1966/12/01 e ジャイアント馬場、吉村道明組、インターナショナル・タッグ王座時間切れ引き分け初防衛（ターザン・ゾロ、フリッツ・フォン・エリック組戦、金山体育館）
1968/12/01 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座時間切れ引き分け防衛４（ジン・キニスキー戦、宮城県スポーツセンター）
1969/12/01 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座初防衛（ハーリー・レイス、ドリー・ファンクＪｒ組戦、広島県体育館）
1970/12/01 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛１１（ジョニー・バレンタイン、ジン・キニスキー組戦、東京都体育館）
1970/12/01 e ボブ・ウインダム、ラリー・ヘニング組ｖｓラッシャー木村、グレート草津組のＩＷＡ世界、ヨーロッパ両タッグ選手権は時間切れ引き分け、ボブ・ウインダム、ラリー・ヘニング組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛３、ラッシャー木村、グレート草津組、ヨーロッパタッグ王座防衛２（銚子市体育館）、この試合を最後にヨーロッパタッグ王座は封印
1971/12/01 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座時間切れ引き分け防衛１５（ディック・マードック、ドリー・ファンクＪｒ組戦、愛知県体育館）、王者組はこの試合を最後にコンビを解散
1972/12/01 e ボボ・ブラジル、インターナショナル・ヘビー王座争奪戦勝利、第８代王者に（大木金太郎戦、横浜文化体育館）
1972/12/01 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（パナマ・フランコ、マスクド・リー組戦、佐世保市体育館）
1973/12/01 e スタン・スタージャック、第５代ＷＷＷＦ王者に（ペドロ・モラレス戦、フィラデルフィア）
1977/12/01 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座防衛１１（パット・パターソン戦、大阪府立体育会館）
1977/12/01 e 全日本ｖｓ国際対抗戦シリーズ、３６対３４で全日本が勝つ
1977/12/01 e マイティ井上、アニマル浜口組、全日本－国際対抗戦で、アジアタッグ王座両者リングアウト引き分け防衛２（グレート小鹿、大熊元司組戦、和歌山県立体育館）
1978/12/01 e 全日本プロレス、「’７８世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕（後楽園ホール）
1981/12/01 e 立野記代、デビュー（坂本一恵戦）
1987/12/01 e 馳浩、カルガリーから７カ月ぶりに凱旋帰国
1987/12/01 e 尾崎魔弓、ＪＷＰジュニア王座引き分け初防衛（風間ルミ戦、秋田市立体育館）
1988/12/01 e 長州力、マサ斎藤組、ＩＷＧＰタッグ王座防衛２（ケリー・フォン・エリック、ケビン・フォン・エリック組戦、鹿児県立体育館）
1989/12/01 e ディックマードック、チェーンデスマッチ勝利（Ｃデネス戦・高石）
1989/12/01 e 福岡晶、デビュー（杉原由佳子戦、後楽園ホール）
1989/12/01 e キャロル美鳥、デビュー（中島由賀戦、後楽園ホール）
1989/12/01 e 中島由賀、デビュー（斎藤緑戦、後楽園ホール）
1989/12/01 e 杉原由佳子、デビュー（福岡晶戦、後楽園ホール）
1989/12/01 e 安田留美（紅夜叉）、デビュー（北村真実戦、後楽園ホール）
1989/12/01 e サンボ浅子、デビュー（徳田光輝戦、大阪府立臨海スポーツセンター）
1990/12/01 e 第２次ＵＷＦ初の前田日明抜き興業。全試合終了後に前田がリングに登場、全選手が輪になり万歳三唱し、一致団結のアピールをするものの、第２次ＵＷＦはこの日を最後に活動を停止（松本）
1990/12/01 e 宮戸成夫、リングネームを「宮戸優光」と改名（松本）
1992/12/01 e ＷＡＲマット初のＩＷＧＰ戦、ウルティモ・ドラゴン、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座初防衛（フトゥーロ戦、郡山セントラルホール）
1992/12/01 e ダイナマイト関西、決定戦２カウントフォールマッチを制し、初代ＪＷＰ無差別級王者に（キューティー鈴木戦、大田区体育館）
1992/12/01 e 堀田祐美子、井上貴子組、ＪＷＰ－全日本女子対抗戦勝利（尾崎魔弓、福岡晶組戦、大田区体育館）
1992/12/01 e 石川敬士、１／４東京ドームでの藤波辰爾戦をアピール（郡山）
1992/12/01 e ザ・グレート・カブキ、新日本マット初参戦（千葉）
1993/12/01 e 大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組、ストリートファイト鉄檻監禁サバイバルマッチ勝利（松永光弘、ミスター・ポーゴ、保坂秀樹組戦、博多スターレーン）
1994/12/01 e グレート・ニタ、ホー・チー・ウィン組、ノーロープ有刺鉄線電流爆破バリケードマット・ストリートファイトダブルヘルデスマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、大矢剛功組戦、広島県立総合体育館グリーンアリーナ）、大仁田厚とターザン後藤はこの日たけ、グレート・ニタ、ホー・チー・ウィンに変身
1994/12/01 e 左足腓骨骨折などで入院中だった獣神サンダーライガー、両国の同愛記念病院を退院
1994/12/01 e ＷＡＲ、リングが届かないことを理由に船橋市総合体育館大会を中止するという不祥事か発生
1994/12/01 e ＪＷＰ、９５年５月に中国本土で興行を行なう事を発表（赤坂飯店）
1994/12/01 e 茂木正叔らＳＰＷＦ離脱組、新団体「レッスル夢ファクトリー」を設立
1995/12/01 e エル・サムライ、ＵＷＡ世界ライトヘビー級王座奪取（サブゥー戦、新潟市体育館）
1995/12/01 e 天龍源一郎、ウルティモ・ドラゴン組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利（シンジャ、タイフーン組戦、西条市総合体育館）
1995/12/01 e ＬＬＰＷ、ＷＡＲ１２／８大田区大会で行なわれるタッグトーナメントで、神取忍が冬木弘道のパートナーとして出場することを発表。男子のトーナメントに女子が出場するのは国内初（ＬＬＰＷ事務所）
1996/12/01 e ウルティモ・ドラゴン、ＷＡＲ－みちのくプロレス対抗戦を制し、ＩＷＡジュニアヘビー級、ＮＷＡ世界ジュニアヘビー＆ウェルター両級、ＷＷＡ＆ＵＷＡ世界ジュニアライトヘビー級、ＷＡＲインターナショナルジュニアヘビー級、英連邦ジュニアヘビー級各王座防衛３、ＷＷＦ世界ライトヘビー級王座初防衛（愚乱・浪花戦、国立代々木競技場第２体育館）
1996/12/01 e 蝶野正洋、天山広吉組、ＩＷＧＰタッグ王座防衛２（山崎一夫、飯塚高史組戦、名古屋市総合体育館レインボーホール）
1996/12/01 e 豊田真奈美、玉田りえ組、タッグリーグ・ザ・ベスト’９６制覇（渡辺智子、前川久美子組戦、後楽園ホール）
1996/12/01 e 渡辺智子、前川久美子組、タッグリーグ・ザ・ベスト’９６準決勝勝利（レジー・ベネット、下田美馬組戦、後楽園ホール）
1996/12/01 e 豊田真奈美、玉田りえ組、タッグリーグ・ザ・ベスト’９６準決勝勝利（井上京子、チャパリータＡＳＡＲＩ組戦、後楽園ホール）
1996/12/01 e ウイリアム・ルスカ、異種格闘技戦勝利（石川雄規戦、国立代々木競技場第２体育館）
1996/12/01 e 藤原喜明、藤原組－レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利（仲野信市戦、国立代々木競技場第２体育館）
1996/12/01 e 中牧昭二、トルネード・ジュース組、有刺鉄線スペシャルデンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利（松永光弘、志賀悟組戦、鶴岡市立体育館）
1996/12/01 e アントニオ猪木、自主興行「ＩＮＯＫＩ ＦＥＳＴＩＶＡＬ ｉｎ代々木」を開催。ＷＡＲ、みちのく、バトラーツ、武輝道場、レッスル夢ファクトリーから参戦があるも、新日本プロレスの興行とバッティングし本体選手の参戦はなし（国立代々木競技場第２体育館）
1996/12/01 e 初代タイガーマスク、ＷＡＲインターナショナル・ジュニアヘビー級タッグ王座への挑戦のためのパートナーに、武輝道場の望月成晃を指名（国立代々木競技場第２体育館）
1996/12/01 e ウイリー・ウイリアムス、アントニオ猪木に対し対戦を要求。１／４東京ドームで１８年ぶりの一騎討ちが決定（国立代々木競技場第２体育館）
1996/12/01 e 全日本女子プロレス、「１９９６年度新人王決定トーナメント」スタート（後楽園ホール）
1996/12/01 e 金本浩二、負傷欠場から半年ぶりに復帰（名古屋市総合体育館レインボーホール）
1996/12/01 e 格闘技専門ＴＶチャンネル「ＳＡＭＵＲＡＩ」、本放送をスタート
1961/12/02 e アントニオ・ポサ、第１６代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（レネ・グァハルド戦、アレナ・メヒコ）
1963/12/02 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト勝ち防衛１９（ザ・デストロイヤー戦、東京体育館）
1969/12/02 e ドリー・ファンクＪｒ、ＮＷＡ世界王座時間切れ引き分け防衛（アントニオ猪木戦、大阪府立体育会館）、日本国内でのＮＷＡ世界戦は１２年２カ月ぶり
1970/12/02 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛１０（ハリーレイス、ジョニー・バレンタイン組戦、愛知県体育館）
1971/12/02 e ストロング小林、ＩＷＡ世界王座防衛６（ジェリー・ブラウン戦、千葉県体育館）
1972/12/02 e 大木金太郎、坂口征二組、王座決定戦を制し、第１７代インターナショナル・タッグ王者に（ジン・キニスキー、ボボ・ブラジル組戦、蔵前国技館）
1972/12/02 e 全日本プロレスグッズの販売会社、「ジャイアントサービス」オープン
1974/12/02 e ジャイアント馬場、第４９代ＮＷＡ世界王者に（ジャック・ブリスコ戦、鹿児島県立体育館）
1974/12/02 e ジャンボ宮本、ＷＷＷＡ王座防衛７（ローラ・デル・リオ戦、大阪府立体育会館）
1975/12/02 e グレート草津、マイティ井上組、金網デスマッチを制し、第１３代ＩＷＡ世界タッグ王者に（ピエール・マーチン、マイク・マーテル組戦、横浜文化体育館）
1976/12/02 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座防衛６（イワン・コロフ戦、大阪府立体育会館）
1976/12/02 e ロン・スター、第２４代ＮＷＡ世界ジュニアへビー級王者に（パット・バレット戦、ニュー・オリンズ）
1977/12/02 e 全日本プロレス、「オープン・タッグ選手権」開幕（後楽園ホール）、国際からラッシャー木村、グレート草津組が参加、マイティ井上、高千穂明久組の越境チームも実現
1978/12/02 e 石川孝士、全日本マット初登場
1983/12/02 e エル・サタニコ、第５６代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（リスマルク戦、アレナ・メヒコ）
1984/12/02 e マイティー井上、ＮＷＡインターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛５（大仁田厚戦、後楽園ホール）、敗れた大仁田厚は全日本プロレスより引退（後楽園ホール）
1993/12/02 e 尾崎魔弓、キューティー鈴木組、第３代ＪＷＰタッグ王者に（ダイナマイト関西、デビル雅美組戦、川崎市体育館）
1993/12/02 e 福岡晶、川崎杯争奪ワンナイト・トーナメント制覇（能智房代戦、川崎市体育館）
1993/12/02 e 邪道、外道組、有刺鉄線金網タッグデスマッチ勝利（中牧昭二、荒谷信孝組戦、駒沢オリンピック公園体育館）
1993/12/02 e 茂木茂淑、ウインガー、覆面太郎、三宅綾組、Ｗ★ＩＮＧ－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（仲野信市、ホッパー・キング、三浦博文、丸山組戦、駒沢オリンピック公園体育館）
1994/12/02 e 大仁田厚、新山勝利、田中正人、黒田哲広組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹、非道組戦、愛媛県民館）
1994/12/02 e パワー・ウォリアー、この日２年ぶりに素顔で「佐々木健介」として登場（川崎市体育館）
1995/12/02 e 北原光騎、嵐、荒谷信孝組、ＷＡＲ世界６人タッグ王座防衛２（グレート・シンジャ、タイフーン、仲野信市組戦、松山コミュニティーセンター体育館）
1995/12/02 e 岡村隆志、ＷＡＲ－武輝道場対抗戦勝利（安良岡裕二戦、松山コミュニティセンター体育館）
1995/12/02 e バッドナース中村、里美和組、ガイア・ジャパン－ＦＭＷ対抗戦勝利（ボンバー光、永島千佳世組、浜松市体育館）
1995/12/02 e オランダでアマチュア・リングス・オープントーナメントが開催される
1996/12/02 e 中牧昭二、トルネード・ジュース組、有刺鉄線スペシャルデンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利（ケンドー・ナガサキ、谷口裕一組戦、郡山セントラルホール）
1960/12/03 e 力道山、アジアヘビー級王座防衛６（リック・ワルドー戦、台東体育館）
1966/12/03 e 日本プロレス、日本武道館で初興業
1966/12/03 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座反則勝ち防衛７（フリッツ・フォン・エリック戦、日本武道館）
1966/12/03 e 吉村道明、大木金太郎組、王座決定戦を制し、第１９代アジアタッグ王者に（エディ・エレア、ターザン・ゾロ組戦、日本武道館）
1968/12/03 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛１０（ブルート・バーナード、ジン・キニスキー戦、大阪府立体育会館）
1969/12/03 e ドリー・ファンクＪｒ、ＮＷＡ世界王座引き分け防衛（ジャイアント馬場戦、東京体育館）
1970/12/03 e ジン・キニスキー、第６代インターナショナル・ヘビー級王者に（ジャイアント馬場戦、大阪府立体育会館）、同王座初の海外流出
1975/12/03 e ザ・デストロイヤー、ＵＳ王座奪回（アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、桐生市体育館）
1976/12/03 e ラッシャー木村、金網デスマッチを制し、ＩＷＡ世界王座防衛５（ジプシー・ジョー戦、後楽園ホール）
1977/12/03 e バーン・ガニア、第２９代ＡＷＡ王者に（ニック・ボックウインクル戦）
1985/12/03 e ジャイアント馬場、ドリー・ファンクＪｒ組ｖｓ長州力、谷津嘉章組の’８５最強タッグ公式戦は時間切れ引き分け（愛知県体育館）
1988/12/03 e ジャパン女子プロレスのリングで、大仁田厚ｖｓグラン浜田戦強行、所属レスラー涙の抗議（試合は浜田の勝ち・後楽園ホール）
1989/12/03 e サングレ・チカナ、第１９代ＷＷＦ世界ライトヘビー王者に（ペロ・アグアヨ戦、アレナ・メヒコ）
1990/12/03 e 新日本プロレス、湾岸戦争回避を狙った「格闘技の祭典」開催（バクダット）
1990/12/03 e 李由紀、デビュー（斎藤和枝戦、北川辺町民体育館）
1991/12/03 e ハルク・ホーガン、ＷＷＦ世界戦で３カウント奪うも無効試合、王座は空位に（アンダーテイカー戦、サンアントニオ）
1992/12/03 e 剛竜馬、ジェシー・バー組、金網戦を制し、第２代ＣＷＵＳＡタッグ王者に（ドン・ハリス、ロン・ハリス組戦、後楽園ホール）
1992/12/03 e 金村ゆきひろ、茂木茂淑組、オリエンタル－Ｗ★ＩＮＧ対抗戦勝利（板倉広、松崎和彦組戦、後楽園ホール）
1992/12/03 e 佐野直喜、ＵＷＦインターナショナル、新日本プロレス両団体に対し、対戦要望の回答督促状を提出
1992/12/03 e 剛竜馬、オリエンタルプロレス社長辞任と離脱を発表、後任には高杉正彦（後楽園ホール）
1993/12/03 e 三沢光晴、小橋健太組、’９３世界最強タッグ決定リーグ戦制覇、第２０代世界タッグ王者に（川田利明、田上明組戦、日本武道館）
1993/12/03 e 藤波辰爾、ｖｓ平成維震軍五番勝負第４戦勝利（青柳政司戦、後楽園ホール）
1993/12/03 e 木村健悟、ライガーｖｓ平成維震軍五番勝負第３弾勝利（獣神サンダーライガー戦、後楽園ホール）
1993/12/03 e 松永光弘、ミスター・ポーゴ、保坂秀樹組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネード鉄檻監禁サバイバルマッチ勝利（大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組戦、大阪府立臨海スポーツセンター）
1994/12/03 e 全日本女子プロレス、「９４年新人王決定トーナメント」スタート（那珂町運動公園体育館）
1995/12/03 e 鶴見五郎、スーパー宇宙間人組、第２回世界最凶タッグトーナメント２連覇（青柳政司、栗栖正伸組戦、無国籍屋台１５番街ヨンドン」
1995/12/03 e 斎藤彰俊、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（大谷晋二郎戦、後楽園ホール）
1995/12/03 e 越中詩郎、木村健悟、小林邦明、小原道由組、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（武藤敬司、野上彰、飯塚高史、安田忠夫組戦、後楽園ホール）
1996/12/03 e イーグル沢井、ＬＬＰＷ王座初防衛（立野記代戦、北沢タウンホール）
1996/12/03 e 松永光弘、グレート小鹿組、有刺鉄線スペシャル・デンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利（中牧昭二、トルネード・ジュース組戦、太田市民体育館）
1963/12/04 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛２０（ザ・デストロイヤー戦、大阪府立体育会館）
1964/12/04 e 豊登、ＷＷＡ世界王座奪取（ザ・デストロイヤー戦、東京体育館）
1969/12/04 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛４（バディ・オースチン、ドリー・ファンクＪｒ組戦、札幌中島スポーツセンター）
1971/12/04 e アントニオ猪木、ＵＮ王座防衛（ディック・マードック戦、宮城県営スポーツセンター）
1972/12/04 e 大木金太郎、第９代インターナショナル・ヘビー王者に（ボボ・ブラジル戦、広島県立体育館）
1973/12/04 e ジャンボ宮本、ＷＷＷＡ王座初防衛（マスクド・リー戦、大阪府立体育会館）
1973/12/04 e 赤城マリ子、ペギー黒田組、第３１代ＷＷＷＡタッグ王者に（サラ・リー、シルビア・ハックニー組戦、大阪府立体育会館）
1975/12/04 e ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座防衛７（ピエール・マーチン戦、後楽園ホール）
1975/12/04 e アントニオ猪木、坂口征二組、北米タッグ王座初防衛（イワン・コロフ、グレッグ・バレンタイン組戦、大阪府立体育会館）
1976/12/04 e グレート草津、マイティ井上組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛６（ジプシー・ジョー、ギル・ヘイズ組戦、大和車体工業体育館）
1979/12/04 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座防衛２６（ペドロ・モラレス戦、大阪府立体育会館）
1979/12/04 e ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座初防衛（モンゴリアン・ストンパー戦、後楽園ホール）
1979/12/04 e 藤波辰巳、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛２（グレッグ・バレンタイン戦、大阪府立体育会館）
1984/12/04 e 前田日明、「アントニオ猪木を引退させる」として、挑戦を表明（浜松）
1984/12/04 e ジャパンプロレス、旗揚げ（高松市民文化センター）
1987/12/04 e ビートたけし率いるたけしプロレス軍団（ＴＰＧ）が両国国技館に登場、アントニオ猪木に挑戦状を手渡し、猪木もそれを受諾
1991/12/04 e 鳥巣朱美、’９１新人王トーナメントを制し、第１６代新人王に（玉田りえ戦、後楽園ホール）
1991/12/04 e ＵＷＦインター、ビリー・スコットの異種格闘技戦の相手とされたシモンズが出場辞退、代わって現役ＩＢＦ王者ジェームス・ワーリングに変更、立会人としてルー・テーズの来日、米「リクエストＴＶ」の全米ＰＰＶ放送実施を発表（渋谷・南平台会館）
1992/12/04 e 三沢光晴、川田利明組、’９２世界最強タッグ決定リーグ戦を制し、第２０代世界タッグ王者に（田上明、秋山準組戦、日本武道館）
1992/12/04 e ＬＬＰＷ、４／２全日本女子プロレス主催オールスター戦への参加を表明
1993/12/04 e コラソン・デ・レオン、第７７代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（マノ・ネグラ戦、メキシコシティ）
1993/12/04 e 松永光弘、ミスター・ポーゴ、大矢剛功組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組戦、ＪＲ金沢体育館）
1993/12/04 e ベニー・ユキーデ、決定戦を制しＷＫＡ世界ライトミドル王座奪取（田上敬久戦、ラスベガス）、ユキーデはこの試合を最後に引退を表明
1994/12/04 e 薬師寺保栄、ＷＢＣ世界バンタム級王座統一（辰吉丈一郎戦、名古屋市総合体育館レインボーホール）
1994/12/04 e アジャ・コング、ＷＷＷＡ王座防衛５（堀田祐美子戦、横浜文化体育館）
1994/12/04 e 冬木弘道、邪道、外道組、ＷＡＲ－平成維震軍対抗戦となった、ＷＡＲ世界６人タッグ王座防衛３（木村健悟、後藤達俊、斎藤彰俊組戦、両国国技館）
1994/12/04 e 北尾光司、北尾道場－ＷＡＲ対抗異種格闘技戦勝利（天龍源一郎戦、両国国技館）
1994/12/04 e クラッシャー・バンバン・ビガロ、３００万円争奪巴戦勝利（北原光騎戦、Ｖカサノバ戦、両国国技館）
1994/12/04 e ケンドー・ナガサキ、ＷＡＲ－ＮＯＷ対抗戦勝利（太刀光修戦、両国国技館）、太刀光はレスラーとしてのデビュー戦
1994/12/04 e 大仁田厚、新山勝利、中川浩二、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹、非道組戦、徳島市立体育館）
1994/12/04 e ライオネス飛鳥、正式に現役復帰（＆井上京子ｖｓ山だ敏代＆井上貴子組戦、横浜文化体育館）
1994/12/04 e 久住智子、デビュー（能智房代戦、後楽園ホール）
1994/12/04 e 宮口知子、デビュー（天野理恵子戦、後楽園ホール）
1994/12/04 e 天野理恵子、デビュー（宮口知子戦、後楽園ホール）
1995/12/04 e 豊田真奈美、全日本女子－ＪＷＰ対抗戦を制し、第４２代ＷＷＷＡ世界王者に（ダイナマイト関西戦、両国国技館）
1995/12/04 e 堀田祐美子、オール・パシフィック王座初防衛（山田敏代戦、両国国技館）
1995/12/04 e 井上貴子、ＩＷＡ世界女子王座奪取（レジー・ベネット戦、両国国技館）
1995/12/04 e 渡辺智子、全日本王座初防衛（チャパリータＡＳＡＲＩ戦、両国国技館）
1995/12/04 e 田村欣子、全日本ジュニア王座防衛３（椎名由香戦、両国国技館）
1995/12/04 e 玉田りえ、布川由美組、決定戦を制し、全日本タッグ王座奪取（渡辺美佐恵、遠藤信江組戦、両国国技館）
1995/12/04 e 望月成晃、ＷＡＲ－武輝道場対抗戦勝利（安良岡裕二戦、博多スターレーン）
1995/12/04 e 井上京子、一騎討ちでアジャ・コングを破る（両国国技館）
1995/12/04 e ＷＡＲマットで北尾光司、エル・ヒガンテ組という移植タッグが結成、天龍源一郎、嵐組を破る（博多スターレーン）
1996/12/04 e ビクター・クルーガー、カール・グレコ組、タッグバトル’９６制覇（池田大輔、小野武志組戦、パストラルかぞ）
1996/12/04 e 石川敬士、リングネームを孝志と改名、新東京プロレスを設立し東京プロレス及びインディ統一機構を離脱、インディ連合への乗り込みを宣言（名古屋市体育館）
1968/12/05 e 柳みゆき、京愛子組、ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王座引き分け防衛６（Ｒクライン、Ｓルイス組戦、山形県体育館）
1969/12/05 e サンダー杉山、グレート草津組、ヨーロッパタッグ王座防衛２（シーク・エルマンソー、エミール・エルマンソー組戦、大田区体育館）
1972/12/05 e 大木金太郎、坂口征二組、インターナショナル・タッグ王座両者リングアウト引き分け初防衛（ジン・キニスキー、ボボ・ブラジル組戦、大阪府立体育会館）
1972/12/05 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、ＷＷＷＡ世界タッグ王座防衛２（大分県体育館）
1973/12/05 e 赤城マリ子、ペギー黒田組、ＷＷＷＡ世界タッグ王座引き分け初防衛（サラ・リー、シルビア・ハックニー組戦、岡山武道館）
1974/12/05 e ジャイアント馬場、ＮＷＡ世界王座初防衛、ＰＷＦ王座防衛２２（ジャック・ブリスコ戦、日大講堂）
1974/12/05 e ケン・マンテル、ＮＷＡ世界ジュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛（ジャンボ鶴田戦、日大講堂）
1974/12/05 e アントニオ猪木、坂口征二組、北米タッグ王座防衛２（アンドレ・ザ・ジャイアント、ロベルト・ソト組戦、大阪府立体育会館）
1978/12/05 e 坂口征二、ストロング小林組、北米タッグ王座反則勝ち防衛８（サンダー杉山、上田馬之助組戦、九電記念体育館）
1984/12/05 e アントニオ猪木、藤波辰巳組、第５回ＭＳＧタッグリーグ戦制覇（ディック・マードック、アドリアン・アドニス組戦、大阪）
1984/12/05 e ＵＷＦ（第一次）フロント、１２／２６，２８無限大記念日へ、新日本プロレス藤波辰巳に対し招待状を送付
1988/12/05 e 藤波辰巳、ＰＮＷ王座初防衛（ザ・クラップラー戦、愛知県体育館）
1990/12/05 e コンバット豊田、ＷＷＡ女子王座初防衛（工藤めぐみ戦、月寒グリーンドーム）
1990/12/05 e 大仁田厚、ターザン後藤組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイトトルネードタッグ戦勝利（ミスター・ポーゴ、Ｗブルマン組戦、月寒）
1991/12/05 e クリス・クルーズ・クリストファー、異種格闘技戦勝利（土屋恵理子戦、後楽園ホール）
1993/12/05 e 高田延彦、プロレスリング世界ヘビー級王座防衛２（スーパー・ベイダー戦、神宮球場）
1993/12/05 e ホーデス・ミン、決定戦を制し初代ＰＷＣジュニアヘビー級王者に（ザ・バイパー戦、後楽園ホール）
1993/12/05 e 松崎和彦、ＰＷＣジュニアヘビー級王座挑戦者決定ワンデートーナメント制覇するも、挑戦権は放棄しＫＡＺＵに譲渡（ＫＡＺＵ戦、後楽園ホール）
1993/12/05 e 高野俊二、有刺鉄線スパイクネイルボード・デスマッチ勝利（宇宙パワーＸ戦、後楽園ホール）
1993/12/05 e スタン”ザ・マン”ロンギニディス、ＷＫＡ世界スーパーヘビー級、ＩＳＫＡ世界ヘビー級両王座引き分け防衛（佐竹雅昭戦、メルボルン）
1993/12/05 e ＳＷＳ所属のドン荒川、アントニオ猪木参議院議員、藤原組マット登場、猪木は石川雄規と公開スパーリングを行なう（後楽園ホール）
1993/12/05 e 船木勝一、デビュー（カール・グレコ戦、後楽園ホール）
1993/12/05 e 池田大輔、デビュー（ドン荒川戦、後楽園ホール）
1994/12/05 e ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組＜カンナムエキスプレス＞、アジアタッグ王座返上（名古屋）
1995/12/05 e ウルティモ・ドラゴン、ＷＡＲインターナショナル・ジュニアヘビー級王座初防衛（安良岡裕二戦、熊本市体育館）
1995/12/05 e 邪道、龍冠リーグ戦制覇（北原光騎戦、熊本市体育館）
1995/12/05 e 天龍源一郎、嵐組、ＷＡＲ－武輝道場対抗戦勝利（北尾光司、望月成晃組戦、熊本市体育館）
1996/12/05 e 中牧昭二、トルネード・ジュース組、有刺鉄線スペシャルデンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利（松永光弘、谷口裕一組戦、湖西市民会館）
1996/12/05 e 大仁田厚・主演映画「ソクラテス」完成試写・記者会見（大阪・東映会館）
1953/12/06 e ルー・テーズ、ＮＷＡ世界王座防衛（力道山戦、ホノルル）
1963/12/06 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座時間切れ引き分け防衛６（バディ・オースチン、ザ・デストロイヤー組戦、金山体育館）
1967/12/06 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー王座反則勝ち防衛１７（クラッシャー・リソワスキー戦、東京都体育館）
1968/12/06 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー王座反則勝ち防衛５（ジン・キニスキー戦、蔵前国技館）
1969/12/06 e 豊登、ストロング小林組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛４（イアン・キャンベル、ブルーノ・アーリントン組戦、蔵前国技館）
1970/12/06 e ミスター駒、第２８代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（エル・ソリタリオ戦、アレナ・メヒコ）
1972/12/06 e ジャイアント馬場、世界王座（ＰＷＦ）争奪十番勝負第３戦勝利（アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、米沢市体育館）
1973/12/06 e ミュンヘンオリンピック代表の吉田光雄（長州力）、新日本プロレス入りを発表
1973/12/06 e 赤城マリ子、ペギー黒田組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛２（サラ・リー、シルビア・ハックニー組戦、大津市皇子山体育館）
1974/12/06 e ザ・デストロイヤー、ＵＳ王座反則勝ち防衛（クリス・マルコフ戦、新潟市体育館）
1975/12/06 e ジャンボ宮本、ＷＷＷＡ王座防衛７（プリンセス・ウォー・スター戦、堺市金岡体育館）
1975/12/06 e 赤城マリ子、マッハ文朱組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛３（Ｉヘンリー、カリーナ組戦、堺市金岡体育館）
1975/12/06 e 全日本プロレス、「オープン選手権」開幕、国際プロレスも参加（足立区体育館）
1976/12/06 e ネルソン・ロイヤル、第２５代ＮＷＡ世界ジュニアへビー級王者に（ロン・スター戦、タルサ）
1979/12/06 e アントニオ猪木、ＷＷＦ防衛戦でボブ・バックランドにピンフォールを奪われるも、タイガー・ジェット・シン乱入による無効試合裁定、猪木は裁定不服を理由に王座を返上（蔵前国技館）
1984/12/06 e アントニオ猪木、アンドレ・ザ・ジャイアントと初タッグを結成（広島）
1985/12/06 e 前田日明ら旧ＵＷＦ５戦士、新日本両国大会に姿を表し、旧ＵＷＦ倒産と新日本プロレスとの業務提携を発表
1986/12/06 e ローラ・ゴンザレス、ＵＷＡ女子王座防衛（モンスター・リッパー戦、飯塚市体育館）
1986/12/06 e 極悪同盟、イリミネーションマッチによるチーム対抗リーグ戦制覇（ニューヨーカー戦、後楽園ホール）
1986/12/06 e 豊田記代、’８６新人王トーナメント制覇（高橋美華戦、後楽園ホール）
1989/12/06 e 天龍源一郎、スタン・ハンセン組、’８９世界最強タッグ決定リーグ戦初制覇、第１１代世界タッグ王者に（ジャンボ鶴田、谷津嘉章組戦、日本武道館）
1989/12/06 e ハビーリ・ビクタシェフ、異種格闘技戦勝利（飯塚孝之戦、大阪）
1989/12/06 e ジョー・ルダック、チェーンデスマッチ勝利（ターザン後藤戦、静岡）
1989/12/06 e 山元真由美、デビュー（久保木寿江戦、真岡市民体育館）
1989/12/06 e 久保木寿江、デビュー（山元真由美戦、真岡市民体育館）
1989/12/06 e 長嶋美智子、デビュー（鈴木敦子戦、真岡市民体育館）
1990/12/06 e リッキー・フジ、ＣＩＷＦジュニアヘビー級王座防衛（金鉉煥戦、旭川市総合体育館）
1990/12/06 e 佐野直喜、闘会始ジュニアヘビートーナメント制覇（仲野信市戦、姫路）
1991/12/06 e テリー・ゴーディ、スティーブ・ウイリアムス組、’９１世界最強タッグ決定リーグ戦史上初の２連破、第１８代世界タッグ王者に（三沢光晴、川田利明組戦、日本武道館）
1991/12/06 e ダイナマイトキッド引退（＆ジョニー・スミス対ジョニー・エース、サニー・ビーチ組戦、日本武道館）
1993/12/06 e アジャ・コング、全日本女子－ＦＭＷ対抗戦を制し、ＷＷＷＡ王座防衛２（工藤めぐみ戦、両国国技館）
1993/12/06 e キャンディー奥津、全日本女子－ＪＷＰ対抗戦を制し、第２４代全日本ジュニア王者に（チャパリータＡＳＡＲＩ戦、両国国技館）
1993/12/06 e 山田敏代、豊田真奈美組、全日本女子－ＪＷＰ対抗戦を制し、第９８代ＷＷＷＡタッグ王者に（ダイナマイト関西、尾崎魔弓組戦、両国国技館）
1993/12/06 e 半田美希、紅夜叉組、全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦を制し、第１６代全日本タッグ王者に（長谷川咲恵、伊藤薫組戦、両国国技館）
1993/12/06 e 神取忍、全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（北斗晶戦、両国国技館）、敗れた北斗は引退を表明
1993/12/06 e コンバット豊田、全日本女子－ＦＭＷ対抗戦勝利（みなみ鈴香戦、両国国技館）
1993/12/06 e 穂積詩子、レオ北村組、全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（渡辺智子、白鳥智賀子組戦、両国国技館）
1993/12/06 e 井上京子、井上貴子、堀田祐美子組、全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（風間ルミ、イーグル沢井、ハーレー斉藤組戦、両国国技館）
1993/12/06 e ブル中野、三田英津子、下田美馬組、全日本女子－ＪＷＰ対抗戦勝利（キューティー鈴木、プラム麻里子、福岡晶組戦、両国国技館）
1993/12/06 e 大仁田厚、ターザン後藤、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（松永光弘、ミスター・ポーゴ、大矢剛功、保坂秀樹組戦、岡崎市体育館）
1994/12/06 e 阿修羅原・引退記念パーティー「阿修羅・原送別会、原進歓迎会」開催（東京会館）
1995/12/06 e カルラ、ＬＬＰＷ王座初防衛〔二上美紀子戦、大阪府立体育会館第２競技場）
1995/12/06 e 矢樹広弓、第２代ＪＷＰジュニア王者に（キャンディー奥津戦、横浜文化体育館）、矢樹は興津の怪我により王座が移動したことを理由に王座を返上
1996/12/06 e 川田利明、田上明組、’９６世界最強タッグ決定リーグ戦初制覇（三沢光晴、秋山準組戦、日本武道館）
1968/12/07 e 大木金太郎、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛４（ロニー・メイン、ブルート・バーナード組戦、栃木県体育館）
1971/12/07 e ドリー・ファンクＪｒ、テリー・ファンク組、第１５代インターナショナル・タッグ王者に（ジャイアント馬場、アントニオ猪木組戦、札幌中島スポーツセンター）、同王座初の海外流出、猪木はこの試合を最後に日本プロレス再離脱
1973/12/07 e ジョニー・パワーズ、パット・パターソン組、北米タッグ王座反則負け防衛（アントニオ猪木、坂口征二組戦、大阪府立体育会館）
1975/12/07 e 藤原喜明、第２回カール・ゴッチ杯争奪リーグ戦制覇（木村たかし戦、刈谷）
1975/12/07 e ジャイアント馬場、「オープン選手権」公式戦となった全日本－国際対抗戦勝利（ラッシャー木村戦、千葉公園体育館）
1976/12/07 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座防衛３３（スピリット＜キラー・カール・コックス＞戦、九電記念体育館）
1976/12/07 e 魁勝司、第３回カール・ゴッチ杯争奪リーグ戦制覇（木村たかし戦、岡山）
1978/12/07 e ウォーリー山口レフェリー、デビュー（全日本バトルロイヤル・松山）
1987/12/07 e 藤波辰巳、木村健悟組、’８７年ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦制覇（アントニオ猪木、ディック・マードック組戦、大阪府立体育会館）
1988/12/07 e アントニオ猪木、長州力、星野勘太郎組、’８８ジャパンカップ争奪イリミネーション・リーグ戦制覇（藤波辰巳、橋本真也、蝶野正洋組戦、大阪府立体育会館）
1989/12/07 e 長州力、’８９ワールドカップ争奪リーグ戦制覇（橋本真也戦、両国国技館）
1989/12/07 e 馳浩、異種格闘技戦勝利（ハビーリ・ビクタシェフ戦、両国国技館）
1989/12/07 e 長谷川咲恵、デビュー（吉永恵理子戦、磐田市体育館）
1989/12/07 e 斎藤和枝、デビュー（渡辺智子戦、磐田市体育館）
1990/12/07 e テリー・ゴーディー、スティーブ・ウイリアムス組、’９０世界最強タッグ決定リーグ初制覇、第１４代世界タッグ王者に（スタン・ハンセン、ダニー・スパイビー組戦、日本武道館）
1990/12/07 e 天龍源一郎、ＳＷＳ対ＷＷＦトーナメント制覇（北尾光司戦、大阪）
1990/12/07 e この日のジャパン女子プロレスに誠心会館が協力の返礼として参加。青柳政司＆スパルタカスｖｓ松永光弘＆スーパーセブン戦が実現（後楽園ホール）
1990/12/07 e ＵＷＦ神社長、所属全１２選手の契約解除を発表
1991/12/07 e キューティー鈴木、ＪＷＰ＆ＵＷＡジュニア王座初防衛（半田美希戦、後楽園ホール）、この試合を最後に同王座は消滅
1991/12/07 e ザ・シーク、ランバージャック戦勝利（大仁田厚戦、沼津）
1991/12/07 e 正道会館勢、リングスマットへ参戦
1991/12/07 e 佐竹雅昭、リングスマット・デビュー（ハンス・ナイマン戦、有明コロシアム）
1991/12/07 e 角田信朗、リングスマット・デビュー（ヘルマン・レイティング戦、有明コロシアム）
1991/12/07 e 山崎五紀、結婚を理由に引退を表明（後楽園ホール）
1992/12/07 e 大仁田厚、グレゴリー・ベリチェフ組、世界最強ストリートファイトタッグリーグ戦制覇（ターザン後藤、ビッグ・タイトン組戦、大阪府立体育会館）、大仁田はＦＭＷに起きたゴタゴタの責任を取り、戎橋から道頓堀に飛び込む
1992/12/07 e ＵＷＦインターナショナル、佐野直喜から提出されていた高田延彦への対戦要望受諾表明記者会見（舌心）
1992/12/07 e 森松由紀、引退セレモニー（大阪府立体育会館）
1993/12/07 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（シーク、サブゥー、ダミアン、組戦、銚子市体育館）
1994/12/07 e 東京プロレス（エース＝石川敬士）、旗揚げ（石川県産業展示館２号館）
1994/12/07 e ダンク・タニ、松崎駿馬組、エニウェア・エジプシャンデスマッチ勝利（マミー、ブラック・マミー組戦、石川県産業展示館２号館）
1994/12/07 e ミスター・ポーゴ、大矢剛功、グラジエーター、保坂秀樹組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（大仁田厚、新山勝利、田中正人、五所川原吾作組戦、新潟県立体育館）
1994/12/07 e ＵＷＦインターの安生洋二、ロサンゼルスのヒクソン・グレイシー・アカデミーを道場破り、ヒクソン・グレイシーに完敗
1994/12/07 e 藤原組＆みちのくプロレス、９５年１／１５アルファ・プロモーション主催の合同興行の発表記者会見を銭湯で実施（＜銭湯で戦闘宣言＞中野区昭和浴場）
1997/12/07 e 折原昌夫、ＴＷＡジュニアフラッグ王座初防衛（フライングキッド市原戦、両国国技館）
1996/12/07 e タッグながら安生洋二とターザン後藤の初激突が実現、安生は社長就任披露興行で社長辞任を発表（両国国技館）
1996/12/07 e 冬木軍、東京プロレス初登場。石川孝志、大黒坊弁慶、川畑輝鎮らは新東京プロレスを設立し、この日を最後に東京プロレスおよびインディ統一機構を離脱（両国国技館）
1996/1207 e ハーリー・レイス、インディ統一機構のオブザーバーとして来日（両国国技館）
1953/12/08 e 山口利夫、全日本プロレス協会を大阪に設立（会長・松山床次郎）、旗揚げ戦開催（大阪府立体育会館）
1963/12/08 e 力道山、暴漢に腹部を刺され山王病院に入院（赤坂ニューラテンクォーター）
1969/12/08 e マスクド・キラー、マスクド・マリー組、第６代ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王者に（岡田京子、京愛子組戦、大田区体育館）
1972/12/08 e 吉村道明、坂口征二組、アジアタッグ王座防衛７（ジン・キニスキー、キラー・カール・コックス組戦、静岡駿府会館）
1973/12/08 e 赤城マリ子、ペギー黒田組、ＷＷＷＡタッグ王座引き分け防衛３（サラ・リー、シルビア・ハックニー組戦、茨城県スポーツセンター）
1974/12/08 e ジャック・ブリスコ、第５０代ＮＷＡ世界王者に（ジャイアント馬場戦、豊橋市体育館）
1974/12/08 e 藤波辰巳、第一回カールゴッチ杯争奪リーグ制覇（小沢正志戦、刈谷）
1976/12/08 e 坂口征二、ストロング小林組、北米タッグ王座防衛５（パット・パターソン、ラリー・ヘニング組戦、横浜文化体育館）
1976/12/08 e ジャッキー佐藤、マキ上田組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛８（池下ユミ、阿蘇しのぶ組戦、越谷市体育館）
1977/12/08 e 坂口征二、ストロング小林組、北米タッグ王座防衛２（スティーブ・ライト、パット・パターソン組戦、蔵前国技館）
1977/12/08 e アントニオ猪木、グレート・アントニオにＫＯ勝ち（蔵前国技館）
1977/12/08 e ウイリアム・ルスカ、柔道ジャケット戦勝利（バッファロー・アレン戦、蔵前国技館）
1978/12/08 e パク・チュー＜木村健吾＞、第２３代ＮＷＡ世界ライトヘビー王者に（エル・ファラオン戦、アレナ・メヒコ）
1981/12/08 e スタン・ハンセンとローラン・ボックが初タッグ結成、猪木、藤波辰巳組を下す（蔵前国技館）
1981/12/08 e 高野俊二、デビュー（新倉史祐戦、蔵前国技館）
1983/12/08 e アントニオ猪木、ハルク・ホーガン組、第４回ＭＳＧタッグリーグ戦連覇（ディック・マードック、アドリアン・アドニス組戦、蔵前国技館）
1984/12/08 e ディック・マードック、アドリアン・アドニス組、ＷＷＦタッグ王座防衛（藤波辰巳、木村健悟組戦、ケソン）
1984/12/08 e ジャイアント馬場、ラッシャー木村組ｖｓジャンボ鶴田、天龍源一郎組戦、馬場と木村が仲間割れ、木村は国際血盟軍結成へ（名古屋）
1984/12/08 e ジャパンプロレス勢、この日の全日本プロレス名古屋大会を観戦、試合終了後に全日本勢と大乱闘となる
1985/12/08 e エル・コバルデ２号、第１１代ＵＷＡ世界ジュニアライトヘビー級王者に（マノ・ネグラ戦、エル・トレオ）
1990/12/08 e ミスター・ポーゴ、チェーンデスマッチ勝利（リッキー・フジ戦、千葉）
1991/12/08 e 山田敏代、井上京子組、タッグリーグ・ザ・ベスト’９１初優勝（アジャ・コング、バイソン木村組戦、後楽園ホール）
1991/12/08 e 鳥巣朱美、’９１全日本女子新人王獲得（玉田りえ戦、後楽園ホール）
1992/12/08 e 元ＡＷＡの帝王バーン・ガニア、「米国相撲協会」旗揚げ
1992/12/08 e プロボクシング元統一世界ヘビー級王者イベンダー・ホリフィールド、事実上の引退を表明
1993/12/08 e 大仁田厚、ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチを制し、世界ブラスナックル王座初防衛（松永光弘戦、東京国際見本市会場ドーム館）
1993/12/08 e ザ・グレート・サスケ、インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座初防衛（ダミアン戦、東京国際見本市会場ドーム館）
1993/12/08 e ブル中野、ＦＭＷ－全日本女子対抗戦勝利（コンバット豊田戦、東京国際見本市会場ドーム館）
1993/12/08 e 工藤めぐみ、ＦＭＷ－全日本女子対抗戦勝利（井上貴子戦、東京国際見本市会場ドーム館）
1993/12/08 e 紅夜叉、ＦＭＷ－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（ツッパリ・マック戦、東京国際見本市会場ドーム館）
1993/12/08 e アジャ・コング、井上京子組、ＦＭＷ－全日本女子対抗戦勝利（クラッシャー前泊、シャーク土屋組戦、東京国際見本市会場ドーム館）
1994/12/08 e 中牧昭二、小野浩志組、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利（ジョニー・ゴメス、アギラ・ネグラ組戦、多賀城市総合体育館）
1994/12/08 e ミスター・ポーゴ、グラジエーター、大矢剛功、保坂秀樹組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（大仁田厚、新山勝利、サンボ浅子、田中正人組戦、郡山市総合体育館）
1994/12/08 e 田上泰助、デビュー（田尻義博戦、多賀城市総合体育館）
1994/12/08 e 新谷朋江、デビュー（シンティア・モレノ戦、多賀城市総合体育館）
1995/12/08 e 天龍源一郎、ウルティモ・ドラゴン組、ワンナイト・タッグトーナメント「ＳＵＰＥＲ ＨＥＡＶＹ－ＷＡＲ」制覇（邪道、外道組戦、大田区体育館）
1995/12/08 e ＷＡＲのタッグトーナメントで神取忍が冬木弘道のタッグパートナーとして登場、天龍源一郎を一本背負いで投げる、男子のトーナメントに女子が出場したのは国内としては初めて（大田区体育館）
1995/12/08 e 上田馬乃助、この日からタイガー・ジェット・シンのマネージャーとしてＩＷＡジャパンマット登場（大阪府立体育会館第２競技場）
1995/12/08 e 剛竜馬、堺市の藤波道場を訪問し藤波辰爾に一騎討ちを申し入れ、藤波も受諾
1996/12/08 e 井上京子、第４３代ＷＷＷＡ世界王者に（豊田真奈美戦、両国国技館）
1996/12/08 e チャパリータＡＳＡＲＩ、全日本女子－ＪＷＰ対抗戦を制し、ＷＷＷＡ世界スーパーライト級王座防衛４（能智房代戦、両国国技館）
1996/12/08 e 玉田りえ、全日本女子－Ｊｄ’対抗戦を制し、全日本王座初防衛（白鳥智香子戦、両国国技館）
1996/12/08 e 中西百重、９６年度新人王トーナメント制覇（脇澤美穂戦、両国国技館）
1996/12/08 e ロジーナ・イリーナ、アルティメットルール戦勝利（堀田祐美子戦、両国国技館）
1996/12/08 e 三井綾、キックルール異種格闘技戦勝利（前川久美子戦、両国国技館）
1996/12/08 e 伊藤薫、アルティメットルールマッチ勝利（マリカ戦、両国国技館）
1996/12/08 e 高橋洋子、グローブマッチ勝利（サヤ・エンドー戦、両国国技館）
1996/12/08 e ブラディ・フェニックス、チキータ・アステカ、ペケーニャ・アステカ組、全日本女子－Ｊｄ’対抗戦勝利（椎名由香、府川由美、田村欣子組戦、両国国技館）
1996/12/08 e アジャ・コングとダイナマイト関西、越境タッグを結成、井上貴子、吉田万里子組に勝利（両国国技館）
1996/12/08 e 尾崎魔弓、天野理恵子組、ドレイアプ・ワイルドファイト勝利（キューティー鈴木、プラム麻里子組戦、新宿リキッドルーム）
1996/12/08 e 西良典ｖｓ藤原喜明の異種格闘技エキシビションマッチは引き分け（上五島町石油備蓄記念会館）
1996/12/08 e ＪＷＰ、Ｏｚアカデミー主在興行開催。尾崎魔弓と天野理恵子はこの日４試合を行なう（新宿リキッドルーム）
1970/12/09 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛１１（ハーリー・レイス、ジン・キニスキー組戦、岩手県営体育館）
1971/12/09 e ドリー・ファンクＪｒ、ＮＷＡ世界王座防衛（坂口征二戦、大阪府立体育会館）
1972/12/09 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛３（パナマ・フランコ、マスクド・リー組戦、東大阪市中央体育館）
1975/12/09 e アントニオ猪木、坂口征二組、北米タッグ王座防衛２（インフェルノ２号、３号組戦、ロサンゼルス）
1976/12/09 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、第２５代インターナショナル・タッグ王者に（大木金太郎、キム・ドク組戦、日大講堂）
1976/12/09 e アントニオ猪木、格闘技世界一戦決定戦勝利（ウイリアム・ルスカ戦、蔵前国技館）
1976/12/09 e 天龍源一郎、断髪式（日大講堂）
1978/12/09 e 木村健吾、ＮＷＡライトヘビー級王座奪取（エル・ファラオン戦、メキシコシテ）
1978/12/09 e 原進（現阿修羅・原）、帰国
1983/12/09 e ライオネス飛鳥、長与千種組、タッグトーナメント制覇（デビル雅美、山崎五紀組戦、千葉公園体育館）
1984/12/09 e 藤波辰巳、ＷＷＦインターナショナル王座防衛６（アドリアン・アドニス戦、マニラ）
1988/12/09 e 藤波辰巳、延長の末ＩＷＧＰ王座防衛３、ＷＣＷＡ世界王座を奪取するも返上（ケリー・フォン・エリック戦、後楽園ホール）
1988/12/09 e 越中詩郎、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座防衛４（山田恵一戦、後楽園ホール）
1988/12/09 e リスマルク、第４０代ＮＷＡ世界ライトヘビー王者に（ファブロソ・ブロンディ戦、アレナ・メヒコ）
1989/12/09 e 豊田真奈美、全日本王座引き分け初防衛（山田敏代戦、後楽園ホール）
1989/12/09 e アジャ・コング、グリズリー岩本組、第９２代ＷＷＷＡタッグ王者に（堀田祐美子、西脇充子組戦、後楽園ホール）
1989/12/09 e 伊藤薫、’８９新人王トーナメントを制覇し、第１４代新人王に（吉永恵理子戦、後楽園ホール）
1990/12/09 e メドゥーサ、ＩＷＡ世界女子王座初防衛（バイソン木村戦、後楽園ホール）
1990/12/09 e アジャ・コング、バイソン木村組、第９４代ＷＷＷＡタッグ王者に（北斗晶、みなみ鈴香組戦、後楽園ホール）
1990/12/09 e 中見川志保、（９０新人王トーナメントを制し、第１５代新人王に（沼田三絵美戦、後楽園ホール）
1991/12/09 e 里美和、異種格闘技戦を制し、ＷＷＡ世界女子初防衛（クリス・クルーズ・クリストファー戦、東京ベイＮＫホール）
1991/12/09 e 大仁田厚、ターザン後藤組、第一回世界最強総合格闘技タッグリーグ戦制覇、初代世界マーシャルアーツタッグ王者に（グレゴリー・ベリチェフ、コバ・クルタニーゼ組戦、東京ベイＮＫホール）
1991/12/09 e Ｇテレチコワ、異種格闘技戦制覇（工藤めぐみ戦、東京ベイＮＫホール）
1992/12/09 e ミゲロ・ペレスＪｒ、ＷＷＣカリビアンヘビー級王座防衛（ジェイソン・ザ・テリブルテリブル戦、津市体育館）
1992/12/09 e この日のＷ★ＩＮＧ津大会から、オリエンタル所属若手選手が全戦参加
1993/12/09 e 板倉広、オリプロ存亡を賭けたノーピープルマッチ勝利（松崎和彦戦、オリエンタルプロレス道場）、この結果オリエンタルプロレスは活動を停止し、板倉らは誠心会館へ移籍、松崎はレスリング・ユニオン系のフリーへ
1993/12/09 e ＳＡＴＯ、獅龍組、タッグリーグ「みちのく・ふたり旅’９３」制覇（Ｓボーイ、Ｃボーイ組戦、一関市文化センター）
1994/12/09 e ケンドー・ナガサキ、ＩＷＡジャパン－ＮＯＷ対抗戦となった、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利（小野浩志戦、福島市体育館）
1994/12/09 e 石川敬士、ダンク・タニ組、エニウェア・エジプシャンデスマッチ勝利（マミー、ブラック・マミー組戦、鶴岡市営体育館）
1994/12/09 e 大仁田厚、ターザン後藤、新山勝利、中川浩二、田中正人組、スクランブルバンクハウス・エニウェアデスマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、大矢剛功、松永光弘、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、後楽園ホール）
1994/12/09 e サブゥー、ＦＭＷマットを電撃離脱、新日本マットへの移籍を発表（六本木＜ＴＯＰ ＳＩＤＥＲ＞）
1994/12/09 e ＦＭＷ、１／１７本庄大会の興行権がＷ★ＩＮＧ同盟に買われていたことが発覚
1994/12/09 e 吉江豊、デビュー（小島聡戦、徳島市立体育館）
1995/12/09 e ターザン後藤、ミスター雁之助組、ＮＷＡ世界タッグリーグ戦制覇、初代ＭＷＡ世界タッグ王者に（タイガー・ジェット・シン、カクタス・ジャック組戦、戸田市スポーツセンター）、シンとカクタスは上田馬乃助の誤爆で仲間割れ
1995/12/09 e 福岡晶、ＫＡＯＲＵ組、第７代ＪＷＰタッグ王者に（ダイナマイト関西、キューティー鈴木組戦、横浜文化体育館）
1995/12/09 e 三沢光晴、小橋健太組、’９５世界最強タッグ決定リーグ戦制覇３（川田利明、田上明組戦、日本武道館）、三沢組は史上初の３連覇
1995/12/09 e ＵＷＦインターの田村潔司、正道会館「Ｋ－１」のリングに初登場、アルティメットルール戦勝利（パトリック・スミス戦、名古屋市総合体育館レインボーホール）
1995/12/09 e スーパーヒール・デビル雅美、ドレイアップ・ワイルド・ファイト勝利（尾崎魔弓戦、横浜文化体育会館）
1995/12/09 e スペル・デルフィン、軍団名、ガバン持ち、パンツの洗濯をかけた条件付き特別試合勝利（愚乱・浪花戦、亀岡市民体育館）
1995/12/09 e ＪＷＰｖｓＦＭＷ対抗戦スタート、菅生裕美、本谷香名子組、ＪＷＰ－ＦＭＷ対抗戦勝利（中山香里、石倉由加利組戦、横浜文化体育館）
1995/12/09 e 天野理恵子、宮口知子、久住智子、宮崎有妃組、ＪＷＰ－ガイア・ジャパン対抗戦勝利（里村明衣子、加藤園子、永島千佳世、中野知陽呂組戦横浜文化体育館）
1995/12/09 e 鎖骨骨折で１年５か月間欠場中だったプラム麻里子、この日から復帰（横浜文化体育館）
1995/12/09 e 東京プロレス系のグレート・カブキと大国坊弁慶、ＩＷＡジャパンマットへ正式に参戦、中牧昭二、平野勝美組を下す（戸田市スポーツセンター）
1995/12/09 e 矢樹広弓＆府川由美のＪＷＰ－全日本女子プロレスアイドルコンビがＪＷＰマットで実現、玉田りえ、椎名由香組を下す（横浜文化体育館）
1996/12/09 e インディ統一機構（ＦＩＧＨＴＩＮＧ フォＲＦＵＴＵＲＥ）、設立発表記者会見。東京プロレスの興行活動停止と、石川孝志らの旧東京プロレス勢離脱承認を発表
1955/12/10 e 国際プロレス団、旗揚げ戦（大阪府立体育会館）
1968/12/10 e 豊登、サンダー杉山組、ＴＷＷＡ世界タッグ王座防衛１９（レイ・ゴールデン・アポロン、ジョン・ダ・シルバー組戦、呉市体育館）
1968/12/10 e 柳みゆき、京愛子組、ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王座防衛７（Ｒクライン、Ｓルイス組戦、大阪府立体育会館）
1970/12/10 e サンダー杉山、ＩＷＡ世界王座反則勝ち防衛６（ラリー・ヘニング戦、吉井町体育館）
1973/12/10 e アントニオ猪木、第１４代ＮＷＦ王者に（ジョニー・パワーズ戦、東京体育館）
1973/12/10 e ブルーノ・サンマルチノ、第６代ＷＷＷＦ王者に（スタン・スタージャック戦、ＭＳＧ）
1975/12/10 e テリー・ファンク、第５１代ＮＷＡ世界王者に（ジャック・ブリスコ戦、マイアミビーチ）
1975/12/10 e ジャンボ宮本、ＷＷＷＡ王座防衛８（カリーナ戦、大阪府立体育館）
1976/12/10 e 新日本プロレス勢、パキスタン遠征に出発
1979/12/10 e スティーブ・カーン、王座決定トーナメントを制し、初代ＮＷＡインタージュニアヘビー級王者に（チャボ・ゲレロ戦、サンディエゴ）
1980/12/10 e アントニオ猪木、ボブ・バックランド組、第１回ＭＳＧタッグリーグ戦制覇（スタン・ハンセン、ハルク・ホーガン組戦、大阪）
1981/12/10 e アンドレ・ザ・ジャイアント、レネ・グレイ組、第２回ＭＳＧタッグリーグ戦制覇（アントニオ猪木、藤波辰巳組戦、大阪）
1982/12/10 e アントニオ猪木、ハルク・ホーガン組、第３回ＭＳＧタッグリーグ制覇（タイガー戸口、キラー・カーン組戦）
1984/12/10 e 小松美加、’８４年新人王決定トーナメント制覇（加藤悦子戦、大和車体工業体育館）
1986/12/10 e 越中詩郎、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座初防衛（山崎一夫戦、大阪城ホール）
1988/12/10 e ザ・クラップラー、ＰＮＷ王座奪回（藤波辰巳戦、ポートランド）
1989/12/10 e 大仁田厚、ターザン後藤組、有刺鉄線デスマッチによる異種格闘技戦勝利（ジェリー・ブレネマン、松永光弘組戦、後楽園ホール）、わが国初の有刺鉄線マッチ
1989/12/10 e ディック・マードック、チェーンデスマッチ勝利（ジョー・ルダック戦、後楽園ホール）
1989/12/10 e デルタ・ダーン、インディアン・ストラップマッチ勝利（デスピナ・マンタガス戦、後楽園ホール）
1989/12/10 e 邪道、国内デビュー（栗栖正伸戦、後楽園ホール）
1990/12/10 e 前田日明らＵＷＦ選手会、「新会社設立」を発表（実現せず・渋谷南平台会館）
1991/12/10 e Ｗ★ＩＮＧプロモーション旗揚げ（後楽園ホール）
1991/12/10 e 三浦博文、デビュー（島田宏戦、後楽園ホール）
1992/12/10 e ウルティモ・ドラゴン、折原昌夫組、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（エル・サムライ、金本浩二組戦、後楽園ホール）
1992/12/10 e ＵＷＦインターナショナル、１２／２０両国大会で高田延彦がデニス・ガズラフスキー、佐野直喜と２試合を行なうことを発表（Ｕインター事務所）
1993/12/10 e 橋本真也、ＩＷＧＰ王座初防衛（武藤敬司戦、愛知県体育館）
1993/12/10 e スコット・ノートン、ヘラクレス・ヘルナンデス組、ＩＷＧＰタッグ王座防衛３（ジェリー・サッグス、ブライアン・ノッブス組戦、愛知県体育館）
1993/12/10 e 藤波辰爾、藤波ｖｓ平成維震軍五番勝負第４弾勝利（木村健悟戦、愛知県体育館）
1993/12/10 e 獣神サンダー・ライガー、ライガーｖｓ平成維震軍五番勝負第４弾勝利（青柳政司戦、愛知県体育館）
1993/12/10 e スペル・デルフィン、マスカラ・コントラ・マスカラ勝利（ＳＡＴＯ戦、岩手県営体育館）
1993/12/10 e 蝶野正洋、馳浩組、新日本－藤原組対抗戦勝利（藤原喜明、石川雄規組戦、愛知県体育館）
1993/12/10 e 北斗晶、豊田真奈美組、タッグリーグ・ザ・ベスト’９３初制覇（井上京子、山田敏代組戦、後楽園ホール）
1993/12/10 e アジャ・コング、長谷川咲恵組、タッグリーグ・ザ・ベスト公式戦となった、全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（イーグル沢井、紅夜叉組戦、後楽園ホール）
1993/12/10 e アントニオ猪木、１／４東京ドームでの天龍源一郎戦に、ＫＯかギブアップのみの格闘技ルールを要求（愛知県体育館）
1993/12/10 e みちのくプロレスの東北での興業に、ＦＭＷ勢の主力が参戦（岩手県営体育館）
1994/12/10 e キャンディー奥津、全日本ジュニアヘビー級王座防衛５（菅生裕美戦、川口総合文化センター・リリア・メインホール）
1994/12/10 e 三沢光晴、小橋健太組、９４世界最強タッグリーグ戦制覇２、第２５代世界タッグ王者に（スティーブ・ウイリアムス、ジョニー・エース組戦、日本武道館）
1994/12/10 e 豊田真奈美、井上貴子組、優勝決定巴戦を制し、タッグリーグ・ザ・ベスト’９４初制覇（アジャ・コング、レジー・ベネット組戦、井上京子、長谷川咲恵組戦、後楽園ホール）
1994/12/10 e レザー・フェイス、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利（小野浩志戦、飯田市勤労者体育センター）
1994/12/10 e 正道会館、アルティメット・ルールの試合をカードごと輸入する形で実現。キモがパトリック・スミスにＴＫＯ勝ち、この試合をアントニオ猪木が観戦（名古屋市総合体育館レインボーホール）
1994/12/10 e ブランコ・シカティック、引退試合（アーネスト・ホースト戦、名古屋市総合体育館レインボーホール）
1994/12/10 e Ｗ★ＩＮＧの茨城清志・社長、第３次Ｗ★ＩＮＧ旗揚げ発表記者会見（池袋）
1994/12/10 e 市来貴代子、デビュー（シンティア・モレノ戦、飯田市勤労者体育センター）
1995/12/10 e コンバット豊田、第１６代ＷＷＡ世界女子王者、第７代インディペンデント・ワールド世界女子王者に（シャーク土屋戦、後楽園ホール）、豊田は「工藤めぐみ」との決着がついたら引退する」と宣言
1995/12/10 e 井上京子、渡辺智子組、タッグリーグ・ザ・ベスト９５初制覇（豊田真奈美、伊藤薫組戦、後楽園ホール）、井上京子は豊田真奈美から初のピンフォール勝ち
1995/12/10 e 堀田祐美子、レジー・ベネット組、タッグリーグ・ザ・ベスト’９５・３位決定戦勝利（アジャ・コング、井上貴子組戦、後楽園ホール）
1995/12/10 e 最上真理、全日本女子プロレス’９５新人王決定戦勝利（納見佳容戦、後楽園ホール）
1995/12/10 e 蝶野正洋、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（安生洋二戦、愛知県体育館）
1995/12/10 e 石沢常光、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（桜縄和志戦、愛知県体育館）
1995/12/10 e 永田裕二、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（山本健一戦、愛知県体育館）
1995/12/10 e 大矢剛功、リッキー・フジ組、ＦＭＷリーサル・ウエポン－バトラーツ対抗戦勝利（池田大輔、田中みのる組戦、後楽園ホール）
1995/12/10 e 越中詩郎、小原道由組、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（橋本真也、平田淳嗣組戦、愛知県体育館）
1995/12/10 e 長谷川咲恵、３／３１横浜アリーナ大会を最後に引退する事を発表（後楽園ホール）
1995/12/10 e 月光、デビュー（南条隼人戦、後楽園ホール）
1995/12/10 e 力道山の３３回忌法要が執り行われる（池上本門寺）
1996/12/10 e 藤波辰爾、レスラー生活３０周年記念試合勝利（ブラッド・アームストロング戦、大阪府立体育会館）
1996/12/10 e グレート・ムタ、１／４東京ドームでのパワー・ウォリアー戦を前に乱入、佐々木健介を急襲（大阪府立体育会館）
1915/12/11 e 世界初の覆面レスラー、マスクト・マーベルが登場（ニューヨーク・マンハッタン・オペラハウス）
1975/12/11 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座時間切れ引き分け防衛２（ビル・ロビンソン戦、蔵前国技館）
1975/12/11 e 全日本プロレス、国際プロレスが百田家主催による「力道山１３回忌特別興業」を開催（日本武道館）
1975/12/11 e ヒロ・マツダ、ＮＷＡ世界ジュニアヘビー級王座防衛（マイティ井上戦、日本武道館）
1975/12/11 e 百田光雄、メキシコより凱旋帰国（日本武道館）
1979/12/11 e トミー青山、オールパシフィック王座引き分け初防衛（ルーシー加山戦、大田区体育館）
1980/12/11 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、’８０世界最強タッグ決定リーグ戦制覇（ファンクス戦、蔵前国技館）
1985/12/11 e ジャガー横田、右肩負傷のためＷＷＷＡ王座返上（日立）
1986/12/11 e 小林邦明、世界ジュニアヘビー級王座レフェリーストップ勝ち初防衛（渕正信戦、茨城県武道館）
1986/12/11 e アントニオ猪木、藤原喜明組、’８６ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦制覇（前田日明、木戸修組戦、両国国技館）
1987/12/11 e ジャンボ鶴田、谷津嘉章組、’８７世界最強タッグ決定リーグ戦制覇（ブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカ組戦、日本武道館）
1988/12/11 e 藤波辰巳、ＩＷＧＰ王座防衛４（Ｔレーン戦、メンフィス）
1988/12/11 e ローラ・ゴンザレス、ＵＷＡ女子王座防衛（ミスＡ戦、エルトレオ）
1988/12/11 e デビル雅美、決定戦で初代ＵＷＡインター女子王者に（インディ・アステカ戦、エルトレオ）
1988/12/11 e 山田敏代、ケイツイ損傷を理由に全日本ジュニア王者を返上、天田麗文、決定戦を制し第１５代全日本ジュニア王者に（豊田真奈美戦、後楽園ホール）
1988/12/11 e 小松美加、全日本王座返上（後楽園ホール）
1988/12/11 e 高田伸彦、前田日明をＴＫＯで破る（名古屋）
1988/12/11 e 中村幸子、’８８新人王トーナメント制覇（井上京子戦、後楽園ホール）
1990/12/11 e 馳浩、佐々木健介組、ＩＷＧＰタッグ王座初防衛（スーパー・ストロング・マシン、後藤達俊組戦、名古屋市総合体育館レインボーホール）
1991/12/11 e 保永昇男、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座初防衛（ネグロ・カサス戦、名古屋市総合体育館レインボーホール）
1992/12/11 e ウルティモ・ドラゴン、折原昌夫組、新日本－ＷＡＲ対抗戦勝利（獣神サンダー・ライガー、金本浩二組戦、名古屋）
1992/12/11 e 維新力、エニウェア・ゴーズ・エニシングマッチＫＯ勝ち（上田馬之助戦、大田区体育館）、上田馬之助、この日マスカラスばりマスク（馬マーク）で登場
1992/12/11 e 馳浩、ＮＷＡ王者の蝶野正洋を破る大金星（名古屋）
1992/12/11 e ＷＡＲ所属の石川敬士、新日本プロレス名古屋大会に表れ、藤波辰爾に対戦を要求
1994/12/11 e 保坂昇男、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座防衛３（２代目ブラック・タイガー戦、愛知県体育館）
1995/12/11 e 武藤敬司、新日本－平成維震軍対抗戦を制し、ＩＷＧＰ王座防衛５（越中詩郎戦、大阪府立体育会館）
1995/12/11 e 橋本真也、平田淳嗣組、ＩＷＧＰタッグ王座防衛４（蝶野正洋、天山広吉組戦、大阪府立体育会館）、試合後に蝶野と天山は仲間割れ
1995/12/11 e 宮崎有妃、ＪＷＰ川崎スペシャル・ニューフェイス・ワンナイト・トーナメント制覇（宮口知子戦、クラブチッタ川崎）
1995/12/11 e 金本浩二、一騎討ちで初めて獣神サンダーライガーを倒す（大阪府立体育会館）
1996/12/11 e ザ・グラジエーター、世界ブラスナックル王座防衛、第２代インディペンデヘビー級王者に（Ｗ★ＩＮＧ金村戦、駒沢オリンピック公園体育館）
1996/12/11 e ハヤブサ、ＦＭＷ－みちのくプロレス対抗戦勝利（グレート・サスケ戦、駒沢オリンピック公園体育館）
1996/12/11 e 神取忍、ＦＭＷ－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（工藤めぐみ戦、駒沢オリンピック公園体育館）
1996/12/11 e ミスター・ポーゴの引退試合に大仁田厚が１日復帰（＆田中将斗、黒田哲広ｖｓテリー・ファンク、大矢剛功、ヘッドハンターズ組戦、駒沢オリンピック公園体育館）
1996/12/11 e ＪＷＰ、「ＹＥＡＲ ＥＮＤ ＴＡＧ ＴＯＵＮＡＭＥＮＴ」スタート（深谷市民体育館）
1954/12/12 e 豊登、藤田山、プロレスデビュー（横須賀）
1968/12/12 e 柳みゆき、京愛子組、ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王座引き分け防衛８（ミスＺ、Ｓルイス組戦、有楽町読売ホール）
1970/12/12 e グレート草津、サンダー杉山組、第５代ＩＷＡ世界タッグ王者に（ラリー・ヘニング、ボブ・ウインダム組戦、台東区体育館）
1970/12/12 e ラッシャー木村、金網デスマッチ勝利するも、右足臑骨複雑骨折の重傷（オックス・ベーカー戦、台東体育館）
1971/12/12 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛７（テリー・ファンク戦、東京都体育館）
1971/12/12 e ストロング小林、ＩＷＡ世界王座防衛７（ダスティ・ローデス戦、飯能市体育館）
1971/12/12 e アントニオ猪木返上に伴うアジアタッグ王座決定戦、坂口征二、吉村道明組、第２６代アジアタッグ王者に（ドリー・ファンクＪｒ、ディック・マードック組戦、東京体育館）
1971/12/12 e ラッシャー木村、サンダー杉山組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛４（バディ・ロバーツ、ジェリー・ブラウン組戦、飯能市体育館）
1974/12/12 e ジャック・ブリスコ、ＮＷＡ世界王座初防衛（ジャンボ鶴田戦、川崎市体育館）
1974/12/12 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座防衛２３（クリス・マルコフ戦、川崎市体育館）
1974/12/12 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座防衛８（ストロング小林戦、蔵前国技館）
1976/12/12 e アントニオ猪木、格闘技世界一戦でアクラム・ペールワンの腕を折りＴＫＯ勝ち（カラチ）
1979/12/12 e ボブ・バックランド、決定戦を制し第１９代ＷＷＦヘビー級王者に（ボビー・ダンカン戦、ＭＳＧ）
1980/12/12 e 谷津嘉章、米国修行に出発
1982/12/12 e 谷津嘉章、海外武者修行に出発
1982/12/12 e 初代タイガーマスク、ＷＷＦジュニアヘビー級王座試合放棄勝ち防衛１４（ペーロ・アグアヨ戦、エルトレオ）
1983/12/12 e リック・フレアー、ＮＷＡ世界王座反則負け防衛（グレート・カブキ戦、蔵前国技館）
1983/12/12 e スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ組、’８３世界最強タッグ決定リーグ戦制覇（ジャンボ鶴田、天龍源一郎組戦、蔵前国技館）
1984/12/12 e ジャンボ鶴田、天龍源一郎組、’８４世界最強タッグ決定リーグ戦制覇（スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ組戦、横浜文化体育会館）
1984/12/12 e 長州力以下ジャパンプロレス所属選手、最強タッグ最終戦へ殴り込み、全日本プロレスに宣戦布告（横浜文化体育会館）
1985/12/12 e デビル雅美、王座決定戦を制し第３２代ＷＷＷＡ王者に、オールパシフィック王座防衛５するもこちらは返上（ダンプ松本戦、大田区体育館）
1985/12/12 e ブル中野、全日本王座初防衛（小倉由美戦、大田区体育館）、小倉由美は全日本ジュニア王座返上
1985/12/12 e 坂本あゆみ、’８５年新人王トーナメント制覇（宇野久子戦、大田区体育館）
1985/12/12 e 藤波辰巳、木村健悟組、’８５ＩＷＧＰタッグリーグ戦制覇、初代ＩＷＧＰタッグ王者に（アントニオ猪木、坂口征二組戦、宮城県スポーツセンター）
1985/12/12 e スタン・ハンセン、テッド・デビアス組、引き分けで’８５世界最強タッグ決定リーグ戦制覇（長州力、谷津嘉章組戦、日本武道館）
1985/12/12 e ブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカー両選手、ギャラを巡るトラブルでＩＷＧＰタッグ仙台大会をボイコット
1986/12/12 e ジャンボ鶴田、天龍源一郎組、’８６世界最強タッグ決定リーグ戦制覇（スタン・ハンセン、テッド・デビアス組戦、日本武道館）
1988/12/12 e 藤波辰巳、ＩＷＧＰ王座防衛４（トニー・レーン戦、メンフィス）
1991/12/12 e ＳＷＳ、ＷＷＦと合同で東京ドーム興業
1991/12/12 e 佐野直喜、王座決定戦を制し、初代ＳＷＳジュニアヘビー級王者に（リック・マーテル戦、東京ドーム）
1991/12/12 e ホーク・ウォリアー、アニマル・ウォリアー組＜リジョーン・オブ・ドゥーム（ロード・ウォリアーズ）＞、ＷＷＦタッグ王座防衛（ビッグ・ジョン・テンタ、タイフーン組戦、東京ドーム）
1991/12/12 e ハルク・ホーガン、天龍源一郎を粉砕（東京ドーム）
1991/12/12 e 藤原喜明、ＳＷＳ－藤原組交流戦勝利（維新力浩司戦、東京ドーム）
1992/12/12 e ＰＷＣ（プロレスリング・クルセータース）新社屋完成、道場開き（東大和）
1993/12/12 e コマンド・ボリショイ、ＪＷＰ－全日本女子対抗戦勝利（白鳥智賀子戦、後楽園ホール）
1994/12/12 e 保永昇男、新日本－ＦＵＬＬ対抗戦を制し、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座防衛４（グラン浜田戦、大阪府立体育会館）
1994/12/12 e ケンドー・ナガサキ、ＩＷＡジャパン－ＮＯＷ対抗戦となった、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利（中牧昭二戦、松本市総合体育館）
1994/12/12 e 藤波辰爾、藤原喜明組、藤波３０００試合出場達成記念試合２勝利（長州力、谷津嘉章組戦、大阪府立体育会館）
1994/12/12 e ＦＭＷ、９５年５月５日の大仁田厚・引退記念試合発表記者会見（東興ホテル）
1994/12/12 e ＦＭＷ所属のサンボ浅子、１／５後楽園大会限りでの引退、タレント転進を発表（東興ホテル）
1994/12/12 e 鍋野ユキ江、ケガを理由にインディペンデント・ワールド女子、ＷＷＡ世界女子両王座を返上（東興ホテル）
1995/12/12 e 藤原喜明を除く旧第２次藤原組所属全選手と島田レフェリー、新団体「格闘探偵団バトラーツ」結成記者会見（後楽園ホール）
1996/12/12 e 大日本プロレス、ＷＡＲ１２／１３両国大会のカードから、山川竜司が一方的に外されたことを理由にプロレス連合會からの脱退を表明
1921/12/13 e エド・ルイス、第８代世界ヘビー級王者に（ジョー・ステッカー戦）
1971/12/13 e 日本プロレス、会社乗っ取りを理由にアントニオ猪木を除名、ＵＮ王座、アジアタッグ王座剥奪
1973/12/13 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座反則勝ち防衛８（フリッツ・フォン・エリック戦、大阪府立体育会館）
1973/12/13 e 小林邦昭デビュー（藤原喜明戦、駿府）
1974/12/13 e 羽田光男（ロッキー）、オクラホマ遠征へ出発
1974/12/13 e 新日本プロレス勢、ブラジル遠征へ出発
1979/12/13 e 藤波辰巳、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛３（木村健悟戦、京都府立体育館）
1979/12/13 e アントニオ猪木、格闘技世界王座防衛５（キム・クロケード戦、京都府立体育館）
1979/12/13 e ドリー・ファンクＪｒ、テリー・ファンク組、’７９世界最強タッグ決定リーグ戦制覇（アブドーラ・ザ・ブッチャー、ザ・シーク組戦、蔵前国技館）
1980/12/13 e ラッシャー木村、新日本－国際対抗戦を制し、ＩＷＡ世界王座防衛１２（ストロング小林戦、東京体育館）
1980/12/13 e 新日本プロレス、ＩＷＧＰ構想を発表
1981/12/13 e ペロ・アグアヨ、第５代ＷＷＦ世界ライトヘビー王者に（クリス・アダムス戦、エル・トレオ）
1981/12/13 e ブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカ組、’８１世界最強タッグ制覇（ドリー・ファンクＪｒ、テリー・ファンク組戦、蔵前国技館）
1981/12/13 e スタン・ハンセン、最強タッグに場外戦で乱入、全日本マットへ参戦（蔵前国技館）
1982/12/13 e ドリー・ファンクＪｒ、テリー・ファンク組、反則勝ちで’８２世界最強タッグ制覇３（スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ組戦、蔵前国技館）
1986/12/13 e 前田日明、高田伸彦、山崎一夫のＵＷＦ３選手、シュートボクシングのシーザー武士と共にバンコクへムエタイ特訓に渡航
1990/12/13 e 馳浩、佐々木健介組、ＩＷＧＰタッグ王座防衛２（越中詩郎、飯塚孝之組戦、両国国技館）
1991/12/13 e 天龍源一郎、ザ・グレート・カブキ両選手、この日のグアム大会と１４日のハワイ大会のＷＷＦツアー出場
1992/12/13 e 北斗晶、オールパシフィック王座初防衛（井上貴子戦、後楽園ホール）、試合後ＬＬＰＷ１／４大会を視察することを表明
1992/12/13 e グラン浜田、決定戦を制し第１９代ＵＷＡ世界ジュニアライトヘビー級王者に（ブラック・パワー戦、エル・トレオ）
1992/12/13 e バット吉永、渡辺智子組、第１５代全日本タッグ王者に（デビー・マレンコ、長谷川咲恵組戦、後楽園ホール）
1992/12/13 e アジャ・コング、井上京子組、タッグリーグ・ザ・ベスト’９２初制覇（豊田真奈美、山田敏代組戦、後楽園ホール）
1993/12/13 e 橋本真也、ＩＷＧＰ王座防衛２（パワー・ウォリアー戦、大阪府立体育会館）
1993/12/13 e メドゥーサ、決定戦を制し初代ＷＷＦ女子王者に（Ｈモーガン戦、パキプシー）
1993/12/13 e 藤波辰爾、藤波ｖｓ平成維震軍五番勝負最終戦勝利（越中詩郎戦、大阪府立体育会館）、戦績は５戦全勝
1993/12/13 e ザ・グレート・カブキ、ライガーｖｓ平成維震軍五番勝負最終戦勝利（獣神サンダー・ライガー戦、大阪府立体育会館）、ライガーの戦績は２勝３敗
1993/12/13 e 藤原喜明、新日本－藤原組対抗戦勝利（蝶野正洋戦、大阪府立体育会館）
1994/12/13 e 橋本真也、ＩＷＧＰ王座防衛５（馳浩戦、大阪府立体育会館）
1994/12/13 e 大谷晋二郎、第２６代ＵＷＡ世界ジュニアヘビー王者に（保坂昇男戦、大阪府立体育会館）
1994/12/13 e 風間ルミ、半田美希、大向美智子組、ＬＬＰＷ６人タッグ総当たりリーグ戦制覇（神取忍、キャロル美鳥、多和田初美組戦、千葉公園体育館）
1994/12/13 e 藤波辰爾、３０００試合出場達成記念試合３勝利（長州力戦、大阪府立体育会館）
1994/12/13 e ケンドー・ナガサキ、ＩＷＡジャパン－ＮＯＷ対抗戦となった、荒谷信孝・試練王道５番勝負最終戦勝利（荒谷信孝戦、松戸市運動公園体育館）
1994/12/13 e 中牧昭二、小野浩志組、５寸釘・有刺鉄線・４面地獄デスマッチ勝利（オリジナル・レザー・フェイス、レザー・フェイス組戦、松戸市運動公園体育館）
1995/12/13 e ＷＡＲ、ジュニアヘビー級オールスター戦「ＳＵＰＥＲ Ｊ－ＣＵＰ ２ｎｄ．ＳＴＡＧＥ」開催（両国国技館）
1995/12/13 e 獣神サンダー・ライがー、ＷＡＲ冬木軍－新日本対抗戦を制し、第２回スーパーＪカップ制覇（外道戦、両国国技館）
1995/12/13 e 獣神サンダー・ライガー、ＷＡＲ－新日本対抗戦を制し、第２回スーパーＪカップ準決勝勝利（ウルティモ・ドラゴン戦、両国国技館）
1995/12/13 e 外道、第２回スーパーＪカップ準決勝勝利（ワイルド・ペガサス戦、両国国技館）
1995/12/13 e 獣神サンダー・ライガー、新日本－みちのくプロレス対抗戦を制し、第２回スーパーＪカップ２回戦勝利（愚乱・浪花戦、両国国技館）
1995/12/13 e ウルティモ・ドラゴン、ＷＡＲ－新日本対抗戦を制し、第２回スーパーＪカップ２回戦勝利（大谷晋二郎戦、両国国技館）
1995/12/13 e 外道、ＷＡＲ冬木軍－レッスル夢ファクトリー対抗戦を制し、第２回スーパーＪカップ１回戦勝利（茂木正淑戦、両国国技館）
1995/12/13 e ウルティモ・ドラゴン、ＷＡＲ－バトラーツ対抗戦を制し、第２回スーパーＪカップ１回戦勝利（船木勝一戦、両国国技館）
1995/12/13 e 大谷晋二郎、新日本－武輝道場対抗戦を制し、第２回スーパーＪカップ１回戦勝利（望月成晃戦、両国国技館）
1995/12/13 e 藤波辰爾、自主興行第２弾「無我」開催（博多スターレーン）
1996/12/13 e ウルティモ・ドラゴン、ＩＷＧＰジュニアヘビー級、ＷＡＲインターナショナルジュニアヘビー級、ＮＷＡ世界ジュニアヘビー級＆世界ウェルター級、ＷＷＡ＆ＵＷＡ世界ジュニアライトヘビー級、英連邦ジュニアヘビー級各王座防衛４、ＷＷＦ世界ライトヘビー級王座防衛２（レイ・ミステリオＪｒ戦、両国国技館）
1996/12/13 e 安良岡裕二、ランス・ストーム組、インターナショナル・ジュニアヘビー級タッグ王座初防衛（初代タイガーマスク、望月成晃組戦、両国国技館）
1996/12/13 e 植松寿絵、ザ・ＷＣＷロード・トーナメント制覇、ＷＣＷ遠征優先参加資格を獲得（ボンバー光戦、千葉公園体育館）
1996/12/13 e 天龍源一郎、ＷＡＲ－ＵＷＦインター対抗戦勝利（高田延彦戦、両国国技館）
1996/12/13 e 石川孝志、大黒坊弁慶組、ＷＡＲ－と右京プロレス対抗戦勝利（菊地淳、石井智宏組戦、両国国技館）
1996/12/13 e 北尾光司、平成４年４月１日の八百長野郎発言以来因縁のジョン・テンタと一騎討ちで勝利（両国国技館）
1996/12/13 e 長与千種、１ｖｓ２ハンディキャップマッチ勝利（シュガー佐藤、永島千佳世組戦、千葉公園体育館）
1996/12/13 e 石川孝志、大黒坊弁慶、奥村茂雄、川畑輝鎮、東京プロレスの看板を掲げＷＡＲに乗り込む（両国国技館）
1996/12/13 e 福田雅一、『神風』組、レッスル夢ファクトリー－武輝道場対抗戦勝利（岡村隆志、多留嘉一組戦、両国国技館）
1996/12/13 e 剛竜馬、長州力のインディ批判発言に対し「フザけんな長州、奢るな長州と発言（両国国技館）
1996/12/13 e ＬＬＰＷ、タッグリーグ戦「ＬＬカップ’９６」開幕（秋田県立体育館）
1996/12/13 e ガイア・ジャパン、元ＩＷＡジャパンの市来貴代子選手の入団を発表（千葉公園体育館）
1996/12/13 e ＪＷＰ、「ＹＥＡＲ ＥＮＤ ＴＡＧトーナメント」スタート（深谷市民体育館）
1996/12/13 e この日のＷＡＲの興行に、新日本プロレス、ＩＷＡジャパン、バトラーツ、東京プロレス、冴夢来ファクトリーが参戦（両国国技館）
1961/12/14 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座防衛１０（リッキー・ワルドー、ロッキー・ハミルトン組戦、台東体育館）
1966/12/14 e アントニオ猪木、ＵＳ王座引き分け防衛２（スタン・スタージャック戦、仙台）
1967/12/14 e 小林弘、世界Ｊライト級王座奪取（沼田義明戦、蔵前国技館）
1968/12/14 e ビル・ロビンソン、ヨーロッパ王座防衛（ピーター・メイビア戦、大田区体育館）
1968/12/14 e 第１回ＩＷＡワールドシリーズは３者首位タイで終了、決勝リーグ戦スタート（大田区体育館）
1971/12/14 e アントニオ猪木、日本プロレスの腐敗した構造を暴露、お家騒動が表面化
1972/12/14 e 坂口征二、ＵＮ王座防衛３（ジン・キニスキー戦、岐阜市民センター）
1972/12/14 e ザ・デストロイヤー、ＵＳ王座防衛（サンダー杉山戦、岡山武道館）
1973/12/14 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座防衛９（フリッツ・フォン・エリック戦、日大講堂）
1973/12/14 e マノ・ネグラ、決定戦を制し第１４代ＮＷＡ世界ウェルター級王者に（カルロフ・ラガルデ戦、アレナ・メヒコ）
1975/12/14 e ビジャノ３号、決定戦を制し初代ＵＷＡ世界ウェルター級王者に（ウラカン・ラミレス戦、モンテレイ）
1978/12/14 e ボブ・バックランド、ＷＷＷＦ王座リングアウト負け防衛（アントニオ猪木戦、大阪府立体育会館）
1980/12/14 e フィッシュマン、第８代ＵＷＡ世界ライトヘビー王者に（ペロ・アグアヨ戦、エル・トレオ）
1981/12/14 e ジャイアント馬場、全日本プロレス会長に就任、社長には日本テレビから出向の松根氏が就任
1986/12/14 e ペロ・アグアヨ、第１３代ＷＷＦ世界ライトヘビー王者に（フィッシュマン戦、エル・トレオ）
1991/12/14 e 小原道由、ヤングライオン・トーナメント制覇（山本広吉戦、川崎）
1992/12/14 e ホーク・ウォリアー、パワー・ウォリアー組、第２１代ＩＷＧＰタッグ王者に（スコット・ノートン、トニー・ホーム組戦、大阪府立体育会館）
1992/12/14 e 天龍源一郎、新日本－ＷＡＲ対抗戦勝利（越中詩郎戦、大阪府立体育会館）
1992/12/14 e 石川敬士、北原光騎組、新日本－ＷＡＲ対抗戦勝利（藤波辰爾、野上彰組戦、大阪府立体育会館）
1992/12/14 e ホーク・ウォリアー、パワー・ウォリアー組のタッグチーム名、ヘルレイザースと決定（大阪府立体育会館）
1992/12/14 e 全日本女子プロレス大賞で１１／２６ＷＷＷＡ世界タッグ戦、山田敏代、豊田真奈美組 ｖｓ ダイナマイト関西、尾崎魔弓組戦がベストバウト賞を受賞、他団体の選手の受賞は史上初
1995/12/14 e グレート・サスケ、英連邦ジュニアヘビー級王座防衛２（中島半蔵戦、博多化スターレーン）
1995/12/14 e ミスター・ポーゴ、この日行なわれたみちのくプロレス・博多大会へ乱入し、グレート・サスケに火炎攻撃（博多スターレーン）
1995/12/14 e ワールドシュートボクシング協会、１／２７横浜大会でＵＷＦインターの安生洋二ｖｓマンソン・ギブソンのカードを発表（ホテルニューオータニ）
1964/12/15 e 力道山一周忌法要開催（池上本門寺）
1966/12/15 e アントニオ猪木、ＵＳヘビー級王座防衛３（スティーブ・スタンレー戦、広島県営体育館）
1974/12/15 e 新日本プロレス、ブラジル遠征
1974/12/15 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座両者リングアウト引き分け防衛９（アンドレ・ザ・ジャイアント戦、サンパウロ）
1975/12/15 e アントニオ猪木、ニューヨークＭＳＧに初登場（Ｆモンテ戦）
1977/12/15 e ドリー・ファンクＪｒ、テリー・ファンク組、反則勝ちでオープンタッグ選手権制覇（アブドーラ・ザ・ブッチャー、ザ・シーク組戦、蔵前国技館）
1978/12/15 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、引き分けで’７８世界最強タッグリーグ制覇（ドリー・ファンクＪｒ、テリー・ファンク組戦、札幌中島体育センター）
1979/12/15 e ペロ・アグアヨ、ＵＷＡ世界ジュニアライトヘビー級王座を返上
1980/12/15 e 横田利美、王座決定３つ巴戦を制し、初代全日本王者に（デビル雅美戦、ナンシー久美戦、大田区体育館）
1981/12/15 e 藤波辰爾＆かおり夫人の結婚（京王プラザ）
1985/12/15 e スーパー・ストロングマシンらカルガリー・ハリケーンズ勢、ジャパンプロレスマット参戦、長州力に反則負け（後楽園ホール）
1986/12/15 e レイ・ラニ・カイ、オールパシフィック防衛２（ジーン・カークランド戦、ウインストン・セーラム）
1991/12/15 e ＵＷＦインター『格闘技世界一決定戦』調印式（芝パークホテル）
1991/12/15 e 高田延彦、トレバー・バービック両選手、有料公開スパーリングにおける公開練習を拒否（後楽園ホール）
1991/12/15 e 短州非力（当時：熱狂プロレス通信）、とらびす、結納の義（熱プロ）
1993/12/15 e ウルティモ・ドラゴン、ＵＷＡ世界ミドル王座防衛（アトランティス戦、両国国技館）
1993/12/15 e ジーン・ライディック、第２回ＵＷＦインター「ジュニア・リーグ戦」制覇（金原弘光戦、後楽園ホール）
1993/12/15 e 天龍源一郎、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（藤波辰爾戦、両国国技館）
1993/12/15 e 馳浩、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（北原光騎戦、両国国技館）
1993/12/15 e 維新力浩司、この日からＷＡＲマット登場（両国国技館）
1994/12/15 e 竜鯱、デビュー（ヨネ原人戦、名古屋市体育館）
1995/12/15 e 松永光弘、レザー・フェイス、ジェイソン・ザ・テリブル組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（大矢剛功、ホーレス・ボウダー、リッキー・フジ組戦、秋田県立体育館）
1996/12/15 e 船木誠勝、王座決定トーナメントを制し、第４代キング・オブ・パンクラシストに（ジェイソン・デルーシア戦、日本武道館）
1996/12/15 e ミスター・ポーゴ（関川哲夫）＆吉田悦子さん結婚披露宴（グランドホテル本庄・インペリアホール）
1906/12/16 e フランク・ゴッチ、第３代世界ヘビー級王者に（フレッド・ビール戦）
1941/12/16 e ブラック・グスマン、第４代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（タルサン・ロペス戦、アレナ・メヒコ）
1960/12/16 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座防衛９（カーチス・イヤウケア組戦、東京都体育館）
1977/12/16 e 池下ユミ、ハワイアン・パシフィック王座防衛２（ビクトリア富士美戦、川崎市体育館）
1978/12/16 e アントニオ猪木、プレ日本選手権制覇（ヒロ・マツダ戦、蔵前国技館）
1978/12/16 e 日本リーグ争覇戦を制した国際プロレスのラッシャー木村、プレ日本選手権の勝者に対し対戦を申し入れる（蔵前国技館）
1978/12/16 e 木戸修、長州力組ｖｓアニマル浜口、寺西勇組の新日本－国際対抗戦は時間切れ引き分け（蔵前国技館）
1980/12/16 e ジャッキー佐藤、王座決定トーナメントを制し、第２８代ＷＷＷＡ王者に（ナンシー久美戦、大田区体育館）
1981/12/16 e 渡嘉敷勝男、ＷＢＡ世界Ｊフライ級王座奪取（金換珍戦、宮城）
1984/12/16 e ブルー・パンテル、第９代ＵＷＡ世界ウェルター級王者に（エル・マテマティコ戦、エル・トレオ）
1987/12/16 e ソチ浜田、ミスＡ組、太平洋タッグ王座防衛２（剣舞子、イーグル沢井組戦、船橋市運動公園体育館）
1987/12/16 e 全日本プロレス、「ハル園田選手夫妻を偲ぶメモリアル・セレモニー」開催（後楽園ホール）
1988/12/16 e スタン・ハンセン、テリー・ゴーディ組、’８８世界最強タッグ制覇、第６代世界タッグ王者に（天龍源一郎、川田利明組戦、日本武道館）
1988/12/16 e 日本初の試みとして、翌年１／１０のＵＷＦ武道館大会の大阪、名古屋へのクローズド・サーキット中継を発表
1989/12/16 e ミステレオッツ、第３４代ＮＷＡ世界ウェルター級王者に（フエルサ・ゲレーラ戦、アレナ・メヒコ）
1989/12/16 e ＴＢＳ、ＵＷＦ１１／２９東京ドーム特番「新格闘技伝説」を放送するも、中国民航機ハイジャック事件で中断
1991/12/16 e 武藤敬司、馳浩組、ＩＷＧＰタッグ王座初防衛（橋本真也、スコット・ノートン組戦、大阪府立体育会館）
1991/12/16 e トニー・ホーム、プロレス転向デビュー（大阪府立体育会館）
1992/12/16 e エル・ダンディ、第３代ＣＭＬＬ世界ミドル級王者に（ベスティア・サルバヘ戦、アレナ・ナウカルパン）
1993/12/16 e 仲野信一、ＳＰＷＦ－Ｗ★ＩＮＧ対抗戦を制し、第４８代ＷＷＣジュニアヘビー級王者に（茂木正淑戦、川崎市体育館）
1993/12/16 e 谷津嘉章、ＳＰＷＦ－ＰＷＣ対抗戦勝利（高野俊二戦、川崎市体育館）
1993/12/16 e ＦＵＬＬ（ユニバーサル・プロレス改め）、再旗揚げ戦（後楽園ホール）
1993/12/16 e 高杉正彦、元オリエンタル・プロレスの松崎和彦のレスリング・ユニオン入りを拒否（川崎市体育館）
1994/12/16 e グラン浜田、ＦＵＬＬ－みちのくプロレス対抗戦勝利（ＴＡＫＡみちのく戦、大阪府立臨海スポーツセンター）
1994/12/16 e 坂田亘、リングス－藤原組対抗戦勝利（田中みのる戦、愛知県体育館）
1994/12/16 e パンクラス、「キング・オブ・パンクラス・トーナメント」開幕（両国国技館）
1995/12/16 e ダン・スパーン、アルティメット大会オールスター戦制覇（オレッグ・タクタロフ戦、デンバー）
1995/12/15 e ２代目嵐、レッスル夢ファクトリー－ＷＡＲ対抗戦勝利（『神風』戦、熊谷市民体育館）
1995/12/15 e 太刀光修、レッスル夢ファクトリー－ＷＡＲ対抗戦勝利（篠眞一戦、熊谷市）
1995/12/16 e 中野信市、茂木正淑組、レッスル夢ファクトリー－ＷＡＲ対抗戦勝利（荒谷信孝、安良岡裕二組戦、熊谷市民体育館）
1995/12/16 e Ｗ★ＩＮＧ金村、非道、保坂秀樹組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（田中正人、中川浩二、黒田哲広組戦、米沢市営体育館）
1995/12/16 e 武藤敬司、ドイツ・ブレーメントーナメント最終戦へゲスト出場
1958/12/17 e 力道山、芳の里、ブラジル遠征から帰国
1970/12/17 e 京愛子、ジャンボ宮本組、ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王座引き分け防衛３（マスクド・キラー、マスクド・マリー組戦、沼津市公会堂）
1971/12/17 e ジャイアント馬場、ジョン・トロス組、金網タッグデスマッチ勝利（マサ斎藤、キンジ渋谷組戦、ロサンゼルス）
1975/12/17 e ジャイアント馬場、オープン選手権公式戦となった全日本－国際対抗戦勝利（ラッシャー木村戦、千葉）、アブドーラ・ザ・ブッチャー乱入による結果に、国際プロレスが全日本プロレスに抗議
1977/12/17 e ＷＷＷＡタッグ王座決定戦、マキ上田、ナンシー久美組 ｖｓ 池下ユミ、赤城マリ子組は引き分け（千葉公園体育館）
1978/12/17 e トミー青山、ルーシー加山組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛２（マミ熊野、シルビア・ハックニー組戦、ハワイ）
1979/12/17 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座防衛２７（アイアン・シーク戦、ＭＳＧ）
1979/12/17 e 藤波辰巳、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛４（Ｊリベラ戦、ＭＳＧ）
1979/12/17 e 坂口征二、長州力組、北米タッグ王座防衛５（バッドニューズ・アレン、Ｇアンドリュース組戦、ＭＳＧ）
1980/12/17 e 池下ユミ、オールパシフィック防衛２（マミ熊野戦、愛知県体育館）
1980/12/17 e 横田利美、堀あゆみ組、第７２代ＷＷＷＡタッグ王者に（ナンシー久美、ルーシー加山組戦、愛知県体育館）
1992/12/17 e ジミー・バックランド、ＷＩＮＧジュニアヘビー級王座防衛（Ｒフェデリコ戦、タンパ）
1993/12/17 e グラン浜田、スーパー・ミドル級王座初防衛、ＷＷＡ世界ジュニアライトヘビー級王座奪取（ビジャノ４戦、後楽園ホール）
1994/12/17 e ウェイン・シャムロック、キング・オブ・パンクラス・トーナメント制覇、初代キング・オブ・パンクラス王者に（山田学戦、両国国技館）
1994/12/17 e エル・サムライ、新日本－レッスル夢ファクトリー対抗戦を制し、ＳＰＷＦラストイヤー・ジュニアヘビー・バトルトーナメント制覇（茂木正叔戦、横浜文化体育館）
1994/12/17 e エル・サムライ、ＳＰＷＦラストイヤー・ジュニアヘビー・バトルトーナメント準決勝となった、新日本－ＩＷＡジャパン対抗戦勝利（岡野隆史戦、横浜文化体育館）
1994/12/17 e 茂木正叔、ＳＰＷＦラストイヤー・ジュニアヘビー・バトルトーナメント準決勝となった、レッスル夢ファクトリー－ユニオンプロレス対抗戦勝利（戸井マサル戦、横浜文化体育館）
1994/12/17 e エル・サムライ、ＳＰＷＦラストイヤー・ジュニアヘビー・バトルトーナメント１回戦となった、新日本－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（エキサイティング吉田戦、横浜文化体育館）
1994/12/17 e 岡野隆史、ＳＰＷＦラストイヤー・ジュニアヘビー・バトルトーナメント１回戦となった、ＩＷＡジャパン－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（『神風』戦、横浜文化体育館）
1994/12/17 e 戸井マサル、ＳＰＷＦラストイヤー・ジュニアヘビー・バトルトーナメント１回戦となった、ユニオンプロレス－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（デンジャラス内田戦、横浜文化体育館）
1994/12/17 e 茂木正叔、ＳＰＷＦラストイヤー・ジュニアヘビー・バトルトーナメント１回戦となった、レッスル夢ファクトリー－新格闘プロレス対抗戦勝利（藤田豊成戦、横浜文化体育館）
1994/12/17 e マミー、ブラック・マミー組、エニウェア・エジプシャン・チェーンデスマッチ勝利（松崎駿馬、畠中浩旭組戦、阿見町民体育館）
1994/12/17 e ＷＷＦメジャーデビューが決まった新崎人生、リング場からファンにマイクで挨拶（徳島市立体育館）
1995/12/17 e スペル・デルフィン、愚乱・浪花、長谷川咲恵組、男女混合６人タッグマッチ勝利（グレート・サスケ、ケンドー、下田美馬組戦、大阪府立臨海スポーツセンター）
1996/12/17 e 神取忍、立野記代組、ＬＬカップ’９６制覇（イーグル沢井、長嶋美智子組戦、後楽園ホール）
1996/12/17 e 工藤めぐみ、この日のＬＬＰＷの興行に乱入。神取忍との再戦をアピール。神取は１／５後楽園ホールでのストリートファイトマッチを受諾（後楽園ホール）
1997/12/17 e 大仁田厚の芸能事務所「大仁田風呂敷屋」とＦＭＷ、合同忘年会を開催。冬木軍が会場を訪れ、大仁田厚へ対戦希望を表明（目黒雅叙園）
1997/12/17 e ケンドー、中米ミドル級王座奪取（獅龍戦、熊本・イベントホールムック）
1966/12/18 e アントニオ猪木、ＵＳヘビー級王座防衛４（ミステリアス・メディコ戦、大阪府立体育会館）
1975/12/18 e ジャイアント馬場、オープン選手権制覇（ホースト・ホフマン戦、川崎体育館）
1978/12/18 e ＷＷＷＦ、アントニオ猪木を初代世界マーシャルアーツ王者に認定
1978/12/18 e アントニオ猪木、格闘技世界王座初防衛（テキサス・レッド戦、ＭＳＧ－この試合は通常のプロレスの試合）
1978/12/18 e 藤波辰巳、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛１２（カルロス・ホセ・エストラーダ戦、ＭＳＧ）
1987/12/18 e ＵＷＦ所属８選手、翌年３／３１までを期間とする新日本プロレスとの個人契約に合意し、プロダクションとしてのＵＷＦは消滅へ
1991/12/18 e 馳浩、巌流島決戦でタイガー・ジェット・シンを下す
1992/12/18 e 金村ゆきひろ、ＷＷＣカリビアンヘビー級王座奪取（ミグエル・ペレスＪｒ戦、福島市体育館）
1992/12/18 e この日行なわれたミーティングで藤原喜明と若手選手が決裂、藤原組分裂は決定的となる
1993/12/18 e フィット・フィンレー、ＣＷＡインターナショナル王座時間切れ引き分け防衛（獣神サンダー・ライガー戦、プレーメン）
1993/12/18 e 山本広吉、ＣＷＡジュニアヘビー級王座防衛（Ａライト戦、ブレーメン）
1994/12/18 e ポイズン澤田、畠中浩旭組、エニウェア・エジプシャン・チェーンデスマッチ勝利（マミー、ブラック・マミー組戦、四日市市オーストラリア記念館）
1995/12/18 e ＷＷＦ世界女子王者のメドゥーサ、突如としてＷＣＷのＴＶ生放送に姿を見せ、ＷＷＦ離脱と王座放棄を表明（オーガスタ）
1996/12/18 e 久住智子、ＪＷＰジュニア王座防衛６（天野理恵子戦、高松市総合体育館）
1996/12/18 e 能智房代、さぶろう両選手、１２／２８後楽園大会を最後に引退を発表（高松市総合体育館）
1966/12/19 e アントニオ猪木、ＵＳヘビー級王座防衛５（スタン・スタージャック戦、東京体育館）
1966/12/19 e 東京プロレス、この日を最後に単独興業終了（東京体育館）
1968/12/19 e ビル・ロビンソン、時間切れ引き分けで、第１回ＩＷＡワールドシリーズを制覇、初代ＩＷＡ世界王者に（豊登戦、岡山県体育館）
1969/12/19 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座反則勝ち防衛１３（フリッツ・フォン・エリック戦、ロサンゼルス）
1969/12/19 e グレート小鹿、アメリカス・ヘビー級王座奪取（ミル・マスカラス戦、ロサンゼルス）
1969/12/19 e コロソ・コロセッティ、第８代ＮＷＡ世界ライトヘビー王者に（リイ・メンドーサ戦、アレナ・メヒコ）
1970/12/19 e ジャイアント馬場、第７代インターナショナル・ヘビー王者に（ジン・キニスキー戦、ロサンゼルス）
1972/12/19 e ジャイアント馬場、世界王座（ＰＷＦ）争奪十番勝負第４戦リングアウト勝ち（デストロイヤー戦、新潟市体育館）、デストロイヤーは以後、全日本プロレスへ入団
1973/12/19 e ケン・マンテル、第２０代ＮＷＡ世界ジュニアへビー級王者に（ダニー・ホッジ戦、ジャクソン）
1974/12/19 e アントニオ猪木、坂口征二組、北米タッグ王座防衛４（アンドレ・ザ・ジャイアント、Ｔチャールズ組戦、ブラジル）
1975/12/19 e アントニオ猪木、坂口征二組、北米タッグ王座防衛２（インフェルノス戦、ロサンゼルス）
1978/12/19 e マキ上田、ハワイアン・パシフィック王座防衛２（シェリル・ディ戦、ホノルル）
1979/12/19 e 藤波辰巳、ＷＷＦジュニアヘビー級王座引き分け防衛５（アンヘロ・ブランコ戦、メキシコ）
1982/12/19 e 藤波辰巳、ＷＷＦインターナショナル王座防衛３（木村健悟戦、後楽園ホール）
1983/12/19 e アントニオ猪木以下４選手、カナダ・バンクーバー遠征に出発
1984/12/19 e ＵＷＦ（第一次）フロント、新日本プロレスフロントに対し正式に、「前田日明の藤波辰巳への挑戦」を申し入れるが、新日本側は即座に拒否
1985/12/19 e スタン・ハンセン、第３５代ＡＷＡ王者に（リック・マーテル戦、メドーランズ）
1992/12/19 e クリス・ドールマン、メガバトルトーナメント準決勝勝利（前田日明戦、有明コロシアム）
1992/12/19 e ディック・フライ、メガバトルトーナメント準決勝勝利（ヘルマン・レイティング戦、有明コロシアム）
1993/12/19 e 佐竹雅昭、決定戦を制しＫＩＣＫ世界王座奪取（ジェフ・フォーランス戦、両国国技館）
1993/12/19 e アーネスト・ホースト、Ｋ－２グランプリ’９３制覇（チォンプア・ギアソンリット戦、両国国技館）
1995/12/19 e 前田日明、メガバトル・トーナメント準決勝勝利（ハンス・ナイマン戦、大阪府立体育会館）
1995/12/19 e 山本宜久、メガバトル・トーナメント準決勝勝利（ヴォルグ・ハン戦、大阪府立体育会館）
1995/12/19 e 松永光弘、Ｗ★ＩＮＧ金村、非道、保坂秀樹組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（田中正人、ホーレス・ボウダー、中川浩二、黒田哲広組戦、ひたちなか市松戸体育館）
1995/12/19 e リングス、モーリス・スミスのパンクラスからの移籍を発表（大阪府立体育会館）
1996/12/19 e Ｗ★ＩＮＧ、冬木軍から大仁田厚への対戦表明に対し、自分達が受けて出ると出馬表明（ＦＭＷ事務所）
1996/12/19 e 大仁田厚、ハヤブサの小橋健太に対する対戦要望を実現させるため、年明けにもジャイアント馬場に対し挨拶に訪れると表明（ＦＭＷ事務所）
1963/12/20 e 力道山の葬儀が執り行われる（池上・本門寺）
1963/12/20 e 日本プロレス、力道山追悼興業開催（リキ・パレス）
1990/12/20 e 新日本プロレス、米ＷＣＷとの業務提携契約正式調印
1990/12/20 e 斎藤彰俊、デビュー（金村ゆきひろ戦、半田市民ホール）
1990/12/20 e （Ｗ★ＩＮＧ）金村ゆきひろ、デビュー（斎藤彰俊戦、半田市民ホール）
1990/12/20 e パイオニア戦士、この日を最後に活動を停止（半田市民ホール）
1992/12/20 e 金原弘光、ＵＷＦインター・ジュニアリーグ戦制覇（高山善廣戦、両国国技館）
1992/12/20 e レザー・フェイス、スパイクネイル・デスマッチ転落勝ち（松永光弘戦、戸田市スポーツセンター）
1992/12/20 e ミスター・ポーゴ、バンクハウス・ゲージマッチ勝利（キム・ドク戦、戸田市スポーツセンター）
1992/12/20 e フレディ・クルーガー、ルーザー・リーブ・タウンマッチ勝利（ジェイソン・ザ・テリブル戦、戸田市スポーツセンター）、ジェイソン・ザ・テリブルは３カ月出場停止
1992/12/20 e 高田延彦、ＵＷＦ系リング初の１日２試合連勝（デニス・カズラフスキー、佐野直喜戦、両国国技館）
1992/12/20 e 中牧昭二、Ｗ★ＩＮＧプロ入門許可（戸田市スポーツセンター）
1992/12/20 e ボーウィ・チョー・ワイクン、ＵＷＦインターマットデビュー（＆大江慎ｖｓルーディー・ラボート＆フェルナンド・カルロス組戦、両国国技館）
1994/12/20 e リッキー・フジ、王座決定戦となったＦＭＷ－みちのくプロレス対抗戦を制し、第２代インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王者に（グレート・サスケ戦、愛知県体育館）
1994/12/20 e グレート・ニタ、ランバージャック・デスマッチ勝利（ミスター・ポーゴ戦、愛知県体育館）
1994/12/20 e 平成維震軍、ドイツから凱旋帰国した新日本プロレス・天山広吉（山本・改め）を拉致、引抜きを試みる
1995/12/20 e 松永光弘、Ｗ★ＩＮＧ金村、非道、保坂秀樹組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（田中正人、ホーレス・ボウダー、中川浩二、黒田哲広組戦、銚子市体育館）
1995/12/20 e 鎖骨骨折から復帰したばかりのプラム麻里子、尾崎魔弓との一騎討ちで再び同じ箇所を骨折、長期欠場へ（博多スターレーン）
1996/12/20 e ウルティモ・ドラゴン、レッスル夢ファクトリー－ＷＡＲ対抗戦を制し、ＩＷＧＰ、インターナショナル、ＮＷＡ世界、英連邦各ジュニアヘビー級、ＷＷＡ、ＵＷＡ各世界ジュニアライトヘビー級、ＮＷＡ世界ウェルター級各王座防衛５、ＷＷＦ世界ライトヘビー級王座防衛３（茂木正淑戦、熊谷市民体育館）
1996/12/20 e 『神風』、福田雅一組、レッスル夢ファクトリー－武輝道場対抗戦勝利（望月成晃、岡村隆志組戦、熊谷市民体育館）
1996/12/20 e ＩＷＡジャパン、１／２４後楽園ホールからの活動再開を発表。石川孝志ら東京プロレス勢が乱入。ＩＷＡを石川レスリング・アソシエーションに改名すると意気込む
1954/12/21 e 酒井忠正・横綱審議委員会会長、初代日本プロレスリングコミッショナーに就任
1968/12/21 e ビル・ロビンソン、ヨーロッパ王座防衛（グレート草津戦、大阪府立体育会館）
1968/12/21 e 豊登、サンダー・杉山組、ＴＷＷＡ世界タッグ王座防衛２０（ジョージ・ゴーディエンコ、ピーター・メイビア組戦、大阪府立体育会館）
1972/12/21 e ジャイアント馬場、ザ・デストロイヤー初の合体、Ｃネグロ、Ｍモロウスキー組に快勝（後楽園ホール）
1975/12/21 e エル・マテマティコ、決定戦を制し初代ＵＷＡ世界ライト級王者に（ハシ・マサタカ戦、モンテレイ）
1976/12/21 e 天龍源一郎、再び米国武者修行出発
1991/12/21 e ビッグバン・ベイダー、王座決定戦を反則で制し、初代ＣＷＡインターコンチネンタル王者に（藤波辰爾戦、ブレーメン）
1992/12/21 e １／４ドーム長州力ｖｓ天龍源一郎、調印式（京王プラザホテル）
1992/12/21 e 船木誠勝、鈴木みのるら藤原組若手選手、藤原組から離脱
1994/12/21 e スーパー宇宙魔人、宇宙魔人Ｘ＜鶴見五郎＞組、怪奇派タッグ世界最強トーナメント制覇（ゾンビア１＆２組戦、デモニオウノ、デモニオドス組戦、後楽園ホール）
1994/12/21 e グレート小鹿、ケンドー・ナガサキをエースに大日本プロレスを設立、道場を開く。これに伴いＮＯＷは消滅
1995/12/21 e 大矢剛功、ホーレス・ボウダー組、第９代ＦＭＷ世界ブラスナックルタッグ王者に（藤原喜明、池田大輔組戦、横浜文化体育館）
1995/12/21 e キューティー鈴木、福岡晶組、スペシャル・タッグトーナメント制覇（さぶろう、能智房代組戦、別府ビー今プラザコンベンションセンター）
1995/12/21 e 工藤めぐみ、アジャ・コング組、６１年組同期生対決勝利（コンバット豊田、バイソン木村組戦、横浜文化体育館）
1995/12/21 e ハヤブサ、グレート・サスケ、中川浩二組、ＦＭＷ＆みちのくプロレス交流戦勝利（スペル・デルフィン、リッキー・フジ、ＴＡＫＡみちのく組戦、横浜文化体育館）、この試合より中断していたＦＭＷ－みちのくプロレスの交流が再開
1995/12/21 e 松永光弘、ジェイソン・ザ・テリブル、保坂秀樹組、カリビアンバーブドワイヤー・イパイダーネット・ダブルヘルグラスクラッシュ剣山デスマッチ勝利（スーパー・レザー、Ｗ★ＩＮＧ金村、非道組戦、横浜文化体育館）
1996/12/21 e 田村潔司、メガバトルトーナメント準決勝勝利（山本宣久戦、福岡国際センター）
1996/12/21 e ヴォルグ・ハン、メガバトルトーナメント準決勝勝利（ビターゼ・タリエル戦、福岡国際センター）
1996/12/21 e グレート・センセイ（畠中浩旭）、剛竜馬を急襲。１／７後楽園ホールでの剛竜馬との対戦を表明（冴夢来塾道場）
1954/12/22 e 力道山、王座決定日本－国際対抗戦を制し、初代日本ヘビー級王者に（木村政彦戦、蔵前国技館）
1954/12/22 e 遠藤幸吉、日本－国際対抗戦勝利（立ノ海戦、蔵前国技館）
1954/12/22 e 芳の里淳三、日本－国際対抗戦勝利（市川登戦、蔵前国技館）
1954/12/22 e 駿河海ｖｓ大坪清隆の日本－国際対抗戦は引き分け（蔵前国技館）
1954/12/22 e ユセフ・トルコｖｓ戸田武雄の日本－国際対抗戦は引き分け（蔵前国技館）
1961/12/22 e 星野勘太郎、デビュー（駒秀雄戦、リキ・スポーツパレス）
1969/12/22 e ミスター（マサ）斎藤、ＮＷＡフロリダ・ヘビー級王座奪取（デール・ルイス戦、タンパ）
1973/12/22 e レイ・メンドーサ、第１５代ＮＷＡ世界ライトヘビー王者に（キム・スン・ホー戦、ロサンゼルス）
1988/12/22 e 『格闘技連合』大仁田厚代理人、ＵＷＦ大阪府立体育館大会へ乗り込み前田日明との面会を求めるが門前払い、挑戦状を神社長へ手渡す
1988/12/22 e 高田延彦、ＵＷＦマット初登場のボブ・バックランドを下す（大阪府立体育会館）
1990/12/22 e ＦＭＷ、初の女子だけの興行「ＹＡＭＡＴＯ ＮＡＤＥＳＨＩＫＯ」開催（姫路厚生会館）
1990/12/22 e 鍋野ゆき江、デビュー（清水真弓戦、姫路市厚生会館）
1990/12/22 e （バッドナース）中村理恵、デビュー（岩見敬子戦、姫路市厚生会館）
1990/12/22 e （キラー）岩見敬子、デビュー（中村理恵戦、姫路市厚生会館）
1990/12/22 e 清水真弓、デビュー（鍋野ユキエ戦、姫路市厚生会館）
1991/12/22 e 高田延彦、異種格闘技戦で試合放棄勝ち（トレバー・バービック戦、両国国技館）
1991/12/22 e ビリー・スコット、異種格闘技戦で現役のＩＢＦクルーザー級王者に判定勝ち（ジェームス・ワーリング戦、両国国技館）
1991/12/22 e 藤原組の高橋和生、全日本キックのリングで異種格闘技戦勝利（ファーキャウ・ナ・パタヤ戦、後楽園ホール）
1991/12/22 e 山崎五紀、この日を最後に引退、半田美希、穂積詩子、星野玲子、レオ北村の４選手もジャパン女子マットを退団（後楽園ホール）
1991/12/22 e リングス、前田道場で初のもちつき大会を開催
1991/12/22 e 金原弘光、デビュー（前田雅和戦、両国国技館）
1991/12/22 e 前田雅和、デビュー（金原弘光戦、両国国技館）
1992/12/22 e みちのくプロレス、「ユニバーサルとバッティングしない限りオリエンタルプロレスへ協力する」と友情参戦を発表（後楽園ホール）
1994/12/22 e 西日本プロレス、旗揚げ（熊本市水前寺体育館）
1994/12/22 e ゲレーロ・ディアフロ、デビュー（ホッパー・キング戦、熊本市水前寺体育館）
1995/12/22 e カルラ、風間ルミ組、ＬＬカップ’９５タッグトーナメント制覇（紅夜叉、キャロル美鳥組戦、千葉公園体育館）
1995/12/22 e ＦＭＷ、女子だけの興行「ＹＡＭＡＴＯ ＮＡＤＥＳＨＩＫＯ２」を５年ぶりに開催（後楽園ホール）
1995/12/22 e 工藤めぐみ、ノーロープ有刺鉄線デスマッチ勝利（シャーク土屋戦、後楽園ホール）
1995/12/22 e 長与千種、ＦＭＷ－ガイア・ジャパン対抗戦勝李（バッドナース中村戦、後楽園ホール）
1995/12/22 e コンバット豊田、ＦＭＷ－ガイア・ジャパン対抗戦勝李（ＫＡＯＲＵ戦、後楽園ホール）
1995/12/22 e ボンバー光、ＦＭＷ－ガイア・ジャパン対抗戦勝利（里美和戦、後楽園ホール）
1995/12/22 e 石倉由加利、中山香里組、ＦＭＷ－ＪＷＰ対抗戦勝利（菅生裕美、本谷香名子組戦、後楽園ホール）
1995/12/22 e 大仁田厚、この日行なわれたＦＭＷ女子興行を観戦、同じく訪れたミスター・ポーゴと口論となり、復帰説が持ち上がる（後楽園ホール）
1986/12/23 e 神取しのぶ、第１６代ＵＷＡ世界王者に（ローラ・ゴンザレス戦、後楽園ホール）
1991/12/23 e 空手の誠心会館、初の首都圏興業（後楽園ホール）、意見の対立から青柳政司・館長と斎藤彰俊が仲間割れ
1993/12/23 e 山本雅俊・ＪＷＰ社長、翌年３／２７まで全日本女子プロレスとの対抗戦を休止すると発表（後楽園ホール）
1994/12/23 e 田村欣子、１９９４年度新人王決定戦勝利（渡辺美佐恵戦、後楽園ホール）
1994/12/23 e グレート・ニタ、新山勝利、中川浩二、田中正人組、エニウェア・ストリートファイトマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹、非道組戦、後楽園ホール）、大仁田厚、グレート・ニタ封印を宣言
1994/12/23 e 上田勝次、異種格闘技戦勝利（ダミアン戦、後楽園ホール）
1995/12/23 e 長与千種、ガイア・ジャパン－ＦＭＷ対抗戦勝利（コンバット豊田戦、後楽園ホール）
1995/12/23 e ＫＡＯＲＵ、里村明衣子、植松寿絵組、ガイア・ジャパン－ＦＭＷ対抗戦勝利（工藤めぐみ、中山香里、石倉由加利組戦、後楽園ホール）
1996/12/23 e 小杉夕子、Ｊｄ’－ＩＷＡジャパン対抗戦勝利（元川恵美戦、ベイサイドジェニー）
1968/12/24 e ビル・ロビンソン、ヨーロッパ王座防衛（グレート草津戦、大阪府立体育会館）
1993/12/24 e 神取忍、半田美希対獣量級・試練の四番勝負最終戦勝利（半田美希戦、後楽園ホール）
1993/12/24 e オスカル智レフェリー、この日を最後に引退（後楽園ホール）
1994/12/24 e グレート・カブキ、平成維震軍－ＷＡＲ対抗戦勝利（高木功戦、後楽園ホール）
1994/12/24 e 斎藤彰俊、平成維震軍－ＷＡＲ対抗戦勝利（外道戦、後楽園ホール）
1994/12/24 e 高坂剛、リングス－藤原組対抗戦勝利（池田大輔戦、新潟市体育館）
1994/12/24 e 坂田亘、リングス－藤原組対抗戦勝利（小野武志戦、新潟市体育館）
1994/12/24 e 木村健悟、小林邦明組、平成維震軍－ＷＡＲ対抗戦勝利（冬木弘道、邪道組戦、後楽園ホール）
1995/12/24 e 越中詩郎、新日本プロレス－平成維震軍対抗戦勝利（西村修戦、後楽園ホール）
1995/12/24 e 野上彰、新日本プロレス－平成維震軍対抗戦勝利（小林邦明戦、後楽園ホール）
1995/12/24 e 小原道由、新日本プロレス－平成維震軍対抗戦勝利（永田裕志戦、後楽園ホール）
1995/12/24 e 橋本真也、野上彰、飯塚高史、新日本プロレス－平成維震軍対抗戦勝利（木村健悟、小林邦明、斉藤彰俊組戦、後楽園ホール）
1995/12/24 e ダイナマイト関西、キューティー鈴木、尾崎魔弓、プラム麻里子、デビュー１０周年記念セレモニー開催（後楽園ホール）
1995/12/24 e 吉本女子プロレス「Ｊｄ’」旗揚げ（ベイサイド・ジェニー）
1995/12/24 e 藤村奈々、デビュー（横田利美戦、ベイサイドジェニー）、ジャがー横田、旗揚げ第一戦で横田利美として登場
1996/12/24 e Ｗ★ＩＮＧ金村、ＴＡＫＡみちのく組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利（保坂秀樹、ドラゴン・ウインガー組戦、後楽園ホール）
1996/12/24 e ミスター・ポーゴ、引退式＆トークショー（後楽園ホール）
1966/12/25 e 大木金太郎、吉村道明組、アジアタッグ王座初防衛（ターザン・ゾロ、エディ・モレア組戦、ソウル）
1968/12/25 e レイ・メンドーサ、第７代ＮＷＡ世界ライトヘビー王者に（アンヘル・ブランコ戦、アレナ・メヒコ）
1985/12/25 e アントニオ猪木、藤波辰巳両選手、ＷＣＣＷダラス大会へ出場
1985/12/25 e クラッシュギャルズ（長与千種＆ライオネス飛鳥）、ミュージカル「ダイナマイト・キッド」で初舞台
1987/12/25 e 前田日明、ＵＷＦ道場でのもちつき大会で、「プロダクションとしてのＵＷＦ解散を表明）
1991/12/25 e 獣伸サンダー・ライガー、第２代ＷＣＷ世界ライトヘビー級王者に（ブライアン・ピルマン戦、アトランタ）
1992/12/25 e リッキー・スティンボート、Ｓダグラス組、ＮＷＡ＆ＷＣＷタッグ王座防衛（獣神サンダー・ライガー、佐々木健介組戦、ジャクソンビル）
1993/12/25 e ネグロ・ナバーロ、第１１代ＵＷＡ世界ジュニアヘビー級王者に（シュー・エル・ゲレーロ戦、アレナ・ネサワルコヨ）
1994/12/25 e 鶴見五郎、高杉正彦組、ＩＷＡタッグ王座初防衛（寺西勇、松崎駿馬組戦、流山市総合運動公園体育館）
1994/12/25 e ポイズン澤田、ノーロープ有刺鉄線ランバージャック猛毒まむしデスマッチ（ザ・マミー戦、流山市総合運動公園体育館）
1995/12/25 e 豊田真奈美、前人未到の３０人抜き組手を達成（成績は９勝３敗１８引き分け、後楽園ホール）
1995/12/25 e 遠藤信江、全日本女子プロレス－Ｊｄ’対抗戦勝利（藤村奈々戦、ベイサイドジェニー）
1996/12/25 e 高山善廣、高田延彦対戦者決定リーグ戦制覇（山本健一戦、博多スターレーン）
1996/12/25 e 星川尚浩、バトラーツ－みちのくプロレス対抗戦勝利（米山サトシ戦、ＴＯＫＹＯ ＦＭホール）
1996/12/25 e 高田延彦、Ｊストーン組、高田延彦ｖｓ安生洋二ダブルバウト五番勝負最終戦勝利（安生洋二、ビリー・スコット組戦、博多スターレーン）、対戦成績は高田の３勝２敗
1996/12/25 e アジャ・コング、チャパリータＡＳＡＲＩ、玉田りえ組、Ｊｄ’－全日本女子プロレス対抗戦勝利（ジャガー横田、白鳥智香子、李由紀組戦、東京ドーム）
1974/12/26 e ドリー・ファンクＪｒ、テリー・ファンク組、インターナショナル・タッグ王座防衛（ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組戦、アマリロ）
1983/12/26 e アイアン・シーク、第１０代ＷＷＦ世界ヘビー級王者に（ボブ・バックランド戦、ＭＳＧ）
1987/12/26 e 鈴木美香、王座決定リーグ戦を制し＜第１３代全日本ジュニア王者に（天田麗文戦、前田薫戦、後楽園ホール）
1987/12/26 e 山田敏代、’８７新人王トーナメントを制覇し、第２１代新人王に（豊田真奈美戦、後楽園ホール）
1990/12/26 e 藤波辰巳、第９代ＩＷＧＰ王者に（長州力戦、浜松アリーナ）
1990/12/26 e 獣神サンダー・ライガー、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座初防衛（ネグロ・カサス戦、浜松アリーナ）
1990/12/26 e スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斎藤組、第１４代ＩＷＧＰタッグ王者に（馳浩、佐々木健介組戦、浜松アリーナ）
1990/12/26 e トニー・ホーム、異種格闘技戦勝利（橋本真也戦、浜松）
1991/12/26 e 獣神サンダー・ライガー、ＷＣＷ世界ライトヘビー級王座初防衛（ブライアン・ピルマン戦、ダラス）
1992/12/26 e リッキー・スティンボート、シェーン・ダグラス組、ＮＷＡ＆ＷＣＷタッグ王座防衛（獣神ライガー、佐々木健介組戦、セントピーターバーグ）
1992/12/26 e ＬＬＰＷファン感謝ＤＡＹ開催（後楽園ホール）、新人オーディションを不合格となった大向美智子が入門を直訴しに現れるも、風間ルミに追い返される
1993/12/26 e 上田勝次、異種格闘技戦勝利（松山千秋戦、後楽園ホール＜昼＞）
1993/12/26 e コンバット豊田、異種格闘技戦勝利（宮川ひろ美戦、後楽園ホール＜昼＞）
1993/12/26 e スペル・デルフィン、ＦＭＷ－みちのく対抗戦勝利（超電戦士バトレンジャー戦、後楽園ホール＜夜＞）
1993/12/26 e 上田勝次、異種格闘技戦勝利（星川尚浩戦、後楽園ホール＜夜＞）
1993/12/26 e 大仁田厚、ターザン後藤、グレート・サスケ組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、新崎人生、戸井マサル組戦、後楽園ホール＜夜＞）、みちのく勢初の有刺鉄線マッチ
1993/12/26 e 東京で初のＦＭＷ＆みちのくプロレス合同興業（夜の部：後楽園ホール）
1993/12/26 e 宮川道場が都内初の主催興業、ＦＭＷ勢も参戦（昼の部：後楽園ホール）
1993/12/26 e 全日本ボクシング協会、ＪＮＣ健康管理委員会に対し眼科専門医の加入を要請
1995/12/26 e 菊澤光信、バーブドワイヤーボード・ランバージャックデスマッチ勝利（グレート小鹿戦、後楽園ホール）
1996/12/26 e ターザン後藤、ミスター雁之助、フライングキッド市原、菊澤光信組、ストリートファイトエニウェア・キャプテンフォール・グラスウインドウクラッシュ・ザ・画鋲デスマッチ勝利（中牧昭二、岡野隆史、山田圭介、松田慶三組戦、後楽園ホール）
1995/12/26 e ＷＡＲを腰痛の理由で退団した板倉広、ＩＷＡジャパンの興行に姿を現し、乱闘に参加しフライングキッド市原を２階バルコニーから突き落とし、ＩＷＡマット参戦を表明（後楽園ホール）
1995/12/26 e 全日本キックボクシング連盟とマーシャルアーツ日本キックボクシング連盟、全面対抗戦のスタートと統一王座創設を発表
1996/12/26 e ターザン山本第１回生前追悼興行開催。みちのくプロレス、バトラーツ、ＵＷＦインターナショナル、ＰＷＣなどが参戦、グレートサスケ＆石川雄規の社長タッグも初めて実現（クラブチッタ川崎）
1978/12/27 e 作家の野坂昭如、原進のリングネームに「阿修羅原」と命名
1987/12/27 e 馳浩、国内デビュー戦でいきなり、第５代ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座王者に（小林邦明戦、両国国技館）
1987/12/27 e 藤原喜明、山崎一夫組、ＩＷＧＰタッグ王座両者フェンスアウト引き分け防衛２（木戸修、高田伸彦組戦、両国国技館）
1987/12/27 e ビッグバン・ベイダー、新日本初登場でアントニオ猪木を完全ＫＯ、ビートたけし、たけし軍団、たけしプロレス軍団（ＴＰＧ）の徴発と、度重なるカード変更、期待はずれの結果の為、ファン暴動が発生。相撲協会、新日本プロレスの両国国技館の使用を禁止
1988/12/27 e 全日本プロレス、元横綱・輪島大士と石川敬士の引退を発表
1991/12/27 e 獣神サンダー・ライガー、ＷＣＷ世界ライトヘビー級王座防衛２（ブライアン・ピルマン戦、メドーランズ）
1991/12/27 e ジェリー・リン、第４代ＧＷＦライトヘビー王者に（ライトニング・キッド戦、ダラス）
1991/12/27 e ピーウィ・モア・レフェリー、デビュー（ロック・スティーブンスｖｓジョニー・ポム戦）
1992/12/27 e リッキー・スティンボート、Ｓダグラス組、ＮＷＡ＆ＷＣＷタッグ王座防衛（獣神ライガー、佐々木健介組戦、シャーロッテ）
1992/12/27 e リッキー・スティンボート、Ｓダグラス組、ＮＷＡ＆ＷＣＷタッグ王座防衛（グレート・ムタ、佐々木健介組戦、グリーンビル）
1993/12/27 e リック・フレアー、第６代ＷＣＷ世界王者となり、通算１１度目の世界王座戴冠（ビッグバン・ベイダー戦、シャーロット）
1995/12/27 e リック・フレアー、第１１代ＷＣＷ世界ヘビー級王者に（ランディ・サベージ戦、ナッシュビル）
1995/12/27 e 金本浩二、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座初防衛（アレックス・ライト戦、ナッシュビル）
1995/12/27 e 佐々木健介、ＷＣＷ・ＵＳヘビー級王座防衛（ワンマン・ギャング戦、ナッシュビル）
1995/12/27 e ジョニー・Ｂ・バッド、ＷＣＷ・ＴＶ王座反則勝ち防衛（マサ斎藤戦、ナッシュビル）
1995/12/27 e リック・フレアー、ＷＣＷ世界王座挑戦権争奪トライアングル・イリミネーションマッチ勝利（スティング、レックス・ルーガー戦、ナッシュビル）
1996/12/27 e ＵＷＦインターナショナル、この日の興行を最後に解散（後楽園ホール）
1996/12/27 e ＵＷＦインターナショナルの高山善廣、「川田利明のいるリングに上がりたい」と全日本移籍を示唆（後楽園ホール）
1996/12/27 e ＵＷＦインターナショナルの垣原賢人、「もう一度田村潔司と闘いたい」とリングス移籍を示唆（後楽園ホール）
1974/12/28 e 柴田国明、ＷＢＣジュニアライト級王座奪取（アルレドンド戦、日大講堂）
1976/12/28 e エル・シグノ、第２代ＵＷＡ世界ライト級王者に（エル・マテマティコ戦、パチューカ）
1984/12/28 e ＵＷＦ無限大記念日ＰＡＲＴ２、ＵＷＦ戦士が仮装バトルロイヤルを披露（後楽園ホール）
1990/12/28 e スペル・アストロ、第２０代ＵＷＡ世界ミドル級王者に（浅井嘉浩戦、ティファナ）
1991/12/28 e 獣神サンダーライガー、ＷＣＷ世界ライトヘビー級王座防衛３（ブライアン・ピルマン戦、ボルチモア）
1992/12/28 e 史上初の日本人同士によるＮＷＡ世界戦、蝶野正洋、ＮＷＡ世界王座防衛４（グレート・ムタ戦、アトランタ）
1996/12/28 e 尾崎魔弓、天野理恵子組、イヤーエンド・タッグトーナメント制覇（デビル雅美、本谷香名子組戦、後楽園ホール）
1996/12/28 e ダイナマイト関西、ＪＷＰ－ＩＷＡジャパン対抗戦勝利（元川恵美戦、後楽園ホール）
1996/12/28 e 大隈沙理、デビュー（久住智子戦、後楽園ホール）、大隈は試合後、Ｏｚアカデミー入りを志願
1996/12/28 e さぶろう、引退試合（キャンディー奥津戦、後楽園ホール）
1996/12/28 e 能智房代、引退試合（キューティー鈴木戦、後楽園ホール）
1937/12/29 e ルー・テーズ、史上最年少で第２３代世界ヘビー級王者に（エバレット・マーシャル戦、セントルイス）
1980/12/29 e 新日本プロレス、ＭＳＧ遠征
1980/12/29 e ボブ・バックランド、ＷＷＦ王座防衛（キラー・カーン戦、ＭＳＧ）
1980/12/29 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座防衛７（ボビー・ダンカン戦、ＭＳＧ）
1980/12/29 e 藤波辰巳、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛１８（Ｄダイヤモンド戦、ＭＳＧ）
1980/12/29 e 谷津嘉章、デビュー（カルロス・ホセ・エストラータ戦、ＭＳＧ）
1984/12/29 e ザ・コブラ、王座決定戦を制し、第１１代ＷＷＦジュニアヘビー級王者に（ブラック・タイガー戦、ＭＳＧ）
1992/12/29 e リッキー・スティンボート、Ｓダグラス組、ＮＷＡ＆ＷＣＷタッグ王座防衛（獣神ライガー、佐々木健介組戦、フィラデルフィア）
1995/12/29 e ブルーザー岡本、第１回隼杯争奪リーグ戦制覇（谷口裕一戦、後楽園ホール）
1995/12/29 e ケンドー・ナガサキ、山川征二組、大日本プロレス－ＩＷＡジャパン対抗戦を制し、インディペンデント・タッグトーナメント「ＯＶＥＲ ＴＨＥ ＧＥＮＡＲＡＴＩＯＮ」制覇（中牧昭二、田上泰助組戦、後楽園ホール）
1995/12/29 e 中牧昭二、田上泰助組、ＩＷＡジャパン－ＳＰＷＦ対抗戦となった、インディペンデント・タッグトーナメント「ＯＶＥＲ ＴＨＥ ＧＥＮＡＲＡＴＩＯＮ」準決勝勝利（谷津嘉章、デンジャラス内田戦、後楽園ホール）
1995/12/29 e ケンドー・ナガサキ、山川征二組、大日本プロレス－東京プロレス対抗戦となった、インディペンデント・タッグトーナメント「ＯＶＥＲ ＴＨＥ ＧＥＮＡＲＡＴＩＯＮ」１回戦勝利（川畑輝鎮、増田明彦組戦、後楽園ホール）
1995/12/29 e 菊澤光信、ストリートファイト・バーブドワイヤーボードデスマッチ勝利（グレート小鹿戦、後楽園ホール）
1995/12/29 e 小林洋輔、大日本プロレス－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（エキサイティング吉田戦、後楽園ホール）
1996/12/29 e ロディ・パイパー、ＷＣＷ（ＮＷＯ）世界王座を奪取するも、敗れたハリウッド・ホーガンがノーコンテストを主張しベルトを強奪、王座の行方はあいまいに（ナッシュビル）
1996/12/29 e 北斗晶、王座決定トーナメントを制し、初代ＷＣＷ世界女子王者に（メドゥーサ戦、ナッシュビル）、北斗のセコンドに夫の佐々木健介が付く
1996/12/29 e ライオネス飛鳥、ＴＷＦ王座初防衛（ローラ・ゴンザレス戦、後楽園ホール）、飛鳥は試合後、タイトルマッチがメインにならなかった事を理由にＪｄ’離脱を示唆
1996/12/29 e Ｃｏｏｇａ、ＴＷＦ王座挑戦者決定戦勝利（バイソン木村戦、後楽園ホール）
1996/12/29 e 高橋奈苗、Ｊｄ’ｖｓ全女スーパールーキートーナメント制覇（関口瑠美戦、後楽園ホール）
1996/12/29 e 高橋奈苗、Ｊｄ’ｖｓ全女スーパールーキートーナメント準決勝勝利（脇澤美穂、後楽園ホール）
1996/12/29 e 関口瑠美、Ｊｄ’ｖｓ全女スーパールーキートーナメント準決勝を制し、Ｊｄ’－全日本女子対抗戦勝利（小杉夕子戦、後楽園ホール）
1996/12/29 e 高橋奈苗、Ｊｄ’ｖｓ全女スーパールーキートーナメント一回戦を制し、Ｊｄ’－全日本女子対抗戦勝利（垣谷美和戦、後楽園ホール）
1996/12/29 e 脇澤美穂、Ｊｄ’ｖｓ全女スーパールーキートーナメント一回戦を制し、Ｊｄ’－全日本女子対抗戦勝利（曽我部美幸戦、後楽園ホール）
1996/12/29 e 関口瑠美、Ｊｄ’ｖｓ全女スーパールーキートーナメント一回戦を制し、Ｊｄ’－全日本女子対抗戦勝利（阿部幸江戦、後楽園ホール）
1996/12/29 e 小杉夕子、Ｊｄ’ｖｓ全女スーパールーキートーナメント一回戦を制し、Ｊｄ’－全日本女子対抗戦勝利（藤井巳幸戦、後楽園ホール）
1992/12/30 e ビッグバン・ベイダー、第５代ＷＣＷ世界王者に（ロン・シモンズ戦、ボルティモア）
1995/12/30 e 垣原賢人、ＵＷＦインター－バトラーツ対抗戦勝利（池田大輔戦、大阪城ホール）
1995/12/30 e 安生洋二、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（馳浩戦、大阪城ホール）
1995/12/30 e 西村修、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（山本健一戦、大阪城ホール）
1995/12/30 e 初代タイガーマスク（佐山聡）ｖｓ小林邦明のスペシャルドリームマッチは５Ｒ引き分け（大阪城ホール）
1995/12/30 e アントニオ猪木、高田延彦組ｖｓ藤原喜明、山崎一夫組戦が実現。猪木＆高田組が２－１で勝利。高田、山崎、藤原が同じリングに立ったのはＵＷＦ分裂以来（大阪城ホール）
1996/12/30 e ロディ・パイパー、前夜のハリウッド・ホーガン戦が現役生活最後の試合で、今後どこのリングにも上がらない考えを表明（ノックスビル）
1965/12/31 e 日本プロレス代表取締役社長の豊登が金銭問題の詰め腹を切らされ追放、芳の里が社長に就任し、エースの座にはジャイアント馬場が就く
1982/12/31 e ジャイアント馬場、民放全局による合同製作番組「ゆく年くる年」の総合司会者をつとめる
1989/12/31 e ソ連モスクワで初のプロレス興業、メインはアントニオ猪木、シータ・チョチョシビリ組がマサ斎藤、ブラッド・レイガンス組を破る
1989/12/31 e ハビーリ・ビクタシェフ、異種格闘技戦勝利（馳浩戦、モスクワ）
1992/12/31 e Ｗ★ＩＮＧプロ、史上初の年越しプロレス開催（京都大学西部講堂）
1993/12/31 e Ｗ★ＩＮＧ、年越しプロレス開催（京都大学西部講堂）
1994/12/31 e ＬＬＰＷ、大雪の中で野外での年越しプロレス開催（夕張市Ｍｔ．レースイ★リゾートスキーゲレンデ）
1994/12/31 e ユニオンプロレス、年越しプロレス開催（京都大学西部講堂）
1994/12/31 e 奥村茂雄、デビュー（菊澤光信戦、無国籍屋台１５番街ヨンドン）
1996/12/31 e Ｊｄ’、小山亜矢選手の退団を発表
# TODAY FIGHT DATA Ver2.0 Presented by IPUSYRON The Y.Yoshioka.
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