DOS/V Power Report 1998 March/VPR9803A.ISO/OLS/Windows/fight97/fight97.lzh/FIGHT09.TBL

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1954/09/01 e 力道山、遠藤幸吉組、太平洋タッグ王座奪取（ハンス・シュナーブル、ルー・ニューマン組戦、大阪府立体育会館）
1968/09/01 e 岡田京子、柳みゆき組、第２代ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王者に（メアリー・ジェーン、ルシール・デュプレ組戦、大田区体育館）
1977/09/01 e 池下ユミ、王座決定トーナメントを制し初代ハワイアン・パシフィック王者に（ジェーン・オブライエン戦、ホノルル）
1977/09/01 e ジャッキー佐藤、ナンシー久美組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（ジャッキー・ウエスト、Ｂウイドー組戦、ホノルル）
1980/09/01 e ハーリー・レイス、ＮＷＡ世界王座リングアウト引き分け防衛（ジャンボ鶴田戦、鹿屋市体育館）
1984/09/01 e デビル雅美、オールパシフィック反則勝ち防衛３（ダンプ松本戦、笠間市民体育館）
1984/09/01 e 橋本真也、デビュー（後藤達俊戦、練馬南部球場）
1985/09/01 e エル・イホ・デル・サント、第８代ＵＷＡ世界ライト級王者に（アリストテレス１号、エル・トレオ）
1986/09/01 e デニス・ブラウン、第４２代ＮＷＡ世界ジュニアへビー級王者に（スティーブ・リーガル戦、グリーン・ビル）
1987/09/01 e アントニオ猪木、ＩＷＧＰ王座防衛２（ディック・マードック戦、福岡国際センター）
1987/09/01 e 藤原喜明、山崎一夫組、第６代ＩＷＧＰタッグ王者に（前田日明、高田伸彦組戦、福岡スポーツセンター）
1990/09/01 e スタン・ハンセン、三冠王座初防衛（スティーブ・ウイリアムス戦、日本武道館）
1990/09/01 e 豊田真奈美、全日本王座防衛３するも返上（井上京子戦、大宮スケートセンター）
1990/09/01 e アジャ・コング、特別レフェリー・ブルドックＫＴ（ユニバーサル）の加勢により、金網デスマッチエスケープ勝ち（ブル中野戦、大宮スケートセンター）
1990/09/01 e 新日本プロレス、初の中国・ハルピン遠征。
1990/09/01 e ジャンボ鶴田、一騎打ちで三沢光晴に雪辱（日本武道館）
1991/09/01 e リック・フレアー、ＷＣＷ王座のベルトを持参したまま、ＷＷＦマットへ５年契約で登場
1992/09/01 e リック・フレアー、第２１代ＷＷＦ世界王者に（ランディ・サベージ戦、ペンシルバニア）
1992/09/01 e 工藤めぐみ、ＷＷＡ女子王座防衛３、試合後王座を返上し封印（コンバット豊田戦、宮城県スポーツセンター）
1992/09/01 e タイガー・ジェット・シン、サブゥー組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイトトルネードマッチ勝利（大仁田厚、サンボ浅子組戦、仙台）
1992/09/01 e ＵＷＦインターナショナル、１０／２３日本武道館大会への北尾光司参戦を発表
1992/09/01 e ターザン後藤、グレゴリー・ベリチェフ組、マーシャルアーツタッグ王座初防衛（ビッグ・タイトン、ドクター・ルーサー組戦、宮城県スポーツセンター）
1992/09/01 e 新日本プロレス坂口征二社長、ＷＡＲ天龍源一郎社長、緊急会談、ＷＡＲ９／１５横浜アリーナ大会での新日本ｖｓＷＡＲ対抗戦実現を発表、新日本・木村健悟、越中詩郎両選手ＷＡＲ参戦が実現
1993/09/01 e コンバット豊田、ＷＷＡ女子王座初防衛（工藤めぐみ戦、札幌中島体育センター別館）
1993/09/01 e レオン・スピンクス、異種格闘技戦勝利（サンボ浅子戦、札幌中島体育センター別館）
1993/09/01 e 大仁田厚、ターザン後藤組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイトトルネードデスマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、シーク組戦、札幌中島体育センター別館）
1993/09/01 e ビッグ・タイトン、グラジエータ組、ストリートファイト・ダブル担架デスマッチ勝利（ミスター雁之助、中川浩二組戦、札幌中島体育センター別館）
1993/09/01 e ブル中野、ＦＭＷ－全日本女子対抗戦勝利（鍋野ゆき江戦、札幌中島体育センター別館）
1993/09/01 e 蝶野正洋、馳浩組、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（北原光騎、折原昌夫組戦、大垣城ホール）
1993/09/01 e Ｗ★ＩＮＧを離脱した松永光弘、ＦＭＷ札幌中島体育センター大会に乱入、ミスター・ポーゴと合体し、大仁田厚を急襲
1994/09/01 e 冬木弘道、邪道、外道組、第３代ＷＡＲ世界６人タッグ王者に（ボブ・バックランド、ウォーロード、アルティメット・プトスキー組戦、佐久市総合体育館）
1994/09/01 e 相撲軍団の大和、石川敬士戦に敗れ相撲軍団を離脱、ＷＡＲ入りか北尾道場入りを表明（佐久市総合体育館）
1994/09/01 e 天龍源一郎、ＷＡＲ社長を辞任、後任に義弟の武井正智・本部長が就任
1995/09/01 e バス・ルッテン、第３代キング・オブ・パンクラスに（鈴木みのる戦、日本武道館）
1995/09/01 e 長嶋美智子、反則ＯＫマッチでＬＬＰＷ王者のイーグル沢井を破る大金星（千葉公園体育館）
1995/09/01 e 半田美希、椎間板ヘルニアと内蔵疾患を理由に突如引退を表明（千葉公園体育館）
1996/09/01 e チャパリータＡＳＡＲＩ、全日本女子プロレス－Ｊｄ’対抗戦を制し、ＷＷＷＡ世界スーパーライト級王座防衛２（チキータ・アステカ戦、後楽園ホール）
1996/09/01 e 宮口知子、全日本女子プロレス－ＪＷＰ対抗戦を制し、第２７代全日本ジュニア王者に（田村欣子戦、後楽園ホール）
1996/09/01 e シュガー佐藤、永島千佳世組、全日本女子プロレス－ガイア・ジャパン対抗戦を制し、第２２代全日本タッグ王者に（玉田りえ、府川由美組戦、後楽園ホール）
1996/09/01 e 池田大輔、ヤングジェネレーションバトル’９６制覇２（臼田勝美戦、北沢タウンホール）
1996/09/01 e 石川雄規、ヤングジェネレーションバトル’９６・３位決定戦勝利（小野武志戦、北沢タウンホール）
1996/09/01 e 臼田勝美、ヤングジェネレーションバトル’９６準決勝勝利（石川雄規戦、北沢タウンホール）
1996/09/01 e 池田大輔、ヤングジェネレーションバトル’９６準決勝勝利（小野武志戦、北沢タウンホール）
1996/09/01 e ハヤブサ、アルコン・ネグロ五番勝負最終戦勝利（アルコン・ネグロ戦、笹島駅跡地）、戦績はネグロの５戦全敗
1996/09/01 e 豊田真奈美、全日本女子プロレス－ＪＷＰ対抗戦勝利（キャンディ奥津戦、後楽園ホール）
1996/09/01 e 渡辺由美子、異種格闘技グロープマッチ判定勝ち（サヤ・エンドー戦、後楽園ホール）、渡辺はプロデビュー戦
1996/09/01 e 高橋奈苗、全日本女子プロレス－Ｊｄ’対抗戦勝利（小山亜矢戦、後楽園ホール）
1996/09/01 e 田中正人、中川浩二、黒田哲廣、１０００万円争奪～ノーロープ有刺鉄線電流地雷爆破バリケード・ダブルヘルデスマッチ勝利（Ｗ★ＩＮＧ金村、非道、保坂秀樹組戦、笹島駅跡地）
1996/09/01 e 大矢剛功、リーサル・ウエポンから離脱し新軍団を結成することを示唆、新山勝利に共闘を呼び掛ける（笹島駅跡地）
1996/09/01 e この日のみちのくプロレスの興行にＪＷＰから久住智子、天野理恵子が特別参戦、スペル・デルフンイ、愚乱・浪花が山本雅俊・ＪＷＰ代表に対し、１０／１３ＪＷＰ両国大会へ出場させるよう要求。山本・代表はデルフィンの好意に涙で答える（高岡市海老坂ガーデンプラネット駐車場）

1956/09/02 e 力道山、ＴＫＯ勝ちで太平洋選手権を奪取するも、「完全勝利でない」と返上（タム・ライス戦、田園コロシアム）
1958/09/02 e 豊登、ハワイ遠征から帰国
1972/09/02 e ジャイアント馬場、日本プロレス離脱に伴いインターナショナルヘビー級、インターナショナルタッグ両王座を返上（日本プロレス事務所）
1977/09/02 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座防衛１０（スタン・ハンセン戦、愛知県体育館）
1982/09/02 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛１５（スタン・ハンセン、ロン・バス組戦、栃木県体育館）
1983/09/02 e 藤波辰巳、ＷＷＦインターナショナル王座両者リングアウト引き分け初防衛（長州力戦、福岡スポーツセンター）
1985/09/02 e 第一次ＵＷＦ、前田日明、スーパータイガーに対し喧嘩マッチを仕掛け反則負け（大阪臨海スポーツセンター）
1989/09/02 e 天龍源一郎、三冠王座防衛２（テリー・ゴディ戦、日本武道館）
1989/09/02 e ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組＜カンナムエキスプレス＞、アジアタッグ王座初防衛（川田利明、サムソン冬木組戦、日本武道館）
1989/09/02 e ジャイアント馬場、デビュー３０周年記念試合勝利（アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、日本武道館）
1989/09/02 e 船木優治、リングネームを「船木誠勝」と改名
1991/09/02 e ダニー・デービス、第１０代ＵＳＷＡ世界ライトヘビー王者に（ビル・ダンディ戦、メンフィス）
1992/09/02 e ＪＷＰ、「無差別級チャンピオン決定総当りリーグ戦」スタート（後楽園ホール）
1993/09/02 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイトトルネードマッチ勝利（ビッグ・タイトン、グラジエーター組、リッキー・フジ組戦、苫小牧市総合体育館）
1993/09/02 e 蝶野正洋、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（北原光騎戦、名古屋国際会議場）
1993/09/02 e 馳浩、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（折原昌夫戦、名古屋国際会議場）
1993/09/02 e ブラック・キャット、ＷＡＲ－新日本対抗戦ＴＫＯ勝ち（ウルティモ・ドラゴン戦、名古屋国際会議場）
1993/09/02 e 永田裕志、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（安良岡裕二戦、名古屋国際会議場）
1993/09/02 e ＷＡＲ観戦中の田尻茂一（誠心会館：当時みちのくプロレス系）、場外戦でなだれ込んできた冬木弘道と乱闘
1993/09/02 e 松永光弘、駐車場で大仁田厚を襲い、ＦＭＷ参戦を認めさせる（苫小牧市総合体育館）
1995/09/02 e 三田英津子、下田美馬組、ＵＷＡ世界女子タッグ王座防衛７（ライオネス飛鳥、ジャガー横田組戦、日本武道館）
1995/09/02 e 秋山淳、大森隆男組、アジアタッグ王座防衛３（ボビー・フルトン、トミー・ロジャース組戦、七尾総合市民体育館）
1995/09/02 e チャパリータＡＳＡＲＩ、前川久美子組、決定戦を制し第２０代全日本タッグ王者に（玉田りえ、府川由美組戦、日本武道館）
1995/09/02 e 越中詩郎、木村健悟組、平成維震軍、新日本、蝶野軍三軍対抗巴戦勝利（長州力、谷津嘉章組戦、蝶野正洋、天山広吉組戦、大阪府立臨海スポーツセンター）
1995/09/02 e 後藤達俊、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（ブラック・キャット戦、大阪府立臨海スポーツセンター）
1995/09/02 e 小原道由、平成維震軍－新日本蝶野軍対抗戦勝利（ヒロ斉藤戦、大阪府立臨海スポーツセンター）
1995/09/02 e 斎藤彰俊、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（安田忠夫戦、大阪府立臨海スポーツセンター）
1995/09/02 e 井上京子、ブル中野からシングルマッチで初のピンフォール勝ち（日本武道館）
1996/09/02 e ＵＷＦインターナショナル、９／１１神宮球場大会へ全日本プロレスの川田利明が出場、高山善廣との激突を発表
1996/09/02 e グレート・サスケ、四国遍路中の新崎人生と接触。１０／１０両国大会への出場を要請するも人生は明確な回答をせず（八十八番礼所大窪寺）

1963/09/03 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座防衛３（サニー・マイヤース、ドン・ジャーデン戦、金山体育館）
1974/09/03 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、第５３代ＷＷＷＡタッグ王者に（ジャッキー・ウエスト、パナマ・フランコ組戦、広島県立体育館）
1976/09/03 e 坂口征二、ストロング小林組、北米タッグ王座防衛３（イワン・コロフ、スーパースター・ビリー・グラハム組戦、愛知県体育館）
1982/09/03 e 初代タイガーマスク、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛７（ビジャノ３号戦、福岡スポーツセンター）
1984/09/03 e ジャンボ鶴田、天龍源一郎組、決定戦を制し第３４代インターナショナル・タッグ王者に（ブルーザー・ブロディ、クラッシャー・ブラックウェル組戦、広島県立体育館）
1985/09/03 e 小川良成、デビュー（笹崎伸司戦、岩手県宮古駅前サンプラザ駐車場）
1986/09/03 e スタン・ハンセン、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト引き分け初防衛（ジャンボ鶴田戦、大阪城ホール）
1987/09/03 e ＰＷＦ、テッド・デビアスのＷＷＦ転出に伴い、スタン・ハンセン、オースチン・アイドル組を第５代ＰＷＦ世界タッグ王者に認定（愛知県体育館）
1987/09/03 e 天龍源一郎、阿修羅原組、リングアウト勝ちで第６代世界ＰＷＦタッグ王者に（スタン・ハンセン、オースチン・アイドル組戦、愛知県体育館）
1987/09/03 e 川田利明ｖｓサムソン冬木の一騎打ちは両者リングアウト引き分け、抗争中の両者は和解しタッグコンビ「フットルース」結成、サムソン冬木、天龍同盟入り（愛知県体育館）
1989/09/03 e グレート・ムタ、ＮＷＡ・ＴＶ王座奪取（スティング戦、アトランタ）
1991/09/03 e この日予定されていたリングス札幌大会、前田日明の負傷を理由に１４日に異例の順延
1993/09/03 e 三沢光晴、三冠王座防衛５（スティーブ・ウイリアムス戦、日本武道館）
1993/09/03 e スタン・ハンセン、テッド・デビアス組、第２３代世界タッグ王者に（川田利明、田上明組戦、日本武道館）
1993/09/03 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ストリートファイト鉄檻監禁サバイバルマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、Ｇパンク組戦、釧路市鳥取ドーム）
1993/09/03 e 蝶野正洋、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（阿修羅原戦、岡山武道館）
1993/09/03 e 馳浩、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（北原光騎戦、岡山武道館）
1993/09/03 e ブラック・キャット、永田裕志組、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（ウルティモ・ドラゴン、安良岡裕二組戦、岡山武道館）
1993/09/03 e ドン・レオ・ジョナサン、全日本プロレス日本武道館大会に、ゲストとして来日
1993/09/03 e 維新力、畠中浩、ＮＯＷから正式に離脱
1994/09/03 e スティーブ・ウイリアムス、三冠王座初防衛（小橋健太戦、日本武道館）
1994/09/03 e ダニー・クロファット、世界ジュニアヘビー級王座初防衛（小川良成戦、日本武道館）
1994/09/03 e 大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、苫小牧市総合体育館）
1994/09/03 e この日の新格闘プロレス・後楽園ホール大会に青柳政司、田尻茂一、伊藤_好郎、深谷友一が姿を見せず離脱が決定的となる
1995/09/03 e 豊田真奈美、ジャパングランプリ’９５制覇２（堀田祐美子戦、後楽園ホール）
1995/09/03 e 井上貴子、ジャパングランプリ’９５・３位決定戦勝利（バイソン木村戦、後楽園ホール）
1995/09/03 e 本間聡、正道会館－リングス対抗戦勝利（成瀬昌由戦、横浜アリーナ）、成瀬はＫ－１マット初登場、両団体の接触は約３年ぶり
1995/09/03 e アジャ・コング、デビュー１０周年記念試合勝利（＆レジー・ベネットｖｓ井上京子、渡辺智子組戦、後楽園ホール）

1933/09/04 e メキシコ、ＥＭＬＬ（エンプレッサ・メヒカーノ・デ・ルチャ・リブレ）発足
1966/09/04 e 元関脇「明武谷」のプロレス転向が、噂されるも実現せず
1971/09/04 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座反則勝ち防衛５（フリッツ・フォン・エリック戦、田園コロシアム）
1977/09/04 e 高杉正彦、デビュー（スネーク奄美戦、後楽園ホール）
1980/09/04 e ジャイアント馬場、第５７代ＮＷＡ世界王者に（ハーリー・レイス戦、佐賀スポーツセンター）
1981/09/04 e ジャンボ鶴田、ＵＮ王座防衛４（ジプシー・ジョー戦、大阪府立体育会館）
1981/09/04 e ミル・マスカラス、ＩＷＡ世界王座防衛（チャボ・ゲレロ戦、大阪府立体育会館）
1988/09/04 e クチージョ、第１６代ＵＷＡ世界ミドル級王者に（バレンテ・フェルナンデス戦、エル・トレオ）
1989/09/04 e リチャード・スリンガー、日本デビュー（菊地毅戦、水沢）
1991/09/04 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座防衛９（菊地毅戦、日本武道館）
1991/09/04 e 三沢光晴、川田利明組、世界タッグ王座初防衛（ジャンボ鶴田、田上明組戦、日本武道館）、鶴田、三沢に初のギブアップ負け、
1991/09/04 e ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組＜カンナムエキスプレス＞、アジアタッグ王座初防衛（ブラックハーツ戦、日本武道館）
1992/09/04 e ベスティア・サルバヘ、第３代ＣＭＬＬ世界ミドル級王者に（エル・ダンディ戦、アレナ・メヒコ）
1992/09/04 e ＴＡＫＡみちのく、デビュー（スペル・ティグリート戦、後楽園ホール）
1992/09/04 e 中島一学（半蔵）、デビュー（ダイナミック・リン戦、後楽園ホール）
1993/09/04 e 佐竹雅昭、ＵＫＦヘビー初防衛、ＷＫＡ世界スーパーヘビー級王座奪取（スタン・ザ・マン戦、日本武道館）
1993/09/04 e 大仁田厚、オーニタＪｒ、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイトトルネードデスマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、リッキー・フジ組戦、北見市立体育センター）
1994/09/04 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、羽幌町レストパーク特設リング）
1996/09/04 e ミスター・ポーゴ、改めて大仁田厚とのタッグ結成への要望と、年内を以て引退する琴を表明（五反田某ホテル）

1961/09/05 e 力道山と本田明・帝拳会長、小高巌・極東拳会長、岩橋清次・興伸ジム会長）、興行権を放棄することを条件に力道山のボクシング界進出を合意（銀座レストラン＜レインボー＞）
1970/09/05 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛８（プリンス・ピューリン、ミスター・アトミック組戦、東京スタジアム）
1972/09/05 e ザ・シーク、日本プロレスに参戦
1974/09/05 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（ジャッキー・ウエスト、ミスＺ組戦、岐阜市民センター）
1981/09/05 e 山崎五紀、デビュー（浅見美樹戦、狛江）
1986/09/05 e ソチ浜田、デビュー（ジャッキー佐藤戦、後楽園ホール）
1986/09/05 e イーグル沢井、デビュー（伊藤勇気戦、後楽園ホール）
1988/09/05 e 長州力、マサ斎藤組、ＩＷＧＰタッグ王座防衛２（藤波辰巳、越中詩郎組戦、大阪府立体育会館）
1993/09/05 e 大江慎、ＩＳＫＡライトウェルター王座奪取（Ｌデロイ戦、後楽園ホール）
1993/09/05 e 堀田祐美子、井上貴子組、決定戦を制し、第２代ＵＷＡ女子タッグ王者に（北斗晶、みなみ鈴香組戦、後楽園ホール）
1993/09/05 e ブル中野、全女イズム伝授七番勝負第２戦勝利（渡辺智子戦、後楽園ホール）
1993/09/05 e キャンディー奥津、全日本女子－ＪＷＰ対抗戦勝利（白鳥智香子戦、後楽園ホール）
1993/09/05 e ＬＬＰＷの風間ルミ、全日本女子プロレス後楽園ホール大会を訪れ、ＬＬＰＷ１１／９駒沢大会の北斗晶への出場要請と、髪を賭けた一騎討ちを要求するも北斗は保留
1993/09/05 e ＮＯＷの大矢剛功、ＦＭＷの大仁田厚に対し挑戦表明（千葉）
1993/09/05 e ＬＬＰＷ、「設立一周年記念パーティー」開催（京王プラザホテル）
1995/09/05 e 藤原喜明、池田大輔組、ＦＭＷリーサルウエポン－藤原組対抗戦を制し、第８代世界ブラスナックルタッグ王者に（大矢剛功、リッキー・フジ組戦、札幌中島体育センター別館）
1995/09/05 e スーパー・レザー、世界ブラスナックル王座決定リーグ戦＜グランドスラム＞公式戦となった５寸釘デスマッチ勝利（松永光弘戦、札幌中島体育センター別館）
1995/09/05 e 石倉由加利、中山香里組、ＦＭＷ－ガイア・ジャパン対抗戦勝利（永島千佳世、佐藤季恵組戦、札幌中島体育センター）
1995/09/05 e 工藤めぐみ、コンバット豊田組、女子有刺鉄線２対３ハンディキャップマッチ勝利（シャーク土屋、バッドナース中村、里美和組戦、札幌中島体育センター別館）、女子による有刺鉄線マッチは史上初
1995/09/05 e ＵＷＦインターナショナル、９／２３新日本プロレス・横浜アリーナ大会への安生洋二、中野龍雄・両選手を送り込むと発表（ＵＷＦインター事務所）
1996/09/05 e 小橋健太、三冠王座初防衛（スタン・ハンセン戦、日本武道館）
1996/09/05 e 久住智子、ＪＷＰジュニア王座初防衛（宮崎有妃戦、川越市民体育館）
1996/09/05 e スティーブ・ウイリアムス、ジョニー・エース組、第３０代世界タッグ王者に（三沢光晴、秋山準組戦、日本武道館）

1959/09/06 e グレート東郷、初来日
1971/09/06 e アントニオ猪木、ＵＮ王座両者リングアウト引き分け防衛３（フリッツ・フォン・エリック戦、札幌中島スポーツセンター）
1972/09/06 e ザ・シーク、第５代ＵＮ王者に（坂口征二戦、田園コロシアム）
1974/09/06 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、ＷＷＷＡタッグ王座引き分け防衛２（ジャッキー・ウエスト、パナマ・フランコ組戦、横浜文化体育館）
1979/09/06 e 坂口征二、ＮＷＡ北米王座リングアウト勝ち防衛６（マスクド・スーパースター戦、福岡スポーツセンター）
1984/09/06 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト引き分け防衛８（ブルーザー・ブロディ戦、大阪府立体育会館）
1984/09/06 e 天龍源一郎、ＵＮ王座防衛６（ジム・ガービン戦、大阪府立体育会館）
1985/09/06 e 宮戸優光、デビュー（星名治戦、後楽園ホール）
1985/09/06 e 第一次ＵＷＦ、前田日明、負傷を理由に不可解な欠場（後楽園ホール）
1992/09/06 e ロッキー・サンタナ、第１２代ＵＷＡライト級王者に（ラセール戦、後楽園ホール）
1992/09/06 e シュー・エル・ゲレーロ、スーパー・ミドル級王座防衛３（クーリーＳＺ戦、後楽園ホール）
1992/09/06 e パット・タナカ、ブルドックＫＴ組、インタコンチネンタルタッグ王座初防衛（ライトニング・キッド、ダイナミック・リン組戦、後楽園ホール）
1992/09/06 e デビル雅美、デビュー１５周年記念試合勝利（＆キューティー鈴木ｖｓダイナマイト関西、プラム麻里子戦、後楽園ホール」
1993/09/06 e 小原道由、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（平井伸和戦、浜松市体育館）
1993/09/06 e 天龍源一郎、阿修羅原、冬木弘道組、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（蝶野正洋、馳浩、永田裕志組戦、浜松市体育館）
1994/09/06 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、帯広市総合体育館）
1995/09/06 e 谷津嘉章、平成維震軍－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（後藤達俊戦、蒲郡市民体育館）
1995/09/06 e 天山広吉、平成維震軍－新日本・蝶野軍対抗戦勝利（斎藤彰俊戦、蒲郡市民体育館）
1995/09/06 e 小林邦明、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（保永昇男戦、蒲郡市民体育館）
1995/09/06 e 蝶野正洋、ヒロ斉藤組、平成維震軍・昭和維新軍・蝶野軍三軍対抗巴戦勝利（長州力、安田忠夫組戦、越中詩郎、小原道由組戦、蒲郡市民体育館）
1995/09/06 e 全日本女子プロレス、「＜オーバー・ザ・ジュニア＞タッグリーグ戦」開幕（ユニー座間店駐車場）
1995/09/06 e ＵＷＦインターナショナル、新日本プロレス１０／９東京ドーム大会での新日本ｖｓＵＷＦインター全面対抗戦のカードを発表、全試合をＵＷＦインター・ルールで行なうと主張（ＵＷＦインター事務所）
1995/09/06 e 嵐（高木功）、冬木弘道との墨田川ダイブマッチに敗れた責任を取り、墨田川へ飛び込む（東京・中央区中央大橋）

1971/09/07 e グレート草津渡米に伴い、グレート草津、サンダー杉山組ＩＷＡ世界タッグ王座返上、レッド・バスチェン、ビル・ハワード組、第６代ＩＷＡ世界タッグ王者に（ラッシャー木村、サンダー杉山組戦、大田区体育館）
1972/09/07 e 坂口征二、第６代ＵＮ王者に（ザ・シーク戦、大阪府立体育会館）
1973/09/07 e リタ・ノレス、マスクド・リー組、第２６代ＷＷＷＡタッグ王者に（ジャンボ宮本、赤城マリ子組戦、長崎国際体育館）
1976/09/07 e ジャッキー佐藤、マキ上田組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛２（イルマ・ゴンザレス、チャベラ・ロメロ組戦、札幌中島体育センター）
1977/09/07 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座両者リングアウト引き分け防衛３５（ビル・ロビンソン戦、小樽市総合体育館）
1977/09/07 e ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座リングアウト勝ち防衛９（マイティ井上戦、大阪府立体育会館）
1980/09/07 e エル・テハノ、第６代ＵＷＡ世界ウェルター級王者に（ガリンゴ戦、パラシオ・デ・ロス・デポルテス）
1981/09/07 e チャボ・ゲレロ、ＮＷＡインターナショナル・ジュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛（ドス・カラス戦、福山市体育館）
1983/09/07 e ジャガー横田、ＷＷＷＡ王座初防衛（デビル雅美戦、横浜文化体育館）
1984/09/07 e スーパー・タイガー、ＵＷＦ実力Ｎｏ．１決定戦第一弾勝利（藤原喜明戦、後楽園ホール）
1984/09/07 e スーパー・ストロング・マシン、マスクマンとしてデビュー（アントニオ猪木戦、福岡スポーツセンター）
1985/09/07 e 天龍源一郎、ＵＮ王座両者リングアウト引き分け防衛１０（タイガー・ジェット・シン戦、流山総合体育館）
1987/09/07 e ラリー・リチャード、第１１代ＵＷＡ世界ウェルター級王者に（ブラックマン戦、メキシコシティ）
1989/09/07 e ＵＷＦ長野大会、プロレス参戦を決めた元横綱北尾光司が観戦
1990/09/07 e ジョニー・エース、小橋健太組、アジアタッグ争奪リーグ制覇、第５３代王者に（トミー・ロジャース、ボビー・フルトン組戦、福井市体育館）
1990/09/07 e グレート・ムタ、国内初登場（サムライ・シロー戦、大阪府立体育会館）
1991/09/07 e ブル中野、ＷＷＷＡ王座防衛５（井上京子戦、大宮スケートセンター）
1991/09/07 e 北斗晶、オールパシフィック防衛３（堀田祐美子戦、大宮スケートセンター）
1992/09/07 e 上田勝次、第２代世界マーシャルアーツ・ヘビー級王者に（ドクター・ルーサー戦、戸田市スポーツセンター）
1992/09/07 e テリー・ボーイ、デビュー（スペル・ティグリート戦、伊勢崎市民体育館）
1993/09/07 e ウルティモ・ドラゴン、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（永田裕志戦、アメニティトライアル多摩２１）
1994/09/07 e 落語家の三遊亭いるか、リングアナウンサーとしてデビュー（ウルティモ・ドラゴンｖｓ永田裕志戦、アメニティトライアル多摩２１）
1994/09/07 e 大仁田厚、ノーロープ有刺鉄線バリケードマット・ストリートファイト・ダブルヘルデスマッチを制し、第３代世界ブラスナックル王者に（ミスター・ポーゴ戦、札幌中島体育センター別館）
1994/09/07 e ＩＷＡジャパン離脱を表明したばかりの金村ゆきひろ、この日のＦＭＷ札幌大会を急襲し、大仁田厚を有刺鉄線バットで襲う
1995/09/07 e 天山広吉、平成維震軍－新日本・蝶野軍対抗戦勝利（小原道由戦、大宮スケートセンター）
1995/09/07 e 後藤達俊、平成維震軍－新日本・蝶野軍対抗戦勝利（ヒロ斉藤戦、大宮スケートセンター）
1995/09/07 e 谷津嘉章、平成維震軍－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（斎藤彰俊戦、大宮スケートセンター）
1995/09/07 e 越中詩郎、小林邦明組、平成維震軍・昭和維新軍・蝶野軍三軍対抗巴戦勝利（長州力、安田忠夫組戦、蝶野正洋、サブゥー組戦、大宮スケートセンター）
1996/09/07 e バス・ルッテン、キング・オブ・パンクラス防衛２（船木誠勝戦、東京ベイＮＫホール）
1996/09/07 e ハーレー斉藤、立野記代、大向美智子組、ＬＬＰＷ６人タッグ王座挑戦者決定戦勝利（紅夜叉、キャロル美鳥、二上美紀子組戦、北沢タウンホール）
1996/09/07 e 近藤有巳、パンクラス・ランキング１位のフランク・シャムロックにＫＯ勝ちの大金星（東京ベイＮＫホール）

1965/09/08 e 豊登、２本のＷＷＡ世界王座のベルトを統一（ルーク・グラハム戦、ロサンゼルス）
1973/09/08 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座リングアウト勝ち防衛６（ドリー・ファンクＪｒ戦、福岡スポーツセンター）
1973/09/08 e 国際プロレス、「第５回ＩＷＡワールドシリーズ」開幕（日大講堂）
1974/09/08 e ジャンボ宮本、ＷＷＷＡ王座防衛５（パナマ・フランコ戦、後楽園ホール）
1975/09/08 e 赤城マリ子、マッハ文朱組　ｖｓ　イルマ・ゴンザレス、Ｍフィゲロア組のＷＷＷＡタッグ王座決定戦は引き分け（広島県立体育館）
1982/09/08 e 石川敬士、佐藤昭雄組、アジアタッグ王座防衛４（フランク・デュセック、ルーファス・ジョーンズ組戦、山形県体育館）
1983/09/08 e スタン・ハンセン、第８代ＰＷＦ王者に（ジャイアント馬場戦、千葉公園体育館）
1990/09/08 e キム・ドク、ＷＷＣカリビアン・ヘビー級王座奪取（インベーダー１号戦、バイヤモン）
1995/09/08 e 木戸修、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（木村健悟戦、川崎市体育館）
1995/09/08 e ヒロ斉藤、平成維震軍－新日本・蝶野軍対抗戦勝利（小林邦明戦、川崎市体育館）
1995/09/08 e 蝶野正洋、天山広吉組、平成維震軍・昭和維新軍・蝶野軍三軍対抗巴戦勝利（長州力、谷津嘉章組、越中詩郎、後藤達俊組戦、川崎市体育館）
1995/09/08 e 新日本プロレス、１０／９東京ドームでのＵＷＦインターナショナルとの全面対抗戦に関し、長州力の「カードとルールは向こうに一任」との発言のうちルールに関する事項を破棄、ＵＷＦインターとの折衝で新日本ルール採用を主張し決裂（新日本プロレス本社）
1996/09/08 e 久住智子、宮崎有妃組、ＪＷＰ後楽園タッグ王座防衛２（宮口知子、天野理恵子組戦、後楽園ホール）
1996/09/08 e ジャガー横田、ＪＷＰ－Ｊｄ’対抗戦を制し、ＨＩＲＯＭＩ　ＹＡＧＩ　ＢＩＧ　ＣＨＡＬＬＥＮＧＥ　ＥＸＴＲＡ勝利（矢樹広弓戦、後楽園ホール）

1963/09/09 e 力道山、ワールドリーグ戦の収益１０００万円を、東京五輪資金財団に寄付（ホテル・ニュージャパン）
1968/09/09 e メアリー・ジェーン、ルシール・デュプレ組、リングアウト勝ちで第３代ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王者に（秋田県体育館）
1972/09/09 e ジャイアント馬場、全日本プロレス設立を発表（赤坂プリンスホテル）
1972/09/09 e 八木宏（剛竜馬）、デビュー（米村勉戦、藤岡市体育館）
1972/09/09 e 米村勤（天心）、デビュー（八木宏戦、藤岡市体育館）
1974/09/09 e ジャンボ宮本、ＷＷＷＡ王座防衛６（プリンセス・ウォー・スター戦、大宮スケートセンター）
1975/09/09 e グレート草津、マイティ井上組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛３（ジプシー・ジョー、キラー組戦、石和小松遊園農場パブリックホール）
1977/09/09 e グレート小鹿、大熊元司組、アジアタッグ王座初防衛（ロッキー羽田、天龍源一郎組戦、後楽園ホール）
1979/09/09 e 佐山サトル、第４３代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（リンゴ・メンドーサ戦、グァダハラ）
1981/09/09 e ミル・マスカラス、ＩＷＡ世界王座防衛（ジプシー・ジョー戦、小山ゆうえんちスケートセンター）
1986/09/09 e ＰＷＦ、インターナショナル・ヘビー級両級選手権は両者リングアウト引き分け、長州力、ＰＷＦ王座防衛３、スタン・ハンセン、インターナショナル・ヘビー級王座防衛２（愛知県体育館）
1988/09/09 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座反則勝ち初防衛（アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、千葉公園体育館）
1988/09/09 e 高野俊二、仲野信市組、第４６代アジアタッグ王者に（サムソン冬木、川田利明組戦、千葉公園体育館）
1992/09/09 e ラセール、第１３代ＵＷＡ世界ライト級王者に（ロッキー・サンタナ戦、札幌中島体育センター）
1992/09/09 e クーリーＳＺ、第４代スーパー・ミドル級王者に（シュー・エル・ゲレーロ戦、札幌中島体育センター）
1992/09/09 e 川田利明、三冠王座挑戦者決定戦勝利（田上明戦、千葉）
1992/09/09 e 小川良成、世界ジュニアヘビー級王座挑戦者決定戦勝利（菊地毅戦、千葉）
1992/09/09 e ＵＷＦインターナショナル、高田延彦ｖｓ北尾光司の格闘技世界一決定戦を発表（南平台会館）
1993/09/09 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座初防衛（リチャード・スリンガー戦、大宮市民体育館）
1993/09/09 e ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組＜カンナムエキスプレス＞、第６１代アジアタッグ王者に（パトリオット、イーグル組戦、大宮市民体育館）
1993/09/09 e ウルティモ・ドラゴン、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（ブラック・キャット戦、大田区体育館）
1993/09/09 e 折原昌夫、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（永田裕志戦、大田区体育館）
1993/09/09 e 小原道由、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（安良岡裕二戦、大田区体育館）
1993/09/09 e 蝶野正洋、馳浩組、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（天龍源一郎、冬木弘道組戦、大田区体育館）
1993/09/09 e 立野記代、紅夜叉組、ＬＬＰＷ－ＦＭＷ対抗戦勝利（工藤めぐみ、里美和組戦、後楽園ホール）、工藤はＬＬＰＷマット初参戦

1971/09/10 e ラモン・トーレス、第１７代ＮＷＡ世界ジュニアへビー級王者に（ロジャー・カービー戦、モンロー）
1974/09/10 e アントニオ猪木、坂口征二組、北米タッグ王座初防衛（ニコリ・ボルコフ、シーク・オブ・シークス・オブ・バクダット組戦、愛知県体育館）
1974/09/10 e 大木金太郎、アントニオ猪木に対し挑戦状を提出（愛知県体育館）
1975/09/10 e ジャンボ宮本、ＷＷＷＡ王座防衛３（イルマ・ゴンザレス戦、大阪府立体育会館）
1978/09/10 e ブラックマン、第３代ＵＷＡ世界ライト級王者に（パラシオ・デ・ロス・デポルテス）
1980/09/10 e ハーリー・レイス、第５８代ＮＷＡ世界王者に（ジャイアント馬場戦、大津市皇子が丘公園体育館）
1986/09/10 e （バイソン）木村伸子、デビュー（大橋順子戦、古河市立体育館）
1991/09/10 e ＳＷＳの天龍源一郎、東京逓信病院へ入院中の長州力を見舞う
1992/09/10 e ミスター・ポーゴ、金網デスマッチ勝利（ジプシー・ジョー戦、後楽園ホール）
1992/09/10 e 新間寿・スポーツ平和党幹事長、アントニオ猪木ｖｓ天龍源一郎戦を平成５年４月までに東京ドームで行なうと発言（参議院議員会館）
1993/09/10 e 秋山文生、デビュー（本間聡戦、後楽園ホール）
1995/09/10 e 三沢光晴、三冠王座防衛２（田上明戦、日本武道館）
1995/09/10 e 小川良成、第１４代世界ジュニアヘビー級王者に（ダニー・クロファット戦、日本武道館）
1995/09/10 e アイアン・ハーキュリー１号、２号組、第４代ＩＷＡタッグ王者に（宇宙魔人シルバーＸ、宇宙魔人Ｘ組戦、横浜市無国籍屋台１５番街ヨンドン）
1995/09/10 e 鶴見五郎、高杉正彦組、ＩＷＡタッグ王座次期挑戦者順位決定戦勝利（マミー、ブラック・マミー組戦、横浜市無国籍屋台１５番街ヨンドン）
1995/09/10 e 川田利明、ジャイアント馬場、渕正信、アブドーラ・ザ・ブッチャー組、４ｖｓ４サバイバルタッグマッチ勝利（小橋健太、スタン・ハンセン、大森隆男、秋山準組、日本武道館）、試合後ハンセンと小橋が壮絶な仲間割れ
1996/09/10 e 石本文子、異種格闘技グローブマッチ勝利（高橋洋子戦、後楽園ホール）
1996/09/10 e 田村欣子、Ｊｄ’－全日本女子対抗戦勝利（ブラディ・フェニックス戦、後楽園ホール）
1996/09/10 e 川本八千代、中西百恵組、Ｊｄ’－全日本女子対抗戦勝利（小山、小杉組戦、後楽園ホール）

1954/09/11 e 芳の里、デビュー（宮島富男戦、神戸市王子体育館）
1956/09/11 e メキシコ遠征中の木村政彦の留守を守っていた大坪清隆、白影四郎ら国際プロレス所属レスラー１０名が、突如離脱を表明。アジアプロレス旗揚げを表明
1968/09/11 e グレート草津、英国西部王座防衛５、英国南部王座奪取（ブル・デービス組戦、横浜スカイホール）
1969/09/11 e 豊登、ストロング小林組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛３（スパルタカス、ワイルド・アンガス組戦、岡山県営体育館）
1971/09/11 e グレート草津、ミッドウエスト・ヘビー級王座奪取（シモン・トーレス戦、オハマ）
1973/09/11 e ジャンボ宮本、第１２代ＷＷＷＡ王者に（星野美代子戦、大田区体育館）
1977/09/11 e ジャッキー佐藤、ナンシー久美組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛２（池下ユミ、阿蘇しのぶ組戦、池袋スポーツセンター）
1978/09/11 e ザ・デストロイヤー、ＵＳ王座奪回（ミル・マスカラス戦、岩手県営体育館）
1980/09/11 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座リングアウト勝ち防衛２（スタン・ハンセン戦、大阪府立体育会館）
1980/09/11 e 藤波辰巳、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛１５（トニー・ロコ戦、大阪府立体育会館）
1984/09/11 e スーパー・タイガー、ＵＷＦ実力Ｎｏ．１決定戦勝利（前田日明戦、後楽園ホール）
1984/09/11 e 木戸修、カール・ゴッチの仲介でＵＷＦ（第一次）電撃移籍
1985/09/11 e 藤原喜明、第２回ＵＷＦ公式リーグ戦制覇（スーパー・タイガー戦、後楽園ホール）
1985/09/11 e 第一次ＵＷＦ、前田日明が田中正悟氏と共にリングに上がり、引退・移籍を否定するものの、この日を最後に第一次ＵＷＦ興業停止（後楽園ホール）
1986/09/11 e ヒロ斎藤、世界ジュニアヘビー級王座防衛２（小林邦明戦、後楽園ホール）
1987/09/11 e ＰＷＦ、ＵＮ両選手権は両者リングアウト引き分け、スタン・ハンセン、ＰＷＦ王座防衛３、天龍源一郎、ＵＮ王座防衛６（広島県立体育館）
1988/09/11 e 前田日明、ブルースバンド『憂歌団』とジョイントライブ（博多・『マリアクラブ』）
1992/09/11 e ブル中野、ＣＭＬＬ女子王座防衛２（堀田祐美子戦、盛岡アイスアリーナ）
1994/09/11 e アポロ・ダンテス、第７代ＣＭＬＬ世界ミドル級王者に（ハビエル・ジャネス戦、アレナ・コリセオ）
1994/09/11 e 全日本女子プロレスの小川宏氏＆和美さんの結婚披露宴で、レイナ・フブキｖｓ下田美馬、グレート・リトルムタ＆獅竜ｖｓ角掛留蔵＆愚乱・浪速、アジャ・コング＆新崎人生ｖｓグレート・サスケ＆井上京子の夢のカードが実現（新高輪プリンスホテル）
1996/09/11 e 高田延彦、ＵＷＦインター－ＷＡＲ対抗戦勝利（天龍源一郎戦、神宮球場）
1996/09/11 e 安生洋二、アルティメットルール戦勝利（デイビッド・ベネトゥ戦、神宮球場）
1996/09/11 e 橋本真也、ＵＷＦインター－新日本プロレス対抗戦勝利（佐野友飛戦、神宮球場）
1996/09/11 e 川田利明、ＵＷＦインター－全日本プロレス対抗戦勝利（高山善廣戦、神宮球場）
1996/09/11 e 佐々木健介、ＵＷＦインター－新日本プロレス対抗戦勝利（垣原賢人戦、神宮球場）
1996/09/11 e 桜庭和志、ＵＷＦインター－東京プロレス対抗ＵＷＦルール戦勝利（折原昌夫戦、神宮球場）
1996/09/11 e 初代タイガーマスク（佐山聡）ｖｓザ・コブラ（ジョージ高野）の夢のレトロ対決が実現。タイガーのリングアウト勝ち（神宮球場）
1996/09/11 e 契約満了のため、ＵＷＦインターと新日本プロレスの業務提携終了。変わりにＵＷＦインターと全日本プロレスの交流が勃発（神宮球場）

1966/09/12 e ジャイアント馬場、インターヘビー初防衛（ザ・シーク戦、ロサンゼルス）
1970/09/12 e マスクド・キラー、マスクド・リー組、第１６代ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王者に（星野美代子、京愛子組戦、上福岡青果市場）
1980/09/12 e ハーリー・レイス、ＮＷＡ世界王座リングアウト引き分け初防衛（ミル・マスカラス戦、一宮市産業体育館）
1984/09/12 e リック・フレアー、ＮＷＡ世界王座反則負け防衛（天龍源一郎戦、水戸市民体育館）
1984/09/12 e グラン浜田、マイティ井上組、世界最強ジュニア・タッグリーグ戦制覇（チャボ・ゲレロ、ヘクター・ゲレロ組戦、三戸）
1987/09/12 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座防衛３（ニック・ボックウインクル戦、倉敷体育館）
1974/09/12 e アントニオ猪木、大木金太郎から出されていた挑戦状受諾表明記者会見（新日本プロレス事務所）
1987/09/12 e 天龍源一郎、阿修羅原組、ＰＷＦ世界タッグ王座初防衛（スタン・ハンセン、ジョー・ディートン組戦、倉敷体育館）
1988/09/12 e 村光代（ボンバー光）、デビュー（ムーン章子戦、高岡市民体育館）
1991/09/12 e 野上彰、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座初防衛（保永昇男戦、徳島市体育館）
1991/09/12 e ラセール、ＵＷＡ世界ライト級王座防衛６（フェリーノ戦、後楽園ホール）
1991/09/12 e 戸井マサル、第１１代ＵＳＷＡライトヘビー王者に（ダニー・デービス戦、四日市市中央緑地体育館）
1991/09/12 e 鶴巻伸洋、デビュー（＆三宅綾ｖｓヘッドハンターズ戦、後楽園ホール）
1991/09/12 e 浅井嘉浩、この日を最後にユニバーサルレスリング連盟を離脱、メキシコＥＭＬＬを通じてＳＷＳへ移籍（後楽園ホール）
1992/09/12 e 剛竜馬、板倉広チャレンジ五番勝負第２戦勝利（板倉広戦、甲府）
1992/09/12 e 三ヶ田明弘、デビュー（カール・ポップ戦、甲府）
1993/09/12 e 北原光騎、異種格闘技戦勝利（Ｒバーン戦、幕張メッセ）
1993/09/12 e 天龍源一郎、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（蝶野正洋戦、幕張メッセ）
1993/09/12 e 折原昌夫、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（大谷晋二郎戦、幕張メッセ）
1993/09/12 e ミル・マスカラス、ＷＡＲマット初参戦、ウルティモ・ドラゴンと夢のタッグを結成し、獣神サンダー・ライガー、エル・サムライ組を下す（幕張メッセ）
1996/09/12 e 橋本真也、橋本Ｇ１リベンジ５番勝負第１戦勝利（山崎一夫戦、宮城県スポーツセンター）
1996/09/12 e クロサワ、クロサワ九番勝負第１戦勝利（天山広吉戦、宮城県スポーツセンター）
1996/09/12 e みちのくプロレス、「ＵＷＡ世界ミドル級王座決定リーグ戦」スタート（サンピア金ヶ崎スケートリンク）

1955/09/13 e 力道山、「アジア選手権確立」の為、東南アジアに遠征
1969/09/13 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛１１（ザ・シーク戦、ロサンゼルス）
1969/09/13 e バディ・コルト、ＵＳＡヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛（シャチ横内戦、小倉市三萩野体育館）
1971/09/13 e ストロング小林、ＩＷＡ世界王座時間切れ引き分け防衛３（レッド・バスチェン戦、大阪府立体育会館）
1973/09/13 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座リングアウト勝ち防衛７（ハーリー・レイス戦、日大講堂）
1974/09/13 e カンフー・リーことグレート小鹿、アマリロより凱旋帰国
1978/09/13 e ジャンボ鶴田、ＵＮ王座６５分時間切れ引き分け防衛７（キム・ドク戦、 愛知県体育館）
1978/09/13 e 坂口征二、ストロング小林組、北米タッグ王座防衛６（タイガー・ジェット・シン、ジンバ・カーン組戦、熊本市体育館）
1979/09/13 e ジャッキー佐藤、第２６代ＷＷＷＡ王者に（モンスター・リッパー戦、池袋スケートセンター）
1979/09/13 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛９（アブドーラ・ザ・ブッチャー、ボボ・ブラジル組戦、大分県立総合体育館）
1979/09/13 e アニマル浜口、マイティ井上組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛６（ケリー・ツインズ＜パット＆マイク＞戦、愛知県体育館）
1981/09/13 e ジェリー・ブリスコ、ＮＷＡ世界ジュニアへビー級王者に（レス・ソントン戦、オークランド）
1984/09/13 e 中野恵子、第７代全日本ジュニア王者に（小倉由美戦、戸田市スポーツセンター）
1987/09/13 e エル・エスパントＪｒ、第９代ＵＷＡ世界ライト級王者に（エル・イホ・デル・サント戦、ゴメス・パラシオ）
1990/09/13 e 船木誠勝、藤原喜明からＫＯ勝ち（名古屋）
1991/09/13 e パンテラ・スレイマ、ＵＷＡ女子王座防衛（ビジョロボス戦、新宮）
1991/09/13 e チャズ・テイラー、第２代ＧＷＦライトヘビー王者に（ライトニング・キッド戦、ダラス）
1991/09/13 e 柔道家のグンダレンコ・テレチコワ、異種格闘技ハンディキャップマッチ勝利（岩見恵子、中村理恵組戦、福島）
1991/09/13 e ＳＷＳ、川崎市百合ヶ丘に合宿所付き本道場をオープン
1992/09/13 e ビジャノ３号、第２２代ＷＷＦ世界ライトヘビー王者に（ペガサス・キッド戦、エル・トレオ）
1993/09/13 e エンヘンドロ、第２０代ＵＷＡ世界ジュニアライトヘビー級王者に（グラン浜田戦、エル・トレオ）
1994/09/13 e ＦＭＷの松永光弘、札幌大会に乱入したＷ★ＩＮＧを名乗る金村ゆきひろの病床を見舞う
1995/09/13 e ケンドー・ナガサキ、バーリ・トゥード金網戦勝利（ニコ・ゴルドー戦、露橋スポーツセンター）
1995/09/13 e ターザン後藤、ミスター雁之助組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利（カクタス・ジャック、ボブ・バラゲイル組戦、福井市体育館）
1995/09/13 e 新日本プロレスとＵＷＦインターナショナル、１０／９東京ドームでの全面対抗戦を新日本ルールで行なうことと、１０／２８ＵＷＦインター代々木、１０／２９新日本マリンメッセ両大会も全面対抗戦とすることで合意（銀座東急ホテル）
1995/09/13 e 藤波辰爾、１０／２９大阪ＡＴＣホールで復帰戦興行を行なうと発表（大阪ＡＴＣホール）
1995/09/13 e 宮川道場の空手家の安部吉彦、真ＦＭＷ軍入りを表明しプロレス転向（福井市体育館）
1995/09/13 e 佐藤孝至、デビュー（＆田上泰助組ｖｓ平野勝美＆松田慶三組戦、福井市体育館）
1995/09/13 e ＳＩＮＯＢＩ、日本マットデビュー（田尻義博戦、福井市体育館）
1996/09/13 e 橋本真也、橋本Ｇ１リベンジ五番勝負第２戦勝利（天山広吉戦、長岡市厚生会館）
1996/09/13 e クロサワ、クロサワ九番勝負第２戦勝利（小島聡戦、長岡市厚生会館）

1959/09/14 e 豊登、吉村道明、アメリカ遠征へ出発
1962/09/14 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座防衛戦無効試合（スカル・マーフィ、ゴリラ・マコニー組戦東京体育館）、力道山は右胸鎖関節亜脱臼の重傷。以後プロテクターをつけ出場。
1970/09/14 e サンダー杉山、グレート草津組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛６（エリック・フローリッチ、ギル・ヘイズ組戦、小倉区体育館）
1982/09/14 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座反則勝ち防衛１５（スタン・ハンセン戦、刈谷市体育館）
1984/09/14 e エル・サタニコ、第５８代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（グラン・コチーセ戦、アレナ・メヒコ）
1985/09/14 e ジャンボ鶴田、天龍源一郎組、インターナショナル・タッグ王座リングアウト勝ち防衛５（キラー・カーン、谷津嘉章組戦、松本市総合体育館）
1986/09/14 e （コンバット）豊田記代、デビュー（宍戸江利花戦、男鹿市体育館）
1989/09/14 e メドゥーサ、決定戦で第４代ＩＷＡ女子王者に（ザ・ビースティー戦、熊本市体育館）
1989/09/14 e 堀田祐美子、西脇充子組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（グリズリー岩本、バイソン木村組戦、熊本市体育館）
1991/09/14 e 正道会館・石井和義館長、佐竹雅昭と共にリングスマットに上がり、前田日明との対戦を要望
1992/09/14 e 永田裕志、デビュー（山本広吉戦、松江市総合体育館）
1993/09/14 e 新日本プロレス、野上彰、飯塚孝之組のタッグチーム名を「Ｊ・Ｊ・ＪＡＣＫＳ」と発表（新日本プロレス事務所）
1994/09/14 e ユニオンプロレス＆ＩＷＡ格闘志塾、平成５年７月に全日本マットから引退した寺西勇の現役復帰を発表（後楽園飯店）
1995/09/14 e レザー・フェイス、中牧昭二組、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利（ヘッドハンターＡ、ボブ・バラゲイル組戦、恵那市民体育館）
1995/09/14 e ４代目タイガーマスク、みちのくプロレスマットデビュー（＆中島半蔵ｖｓスティービー”Ｊ”＆星川尚浩組戦、スポーツプラザ藤崎）、中島はこの日から覆面を脱ぎ素顔で登場
1995/09/14 e 右ひざ十字靭帯断裂のため欠場中だった鍋野ゆき江、９カ月ぶりにカンバック（石倉由加利戦、群馬県スポーツセンター）
1995/09/14 e ＷＡＲ、新事務所のお披露目と、嵐、荒谷信孝両選手の入団を正式に発表
1996/09/14 e 橋本真也、橋本Ｇ１リベンジ五番勝負第３戦勝利（越中詩郎戦、群馬県スポーツセンター）
1996/09/14 e クロサワ、クロサワ九番勝負第３戦反則勝ち（蝶野正洋戦、群馬県スポーツセンター）
1996/09/14 e アレクサンダー大塚、みちのくプロレス－バトラーツ対抗戦勝利（星川尚浩戦、雫石町営体育館）

1970/09/15 e サンダー杉山、ＩＷＡ世界王座防衛４（ブルー・デモン戦、九電記念体育館）
1978/09/15 e テレビ朝日「ワールドプロレスリング」内で、アナウンサーがアントニオ猪木ｖｓケン・ノートン戦交渉を発表するも実現せず
1987/09/15 e スタン・ハンセン、ＰＷＦ王座リングアウト勝ち防衛４（輪島大士戦、後楽園ホール）
1968/09/15 e 日本テレビ、キックボクシング中継放送開始、極真会館の盧山初雄が「嵐五郎」のリングネームでエースとして登場
1985/09/15 e デニス・ブラウン、第４０代ＮＷＡ世界ジュニアへビー級王者に（ゲーリー・ロイヤル戦、アトランタ）
1987/09/15 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座反則勝ち防衛４（川田利明戦、後楽園ホール）
1988/09/15 e サムソン冬木、川田利明組、第４７代アジアタッグ王者に（高野俊二、仲野信市組戦、後楽園ホール）
1989/09/15 e ミスＡ、ＵＷＡインター女子王座防衛２（イーグル沢井戦、後楽園ホール）
1989/09/15 e プラム麻里子、王者決定トーナメントを制し、第７代ＪＷＰジュニア王者、第４代ＵＷＡジュニア王者に（尾崎魔弓戦、後楽園ホール）
1989/09/15 e デビル雅美、一騎討ちで神取しのぶにＫＯ勝ち（後楽園ホール）
1989/09/15 e 全日本プロレス「ジャイアント馬場デビュー３０周年記念興業」開催（後楽園ホール）
1989/09/15 e ＦＭＷ、団体旗揚げに向けた新人オーディションを開催
1991/09/15 e ライトニング・キッド、第３代ＧＷＦライトヘビー王者に（チャズ・テイラー戦、マリエッタ）
1992/09/15 e リック・フレアー、ＷＷＦ王座両者リングアウト引き分け防衛（天龍源一郎戦、横浜アリーナ）
1992/09/15 e 前川恵利子、第２０代全日本ジュニア王者に（玉田りえ戦、後楽園ホール）
1992/09/15 e 青柳政司、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（折原昌夫戦、横浜）
1992/09/15 e 越中詩郎、木村健悟組、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（冬木弘道、北原光騎組戦、横浜）
1992/09/15 e ブル中野、デビュー１０周年記念試合勝利（＆アジャ・コング、井上京子ｖｓ堀田祐美子、山田敏代、吉田万里子戦、後楽園ホール）
1993/09/15 e ＷＢＣ世界バンタム級暫定王者・辰吉丈一郎、網膜剥離の為に王座返上、し引退の危機へ
1993/09/15 e ミスター・ポーゴ、松永光弘組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイトトルネードデスマッチ勝利（大仁田厚、ミスター雁之助組戦、西武球場駅下大駐車場）
1994/09/15 e グレート・サスケ、インディペンデントワールド・ジュニアヘビー級王座防衛５（ツラコ戦、福島市体育館）
1994/09/15 e 井上京子、井上貴子組、ＷＷＷＡ世界タッグ王座挑戦者決定戦勝利（三田英津子、下田美馬組戦、後楽園ホール）
1994/09/15 e 長与千種、ＪＷＰ－ガイア・ジャパン対抗戦勝利（キャンディ奥津戦、博多スターレーン）
1994/09/15 e 山田敏代、吉田万里子リ・チャレンジ七番勝負第３戦勝利（吉田万里子戦、後楽園ホール）
1994/09/15 e 北斗晶、みなみ鈴香、堀田祐美子、デビュー１０周年記念セレモニーが行なわれる（後楽園ホール）
1994/09/15 e シーザー武志・シュートボクシング協会会長、所属選手の石本文子選手の全日本女子プロレスに対する挑戦状を持参、全日本女子側は伊藤薫が受諾表明（後楽園ホール）
1994/09/15 e みちのくプロレスでＳＡＴＯ、テリー・ボーイ、獅龍、独立軍団「平成海援隊」結成（福島市体育館）
1994/09/15 e ＮＯＷ、老人を無料として敬老の日興行を開催（秋保市民センター）
1994/09/15 e 田村欣子、デビュー（金山薫戦、後楽園ホール）
1994/09/15 e 金山薫、デビュー（田村欣子戦、後楽園ホール）
1995/09/15 e カクタス・ジャック、ボブ・バラゲイル組、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利（レザー・フェイス、中牧昭二組戦、小出郷体育館）
1995/09/15 e デビル雅美、尾崎魔弓、天野理恵子、宮口知子組、プール転落マッチ勝利（ダイナマイト関西、キューティー鈴木、久住智子、倉垣靖子組戦、逗子アリーナ）
1995/09/15 e 全日本プロレス、元ＵＷＦインターナショナルのゲーリー・オブライト選手の全日本マット参戦を発表（後楽園ホール）
1995/09/15 e 藤崎忠優レフェリー、デビュー（ザ・ウルフｖｓコスモ☆ソルジャー戦、朝霞市下内間木山グラウンド）
1996/09/15 e 鶴見五郎、ＩＷＡ世界王座（国際版）初防衛（レッド・マミー戦、大津スイミングクラブ駐車場）
1996/09/15 e 安生洋二、初代タイガーマスク組、ＴＷＡ世界タッグ王座初防衛（アブドーラ・ザ・ブッチャー、大国坊弁慶組戦、森田村円形劇場）、試合後ブッチャーと弁慶は仲間割れ
1996/09/15 e 元川恵美、ＩＷＡジャパン－木口道場対抗戦勝利（大野千春戦、大津スイミングクラブ駐車場）
1996/09/15 e ウルティモ・ドラゴン、安良岡裕二組、レッスル夢ファクトリー－ＷＡＲ対抗戦勝利（茂木正淑、スペル・クレージー組戦、博多スターレーン）
1996/09/15 e ハヤブサ、田中将斗、中川浩二、黒田哲廣組、２０００万円争奪スクランブルマネーバンクハウスクライミング＆スナッチングバトルロイヤル勝利（大矢剛功、スーパー・レザー、ヘッドハンターズ組戦、大宮スケートセンター）
1996/09/15 e 石川敬士、１対３ハンディキャップマッチ勝利（折原昌夫、奥村茂雄、田村忍組戦、森田村円形劇場）、試合は折原が１人で出て、他の２人は出番無し
1996/09/15 e 藤崎忠優、デビュー（＆コスモ・ソルジャーｖｓ怨霊、アステカ組戦、博多スターレーン）

1951/09/16 e 宗教団体「在日トリイ・オアシス・シュライナース・クラブ」の招きで、ボクシング前世界ヘビー級王者・ジョー・ルイスがボビー・フランズ、、ハロルド坂田ら７名のプロレスラーを帯同し、朝鮮国連軍慰問の為に来日
1959/09/16 e レイ・メンドーサ、第３代ＮＷＡ世界ライトヘビー王者に（ドリー・ディクソン戦、アレナ・コリセオ）
1968/09/16 e 京愛子、柳みゆき組、リングアウト勝ちで第４代ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王者に（メアリー・ジェーン、ルシール・デュプレ組戦、台東区体育館）
1971/09/16 e レッド・バスチェン、ビル・ハワード組、ＩＷＡ世界タッグ王座時間切れ引き分け初防衛（ストロング小林、サンダー杉山組戦、米子市体育館）
1974/09/16 e グレート草津、ラッシャー木村組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛６（スィート・ウイリアムス、ニック・カーター組戦、館山市民センター）
1981/09/16 e 全日本プロレス、崩壊した国際プロレスからマイティ井上、サムソン冬木ら４選手と、上田馬之助の参戦を発表
1984/09/16 e アントニオ猪木、ハルク・ホーガン、ビンス・マクマホンＪｒ３氏、ハルク・ホーガン病気帰国による新日本マット不参加謝罪の記者会見（京王プラザホテル）
1986/09/16 e アントニオ猪木　ｖｓ　ブルーザー・ブロディ　６０分時間切れ引き分け（大阪城ホール）
1986/09/16 e 新日本プロレス　ｖｓ　ＵＷＦイリミネーション・マッチ、高田伸彦の勝ち残りでＵＷＦの勝ち（大阪城ホール）
1986/09/16 e 宍戸江利花（アジャ・コング）、デビュー（＆仲前芽久美ｖｓ大橋順子＆豊田記代組戦、むつ市体育館）
1988/09/16 e グラン・コチーセ、第１６代ＵＷＡ世界ジュニアライトヘビー級王者に（ブルー・パンテル戦、アレナ・メヒコ）
1989/09/16 e 大利博史、デビュー
1991/09/16 e ＳＷＳ、「ＳＷＳジュニアヘビー級王座争奪戦日本代表決定リーグ」スタート（福井）
1991/09/16 e 川畑輝鎮、デビュー（＆平井伸和ｖｓ片山明＆山中鉄也組戦、福井市体育館）
1993/09/16 e 宮本猛、デビュー戦となった異種格闘技戦勝利（山田圭介戦、玉川村パチンコパラダイス駐車場）
1993/09/16 e 藤田豊成、異種格闘技戦勝利（定隆司戦、埼玉・玉川村パチンコパラダイス駐車場）
1993/09/16 e スカルパー、キザー組、金網タッグデスマッチ勝利（板倉広、松崎和彦組戦、埼玉・玉川村パチンコパラダイス駐車場）
1995/09/16 e グラジエーター、ホーレス・ボウダー組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（松永光弘、Ｗ★ＩＮＧ金村組戦、東村社会体育館）
1996/09/16 e イーグル沢井、シャーク土屋、長嶋美智子組、ＬＬＰＷ６人タッグ王座初防衛（ハーレー斉藤、立野記代、大向美智子組戦、後楽園ホール）
1996/09/16 e 橋本真也、橋本Ｇ１リベンジ五番勝負第４戦勝利（蝶野正洋戦、愛知県体育館）
1996/09/16 e パワー・ウォリアー、クロサワ九番勝負第４戦勝利（クロサワ戦、愛知県体育館）
1996/09/16 e 長与千種、ガイア・ジャパン－全日本女子対抗戦勝利（山田敏代戦、後楽園ホール）
1996/09/16 e 愚乱・浪花、みちのくプロレス－バトラーツ対抗戦勝利（アレクサンダー大塚戦、富岡町民総合体育館）
1996/09/16 e 米山サトシ、みちのくプロレス－バトラーツ対抗戦勝利（菅本戦、富岡町民総合体育館）
1996/09/16 e 新日本プロレスの会場へ大日本プロレス勢が乗り込み、グレート小鹿・大日本プロレス社長が観客を挑発（愛知県体育館）
1996/09/16 e ガイア・ジャパン、北斗晶の電撃入団を発表（後楽園ホール）
1996/09/16 e 藤井巳幸、デビュー（中西百恵戦、八王子マルチパーパスプラザ）

1970/09/17 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー王座防衛１８（アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、台東区体育館）
1979/09/17 e （アポロ）菅原伸義、デビュー（高杉正彦戦、九電記念体育館）
1980/09/17 e グレート小鹿、大熊元司組、アジアタッグ王座防衛５（クルト・フォン・ヘス、クルト・フォン・スタイガー組戦、館山市民センター）
1981/09/17 e リック・フレアー、第６２代ＮＷＡ世界王者に（ダスティ・ローデス戦、カンサス）
1984/09/17 e ジャガー横田、ＷＷＷＡ王座防衛２、第１２代ＵＷＡ女子王者に（ラ・ギャラクティカ戦、大田区体育館）
1987/09/17 e 小林邦明、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座初防衛（オーエン・ハート戦、大阪府立体育会館）
1987/09/17 e 天龍源一郎、阿修羅原組、ＰＷＦ世界タッグ王座両者リングアウト引き分け防衛２（スタン・ハンセン、ディック・スレーター組戦、新潟小出郷体育館）
1987/09/17 新日本プロレス、新世代ｖｓ旧世代５対５イリミネーションマッチ、旧世代軍が勝つ（大阪府立体育会館）
1992/09/17 e 秋山準、デビュー（小橋健太戦、後楽園ホール）
1993/09/17 e ＦＭＷ、「インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座決定リーグ戦ＦＭＷ予選」スタート（日立市民中央池の川体育館）
1994/09/17 e マミー、ブラック・マミー組、エジプシャン・チェーンデスマッチ勝利（松崎駿馬、川畑輝鎮組戦、糸魚川市民総合体育館）
1994/09/17 e 大仁田厚、ミスター雁之助、サンボ浅子組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、多賀城市総合体育館）
1995/09/17 e ヘッドハンターズ、ＩＷＡ世界タッグ王座初防衛（ターザン後藤、ミスター雁之助組戦、グリーンピア津南コスモ体育館）
1995/09/17 e 長与千種、ストリートファイトマッチを制し、ガイア・ジャパン－ＪＷＰ対抗戦勝利（尾崎魔弓戦、大阪ＡＴＣホール）
1995/09/17 e 永島千佳世、佐藤季恵組、ガイア・ジャパン－ＦＭＷ対抗戦勝利（中山香里、石倉由加利組戦、大阪ＡＴＣホール）、石倉、中山はこの日ガイア・ジャパン、ＦＭＷ両興行を掛持ち
1995/09/17 e ガイア・ジャパン、「ＮＥＯ　ＥＮＥＲＧＹ　ＱＵＥＥＮ　ＨＩＳＴＯＲＹ’９５」スタート（大阪ＡＴＣホール）
1995/09/17 e 新日本プロレスの道場・合宿所に泥棒が入り、獣神サンダーライガーのコスチューム一式が盗まれる事件が起こる
1995/09/17 e 藤原組の島田裕二レフェリー、帝京大病院看護婦の松村優子さんと結婚（東海大学校友会館）
1996/09/17 e 冬木弘道、安生洋二、クラッシャー・バンバン・ビガロ組、ＷＡＲ世界６人タッグ王座挑戦者決定戦勝利（北原光騎、嵐、荒谷信孝組戦、ツインメッセ静岡）
1996/09/17 e 橋本真也、橋本Ｇ１リベンジ五番勝負最終戦勝利（小島聡戦、アイメッセ山梨）、戦績は橋本の５戦全勝
1996/09/17 e クロサワ、クロサワ九番勝負第５戦勝利（長州力戦、アイメッセ山梨）
1996/09/17 e ケンドー・ナガサキ、ドラムキャネッド・イン・バーブドワイヤーバット・ノーロープ有刺鉄線ストリートファイトマッチ勝利（中牧昭二戦、名古屋市中村スポーツセンター）
1996/09/17 e 天龍源一郎、平井伸和組、邪道、外道五番勝負第１戦勝利（邪道、外道組戦、ツインメッセ静岡）
1996/09/17 e 松永光弘、イワン・ロトン組、デンジャラス・スペシャルワイヤーボード・ストリートファイトマッチ勝利（山川竜司、谷口裕一組戦、名古屋市中村スポーツセンター）、山川征二は山川竜司に改名

1972/09/18 e シルビア・ハックニー、マスクド・リー組、第１４代ＷＷＷＡタッグ王者に（京愛子、ジャンボ宮本組戦、室蘭市新日鉄体育館）
1972/09/18 e 全日本プロレス、旗揚げシリーズ全容を発表（東京プリンスホテル）
1972/09/18 e サンダー杉山、国際プロレスから全日本プロレスへ金銭トレードで移籍
1975/09/18 e 赤城マリ子、マッハ文朱組、決定戦で第６２代ＷＷＷＡタッグ王者に（イルマ・ゴンザレス、シェリル・デイ組戦、熊本市体育館）
1984/09/18 e 新日本プロレス、正規軍ｖｓ維新軍最後の激突、維新軍の勝利（江南市体育館）
1992/09/18 e ミグエル・ペレスＪｒ、ＷＷＣカリビアンヘビー級王座防衛（アイスマン戦、博多スターレーン）
1992/09/18 e キム・ドク、Ｗ★ＩＮＧマット初登場
1993/09/18 e 下田美馬、王座決定トーナメントを制し、第２０代全日本王者に（バット吉永戦、大宮スケートセンター）
1993/09/18 e ぬまっち、全日本ジュニア王座防衛２（白鳥智香子戦、大宮スケートセンター）
1993/09/18 e フル中野、全女イズム伝授七番勝負第３戦勝利（長谷川咲恵戦、大宮スケートセンター）
1993/09/18 e みちのくプロレス、「インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座決定リーグ戦みちのくプロレス予選」スタート（岩手・市千徳地区体育館）
1993/09/18 e 誠心会館の青柳政司・館長、ＷＡＲに対しカード変更を要求、全面戦争へ突入（ＷＡＲ事務所）
1993/09/18 e ＵＷＦインターナショナルの安生洋二、ビリー・スコット、垣原賢人、レイ・ロイドの４選手、アメリカのボクシング興業に出場（ナッシュビル）
1993/09/18 e デビル雅美、この日の試合でアンダーテイカーばりのスーパーヒールに返信（八潮）
1994/09/18 e デビル雅美、第２代ＪＷＰ無差別級王者に（ダイナマイト関西戦、横浜文化体育館）
1994/09/18 e 長与千種、ＫＡＯＲＵ組、ＪＷＰ－ガイア・ジャパン対抗戦勝利（キューティー鈴木、福岡晶組戦、横浜文化体育館）
1994/09/18 e 永田裕志、藤原組－新日本対抗戦勝利（石川雄規戦、博多スターレーン）
1994/09/18 e 大仁田厚、ミスター雁之助、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、大畑町民体育館）
1994/09/18 e 藤原組、「ラリー・マレンコ氏追悼興行」開催（博多スターレーン）
1994/09/18 e 彗舟会の西良典、合気道ＳＡの奥田康則、藤原組マットに初登場（博多スターレーン）
1994/09/18 e ＩＷＡジャパン、「第一回ＩＷＡ世界タッグリーグ戦・初代チャンピオン決定リーグＡブロック」スタート（後楽園ホール）
1995/09/18 e ヘッドハンターズ、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利（レザー・フ組戦、阿児アリーナ）
1996/09/18 e 邪道、外道組、邪道、外道五番勝負第２戦勝利（ウルティモ・ドラゴン、安良岡裕二組戦、松本市総合体育館）
1996/09/18 e 中牧昭二、矢口壹琅組、ランバージャック・デスマッチ勝利（松永光弘、ＤＷＤ組戦、高松市総合体育館）
1996/09/18 e 徳田光徳、ポイズン澤田ら元西日本プロレス勢、新団体「ＪＥＴ’Ｓ」旗揚げ発表記者会見（水道橋グランドホテル）

1972/09/19 e （ドン）荒川真、デビュー（リトル浜田戦、新潟市体育館）
1975/09/19 e アントニオ猪木、急性ウイルス性関節炎の為、この日ロングタイツを着用
1978/09/19 e タイガー・ジェット・シンｖｓ上田馬之助、初の一騎打ちは上田の反則勝ち、レフェリーにアントニオ猪木（大阪府立体育会館）
1982/09/19 e 長州力、グラン浜田組、ＵＷＡタッグ王座初防衛（Ｓチカナ、Ｐアグアヨ組戦、パラシオ・デ・ロス・デポルテス）
1985/09/19 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト引き分け防衛１２（ハーリー・レイス戦、後楽園ホール）
1985/09/19 e アントニオ猪木、師弟対決で藤波辰巳を破る（東京体育館）
1986/09/19 e 越中詩郎、第３代ＩＷＧＰジュニアヘビー級王者に（高田伸彦戦、福岡スポーツセンター）
1986/09/19 e キューティー鈴木、デビュー（プラム麻里子戦、徳島市立体育館）
1991/09/19 e ダニー・デービス、第１２代ＵＳＷＡライトヘビー王者に（戸井マサル戦、葛飾区スポーツセンター）
1992/09/19 e 大仁田厚、ノーロープ有刺鉄線電流地雷爆破デスマッチを制し、第９代世界マーシャルアーツ王者に（タイガー・ジェット・シン戦、横浜スタジアム）
1992/09/19 e ターザン後藤、グレゴリー・ベリチェフ組、世界マーシャルアーツタッグ王座防衛２（レオン・スピンクス、ブライアン・セオディール組戦、横浜スタジアム）、この試合を最後に、同王座は世界ブラスナックルタッグ王座へ改編
1992/09/19 e ＦＭＷ－全日本女子対抗戦スタート、ブル中野、北斗晶組、ＦＭＷ－全日本女子団体対抗戦勝利（工藤めぐみ、コンバット豊田組戦、横浜スタジアム）
1993/09/19 e リック・ルード、世第７９代世界ヘビー級（旧ＮＷＡ世界王座）王者に（リック・フレアー戦、ヒューストン）
1993/09/19 e 藤原喜明、異種格闘技戦勝利（青柳政司戦、大宮スケートセンター）
1993/09/19 e スーパー・ストロング・マシン、後藤達俊と仲間割れしレイジング・スタッフから離脱、新日本プロレスからＷＡＲへの移籍を示唆（大宮スケートセンター）
1994/09/19 e レザー・フェイス、荒谷信孝・試練王道５番勝負第２戦勝利（荒谷信孝戦、蒲郡市民体育館）
1994/09/19 e 田尻義博、デビュー（岡野隆史戦、蒲郡市民体育館）
1995/09/19 e 紅夜叉、反則ＯＫルールマッチ勝利（神取忍戦、大阪府立体育会館第２競技場）、紅は女子として初めて火炎放射を行なう。敗れた神取は責任を取り丸坊主に
1995/09/19 e ケンドー・ナガサキ、谷口裕一組、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利（カクタス・シャック、ボブ・バラゲイル組戦、大宮スケートセンター）
1996/09/19 e 島田宏、ＰＷＣ王座初防衛（バイオレンス・リベンジャー戦、北沢タウンホール）
1996/09/19 e 久住智子、ＪＷＰジュニア王座防衛２（本谷仮名子戦、八戸市体育館）
1996/09/19 e クロサワ、クロサワ九番勝負第６戦勝利（リック・フレアー戦、岡山県体育館）
1996/09/19 e アレクサンダー大塚、みちのくプロレス－バトラーツ対抗戦勝利（菅本戦、女川町総合体育館）
1996/09/19 e テリー・ファンク、スーパー・レザー組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（非道、保坂秀樹組戦、帯広市総合体育館）
1996/09/19 e 新日本プロレス、「新日本ｖｓＷＣＷ日米対抗スーパースターズ・トーナメント」スタート（岡山県体育館）
1996/09/19 e ガイア・ジャパン、北斗晶入団発表記者会見（ホテルセンチュリーハイアット）

1961/09/20 e ジュリアス・ストロンボー、ロサンゼルスに新団体ＡＷＡ（後にＷＷＡと改）を旗揚げ
1961/09/20 e フレッド・ブラッシー、王座決定トーナメントを制し、初代ロサンゼルス版ＡＷＡ（後のＷＷＡ）王者に（エドワード・カーペンティア戦、ロサンゼルス）
1965/09/20 e ルーク・グラハム、反則勝ちながらルールに反し、ＷＷＡ世界王座奪取（豊登戦、ロサンゼルス）
1969/09/20 e アニマル浜口、デビュー（本郷清吉戦、高梁市民体育館）
1971/09/20 e ストロング小林、ＩＷＡ世界王座防衛４（レッド・バスチェン戦、九電記念体育館）
1972/09/20 e グレート草津、ストロング小林組、ＩＷＡ世界タッグ王座初防衛（Ｂオースチン、ビル・ドロモ組戦、大阪）
1972/09/20 e 吉村道明、坂口征二組、アジアタッグ王座防衛５（ブル・ラモス、クリス・マルコフ組戦、愛知県体育館）
1974/09/20 e アニバル、決定戦を制し第３１代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（エル・コバルテ戦、アレナ・メヒコ）
1975/09/20 e 新日本プロレス、ＮＷＡに加盟が承認されたことを発表
1980/09/20 e 大木金太郎、インターナショナル・ヘビー級王座防衛（ビル・ドロモ戦、焼津市スポーツセンター）
1984/09/20 e アントニオ猪木、異種格闘技戦勝利（アノアロ・アティサノエ戦、大阪）、アティサノエのセコンドに実弟で当時大関の小錦が付く
1987/09/20 e ウラカン・カスティーヨ、第１８代ＷＷＣジュニアヘビー級王者に（エル・グラン・メンドーサ戦、バヤモン）
1988/09/20 e アントニオ猪木以下新日本所属１９選手、台湾遠征へ出発
1989/09/20 e ビッグバン・ベイダー、ＩＷＧＰ王座初防衛（クラッシャー・バンバン・ビガロ戦、大阪城ホール）
1989/09/20 e マサ斎藤、橋本真也組、第１１代ＩＷＧＰタッグ王者に（長州力、飯塚孝之組戦、大阪城ホール）
1989/09/20 e 佐野直喜、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座初防衛（獣神ライガー戦、大阪城ホール）
1991/09/20 e 島田宏、デビュー（茂木正淑戦、伊勢崎市第二市民体育館）
1991/09/20 e 茂木正淑、デビュー（島田宏戦、伊勢崎市第二市民体育館）
1993/09/20 e 橋本真也、第１９代ＩＷＧＰ王者に（グレート・ムタ戦、愛知県体育館）
1993/09/20 e 藤原喜明、石川雄規組、新日本－藤原組対抗戦勝利（馳浩、永田裕志組戦、愛知県体育館）
1994/09/20 e レザー・フェイス、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利（ミゲル・ペレスＪｒ戦、姫路市厚生会館）
1995/09/20 e 橋本真也、平田淳嗣組、ＩＷＧＰタッグ防衛２（ホーク・ウォリアー、パワー・ウォリアー組戦、宮城県スポーツセンター）
1996/09/20 e ＴＡＫＡみちのく、ＦＭＷ－みちのくプロレス対抗戦を制し、インディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級王座防衛５（リッキー・フジ戦、札幌中島体育センター別館）
1996/09/20 e ライオネス飛鳥、第２代ＴＷＦ世界王者に（ローラ・ゴンザレス戦、アレナ・メヒコ）
1996/09/20 e ヘッドハンターズ、世界ブラスナックルタッグ王座初防衛（非道、保坂秀樹組戦、札幌中島体育センター別館）
1996/09/20 e ケンドー・ナガサキ、山川竜司組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイトマッチ勝利（中牧昭二、ＤＷＤ組戦、高知県民体育館）
1996/09/20 e 田中将斗、中川浩二、黒田哲廣組、世界ストリートファイト６人タッグ王座防衛２（テリー・ファンク、グラジエーター、ホーレス・ボウダー組戦、札幌中島体育センター別館）
1996/09/20 e 大矢剛功、インディペンデントワールド世界ヘビー級王座挑戦者決定戦勝利（ハヤブサ戦、札幌中島体育会館別館）、試合後に新崎人生がリングに登場、ハヤブサに向け合掌
1996/09/20 e クロサワ、クロサワ九番勝負第７戦勝利（Ｈモリス戦、大阪府立体育会館）
1996/09/20 e 冬木弘道、クラッシャー・バンバン・ビガロ組、邪道、外道五番勝負第３戦勝利（邪道、外道組戦、飯田市勤労者体育センター）
1996/09/20 e 薬師寺正人、みちのくプロレス－バトラーツ対抗戦勝利（米山サトシ戦、十文字町総合文化センター）
1996/09/20 e 大仁田厚、ミスター・ポーゴからのタッグ結成要請について「気持ちは解るがリングに上がる意志がない」と拒絶する電報を打つ（札幌中島体育会館別館）

1933/09/21 e ＥＭＬＬ、旧アレナ・メヒコで初の興業
1950/09/21 e スギ・シト、第９代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（タルサン・ロペス戦、アレナ・メヒコ）
1951/09/21 e エンリケ・ジャネス、第１０代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（スギ・シト戦、アレナ・メヒコ）
1954/09/21 e 力道山、遠藤幸吉組、太平洋タッグ王座初防衛（ハンス・シュナーブル、ルー・ニューマン組戦、東京体育館）
1960/09/21 e 力道山、欧米諸国遠征より帰国
1968/09/21 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛６（カール・カールソン、キラー・カール・コックス戦、大阪府立体育会館）
1974/09/21 e 橋本小助、デビュー（魁勝司戦、国主丸）
1975/09/21 e ジャイアント馬場が初めて韓国を訪れる。大木金太郎が馬場に対戦を要求
1976/09/21 e 全日本プロレス、世田谷区砧に道場を開く
1978/09/21 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座防衛１６（タイガー・ジェット・シン戦、品川プリンスホテル）
1978/09/21 e 新日本プロレスの会場に国際プロレスの吉原功・代表が訪れ共同記者会見、両団体の接触が表面化（品川プリンスホテル）
1979/09/21 e タイガー・ジェット・シン、ＮＷＦ北米王座奪取（坂口征二戦、宮城県スポーツセンター）
1979/09/21 e 池下ユミ、マミ熊野組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛２（ナンシー久美、ビクトリア富士美組戦、横浜文化体育館）、敗れたゴールデンペア（ナンシー、富士美組）はコンビ解散を表明
1981/09/21 e 北村智子、全日本ジュニア王者防衛２（長与千種戦、福島市体育館）
1982/09/21 e 藤波辰巳、ＷＷＦインターナショナル王座初防衛（マスクド・スーパースター戦、大阪府立体育会館）
1982/09/21 e 初代タイガーマスク、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛８（ブラック・タイガー戦、大阪府立体育会館）
1982/09/21 e アントニオ猪木、ヘアバンド・マッチ勝利（ラッシャー木村戦、大阪）、敗れた木村は会場から逃走
1984/09/21 e 長州力、アニマル浜口、谷津嘉章、小林邦明、寺西勇の５選手、新日本プロレス離脱、新日本プロレス興業（後のジャパンプロレス）へ移籍、全日本マットへ
1985/09/21 e アントニオ猪木以下、新日本所属１２選手、台湾遠征
1989/09/21 e ビッグバン・ベイダー、ＩＷＧＰ王座防衛２（橋本真也戦、横浜文化体育館）
1989/09/21 e 佐野直喜、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座防衛２（オーエン・ハート戦、横浜文化体育館）
1989/09/21 e フエルサ・ゲレーラ、第３３代ＮＷＡ世界ウェルター級王者に（アギラ・ソリタリア戦、プエブラ）
1991/09/21 e 前田日明、ＪＳＢ（日本衛星放送）のリポーターとして渡米
1992/09/21 e 高田延彦、初代プロレスリング世界ヘビー王者に（ゲーリー・オブライト戦、大阪府立体育会館）
1992/09/21 e ＵＷＦインターナショナル、ジュニアリーグ戦開始（大阪府立体育会館）
1992/09/21 e 石沢常光、デビュー（金本浩二戦、岩手県営体育館）
1992/09/21 e ＮＯＷ所属の大矢健一、畠中浩両選手、韓国遠征
1993/09/21 e 藤原喜明、新日本－藤原組対抗戦勝利（永田裕志戦、草薙総合運動場体育館）
1993/09/21 e 武藤敬司、一騎打ちで蝶野正洋を下す（静岡・草薙総合運動場体育館）
1993/09/21 e パンクラス旗揚げ（東京ベイＮＫホール）、全試合時間の合計が１３分５秒という短時間興業
1993/09/21 e 稲垣克臣、デビュー（鈴木みのる戦、東京ベイＮＫホール）
1993/09/21 e 廣戸聡一レフェリー、デビュー（鈴木みのるｖｓ稲垣克臣戦、東京ベイＮＫホール）
1994/09/21 e ヘッドハンターズ、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利（Ｊテリブル、小野浩志組戦、海難市立総合体育館）
1994/09/21 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、平競輪場東門駐車場）
1994/09/21 e ディック・フライ、前田日明を僅か２分５４秒の一方的な試合で下す（大阪府立体育会館）
1994/09/21 e リングス「ファイティング・ネットワーク・リングス１９９４トーナメント」開幕（大阪府立体育会館）
1994/09/21 e 廣戸聡一レフェリー、デビュー（鈴木みのるｖｓ稲垣克臣戦、東京ベイＮＫホール）
1995/09/21 e 極真会館・大山派、総本部を一時的に奪還し閉鎖を宣言するも、松井派と話し合い引き上げるという事件が起こる
1996/09/21 e ケンドー・カシン、ＣＷＡジュニアヘビー級王座奪取（マイケル・コバクス戦、ハノーバー）
1996/09/21 e 能智房代、宮口知子組、ジュニア＆ひーちゃん’ｓスペシャル・ワンナイトトーナメント制覇（福岡晶、宮崎有妃組戦、秋田県立体育館）
1996/09/21 e アニマル・ウォリアー、クロサワ九番勝負第８戦勝利（クロサワ戦、後楽園ホール）
1996/09/21 e 邪道、外道組、邪道、ＷＡＲ－武輝道場対抗戦を制し、邪道・外道五番勝負第４戦勝利（望月成晃、岡村隆志組戦、伊那勤労者福祉センター）
1996/09/21 e 中牧昭二、矢口壹琅組、デンジャラス・スペシャルワイヤーボード・ストリートファイトマッチ勝利（松永光弘、ＤＷＤ組戦、中村市スポーツセンター）
1996/09/21 e 新崎人生、みちのくプロレスの試合場を訪問。無言で立ち去った為に復帰説、離脱説入り交じる混乱が発生（横浜町トレーニングセンター）

1969/09/22 e グレート草津、英国西部王座防衛９（ワイルド・アンガス戦、広島県立体育）、この試合を最後に英国西部王座、英国南部王座を封印
1970/09/22 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛１３（ミスター・アトミック戦、ソウル）
1974/09/22 e ドクトル・ワグナー、決定戦を制し第１６代ＮＷＡ世界ライトヘビー王者に（エル・アルコン戦、アレナ・コリセオ）
1976/09/22 e 新日本プロレス、坂口征二、新間寿名義でＮＷＡ正式加盟を発表
1980/09/22 e ＮＷＡ、ＷＷＦ両選手権、ハーリー・レイス、ＮＷＡ世界王座反則負け防衛、ボブ・バックランド、ＷＷＦ王座反則勝ち防衛（ＭＳＧ）
1980/09/22 e 坂口征二、ＷＷＦ北米王座防衛３（ラリー・シャープ戦、米子市民体育館）
1986/09/22 e オスカル智、デビュー（イーグル沢井戦、札幌）
1992/09/22 e オリエンタルプロレス、スタジオマッチでラジオ実況中継を実施（ＡＢＣ朝日放送Ｃスタジオ）
1993/09/22 e グラン浜田、第２１代ＵＷＡ世界ジュニアライトヘビー級王者に（エンヘンドロ戦、パチューカ）
1994/09/22 e 大仁田厚、ミスター雁之助、、サンボ浅子組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、保坂秀樹秀樹、グラジエーター組戦、桐生市民体育館）
1995/09/22 e グラン浜田、ＵＷＡ世界ウェルター級王者に（金本浩二戦、愛知県体育館）、浜田は史上２人目のＵＷＡ王座４階級制覇を達成
1995/09/22 e 島田宏、ホッパーキング、西日本プロレス離脱を表明（品川区天王洲アイル横寺倉庫Ｆ号）

1971/09/23 e ラッシャー木村、サンダー杉山組、第７代ＩＷＡ世界タッグ王者に（レッド・バスチェン、ビル・ハワード組戦、諫早市体育館）
1974/09/23 e グレート草津、ラッシャー木村組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛７（ＳＢグラハム、バロン・フォン・ラシク組戦、東京）
1974/09/23 e 東京１２チャンネル、月曜午後８時からの１時間枠で国際プロレス中継「ファイティングアワー」放映開始
1974/09/23 e 国際プロレスに女子部誕生
1981/09/23 e 藤波辰巳、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛２７（エル・ソリタリオ戦、田園コロシアム）
1981/09/23 e スタン・ハンセン、アンドレ・ザ・ジャイアントに反則勝ち（田園コロシアム）
1981/09/23 e アントニオ猪木、ＩＷＧＰアジア地区予選緒戦勝利（タイガー戸口戦、田園コロシアム　－戸口のＩＷＧＰ関連試合はこの一戦のみの為、後に公式戦の認定を取消）
1981/09/23 e 国際プロレス倒産に伴い、所属のラツシャー木村、アニマル浜口、寺西勇の３選手が新日本マット上からアピール、対猪木戦を要求、これが後に言われる「ラッシャー木村こんばんわ事件」
1983/09/23 e ミミ萩原、オールパシフィック引き分け防衛４（長与千種戦、戸田市スポーツセンター）
1983/09/23 e ブル中野、デビュー（小松美加＆柳下まさみ組－変則タッグ戦、戸田市スポーツセンター）
1984/09/23 e ジャンボ鶴田、旧姓・荒牧保子さんと結婚披露宴（ホテル・オークラ）
1986/09/23 e 藤波辰巳、木村健悟組、第３代ＩＷＧＰタッグ王者に（前田日明、木戸修組戦、後楽園ホール）
1987/09/23 e 尾崎魔弓、ヒール転向を宣言し「ＧＵＲＥＮ隊」結成（西綾瀬）
1990/09/23 e インベーダー４号、第３２代ＷＷＣジュニアヘビー級王者に（ロン・スター戦、カグアス）
1991/09/23 e コンバット豊田、インディアン・ストラップマッチを制し、ＷＷＡ女子初防衛（レジー・ベネット戦、川崎球場）
1991/09/23 e 大仁田厚、ノーロープ電流爆破金網戦勝利（ターザン後藤戦、川崎球場）
1991/09/23 e 橋本真也、異種格闘技戦勝利（トニー・ホーム戦、横浜アリーナ）
1991/09/23 e グンダレンコ・タレチコワ、異種格闘技戦勝利（工藤めぐみ戦、川崎球場）
1991/09/23 e グレート・ムタ、大反則の末に藤波辰巳からピンフォール勝ち（横浜アリーナ）
1992/09/23 e 蝶野正洋、ＮＷＡ世界王座初防衛（スティーブ・オースチン戦、横浜アリーナ）
1992/09/23 e グレート・ムタ、ＩＷＧＰ、グレーテスト１８クラブ両王座初防衛するも、グレーテスト１８クラブ王座は返上（橋本真也戦、横浜アリーナ）
1992/09/23 e リック・スタイナー、スコット・スタイナー組、ＩＷＧＰタッグ王座防衛３（馳浩、佐々木健介組戦、横浜アリーナ）
1992/09/23 e スコット・ノートン、ＩＷＧＰ王座挑戦者決定戦勝利（トニー・ホーム戦、横浜アリーナ）
1992/09/23 e パンチ田原アナウンサー、デビュー（前川久美子ｖｓ長谷川智賀子戦、須賀川市体育館）
1993/09/23 e 獣神サンダーライガー、新日本－ＷＡＲ対抗戦を制し、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座防衛３（折原昌夫戦、横浜アリーナ）
1993/09/23 e スペル・デルフィン、スーパー・ウェルター級王座防衛１２（ピロト・スイシーダ戦、寒河江市民体育館）
1993/09/23 e 天龍源一郎、新日本－ＷＡＲ対抗戦勝利（馳浩戦、横浜アリーナ）
1993/09/23 e 伊藤薫、ＪＷＰ－全日本女子対抗戦勝利（キャンディー奥津戦、後楽園ホール）
1993/09/23 e 冬木弘道、北原光騎組、新日本－ＷＡＲ対抗戦勝利（蝶野正洋、中西学組戦、横浜アリーナ）
1993/09/23 e 能智房代、ＪＷＰマットデビュー（キューティー鈴木戦、後楽園ホール）
1994/09/23 e 橋本真也、ＩＷＧＰ王座防衛３（パワー・ウォリアー戦、横浜アリーナ）
1994/09/23 e 立野記代、第２代ＬＬＰＷ王者に（神取忍戦、後楽園ホール）
1994/09/23 e アントニオ猪木、ＩＮＯＫＩ　ＣＯＵＮＴ　ＤＯＷＮ　２ｎｄ勝利（ウイリアム・ルスカ戦、横浜アリーナ）
1994/09/23 e 藤原喜明、新日本－藤原組対抗戦勝利（獣神サンダー・ライガー戦、横浜アリーナ）
1994/09/23 e グラン浜田、新日本－ＦＵＬＬ対抗戦勝利（大谷晋二郎戦、横浜アリーナ）
1994/09/23 e 豊田真奈美、吉田万里子リ・チャレンジ七番勝負第４戦勝利（吉田万里子戦、佐賀スポーツセンター）
1994/09/23 e 中牧昭二、バーブドワイヤーボードデスマッチ勝利（阿部戦、橋本ＪＲ敷地後広場）
1994/09/23 e マミー、ブラック・マミー組、エジプシャン・デスマッチ勝利（松崎駿馬、高杉正彦組戦、白石市民会館）
1994/09/23 e 大仁田厚、新山勝利、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹秀樹組戦、半田市民ホール）
1995/09/23 e 橋本真也、平田淳嗣組、ＩＷＧＰタッグ王座防衛３（蝶野正洋、天山広吉組戦、横浜アリーナ）
1995/09/23 e ＫＡＯＲＵ、里村明衣子、久住智子組、ガイアジャパン＆ＪＷＰ合同スーパースクランブル６人タッグトーナメント制覇（福岡晶、加藤園子、本谷香名子組戦、後楽園ホール）
1995/09/23 e 山崎一夫、一騎討ちで越中詩郎を破る（横浜アリーナ）
1995/09/23 e 安生洋二、中野龍雄組、新日本－ＵＷＦインター対抗戦勝利（長州力、永田裕二組戦、横浜アリーナ）
1995/09/23 e グレート・ゼブラ（正体は高野拳磁）とニュー・ストロングマシン２号、この日のみちのくプロレスへゲスト出場、ゼブラはグレート・サスケとタッグ結成（ニューワールド仙台）
1995/09/23 e ＪＷＰとガイア・ジャパン、昼夜同日同所興行を合同トーナメントの形で協力開催（後楽園ホール）
1996/09/23 e ４代目タイガーマスク、ＵＷＡ世界ミドル級王座決定トーナメント制覇（Ｍｅｎ’ｓテイオー戦、十和田市民体育館）
1996/09/23 e 蝶野正洋、天山広吉組、ＩＷＧＰタッグ王座初防衛（山崎一夫、飯塚高史組戦、横浜アリーナ）
1996/09/23 e 佐々木健介、新日本ｖｓＷＣＷ日米対抗スーパースターズ・トーナメント制覇（越中詩郎戦、横浜アリーナ）
1996/09/23 e 越中詩郎、新日本ｖｓＷＣＷ日米対抗スーパースターズ・トーナメント準決勝勝利（橋本真也戦、横浜アリーナ）
1996/09/23 e 武藤敬司、顔面打撃有りルールの異種格闘技戦勝利（ペドロ・オタービオ戦、横浜アリーナ）
1996/09/23 e 松永光弘、月光闇討ちシャンデリアツリークラッシュ・ノーロープ有刺鉄線ストリートファイトマッチ勝利（中牧昭二戦、博多スターレーン）
1996/09/23 e リック・スタイナー、クロサワ九番勝負最終戦勝利（クロサワ戦、横浜アリーナ）、戦績はクロサワの６勝３敗
1996/09/23 e 天龍源一郎、一騎討ちでクラッシャー・バンバン・ビガロを下す（後楽園ホール）
1996/09/23 e 脳腫瘍手術で欠場中だった獣神サンダーライガー、この日から復帰。ワイルド・ペガサスに快勝（横浜アリーナ）
1996/09/23 e 藤原義明、レッスル夢ファクトリー－藤原組対抗戦勝利（怨霊戦、葛飾橋病院体育館）
1996/09/23 e 米山サトシ、みちのくプロレス－バトラーツ対抗戦勝利（菅本戦、十和田市民体育館）

1965/09/24 e カルロフ・ラガルデ、第１０代ＮＷＡ世界ウェルター級王者に（ウラカン・ラミレス戦、アレナ・メヒコ）
1971/09/24 e 日本プロレス、「第２回ＮＷＡタッグリーグ戦」開幕（後楽園ホール）
1972/09/24 e 日本プロレス、「第３回ＮＷＡタッグリーグ戦」開幕（仙台）
1973/09/24 e バーン・ガニア、ＡＷＡ世界王座反則負け防衛（ストロング小林戦、札幌中島スポーツセンター）
1976/09/24 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛戦で無効試合、王座は預かりに（ワルド・フォン・エリック戦、大宮スケートセンター）
1988/09/24 e 第二次ＵＷＦ、この日の博多大会から３ロープエスケープ＝１ダウンの５ノックダウン制ルール施行
1988/09/24 e 内藤恒仁、デビュー（中野龍雄戦、博多スターレーン）
1991/09/24 e 前田日明、ＪＳＢ（日本衛星放送）の企画で、マイク・タイソンと対談
1992/09/24 e ＮＯＷ、ＳＷＳとの契約問題を理由に、高野兄弟の旗揚げシリーズへの不参加を発表（事実上の高野兄弟のＮＯＷ離脱－ＮＯＷ事務所）
1993/09/24 e 石川雄規、新日本－藤原組対抗戦勝利（石沢常光戦、宮城県スポーツセンター）
1993/09/24 e 天龍源一郎、冬木弘道組、新日本－ＷＡＲ対抗戦勝利（野上彰、飯塚孝之組戦、宮城県スポーツセンター）
1993/09/24 e 愚乱・浪花、インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座決定リーグ戦みちのくプロレス予選Ｂブロック制覇（獅龍戦、岩手・西根町民体育館）
1993/09/24 e Ｂ型肝炎で欠場中のジャンボ鶴田、リング上でファンに対し復帰を約束する挨拶（後楽園ホール）
1994/09/24 e 藤波辰爾、新日本－藤原組対抗戦勝利（藤原喜明戦、愛知県体育館）
1994/09/24 e この日の新格闘プロレスにＷＡＲから冬木弘道、邪道、外道組が参戦、新格闘プロレス－ＷＡＲ対抗戦勝利（板倉広、矢口一郎、高山秀男＜非道＞組戦、後楽園ホール）
1994/09/24 e 松崎駿馬、エジプシャン・デスマッチ勝利（マミー戦、鹿島台町民体育館）
1994/09/24 e ブラック・マミー、エジプシャン・デスマッチ勝利（ポイズン澤田戦、鹿島台町民体育館）
1994/09/24 e ヘット・ハンターズ、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利（荒谷信孝、ジェイソン組戦、ＪＲ甲府駅北口広場）
1994/09/24 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、橿原市十津川木材曲川貯木場）
1994/09/24 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、橿原市十津川木材曲川貯木場）
1994/09/24 e 大江慎　ｖｓ　三宅秀和のシュートボクシング－ＵＷＦインター対抗戦は引き分け（博多スターレーン）
1994/09/24 e 獣神サンダー・ライガー、試合中にバランスを崩し倒れ左足首複雑骨折、全６カ月～１年の重傷（＆長州力組ｖｓ武藤敬司＆ワイルド・ペガサス組戦、愛知県体育館）
1994/09/24 e 小木曽英希、デビュー（アステカ戦、博多スターレーン）
1995/09/24 e 堀田祐美子、第２８代オールパシフィック王者に（山田敏代戦、川崎市体育館）
1995/09/24 e 北斗晶、下田美馬組、第１０１代ＷＷＷＡ世界タッグ王者に井上京子、井上貴子組戦、川崎市体育館）、試合後下田は北斗に対する「対等宣言」を撤回、北斗は三田からベルトを取り上げる
1995/09/24 e オーバー・ザ・ジュニア・タッグリーグ戦終了、チャパリータＡＳＡＲＩ、前川久美子組、玉田りえ、田村欣子組が同率首位（川崎市体育館）
1995/09/24 e ミスター・ポーゴ、突如失踪しＦＭＷマットを欠場。他団体移籍が噂される（竹芝ニューピアホテル）
1995/09/24 e 工藤めぐみとシャーク土屋、それまで所属の正規軍、猛毒隊をそれぞれ離れ、共闘を開始（竹芝ニューピアホテル）
1995/09/24 e バイオ・フランケン、デビュー（徳田光輝戦、シーガイア太陽の広場）
1995/09/24 e アメリカン・ジャッカル、デビュー（雰の才蔵戦、シーガイア太陽の広場）
1996/09/24 e ケンドー・ナガサキ、山川竜司組、デンジャラス・スペシャルワイヤーボード・ストリートファイトマッチ勝利（中牧昭二、イワン・ロトン組戦、佐賀スポーツセンター）
1996/09/24 e テリー・ファンク、ＩＷＡプエルトリコ、大矢剛功、グラジエーターらをまとめ新軍団「ファンク・マスター・オブ・レスリング（略称Ｆ・Ｍ・Ｗ）」を結成（後楽園ホール）

1964/09/25 e エル・ラヨ・デ・ハリスコ、第２０代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（ベニー・ギャラン戦、アレナ・メヒコ）
1968/09/25 e 柳みゆき、京愛子組、ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王座引き分け初防衛（メアリー・ジェーン、ルシール・ジュプレ組戦、横浜スカイホール）
1970/09/25 e 日本プロレス、「第１回ＮＷＡタッグリーグ戦」開幕（後楽園ホール）
1971/09/25 e 京愛子、ＷＷＷＡ王座引き分け防衛１４（マスクド・キラー戦、八潮町上木曽根広場）
1972/09/25 e ＮＥＴテレビ月曜８時のプロレス中継打ち切り、金曜８時へ一本化
1972/09/25 e 佐藤一生、デビュー（藤波辰巳戦、千葉）
1973/09/25 e 元柔道世界王者のアントン・ヘーシンク、全日本プロレス入り発表の記者会（日本テレビ）
1974/09/25 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座両者反則引き分け防衛１８（アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、横浜文化体育館）
1978/09/25 e ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座防衛１７（オックス・ベイカー戦、高岡市体育館）
1980/09/25 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座防衛３（スタン・ハンセン戦、広島県立体育館）
1980/09/25 e 木村健吾、ＮＷＡインターナショナル・ジュニアヘビー級王座両者ＫＯ引き分け防衛２（藤波辰巳戦、広島県立体育館）
1981/09/25 e フィッシュマン、第２代ＷＷＦ世界ライトヘビー王者に（ペロ・アグアヨ戦、ロサンゼルス）
1981/09/25 e グレート・カブキ、ＷＣＷＡアメリカンヘビー級王座奪取（ケリー・フォン・エリック戦、ロートン）
1986/09/25 e 石黒泰子、全日本ジュニア王座防衛２（宇野久子戦、大宮スケートセンター）
1986/09/25 e 天田麗文デビュー（平田八千代戦、大宮）
1986/09/25 e 高橋美華デビュー（神谷美織戦、大宮）
1986/09/25 e 神谷美織デビュー（高橋美華戦、大宮）
1987/09/25 e ロニー・ガービン、第６９代ＮＷＡ世界王者に（リック・フレアー戦、デトロイト）
1988/09/25 e アントニオ猪木ら新日本プロレス所属１９選手、台湾遠征
1990/09/25 e 上田勝次、ＡＷＡ世界ライトヘビー級王座争奪トーナメント制覇、第８代王者に（ジミー・バックランド戦、露橋スポーツセンター）
1990/09/25 e 新日本・ドラゴンボンバーズ、所属メンバーを発表、藤波辰巳、ライガー、越中詩郎、飯塚孝之、ブラック・キャットの５選手
1990/09/25 e 高橋美華、前田薫組、全日本タッグ王座引き分け防衛２（井上京子、井上貴子組戦、取手競輪場坂下駐車場）
1991/09/25 e 前田日明、ＪＳＢ（日本衛星放送）の企画で、ボクシング統一ヘビー級王者イベンダー・ホリフィールドと対談
1991/09/25 e 新倉史祐、大矢健一、片山明、畠中浩のＳＷＳ所属４選手、韓国遠征
1992/09/25 e 新日本プロレス坂口征二社長、ＷＡＲの指定する日時、場所に反選手会同盟を送り込むと発表
1993/09/25 e スコット・ノートン、Ｈヘルナンデス組、ＩＷＧＰタッグ王座初防衛（武藤敬司、馳浩組戦、岡）
1993/09/25 e 超電戦士バトレンジャー、インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座決定リーグ戦ＦＭＷ予選Ａブロック制覇（江崎戦、平塚市平果地方卸売市場）
1993/09/25 e グレート・サスケ、インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座決定リーグ戦みちのくプロレス予選Ａブロック制覇（Ｒボーイ戦、青森・百石町民体育館）
1994/09/25 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線電流水上機雷爆破ダブルヘルデスマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、神宮プール）
1994/09/25 e 石川雄規　ｖｓ　石沢常光の藤原組－新日本対抗戦は時間切れ引き分け（後楽園ホール）
1994/09/25 e 永田裕志、藤原組－新日本対抗戦勝利（船木勝一戦、後楽園ホール）
1994/09/25 e 福岡晶、２フォールカウントマッチ勝利（尾崎魔弓戦、後楽園ホール）
1994/09/25 e ミゲル・ペレスＪｒ、荒谷信孝・試練の王道五番勝負第３戦勝利（荒谷信孝戦、加治川村民体育館）
1994/09/25 e ポイズン澤田　ｖｓ　マコーのエジプシャン・デスマッチはノーコンテスト（色麻町民体育館）
1994/09/25 e 三宅綾、エジプシャン・デスマッチ勝利（ブラック・マミー戦、色麻町民体育館）
1994/09/25 e 中牧昭二、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利（阿部戦、加治川村民体育館）
1994/09/25 e ＦＭＷ、プールにリングを浮かべた水上試合を開催（神宮プール）
1994/09/25 e 松永光弘、大仁田厚とのタッグを正式に解消し世界ブラスナックルタッグ王座を返上、金村ゆきひろとＷ★ＩＮＧ軍団を結成、大矢剛功はターザン後藤を裏切り金村らと合流（神宮プール）
1994/09/25 e 多和田初美、デビュー（遠藤美月戦、ジャスコ新山崎店駐車場）
1995/09/25 e 武藤敬司、ＩＷＧＰ王座防衛３（平田淳嗣戦、大阪府立体育会館）
1995/09/25 e 金本浩二、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座初防衛（ペガサス・キッド戦、大阪府立体育会館）
1995/09/25 e グレート・サスケ、英連邦ジュニアヘビー級王座奪取（スティービー”Ｊ”戦、秋田県産業会館別館ホール）、試合後に藤原組の船木勝一がサスケに挑戦を表明
1995/09/25 e 半田美希、引退セレモニー開催（後楽園ホール）
1996/09/25 e 松永光弘、イワン・ロトン組、デンジャラス・スペシャルワイヤーボード・ストリートファイトマッチ勝利（中牧昭二、矢口壹琅組戦、久留米スポーツセンター）
1996/09/25 e 田村潔司、リングス移籍後初黒星（ヴォルグ・ハン戦、札幌中島スポーツセンター別館）

1956/09/26 e 東亜プロレスリング、旗揚げ戦（大阪府立体育会館）
1972/09/26 e 栗栖正伸、デビュー（リトル浜田戦、銚子市体育館）
1977/09/26 e ジャッキー佐藤、ナンシー久美組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛３（イルマ・ゴンザレス、ジェーン・オブライエン組戦、大阪府立体育会館）
1982/09/26 e エル・カネック、第８代ＵＷＡ世界王者に（長州力戦、エルトレオ）
1982/09/26 e 天龍源一郎、旧姓・武井まき代さんと結婚披露宴（東京プリンスホテル）
1984/09/26 e 新日本プロレス、箱根で５日間の強化合宿
1984/09/26 e 大関・小錦の実兄「アノアロ・アティサノエ」、新日本プロレスに入団を発表（京王プラザホテル）
1986/09/26 e 山田恵一、イギリス遠征へ出発
1989/09/26 e 天田麗文、全日本王座初防衛（アジャ宍戸戦、台北県立板橋体育館）
1989/09/26 e 堀田祐美子、西脇充子組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛２（ブル中野、グリズリー岩本組戦、台北県立板橋体育館）
1990/09/26 e ミスター・ポーゴ、チェーンデスマッチ勝利（ジミー・バックランド戦、浜松）
1991/09/26 e ロン・スター、第３３代ＷＷＣジュニアヘビー級王者に（インベーダー４号戦、ミラマー）
1991/09/26 e ジェリー・エストラーダ、決定戦を制し初代ＣＭＬＬ世界ライトヘビー級王者に（ピエロー・ジュニア戦、クエルナバカ）
1991/09/26 e 高田延彦　ｖｓ　ボブ・バックランドの一戦、高田がバックランドの急所を蹴りＫＯしたと誤解した観客により、暴動寸前（札幌中島体育センター）
1991/09/26 e ダイナマイト関西、一騎討ちでデビル雅美を破る（後楽園ホール）
1993/09/26 e 邪道、延長戦の末、ＷＷＣカリビアンヘビー王座奪取（金村ゆきひろ戦、八王子総合卸売センター）
1993/09/26 e 藤波辰爾、新日本－ＷＡＲ対抗戦勝利（天龍源一郎戦、大阪城国際文化スポーツホール）
1993/09/26 e 蝶野正洋、新日本－藤原組対抗戦勝利（藤原喜明戦、大阪城国際文化スポーツホール）
1993/09/26 e 折原昌夫、新日本－ＷＡＲ対抗戦勝利（３代目タイガーマスク戦、大阪城国際文化スポーツホール）
1993/09/26 e ダミアン、インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座決定リーグ戦ＦＭＷ予選Ｂブロック制覇（オーニタＪｒ戦、千葉・木更津倉形スポーツ会館）
1994/09/26 e 仲野信市、試練の激闘七番勝負第４戦勝利（神風戦、高崎市中央体育館）
1994/09/26 e 星野勘太郎・レスリング生活３３周年記念エキビションマッチで山本小鉄が１日復帰、ヤマハ・ブラザースが復活（馳浩、小島聡組戦、神戸ワールド記念ホール）
1995/09/26 e グラジエーター、世界ブラスナックル王座決定リーグ戦「グランドスラム」を制し、第９代王者に（ハヤブサ戦、後楽園ホール）
1995/09/26 e スペル・デルフィン、スーパー・ウェルター級王座防衛２（カトー・クン・リー戦、大曲市仙北圏民体育館）
1995/09/26 e ジーン・フレジャー、バーリ・トゥード・ジャパンルールマッチ秒殺勝利（ケンドー・ナガサキ戦、駒沢公園総合体育館）
1995/09/26 e ４代目タイガーマスクと中島半蔵が試合中に仲間割れ。みちのくプロレス正規軍がバラバラとなる（大曲市仙北圏民体育館）
1995/09/26 e 小林邦明、佐山聡とのバーリ・トゥードジャパンルールによるエキジビションマッチで、ハイキックにより失神ＫＯ負けする失態を演じる。佐山は試合序盤はタイガーのマスクを着用（駒沢公園体育館）
1995/09/26 e 藤原組所属の小坪弘良（ツボ原人）、フリー宣言
1996/09/26 e 冬木弘道、ＩＷＡジャパン－ＷＡＲ対抗戦勝利（板倉広戦、大阪府立体育会館第２競技場）
1996/09/26 e ケンドー・ナガサキ、山川竜司組、ノーロープ有刺鉄線画鋲デスマッチ勝利（中牧昭二、ＤＷＤ組戦、熊本市体育館）
1996/09/26 e デイリースポーツ新聞、馳浩・参議院議員の全日本マット参戦をスクープ

1968/09/27 e 西城正三、ＷＢＡ世界フェザー級王座奪取（ロハス戦、ロサンゼルス）
1968/09/27 e 柳みゆき、京愛子組、ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王座防衛２（メアリー・ジェーン、ルシール・ジュプレ組戦、姫路厚生会館）
1968/09/27 e 大木金太郎、吉村道明組、アジアタッグ王座初防衛（メディコ１号、マッドドッグ・バション組戦、札幌中島スポーツセンター）
1969/09/27 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛２（ミスター・アトミック、バディ・オースチン組戦、大阪府立体育会館）
1970/09/27 e 星野美代子、京愛子組、第１７代ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王者となるも、星野の負傷を理由に王座返上（マスクド・キラー、マスクド・リー組戦、武蔵新城駅前広場）
1973/09/27 e バーン・ガニア、ＡＷＡ世界王座防衛（ストロング小林戦、愛知県体育館）
1976/09/27 e グレート草津、マイティ井上組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛３（ワイルド・アンガス、ギル・ヘイズ組戦、松戸市サニーランド）
1979/09/27 e トミー青山、決定戦で第４代オールパシフィック王者に（レイ・ラニ・カイ戦、大阪府立体育会館）
1992/09/27 e ミグエル・ペレス、ＷＷＣカリビアンヘビー級王座防衛（金村ゆきひろ戦、後楽園ホール）
1992/09/27 e ヘッドハンターズ、ＷＩＮＧ世界タッグ王座防衛３（アイスマン、ジェイソン・ザ・テリブル組戦、後楽園ホール）
1992/09/27 e キム・ドク、カリビアン・バンクハウス・エニウェアデスマッチ勝利（ミスター・ポーゴ戦、後楽園ホール）
1993/09/27 e ＰＷＣを離脱した戸井マサル、弁慶、謎のマスクマン、ＦＭＷマットへ乱入、ミスター・ポーゴ、松永光弘らと軍団結成、グレート・パンクが軍団から離脱
1994/09/27 e 橋本真也、ＩＷＧＰ王座防衛４（蝶野正洋戦、大阪城ホール）
1994/09/27 e 保永昇男、王座決定ワンナイトトーナメントを制し、第２２代ＩＷＧＰジュニアヘビー級王者に（ワイルド・ペガサス戦、大阪城ホール）
1994/09/27 e ホーク・ウォリアー、パワー・ウォリアー組、ＩＷＧＰタッグ王座防衛２（リック・スタイナー、スコット・スタイナー組戦、大阪城ホール）
1994/09/27 e キャロル美鳥、大向美智子組、第１８代全日本タッグ王者に（紅夜、半田美希組戦、大阪府立体育会館第２競技場）
1994/09/27 e イーグル沢井、Ｖ★ＴＯＰ　ＷＯＭＡＮ日本選手権トーナメントＬＬＰＷ代表決定戦勝利（立野記代戦、大阪府立体育会館第２競技場）
1994/09/27 e 保永昇男、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座決定ワンナイトトーナメント１回戦となった、新日本－ＦＵＬＬ対抗戦勝利（グラン浜田戦、大阪城ホール）
1995/09/27 e 小笠原栄司レフェリー、デビュー（中島半蔵ｖｓ薬師寺正人戦、丸森町民体）
1996/09/27 e 剛竜馬、ワンナイト・トーナメント制覇（グレート・センセイ＜畠中浩旭＞戦、会津坂下町民体育館）
1996/09/27 e 小山、ルーキークラウン・トーナメント制覇（阿部戦、千葉公園体育館）
1996/09/27 e 松永光弘、イワン・ロトン組、デンジャラス・スペシャルワイヤーボード・ストリートファイトマッチ勝利（中牧昭二、矢口壹琅組戦、尾道市公会堂）
1996/09/27 e 新崎人生、１０／１０みちのくプロレス両国大会への参戦を表明、対戦相手にＦＭＷのハヤブサを希望すると表明（高野山）
1996/09/27 e バイソン木村、Ｃｏｏｇａが揃ってライオネス飛鳥の持つＴＷＦ世界王座への挑戦を表明（千葉公園体育館）

1966/09/28 e フリッツ・フォン・ゲーリング、マイク・パドーシス組、インターナショナルタック王座時間切れ引き分け防衛（ジャイアント馬場、吉村道明組戦、大阪府立体育会館）
1968/09/28 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座時間切れ引き分け防衛２（キラー・カール・コックス戦、札幌中島スポーツセンター）
1969/09/28 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座初防衛（ブラック・ゴールドマン、デストロイヤー組戦、大阪府立体育会館）
1970/09/28 e ラッシャー木村、グレート草津組、王座決定戦を制し、ヨーロッパタッグ王座奪取（ジャック・クレイボーン、ドクター・デス組戦、小浜町小浜体育館）
1972/09/28 e ストロング小林、ＩＷＡ世界王座両者リングアウト引き分け防衛１４（ビル・ロビンソン戦、小倉区三萩野体育館）
1974/09/28 e グレート草津、ラッシャー木村組、ＩＷＡ世界タッグ王座反則勝ち防衛７（スーパースター・ビリー・グラハム、バロン・フォン・ラシク組戦、日大講堂）
1976/09/28 e パット・バレット、王座決定戦を制し第２３代ＮＷＡ世界ジュニアへビー級王者に（ネルソン・ロイヤル戦、ニューオリンズ）
1976/09/28 e ジャッキー佐藤、マキ上田組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛３（イルマ・ゴンザレス、Ｒガルシャ組戦、愛知県体育館）
1977/09/28 e グレート草津、アニマル浜口組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛３（マスクド・クラップラー、キラー組戦、沼津市体育館）
1979/09/28 e 阿修羅原、ＷＷＵ世界ジュニアヘビー級王座引き分け防衛４（ローラーポール・マーク・ロコ戦、川崎市体育館）
1979/09/28 e 坂口征二、長州力組、北米タッグ王座反則勝ち防衛３（タイガー・ジェット・シン、マサ斎藤組戦、愛知県体育館）
1982/09/28 e 立野記代、全日本ジュニア王座初防衛（高階由利子戦、千葉公園体育館）
1982/09/28 e デビル雅美、タランチュラ組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（ミミ萩原、大森ゆかり組戦、千葉公園体育館）
1984/09/28 e ジャガー横田、ＵＷＡ女子初防衛（ローラ・ゴンザレス戦、大宮スケートセンター）
1989/09/28 e 天田麗文、全日本王座防衛２（豊田真奈美戦、台湾・彰化県立体育館）
1993/09/28 e ＦＭＷの大仁田厚とミスター・ポーゴ、みちのくプロレスへ友情出場、大仁田はグレート・サスケと、ポーゴは新崎人生と越境タッグを結成（本荘市民体育館）
1995/09/28 e 吉本興行、テレテック、旭通信社、バンプレスト、全日本女子プロレスと共同出資で「吉本女子プロレス『Ｊ’ｄ』設立発表記者会見。所属選手はジャガー横田、バイソン木村、白鳥智香子、李由紀の４選手（渋谷公園通り劇場）
1996/09/28 e 豊田真奈美、下田美馬組、ＷＷＷＡ世界タッグ王座防衛２（吉田万里子、伊藤薫組戦、博多スターレーン）
1996/09/28 e 冬木弘道、ＩＷＡジャパン－ＷＡＲ対抗戦勝利（三宅綾戦、川越市民体育館）
1996/09/28 e ＦＭＷ、新崎人生からハヤブサに対しての対戦要望受諾と、１０／１０みちのくプロレス両国大会へのハヤブサ参戦を発表（ＦＭＷ事務所）
1996/09/28 e 世界初のプロレス＆格闘技専門チャンネル「ＳＡＭＵＲＡＩ」試験放送を開始

1965/09/29 e 豊登、ジャイアント馬場組、アジアタッグ王座反則勝ち初防衛（アサシンズ戦、札幌中島スポーツセンター）
1967/09/29 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛３（リッキー・ロメロ、ターザン・タイラー組戦、札幌中島スポーツセンター）
1973/09/29 e 若松市政（将軍ＫＹワカマツ）、デビュー（大位山勝三戦、高山市体育館）
1974/09/29 e ジェーン・シャーレル、ジャッキー・ウエスト組、第５４代ＷＷＷＡタッグ王者に（ジャンボ宮本、赤城マリ子組戦、御坊市体育館）
1977/09/29 e ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座防衛１０（マスクド・クラップラー戦、川崎市体育館）
1977/09/29 e 坂口征二、ストロング小林組、北米タッグ王座初防衛（ハングマン、スタン・ハンセン組戦、大阪府立体育会館）
1979/09/29 e ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座反則勝ち初防衛（上田馬之助戦、横浜文化体育館）
1990/09/29 e ＳＷＳ旗揚げ（福島市体育館）
1990/09/29 e ジョージ高野、ＳＷＳ旗揚げトーナメント制覇（福井市体育館）
1990/09/29 e ＳＷＳ田中八郎社長、「ＵＷＦ神社長より１０／１８，１９横浜アリーナ大会への藤原喜明貸し出しの申し出」を認める発言（福井市体育館）
1990/09/29 e 新倉史裕、ＳＷＳにフリー選手として参戦（福井市体育館）
1990/09/29 e 鳴海剛アナウンサー、デビュー（折原昌夫ｖｓ大矢健一戦、福井市体育館）
1993/09/29 e 全日本女子プロレス　ｖｓ　ＬＬＰＷ全面対抗戦開催（愛知県体育館）
1993/09/29 e 遠藤美月、全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦を制し、第２２代全日本ジュニア王者に（ぬまっち戦、愛知県体育館）、王座はＬＬＰＷへ初流出
1993/09/29 e 長谷川咲恵、伊藤薫組、全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦を制し、全日本タッグ王座初防衛（レオ北村、二上美紀子組戦、愛知県体育館）
1993/09/29 e 神取忍、全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（堀田祐美子戦、愛知県体育館）
1993/09/29 e ブル中野、全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（立野記代戦、愛知県体育館）
1993/09/29 e 井上貴子、全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（紅夜叉戦、愛知県体育館）
1993/09/29 e みなみ鈴香、全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（穂積詩子戦、愛知県体育館）
1993/09/29 e アジャ・コング、井上京子組、全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（イーグル沢井、沙羅ゆかり組戦、愛知県体育館）
1993/09/29 e 山田敏代、豊田真奈美組、全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（ハーレー斉藤、半田美希組戦、愛知県体育館）
1993/09/29 e クャロル美鳥、長嶋美智子組、全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（白鳥智香子、チャパリータ・ＡＳＡＲＩ組戦、愛知県体育館）
1993/09/29 e 北斗晶、ＬＬＰＷ・風間ルミ社長から提出された風間の北斗挑戦実現への署名を破り捨て、その場で髪切りマッチを受諾（愛知県体育館）
1994/09/29 e スペル・デルフィン、みちのくプロレス－新日本対抗戦勝利（エル・サムライ戦、青森県営体育館）
1994/09/29 e グレート・サスケ、みちのくプロレス－新日本対抗戦勝利（大谷晋二郎戦、青森県営体育館）
1994/09/29 e 天龍源一郎、変則髪切りマッチ勝利（冬木弘道戦、ホテルイースト２１）、試合後に負けた冬木軍は誰も髪を切ろうとせず、また団体側も事前に用意をしていなかったために暴動寸前の事態となる
1994/09/29 e 中村吉佐リングアナウンサー、デビュー（アニマル浜口＆ディック・マードックｖｓケンドー・ナガサキ＆嵐組戦、ホテルイースト２１）
1995/09/29 e ターザン後藤、ＩＷＡ世界王座初防衛（レザー・フェイス戦、横浜文化体育館）
1995/09/29 e カクタス・ジャック、トレイシー・スマサーズ組、第４代ＩＷＡ世界タッグ王者に（ヘッドハンターズ戦、横浜文化体育館）
1995/09/29 e 冬木弘道、ＷＡＲ・冬木軍－平成維震軍対抗戦勝利（越中詩郎戦、千葉公園体育館）
1995/09/29 e 高野拳磁、ＩＷＡジャパンのリングに登場、中牧昭二を挑発（横浜文化体育館）
1995/09/29 e ＦＵＬＬ所属で各インディに上がる菊澤光信、ＩＷＡジャパンマットに登場し、真ＦＭＷ軍入りを表明（横浜文化体育館）
1995/09/29 e ジャイアント馬場、デビュー３５周年記念パーティー開催（ホテルオークラ）
1996/09/29 e 忌神、ワンナイトトーナメント制覇（グレート・センセイ戦、ニューワールド仙台テニスクラブ）
1996/09/29 e 冬木弘道、ＩＷＡジャパン－ＷＡＲ対抗戦勝利（三宅綾戦、川越市民体育館）
1996/09/29 e ジャイアント馬場、田上明、川田利明組、馬場デビュー３６周年記念試合勝利（三沢光晴、小橋健太、本田多聞組戦、後楽園ホール）
1996/09/29 e 田中稔、バトラーツ－みちのくプロレス対抗戦勝利（星川尚浩戦、館山市民文化センター）田中はＴＡＫＡみちのくの持つインディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級王座への挑戦を表明、石川雄規・社長はシリーズ全勝を条件に挑戦を認め、みちのくプロレスに打診すると回答

1951/09/30 e ボビー・ブランズ一行、日本初のプロレス興業（両国メモリアルホール）
1959/09/30 e 浪花町のプロレス・センターの改築が完成、総合道場としての開所式開催
1960/09/30 e 力道山、アジアヘビー級王座時間切れ引き分け防衛４（リッキー・ワルドー戦、台東体育館）
1960/09/30 e ジャイアント馬場、デビュー（田中米太郎戦、台東体育館）
1960/09/30 e アントニオ猪木、デビュー（大木金太郎戦、台東体育館）
1967/09/30 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛１５（アート・ネルソン戦、札幌中島体育センター）
1968/09/30 e ＴＢＳテレビ、月曜７時～７時半の枠でキックボクシングの定期放送ほ開始
1971/09/30 e 京愛子、ＷＷＷＡ王座防衛１５（マスクド・キラー戦、川崎市体育館）
1971/09/30 e マリー・バグノン、ジェーン・シャーレル組、第４代ＷＷＷＡタッグ王者に（ジャンボ宮本、マキシ村田組戦、川崎市体育館）
1972/09/30 e グレート草津、ストロング小林組、ＩＷＡ世界タッグ王座初防衛（バディ・オースチン、ビル・ドロモ組戦、大阪府立体育会館）
1972/09/30 e シルビア・ハックニー、マスクド・リー組、ＷＷＷＡタッグ王座引き分け初防衛（ジャンボ宮本、星野美代子組戦、八王子諏訪神社）
1973/09/30 e 星野美代子、ペギー黒田組、第２７代ＷＷＷＡタッグ王者に（リタ・マレス、マスクド・リー組戦、姫路厚生会館）
1976/09/30 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛１２（アブドーラ・ザ・ブッチャー、ワルド・フォン・エリック組戦、岩手県営体育館）
1979/09/30 e 東京１２チャンネル（現・テレビ東京）、この日を最後にキックボクシング中継を打ち切り
1980/09/30 e ボブ・バックランド、ＷＷＦ王座反則勝ち防衛（スタン・ハンセン戦、日本武道館）
1980/09/30 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座防衛４（ケン・パテラ戦、日本武道館）
1980/09/30 e 木村健吾、ＮＷＡインターナショナル・ジュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛３（チャボ・ゲレロ戦、日本武道館）
1980/09/30 e 藤波辰巳、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛１６（ロン・スター戦、日本武道館）
1980/09/30 e ナンシー久美、ルーシー加山組、ＷＷＷＡタッグ王座引き分け防衛３（マミ熊野、デビル雅美組戦、大宮スケートセンター）
1981/09/30 e ブラック・テリー、第４代ＵＷＡ世界ライト級王者に（ブラックマン戦、パラシオ・デ・ロス・デポルテス）
1984/09/30 e グラン・コチーセ、第５９代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（エル・サタニコ戦、グァダハラ）
1988/09/30 e 尾崎魔弓、ＪＷＰジュニア王座初防衛（エステル・モレノ戦、後楽園ホール）
1989/09/30 e ＵＷＦ、１１／２９東京ドーム大会『Ｕ－ＣＯＳＭＯＳ』開催と出場選手発表の記者会見（ホテル・グランドパレス）
1989/09/30 e ＵＷＦ、２日間で１つの興業という異例の後楽園ホール２連戦
1990/09/30 e 新日本プロレス、アントニオ猪木デビュー３０周年記念興業、アントニオ猪木、宿敵タイガー・ジェット・シンとの初タッグ結成、ビッグバン・ベイダー、浜口組に快勝（横浜アリーナ）
1990/09/30 e 全日本プロレス、ジャイアント馬場デビュー３０周年記念興業、ジャイアント馬場、宿敵アブドーラ・ザ・ブッチャーと初のタッグ結成、アンドレ・ザ・ジャイアント、スタン・ハンセン組に敗れる（後楽園ホール）
1990/09/30 e 山田裕子リングアナウンサー、デビュー（横浜アリーナ）
1993/09/30 e ヘッドハンターズ、Ｗ★ＩＮＧ世界タッグ王座防衛４（ミグエル・ペレスＪｒ、中牧昭二組戦、新潟市体育館）
1994/09/30 e Ｗ★ＩＮＧ同盟発足発表記者会見、参加はミスター・ポーゴ、松永光弘、金村ゆきひろ、保坂秀樹、新格闘プロレスの高山秀男（非道）、大矢剛功、ザ・グラジエーター（八重洲ターミナルホテル）
1995/09/30 e ジャイアント馬場、デビュー３５周年記念試合勝利（ジャンボ鶴田＆ドリー・ファンクＪｒ組ｖｓ秋山準＆大森隆男＆本田多聞組戦、後楽園ホール）
1995/09/30 e ウルティモ・ドラゴン、第２回スーパーＪカップがＷＡＲ主催で１２月に開かれることを明らかにする（千葉公園体育館）
1995/09/30 e 旧ユニオンプロレス、佐藤隆善氏追悼プロレス大会を開催（横浜市親縁寺）
1995/09/30 e ターザン後藤、テリー・ゴーディ、ミスター雁之助組、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利（ヘッドハンターズ、ボブ・バライゲル組戦、名取市民体育館）
1995/09/30 e 全日本女子プロレス、高橋洋子、藤本由美の退団を発表
1996/09/30 e 松永光弘、月光闇討ちシャンデリアツリークラッシュ・スクランブルドラムキャネッド・イン・バーブドワイヤーボード・ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・ダブルヘルマッチ勝利（中牧昭二戦、大宮スケートセンター）
1996/09/30 e 高山善廣、一騎討ちで垣原賢人を破る大金星（岩手県営体育館）
1996/09/30 e ＵＷＦインターナショナル、スープレックス・ボイントを廃しフォールポイントを取り入れた新ルールに改正（岩手県営体育館）

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