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/ DOS/V Power Report 1998 March / VPR9803A.ISO / OLS / Windows / fight97 / fight97.lzh / FIGHT05.TBL < prev    next >
Text File  |  1997-01-08  |  97KB  |  911 lines

  1. 1961/05/01 e 日本プロレス、「第3回ワールドリーグ戦」開幕(東京体育館)
  2. 1967/05/01 e ジャイアント馬場、吉村道明組、インターナショナル・タッグ王座防衛4(ダニー・ミラー、ザ・デストロイヤー組戦、広島県体育館)
  3. 1977/05/01 e スーパースター・ビリー・グラハム、第7代WWWF王者に(ブルーノ・サンマルチノ戦、ボルチモア)
  4. 1978/05/01 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛戦でジプシー・ジョーの乱入により無効試合(マイティ井上戦、富士市民体育館)
  5. 1980/05/01 e ジャンボ鶴田、第8回チャンピオンカーニバル制覇(ディック・スレーター戦、福岡)
  6. 1981/05/01 e ボブ・バックランド、WWF王座両者リングアウト引き分け防衛(アントニオ猪木戦、エルトレオ)
  7. 1981/05/01 e エル・カネック、UWA世界王座反則勝ち防衛(藤波辰巳戦、エルトレオ)
  8. 1982/05/01 e 初代タイガーマスク、右膝負傷を理由に、WWFジュニアヘビー級王座返上
  9. 1975/05/01 e ザ・デストロイヤー、覆面世界一決定十番勝負第6戦勝利(ミスター・レスリング戦、岡山)
  10. 1983/05/01 e 藤波辰巳、第9代UWA世界王者に(エル・カネック戦、エルトレオ)
  11. 1985/05/01 e 「炎の聖書」で歌手デビューのクラッシュギャルズ(ライオネス飛鳥&長与千種)、中野サンプラザでコンサートを行なう
  12. 1986/05/01 e 新日本プロレス vs UWF 5対5柔道形式勝ち抜き戦、前田日明が藤波辰巳を破り、UWFの勝ち(両国国技館)
  13. 1987/05/01 e ジョンテンタ、デビュー(&ジャイアント馬場vsラッシャー木村&鶴見五郎戦)
  14. 1991/05/01 e リスマルク、第46代NWA世界ライトヘビー王者に(エル・サタニコ戦、アカプルコ)
  15. 1992/05/01 e 長州力、IWGP王座初防衛(スコット・ノートン戦、千葉ポートアリーナ)
  16. 1992/05/01 e ビッグバン・ベイダー、クラッシャー・バンバン・ビガロ組、IWGPタッグ王座防衛2(武藤敬司、馳浩組戦、千葉ポートアリーナ)
  17. 1992/05/01 e デビル雅美、プロレス洗礼七番勝負第3戦勝利(尾崎魔弓戦、後楽園ホール)
  18. 1992/05/01 e 越中詩郎、異種格闘技戦勝利(青柳政司戦、千葉ポートアリーナ)
  19. 1992/05/01 e 小林邦明、異種格闘技戦勝利(斎藤彰俊戦、千葉ポートアリーナ)
  20. 1992/05/01 e 外山寿美代(さぶろう)、デビュー(福岡晶戦、後楽園ホール)
  21. 1993/05/01 e 戸井マサル、賞金マッチトーナメント制覇(弁慶戦、北九州プリンスホテルアイスアリーナ)
  22. 1993/05/01 e 将軍KYワカマツ、マネージャーとしてPWCマットに急遽復活(北九州プリンスホテルアイスアリーナ)
  23. 1994/05/01 e 橋本真也、世代闘争三番勝負第3戦を制し、第16代IWGP王者に(藤波辰爾戦、福岡ドーム)
  24. 1994/05/01 e リック・ルード、第5代WCWインターナショナル王者に(スティング戦、福岡ドーム)、後にWCWは王座移動を無効裁定
  25. 1994/05/01 e ホーク・ウォリアー、パワー・ウォリアー組、IWGPタッグ王座初防衛(リック・スタイナー、スコット・スタイナー組戦、福岡ドーム)
  26. 1994/05/01 e アントニオ猪木、INOKI COUNT DOWN 1st勝利(グレート・ムタ戦、福岡ドーム)
  27. 1994/05/01 e 蝶野正洋、世代闘争三番勝負第1戦を制し、新日本-藤原組対抗戦勝利(藤原喜明戦、福岡ドーム)
  28. 1994/05/01 e 長州力、世代闘争三番勝負第2戦勝利(馳浩戦、福岡ドーム)
  29. 1994/05/01 e 越中詩郎、平成維震軍vs元祖維新軍大将戦を制し、新日本-SPWF対抗戦勝利(谷津嘉章戦、福岡ドーム)
  30. 1994/05/01 e 松崎和彦、エジプシャン・チェーンデスマッチ勝利(ザ・マミー戦、クラブチッタ川崎)
  31. 1994/05/01 e 新日本プロレス福岡ドーム大会のリングに初代タイガーマスクの佐山聡が現れ、獣神サンダーライガーとエキビションマッチを行なう
  32. 1994/05/01 e みちのくプロレス、「IBCどんCHANパラダイス杯争奪トーナメント」スタート(北上市和賀多目的催事場屋内ゲートボール場)
  33. 1995/05/01 e 中牧昭二、バーブドワイヤーボード・バンクハウスデスマッチ勝利(クリプト・キーパー戦、後楽園ホール)
  34. 1995/05/01 e ヘッドハンターB、バーブドワイヤーボード・グラスウインドウ・クラッシュ・デスマッチ勝利(ヘッドハンターA戦、後楽園ホール)
  35. 1995/05/01 e グレート・ニタ引退試合(&新山勝利&田中正人組vsミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
  36. 1995/05/01 e FMWを離脱したターザン後藤、ミスター雁之助、市原昭仁の3選手、IWAジャパンの試合に乱入、この試合を観戦していたWAR冬木弘道らと乱闘になる(後楽園ホール)
  37. 1996/05/01 e 井上京子、タニー・マウス、G★TOPワンデイ・タッグ・トーナメント制覇(山田敏代、元気美佐恵組戦、後楽園ホール)
  38. 1996/05/01 e 石本文子、シュートボクシングvs全日本女子対抗投げありキックルール戦勝利(サヤ・エンドー戦、クラブチッタ川崎)
  39. 1996/05/01 e 尾崎魔弓、この日の全日本女子の興行を訪れ、5/14ドレスアップ・ワイルドファイトで当たる井上貴子を挑発(後楽園ホール)
  40. 1996/05/01 e シュートボクシング、第一回女子大会を開催(クラブチッタ川崎)
  41.  
  42. 1956/05/02 e ベン・シャープ、マイク・シャープ組、世界タッグ王座時間切れ引き分け防衛(力道山、東富士組戦、大阪府立体育会館)
  43. 1976/05/02 e グラン浜田、第2代UWA世界ミドル級王者に(レネ・グァハルド戦、モンテレイ)
  44. 1978/05/02 e グレート草津、アニマル浜口組、IWA世界タッグ王座防衛2(クルト・フォン・ヘス、インターン組戦、三島市民体育館)
  45. 1979/05/02 e ジャンボ鶴田、UN王座防衛9(マイク・シャープJr戦、長崎市国際体育館)
  46. 1981/05/02 e アンドレ・ザ・ジャイアント、左足骨折の重傷を負う(キラー・カーン戦、ボストン)
  47. 1984/05/02 e ジャンボ鶴田、AWA世界王座反則負け防衛10(バロン・フォン・ラシク戦、ローチェスター)
  48. 1984/05/02 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座を返上
  49. 1988/05/02 e アントニオ猪木、左足骨折によりIWGP王座返上
  50. 1990/05/02 e 全日本プロレス、天龍源一郎退団の正式発表記者会見(全日本プロレス事務所)
  51. 1992/05/02 e 大仁田厚、ノーロープ有刺鉄線デスマッチ勝利(シーク戦、広島)
  52. 1993/05/02 e オリエンタルプロレス、新道場完成(千葉・柏市)
  53. 1994/05/02 e 三田英津子、下田美馬組、JWPタッグ、UWA世界女子タッグ両王座初防衛(堀田祐美子、伊藤薫組戦、後楽園ホール)、全女勢同士によるJWPタッグ戦は初めて
  54. 1994/05/02 e TAKAみちのく、テリー・ボーイ組、IBCどんCHANパラダイス杯争奪トーナメント制覇(中島半蔵、獅龍組戦、宮古市千徳地区体育館)
  55. 1994/05/02 e アステカ、デビュー(&ジライヤvsデリート&アポカリプシス戦、ネッサ)
  56. 1995/05/02 e 井上京子、井上貴子組、WWWA世界タッグ王座初防衛(豊田真奈美、吉田万里子組戦、後楽園ホール)
  57. 1995/05/02 e 三田英津子、下田美馬組、UWA世界女子タッグ王座防衛6(レジー・ベネット、伊藤薫組戦、後楽園ホール)
  58. 1995/05/02 e ギレート・リトルムタ、プロレスリング世界統一ミゼット級選手権日本代表決定巴戦勝利(ミスター・ブッタマン戦、角掛留蔵戦、後楽園ホール)、試合は連続8試合にものぼる熱戦に
  59. 1995/05/02 e 大仁田厚、新山勝利、中川浩二、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹、非道組戦、高知県民体育館)
  60. 1996/05/02 e ディーン・マレンコ、第2代WCW世界クルーザー級王者に(大谷晋二郎戦、MGMスタジオ)
  61. 1996/05/02 e ブラッド・アームストロング、WCW世界クルーザー級王座挑戦者決定戦勝利(獣神サンダーライガー戦、MGMスタジオ)
  62. 1996/05/02 e バイソン木村vsライオネス飛鳥の一騎討ちは60分時間切れ引き分け(京都・KBSホール)
  63. 1996/05/02 e Cooga、自分の正体が全日本女子61年組の1人であることを明かす(京都・KBSホール)
  64.  
  65. 1969/05/03 e サンダー杉山、ラッシャー木村組、TWWA世界タッグ王座防衛2(タンク・モーガン、ホセ・アローヨ組戦、五泉市民会館)
  66. 1975/05/03 e ジャイアント馬場、第3回チャンピオンカーニバル制覇3(ジン・キニスキー戦、和歌山)
  67. 1979/05/03 e ミスター・サトー(佐藤昭雄)、ジョン・トロス組、ウエスタンステーツ・タッグ王座奪取(高千穂明久、リッキー・ロメロ組戦、アマリロ)
  68. 1984/05/03 e 前田日明、再び渡米しWWFエリアのサーキット開始
  69. 1986/05/03 e 山崎一夫&育枝夫人結婚
  70. 1987/05/03 e インベーダー3号、第16代WWCジュニアヘビー級王者に(フランク・ランカスター戦、アガディア)
  71. 1987/05/03 e UWA、ペロ・アグアヨのWWF世界ライトヘビー級王座を預かり
  72. 1991/05/03 e リングス第一回入門テスト開催、5名合格(前田道場)
  73. 1993/05/03 e 福岡晶、ジャパングランプリ公式戦で、全日本女子-JWP対抗戦勝利(伊藤薫、戸田市スポーツセンター)
  74. 1993/05/03 e ハーレー斉藤、ジャパングランプリ公式戦で、全日本女子-LLPW対抗戦勝利(三田英津子戦、戸田市スポーツセンター)
  75. 1993/05/03 e 新日本プロレス、初の福岡ドーム大会を開催
  76. 1993/05/03 e ハルク・ホーガン、8年ぶりに新日本マット復帰、グレート・ムタを下す(福岡ドーム)
  77. 1993/05/03 e 藤原喜明、新日本マット2度目の復帰、新日本-藤原組対抗戦勝利(馳浩戦、福岡ドーム)
  78. 1993/05/03 e 3代目タイガーマスク、本格デビュー、獣神サンダー・ライガーを下す(福岡ドーム)
  79. 1993/05/03 e アントニオ猪木、藤波辰爾組、初めて超党派で組まれた長州力、天龍源一郎組に勝利(福岡ドーム)
  80. 1993/05/03 e 全日本女子プロレス「ジャパングランプリ’93」開幕(戸田市スポーツセンター)
  81. 1994/05/03 e ターザン後藤、有刺鉄線ブルロープデスマッチ勝利(鶴見五郎戦、愛知県武道館)
  82. 1994/05/03 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト鉄檻監禁サバイバルマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、大矢剛功、保坂秀樹組戦、愛知県武道館)
  83. 1995/05/03 e 武藤敬司、第17代IWGP王者に(橋本真也戦、福岡ドーム)
  84. 1995/05/03 e サブゥー、第24代IWGPジュニアヘビー級王者に(金本浩二戦、福岡ドーム)
  85. 1995/05/03 e 北尾光司、5年ぶりに新日本マット再登場しアントニオ猪木とタッグ結成、長州力、天龍源一郎の新日本・WAR越境タッグを下す(福岡ドーム)
  86. 1995/05/03 e テリー・ファンク、新日本マット初登場し平成維震軍との共闘を開始、越中詩郎とのタッグで蝶野正洋、冬木弘道の蝶野軍・WAR冬木軍越境タッグを破る(福岡ドーム)
  87. 1996/05/03 e リトル・フランキー、WWWA世界ミゼット王座防衛(ウルトラマン・シート戦、後楽園ホール)
  88. 1996/05/03 e マスカリータ・マヒカ、CMLL世界ミニ・エストレージャ王座防衛(エスベクトロ・デ・ウルトラトゥンビート戦、後楽園ホール)
  89. 1996/05/03 e 玉田りえ、府川由美組、全日本タッグ王座防衛3(サヤ・エンドー、タニー・マウス組戦、後楽園ホール)
  90. 1996/05/03 e ティグリージョ、カベジェラ・コントラ・マスカラ勝利(ミスター・ブッタマン戦、後楽園ホール)
  91.  
  92. 1956/05/04 e 力道山、遠藤幸吉組、世界タッグ奪取(シャープ兄弟戦、大阪府立体育会館)
  93. 1961/05/04 e 上田馬之助、デビュー(平井光明戦、名古屋市金山体育館)
  94. 1972/05/04 e ラッシャー木村、サンダー杉山組、IWA世界タッグ王座防衛7(イワン・バイテン、モンスター・ロシモフ組戦、新潟市体育館)
  95. 1973/05/04 e 新日本プロレス川崎大会に、タイガー・ジェット・シン乱入
  96. 1980/05/04 e エル・スプレモ、第20代NWA世界ウェルター級王者に(カト・クン・リー戦、メキシコシティ)
  97. 1980/05/04 e 冬木弘道、デビュー(米村天心戦、紋別スポーツセンター)
  98. 1981/05/04 e アニマル浜口、急性肝炎の為にアニマル浜口、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座返上、ポール・エラリング、テリー・ラザン、第24代IWA世界タッグ王者に(ラッシャー木村、マイティ井上組戦、札幌中島スポーツセンター)
  99. 1984/05/04 e ジャンボ鶴田、AWA世界王座反則負け防衛11(ニック・ボックウインクル戦、デンバー)
  100. 1986/05/04 e インベーダー3号、第12代WWCジュニアヘビー級王者に(チッキー・スター戦、カグアス)
  101. 1989/05/04 e UWF、大阪球場に超満員の観客を集めて大成功
  102. 1989/05/04 e 前田日明、異種格闘技戦勝利(クリス・ドールマン戦、大阪球場)
  103. 1989/05/04 e 藤原喜明、この日からUWFマット復帰、UWFマットデビュー戦の船木誠勝を破る(大阪球場)
  104. 1989/05/04 e UWF、この日から新UWFルール施行、ルールブック発売開始
  105. 1990/05/04 e 前田日明、初の一騎討ちで勝利(船木誠勝戦、日本武道館)
  106. 1990/05/04 e UWFルールによるUWF vs オランダ対抗戦2試合が実現(日本武道館)
  107. 1993/05/04 e KAORU、JCTV女子王座防衛3(ソチ浜田戦、一関文化センター)
  108. 1993/05/04 e PWCの高野俊二、W★INGマットへ友情参戦(瑞穂町青伸運輸大駐車場)
  109. 1993/05/04 e JWP、「JWP認定無差別級王座朝鮮者決定リーグ」スタート(後楽園ホール)
  110. 1994/05/04 e 伊藤薫、トーナメントを制し第21代全日本王者に(玉田りえ戦、戸田市スポーツセンター)
  111. 1994/05/04 e 川島_郭志、第13代WBC世界Jバンタム級王者に(ホセ・ルイス・ブエノ戦、横浜文化体育館)
  112. 1995/05/04 e 大仁田厚、ノーロープ有刺鉄線バリケードマット・ダブルヘルデスマッチを制し、第7代世界ブラスナックル王者に(ミスター・ポーゴ戦、愛知県武道館)
  113. 1995/05/04 e SATO、テリー・ボーイ、獅龍組、青森テレビ杯争奪6人タッグリーグ戦制覇(スペル・デルフィン、愚乱・浪花、TAKAみちのく組戦、弘前公園亀甲門前)
  114. 1995/05/04 e ヘッドハンターズ、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利(中牧昭二、小野浩志組戦、多賀城市総合体育館)
  115. 1995/05/04 e ピーター・アーツ、K-1グランプリ’95制覇2(ジェロム・レ・バンナ戦、国立代々木競技場第1体育館)
  116. 1996/05/04 e 前川久美子、王座決定ワンナイト・トーナメントを制し、第23代全日本王者に(チャパリータASARI戦、戸田市スポーツセンター)
  117. 1996/05/04 e ウルトラマン・ロビン、反則勝ちで第2代IWA王者に(ザ・マミー戦、ポートメッセ名古屋)
  118.  
  119. 1969/05/05 e ビル・ロビンソン、IWA世界王座防衛4(ラッシャー木村戦、新潟市体育館)
  120. 1976/05/05 e グレート草津、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座防衛5(スコーピオンズ戦、群馬スポーツセンター)
  121. 1984/05/05 e ジャンボ鶴田、AWA世界王座防衛12(ビル・ロビンソン戦、ロックフォード)
  122. 1987/05/05 e 長州力、河本英子さんと結婚式(カトリック高輪教会)
  123. 1989/05/05 e 蝶野正洋、マイク・デービス組、CWFタッグ王座奪取(ジョニー・リッチ、デイビー・リッチ組戦、ノックスビル)
  124. 1991/05/05 e グレゴリー・ベリチェフ、異種格闘技戦勝利(大仁田厚戦、名古屋国際会議場)
  125. 1991/05/05 e 江崎英治(ハヤブサ)、デビュー(&アミーゴ・ウルトラvsパンディーダ&上野幸秀戦、名古屋国際会議場)
  126. 1992/05/05 e 金村ゆきひろ、PNW王座奪取(クラップラー戦、泉佐野市総合体育館)
  127. 1992/05/05 e ミスター・ポーゴ、Sインベーダー組、スクランブル・バンクハウス・デスマッチ勝利(Jテリブル、Mムーラー組戦、泉佐野)
  128. 1993/05/05 e 長与千種主演映画「リング・リング・リング~涙のチャンピオンベルト」封切り
  129. 1993/05/05 e 大仁田厚、ノーロープ有刺鉄線電流爆破超大型時限爆弾デスマッチ勝利(テリー・ファンク戦、川崎球場)
  130. 1993/05/05 e グレゴリー・ベリチェフ、異種格闘技戦勝利(レオン・スピンクス戦、川崎球場)
  131. 1993/05/05 e 神取忍、異種格闘技戦勝利(Kビクトリア戦、川崎球場)
  132. 1993/05/05 e 木川田潤、異種格闘技戦勝利(ウインガー戦、小田原駅前旧市営球場)
  133. 1993/05/05 e 松永光弘、スパイクネイル・デスマッチ勝利(レザー・フェイス戦、小田原駅前旧市営球場)
  134. 1993/05/05 e ミスター・ポーゴ、テキサス・デスマッチ勝利(中牧昭二戦、小田原駅前旧市営球場)、ポーゴはこの試合をきっかけに、引退を撤回
  135. 1993/05/05 e 工藤めぐみ、コンバット豊田組、FMW-全日本女子対抗戦勝利(山田敏代、豊田真奈美組戦、川崎球場)、試合後アジャ・コングが現れ、対戦を誓って工藤と握手
  136. 1993/05/05 e イーグル沢井、穂積詩子、紅夜叉、斉藤緑、二上美紀子組、FMW-LLPW対抗5対5キャプテンホール・イリミネーションマッチ勝利(里美和、土屋恵理子、前泊よしか、松田久美子、鍋野ゆき江組戦、川崎球場)、前泊、土屋は試合後、LLPW立野記代と結託
  137. 1993/05/05 e リッキー・フジ、ビッグ・タイトン、グラジエータ組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・キャプテンホール・ルーザーリーブタウンデスマッチ勝利(Gパンク、ターザン後藤、上田勝次組戦、川崎球場)、敗れたパンクは1年間、FMW出場禁止
  138. 1993/05/05 e ユニバーサル・プロレスから、FMWマットにグレート・サスケ、スペル・デルフィンら5選手が友情出場(川崎球場)
  139. 1993/05/05 e W★ING認定世界タッグ王座決定トーナメント、スタート(小田原駅前旧市営球場)
  140. 1994/05/05 e 天龍源一郎、ノーロープ有刺鉄線金網電流爆破デスマッチを制し、FMW-WAR対抗戦勝利(大仁田厚戦、川崎球場)
  141. 1994/05/05 e 工藤めぐみ、FMW-全日本女子対抗戦を制し、WWA女子、インディペンデント・ワールド女子両王座初防衛(堀田祐美子戦、川崎球場)
  142. 1994/05/05 e ミスター・ポーゴ、大矢剛功組、世界ブラスナックルタッグ王座初防衛(ターザン後藤、松永光弘組戦、川崎球場)
  143. 1994/05/05 e 上田勝次、異種格闘技戦勝利(新山勝利戦、川崎球場)
  144. 1994/05/05 e テリー・ファンク、ノーフォールマッチ勝利(ザ・シーク戦、川崎球場)
  145. 1994/05/05 e 高野俊二、川端輝鎮組、マット・マッドマックスマッチ勝利(宇宙パワーX、XX組戦、札幌中島体育センター別館)
  146. 1994/05/05 e ビッグ・タイトン、グラジエーター、リッキー・フジ組、FMW:チーム・カナダ-WAR冬木軍対抗戦勝利(冬木弘道、邪道、外道組戦、川崎球場)、冬木はFMWマット初登場、邪道、外道は5年ぶりのFMWマット
  147. 1994/05/05 e バトレンジャーZ、中川浩二、田中正人組、FMW-みちのく対抗戦勝利(グレート・サスケ、中島半蔵、獅龍組戦、川崎球場)
  148. 1994/05/05 e コンバット豊田、クラッシャー前泊、シャーク土屋組、FMW-LLPW対抗戦勝利(イーグル沢井、立野記代、遠藤美月組戦、川崎球場)
  149. 1994/05/05 e この日のJWP、小中学生を入場料100円という超割引興業を実施(鎌ヶ谷市民体育館)
  150. 1994/05/05 e KYワカマツ、北海道を中心に活動する団体「宇宙パワーステーション・道場『元気』」旗揚げ(札幌中島体育センター別館)
  151. 1995/05/05 e 大仁田厚、ノーロープ有刺鉄線電流地雷爆破時限爆弾デスマッチを制し、世界ブラスナックル王座初防衛(ハヤブサ戦、川崎球場)、大仁田はこの試合を最後に引退し世界ブラスナックル王座を返上
  152. 1995/05/05 e 工藤めぐみ、第13代WWA世界女子、第5代居んディペン田と・ワールド世界女子両王者に(バッドナース中村戦、川崎球場)
  153. 1995/05/05 e 大矢剛功、リッキー・フジ組、第7代世界ブラスナックルタッグ王者に(ミスター・ポーゴ、金村ゆきひろ組戦、川崎球場)、試合後ポーゴはW★ING同盟を離脱、グラジエーター、ホーレス・ボウダーと共にポーゴ軍を結成
  154. 1995/05/05 e 伊藤力雄、FMW-東京プロレス対抗戦勝利(五所川原吾戦、川崎球場)
  155. 1995/05/05 e 上田勝次、異種格闘技戦勝利(黒田哲広戦、川崎球場)
  156. 1995/05/05 e 石川敬士、アポロ菅原、川畑輝鎮組、W★ING同盟-東京プロレス対抗戦勝利(松永光弘、保坂秀樹、非道組戦、川崎球場)
  157. 1995/05/05 e FMW - 東京プロレス対抗戦スタート(川崎球場)
  158. 1995/05/05 e 剛竜馬ら剛軍団、中国・西安遠征へ出発
  159. 1996/05/05 e 工藤めぐみ、ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチを制し、第16代WWA、第8代インディペンデント・ワールド両世界女子王者に(コンバット豊田戦、川崎球場)、豊田はこの試合を最後に引退
  160. 1996/05/05 e TAKAみちのく、FMW-みちのくプロレス対抗戦を制し、第7代インディペンデント・ワールド世界ジュニアヘビー級王者に(中川浩二戦、川崎球場)
  161. 1996/05/05 e ダニー・コリンズ、英連邦ジュニアヘビー級王者に(グレート・サスケ戦、宮城広瀬体育館)
  162. 1996/05/05 e スーパー・レザー、ヘッドハンターズ組、王座決定戦を制し、初代世界ストリートファイト6人タッグ王者に(ホーレス・ボウダー、大矢剛功、グラジエーター組戦、川崎球場)
  163. 1996/05/05 e 井上貴子、IWA世界女子王座防衛2(渡辺智子戦、JR品川駅前東口広場)
  164. 1996/05/05 e カクタス・ジャック、有刺鉄線バリケード・スパイダーネット・ガラスクラッシュマッチを制し、日米キング・オブ・デスマッチ決定戦勝利(W★ING金村戦、川崎球場)、WWFは松永光弘を肝炎の疑いアリとカクタスとの対戦を拒否、金村が代理出場
  165. 1996/05/05 e 長与千種、FMW・猛毒隊-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(シャーク土屋戦、川崎球場)
  166. 1996/05/05 e ミスター・ポーゴ、テリー・ファンク組、2000万円争奪ノーロープ有刺鉄線電流地雷爆破ダブルヘル時限爆弾マッチ勝利(ハヤブサ、田中正人組戦、川崎球場)
  167. 1996/05/05 e チャパリータASARI、府川由美組、FMW-全日本女子対抗戦勝利(上林愛貴、中山香里組戦、川崎球場)
  168.  
  169. 1963/05/06 e 力道山、豊登組、決定戦を制し、第8代アジアタッグ王者に(キラー・コワルスキー、フレッド・アトキンス組戦、札幌中島スポーツセンター)
  170. 1971/05/06 e グレート草津、サンダー杉山、IWA世界タッグ王座防衛4(ドクター・デス、バスター・マシューズ組戦、金沢市卯辰山相撲場)
  171. 1972/05/06 e ストロング小林、第4回IWAワールドシリーズ初優勝(モンスター・ロシモフ戦、盛岡県営体育館)
  172. 1975/05/06 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛4(ブルーノ・サンマルチノ、キラー・コワルスキー組戦、岐阜市民センター)
  173. 1977/05/06 e グレート草津、アニマル浜口組、IWA世界タッグ王座初防衛(ワイルド・アンガス、マスクド・インベーダー組戦、浜松市体育館)
  174. 1979/05/06 e 阿修羅原、第2代WWUジュニアヘビー級王者に(ミレ・ツルノ戦、後楽園ホール)
  175. 1979/05/06 e アニマル浜口、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座引き分け防衛4(ジプシー・ジョー、キラー・ブルックス組戦、後楽園ホール)
  176. 1980/05/06 e 熊本市内のホテルにて、新日本プロレスと柔道の山下泰裕氏の代理人(祖父の泰蔵氏)がプロレス転向の仮契約に調印(実現せず)
  177. 1982/05/06 e ブラック・タイガー、初代タイガーマスク返上によるWWFジュニアヘビー級王座決定戦で、延長戦をリングアウトで制し、第7代王者に(グラン浜田戦、福岡スポーツセンター)
  178. 1982/05/06 e 山崎一夫、デビュー(ブラック・キャット戦、福岡スポーツセンター)
  179. 1983/05/06 e 新日本プロレス「第一回IWGP決勝リーグ」開幕(福岡スポーツセンター)
  180. 1984/05/06 e ジャンボ鶴田、AWA世界王座反則負け防衛13(ニック・ボックウインクル戦、グリーンベイ)
  181. 1984/05/06 e ケリー・フォン・エリック、第65代NWA世界王者に(リック・フレアー戦)
  182. 1989/05/06 e ライオネス飛鳥、世界統一グローバル王者に(メドゥーサ・ミッシェリー戦、横浜アリーナ)
  183. 1989/05/06 e スーパー・メディコ、第26代WWCジュニアヘビー級王者に(ジョナサン・ホリディ戦、カグアス)
  184. 1989/05/06 e 長与千種引退試合、IWA女子王座返上(横浜アリーナ)
  185. 1990/05/06 e アニマル浜口、新日本マットへ戦線復帰、ブロンド・アウトローズと共闘(後楽園ホール)
  186. 1991/05/06 e グレゴリー・ ベリチェフ、世界マーシャルアーツ王座レフェリーストップ勝ち初防衛(ターザン後藤戦、大阪千里万博お祭り広場)
  187. 1991/05/06 e 大仁田厚、有刺鉄線バリケード地雷爆破デスマッチ勝利(ミスター・ポーゴ戦、大阪万博お祭り広場)
  188. 1992/05/06 e FMW、わが国初のファイヤーデスマッチ実現、大仁田厚、ターザン後藤組vsシーク、サブゥー組戦はわずか4分余りで無効試合、あわや惨事に(ニチィ三田店駐車場)
  189. 1993/05/06 e ビッグバン・ベイダー、UWFインターマットに電撃移籍、スーパー・ベイダーと改名、中野龍雄を5ダウンTKO(日本武道館)
  190. 1993/05/06 e 新日本プロレス、UWFインターへ移籍のベイダーに対し、UWFインター出場禁止、及びリングネームとコスチュームの使用を禁止する仮処分申請書を手渡す(日本武道館)
  191. 1994/05/06 e 大江慎、ISKA世界ライトウェルター王座初防衛(ディディエア・モントーヤ戦、日本武道館)
  192. 1995/05/06 e ザ・シーク、宿泊中のホテルで心筋梗塞の為に倒れる
  193. 1996/05/06 e ディック東郷、英連邦ジュニアヘビー級王座奪取(ダニー・コリンズ戦、中山町総合体育館)
  194. 1996/05/06 e 堀田祐美子、オールパシフィック王座防衛3(伊藤薫戦、JR品川駅前東口広場)、堀田は試合後同王座を返上
  195. 1996/05/06 e 矢樹広弓、王座決定戦を制し、第3代JWPジュニア王者に(キャンディー奥津戦、博多スターレーン)
  196. 1996/05/06 e W★ING金村、非道、保坂秀樹、FMWからの独立と「新生W★ING」の旗揚げ発表記者会見(太田第一ホテル)
  197. 1996/05/06 e メキシコEMLL、スペル・デルフィンのCMLL世界ウェルター級王座を、前王者パンテーラのAAA移籍・王座剥奪にともない無効とする決定を、みちのくプロレスに通告。同時にベルト返還を要請
  198.  
  199. 1931/05/07 e ヘンリー・デグレーン、第17代世界ヘビー級王者に(エド・ダン・ジョージ戦)
  200. 1964/05/07 e 豊登、吉村道明組、アジアタッグ王座初防衛(ジン・キニスキー、カリプス・ハリケーン組戦、大阪府立体育会館)
  201. 1967/05/07 e ベント・カスティージャ、第11代NWA世界ウェルター級王者に(カルロフ・ラガルデ戦、アレナ・メヒコ)
  202. 1968/05/07 e 大木金太郎、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛3(ジェス・オルテガ、パット・パターソン組戦、熊本市体育館)
  203. 1970/05/07 e サンダー杉山、グレート草津組、IWA世界タッグ王座防衛3(イアン・ストロゴフ、グラン・ブラジミア組戦、花巻市民体育館)
  204. 1972/05/07 e ストロング小林、IWA世界王座防衛12(バロン・フォン・ラシク戦・旭川市体育館)
  205. 1979/05/07 e ハーリー・レイス、NWA世界王座リングアウト引き分け防衛(ジャンボ鶴田戦、大阪府立体育会館)
  206. 1979/05/07 e ラッシャー木村、金網デスマッチを制し、IWA世界王座防衛22(ジプシー・ジョー戦、富士市民体育館)
  207. 1979/05/07 e 阿修羅原、WWU世界ジュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け初防衛(ミレ・ツルノ戦、富士市民体育館)
  208. 1982/05/07 e 大仁田厚、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座両者フォール引き分け初防衛(Hオルチス戦、アレナメヒコ)
  209. 1983/05/07 e 立野記代、全日本ジュニア王座防衛3(小松浩美戦、川崎市体育館)
  210. 1983/05/07 e ラ・ギャラクティカ、マスカラ・コントラ・カベジェラを制し、第30代WWWA王者に(ジャガー横田戦、川崎市体育館)
  211. 1983/05/07 e デビル雅美、タランチュラ組、WWWAタッグ王座決定三番勝負第2戦勝利(ジャンボ堀、大森ゆかり組戦、川崎市体育館)
  212. 1984/05/07 e ジャンボ鶴田、AWA世界王座反則勝ち防衛14(ニック・ボックウインクル戦、ケベック)
  213. 1984/05/07 e WCWA、ケリー・キニスキーの負傷欠場にともない、キラー・カーンを無条件でワールドクラスTV王者に認定(フォートワース)
  214. 1989/05/07 e リック・フレアー、第72代NWA世界王者に(リッキー・スティンボート戦、ナッシュビル)
  215. 1990/05/07 e ジョージ高野、「4/1付けの新日本プロレス退社と、メガネスーパー系団体と近く契約を結ぶ」旨の記者会見(帝国ホテル)
  216. 1992/05/07 e サブゥー、ホーレス・ボウダー組、ノーロープ有刺鉄線トルネード戦を制し、第2代世界マーシャルアーツタッグ王者に(大仁田厚、ターザン後藤組戦、豊田市体育館)
  217. 1992/05/07 e 金村ゆきひろ、PNW王座リングアウト勝ち初防衛(スーパー・インベーダー戦、後楽園ホール)
  218. 1992/05/07 e 工藤めぐみ、WWA世界女子挑戦者決定リーグ戦制覇(前泊よしか戦、豊田)
  219. 1992/05/07 e 戸井マサル、WINGジュニアヘビー級王座日本代表決定戦勝利(茂木正淑戦、後楽園ホール)
  220. 1992/05/07 e ワフー・マクダニエル、インディアン・ストラップマッチ勝利(クラップラー戦、後楽園ホール)
  221. 1992/05/07 e ミスター・ポーゴ、アンダーテイカー・デスマッチ勝利(ジェイソン・テリブル戦、後楽園ホール)
  222. 1992/05/07 e ザ・グレート・カブキ、フリー選手としてSWS5月シリーズ参戦を発表(SWS事務所)
  223. 1993/05/07 e スペル・デルフィン、スーパー・ウェルター級王座防衛10、第17代UWA世界ウェルター級王者に(セレスティアル戦、後楽園ホール)
  224. 1993/05/07 e ソチ浜田、CMLL世界女子初防衛(KAORU戦、後楽園ホール)
  225. 1993/05/07 e ミスター・ポーゴ、バンクハウスデクマッチ勝利(ジェイソン戦、三重・阿児アリーナ)
  226. 1993/05/07 e ヘッドハンターズ、カリビアン・バーブドワイヤータッグデスマッチ勝利(松永光弘、中牧昭二組戦、三重・阿児アリーナ)
  227. 1993/05/07 e 5/5FMW川崎球場へのユニバ勢出場に対する返礼として、大仁田厚がリングから挨拶、バトレンジャーが試合出場(後楽園ホール)
  228. 1994/05/07 e ブレッド・ハート、WWF王座防衛(ランディ・サベージ戦、横浜アリーナ)
  229. 1994/05/07 e サムー、ファトゥー組<ヘッドシュリンカーズ>、WWFタッグ王座防衛(ビリー・ガン、バード・ガン組<スモーキー・ガンズ>戦、横浜アリーナ)
  230. 1994/05/07 e SPWF、「仲野信市、試練の激闘七番勝負」スタート、谷津嘉章、第1戦勝利(仲野信市戦、横須賀市総合体育館)
  231. 1994/05/07 e ザ・マミー、エジプシャン・ハングマンデスマッチ勝利(三宅綾戦、平塚市平果地方卸売市場)
  232. 1994/05/07 e WWF、日本遠征「マニアツアー」スタート(横浜アリーナ)、日本から天龍源一郎らWAR勢、みちのくプロレスの新崎人生、新格闘プロレスの青柳政司、ブル中野ら全日本女子勢が参戦
  233. 1995/05/07 e 豊田真奈美、WWWA世界王座時間切れ初防衛(井上京子戦、後楽園ホール)
  234. 1995/05/07 e チャパリータASARI、全日本ジュニア王座初防衛(遠藤信江戦、後楽園ホール)
  235. 1995/05/07 e 星川尚浩、藤原組-みちのくプロレス対抗戦勝利(小野武士戦、船引町立南中学校体育館)
  236. 1995/05/07 e みなみ鈴香、引退試合(&堀田祐美子vs三田英津子&下田美馬組戦、&北斗晶vsブル中野&堀田祐美子組戦、後楽園ホール)、北斗はエキシビションながら国内マット復帰
  237. 1996/05/07 e 矢樹広弓、JWPジュニア王座初防衛(宮口知子戦、岡山武道館)
  238. 1996/05/07 e WCWマットで行なわれたミックスドマッチで、大谷晋二郎vsブル中野の顔合わせが実現(ディズニーMGMスタジオ)
  239.  
  240. 1968/05/08 e 豊登、サンダー杉山組、TWWA世界タッグ王座防衛4(ビル・ロビンソン、ジョン・リーズ組戦、船橋ヘルスセンター内ローラースケート場)
  241. 1974/05/08 e アントニオ猪木、優勝決定巴戦を制し、第1回ワールドリーグ戦初制覇(坂口征二戦、キラー・カール・クラップ戦、東京体育館)
  242. 1976/05/08 e アブドーラ・ザ・ブッチャー、反則勝ちで第4回チャンピオンカーニバル制覇(ジャイアント馬場戦、札幌中島体育センター)
  243. 1979/05/08 e ハーリー・レイス、NWA世界王座時間切れ引き分け防衛(ディック・マードック戦、千葉県立体育館)
  244. 1981/05/08 e 新日本プロレス「第4回MSGシリーズ」開幕(川崎市体育館)
  245. 1981/05/08 e アブドーラ・ザ・ブッチャー、MSGシリーズ開幕戦に姿を表しIWGP参加を表明、新日本プロレスへ電撃移籍(川崎市体育館)、新日本-全日本間で全面戦争に突入
  246. 1984/05/08 e UWF(第一次)、新日本プロレス合同記者会見、「両団体は合同に向かうべき」との日本プロレスリングコミッショナー(二階堂進)見解発表も、猪木欠席で亀裂ムード(帝国ホテル)
  247. 1988/05/08 e 藤波辰巳、IWGP王座決定戦を反則で制し、第2代王者に(ビッグバン・ベイダー戦、有明コロシアム)
  248. 1988/05/08 e 馳浩、IWGPジュニアヘビー級王座防衛3(越中詩郎戦、有明コロシアム)
  249. 1988/05/08 e ドン・ナカヤ・ニールセン、異種格闘技戦勝利(山田恵一戦、有明コロシアム)
  250. 1992/05/08 e ゲーリー・オブライト、格闘技世界一決定戦勝利(高田延彦戦、横浜)
  251. 1992/05/08 e 田村潔司、格闘技世界一決定戦勝利(MSモハメッド戦、横浜)
  252. 1992/05/08 e 北尾光司、UWFインターマットでプロレスリング復帰、山崎一夫にKO勝ち(横浜)
  253. 1992/05/08 e 吉水孝宏アナウンサー、デビュー(金原弘光vs前田雅和戦、横浜アリーナ)
  254. 1993/05/08 e 井上貴子vsハーレー斉藤のジャパングランブリ公式戦となった全日本女子-LLPW対抗戦は、時間切れ引き分け(後楽園ホール)
  255. 1993/05/08 e 北斗晶、カード不満を理由に、6/15LLPW大田区体育館大会ボイコットを宣言(後楽園ホール)
  256. 1994/05/08 e ブレッド・ハート、WWF世界王座防衛(クラッシャー・バンバン・ビガロ戦、名古屋レインボーホール)
  257. 1994/05/08 e アランドラ・ブレイズ、WWF女子王座防衛(長谷川咲恵戦、名古屋レインボーホール)
  258. 1994/05/08 e 『神風』、デビュー(茂木正淑戦、横須賀市総合体育館)
  259. 1995/05/08 e ヘッドハンターズ、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利(中牧昭二、小野浩志組戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  260. 1995/05/08 e FMWを離脱したターザン後藤、ミスター雁之助、市原昭仁の3選手、この日からIWAジャパンマットへ正式参戦、市原はこの日からリングネームをフライングキッド市原と改名(大阪府立体育会館第2競技場)
  261. 1995/05/08 e WAR冬木軍の冬木弘道、外道、この日だけIWAジャパンマットへ参戦、ターザン後藤、フライングキッド市原組を破る(大阪府立体育会館第2競技場)
  262. 1996/05/08 e 冴夢来MAX、西日本プロレス-冴夢来プロジェクト対抗戦勝利(川崎賢一戦、熊本モック)
  263. 1996/05/08 e 婆沙羅、アステカ組、西日本プロレス-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(霧の才蔵、グレート野武士雷炎組戦、熊本モック)
  264. 1996/05/08 e 大日本プロレス、日本初の「風船画鋲時限爆弾デスマッチ」の画鋲入り風船爆破実験を行なう(大日本プロレス道場)
  265.  
  266. 1971/05/09 e ジャンボ宮本、マキシ村田組、AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王座防衛2(マスクド・マリー、マスクド・リー組戦、松戸市レジャーセンター)
  267. 1971/05/09 e 藤波辰爾、デビュー(新海弘勝戦、岐阜市民センター)
  268. 1975/05/09 e わが国初のWWWF選手権、WWWF、PWF両選手権は両者リングアウト引き分け。ブルーノ・サンマルチノ、WWWF王座防衛、ジャイアント馬場、PWF王座防衛28(日大講堂)
  269. 1979/05/09 e ハーリー・レイス、NWA世界王座時間切れ引き分け防衛(ジャイアント馬場戦、宮城県スポーツセンター)
  270. 1979/05/09 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛戦チェーンデスマッチ無効試合(キラー・ブルックス戦、焼津スケートセンター)
  271. 1980/05/09 e アントニオ猪木、NWF王座反則勝ち初防衛(スタン・ハンセン戦、福岡スポーツセンター)
  272. 1980/05/09 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座防衛11(チャボ・ゲレロ戦、福岡スポーツセンター)
  273. 1981/05/09 e 横田利美、WWWA王座初防衛(ペギー・リー戦、大宮スケートセンター)
  274. 1981/05/09 e デビル雅美、決定戦を制し第2代全日本王者に(北村智子戦、大宮スケートセンター)
  275. 1981/05/09 e 高田延彦、デビュー(保永昇男戦、焼津スケートセンター)
  276. 1987/05/09 e 天龍源一郎、UN王座両者リングアウト引き分け防衛5(谷津嘉章戦、長野市民体育館)
  277. 1993/05/09 e エル・テハノ、第46代WWCジュニアヘビー王者に(茂木正淑戦、本城市民体育館)
  278. 1993/05/09 e ヘッドハンターズ、王座決定トーナメント決勝となったバーブドワイヤーネット・デスマッチを制し、第5代WING世界タッグ王者に(金村ゆきひろ、ミグエル・ペレスJr組戦、本城市民体育館)
  279. 1993/05/09 e 松永光弘、スクランブル・バンクハウス・デスマッチ勝利(ミスター・ポーゴ戦、本城市民体育館)
  280. 1993/05/09 e 橋本真也、かすみ夫妻、結婚披露宴(東京全日空ホテル)
  281. 1994/05/09 e アランドラ・ブレイズ、WWF女子王座防衛(ブル中野戦、大阪城国際文化スポーツホール)
  282. 1994/05/09 e 天龍源一郎 vs ヨコヅナの一騎打ちは両者リングアウト引き分け(大阪城国際文化スポーツホール)
  283. 1994/05/09 e 大仁田厚、1995年5月5日を最後に引退することを発表(赤坂プリンスホテル)
  284. 1995/05/09 e 谷津嘉章、東京プロレス-SPWF対抗戦勝利(三宅綾戦、七尾市和田内スポーツセンター)
  285. 1995/05/09 e 誠心会館の青柳政司、東京プロレスマットでリング復帰、新団体設立を表明、総帥の石川敬士に対戦を要求(七尾市和田内スポーツセンター)
  286. 1996/05/09 e 島田宏、第2代PWCヘビー級王者に(将軍KYワカマツ戦、後楽園ホール)
  287. 1996/05/09 e PWC、2年3か月ぶりの後楽園ホール進出、みちのくプロレスからバットマン(グレート・サスケ)、愚乱・浪花が友情出場
  288. 1996/05/09 e 力道山OB会、6/30「メモリアル力道山」への参加団体と主要カードを発表(東京プリンスホテル)
  289. 1996/05/09 e 失踪中のハヤブサ、米国WCWのTVテーピング会場を訪れ、参戦中のライガーと接触(オーランド)
  290.  
  291. 1954/05/10 e 木村政彦、熊本で国際プロレス団を設立
  292. 1979/05/10 e アントニオ猪木、100万円賞金マッチを制し、NWF王座防衛22(ジャック・ブリスコ戦、福岡スポーツセンター)、獲得した賞金を客席にバラ撒く
  293. 1980/05/10 e ラッシャー木村、IWA世界王座両者リングアウト引き分け防衛7(マイク・ジョージ戦、八戸市体育館)
  294. 1980/05/10 e ナンシー久美、ルーシー加山組、WWWAタッグ王座初防衛(モンスター・リッパー、チャベラ・ロメロ組、大宮スケートセンター)
  295. 1980/05/10 e 北村智子(ライオネス飛鳥)、デビュー(奥村ひとみ戦、師玉美代子戦、大宮スケートセンター)
  296. 1981/05/10 e スタン・ハンセンとハルク・ホーガンが「MSGシリーズ」公式戦で初対決、ハンセンのリングアウト勝ち(後楽園ホール)
  297. 1984/05/10 e ジャンボ鶴田、AWA世界王座反則負け防衛15(グレッグ・ガニア戦、ソルトレイクシティ)
  298. 1985/05/10 e 新日本プロレス、「IWGP&WWFチャンピオンシリーズ」開幕(福岡スポーツセンター)
  299. 1985/05/10 e ジャパンプロレス初のシリーズ「ビッグ・ラリアート・フェスティパル」開幕(後楽園ホール)
  300. 1986/05/10 e 全日本プロレス、ジャパンプロレス、国際血盟軍、カルガリー・ハリケーンズ4軍対抗チャンピオンズナイト開催(松戸)
  301. 1986/05/10 e 天龍源一郎 vs 谷津嘉章の一騎打ちは無効試合(松戸)
  302. 1988/05/10 e 2代目タイガーマスク(三沢光晴)、女優の椎名友美と挙式(永田町日枝神社)
  303. 1990/05/10 e SWS(メガネスーパー・ワールド・スポーツ)設立と、天龍源一郎、SWS入り発表記者会見(ホテルオークラ)
  304. 1991/05/10 e エステル・モレノ、シンティア・モレノ組、全日本タッグ王座初防衛(吉田万里子、山元真由美組戦、広島市東区スポーツセンター)
  305. 1991/05/10 e UWFインターナショナル旗揚げ(後楽園ホール)、それまでのUWFルールを改正し、1ダウン3ポイントのロストポイント制や、タッグマッチ(ダブルバウト)を導入
  306. 1991/05/10 e 和田良覚レフェリー、デビュー(田村潔司vs垣原賢人戦、後楽園ホール)
  307. 1991/05/10 e 小野坂昌也アナウンサー、デビュー(高田延彦vsTバートン戦、後楽園ホール)
  308. 1995/05/10 e 剛竜馬、ジェシー・バー組、CWUSAインターナショナル・タッグ王座防衛(宇宙魔人X、XX組戦、西安)
  309. 1996/05/10 e 藤原喜明、5/23自主興行で予定されていたミスター・ポーゴとのタッグ結成を突如拒否、ディック・マードックとの一騎討ちを発表
  310. 1996/05/10 e 北尾光司、WARの北原光騎を帯同し、アルティメット大会出場のためアメリカへ出発、北原はUWFインターマット参戦を表明
  311.  
  312. 1956/05/11 e 東亜プロレス協会、大阪市東成区大今里に、道場完成
  313. 1968/05/11 e ビル・ロビンソン、ヨーロッパ王座防衛(ジョン・リーズ戦、横浜スカイホール)
  314. 1976/05/11 e 坂口征二、第3回ワールドリーグ戦初制覇(ペドロ・モラレス戦、東京体育館)
  315. 1978/05/11 e ネルソン・ロイヤル、NWA世界ジュニアヘビー級王座防衛(アル・マドリル戦、大阪府立体育会館)
  316. 1978/05/11 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、リングアウト勝ちで第27代インターナショナル・タッグ王者に(大木金太郎、キム・ドク組戦、大阪府立体育会館)
  317. 1978/05/11 e 国際プロレスの剛竜馬、フリー宣言
  318. 1982/05/11 e 大仁田厚、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛2(Dダイヤモンド戦、ルイビルガーデン)
  319. 1984/05/11 e ジャンボ鶴田、AWA世界王座リングアウト勝ち防衛16(ブラックジャック・マリガン戦、ミルウォーキー)
  320. 1984/05/11 e 新日本プロレス、「’84IWGP」開幕(福岡スポーツセンター)
  321. 1987/05/11 e 新日本プロレス、「’87IWGPチャンピオンシリーズ」開幕(後楽園ホール)
  322. 1991/05/11 e ブラッド・アンダーソン、第39代WWCジュニアヘビー級王者に(リッキー・サンタナ戦、ガイナボ)
  323. 1991/05/11 e リングス旗揚げ(横浜アリーナ)
  324. 1993/05/11 e 半田美希、LLPW-全日本女子対抗戦勝利(下田美馬戦、後楽園ホール)
  325. 1993/05/11 e みなみ鈴香、バット吉永組、LLPW-全日本女子対抗戦勝利(風間ルミ、大沢ゆかり組戦、後楽園ホール)
  326. 1993/05/11 e 北斗晶、LLPW後楽園ホール大会を視察、風間ルミに対し「お前が社長をやってるからダメなんだ」と罵声を浴びせる
  327. 1994/05/11 e ブレッド・ハート、WWF世界王座反則勝ち防衛(ヨコヅナ戦、月寒グリーンドーム)
  328. 1994/05/11 e アランドラ・ブレイス、WWF女子王座防衛(井上京子戦、月寒グリーンドーム)
  329. 1995/05/11 e 武藤敬司、馳浩組、IWGPタッグ王座を返上(新日本プロレス事務所)
  330. 1996/05/11 e バイソン木村、チキータ・アステカ組、全日本女子-Jd’対抗戦勝利(山田敏代、チャパリータASARI組戦、横浜文化体育館)
  331. 1996/05/11 e 前川久美子、タニー・マウス組、全日本女子-Jd’対抗戦勝利(白鳥智香子、フロール・メタリカ組戦、横浜文化体育館)
  332. 1996/05/11 e LLPW、「6人タッグ王座決定リーグ戦」スタート(姫路市厚生会館)
  333.  
  334. 1964/05/12 e 豊登、第6回ワールドリーグ戦初制覇(ジン・キニスキー戦、東京体育館)
  335. 1969/05/12 e NETテレビ(現テレビ朝日)、7月から日本プロレス定期放送開始を発表
  336. 1972/05/12 e ジャイアント馬場、第14回ワールドリーグ戦制覇6(ゴリラ・モンスーン戦、東京体育館)
  337. 1982/05/12 e レス・ソントン、NWA世界ジュニアヘビー級王座防衛(星野勘太郎戦、沖縄県立奥武山体育館)
  338. 1985/05/12 e ジャガー横田、WWWA王座防衛3(パンテラ・スレーニャ戦、エルトレオ)
  339. 1988/05/12 e 第二次UWF、旗揚げ(後楽園ホール)
  340. 1988/05/12 e 古田信幸アナウンサー、デビュー(高田伸彦vs宮戸成夫戦、後楽園ホール)
  341. 1989/05/12 e 百田光雄、世界ジュニアヘビー級王座初防衛(ジョニー・スミス戦、後楽園ホール)
  342. 1989/05/12 e 新日本プロレス、「日米ソ3国対抗戦シリーズPART1」開幕(静岡)
  343. 1990/05/12 e (フライングキッド)市原昭仁(オーニタJr)、デビュー(尾内淳戦、十和田市民体育館)
  344. 1990/05/12 e リッキー・フジ、国内デビュー(ザ・シューター2戦、十和田市民体育館)
  345. 1990/05/12 e 川並正嗣レフェリー、デビュー(市原昭仁vs尾内淳戦、十和田市民体育館)
  346. 1992/05/12 e エル・エスパントJr、第15代UWA世界ウェルター級王者に(エル・イホ・デル・サント戦、ケレタロ)
  347. 1993/05/12 e エミリオ・チャレスJr、第4代CMLL世界ミドル級王者に(エル・ダンディ戦、アカプルコ)
  348. 1993/05/12 e 大矢健一、畠中浩組、オリエンタル-NOW対抗戦勝利(板倉広、荒谷信孝組戦、後楽園ホール)
  349. 1993/05/12 e 平野勝美、ダーティー大和組、男女混合異種格闘技戦勝利(宮川ひろみ、シルクロード組戦、後楽園ホール)
  350. 1993/05/12 e オリエンタルプロレス・後楽園ホール大会に、W★ING、NOW、PWC、宮川道場が集結、この日から若手によるオリエンタル-NOW対抗戦が始まる
  351. 1993/05/12 e 古山倫子リングアナウンサー、デビュー(後楽園ホール)
  352. 1995/05/12 e ケンドー・ナガサキ、シューティング協会に対しヒクソン・グレイシーへの挑戦を申し入れる(新横浜国際ホテル)
  353. 1995/05/12 e 大日本プロレス、FMWを離脱したターザン後藤ら3選手の参戦を発表(新横浜国際ホテル)
  354. 1995/05/12 e 松永光弘、金村ゆきひろ、非道の3選手、新生W★ING軍結成を発表(団体のW★INGとは無関係)、金村はW★ING金村と改名
  355. 1995/05/12 e SATO、三角飛びに失敗し右足首を脱臼骨折、全治4カ月の重傷でスーパー・ウェルター級王座を返上(二戸市体育館)
  356. 1996/05/12 e 金本浩二、斎藤彰俊戦で右足骨折、UWA世界ライト・ヘビー級王座を返上し、ベスト・オブ・スーパー・ジュニアへの出場が不可能となる(後楽園ホール)
  357. 1996/05/12 e 加藤園子、ハッスルカップ・ジュニアスター・ワンナイトトーナメント制覇(里村明衣子戦、クラブチッタ川崎)
  358. 1996/05/12 e 下田美馬、Jd’-全日本女子対抗戦勝利(白鳥智香子戦、ニューワールド仙台テニスクニブ)
  359. 1996/05/12 e バイソン木村、この日1vs3、1vs2の変則マッチを含む3試合を行ない、計6人を相手にする試合を消化(ニューワールド仙台テニスクラブ)
  360.  
  361. 1960/05/13 e 力道山、第2回ワールドリーグ制覇2(レオ・ノメリーニ戦、東京体育館)
  362. 1966/05/13 e ジャイアント馬場、第8回ワールドリーグ戦初優勝(ウィルバー・スナイダー戦、東京体育館)
  363. 1974/05/13 e US、英連邦両選手権、ザ・デストロイヤー、US王座反則勝ち防衛、アブドーラ・ザ・ブッチャー、英連邦王座反則負け防衛(八王子市富士森市営球場)
  364. 1976/05/13 e 坂口征二、ストロング小林組、北米タッグ王座防衛2(ビクター・リベラ、ペドロ・モラレス組戦、大阪府立体育会館)
  365. 1977/05/13 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛6(ワイルド・アンガス戦、大宮スケートセンター)
  366. 1980/05/13 e ハルク・ホーガン、新日本マット初登場(宇部)
  367. 1981/05/13 e ポール・エラリング、テリー・ラザン組、IWA世界タッグ王座両者リングアウト引き分け初防衛(マイティ井上、阿修羅原組戦、一関市体育文化会館)
  368. 1984/05/13 e リック・マーテル、第34代AWA世界王者に(ジャンボ鶴田戦、セントポール)
  369. 1987/05/13 e 長州力、新日本プロレスへ乱入、スーパー・ストロング・マシンが新日本マット参戦強行突破(札幌中島体育センター)
  370. 1987/05/13 e ウルティモ・ドラゴン、デビュー(&畑浩和&佐野直喜vsロス・ミッショネロス戦、アレナアフィシオン)
  371. 1989/05/13 e ジャンボ鶴田、谷津嘉章組、世界タッグ王座防衛5(ダニー・スパイビー、ディック・スレーター組戦、愛知県体育館)
  372. 1990/05/13 e 豊田真奈美、全日本王座防衛2(三田英津子戦、後楽園ホール)
  373. 1990/05/13 e 北斗晶、みなみ鈴香組、WWWAタッグ王座防衛2(堀田祐美子、西脇充子組戦、後楽園ホール)
  374. 1990/05/13 e アジャ・コング vs メドゥーサのグローブマッチは6R時間切れ引き分け(後楽園ホール)
  375. 1990/05/13 e 三宅綾、デビュー(市原昭仁戦、三沢市武道館)
  376. 1992/05/13 e 金村ゆきひろにグラップラーが挑戦したPNW選手権は無効試合、王座はプロモーター預かりとなりPNW本部に返却(ヨンポン)
  377. 1992/05/13 e デビル雅美、プロレス洗礼七番勝負第4戦勝利(キューティー鈴木戦、大阪)
  378. 1993/05/13 e 松崎和彦、異種格闘技戦勝利(シルクロード戦、立川競輪場駐車場)
  379. 1993/05/13 e ダーティ大和、異種格闘技戦反則勝利(宮川ひろみ戦、立川競輪場駐車場)
  380. 1994/05/13 e グレート・サスケ、インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座防衛2(ラムズ戦、五所川原市民体育館)
  381. 1994/05/13 e WAR、アニマル浜口5/22後楽園大会への出場発表記者会見(銀座東武ホテル)
  382. 1995/05/13 e 鈴木みのる、第2代キング・オブ・パンクラスに(ウェイン・シャムロック戦、東京ベイNKホール)
  383. 1995/05/13 e 愚乱・浪花、覆面ワールドリーグ戦出場者決定戦勝利(獅龍戦、大館市民体育館)
  384. 1995/05/13 e JWP、中国遠征へ出発
  385.  
  386. 1964/05/14 e ジン・キニスキー、カリプス・ハリケーン組、第10代アジアタッグ王者に(豊登、吉村道明組戦、横浜文化体育館)
  387. 1966/05/14 e ジェリー・ロンドン、第22代NWA世界ミドル級王者に(レネ・グァハルド戦、アレナ・メヒコ)
  388. 1970/05/14 e ビル・ロビンソン、第2回IWAワールドシリーズ連覇(ストロング小林戦、台東体育館)
  389. 1972/05/14 e この日を最後に、日本テレビの日本プロレス中継終了
  390. 1973/05/14 e グレート草津、ラッシャー木村組、第10代IWA世界タッグ王者に(マッドドッグ・バション、イワン・コロフ組戦、船橋ヘルスセンター)
  391. 1974/05/14 e ジャイアント馬場、第2回チャンピオン・カーニバル制覇2(ミスター・レスリング戦、前橋)
  392. 1977/05/14 e ジャンアント馬場、第5回チャンピオンカーニバル優勝(ジャンボ鶴田戦、日本武道館)
  393. 1982/05/14 e この日発売の週刊文春、柔道世界一の山下泰裕氏のプロレス転向契約書の存在をスッパ抜く(転向は実現せず)
  394. 1988/05/14 e スーパー・プラック・ニンジャ(武藤敬司)、WWCプエルトリカン・ヘビー級王座奪取(ミゲル・ペレスJr戦、カロライナ)
  395. 1989/05/14 e ライオネス飛鳥、WWWA王座初防衛(ブル中野戦、後楽園ホール)
  396. 1989/05/14 e 山田敏代、三田英津子組、第8代全日本タッグ王者に(天田麗文、神谷美織組戦、後楽園ホール)
  397. 1990/05/14 e 大仁田厚、WWAブラスナックル防衛3(ワイルド・ブルマン戦、岩手県営体育館)
  398. 1990/05/14 e 2代目タイガーマスク、試合中突如覆面を脱ぎ素顔を表す。以後三沢光晴としてファイト(東京体育館)
  399. 1992/05/14 e 剛竜馬ら旧パイオニア戦士所属選手、オリエンタルプロレス旗揚げ記者会見(ホテルサンルート東京)
  400. 1992/05/14 e 谷津嘉章・SWS選手会長、天龍源一郎・SWS社長との対立を理由に引退発表の記者会見(横浜プリンスホテル)
  401. 1993/05/14 e スティング、決定戦を制し第5代WCWインターナショナル王者に(ビッグバン・ベイダー戦)
  402. 1994/05/14 e 菊澤光信、デビュー(増田明彦戦、無国籍屋台15番街ヨンドン)
  403. 1995/05/14 e スペル・デルフィン、決定戦を制し第4代スーパーウェルター級王者に(トリトン戦、郡山セントラルホール)
  404. 1995/05/14 e 鶴見五郎、高杉正彦組、決定戦を制し第3代IWAタッグ王者に(デモニオ・ウノ、デモニオ・ドス組戦、無国籍屋台ヨンドン)
  405. 1995/05/14 e ボンバー光、ガイア・ジャパン-LLPW対抗戦勝利(遠藤美月戦、後楽園ホール)
  406. 1995/05/14 e 長与千種、里村明衣子組、ガイア・ジャパン-LLPW対抗戦勝利(イーグル沢井、青野敬子組戦、後楽園ホール)
  407. 1995/05/14 e 半田美希、長嶋美智子組、ガイア・ジャパン-LLPW対抗戦勝利(KAORU、加藤園子組戦、後楽園ホール)
  408. 1995/05/14 e 成田舞子、ガイア・ジャパン-JWP対抗戦勝利(本谷香名子戦、後楽園ホール)
  409. 1995/05/14 e ザ・マミー、ルーザーリーブタウンマッチ勝利(ブラック・マミー戦、無国籍屋台ヨンドン)
  410. 1995/05/14 e 中野知陽呂、デビュー(永島千佳世戦、後楽園ホール)、中野はアニマル浜口ジム出身の初の女子レスラー
  411. 1995/05/14 e JWP、中国遠征をスタート
  412. 1996/05/14 e シクロン・ラミレス、CMLL世界ウェルター級王座決定トーナメント1回戦勝利(ヨネ原人戦、アレナ・コリセオ)
  413. 1996/05/14 e 久住智子、宮崎有妃組、JWP後楽園タッグ王座初防衛(矢樹広弓、橋本史穂組戦、後楽園ホール)
  414. 1996/05/14 e 尾崎魔弓、JWP-全日本女子対抗ザ・ドレスアップ・ワイルドファイト・テキサスデスマッチ勝利(井上貴子戦、後楽園ホール)
  415. 1996/05/14 e 天野理恵子、一騎討ちでコマンド・ボリショイを下し、尾崎魔弓への付人に復帰(後楽園ホール)
  416. 1996/05/14 e 東京プロレス、埼玉県三郷市に道場完成
  417.  
  418. 1956/05/15 e 木村政彦、清美川組、中南米タッグ王座奪取(ラウル・ロメロ、ヤキ・ローチャ組戦、日大講堂)
  419. 1957/05/15 e 力道山、アメリカより帰国
  420. 1967/05/15 e レイ・メンドーサ、NWA世界ミドル級王座を返上
  421. 1971/05/15 e 京愛子、WWWA王座防衛9(マスクド・キラー戦、仙台市レジャーセンター)
  422. 1972/05/15 e 吉村道明、坂口征二組、アジアタッグ王座防衛4(カリプス・ハリケーン、アブドーラ・ザ・ブッチャー組戦、小松市体育館)
  423. 1972/05/15 e 日本テレビ、プロレス放送打ち切りを発表
  424. 1973/05/15 e ストロング小林、IWA世界王座防衛21(イワン・コロフ戦、大宮スケートセンター)
  425. 1973/05/15 e サンデー・パーカー、第10代WWWA王者に(星野美代子戦、銚子市体育館)
  426. 1980/05/15 e 大木金太郎、インターナショナル・ヘビー級王座防衛(ジョー・ルダック戦、大宮スケートセンター)、同王座の日本での防衛戦は7年ぶり、国際プロレスマットでは初
  427. 1982/05/15 e ライオネス飛鳥 vs マスクド・ユウの全日本王座決定戦は時間切れ引き分け(大宮スケートセンター)
  428. 1982/05/15 e 長与千種、王者決定リーグ戦を制し、第3代全日本ジュニア王者に(山崎五紀戦、大宮スケートセンター)
  429. 1986/05/15 e アントニオ猪木、IWGPチャンピオンシリーズ前夜祭の席上で王座返上(京王プラザホテル)
  430. 1988/05/15 e 鈴木美香、全日本ジュニア王座防衛2(前田薫戦、後楽園ホール)
  431. 1990/05/15 e 若松市政、「5/10付けでのSWS入り」と、「若松道場」設立発表記者会見(ニューオータニ・イン)
  432. 1991/05/15 e ミスター・ポーゴ、リング上で火を吹き大仁田厚を大火傷さす(大宮)
  433. 1992/05/15 e ドン・中矢・ニールセン、異種格闘技戦勝利(藤原喜明戦、大阪)
  434. 1992/05/15 e FMW、メキシコWWAとの合同で初のメキシコ興業(ティファナ)
  435. 1995/05/15 e レジー・ベネット、第7代IWA世界女子王者に(豊田真奈美戦、新潟市体育館)
  436. 1995/05/15 e FMW、大仁田厚引退後のハヤブサ体制がスタート(後楽園ホール)
  437.  
  438. 1956/05/16 e 木村政彦、メキシコジュニアヘビー級王座初防衛(ラウル・ロメロ戦、日大講堂)
  439. 1957/05/16 e 力道山、米国遠征より帰国
  440. 1960/05/16 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座引き分け防衛7(サニー・マイヤース戦、東京都体育館)
  441. 1968/05/16 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛2(ターザン・タイラー、フレッド・ブラッシー組戦、大阪府立体育会館)
  442. 1969/05/16 e アントニオ猪木、第14回ワールドリーグ戦制覇(クリス・マルコス戦、東京体育館)
  443. 1970/05/16 e マスクド・マリー、マスクド・キラー組、AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王座防衛2(京愛子、宮本芳子組戦、我孫子町手賀沼公園)
  444. 1972/05/16 e ストロング小林、IWA世界王座防衛16(イワン・コロフ戦、大宮)
  445. 1974/05/16 e ジャイアント馬場、PWF王座リングアウト勝ち防衛15(アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、大阪府立体育会館)
  446. 1974/05/16 e ジーン・アントン、サンデー・パーカー組、第40代WWWAタッグ王者に(ペギー黒田、佐々木順子組戦、静岡駿府会館)
  447. 1975/05/16 e アントニオ猪木、優勝決定ワンナイトトーナメントを制し、第2回ワールドリーグ戦制覇2(キラー・カール・クラップ戦、日大講堂)
  448. 1981/05/16 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛15(スティーブ・オルソノスキー戦、後楽園ホール)
  449. 1981/05/16 e マイティ井上、阿修羅原組、第25代IWA世界タッグ王者に(ポール・エラリング、テリー・ラザン組戦、後楽園ホール)
  450. 1983/05/16 e 長州力、アニマル浜口両選手、IWGP津大会を無断欠場、新日本プロレス脱退を表明
  451. 1985/05/16 e ライオネス飛鳥、長与千種組、決定戦で第79代WWWAタッグ王者に(ダンプ松本、ブル中野組戦、大宮スケートセンター)
  452. 1986/05/16 e 新日本プロレス、「’86IWGPチャンピオンシリーズ」開幕(後楽園ホール)
  453. 1991/05/16 e ビジャノ3号、第19代UWA世界ライトヘビー王者に(エル・シグノ戦、メキシコシティ)
  454. 1991/05/16 e 高橋和生、デビュー(鈴木みのる戦、後楽園ホール)
  455. 1991/05/16 e 船木誠勝、各団体若手主体の合同興業開催を提案(後楽園ホール)
  456. 1991/05/16 e SWS・佐野直喜選手、藤原組興業に初出場、藤原組-SWS交流戦勝利(Wシャムロック戦、後楽園ホール)
  457. 1992/05/16 e ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組<カンナムエキスプレス>、アジアタッグ王座防衛4(ボビー・フルトン、ジャッキー・フルトン組戦、後楽園ホール)
  458. 1992/05/16 e FMW、メキシコWWAとの合同で初のアメリカ興業を開催(ロサンゼルス)
  459. 1992/05/16 e 大熊元司、デビュー30周年セレモニー開催(後楽園ホール)
  460. 1992/05/16 e 山本宜久、デビュー(成瀬昌由戦、有明コロシアム)
  461. 1992/05/16 e 成瀬昌由、デビュー(山本宜久戦、有明コロシアム)
  462. 1996/05/16 e バス・ルッテン、キング・オブ・パンクラス王座初防衛(暫定王者:フランク・シャムロック戦、日本武道館)
  463. 1996/05/16 e ボンバー光、加藤園子、永島千佳世組、LLPW-ガイア・ジャパン対抗戦を制し、LLPW6人タッグ初代王座決定リーグ戦勝利(イーグル沢井、長嶋美智子、沖野小百合組戦、西脇総合市民センター)
  464. 1996/05/16 e 安生洋二、高山善廣、山本健一のゴールデンカップス、フリー宣言を撤回しUWFインター残留を発表。ゴールデンカップス自主興行開催や200%マシーン軍団投入などを発表(後楽園飯店)
  465. 1996/05/16 e FMW、経営的な危機状況に直面している事を公表、同時に大仁田厚氏から寄贈されたベルトで、インディペンデントワールド世界ヘビー級王座を新設する事を発表(FMW事務所)
  466.  
  467. 1963/05/17 e ブルーノ・サンマルチノ、第2代WWWF世界王者に(バディ・ロジャース戦)
  468. 1963/05/17 e 力道山、第5回ワールドリーグ制覇5(デストロイヤー戦、東京体育館)
  469. 1967/05/17 e ジャイアント馬場、第9回ワールドリーグ制覇2(ザ・デストロイヤー戦、横浜文化体育会館)
  470. 1968/05/17 e ジャイアント馬場、第10回ワールドリーグ戦制覇(キラー・コワルスキー戦、大阪府立体育会館)
  471. 1974/05/17 e ジャンボ宮本、WWWA王座初防衛(ベティ・ニコライ戦、姫路厚生会館)
  472. 1974/05/17 e ジーン・アントン、サンデー・パーカー組、WWWAタッグ王座引き分け初防衛(佐々木順子、宮下淑子組戦、姫路厚生会館)
  473. 1986/05/17 e 長州力、PWF王座反則勝ち防衛2(テリー・ゴディ戦、横須賀市総合体育館)
  474. 1986/05/17 e ライオネス飛鳥、長与千種組、WWWAタッグ王座防衛2(ローラ・ゴンザレス、ラ・ギャラクティカ組戦、後楽園ホール)
  475. 1990/05/17 e 三沢光晴、小橋健太組、アジアタッグ王座初防衛するも王座返上(デイビーボーイ・スミス、ジョニー・スミス組戦、広島県立体育館)
  476. 1992/05/17 e 長州力、IWGP王座防衛2(武藤敬司戦、大阪城ホール)
  477. 1992/05/17 e 獣神サンダーライガー、IWGPジュニアヘビー級王座防衛3(エル・サムライ戦、大阪城ホール)
  478. 1992/05/17 e リック・スタイナー、スコット・スタイナー組、IWGPタッグ挑戦者決定戦勝利(藤波辰爾、飯塚孝之組戦、ジャクソンビル)
  479. 1993/05/17 e スペル・デルフィン、スーパー・ウェルター級王座防衛10、第17代UWA世界ウェルター級王者に(セレスティアルJr戦、後楽園ホール)
  480. 1993/05/17 e この日発売の週刊現代、アントニオ猪木・参議院議員の不正告発キャンペーンを開始
  481. 1993/05/17 e タイガー・ジェット・シン、NOWマット初参戦(後楽園ホール)
  482. 1993/05/17 e LLPW所属の立野記代、FMWのシャーク土屋、クラッシャー前泊と初合体(姫路市厚生会館)
  483. 1994/05/17 e ミスター・ポーゴ、グラジエーター、大矢剛功組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組戦、岩手県営体育館)
  484. 1994/05/17 e グレート・サスケ、FMWの会場を訪れ、大仁田厚にデスマッチでの対戦を要求(岩手県営体育館)
  485. 1994/05/17 e 元柔道世界王者のシシレイシビリ・ダビッド、リングスマット参戦(仙台市体育館)
  486. 1995/05/17 e 平成維震軍、平成維震軍vs昭和維新軍”旗取り”5対5シングル綱引きマッチを3-2で制す(大田区体育館)
  487. 1995/05/17 e 後藤達俊、平成維震軍-昭和維新軍(新日本)対抗戦勝利(長州力戦、大田区体育館)
  488. 1995/05/17 e 谷津嘉章、平成維震軍-昭和維新軍(SPWF)対抗戦勝利(木村健悟戦、大田区体育館)
  489. 1995/05/17 e 寺西勇、平成維震軍-昭和維新軍対抗戦勝利(小林邦明戦、大田区体育館)
  490. 1995/05/17 e 小原道由、平成維震軍-昭和維新軍(WAR)対抗戦勝利(アニマル浜口戦大田区体育館)
  491. 1995/05/17 e 越中詩郎、平成維震軍-昭和維新軍(新日本)対抗戦勝利(マサ斎藤戦、大田区体育館)
  492. 1995/05/17 e 天山広吉、平成維震軍-新日本蝶野軍対抗戦勝利(斎藤彰俊戦、大田区体育館)
  493. 1995/05/17 e 柿原賢人、ゲーリー・オブライトを破る大金星(大阪府立体育会館)
  494. 1995/05/17 e 藤原組の常連外人だったジョー・マレンコ、UWFインターへ移籍(大阪府立体育会館)
  495. 1995/05/17 e JWP、中国遠征より帰国
  496. 1996/05/17 e ダン・スバーン、アルティメット大会スーパーファイト勝利(ウェイン・シャムロック戦、デトロイト)
  497. 1996/05/17 e マーク・ホール、アルティメット大会ドクターストップ勝ち(北尾光司戦、デトロイト)
  498. 1996/05/17 e 中川浩二・FMW選手会長、個人の見解としてハヤブサの選手会除名を発表(日立市民運動公園体育館)
  499. 1996/05/17 e FMWのリーサル・ウエポン軍、新生W★ING旗揚げ戦参戦と新設王座決定トーナメントへの参戦を表明(日立市民運動公園体育館)
  500.  
  501. 1965/05/18 e ファイティング原田、世界バンタム級王座奪取
  502. 1969/05/18 e 豊登、サンダー杉山組、IWA世界タッグ王者決定トーナメントを制し、初代王者に(イワン・ストロゴフ、モンスター・ロシモフ組戦、パリ)
  503. 1970/05/18 e ビル・ロビンソン、IWA世界王座防衛28(グレート草津戦、館山市民センター)
  504. 1971/05/18 e モンスター・ロシモフ、第3回IWAワールドシリーズ制覇(大田区体育館)
  505. 1972/05/18 e ドリー・ファンクJr、テリー・ファンク組、インターナショナル・タッグ王座引き分け防衛(ジャイアント馬場、坂口征二組戦、アマリロ)
  506. 1976/05/18 e 大木金太郎、インターナショナル・ヘビー級王座防衛(バラクーダー戦、ソウル)
  507. 1977/05/18 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座初防衛(アブドーラ・ザ・ブッチャー、ブル・ラモス組戦、大阪府立体育会館)
  508. 1985/05/18 e ザ・コブラ、WWFジュニアヘビー級王座防衛2(ヒロ斎藤戦、後楽園ホール)
  509. 1985/05/18 e 練習中に倒れた全日本女子プロレス練習生の佐藤真紀、脳内出血で死亡(八丈島)
  510. 1986/05/18 e グラン・コチーセ、第63代NWA世界ミドル級王者に(チャマコ・バラゲス戦、アレナ・コリセオ)
  511. 1995/05/18 e 冬木弘道、邪道、外道、WAR3周年記念CD「理不尽」のレコーディングを行なう、この席上で元IWAジャパンの荒谷信孝の冬木軍借加入が明らかとなる(キングレコード)
  512. 1995/05/18 e 心筋梗塞で倒れたザ・シーク、この日に退院し無事帰国
  513. 1996/05/18 e 全日本女子プロレス、JWP、LLPW、FMW、ガイア・ジャパン、IWAジャパン、Jd’の7団体デビュー5年以内の選手によるによる「第1回ジュニアオールスター戦」開催(大田区体育館)
  514. 1996/05/18 e チャパリータASARI、全日本女子-ガイア・ジャパン対抗王座決定戦を制し、初代WWWA世界スーパー・ライト級王者に(植松寿絵戦、大田区体育館)
  515. 1996/05/18 e 田村欣子、全日本女子-JWP対抗戦を制し、全日本ジュニア王座防衛6(久住智子戦、大田区体育館)
  516. 1996/05/18 e 元気美佐子、全日本女子-ガイア・ジャパン対抗戦を制し、「元気が出るTV」女子プロレス予備校・卒業生トーナメント制覇(シュガー佐藤戦、大田区体育館)、この試合を元気が出るTV・女子プロレス予備校で校長を勤めた山本小鉄が裁く
  517. 1996/05/18 e 元気美佐子、全日本女子-IWAジャパン対抗戦を制し、「元気が出るTV」女子プロレス予備校・卒業生トーナメント1回戦勝利(市来貴代子戦、大田区体育館)
  518. 1996/05/18 e シュガー佐藤、ガイア・ジャパン-FMW対抗戦を制し、「元気が出るTV」女子プロレス予備校・卒業生トーナメント1回戦勝利(上林愛貴戦、大田区体育館)
  519. 1996/05/18 e 椎名由香、全日本女子-JWP対抗戦勝利(宮崎有妃戦、大田区体育館)
  520. 1996/05/18 e 宮崎知子、全日本女子-JWP対抗戦勝利(サヤ・エンドー戦、大田区体育館)
  521. 1996/05/18 e 天野理恵子、JWP-Jd’対抗戦勝利(ブラディ・フェニックス戦、大田区体育館)
  522. 1996/05/18 e 前川久美子、タニー・マウス組vs加藤園子、永島千佳世組の全日本女子-ガイア・ジャパン対抗戦は時間切れ引き分け、全女側に元気美佐恵、ガイア側にシュガー佐藤が加わった延長戦はガイア側の勝利(大田区体育館)
  523. 1996/05/18 e 中野知陽呂、沼野マキエ組、ガイア・ジャパン-LLPW対抗戦勝利(青野敬子、沖野小百合組戦、大田区体育館)
  524.  
  525. 1952/05/19 e 白井義男、世界フライ級王座奪取、日本人初のプロボクシング世界王者に(Dマリノ戦、後楽園球場)
  526. 1956/05/19 e ベン・シャープ、マイク・シャープ組、世界タッグ奪回(力道山、遠藤幸吉組戦、札幌中島スポーツセンター)
  527. 1968/05/19 e アンヘル・ブランコ、第6代NWA世界ライトヘビー王者に(レイ・メンドーサ戦、トレオン)
  528. 1970/05/19 e サンダー杉山、リングアウト勝ちで、第2代IWA世界王者に(ビル・ロビンソン戦、仙台市レジャーセンター)
  529. 1971/05/19 e ジャイアント馬場、第13回ワールドリーグ戦優勝5(アブドーラ・ブッチャー戦、大阪府立体育会館)
  530. 1971/05/19 e アントニオ猪木、ジャイアント馬場に対し挑戦を表明(大阪府立体育会館)
  531. 1972/05/19 e ジャイアント馬場、坂口征二組、インターナショナル・タッグ王座初防衛(ボボ・ブラジル、ボビー・ダンカン組戦、宮城県スポーツセンター)
  532. 1975/05/19 e タイガー・ジェット・シン、NWF王座反則負け防衛2(アントニオ猪木戦、モントリオール)
  533. 1976/05/19 e 大木金太郎、インターナショナル・ヘビー級王座防衛(サムソン・クツワダ戦、ソウル)
  534. 1983/05/19 e ジャンボ鶴田、UN王座防衛4(ニコリ・ボルコフ戦、赤穂市民総合体育館)
  535. 1986/05/19 e 高田伸彦、第2代IWGPジュニアヘビー級王者に(越中詩郎戦、後楽園ホール)
  536. 1986/05/19 e 長州力、谷津嘉章組、インターナショナル・タッグ王座防衛3(スーパー・ストロング・マシン、高野俊二組戦、愛知県体育館)
  537. 1987/05/19 e フリー宣言をした神取しのぶ、3カ月ぶりにジャパン女子マットに復帰(東京マリン)
  538. 1989/05/19 e デビル雅美、UWAインター女子防衛2(伊藤勇気戦、長崎)
  539. 1989/05/19 e イーグル沢井とムーン章子、プエルトリコ・サーキットをスタート
  540. 1990/05/19 e 栗栖正伸、ストリート担架マッチKO勝ち(サンボ浅子戦、後楽園ホール)
  541. 1990/05/19 e 天田麗文、工藤めぐみ組、ダウン・ザ・ヘアーカットマッチ勝利(里美和、森松由紀組戦、後楽園ホール)、試合後の措置をめぐり天田と工藤が対立
  542. 1991/05/19 e リック・フレアー、WCW世界王座防衛(藤波辰爾戦、セントピーターズパーク)
  543. 1992/05/19 e SWS空中分解、道場『激』、パライストラ連合が反天龍源一郎クーデターを起こし、新団体旗揚げへ動く(富山)
  544. 1993/05/19 e 金村ゆきひろ、WWCカリビアンヘビー級王座反則勝ち防衛5(キラー・カイル戦、JR金沢体育館)
  545. 1993/05/19 e 福岡晶、ジャパン・グランブリ公式戦となった全日本女子-JWP対抗戦勝利(下田美馬戦、秋田市立体育館)
  546. 1993/05/19 e W★ING、「WING世界ヘビー級王座決定トーナメント」スタート(JR金沢体育館)
  547. 1995/05/19 e TAKAみちのく、藤原組-みちのくプロレス対抗戦勝利(田中みのる戦、後楽園ホール)
  548. 1995/05/19 e 小野武士、藤原組-みちのくプロレス対抗戦勝利(星川尚浩戦、後楽園ホール)
  549. 1995/05/19 e ツボ原人、藤原組-みちのくプロレス対抗戦勝利(ザ・モンキーマジック戦、後楽園ホール)
  550. 1995/05/19 e 藤原喜明、長州力組、藤原組&昭和維新連合軍-平成維震軍対抗戦勝利(越中詩郎、斎藤彰俊組戦、後楽園ホール)
  551. 1995/05/19 e 藤原組の臼田勝美、観戦に訪れていた士道館の村上竜二に挑戦を表明(後楽園ホール)
  552. 1996/05/19 e コナン、WCW・USヘビー級王座防衛(獣神サンダーライガー戦、バートンルージ)
  553. 1996/05/19 e スーパー・レザー、ヘッドハンターズ組、世界ストリートファイト6人タッグ王座初防衛(田中正人、新山勝利、黒田哲広組戦、品川駅東口広場)
  554.  
  555. 1971/05/20 e ロジャー・カービー、第16代NWA世界ジュニアへビー級王者に(ダニー・ホッジ戦、ニューオリンズ)
  556. 1971/05/20 e 平井義一・日本プロレスリング協会会長、アントニオ猪木によるジャイアント馬場への挑戦表明を、「内部の問題」として日本プロレスへ差し戻す
  557. 1973/05/20 e ドリー・ファンクJr、NWA世界王座防衛(ジャンボ鶴田戦、ニューメキシコ)
  558. 1978/05/20 e チャベラ・ロメロ、池下ユミ返上に伴う王座決定戦を制し第2代ハワイアン・パシフィック王者に(マキ上田戦、大宮スケートセンター)
  559. 1983/05/20 e マイティ井上、阿修羅原組、アジアタッグ王座防衛4(越中詩郎、三沢光晴組戦、泉佐野市民総合体育館)
  560. 1984/05/20 e ビジャノ3号、第11代WWF世界ライトヘビー王者に(グラン浜田戦、エル・トレオ)
  561. 1984/05/20 e ジャイアント馬場返上に伴うインターナショナル・タッグ王座決定戦、ジャンボ鶴田、天龍源一郎組 対 タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組戦は無効試合(後楽園ホール)
  562. 1973/05/20 e ドリー・ファンクJr、NWA世界王座防衛(ジャンボ鶴田戦、ニューメキシコ州アルバカーキ)
  563. 1985/05/20 e ヒロ斎藤、反則勝ちで第12代WWFジュニアヘビー級王者に(ザ・コブラ戦、広島県立体育館)
  564. 1990/05/20 e ドクトル・ワグナーJr、第4代UWA世界ジュニアヘビー級王者に(アストロ・デ・オロ戦、グァテマラ)
  565. 1992/05/20 e 佐野直喜、SWSジュニアヘビー級王座防衛4(リック・マーテル戦、石川県産業展示館)
  566. 1993/05/20 e エル・サムライ、WAR-新日本大綱戦を制し、第23代UWA世界ミドル王者に(ウルティモ・ドラゴン戦、犬山市体育館)
  567. 1993/05/20 e 川田利明、田上明組、第22代世界タッグ王者に(テリー・ゴーディ、スティーブ・ウイリアムス組戦、札幌中島体育センター別館)
  568. 1993/05/20 e パトリオット、イーグル組、アジアタッグ挑戦者決定戦勝利(ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組<カンナムエキスプレス>戦、札幌中島体育センター別館)
  569. 1993/05/20 e 小原道由、WAR-新日本対抗戦勝利(安良岡裕二戦、犬山市体育館)
  570. 1993/05/20 e 日本衛星放送(WOWOW)、JWP女子プロレスの実況中継放映開始発表の記者会見(赤坂プリンスホテル)
  571. 1994/05/20 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、会津若松市鶴ヶ城体育館)
  572. 1994/05/20 e 藤原組、6/4平和島大会へ、みちのくプロレス勢の参戦発表記者会見(東京北星ジム)
  573. 1995/05/20 e ダイナマイト関西、キューティ鈴木組、JWPタッグ王座初防衛(尾崎魔弓、キャンディ奥津組戦、醍醐クセランドーム)
  574. 1995/05/20 e 菊池毅、超世代軍を離脱、整鬼軍入りを表明(後楽園ホール)
  575. 1995/05/20 e JWPの能智房代、全日本女子プロ例の事務所を訪れ、JWP-全日本女子間の対抗戦を若手だけの間でも再開させるよう松永会長に直訴
  576. 1995/05/20 e 佐山聡、北尾光司、この日行なわれた西日本プロレス熊本大会へ出場、佐山はシューティングのデモンストレーションを行なう(水前寺体育館)
  577. 1996/05/20 e ターザン後藤、ミスター雁之助組、画鋲デスマッチを制し、NWA、IWA両世界タッグ王座防衛3(岡野隆史、山田圭介組戦、青森県営体育館)
  578. 1996/05/20 e UWFインターナショナルとWAR、全面的な対抗戦開始を発表。5/26横浜文化体育会館での天龍源一郎vs中野龍雄、5/27札幌中島体育センターでの高田延彦vs嵐を発表(後楽園飯店)
  579.  
  580. 1959/05/21 e 日本プロレス、「第1回ワールドリーグ戦」開幕(東京体育館)
  581. 1963/05/21 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座初防衛(キラー・コワルスキー、フレッド・アトキンス組戦、金山体育館)
  582. 1965/05/21 e 豊登、第7回ワールドリーグ戦制覇2(フレッド・ブラッシー戦、東京体育館)
  583. 1973/05/21 e ジャイアント馬場、第一回チャンピオン・カーニバル初優勝(マーク・ルーイン戦、福井)
  584. 1974/05/21 e ペギー黒田、佐々木順子組、第41代WWWAタッグ王者に(ジーン・アントン、サンデー・パーカー組戦、高知県民体育館)
  585. 1976/05/21 e グラン浜田、日本人として初めてUWA世界ミドル級王座に就く
  586. 1981/05/21 e ジャッキー佐藤、全日本女子マットから引退(清水市鈴与記念体育館)
  587. 1982/05/21 e 新日本プロレス、この日からハルク・ホーガン、日本陣営から出場
  588. 1984/05/21 e 前田日明、WWFインター王座(UWF版)初防衛(レネ・グレイ戦、MSG)
  589. 1984/05/21 e 新間寿UWF(第一次)最高顧問、「猪木に渡した移籍金の未回収」を理由に引退発表記者会見(京王プラザホテル)
  590. 1986/05/21 e ホワイト・ニンジャ、NWAフロリダ・ヘビー級王座奪取(ケンドール・ウインダム戦、タンパ)
  591. 1986/05/21 e 写真週刊誌に不倫を報じられたアントニオ猪木、坊主頭で姿を表す(日立)
  592. 1989/05/21 e 田村潔司、デビュー(鈴木実戦、東京ベイNKホール)
  593. 1989/05/21 e ボブ・バックランド戦に反則負けのUWF船木優治、「これじゃあ、やる気をなくす」と新ルールを批判(東京ベイNKホール)
  594. 1990/05/21 e クチージョ、第18代UWA世界ミドル級王者に(浅井嘉浩戦、プエブラ)
  595. 1990/05/21 e 山崎五紀、ジャパン女子マットで1年ぶりに現役復帰(会津)
  596. 1991/05/21 e グラジエーター、チェーンデスマッチ勝利(リッキー・フジ戦、長崎)
  597. 1991/05/21 e ジム・ナイトハート選手、佐野直喜・真向七番勝負第一戦勝利(佐野直喜戦、足柄)
  598. 1993/05/21 e 三沢光晴、三冠王座防衛3(スタン・ハンセン戦、札幌中島体育センター別館)
  599. 1993/05/21 e ダニー・クロファット、第11代世界ジュニアヘビー級王者に(渕正信戦、札幌中島体育センター別館)
  600. 1993/05/21 e シクロン・ラミレス、第4代CMLL世界ウェルター級王者に(フェリーノ戦、アレナ・メヒコ)
  601. 1993/05/21 e 冬木弘道、WAR-新日本対抗戦勝利(小原道由戦、石川県産業展示館)
  602. 1993/05/21 e 馳浩、エル・サムライ組、WAR-新日本対抗戦勝利(ウルティモ・ドラゴン、折原昌夫組戦、石川県産業展示館)
  603. 1994/05/21 e 三沢光晴、小橋健太組、世界タッグ王座初防衛(川田利明、田上明組戦、札幌中島体育センター別館)
  604. 1994/05/21 e W★INGプロ残党組、IWAジャパン旗揚げ(横須賀臨海公園体育館)、所属日本人選手全員敗退という異例の旗揚げ戦
  605. 1994/05/21 e 金村ゆきひろ、バンクハウス・デスマッチ勝利(ウインガー戦、横須賀臨海公園体育館)
  606. 1994/05/21 e 大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、流山市民総合体育館)
  607. 1995/05/21 e グレート・ムタ、IWGP王座防衛戦勝利(ポール・オンドーフ戦、セントピータースバーク)、新日本プロレスの「ムタとしての防衛戦は認められない」とのクレームから防衛記録は無効となる
  608. 1995/05/21 e アントニオ猪木、テリー・ファンク、ダスティー・ローデス、ワフー・マクダニエル・、アンジェロ・ポッフォ、故ビッグジョン・スタッドの6選手、WCW版プロレス殿堂入り(セントピータースバーク)
  609. 1996/05/21 e マスカラ・マヒカ、CMLL世界ウェルター級王座決定トーナメントを制し、第7代(暫定)王者に(フェリーノ戦、アレナ・コリセオ)
  610.  
  611. 1977/05/22 e 大木金太郎、インターナショナル・ヘビー級王座防衛(高千穂明久戦、仁川)
  612. 1983/05/22 e グラン浜田、第10代UWA世界ミドル級王者に(ルイス・アリソナ戦、モンテレイ)
  613. 1985/05/22 e 西脇充子、デビュー(&神崎&仲前対コンドル斎藤-変則戦、橿原)
  614. 1989/05/22 e 新日本プロレス、日米ソ3軍対抗戦、ソ連の優勝
  615. 1991/05/22 e 佐野直喜、真向七番勝負第2戦勝利(ザ・グレート・カブキ戦、草加)
  616. 1992/05/22 e SWS、反天龍源一郎派トーンダウン、谷津嘉章と仲野信市両選手、引退を表明(後楽園ホール)
  617. 1994/05/22 e アジャ・コング、JWP-全日本女子対抗戦を制し、WWWA世界王座防衛4(ダイナマイト関西戦、有明コロシアム)、全日本女子マット以外での同王座戦は史上初
  618. 1994/05/22 e クレート・サスケ、WAR-みちのく対抗戦勝利(安良岡裕二戦、後楽園ホール)
  619. 1994/05/22 e キューティー鈴木、JWP-全日本女子対抗戦勝利(井上貴子戦、有明コロシアム)
  620. 1994/05/22 e 井上京子、JWP-全日本女子対抗戦勝利(キャンディ奥津戦、有明コロシアム)
  621. 1994/05/22 e 玉田りえ、前川久美子組、JWP-全日本女子対抗戦勝利(能智房代、矢樹広弓組戦、有明コロシアム)
  622. 1994/05/22 e JWPの女帝・デビル雅美と全日本女子の女帝・ブル中野が越境タッグを結成、JWPの福岡晶と全日本女子の長谷川咲恵の若手越境タッグコンビを制す(有明コロシアム)
  623. 1994/05/22 e アニマル浜口、この日からWARマットで現役復帰(後楽園ホール)
  624. 1994/05/22 e みちのくプロレスのグレート・サスケ、新格闘プロレスの高山秀男、矢口一郎、板倉広、WAR6/30・6人タッグトーナメントへの参戦を天龍源一郎に要求、天龍はFMWに対し、ターザン後藤の参戦を要請(後楽園ホール)
  625. 1994/05/22 e 茂田信吾、デビュー(阿部吉彦戦、後楽園ホール)
  626. 1995/05/22 e JWP、「JWP認定ジュニアチャンピオン決定リーグ戦」スタート(徳島市立体育館)
  627. 1996/05/22 e ケンドー・ナガサキ、山川征二組、風船画鋲時限爆弾ストリートファイトマッチ勝利(中牧昭二、アクセル・ロッテン組戦、後楽園ホール)
  628.  
  629. 1961/05/23 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛10(ミスターX戦、大阪府立体育会館)
  630. 1966/05/23 e キラー・カール・コックス、ジョー・カロロ組、第14代アジアタッグ王者に(ジャイアント馬場、吉村道明組戦、宮城県営スポーツセンター)
  631. 1967/05/23 e ジャイアント馬場、吉村道明組、インターナショナル・タッグ王座防衛5(ワルト・フォン・エリック、フリッツ・フォン・エリック組戦、大阪府立体育会館)
  632. 1973/05/23 e 大木金太郎、インターナショナル・ベビー級王座防衛4(スーパー・デストロイヤー戦、ソウル)
  633. 1976/05/23 e 上田馬之助、国際プロレスに初参戦
  634. 1981/05/23 e ケビン・フォン・エリック、デビット・フォン・エリック組、第35代アジアタッグ王者に(大熊元司、グレート小鹿組戦、後楽園ホール)
  635. 1984/05/23 e ケリー・フォン・エリック、NWA世界王座リングアウト引き分け防衛(ジャンボ鶴田戦、田園コロシアム)
  636. 1991/05/23 e 谷津嘉章、キング・ハクと結託、天龍源一郎をビールビンでKO(両国国技館)
  637. 1991/05/23 e 佐野直喜、真向七番勝負第3戦勝利(サムソン冬木戦、後楽園ホール)
  638. 1992/05/23 e JWP、ギブアップのみで勝敗を決める「オンリーギブアップ・バトルロイヤル」を開催(八潮)
  639. 1993/05/23 e オロ、第75代NWA世界ミドル級王者に(マノ・ネグラ戦、グァダハラ)
  640. 1993/05/23 e 長州力20周年を祝い励ます会開催(六本木・TSK・CCCホール)
  641. 1994/05/23 e 金村ゆきひろ、バンクハウス・デスマッチ勝利(中牧昭二戦、後楽園ホール)
  642. 1994/05/23 e ミスター・ポーゴ、グラジエーター、大矢剛功組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組戦、伊勢崎市民体育館)
  643. 1994/05/23 e 辰吉丈一郎の復帰戦の相手が、メキシコのホセフィノ・スアレスに決まる
  644. 1995/05/23 e 長与千種、ボンバー光組、LLPW-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(イーグル沢井、ジェンヌゆかり組戦、後楽園ホール)
  645. 1996/05/23 e 小川良成、世界ジュニアヘビー級王座防衛4(浅子覚戦、札幌中島体育センター)
  646. 1996/05/23 e 三沢光晴、秋山準組、世界タッグ王座奪取(田上明、川田利明組戦、札幌中島体育センター別館)、秋山は川田から初フォールを奪取
  647. 1996/05/23 e 東京プロレス、「TWA認定ジュニアヘビー級チャンピオンフラッグ争奪トーナメント」開催を発表(東京プロレス事務所)
  648.  
  649. 1963/05/24 e ザ・デストロイヤー、WWA世界王座引き分け防衛(力道山戦、東京体育館)、テレビ視聴率が56%の最高記録
  650. 1972/05/24 e 京愛子、第7代WWWA王者に(サンデー・スター戦、福岡九電体育館)
  651. 1972/05/24 e ジャンボ宮本、星野美代子組、WWWAタッグ王座引き分け防衛2(福岡九電体育館)
  652. 1973/05/24 e ハーリー・レイス、第47代NWA世界王者に(ドリー・ファンクJr戦、カンサス)
  653. 1980/05/24 e 大木金太郎、インターヘビー級王座防衛(ジョー・ルダック戦、ソウル)
  654. 1984/05/24 e リック・フレアー、第66代NWA王者に(ケリー・フォン・エリック戦、横須賀市総合体育館)
  655. 1984/05/24 e UWF(第一次)所属のラッシャー木村、剛竜馬、グラン浜田、ハワイでフリー宣言、ニューヨークの前田日明も同調
  656. 1985/05/24 e 藤波辰巳、木健悟村組、王座決定戦を制し、初代WWFインターナショナル・タッグ王者に(ディック・マードック、アドリアン・アドニス組戦、神戸ワールド記念ホール)
  657. 1986/05/24 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座両者反則引き分け防衛16(ハーリー・レイス戦、沼津市体育館)
  658. 1986/05/24 e 片山明、デビュー(佐野直樹戦、八千代)
  659. 1989/05/24 e ジャンボ鶴田、谷津嘉章組、世界タッグ王座防衛6(ダイナマイト・キッド、デイビーボーイ・スミス組戦、秋田県立体育館)
  660. 1989/05/24 e ジャンボ鶴田戦以降欠場中の天龍源一郎、この日から復帰(秋田)
  661. 1990/05/24 e 長州力、対闘魂三銃士三番勝負第1戦勝利(武藤敬司戦、東京ベイNKホール)
  662. 1992/05/24 e 大仁田厚、異種格闘技戦ノーロープ金網デスマッチを制し、第6代世界マーシャルアーツ王者に(レオン・スピンクス戦、有明スタジアム)
  663. 1992/05/24 e AWA世界ライトヘビー級王座、AWA消滅に伴い世界格闘技ジュニアヘビー級王座に改称、ドクター・ルーサー、インディアンストラップマッチを制し、同王座初防衛(上田勝次戦、有明コロシアム)
  664. 1992/05/24 e シュー・エル・ゲレーロ、第3代スーパー・ミドル級王者に(ロビンフッド戦、後楽園ホール)
  665. 1992/05/24 e 工藤めぐみ、第6代WWA女子王者に(土屋恵理子戦、有明コロシアム)
  666. 1992/05/24 e ブル中野、CMLL女子王座戦日本代表決定戦勝利(山田敏代戦、後楽園ホール)
  667. 1992/05/24 e ターザン後藤、グレゴリー・ベリチェフ組、異種格闘技ダブル担架デスマッチを制し、第3代世界マーシャルアーツ王者に(サブゥー、ホーレス・ボウダー組戦、有明コロシアム)
  668. 1992/05/24 e アミーゴ・ウルトラ、マスカラ・コントラ・マスカラ勝利(ジンギスカン戦、有明コロシアム)
  669. 1992/05/24 e コンバット豊田、異種格闘技戦勝利(Gテレチコア戦、有明コロシアム)
  670. 1992/05/24 e ザ・グレート・パンク(新山勝利)、デビュー(リッキー・フジvsミスター雁之助&江崎英治組戦、有明コロシアム)
  671. 1993/05/24 e ウルティモ・ドラゴン、WAR-新日本対抗戦を制し、第24代UWAミドル級王者に(エル・サムライ戦、大阪府立体育会館)
  672. 1993/05/24 e グレート・カブキ、WAR-新日本対抗戦反則勝ち(グレート・ムタ戦、大阪府立体育会館)
  673. 1993/05/24 e 藤波辰爾、橋本真也組、WAR-新日本対抗戦勝利(天龍源一郎、石川敬士組戦、大阪府立体育会館)
  674. 1993/05/24 e ヘッドハンターズ、カリビアン・バーブドワイヤー・デスマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、中牧昭二組戦、上田市民体育館)
  675. 1994/05/24 e 金村ゆきひろ、バンクハウス・デスマッチ勝利(小野浩志戦、本庄市民体育館)
  676. 1995/05/24 e ツボ原人、レッスル夢ファクトリー-藤原組対抗戦勝利(アステカ戦、後楽園ホール)
  677. 1995/05/24 e ターザン後藤ら真FMW軍、大日本プロレスへ道場破りを敢行
  678. 1995/05/24 e コスモ☆ソルジャー、デビュー(怨霊戦、後楽園ホール)
  679. 1996/05/24 e 田上明、第15代三冠王者に(三沢光晴戦、札幌中島体育センター別館)
  680. 1996/05/24 e 川田利明、次期三冠王座挑戦者決定戦勝利(小橋健太戦、札幌中島体育センター別館)
  681. 1996/05/24 e W★ING金村、非道組、スクランブル・バンクハウス・ハシゴデスマッチ勝利(田中正人、中川浩二組戦、高松市総合体育館)
  682. 1996/05/24 e 中牧昭二、アクセル・ロッテン組、バーブドワイヤーボード・ストリートファイトマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、たにぐちゆういち組戦、上田市民体育館)
  683. 1996/05/24 e 新日本プロレス、「ベスト・オブ・スーパージュニア3」開幕(後楽園ホール)
  684. 1996/05/24 e 岡本衛、デビュー(五所川原吾作戦、高松市総合体育館)
  685.  
  686. 1962/05/25 e 力道山、第4回ワールドリーグ戦制覇4(ルー・テーズ戦、東京体育館)
  687. 1965/05/25 e 豊登、WWA世界王座反則負け防衛2(デストロイヤー戦、大阪府立体育会館)
  688. 1968/05/25 e グレート草津、英国西部王座防衛3(アルバート・ウォール戦、札幌中島スポーツセンター)
  689. 1972/05/25 e ジャンボ宮本、星野美代子組、WWWAタッグ王座防衛3(Sスター、フラワー・パワー組戦、熊本市体育館)
  690. 1973/05/25 e アントニオ猪木、タイガー・ジェット・シンと初の一騎打ちはシンの反則勝ち(岐阜)
  691. 1974/05/25 e 全日本プロレス、「MSGシリーズ」開幕(世田谷区立総合体育館)
  692. 1978/05/25 e 力道山長男の百田義浩・全日本プロレス取締役兼リングアナウンサー、32歳でレスラー転身を発表
  693. 1979/05/25 e ジャンボ鶴田、UN王座防衛10(ビル・ロビンソン戦、大宮スケートセンター)
  694. 1980/05/25 e ペロ・アグアヨ、第7代UWA世界ライトヘビー王者に(グラン浜田戦、エル・トレオ)
  695. 1982/05/25 e 初代タイガーマスク、第34代NWA世界ジュニアヘビー級王者に(レス・ソントン戦、静岡産業館)、但しNWAはその後の新日本マットでの防衛戦を認可せず
  696. 1984/05/25 e リック・フレアー、NWA世界王座両者反則引き分け初防衛(ハーリー・レイス戦、船橋市民体育館)
  697. 1987/05/25 e ソラール1号、第14代UWA世界ジュニアライトヘビー級王者に(ブルー・パンテル戦、プエブラ)
  698. 1987/05/25 e 前田日明、高田伸彦組、IWGPタッグ王座初防衛(藤原喜明、山崎一夫組戦、宮城県スポーツセンター)
  699. 1988/05/25 e 木村伸子、宍戸江利花組、全日本タッグ王座初防衛(豊田真奈美、山田敏代組戦、益田市民体育館)
  700. 1989/05/25 e サルマン・ハシミコフ、第5代IWGP王者に(ビッグバン・ベイダー戦、大阪城ホール)
  701. 1989/05/25 e ジョージ高野、スーパー・ストロング・マシン組、IWGPタッグ王座初防衛(木村健悟、木戸修組戦、大阪城ホール)
  702. 1989/05/25 e 獣神ライガー、第9代IWGPジュニアヘビー級王者に(馳浩戦、大阪城ホール)
  703. 1989/05/25 e アントニオ猪木、異種格闘技戦勝利(シータ・チョチョシビリ戦、大阪城ホール)
  704. 1989/05/25 e ハビーリ・ビクタシェフ、異種格闘技戦勝利(飯塚孝之戦、大阪城ホール)
  705. 1990/05/25 e スーザン・セクストン、LPWA王座リングアウト勝ち防衛(ハーレー斉藤戦、後楽園ホール)
  706. 1990/05/25 e 剣舞子、第4代UWA女子インター王者に(イーグル沢井戦、後楽園ホール)
  707. 1991/05/25 e 保永昇男、IWGPジュニアヘビー級王座初防衛(ペガサス・キッド戦、東京ベイNKホール)
  708. 1991/05/25 e リッキー・サンタナ、第40代WWCジュニアヘビー級王者に(ブラッド・アンダーソン戦、カグアス)
  709. 1992/05/25 e 小橋健太、菊地毅組、第59代アジアタッグ王者に(ダグ・ファーナス、ダニー・クロファット組<カンナムエキスプレス>戦、宮城県スポーツセンター)
  710. 1992/05/25 e 泉田龍舞、デビュー(&ジャイアント馬場&ラッシャー木村vs渕正信&大熊元司&永源遥組戦・宮城県スポーツセンター)
  711. 1993/05/25 e 新日本プロレス、「トップ・オブ・ザ・スーパージュニアIV」スタート(大宮スケートセンター)
  712. 1994/05/25 e ミステリオッサ、IWC世界ミドル級王座防衛(ウインガー戦、長野市民体育館)
  713. 1994/05/25 e エル・イホ・デル・サント、第22代UWA世界ウェルター級王者に(カルロス・ラガルデJr戦、アレナ・ロペス・マテオス)
  714. 1994/05/25 e ミゲロ・ペレスJr、バンクハウス・デスマッチ勝利(金村ゆきひろ戦、長野市民体育館)
  715. 1994/05/25 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、新潟市体育館)
  716. 1995/05/25 e 三沢光晴、第14代三冠ヘビー級王者に(スタン・ハンセン戦、札幌中島体育センター別館)
  717. 1995/05/25 e 全日本女子プロレス、9/25日本武道館での豊田真奈美vs北斗晶の一騎討ちを発表(全日本女子プロレス事務所)
  718. 1995/05/25 e 永山明弘レフェリー、デビュー(婆沙羅vsザ・マッドネス戦、武蔵野銀行上尾店裏駐車場)
  719. 1996/05/25 e ウルティモ・ドラゴン、レッスル夢ファクトリー-WAR対抗戦勝利(怨霊戦、東村社会体育館)
  720. 1996/05/25 e 北原光騎、レッスル夢ファクトリー-WAR対抗戦勝利(小坪弘良戦、東村社会体育館)
  721. 1996/05/25 e 嵐、安良岡裕二組、レッスル夢ファクトリー-WAR対抗戦勝利(三浦博文、福田雅一組戦、東村社会体育館)
  722. 1996/05/25 e 天龍源一郎、荒谷信孝、太刀光修組、レッスル夢ファクトリー-WAR対抗戦勝利(中野信市、茂木正淑、『神風』組戦、東村社会体育館)
  723. 1996/05/25 e タッグながら安生洋二とアブドーラ・ザ・ブッチャーの初顔合わせが実現(&石川敬士&奥村茂雄vs&グレート・カブキ&大国坊弁慶戦、金沢スケートセンター)
  724. 1996/05/25 e 天龍源一郎以下WAR勢、この日のレッスル夢ファクトリーの大会へ出場(東村社会体育館)
  725. 1996/05/25 e リングス、ロシア大会を開催(エカテリンブルグ)
  726.  
  727. 1967/05/26 e アントニオ猪木、吉村道明組、決定戦を制し第20代アジアタッグ王者に(ワルド・フォン・エリック、アイク・アーキンス組戦、札幌中島スポーツセンター)
  728. 1968/05/26 e 豊登、サンダー杉山組、TWWA世界タッグ王座防衛5(ジョン・コックス、エンリケ・エド組戦、札幌中島スポーツセンター)
  729. 1973/05/26 e ドリー・ファンクJr、テリー・ファンク組、第20代インターナショナル・タッグ王者に(フリッツ・フォン・エリック、サイクロン・ニグロ組戦、アマリロ)、ニグロはキラー・カール・クラップの代理
  730. 1974/05/26 e ラッシャー木村、IWA世界王座挑戦者日本代表決定戦に勝利(グレート草津戦、豊田市体育館)
  731. 1975/05/26 e ラッシャー木村、IWA世界王座反則勝ち初防衛(キラー・トーア・カマタ戦、後楽園ホール)
  732. 1975/05/26 e 赤城マリ子、マッハ文朱組、WWWAタッグ王座防衛2(ジャッキー・ウエスト、ミスZ組戦、松戸市サニーランド)
  733. 1982/05/26 e 初代タイガーマスク、第8代WWFジュニアヘビー級王者に(ブラックタイガー戦、大阪府立体育会館)
  734. 1983/05/26 e ブルーザー・ブロディ、インターナショナル・ヘビー級王座反則勝ち防衛9(ジャンボ鶴田戦、天竜市体育館)
  735. 1983/05/26 e チャボ・ゲレロ、大仁田厚が怪我で返上のNWAインタージュニアヘビー級王座決定戦を制し、第13代王者に(ウルトラセブン戦、天竜市総合体育館)
  736. 1990/05/26 e 長州力、対闘魂三銃士三番勝負第2戦リングアウト勝ち(蝶野正洋戦、津市体育館)
  737. 1994/05/26 e 新日本プロレス、「ベスト・オブ・スーパー・ジュニア’94」開幕(津市体育館)
  738. 1994/05/26 e ケンドー・ナガサキ、IWAジャパン-NOW対抗戦勝利(荒谷信孝戦、長野東部町町民広場体育館)
  739. 1994/05/26 e 金村ゆきひろ、バンクハウス・デスマッチ勝利(ウインガー戦、長野東部町町民広場体育館)
  740. 1994/05/26 e 下田美馬、JWP-全日本女子対抗戦勝利(福岡晶戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  741. 1994/05/26 e 公式戦として新日本マット上で、史上初の他団体(みちのくプロレス)勢同士(スペル・デルフィンvsTAKAみちのく)の対戦が実現(津市体育館)
  742. 1994/05/26 e レイナ・フブキ(北斗晶)、8人参加のバトルロイヤルを制覇しCMLL世界女子王座への挑戦権を獲得するも試合後吐血、ドクターストップがかけられる(メキシコシティー)
  743. 1995/05/26 e ケンドー・ナガサキ、SPWF-大日本プロレス対抗戦勝利(矢口壹琅戦、いすゞ自動車大和工場体育館)
  744. 1995/05/26 e 小橋健太 vs ジョニー・エースの一騎討ちは時間切れ引き分け(札幌中島体育センター別館)
  745. 1995/05/26 e 高木功、この日行なわれたSPWF・いすゞ自動者大和工場体育館大会をボイコット
  746. 1995/05/26 e 登坂栄児、デビュー(山川征二vs矢口壹琅戦、浜松市体育館)
  747. 1996/05/26 e 板倉広、WWA世界ライトヘビー級王座初防衛(フライングキッド市原戦、原町市体育館)
  748. 1996/05/26 e 安良岡裕二、ランス・ストーム組、WARインターナショナル・ジュニアヘビー級タッグ王座初防衛(ウルティモ・ドラゴン、望月成晃組戦、横浜文化体育館)
  749. 1996/05/26 e 安生洋二、高山善廣、山本健一組、WAR-UWFインター対抗戦を制し、第8代WAR世界6人タッグ王者に(冬木弘道、邪道、外道組戦、横浜文化体育館)
  750. 1996/05/26 e 天龍源一郎、WAR-UWFインター対抗戦勝利(中野龍雄戦、横浜文化体育館)
  751. 1996/05/26 e 北原光騎、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(仲野信市戦、横浜文化体育館)
  752. 1996/05/26 e 茂木正淑、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(太刀光修戦、横浜文化体育館)
  753. 1996/05/26 e 嵐、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(『神風』戦、横浜文化体育館)
  754. 1996/05/26 e 荒谷信孝、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(三浦博文戦、横浜文化体育館)
  755. 1996/05/26 e 新日本プロレス、「IWGPヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦」スタート(大宮スケートセンター)
  756. 1996/05/26 e WAR vs UWFインターの対抗戦がスタート(横浜文化体育館)
  757. 1996/05/26 e WAR vs レッスル夢ファクトリーの対抗戦がこの日の試合をもって一旦終結(横浜文化体育館)
  758.  
  759. 1967/05/27 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛12(フリッツ・フォン・エリック戦、札幌中島スポーツセンター)
  760. 1975/05/27 e ザ・デストロイヤー、US王座防衛、覆面世界一決定戦第7戦も制すもニセ者と判明し無効となる(ブラック・デビル<マヌエル・ソト>戦、広島県立体育館)
  761. 1975/05/27 e ジャンボ宮本、WWWA王座初防衛(マリーナ・フィゲロア戦、大宮スケートセンター)
  762. 1976/05/27 e ジャッキー・ウエスト、ユカリ・レンチ組、第64代WWWAタッグ王者となるも王座返上(ジャッキー佐藤、マキ上田組戦、川崎市体育館)
  763. 1980/05/27 e ハーリー・レイス、NWA世界王座防衛(タイガー戸口戦、秋田県立体育館)
  764. 1980/05/27 e ボブ・バックランド、WWF王座反則勝ち防衛(ダスティ・ローデス戦、大阪府立体育会館)
  765. 1983/05/27 e アントニオ猪木、「IWGP」公式戦で前田日明を破る(高松)
  766. 1984/05/27 e アニバル、決定戦を制し第8代UWA世界ジュニアライトヘビー級王者に(エル・テハノ戦、エル・トレオ)
  767. 1985/05/27 e テレビ東京、「世界のプロレス」の枠内で、UWF(第一次)の定期放送を開始
  768. 1986/05/27 e 高田伸彦、IWGPジュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け初防衛(越中詩郎戦、福岡国際センター)
  769. 1987/05/27 e 神取しのぶ、UWA女子王座初防衛(ミスA戦、後楽園ホール)
  770. 1988/05/27 e 藤波辰巳、IWGP王座防衛戦戦で無効試合、王座はコミッショナー預かり(長州力戦、宮城県スポーツセンター)
  771. 1988/05/27 e オーエン・ハート、第6代IWGPジュニアヘビー級王者に(馳浩戦、宮城県スポーツセンター)
  772. 1989/05/27 e UWF第3回入門テスト開催、垣原賢人、富宅祐輔、長井弘和の3名が合格
  773. 1990/05/27 e ビジャノ3号、第20代WWF世界ライトヘビー王者に(サングレ・チカナ戦、エル・トレオ)
  774. 1993/05/27 e ヘッドハンターズ、エニウェア・フォールズカウント・タッグデスマッチを制し、WING世界タッグ王座初防衛(ミスター・ポーゴ、ジェイソン・ザ・テリブル組戦、後楽園ホール)
  775. 1993/05/27 e 木川田潤、異種格闘技戦勝利(松崎和彦戦、後楽園ホール)
  776. 1993/05/27 e サンダーバード・コモ、WING世界ジュニアヘビー級王座挑戦者決定戦勝利(板倉広戦、後楽園ホール)
  777. 1993/05/27 e 金村ゆきひろ、WING世界王座決定トーナメントとなったバンクハウス・デスマッチ反則勝ち(後楽園ホール)、金村ゆきひろ、サリバンの凶器攻撃を直接左目に受け大怪我
  778. 1993/05/27 e 剛竜馬、ジェシー・バー組、王座決定戦を制し、第3代CWUSAインターナショナル・タッグ王者に(ジミー・スヌーカ、スミトー組戦、タコマ)
  779. 1994/05/27 e 大仁田厚、ターザン後藤、ミスター雁之助、新山勝利組、ストリートファイト鉄檻監禁サバイバルマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、大矢剛功、鶴見五郎、保坂秀樹組戦、後楽園ホール)
  780. 1995/05/27 e サンドマン、ノーコンテストながらECW世界王座防衛(ジェイソン・ザ・テリブル戦、青森県総合運動公園サブアリーナ)、当時サンドマンは王座になく偽選手権との説も・・・。
  781. 1995/05/27 e Rロック、Jグランジ組<パブリック・エネミー>、ECW世界タッグ王座防衛(Pバスター、Jンイト組戦、青森県総合運動公園サブアリーナ)
  782. 1995/05/27 e 東京スポーツ新聞、新日本プロレスの佐々木健介と全日本女子プロレスの北斗晶の婚約をスクープ
  783. 1996/05/27 e グラジエーター、第11代世界ブラスナックル王者に(スーパー・レザー戦、博多スターレーン)
  784. 1996/05/27 e 田中正人、インディペンデント・ワールド世界ヘビー級王座決定トーナメント一回戦を制し、ミスター・ポーゴに初勝利(博多スターレーン)
  785. 1996/05/27 e 高田延彦、UWFインター-藤原組対抗戦勝利(藤原喜明戦、日本武道館)
  786. 1996/05/27 e 越中詩郎、UWFインター-平成維震軍対抗戦勝利(垣原賢人戦、日本武道館)
  787. 1996/05/27 e 北原光騎、UWFインター-WAR対抗戦勝利(中野龍雄戦、日本武道館)
  788. 1996/05/27 e 金原弘光、UWFインター-平成維震軍対抗戦勝利(野上彰戦、日本武道館)
  789. 1996/05/27 e 安生洋二、高山善廣組、UWFインター・ゴールデンカップス-WAR・冬木軍対抗戦勝利(冬木弘道、外道組戦、日本武道館)
  790. 1996/05/27 e ケンドー・ナガサキ、たにぐちゆういち組、バーブドワイヤーボード・ストリートファイトマッチ勝利(中牧昭二、アクセル・ロッテン組戦、下関市体育館)
  791. 1996/05/27 e FMW、「インディペンデント・ワールド世界ヘビー級王座決定トーナメント」スタート(博多スターレーン)
  792.  
  793. 1949/05/28 e タルサン・ロペス、第8代NWA世界ミドル級王者に(アレナ・メヒコ)
  794. 1966/05/28 e ヒロ・マツダ、吉村道明組、第15代アジアタッグ王者に(キラー・カール・コックス、ジョー・カロロ組戦、札幌中島スポーツセンター)
  795. 1970/05/28 e マスクド・マリー、マスクド・キラー組、AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王座防衛3(宮本芳子、星野美代子組戦、世田谷区民会館)
  796. 1971/05/28 e 日本テレビ、11PMの枠内で2カ月に1度の全日本女子プロレス定期放送を開始
  797. 1974/05/28 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、WWWAタッグ王座引き分け防衛4(サンデー・パーカー、パナマ・フランコ組戦、後楽園ホール)
  798. 1976/05/28 e 佐山聡デビュー(魁勝司戦、後楽園ホール)
  799. 1980/05/28 e ハーリー・レイス、NWA世界王座時間切れ引き分け防衛(ジャンボ鶴田戦、札幌中島スポーツセンター)
  800. 1982/05/28 e ジャンボ鶴田、UN王座防衛11(ディック・スレーター戦、旭川市総合体育館)
  801. 1985/05/28 e 宇野久子(北斗晶)、デビュー(&神崎vs仲前&浅生組戦、水海道プラザ屋上駐車場)
  802. 1990/05/28 e 武藤敬司、蝶野正洋組、IWGPタッグ王座初防衛(越中詩郎、馳浩組戦、大阪府立体育会館)
  803. 1988/05/28 e デビル雅美、ジャパン女子マットで現役復帰(石和)
  804. 1990/05/28 e 橋本真也、長州力との一騎打ちでピンフォール勝ち(大阪)
  805. 1993/05/28 e 折原昌夫、トップ・オブ・スーパージュニア公式戦となった新日本-WAR対抗戦勝利(エル・サムライ戦、後楽園ホール)
  806. 1993/05/28 e 新日本プロレス・坂口征二社長、「ゴチャゴチャになるならWARとの対抗戦を考え直す」と発言(後楽園ホール)
  807. 1993/05/28 e UWFインターナショナル、7/18両国国技館大会へロシアのサルマン・ハシミコフ参戦を発表(南平台会館)
  808. 1993/05/28 e この日発売の日刊スポーツ、ジャンボ鶴田引退をスクープとして報じるも、夕方発売の東京スポーツ紙上で本人が会見し否定
  809. 1993/05/28 e この日発売の週刊誌「FRIDAY」で、井上貴子(全日本女子)ヌードを披露
  810. 1994/05/28 e 大谷晋二郎、ベスト・オブ・スーパージュニア公式戦となった、新日本-みちのく対抗戦勝利(TAKAみちのく戦、岐阜セラトピア土岐)
  811. 1994/05/28 e エル・サムライ、ベスト・オブ・スーパージュニア公式戦となった、新日本-SPWF対抗戦勝利(茂木正淑戦、岐阜セラトピア土岐)
  812. 1995/05/28 e ケンドー・ナガサキ、SPWF-大日本プロレス対抗戦勝利(デンジャラス内田戦、東映大泉撮影所駐車場)
  813. 1995/05/28 e 上田勝次、異種格闘技戦勝利(五所川原吾作戦、後楽園ホール)
  814. 1995/05/28 e 松永光弘、W★ING金村組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター組戦、後楽園ホール)
  815. 1995/05/28 e シャーク土屋、バッドナース中村組、女子の試合で初めて有刺鉄線を凶器に使うという惨事が発生(工藤めぐみ、コンバット豊田組戦、後楽園ホール)
  816. 1995/05/28 e 馳浩、7月に行なわれる参議院選挙への金沢選挙区からの出馬を表明(八王子マルチパーパスプラザ)
  817. 1996/05/28 e ケンドー・ナガサキ、山川征二組、ストリートファイト画鋲デスマッチ勝利(中牧昭二、ハック・マイヤース組戦、宇和島観光闘牛場)
  818.  
  819. 1964/05/29 e 豊登、ジャイアント馬場組、第11代アジタアッグ王者に(ジン・キニスキー、カリプス・ハリケーン戦、札幌中島スポーツセンター)
  820. 1970/05/29 e ジャイアント馬場、第12回ワールドリーグ戦優勝4(ドン・レオ・ジョナサン戦、日大講堂)
  821. 1971/05/29 e 日本プロレス、アントニオ猪木によるジャイアント馬場への挑戦を、「時期尚早」として却下
  822. 1973/05/29 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、WWWAタッグ王座防衛5(パナマ・フランコ、マスクド・リー組戦、千葉県体育館)
  823. 1974/05/29 e アントニオ猪木に敗れたストロング小林、米国遠征へ出発
  824. 1977/05/29 e ソラール1号、第2代UWA世界ウェルター級王者に(ビジャノ3号戦、パラシオ・デ・ロス・デポルテス)
  825. 1986/05/29 e 石黒泰子、第11代全日本ジュニア王者に(宇野久子戦、大宮スケートセンター)
  826. 1988/05/29 e 風間ルミ、JWPジュニア王座防衛2(尾崎魔弓戦、後楽園ホール)
  827. 1988/05/29 e エル・イホ・デル・サント、第10代UWA世界ライト級王者に(エル・トレオ)
  828. 1989/05/29 e デビル雅美、UWAインター女子防衛3(ミスA戦、後楽園ホール)
  829. 1989/05/29 e ユウ山崎、第6代JWPジュニア王座奪取、第3代UWA両ジュニア王者に(尾崎魔弓戦、後楽園ホール)
  830. 1990/05/29 e 橋本真也、長州対闘魂三銃士三番勝負第3戦勝利(長州力戦、大阪府立体育会館)
  831. 1991/05/29 e 大仁田厚、第2代WWAマーシャルアーツ王者に(グレゴリー・ベリチェフ戦、太田区体育館)
  832. 1991/05/29 e リッキーフジ、第10代AWAライト王者に(ジミー・バックランド戦、太田区体育館)
  833. 1991/05/29 e 工藤めぐみ、WWA女子王座初防衛(デルタ・ダーン戦、太田区体育館)
  834. 1991/05/29 e ターザン後藤、カベジェラ・コントラ・マスカラ・ブルロープデスマッチ勝利(インベーダー4号戦、太田区体育館)
  835. 1992/05/29 e テリー・シムズ、決定戦を制し第9代GWFライトヘビー王者に(チャズ・テイラー戦、ダラス)
  836. 1993/05/29 e 成瀬昌由 vs 石川雄規のリングス-藤原組対抗戦は時間切れ引き分け(有明コロシアム)
  837. 1993/05/29 e 山本広吉、欧州遠征へ出発
  838. 1994/05/29 e 獣神サンダー・ライガー、ベスト・オブ・スーパージュニア公式戦となった、新日本-みちのく対抗戦勝利(TAKAみちのく戦、大宮スケートセンター)
  839. 1994/05/29 e スペル・デルフィン、ベスト・オブ・スーパージュニア公式戦となった、みちのく-SPWF対抗戦勝利(茂木正淑戦、大宮スケートセンター)
  840. 1994/05/29 e LLPWマットで神取忍と藤原喜明の師弟、混成タッグマッチで穂積詩子と維新力の混成婚約者タッグを破る(後楽園ホール)、日本人コンビ同士のミックスド・マッチは史上初
  841. 1995/05/29 e 外山寿美代、本谷仮名子組、JWP-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(植松寿絵、成田舞子組戦、後楽園ホール)
  842. 1995/05/29 e 大日本プロレス、「大日本連合、SPWF、真FMW軍、USA4軍大綱500万円争奪勝ち抜き戦」開幕(浜松市体育館)
  843. 1995/05/29 e 矢口壹琅、大日本プロレス-SPWF対抗戦勝利(山川征二戦、浜松市体育館)
  844. 1995/05/29 e ターザン後藤ら真FMW軍、この日からIWAジャパンマットと平行して大日本プロレス参戦(浜松市体育館)
  845. 1995/05/29 e WAR冬木軍、初の冬木軍自主興行を開催(クラブチッタ川崎)、週刊プロレスの佐藤記者がメインの試合中に熟睡するという醜態を見せ、冬木の反感を買う
  846. 1995/05/29 e 元第一次UWFの岡本剛、ブルーザー岡本の名で大日本プロレスマット再デビュー(高智政光戦、浜松市体育館)
  847. 1995/05/29 e 小林洋輔、デビュー(谷口裕一戦、浜松市体育館)
  848. 1996/05/29 e ケンドー・ナガサキ、たにぐちゆういち組、バーブドワイヤーボード・ストリートファイトマッチ勝利(中牧昭二、アクセル・ロッテン組戦、徳島市体育館)
  849.  
  850. 1925/05/30 e ジョー・ステッカー、第13代世界ヘビー級王者に(スタニスラス・ズビスコ戦)
  851. 1964/05/30 e ベニー・ギャラン、第19代NWA世界ミドル級王者に(エル・ラヨ・デ・ハリスコ戦、アレナ・メヒコ)
  852. 1970/05/30 e 京愛子、宮本芳子組、第9代AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王者に(マスクド・キラー、マスクド・マリー組戦、川崎市民会館)
  853. 1975/05/30 e ストロング小林、新日本プロレス入りを発表
  854. 1977/05/30 e ジャンボ鶴田、UN王座初防衛(バロン・フォン・ラシク戦、札幌中島スポーツセンター)
  855. 1978/05/30 e アントニオ猪木、第1回MSGシリーズ制覇(アンドレ・ザ・ジャイアント戦、大阪府立体育会館)
  856. 1979/05/30 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座延長戦時間切れ引き分け防衛19(エル・カネック戦、大阪府立体育会館)
  857. 1982/05/30 e ロボ・ルビオ、決定戦を制し第7代UWA世界ウェルター級王者に(エル・マテマティコ戦、エル・トレオ)
  858. 1986/05/30 e 藤波辰巳、木村健悟組、IWGPタッグ王座リングアウト勝ち防衛3(マスクド・スーパースター、ディック・マードック組戦、広島県立体育館)
  859. 1987/05/30 e この日より長州力ら旧ジャパンプロレス軍団、新日本マットに正式参戦(鹿児島)
  860. 1992/05/30 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座防衛12(トミー・ロジャース戦、浜松市体育館)
  861. 1993/05/30 e 長谷川咲恵、JWP-全日本女子対抗戦勝利(福岡晶戦、後楽園ホール)
  862. 1993/05/30 e 斉藤緑、長嶋美智子組、FMW-LLPW対抗戦勝利(中村理恵、岩見敬子組戦、JR甲府駅前北口広場)
  863. 1993/05/30 e オリエンタルプロレスのマット上で活動中の阿部吉彦、宮川ひろ美ら宮川道場勢、FMW控室を訪れ参戦を申し入れる(JR甲府駅前北口広場)
  864. 1993/05/30 e 大仁田厚、ターザン後藤組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイトトルネード2対3ハンディキャップデスマッチ勝利(リッキー・フジ、ビッグ・タイトン、グラジエーター組戦、JR甲府駅前北口広場)
  865. 1993/05/30 e この日行なわれた「第7回全日本女子レスリング選手権兼第6回女子レスリング世界選手権大会代表選考会」に、元WWWA世界王者のジャガー横田、アニマル浜口の長女:浜口京子両選手が出場(新宿区スポーツ会館)
  866. 1994/05/30 e 獣神サンダー・ライガー、ベスト・オブ・スーパージュニア公式戦となった、新日本-みちのく対抗戦勝利(スペル・デルフィン戦、新潟市体育館)
  867. 1994/05/30 e 大江慎、シュートボクシング-UWFインター対抗戦勝利(阿部多加志戦、後楽園ホール)
  868. 1995/05/30 e 矢口壹琅、大日本プロレス-SPWF対抗戦勝利(小林洋輔戦、倉敷市体育館)
  869. 1995/05/30 e 東京スポーツ新聞、新日本プロレス・佐々木健介と全日本女子プロレス・北斗晶の電撃婚約をスクープ
  870. 1996/05/30 e 石川敬士、安生洋二組、TWAタッグ世界王座初防衛(高山善廣、山本健一組戦、後楽園ホール)
  871. 1996/05/30 e 中牧昭二、アクセル・ロッテン組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイトマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、山川征二組戦、岐阜産業会館)
  872.  
  873. 1957/05/31 e 力道山、日本テレビの正力松太郎・会長を訪れ、八欧電機・TBSとの関係清算報告とテレビ企画を日本テレビに一任
  874. 1958/05/31 e 山口利夫引退試合(大阪扇町プール)、日本プロレスから吉村道明、芳の里、ユセフ・トルコら、国際プロレス団から木村政彦が友情参戦
  875. 1969/05/31 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛3(ブルート・バーナード、スカル・マーフィ組戦、札幌中島スポーツセンター)
  876. 1971/05/31 e アントニオ猪木、UN王座初防衛(フレッド・ブラッシー戦、札幌 中島スポーツセンター)
  877. 1971/05/31 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座リングアウト勝ち防衛2(ボブ・カーソン戦、札幌中島スポーツセンター)
  878. 1972/05/31 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛8(ミスター・レスリング戦、福井市体育館)
  879. 1979/05/31 e グレート小鹿、大熊元司組、防衛期限切れによる王座返上に伴うアジアタッグ王座決定戦、グレート小鹿、大熊元司組、第34代王者に(ボブ・ミラー、スウィート・ウイリアムス組戦、熊代市体育館)
  880. 1985/05/31 e ヒロ斎藤、WWFジュニアヘビー級王座初防衛(トニー・セントクレアー戦、大宮市民体育館)
  881. 1991/05/31 e 藤波辰爾、デビュー30周年記念興業でIWGP王座防衛2(蝶野正洋戦、大阪城ホール)
  882. 1991/05/31 e 保永昇男、IWGPジュニアヘビー級王座防衛2(獣神サンダー・ライガー戦、大阪城ホール)
  883. 1991/05/31 e リック・スタイナー、スコット・スタイナー組、IWGPタッグ王座防衛(馳浩、佐々木健介組戦、大阪城ホール)
  884. 1991/05/31 e 橋本真也、異種格闘技戦勝利(Rソントン戦、大阪城ホール)
  885. 1992/05/31 e 中牧昭二、デビュー(ターザン後藤戦、後楽園ホール)
  886. 1993/05/31 e 上田勝次、異種格闘技戦勝利(室岡豊戦、後楽園ホール)
  887. 1993/05/31 e 松田久美子、FMW-LLPW対抗戦勝利(長嶋美智子戦、後楽園ホール)
  888. 1993/05/31 e 遠藤美月、FMW-LLPW対抗戦勝利(岩見敬子戦、後楽園ホール)
  889. 1993/05/31 e ビッグ・タイトン、グラジエーター、リッキー・フジ組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト2対3ハンディキャップタッグデスマッチ勝利(大仁田厚、ターザン後藤組戦、後楽園ホール)
  890. 1993/05/31 e 新日本プロレス・倍賞取締役と永島企画室長、5/28後楽園大会で試合予定のなかったWAR・石川敬士、阿修羅原、北原光騎選手が会場で大暴れした件で、WAR事務所を訪ねて天龍社長に謝罪を要求、6/17武道館以降の交流戦見合わせを示唆
  891. 1994/05/31 e 鈴木みのる、ミックスドルールによる異種格闘技戦勝利(モーリス・スミス戦、日本武道館)
  892. 1994/05/31 e フランク・ロブマン、キックルールによる異種格闘技戦勝利(ウェイン・シャムロック戦、日本武道館)
  893. 1994/05/31 e エル・サムライ、ベスト・オブ・スーパージュニア公式戦となった、新日本-みちのく対抗戦勝利(TAKAみちのく戦、湯沢市総合体育館)
  894. 1994/05/31 e ジャイアント・キマラ、あすなろ戦士シングル5番勝負・1(浅子覚戦、新潟市体育館)
  895. 1994/05/31 e ジョニー・エース、あすなろ戦士シングル5番勝負・2(井上雅央戦、新潟市体育館)
  896. 1994/05/31 e アブドーラ・ザ・ブッチャー、あすなろ戦士シングル5番勝負・3勝利(秋山準戦、新潟市体育館)
  897. 1994/05/31 e スタン・ハンセン、あすなろ戦士シングル5番勝負・4勝利(本田多聞戦、新潟市体育館)
  898. 1994/05/31 e スティーブ・ウイリアムス、あすなろ戦士シングル5番勝負・5勝利(大森隆男戦、新潟市体育館)
  899. 1994/05/31 e 元シューティング選手の山田学、パンクラスマット・デビュー(稲垣克臣戦、日本武道館)
  900. 1994/05/31 e この日を以て白鳥智香子、引退
  901. 1995/05/31 e 馳浩、金沢選挙区からの参議院選挙出馬表明記者会見(金沢市内りホテル)
  902. 1996/05/31 e TAKAみちのく、バトラーツ-みちのくプロレス対抗戦を制し、インディペンデント・ワールド世界ジュニアヘビー級王座初防衛(田中みのる戦、名古屋市中村スポーツセンター)
  903. 1996/05/31 e 星川尚浩、バトラーツ-みちのくプロレス対抗戦勝利(米山サトシ戦、名古屋市中村スポーツセンター)
  904. 1996/05/31 e 中牧昭二、ハック・マイヤース組、バーブドワイヤーボード・ストリートファイトマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、たにぐちゆういち組戦、四日市オーストラリア記念館)
  905. 1996/05/31 e 中川浩二、田中正人、工藤めぐみ、ハヤブサのFMW選手会からの除名と、汐止駅跡で選手会主催興行を開催する方針を発表(FMW道場)
  906. 1996/05/31 e 中野辰雄、UWFインターナショナルを円満退社、フリー宣言
  907.  
  908. # TODAY FIGHT DATA Ver2.0 Presented by IPUSYRON The Y.Yoshioka.
  909. # Supported on PC-VAN 熱プロ,NIFTY FBATL,FGALAP and OYKOT.
  910. # End of file.
  911.