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Text File  |  1997-01-08  |  95KB  |  872 lines

  1. 1958/06/01 e わが国初のプールマッチ開催(大阪扇町プール・山口利夫引退試合2日目)
  2. 1958/06/01 e 木村政彦、柔道ジャケットマッチ勝利(PYチャン「正体はトージョー・ヤマモト」戦、大阪扇町プール)
  3. 1972/06/01 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛10(ジョニー・バレンタイン戦、大阪府立体育会館)
  4. 1977/06/01 e アントニオ猪木、NWF王座両者リングアウト引き分け防衛9(アンドレ・ザ・ジャイアント戦、愛知県体育館)
  5. 1978/06/01 e WWWF、NWF両選手権、猪木勝利するも2本取れず。ボブ・バックランド、WWWF王座防衛、アントニオ猪木NWF王座防衛14(日本武道館)
  6. 1978/06/01 e キラー・トーア・カマタ、反則勝ちで第2代PWF王者に(ジャイアント馬場戦、秋田市立体育館)
  7. 1978/06/01 e 木村健吾、佐山サトル、海外遠征出発の挨拶を行なう
  8. 1982/06/01 e 大仁田厚、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛3(ジェイ・ヤングブラッド戦、札幌札幌中島体育センター)
  9. 1983/06/01 e ジャガー横田、第31代WWWA王者に(ラ・ギャラクティカ戦、大宮スケートセンター)
  10. 1983/06/01 e ライオネス飛鳥、第5代全日本王者に(松本香戦、大宮スケートセンター)
  11. 1983/06/01 e 長州力、アニマル浜口が新日本プロレス脱退、フリー宣言の記者会見
  12. 1984/06/01 e 天龍源一郎、UN王座反則勝ち防衛4(上田馬之助戦、帯広市総合体育館)
  13. 1984/06/01 e 前田日明、ラッシャー木村、剛竜馬3選手が、「UWF存続に向けて」のアピール記者会見(ホテル・グランドパレス)
  14. 1987/06/01 e 神取しのぶ、UWA女子王座引き分け防衛2(ローラ・ゴンザレス戦、千葉公園体育館)
  15. 1987/06/01 e 長州力、2年8カ月ぶりに新日本マット復帰(愛知県体育館)
  16. 1987/06/01 e 天龍源一郎、猛虎七番勝負第5戦勝利(2代目タイガーマスク戦、石川)
  17. 1990/06/01 e グラン浜田、UWA世界ライトヘビー級王座防衛(ペーロ・アグアヨ戦、後楽園ホール)
  18. 1990/06/01 e エル・ダンディ、第72代NWA世界ミドル級王者に(アンヘル・アステカ戦、アレナ・コリセオ)
  19. 1990/06/01 e 前田薫、高橋美華組、決定戦を制し第9代全日本タッグ王者に(豊田真奈美、下田美馬組戦、河内)
  20. 1990/06/01 e 増田憲太郎アナウンサー、デビュー(モンキーマジック・ワキタvsMASAみちのく戦、後楽園ホール)
  21. 1991/06/01 e スタン・ハンセン、ダニー・スパイビー組、世界タッグ王座初防衛(ジャンボ鶴田、田上明組戦、日本武道館)
  22. 1991/06/01 e ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組<カンナムエキスプレス>、アジアタッグ王座初防衛(小橋健太、菊地毅組戦、日本武道館)
  23. 1991/06/01 e 左足骨折で休場中であったジャイアント馬場、183日ぶりにマット復帰(日本武道館)
  24. 1993/06/01 e 田上明、川田利明組、世界タッグ王座初防衛(三沢光晴、小橋健太組戦、日本武道館)
  25. 1993/06/01 e ジャイアント馬場、ラッシャー木村、マイティ井上組、ジャイアント馬場5000試合達成記念試合勝利(アブドーラ・ザ・ブッチャー、渕正信、永源遥組戦、日本武道館)
  26. 1993/06/01 e この日の全日本プロレス「日本武道館大会」に、ジン・キニスキーがゲストとして招待される
  27. 1994/06/01 e 橋本真也、新日本-藤原組対抗戦を制し、IWGP王座初防衛(藤原喜明戦、仙台市体育館)
  28. 1994/06/01 e 獣神サンダー・ライガー、エル・サムライ、大谷晋二郎、石沢常光組、新日本-みちのく対抗戦勝利(SATO、TAKAみちのく、獅龍、テリー・ボーイ組戦、仙台市体育館)
  29. 1995/06/01 e 大日本プロレスマットで実現したターザン後藤、ミスター雁之助組vs谷津嘉章、寺西勇の真FMW軍-SPWF対抗戦は両者リングアウト引き分け(宮崎県体育館)
  30. 1995/06/01 e 新日本プロレスと全日本女子プロレス、佐々木健介と北斗晶の婚約発表記者会見(東京全日空ホテル)、松永高司・全日本女子プロレス会長は佐々木健介の求めに対し、北斗晶の三禁特例を認める
  31. 1996/06/01 e 矢樹広弓、JWPジュニア王座防衛2(本谷香名子戦、徳島市立体育館)
  32. 1996/06/01 e 秋山準、大森隆男組、アジアタッグ王座防衛6(小川良成、菊地毅組戦、川越市民体育館)
  33. 1996/06/01 e 獣神サンダー・ライガー、新日本-みちのくプロレス対抗戦勝利(グレート・サスケ戦、ロサンゼルス)
  34. 1996/06/01 e アントニオ猪木、新日本プロレス、みちのくプロレス、WCW、EMLL、AAAが参加の「プロレス平和の祭典」を開催(ロサンゼルス)
  35. 1996/06/01 e 東京プロレス、ターザン後藤、ミスター雁之助組がTWA世界タッグ王座(王者=石川敬士、安生洋二組)への挑戦表明を発表(東京プロレス事務所)
  36. 1996/06/01 e グレート・サスケ、EMLL幹部と接触し、スペル・デルファン、マスカラ・マヒカ両者のCMLL世界ウェルター級王座を双方とも暫定的に認定し、日本で統一開催することで合意(ロサンゼルス)
  37.  
  38. 1960/06/02 e フランク・バロア、ダン・ミラー組、復活王座決定戦を制し第2代アジアタッグ王者に(力道山、吉村道明組戦、大阪府立体育会館)
  39. 1961/06/02 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座防衛11(グレート・アントニオ戦、蔵前国技館)
  40. 1973/06/02 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、WWWAタッグ王座引き分け防衛6(サンデー・パーカー、マスクド・リー組戦、北九州市三萩野体育館)
  41. 1976/06/02 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インタータッグ王座防衛10(ジミー&ジョニーバリアント兄弟戦、久留米市総合スポーツセンター)
  42. 1977/06/02 e 猪木の代理人(新間寿氏)、モハマド・アリとの再戦同意書を取り交わす(実現せず)
  43. 1978/06/02 e エル・ファラオン、第22代NWA世界ライトヘビー王者に(アルフォンソ・ダンテス戦、アレナ・メヒコ)
  44. 1979/06/02 e 坂口征二、NWF北米王座リングアウト勝ち防衛2(上田馬之助戦、徳島市体育館)
  45. 1983/06/02 e ハルク・ホーガン、第1回IWGP制覇(アントニオ猪木戦、蔵前国技館)、猪木は意識不明で病院送り
  46. 1983/06/02 e 初代タイガーマスク、王座決定戦を制し第35代NWA世界ジュニアヘビー級王者に(小林邦明戦、蔵前国技館)
  47. 1988/06/02 e UWF道場で「第一回入門テスト」が開かれ、田村潔司が合格
  48. 1989/06/02 e アギラ・ソリタリア、第32代NWA世界ウェルター級王者に(フエルサ・ゲレーラ戦アレナ・コリセオ)
  49. 1989/06/02 e 元横綱・双羽黒の北尾光司、プロレス転向を宣言(後楽園ホール)
  50. 1990/06/02 e 浅井嘉浩、第19代UWA世界ミドル級王者に(クチージョ戦、後楽園ホール)
  51. 1990/06/02 e 天龍源一郎、WWF視察の為に渡米
  52. 1993/06/02 e スペル・デルフィン、UWA世界ウェルター級王座初防衛(グレート・サスケ戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
  53. 1993/06/02 e パトリオット、イーグル組、第60代アジアタッグ王者に(小橋健太、菊地毅組戦、日本武道館)
  54. 1993/06/02 e ブラソ・デ・オロ、エル・ブラソ、ブラソ・デ・プラタ組CMLL世界6人タッグ王座初防衛(グラン浜田、ドス・カラス、ケンドー組戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
  55. 1993/06/02 e 愚乱・浪花、マスクマンとしてデビュー(獅龍戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
  56. 1994/06/02 e TAKAみちのく、ベスト・オブ・スーパージュニア公式戦となった、新日本-みちのく対抗戦勝利(石沢常光戦、会津若松・鶴ヶ城体育館)
  57. 1995/06/02 e クリプト・キーパー、ラダーデスマッチを制し、第4代W★ING世界ヘビー級王者に(小野浩志戦、松阪市総合体育館)
  58. 1996/06/02 e ケンドー・ナガサキ、バーブドワイヤーボード・ストリートファイトマッチ勝利(アクセル・ロッテン戦、長岡厚生会館)
  59. 1996/06/02 e カルラ、神取忍、風間ルミ組、LLPW-ガイア・シャパン対抗戦を制し、LLPW6人タッグ王座決定リーグ公式戦勝利(ボンバー光、永島千佳世、シュガー佐藤組戦、後楽園ホール)
  60.  
  61. 1962/06/03 e 大熊元司、デビュー(北沢幹之戦、野田)
  62. 1965/06/03 e ザ・デストロイヤー、ビリー・レッド・ライオン組、第12代アジアタッグ王者に(豊登、ジャイアント馬場組戦、札幌中島スポーツセンター)
  63. 1965/06/03 e マサ斉藤、デビュー(高崎山猿吉戦、札幌中島体育センター)
  64. 1972/06/03 e アルフォンソ・ダンテス、第13代NWA世界ライトヘビー王者に(レイ・メンドーサ戦、ティファナ)
  65. 1972/06/03 e ジャンボ宮本、星野美代子組、WWWAタッグ王座防衛4(Sスター、フラワー・パワー組戦、足立区体育館)
  66. 1974/06/03 e ビル・ロビンソン、王座決定戦を制し、第7代IWA世界王者に(ラッシャー木村戦、後楽園ホール)
  67. 1974/06/03 e サンデー・パーカー、ベティ・ニコライ組、第42代WWWAタッグ王者となるも、王座を返上(ペギー黒田、佐々木順子組戦、岐阜市民センター)
  68. 1974/06/03 e 東京12チャンネル、国際プロレスを生中継
  69. 1981/06/03 e ボブ・バックランド、WWF王座反則勝ち防衛(ハルク・ホーガン戦、愛知県体育館)
  70. 1983/06/03 e リスマルク、第55代NWA世界ミドル級王者に(エル・サタニコ戦、アレナ・メヒコ)
  71. 1983/06/03 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インタータッグ王座初防衛(ディック・スレーター、ロディー・パイパー組戦、旭川市総合体育館)
  72. 1988/06/03 e 藤波辰巳、木村健悟組、IWGPタッグ王座防衛3(坂口征二、藤原喜明組戦、鹿児島県立体育館)
  73. 1990/06/03 e アストロ・デ・オロ、第5代UWA世界ジュニアヘビー級王者に(ドクトル・ワグナーJr戦、グァテマラ)
  74. 1990/06/03 e UWF事務所、用賀駅前福島第一ビルへ移転
  75. 1993/06/03 e ダイナマイト関西、尾崎摩弓組、全日本女子-JWP対抗戦となったWWWAタッグ王座防衛戦で、時間切れ引き分け初防衛(堀田祐美子、井上貴子組戦、札幌中島体育センター別館)
  76. 1993/06/03 e 豊田真奈美、ジャパングランプリ公式戦となった、全日本女子-JWP対抗戦勝利(福岡晶戦、札幌中島体育センター別館)
  77. 1994/06/03 e 三沢光晴、三冠王座防衛7(川田利明戦、日本武道館)
  78. 1994/06/03 e 三田英津子、下田美馬組、全日本女子-JWP対抗戦を制し、JWPタッグ王座防衛2(福岡晶、キャンディー奥津組戦、後楽園ホール)
  79. 1994/06/03 e 獣神サンダー・ライガー、ベスト・オブ・スーパージュニア公式戦となった、新日本-SPWF対抗戦勝利(茂木正淑戦、群馬県スポーツセンター)
  80. 1994/06/03 e スペル・デルフィン、ベスト・オブ・スーパージュニア公式戦となった、新日本-みちのく対抗戦勝利(大谷晋二郎戦、群馬県スポーツセンター)
  81. 1994/06/03 e 渕正信、この日行なわれた馬場軍vs悪役商会の6人タッグ戦で、マイティ井上、永源遥とお揃いのハデハデ・タイツを履く(日本武道館)
  82. 1994/06/03 e 全日本女子プロレス、11/20東京ドーム大会で行なわれる日本選手権「BIGEGG WRESTLING UNIVERSE 憧夢超女大戦」の概要を発表(後楽園飯店)
  83. 1995/06/03 e ヨーロッパで初のアルティメット・ルールのトーナメントが開かれるも、興行的に大失敗(ベルギー)
  84. 1996/06/03 e ケンドー・ナガサキ、山川征二組、バーブドワイヤーボード・ストリートファイトマッチ勝利(中牧昭二、アクセル・ロッテン組戦、江南市民体育会館)
  85. 1996/06/03 e 冬木弘道、邪道、外道組、WAR・冬木軍-みちのくプロレス・海援隊DX対抗戦勝利(ディック東郷、MEN’Sテイオー、獅龍組戦、後楽園ホール)
  86.  
  87. 1962/06/04 e マイク・シャープ、キラー・バディ・オースチン組、第6代アジアタッグ王者に(力道山、豊登組戦、大阪府立体育会館)
  88. 1965/06/04 e ジャイアント馬場 vs ザ・デストロイヤーのインターナショナル・ヘビー級王座争奪戦第1戦は時間切れ引き分け(札幌中島スポーツセンター)
  89. 1975/06/04 e 坂口征二、ストロング小林組、北米タッグ王座両者リングアウト引き分け防衛3(ハリウッド・ブロンドス<ジェリー・ブラウン、バディ・ロバーツ組>戦、札幌中島スポーツセンター)
  90. 1980/06/04 e ボブ・バックランド、WWF王座反則勝ち防衛(スタン・ハンセン戦、愛知県体育館)
  91. 1980/06/04 e リスマルク、第21代NWA世界ウェルター級王者に(エル・スプレモ戦、アカプルコ)
  92. 1981/06/04 e アントニオ猪木、第4回MSGシリーズを制覇し4連破(スタン・ハンセン戦、蔵前国技館)
  93. 1982/06/04 e リック・フレアー、NWA世界王座防衛(リッキー・スティンボート戦、長岡市厚生会館)
  94. 1985/06/04 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト勝ち防衛11(テリー・ゴディ戦、大阪城ホール)
  95. 1987/06/04 e 天龍源一郎、全日本マット活性化を目刺しジャンボ鶴田とのコンビを解消し、阿修羅原との共闘を開始、天龍同盟スタート(名古屋)
  96. 1988/06/04 e ジャンボ鶴田、谷津嘉章組、第7代PWFタッグ王者に(天龍源一郎、阿修羅原組戦、札幌中島体育センター)
  97. 1990/06/04 e 浅井嘉浩、UWA世界ミドル王座防衛(クチージョ戦、後楽園ホール)
  98. 1993/06/04 e グラン浜田、UWA世界ジュニアライトヘビー級王座防衛、第6代スーパー・ミドル級王者に(ビジャノ4戦、後楽園ホール)
  99. 1993/06/04 e ソチ浜田、CMLL世界女子防衛2(アパッチェ戦、後楽園ホール)
  100. 1993/06/04 e ユニバーサルプロレスリング・新間寿恒代表、8/14後楽園大会を最後に活動休止を宣言(後楽園ホール)
  101. 1994/06/04 e スペル・デルフィン、ベスト・オブ・スーパージュニア公式戦となった、新日本-みちのく対抗戦勝利(石沢常光戦、草加市スポーツ健康都市記念体育館)
  102. 1994/06/04 e みちのくプロレスの若手勢、この日の藤原組興行に参戦、石川雄規、WイルキンスJr、藤原組-みちのく交流戦勝利(中島半蔵、星川尚浩組戦、東京テレシアター)
  103. 1994/06/04 e この日の藤原組の興行にNOWのケンドー・ナガサキが姿を現し、藤原喜明に対戦を要求(東京テレシアター)
  104. 1994/06/04 e IWA流山プロモーション、組織を改組してユニオンプロレスとして再出発することと、松崎和彦が松崎駿馬、ホーデス・ミンがポイズン澤田と改名することを発表(後楽園飯店「薫菜」)
  105. 1995/06/04 e ライオン・ハート、第2代WARインターナショナル・ジュニアヘビー級王者に(外道戦、後楽園ホール)
  106. 1995/06/04 e 秋山準、大森隆男組、アジアタッグ王座初防衛(本田多聞、泉田竜角組戦、小山ゆうえんちスケートセンター)
  107. 1995/06/04 e 北原光騎、WAR-武輝道場対抗戦勝利(望月成晃戦、後楽園ホール)
  108. 1995/06/04 e サンドマン、シンガポール・ケインスティックデスマッチ勝利(Jナイト戦、岩沼市総合体育館サブアリーナ)
  109. 1995/06/04 e ジェンヌゆかり、LLPW-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(ボンバー光戦、後楽園ホール)
  110. 1995/06/04 e Gディガー、3WAYスクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(ブギーマン戦、ジェイソン・ザ・テリブル組戦、岩沼市総合体育館サブアリーナ)
  111. 1995/06/04 e 冬木弘道、荒谷信孝組、WAR冬木軍-平成維震軍対抗戦勝利(越中詩郎、斎藤彰俊組戦、後楽園ホール)
  112. 1995/06/04 e 天龍源一郎、嵐組vs北尾光司、ビッグ・タイトン組という移植カードが実現するも、北尾とタイトンが壮絶に仲間割れし天龍組の勝利(後楽園ホール)
  113. 1995/06/04 e レオ北村、引退試合(キャロル美鳥戦、後楽園ホール)
  114. 1995/06/04 e 藤原組の船木勝一&小島小百合夫妻、結婚式&披露パーティーを執り行う(藤原組道場)
  115. 1995/06/04 e 佐々木健介&北斗晶、入籍
  116. 1996/06/04 e ケンドー・ナガサキ、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利(サブゥー戦、アイメッセ甲府)
  117. 1996/06/04 e 船木勝一、バトラーツ-みちのくプロレス対抗戦勝利(星川尚浩戦、石川県産業展示館2号館)
  118. 1996/06/04 e TAKAみちのく、バトラーツ-みちのくプロレス対抗戦勝利(米山サトシ戦、石川県産業展示館2号館)
  119. 1996/06/04 e 岡野隆史、カクタス・ジャック、板倉広、山田圭介組、IWAジャパンvs真FMWイリミネーションマッチ勝利(ターザン後藤、ミスター雁之助、フライングキッド市原、月岡明則組戦、後楽園ホール)
  120. 1996/06/04 e UWFインターナショナル、ゴールデンカップスのCD発売と、8/17、9/11神宮球場決戦と、8/17高田延彦vs安生洋二を発表(日本コロンビア本社)
  121.  
  122. 1941/06/05 e サンダー・サボー、第30代世界ヘビー級王者に(ブロンコ・ナウルスキー戦)
  123. 1963/06/05 e 力道山、田中敬子夫妻、史上最大の結婚式、世界一周のハネムーンに出発
  124. 1972/06/05 e 坂口征二、UN王座防衛2(キング・クロー戦、群馬スポーツセンター)
  125. 1974/06/05 e 赤城マリ子、佐々木順子組、決定戦で第43代WWWAタッグ王者に(ジーン・アントン、サンデー・パーカー組戦、愛知県体育館)
  126. 1975/06/05 e 藤波辰巳、欧州遠征へ出発
  127. 1977/06/05 e 天龍源一郎、米国武者修行より帰国
  128. 1979/06/05 e 木村健吾、メキシコから凱旋帰国
  129. 1979/06/05 e グレート小鹿、大熊元司組、アジアタッグ王座初防衛(ケビン・フォン・エリック、デビット・フォン・エリック組戦、旭川市体育館)
  130. 1980/06/05 e アントニオ猪木、反則勝ちで第3回MSGシリーズ制覇3(スタン・ハンセン戦、蔵前国技館)
  131. 1985/06/05 e 天龍源一郎、UN王座リングアウト勝ち防衛9(谷津嘉章戦、石川県産業展示館)
  132. 1985/06/05 e 藤波辰巳、坂口征二から初のフォール勝ち(新潟)
  133. 1985/06/05 e 堀田祐美子、デビュー(&仲前芽久美vs宇野久子&神崎文枝組戦、苫小牧王子スポーツセンター)
  134. 1989/06/05 e 天龍源一郎、第2代三冠王者に(ジャンボ鶴田戦、日本武道館)
  135. 1989/06/05 e ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組<カンナムエキスプレス>、第48代アジアタッグ王者に(川田利明、サムソン冬木組戦、日本武道館)
  136. 1989/06/05 e 百田光雄、世界ジュニアヘビー級王座防衛2(寺西勇戦、日本武道館)
  137. 1990/06/05 e テリー・コディ、第4代三冠王者に(ジャンボ鶴田戦、千葉公園体育館)
  138. 1990/06/05 e 仲野信市、田上明組、第52代アジアタッグ王者に(デイビーボーイ・スミス、ジョニー・スミス組戦、千葉公園体育館)
  139. 1990/06/05 e ジョージ高野、SWS入りと『高野ジム』設立構想発表記者会見(ニューオータニ・イン)
  140. 1991/06/05 e 井上貴子、全日本王座初防衛(長谷川咲恵戦、水沢市民体育文化会館)
  141. 1991/06/05 e SATO、デビュー(MASAみちのく戦、後楽園ホール)
  142. 1992/06/05 e スタン・ハンセン、三冠王座防衛2(川田利明戦、日本武道館)
  143. 1992/06/05 e 井上京子、第23代オールパシフィック王者に(バイソン木村戦、旭川市総合体育館)
  144. 1992/06/05 e ジャンボ鶴田、田上明組、世界タッグ王座初防衛(三沢光晴、小橋健太組戦、日本武道館)
  145. 1992/06/05 e SWS、首都圏で最後の興行(後楽園ホール)
  146. 1993/06/05 e グラン浜田、グレート・サスケ組、ユニバ認定インターコンチネンタルタッグ王座防衛3(ビジャノ4号、5号組戦、君津市体育館)、この試合を最後に同王座は封印
  147. 1994/06/05 e セミナリスタ、第15代UWA世界ライト級王者に(カサンドロ戦、メキシコシティ)
  148. 1995/06/05 e リトル・フランキー、決定戦を制し初代プロレスリング世界統一ミゼット級王者に(Eフィリウストレージャ戦、後楽園ホール)
  149. 1995/06/05 e ターザン後藤、ミスター雁之助、フライングキッド市原組、IWAジャパン-真FMW軍対抗戦勝利(中牧昭二、小野浩志、山田圭介組戦、岐阜産業会館)
  150. 1995/06/05 e チャパリータASARI、右膝半月板負傷を理由に全日本ジュニア王座返上(後楽園ホール)
  151. 1995/06/05 e 全日本女子プロレス、「ジュニア王座決定トーナメント」スタート(後楽園)
  152. 1995/06/05 e ライオネス飛鳥、雷神隊からバイソン木村のジャパングランブリへの出場と、ジャガー横田の試合をもっと多く組むよう全日本女子プロレスのフロントへ要請(後楽園ホール)
  153. 1996/06/05 e 小島聡、IWGPヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦制覇(小原道由戦、別府ビー今プラザ)
  154. 1996/06/05 e 小野武志、バトラーツ-みちのくプロレス対抗戦勝利(TAKAみちのく戦、塩尻市民体育館)
  155.  
  156. 1975/06/06 e ラッシャー木村、金網デスマッチを制し、IWA世界王座防衛2(キラー・トーア・カマタ戦、宇都宮市体育館)
  157. 1985/06/06 e 藤波辰巳、木村健悟組、WWFインターナショナル・タッグ王座両者リングアウト引き分け初防衛(ディック・マードック、アドリアン・アドニス組戦、宮城県スポーツセンター)
  158. 1986/06/06 e 藤波辰巳、木村健悟組、IWGPタッグ王座防衛4(ワイルド・サモアン、ジミー・スヌーカ組戦、札幌中島体育センター)
  159. 1985/06/06 e グリズリー岩本、デビュー(&堀田VS堀田&浅生戦、帯広)
  160. 1987/06/06 e 天龍源一郎、阿修羅原、天龍同盟を正式にスタート。全日本プロレス内に於て、「天龍革命」を起こす
  161. 1991/06/06 e 大江慎、UWFインターマットデビュー(ルーディー・ラボート戦、後楽園ホール)
  162. 1992/06/06 e W★INGプロ「W★ING世界ジュニアヘビー級王座決定リーグ戦」開幕(中野)
  163. 1994/06/06 e エル・サムライ、ベスト・オブ・スーパージュニア公式戦となった、新日本-みちのく対抗戦勝利(スペル・デルフィン戦、千葉公園体育館)
  164. 1994/06/06 e TAKAみちのく、ベスト・オブ・スーパージュニア公式戦となった、みちのく-SPWF対抗戦勝利(茂木正淑戦、千葉公園体育館)
  165. 1994/06/06 e NOWのケンドー・ナガサキ、この日からWARマット出場、WAR-NOW対抗戦勝利(平井伸和戦、後楽園ホール)
  166. 1994/06/06 e みちのくプロレス2/4後楽園大会の売り上げを持ち逃げしたとされていた小森圭祐バトルクリップ社長が、実は脳内出血により自宅で死亡していた事が発覚
  167. 1995/06/06 e Eフィリエストレージャ、Gマヤ、SDフトゥーロ組、日本・メキシコ友好親善ビデオ安売り王杯争奪有刺鉄線電流爆破デスマッチ勝利(リトル・フランキー、角掛留蔵、ミスター・ブッタマン組戦、市原市臨海体育館)
  168. 1995/06/06 e この日行なわれた東京プロレスの興行に、FMWのエース「ハヤブサ」が友情参戦、石川敬士と越境タッグを結成(ダンク・タニ、菊澤光信組戦、(愛媛県民館)
  169. 1995/06/06 e 青柳政司ら誠心会館勢、新団体「総合格闘技JAPAN誠軍団」結成を表明(愛媛県民館)
  170. 1996/06/06 e ミスター雁之助、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利(山田圭介戦、福島市体育館)
  171.  
  172. 1956/06/07 e ベン・シャープ、マイク・シャープ組、世界タッグ王座時間切れ引き分け防衛(力道山、遠藤幸吉組戦、蔵前国技館)
  173. 1958/06/07 e 豊登、米国遠征へ出発
  174. 1960/06/07 e 力道山、豊登組、第3代アジアタッグ王者に(フランク・バロア、ダン・ミラー組戦、金山体育館)
  175. 1961/06/07 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座両者リングアウト引き分け防衛7(ジム・ライト、アイク・アーキンス組戦、金山体育館)
  176. 1969/06/07 e グレート草津、英国西部王座防衛8(トニー・チャールズ組戦、銚子市体育館)
  177. 1969/06/07 e サンダー杉山、ラッシャー木村組、TWWA世界タッグ王座防衛3(ジャン・ウィルキンス、ウイリアム・ホール組戦、銚子市体育館)
  178. 1974/06/07 e クルト・フォン・ヘス、カール・フォン・ショッツ組、北米タッグ王座反則勝ち防衛(アントニオ猪木、坂口征二組戦、札幌中島スポーツセンター)
  179. 1976/06/07 e リップ・タイラー、エディ・サリバン組、第14代IWA世界タッグ王者に(グレート草津、マイティ井上組戦、福山市民体育館)
  180. 1978/06/07 e アントニオ猪木、格闘技世界一戦勝利(モンスターマン戦、福岡スポーツセンター)
  181. 1978/06/07 e 坂口征二、異種格闘技戦勝利(ランバージャック・リー戦、福岡スポーツセンター)
  182. 1978/06/07 e ウイリアム・ルスカ、柔道ジャケット戦勝利(バッファロー・アレン戦、福岡スポーツセンター)
  183. 1979/06/07 e アントニオ猪木、第2回MSGシリーズ制覇2(スタン・ハンセン戦、蔵前国技館)
  184. 1979/06/07 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座防衛20(エル・カネック戦、蔵前国技館)
  185. 1980/06/07 e ジャンボ鶴田、UN王座両者リングアウト引き分け初防衛(ビル・ロビンソン戦、一関文化体育館)
  186. 1981/06/07 e テリー・テイラー、第30代NWA世界ジュニアへビー級王者に(レス・ソントン戦、ロノーク)
  187. 1984/06/07 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト引き分け防衛5(ビル・ロビンソン戦、成田市体育館)
  188. 1990/06/07 e 浅井嘉浩、UWA世界ミドル級王座王座防衛(ネグロ・カサス戦、後楽園ホール)
  189. 1990/06/07 e エル・イホ・デル・サント、UWA世界ウェルター級王座防衛(フェルサ・ゲレーラ戦、後楽園ホール)
  190. 1991/06/07 e スタン・ハンセン、ダニー・スパイビー組、世界タッグ王座防衛2(三沢光晴、川田利明組戦、千葉公園体育館)
  191. 1991/06/07 e ブラソ・デ・プラタ、ブラソ・デ・オロ組、UWA世界タッグ王座防衛5(ペーロ・アグアヨ、グラン浜田組戦、後楽園ホール)
  192. 1991/06/07 e SWS、両国国技館初興業
  193. 1991/06/07 e 佐野直喜、真向七番勝負第5戦勝利(ジョージ高野戦、両国国技館)
  194. 1991/06/07 e 谷津嘉章、キング・ハク組、移植合体コンビの天龍源一郎、ランディ・サベージ組を破る(両国国技館)
  195. 1993/06/07 e スペル・デルフィン、スーパー・ウェルター級王座反則勝ち防衛11(グレート・サスケ戦、後楽園ホール)
  196. 1993/06/07 e 大塚直樹氏、ユニバーサル再建宣言を出すも、新間社長それを否定、所属選手はフロント陣に反旗(後楽園ホール)
  197. 1994/06/07 e 関西国際空港開港記念「環太平洋ヨットレース」参加の大仁田厚ら乗船の「グランドチャンピオン海運号」、大阪湾関西国際空港南側にゴールイン、順位はCクラス6位、大仁田は上陸後「水上機雷爆破デスマッチ」考案を発表
  198. 1995/06/07 e ケンドー・ナガサキ、バラ線パーフェクト・フォールマッチ勝利(グレッグ・バレンタイン戦、博多スターレーン)
  199. 1995/06/07 e ターザン後藤、IWAジャパンのキニョネス会長に対し、NWA、アルティメット二冠王のダン・スパーン戦を要求(長野市民体育館)
  200. 1996/06/07 e 田上明、三冠王座初防衛(川田利明戦、日本武道館)
  201. 1996/06/07 e 三沢光晴、秋山準組、世界タッグ王座初防衛(スティーブ・ウイリアムス、ジョニー・エース組戦、日本武道館)
  202. 1996/06/07 e 冬木弘道、邪道、外道組、UWFインター・ゴールデンカップス-WAR・冬木軍対抗戦を制し、第10代WAR世界6人タッグ王者に(安生洋二、高山善廣、山本健一組戦、札幌中島体育センター別館)
  203. 1996/06/07 e 高田延彦、UWFインター-WAR対抗戦勝利(嵐戦、札幌中島体育センター別館)
  204. 1996/06/07 e 北原光騎、UWFインター-WAR対抗戦勝利(桜庭和志戦、札幌中島体育センター別館)
  205. 1996/06/07 e トム・バートン、この日200%マシーンとして覆面で登場(札幌中島体育センター別館)
  206. 1996/06/07 e UWFインターナショナルの田村潔司、リングスへ移籍
  207.  
  208. 1957/06/08 e 東富士レスラー引退の意志が新聞で報道される
  209. 1970/06/08 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛6(アサシンズ戦、愛知県体育館)
  210. 1972/06/08 e ジャイアント馬場、坂口征二組、インタータッグ王座初防衛(Bダンカン、ボボ・ブラジル組戦、仙台)
  211. 1975/06/08 e グレート草津、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座決定リーグ戦を制し、第11代王者に(ジェフ・ポーツ、ブッチャー・ブラニガン組戦、大宮スケートセンター)
  212. 1976/06/08 e マキ上田、第21代WWWA王者に(ジャンボ宮本戦、鳥取市民体育館)
  213. 1982/06/08 e リック・フレアー、NWA世界王座ダブルフォール引き分け防衛(ジャンボ鶴田戦、蔵前国技館)
  214. 1982/06/08 e ジャイアント馬場、PWF王座反則勝ち防衛13(タイガー・ジェット・シン戦、蔵前国技館)
  215. 1982/06/08 e グレッグ・ガニア、Jブランゼル組、AWAタッグ王座防衛(大仁田厚、リッキー・スティンボート組戦、蔵前国技館)
  216. 1983/06/08 e リック・フレアー、3本勝負0-1で破れるもNWA世界王座防衛(ジャンボ鶴田戦、蔵前国技館)
  217. 1983/06/08 e ジャイアント馬場、PWF王座両者反則引き分け防衛2(ブルーザー・ブロディ戦、蔵前国技館)
  218. 1983/06/08 e チャボ・ゲレロ、NWAインタージュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け初防衛(マイティ井上戦、蔵前国技館)
  219. 1984/06/08 e インターナショナル・タッグ王座決定戦、ジャンボ鶴田、天龍源一郎組 対 タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組戦は両者反則の引き分け(川崎市体育館)、王座は空位のまま
  220. 1985/06/08 e ダイナマイト・キッド、第15代NWAインタージュニアヘビー級王座王者に(マイティ井上戦、高松市民文化センター)
  221. 1985/06/08 e 第一次UWF、新宿から赤坂へ事務所を移転、シューティング確立路線を発表
  222. 1988/06/08 e レイ・ラニ・カイ、ジュディー・マーチン組、WWF女子タッグ王座奪取(山崎五紀、立野記代組戦、大宮スケートセンター)
  223. 1989/06/08 e ジャンボ鶴田、谷津嘉章組、世界タッグ王座防衛7(スタン・ハンセン、川田利明組戦、千葉公園体育館)
  224. 1990/06/08 e スタン・ハンセン、第5代三冠王者に(テリー・コディ戦、日本武道館)
  225. 1990/06/08 e 大仁田厚、李組、有刺鉄線デスマッチ勝利(シューター1号、ミスター・ポーゴ組戦、養老)
  226. 1990/06/08 e 三沢光晴、一騎打ちでジャンボ鶴田に初勝利(日本武道館)
  227. 1993/06/08 e FMW「航空自衛隊那覇基地慰問興業」開催(那覇基地体育館)
  228. 1995/06/08 e ターザン後藤、ミスター雁之助、フライングキッド市原組、4軍対抗500万円争奪勝ち抜き戦となった真FMW軍-SPWF対抗戦勝利(谷津嘉章、寺西勇、矢口壹琅組戦、久留米県立体育館)
  229. 1995/06/08 e LLPW、7/18に開催される女子アルティメット大会「THE STRONGEST LADY ”L-1”」の概要と、全日本女子プロレスの堀田祐美子の参戦を発表
  230. 1996/06/08 e ターザン後藤、バーブドワイヤーボード1対3変則マッチ勝利(岡野隆史、板倉広、山田圭介組戦、東映大泉撮影所)
  231. 1996/06/08 e スペル・デルフィン、夢狩人(TAKAみちのく、船木勝一)が分裂。デルフィン軍団が崩壊の危機に(亀田町民体育館)
  232.  
  233. 1973/06/09 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、WWWAタッグ王座防衛7(パナマ・フランコ、サンデー・パーカー組戦、大分県体育館)
  234. 1975/06/09 e 来日中のムハマド・アリに、アントニオ猪木の代理人が挑戦状を渡す
  235. 1977/06/09 e タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組、北米タッグ王座反則勝ち防衛2(坂口征二、ストロング小林組戦、ノーフォーク)
  236. 1978/06/09 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座初防衛(ビル・ロビンソン、マリオ・ミラノ組戦、羽咋体育館)
  237. 1978/06/09 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座反則勝ち防衛6(Cマタ戦、ロサンゼルス)
  238. 1987/06/09 e アニマル・ウォリアー、ホーク・ウォリアー組<ロード・ウォリアーズ>、インターナショナル・タッグ王座リングアウト勝ち防衛(ジャンボ鶴田、輪島大士組戦、日本武道館)
  239. 1987/06/09 e ジャイアント馬場、異種格闘技戦勝利(ラジャ・ライオン戦、日本武道館)
  240. 1989/06/09 e ユウ山崎、JWP&UWA両ジュニア王座初防衛(キューティー鈴木戦、徳島市立体育館)
  241. 1990/06/09 e リー・ガクスー、AWA世界ライトヘビー級王座初防衛(リッキー・フジ戦、海老名運動公園体育館)
  242. 1992/06/09 e 青柳政司vs小林邦明の異種格闘技戦は両者レフェリーストップの引き分け(名古屋国際会議場)、小林邦明とセコンドの越中詩郎は、新日本に無断での他団体(誠心会館)出場
  243. 1992/06/09 e 豊田真奈美、IWA女子王座初防衛(吉田万里子戦、札幌中島体育センター別館)
  244. 1994/06/09 e 立野記代、大向美智子・試練の六番勝負第1戦勝利(大向美智子戦、後楽園ホール)
  245. 1994/06/09 e 穂積詩子、引退試合(半田美希戦、後楽園ホール)
  246. 1995/06/09 e ダニー・クロファット、世界ジュニア王座防衛4(ロン・バン・ダム戦、日本武道館)
  247. 1995/06/09 e 川田利明、田上明組、第26代世界タッグ王者に(三沢光晴、小橋健太組戦、日本武道館)、川田が三沢から初フォール勝ち
  248. 1995/06/09 e 神取忍、女子版アルティメット戦「L-1」に備え、グレイシー柔術の道場での特訓のため渡米
  249. 1996/06/09 e 前川久美子、全日本女子-Jd’対抗戦勝利(白鳥智香子戦、後楽園ホール)
  250. 1996/06/09 e WAR、7/20・21両国2連戦開催と7/20団体対抗6人タッグトーナメント、7/21天龍源一郎vs安生洋二戦などのカードを発表(WAR事務所)
  251. 1996/06/09 e 馳浩・参議院議員、講演会の席上で7/26石川県産業館で一夜現役復帰、佐々木健介、馳浩組vs長州力、永田裕二組戦を発表(一橋大学小平分校)
  252.  
  253. 1952/06/10 e 力道山、ハワイからサンフランシスコへ移動。
  254. 1983/06/10 e ハーリー・レイス、第63代NWA世界王者に(リック・フレアー戦)
  255. 1983/06/10 e エル・シグノ、第7代UWA世界ジュニアライトヘビー級王者に(エル・ソリタリオ戦、ティファナ)
  256. 1983/06/10 e フリー宣言を行なった長州力、アニマル浜口両選手、渡米しマサ斎藤と合流
  257. 1988/06/10 e 天龍源一郎、UN王座防衛10(ダニー・スパイビー戦、日本武道館)
  258. 1988/06/10 e オーエン・ハート、IWGPジュニアヘビー級王座初防衛(山田恵一戦、広島県立体育館)
  259. 1988/06/10 e アトランティス、第67代NWA世界ミドル級王者に(クン・フー戦、アレナ・メヒコ)
  260. 1988/06/10 e 長州力、マサ斎藤組、第8代IWGPタッグ王者に(藤波辰巳、木村健悟組戦、広島県立体育館)
  261. 1988/06/10 e ジャンボ鶴田、谷津嘉章組、PWFタッグ王座反則勝ち防衛3、第37代インターナショナル・タッグ王者となり両王座を統一、初代世界タッグ王者に(ロード・ウォリアーズ戦、日本武道館)
  262. 1991/06/10 e ケンドー・ナガサキ、佐野直喜真向七番勝負第6戦勝利(佐野直喜戦、名古屋)
  263. 1991/06/10 e グレート・カブキ、石川敬士組、イリミネーション・タッグ・バトル制覇(谷津嘉章、キング・ハク組戦、名古屋)
  264. 1992/06/10 e LLPW旗揚げ発表の記者会見(ダイヤモンドホテル)
  265. 1993/06/10 e 塚田敬、デビュー戦となった異種格闘技戦勝利(三宅綾戦、後楽園ホール)
  266. 1993/06/10 e Lフェイス、Fクルーガー、Bソイヤー組、金網ウォーゲーム勝利(松永光弘、金村ゆきひろ、中牧昭二組戦、後楽園ホール)
  267. 1993/06/10 e 2代目覆面太郎(篠眞一)、デビュー(&ジェイソン・ザ・テリブルvsアイスマン&ウインガー組戦、後楽園ホール)
  268. 1994/06/10 e 山田敏代、豊田真奈美組、WWWAタッグ王座防衛3(長谷川咲恵、伊藤薫組戦、札幌中島体育センター)
  269. 1994/06/10 e 高田延彦、プロレスリング・ワールドトーナメント準決勝勝利(ゲーリー・オブライト戦、日本武道館)
  270. 1994/06/10 e スーパー・ベイダー、プロレスリング・ワールドトーナメント準決勝勝利(田村潔司戦、日本武道館)
  271. 1994/06/10 e 石沢常光、ベスト・オブ・スーパージュニア公式戦となった、新日本-SPWF対抗戦勝利(茂木正淑戦、高知県民体育館)
  272. 1994/06/10 e リングスの山本宜久、アメリカのアポロ・クック主催興行「USAvsJAPAN」に出場するも、ホームタウン・デジションで判定負け(オクラホマ州タルサ)
  273. 1994/06/10 e 新格闘プロレスの高山英男(非道)、マスコミ各社を訪れWAR相撲軍団の一員としてリングに上がったマスクマン「刃」の正体であったことを明らかにする
  274. 1995/06/10 e ダン・スバーン、NWA世界王座防衛(田尻義博戦、トムズリバー)
  275. 1995/06/10 e 剛竜馬、ジェシー・バー組、CWUSAインターナショナル・タッグ王座反則負け防衛(ランディ・タイラー、アイアン・マイク組戦、ロングビュー)
  276. 1995/06/10 e ターザン後藤、ミスター雁之助、フライングキッド市原組、大日本連合・SPWF・真FMW・USA四軍対抗500万円争奪勝ち抜き戦制覇(ケンドー・ナガサキ、Gコーリア、Kソッポ組戦、泉佐野市民総合体育館)
  277. 1995/06/10 e 谷津嘉章、寺西勇、矢口壹琅組、大日本連合・SPWF・真FMW・USA四軍対抗500万円争奪勝ち抜き戦3位決定戦勝利(グレッグ・バレンタイン、クリス・アダムス、Rフィリップス組戦、泉佐野市民総合体育館)
  278. 1995/06/10 e レッスル夢ファクトリー、元SPWFの仲野信市選手の入団発表記者会見(J’S DINER)
  279. 1995/06/10 e ビクター・クニョネスIWAジャパン会長、元UWFインターのダン・スバーンと正式契約し、8/20にターザン後藤とNWA世界選手権をかけて試合することで合意
  280. 1995/06/10 e 芦原英幸・芦原会館館長の四十九日法要が執り行われる
  281. 1996/06/10 e ターザン後藤、ミスター雁之助組、NWA、IWA両世界タッグ王座防衛4(ブラックハーツ戦、新潟フェイズ)
  282. 1996/06/10 e プロレス&格闘技専門TVチャンネル・デジタル放送局「FIGHTING TV SAMURAI」開局レセプションパーティー開催(オテル・オークラ)、イベント中、前田日明が安生洋二に対し暴行
  283.  
  284. 1973/06/11 e サンデー・パーカー、マスクド・リー組、第22代WWWAタッグ王者に(ジャンボ宮本、赤城マリ子組戦、佐世保市体育館)
  285. 1976/06/11 e エディ・グラハム、ボブ・ガイゲル、ジム・クロケットJrのNWA幹部連、NWA王者テリー・ファンクと供に来日
  286. 1976/06/11 e テリー・ファンク、ジャンボ鶴田試練の十番勝負第3戦を制し、NWA世界王座防衛(ジャンボ鶴田戦、蔵前国技館)
  287. 1976/06/11 e 上田馬之助、第13代IWA世界王者に(ラッシャー木村戦、古河市民体育館)
  288. 1976/06/11 e グレート草津、マイティ井上組、第15代IWA世界タッグ王者に(リップ・タイラー、エディ・サリバン戦、古河市民体育館)
  289. 1977/06/11 e ハーリー・レイス、鶴田試練の十番勝負第8戦を制し、NWA世界王座防衛(ジャンボ鶴田戦、世田谷区体育館)
  290. 1977/06/11 e 天龍源一郎、国内デビュー(&ジャイアント馬場馬場vsマリオ・ミラノ、メヒコ・グランデ組戦、世田谷区体育館)
  291. 1981/06/11 e ジャンボ鶴田、UN王座防衛2(ジミー・スターカー戦、後楽園ホール)
  292. 1981/06/11 e マイティ井上、阿修羅原組、IWA世界タッグ王座初防衛(ポール・エラリング、テリー・ラザン組戦、下関市体育館)
  293. 1981/06/11 e 石川敬士、佐藤昭雄組、第36代アジアタッグ王者に(ケビン・フォン・エリック、デビット・フォン・エリック組戦、後楽園ホール)
  294. 1985/06/11 e アントニオ猪木、リングアウト勝ちで’85IWGP制覇(アンドレ・ザ・ジャイアント戦、東京体育館)
  295. 1985/06/11 e ハルク・ホーガン、WWF王座防衛(藤波辰巳戦、東京体育館)
  296. 1991/06/11 e 天龍源一郎、佐野直喜真向七番勝負勝利(佐野直喜戦、大阪)
  297. 1992/06/11 e 新日本プロレス選手会、他団体(誠心会館)への無断出場を理由に越中詩郎、小林邦明両選手を選手会長、副会長から解任
  298. 1993/06/11 e 沼田三絵美、決定戦を制し、第21代全日本ジュニア王者に(渡辺真美戦、後楽園ホール)
  299. 1993/06/11 e 井上京子 vs 福岡晶のジャパングランプリ公式戦となった全日本女子-JWP対抗戦は時間切れ引き分け(後楽園ホール)
  300. 1993/06/11 e 北斗晶、全日本女子-LLPW対抗戦勝利(紅夜叉戦、後楽園ホール)
  301. 1993/06/11 e 新崎人生、デビュー(獅龍戦、三戸町民体育館)
  302. 1994/06/11 e 井上京子、オールパシフィック王座初防衛(長谷川咲恵戦、函館市民体育館)
  303. 1994/06/11 e 大谷晋二郎、ベスト・オブ・スーパージュニア公式戦となった、新日本-SPWF対抗戦勝利(茂木正淑戦、津山市総合体育館)、試合後茂木は救急車で運ばれ病院へ
  304. 1994/06/11 e ハルク・ホーガン、WCWとの正式契約発表記者会見(ディズニーMGMスタジオ)
  305. 1994/06/11 e 吉井・大阪帝拳ジム会長、辰吉丈一郎の国内復帰を目指し関係者を集めた最初の会合を開く
  306. 1996/06/11 e 橋本真也、IWGP王座初防衛(小島聡戦、広島サンプラザ)
  307. 1996/06/11 e 茂木正淑、NWA世界ジュニアヘビー級王座防衛3、第29代UWA世界ミドル級王者となるも、こちらの王座は返上を示唆(エクトール・ガルサ戦、後楽園ホール)
  308. 1996/06/11 e スペル・クレージー、UWA世界ウェルター級王座防衛(リアル怨霊戦、後楽園ホール)
  309. 1996/06/11 e ブラック・タイガー、ベスト・オブ・スーパージュニア3準決勝勝利(ワイルド・ペガサス戦、広島サンプラザ)
  310. 1996/06/11 e 獣神サンダー・ライガー、ベスト・オブ・スーパージュニア3準決勝勝利(エル・サムライ戦、広島サンプラザ)
  311. 1996/06/11 e 藤原喜明、レッスル夢ファクトリー-藤原組対抗戦勝利(小坪弘良戦、後楽園ホール)
  312. 1996/06/11 e IWAジャパン、個人契約へは介入しないとの条件付で、米ECWと業務提携を発表(リステル新宿)
  313. 1996/06/11 e 中野信市、この日4試合を敢行、藤原喜明への挑戦を表明(後楽園ホール)
  314. 1996/06/11 e 東京プロレス、アブドーラ・ザ・ブッチャーとのTWAタッグ王座挑戦者決定戦を前に敵前逃亡したとして、ミスター・ポーゴの永久追放処分を発表
  315. 1996/06/11 e 菊地淳、デビュー(平井伸和戦、アイテムえひめ)
  316.  
  317. 1952/06/12 e 力道山、アメリカ本土第一戦勝利(マイク・アーキンス戦、サンフランシスコ)
  318. 1971/06/12 e マスクド・キラー、マスクド・マリー組、第24代AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王者に(ジャンボ宮本、マキシ村田組戦、白川市民会館)
  319. 1978/06/12 e ビル・ロビンソン、第3代PWF王者に(キラー・トーア・カマタ戦、一宮産業体育館)
  320. 1979/06/12 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛7(デストロイヤー、ビリー・レッド・ライオン組戦、岩手県営体育館)
  321. 1980/06/12 e 横田利美、全日本ジュニア王座防衛2(堀あゆみ戦、佐賀スポーツセンター)
  322. 1981/06/12 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座防衛22(Kウェイン戦、ロサンゼルス)
  323. 1983/06/12 e エル・カネック、反則勝ちで第10代UWA世界王者に(藤波辰巳戦、エルトレオ)
  324. 1983/06/12 e 初代タイガーマスク、王座決定戦を制し、第9代WWFジュニアヘビー級王者に(フィッシュマン戦、エルトレオ)
  325. 1983/06/12 e チャボ・ゲレロ、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛2(渕正信戦、サバンナ)
  326. 1984/06/12 e デビル雅美、オールパシフィック初防衛(ペニー・ミッチェル戦、奥武山体育館)
  327. 1986/06/12 e 天龍源一郎、UN王座初防衛(スーパー・ストロング・マシン戦、日本武道館)
  328. 1986/06/12 e 長州力、谷津嘉章組、インターナショナル・タッグ王座反則勝ち防衛5(アニマル・ウォリアー、ホーク・ウォリアー組<ロード・ウォリアーズ>戦、日本武道館)
  329. 1986/06/12 e IWGP公式戦、前田日明 vs 藤波辰巳は両者KO引き分け(大阪城ホール)
  330. 1986/06/12 e ジャイアント馬場、一騎打ちでラッシャー木村を下す(日本武道館)
  331. 1986/06/12 e ジャンボ鶴田、一騎打ちでタイガー・ジェット・シンを下す(日本武道館)
  332. 1987/06/12 e アントニオ猪木、IWGP4年連続制覇(マサ斎藤戦、両国国技館)、IWGPベルトを正式にタイトル化し初代王者に
  333. 1987/06/12 e 藤波辰巳、木村健悟、長州力、前田日明ら、新日本プロレスニューリーダー同盟が決起、世代闘争始まる(両国国技館)
  334. 1990/06/12 e ビッグバン・ベイダー、新日本-全日本最強外人対抗戦で、IWGP王座両者反則引き分け防衛4(スタン・ハンセン戦、福岡国際スポーツセンター)
  335. 1990/06/12 e 橋本真也、バトルライン九州杯争奪トーナメント制覇(福岡国際スポーツセンター)
  336. 1990/06/12 e 獣神サンダーライガー、異種格闘技戦勝利(青柳政司戦、福岡国際スポーツセンター)
  337. 1990/06/12 e 全日本マットの3冠王者のスタン・ハンセン、新日本プロレスのシリーズに8年5カ月ぶりに参加
  338. 1991/06/12 e 獣神サンダーライガー、15代IWGPジュニアヘビー級王者に(保永昇男戦、日本武道館)
  339. 1991/06/12 e リック・スタイナー、スコット・スタイナー組、IWGPタッグ王座防衛(蝶野正洋、馳浩組、ノックスビル)
  340. 1991/06/12 e 藤波辰爾、異種格闘技戦勝利(青柳政司戦、日本武道館)
  341. 1991/06/12 e 橋本真也、異種格闘技戦勝利(Rシビエフ戦、日本武道館)
  342. 1992/06/12 e ジミー・バックランド、王座決定リーグ戦を制し、初代WING世界ジュニアヘビー級王者に(ビル・ダンディ戦、千葉公園体育館)
  343. 1992/06/12 e ブル中野、決定戦を延長戦の末制し、初代CMLL世界女子王者に(ローラ・ゴンザレス戦、アレナ・メヒコ)
  344. 1993/06/12 e 内山省吾レフェリー、デビュー(松崎和彦vs平野勝美戦、平塚市平果地方卸売市場)
  345. 1994/06/12 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線バリケードマット・ストリートファイト・トルネード・ダブルヘルデスマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、甲府駅北口広場)
  346. 1994/06/12 e 大仁田厚、WARの天龍源一郎から出されていた6人タッグトーナメントでのタッグ結成要求を承認(甲府駅北口広場)
  347. 1994/06/12 e 中村伸能リフェリー、デビュー(中川浩二&黒田哲広vs田中正人&五所川原吾作組戦、甲府駅北口広場)
  348. 1995/06/12 e サブゥー、IWGPジュニアヘビー級王座初防衛(ブラック・タイガー戦、大阪府立体育会館)
  349. 1995/06/12 e 金本浩二、UWA世界ウェルター級王座初防衛(グラン浜田戦、大阪府立体育会館)
  350. 1995/06/12 e 蝶野正洋、天山広吉組、決定戦を制し第25代IWGPタッグ王者に(橋本真也、平田淳嗣組戦、大阪府立体育会館)
  351. 1996/06/12 e ブラック・タイガー、ベスト・オブ・スーパージュニア3制覇(獣神サンダー・ライガー戦、大阪府立体育会館)
  352. 1996/06/12 e 山崎一夫、飯塚高史組、第27代IWGPタッグ王者に(橋本真也、平田淳嗣組戦、大阪府立体育会館)
  353. 1996/06/12 e 田中正人、中川浩二、黒田哲廣組、世界ストリートファイト6人タッグ王座挑戦者決定戦勝利(W★ING金村、非道、保坂秀樹組戦、後楽園ホール)
  354. 1996/06/12 e 新生W★ING(第4次)旗揚げ(後楽園ホール)、W★ING金村は3試合、非道、保坂秀樹は2試合という3人でのスタート
  355.  
  356. 1974/06/13 e ジャイアント馬場、MSG杯争奪戦を制し、PWF王座リングアウト勝ち防衛16(ペドロ・モラレス戦、東京都体育館)
  357. 1974/06/13 e 赤城マリ子、佐々木順子組、WWWAタッグ王座引き分け初防衛(サンデー・パーカー、ジーン・アントン組戦、宮城県スポーツセンター)
  358. 1974/06/13 e アントン・ヘーシンク、わが国初の柔道ジャケットマッチ勝利(ゴリラ・モンスーン戦、東京体育館)
  359. 1975/06/13 e グレート草津、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座初防衛(キラー・トーア・カマタ、デューク・サベージ組戦、盛岡)
  360. 1982/06/13 e セントゥリオン・ネグロ、第8代UWA世界ミドル級王者に(グラン浜田戦、モンテレイ)
  361. 1983/06/13 e ブルーザー・ブロディ、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト引き分け防衛10(ジャンボ鶴田戦、サバンナ)
  362. 1984/06/13 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座防衛6(ビル・ロビンソン戦、大阪府立体育会館)
  363. 1984/06/13 e 阿修羅原、石川敬士組、アジアタッグ王座防衛2(バス・タイラー、鶴見五郎組戦、大阪府立体育会館)
  364. 1985/06/13 e アントニオ猪木、IWGP王座リングアウト勝ち初防衛(ハルク・ホーガン戦、愛知県体育館)
  365. 1985/06/13 e 小林邦明、第16代NWAインタージュニアヘビー級王者に(ダイナマイト・キッド戦、古河市立体育館)
  366. 1987/06/13 e ビジャノ3号、決定戦を制し第14代WWF世界ライトヘビー王者に(ペロ・アグアヨ戦、エル・トレオ)
  367. 1991/06/13 e グラン浜田、ペーロ・アグアヨ組、第3代UWA世界タッグ王者に(ブラソ・デ・プラタ、ブラソ・デ・オロ組戦、後楽園ホール)
  368. 1993/06/13 e ヨコヅナ、第25代WWF世界王者に(ハルク・ホーガン戦、オハイオ)
  369. 1993/06/13 e ブレッド・ハート、「キング・オブ・ザ・リング」トーナメント制覇(クラッシャー・バンバン・ビガロ戦、オハイオ)
  370. 1994/06/13 e 獣神サンダー・ライガー、新日本-みちのく対抗戦を制し、’94ベスト・オブ・スーパージュニア制覇(スペル・デルフィン戦、大阪府立体育会館)
  371. 1994/06/13 e WAR、「7/17二周年記念興行『革命陽上』」で行なわれる6人タッグトーナメント概要を発表。FMW、NOW、藤原組、北尾道場からも参加
  372. 1994/06/13 e WAR、団体独自のコミッショナーに小野里雄亮氏が就任したことを発表
  373. 1996/06/13 e FMW、松永光弘、キラー岩見、石倉
  374.  
  375. 1973/06/14 e ジャイアント馬場、PWF王座反則勝ち防衛3(アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、川崎市体育館)
  376. 1974/06/14 e サンデー・パーカー、ベティ・ニコライ組、第44代WWWAタッグ王者に(赤城マリ子、佐々木順子組戦、盛岡市体育館)
  377. 1974/06/14 e ジョー樋口、米国マットでNWA世界戦を裁く大役を務める(ドリー・ファンクJr vs ジャック・ブリスコ戦、セントルイス)
  378. 1975/06/14 e ヒロ・マツダ、第21代NWA世界ジュニアへビー級王者に(ケン・マンテル戦、セントピータースバーグ)
  379. 1977/06/14 e ハーリー・レイス、NWA世界王座時間切れ引き分け防衛(ジャイアント馬場戦、松戸市スポーツセンター)
  380. 1979/06/14 e 全日本プロレス・ジャイアント馬場、新日本プロレス・アントニオ猪木、国際プロレス・吉原の3代表、東京スポーツ新聞主催によるオールスター戦開催発表の記者会見(東京プリンスホテル)
  381. 1979/06/14 e ザ・デストロイヤー、最後の一騎打ちでジャイアント馬場にピンフォール勝ち、この試合を最後に米国へ帰国(後楽園ホール)
  382. 1983/06/14 e ジャンボ堀、大森ゆかり組vsデビル雅美、タランチュラのWWWAタッグ王座決定三番勝負第3戦は引き分け、王座は預かりのまま(札幌中島体育センター)
  383. 1984/06/14 e アントニオ猪木、再延長戦リングアウト勝ちで’84IWGP制覇、長州力の乱入により暴動が発生(ハルク・ホーガン戦、蔵前国技館)
  384. 1984/06/14 e マイティー井上、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛2(ジプシー・ジョー戦、後楽園ホール)
  385. 1985/06/14 e 小倉由美、全日本ジュニア王座時間切れ引き分け初防衛(永友香奈子戦、函館市民体育館)
  386. 1989/06/14 e 鈴木実、この日のUWF愛知県体育館大会より「鈴木みのる」と改名
  387. 1990/06/14 e 長州力、全日本プロレスから参戦のスタン・ハンセンと初タッグ結成(大分県立荷揚町体育館)
  388. 1991/06/14 e リック・スタイナー、スコット・スタイナー組、WCW世界タッグ王座防衛(蝶野正洋、馳浩組戦、セントルイス)
  389. 1993/06/14 e ホーク・ウォリアー、パワー・ウォリアー組、IWGPタッグ王座防衛3(トニー・ホーム、ボビー・イートン組戦、大阪府立体育会館)
  390. 1993/06/14 e ペガサス・キッド、’93トップ・オブ・スーパージュニア初制覇(エル・サムライ戦、大阪府立体育会館)
  391. 1993/06/14 e 藤原喜明、藤原組-新日本対抗戦勝利(木戸修戦、大阪府立体育会館)
  392. 1993/06/14 e 天龍源一郎、石川敬士組、新日本-WAR対抗戦勝利(橋本真也、小原道由組戦、大阪府立体育会館)
  393. 1994/06/14 e 北原光騎、北尾道場-WAR対抗戦2連勝(JR・カーソン戦、小林昭男戦、後楽園ホール)
  394. 1994/06/14 e 小林昭男、北尾道場-WAR対抗戦勝利(平井伸和戦、後楽園ホール)
  395. 1994/06/14 e 栗栖正伸、北尾道場-WAR対抗戦勝利(岡村隆志戦、後楽園ホール)、岡村はこの日がデビュー戦
  396. 1994/06/14 e 望月成晃、北尾道場-WAR対抗戦勝利(安良岡裕二戦、後楽園ホール)
  397. 1995/06/14 e 武藤敬司、IWGP王座初防衛(天山広吉戦、日本武道館)
  398. 1995/06/14 e 金本浩二、UWA世界ウェルター級王座防衛2、第25代IWGPジュニアヘビー級王者に(サブゥー戦、日本武道館)
  399. 1995/06/14 e ミスター・ポーゴ、大矢剛功組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(松永光弘、非道組戦、恵那市民会館)
  400. 1995/06/14 e FMW女子のシャーク土屋、クラッシャー前泊、バッドナース中村のチーム名が、猛毒隊(マッドドッグ・ミリタリー)に決定
  401. 1996/06/14 e バトラーツ、臼田勝美の6/24ブラジル・リオで開催されるバーリ・トゥード大会への参戦を発表(バトラーツ事務所)
  402. 1996/06/14 e ディック・マードック氏、逝去
  403.  
  404. 1957/06/15 e 吉村道明、日本ジュニアヘビー級王座初防衛(駿河海三律男戦、レスリング・センター)
  405. 1957/06/15 e 日本テレビ、日本プロレスの定期中継「ファイトメン・アワー」スタート
  406. 1959/06/15 e 力道山、第1回ワールド・リーグ戦制覇(ジェフ・オルテガ戦、東京体育館)
  407. 1967/06/15 e 沼田義明、世界Jライト級王座奪取(エロルデ戦、蔵前国技館)
  408. 1974/06/15 e ドリー・ファンクJr、テリー・ファンク組、インターナショナル・タッグ王座防衛(ジャイアント馬場、グレート小鹿組戦、コロラドスプリングス)
  409. 1979/06/15 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座防衛21(トニー・ロコ戦、ロサンゼルス)
  410. 1979/06/15 e 坂口征二、長州力組、北米タッグ王座奪取(ヒロ・マツダ、マサ斎藤組戦、ロサンゼルス)
  411. 1980/06/15 e サングレ・チカナ、第46代NWA世界ミドル級王者に(カチョーロ・メンドーサ戦、モンテレイ)
  412. 1982/06/15 e ジャンボ堀、オールパシフィック防衛2(レイ・ラニ・カイ戦、室蘭市体育館)
  413. 1983/06/15 e ジャンボ鶴田、UN王座防衛5(Jロザリオ戦、コーパスクリスティ)
  414. 1987/06/15 e 新日本プロレス、タイ遠征、ジャパン女子プロレスからプラム麻里子、オステル・モレノ、ミスA、ソチ浜田が帯同
  415. 1991/06/15 e ターザン後藤、ブルロープデスマッチ勝利(グラジエータ戦、川越)
  416. 1991/06/15 e ミスター・ポーゴ、FMWを離脱、新団体旗揚げへ動く
  417. 1991/06/15 e Bイートン、NWA・TV王座リングアウト負け防衛(グレート・ムタ戦、テネシー)
  418. 1992/06/15 e エル・パンテーラ、王座決定戦を制し、スーパー・ウェルター級王者に(スペル・デルフィン戦、草加市スポーツ健康都市記念体育館)
  419. 1992/06/15 e シュー・エル・ゲレーロ、スコルピオJr組、第2代インターコンチネンタルタッグ王者に(ブルドックKT、クーリーSZ組戦、草加市スポーツ健康都市記念体育館)
  420. 1993/06/15 e アントニオ猪木参議院議員の元公設秘書・佐藤久美子氏、猪木を公文書偽造、脱税、詐欺罪等で東京地検へ告発
  421. 1993/06/15 e グレート・ムタ、IWGP王座反則勝ち防衛5(グレート・カブキ戦、日本武道館)
  422. 1993/06/15 e 冬木弘道、北原光騎組、新日本-WAR対抗戦勝利(小島聡、中西学組戦、日本武道館)
  423. 1993/06/15 e アジャ・コング、井上京子組戦、LLPW-全日本女子対抗戦勝利(イーグル沢井、レオ北村組戦、大田区体育館)
  424. 1993/06/15 e 西村修、大谷晋二郎、永田裕志組、新日本-WAR対抗戦勝利(平井伸和、安良岡裕二、伊藤好郎組戦、日本武道館)
  425. 1993/06/15 e 神取忍、風間ルミ、半田美希組、LLPW-全日本女子対抗戦勝利(みなみ鈴香、三田英津子、下田美馬組戦、大田区体育館)、試合で風間は胸腰移行部圧迫骨折で全治6カ月の重傷
  426. 1993/06/15 e 藤波辰爾、長州力、蝶野正洋、橋本真也、馳浩組、新日本-WAR&レイジング連合軍5対5対抗イリミネーション戦勝利(天龍源一郎、石川敬士、阿修羅原、スーパー・ストロング・マシン、後藤達俊組戦、日本武道館)
  427. 1993/06/15 e グラジエーター、ドクター・ハニバル、リッキー・フジ組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネード・プットインパッケージデスマッチ勝利(大仁田厚、ターザン後藤、サンボ浅子組戦、埼玉・吉川町総合体育館)
  428. 1993/06/15 e LLPW認定「シングル王座決定トーナメント」スタート(大田区体育館)、女子団体としては初めてUWFルール(4エスケープ=1ダウン、6ダウン負け)採用
  429. 1993/06/15 e 新日本プロレス、元小結・孝乃富士(安田忠夫・29歳)の入門を発表(日本武道館)
  430. 1993/06/15 e 大向美智子、LLPWマットデビュー(遠藤美月戦、大田区体育館)
  431. 1993/06/15 e 穂積詩子、この日からジュリアナスタイルに変身(大田区体育館)
  432. 1994/06/15 e 橋本真也、IWGP王座防衛2(長州力戦、日本武道館)
  433. 1994/06/15 e 獣神サンダー・ライガー、エル・サムライ、大谷晋二郎、石沢常光組、新日本-みちのく対抗戦勝利(グレート・サスケ、SATO、TAKAみちのく、獅龍組戦、日本武道館)
  434. 1994/06/15 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、岐阜産業会館)
  435. 1996/06/15 e 田村欣子、全日本ジュニア王座時間切れ引き分け防衛7(府川由美戦、大宮スケートセンター)
  436. 1996/06/15 e 冬木弘道、外道、邪道組、WAR・冬木軍-UWFインター・ゴールデンカップス対抗戦を制し、WAR世界6人タッグ王座初防衛(安生洋二、高山善廣、200%マシーン組戦、博多スターレーン)、試合後冬木と安生が合体
  437. 1996/06/15 e 北原光騎、WAR-武輝道場対抗戦勝利(望月成晃戦、博多スターレーン)
  438. 1996/06/15 e スペル・デメフィンが、タッグパートナーの愚乱・浪花をフォールしてしまうという珍事が発生(獅龍、MEN’Sテイオー組戦、岩手町トレーニングセンター)
  439.  
  440. 1970/06/16 e ヒロ・マツダ、NWA南部ヘビー級王座奪取(デール・ルイス戦、タンパ)
  441. 1974/06/16 e アントニオ猪木、坂口征二組、北米タッグ王座奪取(クルト・フォン・ヘス、カール・フォン・ショッツ組戦、ロサンゼルス)
  442. 1975/06/16 e アントニオ猪木、坂口征二組、北米タッグ王座防衛5(アンドレ・ザ・ジャイアント、ザ・プロフェッショナル組戦、宮城県スポーツセンター)
  443. 1977/06/16 e グレート小鹿、大熊元司組、第31代アジアタッグ王者に(高千穂明久、サムソン・クツワダ組戦、後楽園ホール)
  444. 1979/06/16 e アントニオ猪木、ジュベール・ペールワンと引き分ける(パキスタン・ラホール)
  445. 1989/06/16 e 坂口征二、新日本プロレス社長に就任、現役引退を発表
  446. 1991/06/16 e ミスター・ポーゴ、「キャピタル・スポーツ・ニッポン」設立を発表
  447. 1992/06/16 e FMW「女子プロレス・タッグバトル」スタート(千葉・一の宮)
  448. 1992/06/16 e 新日本プロレス、誠心会館の興業に参加した小林邦明、越中詩郎両選手の無期限出場停止処分発表の記者会見(新日本プロレス事務所)
  449. 1992/06/16 e 井田嘉寛レフェリー、デビュー(中川浩二vs中牧昭二戦、一宮)
  450. 1994/06/16 e リッキー・フジ、みちのく-FMW対抗戦となった王座決定戦をを制し、初代ロッキーマウンテン・レスリング認定ノースアメリカン王者に(テリー・ボーイ戦、尾花沢市体育館)
  451. 1994/06/16 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイトマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、稲沢市総合体育館)
  452. 1994/06/16 e WAR、6/16に行なわれる6人タッグトーナメントに向けての記者会見(WAR事務所)
  453. 1995/06/16 e キャンディー奥津、王座決定巴戦を制し、初代JWPジュニア王者に(菅生裕美戦、矢樹広弓戦、両国国技館
  454. 1995/06/16 e ダイナマイト関西、JWP-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(長与千種戦、両国国技間)
  455. 1995/06/16 e 天野理恵子、第2回蒼星杯新人王決定リーグ戦制覇(宮口知子戦、両国国技館)
  456. 1995/06/16 e 加藤園子、成田舞子、永瀬千佳世組、GAEA NEO SOUL BATTLEルール戦となったJWP-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(久住智子、宮崎有后、小林智美組戦、両国国技館)
  457. 1995/06/16 e 全日本女子プロレス、「GRAND NORTH 6人タッグリーグ戦」スタート(名取市民体育館)
  458. 1995/06/16 e JWPと全日本女子プロレス、この日から交流戦再開(能智房代、前川久美子組vs玉田りえ、本谷香名子組戦、両国国技館)
  459. 1996/06/16 e ダイナマイト関西、本谷香名子組、ワンナイト・スペシャル・タッグトーナメント制覇(尾崎魔弓、天野理恵子組戦、後楽園ホール)
  460. 1996/06/16 e アジャ・コング、JWP-全日本女子対抗戦を制し、HIROMI YAGI CHALLENGE三番勝負第1戦勝利(矢樹広弓戦、後楽園ホール)
  461.  
  462. 1968/06/17 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛3(マリオ・ミラノ、カリプス・ハリケーン戦、宮城県スポーツセンター)
  463. 1971/06/17 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛14(ブラック・ゴールドマン、エル・ゴリアス組戦、宮城県スポーツセンター)
  464. 1975/06/17 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛5(ボボ・ブラジル、ハンク・ジェームス組戦、東京都体育館 )
  465. 1975/06/17 e 大木金太郎、「力道山を侮辱した」ことを理由に、空手の大山倍達氏に挑戦を表明(実現せず)
  466. 1976/06/17 e グレート小鹿、大熊元司組、アジアタッグ王座防衛2(ジミー・バリアント、ジョニー・バリアント組戦、草加市ヤコウ・スケートプール)
  467. 1982/06/17 e ブルーザー・ブロディ、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト引き分け初防衛(ジャンボ鶴田戦、アマリロ)
  468. 1982/06/17 e ミミ萩原、大森ゆかり組、WWWAタッグ王座防衛4(レイ・ラニ・カイ、マッキンタイヤ組戦、札幌中島体育センター)
  469. 1983/06/17 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛3(キングコング・バンディ戦、ダラス)
  470. 1983/06/17 e ジャンボ堀、大森ゆかり組、決定戦で第76代WWWAタッグ王者に(デビル雅美、タランチュラ組戦、旭川総合体育館常磐別館)
  471. 1983/06/17 e 長州力、アニマル浜口、新日本プロレスに辞表提出、以後フリーとして出場する旨の表明記者会見(スポーツ会館)
  472. 1986/06/17 e 高田伸彦、IWGPジュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛2(ザ・コブラ戦、愛知県体育館)
  473. 1986/06/17 e アントニオ猪木、IWGP公式戦でアンドレ・ザ・ジャイアントから世界で初のギブアップ勝ち(愛知県体育館)
  474. 1986/06/17 e ジャパン女子プロレス旗揚げ(後楽園ホール)
  475. 1990/06/17 e みなみ鈴香、反則勝ちで第17代オールパシフィック王者となるも、裁定不満で王座返上(アジャ・コング戦、後楽園ホール)
  476. 1990/06/17 e 豊田真奈美、ワンデイ・トーナメント「ジャパン・グランプリ’90」初制覇(堀田祐美子戦、後楽園ホール)
  477. 1993/06/17 e ウルティモ・ドラゴン、WAR-新日本対抗戦となった究極龍三番勝負第1戦勝利(保永昇男戦、日本武道館)
  478. 1993/06/17 e 天龍源一郎、WAR-新日本対抗戦勝利(橋本真也戦、日本武道館)
  479. 1993/06/17 e グレート・ムタ、WAR-新日本対抗戦勝利(阿修羅原戦、日本武道館)
  480. 1993/06/17 e 蝶野正洋、WAR-新日本対抗戦勝利(北原光騎戦、日本武道館)
  481. 1993/06/17 e 馳浩、WAR-新日本対抗戦勝利(冬木弘道戦、日本武道館)
  482. 1993/06/17 e ブラック・キャット、西村修組、WAR-新日本対抗戦勝利(平井伸和、安良岡裕二組戦、日本武道館)
  483. 1994/06/17 e 金村ゆきひろ、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(ミゲロ・ペレスJr戦、米沢市営体育館)
  484. 1994/06/17 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、豊田市体育館)
  485. 1994/06/17 e IWAジャパン、メキシコAAAとの業務提携が破棄されたことが発覚米沢市営体育館)
  486. 1995/06/17 e スペル・デルフィン、スーパー・ウェルター級王座初防衛(TAKAみちのく戦、サンシャイン浪江)
  487. 1995/06/17 e Dディーン、英連邦ジュニアヘビー級王座防衛(中島半蔵戦、サンシャイン浪江)
  488. 1995/06/17 e 船木勝一、みちのくプロレス-藤原組対抗戦勝利(星川尚浩戦、サンシャイン浪江)、船木は試合後、この日の試合を怪我でキャンセルしたグレート・サスケを襲う
  489. 1995/06/17 e 越中詩郎、後藤達俊組、敗者髪切り・平成維震軍危急存亡戦勝利(長州力、谷津嘉章組戦、後楽園ホール)、敗れた長州とセコンドの佐々木健介は後ろ髪を切る
  490. 1995/06/17 e 斎藤彰俊、平成維震軍-新日本対抗戦勝利(永田裕志戦、後楽園ホール)
  491. 1995/06/17 e 蝶野正洋、天山広吉組、平成維震軍-新日本対抗戦勝利(木村健悟、小原道由組戦、後楽園ホール)
  492. 1995/06/17 e リングスで初の国別対抗戦実現、リングイ・ジャパンが3-2でリングス・ロシアを制す(有明コロシアム)
  493. 1995/06/17 e ドン・ナカヤ・ニールセン、この日の長井満也戦を直前にキャンセルし積善逃亡するという失態。(有明コロシアム)
  494. 1995/06/17 e 青柳政司、「総合格闘技JAPAN誠軍団」設立発表記者会見(誠心会館岐阜本部道場)
  495. 1995/06/17 e 冬木弘道、邪道、外道、自分の試合中に寝るという不祥事を起こした佐藤記者に対する報復に、週刊プロレス編集部へ乱入
  496. 1996/06/17 e グレート・サスケ、IWGPジュニアヘビー級王座初防衛(ブラック・タイガー戦、日本武道館)
  497. 1996/06/17 e 獣神サンダー・ライガー、新日本-みちのくプロレス・海援隊DX対抗戦を製紙、英連邦ジュニアヘビー級王座奪取(ディック東郷戦、日本武道館)
  498. 1996/06/17 e ウルティモ・ドラゴン、WAR-みちのくプロレス対抗戦を制し、WARインターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛4(愚乱・浪花戦、日本武道館)
  499. 1966/06/17 e スペル・デルフィン、CMLL世界ウェルター級暫定王座防衛2(TAKAみちのく戦、日本武道館)
  500. 1996/06/17 e グラン浜田、新日本-みちのくプロレス対抗戦を制し、WWA世界ジュニア・ライト・ヘビー級王座防衛2(高岩竜一戦、日本武道館)
  501. 1996/06/17 e 大谷晋二郎、新日本-UWFインター対抗王座決定戦を制し、第29代UWA世界ジュニア・ライト・ヘビー級王者に(桜庭和志戦、日本武道館)
  502. 1996/06/17 e 茂木正淑、レッスル夢ファクトリー-みちのくプロレス対抗戦を制し、NWA世界ジュニアヘビー級王座防衛5(獅龍戦、日本武道館)
  503. 1996/06/17 e 安良岡裕二、ランス・ストーム組、WARインターナショナル・ジュニアヘビー級タッグ王座防衛2(保永昇男、エル・サムライ組戦、日本武道館)
  504. 1996/06/17 e 新日本プロレス、全試合タイトルマッチのジュニアオールスター戦「THE SKYDYVING-J」開催(日本武道館)
  505. 1996/06/17 e 失踪中のハヤブサ、この日行なわれた新日本プロレスのジュニアオールスター戦に姿を現す(日本武道館)
  506. 1996/06/17 e 新日本プロレス、ディック・マードック追悼式を開催(日本武道館)
  507. 1996/06/17 e ミスター・ポーゴ、FMW正規軍入りを希望する事と、他団体での活動を終了した事を表明(高崎市中央体育館)
  508.  
  509. 1962/06/18 e マイク・シャープ、キラー・バディ・オースチン組、アジアタッグ王座反則負け初防衛(力道山、豊登組戦、広島県立体育館)
  510. 1966/06/18 e 吉村道明、ヒロ・マツダ組、アジアタッグ王座時間切れ引き分け初防衛(エディ・グラハム、サム・ステムボード組戦、川崎球場)
  511. 1979/06/18 e アントニオ猪木 vs タイガー・ジェット・シン一騎打ちは両者KO(カラチ)
  512. 1980/06/18 e バトルロイヤルながら、ジャイアント馬場、アンドレ・ザ・ジャイアントの顔合せ実現(ホノルル)
  513. 1982/06/18 e 初代タイガーマスク、WWFジュニアヘビー級王座初防衛(ウルトラマン戦、蔵前国技館)
  514. 1982/06/18 e ジャイアント馬場、元子夫人と入籍
  515. 1983/06/18 e ジャンボ鶴田、UN王座防衛6(テッド・デビアス戦、ダラス)
  516. 1989/06/18 e ブル中野、決定戦を制し、オールパシフィック王座奪取(西脇充子戦、後楽園ホール)
  517. 1989/06/18 e 北斗晶、みなみ鈴香組、長与千種引退返上に伴う決定戦で第90代WWWAタッグ王者に(岩本久美子、木村伸子組戦、後楽園ホール)
  518. 1989/06/18 e 山田敏代、三田英津子組、全日本タッグ王座初防衛(豊田真奈美、下田美馬組戦、後楽園ホール)
  519. 1991/06/18 e 北斗晶、オールパシフィック初防衛(山田敏代戦、札幌中島体育センター別館)
  520. 1991/06/18 e アジャ・コング、バイソン木村組、WWWAタッグ王座防衛5(ブル中野、井上京子組戦、札幌中島体育センター別館)
  521. 1991/06/18 e ターザン後藤、ブルロープデスマッチ勝利(Hボウダー戦、岩手)
  522. 1992/06/18 e この日の興業をもって、プロレス団体SWS(メガネスーパー・ワールド・スポーツ)解散(長崎国際体育館)
  523. 1992/06/18 e 旧SWS高野派(パライストラ&激連合軍)、新団体NOW(ネットワーク・オブ・レスリング)旗揚げ発表記者会見(長崎国際体育館)
  524. 1992/06/18 e 佐野直喜、旧SWSパライストラ離脱、UWF系団体への移籍を示唆
  525. 1993/06/18 e 金村ゆきひろ、WWCカリビアンヘビー級王座防衛(ウラカン・カスティーヨJr戦、後楽園ホール)
  526. 1993/06/18 e カナディアン・タイガー、WING世界ジュニアヘビー級王座初防衛(サンダーバード・コモ戦、後楽園ホール)
  527. 1993/06/18 e ハレディー・クルーガー、月光闇討ちデスマッチ勝利(松永光弘戦、後楽園ホール)
  528. 1993/06/18 e ミスター・ポーゴ、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(Bソイヤー戦、後楽園ホール)
  529. 1993/06/18 e アメリカのプロボクシングの興業の前座で、UWFインターの垣原賢人vsJライディック戦が実現(ナッシュビル)
  530. 1994/06/18 e 金村ゆきひろ、マスカラ・コントラ・カベジェラ・スクランブル・バンクハウスマッチ勝利(ジ・ウインガー戦、西部球場駅下大駐車場)、敗れたウインガーはマスクを脱ぎ、正体が岡野隆史であることを明らかにする
  531. 1994/06/18 e 大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、小出卿体育館)
  532. 1995/06/18 e 石川雄規、藤原組-平成維震軍対抗戦勝利〔斎藤彰俊戦、後楽園ホール)
  533. 1995/06/18 e 小原道由、藤原組-平成維震軍対抗戦勝利〔船木勝一戦、後楽園ホール)
  534. 1995/06/18 e 村上竜司、異種格闘技戦勝利(臼田勝美戦、後楽園ホール)
  535. 1995/06/18 e 池田大輔、異種格闘技戦勝利(立野貴成戦、後楽園ホール)
  536. 1995/06/18 e 田中みのる、異種格闘技戦勝利(奥田康則戦、後楽園ホール)
  537. 1995/06/18 e ドン荒川、柔道ジャケットマッチ勝利〔スーパー・ツボ戦、後楽園ホール)
  538. 1995/06/18 e 長与千種、ガイア・ジャパン-JWP対抗戦勝利(デビル雅美戦、後楽園ホール)、長与はデビルから初のシングル勝利
  539. 1995/06/18 e インフェルナルKAORU、ガイア・ジャパン-JWP対抗戦勝利〔ボリショイ・キッド戦、後楽園ホール)、KAORUし10カ月ぶりにマスクを着用
  540. 1995/06/18 e 高田延彦、リング上で「極めて近い将来に引退する」と発言(両国国技間)
  541. 1995/06/18 e ゲーリー・オブライト、不可解な試合放棄負け(田村潔司戦、両国国技間)
  542. 1995/06/18 e ガイア・ジャパン-FMWの交流戦がこの日からスタート(後楽園ホール)
  543. 1995/06/18 e 極真会館遺族派、独自に全日本ウエイト制大会を主催、危惧されていた各派による分裂開催が現実のものとなる。
  544. 1996/06/18 e 船木勝一、みちのくプロレス-バトラーツ対抗戦勝利(斎藤誠戦、尾花沢市体育館)
  545.  
  546. 1964/06/19 e 川島正次郎・自民党服装歳、第3代日本プロレスリングコミッショナーに推挙される
  547. 1971/06/19 e ストロング小林、第4代IWA世界ヘビー王者に(ビル・ミラー戦、ミネソタ州ダルース)
  548. 1973/06/19 e ラッシャー木村、ストロング小林 vs ダスティー・ローデスのIWA世界戦の勝者に、挑戦状を提出
  549. 1973/06/19 e ストロング小林、IWA世界王座防衛22(ダスティ・ローデス戦、笠間市体育館)
  550. 1973/06/19 e サンデー・パーカー、マスクド・リー組、WWWAタッグ王座引き分け初防衛(ジャンボ宮本、赤城マリ子組戦、松本市体育館)
  551. 1975/06/19 e アントニオ猪木、来日中のムシマド・アリに挑戦を申し入れ
  552. 1983/06/19 e バック・ズモフ、第2代AWA世界ライトヘビー王者に(マイク・グラハム戦、ハンブルグ)
  553. 1984/06/19 e ワールドプロレスリング実況を担当中のテレビ朝日・古舘伊和郎アナウンサー、フリー宣言
  554. 1985/06/19 e ジャパンプロレス、世田谷区池尻に新本社・道場が完成
  555. 1986/06/19 e アントニオ猪木、IWGP3年連続制覇(ディック・マードック戦、両国国技館)
  556. 1988/06/19 e UWF、8・13有明「真夏の格闘技戦」全容を発表(ニッポン放送)
  557. 1993/06/19 e 剛竜馬、ジェシー・バー組、CWUSAインターナショナル・タッグ王座防衛2(Kポップ、Jポップ組戦、ポートランド)
  558. 1994/06/19 e グレート・サスケ、みちのくプロレス-FMW対抗戦を制し、インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座防衛3(リッキー・フジ戦、郡山セントラルホール)
  559. 1994/06/19 e コンバット豊田、第10代WWA女子、第2代インディペンデント・ワールド女子両王者に(工藤めぐみ戦、後楽園ホール)
  560. 1994/06/19 e 金村ゆきひろ、バンクハウスデスマッチ勝利(小野浩志戦、原町市体育館)
  561. 1994/06/19 e 新日本プロレスのベスト・オブ・スーパージュニア参加のスペル・デルフィン、TAKAみちのく両選手、この日からみちのくプロレスシリーズに復帰。デルフィTAKAにデルフィン軍団入りを勧誘
  562. 1994/06/19 e みちのくプロレスのグレート・サスケ社長、7/30盛岡マッハランド大会にウルティモ・ドラゴン、邪道、外道を招聘し、ユニバーサル同窓会を開催すると発言(郡山セントラルホール)
  563. 1994/06/19 e 日本マット史上初のレスラー同士の結婚、維新力浩司&穂積詩子披露宴が執り行われる(目黒・八芳園)
  564. 1996/06/19 e 木村参味夫、CMA認定KPW王座時間切れ引き分け防衛(片瀬慎治戦、後楽園ホール)
  565. 1996/06/19 e 宮本猛、第3代CMA王者に(ホーデス・ミン戦、後楽園ホール)
  566. 1996/06/19 e 剛竜馬、秋山文生、ザ・マミー、宮本猛組、凶器自由デスマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、鶴見五郎、忌神、宇宙魔人SX組戦、後楽園ホール)
  567. 1996/06/19 e ミスター・ポーゴ、FMW以外での活動を休止することを宣言(後楽園ホール)
  568. 1996/06/19 e 木村浩一郎らチーム・ウルフ勢、秋山文生の冴夢来プロジェクト無断移籍を理由に、この日の冴夢来の興行に乱入(後楽園ホール)
  569.  
  570. 1948/06/20 e ルー・テーズ、第38代NWA世界王者に(ビル・ロンソン戦)
  571. 1953/06/20 e スギ・シト、第12代NWA世界ミドル級王者に(タルサン・ロペス戦、アレナ・メヒコ)
  572. 1971/06/20 e 京愛子、ジャンボ宮本組、第25代AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王者に(マスクド・キラー、マスクド・マリー組戦、取手市寿楽スポーツセンター)、以後同王座はWWWAタッグ王座認定により引き継がれる
  573. 1974/06/20 e アントニオ猪木、NWF王座反則勝ち防衛3(タイガー・ジェット・シン戦、蔵前国技館)
  574. 1976/06/20 e 大木金太郎、インターナショナル・ヘビー級王座防衛(タイガー・マスク戦、金州)、タイガーは日本の歴代のレスラーとは別人
  575. 1976/06/20 e リトル・フランキー、デビュー(ダイナマイト・キング戦、足立体育館)
  576. 1981/06/20 e レス・ソントン、第31代NWA世界ジュニアへビー級王者に(テリー・テイラー戦、ロノーク)
  577. 1992/06/20 e スコッティ・フラミンゴ、第4代WCWライトヘビー級王者に(ブライアン・ピルマン戦、モービル)
  578. 1992/06/20 e 越中詩郎、小林邦明両選手、新日本プロレス選手会から脱退
  579. 1993/06/20 e 井上貴子、JWP-全日本女子対抗戦勝利(尾崎魔弓戦、後楽園ホール)
  580. 1993/06/20 e FMW、カナダ軍団の覆面マネージャーのマスクが剥がされ、正体がミスター珍(60歳)であることが判明、珍は試合後FMW入りを志願(東京小平合同庁舎エッソGS横特設リング)
  581. 1993/06/20 e FMWのコンバット豊田、工藤めぐみや里美和らと仲間割れ、以後一匹狼に(東京小平合同庁舎エッソGS横特設リング)
  582. 1994/06/20 e レザー・フェイス、バンクハウス・デスマッチ勝利(金村ゆきひろ戦、石巻市総合体育館)
  583. 1994/06/20 4月に亡くなった大山倍達・極真会館総裁の遺族。後継者を松井章圭・師範とした大山総裁の残した遺言書に疑義を表明(極真会館総本部)
  584. 1995/06/20 e 高野拳磁、この日の試合で出演映画の天草健太郎のリングネームで試合出場〔北沢タウンホール)
  585. 1996/06/20 e 紅夜叉、キャロル美鳥、二上美紀子組、LLPW6人タッグ初代王座決定リーグ戦制覇(カルラ、神取忍、風間ルミ戦、北沢タウンホール)
  586. 1996/06/20 e ボンバー光、永島千佳世、シュガー佐藤組、LLPW-ガイア・ジャパン対抗戦を制し、LLPW6人タッグ王座決定リーグ公式戦勝利(立野記代、遠藤美月、大向美智子組戦、北沢タウンホール)
  587.  
  588. 1969/06/21 e グレート草津、ラッシャー木村組、ヨーロッパ・タッグ王座防衛3(チーフ・ダニー・リトルベア、ウイリアム・ホール組戦、葛飾区体育館)
  589. 1980/06/21 e 高千穂明久、キラー・カール・コックス組、NWAセントラルステーツ・タッグ王座奪取(ボブ・ブラウン、パット・オコーナー組戦、カンサスシティ)
  590. 1980/06/21 e 高千穂明久、キラー・カール・コックス組、
  591. 1981/06/21 e ダスティ・ローデス、第61代NWA世界王者に(ハーリー・レイス戦)
  592. 1985/06/21 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛3(ラッシャー木村戦、日本武道館)
  593. 1985/06/21 e 小林邦明、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座初防衛(2代目タイガーマスク戦、日本武道館)
  594. 1985/06/21 e エル・ラヨ・デ・ハリスコJr、第35代NWA世界ライトヘビー王者に(MS1戦、アレナ・メヒコ)
  595. 1985/06/21 e 天龍源一郎、全日本-ジャパン対抗戦反則勝ち(長州力戦、日本武道館)
  596. 1986/06/21 e ローラ・ゴンザレス、UWA女子防衛(立野記代戦、後楽園ホール)
  597. 1986/06/21 e アマレス初の国内公式大会「世界女子レスリング・フェスティバル日本代表選考会」開催、全日本女子プロレスからも10選手が参加(代々木青少年総合センター)
  598. 1986/06/21 e 永友香奈子、小倉美加組、第2代全日本タッグ王者に(永堀一恵、小倉由美組戦、後楽園ホール)
  599. 1989/06/21 e アントニオ猪木、参院選出馬を正式表明
  600. 1990/06/21 e 船木誠勝、山崎一夫にTKO勝ちし、事実上のUWFエースの座につく(大阪)
  601. 1991/06/21 e リッキー・フジ、AWA世界ライトヘビー級王座初防衛(マーク・スター戦、札幌中島体育センター別館)
  602. 1991/06/21 e 大仁田厚、ストリートファイト・ブルロープデスマッチ勝利(ホーレス・ボウダー戦、札幌中島体育センター別館)
  603. 1991/06/21 e ターザン後藤、ノーロープ有刺鉄線デスマッチ(サンボ浅子戦、札幌中島体育センター別館)
  604. 1991/06/21 e W★ING設立、キャピタル・スポーツ・ニッポンと業務提携
  605. 1992/06/21 e エル・パンテーラ、スーパーウェルター級王座初防衛(シクロン・ラミレス戦、後楽園ホール)
  606. 1992/05/21 e ビジャス3号、第9代UWA世界ジュニアヘビー級王者に(ザ・キラー戦、エル・トレオ)
  607. 1992/06/21 e ブルドックKT、クーリーSZ組、第3代インターコンチネンタルタッグ王者となるも、チーム解散の為に返上(SEゲレーロ、スコルピオJr組戦、後楽園ホール)
  608. 1993/06/21 e 肝炎の為に入院中だったジャンボ鶴田、退院
  609. 1993/06/21 e パンクラス、道場開き
  610. 1994/06/21 e エル・パンテーラ、第6代CMLL世界ウェルター級王者に(フェリーノ戦、クエルナバカ)
  611. 1994/06/21 e 金村ゆきひろ、有刺鉄線デスマッチ勝利(ジェイソン・ザ・テリブル戦、伊東青果市場)
  612. 1995/06/21 e 徳田光輝、ポールダウンカバー・デスマッチ勝利〔ホーミン・デス戦、後楽園ホール)
  613. 1995/06/21 e 九州を主戦場とする西日本プロレスが後楽園ホールへ初進出
  614. 1995/06/21 e 宮田正巳アナウンサー、デビュー(川崎賢一vs高智政光戦、後楽園ホール)
  615. 1996/06/21 e ミスター・ポーゴ、五所川原吾作とのタッグ結成を表明(青森県営体育館)
  616. 1996/06/21 e 松永光弘、中牧昭二との合体と大日本プロレスへの参戦を表明(中牧昭二宅)
  617.  
  618. 1965/06/22 e ザ・デストロイヤー、ビリー・レッド・ライオン組、アジアタッグ王座時間切れ引き分け初防衛(ジャイアント馬場、吉村道明組戦、宮城県営体育館)
  619. 1968/06/22 e グレート草津、英国西部王座防衛4(ジョン・コックス戦、足立区体育館)
  620. 1980/06/22 e ニック・ボックウインクル、AWA世界王座反則負け防衛(ジャンボ鶴田戦、ミネアポリス)
  621. 1980/06/22 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛4(スーパー・デストロイヤー・マーク2戦、ミネアポリス)
  622. 1981/06/22 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛16(ジプシー・ジョー戦、郡山セントラルホール)
  623. 1984/06/22 e 全日本プロレス、新日本プロレスの子会社である「新日本プロレス興業(のちのジャパンプロレス)」と業務提携締結
  624. 1986/06/22 e 大物ゆかり、第2回ジャパングランプリ初制覇(長与千種戦、後楽園ホール)
  625. 1989/06/22 e 藤波辰巳、ビッグバン・ベイダー戦で腰を負傷(佐久)
  626. 1991/06/22 e 本田雅史(ミスター雁之助)、デビュー(市原昭仁戦、羽幌小学校体育館)
  627. 1993/06/22 e パンクラス所属全選手、道場完成までリングを借りていた全日本女子の事務所に、挨拶に出向く
  628. 1995/06/22 e 工藤めぐみ、サバイバル・ストリートファイト・スクランブルデスマッチ第1戦となったストリートファイトマッチ勝利(バッドナース中村戦、博多スターレーン)
  629. 1995/06/22 e シャーク土屋、サバイバル・ストリートファイト・スクランブルデスマッチ第2戦となったストリートファイト・チェーンデスマッチ勝利(工藤めぐみ戦、博多スターレーン)
  630. 1995/06/22 e シャーク土屋、サバイバル・ストリートファイト・スクランブルデスマッチ第3戦となったストリートファイト・エニウェアファイトマッチを制し、(サバイバルストリート・サバイバルデスマッチを2-1で制す(コンバット豊田戦博多スターリーン)
  631. 1995/06/22 e 元W★ING常連の初代レザー・フェイス、FMWマットに電撃移籍しW★ING軍と結託(博多スターレーン)
  632. 1996/06/22 e マイカラ・マヒカ、CMLL世界ウェルター級王座統一戦を制し、第7代王者に再認定(スペル・デルフィン戦、鳴子町スポーツセンター)
  633. 1996/06/22 e エル・サムライ、みちのくプロレス-新日本対抗戦を制し、WWF世界ライトヘビー級王者に(グレート・サスケ戦、鳴子町スポーツセンター)
  634. 1996/06/22 e チャパリータASARI、WWWA世界スーパー・ライト級王座初防衛(玉田りえ戦、札幌中島体育センター別館)
  635. 1996/06/22 e レジー・ベネット、王座決定ワンナイト・トーナメントを制し、第30代オールパシフィック王者に(伊藤薫戦、札幌中島体育センター別館)
  636. 1996/06/22 e 豊田真奈美、下田美馬組、第103代WWWA世界タッグ王者に(井上京子、井上貴子組戦、札幌中島体育センター別館)
  637. 1996/06/22 e TAKAみちのく、船木誠勝の夢狩人、この日から海援隊DXとの共闘を開始(鳴子町スポーツセンター)
  638.  
  639. 1939/06/23 e ブロンコ・ナウルスキー、第27代世界ヘビー級王者に(ルー・テーズ戦)
  640. 1952/06/23 e ベンシャープ、マイク・シャープ組、世界タッグ時間切れ引き分け防衛(力道山、プリモ・カルネラ組戦、サンフランシスコ)
  641. 1957/06/23 e 東富士、長沢日一組vs吉村道明、駿河海組の全日本タッグ王座決定戦は、1-1で引き分け(レスリングセンター)
  642. 1978/06/23 e リンゴ・メンドーサ、第40代NWA世界ミドル級王者に(ペロ・アグアヨ戦、アレナ・メヒコ)
  643. 1978/06/23 e 阿修羅原、デビュー(寺西勇戦、大阪府立体育会館)
  644. 1984/06/23 e ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセン組、PWF世界タッグ王座試合放棄勝ち初防衛(プリンス・トンガ、カルロス・コロン組戦、プエルト・リコ)
  645. 1988/06/23 e 長州力、マサ斎藤組、IWGPタッグ王座初防衛(ディック・マードック、アドリアン・アドニス組戦、横浜文化体育館)
  646. 1988/06/23 e 鈴木実(みのる)、デビュー(飯塚孝之戦、横浜文化体育館)
  647. 1993/06/23 e W★ING所属のミスター・ポーゴ、突如FMWマットに乱入し大仁田厚を急襲(新潟市体育館)
  648. 1994/06/23 e リック・フレアー、WCW世界王座防衛、第6代WCWインターナショナル王者となり、両王座を統一(スティング戦、チャールストン)
  649. 1993/06/23 e 金村ゆきひろ、有刺鉄線バリケードマット・チェーンデスマッチ勝利(中牧昭二戦、後楽園ホール)
  650. 1994/06/23 e キャロル美鳥、大向美智子・試練の六番勝負第2戦勝利(大向美智子戦、旭川市総合体育館)
  651. 1994/06/23 e ミスター・ポーゴ、グラジエーター、大矢剛功組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイトトルネードマッチ勝利(大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組戦、高岡テクノドーム)
  652. 1995/06/23 e 遠藤美月、L-1トーナメント出場者決定巴戦勝利〔二上美紀子戦、ハーレー斉藤戦、クラブチッタ川崎)
  653. 1995/06/23 e 高坂剛、デル・クック主催興行で、リングス・柔術ミックスルール戦勝利(スコット・ソルビン戦、タルサ)
  654. 1995/06/23 e 新日本プロレス、「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア2」開幕(新潟市体育館)
  655. 1995/06/23 e ターザン後藤とダン・スバーン、IWAジャパン8/20川崎球場で開催されるNWA世界選手権調印式(ウイリアムズタウン)
  656. 1995/06/23 e デル・クック、「あと1試合やって100試合を経験したら、日本でリングス・ルールで活動したい」と発言(タルサ)
  657. 1996/06/23 e ディック東郷、MEN’Sテイオー、獅龍組、3対2ハンディキャップマッチ勝利(グレート・サスケ、スペル・デルフィン組戦、サンシャイン浪江)、サスケとデルフィンのみちのくマットでの合体は初
  658. 1996/06/23 e 全日本女子プロレス、「第2回GRAND NORTH 6人タッグリーグ戦」スタート千歳市スポーツセンター)
  659.  
  660. 1966/06/24 e トーキョー・トム(アントニオ猪木)、NWAテキサス・ヘビー級王座奪取(ジョー・プランチャード戦、ヒューストン)
  661. 1972/06/24 e アブドーラ・ザ・ブッチャー、NWF王座奪取(アーニー・ラッド戦、アクロン)
  662. 1974/06/24 e ジャイアント馬場、十年ぶりにMSG登場、リングアウト勝ち(ゴリラ・モンスーン戦、MSG)
  663. 1977/06/24 e 新日本プロレス、「アジアチャンピオンシリーズ」開幕(大宮スケートセンター)
  664. 1979/06/24 e エル・シグノ、第4代UWA世界ウェルター級王者に(ボビー・リー戦、ティファナ)
  665. 1981/06/24 e 谷津嘉章、国内デビュー(&アントニオ猪木vsスタン・ハンセン、アブドーラ・ブッチャー組戦、蔵前国技館)
  666. 1987/06/24 e シエン・カラス、第37代NWA世界ライトヘビー王者に(MS1戦、アレナ・ルッサワルコヨ)
  667. 1988/06/24 e 藤波辰巳、王座決定戦を制し、第3代IWGP王者に(長州力戦、大阪府立体育会館)
  668. 1988/06/24 e 越中詩郎、第7代IWGPジュニアヘビー級王者に(オーエン・ハート戦、大阪府立体育会館)
  669. 1988/06/24 e ファブロソ・ブロンディ、第39代NWA世界ライトヘビー王者に(リスマルク戦、アレナ・メヒコ)
  670. 1989/06/24 e チッキー・スター、第27代WWCジュニアヘビー級王者に(スーパー・メディコ戦、カグアス)
  671. 1989/06/24 e 山田敏代、三田英津子組、全日本タッグ王座防衛2(高橋美香、前田薫組戦、函館市民体育館)
  672. 1990/06/24 e ノーピープルマッチ、大仁田厚vsターザン後藤は引き分け(夢の島運動公園総合体育館剣道場)
  673. 1993/06/24 e 福岡晶、ジャパングランプリ公式戦となった全日本女子-JWP対抗戦勝利(沼田三絵美戦、千葉健康ランド駐車場)
  674. 1994/06/24 e 神取忍、LLPW王座防衛2(イーグル沢井戦、札幌中島体育センター)
  675. 1994/06/24 e 風間ルミ、大向美智子試練の六番勝負第3戦勝利(大向美智子戦、札幌中島体育センター)
  676. 1994/06/24 e 大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、JR金沢体育館)
  677. 1994/06/24 e 元フィギュアスケート選手でナンシー・ケリガン選手殴打事件で有罪となったトーニャ・ハーディング、AAAのアメリカ興行でラブ・マシーンのマネージャーとしてデビュー(バンクーバー)
  678. 1995/06/24 e ダン・スバーン、NWA世界王座防衛(田尻義博戦、ニュージャージ)
  679. 1995/06/24 e 天龍源一郎、北原光騎、アニマル浜口組、WAR-平成維震軍対抗戦を制し、WAR世界6人タッグ王座初防衛〔越中詩郎、後藤達俊、小原道由組戦、博多スターレーン)
  680. 1995/06/24 e 北尾光司、望月成晃組、WAR-武輝道場対抗戦勝利(冬木弘道、ライオン道組戦、博多スターレーン)
  681. 1995/06/24 e この日のSPWF太田市民体育館大会に、長州力とマサ斎藤の新日本勢と木村健悟、小林邦明、グレートカブキの平成維震軍勢、東京プロレスから畠中浩旭、川端輝鎮が参戦
  682. 1996/06/24 e グレート・カブキ、若鷲試練の5番勝負第1戦勝利(奥村茂雄戦、後楽園ホール)
  683. 1996/06/24 e TAKAみちのく、FMW-みちのくプロレス対抗戦を制し、インディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級王座防衛2(南条隼人戦、宮城県スポーツセンター)
  684. 1996/06/24 e ヴァリッジ・シズマイエ、バーリ・トゥードマッチ勝利(臼田勝美戦、リオデジャネイロ)
  685. 1996/06/24 e W★ING金村、非道、保坂秀樹組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネード・ダブルヘル・スパイダーネット・ガラスクラッシュマッチ勝利(田中正人、中川浩二、ミスター・ポーゴ組戦、宮城県スポーツセンター)、試合後闘竜がポーゴを裏切りW★ING入りを志願
  686.  
  687. 1960/06/25 e 力道山、アジアヘビー級王座防衛3(ダン・ミラー戦、札幌中島体育センター)
  688. 1967/06/25 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座初防衛(スウェード・ハンセン、リップ・ホーク組戦、愛媛県民館)
  689. 1968/06/25 e ボボ・ブラジル、第4代インターナショナル・ヘビー王者に(ジャイアント馬場戦、愛知県体育館)
  690. 1968/06/25 e 豊登、サンダー杉山組、TWWA世界タッグ王座防衛6(アウトロー、スカイ・ハイ・リー組戦、新潟県体育館)
  691. 1969/06/25 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛4(ブルート・バーナード、スカル・マーフィ組戦、大阪府立体育会館)
  692. 1970/06/25 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛10(Kハイジンガー戦、ロサンゼルス)
  693. 1973/06/25 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、第23代WWWAタッグ王者に(サンデー・パーカー、マスクド・リー組戦、岩手大船渡青果市場)
  694. 1978/06/25 e アル・マドリル、第26代NWA世界ジュニアへビー級王者に(ネルソン・ロイヤル戦、ヒューストン)
  695. 1980/06/25 e 坂口征二、長州力組、北米タッグ王座防衛8(バッドニュース・アレン、ゲシュタポ組戦、函館市民体育館)
  696. 1981/06/25 e マイティ井上、阿修羅原組、IWA世界タッグ王座防衛2(ジプシー・ジョー、Cファジー組戦、清水市鈴与記念体育館)
  697. 1982/06/25 e アントニオ猪木、ハルク・ホーガンとタッグ初結成(札幌中島体育センター)
  698. 1985/06/25 e ライオネス飛鳥、第一回ジャパングランプリ初制覇(ダンプ松本戦、品川プリンスホテル)
  699. 1988/06/25 e 豊田記代(後のコンバット豊田)、全日本女子プロレス退団
  700. 1989/06/25 e キューティー鈴木、「泣かないで」で歌手デビュー
  701. 1992/06/25 e ザ・シーク、ノーロープ有刺鉄線金網戦で第7代世界マーシャルアーツ王者に(大仁田厚戦、札幌中島体育センター別館)
  702. 1992/06/25 e セレスティアル、第16代UWA世界ウェルター級王者に(エル・エスパントJr戦、メキシコシティ)
  703. 1992/06/25 e 藤原組、ミスター空中追悼興業(後楽園ホール)、リングスでもこの日、追悼式を行なう(仙台)
  704. 1992/06/25 e タイガー・ジェット・シン、リング上の大仁田厚を急襲、FMW移籍
  705. 1992/06/25 e 大谷晋二郎、デビュー(山本広吉戦、福島市体育館)
  706. 1993/06/25 e 佐竹雅昭、決定戦で初代UKFヘビー王者に(ドン・ナカヤ・ニールセン戦、大阪府立体育会館)
  707. 1993/06/25 e チャンプア・ゲッソンリット、決定戦でUKFライトヘビー王者に(金泰泳戦、大阪府立体育会館)
  708. 1993/06/25 e アダム・ワット、UKFクルーザー級王座奪取(Rロビンソン戦、大阪府立体育会館)
  709. 1993/06/25 e 田上敬久、UKFスーパーウェルター王者に(Dエクルス戦、大阪府立体育会館)
  710. 1993/06/25 e 松崎和彦、異種格闘技金網デスマッチ勝利(阿部吉彦戦、熊谷市民体育館)
  711. 1993/06/25 e ザ・シルクロード、異種格闘技戦勝利(藤田豊成戦、熊谷市民体育館)
  712. 1993/06/25 e 北原光騎、ノーレフェリーデスマッチ勝利(小林邦明戦、後楽園ホール)
  713. 1993/06/25 e 新日本プロレス「反選手会同盟主催興業」開催(後楽園ホール)
  714. 1993/06/25 e W★INGプロモーション、ミスター・ポーゴのFMW移籍を承認する緊急記者会見(オリエンタルプロレス:熊谷市民体育館)
  715. 1993/06/25 e 新日本プロレス・闘魂クラブ所属の藤田和之、レスリング世界選手権代表選考会制覇(夢の島体育館)
  716. 1994/06/25 e 大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、長岡市厚生会館)
  717. 1994/06/25 e エル・サムライ、生駒知里さんと結婚披露宴(新横浜プリンスホテル)
  718. 1996/06/25 e 近藤有巳、判定ながらデビュー4戦目にして鈴木みのるを撃破する快挙(福岡国際センター)
  719.  
  720. 1936/06/26 e エバレット・マーシャル、第22代世界ヘビー級王者に(アリババ戦)
  721. 1952/06/26 e 力道山、海外遠征初の黒星(レオ・ノメリーニ戦、サンフランシスコ)、UPI通信は「力道山は日本にアメリカンプロレスを普及する計画をたてている、きっと成功するだろう」と報じる
  722. 1968/06/26 e 大木金太郎、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛4(ロッキー・モンテロ、カリプス・ハリケーン組戦、大阪府立体育会館)
  723. 1974/06/26 e アントニオ猪木、NWF王座レフェリーストップ勝ち防衛4(タイガー・ジェット・シン戦、大阪府立体育会館)、シンはこの試合で右腕を骨折
  724. 1975/06/26 e アントニオ猪木、第16代NWF王者に(タイガー・ジェット・シン戦、蔵前国技館)
  725. 1976/06/26 e ムハマド・アリ vs アントニオ猪木の格闘技世界一戦は15R引き分け(日本武道館)、この試合は全世界へ衛星中継された
  726. 1978/06/26 e 原進(阿修羅)、国内デビュー(寺西勇戦、大阪府立体育会館)
  727. 1988/06/26 e 藤波辰巳、IWGP王座初防衛(ビッグバン・ベイダー戦、名古屋市総合体育館レインボーホール)
  728. 1988/06/26 e 越中詩郎、IWGPジュニアヘビー級王座初防衛(小林邦明戦、名古屋市総合体育館レインボーホール)
  729. 1988/06/26 e ブル中野、第4回ジャパングランプリ初制覇(堀田祐美子戦、後楽園ホール)
  730. 1988/06/26 e UWF、8・13有明大会のチケット一斉発売、6時間で完売
  731. 1989/06/26 e ミスA、第2代UWAインター女子王者に(デビル雅美戦、札幌テイセン・ホール)
  732. 1989/06/26 e ユウ山崎、UWAジュニア王座初防衛(風間ルミ戦、札幌テイセン・ホール)
  733. 1992/06/26 e 長州力、IWGP王座防衛3(蝶野正洋戦、日本武道館)
  734. 1992/06/26 e エル・サムライ、第19代IWGPジュニアヘビー級王者に(獣神サンダーライガー戦、日本武道館)
  735. 1992/06/26 e リック・スタイナー、スコット・スタイナー組、第19代IWGPタッグ王者に(ビッグバン・ベイダー、クラッシャー・バンバン・ビガロ組戦、日本武道館)
  736. 1992/06/26 e 前泊よしか、土屋恵理子組、女子プロ・タッグバトル全勝で制覇
  737. 1992/06/26 e バディ・ロジャース(NWA、初代WWWF両王者)さん逝去
  738. 1992/06/26 e 旧SWS高野派(パライストラ&激連合軍)、NOW道場開き
  739. 1994/06/26 e 仲野信市、試練の七番勝負第2戦勝利(島田宏戦、小山ゆうえんちスケートセンター)
  740. 1994/06/26 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイトマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、大矢剛功組戦、大宮スケートセンター)
  741. 1994/06/26 e 極真会館・大山倍達総裁の本葬が執り行われる(青山葬儀場)
  742. 1994/06/26 e サブミッション・アーツ・レスリング所属の木村浩一郎、この日から正式に新格闘プロレス所属となる。WAR系の邪道と外道が乱入し高山秀男<非道>を襲う(館林市羽衣会館駐車場)
  743. 1994/06/26 e TAKAみちのく、この日からスペル・デルフィンと結託し、みちのく正規軍と敵対(加治川村立体育館)
  744. 1994/06/26 e 極真会館の大山倍達・総裁の本葬が執り行われる(青山斎場)
  745. 1994/06/26 e 極真会館臨時全国支部長会議、高木薫・元北海道支部長を永久除名処分
  746. 1994/06/26 e 辰吉丈一郎、ホセフィノ・スアレスとの再起戦のためハワイに向け出発
  747. 1995/06/26 e ダンク・タニ、SPWF-東京プロレス対抗戦勝利(矢口壹琅戦、ベイサイドジェニー)、試合後矢口は谷津らSPWF勢に反旗を翻す
  748. 1995/06/26 e 越中詩郎、後藤達俊組、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(天龍源一郎、北原光騎組戦、大分県立荷揚町体育館)
  749. 1996/06/26 e 北原光騎、UWFインター-WAR対抗戦勝利(150%マシーン戦、名古屋レインボーホール)
  750. 1996/06/26 e 藤波辰爾、藤原喜明組、UWFインター-無我&藤原組連合対抗戦勝利(高田延彦、垣原賢人組戦、名古屋レインボーホール)、藤波はUWFインターマット初登場
  751. 1996/06/26 e 天龍源一郎、嵐組、UWFインター-WAR対抗戦勝利(高山善廣、200%マシーン組戦、名古屋レインボーホール)
  752.  
  753. 1966/06/27 e エディ・グラハム、キラー・カール・コックス組、第17代アジアタッグ王者に(吉村道明、ヒロ・マツダ組戦、金山体育館)
  754. 1968/06/27 e ジャイアント馬場、第5代インターナショナル・ヘビー王者に(ボボ・ブラジル戦、蔵前国技館)
  755. 1969/06/27 e サンダー杉山、ラッシャー木村組、TWWA世界タッグ王座防衛4(チーフ・ダニー・リトルベア、ジャン・ウィルキンス組戦、足利市月見ヶ丘学園会館)
  756. 1969/06/27 e ストロング小林、凱旋帰国第1戦(ウイリアム・ホール戦、足利市月見ヶ丘学園会館)
  757. 1970/06/27 e 京愛子、宮本芳子組、AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王座初防衛(マスクド・マリー、マスクド・キラー組戦、鴻巣市青果市場)
  758. 1971/06/27 e 桜田一男(ケンドー・ナガサキ)、デビュー(戸口正徳戦、結城市立町広場特設リング)
  759. 1977/06/27 e ラッシャー木村、IWA世界王座両者リングアウト引き分け防衛7(キラー・トーア・カマタ戦、駿府会館)
  760. 1984/06/27 e 新日本プロレス所属の藤原喜明、高田伸彦両選手、第一次UWF移籍を電撃発表(ホテル・グランドパレス)
  761. 1985/06/27 e ジャパンプロ社長に長州力、会長に竹田勝司氏、副会長に大塚直樹氏がそれぞれ就任
  762. 1987/06/27 e 神取しのぶ、再びジャパン女子マットから姿を消す(深谷)
  763. 1988/06/27 e ジェリー・ローラー vs ケリー・フォン・エリックのAWA、WCWA王座統一戦は延長引き分け、Jローラー、AWA王座防衛、ケリー・フォン・エリック、WCWA王座防衛(メンフィス)
  764. 1990/06/27 e SWS、新横浜に仮道場建設と、ケンドー・ナガサキ、元全日本プロレスの鶴見五郎、元新日本プロレスの片山明入団発表記者会見(SWS仮道場)
  765. 1992/06/27 e 吉田万里子、全日本王座初防衛(三田英津子戦、大宮スケートセンター)
  766. 1992/06/27 e 豊田真奈美、山田敏代組、WWWAタッグ王座初防衛(北斗晶、井上京子組戦、大宮スケートセンター)
  767. 1993/06/27 e みちのくプロレス、8月の試合日程を発表し、8/14に日程が入っていることが判明、ユニバーサルプロレス8/14大会へのみちのく勢不出場が決定的となり、両団体は決裂
  768. 1995/06/27 e ハヤブサ、決定戦を制し第8代世界ブラスナックル王者に(大矢剛功戦、後楽園ホール)、ハヤブサは試合後に王座を返上
  769. 1995/06/27 e アジャ・コング、第40代WWWA世界王者に(豊田真奈美戦、札幌中島体育センター別館)、試合後にJWPのダイナマイト関西がリングサイドから挑戦
  770. 1995/06/27 e 田村欣子、王座決定トーナメントを制し、第26代全日本ジュニア王者に(渡辺美佐恵戦、札幌中島体育センター別館)
  771. 1995/06/27 e 新山勝利、異種格闘技戦勝利(上田勝次戦、後楽園ホール)
  772. 1995/06/27 e 石川敬士、ダンク・タニ組、SPWF-東京プロレス対抗戦勝利(谷津嘉章、矢口壹琅組戦、豊橋市総合体育館)
  773. 1995/06/27 e シャーク土屋、バッドナース中村組、スクランブル・トルネード・クライミング&スナッチング・キャプテンフォールマッチ勝利(工藤めぐみ、コンバット豊田組戦、後楽園ホール)、試合後に工藤は有刺鉄線マッチの実施を宣言
  774. 1995/06/27 e 中川浩二、インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座返上を表明(後楽園ホール)
  775. 1995/06/27 e 越中詩郎、後藤達俊、小原道由、斎藤彰俊組、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(冬木弘道、外道、ライオン道、荒谷信孝組戦、九州厚生年金会館グランドホール)
  776. 1995/06/27 e 超電戦士バトレンジャーZ、リッキー・フジのアピールに呼応しマスクを脱ぎ、素顔の上野幸秀を明かす(後楽園ホール)
  777. 1995/06/27 e 北斗晶、正式に全日本女子マット復帰。三田英津子と下田美馬が挑戦を表明
  778. 1995/06/27 e 4代目タイガー・マスク、デビュー発表記者会見、7/15格闘技の祭典で、みちのくプロレスのグレート・サスケを相手にデビュー戦を行なうことが明かとなる(渋谷ネオ・マスカレード)
  779. 1995/06/27 e ミスター珍、告別式
  780. 1996/06/27 e 矢樹広弓、JWPジュニア王座防衛3(天野理恵子戦、豊橋市総合体育館)
  781.  
  782. 1966/06/28 e エディ・グラハム、キラー・カール・コックス組、アジアタッグ王座反則負け防衛(デューク・ケオムカ、ヒロ・マツダ組戦、大阪府立体育会館)
  783. 1969/06/28 e 日本キックボクシング協会、「東洋チャンピオンカーニバル」を開催しヘビフライ級まで7階級の東洋チャンピオンを認定(日本武道館)
  784. 1974/06/28 e ジャンボ宮本、佐々木順子組、第45代WWWAタッグ王者に(サンデー・パーカー、ベティ・ニコライ組戦、秩父宮記念市民会館)
  785. 1977/06/28 e 池下ユミ、阿蘇しのぶ組、WWWAタッグ王座引き分け初防衛(ジャッキー佐藤、マキ上田組戦、大田区体育館)
  786. 1977/06/28 e (ジャガー)横田利美、デビュー(高橋真由美戦、大田区体育館)
  787. 1980/06/28 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、ワンナイト・タッグ・トーナメント制覇(デトロイト)、デトロイト版NWA世界タッグ王座を奪取するも即日返上
  788. 1984/06/28 e ジャンボ堀、大森ゆかり組、WWWAタッグ王座防衛6(ダンプ松本、クレーン・ユウ組戦、川崎市体育館)
  789. 1984/06/28 e タイガージム所属のザ・タイガー(佐山聡)と山崎一夫、UWFマット参戦を発表
  790. 1985/06/28 e ヒロ斎藤、WWFジュニアヘビー級王座防衛2(ザ・コブラ戦、品川プリンスホテル)
  791. 1987/06/28 e 岩本久美子、ドリル仲前組、決定戦で第4代全日本タッグ王者に(浅生恭子、西脇充子組戦、後楽園ホール)
  792. 1987/06/28 e 長与千種、第3回ジャパングランプリ初制覇(ダンプ松本戦、後楽園ホール)
  793. 1988/06/28 e 全日本女子プロレス、「全日本ジュニア王者決定トーナメント」スタート(後楽園ホール)
  794. 1988/06/28 e リッキー・フジ、デビュー(ローズ・ハート戦、ブリティッシュコロンビア)
  795. 1990/06/28 e 前田薫、高橋美華組、全日本タッグ王座初防衛(三田英津子、下田美馬組戦、帯広市総合体育館)
  796. 1992/06/28 e 土屋恵理子、前泊組よしか、FMW女子プロレスタッグバトル制覇(工藤めぐみ、中村理恵組戦、後楽園ホール)
  797. 1992/06/28 e UWFインターナショナル、ミスター空中追悼式を行なう(博多)
  798. 1992/06/28 e 高山善廣、デビュー(金原弘光戦、博多スターレーン)
  799. 1993/06/28 e コンバット豊田、試合後にパートナーの工藤めぐみ、里美和を攻撃し工藤・豊田組は解散(立野記代、土屋恵理子、前泊よしか組戦、後楽園ホール)
  800. 1994/06/28 e 紅夜叉、大向美智子・試練の六番勝負第4戦勝利(大向美智子戦、松阪市総合体育館)
  801. 1995/06/28 e 越中詩郎、後藤達俊組、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(天龍源一郎、北原光騎組戦、長崎市ポートアリーナ)
  802. 1995/06/28 e 冬木弘道、外道組、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(小原道由、斎藤彰俊組戦、長崎市ポートアリーナ)
  803. 1996/06/28 e 田中正人、中川浩二、黒田哲広組、第2代世界ストリートファイト6人タッグ王者に(スーパー・レザー、ヘッドハンターズ戦、後楽園ホール)、試合後、中川が観戦していたハヤブサを見つけ暴行
  804. 1996/06/28 e コンバット豊田、キラー岩見、引退セレモニー(後楽園ホール)
  805.  
  806. 1957/06/29 e 芳の里淳三、日本ライトヘビー王座時間切れ引き分け防衛3(吉村道明戦、レスリングセンター)
  807. 1961/06/29 e 力道山、第3回ワールドリーグ制覇(ミスターX戦、大阪府立体育会館)
  808. 1967/06/29 e レネ・グァハルド、決定戦を制し第25代NWA世界ミドル級王者に(アポロ・クリエル戦、メキシコシティ)
  809. 1968/06/29 e 全日本女子プロレス興業発足(大崎)
  810. 1971/06/29 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛3(イワン・コロフ戦、東京都体育館)
  811. 1973/06/29 e ストロング小林、IWA世界王座防衛23(ディック・マードック戦、半田市民ホール)
  812. 1973/06/29 e キム・スン・ホー、第14代NWA世界ライトヘビー王者に(アルフォンソ・ダンテス戦、アレナ・メヒコ)
  813. 1973/06/29 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、WWWAタッグ王座引き分け初防衛(サンデー・パーカー、マスクド・リー組戦、札幌中島体育センター)
  814. 1974/06/29 e サンデー・パーカー、ベティ・ニコライ組、第46代WWWAタッグ王者に(ジャンボ宮本、佐々木順子組戦、伊勢原市青果市場)
  815. 1975/06/29 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛3(マイティ井上戦、後楽園ホール)
  816. 1975/06/29 e ブルー・デモン、第15代NWA世界ウェルター級王者に(マノ・ネグラ戦、アレナ・メヒコ)
  817. 1977/06/29 e タイガージェット・シン、新日版アジア王座初防衛(坂口征二戦、大阪府立体育会館)
  818. 1980/06/29 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛2(ブルーザー・ブロディー、Bアーウィン組戦、トロント)
  819. 1980/06/29 e アニマル浜口、負傷でアニマル浜口、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座返上、ストロング小林、永源遥組、国際-新日本対抗戦リングアウト勝ちで、第22代IWA世界タッグ王者に(マイティ井上、寺西勇組戦、後楽園ホール)
  820. 1986/06/29 e バレンテ・フェルナンデス、第15代UWA世界ミドル級王者に(ソラール1号戦、モンテレイ)
  821. 1986/06/29 e 谷津嘉章、現役プロレスラーとしては初めて、全日本アマチュアレスリング選手権130kg級に出場し優勝(駒沢体育館)
  822. 1990/05/29 e ペロ・アグアヨ、第18代UWA世界ジュニアライトヘビー級王者に(リンゴ・メンドーサ戦、アレナ・メヒコ)
  823. 1992/06/29 e プラム真里子、デビル雅美プロレス洗礼七番勝負第6戦勝利(デビル雅美戦、後楽園ホール」
  824. 1992/06/29 e ボリショイ・キッド、デビュー(&キューティー鈴木vs桑原三佳&小林三津恵組戦、後楽園ホール)
  825. 1993/06/29 e アントニオ猪木、スポーツ平和党党首辞任、新間寿氏も同党幹事長辞任
  826. 1993/06/29 e 立野記代、イーグル沢井に対して共闘を呼びかけるも沢井はそれを無視(後楽園ホール)
  827. 1994/06/29 e 日本ボクシング協会、JBCに対し口頭で網膜剥離になった選手の現役続行に対する特例措置を要望
  828. 1995/06/29 e ウルティモ・ドラゴン、NWA世界ミドル級王座防衛7(ライオン・ハート戦、出雲ドーム)
  829. 1995/06/29 e 天龍源一郎、嵐組、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(越中詩郎、小原道由組戦、出雲ドーム)
  830. 1996/06/29 e アブドーラ・ザ・ブッチャー、大国坊弁慶組、第2代TWAタッグ世界王者に(石川敬士、安生洋二組戦、札幌テイセンホール)
  831. 1996/06/29 e 田村潔司、リングス移籍第1戦勝利(ディック・フライ戦、東京ベイNKホール)
  832.  
  833. 1935/06/30 e ダノ・ホスホニー、第19代世界ヘビー級王者に(エド・ダン・ジョージ戦)
  834. 1951/06/30 e 高砂親方(元横綱・前田山)、幕内・大ノ海、八方山、十両・藤田山を伴い渡米、プロレスのリングに上がる
  835. 1961/06/30 e バディ・ロジャース、第43代NWA世界王者に(パット・オコーナー戦)
  836. 1967/06/30 e 大木金太郎、WWA王座初防衛(デビアス戦、ロサンゼルス)
  837. 1970/06/30 e マスクド・キラー、マスクド・マリー組、第10代AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王者に(京愛子、宮本芳子組戦、武蔵新城駅前広場)
  838. 1971/06/30 e WWWA、AGWAインターナショナル・タッグ王者の京愛子、ジャンボ宮本組を初代WWWA王者に認定、全日本女子プロレスはAGWAインターナショナル・タッグ王座を永久封印
  839. 1971/06/30 e 京愛子、ジャンボ宮本組、WWWAタッグ王座引き分け初防衛するも、試合結果を不満として王座返上(パティ・オハラ、テキサス・レッド組戦、NETスタジオ)
  840. 1973/06/30 e ハーリー・レイス、NWA世界王座防衛(ドリー・ファンクJr戦、行田)
  841. 1973/06/30 e グレート草津、ラッシャー木村組、IWA世界タッグ王座初防衛(ダスティー・ローデス、ディック・マードック組戦、岐阜市民センター)
  842. 1973/06/30 e 大木金太郎ら日本プロレス所属9選手、全日本プロレスへ合流(行田)
  843. 1975/06/30 e グレート草津、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座防衛2(ビッグ・ジョン・クイン、ギル・ヘイズ組戦、大和車体工業体育館)
  844. 1981/06/30 e 東京12チャンネル、国際プロレスの特番枠放映を打ち切る
  845. 1990/06/30 e 小原道由、デビュー(松田納戦、上田市民体育館)
  846. 1991/06/30 e 工藤めぐみ、WWA女子王座防衛2(レジー・ベネット戦、後楽園ホール)
  847. 1991/06/30 e ミスA、この日の試合後にジャパン女子フロントに対する不満を爆発させる事件が発生(後楽園ホール)
  848. 1992/06/30 e 平成関ヶ原の闘い、タイガー・ジェット・シン(西の陣)、ノーピープル・ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ勝利(東の陣:大仁田厚戦、関ヶ原)
  849. 1993/06/30 e アントニオ猪木・参議院議員、秘書に脱税などで告発された件で釈明の記者会見
  850. 1993/06/30 e FMW、60歳の第一級身体障害者であるミスター珍の現役復帰を発表(東興ホテル)
  851. 1994/06/30 e 冬木弘道、邪道、外道組、WAR6人世界タッグ王座決定トーナメントを制し、初代王者に(天龍源一郎、アニマル浜口、北原光騎組戦、仙台市体育館)
  852. 1994/06/30 e グレート・サスケ、獅龍、折原昌夫組、WAR6人タッグ王座決定トーナメント3位決定戦勝利(ドスカラス、Lハート、コモ組戦、仙台市体育館)
  853. 1994/06/30 e 天龍源一郎、アニマル浜口、北原光騎組、WAR-みちのく&折原昌夫連合軍対抗戦となった、WAR6人タッグ王座決定トーナメント準決勝勝利(グレート・サスケ、獅龍、折原昌夫組戦、仙台市体育館)
  854. 1994/06/30 e 天龍源一郎、アニマル浜口、北原光騎組、WAR-NOW対抗戦となった、WAR6人タッグ王座決定トーナメント1回戦勝利(ケンドー・ナガサキ、三宅綾、川畑輝鎮組戦、仙台市体育館)
  855. 1994/06/30 e 冬木弘道、邪道、外道組、WAR-新格闘プロレス対抗戦となった、WAR6人タッグ王座決定トーナメント1回戦勝利(板倉広、矢口一郎、高山英男<非道>組戦、仙台市体育館)
  856. 1994/06/30 e グレート・サスケ、獅龍、折原昌夫組、WAR-みちのく&折原連合軍対抗戦となった、WAR6人タッグ王座決定トーナメント1回戦勝利(石川敬士、維新力、栗栖組戦、仙台市体育館)
  857. 1995/06/30 e 渡辺智子、第22代全日本王者に(伊藤薫戦、函館市民体育館)
  858. 1995/06/30 e 天龍源一郎、北原光騎、アニマル浜口組、WAR世界6人タッグ王座防衛2(冬木弘道、外道、荒谷信孝組戦、東広島運動公園体育館)
  859. 1995/06/30 e 越中詩郎、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(嵐戦、東広島運動公園体育館)
  860. 1995/06/30 e 後藤達俊、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(太刀光修戦、東広島市運動公園体育館)
  861. 1995/06/30 e 斎藤彰俊、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(板倉広戦、東広島市運動公園体育館)
  862. 1995/06/30 e 後楽園ホールの控室付近で菊地毅、小川良成と秋山準、大森隆男が大乱闘、全日本プロレスでは4年ぶりの乱闘事件が発生
  863. 1996/06/30 e 渕正伸、第15代世界ジュニアヘビー級王者に(小川良成戦、後楽園ホール)
  864. 1996/06/30 e 力道山OB会、16団体参加のオールスター戦「メモリアル力道山」を開催。事実上新日本プロレスが主催(横浜アリーナ)
  865. 1996/06/30 e 藤原喜明vs安生洋二の藤原組-UWFインター・ゴールデンカップス対抗戦は両者リングアウト引き分け(横浜アリーナ)、藤原は「前田日明を連れてくる」と発言するも何も起こらず、観客から大顰蹙
  866. 1996/06/30 e 佐山聡がマスクを被り、初代タイガーマスクvs4代目タイガーマスクの夢の顔合わせが実現。延長戦時間切れ引き分け(横浜アリーナ)
  867. 1996/06/30 e 冬木弘道、邪道組、WAR・冬木軍-武輝道場対抗戦勝利(北尾光司、望月成晃組戦、横浜アリーナ)
  868.  
  869. # TODAY FIGHT DATA Ver2.0 Presented by IPUSYRON The Y.Yoshioka.
  870. # Supported on PC-VAN 熱プロ,NIFTY FBATL,FGALAP and OYKOT.
  871. # End of file.
  872.