1968/10/01 e 豊登、サンダー杉山組、ＴＷＷＡ世界タッグ王座防衛１４（アル・ヘイズ、レイ・ハンター組戦、町田市体育館）
1968/10/01 e 柳みゆき、京愛子組、ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王座防衛３（メアリー・ジェーン、ルシール・デュプレ組戦、宮城県スポーツセンター）
1972/10/01 e ＴＢＳテレビ、国際プロレス中継を日曜夜６時２５分からの３０分番組に縮小
1973/10/01 e 鶴田友美、海外武者修行遠征より帰国
1974/10/01 e 小熊正二、ＷＢＣ世界フライ級王座奪取（ゴンザレス戦、日大講堂）
1974/10/01 e スーパースター・ビリー・グラハム、ＩＷＡ世界王座初防衛（マイティ井上戦、大分県体育館）
1982/10/01 e 大仁田厚、ＮＷＡインターナショナル・ジュニアヘビー級王座決定３番勝負第一戦勝利（チャボ・ゲレロ戦、横浜文化体育館）
1983/10/01 e トミー蘭レフェリー、デビュー（立野紀代ｖｓ小倉由美戦、和気）
1990/10/01 e 大仁田厚、チェーンデスマッチ勝利（グラジエーター戦、徳島）
1991/10/01 e ＳＷＳ韓国遠征組、帰国
1992/10/01 e 全日本プロレス創立２０周年記念パーティー開催（キャピトル東急ホテル）
1992/10/01 e 剛竜馬、オリエンタルプロレス社長に就任
1993/10/01 e 斎藤彰俊、異種格闘技戦勝利（折原昌夫戦、札幌中島体育センター別館）
1993/10/01 e 平井伸和ｖｓ小島聡のＷＡＲ－新日本対抗戦は時間切れ引き分け（札幌中島体育センター別館）
1993/10/01 e 天龍源一郎、阿修羅原組、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（橋本真也、蝶野正洋組戦、札幌中島体育センター別館）
1993/10/01 e 後藤達俊、レイジング・スタッフを離脱し反選手会同盟入り（札幌中島体育センター別館）
1994/10/01 e 吉田万里子、リ・チャレンジ七番勝負第５戦勝利（長谷川咲恵戦、博多スターレーン）
1994/10/01 e 天龍源一郎、阿修羅原、北原光騎組、阿修羅原ＬＡＳＴ★３第１戦勝利（冬木弘道、邪道、外道組戦、大分県立荷揚町体育館）
1995/10/01 e ターザン後藤、ミスター雁之助組、第５代ＩＷＡ世界タッグ王者に（カクタス・ジャック、トレイシー・スマサーズ組戦、秋田県産業会館）、試合後テリー・ゴディが真ＦＭＷ軍を離脱、ＩＷＡジャパン正規軍との共闘を表明
1995/10/01 e 中牧昭二、レザー・フェイス、山田圭介組、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利（ヘッドハンターズ、ボブ・バライゲル組戦、秋田県産業会館別館）
1995/10/01 e ウルティモ・ドラゴン、新日本プロレスと藤原組それぞれの道場を訪問し、１２月に開催される第２回スーパーＪカップへの協力を要請。獣神サンダーライガー、藤原喜明より快諾を得る
1995/10/01 e 佐々木健介＆北斗晶結婚披露宴開催（新高輪プリンスホテル）
1995/10/01 e 山口よしと・アナウンサー、デビュー（ウルトラマン・ロビンｖｓザ・バラクーダ戦、名古屋市ダイヤモンドホール）
1957/10/02 e アル・カラシックＮＷＡ会長代理、王者ルー・テーズ、フレッダ夫人来日
1957/10/02 e 大野伴睦・自民党副総裁、酒井忠正氏の後任に日本プロレスリング・コミッショナーに就任
1958/10/02 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座初防衛（ドン・レオ・ジョナサン戦、蔵前国技館）、力道山は試合前に日本ヘビー級王座を返上
1970/10/02 e ヒロ・マツダ、ＮＷＡ南部ヘビー級王座奪取（グレート・メフィスト戦、タラハシー）
1971/10/02 e マリー・バグノン、ジェーン・シャーレル組、ＷＷＷＡタッグ王座引き分け初防衛（京愛子、ジャンボ宮本組戦、足立区体育館）
1974/10/02 e ジャンボ宮本、佐々木順子組、第５５代ＷＷＷＡタッグ王者に（ジェーン・シャーレル、ジャッキー・ウエスト組戦、高松文化市民センター）
1975/10/02 e アントニオ猪木、坂口征二組、北米タッグ王座奪取（ハリウっド・ブロンドス＜ジェリー・ブラウン、バディ・ロバーツ組＞戦、大阪府立体育会館）
1976/10/02 e ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座初防衛（ワイルド・アンガス戦、熊谷市民体育館）
1976/10/02 e ジェリー・オーツ、テッド・オーツ組、第２９代アジアタッグ王者に（グレート小鹿、大熊元司組戦、後楽園ホール）
1976/10/02 e アニバル、第４代ＵＷＡ世界ミドル級王者に（レネ・グァハルド戦、モンテレイ）
1979/10/02 e 剛竜馬、第４代ＷＷＦジュニアヘビー級王者に（藤波辰巳戦、大阪府立体育会館）
1981/10/02 e ペロ・アグアヨ、第３代ＷＷＦ世界ライトヘビー王者に（フィッシュマン戦、ロサンゼルス）
1981/10/02 e 崩壊した国際プロレスの阿修羅原、新日本との対抗戦への出場を振りきり全日本マットに強行参戦、天龍源一郎と初の一騎打ちは引き分け（後楽園ホール）
1984/10/02 e マイク・デービス、第３７代ＮＷＡ世界ジュニアへビー級王者に（アルバカーキ）
1988/10/02 e アントニオ猪木、長州力組のタッグ、６年ぶりに復活（台湾）
1989/10/02 e ミスＡ、ＵＷＡインター女子王座防衛３（ムーン章子、宮城県営スポーツセンター）
1990/10/02 e 井上京子、決定戦で第１３代全日本王者に（井上貴子戦、山形県営体育館）
1991/10/02 e ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組＜カンナムエキスプレス＞、アジアタッグ王座防衛２（ジョー・ディートン、ビリー・ブラック組戦、岩手県営体育館）
1992/10/02 e 全日本女子プロレス、「タッグリーグ・ザ・ベスト’９２」にＦＭＷ所属の土屋恵理子、前泊よしか組の参加を発表（全日本女子プロレススポーツクラブ）
1992/10/02 e 全日本女子プロレス、１０／２川崎市体育館でのＷＷＷＡタッグ戦を「挑戦者未定」のまま発表、「どこの団体の挑戦も受ける」と言明（全日本女子プロレススポーツクラブ）
1993/10/02 e 青柳政司、異種格闘技戦勝利（安良岡裕二戦、函館市民体育館）
1993/10/02 e 橋本真也、蝶野正洋組、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（天龍源一郎、冬木弘道組戦、函館市民体育館）
1994/10/02 e 寺西勇、ユニオンプロレス系マットでリング復帰、鶴見五郎とのコンビでエニウェアデスマッチ勝利（マミー、ブラック・マミー組戦、無国籍屋台１５番街ヨンドン）
1994/10/02 e 宇宙魔人Ｘ、ＸＸ組、エニウェアデスマッチ勝利（松崎駿馬、三宅綾組戦、無国籍屋台１５番街ヨンドン）
1994/10/02 e 山田英樹、レフェリーとしてデビュー（テリー・ボーイｖｓ薬師寺正人戦、久慈市民体育館）
1995/10/02 e 元ＵＷＦインターナショナル常連外人のゲーリー・オブライト、この日から全日本マットへ移籍（＆ジョニー・エース＆パトリオットｖｓ小橋健太＆秋山準＆大森隆男組戦、静岡産業館）
1995/10/02 e 高田延彦、ルー・テーズ認定プロレスリング世界ヘビー級王座を「テーズが１０／９東京ドームでの新日本プロレス・武藤敬司戦の認定を拒否したことを理由に返上。この結果ＵＷＦインターとルー・テーズ氏は絶縁関係となる（ＵＷＦインター事務所）
1996/10/02 e 北斗晶、ガイア・ジャパン道場で初練習
1957/10/03 e ルーテーズ歓迎パレードと、レセプション開催（東京会館）
1969/10/03 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛５（ミスター・アトミック戦、群馬スポーツセンター）
1971/10/03 e 京愛子、ＷＷＷＡ王座防衛１６（マリー・バグノン戦、板橋区体育館）
1972/10/03 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛９（ジョー・ハミルトン戦、大村市体育館）
1974/10/03 e グレート草津、ラッシャー木村組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛８（ニック・カーター、バロン・フォン・ラシク組戦、岡山県体育館）
1977/10/03 e ジャンボ鶴田、ＵＮ王座防衛４（ワフー・マクダニエル戦、愛知県体育館）
1979/10/03 e ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座レフェリーストップ防衛２（ジョー・ルダック戦、黒石市中央スポーツセンター）
1981/10/03 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座両者リングアウト引き分け防衛９（ブルーザー・ブロディ戦、富山市体育館）
1985/10/03 e 第一次ＵＷＦ、佐山聡急病を理由に、１０／９，１０／１０後楽園ホール大会『無限大記念日ＵＷＦ第２章幕開け』の中止を発表
1986/10/03 e ベトコン・エキスプレス＜馳浩、新倉史浩組＞、スタンピード・インターナショナル・タッグ王座奪取（ベン・バサラブ、オーエン・ハート組戦、カルガリー）
1986/10/03 e 武藤敬司、凱旋帰国。藤波辰巳に挑戦表明
1993/10/03 e この日を最後に、第一次ＮＯＷ（ネットワーク・オブ・レスリング）活動停止（千葉白里海岸サンビーチパーク）
1994/10/03 e 天龍源一郎、阿修羅原ＬＡＳＴ★３第２畝勝利（阿修羅原戦、長崎県立総合体育館）
1995/10/03 e 臼田勝美、藤原組－武輝道場対抗戦勝利（小林昭男戦、後楽園ホール）
1995/10/03 e 小野武志、異種格闘技戦勝利（大石亨戦、後楽園ホール）
1995/10/03 e 田中みのる、異種格闘技戦勝利（若狭弘幸戦、後楽園ホール）
1995/10/03 e 芳賀元太、異種格闘技戦勝利（木村幸二戦、後楽園ホール）
1995/10/03 e ウルティモ・ドラゴン、ＷＡＲ－レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利（茂木正淑戦、いすゞ自動車大和体育館）
1995/10/03 e 北尾光司、望月成晃組、武輝道場－ＷＡＲ冬木軍対抗戦勝利（邪道、ライオン道組戦、後楽園ホール）
1995/10/03 e 中牧昭二、レザー・フェイス、山田圭介組、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利（カクタス・ジャック、トレーシー・スマサーズ、ボブ・バライゲル組戦、山形県体育館）
1995/10/03 e 冬木弘道、「天龍が頭から湯気を出して怒る奴」として、ＳＷＳ分裂騒動で因縁のあるレッスル夢ファクトリーの仲野信市をパートナーとする。ＷＡＲ正規軍は大混乱、選手会は会社に対して冬木の出場停止処分を申請（いすゞ自動車大和体育館）
1995/10/03 e 峰野俊和、デビュー（木村幸二戦、後楽園ホール）
1995/10/03 e 誠軍団１号、デビュー（＆青柳政司組ｖｓアポロ菅原＆松崎駿馬組戦、青森県営体育館）
1996/10/03 e ターザン後藤、ミスター雁之助、フライングキッド市原の真ＦＭＷ軍、浅野起州・ＩＷＡジャパン社長に対しＩＷＡジャパンマット離脱を申し入れる。これにともないＩＷＡジャパンは１０月シリーズ限りでの活動休止を宣言（ＩＷＡジャパン事務所）
1972/10/04 e アントニオ猪木、リングアウト勝ちで実力世界一王座奪取（カール・ゴッチ戦、蔵前国技館）
1972/10/04 e この日の新日本プロレスの試合を、東京１２チャンネルが中継
1978/10/04 e 谷津嘉章、１年ぶりに凱旋帰国、維新軍に加入
1979/10/04 e アントニオ猪木 ＶＳ タイガー・ジェット・シンＮＷＦ世界戦、インディアンオイル・デスマッチは無効試合、防衛記録は更新されず（蔵前国技館）
1979/10/04 e 藤波辰巳、第５代ＷＷＦジュニアヘビー級王者に（剛竜馬戦、蔵前国技館）
1979/10/04 e 阿修羅原、ＷＷＵ世界ジュニアヘビー級王座防衛５（ローラーポール・マーク・ロコ戦、秋田市立体育館）
1980/10/04 e 大木金太郎、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト引き分け防衛（上田馬之助戦、近江八幡総合体育館）
1980/10/04 e ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座リングアウト勝ち防衛９（ビッグ・ジョン・クイン戦、近江八幡総合体育館）
1980/10/04 e アニマル浜口、マイティ井上組、ＩＷＡ世界タッグ王座両者リングアウト引き分け防衛２（アレックス・スミルノフ、ＵＳＳＲ組戦、近江八幡総合体育館）
1982/10/04 e 川田利明、デビュー（冬木弘道戦、千葉県大原町消防署前グラウンド）
1983/10/04 e ジャンボ堀、大森ゆかり組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛３（レイ・ラニ・カイ、Ｔシェーン組戦、大阪府立体育会館）
1985/10/04 e ザ・コブラ、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛２（フィッシュマン戦、札幌中島体育センター）
1985/10/04 e 藤波辰巳、木村健悟組、ＷＷＦインターナショナル・タッグ王座両者リングアウト引き分け防衛４（ケビン・フォン・エリック、ケリー・フォン・エリック組戦、札幌中島体育センター）
1985/10/04 e アントニオ猪木 ｖｓ ブルーザー・ブロディの一騎打ちは引き分け（札幌中島体育センター）
1985/10/04 e 新日本プロレスとＷＣＣＷの業務提携に伴い、ケビン、ケリーのエリック兄弟、新日本マットに初登場（札幌中島体育センター）
1987/10/04 e ランボー、第１５代ＷＷＦ世界ライトヘビー王者に（ビジャノ３号戦、エル・トレオ）
1987/10/04 e アントニオ猪木、巌流島決戦で日本マット史上最長試合時間となる２時間５分１４秒の熱戦の末、マサ斎藤を下す
1988/10/04 e フエルサ・ゲレーラ、第３１代ＮＷＡ世界ウェルター級王者に（ソラール２号、アレナ・メヒコ）
1991/10/04 e みなみ鈴香、第２１代オールパシフィック王者に（北斗晶戦、後楽園ホール）
1991/10/04 e 寺川真由美、デビュー（前川久美子戦、後楽園ホール）
1991/10/04 e 前川久美子、デビュー（寺川真由美戦、後楽園ホール）
1991/10/04 e 玉田りえ、デビュー（長谷川智香子戦、後楽園ホール）
1991/10/04 e 長谷川（白鳥）智香子、デビュー（玉田りえ戦、後楽園ホール）
1992/10/04 e 藤原組、東京ドーム大会「ＳＴＡＣＫ ＯＦ ＡＲＭＳ」開催
1992/10/04 e 船木誠勝ｖｓモーリス・スミスの異種格闘技戦は５Ｒ決着つかずノーコンテスト（東京ドーム）
1992/10/04 e ウェイン・シャムロック、異種格闘技戦勝利（ドン・ナカヤ・ニールセン戦、東京ドーム）
1992/10/04 e 高橋和生、異種格闘技戦勝利（ＳＯソットサバー戦、東京ドーム）
1993/10/04 e ブラック・キャット、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（平井伸和戦、十和田市民体育館）
1993/10/04 e 冬木弘道、異種格闘技戦反則勝ち（青柳政司戦、十和田市民体育館）
1993/10/04 e 田尻茂一、異種格闘技戦勝利（安良岡裕二戦、十和田市民体育館）
1995/10/04 e 北原光騎、嵐、荒谷信孝組、第７代ＷＡＲ世界６人タッグ王者に（冬木弘道、邪道、外道組戦、アクトシティ浜松）
1995/10/04 e 中牧昭二、テリー・ゴーディ、レザー・フェイス組、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利（ヘッド・ハンターズ、ボブ・バライゲル組戦、石巻市総合体育館）
1995/10/04 e ジャガー横田とバイソン木村、この試合を最後に全日本女子マットを離脱し吉本女子プロレス「Ｊ’ｄ」へ移籍、これに伴いライオネス飛鳥は雷神隊解散を表明（後楽園ホール）
1995/10/04 e 最上眞理、デビュー（納見佳容戦、後楽園ホール）
1995/10/04 e 納見佳容戦、デビュー（最上眞理戦、後楽園ホール）
1995/10/04 e 前田絵美レフェリー、デビュー（立野記代＆ハーレー斉藤組ｖｓ紅夜叉＆青野敬子組戦、アクトシティ浜松展示イベントホール）
1996/10/04 e 星川尚浩、バトラーツ－みちのくプロレス対抗戦勝利（アレキサンダー大塚戦、南熱海マリンホール）
1996/10/04 e ＪＷＰ、ディナーショー・プロレスを開催（奈良ロイヤルホテル）
1962/10/05 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座初防衛（スカル・マーフィ、ゴリラ・マコニー組戦、札幌中島スポーツセンター）、負傷の豊登に代わり吉村道明が代打出場
1966/10/05 e 吉原功・営業担当取締役、、日本プロレスを離脱、国際プロレス旗揚げへ
1970/10/05 e マリー・バグノン、マスクド・キラー組、決定戦を制し、第１８代ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王者に（京愛子、ジャンボ宮本組戦、広島県立体育館）
1971/10/05 e 京愛子、ジャンボ宮本組、第５代ＷＷＷＡタッグ王者に（マリー・バグノン、ジェーン・シャーレル組戦、千葉県体育館）
1972/10/05 e 星野美代子、ＷＷＷＡ王座初防衛（シルビア・ハックリー戦、姫路厚生会館）
1973/10/05 e ザ・デストロイヤー、金曜１０時放映の日本テレビのバラエティ番組「噂のチャンネル」へレギュラー出演開始
1974/10/05 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座試合放棄勝ち防衛１９（アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、日大講堂）
1974/10/05 e スーパースター・ビリー・グラハム、ＩＷＡ世界王座両者リングアウト引き分け防衛２（マイティ井上戦、愛知県体育館）
1974/10/05 e ジャンボ宮本、佐々木順子組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（ジャッキー・ウエスト、パナマ・フランコ組戦、愛媛県民館）
1974/10/05 e ザ・デストロイヤー、覆面世界一決定十番勝負第３戦勝利（ジ・アベンジャー＜ムーン・モロウスキー＞戦、日大講堂）
1977/10/05 e ＰＷＦ、アジアヘビー級王座統一戦は両者リングアウト引き分け、ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座防衛３６、大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛４（大阪府立体育会館）
1979/10/05 e ＩＷＡ、ＡＷＡ両世界選手権、ニック・ボックウインクル、ＡＷＡ世界王座反則負け防衛、ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座反則勝ち防衛３（後楽園ホール）
1979/10/05 e 藤波辰巳、ＷＷＦジュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け初防衛（星野勘太郎戦、ソウル）
1979/10/05 e アントニオ猪木、格闘技世界王座防衛４（ウイリアム・ルスカ戦、ソウル）
1979/10/05 e アニマル浜口、マイティ井上組、ＩＷＡ世界タッグ王座試合放棄勝ち防衛７（大木金太郎、上田馬之助組戦、後楽園ホール）
1982/10/05 e ジャガー横田、ＷＷＷＡ王座防衛６（ウェンディ・リヒター戦、大阪府立体育会館）
1982/10/05 e ジュディー・マーチン、ジャンボ堀返上に伴う決定戦を制し、第８代オールパシフィック王者に（大森ゆかり戦、大阪府立体育会館）
1982/10/05 e デビル雅美、タランチュラ組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛２（ミミ萩原、ジャンボ堀組戦、大阪府立体育会館）
1982/10/05 e 長州力、メキシコ遠征より帰国
1983/10/05 e 長州力、谷津嘉章、アニマル浜口、キラーカーンの４選手、維新軍団結成発表と谷津が新日本プロレスへ辞表を提出した事の発表記者会見（京王プラザホテル）
1984/10/05 e ＵＷＦ（第一次）『ストロング・ウイークス』開幕戦、ラッシャー木村、剛竜馬両選手が辞表を提出、ＵＷＦ脱退
1984/10/05 e 武藤敬司、デビュー（蝶野正洋戦、越谷市体育館）
1984/10/05 e 蝶野正洋、デビュー（武藤敬司戦、越谷市体育館）
1987/10/05 e 藤波辰巳 ｖｓ 長州力 ３年ぶりの一騎打ちは無効試合（後楽園ホール）
1987/10/05 e テレビ朝日『ワールドプロレスリング』、従来の実況生中継形式に戻し、火曜８時から月曜８時の時間帯に戻る、この日の中継から長州力の試合が解禁
1987/10/05 e ブルーザー・ブロディ、この日から全日本マットへ復帰（茨城）
1991/10/05 e 新日本プロレス、「ＳＧタッグリーグ戦」開幕（会津体育館）
1991/10/05 e 欠場中だった長州力、５６日ぶりにリング復帰（会津体育館）
1992/10/05 e ブライアン・クリストファー、第２代メンフィス版ＧＷＦライトヘビー王者に（ダニー・デービス戦、メンフィス）
1993/10/05 e エル・ダンディ、第５代ＣＭＬＬ世界ミドル級王者に（エミリオ・チャレスＪｒ戦、アレナ・コリセオ）
1993/10/05 e 斎藤彰俊、異種格闘技戦勝利（平井伸和戦、青森県営体育館）
1993/10/05 e 田尻茂一、異種格闘技戦勝利（安良岡裕二戦、青森県営体育館）
1993/10/05 e パンクラス、１１／８神戸ワールド記念ホールでのキックルールによる鈴木みのる ｖｓ モーリス・スミス戦開催を発表（東京全日空ホテル）
1994/10/05 e ダグ・ファーナス、ダニー・クロファット組＜カンナムエキスプレス＞、アジアタッグ王座防衛４（菊地毅、浅子覚組戦、大阪府立体育会館第二競技場）
1994/10/05 e 冬木弘道、ＷＡＲに対しチャンピオンとしての待遇として、リムシンでの送迎や入場時のエスコートギャルをつけろと要求
1994/10/05 e 全日本女子プロレス、ライオネス飛鳥の現役復帰発表記者会見（全日本女子プロレス事務所）
1995/10/05 e ターザン後藤、ＩＷＡ世界王座防衛２（カクタス・ジャック戦、後楽園ホール）
1995/10/05 e ウルティモ・ドラゴン、ＮＷＡ世界ミドル級王座防衛９、第５代ＷＡＲインターナショナルジュニアヘビー級王者に（外道戦、大宮スケートセンター）
1995/10/05 e 冬木弘道、ＷＡＲ冬木軍－武輝道場対抗戦となった理不尽大将三戦紀第二番勝利（北尾光司戦、大宮スケートセンター）
1995/10/05 e 高野拳磁、ＩＷＡジャパンマットへゲスト参戦、ノーロープ有刺鉄線バーブドワイヤーボード画鋲デスマッチ勝利（中牧昭二戦、後楽園ホール）
1995/10/05 e ヘッドハンタース、ＣＭＬＬ世界タッグ王座防衛（テリー・ゴーディ、山田圭介組戦、後楽園ホール）
1996/10/05 e 無我、「キャッチ・ザ・ランカシャーレスリング・トーナメント」スタート（大宮スケートセンター）
1957/10/06 e 後楽園球場で予定の日本初のＮＷＡ世界王座戦は翌日に雨天順延（後楽園球場）
1966/10/06 e ジャイアント馬場、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛２（フリッツ・フォン・ゲーリック、マイク・パドーシス組戦、広島県立体育館）
1967/10/06 e ターザン・タイラー、ビル・ワット組、第８代インターナショナル・タッグ王者に（ジャイアント馬場、吉村道明組戦、福島県体育館）
1971/10/06 e マリー・バグノン、ジェーン・シャーレル組、第６代ＷＷＷＡタッグ王者に（京愛子、ジャンボ宮本組戦、新潟市体育館）
1973/10/06 e ジャンボ鶴田、国内デビュー（ムース・モロウスキー戦、後楽園ホール）
1973/10/06 e アントン・ヘーシンク、後楽園ホールのリング上からプロレス入りの挨拶
1973/10/06 e ＴＢＳテレビ、国際プロレスの中継を日曜午後６時から土曜午後２時へ移行
1975/10/06 e ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座リングアウト勝ち防衛５（ジプシー・ジョー戦、後楽園ホール）
1981/10/06 e リック・フレアー、ＮＷＡ世界王座防衛（天龍源一郎戦、宮城県スポーツセンター）
1981/10/06 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座両者リングアウト引き分け防衛１０（ブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカー組戦、宮城県スポーツセンター）
1984/10/06 e 山崎五紀、全日本王座防衛２（小倉由美戦、後楽園ホール）
1984/10/06 e ライオネス飛鳥、長与千種組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（ラ・ギャラクティカ、ローラ・ゴンザレス組戦、後楽園ホール）
1984/10/06 e 高田伸彦、試練の七番勝負『格闘技地獄変』スタート、スーパー・タイガー、第一戦勝利（高田伸彦戦、世田谷区用賀駅前広場）
1984/10/06 e ミスター空中、国内デビュー（アサシン１号・用賀）
1986/10/06 e 前田日明、ドン・ナカヤ・ニールセン両選手公開スパーリング（テレビ朝日六本木センター）
1987/10/06 e クン・フー、第６６代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（エル・ダンディ戦、アレナ・メヒコ）
1987/10/06 e 天龍源一郎、鶴龍対決第２章反則勝ち（ジャンボ鶴田戦、日本武道館）
1987/10/06 e 新日本プロレス、新世代ｖｓ旧世代５対５イリミネーションマッチ、新世代軍が勝つ（月寒グリーンドーム）
1989/10/06 e ＦＭＷ旗揚げ（露橋スポーツセンター）
1989/10/06 e 青柳正司、ランバージャック異種格闘技戦勝利でデビュー（大仁田厚戦、露橋スポーツセンター）
1989/10/06 e 松永光弘、デビュー（ビリー・マック戦、露橋スポーツセンター）
1989/10/06 e 里美和、デビュー（＆松田久美子＆土屋恵理子ｖｓウィッチ・ウォリアー戦、露橋スポーツセンター）
1989/10/06 e 松田久美子（ツッパリ・マック）、デビュー（＆里美和＆土屋恵理子ｖｓウィッチ・ウォリアー戦、露橋スポーツセンター）
1989/10/06 e （シャーク）土屋恵理子、デビュー（＆里美和＆松田久美子ｖｓウィッチ・ウォリアー戦、露橋スポーツセンター）
1989/10/06 e 荒井晶一アナウンサー、デビュー（大仁田厚ｖｓ青柳正司戦、露橋スポーツセンター）
1989/10/06 e スペル・デルフィン、国内デビュー（ＢＰジョー戦、露橋スポーツセンター）
1989/10/06 e 徳田光輝、デビュー（ジミー・バックランド戦、露橋スポーツセンター）
1989/10/06 e 大宝拓治アナウンサー、デビュー（モンキーマジック・ワキタｖｓＢジョー戦、露橋スポーツセンター）
1990/10/06 e ウラカン・カスティーヨＪｒ、第３４代ＷＷＣジュニアヘビー級王者に（ロン・スター戦、バヤモン）
1991/10/06 e ネグロ・カサス、ＵＷＡミドル王座防衛（獣神サンダー・ライガー戦、エルトレオ）
1993/10/06 e 阿修羅原ｖｓ青柳政司の異種格闘技戦は５Ｒ引き分け（青森・野辺地町立体育館）
1993/10/06 e 斎藤彰俊、異種格闘技戦反則勝ち（ブラック・キャット戦、青森・野辺地町立体育館）
1995/10/06 e 藤原喜明、池田大輔組、藤原組－ＦＭＷ＆Ｗ★ＩＮＧ連合対抗戦を制し、世初防衛（新山勝利、保坂秀樹組戦、クラブチッタ川崎）
1995/10/06 e 船木勝一、ＴＡＫＡみちのく組、アルファ杯争奪タッグトーナメント制覇（石川雄規、田中みのる組戦、クラブチッタ川崎）
1995/10/06 e 臼田勝美、ウイリー・ウイルキンスＪｒ組、アルファ杯争奪タッグトーナメント３位決定戦勝利（小野武志、星川尚浩組戦、クラブチッタ川崎）
1995/10/06 e 紅夜叉、二上美紀子組、神取が紅を１０分以内にスリーパーで落とせない場合は紅組の勝ちとなる変則ルールマッチ勝利（神取忍、長嶋美智子組戦、後楽園ホール）、紅は試合前に神取を火炎バットで襲撃
1995/10/06 e ウルティモ・ドラゴン、藤原組クラブチッタ大会を表敬訪問、藤原組は船木勝一をスーパーＪカップへエントリーすると発表
1996/10/06 e 豊田真奈美、ＷＷＷＡ世界王座防衛３（アジャ・コング戦、愛知県体育館）
1996/10/06 e 井上貴子、ＩＷＡ世界女子王座防衛３（吉田万里子戦、愛知県体育館）
1996/10/06 e 井上京子、ＷＷＷＡ世界王座次期挑戦者決定戦勝利（堀田祐美子戦、愛知県体育館）
1996/10/06 e 福岡晶、Ｊｄ’－ＪＷＰ対抗戦勝利（李由紀戦、クラブチッタ川崎）
1996/10/06 e 前川久美子、異種格闘技グローブマッチ判定勝ち（渡辺由美戦、愛知県体育館）
1996/10/06 e バイソン木村、椎間板ヘルニアのため緊急入院。ＣｏｏｇａとのＴＷＦ王座挑戦者決定戦は無期延期（クラブチッタ川崎）
1942/10/07 e ユーボン・ロバート、第３２代世界ヘビー級王者に（ビル・ロンソン戦）
1957/10/07 e わが国初のＮＷＡ世界王座戦、ルー・テーズ、ＮＷＡ世界王座時間切れ引き分け防衛（力道山戦、後楽園球場）
1962/10/07 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座防衛１４（ショーラック戦、沖縄）
1963/10/07 e ジャイアント馬場、２度目の米国武者修行に出発
1966/10/07 e 吉原功・元日本プロレス営業担当取締役、杉山恒治、草津清正両選手と共に新団体設立のため渡米
1972/10/07 e 日本テレビ、ジャイアント馬場の米国での試合を中継、全日本へのバックアップ
1974/10/07 e マイティー井上、第９代ＩＷＡ世界王者に（スーパースター・ビリー・グラハム戦、越谷市体育館）
1976/10/07 e アントニオ猪木、格闘技世界一戦リングアウト勝ち（アンドレ・ザ・ジャイアント戦、蔵前国技館）
1981/10/07 e リック・フレアー、ＮＷＡ世界王座リングアウト引き分け防衛（テリー・ファンク戦、横浜文化体育館）
1982/10/07 e ブルーザー・ブロディ、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト引き分け防衛２（ジャンボ鶴田戦、大阪府立体育会館）
1984/10/07 e ジャパンプロレス、所属１０選手による第一次強化合宿が始まる（土肥温泉）
1986/10/07 e 天龍源一郎、ＵＮ王座両者リングアウト引き分け防衛３（タイガー・ジェット・シン戦、徳島市立体育館）
1987/10/07 e エル・グラン・メンドーサ、第１９代ＷＷＣジュニアヘビー級王者に（ウラカン・カスティーヨ戦、カタイノ）
1988/10/07 e ＮＩＦＴＹ－ＳＥＲＶＥ プロレスフォーラム・バトルロイヤル（ＦＢＡＴＬ）旗揚げ
1990/10/07 e 豊田真奈美、決定戦で第１８代オールパシフィック王者に（バイソン木村戦、後楽園ホール）
1992/10/07 e ジャンボ鶴田、田上明組、世界タッグ王座防衛２（テリー・ゴーディ、スティーブ・ウイリアムス組戦、大阪府立体育会館）
1992/10/07 e 小橋健太、菊地毅組、アジアタッグ王座防衛２（ダグ・ファーナス、ダニー・クロファット組＜カンナムエキスプレス＞戦、大阪府立体育会館）
1992/10/07 e キューティー鈴木、尾崎魔弓組、ＪＷＰタッグ王座防衛２（ダイナマイト関西、福岡晶組戦、露橋スポーツセンター）
1993/10/07 e スーパー・ストロングマシン、異種格闘技戦勝利（青柳政司戦、八戸市体育館）
1993/10/07 e 斎藤彰俊、異種格闘技戦勝利（平井伸和戦、八戸市体育館）
1993/10/07 e ブラック・キャット、異種格闘技戦反則勝ち（田尻茂一戦、八戸市体育館）
1993/10/07 e 北尾光司、新団体「格闘技塾北尾道場」旗揚げ発表記者会見（麹町スクワール）
1995/10/07 e 小川良成、世界ジュニアヘビー級王座初防衛（ロン・バン・ダム戦、長岡市厚生会館）
1995/10/07 e 永田裕志、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（斎藤彰俊戦、川越市民体育館）
1995/10/07 e 山田圭介、大日本プロレス－ＩＷＡジャパン対抗戦勝利（小林戦、ＪＲ日根野駅前アサカワールド横駐車場）
1995/10/07 e ケンドー・ナガサキ、谷口裕一組、大日本プロレス－ＩＷＡジャパン対抗戦勝利（中牧昭二、田上泰助組戦、ＪＲ日根野駅前アサカワールド横駐車場）
1995/10/07 e 後藤達俊、小原道由組、平成維震軍－新日本蝶野軍対抗戦勝利（蝶野正洋、天山広吉組戦、川越市民体育館）
1995/10/07 e 越中詩郎、木村健悟、小林邦明、小原道由、斎藤彰俊、後藤達俊組、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（長州力、マサ斎藤、大谷晋二郎、永田裕志、高岩竜一、安田忠夫組戦、川越市民体育館）
1995/10/07 e ミスター・ポーゴ、荒井昌一・ＦＭＷ社長と会談し、１５日付で選手契約を解除することで合意
1996/10/07 e 西村修、キャッチ・ザ・ランカシャーレスリング・トーナメント制覇（シェーン・リグビー戦、ＥＢＩＳ３０３」
1996/10/07 e 剛竜馬、再び藤波辰爾に対し対戦を要求（ＥＢＩＳ３０３）
1996/10/07 e 板倉広らＩＷＡジャパン正規軍、浅野社長に対し団体継続をアピール（後楽園ホール）
1996/10/07 e 冬木弘道、ゲスト出場したＩＷＡジャパンの興行で、ＷＡＲ離脱を示唆（後楽園ホール）
1996/10/07 e 骨法、和道慧舟會、シューティング、３団体による本格的な交流開始を発表。１１／３０骨法「序章－他流試合Ｂ－１」へ慧舟會、シューティングの参戦を発表（後楽園飯店）
1970/10/08 e ラッシャー木村、日本初の金網デスマッチ勝利（ドクター・デス戦、大阪府立体育会館）、ＴＢＳ番組審議委員会は以後の金網デスマッチの放映を禁止
1970/10/08 e サンダー杉山、グレート草津組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛７（ブルー・ディモン、メッサー・シュミット組戦、大阪府立体育会館）
1973/10/08 e ワニタ・デ・ホスヨ、マスクド・リー組、第２８代ＷＷＷＡタッグ王者となるも王座返上（星野美代子、ペギー黒田組戦、都城体育館）
1975/10/08 e ラッシャー木村、金網デスマッチを制し、ＩＷＡ世界王座防衛６（ジプシー・ジョー戦、古河市体育館）
1977/10/08 e ジャッキー佐藤、ナンシー久美組、ＷＷＷＡタッグ王座引き分け防衛４（池下ユミ、ビクトリア富士美組戦、長崎国際体育館）
1981/10/08 e 新日本プロレス ｖｓ 国際プロレス全面対抗戦実現（蔵前国技館）
1981/10/08 e ラッシャー木村、新日本－国際対抗戦反則勝ち（アントニオ猪木戦、蔵前国技館）
1982/10/08 e ジュディー・マーチン、オールパシフィック初防衛（長与千種戦、熊本市体育館）
1982/10/08 e デビル雅美、タランチュラ組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛３（大森ゆかり、ライオネス飛鳥組戦、熊本市体育館）
1982/10/08 e メキシコ遠征より凱旋帰国の長州力、６人タッグマッチで藤波辰巳と仲間割れ、いわゆる「かませ犬発言」で藤波辰巳に宣戦布告（後楽園ホール）
1987/10/08 e ローラ・ゴンザレス、決定戦を制し第１７代ＵＷＡ女子王者に（ハレー斉藤戦、高知県民体育館）
1989/10/08 e 下田美馬、決定戦を制し第１６代全日本ジュニア王者に（小畑麻代戦、後楽園ホール）
1989/10/08 e 西脇充子、メドゥーサ組、タッグリーグ・ザ・ベスト’８９初制覇（豊田真奈美、山田敏代組戦、後楽園ホール）
1989/10/08 e バット吉永、デビュー（伊藤薫戦、後楽園ホール）
1989/10/08 e 伊藤薫、デビュー（吉永恵理子戦、後楽園ホール）
1989/10/08 e 渡辺智子、デビュー（井上貴子戦、後楽園ホール）
1992/10/08 e 天龍源一郎、革命点火ｉｎサバイバルトーナメント制覇（石川敬士戦、後楽園ホール）
1992/10/08 e 新日本プロレス、「ＳＧタッグリーグ戦２」開幕（横須賀市総合体育館）
1993/10/08 e 新日本プロレス、「ＳＧタッグリーグ戦３」開幕（後楽園ホール）
1993/10/08 e 天龍源一郎、異種格闘技戦勝利（青柳政司戦、山形県営体育館）
1993/10/08 e 折原昌夫ｖｓ斎藤彰俊の異種格闘技戦は５Ｒ引き分け（山形県営体育館）
1993/10/08 e 田尻茂一、異種格闘技戦勝利（平井伸和戦、山形県営体育館）
1993/10/08 e 冬木弘道、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（ブラック・キャット戦、山形県営体育館）
1993/10/08 e 獣神サンダー・ライガー、ワイルド・ペガサス組、ＳＧタッグ出場者決定巴戦制覇（大谷晋二郎、永田裕志組戦、エル・サムライ、石沢常光組戦、後楽園ホール）
1993/10/08 e 宮本猛、ダーティー大和組、男女混合異種格闘技戦勝利（平野勝美、宮本恵美組戦、新潟・岩船総合体育館）
1993/10/08 e 剛竜馬、鶴見五郎、１１／１２両者合同による特別興業を横浜文化体育館で行ない、オリエンタル、ＳＰＷＦ両団体からも参加があることを緊急発表（品川パシフィックホテル）
1993/10/08 e 天龍源一郎＆ミル・マスカラス、初タッグ結成（八戸市体育館）
1993/10/08 e 本田多聞、デビュー（テッド・デビアス戦、大分県立荷揚町体育館）
1994/10/08 e ボーウィ・チョーワイクン、ＩＳＫＡ世界ウェルター級王者に（ダニー・スティール戦、日本武道館）
1994/10/08 e 井上京子、吉田万里子リ・チャレンジ七番勝負第６戦勝利（吉田万里子戦、後楽園ホール）
1994/10/08 e 全日本女子プロレス、「タッグリーグ・ザ・ベスト’９４」開幕（後楽園ホール）
1994/10/08 e 全日本女子プロレス＆ＪＷＰ、「ジュニアリーグ戦」スタート（後楽園ホール）
1994/10/08 e チャパリータＡＳＡＲＩ、ジュニアリーグ公式戦となった全日本女子－ＪＷＰ対抗戦勝利（キャンディー奥津戦、後楽園ホール）
1994/10/08 e 前川久美子、ジュニアリーグ公式戦となった全日本女子－ＪＷＰ対抗戦勝利（矢樹広弓戦、後楽園ホール）
1994/10/08 e 能智房代、ジュニアリーグ公式戦となった全日本女子－ＪＷＰ対抗戦勝利（玉田りえ戦、後楽園ホール）
1994/10/08 e ビッグ・ジョン・テンタ、この日からＵＷＦインターマットへ移籍（日本武道館）
1994/10/08 e ＦＭＷ、全日本女子プロレス１１／２０東京ドーム「Ｖ★ＴＯＰ ＷＯＭＡＮ日本選手権トーナメント」への代表に、コンバット豊田に決定
1994/10/08 e ＳＧＰ（スペシャリスト・グローバル・プロレスリング）旗揚げ（名古屋ダイヤモンドホール）
1994/10/08 e クラッシャー高橋、デビュー（＆高野拳磁＆紅林慎一郎ｖｓ将軍ＫＹワカマツ＆宇宙パワーＸ＆ＸＸ組戦、鹿追町総合体育館）
1995/10/08 e 鶴見五郎、スーパー宇宙魔人組、第５代ＩＷＡタッグ王者に（Ｉハーキュリーズ戦、無国籍屋台１５番街ヨンドン）
1995/10/08 e 宇宙魔人シルバーＸ、Ｘ組ｖｓブラックホール１号、２号組の宇宙タッグ王者決定戦はノーコンテスト（無国籍屋台１５番街ヨンドン）
1996/10/08 e 折原昌夫、東京プロレス－ＵＷＦインター対抗戦を制し、ジュニアフラッグ争奪トーナメント制覇（山本健一戦、大阪府立体育会館）
1996/10/08 e 安生洋二、東京プロレス－ＵＷＦインター対抗戦を制し、東京プロレス社長決定戦勝利（石川敬士戦、大阪府立体育会館）
1996/10/08 e 高田延彦、東京プロレスマット初登場、アブドーラ・ザ・ブッチャーを一騎討ちで下す（大阪府立体育会館）
1996/10/08 e 鈴木みのる、椎間板ヘルニアのため長期欠場を発表（露橋スポーツセンター）
1962/10/09 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座防衛１４（ムース・ショーラック戦、那覇市朝日橋広場）
1968/10/09 e 豊登、サンダー杉山組、ＴＷＷＡ世界タッグ王座防衛１５（ジム・ハジー、レイ・ハンター組戦、鹿沼市御殿山球場）
1970/10/09 e 田中忠治、ＩＷＡミッドヘビー級王座防衛２（エリック・フローリッチ戦、三条市厚生会館）
1972/10/09 e アントニオ猪木、実力世界一王座初防衛（レッド・ピンパネール戦、広島県立体育館）
1972/10/09 e アントン・ヘーシンク、プロレス転向を発表
1973/10/09 e ザ・デストロイヤー、覆面世界一決定十番勝負第１戦をリングアウトで制し、ＵＳ王座防衛（ミル・マスカラス戦、蔵前国技館）
1973/10/09 e ドリー・ファンクＪｒ、テリー・ファンク組、インターナショナル・タッグ王座６１分時間切れ引き分け防衛（ジャイアントジャイアント馬場、鶴田友美組戦、蔵前国技館）
1973/10/09 e 沖識名レフェリー、引退式（蔵前国技館）
1973/10/09 e 上田馬之助、松岡巌鉄両選手、待遇不満から蔵前国技館大会をボイコット、全日本プロレス離脱へ
1975/10/09 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座初防衛（ルー・テーズ戦、蔵前国技館）
1975/10/09 e ジャンボ宮本、ＷＷＷＡ王座防衛４（スーザン・セクストン戦、姫路厚生会館）
1976/10/09 e ロイヤル小林、ＷＢＣ世界Ｊフェザー級王座奪取（リアスコ戦、蔵前国技館）
1978/10/09 e ビル・ロビンソン、ＰＷＦ王座初防衛（キラー・トーア・カマタ戦、久留米市体育館）
1981/10/09 e リック・フレアー、ＮＷＡ世界王座防衛（ジャンボ鶴田戦、蔵前国技館）
1981/10/09 e ブルーザー・ブロディ、反則勝ちで第１１代インターナショナル・ヘビー級王者に（ドリー・ファンクＪｒ戦、蔵前国技館）
1981/10/09 e ミル・マスカラス、ＩＷＡ世界王座防衛（マイティ井上戦、蔵前国技館）
1981/10/09 e ジャイアント馬場、ライバルのブルーノ・サンマルチノと初のタッグ結成、タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組と引き分け（蔵前国技館）
1982/10/09 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛１６（ブルーザー・ブロディ、ニコリ・ボルコフ組戦、高知県民体育館）
1983/10/09 e サングレ・チカナ、第１３代ＵＷＡ世界ライトヘビー王者に（フィッシュマン戦、エル・トレオ）
1984/10/09 e 新日本プロレス興業、社名をジャパンプロレスと変更
1986/10/09 e 長州力、ＰＷＦ王座反則勝ち防衛４（ニキタ・コロフ戦、岡山武道館）
1986/10/09 e アントニオ猪木、異種格闘技戦勝利（レオン・スピンクス戦、両国国技館）
1986/10/09 e 前田日明、異種格闘技戦勝利（ドン・ナカヤ・ニールセン戦、両国国技館）
1988/10/09 e チャルレス・ルセロ、第１３代ＵＷＡ世界ウェルター級王者に（浅井嘉浩戦、ネンテレイ）
1989/10/09 e 木原文人アナウンサー、デビュー（鶴見五郎ｖｓリチャード・スリンガー戦、木更津倉形スポーツ会館）
1992/10/09 e 渡辺智子、第１６代全日本王者に（長谷川咲恵戦、千葉公園体育館）
1992/10/09 e ＪＷＰ、初のディスコ・プロレスを開催（大阪・ＤＩＳＣＯベイサイド・ジェニー）
1993/10/09 e 全日本女子プロレス、全女子団体参加のオールスター戦第３弾「レッスル・マリンピアード」開催（東京ベイＮＫホール）
1993/10/09 e 冬木弘道、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（ブラック・キャット戦、八戸市体育館）
1993/10/09 e ダイナマイト関西、全日本女子－ＪＷＰ対抗戦勝利（山田俊代戦、東京ベイＮＫホール）
1993/10/09 e 井上京子、全日本女子－ＪＷＰ対抗戦勝利（デビル雅美戦、東京ベイＮＫホール）
1993/10/09 e 豊田真奈美、全日本女子－ＪＷＰ対抗戦勝利（尾崎魔弓戦、東京ベイＮＫホール）
1993/10/09 e 神取忍、紅夜叉組、全日本女子ーＬＬＰＷ対抗戦勝利（井上貴子、長谷川咲恵組戦、東京ベイＮＫホール）
1993/10/09 e 三田英津子、渡辺智子、ぬまっち組、全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（二上美紀子、キャロル美鳥、遠藤美月組戦、東京ベイＮＫホール）
1993/10/09 e キューティー鈴木、プラム麻里子、福岡晶、コマンド・ボリショイ組、全日本女子－ＪＷＰ対抗キャプテンホールマッチ勝利（下田美馬、伊藤薫、白鳥智香子、チャパリータ・ＡＳＡＲＩ組戦、東京ベイＮＫホール）
1993/10/09 e ＪＷＰの尾崎魔弓、全日本女子の北斗晶に対して挑戦状を提出（東京ベイＮＫホール）
1994/10/09 e 井上京子、井上貴子組、第９９代ＷＷＷＡタッグ王者に（豊田真奈美、山田敏代組戦、川崎市体育館）
1994/10/09 e 下田美馬、三田英津子組、全日本女子－ＪＷＰ対抗戦を制し、ＪＷＰタッグ王座防衛３（福岡晶、コマンド・ボリショイ組戦、川崎市体育館）
1994/10/09 e 前川久美子、ジュニアリーグ公式戦となった全日本女子－ＪＷＰ対抗戦勝利（能智房代戦、川崎市体育館）
1994/10/09 e 玉田りえ、ジュニアリーグ公式戦となった全日本女子－ＪＷＰ対抗戦勝利（矢樹広弓戦、川崎市体育館）
1994/10/09 e 堀田祐美子、吉田万里子リ・チャレンジ七番勝負最終戦勝利（吉田万里子戦、川崎市体育館）、戦績は吉田の１勝６敗
1994/10/09 e 新日本プロレス「スーパージュニア・タッグリーグ戦」スタート（後楽園ホール）、リーグ戦にはみちのくプロレス、ＳＰＷＦ、藤原組からも参加
1994/10/09 e ＬＬＰＷ、「６人タッグ総当たりリーグ戦」スタート（後楽園ホール）
1994/10/09 e グレート・サスケ、この日のみちのくプロレス・岩手大会と新日本プロレス・後楽園ホール大会を掛持ち
1994/10/09 e バット吉永、引退セレモニー（川崎市体育館）
1995/10/09 e 新日本プロレスｖｓＵＷＦインターナショナル全面対抗戦が実現（東京ドーム）
1995/10/09 e 武藤敬司、新日本－ＵＷＦインター対抗戦を制し、ＩＷＧＰ王座防衛４（高田延彦戦、東京ドーム）
1995/10/09 e 橋本真也、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（中野龍雄戦、東京ドーム）
1995/10/09 e 垣原賢人、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（佐々木健介戦、東京ドーム）
1995/10/09 e 長州力、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（安生洋二戦、東京ドーム）
1995/10/09 e 佐野直喜、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（獣神サンダーライガー戦、東京ドーム）
1995/10/09 e 高山善廣、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（飯塚高史戦、東京ドーム）
1995/10/09 e 大谷晋二郎、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（山本健一戦、東京ドーム）
1995/10/09 e 船木勝一、みちのくプロレス－藤原組対抗戦勝利（薬師寺正人戦、喜多方市小野瀬体育館）
1995/10/09 e 永田裕志、石沢常光組、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（金厚弘光、桜庭和志組戦、東京ドーム）
1996/10/09 e 久住智子、ＪＷＰジュニア王座防衛３（能智房代戦、名古屋市国際会議場）
1962/10/10 e ファイティング原田、世界フライ級王座奪取（キングピッチ戦、蔵前国技館）
1968/10/10 e 大木金太郎、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛２（バディ・モレノ、レッド・バスチェン組戦、福山市体育館）
1969/10/10 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛４するも、クレームでコミッション預かり（ミスター・アトミック、バディ・オースチン組戦、山形市体育館）
1972/10/10 e カール・ゴッチ、実力世界一王座奪回（アントニオ猪木戦、大阪府立体育会館）、同王座は封印され、ベルトは新日本プロレスへ寄贈
1972/10/10 e 星野美代子、ＷＷＷＡ王座防衛２（ジャッキー・ウエスト戦、福岡九電体育館）
1973/10/10 e ラッシャー木村、第５回ＩＷＡワールドシリーズ制覇（ブラック・ジャック・マリガン戦、長崎）
1974/10/10 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座防衛６（大木金太郎戦、蔵前国技館）
1974/10/10 e ザ・デストロイヤー、ＵＳ王座反則勝ち防衛（アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、大阪千里万博お祭り広場）
1975/10/10 e 赤城マリ子、マッハ文朱組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（イルマ・ゴンザレス、Ｉジェニングス組戦、日大講堂）
1976/10/10 e 具志堅用高、ＷＢＡ世界Ｊフライ級王座奪取（グスマン戦、山梨）
1976/10/10 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座防衛５（朴松男戦、ソウル）
1976/10/10 e ザ・デストロイヤー、ＵＳ王座防衛戦で無効試合、王座は預かり（アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、大阪千里万博お祭り広場）
1977/10/10 e 沢村忠、引退式（後楽園ホール）
1985/10/10 e ダンプ松本、ブル中野組、タッグリーグ・ザ・ベスト’８５初制覇（ライオネス飛鳥、長与千種組戦、後楽園ホール）
1986/10/10 e 長与千種、堀田祐美子組、タッグリーグ・ザ・ベスト’８６初制覇（大物ゆかり、宇野久子組戦、後楽園ホール）
1987/10/10 e 浅見恭子、全日本ジュニア王座を引退を理由に返上（後楽園ホール）
1987/10/10 e アマレス初の女子日本選手権が全日本女子プロレスとの合同興行で実現、全日本女子プロレスから選手権に５選手が参加（後楽園ホール）
1988/10/10 e 前田薫、高橋美香組、第６代全日本タッグ王者に（木村伸子、宍戸江利花組戦、後楽園ホール）
1988/10/10 e 鈴木美香、宇野久子組、タッグリーグ・ザ・ベスト’８８初制覇（堀田祐美子、西脇充子組戦、後楽園ホール）
1988/10/10 e 新日本プロレス、「アントニオ猪木、闘魂復活７番勝負」スタート
1988/10/10 e アントニオ猪木、闘魂復活七番勝負第一戦勝利（クラッシャー・バンバン・ビガロ戦、後楽園ホール）
1988/10/10 e 井上貴子、デビュー（井上京子戦、後楽園ホール）
1988/10/10 e 井上京子、デビュー（井上貴子戦、後楽園ホール）
1988/10/10 e 吉田万里子、デビュー（脇恵衣子戦、後楽園ホール）
1989/10/10 e イーグル沢井、第３代ＵＷＡインター女子王者に（ミスＡ戦、後楽園ホール）
1989/10/10 e 大仁田厚、ランバージャックデスマッチによる異種格闘技戦勝利（青柳正司戦、後楽園ホール）
1989/10/10 e 西脇充子、メドゥーサ組、タッグリーグ・ザ・ベスト’８９制覇（後楽園ホール）
1989/10/10 e ターザン後藤、帰国しＦＭＷマット初登場（後楽園ホール）
1990/10/10 e ロッキン・ロビン、ＷＷＯＷ王座防衛（ルナ・バション戦、後楽園ホール）
1990/10/10 e ミスＡ、ハレー斉藤組、第８代太平洋タッグ王者に（神取忍、風間ルミ組戦、後楽園ホール）
1990/10/10 e 中見川志保、デビュー（＆沼田三絵美ＶＳ渡辺智子＆山本真由美戦、赤穂）
1990/10/10 e ぬまっち、デビュー（＆中見川志保ＶＳ渡辺智子＆山本真由美戦、赤穂）
1991/10/10 e キューティー鈴木、カベジェラ・コントラ・マスカラ戦を制し、第７代ＪＷＰ＆ＵＷＡ統一ジュニア王者に（スコルピオン戦、後楽園ホール）、スコルピオン、素顔を曝される（正体は星野玲子）
1991/10/10 e ＦＭＷマット常連外人のレジー・ベネット、この日からジャパン女子マットへ移籍（後楽園ホール）
1993/10/10 e 山本広吉、ＣＷＡ世界ジュニアヘビー級王者に（Ｒストーム戦、ハノーバー）
1993/10/10 e 全日本女子プロレス、「タッグリーグ・ザ・ベスト’９３」開幕（後楽園ホール）、ＬＬＰＷからイーグル沢井、紅夜叉が参加
1993/10/10 e イーグル沢井、紅夜叉組、タッグリーグ・ザ・ベスト公式戦となった全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（三田英津子、下田美馬組戦、後楽園ホール）
1994/10/10 e 矢樹広弓、ジュニアリーグ公式戦となったＪＷＰ－全日本女子対抗戦勝利（チャパリータＡＳＡＲＩ戦、後楽園ホール）
1994/10/10 e キャンディ奥津、ジュニアリーグ公式戦となったＪＷＰ－全日本女子対抗戦勝利前川久美子戦、後楽園ホール）
1994/10/10 e Ｗ★ＩＮＧ同盟、ＦＭＷマットを焼き討ちに出る暴挙に出る（西武球場駅下大駐車場）
1995/10/10 e 後藤達俊、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（永田裕志戦、後楽園ホール）
1995/10/10 e 天山広吉、平成維震軍－新日本蝶野軍対抗戦勝利（木村健悟戦、後楽園ホール）
1995/10/10 e 斎藤彰俊、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（安田忠夫戦、後楽園ホール）
1996/10/10 e ウイリー・ウィルキンスＪｒ、ＰＷＡ王座初防衛（レニー・レイン戦、両国国技館）
1996/10/10 e 新崎人生、みちのくプロレス－ＦＭＷ対抗戦勝利（ハヤブサ戦、両国国技館）
1996/10/10 e 矢樹広弓、オンリー・ギブアップ・サンボ・ジャケットマッチ勝利（天野理恵子戦、後楽園ホール）
1996/10/10 e みちのくプロレス、両国国技館大会を開催。ダイナマイト・キッドのみちのくマット初登場や、マスカラスｖｓドス・カラスタッグ激突などが実現
1996/10/10 e ＪＷＰ、第１回「ひーちゃん’ｓ主在興行」開催（後楽園ホール）、福岡晶はこの日３試合を行なう
1972/10/11 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、第１５代ＷＷＷＡタッグ（シルビア・ハックニー、マスクド・リー組戦、熊本市体育館）
1980/10/11 e ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座防衛１０（ロン・バス戦、越谷市体育館）
1980/10/11 e ルー・テーズ、国際プロレスに対し秘蔵の世界ヘビー級王座のベルトを寄贈（越谷市体育館）
1984/10/11 e リック・マーテル、ＡＷＡ世界王座リングアウト負け防衛（ジャンボ鶴田戦、大阪府立体育会館）
1984/10/11 e ミスター・ポーゴ、ジプシー・ジョー組、ＮＷＡセントラルステーツ・タッグ王座奪取（マーティ・ジャネッティ、トミー・ロジャース組戦、カンサスシティ）
1985/10/11 e 佐山聡、第一次ＵＷＦ脱退を表明
1987/10/11 e ライオネス飛鳥、長与千種組、タッグリーグ・ザ・ベスト’８７初制覇（ブル中野、コンドル斎藤組戦、後楽園ホール）
1989/10/11 e ジャンボ鶴田、第３代三冠王者に（天龍源一郎戦、横浜文化体育館）
1989/10/11 e ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組＜カンナムエキスプレス＞、アジアタッグ王座防衛２（ジョー・マレンコ、小橋健太組戦、横浜文化体育館）
1992/10/11 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座防衛１３（小川良成戦、横浜文化体育館）
1993/10/11 e 剛竜馬、ジェシー・バー組、ＣＷＵＳＡインタタッグ王座防衛（ブルーザー・ブライアン、クラッシュ組戦、バンクーバー）
1993/10/11 e 斎藤彰俊、異種格闘技戦勝利（折原昌夫戦、福井市体育館）
1993/10/11 e 北原光騎 ｖｓ 青柳政司の異種格闘技戦は５Ｒ引き分け（福井市体育館）
1993/10/11 e 尾崎魔弓、ＪＷＰ－全日本女子対抗戦勝利（ぬまっち戦、後楽園ホール）
1994/10/11 e 冬木弘道、邪道、外道組、ＷＡＲ世界６人タッグ王座初防衛（ボブ・バックランド、ドス・カラス、バンピーロ・カサノバ組戦、札幌中島体育センター別館）
1994/10/11 e 北尾光司、ＷＡＲ－北尾道場対抗戦勝利（北原光騎戦、札幌中島体育センター別館）
1994/10/11 e スペル・デルフィン、ＴＡＫＡみちのく組、スーパージュニア・タッグリーグ公式戦となったみちのく－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（茂木正叔、神風組戦、栃木県立南体育館）
1994/10/11 e 天龍源一郎、アニマル浜口組、変則ハンディキャップマッチ勝利（ケンドー・ナガサキ、板倉広組戦、札幌中島体育センター別館）
1994/10/11 e サンボ浅子、左ヒザ十字靭帯断裂の大怪我で戦列離脱（岩国市体育館）
1955/10/11 e スペル・デルフィン、スーパーウェルター級王座防衛３（ソラール戦、岩沼市民体育センター）
1995/10/11 e 佐々木健介、ＵＷＦインター－新日本対抗戦勝利（中の龍雄戦、大阪府立体育会館）
1995/10/11 e 安生洋二、垣原賢人組、ＵＷＦインター－新日本対抗戦勝利（長州力、永田裕志組戦、大阪府立体育会館）
1995/10/11 e 金原弘光、桜庭和志組、ＵＷＦインター－新日本対抗戦勝利（石沢常光、安田忠夫組戦、大阪府立体育会館）
1995/10/11 e 高田延彦、右足の怪我のためこの日の試合を欠場、リング上からの挨拶中に抗議の野次に対し「うるさい、帰れ」との暴言（大阪府立体育会館）
1995/10/11 e ＷＣＷ、ビッグバン・ベイダーを解雇
1996/10/11 e ウルティモ・ドラゴン、ＷＡＲ－みちのくプロレス対抗戦を制し、第２８代ＩＷＧＰジュニアヘビー級王者、第３０代ＷＷＦ世界ライトヘビー級王者、第７代ＷＷＡ世界ジュニアライトヘビー級王者、第３代ＮＷＡ世界ジュニアヘビー級王者、第３９代ＮＷＡ世界ウェルター級王者、第２８代ＵＷＡ世界ライトヘビー級王者、第７代ＷＡＲインターナショナルジュニアヘビー級王者、第９代英連邦ジュニアヘビー級王者となり、第２代８冠ジュニア王者に（グレート・サスケ戦、大阪府立体育会館）
1996/10/11 e 冬木弘道、安生洋二、クラッシャー・バンバン・ビガロ組、第１２代ＷＡＲ世界６人タッグ王者に（高田延彦、佐野友飛、垣原賢人組戦、大阪府立体育会館）
1996/10/11 e 天龍源一郎、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（グレート・ムタ戦、大阪府立体育会館）
1996/10/11 e 太刀光修、ＷＡＲ－レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利（福田雅一戦、大阪府立体育会館）
1996/10/11 e 岡村隆志、ＷＡＲ－武輝道場対抗戦勝利（菊地淳戦、大阪府立体育会館）
1996/10/11 e 荒谷信孝、平井伸和組、邪道・外道五番勝負最終戦勝利（邪道、外道組戦、大阪府立体育会館）、戦績は邪道、外道組の２勝３敗
1966/10/12 e 東京プロレス旗揚げ（蔵前国技館）
1966/10/12 e アントニオ猪木、一騎討ちでジョニー・バレンタインを破る（蔵前国技館）
1966/10/12 e 永源遥、デビュー（木村政雄戦、蔵前国技館）
1966/10/12 e 寺西勇、デビュー（竹下民夫戦、蔵前国技館）
1970/10/12 e サンダー杉山、ＩＷＡ世界王座防衛５（メッサー・シュミット戦、台東区体育館）
1970/10/12 e シャチ横内、ヤス・フジイ組、カナディアン・タッグ王座奪取（ドン・レオ・ジョナサン、ダンカン・マクタビッシュ組戦、バンクーバー）
1975/10/12 e アブドーラ・ザ・ブッチャー、ＵＳ王座奪取（デストロイヤー戦、大阪千里万博お祭り広場）
1977/10/12 e ジョー・ポラルティ、第３６代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（リンゴ・メンドーサ戦、アカプルコ）
1979/10/12 e アブドーラ・ザ・ブッチャー、レイ・キャンディー組、第２８代インターナショナル・タッグ王者に（ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組戦、旭川市体育館）
1984/10/12 e 野上彰、デビュー（武藤敬司戦、久留米県立体育館）
1992/10/12 e ダニー・デービス、第３代メンフィス版ＧＷＦライトヘビー王者に（ブライアン・クリストファー戦、メンフィス）
1994/10/12 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、佐世保市体育文化館）
1994/10/12 e 相撲軍団の嵐、この日を最後にＷＡＲマットを去り、石川敬士が起こす新団体への移籍を示唆（帯広市総合体育館）
1995/10/12 e 船木勝一、みちのくプロレス－藤原組対抗戦勝利（星川尚浩戦、櫛引町スポーツセンター）
1996/10/12 e 菊地毅、世界ジュニアヘビー級王座防衛２（ロン・バン・ダム戦、愛知県体育館）
1996/10/12 e 加藤誠一、パンクラス－誠ジム対抗戦を制し、ＫＰＷ王座奪取（木村参味夫戦、岡崎竜美丘会館）、加藤は正式デビュー前のパンクラス練習生
1996/10/12 e スティーブ・ウイリアムス、ジョニー・エース組、世界タッグ王座初防衛（パトリオット組戦、愛知県体育館）
1996/10/12 e 火傷で欠場中のＷ★ＩＮＧ金村、この日から強行出場（水戸市民体育館）
1996/10/12 e ＬＬＰＷの大向美智子、ＦＭＷの興行を訪れ、工藤めぐみに対しシャーク土屋への挑戦を直訴（水戸市民体育館）
1957/10/13 e ルー・テーズ、ＮＷＡ世界王座リングアウト引き分け防衛（力道山戦、大阪扇町プール）
1957/10/13 e 日本テレビのプロレス中継「ファイトメン・アワー」、復活
1960/10/13 e レネ・グァハルド、第１５代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（ローランド・ベラ戦、モンテレイ）
1970/10/13 e 京愛子、ジャンボ宮本組、第１９代ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王者に（マリー・バグノン、マスクド・キラー組戦、横浜市公園体育館）
1971/10/13 e マリー・バグノン、ジェーン・シャーレル組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（ジャンボ宮本、マキシ村田組戦、富山県体育館）
1978/10/13 e ラッシャー木村、テキサスデスマッチを制し、ＩＷＡ世界王座防衛１８（オックス・ベーカー戦、常陸太田市体育館）
1980/10/13 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座両者リングアウト引き分け防衛５（ビル・ロビンソン戦、愛知県体育館）
1980/10/13 e アブドーラ・ザ・ブッチャー、第１８代ＵＮ王者に（ジャンボ鶴田戦、愛知県体育館）
1981/10/13 e ミスター斎藤（マサ）、ミスター・フジ組、ＷＷＦ世界タッグ王座奪取（トニー・ガレア、リック・マーテル組戦、アレンタウン）
1986/10/13 e 武藤敬司、凱旋帰国、藤波辰巳にピンフォール負け（後楽園ホール）
1986/10/13 e テレビ朝日「ワールド・プロレスリング」、放送時間が金曜８時から月曜８時に移行
1989/10/13 e 蝶野正洋、凱旋帰国、タッグで橋本真也と激突（後楽園ホール）
1991/10/13 e トニー・ホーム、異種格闘技戦勝利（ビッグバン・ベイダー戦、幕張メッセ）
1992/10/13 e 中西学、デビュー（＆藤波辰爾ｖｓスコット・ノートン＆スーパー・ストロング・マシン組戦、東大阪市立中央体育館）
1993/10/13 e 藤波辰爾、天龍源一郎から届いた対戦要望書に対し、ＷＡＲマットでの再戦受諾を表明（後楽園ホール）
1993/10/13 e 網膜剥離で入院中だった辰吉丈一郎、退院会見で現役続行を宣言
1995/10/13 e リングスの高阪剛、ジャケットマッチによる格闘技トーナメントのザ・トーナメント・オブＪ’９５制覇（イーガン井上戦、東京武道館）
1995/10/13 e ボリショイ・キッド、ガイア・ジャパン－ＪＷＰ対抗戦勝利（ボンバー光戦、後楽園ホール）
1996/10/13 e 宮口知子、ＪＷＰ－ＩＷＡジャパン対抗戦を制し、全日本ジュニア王座初防衛（元川恵美戦、両国国技館）
1996/10/13 e 豊田真奈美、ＪＷＰ－全日本女子プロレス対抗戦勝利（久住智子戦、両国国技館）
1996/10/13 e 本谷香名子、ＪＷＰ－全日本女子プロレス対抗戦勝利（府川由美戦、両国国技館）
1996/10/13 e チャパリータＡＳＡＲＩ、ＷＷＷＡ世界スーパーライト級王座防衛３（ペケーニャ・アステカ戦、後楽園ホール）
1996/10/13 e ウルトラマン・ロビン、ＩＷＡ世界ミッドヘビー級王座初防衛（トーカイブ戦、茅ヶ崎青果市場）
1996/10/13 e ハーキュリー１号、２号組、王座決定戦を制し第７代ＩＷＡ世界タッグ王者（格闘志塾版）に（ザ・スカルパー、ザ・ギザー組戦、茅ヶ崎青果市場）
1996/10/13 e 能智房代、ＪＷＰ－Ｊｄ’対抗戦勝利（小杉夕子戦、両国国技館）
1996/10/13 e ダイナマイト関西、アジャ・コング組という最強コンビがＪＷＰマットで実現するも、井上京子、デビル雅美組に敗れる（両国国技館）
1996/10/13 e 福岡晶、矢樹広弓、グレート・サスケ、４代目タイガーマスク組、ＪＷＰ＆みちのくプロレスミックスドマッチ勝利（キャンディ奥津、ボリショイ・キッド、スペル・デルフィン、愚乱・浪花組戦、両国国技館）
1996/10/13 e プラム麻里子、再復帰戦（＆キューティー鈴木、本谷香名子組ｖｓ尾崎魔弓、天野理恵子、シュガー佐藤組戦、両国国技館）、プラムは天野にギブアップ負け
1996/10/13 e グレート小鹿・大日本プロレス社長、長州力に対し対新日本プロレス対抗戦出場メンバー表を提出。新日本プロレスは１／４東京ドームでの対抗戦受諾を発表（後楽園ホール）
1996/10/13 e 全日本女子プロレス「タッグリーグ・ザ・ベスト’９６」開幕（後楽園ホール）
1994/10/09 e 新日本プロレス、「ＳＧタッグリーグ戦６」開幕（後楽園ホール）
1996/10/13 e 東京プロレス勢、韓国遠征
1969/10/14 e ストロング小林、ＵＳＡヘビー級王座奪取（バディ・コルト戦、葛飾区体育館）
1973/10/14 e アントニオ猪木、坂口征二組、世界最強タッグ戦勝利（カール・ゴッチ、ルー・テーズ組戦、蔵前国技館）
1975/10/14 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座防衛２９（オックス・ベイカー戦、愛媛県民館）
1983/10/14 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座両者反則引き分け初防衛（ブルーザー・ブロディ戦、佐世保市体育館）
1983/10/14 e ジャンボ鶴田返上に伴うＵＮ王座決定戦、テッド・デビアス、第２２代王者に（天龍源一郎戦、佐世保市体育館）
1984/10/14 e エル・サタニコ、第１２代ＵＷＡ世界ミドル級王者に（スペル・アストロ戦、アレナ・メヒコ）、同王座はＥＭＬＬに流出
1985/10/14 e アニマル浜口の負傷返上により認定の第４１代アジアタッグ王者、寺西勇、保永昇男組、初防衛（渕正信、石川敬士組戦、熊本市体育館）
1989/10/14 e リック・フレアー、ＮＷＡ世界王座反則勝ち防衛（グレート・ムタ戦、ボルチモア）
1989/10/14 e アントニオ猪木、会津若松市で講演中、暴漢にナイフで襲われ頭部重傷
1990/10/14 e 青柳政司、異種格闘技戦勝利（越中詩郎戦、東京ベイＮＫホール）
1991/10/14 e 里美和、第４代ＷＷＡ女子王者に（コンバット豊田戦、博多スターレーン）
1991/10/14 e ＳＷＳ、メキシコＥＭＬＬとの業務提携成立を発表（ＳＷＳ事務所）
1993/10/14 e スタン・ハンセン、テッド・デビアス組、世界タッグ王座初防衛（川田利明、田上明組戦、松本市総合体育館）
1993/10/14 e ユニバーサルプロレス、団体名を「メキシカン・プロレスリング・ＦＵＬＬ」と改名し、１２／１６再旗揚げ、ＵＷＡ、ＥＭＬＬとの提携と統一機構設置の意向を発表（ＦＵＬＬ事務所）
1994/10/14 e 全日本キックボクシング協会、世界初の女子だけのキックボクシング興行を開催（後楽園ホール）
1994/10/14 e 平成維新軍、１１／１３旗揚げ戦発表の記者会見
1994/10/14 e 山本健一、デビュー（桜庭和志戦、大阪城ホール）
1951/10/15 e 力道山と遠藤幸吉、プロレスラー転向を表明しトレーニング開始（芝シュライナース・クラブ）
1956/10/15 e プロレス・ウエイト別日本選手権予選、非公式に開始（人形町レスリングセンター）
1968/10/15 e グレート草津、英国西部王座防衛６（ミスター・ギロチン戦、下館市青果市場前広場）
1968/10/15 e 豊登、サンダー杉山組、ＴＷＷＡ世界タッグ王座防衛１６（ジョージ・ゴーディエンコ、ジム・ハジー組戦、下館市青果市場前広場）
1970/10/15 e 京愛子、第３代ＷＷＷＡ王者に（マリー・バグノン戦、足立区体育館）
1970/10/15 e サンダー杉山、グレート草津組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛７（ブルー・ディモン、ギル・ヘイズ組戦、佐野市民体育館）
1976/10/15 e 元幕内力士の天龍源一郎、全日本プロレス入団を発表記者会見（赤坂ヒルトンホテル）
1977/10/15 e 池下ユミ、ハワイアン・パシフィック王座初防衛（イルマ・ゴンザレス戦、福山市体育館）
1981/10/15 e ジャンボ鶴田、ＵＮ王座防衛５（ジミー・スヌーカー戦、大分県立荷揚町体育館）
1982/10/15 e エル・サタニコ、第５２代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（セサール・クリエル戦、アレナ・メヒコ）
1988/10/15 e 藤波辰巳、ＰＮＷ王座奪取（ザ・クラップラー戦、ポートランド）
1988/10/15 e ジェリー・ローラーｖｓケリー・フォン・エリックのＡＷＡ、ＷＣＷＡ統一戦は無効試合、ジェリー・ローラーのＡＷＡ王座、ケリー・フォン・エリックのＷＣＷＡ王座共に移動無し（ダラス）
1988/10/15 e メドゥーサ・ミッシェリー、ＡＷＡ女子反則負け防衛（長与千種戦、ラスベガス）
1988/10/15 e 長与千種、決定戦で初代ＷＣＷＡ女子王者になるも返上、オールパシフィック王座防衛５（キャンディ・ディバノン戦、ダラス）
1988/10/15 e アントニオ猪木、闘魂復活七番勝負第２戦勝利（木村健悟戦、宝塚）
1989/10/15 e ペロ・アグアヨ、第１８代ＷＷＦ世界ライトヘビー王者に（サングレ・チカナ戦、アレナ・メヒコ）
1991/10/15 e 天龍源一郎、ザ・グレート・カブキ両選手、ＷＷＦ首脳との会談の為に渡米
1992/10/15 e ブレッド・ハート、第２２代ＷＷＦ世界王者に（リック・フレアー戦、サスカツチェワン）
1993/10/15 e ＦＭＷ、みちのくプロレスとの合同による「インディペンデント・ワールド・ジュニア王座リーグ戦」スタート（栃木・喜連側町体育館）
1993/10/15 e ＦＭＷ、「ＷＷＡ女子王座挑戦者決定リーグ戦」スタート（栃木・喜連側町体育館）
1993/10/15 e ダミアン、インディペンデント・ワールド・ジュニアリーグ公式戦となったＦＭＷ－みちのくプロレス対抗戦リングアウト勝ち（グレート・サスケ戦、喜連側町体育館）
1993/10/15 e 超電戦士バトレンジャー、インディペンデント・ワールド・ジュニアリーグ公式戦となったＦＭＷ－みちのくプロレス対抗戦勝利（愚乱・浪花戦、栃木・喜連側町体育館）
1993/10/15 e 井上京子、山田俊代組、タッグリーグ・ザ・ベスト公式戦となった全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（イーグル沢井、紅夜叉組戦、博多スターレーン）
1993/10/15 e 黒田哲広、ＦＭＷマットデビュー（＆田中正人ｖｓ戸井マサル＆ダークレンジャー組戦、喜連川町民体育館）
1993/10/15 e ダークレンジャー、デビュー（＆戸井マサルｖｓ田中正人＆黒田哲広組戦、喜連川町民体育館）
1994/10/15 e レザー・フェイス、スクランブル・バンクハウスデスマッチ制覇（中牧昭二戦、池田町総合体育館）
1994/10/15 e 船木誠勝、パンクラス頂上対決で鈴木みのるを下す（両国国技館）
1994/10/15 e 石川敬士、東京プロレス旗揚げ発表記者会見。元相撲軍団の坂下博士団長と、嵐改め小谷一美の入団を発表（銀座・加賀屋）
1995/10/15 e ダイナマイト関西、ＪＷＰ無差別級王座決定リーグ戦を制し、第３代王者に（キューティー鈴木戦、後楽園ホール）
1995/10/15 e 川田利明、田上明組、世界タッグ王座時間切れ引き分け防衛（三沢光晴、小橋健太組戦、愛知県体育館）
1995/10/15 e キューティー鈴木、ＪＷ＠無差別級王座決定リーグ優勝戦進出者決定戦勝利（尾崎魔弓戦、後楽園ホール）
1995/10/15 e 長州力、佐々木健介組、ＳＧタッグリーグ公式戦を制し、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（越中詩郎、後藤達俊組戦、市原市臨海体育館）
1995/10/15 e 野上彰、飯塚高史組、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（小原道由、斎藤彰俊組戦、市原市臨海体育館）
1995/10/15 e 西村修、凱旋帰国第一戦（＆武藤敬司＆安田忠夫組ｖｓ橋本真也＆平田淳嗣＆永田裕志組戦、市原市臨海体育館）
1996/10/15 e グラジエーター、大矢剛功組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（Ｗ★ＩＮＧ金村、保坂秀樹組戦、宇都宮清原体育館）
1966/10/16 e トージョー・ヤマモト、プロフェッサー・イトウ（上田馬之助）組、アラバマ世界タッグ王座奪取（ムース、ジャイアント・エバンス組戦、チャタヌガ）
1972/10/16 e 百田家、全日本プロレスに全面協力を発表し力道山やかりのベルトを寄贈、全日本プロレスは同ベルトの争奪戦開催を発表、日本プロレスを離脱していた力道山の次男の百田光雄が、全日本マットでレスラー復帰
1981/10/16 e 藤波辰巳、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛２８（スティーブ・トラビス戦、大分県立総合体育館）、藤波はヘビー級転向を理由に王座を返上
1981/10/16 e レス・ソントン、第３３代ＮＷＡ世界ジュニアへビー王者に（ジェリー・ブリスコ戦、ノックスビル）
1984/10/16 e ジャンボ鶴田、天龍源一郎組、インターナショナル・タッグ王座反則勝ち初防衛（テリー・ゴーディ、マイケル・ヘイズ組戦、富山市体育館）
1984/10/16 e 児玉晃宜レフェリー、デビュー（山田恵一ｖｓＲイヤウケア戦、高岡）
1987/10/16 e 天龍源一郎、阿修羅原組、ＰＷＦ世界タッグ王座リングアウト勝ち防衛３（ジャンボ鶴田、輪島大士組戦、大阪府立体育会館）
1987/10/16 e ＮＷＡ、ネルソン・ロイヤルの過去の実績を認め第４４代ＮＷＡ世界ジュニアへビー王者に認定し、同王座を封印
1988/10/16 e メドーサ・ミッシェリー、ＡＷＡ女子王座反則負け防衛（長与千種戦、ラスベガス）
1988/10/16 e アントニオ猪木、闘魂復活七番勝負第３戦勝利（藤原喜明戦、大阪）
1990/10/16 e 元新日本プロレスのドン荒川選手、ＳＷＳ入団を発表（ＳＷＳ事務所）
1990/10/16 e ターザン後藤、デスピナ・マンダガス組、日本マット史上初の男女混合タッグマッチ勝利（リッキー・フジ、工藤めぐみ組戦、美濃市体育館）
1991/10/16 e エル・シグノ、第２０代ＵＷＡ世界ライトヘビー王者に（ビジャノ３号戦、メキシコシティ）
1992/10/16 e 大森隆男、デビュー（浅子覚戦、会津体育館）
1994/10/16 e 剛竜馬、エニウェア・エジプシャンデスマッチ勝利（ザ・マミー戦、後楽園ホール）
1994/10/16 e ディック・スレーター、荒谷信孝組、ＩＷＡ世界タッグリーグ戦・初代チャンピオン決定リーグＢブロック制覇（ダーク・パトリオット、ブライアン・クリストファー組戦、後楽園ホール）
1994/10/16 e レザー・フェイス、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利（ターミネーター戦、後楽園ホール）
1994/10/16 e ヘッドハンターズ、バーブドワイヤーボード・グラスウインドウクラッシュ・デスマッチ勝利（中牧昭二、小野浩志組戦、後楽園ホール）、敗れた中牧はガラスボードに叩きつけられる
1994/10/16 e 邪道、外道組、ＷＡＲ－新格闘プロレス対抗戦勝利（矢口一郎、高山秀男＜非道＞組戦、ＪＲ甲府駅北口広場）
1994/10/16 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、沖縄市体育館）
1994/10/16 e この日のＷＡＲ甲府大会に、平成維震軍の小林邦明、小原道由、斎藤彰俊３選手が乱入
1994/10/16 e ユニオンプロレス、「国際プロレスＡｇａｉｎ」を開催（後楽園ホール）
1995/10/16 e 小原道由、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（永田裕志戦、四日市市体育館）
1995/10/16 e 蝶野正洋、天山広吉、ヒロ斉藤組、新日本・蝶野軍－平成維震軍対抗戦勝利（越中詩郎、後藤達俊、斎藤彰俊組戦、四日市市体育館）
1995/10/16 e 松永光弘、Ｗ★ＩＮＧ金村、保坂秀樹組、カリビアン式有刺鉄線バリケードマット・デスマッチ勝利（スーパー・レザー、ホーレス・ボウダー、非道組戦、半田市民ホール）
1996/10/16 e ＴＡＫＡみちのく、ハヤブサに対し一騎討ちを要求（古河市立体育館）
1996/10/16 e Ｕ－ＪＡＰＡＮ実行委員会、１１／１７有明コロシアムで開催されるＵ－ＪＡＰＡＮにＵＷＦインターの安生洋二の出場を発表（渋谷東武ホテル）
1996/10/16 e 東京高等裁判所、「松井章圭を後継者とする」との大山倍達・極真会館総裁の危急時遺言を無効とする東京家裁判決を支持、控訴棄却
1965/10/17 e 豊登、ジャイアント馬場組、アジアタッグ反則負け防衛２（アサシンズ戦、茂原市富士見公園）
1980/10/17 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座反則負け防衛４（ビル・ロビンソン、ワフー・マクダニエル組戦、岩手県営体育館）
1982/10/17 e エル・マテマティコ、第８代ＵＷＡ世界ウェルター級王者に（ロボ・ルビオ戦、メキシコシティ）
1965/10/17 e ルー・テーズ、ＮＷＡ世界王座防衛（大木金太郎戦、ヒューストン）
1984/10/17 e 高田伸彦、格闘技地獄変第２戦勝利（山崎一夫戦、姫路）
1986/10/17 e シェリー・マーテル、ＡＷＡ女子王座反則勝ち防衛（神取しのぶ戦、後楽園ホール）
1986/10/17 e クン・フー、第６４代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（グラン・コチーセ戦、アレナ・メヒコ）
1987/10/17 e 藤原喜明、山崎一夫組、ＩＷＧＰタッグ王座初防衛（スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斎藤組戦、川崎市体育館）
1987/10/17 e ケンドー・ナガサキ、ミスター・ポーゴ組、ＷＷＣタッグ王座奪取（マーク・ヤングブラッド、クリス・ヤングブラッド組戦、カグアス）
1988/10/17 e ジェリー・ローラー、ＡＷＡ世界王座反則勝ち防衛（藤波辰巳戦、メンフィス）
1988/10/17 e ＰＷＦ、インターナショナル、ＵＮ三冠王座統一戦は両者リングアウト引き分け、スタン・ハンセン、ＰＷＦ王座、ＵＮ王座ともに初防衛、ジャンボ鶴田、インターヘビー級王座防衛２（広島県立体育館）
1988/10/17 e 長与千種、ＡＷＡ北米女子王座奪取（キャンディー・デバイン戦、メンフィス）
1989/10/17 e ＵＷＦ、１１／２９東京ドーム決戦へ向けた５日間の合同キャンプ（山梨県忍野高原『ホテルサムソン山中湖』）
1991/10/17 e 藤波辰巳、ビッグバン・ベイダー組、ＳＧタッグリーグ制覇（長州力、マサ斎藤組戦、福岡国際センター）
1991/10/17 e トニー・ホーム、異種格闘技戦勝利（青柳政司戦、福岡国際センター）
1991/10/17 e 前田日明、ソ連を訪問し格闘技界を視察、リングス・ソビエト、リングス・グルジアの組織作りに成功
1992/10/17 e 全日本女子「タッグリーグ・ザ・ベスト’９２」スタート（後楽園ホール）、ＦＭＷから土屋恵理子、前泊よしか組が越境参戦
1992/10/17 e リトル・フランキー、ＷＷＷＡミゼット王座防衛２（角掛ひとし戦、後楽園」
1992/10/17 e 土屋恵理子、前泊よしか組、タッグリーグ・ザ・ベスト公式戦となった、全日本女子－ＦＭＷ交流戦勝利（バット吉永、渡辺智子組戦、後楽園ホール）
1994/10/17 e レザー・フェイス、バーブド・ワイヤーボードデスマッチ勝利（中牧昭二戦、千葉公園体育館）
1994/10/17 e 荒谷信孝、試練・王道五番勝負第４戦勝利（ディック・スレーター戦、千葉公園体育館）
1994/10/17 e リングス、プロボクシングとの合同興行が実現（大阪城ホール）
1994/10/17 e パンクラス、「ＫＩＮＧ ＯＦ ＰＡＮＣＲＡＳＥトーナメント」の概要を発表（青山ダイヤモンドホール）
1995/10/17 e 茂木正淑、ＮＷＡ世界ジュニアヘビー級王座初防衛（スペル・クレージー戦、北沢タウンホール）
1995/10/17 e ハーレー斉藤ｖｓ紅夜叉のＬＬＰＷシングル王座挑戦者決定三番勝負第１戦は時間切れ（宇佐市長洲屋台村駐車場）
1995/10/17 e 風間ルミ、大向美智子組、青野敬子・試練の変則ハンディキャップマッチ三番勝負第１戦勝利（青野敬子戦、宇佐市長洲屋台村駐車場）
1995/10/17 e 佐々木健介、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（小原道由戦、稲沢市総合体育館」
1995/10/17 e 斎藤彰俊、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（高岩竜一戦、稲沢市総合体育館）
1995/10/17 e 嵐、安良岡裕二組、レッスル夢ファクトリー－ＷＡＲ対抗戦勝利（中野信市、三浦博文組戦、北沢タウンホール）
1996/10/17 e 久住智子、ＪＷＰジュニア王座時間切れ引き分け防衛４（矢樹広弓戦、福島市体育館）
1996/10/17 e ＰＷＣ、この日を最後に２度目の活動停止。宇宙パワーＸがマスクを脱ぐ。正体は木村浩一郎（北沢タウンホール）
1972/10/18 e 坂口征二、ＵＮ王座初防衛（ワルド・フォン・エリック戦、高崎市体育館）
1973/10/18 e カン・フー・リー（グレート小鹿）、ウエスタンスターツ・ヘビー級王座奪取（テリー・ファンク戦、アマリロ）
1974/10/18 e 花形進、ＷＢＡ世界フライ級王座奪取（チオノイ戦、横浜）
1975/10/18 e 大木金太郎、インターナショナル・ヘビー級王座防衛５（マリオ・ミラノ戦、ソウル）
1978/10/18 e アブドーラ・ザ・ブッチャー、レフェリーストップ勝ちで第４代ＰＷＦ王者に（ビル・ロビンソン戦、栃木県体育館）
1981/10/18 e クリス・アダムス、第４代ＷＷＦ世界ライトヘビー王者に（ペロ・アグアヨ戦、エル・トレオ）
1987/10/18 e 井岡弘樹、初代ＷＢＣ世界ストロー級王者に（トンブリラム戦、近大）
1990/10/18 e ＳＷＳ正式旗揚げ興業『横浜アリーナ』
1990/10/18 e ジョージ高野、高野俊二組、部屋別対抗タッグトーナメント制覇（天龍源一郎、グレート・カブキ組戦、横浜アリーナ）
1990/10/18 e 畠中浩（浩旭）、国内デビュー（折原昌夫戦、横浜アリーナ）
1991/10/18 e 青柳政司、異種格闘技戦勝利（ランディ・ソントン戦、広島サンプラザ）
1991/10/18 e ビッグバン・ベイダー、異種格闘技戦勝利（トニー・ホーム戦、広島サンプラザ）
1991/10/18 e ウルティモ・ドラゴン、メキシコマットで覆面デビュー（アレナ・メヒコ）
1992/10/18 e グレート・ムタ、ＩＷＧＰ王座防衛２（スコット・ノートン戦、幕張メッセ）
1992/10/18 e エル・サムライ、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座防衛２（ディーン・マレンコ戦、幕張メッセ）
1992/10/18 e 土屋恵理子、ＦＭＷでの試合中に左肩剥離骨折、予定されていたＦＭＷと参戦中だった全日本女子のタッグリーグを全戦欠場（宣野湾市体育館
1994/10/18 e ワイルド・ペガサス、大谷晋二郎組、スーパージュニア・タッグリーグ戦初制覇（グレート・サスケ、ブラック・タイガー組戦、岡山県体育館）
1994/10/18 e 高岩竜一、新日本－藤原組対抗戦勝利（石川雄規戦、岡山県体育館）
1994/10/18 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、与論町砂美地来館）
1994/10/18 e 吉本興行、１１／２７ベイサイドジェニーでのＳＰＷＦとの合同興行開催と、ＳＰＷＦ所属の谷津嘉章選手とのタレント契約締結を発表（吉本会館）
1995/10/18 e 紅夜叉、ＬＬＰＷ王座挑戦者決定三番勝負第２戦勝利（ハーレー斉藤戦、三重町中央公民館）
1995/10/18 e キャロル美鳥、二上美紀子組、青野敬子・試練の変則ハンディキャップマッチ三番勝負第２戦勝利（青野敬子戦、三重町中央公民館）
1995/10/18 e 船木勝一、みちのくプロレス－藤原組対抗戦勝利（星川尚浩戦、中山町総合体育館）
1995/10/18 e 木戸修、飯塚高史組、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（越中詩郎、小原道由組戦、福井市体育館）
1995/10/18 e 後藤達俊、斎藤彰俊組、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（野上彰、安田忠夫組戦、福井市体育館）
1996/10/18 e 小橋健太、三冠王座時間切れ引き分け防衛２（川田利明戦、日本武道館）
1996/10/18 e 村上一成、バーリ・トゥードルールのエクストリーム・ファイティング３スペシャルマッチ勝利（バード・ベイル戦、タルサ）
1996/10/18 e モーリス・スミス、米国のバーリ・トゥードマッチとしては打撃系選手として初めて勝利、第２代エクストリー・ファイティング・ヘビー級王者に（マーカス”コナン”シウヴェイラ戦、タルサ）
1996/10/18 e ジャイアント馬場、田上明、ドリー・ファンクＪｒ組、全日本プロレス旗揚げ２４周年記念試合勝利（ジャンボ鶴田、三沢光晴、秋山準組戦、日本武道館）、田上鶴田から初のピンフォール勝ち
1996/10/18 e 松永光弘、１／４東京ドームでの新日本プロレスｖｓインディ対抗戦の対グレート・ムタ戦への出場拒否を表明
1960/10/19 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座防衛２（リッキー・ワルドー、テキサス・マッケンジー組戦、台東体育館）
1971/10/19 e マリー・バグノン、ジェーン・シャーレル組、ＷＷＷＡタッグ王座引き分け防衛２（京愛子、ジャンボ宮本組戦、室蘭市新日鉄体育館）
1976/10/19 e ジャッキー佐藤、マキ上田組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛４（イルマ・ゴンザレス、チャベラ・ロメロ組戦、大田区体育館）
1979/10/19 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、第２９代インターナショナル・タッグ王者に（アブドーラ・ザ・ブッチャー、レイ・キャンディー組戦、郡山市総合体育館）
1984/10/19 e ザ・コブラ、ＮＷＡ世界ジュニアヘビー級王座防衛４（ブラック・タイガー戦、上越リジョーンプラザ・インドア・スタジアム）
1984/10/19 e ＵＷＦ（第一次）浦田社長、「暴力団員を用いたショージ・コンチャ氏への強要罪」で逮捕
1988/10/19 e 長州力、猪木闘魂復活七番勝負第４戦反則勝ち（アントニオ猪木戦、静岡産業館）
1993/10/19 e 茂木正淑、第４７代ＷＷＣジュニアヘビー級王者に（エル・テハノ戦、後楽園ホール）、試合後、茂木のＳＰＷＦ移籍騒動が発覚
1993/10/19 e 邪道、外道組、エニウェア・スクランブルバンクハウス・タッグデスマッチ勝利（金村ゆきひろ、中牧昭二組戦、後楽園ホール）
1994/10/19 e 新日本プロレス、「ＳＧタッグリーグ戦４」スタート（下関市体育館）
1995/10/19 e 越中詩郎、後藤達俊組、ＳＧタッグリーグ公式権となった新日本－平成維震軍対抗戦勝利（野上彰、飯塚高史組戦、富山県総合体育センター」
1995/10/19 e 橋本真也、平田淳嗣組、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（小原道由、斎藤彰俊組戦、富山県総合体育センター）
1996/10/19 e スペル・デルフィン、みちのくプロレス－バトラーツ対抗戦勝利（米山サトシ戦、一関文化センター体育館）
1966/10/20 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト勝ち防衛４（ゴリラ・モンスーン戦、札幌中島スポーツセンター））
1970/10/20 e ラッシャー木村、グレート草津組、ヨーロッパタッグ王座初防衛（ドクター・デス、ブルー・デモン組戦、鹿沼市産業文化会館）
1973/10/20 e アントン・ヘーシンク、デビュー（Ｍマックォーリー戦、ＫＳＤＡテレビ・スタジオ）
1978/10/20 e 藤波辰巳、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛１０（チャボ・ゲレロ戦、寝屋川市民体育館）
1982/10/20 e ブルーザー・ブロディ、インターナショナル・ヘビー級王座防衛３（天龍源一郎戦、青森県営体育館）
1982/10/20 e チャボ・ゲレロ、ＮＷＡインターナショナル・ジュニアヘビー級王座決定３番勝負第２戦勝利、戦績は１勝１敗（大仁田厚戦、青森県営体育館）
1984/10/20 e 前田日明、高田伸彦・格闘技地獄変第３戦勝利（高田伸彦戦、徳山）
1987/10/20 e 長与千種、オールパシフィック王座初防衛、第３４代ＷＷＷＡ王者に（大森ゆかり戦、大田区体育館）、リングサイドに神取しのぶが現れ、長与を徴発
1987/10/20 e ブル中野、コンドル斉藤組、第８５代ＷＷＷＡタッグ王者に（小倉由美、永堀一恵組戦、大田区体育館）
1987/10/20 e 神取しのぶ、正式にフリー宣言
1989/10/20 e 渕正信、第１０代世界ジュニアヘビー級王者に（ジョー・マレンコ戦、愛知県体育館）
1989/10/20 e 天龍源一郎、スタン・ハンセン組、第１０代世界タッグ王者に（ジャンボ鶴田、谷津嘉章組戦、愛知県体育館）
1989/10/20 e 川田利明、サムソン冬木組、第４９代アジアタッグ王者に（ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組＜カンナムエキスプレス＞戦、愛知県体育館）
1994/10/20 e デビル雅美、ＪＷＰ無差別級王座初防衛するも王座返上（福岡晶戦、札幌テイセンホール）
1994/10/20 e ボリショイ・キッド、ＪＷＰ－ガイア・ジャパン対抗戦をわずか２８秒で勝利（長与千種戦、札幌テイセンホール）
1994/10/20 e ＫＡＯＲＵ、ＪＷＰ－ガイア・ジャパン対抗戦勝利（尾崎魔弓戦、札幌テイセンホール）
1994/10/20 e ミスター・ポーゴ、大矢剛功、グラジエーター、金村ゆきひろ組、１０／２８後楽園ホールの興行権がかけられたエニウェア・ストリートファイトマッチ勝利（大仁田厚、ターザン後藤、ミスター雁之助、新山勝利組戦、博多スターレーン）
1995/10/20 e 紅夜叉、ＬＬＰＷ王座挑戦者決定三番勝負最終戦勝利（ハーレー斉藤戦、吉松町総合体育館）、戦績は紅の２勝１分けで挑戦権を獲得
1995/10/20 e 立野記代、ジェンヌゆかり組、青野敬子・試練の変則ハンディキャップマッチ三番勝負最終戦勝利（青野敬子戦、吉松町総合体育館）
1995/10/20 e 藤波辰爾、堺市に仮道場を開く
1995/10/20 e ミスター・ポーゴ、フリー宣言の緊急記者会見で藤波辰爾に対し対戦要望を表明（第一イン池袋）
1996/10/20 e グレート・ムタｖｓ獣神サンダーライガーの夢の一戦が実現。ムタが勝つ。ライガーは覆面の下にペイント。極悪ファイトを展開（神戸ワールド記念ホール）
1996/10/20 e 邪道、外道組、レッスル夢ファクトリー－ＷＡＲ対抗戦勝利（『神風』、福田雅一組戦、足利短期大学体育館）
1996/10/20 e ＷＷＦ、前代未聞の「相手を土に埋めた方が勝ち」という生き埋めマッチを実施、マンカインドがアンダーテイカーを破る（インディアナポリス）
1970/10/21 e 京愛子、ジャンボ宮本組、ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王座初防衛（マリー・バグノン、マスクド・キラー組戦、八女市公園広場）
1972/10/21 e 全日本プロレス旗揚げ前夜祭（町田市体育館）
1976/10/21 e 大木金太郎、決定戦を制し、第５代アジアヘビー級王者に（ワルド・フォン・エリック戦、福島県営体育館）
1976/10/21 e 高千穂明久、サムソン・クツワダ組、第３０代アジアタッグ王者に（ジェリー・オーツ、テッド・オーツ組戦、福島県営体育館）
1977/10/21 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛２（ボボ・ブラジル、ケン・パテラ組戦、横浜文化体育館）
1980/10/21 e テリー・ファンク、３年後の誕生日に引退するとの爆弾発言
1985/10/21 e 史上初のＮＷＡ、ＡＷＡ両世界ダブルタイトル戦は両者リングアウト引き分け、リック・フレアー、ＮＷＡ世界王座防衛、リック・マーテル、ＡＷＡ世界王座防衛（両国国技館）
1986/10/21 e 長州力、ＰＷＦ王座防衛５（テリー・ファンク戦、両国国技館）
1986/10/21 e ジャンボ鶴田、第１６代インターヘビー王者に（スタン・ハンセン戦、両国国技館）
1988/10/21 e ケリー・フォン・エリック、ＷＣＷＡ防衛戦無効試合（藤波辰巳戦、ダラス）
1989/10/21 e ピラタ・モルガン、第４２代ＮＷＡ世界ライトヘビー王者に（エル・サタニコ戦、クエルナバカ）
1989/10/21 e ＵＷＦ合同合宿最終日、船木誠勝、トレーニング中に以前骨折した左前腕部を再度骨折
1991/10/21 e ＳＷＳ、ＷＷＦとの提携継続と、１２／１２東京ドーム大会での天龍源一郎ｖｓハルク・ホーガン戦を発表（ＳＷＳ事務所）
1992/10/21 e 三沢光晴、三冠王座初防衛（川田利明戦、日本武道館）
1992/10/21 e エル・サムライ、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座防衛３（獣神サンダーライガー戦、浜松アリーナ）
1992/10/21 e 長州力、橋本真也組、ＳＧタッグリーグ戦２制覇（馳浩、佐々木健介組戦、浜松アリーナ）
1992/10/21 e 越中詩郎、木村健悟、青柳政司組、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（天龍源一郎、北原光騎、折原昌夫組戦、札幌中島体育センター）
1992/10/21 e 高田延彦ｖｓ北尾光司の格闘技世界一決定戦調印式（横浜グレイスホテル）
1992/10/21 e 佐野直喜、新日本プロレス浜松アリーナ大会を訪れ、蝶野正洋、武藤敬司への挑戦を表明
1992/10/21 e ジャンボ鶴田、アンドレ・ザ・ジァイアント、テリー・コーディ組、全日本プロレス２０周年記念試合勝利（ジャイアント馬場、スタン・ハンセン、ドリー・ファンクＪｒ組戦、日本武道館）
1992/10/21 e ＷＡＲ－新日本プロレス反選手会同盟による対抗戦がスタート（札幌中島体育センター）
1993/10/21 e スペル・デルフィン、スーパー・ウェルター級王座防衛１３（オリエンタル戦、十和田市民体育館）
1993/10/21 e 大仁田厚ｖｓグレート・パンクのノーピープルマッチは試合不成立、パンクはＦＭＷ軍復帰が認められ、リングネームを本名の新山勝利と改める（草加市スポーツ健康都市記念体育館）
1994/10/21 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、大牟田市民体育館）
1994/10/21 e ＩＷＡジャパン、１１／１３ファイヤーデスマッチの概要を発表（新宿喫茶・タントラ）
1994/10/21 e テリー・ファンク、マスコミ各社に対し大仁田厚との対戦を要望するＦＡＸを送付
1995/10/21 e エル・パンテーラ、第５代スーパーウェルター級王者に（スペル・デルフィン戦、一関文化センター）
1995/10/21 e 斎藤彰俊、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（大谷晋二郎戦、別府ビーコンプラザ）
1995/10/21 e 中野信市、ＷＡＲ－レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利（太刀光修戦、弘前克雪トレーニングセンター）
1995/10/21 e 越中詩郎、後藤達俊、小原道由組、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（佐々木健介、永田裕二、安田忠夫組戦、別府ビーコンプラザ）
1995/10/21 e 北原光騎、嵐、荒谷信孝組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利（冬木弘道、邪道、ライオン道組戦、弘前克雪トレーニングセンター）
1995/10/21 e リングス「メガバトルトーナメント１９９５」開幕（福岡国際センター）
1995/10/21 e ＷＡＲ、「第２回スーパーＪ－ＣＵＰ出場者決定トーナメント」スタート（弘前克雪トレーニングセンター）
1995/10/21 e 藤原組の船木勝一、みちのくプロレスの興行で本部席からグレート・サスケの英連邦ジュニアヘビー級王座のベルトを強奪、サスケは船木戦にベルトをかけると表明（一関文化センター）
1996/10/21 e 愚乱・浪花、みちのくプロレス－バトラーツ対抗戦勝利（米山サトシ戦、西仙北町スポーツセンター）
1996/10/21 e アレキサンダー大塚、みちのくプロレス－バトラーツ対抗戦勝利（菅本戦、西仙北町スポーツセンター）
1996/10/21 e ヨネ原人ｖｓエイリー・ウィルキンスＪｒ戦で、このカード１００回目の両者リングアウトという珍記録が発生（西仙北町スポーツセンター）
1965/10/22 e ジャイアント馬場、ｖｓ ザ・ブッチャー＜ドン・ジャーデン＞のインターナショナル・ヘビー級王座争奪戦第３弾は時間切れ引き分け（富山県営体育館）
1970/10/22 e 大場政夫、ＷＢＡ世界フライ級王座奪取（チャルバンチャイ戦、日大講堂）
1972/10/22 e 全日本プロレス旗揚げ（日大講堂）、国際プロレスから選手の貸しだし援助を受ける。日本テレビ、土曜日８時からの１時間枠で中継放送開始
1972/10/22 e ジャイアント馬場 ｖｓ ブルーノ・サンマルチノの世界王座（ＰＷＦ）争奪十番勝負第一戦は無効試合（日大講堂）
1976/10/22 e エル・ファラオン、第３３代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（ペロ・アグアヨ戦、アレナ・メヒコ）
1979/10/22 e ジャンボ鶴田、ＵＮ王座防衛１１（クラッシャー・ブラックウェル戦、長岡市厚生会館）
1982/10/22 e 藤波辰巳 対 長州力の一騎打ちは無効試合（広島県立体育館）、以後藤波と長州の本格的な抗争へ発展
1984/10/22 e 天龍源一郎、ＵＮ王座防衛７（マイケル・ヘイズ戦、長崎国際体育館）
1984/10/22 e 藤原喜明、高田伸彦・格闘技地獄変第４戦勝利（高田伸彦戦、広島）
1984/10/22 e 全日本長崎大会のプロモーター兼任だった阿修羅原蒸発に伴いアジアタッグ王座防衛戦不成立、阿修羅原、石川敬士組王座返上（長崎国際体育館）
1987/10/22 e 尾崎魔弓、第２代ＪＷＰジュニア王者に（風間ルミ戦、後楽園ホール）
1988/10/22 e 長与千種、オールパシフィック王座反則勝ち防衛（モンスター・リッパー戦、エドモンド）
1989/10/22 e 三沢威、デビュー（松田納戦、十和田）
1992/10/22 e ＪＷＰ所属の尾崎魔弓、ダイナマイト関西組、全日本女子１１／２６川崎大会への乗り込みと、ＷＷＷＡタッグ王座への挑戦を表明（後楽園ホール）
1992/10/22 e タイガー・ジェット・シン、タッグリーグ戦のパートナーに大仁田厚を指名するＦＡＸをＦＭＷ事務所に送る
1993/10/22 e 渡辺幸正、ワンナイト・トーナメント制覇（ＫＡＺＵ戦、東京・平和島公園野球場）
1993/10/22 e 仲野信市、ＰＷＣ－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（渡辺幸正戦、東京・平和島公園野球場）
1993/10/22 e 宇宙パワーＸ、デビュー（ジョージ高野戦、平和島公園野球場）
1994/10/22 e 川田利明、第１２代三冠王者に（スティーブ・ウイリアムス戦、日本武道館）
1994/10/22 e ダニー・クロファット、世界ジュニアヘビー級王座防衛２（菊地毅戦、日本武道館）
1994/10/22 e 豊田真奈美、ＩＷＡ世界女子王座初防衛、オールパシフィック王座防衛７（井上貴子戦、愛知県体育館）
1994/10/22 e 三宅綾、ＮＯＷ－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（アジャ幸司戦、後楽園ホール）
1994/10/22 e 冬木弘道、外道組、ＮＯＷ－ＷＡＲ対抗戦勝利（ケンドー・ナガサキ、川畑輝鎮組戦、後楽園ホール）
1995/10/22 e 橋本真也、平田淳嗣組、ＳＧタッグリーグ公式戦となった新日本－平成維震軍対抗戦勝利（越中詩郎、後藤達俊組戦、長崎県立総合体育館）
1995/10/22 e 佐々木健介、西村修組、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（小原道由、斎藤彰俊組戦、長崎県立総合体育館）
1995/10/22 e 吉本女子プロレス「Ｊ’ｄ」のバイソン木村、白鳥智香子、メキシコＥＭＬＬマット遠征へ出発
1995/10/22 e マグマ・インフェルノ、デビュー（＆幸村剣士郎＆ザ・グレート野武士＆水前寺狂四郎ｖｓ徳田光輝＆ホーデス・ミン＆バイオ・フランケン＆ゲレーロ・ディアブロ組戦、竜北町第９回火の君祭り会場）
1996/10/22 e 新崎人生、みちのくプロレス－バトラーツ対抗戦勝利（米山サトシ戦、中田町勤労者体育センター）
1996/10/22 e 愚乱・浪花、みちのくプロレス－バトラーツ対抗戦勝利（アレクサンダー大塚戦、中田町勤労者体育センター）
1956/10/23 e プロレス、全日本階級別選手権本戦始まる（日大講堂）
1956/10/23 e 芳ノ里、初代日本ライトヘビー級選手権優勝、初代王者に（吉原功戦、日大講堂）
1971/10/23 e 輪島功一、ＷＢＡ世界ミドル級王座奪取（ボッジ戦、日大講堂）
1980/10/23 e アマレス全日本選手権者の谷津嘉章、新日本プロレス入門を発表
1981/10/23 e ラ・フィエラ、第２２代ＮＷＡ世界ウェルター級王者に（リスマルク戦、アレナ・メヒコ）
1983/10/23 e テッド・デビアス、ＵＮ王座両者リングアウト引き分け初防衛（天龍源一郎戦、後楽園ホール）
1983/10/23 e リンゴ・メンドーサ、第３３代ＮＷＡ世界ライトヘビー王者に（エル・サタニコ戦、アレナ・コリセオ）
1988/10/23 e 長与千種、決定戦で初代ＩＷＡ世界女子王者に（モンスター・リッパー戦、カルガリー）
1990/10/23 e Ｍムーラー、チェーンデスマッチ勝利（リッキー・フジ戦、尾道）
1990/10/23 e 井上京子、全日本王座初防衛（神谷美織戦、熊本市水前寺体育館）
1990/10/23 e 田口かほるリングアナウンサー、デビュー（山元真由美ｖｓ沼田三絵美戦、熊本）
1991/10/23 e 中牧昭二、正式にＦＭＷ入門
1992/10/23 e マイク・ドール、第１１代ＧＷＦライトヘビー王者に（アレックス・ポートゥ戦、ダラス）
1992/10/23 e 高田延彦、格闘技世界一決定戦勝利（北尾光司戦、日本武道館）
1992/10/23 e 斎藤彰俊、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（折原昌夫戦、後楽園ホール）
1992/10/23 e 天龍源一郎、北原光騎組、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（越中詩郎、木村健悟組戦、後楽園ホール）
1992/10/23 e ＫＧサムリック、大江慎試練の三番勝負第２戦勝利（大江慎戦、日本武道館）
1992/10/23 e 田村潔司、山崎一夫を破る大金星（日本武道館）
1993/10/23 e 三沢光晴、三冠王座防衛６（スタン・ハンセン戦、日本武道館）
1993/10/23 e 邪道、ＷＷＣカリビアンヘビー級王座初防衛（中牧昭二戦、塩尻市立体育館）
1993/10/23 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードデスマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、浜松市体育館）
1993/10/23 e リングス、「バトル・ディメンション・トーナメント’９３」開幕（福岡国際センター）
1993/10/23 e 肝炎の為に欠場中だったジャンボ鶴田、３６７日ぶりにリング復帰（日本武道館）
1993/10/23 e 膝の手術の為に欠場中だった前田日明、２７３日ぶりにリング復帰（福岡国際センター）
1993/10/23 e オリエンタルプロレス選手会長の板倉広、誠心会館の新人オーディションを受験し合格、オリプロ離脱を示唆（誠心会館道場）
1994/10/23 e 冬木弘道、ＮＯＷ－ＷＡＲ対抗戦勝利（川畑輝鎮戦、江南市民体育館）
1995/10/23 e 蝶野正洋、天山広吉組、ＳＧタッグリーグ公式戦となった新日本－平成維震軍対抗戦勝利（越中詩郎、後藤達俊組、佐世保市体育文化館）
1995/10/23 e 冬木弘道、邪道、外道組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利（北原光騎、嵐、荒谷信孝組戦、郡山セントラルホール）
1996/10/23 e 新崎人生、みちのくプロレス－バトラーツ対抗戦勝利（米山サトシ戦、小高町勤労者体育センター）
1956/10/24 e 駿河海三律男、全日本ジュニアヘビー級選手権制覇。初代王者に（吉村道明戦、日大講堂）
1956/10/24 e 日本ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦決勝、東富士ｖｓ山口利夫は両者リングアウト引き分け（日大講堂）
1957/10/24 e 力道山一行、台湾遠征。吉村道明、力道山門下に移籍
1966/10/24 e ヒロ・マツダ帰国、吉原功と国際プロレス設立を発表
1966/10/24 e ジャイアント馬場、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛３（マンマウンテン・カノン、ゴリラ・モンスーン組戦、愛知県体育館）
1968/10/24 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛７（マッドドッグ・バション、キラー・カール・コックス組戦、広島県体育館）
1972/10/24 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛１０（ジョー・ハミルトン戦、松本市長野体育館）
1976/10/24 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座防衛３２（アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、寝屋川市民体育館）
1976/10/24 e アルフォンソ・ダンテス、第１９代ＮＷＡ世界ライトヘビー王者に（カルロス・プラタ戦、アレナ・コリセオ）
1977/10/24 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座防衛３７（ケン・パテラ戦、岩手県営体育館）
1978/10/24 e マキ上田、ハワイアン・パシフィック王座初防衛（マミ熊野戦、大阪府立体育会館）
1980/10/24 e タイガー・ジェット・シン、反則勝ちで第５代ＵＷＡヘビー王者に（アントニオ猪木戦、奥武山体育館）
1980/10/24 e 坂口征二、ＷＷＦ北米王座防衛４（上田馬之助戦、沖縄県立奥武山体育館）
1981/10/24 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ反則勝ち防衛１１（タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組戦、千歳市スポーツセンター）
1982/10/24 e ジャンボ鶴田、第２１代ＵＮ王者に（ハーリー・レイス戦、北海道立北見体育センター）
1986/10/24 e 長州力、谷津嘉章組、インターナショナル・タッグ王座引き分け防衛６（ドリー・ファンクＪｒ、テリー・ファンク組戦、富山市体育館）
1987/10/24 e 石川敬士、マイティ井上組、アジアタッグ王座初防衛（サムソン冬木、川田利明組戦、姫路市厚生会館）
1987/10/24 e ソチ浜田、ミスＡ組、王座決定戦を制し、初代太平洋タッグ王者に（ローラ・ゴンザレス、ラ・ブルーノ組戦、後楽園ホール）
1991/10/24 e ジャンボ鶴田、三冠選手権防衛３（川田利明戦、横浜文化体育館）
1991/10/24 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座レフェリーストップ勝ち防衛１０（ダニー・クロファット戦、横浜文化体育館）
1991/10/24 e 浅井嘉浩、ユニバーサルからＳＷＳへの移籍発表記者会見（ＳＷＳ事務所）
1993/10/24 e 大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードデスマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、リッキー・フジ組戦、伊丹スポーツセンター）
1994/10/24 e 冬木弘道、ＮＯＷ－ＷＡＲ対抗戦勝利（三宅綾戦、関市屋台村広場味さんぽ）
1995/10/24 e 斎藤彰俊、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（永田裕志戦、鹿児島県立体育館）
1995/10/24 e 冬木弘道、邪道、外道組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利（北原光騎、嵐、荒谷信孝組戦、秋田県産業会館別館大ホール）
1995/10/24 e 越中詩郎、後藤達俊、小原道由組、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（野上彰、飯塚高史、安田忠夫組戦、鹿児島県立体育館）
1995/10/24 e 藤原組の石川雄規、石田大輔、船木勝一、田中みのる、全日本女子のブル中野、北斗晶、田村欣子、遠藤信江、Ｊ’ｄのジャガー横田、フリーのライオネス飛鳥が合同で韓国遠征へ出発
1996/10/24 e 南条隼人、第２代ロッキーマウンテン認定ノースアメリカン・ミッドヘビー級王者に（リッキー・フジ戦、リージョンプラザ上越）
1996/10/24 e スペメ・デルフィン、みちのくプロレス－バトラーツ対抗戦勝利（米山サトシ戦、会津坂下町体育館）
1996/10/24 e アレクサンダー大塚、みちのくプロレス－バトラーツ対抗戦勝利（菅本戦、会津坂下町体育館）
1996/10/24 e 大宮スケートセンター、取り壊しのためこの日の全日本女子プロレスを最後にプロレス興行終了
1996/10/24 e 極真会館大山派、大山倍達総裁の「松井章圭を後継者とする」との危急時遺言が東京高等裁判所にて却下されたことを受け、松井派に対し池袋総本部の返却と国際空手道連盟極真会館の名称使用差し止めを要求（東京プリンスホテル）
1962/10/25 e エル・ラヨ・デ・ハリスコ、第１８代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（レネ・グァハルド戦、アレナ・メヒコ）
1965/10/25 e ザ・ブッチャー＜ドン・ジャーデン＞が自動車事故のため、ジャイアント馬場がインターナショナル・ヘビー級王座王座争奪戦第４戦不戦勝勝ち（蔵前国技館）
1966/10/25 e ジョニー・バレンタイン、ＵＳヘビー級王座時間切れ引き分け防衛（アントニオ猪木戦、宮城県スポーツセンター）
1973/10/25 e アルベルト・ムニョス、ＮＷＡ世界ウェルター級王座を返上
1976/10/25 e 坂口征二、南アフリカ遠征に出発
1977/10/25 e アントニオ猪木、格闘技世界一戦勝利（チャック・ウェップナー戦、日本武道館）
1977/10/25 e 坂口征二、柔道ジャケット戦勝利（バッファロー・アレン戦、日本武道館）
1978/10/25 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛４（Ａブッチャー、ボボ・ブラジル組戦、小樽市総合体育館）
1980/10/25 e 木村健吾、ＮＷＡインターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛４（ロン・スター戦、沖縄市体育館）
1984/10/25 e 木戸修、高田伸彦・格闘技地獄変第５戦勝利（高田伸彦戦、福島）、高田伸彦、格闘技地獄変戦績は、１勝４敗２不成立（ラッシャー木村、剛竜馬脱退に伴う）
1987/10/25 e アントニオ猪木、ＩＷＧＰ王座リングアウト勝ち防衛３（スティーブ・ウイリアムス戦、両国国技館）
1987/10/25 e 長州力、藤波辰巳を３本勝負２－１で破る（両国国技館）
1987/10/25 e 谷津嘉章、ジャイアント馬場と会談を行ない、ジャパンプロレス軍解散と所属選手の全日本入りで合意（京都）
1987/10/25 e テッドタナベ、レフェリーとしてデビュー（キューティー鈴木ｖｓ尾崎魔弓戦、飯能成果市場）
1988/10/25 e アントニオ猪木、闘魂復活七番勝負第５戦勝利（スティーブ・ウイリアムス戦、四日市）
1989/10/25 e 高田延彦、藤原喜明からＴＫＯで初勝利（札幌）
1990/10/25 e イベンダー・ホリフィールド、統一世界ヘビー級王座奪取（Ｊダグラス戦、ラスベガス）
1990/10/25 e トニー・ホーム、異種格闘技戦勝利（ソウルテイカー戦、前橋）
1990/10/25 e 前田日明、船木誠勝を破りエースの座を奪回（大阪）
1990/10/25 e 前田日明、ＵＷＦフロントを批判し内部改革を宣言。内部亀裂が公に
1991/10/25 e ＵＷＦインター、両国での高田延彦ｖｓトレバー・バービックの『格闘技世界一決定戦』開催を発表
1992/10/25 e ビジャノ４号、第５代スーパー・ミドル級王者に（クーリーＳＺ戦、後楽園ホール）
1992/10/25 e 蝶野正洋、ＮＷＡ世界王座反則負け防衛２（リック・ルード戦、フィラテダルフィア）
1992/10/25 e ジョージ高野、高野俊二、ＰＷＣ設立発表記者会見（ＰＷＣ事務所完成予定地）
1992/10/25 e ユニバーサル・新間寿恒代表、ユニバーサル分裂説を否定、「１１月旗揚げのみちのくプロレスは、ユニバーサル岩手支部」と発言
1993/10/25 e ブル中野、ＬＬＰＷ－全日本女子対抗戦となった、全女イズム伝授七番勝負第４戦勝利（紅夜叉戦、後楽園ホール）
1993/10/25 e 新崎人生、米河彰大、愚乱・浪花組、負け残りルーザリーブタウンマッチ勝利（テリー・ボーイ、ＴＡＫＡみちのく、獅龍組戦、白石市民体育館）、負け残ったテリー、獅龍は一ヶ月間の国外追放処分
1993/10/25 e レイジング・スタッフのヒロ斎藤、保永昇男が試合をボイコット（新日本・神戸ワールド記念ホール）
1993/10/25 e ＬＬＰＷ、ＷＡＲ大和大会に出場する選手とカードを発表（後楽園ホール）
1994/10/25 e アポロ菅原、ＮＯＷ－ユニオン対抗戦勝利（松崎駿馬戦、南足柄市体育センター）
1994/10/25 e ポイズン澤田、ＮＯＷ－ユニオン対抗戦勝利（山川征二戦、南足柄市体育センター）、山川はデビュー戦
1994/10/25 e 冬木弘道、邪道、外道組、バーブドワイヤーボードマッチを制し、ＮＯＷ－ＷＡＲ対抗戦勝利（ケンドー・ナガサキ、川畑輝鎮、三宅綾組戦、南足柄市体育センター）
1994/10/25 e 谷口裕一、デビュー（川畑輝鎮戦、南足柄市体育センター）
1994/10/25 e 山川征二、デビュー（ポイズン澤田戦、南足柄市体育センター）
1995/10/25 e 三沢光晴、三冠王座防衛３（小橋健太戦、日本武道館）
1995/10/25 e グラジエーター、世界ブラスナックル王座初防衛（ホーレス・ボウダー戦、リージョンプラザ上越）、ＦＭＷマットでの外人同士のメインは史上初
1995/10/25 e ウルティモ・ドラゴン、Ｊ－ＣＵＰ出場者決定トーナメント準決勝勝利（外道戦、青森県営体育館）、ドラゴンはＪ－ＣＵＰ出場権を獲得
1995/10/25 e 佐々木健介、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（斎藤彰俊戦、熊本市体育館）
1995/10/25 e 北原光騎、嵐、荒谷信孝組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利（冬木弘道、邪道、ライオン道組戦、青森県営体育館）
1995/10/25 e 藤原喜明が出演する、ＮＨＫのドラマ新銀河「レイコの歯医者さん（大原麗子・主演）」の番組製作発表（ＮＨＫ放送センター）
1995/10/25 e 上林愛貴、デビュー（鍋野ゆき江戦、リジョーンプラザ上越）
1996/10/25 e レジー・ベネット、オールパシフィック王座初防衛（渡辺智子戦、千葉公園体育館）
1996/10/25 e 左膝靭帯手術で欠場中だった前田日明、この日から復帰（愛知県体育館）
1996/10/25 e リングス、１１／２２大阪城ホールで６年ぶりの前田日明ｖｓ藤原喜明戦を発表（愛知県体育館）
1996/10/25 e ヨネ原人、２度目の失踪（中山町総合体育館）
1970/10/26 e 京愛子、ＷＷＷＡ王座初防衛（マリー・バグノン戦）
1973/10/26 e 米国より帰国の永源遥、新日本マット初登場（後楽園ホール）
1976/10/26 e ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座両者リングアウト引き分け防衛２（ジプシー・ジョー戦、境町体育館）
1979/10/26 e ハーリー・レイス、ＮＷＡ世界王座リングアウト引き分け防衛（ジャンボ鶴田戦、松本市総合体育館）
1982/10/26 e ハーリー・レイス、第６代ＰＷＦ王者に（ジャイアント馬場戦、帯広市総合体育館）
1982/10/26 e ブルーザー・ブロディ、インターナショナル王座引き分け防衛４（ドリー・ファンクＪｒ戦、帯広市総合体育館）
1982/10/26 e 初代タイガーマスク、ＷＷＦジュニアヘビー級王座反則勝ち防衛９（小林邦明戦、大阪府立体育会館）
1986/10/26 e ドン・ケント、第１３代ＷＷＣジュニアヘビー級王者に（インベーダー３号戦、カグアス）
1988/10/26 e アントニオ猪木、闘魂復活七番勝負第６戦勝利（越中詩郎戦、福島）
1989/10/26 e ブロンド・アウトローズ結成、メンバーはスーパー・ストロング・マシン、後藤達俊、ヒロ斎藤、保永昇男
1989/10/26 e 板倉広、デビュー（川内英紀戦、後楽園ホール）
1989/10/26 e 川内英紀、デビュー（板倉広戦、後楽園ホール）
1991/10/26 e バイソン木村、第２２代オールパシフィック王者に（みなみ鈴香戦、富山市体育館）
1992/10/26 e ルー・テーズ、高田延彦（ＵＷＦインター）ｖｓ蝶野正洋（新日本プロレス）実現に尽力するとの記者会見（南平平会館）、新日本プロレスへ申し入れ
1992/10/26 e ＮＯＷ、旗揚げ、維新力、ＮＯＷマットでリング復帰（後楽園ホール）
1992/10/26 e 直井敏光、デビュー（畠中浩戦、後楽園ホール）
1994/10/26 e アポロ菅原、ＮＯＷ－ユニオン対抗戦勝利（ポイズン澤田戦、阿見町民体育館）
1994/10/26 e ケンドー・ナガサキ、川畑輝鎮組、ＮＯＷ－ＷＡＲ対抗戦勝利（冬木弘道、邪道組戦、阿見町民体育館）
1994/10/26 e アントニオ猪木、１９９５／１／４東京ドーム決戦に力道山の娘「金英淑・女史」らアジア太平洋委員会メンバーを朝鮮民主主義人民共和国から招待する事と、平成維震軍旗揚げ戦での越中詩郎－タイガー・ジェット・シン戦のレフェリー受諾を発表（新日本プロレス本社）
1995/10/26 e 越中詩郎、後藤達俊組、ＳＧタッグリーグ公式戦となった新日本－平成維震軍対抗戦勝利（武藤敬司、西村修組戦、宮崎県体育館）
1995/10/26 e 平田淳嗣、飯塚高史組、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（小原道由、斎藤彰俊組戦、宮崎県体育館）
1995/10/26 e 北原光騎、嵐、荒谷信孝組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利（冬木弘道、邪道、外道組戦、雫石町営体育館）
1996/10/26 e Ｗ★ＩＮＧ金村、インディペンデントワールド世界ヘビー級王座初防衛（大矢剛功戦、後楽園ホール）
1996/10/26 e 大向美智子、ＦＭＷ猛毒隊－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（ミス・モンゴル戦、後楽園ホール）、この勝利で大向はシャーク土屋への挑戦権を獲得
1996/10/26 e ＩＷＡジャパン、この日をもって活動を停止。新社長に山田圭介が就任したと発表（亀田町民体育館）
1996/10/26 e 真ＦＭＷ軍、この日を最後にＩＷＡジャパン離脱。ターザン後藤はＩＷＡ世界王座、ターザン後藤、ミスター雁之助組はＮＷＡ、ＩＷＡ両世界タッグ王座を返上（亀田町民体育館）
1996/10/26 e 大仁田厚氏、ＦＭＷの控室を訪問。大仁田との引退試合でのタッグ結成を求めて全国を土下座巡礼しているミスター・ポーゴに激怒（後楽園ホール）
1996/10/26 e 極真会館松井派、東京高裁で大山倍達・総裁の遺言が却下された事に対し、「松井体制は大山総裁の遺志に基づくもの」として遺言問題が館長問題や権利問題を左右することとはならないとの見解を表明（極真会館総本部）
1969/10/27 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛１２（ザ・デストロイヤー戦、熊本市体育館）
1971/10/27 e ラッシャー木村、サンダー杉山組、ＩＷＡ世界タッグ王座両者リングアウト引き分け初防衛（バロン・フォン・ラシク、ダニー・リンチ組戦、盛岡市体育館）
1971/10/27 e バディ・ロバーツ、ジェリー・ブラウン組、ＡＷＡ中西部ＵＳタッグ王座防衛（ストロング小林、アニマル浜口組戦、盛岡市体育館）
1973/10/27 e 全日本プロレス、鶴田友美のリングネームをファン公募で「ジャンボ鶴田」と命名
1974/10/27 e ジャンボ宮本、佐々木順子組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛３（ジェーン・シャーレル、ミスＺ組戦、岡山武道館）
1981/10/27 e ジャンボ鶴田、ＵＮ王座防衛６（アレックス・スミルノフ戦、小樽市総合体育館）
1982/10/27 e デビル雅美、タランチュラ組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛４（ライオネス飛鳥、長与千種組戦、安来市民体育館）
1986/10/27 e ヒロ斎藤、世界ジュニアヘビー級王座防衛３（ポール・ダイヤモンド戦、新潟市体育館）
1986/10/27 e 長州力、谷津嘉章組、インターナショナル・タッグ王座両者リングアウト引き分け防衛７（ジャンボ鶴田、天龍源一郎組戦、新潟市体育館）
1986/10/27 e アントニオ猪木、藤原喜明、と新日本＆ＵＷＦ越境タッグ結成（奈良）
1988/10/27 e クラッシャー・バンバン・ビガロ、猪木闘魂復活七番勝負最終戦反則勝ち（アントニオ猪木戦、東村山）、戦績は猪木の５勝２反則負け
1990/10/27 e ムーン章子、スマイリー真美、引退試合（松戸市運動講演体育館）
1991/10/27 e ブライアン・ピルマン、決定戦を制し初代ＷＣＷライトヘビー王者に（リチャード・モートン戦、チャタヌガ）
1993/10/27 e オーニタＪｒ、ＦＭＷ－みちのく対抗戦勝利（愚乱・浪花戦、リジョーンプラザ上越）
1993/10/27 e ミスター・ポーゴ、松永光弘、グラジエータ組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードタッグデスマッチ勝利（大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組戦、新潟・リジョーンプラザ上越）、試合後ポーゴ＆松永同盟とチームカナダが対立
1994/10/27 e ポイズン澤田、ＮＯＷ－ユニオン対抗戦勝利（山川征二戦、東京マルチパーパス広場）
1994/10/27 e 松崎駿馬、ユニオン－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（エッグマン戦、東京マルチパーパス広場）
1994/10/27 e 冬木弘道、邪道、外道組、ＮＯＷ－ＷＡＲ対抗戦勝利（ケンドー・ナガサキ、川畑輝鎮、三宅綾組戦、東京マルチパーパスプラザ）
1994/10/27 e 第二次ＮＯＷ、この日を最後に活動を停止（東京マルチパーパスプラザ）
1995/10/27 e ライオン・ハート、Ｊ－ＣＵＰ出場者決定トーナメント準決勝勝利（ネグロ・カサス戦、村上市民会館）、ハートはＪ－ＣＵＰ出場権を獲得
1995/10/27 e ターザン後藤、ミスター雁之助組、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利（＜テキサス・ハングメン＞サイコ、キラー組戦、西武球場駅下大駐車場）
1995/10/27 e 冬木弘道、邪道、外道組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利（北原光騎、嵐、荒谷信孝組戦、村上市民会館）
1995/10/27 e グラジエーター、ホーレス・ボウダー、非道組、カリビアン・バーブドワイヤーデスマッチ勝利（松永光弘、Ｗ★ＩＮＧ金村、保坂秀樹組戦、豊栄市総合体育館）
1995/10/27 e 大日本プロレスのグレート小鹿社長、１１／３後楽園ホールで１日だけの現役復帰を発表（西武球場駅下大駐車場）
1996/10/27 e イーグル沢井、第５代ＬＬＰＷ王者に（カルラ戦、後楽園ホール）
1996/10/27 e 宮口知子、全日本ジュニア王座防衛２（天野理恵子戦、りんくうパパライベント広場）
1996/10/27 e シャーク土屋、ＬＬＰＷ－ＦＭＷ猛毒隊対抗戦勝利（大向美智子戦、後楽園ホール）
1996/10/27 e ＬＬＰＷ、１１／１３後楽園ホールでの神取忍ｖｓグンダレンコ・スベトラーナ戦を発表するも、神取の鼻骨骨折で実現は微妙に（後楽園ホール）
1951/10/28 e 力道山、デビュー、ボビー・ブランズと十分一本勝負で引き分け（両国メモリアルホール）
1966/10/28 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛５（ゴリラ・モンスーン戦、仙台スポーツセンター）
1976/10/28 e ザ・デストロイヤー、ＵＳ王座奪回（アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、蔵前国技館）
1976/10/28 e 大木金太郎、キム・ドク組、反則勝ちで第２４代インターナショナル・タッグ王者に（ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組戦、蔵前国技館）
1984/10/28 e エル・イホ・デル・サント、第６代ＵＷＡ世界ライト級王者に（ネグロ・カサス戦、エル・トレオ）
1985/10/28 e ２代目タイガーマスク、ＮＷＡインターナショナル・ジュニアヘビー級王座初防衛（チャボ・ゲレロ戦、会津若松市体育館）
1988/10/28 e イーグル沢井、剣舞子組、太平洋タッグ王座防衛２（ミスＡ、ハレー斎藤組戦、後楽園ホール）
1988/10/28 e ジャンボ鶴田、鶴龍対決第三章反則勝ち（天龍源一郎戦、横浜）
1988/10/28 e ジャイアント馬場、ラッシャー木村の「兄弟タッグ」が実現（横浜）
1988/10/28 e ジャパン女子マットでレフェリーのグラン浜田とコーチの大仁田厚が、試合の裁定をめぐり大乱闘事件を引き起こす（後楽園ホール）
1990/10/28 e ＵＷＦ神社長、鈴木専務と供に「前田日明の会社に対する背任を理由に５カ月の出場停止処分」発表の記者会見（ＵＷＦ事務所）
1991/10/28 e ムニェコ、ラトン、ピノチョ組、メキシコ連邦トリオ王座防衛（カオス、インドミト、メンサロセ組戦、長野）
1991/10/28 e 天龍源一郎、龍魂五番勝負第一戦勝利（キング・ハク戦、長崎）
1991/10/28 e 中原敏之デビュー（福岡）
1993/10/28 e グレート・サスケ、ＦＭＷ－みちのくプロレス対抗戦となった王座決定戦を制し、初代インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王者に（超電戦士バトレンジャー戦、後楽園ホール）
1993/10/28 e クラッシャー前泊、ＷＷＡ女子王座挑戦者決定戦勝利（シャーク土屋戦、後楽園ホール）
1993/10/28 e 上田勝次、異種格闘技戦勝利（新山勝利戦、後楽園ホール）
1993/10/28 e ミスター・ポーゴ、松永光弘、保坂秀樹組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネード鉄檻監禁サバイバルタッグマッチ勝利（大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組戦、後楽園ホール）
1993/10/28 e 北斗晶、豊田真奈美組、タッグリーグ・ザ・ベスト公式戦となった、全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（イーグル沢井、紅や者組戦、静岡産業館）
1993/10/28 e 茂木正淑、ＳＰＷＦの興業に参加するも、ＷＷＣジュニアのベルトを投げられたことに怒りＳＰＷＦのＴシャツを燃やし、Ｗ★ＩＮＧ残留を表明（群馬野鳥の森とーぶ福寿殿駐車場）
1993/10/28 e ＦＭＷの工藤めぐみ、全日本女子１２／６両国大会での対アジャ・コング戦を要求、ＦＭＷも全日本女子に対して正式に申し入れる（後楽園ホール）
1993/10/28 e 丸山昭一、デビュー（＆三浦博文＆川畑輝鎮ｖｓ鶴見五郎、大矢剛功、ホッパー・キング組戦、群馬・野鳥の森とーぶ福寿殿駐車場）
1993/10/28 e ホッパー・キング（スーパー・ライダー）、デビュー（＆鶴見五郎＆大矢剛功ｖｓ三浦博文＆川畑輝鎮＆丸山昭一組戦、群馬・野鳥の森とーぶ福寿殿駐車場）
1994/10/28 e ミスター・ポーゴ、ザ・グラジエーター組、スクランブルバンクハウス・エニウェアフォールズカウントデスマッチとなった王座決定戦を制し、第４代世界ブラスナックルタッグ王者に（大仁田厚、ミスター雁之助組戦、後楽園ホール）
1994/10/28 e 青柳政司、松永光弘組、異種格闘技タッグマッチ勝利（上田勝次、黒田哲広組戦、後楽園ホール）
1994/10/28 e Ｗ★ＩＮＧ同盟、この日のＦＭＷ後楽園ホール大会を主催興行とし、売上収益１００１万５０００円を強奪
1994/10/28 e ＷＡＲ＆北尾道場、１２／４天龍源一郎ｖｓ北尾光司の異種格闘技戦調印式開催（ホテルイースト２１）
1995/10/28 e 安生洋二、ＵＷＦインター－新日本・蝶野軍対抗戦勝利（蝶野正洋戦、国立代々木競技場第一体育館）
1995/10/28 e 佐々木健介、ＵＷＦインター－新日本対抗戦勝利（高山善廣戦、国立代々木競技場第一体育館）
1995/10/28 e 佐野直喜、ＵＷＦインター－新日本・蝶野軍対抗戦勝利（ヒロ斉藤戦、国立代々木競技場第一体育館）
1995/10/28 e 金本浩二、ＵＷＦインター－新日本対抗戦勝利（桜庭和志戦、国立代々木競技場第一体育館）
1995/10/28 e 金原弘光、ＵＷＦインター－新日本対抗戦勝利（高岩竜一戦、国立代々木競技場第一体育館）
1995/10/28 e 山本健一、ＵＷＦインター－新日本対抗戦勝利（大谷晋二郎戦、国立代々木競技場第一体育館）
1995/10/28 e 垣原賢人、中野龍雄組、ＵＷＦインター－新日本対抗戦勝利（橋本真也、野上彰組戦、国立代々木競技場第一体育館）
1995/10/28 e 中牧昭二、山田圭介組、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利（＜テキサス・ハングマン＞サイコ、キラー組戦、市原市臨海体育館）
1995/10/28 e ハヤブサと松永光弘がＦＭＷ＆Ｗ★ＩＮＧ越境コンビを結成、同じく越境コンビのＷ★ＩＮＧ金村、田中正人組を下す（後楽園ホール）
1995/10/28 e シャーク土屋、観戦に来ていたガイア・ジャパンの長与千種に対し、翌日の品川大会でコンバット豊田とタッグを組んで対戦するよう要求、長与も即座に受諾（後楽園ホール）
1995/10/28 e フィラデルフィアで行なわれたＥＣＷ定期戦で暴動が発生
1996/10/28 e 天龍源一郎、ウルティモ・ドラゴン、荒谷信孝組、第１３代ＷＡＲ世界６人タッグ王者に（冬木弘道、クラッシャー・バンバン・ビガロ、安生洋二組戦、後楽園ホール）、天龍は同王座の封印とシングル王座新設を宣言
1996/10/28 e 太刀光修、ＷＡＲ－レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利（福田雅一戦、後楽園ホール）
1996/10/28 e 中牧昭二、グレート小鹿組、ＷＡＲ－大日本プロレス対抗戦勝利（邪道、外道組戦、後楽園ホール）
1996/10/28 e 冬木弘道、邪道、外道、この日を最後にＷＡＲマット離脱（後楽園ホール）
1996/10/28 e ＳＰＷＦ、「ＳＴＥＰ ｔｈｅ ＳＰＷＦトーナメント」スタート（徳島市立体育館）
1996/10/28 e アントニオ猪木プロデュースのバーリ・トゥード興行が１２／１５福岡ドームで開催されると発表。パンクラス常連のウェイン・シャムロック出場を発表（ホテルニューオータニ）
1968/10/29 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛８（マッドドッグ・バション、キラー・カール・コックス組戦、名古屋）
1976/10/29 e 藤原喜明、小沢正志（後のキラーカーン）が西ドイツ遠征から帰国
1977/10/29 e ジャイアント馬場、、ＰＷＦ王座防衛３８、第６代アジアヘビー王者となり同王座を封印（大木金太郎戦、黒磯市公会堂）
1978/10/29 e レイ・メンドーサ、第５代ＵＷＡ世界ライトヘビー王者に（エル・ソリタリオ戦、エル・トレオ）
1978/10/29 e 大ノ海（石川敬士）、米国修行より帰国
1984/10/29 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座反則勝ち防衛９（テリー・ゴディ戦、大田区体育館）
1991/10/29 e スペル・ムニェコ、スペル・ラトン、ピノチョ組、ＡＷＷＡトリオ王座防衛（カオス、インドミト、ムエルテ組戦、浜松市体育館）
1991/10/29 e 天龍源一郎、龍魂五番勝負第２戦勝利（谷津嘉章戦、福岡）
1991/10/29 e 浅井嘉浩、ＳＷＳマット初登場（福岡）
1992/10/29 e リングス、「メガバトル・トーナメント’９２」スタート（名古屋市総合体育館レインボーホール）
1992/10/29 e 新日本プロレス、１１／２３両国大会への天龍源一郎らＷＡＲ勢参戦と、ＵＷＦインターナショナルとルー・テーズより出されていた高田延彦ｖｓ蝶野正洋の対戦要望受諾を発表（新日本プロレス事務所）
1992/10/29 e 全日本女子プロレス、ＷＷＷＡタッグ王座へ挑戦を表明したＪＷＰの申し入れ受諾を表明（全日本プロレススポーツクラブ）
1992/10/29 e ＦＭＷ、土屋恵理子負傷に伴い、前泊よしかとのタッグで参加していた全日本女子「タッグリーグ・ザ・ベスト」棄権を発表
1992/10/29 e この日、史上初の８団体同日興業
1992/10/29 e キャノンボールＫＡＺＵ、デビュー（内藤恒仁戦、名古屋ダイヤモンドホール）
1992/10/29 e 幸村賢一郎（剣士郎）、デビュー（ホーデス・ミン戦、名古屋ダイヤモンドホール）
1992/10/29 e ファイヤー・ゼットン、デビュー（ウルトラマン・ロビン戦、名古屋市ダイヤモンドホール）
1992/10/29 e 内田和幸アナウンサー、デビュー（安田留美ｖｓ遠藤美月戦、名古屋ダイヤモンドホール）
1992/10/29 e 小原広嗣レフェリー、デビュー（ホーデス・ミンｖｓ幸村賢一郎戦、名古屋市ダイヤモンドホール）
1993/10/29 e 藤原喜明、異種格闘技戦勝利（青柳政司戦、後楽園ホール）
1993/10/29 e 藤原組のリング上で、疑惑の渦中にあるアントニオ猪木と藤原喜明のトークショー実現。この席にＳＷＳのドン荒川が姿を表し、藤原への挑戦をほのめかす（後楽園ホール）
1993/10/29 e 臼田勝美、デビュー（カール・グレコ戦、後楽園ホール）
1994/10/29 e 阿修羅原、引退試合（＆天龍源一郎ｖｓ冬木弘道＆邪道組戦、バトルロイヤル、後楽園ホール）
1995/10/29 e 天龍源一郎、理不尽大将三戦記第３番勝利（冬木弘道戦、後楽園ホール）、冬木の戦績は２勝１敗
1995/10/29 e 外道、Ｊ－ＣＵＰ出場者決定トーナメント３位決定戦勝利（ネグロ・カサス戦、後楽園ホール）、外道はＪ－ＣＵＰ出場権を獲得
1995/10/29 e グラジエーター、大矢剛功組、世界ブラスナックルタッグ王座挑戦者決定戦勝利（ハヤブサ、田中正人組戦、ＪＲ品川駅東口広場）
1995/10/29 e 佐々木健介、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（安生洋二戦、マリンメッセ福岡）
1995/10/29 e 金原弘光、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（大谷晋二郎戦、マリンメッセ福岡）
1995/10/29 e 飯塚高史、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（桜庭和志戦、マリンメッセ福岡）
1995/10/29 e リッキー・フジ、ケージマッチ（離脱ルール）勝利（中川浩二戦、ＪＲ品川駅東口広場）
1995/10/29 e 山崎一夫、一騎討ちで中野龍雄を下す（マリンメッセ福岡）
1995/10/29 e 垣原賢人、高山善廣組、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（武藤敬司、永田裕志組戦、マリンメッセ福岡）
1995/10/29 e 獣神サンダー・ライガー、金本浩二組、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（佐野直喜、山本健一組戦、マリンメッセ福岡）
1995/10/29 e 橋本真也、平田淳嗣組、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（越中詩郎、小原道由組戦、マリンメッセ福岡）
1995/10/29 e 松永光弘、Ｗ★ＩＮＧ金村組、ノーロープ有刺鉄線スパイダーネット・ダブルヘルデスマッチ勝利（スーパー・レザー、非道組戦、ＪＲ品川駅東口広場）
1995/10/29 e ザ・ジャイアント、反則勝ちながら一旦はＷＣＷ王座を奪取するも、本部裁定で剥奪しＷＣＷ王座は空位に（ハルク・ホーガン戦、デトロイト）
1995/10/29 e 藤波辰爾、新日本プロレスの枠内での独立旗揚げ戦（大阪ＡＴＣホール）
1995/10/29 e 折原昌夫、ウルティモ・ドラゴンに対しＪ－ＣＵＰに出場させるよう懇願するも、ドラゴンは態度保留（後楽園ホール）
1995/10/29 e 長与千種、この日のＦＭＷマットに出場し、コンバット豊田との越境タッグが実現（ＪＲ品川駅東口広場）
1953/10/30 e 力道山、ルーテーズのＮＷＡ世界王座への挑戦者決定トーナメント参戦の為、２度目の渡米
1956/10/30 e 東富士、日本－全日本対抗戦を制しヘビー級日本選手権制覇（山口利夫戦、大阪府立体育会館）
1959/10/30 e 力道山 ｖｓ グレート東郷の一騎討ちは時間切れ引き分け（浪花町プロレスセンター）
1969/10/30 e アントニオ猪木、吉村道明組、決定戦を制し第２５代アジアタッグ王者に（ミスター・アトミック、バディ・オースチン組戦、岐阜市民センター）
1971/10/30 e ジャンボ宮本、星野美代子組、第７代ＷＷＷＡタッグ王者に（マリー・バグノン、ジェーン・シャーレル組戦、岡山武道館）
1972/10/30 e ジャイアント馬場、世界王座（ＰＷＦ）争奪十番勝負第２戦勝利（テリー・ファンク戦、愛知県体育館）
1975/10/30 e アブドーラ・ザ・ブッチャー、ＵＳ王座リングアウト勝ち初防衛（ジャンボ鶴田戦、蔵前国技館）
1975/10/30 e ジャイアント馬場、一騎打ちで大木金太郎を破る（蔵前国技館）
1976/10/30 e 坂口征二、ＥＷＵ世界スーパーヘビー級王座奪取（Ｊウイルキンス戦、ヨハネスブルグ）
1976/10/30 e 天龍源一郎、渡米
1978/10/30 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛５（大木金太郎、キム・ドク組戦、上田市体育館）
1978/10/30 e 坂口征二、ストロング小林組、北米タッグ王座防衛７（ブルート・バーナード、キラー・カール・クラップ組戦、岡山体育館）
1980/10/30 e 坂口征二、長州力組、北米タッグ王座防衛１０（タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組戦、熊本市体育館）
1986/10/30 e スーパー・ストロング・マシン、阿修羅原組、第４３代アジアタッグ王者に（石川敬士、マイティ井上組戦、青森県営体育館）
1987/10/30 e アニマル・ウォリアー、ホーク・ウォリアー組＜ロード・ウォリアーズ＞、インターナショナル・タッグ王座両者リングアウト引き分け防衛（ジャンボ鶴田、谷津嘉章組戦、千葉公園体育館）
1987/10/30 e ＰＣ－ＶＡＮ 「熱狂！プロレス通信」旗揚げ
1991/10/30 e 天龍源一郎、龍魂五番勝負第３戦勝利（ジョージ高野戦、熊本）
1991/10/30 e 長野県丸子町大会を最後に、第一次Ｗ★ＩＮＧ崩壊
1991/10/30 e ＵＷＦインター、高田延彦ｖｓトレバー・バービック戦の調印式（ニューヨーク）
1992/10/30 e 神取忍、初の一騎討ちで立野記代を破る（後楽園ホール）
1992/10/30 e オリエンタルプロレス、１１／１８後楽園大会へのＷ★ＩＮＧ勢、ＮＯＷ所属の鶴見五郎選手の参戦を発表（オリエンタル事務所）
1994/10/30 e 保永昇男、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座初防衛（大谷晋二郎戦、両国国技館）
1994/10/30 e スペル・デルフィン、スーパーウェルター級王座防衛１５（エル・パンテーラ戦、滝沢村岩手産業文化センター屋外第一展示場）
1994/10/30 e 大仁田厚、ノーロープ有刺鉄線電流地雷爆破ダブルヘル時限爆弾デスマッチを制し、みちのくプロレス－ＦＭＷ対抗戦勝利（グレート・サスケ戦、滝沢村岩手産業文化センター屋外第一展示場）
1994/10/30 e 武藤敬司、馳浩組、ＳＧタッグリーグ戦制覇２（スーパー・ストロング・マシン、蝶野正洋組戦、両国国技館）、マシン、蝶野組は試合中にも関わらず仲間割れ、マシンはマスクを脱ぐ
1994/10/30 e チャパリータＡＳＡＲＩ、ＪＷＰ＆全女ジュニアリーグ公式戦となった、ＪＷＰ－全日本女子対抗戦勝利（能智房代戦、川口市民会館）
1994/10/30 e ウイリー・ウィルキンスＪｒ、この日マスクをかぶりシャーク・マシンとして出場するも、リングに上がると同時にマスクを脱ぐ（滝沢村岩手産業文化センター屋外第一展示場）
1994/10/30 e 藤原組、この日行なわれたキックボクシング・北星ジムの興行を手掛け、所属選手を送り込む。藤原喜明、石川雄規は新日本プロレス・両国大会と掛持ち２試合を行なう（後楽園ホール）
1995/10/30 e 蝶野正洋、天山広吉組、ＳＧタッグリーグ戦制覇（山崎一夫、木戸修組戦、広島グリーンアリーナ）
1995/10/30 e 蝶野正洋、天山広吉組、ＳＧタッグリーグ優勝戦進出チーム決定戦勝利（橋本真也、平田淳嗣組戦、広島グリーンアリーナ）
1995/10/30 e 後藤達俊、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（安田忠夫戦、広島グリーンアリーナ）
1995/10/30 e ヒロ斉藤、新日本・蝶野軍－平成維震軍対抗戦勝利（小原道由戦、広島グリーンアリーナ）
1995/10/30 e 後藤達俊、斎藤彰俊組、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（野上彰、飯塚高史組戦、広島グリーンアリーナ）
1995/10/30 e ターザン後藤、ミスター雁之助組、バーブドワイヤーボード・グラスウインドウクラッシュ・デスマッチ勝利（タイガー・ジェット・シン、ボブ・バライゲル組戦、泉佐野りんくうパパライベント広場）
1995/10/30 e 中牧昭二、レザー・フェイス組、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利（＜テキサス・ハングマン＞サイコ、キラー組戦、泉佐野市りんくうパパライベント広場）
1995/10/30 e ミスター・ポーゴ、東京プロレスマットへ乱入、石川敬士に宣戦布告（駒沢オリンピック公園体育館）
1995/10/30 e ガッツ石松、石川敬士からの対戦要望に対し、衆院選立候補を理由に事実上の拒否（駒沢オリンピック公園体育館）
1996/10/30 e ＴＡＫＡみちのく、バトラーツ－みちのくプロレス対抗戦を制し、インディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級王座防衛６（田中稔戦、後楽園ホール）
1996/10/30 e 荒谷信孝、ＷＡＲ－武輝道場対抗戦勝利（望月成晃戦、青森県営体育館）
1996/10/30 e 岡村隆志、ＷＡＲ－武輝道場対抗戦勝利（菊地淳戦、青森県営体育館）
1996/10/30 e 黒田哲広、バトラーツ－ＦＭＷ対抗戦勝利（米山サトシ戦、後楽園ホール）
1996/10/30 e ウルティモ・ドラゴン、安良岡裕二組、ＷＡＲ－レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利（『神風』、福田雅一組戦、青森県営体育館）
1996/10/30 e みちのくプロレス、「みちのくふたり旅’９６～タッグリーグ戦」開幕（秋田テルサホール）
1996/10/30 e 平成海援隊、タッグリーグ戦へノミネートされた獅龍の代わりに、ＭＥＮ’Ｓテイオーをニセ獅龍に仕立てて参戦する暴挙、みちのくプロレスは参戦を認める代わりに減給処分を下す（秋田テルサホール）
1996/10/30 e ＷＡＲを離脱した冬木軍、１２／７東京プロレス両国大会、１２／１１ＦＭＷ駒沢大会への乗り込みを表明。対戦相手に石川敬士、グレート・カブキ、弁慶組を指名（ウエスタンホテル）
1958/10/31 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座防衛２（ドン・レオ・ジョナサン戦、東京都体育館）
1963/10/31 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座時間切れ引き分け防衛４（イリオ・デ・パオロ、バディ・オースチン組戦、福岡市宮崎神宮外苑）
1964/10/31 e ザ・グレート・カブキ、デビュー（山本小鉄戦、石巻）
1966/10/31 e 日本プロレス、東京プロレスと国際プロレスへの一切の協力拒否声明を出す
1967/10/31 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、第９代インターナショナル・タッグ王者に（ターザン・タイラー、ビル・ワット組戦、大阪府立体育会館）
1972/10/31 e 坂口征二、高千穂明久組、第三回ＮＷＡタッグリーグ優勝（ハミルトン兄弟戦、大阪）
1972/10/31 e 鶴田友美（ジャンボ）、全日本プロレス入団発表記者会見（東京プリンスホテル）
1974/10/31 e ジェーン・シャーレル、ミスＺ組、第５７代ＷＷＷＡタッグ王者に（ジャンボ宮本、佐々木順子組戦、徳山市体育館）
1976/10/31 e レネ・グァハルド、第３代ＵＷＡ世界ミドル級王者に（グラン浜田戦、モンテレイ）
1976/10/31 e 高千穂明久、サムソン・クツワダ組、第３１代アジアタッグ王者に（ジェリー・オーツ、テッド・オーツ組戦、福島）
1977/10/31 e ザ・デストロイヤー、ＵＳ王座リングアウト勝ち防衛（ボボ・ブラジル戦、長野県営体育館）
1977/10/31 e 元幕内大ノ海（石川敬士）プロレス入りを発表
1979/10/31 e ジャイアント馬場、第５５代ＮＷＡ世界王座に（ハーリー・レイス戦、愛知県体育館）
1983/10/31 e スタン・ハンセン、ＰＷＦ選手権無効試合（ジャイアント馬場戦、会津体育館）
1985/10/31 e ザ・コブラ、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛３（ドン荒川戦、東京体育館）
1985/10/31 e 石川敬士、マイティ井上組、第４２代アジアタッグ王者に（寺西勇、保永昇男組戦、鶴岡市体育館）
1985/10/31 e アントニオ猪木、ブルーザー・ブロディに反則勝ち（東京体育館）
1985/10/31 e 新日本プロレス、ＷＷＦとの業務提携期限切れに伴い、ＷＷＦ認定王座を廃止、藤波辰巳、ＷＷＦインターナショナル・ヘビー級王座返上、藤波辰巳、木村健悟組、ＷＷＦインターナショナル・タッグ王座返上、コブラ、ＷＷＦジュニアヘビー級王座返上
1987/10/31 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛５（仲野信市戦、後楽園ホール）
1992/10/31 e 中牧昭二ＦＭＷ、離脱に伴うけじめ試合、大仁田厚ｖｓ中牧昭二のノーピープル・ノーロープ有刺鉄線デスマッチは、中牧が現れない為に試合不成立（ＦＭＷ川越道場）
1992/10/31 e 大仁田厚、ノーピープル・ノーロープ有刺鉄線デスマッチ勝利（サンボ浅子戦、ＦＭＷ川越道場）
1992/10/31 e ＪＷＰ、初のタイ遠征
1993/10/31 e クラッシャー前泊、第８代ＷＷＡ女子王者に（コンバット豊田戦、後楽園ホール）
1993/10/31 e シルバー・キング、第２３代ＵＷＡ世界ライトヘビー王者に（エル・テハノ戦、エル・トレオ）
1993/10/31 e ホーミン・デス、ワンデー・トーナメント制覇（パイパー戦、朝霞市野島興業グラウンド）
1993/10/31 e 上田勝次、異種格闘技戦勝利（黒田哲戦、後楽園ホール）
1993/10/31 e 三宅綾、異種格闘技戦勝利（Ｄストーレン組戦、小田原駅前旧市営球場）
1993/10/31 e 邪道、外道組、スクランブル・ファイヤーデスマッチ勝利（金村ゆきひろ、中牧昭二組戦、小田原駅前旧市営球場）金村は背中に大火傷を負い以後欠場
1993/10/31 e 松永光弘、ミスター・ポーゴ、戸井マサル、保坂秀樹組、ストリートファイト・キャプテンフォール鉄檻監禁サバイバルマッチ勝利（大仁田厚、ターザン後藤、サンボ浅子、ミスター雁之助組戦、後楽園ホール）
1993/10/31 e 元ＮＯＷの大矢剛功、ＦＭＷマットへ乱入しポーゴ＆松永軍団と結託（後楽園ホール）
1994/10/31 e 全日本女子プロレス、１１／２０東京ドーム決戦の詳細を発表（ニッポン放送銀河スタジオ）
1994/10/31 e ライオネス飛鳥、１１／２０東京ドームでの現役復帰とジャガー横田と組んで新団体旗揚げの方針を発表（ニッポン放送銀河スタジオ）
1994/10/31 e ＳＰＷＦ、道場開き（東京・新宿区早稲田）
1994/10/31 e この日を最後に藤原組、興行を一旦停止（新潟市体育館）、この試合にみちのくプロレスからＴＡＫＡみちのく、星川尚浩が参戦
1994/10/31 e 小野武志、デビュー（田中みのる戦、新潟市体育館）
1995/10/31 e ダイナマイト関西、ＪＷＰ－全日本女子対抗戦を制し、ＷＷＷＡ世界王座初防衛（井上貴子戦、大阪府立体育会館第２競技場）
1995/10/31 e 中牧昭二、レザー・フェスス組、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利（タイガー・ジェット・シン、キラー組戦、笠岡市体育センター）
1995/10/31 e ＪＷＰ、小林智美、倉垣靖子両選手の退団を発表
1996/10/31 e 安良岡裕二、ＷＡＲ－武輝道場対抗戦勝利（望月成晃戦、上磯町総合体育館）
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