高田延彦対安生洋二ダブルバウト五番勝負第3戦勝利(高田延彦、垣原賢人組戦、札幌テイセンホール)
  581. 1996/11/20 e UWFインターナショナル、「高田延彦対戦者決定リーグ戦」スタート(札幌テイセンホール)
  582. 1996/11/20 e ザブゥー、全日本プロレス初登場(大分県立荷揚町体育館)
  583. 1996/11/20 e 越中詩郎と後藤達俊、大日本プロレスの会場に姿を見せ、グレート小鹿社長&テリー伊藤氏のトークショーに乱入(後楽園ホール)
  584.  
  585. 1947/11/21 e ビル・ロンソン、第37代NWA世界王者に(ルー・テーズ戦)
  586. 1966/11/21 e 東京プロレス板橋大会、突如中止で暴動が起こる
  587. 1968/11/21 e 柳みゆき、京愛子組、AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王座防衛5(Rクライン、Sルイス組戦、大田区体育館)
  588. 1970/11/21 e 京愛子、ジャンボ宮本組、AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王座防衛2(マスクド・キラー、マスクド・マリー組戦、深谷市民体育館)
  589. 1972/11/21 e 吉村道明、坂口征二組、アジアタッグ王座防衛6(アル・コステロ、ドン・ケント組戦、愛知県体育館)
  590. 1974/11/21 e AWA&IWA両世界戦は両者リングアウト引き分け、バーン・ガニア、AWA世界王座防衛、マイティー井上、IWA世界王座防衛2(大阪府立体育会館)
  591. 1974/11/21 e AWA、IWA両世界タッグ選手権、レイ・スチーブンス、ニック・ボックウインクル組、AWA世界タッグ王座反則負け防衛、グレート草津、ラッシャー木村組、IWA世界タッグ王座反則勝ち防衛9(大阪府立体育会館)
  592. 1975/11/21 e ピエール・マーチン、マイク・マーテル組、IWA世界タッグ王座反則勝ち初防衛(グレート草津、マイティ井上組戦、水沢市民体育文化会館)
  593. 1980/11/21 e 新日本プロレス、「第1回MSGタッグリーグ戦」開幕(横浜文化体育館)
  594. 1987/11/21 e 全日本プロレス、「’87世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕(後楽園ホール)
  595. 1990/11/21 e UWF、全選手によるミーティングを開き、12/1長野大会への出場を確約
  596. 1991/11/21 e 井上貴子、全日本王座防衛3(デビーマレンコ戦、川崎市体育館)
  597. 1991/11/21 e ブル中野、モンスター・リッパー組、金網タッグ戦勝利(アジャ・コング、バイソン木村組戦、川崎市体育館)
  598. 1991/11/21 e ブル中野、番外金網デスマッチKO勝ち(モンスター・リッパー戦、川崎市体育館)
  599. 1992/11/21 e ビジャノ4、スーパー・ミドル級王座王座初防衛(グラン浜田戦、博多スターレーン)
  600. 1993/11/21 e ヘッドハンターズ、カリビアン・バーブドワイヤーマッチ勝利(邪道、外道組戦、滝川市青年体育センター)
  601. 1994/11/21 e グラン浜田、グレート・サスケ、エル・サムライ、大谷晋二郎組、8人タッグワンナイト・トーナメント制覇(ペーロ・アグアーヨ、エル・イホ・デル・サント、マスクド・サグラータ、メヒカーノ組戦、博多スターレーン)
  602. 1994/11/21 e 平城放送、1995年4月に新日本プロレスと挑戦アジア・太平洋平和委員会との共済で「平和のための平城国際体育・文化祝典」開催を発表。参戦が噂されたジョージ・フォアマンは米国と国交がないことを理由に参戦否定
  603. 1995/11/21 e アランドラ・ブレイズ(メドゥーサ)、WWF世界女子王座防衛(ライオネス飛鳥戦、サルスベリー)
  604. 1995/11/21 e 天龍源一郎、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(中野信市戦、後楽園ホール)
  605. 1995/11/21 e 荒谷信孝、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(怨霊戦、後楽園ホール)
  606. 1995/11/21 e WAR、「龍冠リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
  607. 1996/11/21 e 井上貴子、IWA世界女子王座防衛4、第31代オールパシフィック王者に(レジー・ベネット戦、神戸ワールド記念ホール)
  608. 1996/11/21 e 玉田りえ、第24代全日本王者に(前川久美子戦、神戸ワールド記念ホール)
  609. 1996/11/21 e 中牧昭二、ジェスター組、有刺鉄線スペシャルデンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、山川竜司組戦、北上市黒沢尻体育館)
  610. 1996/11/21 e WAR、レッスル夢ファクトリー、武輝道場、IWAジャパン、大日本プロレス、冴夢来プロジェクト、「インディペンデント連合」を結成。、協力関係構築を発表(ラ・ピアンタ)
  611.  
  612. 1955/11/22 e 力道山、アジア選手権を延長の末に制し、初代アジアヘビー級王者に(キングコング戦、蔵前国技館)
  613. 1964/11/22 e 豊登、ジャイアント馬場組、アジアタッグ王座防衛4(ザ・モンゴル、クルト・フォン・ストロハイム組戦、那覇闘牛場)
  614. 1966/11/22 e アントニオ猪木、USヘビー級王座初防衛(ジョニー・バレンタイン戦、大田区体育館)
  615. 1968/11/22 e 豊登、サンダー杉山組、TWWA世界タッグ王座防衛17(ジョージ・ゴーディエンゴ、レイ・ゴールデン・アポロン組戦、金山体育館)
  616. 1973/11/22 e グレート草津、ラッシャー木村組、IWA世界タッグ王座防衛3(レッド・バスチェン、ワフー・マクダニエル組戦、福生市体育館)
  617. 1980/11/22 e ラッシャー木村、IWA世界王座カウントアウト勝ち防衛11(アレックス・スミルノフ戦、新宮市総合体育館)
  618. 1982/11/22 e 初代タイガーマスク、WWFジュニアヘビー級王座防衛11(カルロカ・ホセ・エストラーダ戦、MSG)
  619. 1984/11/22 e デニス・ブラウン、第39代NWA世界ジュニアへビー級王者に(マイク・デービス戦、グリーズボロ)
  620. 1984/11/22 e 全日本プロレス、「’84世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕(松戸市運動公園体育館)
  621. 1984/11/22 e 全日本プロレス・最強タッグ開幕戦にラッシャー木村が突如姿を表し、謎とされていた馬場のパートナーがラッシャー木村であることが判明(松戸市運動公園体育館)
  622. 1986/11/22 e 全日本プロレス、「’86世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕(後楽園ホール)
  623. 1987/11/22 e スタン・ハンセン、テリー・ゴーディ組vsブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカ組の対決が実現、両者リングアウト引き分け(後楽園ホール)
  624. 1990/11/22 e 天龍源一郎、北尾光司組、浜松闘会始タッグトーナメント制覇(高野俊二、佐野直喜組戦、浜松)
  625. 1992/11/22 e グレート・ムタ、IWGP王座防衛3(スティング戦、両国国技館)
  626. 1992/11/22 e ウルティモ・ドラゴン、新日本-WAR対抗戦を制し、第20代IWGPジュニアヘビー級王者に(エル・サムライ戦、両国国技館)
  627. 1992/11/22 e スコット・ノートン、トニー・ホーム組、第20代IWGPタッグ王者に(リック・スタイナー、スコット・スタイナー組、両国国技館)
  628. 1993/11/22 e 大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(松永光弘、ミスター・ポーゴ、戸井マサル組戦、桐生市民体育館)
  629. 1994/11/22 e 吉鷹弘、シュートボクシング-UWFインター対抗戦勝利(大江慎戦、後楽園ホール)
  630. 1996/11/22 e 前田日明、リングス-藤原組対抗戦勝利(藤原喜明戦、大阪城ホール)、前田は試合後、旧UWF勢へ交流を呼びかける
  631. 1996/11/22 e 中牧昭二、トルネード・ジュース組、有刺鉄線スペシャルデンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利(松永光弘、山川竜司組戦、雫石町営体育館)
  632. 1996/11/22 e LLPW、「LLPW王座挑戦者決定トーナメント」スタート(アイテム愛媛)
  633.  
  634. 1972/11/23 e 国際プロレス、ディック・ザ・ブルーザー、クラッシャー・リソワスキーの強力悪玉コンビ参戦
  635. 1985/11/23 e 全日本プロレス、「’85世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕(後楽園ホール)
  636. 1986/11/23 e 小林邦明、第2代世界ジュニアヘビー級王者に(ヒロ斎藤戦、後楽園ホール)
  637. 1987/11/23 e ソチ浜田、ミスA組、太平洋タッグ王座引き分け初防衛(剣舞子、イーグル沢井組戦、後楽園ホール)
  638. 1987/11/23 e 半田美希、デビュー(ムーン章子戦、後楽園ホール)
  639. 1987/11/23 e 小金井幸子、デビュー(エデン馬渕戦、後楽園ホール)
  640. 1987/11/23 e ジャッキー佐藤、ジャパン女子マット復帰、ザ・スナイパーの正体が阿蘇しのぶであることが発覚(後楽園ホール)
  641. 1992/11/23 e 蝶野正洋、NWA世界王座防衛3(スコット・スタイナー戦、両国国技館)
  642. 1992/11/23 e ビジャノ4号、ユニバ認定Sミドル王座初防衛(グラン浜田戦、後楽園ホール)
  643. 1992/11/23 e スペル・デルフィン、延長戦の末にユニバ認定スーパーウェルター級王座初防衛(ロビン・フット戦、後楽園ホール)
  644. 1992/11/23 e 天龍源一郎、石川敬士、北原光騎組、新日本-WAR対抗戦勝利(越中詩郎、木村健悟、青柳政司組戦、両国国技館)、天龍は長州への対戦を要求、アントニオ猪木立会いの元に長州も受諾
  645. 1992/11/23 e 佐々木健介、パワー・ウォリアーと名乗り、元ロード・ウォリアーズのホーク・ウォリアーと合体(両国国技館)
  646. 1992/11/23 e フリーの佐野直喜選手、蝶野正洋、武藤敬司両選手への対戦要望書を手に、新日本両国大会へ表れる
  647. 1993/11/23 e 大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線トルネードマッチ勝利(松永光弘、ミスター・ポーゴ、保坂秀樹組戦、名取市民体育館)
  648. 1994/11/23 e ボブ・バックランド、第27代WWF世界王者に(ブレッド・ハート戦、サンアントニオ)、バックランドは11年ぶりの王座返り咲き
  649. 1994/11/23 e 吉鷹弘、シュートボクシング-UWFインター対抗戦勝利(大江慎戦、後楽園ホール)
  650. 1994/11/23 e ミスター・ポーゴ、ザ・グラジエーター、金村ゆきひろ組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・鉄檻監禁サバイバルマッチ勝利(大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利組戦、後楽園ホール)、試合後ポーゴはファイヤーバットで女子選手の里美和を攻撃
  651. 1994/11/23 e 藤波辰爾、国内3000試合記念試合勝利(木戸修戦、郡山セントラルホール)
  652. 1995/11/23 e サブゥー、UWA世界ライトヘビー級王者に(グラン浜田戦、川崎とどろきアリーナ)
  653. 1995/11/23 e グレート・サスケ、カト・クン・リー組、みちのくふたり旅’95制覇(スペル・デルフィン、愚乱・浪花組戦、岩手県営体育館)
  654. 1996/11/23 e ウルトラマン・ロビン、IWA世界ミッドヘビー級王座防衛2(渡辺宏志戦、大津スイミングスクール駐車場)
  655. 1996/11/23 e 鶴見五郎、スーパー宇宙魔神組、IWA世界タッグ王座次期挑戦者決定戦勝利(レッドマミー、ブルー・マミー組戦、大津スイミングスクール駐車場)
  656. 1996/11/23 e レッド・マミー、ブルー・マミー組、世界最凶タッグトーナメント制覇(宇宙魔神シルバーX、宇宙魔神X組戦、大津スイミングスクール駐車場)
  657. 1996/11/23 e 松永光弘、ザ・ジェスター組、有刺鉄線スペシャルデンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、谷口裕一組戦、遠野市民体育館)
  658. 1996/11/23 e 高田延彦、佐野友飛組、高田延彦対安生洋二ダブルバウト五番勝負第4戦勝利(安生洋二、ニコ・ゴルドー組戦、仙台ワッセ)
  659.  
  660. 1957/11/24 e 力道山一行、中国国府軍慰問のため、台湾遠征
  661. 1963/11/24 e WWA世界王者・ザ・デストロイヤー、再来日
  662. 1965/11/24 e ジャイアント馬場、王座争奪戦第7戦を反則勝ちで制し、3代目インターナショナル・ヘビー級王者に(ディック・ザ・ブルーザー戦、大阪府立体育会館)
  663. 1965/11/24 e ヒロ・マツダ、ディック・スタインボーン組、フロリダ版NWA世界タッグ王座奪取(クルト・フォン・ストロハイム、スカル・フォン・ストロハイム組戦、ジャクソンビル)組戦、タンパ)
  664. 1966/11/24 e アントニオ猪木、USヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛2(スタン・スタージャック戦、宮城県スポーツセンター)
  665. 1971/11/24 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛4(ドン・デヌーチ戦、姫路市厚生会館)
  666. 1972/11/24 e グレート草津、ストロング小林組、IWA世界タッグ王座反則勝ち防衛2(ディック・ザ・ブルーザー、クラッシャー・リソワルスキー組戦、岡山武道館)
  667. 1973/11/24 e アントン・ヘーシンク、日本デビュー(&ジャイアント馬場vsブルーノ・サンマルチノ、カリプス・ハリケーン組戦、蔵前国技館)
  668. 1973/11/24 e 鶴田友美、ファン公募でリングネームを「ジャンボ鶴田」と改名
  669. 1977/11/24 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛11(キラー・ブルックス戦、市体育館)
  670. 1983/11/24 e リック・フレアー、第64代NWA王者に(ハーリー・レイス戦、グリーズボロ)
  671. 1986/11/24 e ブルーザー・ブロディが新日本プロレスとの契約破棄に伴い、越中詩郎、高田伸彦が急遽越境タッグを結成、ジャパンカップタッグリーグ戦に参戦(札幌中島体育センター)
  672. 1986/11/24 e 予定されていた前田日明vsブルーザー・ブロディ戦が流れ、前田日明vs坂口征二戦が実現し、前田の反則勝ち(札幌中島体育センター)
  673. 1989/11/24 e 新日本プロレス、「ワールド・カップ争奪リーグ戦」開幕(群馬県スポーツセンター)
  674. 1991/11/24 e 谷津嘉章、SWS選手会長、道場・激道場主就任を発表(全日空ホテル・谷津嘉章結婚披露宴)
  675. 1993/11/24 e 獣神サンダー・ライガー、IWGPジュニアヘビー級王座防衛4(ブラック・タイガー戦、新潟市体育館)、試合前にベルトが青柳政司に盗まれる不祥事が発生
  676. 1993/11/24 e 藤波辰爾、藤波vs平成維震軍五番勝負第3弾勝利(小原道由戦、新潟市体育館)
  677. 1993/11/24 e 大仁田厚、ターザン後藤、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(松永光弘、ミスター・ポーゴ、大矢剛功組戦、福島市体育館)
  678. 1993/11/24 e 藤原喜明、新日本プロレスに対し長州力との対戦要望書をFAXで送付
  679. 1995/11/24 e パンクラス、米のPPV配給会社SEGスポーツと正式契約、96年4月からの全米中継が決定
  680. 1995/11/24 e 相島俊介、デビュー(アメリカン・ジャッカル戦、八代グランドホテル)
  681. 1996/11/24 e 中牧昭二、グレイ・スカル組、ランバージャック・デスマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、谷口裕一組戦、久慈市民体育館)
  682. 1996/11/24 e 元川恵美、Jd’マット初登場(クラブチッタ川崎)
  683.  
  684. 1970/11/25 e ラリー・ヘニング、ボブ・ウインダム組、IWA世界タッグ王座両者リングアウト引き分け初防衛(サンダー杉山、グレート草津組戦、三戸市中央体育館)
  685. 1971/11/25 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト引き分け防衛6(ブルーノ・サンマルチノ戦、広島県立体育館)
  686. 1976/11/25 e ジャッキー佐藤、マキ上田組、WWWAタッグ王座引き分け防衛7(池下ユミ、阿蘇しのぶ組戦、松阪市スポーツセンター)
  687. 1977/11/25 e エル・ファラオン、第37代NWA世界ミドル級王者に(ジョー・ポランティ戦、アレナ・コリセオ)
  688. 1977/11/25 e 「全日本プロレスvs国際プロレス、全面対抗戦シリーズ」開幕(群馬スポーツセンター)
  689. 1977/11/25 e 大木金太郎、キム・ドク組、インターナショナル・タッグ王座初防衛(ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組戦、群馬県スポーツセンター)
  690. 1978/11/25 e ローランド・ボック、10Rヨーロッパルール戦判定勝ち(アントニオ猪木戦、西シュッツガルト)
  691. 1978/11/25 e 国際プロレス「日本リーグ争覇戦」蔵前大会に、新日本プロレスからストロング小林、小林邦明が参加、リーグ戦参戦の全日本プロレス勢を含め、3団体の選手が集まる
  692. 1982/11/25 e 初代タイガーマスク、WWFジュニアヘビー級王座防衛12(エディ・ギルバート戦、ファラデルフィア)
  693. 1983/11/25 e 全日本プロレス、「’83世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕(大阪府立体育会館)
  694. 1985/11/25 e エリック・エンブリー、第7代WWCジュニアヘビー級王者に(インベーダ-3号戦、ドアラ)
  695. 1985/11/25 e 第一次UWF、倒産に伴い事務所閉鎖
  696. 1991/11/25 e アジャ・コング、バイソン木村組、金網タッグ戦での敗北を理由に、WWWAタッグ王座返上(川崎市体育館)
  697. 1992/11/25 e 大江慎、試練の三番勝負最終戦勝利(Dカミングス戦、名古屋)、三番勝負戦績は2勝1敗
  698. 1992/11/25 e 佐野直喜選手、高田延彦選手への対戦要望書を手に、UWFインター露橋大会に表れる
  699. 1993/11/25 e 小林邦明、ライガーvs平成維震軍五番勝負第2弾勝利(獣神サンダー・ライガー戦、岩手県営体育館)
  700. 1993/11/25 e 大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(松永光弘、ミスター・ポーゴ、保坂秀樹組戦、秋田市立体育館)
  701. 1993/11/25 e 大仁田厚、国内スケジュールを理由に要請されていたWWF・ロイヤル・ランブル大会への出場断念を発表(福島市体育館)
  702. 1994/11/25 e 保永昇男、IWGPジュニアヘビー級王座王座防衛2(ワイルド・ペガサス戦、岩手県営体育館)、保永は試合後リングサイドにいたみちのくプロレスのグレート・サスケを徴発
  703. 1994/11/25 e 武藤敬司、馳浩組、第24代IWGPタッグ王者に(ホーク・ウォリアー、パワー・ウォリアー組戦、岩手県営体育館)
  704. 1994/11/25 e 茂木正叔、神風、SPWF離脱を表明、SPWF分裂の事実が明らかとなる(千葉公園体育館)
  705. 1995/11/25 e 垣原賢人、UWFインター-新日本対抗戦勝利(安田忠夫戦、両国国技館)
  706. 1995/11/25 e 長州力、UWFインター-新日本対抗戦勝利(中野龍雄戦、両国国技館)
  707. 1995/11/25 e 佐野直喜、UWFインター-新日本対抗戦勝利(石沢常光戦、両国国技館)
  708. 1995/11/25 e 飯塚高史、UWFインター-新日本対抗戦勝利(金原光弘戦、両国国技館)
  709. 1995/11/25 e 蝶野正洋、天山広吉組、UWFインター-新日本対抗戦勝利(安生洋二、高山善廣組戦、両国国技館)
  710. 1995/11/25 e W★INGがFMW正規軍との協調を打ち切ったのに伴い、非道とスーパー・レザーがリーサル・ウエポンを離脱しW★INGに再合流(姫路市厚生会館)
  711. 1995/11/25 e 2代目マッハ隼人、この日からマスクを脱ぎ南条隼人と改名(姫路市厚生会館)
  712. 1996/11/25 e イーグル沢井、シャーク土屋、長嶋美智子組、LLPW6人タッグ王座防衛2(紅夜叉、二上美紀子、キャロル美鳥組戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  713. 1996/11/25 e 中牧昭二、トルネード・ジュース、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト画鋲マッチ勝利(松永光弘、山川竜司組戦、八戸市体育館)、ケンドー・ナガサキは松永とのタッグ結成を示唆。山川がそれに反発
  714. 1996/11/25 e 交通事故で欠場中だった神取忍、この日から試合復帰(大阪府立体育会館第2競技場)
  715.  
  716. 1964/11/26 e 豊登、ジャイアント馬場組、アジアタッグ王座防衛5(ビル・ドロモ、クルト・フォン・ストロハイム組戦、高知県民ホール)
  717. 1974/11/26 e 赤城マリ子、佐々木順子組、WWWAタッグ王座初防衛(ジェーン・シャーレル、ミスZ組戦、新潟市体育館)
  718. 1974/11/26 e ストロング小林、米国遠征から帰国
  719. 1975/11/26 e レイ・メンドーサ、決定戦を制し初代UWA世界ライトヘビー王者に(エル・ソリタリオ戦、パラシオ・デ・ロス・デポルテス)
  720. 1982/11/26 e 全日本プロレス、「’82世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕(後楽園ホール)
  721. 1983/11/26 e ミミ萩原、オールパシフィック防衛5(プリンセス・ビクトリア戦、木更津市倉形スポーツ会館)
  722. 1987/11/26 e リック・フレアー、第70代NWA世界王者に(Lガービン戦、シカゴ)
  723. 1990/11/26 e エル・サタニコ、第45代NWA世界ライトヘビー王者に(リスマルク戦、レオン)
  724. 1990/11/26 e ダニー・デービス、第2代USWA世界ライトヘビー王者に(ケン・ウェイン戦、メンフィス)
  725. 1991/11/26 e ボリショイ・キッド、デビュー(&北村真美vs福岡晶&星野玲子組戦、鳥取産業体育館)
  726. 1992/11/26 e アジャ・コング、第38代WWWA王者に(ブル中野戦、川崎市体育館)
  727. 1992/11/26 e 北斗晶、第24代オールパシフィック王者に(井上京子戦、川崎市体育館)
  728. 1992/11/26 e 伊藤薫、第17代全日本王者に(渡辺智子戦、川崎市体育館)
  729. 1992/11/26 e バット吉永、キックルール戦を制しWWWA格闘技王座防衛2(神風杏子戦、川崎市体育館)
  730. 1992/11/26 e カサンドロ、第14代UWA世界ライト級王者に(ラセール戦、アレナ・トルーカ)
  731. 1992/11/26 e 全日本女子-JWP対抗戦スタート、豊田真奈美、山田敏代組、全日本女子-JWP対抗戦を制し、WWWAタッグ王座防衛3(尾崎魔弓、ダイナマイト関西組戦、川崎市体育館)
  732. 1992/11/26 e デビー・マレンコ、長谷川咲恵組、全日本女子-FMW対抗戦勝利(土屋恵理子、前泊よしか組戦、川崎市体育館)
  733. 1992/11/26 e 全日本女子川崎大会に、LLPW所属の風間ルミ、神取しのぶ、ハーレー斉藤の3選手が視察、北斗晶がリング上から客席のLLPW勢を徴発
  734. 1992/11/26 e バイソン木村、引退(川崎市体育館)
  735. 1993/11/26 e 大仁田厚、サンボ浅子、中川浩二組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードデスマッチ勝利(松永光弘、ミスター・ポーゴ、戸井マサル組戦、水戸市民体育館)
  736. 1993/11/26 e フレディ、ブギーマン両選手が職場放棄、観客の前でマスクを脱ぎ、正体がギルバート(エディ&ダグ)兄弟であることを明かし、「全日本プロレスへ行く」と捨て台詞を残してW★ING離脱、参加のUSWA勢も同一行動(川崎市体育館つ)
  737. 1993/11/26 e PWC、IWA、道場・若松、ユニオン・テネシーの各団体により「WRESTLING UNION」発足(渋谷東急文化会館)
  738. 1993/11/26 e W★ING、SPWF、「WRESTLING UNION」への加盟を表明(川崎市体育館)
  739. 1994/11/26 e ディーゼル、第28代WWF世界王者に(ボブ・バックランド戦、MSG)
  740. 1994/11/26 e 大仁田厚、新山勝利、田中正人、黒田哲広組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、大矢剛功、保坂秀樹組戦、水戸市民体育館)
  741. 1994/11/26 e 岩見恵子、リングネームをキラー岩見に改名(水戸市民体育館)
  742. 1994/11/26 e マナウケア・モスマン、デビュー(志賀賢太郎戦、津市体育館)
  743. 1995/11/26 e ランディー・サベージ、WCW世界王者決定バトルロイヤルを制し、第3代WCW世界統一ヘビー級王者に(ノーフォーク)
  744. 1995/11/26 e 佐々木健介、WCW・USヘビー級王座初防衛(クリス・ベノイ<ワイルド・ペガサス>戦、ノーフォーク)
  745. 1995/12/26 e 北尾光司、岡村隆志組、WAR-武輝道場対抗戦勝利(天龍源一郎、平井伸和組戦、津市体育館)
  746. 1995/11/26 e スーパー・レザー、松永光弘、非道組、カリビアン・バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利(大矢剛功、ホーレス・ボウダー、リッキー・フジ組戦、古河町民会館)
  747. 1995/11/26 e 茂木正淑らレッスル夢ファクトリー正規軍と悪夢軍団、対WAR対抗戦へ向けて大道団結(葛飾橋病院体育館)
  748. 1995/11/26 e 元藤原組の小坪弘良、レッスル夢ファクトリーの高田代表に対し、茂木正淑のNWAジュニアヘビー級ベルトに対する挑戦を表明(葛飾橋病院体育館)
  749. 1995/11/26 e この日を最後に米SMWマット、活動を停止(テネシー)
  750. 1996/11/26 e 久住智子、JWPジュニア王座防衛5(本谷仮名子戦、大田区体育館)
  751. 1996/11/26 e デビル雅美、福岡晶組、第9代JWPタッグ王者に(ダイナマイト関西、キューティー鈴木組戦、大田区体育館)
  752. 1996/11/26 e TAKAみちのく、FMW-みちのくプロレス対抗戦を制し、インディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級王座防衛7(南条隼人戦、後楽園ホール)
  753. 1996/11/26 e 大仁田厚、ミスター・ポーゴの引退試合で、ポーゴとのタッグ結成を表明。「男は一度は嘘をつかねばならない時がある」と発言。観客の「ウソツキ」の言葉に、「お前は一生に一度でも嘘をついたことないのか?」と返す(後楽園ホール)
  754. 1996/11/26 e 闘龍、この日よりW★ING入り、リングネームを「ドラゴン・ウインガー」と改名(後楽園ホール)
  755. 1996/11/26 e FMW、12/11駒沢大会でJd’所属の白鳥智香子とRIEの越境タッグ結成を発表(後楽園ホール)
  756. 1996/11/26 e 藤波辰爾と木村健悟、6年ぶりにこの日タッグ結成(弘前市民体育館)
  757. 1996/11/26 e MA日本キックとニュージャパンキック、97年1月より交流戦を開始することを発表(後楽園飯店)
  758.  
  759. 1942/11/27 e ボビー・マナゴフ、第33代世界ヘビー級王者に(ユーボン・ロバート戦)
  760. 1965/11/27 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座引き分け初防衛(ディック・ザ・ブルーザー戦、蔵前国技館)
  761. 1970/11/27 e エル・ソリタリオ、第10代NWA世界ライトヘビー王者に(レイ・メンドーサ戦、アレナ・メヒコ)
  762. 1972/11/27 e わが国初の金網タッグ戦によるWWA世界タッグ、IWA世界タッグ両選手権戦、ストロング小林、グレート草津vsディック・ザ・ブルーザー、クラッシャー・リソワスキー組は無効試合、外人組が米国ルールと勘違いし金網から逃亡、ファン暴動(愛知県体育館)
  763. 1975/11/27 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛6(ダスティー・ローデス、ディック・マードック組戦、札幌中島スポーツセンター)
  764. 1980/11/27 e アニマル浜口、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座防衛3(カルロス・プラタ、エル・ドーベルマン組戦、千葉公園体育館)
  765. 1981/11/27 e 全日本プロレス、「’81世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕(後楽園ホール)
  766. 1990/11/27 e 土屋、前泊、コンバット豊田と合体し、コンバットアーミーを結成(兵庫)
  767. 1991/11/27 e ジ・アンダーテイカー、第18代WWF王者に(ハルク・ホーガン戦、デトロイト)
  768. 1992/11/27 e 土屋恵理子、前泊よしか組、FMW-全日本女子対抗戦勝利(デビー・マレンコ、長谷川咲恵組戦、横浜文化体育館)
  769. 1992/11/27 e 全日本女子プロレス、「いい試合をする気がない」として、対抗戦からFMW土屋恵理子、前泊よしか組に対して絶縁を宣言(横浜文化体育館)
  770. 1992/11/27 e みちのくプロレス、初の主催興業(ユニバーサル・岩手産業文化センター)
  771. 1992/11/27 e 米河彰大、デビュー(TAKAみちのく戦、岩手)
  772. 1993/11/27 e 船木誠勝、異種格闘技戦勝利(モーリス・スミス戦、全日本キック:東京ベイNKホール)
  773. 1993/11/27 e ビクター・クリチコ、WKA特別ルールによる異種格闘技戦判定勝ち(柳澤龍志戦、全日本キック:東京ベイNKホール)
  774. 1993/11/27 e 大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードデスマッチ勝利(松永光弘、ミスター・ポーゴ、保坂秀樹組戦、津島市民体育館)
  775. 1994/11/27 e 尾崎魔弓、福岡晶組、JWPタッグ挑戦者決定戦勝利(キューティー鈴木、キャンディー奥津組戦、平和島東京テレシアター)
  776. 1994/11/27 e ダイナマイト関西、JWP-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(ボンバー光戦、平和島東京テレシアター)
  777. 1994/11/27 e デビル雅美、JWP-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(KAORU戦、平和島東京テレシアター)
  778. 1994/11/27 e SPWF、吉本興行との合同興行を開催(ベイサイドジェニー)、一騎討ちで高木功が谷津嘉章を破る
  779. 1995/11/27 e 外道、WAR冬木軍-武輝道場対抗戦勝利(岡村隆志組戦、岐阜産業会館)
  780. 1995/11/27 e IWAジャパン、「NWA世界タッグリーグ戦」開幕(函館市民体育館)
  781. 1996/11/27 e 久住智子、JWPジュニア王座防衛5(本谷香名子戦、大田区体育館)
  782. 1996/11/27 e デビル雅美、福岡晶組、第9代JWPタッグ王者に(ダイナマイト関西、キューティー鈴木組戦、大田区体育館)
  783. 1996/11/27 e 中牧昭二、トルネード・ジュース組、有刺鉄線スペシャルデンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、谷口裕一組戦、秋田テルサ)
  784. 1996/11/27 e 剛竜馬、冴夢来プロジェクトマットでタイガー・ジェット・シンとタッグ結成。シンは同マットでベビーフェイス転向(四日市オーストラリア記念館)
  785. 1996/11/27 e バトラーツ「タッグ・バトル’96」開幕(沼津市ピアオオトミイベントホール)
  786.  
  787. 1966/11/28 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛6(フリッツ・フォン・エリック戦、大阪府立体育会館)
  788. 1969/11/28 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座時間切れ引き分け防衛3(ダニー・ホッジ、ドリー・ファンクJr組戦、蔵前国技館)
  789. 1972/11/28 e ストロング小林、金網デスマッチを制し、IWA世界王座防衛16(クラッシャー・リソワスキー戦、駿府会館)
  790. 1972/11/28 e ジャイアント馬場、国際プロレスのリングに初登場(東京)
  791. 1973/11/28 e グレート草津、わが国初の金網インディアンストラップ戦勝利(ワフー・マクダニエル戦、横浜文化体育館)
  792. 1980/11/28 e 全日本プロレス、「’80世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕(後楽園ホール)
  793. 1982/11/28 e 初代タイガーマスク、WWFジュニアヘビー級王座防衛13(ビジャノ3号戦、エルトレオ)
  794. 1985/11/28 e バック・ズモフ、第4代AWA世界ライトヘビー王者に(スティーブ・リーガル戦、セントポール)
  795. 1990/11/28 e メドゥーサ、IWA女子防衛3(立野記代戦、バンコク)
  796. 1990/11/28 e 北斗晶、みなみ鈴香組、WWWAタッグ王座防衛5(バイソン木村、井上京子組戦、バンコク)
  797. 1992/11/28 e 木村日出夫アナウンサー、デビュー(安良岡裕二vs猪俣弘史戦、長岡市厚生会館)
  798. 1993/11/28 e 山田敏代、決定戦を制し第25代オールパシフィック王者に(豊田真奈美組戦、大阪城国際文化スポーツホール)
  799. 1993/11/28 e チャパリータ・ASARI、全日本女子-LLPW対抗戦を制し、第23代全日本ジュニア王者に(遠藤美月戦、大阪城国際文化スポーツホール)
  800. 1993/11/28 e 堀田祐美子、井上貴子組、全日本女子-LLPW対抗戦を制し、UWA女子タッグ王座初防衛(神取忍、半田美希組戦、大阪城国際文化スポーツホール)
  801. 1993/11/28 e 長谷川咲恵、伊藤薫組、全日本女子-LLPW対抗戦を制し、全日本タッグ王座防衛2(紅夜叉、二上美紀子組戦、大阪城国際文化スポーツホール)
  802. 1993/11/28 e ブル中野、全日本女子-JWP対抗戦となった、全女イズム伝授七番勝負第5戦勝利(福岡晶戦、大阪城国際文化スポーツホール)
  803. 1993/11/28 e アジャ・コング、全日本女子-LLPW対抗戦勝利(イーグル沢井戦、大阪城国際文化スポーツホール)
  804. 1993/11/28 e 井上京子、全日本女子-FMW対抗戦勝利(鍋野ゆき江戦、大阪城国際文化スポーツホール)
  805. 1993/11/28 e ハーレー斉藤、全日本女子-LLPW対抗戦勝利(白鳥智香子戦、大阪城国際文化スポーツホール)
  806. 1993/11/28 e 渡辺智子、全日本女子-JWP対抗戦勝利(キャンディー奥津戦、大阪城国際文化スポーツホール)
  807. 1993/11/28 e ダイナマイト関西、デビル雅美、尾崎魔弓、プラム麻里子組、全日本女子-JWP対抗ファーストアタック採用キャプテンフォールマッチ勝利(北斗晶、みなみ鈴香、三田英津子、下田美馬組戦、大阪城国際文化スポーツホール)
  808. 1993/11/28 e 北原光騎、異種格闘技戦勝利(田尻茂一戦、大和車体工業体育館)
  809. 1993/11/28 e 大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードデスマッチ勝利(松永光弘、ミスター・ポーゴ、保坂秀樹組戦、テクノポート今治)
  810. 1993/11/28 e この日のWAR大和車体工業体育館大会に、LLPW勢が特別出場、LLPWは同日の全日本女子オールスター戦大阪大会にも選手を派遣、2班に分かれて行動
  811. 1993/11/28 e アマチュア相撲軍団、12/15WAR両国大会への出場を要求(大和車体工業体育館大会)
  812. 1994/11/28 e 新崎人生、「白使」のリングネームでWWFのTVテーピングに出場、米メジャーマットデビュー(ニューヨーク州パキプシー)
  813. 1995/11/28 e 北尾光司、WAR・冬木軍-武輝道場対抗戦勝利(冬木弘道戦、新潟市体育館)
  814. 1995/11/28 e 天龍源一郎、ウルティモ・ドラゴン組、スーパーマッチ・イン・アォーケージ勝利(邪道、外道組戦、新潟市体育館)
  815. 1996/11/28 e 立野記代、LLPW王座挑戦者決定トーナメント準決勝勝利(風間ルミ戦、柏崎市総合体育館)
  816. 1996/11/28 e 藤原喜明とドン荒川、この日全日本プロレスマット初登場。6人タッグながらジャイアント馬場と激突(札幌中島体育センター別館)
  817.  
  818. 1953/11/29 e 力道山、NWA世界王座挑戦者決定トーナメント制覇(ボビー・ブランズ戦、ホノルル)
  819. 1970/11/29 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座引き分け防衛9(ハーリー・レイス、ジョニー・バレンタイン組戦、札幌中島スポーツセンター)
  820. 1972/11/29 e 坂口征二、UN王座両者リングアウト引き分け防衛2(ジン・キニスキー戦、札幌中島スポーツセンター)
  821. 1972/11/29 e ディック・ザ・ブルーザー、クラッシャー・リソワスキー組、WWA世界タッグ王座防衛(ストロング小林、マイティ井上組戦、東京都体育館)
  822. 1972/11/29 e ジャイアント馬場、国際プロレスマットに初登場。グレート草津との越境タッグ実現。レッド・バスチェン、マリオ・ミラノ組を制す(東京都体育館)
  823. 1975/11/29 e フジテレビ、月2回の全日本女子プロレス中継を開始
  824. 1977/11/29 e 国際プロレス、元ラグビー世界選抜軍の原進(阿修羅原・近鉄)の入団を発表
  825. 1986/11/29 e 永堀一恵、小倉由美組、全日本タッグ王座引き分け初防衛(堀田祐美子、宇野久子組戦、横須賀市中央体育館)
  826. 1989/11/29 e UWF、東京ドーム大会『U-COSMOS』開催、9都市のクローズド・サーキットも1万人を動員
  827. 1989/11/29 e 前田日明、異種格闘技戦勝利(ウイリー・ウイルヘルム戦、東京ドーム)
  828. 1989/11/29 e 高田伸彦、異種格闘技戦勝利(デニス・カズラスキー戦、東京ドーム)
  829. 1989/11/29 e クリス・ドールマン、異種格闘技戦勝利(山崎一夫戦、東京ドーム)
  830. 1989/11/29 e 藤原喜明、異種格闘技戦勝利(ディック・レオン・フライ戦、東京ドーム)
  831. 1989/11/29 e モーリススミス、異種格闘技戦勝利(鈴木みのる戦、東京ドーム)
  832. 1989/11/29 e 安生洋二 VS Cゲッソの異種格闘技戦、5R引き分け(東京ドーム)
  833. 1989/11/29 e 天龍源一郎、スタン・ハンセン組、89世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦でジャイアント馬場、ラッシャー木村組を破る(日本武道館)、天龍が馬場からピンフォール勝ち
  834. 1993/11/29 e ブル中野、LLPW-全日本女子対抗戦となった半田美希対獣量級・試練の四番勝負第3戦勝利(半田美希戦、後楽園ホール)
  835. 1993/11/29 e ダイナマイト関西、福岡晶組、JWP-全日本女子対抗戦勝利(堀田祐美子、伊藤薫組戦、博多スターレーン)
  836. 1993/11/29 e 大仁田厚、新山勝利、中川浩二組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードデスマッチ勝利(松永光弘、ミスター・ポーゴ、戸井マサル組戦、高知県民体育館)
  837. 1994/11/29 e 冬木弘道、WAR-NOW対抗戦となった、ランバージャック・デスマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ戦、大阪府立体育会館)
  838. 1994/11/29 e 剛竜馬、WARマットへ初登場しアニマル浜口とタッグ結成(大阪府立体育会館)
  839. 1996/11/29 e ヘッドハンターズ、世界ブラスナックルタッグ王座防衛2(W★ING金村、保坂秀樹組戦、秋田県立体育館)
  840. 1996/11/29 e 立野記代、LLPWシングル王座挑戦者決定トーナメント制覇(二上美紀子戦、福島市体育館)
  841. 1996/11/29 e 中牧昭二、トルネード・ジュース、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイトマッチ勝利(松永光弘、谷口裕一組戦、米沢市営体育館)
  842. 1996/11/29 e EMLL、97年2月に日本遠征を行ない、単独でシリーズを行なうと発表(五反田)
  843.  
  844. 1956/11/30 e 東冨士、日本ヘビー級王座挑戦者決定戦勝利(山口利夫戦、大阪府立体育会館)
  845. 1968/11/30 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛9(Pデルマコ、ジン・キニスキー戦、札幌)
  846. 1968/11/30 e 豊登、サンダー杉山組、TWWA世界タッグ王座防衛18(ジョージ・ゴーディエンコ、ジョン・ダ・シルバー組戦、蔵前国技館)
  847. 1969/11/30 e ストロング小林、USAヘビー級王座初防衛(バディ・コルト戦、諌早市体育館)
  848. 1970/11/30 e ラリー・ヘニング、ボブ・ウインダム組、IWA世界タッグ王座防衛2(サンダー杉山、ラッシャー木村組戦、館山市民センター)
  849. 1971/11/30 e ラッシャー木村、サンダー杉山組、IWA世界タッグ王座防衛3(バディ・ロバーツ、ジェリー・ブラウン組戦、越谷)
  850. 1972/11/30 e IWA、WWA両世界タッグ選手権、グレート草津、ストロング小林組、IWA世界タッグ王座反則勝ち防衛3、ディック・ザ・ブルーザー、クラッシャー・リソワルスキー組、WWA世界タッグ王座反則負け防衛(茨城県スポーツセンター)
  851. 1972/11/30 e ジャイアント馬場、国際プロレスマットでマリオ・ミラノを倒す(水戸)
  852. 1973/11/30 e ストロング小林、第6代IWA世界王者に(ワフー・マクダニエル戦、後楽園ホール)
  853. 1973/11/30 e アントニオ猪木、わが国初のランバージャックデスマッチ勝利(タイガー・ジェット・シン戦、福山市民体育館)
  854. 1973/11/30 e サラ・リー、シルビア・ハックニー組、WWWAタッグ王座引き分け初防衛(赤城マリ子、ペギー黒田組戦、四日市市体育館)
  855. 1976/11/30 e ジャンボ鶴田、UN王座両者リングアウト引き分け初防衛(ビル・ロビンソン戦、宮城県スポーツセンター)
  856. 1976/11/30 e 赤城マリ子、第22代WWWA王者に(マキ上田戦、後楽園ホール)
  857. 1977/11/30 e マイティ井上、アニマル浜口組、国際-全日本対抗戦を制し、アジアタッグ王座初防衛(高千穂明久、サムソン・クツワダ組戦、静岡駿府会館)
  858. 1978/11/30 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座防衛11(剛竜馬戦、広島県立体育館)
  859. 1978/11/30 e ラッシャー木村、日本リーグ争覇戦制覇(プロフェッサー・タナカ戦、千葉公園体育館)
  860. 1979/11/30 e アントニオ猪木、第9代WWF王者に(ボブ・バックランド戦-現在は非公認、徳島市立体育館)
  861. 1979/11/30 e 全日本プロレス、「’79世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕(後楽園ホール)
  862. 1982/11/30 e ジャガー横田、WWWA王座防衛7(マスクド・ユウ戦、広島県立体育館)
  863. 1982/11/30 e デビル雅美、タランチュラ組、WWWAタッグ王座防衛5(大森ゆかり、長与千種組戦、広島県立体育館)
  864. 1990/11/30 e ジャイアント馬場、最強タッグの公式戦で左大腿骨亀裂骨折の重傷(帯広)
  865. 1993/11/30 e 邪道、外道組、MOST DANGEROUS TAG WARS’93制覇(ヘッドハンターズ戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  866. 1993/11/30 e イーグル沢井、紅夜叉組、タッグリーグ・ザ・ベスト’93公式戦となった全日本女子-LLPW対抗戦勝利(伊藤薫、渡辺智子組戦、大田原市民体育館)
  867. 1993/11/30 e 大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードデスマッチ勝利(松永光弘、ミスター・ポーゴ、保坂秀樹組戦、倉敷市水島緑地福田公園体育館)
  868. 1993/11/30 e みちのくプロレス、タッグリーグ戦「みちのくふたり旅’93」開幕(福島・石川町総合体育館)
  869. 1994/11/30 e ゲーリー・オブライト、プロレスリング世界ヘビー級王座挑戦者決定戦勝利(高田延彦戦、日本武道館)
  870. 1994/11/30 e 大仁田厚、新山勝利、田中正人、五所川原吾作組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、大矢剛功、保坂秀樹組戦、松枝くりびきメッセ)
  871. 1994/11/30 e UWFインターナショナルの和田良覚レフェリー、リングネームをミスター和田と改める(日本武道館)
  872. 1995/11/30 e ターザン後藤、ノーロープ有刺鉄線金網デスマッチ勝利(タイガー・ジェット・シン戦、札幌中島体育センター別館)
  873. 1995/11/30 e カクタス・ジャック、画鋲デスマッチ勝利(中牧昭二戦、札幌中島体育センター別館)、試合後東京プロレスからグレート・カブキ、弁慶が乱入しIWAジャパンへ宣戦布告
  874. 1995/11/30 e 外道、WAR冬木軍-武輝道場対抗戦勝利(岡村隆志戦、高知県民体育館)
  875. 1995/11/30 e 冬木弘道、ライオン道、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利(天龍源一郎、ウルティモ・ドラゴン組戦、高知県民体育館)
  876. 1995/11/30 e ヘッドハンターズ、バーブドワイヤーボード・グラスウインドウクラッシュデスマッチ勝利(テリー・ゴーディ、レザー・フェイス組戦、札幌中島体育センター別館)
  877. 1996/11/30 e 元川恵美、Jd’-IWAジャパン対抗戦勝利(小山戦、群馬県スポーツセンター)
  878. 1996/11/30 e Jd’、矢野和美選手の退団を発表
  879.  
  880. # TODAY FIGHT DATA Ver2.0 Presented by IPUSYRON The Y.Yoshioka.
  881. # Supported on PC-VAN 熱プロ,NIFTY FBATL,FGALAP and OYKOT.
  882. # End of file.
  883.