1961/07/01 e 馬場正平（のちのジャイアント馬場）、鈴木幸雄、芳の里の３選手、海外武者修行に出発
1962/07/01 e 力道山、豊登組、第７代アジアタッグ王者に（マイク・シャープ、キラー・バディ・オースチン組戦、豊中市大門球場）
1966/07/01 e レネ・グァハルド、第２３代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（ジェリー・ロンドン戦、モンテレイ）
1966/07/01 e ジャイアント馬場、吉村道明組、第１８代アジアタッグ王者に（エディ・グラハム、キラー・カール・コックス組戦、広島県営体育館）
1971/07/01 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛１４（イワン・コロフ、ダッチ・サベージ組戦、大阪府立体育会館）
1971/07/01 e パティ・オハラ、テキサス・レッド組、第２代ＷＷＷＡタッグ王者に（京愛子、ジャンボ宮本組戦、大田区体育館）
1972/07/01 e サラ・リー、リングアウト勝ちで第８代ＷＷＷＡ王者に（京愛子戦、大田区体育館）
1974/07/01 e サンデー・パーカー、ベティ・ニコライ組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（ジャンボ宮本、佐々木順子組戦、後楽園ホール）
1974/07/01 e グレート草津、日本初のチェーンデスマッチ勝利（ザ・キラー戦、福岡）
1975/07/01 e 空手の大山倍達氏、大木金太郎の挑戦に対し「力道山を侮辱した覚えはないが、降り掛かる日の粉はふり払う」と受諾とも取れる記者会見を行なう（実現せず・京王プラザホテル「スバルの間」）
1976/07/01 e ビル・ロビンソン、全日本プロレスのリングに初登場
1980/07/01 e 大木金太郎、インターナショナル・ヘビー級王座防衛（ジプシー・ジョー戦、大阪府立体育会館）
1989/07/01 e ジョー・マレンコ、第９代世界ジュニアヘビー級王者に（百田光雄戦、大宮市民体育館）
1992/07/01 e 旧ＳＷＳ高野派（パライストラ＆激連合軍）、ＮＯＷ旗揚げ発表の記者会見（ダイヤモンドホテル）
1992/07/01 e 高野俊二、元横綱・北尾光司への挑戦を表明（ダイヤモンドホテル）
1993/07/01 e この日発売の週刊プロレス、日本テレビの人気番組「進め！電波少年」の要請を受け、誌名を「週刊ピロレス」に変更
1994/07/01 e ＪＢＣ事務局長会議、網膜剥離になった選手の現役続行に関する特例措置を求めた日本ボクシング協会の要望を退ける見解を出す
1996/07/01 e 大日本プロレス、レスリング熊”テリブル・テッド”の招聘延期を発表（大日本プロレス事務所）
1966/07/02 e 沢村忠、この日の試合を最後に引退（大阪府立体育会館）
1969/07/02 e ＮＥＴテレビ、毎週水曜日午後９時からの１時間枠で日本プロレスのテレビ中継を開始、１団体２局中継制がスタート
1970/07/02 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座反則勝ち防衛１６（キラー・カール・コックス戦、大阪府立体育会館）
1972/07/02 e ジャンボ宮本、星野美代子組、ＷＷＷＡタッグ王座引き分け防衛５（サラ・リー、マスクド・リー組戦、厚木中学校前広場）
1980/07/02 e 藤波辰巳、右手薬指骨折を理由にジョニー・マンテル戦を欠場、ＮＷＡインタージュニアヘビー級王座を返上（札幌中島体育センター）
1984/07/02 e 元国際プロレス社長の吉原功氏、新日本プロレス顧問に就任
1988/07/02 e ライオネス飛鳥、ＷＷＷＡ世界王座挑戦者決定戦勝利（ブル中野戦、大阪府立体育会館）
1988/07/02 e 武藤敬司、橋本真也、蝶野正洋の闘魂三銃士、プエルトリコへ結集、天下取りへ向けて決起
1989/07/02 e 青柳政司、ランバージャック異種格闘技戦勝利（大仁田厚戦、後楽園ホール）
1990/07/02 e ＳＷＳ、元全日本プロレスのサムソン冬木、仲野信市、高野俊二、北原辰巳、折原昌夫５選手、入団発表記者会見（ニューオータニ・イン）
1991/07/02 e ＷＣＷ世界王者のリック・フレアー、突如としてＷＣＷを離脱
1993/07/02 e 全日本プロレス「サマーアクションシリーズ（ザ・デストロイヤーさよならシリーズ）」開幕（後楽園ホール）
1993/07/02 e 新間寿・スポーツ平和党前幹事長、アントニオ猪木を「不正を行なった」と告発する記者会見
1993/07/02 e ハーレー斉藤、ジャパングランプリ公式戦となった全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（長谷川咲恵組戦、松戸市運動公園体育館）
1993/07/02 e バット吉永 ｖｓ 福岡晶のジャパングランプリ公式戦となった全日本女子－ＪＷＰ対抗戦は時間切れ引き分け（松戸市運動公園体育館）
1993/07/02 e 全日本プロレス、寺西勇・選手の引退を発表（後楽園ホール）
1993/07/02 e 辰吉丈一郎、網膜剥離からの再起戦でホセフィノ・スアレスを３回ＫＯで破り、ＷＢＣ世界バンタム級暫定王者に復帰（ホノルル）
1995/07/02 e 小原道由、ＷＡＲ－平成維震軍対抗戦勝利（太刀光修戦、醍醐グランドーム）
1995/07/02 e 天龍源一郎、北原光騎、嵐組、ＷＡＲ－平成維震軍対抗戦勝利（越中詩郎、後藤達俊、斎藤彰俊組戦、醍醐グランドーム）
1996/07/02 e 木村浩一郎と島田宏、冴夢来プロジェクトに対し６／１９後楽園大会への乱入を謝罪、冴夢来側も木村らに責任を追及しないことを通知（冴夢来プロジェクト事務所）
1955/07/03 e 力道山、東富士、米国遠征より帰国
1961/07/03 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座防衛８（ジム・ライト、アイク・アーキンス組戦、台東体育館）
1963/07/03 e 力道山夫妻、世界一周ハネムーンより帰国
1967/07/03 e カルロフ・ラガルデ、第１２代ＮＷＡ世界ウェルター級王者に（ベント・カスティージャ戦、アレナ・メヒコ）
1969/07/03 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛８（フレッド・ブラッシー戦、蔵前国技館）
1969/07/03 e 大木金太郎、アントニオ猪木組、アジアタッグ王座防衛２（ブルート・バーナード、クルト・フォン・ストロハイム組戦、蔵前国技館）
1971/07/03 e パティ・オハラ、テキサス・レッド組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（ジャンボ宮本、マキシ村田組戦、大阪阿倍野体育館）
1977/07/03 e リンゴ・メンドーサ、第３５代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（ペロ・アグアヨ戦、グァダハラ）
1978/07/03 e 国際プロレスの原進（阿修羅）、カナダへ武者修行に出発
1981/07/03 e 藤波辰巳、ＷＷＦジュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛２３（レス・ソントン戦、後楽園ホール）
1981/07/03 e この日からアブドーラ・ザ・ブッチャー、新日本マット登場
1981/07/03 e 全日本プロレス熊谷大会に、突如としてタイガー・ジェット・シンが乱入、外人引き抜き合戦が本格化
1987/07/03 e ジャンボ鶴田、２代目タイガーマスク組、リングアウト勝ちで第３代ＰＷＦ世界タッグ王者に（スタン・ハンセン、テッド・デビアス組戦、後楽園ホール）
1990/07/03 e 北斗晶、みなみ鈴香組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛３（アジャ・コング、バイソン木村戦、札幌中島体育センター別館）
1991/07/03 e エル・ダンディ、決定戦を制し初代ＣＭＬＬ世界ミドル級王者に（ネグロ・カサス戦、アレナ・メヒコ）
1993/07/03 e 山本広吉、トーナメントを制し初代ＣＷＡジュニアヘビー級王者に（Ｒストーム戦、グラーツ）
1993/07/03 e マノ・ネグラ、第７６代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（オロ戦、プエブラ）
1993/07/03 e 元ＳＷＳの佐野直喜・選手、ＵＷＦインターナショナルへの正式入団を発表（南平台会館）
1994/07/03 e ぬまっち、北斗晶の講演会の席上でメキシコ（ＥＭＬＬ）マットでのリング復帰を表明（埼玉県吉川町中央公民館）
1994/07/03 e 藤原組の石川雄規＆高橋道恵、結婚披露宴（藤原組道場）
1914/07/04 e チャーリー・カトラー、決定戦を制し第４代世界ヘビー級王者に（ヘンリー・オーデマン戦）
1920/07/04 e ジョー・ステッカー、第７代世界ヘビー級王者に（アール・キャドック戦）
1929/07/04 e ガス・ソネンバーグ、第１５代世界ヘビー級王者に（エド・ルイス戦）
1957/07/04 e ルー・テーズ、ＮＷＡ世界王座防衛（豊登戦、ホノルル）
1960/07/04 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座試合放棄勝ち初防衛（サニー・マイヤース、ダン・ミラー組戦、新宿体育館）
1970/07/04 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛８（キラー・カール・コックス、ドン・カーソン組戦、東京都体育館）
1970/07/04 e マスクド・マリー、マスクド・キラー組、ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王座初防衛（京愛子、宮本芳子組戦、田無市都営第八住宅前広場）
1971/07/04 e 京愛子、ＷＷＷＡ王座引き分け防衛１０（ボディ・オハラ戦、岩国市体育館）
1973/07/04 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛２（サンデー・パーカー、マスクド・リー組戦、帯広市総合体育館）
1975/07/04 e ペロ・アグアヨ、決定戦を制し第３２代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（アニバル戦、リンゴ・メンドーサ）
1981/07/04 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座反則勝ち防衛８（キラー・トーア・カマタ戦、後楽園ホール）
1988/07/04 e 海野宏之レフェリー、デビュー（百田光雄ｖｓ菊地毅戦、桑名サンシティ駐車場）
1991/07/04 e 獣神サンダーライガー、マスカラ・コントラ・マスカラ戦勝利（ペガサス・キッド戦、福岡）
1992/07/04 e スコッティー・フラミンゴ、ＷＣＷライトヘビー級王座防衛（獣神サンダーライガー戦、ボルチモア）
1993/07/04 e 堀田祐美子、ジャパングランプリ公式戦となった全日本女子－ＪＷＰ対抗戦勝利（福岡晶戦、後楽園ホール）
1993/07/04 e 山田敏代 ｖｓ ハーレー斉藤のジャパングランプリ公式戦となった全日本女子－ＬＬＰＷ対抗戦は時間切れ引き分け（後楽園ホール）
1993/07/04 e ＫＡＯＲＵ、リングネームをインフェルナルＫＡＯＲＵと改名（後楽園ホール）
1995/07/04 e 井上京子、井上貴子、渡辺智子組、ＧＲＡＮＤ ＮＯＲＴＨ ６人タッグリーグ戦制覇（豊田真奈美、伊藤薫組戦、原町市体育館）、豊田組は吉田万里子欠場により２－３ハンディキャップマッチとなる
1995/07/04 e 小原道由、ＷＡＲ－平成維震軍対抗戦勝利（板倉広戦、四日市オーストラリア記念館）
1995/07/04 e 冬木弘道、荒谷信孝、外道組、ＷＡＲ冬木軍－平成維震軍対抗戦勝利（越中詩郎、後藤達俊、斎藤彰俊組戦、四日市オーストラリア記念館）
1995/07/04 e ＵＷＦインターナショナルの高田延彦、さわやか新党から比例代表区名簿２位で参議院選挙出馬を表明、またＵＷＦインターの鈴木健・取締役も９位で出馬（キャピタル東急ホテル）
1915/07/05 e ジョー・ステッカー、第５代世界ヘビー級王者に（チャーリー・カトラー戦）
1966/07/05 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛３（キラー・カール・コックス戦、東京体育館）
1966/07/05 e ヒロ・マツダ、デューク・ケオムカ組、ＮＷＡ世界タッグ王座防衛（サム・スティンボード、エディ・グラハム組戦、東京体育館）
1971/07/05 e パティ・オハラ、テキサス・レッド組、ＷＷＷＡ世界タッグ王座引き分け初防衛（京愛子、ジャンボ宮本組戦、広島県立体育館）
1972/07/05 e ジャイアント馬場、坂口征二組、インターナショナル・タッグ王座防衛２（キラー・コワルスキー、ムース・ショーラック組戦、札幌中島スポーツセンター）
1984/07/05 e 渡辺二郎、ＷＢＣ王座も奪取し、世界バンタム級王座を統一（プーンタラット戦、大阪）
1984/07/05 e 藤波辰巳、ＷＷＦインターナショナル王座防衛３（エル・カネック戦、大阪府立体育会館）
1984/07/05 e ザ・コブラ、ＮＷＡ世界ジュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛２（ダイナマイト・キッド戦、大阪府立体育会館）
1992/07/05 e ブラッド・アームストロング、第５代ＷＣＷライトヘビー王者に（スヒッティ・フラミンゴ戦、アトランタ）
1992/07/05 e 小橋健太、菊地毅組、アジアタッグ王座初防衛（渕正信、小川良成組戦、後楽園ホール）
1992/07/05 e テリー・ゴーディ、スティーブ・ウイリアムス組、ＷＣＷタッグ王座奪取（スタイナー兄弟戦、アトランタ）
1993/07/05 e 長州力、試合中のアクシデントで右足アキレス腱断裂、全治４カ月の重傷
（青森市民体育館）
1993/07/05 e ＷＡＲ、「満一歳祝賀会」開催（新宿ルミネ２ＡＣＴホール）
1995/07/05 e ターザン後藤、ミスター雁之助組、ＩＷＡジャパンマットで実現した真ＦＭＷ軍－大日本プロレス対抗戦勝利（ケンドー・ナガサキ、谷口裕一組戦、後楽園ホール）、大日本プロレスの小鹿社長は２５日のカードで大日本が敗れたら、腹を切ると宣言
1995/07/05 e 中牧昭二、小野浩志、山田圭介組、バーブド・ワイヤーボードデスマッチ勝利（ターザン後藤、ミスター雁之助、デニス・パワー・ゴトー組戦、後楽園ホール）、後藤と雁之助はこの日２試合目、カクタス・ジャック乱入により中牧が後藤から初のピンフォール勝ち
1995/07/05 e 後藤達俊、ＷＡＲ－平成維震軍対抗戦勝利（板倉広戦、豊橋市総合体育館）
1995/07/05 e 小原道由、ＷＡＲ－平成維震軍対抗戦勝利（安良岡裕二戦、豊橋市総合体育館）
1995/07/05 e 越中詩郎、後藤達俊組、ＷＡＲ冬木軍－平成維震軍対抗戦勝利（冬木弘道、外道組戦、豊橋市総合体育館）
1995/07/05 e 栗栖正信、ＩＷＡジャパンマット電撃登場。カクタス・ジャックに敗れる（後楽園ホール）
1996/07/05 e エル・イホ・デル・サント、トロフェオ・グラン・プリックス・ジュニア制覇（グレート・サスケ戦、アレナ・メヒコ）
1996/07/05 e ハヤブサと中川浩二、大仁田厚の仲介により８／１汐留で一騎討ちを行なうことで合意（東興ホテル）
1996/07/05 e ターザン山本、週刊プロレス編集長を電撃辞任
1957/07/06 e 吉村道明、日本ジュニアヘビー級王座防衛３（大同山又三戦、レスリングセンター）
1957/07/06 e 遠藤幸吉、ハワイ遠征から帰国
1958/07/06 e 力道山、ルーテーズへの挑戦の為、ハワイへ出発
1967/07/06 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛２（ダッチ・サベージ、ディック・スタインボーン組戦、大阪府立体育会館）
1971/07/06 e ストロング小林、ＩＷＡ世界王座初防衛（チャック・カルボ戦、東京体育館）
1971/07/06 e ジャンボ宮本、マキシ村田組、第３代ＷＷＷＡタッグ王者に（パティ・オハラ、テキサス・レッド組戦、福山市体育館）
1979/07/06 e 坂口征二、長州力組、北米タッグ王座初防衛（ストロング小林、木村健吾組戦、四日市市体育館）
1982/07/06 e 初代タイガーマスク、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛２（ウルトラマン戦、大阪府立体育会館）
1984/07/06 e スペル・アストロ、第１１代ＵＷＡ世界ミドル級王者に（グラン浜田戦、ティファナ）
1987/07/06 e 神取しのぶ、ジャパン女子マットへ３１日ぶりに復帰（葛西）
1991/07/06 e テリー・ゴーディー、スティーブ・ウイリアムス組、第１６代世界タッグ王者に（スタン・ハンセン、ダニー・スパイビー組戦、横須賀市総合体育館）
1991/07/06 e ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組＜カンナムエキスプレス＞、アジアタッグ王座防衛２（ボビー・フルトン、トミー・ロジャース組戦、横須賀市総合体育館）
1992/07/06 e 坂口征二、日本人としては初めての第１７代ＮＷＡ会長に
1994/07/06 e ダグ・ファーナス、ダニー・クロファット組＜カンナムエキスプレス＞、アジアタッグ王座防衛２（菊地毅、秋山準組戦、徳島市立体育館）
1995/07/06 e 全日本プロレス、「次期三冠王座挑戦者決定リーグ戦」スタート（広島市東区スポーツセンター）
1995/07/06 e 山崎一夫、ＵＷＦインターナショナルを離脱しフリー宣言、新日本プロレスへの殴り込み表明記者会見（赤坂・中華料理 狗不理）
1996/07/06 e バイソン木村、ニュージーランド女子プロレス・グランプリリーグ戦制覇（エステル・モレノ戦、オークランド）
1996/07/06 e 井上京子、レジー・ベネット、渡辺智子組、第２回ＧＲＡＮＤ ＮＯＲＴＨ ６人タッグリーグ戦制覇（豊田真奈美、吉田万里子、伊藤薫組戦、函館市民体育館）1996/07/06 e デビル雅美、キューティー鈴木、宮口知子組、テキサスプールサイドマッチ勝利（ダイナマイト関西、久住智子、能智厚子組戦、逗子マリーナガーデンプール）
1996/07/06 e ＷＡＲとＵＷＦインターナショナル、ターザン山本・編集長辞任を受け、週刊プロレスに対し取材拒否解除を通知
1931/07/07 e エド・ダン・ジョージ、第１８代世界ヘビー級王者に（ヘンリー・デグレーン戦）
1955/07/07 e 元横綱・東富士、断髪式を行ないプロレスラーに正式転向（サンケイホール）
1969/07/07 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木ら日プロ主力、バンコク、シンガポール、香港遠征ツアーへ
1972/07/07 e ラッシャー木村の渡米に伴いラッシャー木村、サンダー杉山組、ＩＷＡ世界タッグ王座返上、グレート草津、ストロング小林組、決定戦を制し第８代ＩＷＡ世界タッグ王者に（バロン・シクルナ、ビル・ミラー組戦、千葉県体育館）
1972/07/07 e 新日本プロレス、南青山に事務所をオープン
1973/07/07 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛３（サンデー・パーカー、マスクド・リー組戦、室蘭市新日鉄体育館）
1976/07/07 e グレート草津、マイティ井上組、ＩＷＡ世界タッグ王座初防衛（上田馬之助、サンダー杉山組戦、大阪府立体育会館）
1982/07/07 e ジャイアント馬場、元子夫人との結婚を公表（東京ヒルトンホテル）
1983/07/07 e 長州力、ＷＷＦインターナショナル王座反則勝ち防衛２（藤波辰巳戦、大阪府立体育会館）
1983/07/07 e 初代タイガーマスク、ＮＷＡ世界ジュニアヘビー級王座初防衛（寺西勇戦、大阪府立体育会館）
1985/07/07 e ライオネス飛鳥、長与千種組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（山崎五紀、立野記代組戦、静岡産業館）
1988/07/07 e ＵＷＦ、第一回入門テスト合格の田村潔司、練習生として入門
1990/07/07 e スティング、第７３代ＮＷＡ世界王者に（リック・フレアー戦、ボルチモア）
1993/07/07 e クリプト・キーパー、アンダーテーカー・デスマッチ勝利（ジェイソン・ザ・テリブル戦、後楽園ホール）
1993/07/07 e アキレス腱断裂の重傷を負った長州力、この日手術
1994/07/07 e 茂木正淑、仲野信市試練の七番勝負第３戦勝利（仲野信市戦、後楽園ホール）
1994/07/07 e ＦＭＷポーゴ軍団強化合宿始まる（白里海岸）
1994/07/07 e ＷＢＣ世界バンタム級暫定王者に復帰した辰吉丈一郎、検診で左目に以上はないとの診断を受ける
1994/07/07 e エキサイティング吉田、デビュー（デンジャラス内田戦、後楽園ホール）
1994/07/07 e デンジャラス内田、デビュー（エキサイティング吉田戦、後楽園ホール）
1995/07/07 e ライオン・ハート、ＷＡＲインターナショナル・ジュニアヘビー級王座初防衛（ウルティモ・ドラゴン戦、両国国技館）
1995/07/07 e ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組、世界タッグ王座挑戦者決定戦勝利（パトリオット、ジョニー・エース組戦、博多スターレーン）
1995/07/07 e 天龍源一郎、ラウンド制ルールとなったＷＡＲ－武輝道場対抗戦勝利（北尾光司戦、両国国技館）、試合中冬木弘道がビールビンで天龍を殴打するも、試合に大きな影響はせず
1995/07/07 e 越中詩郎、ＷＡＲ冬木軍－平成維震軍対抗戦勝利（冬木弘道戦、両国国技館）
1995/07/07 e ターザン後藤、１年３カ月ぶりにＷＡＲマット登場、ミスター雁之助と組み、ＷＡＲ冬木軍－真ＦＭＷ軍対抗戦勝利（邪道、外道組戦、両国国技館）
1995/07/07 e 太刀光修、板倉広、安良岡裕二組、ＷＡＲ－レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利（茂木正淑、『神風』、覆面太郎組戦、両国国技館）、ＷＡＲ－レッスル夢ファクトリー対抗戦はこの日からスタート
1995/07/07 e 大江慎、ＵＷＦインターナショナル円満退社、フリー宣言記者会見（ＵＷＦインター事務所）
1996/07/07 e ネグロ・カサス、ＮＷＡ世界ウェルター級王座防衛（グレート・サスケ戦、アレナ・コリセオ）
1996/07/07 e 秋山準、大森隆男組、アジアタッグ王座防衛７（ロン・バン・ダム、マウナケア・モスマン組戦、醍醐グランドーム）
1996/07/07 e ダイナマイト関西、キューティー鈴木組、第８代ＪＷＰタッグ王者に（ＫＡＯＲＵ、福岡晶組戦、後楽園ホール）、ＫＡＯＲＵ、福岡組はコンビ解散を表明
1996/07/07 e 井上貴子、ＪＷＰ－全日本女子プロレス対抗戦を制し、ＨＩＲＯＭＩ ＹＡＧＩ ＣＨＡＬＬＥＮＧＥ 三番勝負第２戦勝利（矢樹広弓戦、後楽園ホール）
1996/07/07 e ホイラー・グレイシー、バーリ・トゥード・ジャパンルール戦勝利（朝日昇戦、東京ベイＮＫホール）
1996/07/07 e ダン・スバーン、バーリ・トゥード・ジャパンルール戦勝利（ダグ・マーフィ戦、東京ベイＮＫホール）
1996/07/07 e 堀田祐美子、バーリ・トゥード・ジャパンルール戦勝利（マーゴット・ネーホフト戦、東京ベイＮＫホール）
1996/07/07 e 佐藤ルミナ ｖｓ ジョン・ルイスのバーリ・トゥード・ジャパンルール戦は引き分け（東京ベイＮＫホール）
1996/07/07 e ムスタク・アブドーラ、バーリ・トゥード・ジャパンルール戦勝利（菊田早苗戦、東京ベイＮＫホール）
1996/07/07 e アレックス・クック、バーリ・トゥード・ジャパンルール戦勝利（葉山智昭戦、東京ベイＮＫホール）
1996/07/07 e シャーク土屋とクラッシャー前泊、ＬＬＰＷの会場へ乱入、風間ルミに交流再開を直談判（クラブチッタ川崎）
1967/07/08 e ジャイアント馬場、吉村道明組、インターナショナル・タッグ王座防衛６（ダラ・シン、サー・ダラ・シン組戦、蔵前国技館）
1968/07/08 e クロンダイク・ビル、スカル・マーフィ組、第２１代アジアタッグ王者に（大木金太郎、吉村道明組戦、東京スタジアム）
1970/07/08 e 京愛子、宮本芳子組、第１１代ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王者に（マスクド・キラー、マスクド・マリー組戦、小田急相模原駅前広場）
1983/07/08 e 全日本プロレス、「テリー・ファンクさよならシリーズ」開幕（熊谷）
1985/07/08 e 小林邦明、ＮＷＡインターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛２（スティーブ・リーガル戦、長岡市厚生年金会館）
1985/07/08 e 第一次ＵＷＦ、第一回公式リーグ戦スタート、ＵＷＦ公式ルール施行（広島県立体育館）
1985/07/08 e 安生洋二、デビュー（星名治戦、広島県立体育館）
1991/07/08 e 小橋健太、ジョニー・エース組、５６代アジアタッグ王者に（ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組＜カンナムエキスプレス＞戦、大阪府立体育会館）
1992/07/08 e 藤波辰爾、異種格闘技戦勝利（Ｒバーン戦、横浜）
1992/07/08 e 藤原組、１０／４東京ドーム大会開催と、ロシア共和国のアマレス五輪代表「ゴベリシビリ・ダヴィド」のプロ転向発表記者会見（赤坂プリンスホテル）
1993/07/08 e 土屋恵理子、シャーク土屋に、前泊よしか、クラッシャー前泊にそれぞれ改名、コンバット豊田との旧コンバット・アーミー再結成を発表（ＦＭＷオフィス）
1993/07/08 e 通信衛星利用のＣＳテレビ局「ファンキーバナナチャンネル」開設発表、ＵＷＦインターナショナルの全試合中継開始発表の記者会見（赤坂プリンスホテル）
1994/07/08 e 獣神サンダー・ライガー、新日本－みちのく対抗戦勝利（グレート・サスケ戦、札幌中島体育センター別館）
1994/07/08 e イーグル沢井、大向美智子・試練の六番勝負第５戦勝利（大向美智子戦、阿児アリーナ）
1994/07/08 e スティーブ・リーガル、ＷＣＷのリングに上がることが決まったアントニオ猪木に対し挑戦を表明（札幌中島体育センター）
1994/07/08 e ゴング格闘技、この日から月２回発行となる
1995/07/08 e ダニー・クロファット、世界ジュニアヘビー級王座防衛５（浅子覚戦、鹿児島アリーナ）
1995/07/08 e ディブ・フィンリー、ＣＷＡインターコンチネンタル王座防衛（ジャパニーズ・ミーン・マシン＜小島聡＞戦、グラーツ）
1995/07/08 e 紅夜叉、敗者特攻服放棄マッチ勝利（長嶋美智子戦、草加市スポーツ健康都市記念体育館）、敗れた長嶋は特攻服を脱ぐ
1996/07/08 e ＦＭＷ、シャーク土屋とクラッシャー前泊の会場乱入に対し、ＬＬＰＷへ謝罪
1996/07/08 e ＷＡＲ全体会議、天龍源一郎から出された冬木弘道・解雇案を、フロント・選手会の猛反対で却下（ＷＡＲ事務所）
1956/07/09 e 国際プロレス（旧）ｖｓ東亜プロレス、全面対抗戦実現（大阪府立体育会館）
1956/07/09 e 木村政彦、国際プロレス（旧）－東亜プロレス対抗戦勝利（大同山又道戦、大阪府立体育会館）
1960/07/09 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座防衛８（サニー・マイヤース戦、田園コロシアム）
1973/07/09 e わが国初の日本人同士の世界戦（国際プロレス）、ストロング小林、ＩＷＡ世界王座防衛２４（ラッシャー木村戦、大阪府立体育会館）
1974/07/09 e 赤城マリ子、佐々木順子組、第４７代ＷＷＷＡタッグ王者に（サンデー・パーカー、ベティ・ニコライ組戦、大阪府立体育会館）
1975/07/09 e ザ・デストロイヤー、覆面世界一決定戦第７戦リングアウト勝ちで制し、ＵＳ王座防衛（スピリット＜キラー・カール・コックス＞戦、大阪府立体育会館）、両者裁定に不満として再戦が決定
1976/07/09 e 新日本プロレス、「アジアリーグ戦」開幕（後楽園ホール）
1982/07/09 e ジャンボ鶴田、ＵＮ王座防衛１２（キラー・トーア・カマタ戦、熊本市体育館）
1982/07/09 e 大仁田厚、ＮＷＡインターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛４（ウルトラセブン戦、熊本市水前寺体育館）
1983/07/09 e 立野記代、全日本ジュニア王座時間切れ引き分け防衛４（山崎五紀戦、足利市民体育館）
1983/07/09 e ジャンボ堀、大森ゆかり組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（ジュディー・マーチン、マッキンタイヤー組戦、足利市民体育館ょ
1984/07/09 e 小倉由美、全日本ジュニア王座初防衛（小松美加戦、高崎市中央体育館）
1985/07/09 e カチョーロ・メンドーサ、第１３代ＵＷＡ世界ミドル級王者に（エル・サタニコ戦、アレナ・コリセオ）
1993/07/09 e 全日本女子プロレス、女子オールスター戦第３段・８／２５日本武道館大会全カードを発表記者会見（ＳＵＢ族）
1993/07/09 e 全日本女子プロレス所属の能智房代、ＪＷＰへ円満移籍発表記者会見（ＳＵＮ族）
1994/07/09 e 谷津嘉章、新日本－ＳＰＷＦ対抗戦となったＧ１クライマックス出場者決定トーナメントａゾーン制覇（中西学戦、札幌中島体育センター別館）
1994/07/09 e 越中詩郎、Ｇ１クライマックス出場者決定トーナメントｂゾーン制覇（ヒロ斉藤戦、札幌中島体育センター別館）
1994/07/09 e 飯塚孝之、Ｇ１クライマックス出場者決定トーナメントｃゾーン制覇（仲野信市戦、札幌中島体育センター別館）
1994/07/09 e 木戸修、Ｇ１クライマックス出場者決定トーナメントｄゾーン制覇（後藤達俊戦、札幌中島体育センター別館）
1994/07/09 e ハルク・ホーガン、ＷＣＷマット初登場、対リック・フレアー戦をアピール（アトランタ）
1995/07/09 e キャンディー奥津、ＪＷＰジュニア王座初防衛（能智房代戦、後楽園ホール）
1995/07/09 e 尾崎魔弓、ドレスアップ・ワイルドファイト勝利（ダイナマイト関西戦、後楽園ホール）
1995/07/09 e 蝶野正洋、天山広吉組、蝶野の実父急死にともない７／１３の防衛戦出場が不可能になったため、ＩＷＧＰタッグ王座を返上（豊浦ふるさとドーム）
1996/07/09 e 三沢光晴、秋山準組、世界タッグ王座防衛２（田上明、川田利明組戦、石川県産業展示館）
1952/07/10 e ベン・シャープ、マイク・シャープ組、世界タッグ王座引き分け防衛（力道山、Ｍサウザ組戦）
1969/07/10 e シャチ横内、ミスター・イトウ（上田馬之助）組、ＮＷＡジョージアタッグ王座奪取（エル・モンゴル、ザ・プロフェッショナル組戦、エーセンズ）
1975/07/10 e 赤城マリ子、マッハ文朱組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛３（ジャッキー・ウエスト、Ｍフィゲロア組戦、札幌中島体育センター）
1979/07/10 e アニマル浜口、マイティ井上組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛５（モンゴリアンズ１号、２号組戦、涌谷町農村勤労福祉センター）
1981/07/10 e 藤波辰巳、ＷＷＦジュニアヘビー級王座リングアウト勝ち防衛２４（スタンリー・レーン戦、札幌中島スポーツセンター）
1986/07/10 e 石川敬士、マイティ井上組、アジアタッグ王座防衛２（阿修羅原、鶴見五郎組戦、横手市平鹿広域体育館）
1988/07/10 e 小松美加、第９代全日本王者に（小倉由美戦、エドモントン）
1990/07/10 e 川崎恵代レフェリー、デビュー（福岡晶ｖｓ安田留美戦、弘前市民体育館）
1991/07/10 e 日本テレビ『ＥＸテレビ』で、新日本プロレス・藤波辰爾、リングス・前田日明の越境対談実現
1992/07/10 e 豊田真奈美、ＩＷＡ女子王座防衛２（堀田祐美子戦、尼崎記念公園総合体育館）
1992/07/10 e 吉田万里子、全日本王座防衛２（バット吉永戦、尼崎記念公園総合体育館）
1993/07/10 e ＷＯＷＯＷ（ＪＳＢ・日本衛星放送）、ＪＷＰ中継第一回を放送
1996/07/10 e カルラ、ＬＬＰＷ王座防衛４（長嶋美智子戦、豊橋市総合体育館）
1996/07/10 e ビクター・キネョネス・ＩＷＡプエルトリコ会長、ＦＭＷに対し８／１汐留でテリー・ファンクｖｓミスター・ポーゴ戦をデスマッチで行なうよう要求
1996/07/10 e ＷＡＲ・武輝道場勢、力道山を墓参。天龍源一郎は冬木弘道・解雇の方針を表明
1951/07/11 e ボビー・ボナレス、第５代ＮＷＡ世界ウェルター級王者に（ゴリー・ゲレロ戦、アレナ・メヒコ）
1971/07/11 e アルベルト・ムニョス、第１３代ＮＷＡ世界ウェルター級王者に（カルロフ・ラガルデ戦、アレナ・メヒコ）
1973/07/11 e 星野美代子、第１１代ＷＷＷＡ王者に（サンデー・パーカー戦、笠間市民体育館）
1980/07/11 e キング・ハク、デビュー（Ｒデビットソン戦、津島）
1987/07/11 e スタン・ハンセン、テッド・デビアス組、第４代ＰＷＦ世界タッグ王者に（ジャンボ鶴田、２代目タイガーマスク組戦、米子産業体育館）
1987/07/11 e ミスター・ポーゴ、ＴＮＴ組、ＷＷＣタッグ王座奪取（マーク・ヤングブラッド、クリス・ヤングブラッド組戦、カグアス）
1989/07/11 e 天龍源一郎、スタン・ハンセン組、第８代世界タッグ王者に（ジャンボ鶴田、谷津嘉章組戦、札幌中島体育センター）
1989/07/11 e ジョー・マレンコ、世界ジュニアヘビー級王座初防衛（ディーン・マレンコ戦、札幌中島体育センター）
1990/07/11 e ＳＷＳ、元全日本プロレスの石川敬士選手の復帰入団発表記者会見（ニューオータニ・イン）
1992/07/11 e ＣＷＡ、防衛期限切れを理由に、ビッグバン・ベイダーのインターコンチネンタル王座を剥奪
1992/07/11 e 藤波辰爾、王座決定戦を制し、第２代ＣＷＡインターコンチネンタル王者に（ボブ・オートンＪｒ戦、グラーツ）
1992/07/11 e ＦＭＷ、内蔵疾患を理由に中牧昭二選手の引退を発表
1993/07/11 e クラッシュ・ザ・ターミネーター、王座決定トーナメントを制し、初代ＷＩＮＧ世界王者に（ゴリアス・エル・ヒガンテ戦、横浜文化体育館）
1993/07/11 e ドクトル・ワグナーＪｒ、ＣＭＬＬ世界ライトヘビー級王座防衛４（ウインガー戦、横浜文化体育館）
1993/07/11 e オーニタＪｒ、ＷＷＡジュニアヘビー級王座奪取（パンディジェロ１号戦、ティファナ）
1993/07/11 e ザ・ヘッドハンターズ、ＷＩＮＧ世界タッグ王座反則負け防衛２（ディック・マードック、マスクド・スーパースター組戦、横浜文化体育館）
1993/07/11 e フレディ・クルーガー、邪道、外道組、金網ウォーゲーム勝利（松永光弘、金村ゆきひろ、ミグエル・ペレスＪｒ組戦、横浜文化体育館）、元ユニバーサルの邪道（クラッシュ）＆外道（パニッシュ）がＷ★ＩＮＧマット参戦
1993/07/11 e この日開催のＷ★ＩＮＧ横浜大会に、士道館からキックボクシング、グローブ空手の選手が出場（横浜文化体育館）
1995/07/11 e ターザン後藤、ミスター雁之助組、バーブドワイヤーボディスーツ・デスマッチ勝利（キャクタス・ジャック、ボブ・バラゲイル組戦、大阪府立体育会館第２競技場）
1996/07/11 e 小橋健太 ｖｓ 秋山準の一騎討ちは３０分時間切れ引き分け（博多スターレーン）
1971/07/12 e 京愛子、ＷＷＷＡ王座引き分け防衛１１（ボディ・オハラ戦、東大阪市中央体育館）
1971/07/12 e 鶴見五郎、デビュー（大磯武戦、札幌中島スポーツセンター）
1972/07/12 e ボクシングの協栄ジム、キックボクシングに進出。元フェザー級世界王者の西城正三と元バンタム級東洋王者の金沢和良がキックデビュー（大阪府立体育会館）
1977/07/12 e 池下ユミ、阿蘇しのぶ組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛２（マキ上田、ビクトリ富士美組戦、札幌中島体育センター）
1978/07/12 e ナンシー久美、ビクトリア富士美組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（チャベラ・ロメロ、Ｃサラサー組戦、真駒内アイスアリーナ）
1981/07/12 e 立野記代、デビュー（坂本一恵戦、足利市民体育館）
1985/07/12 e 藤波辰巳、木村健悟組、ＷＷＦインターナショナル・タッグ王座防衛２（バッドニュース・アレン、キングコング・バンディ組戦、後楽園ホール）
1983/07/12 e ジャイアント馬場にタイガー・ジェット・シンが挑戦したＰＷＦ選手権は無効試合（札幌中島体育センター）
1985/07/12 e みなみ鈴香、デビュー（＆宇野久子＆石黒ｖｓ仲前芽久美＆西脇充子＆坂本組戦、長野市民体育館）
1989/07/12 e 長州力、第６代ＩＷＧＰ王者に（サルマン・ハシミコフ戦、大阪府立体育会館）
1989/07/12 e 獣神ライガー、３分１０ＲルールマッチでＩＷＧＰジュニアヘビー級王座初防衛（ブラック・タイガー戦、大阪府立体育会館）
1990/07/12 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座防衛２（菊地毅戦、後楽園ホール）
1990/07/12 e ＳＷＳ第一期練習生公募オーディションで、元新日本プロレスの大矢健一、元全日本プロレス練習生の山中鉄也、ミツ・ヒライ二世の平井伸和ら６人合格（ＳＷＳ仮道場）
1991/07/12 e 天龍源一郎、「心のこもったパートナーが欲しい」と、阿修羅原復帰を示唆（郡山）
1992/07/12 e ビッグバン・ベイダー、第３代ＷＣＷ世界王者に（スティング戦、アルバニー）
1992/07/12 e テリー・ゴーディ、スティーブ・ウイリアムス組、ＮＷＡ世界タッグ王座決定トーナメント制覇、新王者に（ダスティー・ローデスＪｒ、バリー・ウインダム戦、アルバニー）
1994/07/12 e ダニー・クロファット、第１３代世界ジュニアヘビー級王者に（渕正信戦、鹿児島アリーナ）
1995/07/12 e キャクタス・ジャック、フレディ・クルーガー組、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利（中牧昭二、小野浩志組戦、柳井市民体育館）
1996/07/12 e 工藤めぐみ、８／１汐留で行なう電流爆破戦の権利をミスター・ポーゴに譲渡
1952/07/13 e タルサン・ロペス、決定戦を制し第１１代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（スギ・シト戦、アレナ・メヒコ）
1955/07/13 e ハワイのプロモーター、アル・カラシック氏、ルー・テーズが力道山の挑戦を受けＮＷＡ世界王座の防衛戦を行なう意思があるとの電報を日本プロレス教会に打電、教会はアル・カラシックに「代理人としてルー・テーズと具体的に交渉に入るように」との要請を返電
1968/07/13 e 豊登、サンダー杉山組、ＴＷＷＡ世界タッグ王座防衛７（アウトロー、ブル・デービス組戦、横浜スカイホール）
1970/07/13 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛１１（ブルート・バーナード戦、札幌中島スポーツセンター）
1970/07/13 e ストロング小林、ＵＳＡヘビー級王座防衛４（レス・ウォルフ戦、館林市体育館）
1970/07/13 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛７（ニック・コザック、ムース・ショーラック組戦、札幌中島スポーツセンター）
1972/07/13 e サラ・リー、ＷＷＷＡ王座初防衛（星野美代子戦、大阪府立体育館）
1979/07/13 e 全日本プロレス、キム・ドク改め戸口正徳選手の入団を発表
1980/07/13 e ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座防衛８（ランディ・タイラー戦、八鹿町民体育館）
1981/07/13 e ジャンボ鶴田、ＵＮ王座防衛３（ディック・スレーター戦、砂川市総合体育館）
1982/07/13 e ミスター斎藤（マサ）、ミスター・フジ組、ＷＷＦ世界タッグ王座奪取（チーフ・Ｊ・ストロンボー、シュールズ・ストロンボー組戦、アレンタウン）
1983/07/13 e ニック・ボックウインクル、ＡＷＡ世界王座反則負け防衛（ジャンボ鶴田戦、千歳市スポーツセンター）
1984/07/13 e ＮＷＡ、レス・ソントンのＷＷＦ転出に伴い世界ジュニアへビー王座剥奪、ヘクター・ゲレロを無条件に第３６代王者に認定
1989/07/13 e 獣神ライガー、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座両者ＫＯ引き分け防衛２（佐野直喜戦、両国国技館）
1989/07/13 e 長州力、飯塚孝之組、第１０代ＩＷＧＰタッグ王者に（ジョージ高野、スーパー・ストロング・マシン組戦、両国国技館）
1989/07/13 e ザ・スコルピオン、デビュー（大沢ゆかり戦、後楽園ホール）
1989/07/13 e 神取しのぶ、リングネームをこの日から「神取忍」と改名（後楽園ホール）
1991/07/13 e ライトニング・キッド、決定戦を制し初代ＧＷＦライトヘビー王者に（スティーブ・シンプソン戦、ダラス）
1993/07/13 e ホーク・ウォリアー、パワー・ウォリアー組、ＩＷＧＰタッグ王座防衛４（武藤敬司、橋本真也組戦、札幌中島体育センター別館）
1993/07/13 e 藤波辰爾、蝶野正洋組、新日本－藤原組交流戦勝利（藤原喜明、木戸修組戦、札幌中島体育センター別館）、藤原＆木戸は約６年ぶりの旧ＵＷＦ越境コンビ結成
1993/07/13 e リングス、「バトル・ディメンション・トーナメント’９３」の日程と、前田日明・選手の１０／２３復帰を発表（大阪府立体育会館）
1995/07/13 e 武藤敬司、ＩＷＧＰ王座防衛２（ホーク・ウォリアー戦、札幌中島体育センター別館）
1995/07/13 e 石本文子、シューとボクシング－全日本女子プロレス対抗戦を判定で制し、ＷＷＷＡ世界格闘技王座初防衛（前川久美子戦、大阪府立体育会館第２競技場）
1995/07/13 e 橋本真也、平田淳嗣組、決定戦を制し第２５代ＩＷＧＰタッグ王者に（スコット・ノートン、マイク・イーノス組戦、札幌中島体育センター別館）
1995/07/13 e ワイルド・ペガサス、ベスト・オブ・スーパージュニア２制覇（大谷晋二郎戦、札幌中島体育センター別館）
1995/07/13 e ワイルド・ペガサス、ベスト・オブ・スーパージュニア２優勝戦進出者決定戦勝利（ブラック・タイガー戦、札幌中島体育センター別館）
1995/07/13 e 大谷晋二郎、ベスト・オブ・スーパージュニア２優勝戦進出者決定戦勝利（金本浩二戦、札幌中島体育センター別館）
1995/07/13 e レザー・フェイス、中牧昭二組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利（キャクタス・ジャック、バラゲイル組戦、小野田市民館体育ホール）
1995/07/13 e 谷津嘉章、寺西勇組、ＳＰＷＦ－東京プロレス対抗戦勝利（石川敬士、川畑輝鎮組戦、新潟市体育館）
1995/07/13 e 越中詩郎、後藤達俊、斎藤彰俊組、新日本－平成維震軍対抗戦勝利（長州力、佐々木健介、永田裕志組戦、札幌中島体育センター別館）
1995/07/13 e 高田延彦、この日行なわれたＵＷＦインター静岡大会へ、参院選出馬のために欠場したことを詫びるためリングに登場、観客からは非難のヤジが集中する、控え室でＵＷＦインターを去った山崎一夫に対し、法的手段を取る意思のない事を表明（静岡産業館）
1967/07/14 e マイク・デビアス、ＷＷＡ王座奪取（大木金太郎戦、ロサンゼルス）
1970/07/14 e サンダー杉山、グレート草津組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛４（ジョニー・コワルスキー、ジャック・デ・ラサルテス組戦、新潟市体育館）
1983/07/14 e 初代タイガーマスク、ＷＷＦジュニアヘビー級王座初防衛（小林邦明戦、札幌中島体育センター）
1984/07/14 e アリストテレス１号、第７代ＵＷＡ世界ライト級王者に（エル・イホ・デル・サント戦、エル・トレオ）
1988/07/14 e 神取しのぶ、３６２日ぶりにジャパン女子マットで復活、デビル雅美との一騎討ちは再延長の末両者レフェリーストップ（後楽園ホール）
1991/07/14 e レックス・ルガー、決定戦を制し初代ＷＣＷ世界王者に（バリー・ウインダム戦、ボルティモア）
1991/07/14 e ハーレー斉藤、ＵＷＡ女子インター初防衛（イーグル沢井戦、後楽園ホール）
1992/07/14 e 旧ＳＷＳ天龍派（レボリューション）、ＷＡＲ（レッスル アンド ロマン）旗揚げ（後楽園ホール）
1993/07/14 e 藤波辰爾、蝶野正洋組、新日本－ＷＡＲ対抗戦勝利（天龍源一郎、阿修羅原組戦、札幌中島体育センター別館）
1994/07/14 e 下田美馬、三田英津子組、ＬＬＰＷ－全日本女子対抗戦を制し、ＵＷＡ女子タッグ王座防衛２（ジェンヌゆかり、半田美希組戦、東京体育館）
1994/07/14 e ブル中野、ＬＬＰＷ－全日本女子対抗戦を制し、チェーンデスマッチ勝利（神取忍戦、東京体育館）
1994/07/14 e 工藤めぐみ、ＬＬＰＷ－ＦＭＷ対抗戦勝利（紅夜叉戦、東京体育館）
1994/07/14 e コンバット豊田、ＬＬＰＷ－ＦＭＷ対抗戦勝利（イーグル沢井戦、東京体育館）
1994/07/14 e 大向美智子、ＬＬＰＷ－全日本女子対抗戦勝利（チャパリータＡＳＡＲＩ戦、東京体育館）
1994/07/14 e 立野記代、ハーレー斉藤組、ＬＬＰＷ－全日本女子対抗戦勝利（井上貴子、井上京子組戦、東京体育館）
1994/07/14 e 遠藤美月、二上美紀子組、ＬＬＰＷ－全日本女子対抗戦勝利（玉田りえ、渡辺智子組戦、東京体育館）
1994/07/14 e 風間ルミ、キャロル美鳥、長嶋美智子組、ＬＬＰＷ－ＦＭＷ対抗戦勝利（里美和、鍋野ゆき江、ナース中村組戦、東京体育館）
1994/07/14 e ニュー・ジェイソン・ザ・テリブル、アンダーテイカーデスマッチ勝利（ジェイソン・ザ・テリブル戦、後楽園ホール）
1994/07/14 e ＩＷＡジャパン、「ＩＷＡヘビー級王者決定トーナメント」スタート（後楽園ホール）
1994/07/14 e 荒谷信孝、この日のＩＷＡ王者決定トーナメント１回戦で、金村ゆきひろを破る金星（後楽園ホール）
1994/07/14 e 前田日明、この日のディック・フライ戦で試合後にストンピング攻撃をする失態（大阪府立体育会館）
1995/07/14 e ケン・ウェイン・シャムロック、第６回アルティメット大会で行なわれたワールド・シャンピオンシップ・スーパーファイトで史上初のプロレスラー対決ら勝利し、第２代アルティメット王者に（ダニエル・スバーン戦、キャスパー）
1995/07/14 e ターザン後藤、ミスター雁之助組、スクランブルバンクハウス・デスマッチ勝利（中牧昭二、小野浩志組戦、博多スターレーン）、試合後に小野は、中牧に宣戦布告
1995/07/14 e レザー・フェイス、岡野隆史組、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利（キャクタス・ジャック、フレディ・クルーガー組戦、博多スターレーン）
1995/07/14 e 斎藤正之、デビュー（ファントム船越戦、長岡市厚生会館）
1996/07/14 e 高橋洋子、Ｊｄ’－藤原組対抗戦を制し、Ｕ★ＴＯＰトーナメント出場選考アルティメット・ルール戦勝利（サンダー・クラック戦、後楽園ホール）
1996/07/14 e 北尾光司、アルティメット・ルール戦勝利（グレン・ジェイコブス戦、後楽園ホール）
1996/07/14 e キモ、アルティメット・ルールマッチ勝利（桜庭和志戦、有明コロシアム）
1996/07/14 e イリューヒン・ミーシャ、バーリ・トゥードマッチ勝利（メストレ・フッキ戦、有明コロシアム）
1996/07/14 e 全日本女子プロレス、「ジャパン・グランプリ’９６」開幕（後楽園ホール）、開幕戦で堀田祐美子がアジャ・コングを破る
1996/07/14 e この日行なわれたシュート・ボクシング大会へ、極真会館＜松井派＞がワンマッチを提供、史上初のプロリングでの極真戦が開催される（有明コロシアム）
1996/07/14 e 高橋奈苗、デビュー（中西百重戦、後楽園ホール）
1996/07/14 e 中西百重、デビュー（高橋奈苗戦、後楽園ホール）
1955/07/15 e 元横綱・東富士、プロレスラーとして日本マットデビュー（＆力道山ＶＳカルネラ、クルスカンプ組戦、蔵前国技館）
1965/07/15 e 豊登、ジャイアント馬場組、第１３代アジアタッグ王者に（ザ・デストロイヤー、ビリー・レッド・ライオン組戦、駿府会館）
1975/07/15 e 赤城マリ子、マッハ文朱組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛４（ジャッキー・ウエスト、Ｍフィゲロア組戦、帯広市体育館）
1977/07/15 e タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組、第２代新日版アジアタッグ王者に（坂口征二、ストロング小林組戦、札幌中島スポーツセンター）
1980/07/15 e アニマル浜口、マイティ井上組、国際－新日本対抗戦反則勝ちで、第２３代ＩＷＡ世界タッグ王者に（ストロング小林、永源遥組戦、富士市民体育館）
1988/07/15 e 新日本プロレス、「ＩＷＧＰ王座挑戦者決定リーグ戦」スタート（後楽園ホール）
1988/07/15 e ８・１３有明で異種格闘技戦を行なう前田日明とジュラル・ゴルドーが調印式（赤坂東急ホテル）
1989/07/15 e 高田延彦、世田谷用賀に『くいものや道場・舌心』をオープン
1991/07/15 e 北斗晶、オールパシフィック王座防２（バット吉永戦、茅野市運動公園体育館）
1992/07/15 e ブル中野、ＣＭＬＬ女子王座初防衛（北斗晶戦、大田区体育館）
1992/07/15 e 井上京子、オールパシフィック王座初防衛（テリーパワー戦、大田区体育館）
1992/07/15 e 長谷川咲恵、第１５代全日本王者に（吉田万里子戦、大田区体育館）
1992/07/15 e 豊田真奈美、山田敏代組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛２（アジャコング、井上京子組戦、大田区体育館）
1992/07/15 e 吉田万里子、井上貴子組、全日本タッグ王座初防衛（下田美馬、デビー・マレンコ組戦、大田区体育館）
1992/07/15 e ＦＭＷ所属女子選手土屋恵理子、前泊よしか両選手、全日本女子プロレス大田区大会を訪れ挑戦状を提出。あわや乱闘に（大田区体育館）
1993/07/15 e 谷津嘉章、マスコミ各社に対し「社会人プロレス連盟『ＳＰＷＦ』」旗揚げ声明ＦＡＸを送付
1994/07/15 e エル・カネック、ＵＷＡヘビー初防衛（ジェイソン・ザ・テリプル戦、熊谷市民体育館）
1994/07/15 e 金村ゆきひろ、有刺鉄線バリケードデスマッチ勝利（中牧昭二戦、熊谷市民体育館）
1994/07/15 e ブラック・マミー、ザ・マミー組、ノーロープ有刺鉄線パワーボード・デスマッチ勝利（高杉正彦、鶴見五郎組戦、流山市民総合体育館）
1995/07/15 e 北尾光司、異種格闘技戦勝利（クラッシャー・クライン戦、後楽園ホール）
1995/07/15 e 全日本女子プロレス、「’９５ジャパングランプリ」開幕（大宮スケートセンター）
1995/07/15 e ４代目タイガーマスク、デビュー（グレート・サスケ戦、後楽園ホール）、試合後タイガーはみちのくプロレス入りを嘆願、サスケと師匠の佐山聡は了承
1995/07/15 e この日行なわれた格闘技の祭典に、北尾光司、剛竜馬、グレート・サスケ、ＬＬＰＷ勢ら多団体から参戦、藤原喜明と佐山聡のトークショーも開催（後楽園ホール）
1995/07/15 e 藤原喜明、村上竜二のインタビュー中にリングに乱入し、乱闘となる（後楽園ホール）
1995/07/15 e アジャ・コング、山本雅俊・ＪＷＰ代表に対しダイナマイト関西より出されていた挑戦表明受諾を伝える（大宮スケートセンター）
1965/07/16 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座争奪戦第２弾勝利（デストロイヤー戦、台東体育館）
1970/07/16 e 国際プロレス、同社が開発した日本初の移動式体育館で初興行（東松山市）
1976/07/16 e カルロス・プラタ、第１８代ＮＷＡ世界ライトヘビー王者に（アドラブレ・ルビ戦、アレナ・メヒコ）
1978/07/16 e ボビー・リー、第３代ＵＷＡ世界ウェルター級王者に（ソラール１号戦、モンテレイ）
1982/07/16 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛１４（タイガー・ジェット・シン、キラー・トーア・カマタ組戦、富山市体育館）
1988/07/16 e ジャンボ鶴田、谷津嘉章組、世界タッグ王座防衛戦で無効試合（スタン・ハンセン、テリー・ゴーディ組戦、高松市民文化センター）
1988/07/16 e ブルーザー・ブロディ（レスラー）、ホセ・ゴンザレスに刺殺さる。（４２歳）
1990/07/16 e 大仁田厚、異種格闘技戦勝利（上田勝次戦、後楽園ホール）
1990/07/16 e 森重正臣、デビュー（三宅綾戦、後楽園ホール）
1991/07/16 e 小島聡、デビュー（山本広吉戦、帯広市総合体育館）
1992/07/16 e フェリーノ、第３代ＣＭＬＬ世界ウェルター級王者に（アメリカ戦、クエルナバカ）
1992/07/16 e 前田日明、’熊殺し’ウイリー・ウイリアムスを破る（大阪）
1992/07/16 e 武南幸宏、デビュー（角田信朗戦、大阪）
1993/07/16 e ６０歳の第一級身体障害者のミスター珍、ＦＭＷマットでレスラー復帰（中川浩二泉、後楽園ホール）
1993/07/16 e 土屋恵理子、前泊よしか、それぞれシャーク土屋、クラッシャー前泊と改名、コンバット豊田と共にコンバット・アーミーを再結成（後楽園ホール）
1994/07/16 e 北尾光司、異種格闘技戦勝利（ケビン・カステール戦、後楽園ホール）
1994/07/16 e マミー、ブラック・マミー組、エジプシャン・チェーンデスマッチ勝利（松崎駿馬、三宅綾組戦、一宮ＧＳＳセンター）
1994/07/16 e ３代目タイガーマスク、’９４格闘技の祭典に出場しブラック・キャットを破るも、マスクと決別を宣言。素顔の金本浩二に戻る（後楽園ホール）
1995/07/16 e キャクタス・ジャック、フレディ・クルーガー、バラゲイル組、スクランブ（ターザン後藤、ミスター雁之助、フライングキッド市原組戦、立川競輪場駐車場）
1995/07/16 e ＩＷＡジャパン立川競輪場駐車場大会に、大日本プロレス勢とレッスル夢ファクトリー勢が相次いで乱入、それぞれがＩＷＡジャパンに対し宣戦布告
1996/07/16 e ザ・ジャイアント、ＷＣＷ世界ヘビー級王座防衛（パワー・ウォリアー戦、札幌中島体育センター別館）
1996/07/16 e 蝶野正洋、天山広吉組、第２８代ＩＷＧＰタッグ王者に（山崎一夫、飯塚高史組戦、札幌中島体育センター別館）
1996/07/16 e ハンス・ナイマン、ランキング戦で勝利し１位の座を獲得（山本宣久戦、大阪府立体育会館）
1996/07/16 e 木村健悟と小林邦明、藤波辰爾が越中詩郎と合体したことについて平成維震軍を解体する行為と公式に批判（札幌中島体育センター別館）
1955/07/17 e ハワイのプロモーターのアル・カラック氏より、「ルー・テーズが力道山の挑戦をサンフランシスコかセントルイスで受ける」との電報が届く
1969/07/17 e 豊登、ストロング小林組、ＩＷＡ世界タッグ王者初防衛（オックス・ベーカー、スタン・ザ・ムース組戦、大阪府立体育会館）
1973/07/17 e サンデー・パーカー、マスクド・リー組、第２４代ＷＷＷＡタッグ王者に（ジャンボ宮本、赤城マリ子組戦、横浜文化体育館）
1976/07/17 e ジャッキー佐藤、マキ上田組、決定戦を制し第６５代ＷＷＷＡタッグ王者に（ジャッキー・ウエスト、シェリル・デイ組戦、田園コロシアム）
1976/07/17 e ジャンボ鶴田、試練の十番勝負第４戦引き分け（ビル・ロビンソン戦、小倉）
1979/07/17 e 坂口征二、ＮＷＦ北米王座防衛３（Ｃレロイ・ブラウン戦、釧路市厚生年金体育館）
1980/07/17 e アントニオ猪木、ＵＷＡ世界王座初防衛（タイガー・ジェット・シン戦、蔵前国技館）
1980/07/17 e 藤波辰巳、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛１２（キース・ハート戦、蔵前国技館）
1981/07/17 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛８（キラー・トーア・カマタ、グレート・マーシャルボーグ組戦、下妻市立総合体育館）
1987/07/17 e エル・ダンディ、第６５代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（クン・フー戦、アレナ・メヒコ）
1987/07/17 e スタン・ハンセン、テッド・デビアス組、ＰＷＦ世界タッグ王座初防衛（谷津嘉章、仲野信市組戦、相模原市立総合体育館）
1988/07/17 e ビジャノ３号、第１６代ＷＷＦ世界ライトヘビー王者に（ランボー戦、エル・トレオ）
1988/07/17 e エミリオ・チャレスＪｒ、第６８代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（アトランティス戦、メキシコシティ）
1992/07/17 e 新日本プロレス、越中詩郎、小林邦明両選手の出場停止処分解除の記者会見（新日本プロレス事務所）
1994/07/17 e ハルク・ホーガン、ＷＣＷマット初試合で第２代ＷＣＷ統一王者に（リック・フレアー戦、オーランド）
1994/07/17 e ウルティモ・ドラゴン、ＷＡＲ－みちのくプロレス対抗戦を制し、ＵＷＡ世界ミドル防衛（グレート・サスケ戦、両国国技館）
1994/07/17 e 井上京子、オールパシフィック王座防衛２（井上貴子戦、後楽園ホール）
1994/07/17 e 鍋野ゆき江、ＷＷＡ世界女子＆インディペンデント・ワールド女子王座挑戦者決定戦勝利（クラッシャー前泊戦、後楽園ホール）
1994/07/17 e ミゲル・ペレスＪｒ、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利（金村ゆきひろ戦、吉良町コミュニティ公園体育館）
1994/07/17 e 幸村賢一郎ｖｓｗマミーのエジプシャン・チェーンデスマッチはノーコンテスト（日立市総合公園中央体育館）
1994/07/17 e 天龍源一郎、大仁田厚、Ｂビガロ組、Ｓｕｐｅｒ Ｂａｔｔｌｅ ｏｆ ６ｍｅｎ制覇（阿修羅原、アースクウェイク・ジョン・テンタ、新崎人生組戦、両国国技館）
1994/07/17 e ミスター・ポーゴ、グラジエーター、大矢剛功組、有刺鉄線バリケードマット・ストリートファイト・トルネードデスマッチ勝利（大仁田厚、ターザン後藤、松永光弘組戦、後楽園ホール）
1994/07/17 e 大仁田厚、この日のＷＡＲ両国国技館大会とＦＭＷ後楽園ホール大会を、鶴見五郎、この日のユニオンプロレス日立総合運動公園中央体育館大会とＦＭＷ後楽園ホール大会をそれぞれ掛持ち出場
1994/07/17 e 新格闘プロレスの青柳政司、この日のＦＭＷへ乗り込み、大仁田厚に対戦を迫る（後楽園ホール）
1994/07/17 e 大仁田厚、グレート・サスケから出されていた有刺鉄線電流爆破戦による対戦要求を受諾（後楽園ホール）
1995/07/17 e ターザン後藤、フライングキッド市原組、スクランブル・バンクハウスデスノッチ勝利（中牧昭二、岡野隆史組戦、川口駅東口広場）試合後岡野は中牧に対しあいそをつかす
1995/07/17 e キャクタス・ジャック、フレディ・クルーガー組、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利（レザー・フェイス、小野浩志組戦、川口駅東口広場）
1995/07/17 e この日行なわれた藤原組の記者会見にＦＭＷ・リーサルウエポン軍のリッキー・フジ、大矢剛功が乱入、ＦＭＷ世界フラスナックルタッグ王座の藤原組相手の防衛戦をアピール（後楽園飯店）
1996/07/17 e 橋本真也、ＩＷＧＰ王座防衛２（リック・フレアー戦、札幌中島体育センター別館）
1996/07/17 e 矢樹広弓、ＪＷＰジュニア王座防衛４（久住智子戦、飯田百貨店鳩ヶ谷店駐車場）
1953/07/18 e 山口利夫、柔道ｖｓ相撲プロレス形式異種格闘技戦勝利（清美川戦、大阪府立体育会館）、わが国初のプロレス形式興行（旧・全日本プロレス協会）
1968/07/18 e 全日本女子プロレス、旗揚げ戦（九段会館大ホール）
1970/07/18 e サンダー杉山、ＩＷＡ世界王座反則勝ち初防衛（ドクター・デス戦、深谷市体育館）
1972/07/18 e サラ・リー、ＷＷＷＡ王座防衛２（京愛子戦、神戸王子体育館）
1972/07/18 e ジャンボ宮本、星野美代子組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛６（オパール・アンストン、マスクド・リー組戦、神戸王子体育館）
1978/07/18 e グレート草津、アニマル浜口組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛３（アレックス・スミルノフ、ミスター・ヒト組戦、岩手県営体育館）
1980/07/18 e バーン・ガニア、第２９代ＡＷＡ王者に（ニック・ボックウインクル戦、シカゴ）
1982/07/18 e アメリコ・ロッカ、第２３代ＮＷＡ世界ウェルター級王者に（ラ・フィエラ戦、グァダハラ）
1982/07/18 e キッド・コビー、アメリカス・ヘビー級王座奪取（ティモシー・フラワーズ戦、サンバナディーノ）
1985/07/18 e アニマル浜口、寺西勇組、リングアウト勝ちで第４０代アジアタッグ王者に（石川敬士、佐藤昭雄組戦、後楽園ホール）
1987/07/18 e エル・グラン・メンドーサ、第１７代ＷＷＣジュニアヘビー級王者に（インベーダー３号戦、サンファン）
1987/07/18 e 神取しのぶ、ジャッキー佐藤をケンカマッチで破り、翌日から姿を消す（大和車体工業体育館）
1989/07/18 e 天龍源一郎、三冠王座初防衛（谷津嘉章戦、滋賀県立体育館）
1990/07/18 e テリー・ゴーディ、第６代三冠王者に（スタン・ハンセン戦、石川県産業展示館）
1990/07/18 e 木村浩一郎、デビュー（三宅綾戦、岡崎市体育館）
1991/07/18 e ジョー・ディートン、ビリー・ブラック組、第５７代アジアタッグ王者に（小橋健太、ジョニー・エース組・後楽園ホール）
1993/07/18 e 高田延彦、プロレスリング世界ヘビー級王座初防衛（サルマン・ハシミコフ戦、両国国技館）
1993/07/18 e リック・フレアー、第７８代ＮＷＡ世界王者に（Ｂウインダム戦、ビロクシー）
1994/07/18 e ビジャノ３号、第２４代ＷＷＦ世界ライトヘビー王者に（エル・シグノ戦、プエブラ）
1994/07/18 e 川崎 ｖｓ マミーのエジプシャナ・チェーンデスマッチはノーコンテスト（茅野市運動公園総合体育館）
1994/07/18 e 大仁田厚、松永光弘、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、四日市中央緑地体育館）
1994/07/18 e ２代目マッハ（南条）隼人、デビュー（＆弔電戦士バトレーンジャーＺｖｓダミアン＆中川浩二組戦、後楽園ホール）
1995/07/18 e 橋本真也、平田淳嗣組、ＩＷＧＰタッグ王座初防衛（蝶野正洋、天山広吉組戦、札幌中島体育センター別館）、平成維震軍マットで新日本勢同士の同王座戦
1995/07/18 e ＬＬＰＷ、女子によるアルティメット大会「ＴＨＥ ＳＴＲＯＮＧＥＳＴ ＬＡＤＹ”Ｌ－１”」開催（駒沢体育館）
1995/07/18 e グンダレンコ・スベトラーナ、女子アルティメット大会「ＴＨＥ ＳＴＲＯＮＧＥＳＴ ＬＡＤＹ”Ｌ－１”」制覇（神取忍戦、駒沢体育館」
1995/07/18 e 堀田裕美子、ＬＬＰＷ－全日本女子対抗戦となった女子アルティメット大会「Ｌ－１」１回戦勝利（遠藤美月戦、駒沢体育館）
1995/07/18 e ミスター・ポーゴ、月光闇討バリケードマット・オールウエポンデスマッチ勝利（松永光弘戦、後楽園ホール）
1995/07/18 e 後藤達俊、平成維震軍対昭和維新軍６大マッチ第１戦勝利（寺西勇戦、札幌中島体育センター別館）
1995/07/18 e グレート・カブキ、平成維震軍対昭和維新軍６大マッチ第２戦となった平成維震軍－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（谷津嘉章戦、札幌中島体育センター別館）
1995/07/18 e アニマル浜口、平成維震軍対昭和維新軍６大マッチ第３戦となった平成維震軍－ＷＡＲ対抗戦勝利（小林邦明戦、札幌中島体育センター別館）
1995/07/18 e 佐々木健介、平成維震軍対昭和維新軍６大マッチ第４戦勝利（小原道由戦、札幌中島体育センター別館）
1995/07/18 e マサ斎藤、平成維震軍対昭和維新軍６大マッチ第５戦勝利（木村健悟戦、札幌中島体育センター別館）
1995/07/18 e 長州力、平成維震軍対昭和維新軍６大マッチ第６戦勝利（越中詩郎戦、札幌中島体育センター別館）、戦績は昭和軍の４勝２敗
1995/07/18 e 斎藤彰俊、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（永田裕志戦、札幌中島体育センター別館）
1995/07/18 e 山本宜久、ランキング戦でディック・フライを倒す（大阪府立体育会館）
1995/07/18 e ＦＭＷ「ヤング・オブ・インディペンデントリーグ戦」スタート（後楽園ホール）
1961/07/19 e 力道山、アジアヘビー級王座防衛８（ジム・ライト戦、札幌中島スポーツセンター）
1972/07/19 e ストロング小林、ＩＷＡ世界王座防衛１３（ビル・ミラー戦、板橋区体育館）
1978/07/19 e ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座防衛１４（カサバブ戦、秋田県営体育館）
1981/07/19 e フィッシュマン、第１０代ＵＷＡ世界ライトヘビー王者に（ビジャノ３号戦、エル・トレオ）
1981/07/19 e エル・ソリタリオ、第６代ＵＷＡ世界ジュニアライトヘビー級王者に（エリック・エンブリー戦、エル・トレオ）
1982/07/19 e ジャガー横田、ＷＷＷＡ王座引き分け防衛５（デビル雅美戦、大田区体育館）
1982/07/19 e ライオネス飛鳥、決定戦で第３代全日本王者に（マスクド・ユウ戦、大田区体育館）
1983/07/19 e マイティ井上、阿修羅原組、アジアタッグ王座防衛５（ジプシー・ジョー、ジェリー・モロー組戦、大阪府立体育会館）
1985/07/19 e 藤波辰巳にスーパー・ストロング・マシンが挑戦したＷＷＦインターナショナル選手権は無効試合（札幌中島体育センター）
1985/07/19 e ヒロ斎藤、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛３（ブラック・タイガー戦、札幌中島体育センター）
1986/07/19 e 高田伸彦、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座防衛３（山田恵一戦、後楽園ホール）
1986/07/19 e ヒロ斎藤、世界ジュニアヘビー級王座決定トーナメント一回戦勝利（ピート・ロバーツ戦、島原市体育館）
1987/07/19 e スタン・ハンセン、ＰＷＦ王座両者リングアウト引き分け初防衛（谷津嘉章戦、後楽園ホール）
1988/07/19 e 長与千種、オールパシフィック防衛３（立野記代戦、大田区体育館）
1988/07/19 e 山田敏代、王座決定トーナメントを再延長の末制し、第１４代全日本ジュニア王者に（神谷美織戦、大田区体育館）
1988/07/19 e サムソン冬木、川田利明組、アジアタッグ王座防衛２（高野俊二、仲野信市組戦、後楽園ホール）
1988/07/19 e 堀田祐美子、西脇充子組、第８７代ＷＷＷＡタッグ王者に（ブル中野、岩本久美子組戦、大田区体育館）
1989/07/19 e ライオネス飛鳥、ＷＷＷＡ王座防衛２するも、引退を理由に返上（メドゥーサ・ミッシェリー戦、大田区体育館）
1989/07/19 e 堀田祐美子、西脇充子組、第９１代ＷＷＷＡタッグ王者に（北斗晶、みなみ鈴香組戦、大田区体育館）
1990/07/19 e ジャンボ鶴田、グレート・カブキ組、第１３代世界タッグ王者に（テリー・ゴーディー、スティーブ・ウイリアムス戦、武生市体育館）
1990/07/19 e 武藤敬司、蝶野正洋組、ＩＷＧＰタッグ王座防衛２（グレート・コキーナ、ワイルド・サモアン組戦、静岡産業館）
1990/07/19 e 尾崎魔弓、王座争奪リーグ制覇し、第９代ＪＷＰ王者、第６代ＵＷＡジュニア王者に（ザ・スコルピオン戦、後楽園ホール）
1990/07/19 e 伊藤豪レフェリー、デビュー（松田久美子ｖｓ中村理恵戦、相模原市立総合体育館）
1991/07/19 e ＳＷＳ、田中八郎社長の退任と、天龍源一郎選手の社長就任を発表（ＳＷＳ事務所）
1992/07/19 e タイガー・ジェット・シン、ＦＭＷ所属女子選手である鍋野ユキエを襲撃（後楽園ホール）
1992/07/19 e 植田信治全日本女子プロレスコミッショナー、ＦＭＷの土屋恵理子、前泊よしか両選手全日本女子への挑戦に対し、事情聴取の為に大仁田厚を訪れる（後楽園ホール）
1992/07/19 e 岩下伸樹、ＵＫＦ世界クルーザー級王座獲得、日本キック界初の重量級世界王者誕生（Ｃレモンド戦、後楽園ホール）
1992/07/19 e 中牧昭二、引退表明を一転、撤回宣言（後楽園ホール）
1994/07/19 e 金村ゆきひろ、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利（小野浩志戦、津島市民会館）
1994/07/19 e 大仁田厚、松永光弘、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードデスマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、高砂市総合体育館）
1994/07/19 e 元全日本女子の星野美代子選手の娘、中山香里、デビュー（清水真弓戦、、高砂市総合体育館）、親子２代の女子レスラーは日本マット初
1995/07/19 e ＵＮＷ旗揚げ（大田区体育館）
1995/07/19 e 極真会館本部で遺族派と支部長協議会派が、松井派が支配する極真会館本部の占拠を試みるも失敗
1995/07/19 e 麻生都アナウンサー、デビュー（靴座気駿馬ｖｓ藤田豊成戦、大田区体育館）
1996/07/19 e アクエリアス、第６代ＣＭＬＬ世界ライトヘビー級王者に（ドクトル・ワグナーＪｒ戦、後楽園ホール）、アクエリアスはマスクを脱ぎ、正体が田尻義浩であることを明らかにする
1996/07/19 e ミスター・ポーゴ、１００万円賞金争奪マッチ・リングアウト勝ち（グレート小鹿戦、後楽園ホール）、ポーゴはＦＭＷマット専念を宣言するも、当初の男の約束を果たすため大日本マット再登場、１００万円は受け取らず
1996/07/19 e 松永光弘、中牧昭二組、トップラダー・フリーフォール・ダイビング・スペシャルストリートファイトマッチ勝利（ケンドー・ナガサキ、山川征二組戦、後楽園ホール）
1996/07/19 e ＩＷＡジャパンから東京プロレスに移籍した菊澤光信、東京プロレスで１試合も行なわないまま大日本プロレスへ移籍（後楽園ホール）
1996/07/19 e 高橋麻由美、デビュー（中西百恵戦、高崎市中央体育館）
1971/07/20 e 京愛子、ＷＷＷＡ王座防衛１２（ボディ・オハラ戦、宇都宮市体育館）
1971/07/20 e ジャンボ宮本、マキシ村田組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（テキサス・レッド、マスクド・キラー組戦、宇都宮体育館）
1972/07/20 e ジャンボ宮本、星野美代子、ＷＷＷＡタッグ王座防衛７（オパール・アンストン、マスクド・リー組戦、白石市民会館）
1973/07/20 e ジャック・ブリスコ、第４８代ＮＷＡ世界王者に（ハーリー・レイス戦、ヒューストン）
1979/07/20 e ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座両者リングアウト引き分け防衛２３（アンドレ・ザ・ジャイアント戦、大館市民体育館）
1979/07/20 e 阿修羅原、ＷＷＵジュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛２（ダイナマイト・キッド戦、大館市民体育館）
1984/07/20 e 藤波辰巳、ＷＷＦインターナショナル王座防衛４（長州力戦、札幌中島体育センター）
1984/07/20 e ダイナマイトキッド、ＷＷＦジュニアヘビー級王座初防衛（テイビーボーイ・スミス戦、札幌中島体育センター）
1985/07/20 e チャマコ・バラゲス、第６２代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（ラ・フィエラ戦、プエブラ）
1987/07/20 e ブル中野、全日本王座引き分け防衛５（堀田祐美子戦、宮城県スポーツセンター）
1990/07/20 e 藤原喜明、第２次ＵＷＦのマットで前田日明から初勝利（札幌）
1990/07/20 e ロード・ウォリアーズ、この日から新日本のシリーズに初参加（大宮）
1991/07/20 e ジャンボ鶴田、三冠王座防衛２（スティーブ・ウイリアムス戦、横浜文化体育館）
1992/07/20 e 熊沢菜緒子、デビュー（小泉恵美戦、大宮）
1993/07/20 e 谷津嘉章、社会人プロレス連盟（ＳＰＷＦ）旗揚げ発表記者会見（全日空ホテル）
1994/07/20 e ディック・スレーター、王者決定トーナメントを制し、初代ＩＷＡ世界王者に（荒谷信孝戦、和歌山県岩出町民総合体育館）
1994/07/20 e 金村ゆきひろ、Ｊゴメス組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利（中牧昭二、小野浩志組戦、和歌山県岩出町民総合体育館）
1994/07/20 e 大仁田厚、松永光弘、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、岡山武道館）
1994/07/20 e ＦＭＷ、青柳政司の乱入に対し、新格闘プロレスへ正式に抗議
1994/07/20 e 日本ボクシング協会緊急理事会、辰吉丈一郎の国内復帰への特例許可をＪＢＣに求めることを承認
1995/07/20 e 川田利明、田上明組、世界タッグ王座初防衛（ダグ・ファーナス、ダニー・クロファット組戦、新潟市体育館）
1995/07/20 e マサ斎藤、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（小林邦明戦、岩手県営体育館）
1995/07/20 e 斎藤彰俊、平成維震軍－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（寺西勇戦、岩手県営体育館）
1995/07/20 e 蝶野正洋、天山広吉組、平成維震軍－新日本蝶野軍対抗戦勝利（木村健悟、小原道由組戦、岩手県営体育館）
1995/07/20 e テレビ新潟の川尻直美アナウンサー、女性としては初めてプロレス実況を担当（新潟市体育館）
1996/07/20 e レイ・ミステリオＪｒ、ＷＷＡ世界ウェルター級王座奪取（フベントゥ・ゲレーラ戦、両国国技館）
1996/07/20 e ジョニー・セイント、世界ライト級王座防衛（薬師寺正人戦、松島町民体育館）
1996/07/20 e 獣神サンダー・ライガー、エル・サムライ組、第３代ＷＡＲインターナショナル・ジュニアヘビー級タッグ王者に（安良岡裕二、ランス・ストーム組戦、両国国技館）
1996/07/20 e 高田延彦、佐野友飛、垣原賢人組、ＷＡＲ・冬木軍－ＵＷＦインター対抗戦、ＳＵＰＥＲ ＢＡＴＴＬＥ ６ＭＥＮ’９６を制し、第１１代ＷＡＲ世界６人タッグ王者に（冬木弘道、邪道、外道組戦、両国国技館）
1996/07/20 e 冬木弘道、邪道、外道組、ＷＡＲ・冬木軍－新日本対抗戦を制し、ＳＵＰＥＲ ＢＡＴＴＬＥ ６ＭＥＮ’９６ 準決勝勝利（長州力、小島聡、西村修組戦、両国国技館）
1996/07/20 e 長州力、小島聡、西村修組、新日本－ＵＷＦインター・ゴールデンカップス対抗戦を制し、ＳＵＰＥＲ ＢＡＴＴＬＥ ６ＭＥＮ’９６ １回戦勝利（安生洋二、高山善廣、２００％マシーン組戦、両国国技館）
1996/07/20 e 山田敏代、ガイア・ジャパン－全日本女子プロレス対抗戦勝利（加藤園子戦、後楽園ホール）
1996/07/20 e 北尾光司とビッグ・ジョン・テンタ、６人タッグながら北尾の暴言事件以来５年ぶりに対決（両国国技館）
1996/07/20 e 尾崎魔弓、ガイア・ジャパンの興行に突如現れ、シュガー佐藤を自らの軍団に引き抜く事件が勃発（後楽園ホール）
1996/07/20 e アントニオ・ペーニャＡＡＡ代表、ＷＡＲ両国国技館大会へウイットネスとして来日
1959/07/21 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座防衛３（エンリキ・トーレス戦、大阪中央体育館）
1961/07/21 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座防衛１２（ミスターＸ戦、田園コロシアム）
1967/07/21 e マイティー井上、デビュー（仙台強戦、名古屋市金山体育館）
1973/07/21 e 星野美代子、ＷＷＷＡ王座初防衛（サンデー・パーカー戦、足立区体育館）
1974/07/21 e サンデー・パーカー、ベティ・ニコライ組、第４８代ＷＷＷＡタッグ王者に（赤城マリ子、佐々木順子組戦、滝川市青年体育センター）
1974/07/21 e 全日本プロレス、ファン感謝デー「馬場・デストロイヤーと遊ぼう」開催（よみうりランド）
1977/07/21 e タイガー・ジェット・シン、新日版アジア王座防衛２（ストロング小林戦、宮城県スポーツセンター）
1979/07/21 e アレックス・スミルノフ、第１５代ＩＷＡ世界王者に（ラッシャー木村戦、村上市体育館）
1979/07/21 e ４分７ラウンドルールで行なわれたＷＷＵ世界、英連邦両ジュニアヘビー級選手権は４分７ラウンド時間切れ引き分け、阿修羅原、ＷＷＵ世界ジュニアヘビー級王座防衛３、ダイナマイト・キッド、英連邦ジュニアヘビー級王座防衛（村上市体育館）
1986/07/21 e 長州力、谷津嘉章組、インターナショナル・タッグ反則勝ち防衛４（スーパー・ストロング・マシン、キラー・カーン組戦、福岡スポーツセンター）
1988/07/21 e 長州力、６人タッグ戦ながらアントニオ猪木から初のピンフォール勝ち（小樽市総合体育館）
1989/07/21 e エル・サタニコ、第４１代ＮＷＡ世界ライトヘビー王者に（リスマルク戦、アレナ・メヒコ）
1990/07/21 e ブル中野、ＷＷＷＡ王座防衛２（豊田真奈美戦、太田区体育館）
1990/07/21 e アジャ・コング、格闘技ストリートマッチ勝利（メドゥーサ戦、大田区体育館）
1990/07/21 e 吉永恵理子、異種格闘技戦勝利（鳥巣朱美戦、太田区体育館）、鳥巣は一般公募の空手家で、この日がデビュー戦
1992/07/21 e 国連安保理、ポル・ポト派に対し速やかな武装解除を要求する非難決議
1992/07/21 e 高岩竜一、デビュー（小島聡戦、秋田県立体育館）
1993/07/21 e 藤原喜明 ｖｓ 石沢常光の藤原組－新日本交流戦は時間切れ引き分け（後楽園ホール）
1993/07/21 e 新日本プロレス、赤坂プリンスホテル鳳凰の間で、日本で初のプロレイディナーショー開催を発表（東京プリンスホテル）
1994/07/21 e ミスター・ポーゴ、グラジエーター、大矢剛功組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（大仁田厚、松永光弘、ミスター雁之助組戦、宇和島市営闘牛場）
1995/07/21 e 秋山準、大森隆男組、アジアタッグ王座防衛２（小川良成、菊地毅組戦、後楽園ホール）
1995/07/21 e 天山広吉、平成維震軍－新日本蝶野軍対抗戦勝利（斎藤彰俊戦、大船渡市民体育館）
1995/07/21 e 谷津嘉章、平成維震軍－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（木村健悟戦、大船渡市民体育館）
1995/07/21 e 寺西勇、平成維震軍－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（小林邦明戦、大船渡市民体育館）
1995/07/21 e 小原道由、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（永田裕志戦、大船渡市民体育館）
1995/07/21 e 長州力、マサ斎藤組、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（越中詩郎、後藤達俊組戦、大船渡市民体育館）
1995/07/21 e シッド・ジラアス、ルー・テーズに対して挑戦を表明（三晴塾道場）
1995/07/21 e 今井隆瑛、デビュー（松崎駿馬戦、藤沢町民体育館）
1995/07/21 e ムサシ大山、デビュー（＆深谷友一ｖｓ畠中浩旭＆川畑輝鎮組戦、藤沢町民体育館）
1996/07/21 e Ｗ★ＩＮＧ金村、スパイダーネット・デスマッチを制し、インディペンデント・ワールド世界ヘビー級王座決定トーナメント準決勝勝利（スーパー・レザー戦、後楽園ホール）
1996/07/21 e グレート・サスケ、ＩＷＧ＠ジュニアヘビー級王座防衛２（獅龍戦、矢巾町民総合体育館）、みちのくプロレスマット初のＩＷＧＰ戦
1996/07/21 e ケンドー、中米ミドル級王座防衛（愚乱・浪花戦、矢巾町民総合体育館）
1996/07/21 e 田中正人、インディペンデント・ワールド世界ヘビー級王座決定トーナメント準決勝勝利（大矢剛功戦、後楽園ホール）
1996/07/21 e 臼田勝美、マルマサ杯トーナメント制覇（Ｄバット戦、保原町体育館）
1996/07/21 e 天龍源一郎、ＷＡＲ－ＵＷＦインター・ゴールデンカップス対抗戦勝利（安生洋二戦、両国国技館）
1996/07/21 e 邪道、ＷＡＲ・冬木軍－ＵＷＦインター・ゴールデンカップス対抗戦勝利（高山善廣戦、両国国技館）
1996/07/21 e 荒谷信孝、ＷＡＲ－平成維震軍対抗戦勝利（小原道由戦、両国国技館）
1996/07/21 e 北原光騎、ＷＡＲ－ＵＷＦインター対抗ＵＷＦ特別ルール戦勝利（垣原賢人戦、両国国技館）
1996/07/21 e 藤波辰爾、越中詩郎組、無我＆平成維震軍－ＵＷＦインター対抗戦勝利（高田延彦、金原弘光組戦、両国国技館）
1996/07/21 e 佐野友飛、桜庭和志組、ＷＡＲ－ＵＷＦインター対抗戦勝利（太刀光修、平井伸和組戦、両国国技館）
1996/07/21 e Ｗ★ＩＮＧ、ＩＷＡプエルトリコが押さえていた９／１１後楽園ホールの権利を略奪、自主興行を行なうことを発表（後楽園ホール）
1996/07/21 e ＬＬＰＷ決起軍がＦＭＷマットに乱入、猛毒隊とのノーピープルマッチをアピール（後楽園ホール）
1996/07/21 e 鍋野ゆき江、引退。ＦＭＷより退団
1956/07/22 e 木村政彦、清美川両選手、メキシコ遠征へ出発
1960/07/22 e ダニー・ホッジ、第１３代ＮＷＡ世界ジュニアへビー級王者に（アンジェロ・サボルディ戦、オクラホマシティ）
1972/07/22 e オパール・アンストン、マスクド・リー組、第１２代ＷＷＷＡタッグ王者に（ジャンボ宮本、星野美代子組戦、入間市青果市場）
1982/07/22 e エル・カネック、ＵＷＡ王座引き分け防衛（長州力戦、エル・トレオ）
1987/07/22 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座反則勝ち防衛２（スタン・ハンセン戦、札幌中島体育センター）
1987/07/22 e 風間ルミ、王座争奪リーグ戦を制し、初代ＪＷＰジュニア王者に（エステル・モレノ戦、後楽園ホール）
1988/07/22 e 越中詩郎、ＩＷＧＰジュニアヘビー級王座防衛２（ヒロ斎藤戦、札幌中島体育センター）
1988/07/22 e 長州力、ＩＷＧＰ挑戦者決定リーグでアントニオ猪木に初のピンフォール勝ち（札幌中島体育センター）
1989/07/22 e ジャンボ鶴田、谷津嘉章組、第９代世界タッグ王者に（天龍源一郎、スタン・ハンセン組戦、石川県産業展示館）
1990/07/22 e ドクトル・ワグナーＪｒ、第６代ＵＷＡ世界ジュニアヘビー級王者に（アストロ・デ・オロ戦、エル・トレオ）
1990/07/22 e 橋本真也、異種格闘技戦勝利（Ａチューリン戦、月寒グリーンドーム）
1990/07/22 e ザ・グレート・パンク、素顔に戻りリングネームを新山勝利と改める（由津湊洋上）
1990/07/22 e 維新力浩司、日本相撲協会に廃業届けを提出、プロレス（ＳＷＳ）入りを表明
1993/07/22 e 辰吉丈一郎、決定戦を制しＷＢＣ世界バンタム級暫定王者に（ビクトル・ラバナレス戦、大阪府立体育会館）
1994/07/22 e 三沢光晴、小橋健太組、世界タッグ王座防衛２（スティーブ・ウイリアムス、ジョニー・エース組戦、清水市営体育館）
1994/07/22 e 平成維震軍サバイバル８５終了。戦績は維震軍の４０勝４５敗と５つの負け越し（長岡市厚生会館）
1995/07/22 e 木村健悟、平成維震軍－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（寺西勇戦、三郷市総合体育館）
1995/07/22 e 後藤達俊、小原道由組、平成維震軍－新日本蝶野軍対抗戦勝利（蝶野正洋、天山広吉組戦、三郷市総合体育館）
1995/07/22 e ＪＷＰ、「ＪＷＰ認定無差別級王者決定リーグ戦」スタート（静岡産業館）
1995/07/22 e パンクラス、「ネオ・ブラッド・トーナメント」スタート（後楽園ホール）
1995/07/22 e 大日本プロレス、ＡＷＦとの提携と９／１３名古屋大会で独自のバーリ・トゥードルール戦開催を発表（横浜国際ホテル）
1996/07/22 e ピロト・スイシーダ、ＷＷＡ世界ミドル級王座防衛（スペル・デルフィン戦、百石町体育館）
1996/07/22 e パンクラス、「第２回ネオ・ブラッド・トーナメント」スタート（後楽園ホール）
1996/07/22 e 山宮恵一郎、デビュー（長谷川悟史戦、後楽園ホール）
1996/07/22 e 長谷川悟史、デビュー（山宮恵一郎戦、後楽園ホール）
1996/07/22 e 金宗王、デビュー（渋谷修身戦、後楽園ホール）、パンクラスマットでの韓国勢は初めて
1964/07/23 e 豊登、ジャイアント馬場組、アジアタッグ王座初防衛（ザ・スポイラー、ジョニー・バレンド組戦、三条実業高校グラウンド）
1974/07/23 e サンデー・パーカー、ベティ・ニコライ組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（柳みゆき、赤城マリ子組戦、帯広市総合体育館）
1980/07/23 e 木村健吾、王座決定戦を制し、第５代ＮＷＡインターナショナル・ジュニアヘビー級王者に（ブレッド・ハート戦、西日本総合展示場）
1981/07/23 e 石川敬士、佐藤昭雄組、アジアタッグ王座初防衛（ルーファス・ジョーンズ、ビクター・リベラ組戦、魚津市総合体育館）
1984/07/23 e 『ＵＷＦ無限大記念日』開催、タイガージムからザ・タイガー（佐山聡）、山崎一夫両選手が参加（後楽園ホール）
1984/07/23 e 北沢幹之レフェリー、デビュー（フレンチ・マーテルｖｓレオ・バーク戦、後楽園ホール）
1987/07/23 e スタン・ハンセン、テッド・デビアス組、ＰＷＦ世界タッグ王座両者リングアウト引き分け防衛２（天龍源一郎、阿修羅原組戦、旭川市常磐体育館）
1989/07/23 e ザ・キラー、第２代ＵＷＡ世界ジュニアヘビー級王者に（エンリケ・ベラ戦、エル・トレオ）
1990/07/23 e 長州力、記者会見の席で北尾光司解雇の方針を発表
1991/07/23 e 阿修羅原、ＳＷＳ入り発表記者会見（ホテル・サムソン伊豆高原）
1991/07/23 e ＳＷＳ「レボリューション」、強化合宿開始（伊豆高原）
1993/07/23 e 尾崎魔弓、ＪＷＰ無差別級王座挑戦者決定リーグ制覇（キューティー鈴木戦、京都・ＫＢＳホール」
1993/07/23 e パンクラス、第一回入門テスト開催（格闘技道場パンクラス）
1993/07/23 e 上田馬之助Ｊｒ、デビュー（川畑輝慎戦、津市体育館）
1993/07/23 e 田中正人、デビュー（リッキー・フジ戦、佐賀スポーツセンター）
1994/07/23 e 大仁田厚、松永光弘、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、大矢剛功、保坂秀樹組戦、小倉北体育館）
1994/07/23 e リングス、マクコミ各社に対し７／１４大阪大会での前田日明ｖｓディック・フライ戦での不祥事に対し、前田を１０％の減俸、フライを厳重注意処分としたことを発表
1994/07/23 e 飯塚孝之＆岩田みちる結婚披露宴（東京プリンスホテル）
1995/07/23 e 伊藤崇文、ネオ・ブラッド・トーナメント制覇（柳澤龍志戦、後楽園ホール）
1995/07/23 e 後藤達俊、平成維震軍－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（谷津嘉章戦、東京テレシアター）
1995/07/23 e 木村健悟、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（マサ斎藤戦東京テレシアター）
1995/07/23 e 蝶野正洋、天山広吉組、平成維震軍－新日本蝶野軍対抗戦勝利（小林邦明、斎藤彰俊組戦、東京テレシアター）
1995/07/23 e 参議院選挙・石川県選挙区で自民党推薦の馳浩が、現職の新進党候補を破って当選、比例区ではスポーツ平和党、さわやか新党共に議席確保に至らず、アントニオ猪木、高田延彦は落選
1996/07/23 e 近藤有巳、第２回ネオ・ブラッド・トーナメント制覇（ピート・ウイリアムス戦、後楽園ホール）
1996/07/23 e 渋谷修身、第２回ネオ・ブラッド・トーナメント３位決定戦勝利（山宮恵一郎戦、後楽園ホール）
1996/07/23 e 荒谷信孝、平成維震軍－ＷＡＲ対抗戦勝利（斎藤彰俊戦、飯田市勤労者体育センター）
1996/07/23 e ＵＷＦインターナショナル、９／１１神宮球場のメインを高田延彦ｖｓ天龍源一郎と発表（後楽園飯店）
1996/07/23 e 佐野友飛、９／１１神宮球場での橋本真也戦で、ＩＷＧＰタイトル戦を要求（後楽園飯店）
1996/07/23 e ＩＷＡジャパン、交通事故で他界した営業の大森一生氏の追悼興行を開催（中津勤労者体育センター）
1965/07/24 e ロサンゼルスのＷＷＡ、王者豊登渡米拒否の為、新世界王座を設置、ルーク・グラハム、ＷＷＡ世界王座奪取（ペドロ・モラレス戦、ロサンゼルス）、これによりＷＷＡ世界王者は２人に
1969/07/24 e 田中忠治、ＩＷＡミッドヘビー級王座初防衛（ニキタ・マルコビッチ戦、防府市公会堂裏広場）
1970/07/24 e サンダー杉山、グレート草津組、ヨーロッパタッグ王座防衛３（ドクター・デス、レス・ウォルフ組戦、山ノ内町社会体育館）
1972/07/24 e 木原伸一、デビュー（リトル浜田戦、豊中）
1973/07/24 e 星野美代子、ＷＷＷＡ王座防衛２（サンデー・パーカー戦、愛知県体育館）
1973/07/24 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、第２５代ＷＷＷＡタッグ王者に（サンデー・パーカー、マスクド・リー組戦、愛知県体育館）
1976/07/24 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座防衛３１（ビル・ロビンソン戦、蔵前国技館）、ロビンソンの２フォール負けは日本国内初
1978/07/24 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座防衛１５（ペドロ・モラレス戦、広島県立体育館）
1978/07/24 e 坂口征二、ストロング小林組、北米タッグ王座防衛５（ヘイスタック・カルホーン、ピーター・メイビア組戦、広島県立体育館）
1979/07/24 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛８（アブドーラ・ザ・ブッチャー、大木金太郎組戦、水戸市民体育館）
1986/07/24 e 石黒泰子、全日本ジュニア王座初防衛（鈴木美香戦、松戸市民体育館）
1986/07/24 e 松田納（エル・サムライ）、デビュー（船木優治戦、大船渡市体育館）
1986/07/24 e 浜田剛史、ＷＢＣ世界Ｊウェルター級王座奪取（アルレドンド戦、両国国技館）
1986/07/24 e ブル中野、全日本王座防衛２（永堀一恵戦、松戸市運動公園体育館）
1989/07/24 e アントニオ猪木、参院選に最下位ながら９９万３９８９票を集め当選
1991/07/24 e 三沢光晴、川田利明組、第１７代世界タッグ王者に（テリー・ゴーディ、スティーブ・ウイリアムス戦、石川県産業展示館）
1992/07/24 e 松永光弘、第２次ファイアートーナメント制覇（Ｅエンブリー戦、大阪）
1993/07/24 e グレート・サスケ、マスカラ・イ・カレーラ・コントラ・カンペオナートを制し、第１８代ＵＷＡ世界ウェルター級王者に（スペル・デルフィン戦、盛岡市マッハランド駐車場）
1993/07/24 e リトル・フランキー、ＷＷＷＡミゼット王座防衛４（角掛留造戦、北九州ベイスクエア）
1993/07/24 e コンバット豊田、王座復活戦を制し、第７代ＷＷＡ女子王者に（工藤めぐみ戦、北九州ベイスクエア）
1993/07/24 e Ｒストーム、第２代ＣＷＡ世界ジュニアヘビー級王者に（山本広吉戦、ウイーン）
1993/07/24 e 紅夜叉、ＦＭＷ－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（鍋野ゆき江戦、北九州ベイスクエア）
1993/07/24 e 天龍源一郎、石川敬士組、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（橋本真也、小原道由組戦、古川市総合体育館）
1993-07/24 e シャーク土屋、クラッシャー前泊組、ＦＭＷ－ＬＬＰＷ対抗戦勝利（イーグル沢井、大沢ゆかり組戦、北九州ベイスクエア）
1993/07/24 e 誠心会館の田尻茂一、みちのくプロレスマットに殴り込み、異種格闘技戦勝利（米河彰大戦、盛岡市マッハランド駐車場）
1993/07/24 e 大仁田厚、ノーロープ有刺鉄線バリケード電流地雷爆破ダブルヘルデスマッチ（ミスター・ポーゴ戦、北九州ベイスクエア）
1993/07/24 e 空手の宮川道場勢、ＦＭＷマット参戦、上田勝次、ミスター雁之助、江崎組、異種格闘技６人タッグ戦勝利（阿倍吉彦、秋山千秋、シルクロード組戦、北九州ベイスクエア）
1994/07/24 e ザ・マミー、エジプシャン・チェーンデスマッチ勝利（松崎駿馬戦、玉造Ｂ＆Ｇ海洋センター）
1994/07/24 e 大仁田厚、松永光弘、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、佐賀スポーツセンター）
1994/07/24 e 神取忍、ブル中野とのチェーンデスマッチによる右目眼球打撲により、この日の試合を欠場（琴平町営西駐車場）
1994/07/24 e メキシコＡＡＡ、ニューヨークのＭＳＧ地下一階パラマウント広場に進出
1995/07/24 e 木村健悟、後藤達俊組、平成維震軍－新日本蝶野軍対抗戦勝利（蝶野正洋、天山広吉組戦、松本市総合体育館）
1995/07/24 e 越中詩郎、小原道由組、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（長州力、永田裕志組戦、松本市総合体育館）
1996/07/24 e 小橋健太、第１６代三冠王者に（田上明戦、日本武道館）
1996/07/24 e 菊地毅、第１６代世界ジュニアヘビー級王者に（渕正信戦、日本武道館）
1996/07/24 e Ｊセイント、世界ライト級王座防衛（薬師寺正人戦、若柳町民体育館）
1996/07/24 e ゲーリー・オブライト、一騎討ちで川田利明を締め落とす（日本武道館）
1996/07/24 e 野上彰、平成維震軍－ＷＡＲ対抗戦勝利（平井伸和戦、桐生市民体育館）
1996/07/24 e 藤波辰爾、越中詩郎組、無我＆平成維震軍連合軍－ＷＡＲ対抗戦勝利（北原光騎、荒谷信孝組戦、桐生市民体育館）
1962/07/25 e フレッド・ブラッシー、加州ルールによる出血多量ＴＫＯ勝ちでＷＷＡ王座奪取（力道山戦、ロサンゼルス）
1970/07/25 e マスクド・キラー、マスクド・リー組、第１２代ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王者に（京愛子、宮本芳子組戦、入間川青果市場）
1973/07/25 e ブルー・デモン、第７代ＮＷＡ世界ウェルター級王者に（エル・サント戦、アレナ・コリセオ）
1974/07/25 e ザ・デストロイヤー、覆面世界一決定十番勝負第１戦を試合放棄勝ちし、ＵＳ王座防衛（ミル・マスカラス戦、日大講堂）
1975/07/25 e ジャイアント馬場、テキサスデスマッチ勝利（フリッツ・フォン・エリック戦、日大講堂）
1975/07/25 e ザ・デストロイヤー、覆面世界一決定十番勝負第７戦再戦を制し、ＵＳ王座防衛（ザ・スピリット＜キラー・カール・コックス＞戦、日大講堂）
1979/07/25 e ラッシャー木村、第１６代ＩＷＡ世界王者に（アレックス・スミルノフ戦、三島市民体育館）
1980/07/25 e アニマル浜口、マイティ井上組、ＩＷＡ世界タッグ王座初防衛（スパイク・ヒューバー、ロッキー・ブリュワー組戦、札幌中島スポーツセンター）
1984/07/25 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト勝ち防衛７（リック・マーテル戦、福岡スポーツセンター）
1984/07/25 e 天龍源一郎、ＵＮ王座防衛５（ディック・スレーター戦、福岡スポーツセンター）
1985/07/25 e ブル中野、全日本王座争奪リーグ戦を制し、第７代王者に（小松美加戦、大和市車体工業体育館）
1985/07/25 e 藤原喜明、第一回ＵＷＦ公式リーグ戦「格闘熱帯ロードＡリーグ」初制覇（木戸修戦、大田区体育館）
1986/07/25 e ダスティ・ローデス、第６７代ＮＷＡ世界王者に（リック・フレアー戦）
1986/07/25 e 藤波辰巳、木村健悟組、ＩＷＧＰタッグ王座防衛５（ケンドー・ナガサキ、ミスター・ポーゴ組戦、秋田県立体育館）
1989/07/25 e 川田利明、あすなろ杯争奪リーグ制覇（高野俊二戦、新城市民体育館）
1990/07/25 e ターザン後藤、ミスター・ポーゴ組、エニウェアストリートファイトデスマッチ勝利（大仁田厚、サンボ浅子組戦、西日本総合展示場）
1990/07/25 e 前田薫、高橋美香組、全日本タッグ王座防衛２（井上京子、井上貴子組戦、取手）
1992/07/25 e アポロ・ダンテス、第４８代ＮＷＡ世界ライトヘビー王者に（エメ・サタニコ戦、プエブラ）
1992/07/25 e 松永光弘、ファイアーデスマッチ出場者決定戦勝利（ケビン・サリバン戦、名古屋）
1992/07/25 e 国際空拳道協会、ＵＷＦインター所属の山崎一夫、及びＮＯＷ所属の高野俊二の北尾光司への対戦再要望を正式に拒否（廣川ビル）
1993/07/25 e 橋本真也、小原道由組、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（天龍源一郎、冬木弘道組戦、八王子総合卸売センター）
1993/07/25 e 尾崎魔弓、プラム麻里子組、ワンナイトタッグトーナメント制覇（ダイナマイト関西、外山寿美代組戦、名古屋久屋大通公園）
1994/07/25 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、鹿児島県体育館）
1995/07/25 e 将軍ＫＹワカマツ、４軍対抗生き残りトーナメント制覇（宇宙パワーＸ戦、北沢タウンホール）、３位になった高野拳磁は優勝できなかった責任を取り、市中引き回しに
1995/07/25 e 蝶野正洋、新日本－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（谷津嘉章戦、横浜文化体育会館）
1995/07/25 e 小原道由、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（天山広吉戦、横浜文化体育会館）
1995/07/25 e 山田圭介、大日本プロレス－ＩＷＡジャパン対抗戦勝利（山が征二戦、後楽園ホール）
1995/07/25 e 越中詩郎、木村健悟組、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（長州力、佐々木健介組戦、横浜文化体育会館）
1995/07/25 e ケンドー・ナガサキ、ブルーザー岡本組、大日本プロレスー真ＦＭＷ軍対抗戦勝利（ターザン後藤、ミスター雁之助組戦、後楽園ホール）、大日本プロレスが敗れると宣言していたグレート小鹿社長はレフェリーをつとめ、腹切りは免れる
1995/07/25 e 元ＵＷＦインターの山崎一夫、新日本系の平成維震軍マット初登場、後藤達俊を下す（横浜文化体育会館）、平成維震軍マットでＵＷＦのテーマがかかる。
1995/07/25 e ホッパー・キング、西日本プロレスが崩壊の危機にあることを明らかにする（北沢タウンホール）
1995/07/25 e 清水真弓、引退試合（工藤めぐみ戦、古河市立体育館）
1995/07/25 e 極真会館遺族派と支部長協議会派が合体。大山智弥子・未亡人を館長とすることで合意したことを発表（極真会館４Ｆ大山邸）
1996/07/25 e 板倉広、ＷＷＡ世界ライトヘビー級王座防衛２（フライングキッド市原戦、高知県民体育館）
1996/07/25 e 平井伸和、新日本－ＷＡＲ対抗戦勝利（吉江豊戦、富山産業展示館）
1996/07/25 e 長州力、永田裕二組、新日本－ＷＡＲ対抗戦勝利（北原光騎、荒谷信孝組戦、富山産業展示館）
1962/07/26 e ザ・デストロイヤー、ＷＷＡ王座奪取（フレッド・ブラッシー戦、ロサンゼルス）、プロレス史上初の覆面世界王者誕生
1952/07/26 e エル・サント、第６代ＮＷＡ世界ウェルター級王者に（ボビー・ボナレス戦、アレナ・コリセオ）
1970/07/26 e 吉野美代子、宮本芳子組、第１３代ＡＧＷＡインターナショナル・ガールズタッグ王者に（マスクド・キラー、マスクド・リー組戦、府中市民会館裏広場）
1972/07/26 e 星野美代子、第９代ＷＷＷＡ王者に（サラ・リー戦、春日部駅前広場）
1972/07/26 e 京愛子、ジャンボ宮本組、第１３代ＷＷＷＡタッグ王者に（オパール・アンストン、マスクド・リー組戦、春日部駅前広場）
1973/07/26 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座リングアウト勝ち防衛４（アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、東京都体育館）
1973/07/26 e 大木金太郎、全日本プロレスの待遇に不満を持ち欠場（東京体育館）
1978/07/26 e ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座防衛１５（アレックス・スミルノフ戦、越谷市体育館）
1978/07/26 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛２（テリー・ファンク、ディック・スレーター組戦、大曲市巻民体育館）
1980/07/26 e 国際プロレスの合宿・道場に乗用車が突っ込み、ガス爆発を起こし全焼、選手はサーキット中のため全員無事
1983/07/26 e タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組、リングアウト勝ちで第３２代インターナショナル・タッグ王者に（ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組戦、福岡スポーツセンター）
1984/07/26 e 山崎五紀、全日本王座初防衛（永友香奈子戦、鎌ヶ谷市民体育館）
1984/07/26 e チャマコ・バラゲス、第２５代ＮＷＡ世界ウェルター級王者に（モチョ・コタ戦、クエルナバカ）
1986/07/26 e スタン・ハンセン、ＡＷＡ世界王座両者リングアウト引き分け防衛（天龍源一郎戦、石川県産業展示館）
1988/07/26 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座防衛７（仲野信市戦、石川県産業展示館）
1990/07/26 e 尾崎魔弓、ＪＷＰ＆ＵＷＡジュニア王座初防衛（半田美希戦、横浜文化体育館）
1990/07/26 e 神取忍、風間ルミ組、第７代太平洋タッグ王者に（ミスＡ、ハレー斉藤戦、横浜文化体育館）
1991/07/26 e ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組＜カンナムエキスプレス＞、第５８代アジアタッグ王者に（ジョー・ディートン、ビリー・ブラック組戦、松戸市運動公園体育館）
1991/07/26 e ラウィ・ナ・パタヤ、異種格闘技戦勝利（冨宅戦、東京ベイＮＫホール）
1991/07/26 e 藤原組－ＳＷＳ交流戦、鈴木みのるｖｓ佐野直喜は３０分時間切れ引き分け（東京ベイＮＫホール）
1991/07/26 e 藤原喜明、エース対決で船木誠勝を破る（東京ベイＮＫホール）
1992/07/26 e オリエンタルプロレス、旗揚げ（香川・琴平町町営西駐車場）
1992/07/26 e 折田信吉レフェリー、デビュー（松崎和彦ｖｓ荒谷信孝戦、琴平町営西駐車場）
1993/07/26 e 田上明、川田利明組、世界タッグ王座防衛２（スティーブ・ウイリアムス、テリー・ゴーディ組戦、石川県産業館）
1993/07/26 e ウルティモ・ドラゴン ｖｓ エル・サムライのＷＡＲ－新日本対抗戦は時間切れ引き分け（博多スターレーン）
1993/07/26 e ヘッドハンターズ、スクランブルバンクハウス・タッグデスマッチ勝利（松永光弘、中牧昭二組戦、群馬・篠塚南部パチンコ駐車場）
1993/07/26 e アジャ・コング、自らが主催するチーム「ジャングル・ジャック」解散を示唆（大阪府立体育会館第２競技場）
1993/07/26 e 上田馬之助Ｊｒ、リングネームをヒロ上田と改名（徳島・三野町民体育館）
1993/07/26 e 星川尚浩、デビュー（ウエリントン・ウイルキンスＪｒ戦、松島町立体育館）
1994/07/26 e ミスター・ポーゴ、グラジエーター、大矢剛功組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（大仁田厚、松永光弘、ミスター雁之助組戦、川内市立体育館）
1994/07/26 e 高智政光、デビュー（山田圭介戦、大船渡市体育館）
1994/07/26 e 松井幸則レフェリー、デビュー（高智政光ｖｓ山田圭介戦、大船渡市体育館）
1995/07/26 e 谷津嘉章、平成維震軍－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（小林邦明戦、平塚市総合体育館）
1995/07/26 e 斎藤彰俊、平成維震軍－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（寺西勇戦、平塚市総合体育館）
1995/07/26 e 越中詩郎、後藤達俊組、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（長州力、マサ斎藤組戦、平塚市総合体育館）
1996/07/26 e グラン浜田、ＷＷＡ世界ジュニアライトヘビー級王座防衛３（ＭＥＮ’Ｓテイオー戦、会津若松鶴ヶ城体育館）
1996/07/26 e 荒谷信孝、新日本－ＷＡＲ対抗戦勝利（吉江豊戦、石川県産業展示館３号館）
1996/07/26 e 木村健悟、野上彰組、平成維震軍－ＷＡＲ対抗戦勝利（嵐、平井伸和組戦、石川県産業展示館３号館）
1996/07/26 e 馳浩・参議院議員、半年ぶりに１試合だけ現役復帰（＆佐々木健介ｖｓ長州力、永田裕二組戦、石川県産業展示館）、馳は現役引退撤回を宣言
1996/07/26 e ＦＭＷ猛毒隊、ＬＬＰＷに対し絶縁を宣言、バッドナース中村は猛毒隊離脱を示唆（醍醐ドーム）
1957/07/27 e 遠藤幸吉、芳の里組、王座決定戦を制し初代全日本タッグ王者となるも防衛戦は一度も行なわれず（東冨士、長沢日一組戦、日大講堂）
1967/07/27 e 国際プロレス、初の単独興業「パイオニア・サマー・シリーズ」開幕（金山体育館）
1968/07/27 e 豊登、サンダー杉山組、ＴＷＷＡ世界タッグ王座防衛８（アウトロー、イアン・キャンベル組戦、大阪府立体育会館）
1970/07/27 e ドリー・ファンクＪｒ、テリー・ファンク組のザ・ファンクス、日本マット初結成で勝利（アントニオ猪木、吉村道明組戦、太田区体育館）
1976/07/27 e ジャッキー佐藤、マキ上田組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（ジャッキー・ウエスト、ユカリ・レンチ組戦、東金市城西小学校体育館）
1978/07/27 e ボブ・バックランド、ＷＷＷＦ王座時間切れ引き分け防衛（アントニオ猪木戦、日本武道館）
1978/07/27 e 藤波辰巳、ＷＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛７（剛竜馬戦、日本武道館）
1986/07/27 e スタン・ハンセン、テッド・デビアス組、ＰＷＦ世界タッグ王座両者リングアウト引き分け防衛３（ジャンボ鶴田、天龍源一郎組戦、長野市民体育館）
1987/07/27 e 山田敏代、デビュー（市川千秋戦、本庄市民体育館）
1987/07/27 e ナンシー久美、引退を表明（大田区体育館）
1988/07/27 e スタン・ハンセン、リングアウト勝ちで第１４代ＰＷＦ王者、第２７代ＵＮ王者に（天龍源一郎戦、長野市立体育館）
1990/07/27 e テリー・ゴーディ、急病により三冠王座返上、スタン・ハンセン、王座決定戦を制し第７代三冠王者に（三沢光晴戦、松戸市運動公園体育館）
1990/07/27 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座防衛３（ピート・ロバーツ戦、松戸市運動公園体育館）
1991/07/27 e ＳＷＳ「道場・激」＆「パライストラ」、ファン感謝デー（ＳＷＳ仮道場）
1992/07/27 e 松崎和彦、デビュー（安宰弘戦、徳島市立体育館）
1992/07/27 e 荒谷信孝、デビュー（板倉広戦、徳島市立体育館）
1993/07/27 e 北原光騎、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（エル・サムライ戦、熊本市体育館）
1995/07/27 e 愚乱・浪花、覆面ワールドリーグ戦公式戦でグレート・サスケを破る大金星（矢巾町民総合体育館）、同日スペル・デルフィンも敗れる大波乱
1995/07/27 e ターザン後藤、大日本プロレス－真ＦＭＷ軍対抗戦勝利（谷口裕一戦、静岡産業館）
1995/07/27 e みちのくプロレス、「覆面ワールドリーグ戦」開幕（矢巾町民総合体育館）
1996/07/27 e グレート・サスケ、ＷＷＡ世界ミドル級王座奪取（ピロト・スイシーダ戦、酒田市営体育館）
1996/07/27 e キャンディー奥津、第４代ＪＷＰジュニア王者となるも、ジュニア規定満了に伴い王座返上（矢樹広弓戦、名古屋・久屋大通り広場）
1996/07/27 e 紅夜叉、キャロル美鳥、二上美紀子組、ＬＬＰＷ６人タッグ王座初防衛（風間ルミ、立野記代、大向美智子組戦、後楽園ホール）
1996/07/27 e 越中詩郎、平成維震軍－ＷＡＲ対抗戦勝利（荒谷信孝戦、名古屋国際会議場イベントホール）
1996/07/27 e 藤原喜明、一騎討ちで中野龍雄を下す（クラブチッタ川崎）
1996/07/27 e ＬＬＰＷ決起軍、ＦＭＷ猛毒隊に対し絶縁宣言、この結果ＬＬＰＷ－ＦＭＷ交流戦再開は絶望的となる
1996/07/27 e 藤原組、「ディック・マードック追悼興行」開催（クラブチッタ川崎）
1952/07/28 e 遠藤幸吉、米本土からハワイへ戻り、沖識名の元で修行を開始
1955/07/28 e 力道山、東富士組 ｖｓ ジェフ・オルテガ、バッド・カーチス組、流血乱戦引き分け、力道山、東富士組、ハワイタッグ王座初防衛、ジェフ・オルテガ、バッド・カーチス組、中米タッグ王座防衛（後楽園球場）
1970/07/28 e ストロング小林、ＵＳＡヘビー級王座防衛５（パンチョ・ロザリオ戦、新町アジア無線広場）
1972/07/28 e ＮＥＴテレビ、金曜８時のプロレス中継開始、月・金の２本立てになる
1974/07/28 e 柳みゆき、赤城マリ子組、第４９代ＷＷＷＡタッグ王者に（サンデー・パーカー、ベティ・ニコライ組戦、室蘭市新日鉄体育館）
1975/07/28 e ラッシャー木村、ＩＷＡ世界王座防衛４（ビッグ・ジョン・クイン戦、大田区体育館）
1975/07/28 e ジャイアント馬場、ＮＷＡ世界王座挑戦者決定テキサスデスマッチ勝利（フリッツ・フォン・エリック戦、日大講堂）
1976/07/28 e 上田馬之助、ＩＷＡ世界王座初防衛戦無効試合で、王座没収（ラッシャー木村戦、銚子市民体育館）
1977/07/28 e 鶴田試練の１０番勝負第９戦、ＵＮ アジアヘビー級両王座統一戦は両者リングアウト引き分け、ジャンボ鶴田、ＵＮ王座防衛２、大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛８（品川プリンスホテル）
1977/07/28 e 坂口征二、ストロング小林組、北米タッグ王座奪回（タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組戦、九電記念体育館）
1979/07/28 e ＮＷＡ、アル・マドリル負傷欠場に伴い世界ジュニアへビー王座を剥奪、ネルソン・ロイヤルを無条件に第２７代王者に認定
1983/07/28 e エル・サタニコ、第３２代ＮＷＡ世界ライトヘビー王者に（リンゴ・メンドーサ戦、アレナ・メヒコ）
1985/07/28 e ザ・コブラ、再試合の末にＮＷＡ世界ジュニアヘビー級王座防衛７、第１３代ＷＷＦジュニアヘビー級王者に（ヒロ斎藤戦、大阪城ホール）
1985/07/28 e ブルーザー・ブロディ、アントニオ猪木との三番勝負第１戦で反則勝ち（大阪城ホール）
1986/07/28 e ジャイアント馬場、４０００試合出場を達成（東戸塚駅前特設リング）
1986/07/28 e 全日本プロレス、元幕下でカナダ人の琴天山（ビッグ・ジョン・テンタ）の入団を発表
1988/07/28 e アトランティス、第６９代ＮＷＡ世界ミドル級王者に（エミリオ・チャレスＪｒ戦、クエルナバカ）
1989/07/28 e ジョー・マレンコ、世界ジュニアヘビー級王座防衛２（渕正信戦、桐生市民体育館）
1989/07/28 e 新日本プロレス、「日米ソ３国対抗戦シリーズＰＡＲＴ２」開幕（戸田）
1989/07/28 e 橋本真也、凱旋帰国、足Ｙ字固めを披露（戸田）
1990/07/28 e リー・ガクスー、ＡＷＡ世界ライトヘビー級王座防衛２（木村浩一郎戦、四日市市体育館）
1990/07/28 e ターザン後藤、チェーンデスマッチ勝利（サンボ浅子戦、四日市市体育館）
1990/07/28 e リッキー・フジ、ミスター・ポーゴ組、ストリートファイト戦勝利（大仁田厚、徳田光輝組戦、四日市市体育館）
1991/07/28 e ＳＷＳ「レボリューション」、ファン感謝デー開催（ＳＷＳ仮道場）
1993/07/28 e ウルティモ・ドラゴン、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（エル・サムライ戦、大牟田市民体育館）
1993/07/28 e 三沢光晴、小橋健太、秋山準、菊地毅組、４対４サバイバルマッチ勝利（川田利明、田上明、渕正信、小川良成組戦、横浜文化体育館）
1993/07/28 e 上田馬之助 ｖｓ タイガー・ジェット・シンの一騎打ちはノーコンテスト、試合後両者は三たび合体（熊本市体育館）
1993/07/28 e ダイナマイト・キッド、１年８カ月ぶりに復帰（横浜文化体育館）
1994/07/28 e スティーブ・ウイリアムス、第１１代三冠王者に（三沢光晴戦、日本武道館）
1994/07/28 e グレート・サスケ、インディペンデントワールド・ジュニアヘビー級王座防衛４（スーパー・ボーイ戦、大曲市仙北圏民体育館）
1994/07/28 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利（ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、田川市総合体育館）
1995/07/28 e ウルティモ・ドラゴン、ＮＷＡ世界ミドル級王座防衛８、第３代ＷＡＲインターナショナル・ジュニアヘビー級王者に（ライオン・ハート戦、後楽園ホール）
1995/07/28 e 松永光弘、ストリートファイト・チェーンデスマッチｗｉｔｈエニウェアフォール＆パスアウトマッチ（ホーレス・ボウダー戦、君津市民体育館）
1995/07/28 e 北尾光司、ＷＡＲ冬木軍－武輝道場対抗戦勝利（荒谷信孝戦、後楽園ホール）
1995/07/28 e 蝶野正洋、平成維震軍－新日本蝶野軍対抗戦勝利（木村健悟戦、石川県産業展示館２号館）
1995/07/28 e 北原光騎、ＷＡＲ－武輝道場対抗戦勝利（望月成晃戦、後楽園ホール）
1995/07/28 e 松永光弘、ストリートファイト・チェーンデスマッチｗｉｔｈエニウェアフォール＆パスアウトマッチ勝利（ホーレス・ボウダー戦、君津市民体育館）
1995/07/28 e 天山広吉、平成維震軍－新日本蝶野軍対抗戦勝利（斎藤彰俊戦、石川県産業展示館２号館）
1995/07/28 e ターザン後藤、大日本プロレス－真ＦＭＷ軍対抗戦勝利（ブルーザー岡本戦、南足柄市体育センター）
1995/07/28 e 小原道由、平成維震軍－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（寺西勇戦、石川県産業展示館２号館）
1995/07/28 e 冬木弘道、邪道、外道組、１ｖｓ３ハンディキャップ・イリミネーション・スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利（天龍源一郎戦、後楽園ホール）
1996/07/28 e 荒谷信孝、平成維震軍－ＷＡＲ対抗戦勝利（小林邦明戦、大阪府立臨海スポーツセンター）
1996/07/28 e 北原光騎、平井伸和組、新日本＆無我連合軍－ＷＡＲ対抗戦勝利（藤波辰爾、永田裕二組戦、大阪府立臨海スポーツセンター）
1996/07/28 e 脇澤美穂、デビュー（川本八千代戦、後楽園ホール）
1996/07/28 e 川本八千代、デビュー（脇澤美穂戦、後楽園ホール）
1968/07/29 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛４（スカル・マーフィ、レイ・スチーブンス戦、札幌中島スポーツセンター）
1972/07/29 e ジャイアント馬場、日本プロレスに役員、レスラーとしての辞表を提出、日本テレビの協力を得て独立する発表、同時に坂口征二と保持していたインターナショナル・タッグ王座を返上（赤坂プリンスホテル）
1976/07/29 e タイガー・ジェット・シン、第１回アジアリーグ制覇、初代新日版アジア王者に（坂口征二戦、大阪府立体育会館）
1977/07/29 e マキ上田、第２３代ＷＷＷＡ王者に（赤城マリ子戦、田園コロシアム）
1977/07/29 e ジャッキー佐藤、ナンシー久美組、第６７代ＷＷＷＡタッグ王者に（池下ユミ、阿蘇しのぶ組戦、田園コロシアム）
1977/07/29 e 元大相撲トンガ力士の福ノ島（現キング・ハク）、全日本プロレス入り
1985/07/29 e ジャンボ鶴田、天龍源一郎組、インターナショナル・タッグ王座防衛４（スタン・ハンセン、テキサス・レッド組戦、鹿児島県立体育館）
1988/07/29 e 浅井嘉浩、第１２代ＵＷＡ世界ウェルター級王者に（ライ・リチャード戦、メキシコシティ）
1988/07/29 e スタン・ハンセン、テリー・ゴーディ組、第２代世界タッグ王者に（ジャンボ鶴田、谷津嘉章組戦、高崎市中央体育館）
1988/07/29 e アントニオ猪木、ＩＷＧＰ王座挑戦者決定リーグ制覇（ビッグバン・ベイダー戦、有明コロシアム）
1988/07/29 e ドン・ナカヤ・ニールセン、異種格闘技戦勝利（藤原喜明戦、有明コロシアム）
1988/07/29 e 闘魂三銃士（橋本真也、武藤敬司、蝶野正洋）、初のそろい踏み（有明コロシアム）
1989/07/29 e スーパー・メディコ、第２８代ＷＷＣジュニアヘビー級王者に（チッキー・スター戦、カグアス）
1990/07/29 e レパード玉熊、ＷＢＡ世界フライ級王座奪取（李烈雨戦、水戸）
1990/07/29 e 新日本プロレス、吉本興業と初合体、ＮＧＫシアターで初のプロレス興業（シアター・プロレス）初開催、アントニオ猪木－西川きよしの参議院議員コンビのトークショーも実現
1990/07/29 e 土肥希巳枝、デビュー（安田留美戦、山梨）
1992/07/29 e デビル雅美、「デビュー１５周年記念メモリアル・ディナーコンサート」開催（目白・椿山荘）、長与千種が激励に訪れＪＷＰに急接近
1993/07/29 e 三沢光晴、三冠王座防衛４（川田利明戦、日本武道館）
1993/07/29 e エル・サムライ、ＷＡＲ－新日本対抗戦勝利（安良岡裕二戦、長崎国際体育館）
1993/07/29 e ウルティモ・ドラゴン ｖｓ ３代目タイガーマスクのＷＡＲ－新日本対抗戦は時間切れ引き分け（長崎国際体育館）
1993/07/29 e ザ・デストロイヤー、引退記念試合（日本武道館）
1994/07/29 e 修斗協会、グレイシー柔術のバリー・トゥードルールを一部採用したバリー・トゥード・ジャパンオープンを開催、ヒクソン・グレイシー制覇（バト・スミス戦、東京ベイＮＫホール）
1995/07/29 e 谷津嘉章、平成維震軍－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（小林邦明戦、名古屋市国際会議場イベントホール）
1995/07/29 e マサ斎藤、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（小原道由戦、名古屋市国際会議場イベントホール）
1995/07/29 e 木村健悟、平成維震軍－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（寺西勇戦、名古屋市国際会議場イベントホール）
1995/07/29 e 長与千種、ガイアジャパン－ＦＭＷ対抗戦勝利（バッドナース中村戦、後楽園ホールむ）
1995/07/29 e ターザン後藤、大日本プロレス－真ＦＭＷ軍対抗戦勝利（谷口裕一戦、愛媛県民館）
1995/07/29 e 中村香里、ガイアジャパン－ＦＭＷ対抗戦勝利（佐藤季恵戦、後楽園ホール）
1995/07/29 e 越中詩郎、斎藤彰俊組、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（長州力、永田裕志組戦、名古屋国際会議場イベントホール）
1995/07/29 e 蝶野正洋、天山広吉組、平成維震軍－新日本蝶野軍対抗戦勝利（グレート・カブキ、後藤達俊組戦、名古屋市国際会議場）
1995/07/29 e 宮口知子、小林智美組、ガイアジャパン－ＪＷＰ対抗戦勝利（植松寿絵、加藤園子組戦、後楽園ホール）
1995/07/29 e ガイア・ジャパンｖｓＦＭＷの本格的な対抗戦がスタート（後楽園ホール）
1995/07/29 e トミー蘭レフェリー、ＬＬＰＷ円満退社とフリー宣言記者会見（後楽園ホール）
1995/07/29 e 沼尾マキエ、デビュー（永島千佳世戦、後楽園ホール）
1995/07/29 e 打林陽一、デビュー（『神風』戦、足利市堀辺町特設リング）
1995/07/29 e 伊藤幸子レフェリー、デビュー（永島千佳代ｖｓ沼尾マキエ戦、後楽園ホール）
1996/07/29 e 越中詩郎、斎藤彰俊組、平成維震軍－ＷＡＲ対抗戦勝利（北原光騎、荒谷信孝組戦、後楽園ホール）
1953/07/30 e 日本プロレス協会発足。新田新作理事長に、酒井忠正会長に就任
1953/07/30 e 力道山ジム、日本橋浪花町に開設
1960/07/30 e ゴリー・ゲレロ、第４代ＮＷＡ世界ライトヘビー王者に（レイ・メンドーサ戦、アレナ・メヒコ）
1961/07/30 e 渋谷にリキ・スポーツパレス完成落成式、日本プロレスの本拠地となる
1968/07/30 e 豊登、サンダー杉山組、ＴＷＷＡ世界タッグ王座防衛９（アウトロー、イアン・キャンベル組戦、東京都体育館）
1968/07/30 e 大木金太郎、吉村道明組、第２２代アジアタッグ王者に（クロンダイク・ビル、スカル・マーフィ組戦、札幌中島体育センター）
1970/07/30 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー王座リングアウト引き分け防衛１７（ドリー・ファンクＪｒ戦、大阪府立体育会館）
1972/07/30 e 坂口征二、ＵＮ王座防衛３（ボロ・モンゴル戦、福岡スポーツセンター）
1973/07/30 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、ＷＷＷＡタッグ王座引き分け初防衛（パナマ・フランコ、マスクド・リー組戦、東大阪市中央体育館）
1974/07/30 e アントニオ猪木、ＮＷＦ王座反則勝ち防衛５（ジョニー・パワーズ戦、吹上ホール）
1974/07/30 e ジーン・アントン、サンデー・パーカー組、第５０代ＷＷＷＡタッグ王者に（柳みゆき、赤城マリ子組戦、水沢市体育館）
1975/07/30 e アントニオ猪木、坂口征二組、北米タッグ王座防衛６（ハンス・シュミット、ブルート・バーナード組戦、大阪府立体育会館）
1981/07/30 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座リングアウト勝ち防衛９（ビル・ロビンソン、天龍源一郎組戦、後楽園ホール）、天龍は途中帰国したディック・スレーターの代打出場
1982/07/30 e ジャイアント馬場、ＰＷＦ王座両者リングアウト引き分け防衛１４（タイガー・ジェット・シン戦、川崎市体育館）
1982/07/30 e ジャンボ鶴田、延長の末ＵＮ王座引き分け防衛１３（ミル・マスカラス戦、川崎市体育館）
1982/07/30 e 初代タイガーマスク、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛３（ブレッド・ハート戦、愛知県体育館）
1982/07/30 e 大仁田厚、ＮＷＡインターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛戦でダブルフォールにより引き分け、王座は預かり（チャボ・ゲレロ戦、川崎市体育館）
1984/07/30 e リック・マーテル、ＡＷＡ王座引き分け防衛（ジャンボ鶴田戦、蔵前国技館）
1985/07/30 e スタン・ハンセン、第１０代ＰＷＦ王者に（ジャイアント馬場戦、福岡スポーツセンター）
1987/07/30 e スーパー・ストロング・マシン全日離脱に伴うアジアタッグ王座決定戦、石川敬士、マイティ井上組、第４４代王者に（寺西勇、栗栖組戦、東村山市民スポーツセンター）
1988/07/30 e ソラール２号、第３０代ＮＷＡ世界ウェルター級王者に（アメリコ・ロッカ戦、クエルナバカ）
1990/07/30 e ザ・グレート・カブキ、全日本プロレス離脱を表明、ＳＷＳ入りへ、ジャンボ鶴田とのコンビで保有の世界タッグ王座返上、王座は最強タッグ優勝チームへ
1991/07/30 e ターザン後藤、ノーロープ有刺鉄線デスマッチ勝利（リッキー・フジ戦、橿原）
1992/07/30 e 北斗晶、金網デスマッチ勝利（ブル中野戦、水戸市民体育館）
1992/07/30 e 全日本女子プロレス、「フジテレビ杯タッグトーナメント・ミッドナイトサマータイフーン’９２」スタート（水戸市民体育館）
1993/07/30 e コンバット豊田、敗者髪切りマッチ勝利（鍋野ゆき江戦、名古屋国際会議場イベントホール）
1993/07/30 e ミスター・ポーゴ、グラジエーター、Ｍフジ組、ストリートファイト鉄柵監禁サバイバルマッチ勝利（大仁田厚、浅子、ミスター雁之助組戦、名古屋国際会議場イベントホール）
1993/07/30 e 薬師寺正人、デビュー（＆米河彰大ｖｓ新崎人生戦、金木町役場前）
1994/07/30 e 邪道、みちのく－ＷＡＲ対抗戦勝利（ＴＡＫＡみちのく戦、矢巾町民総合体育館）
1994/07/30 e この日行われたみちのくプロレス・矢巾町民総合体育館大会にＷＡＲからウルティモ・ドラゴン、邪道、外道が参戦、「ユニバーサル同窓会」開催
1995/07/30 e 田中正人、第１回ヤング・オブ・インディペンデントリーグ戦制覇（Ｗ★ＩＮＧ金村戦、八王子市マルチパーパス広場）
1995/07/30 e 剛竜馬、脅威の１日３試合を敢行、異種格闘技戦勝利（ディーン・ラッシュ戦、後楽園ホール）
1995/07/30 e 剛竜馬、決め技限定エニウェア・エニシングデスマッチ勝利（宇宙仮面シルバーＸ戦、後楽園ホール）、剛は初めてフランケン・シュタイナーを決める
1995/07/30 e 剛竜馬、エニウェア・エニシング・デスマッチスペシャル’９５勝利（ジ・アンドロイド戦、後楽園ホール）
1995/07/30 e 蝶野正洋、平成維震軍－新日本蝶野軍対抗戦勝利（小林邦明戦、姫路市厚生会館）
1995/07/30 e 小原道由、平成維震軍－新日本蝶野軍対抗戦勝利（天山広吉戦、姫路市厚生会館）
1995/07/30 e 木村健悟、平成維震軍－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（谷津嘉章戦、姫路市厚生会館）
1995/07/30 e ターザン後藤、大日本プロレス－真ＦＭＷ軍対抗戦勝利（ブルーザー岡本戦、川之江市民体育館）
1995/07/30 e 斎藤彰俊、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（永田裕志戦、姫路市厚生会館）
1995/07/30 e 長州力、マサ斎藤組、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（越中詩郎、後藤達俊組戦、姫路市厚生会館）
1995/07/30 e ミスター・ポーゴ、ホーレス・ボウダー組、ストリートファイト・トルネード・アンダーテイカー、バリケードマットマッチ勝利（スーパー・レザー、松永光弘組戦、八王子市マルチパーパスプラザ）
1995/07/30 e この日行なわれたレッスル夢ファクトリー後楽園大会に、ＷＡＲから嵐（高木功）、ウルティモ・ドラゴン組が出場、覆面剥ぎデスマッチ勝利（覆面太郎、エル・カネック組戦、後楽園ホール）、敗れた覆面太郎はマスクを脱ぐ
1969/07/31 e グレート草津、ラッシャー木村組、ヨーロッパタッグ王座防衛４（オックス・ベーカー、スタン・ザ・ムース組戦、九電記念体育館）
1971/07/31 e ジャンボ宮本、マキシ村田組、ＷＷＷＡタッグ王座防衛２（パティ・オハラ、テキサス・レッド組戦、志木市青果市場）
1975/07/31 e ジャンボ宮本、ＷＷＷＡ王座防衛２（ジャッキー・ウエスト戦、田園コロシアム）
1975/07/31 e マッハ文朱負傷返上に伴うＷＷＷＡタッグ王座決定戦、赤城マリ子、佐々木順子組 ｖｓ スーザン・セクストン、Ｍフィゲロア組は引き分け（田園コロシアム）
1976/07/31 e 上田馬之助、左肩負傷を理由に決定戦出場を辞退、ラッシャー木村、王座決定戦を制し第１４代ＩＷＡ世界王者に（スーパー・アサシン戦、越谷市体育館）
1996/07/31 e 寺西勇、ＩＷＡミッドヘビー級王座初防衛（ホセ・ベンチェラ戦、越谷市体育館）
1976/07/31 e グレート草津、マイティ井上組、ＩＷＡ世界タッグ王座防衛２（ＵＦＯ、ブラック・ロッキード組戦、越谷市体育館）
1979/07/31 e 池下ユミ、マミ熊野組、ＷＷＷＡタッグ王座初防衛（トミー青山、ルーシー加山組戦、田園コロシアム）
1979/07/31 e モンスター・リッパー、第２５代ＷＷＷＡ王者に（ジャッキー佐藤戦、田園コロシアム）
1981/07/31 e 藤波辰巳、ＷＷＦジュニアヘビー級王座防衛２６（Ｓレーン戦、蔵前国技館）
1981/07/31 e ローラン・ボック、新日本マット初登場（蔵前国技館）
1984/07/31 e リック・マーテル、ＡＷＡ世界王座両者リングアウト引き分け防衛（ジャンボ鶴田戦、蔵前国技館）
1984/07/31 e ジャイアント馬場、第９代ＰＷＦ王者に（スタン・ハンセン戦、蔵前国技館）
1984/07/31 e マイティー井上、ＮＷＡインターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛３（ジョニー・マンテル戦、蔵前国技館）
1986/07/31 e スタン・ハンセン、ＡＷＡ世界王座防衛、第１５代インターナショナル・ヘビー王者に（ジャンボ鶴田戦、両国国技館）
1986/07/31 e 天龍源一郎、ＵＮ王座防衛２（谷津嘉章戦、日本武道館）
1986/07/31 e ヒロ斎藤、王座決定トーナメント決勝で初代世界Ｊｒ王者に（ブラッド・アームストロング戦、両国国技館）
1988/07/31 e ジャンボ鶴田、谷津嘉章組、第３代世界タッグ王者に（スタン・ハンセン、テリー・ゴーディ組戦、函館市千代ヶ谷陸上競技場）
1990/07/31 e マグニフィセント・ミミ、全欧女子王座防衛（工藤めぐみ戦、日立）
1991/07/31 e ＳＷＳ、伊豆大島にトレーニング・キャンプ用ジムを完成
1992/07/31 e 長州力、ＩＷＧＰ王座防衛４（スーパー・ストロング・マシン戦、札幌中島体育センター）
1992/07/31 e スタン・ハンセン、三冠王座防衛３（田上明戦、松戸市運動公園体育館）
1992/07/31 e アレックス・ポートゥ、第１０代ＧＷＦライトヘビー王者に（テリー・シムズ戦、ダラス）
1993/07/31 e 沼田三絵美、リングネームを「ぬまっち」と改名、ＪＷＰ－全日本女子対抗戦を制し、全日本ジュニア王座初防衛（外山寿美代戦、横浜文化体育館）
1993/07/31 e 堀田祐美子、ＪＷＰ－全日本女子対抗戦勝利（プラム麻里子戦、横浜文化体育館）
1993/07/31 e インフェルナルＫＡＯＲＵ、ＪＷＰ－全日本女子系対抗戦勝利（ボリショイ・キッド戦、横浜文化体育館）
1993/07/31 e みなみ鈴香、伊藤薫組、ＪＷＰ－全日本女子対抗戦勝利（デビル雅美、キャンディー奥津組戦、横浜文化体育館）
1993/07/31 e ダイナマイト関西、福岡晶、キューティー鈴木、尾崎魔弓組、ＪＷＰ－全日本女子対抗４対４ポイント制フルタイムマッチ「ザ・ニューディメンション８クイーンズ」勝利（アジャ・コング、井上京子、井上貴子、長谷川咲恵組戦、横浜文化体育館）
1993/07/31 e ダイナマイト関西、放送席で解説をしていた長与千種に、ＪＷＰのリングに上がるよう要請、長与もこれを受諾（横浜文化体育館）
1994/07/31 e コンバット豊田、ＷＷＡ＆インディペンデント・ワールト女子両王座初防衛（鍋野ゆき江戦、横浜文化体育館）
1994/07/31 e 大仁田厚、松永光弘組、ノーロープ有刺鉄線バリケードマット・ストリートファイト・トルネードダブルヘルマッチを制し、第３代世界ブラスナックルタッグ王者に（ミスター・ポーゴ、大矢剛功組戦、横浜文化体育館）
1994/07/31 e 新山勝利、異種格闘技戦勝利（上田勝次戦、横浜文化体育館）
1994/07/31 e 尾崎魔弓、ボリショイ・キッド組、データロボ杯ワンナイト・タッグトーナメント制覇（ダイナマイト関西、矢樹広弓組戦、名古屋久屋大通広場）
1994/07/31 e 新格闘プロレスの青柳政司、この日からＷＡＲマットに続きＦＭＷマットにも復帰。サンボ浅子を一蹴（横浜文化体育館）
1994/07/31 e ミスター珍、この日だけ珍崎人生のリングネームで試合を行なうも、この日を最後にリングを下りる（アンダーテーカー吾作＜五所川原吾作＞戦、横浜文化体育館）
1995/07/31 e マサ斎藤、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（小林邦明戦、大阪府立体育会館第２競技場）
1995/07/31 e 長州力、佐々木健介組、平成維震軍－新日本対抗戦勝利（越中詩郎、木村健悟組戦大阪府立体育会館第２競技場）
1995/07/31 e 蝶野正洋、天山広吉組、平成維震軍－新日本蝶野軍対抗戦勝利（後藤達俊、斎藤彰俊組戦、大阪府立体育会館第２競技場）
1995/07/31 e グレート・カブキ、小原道由組、平成維震軍－ＳＰＷＦ対抗戦勝利（谷津嘉章、寺西勇組戦、大阪府立体育会館第２競技場）、カブキはこの試合を最後に平成維震軍を離脱。東京プロレスへ
1996/07/31 e 愚乱・浪花、中米ミドル級王座奪取（ケンドー戦、大館市民体育館）
1996/07/31 e 田中正人、中川浩二、黒田哲広組、世界ストリートファイト６人タッグ王座初防衛（グラジエーター、大矢剛功、リッキー・フジ組戦、南大沢マルチパーパスプラザ）、グラジエーターはリーサルウエポン離脱とＩＷＡプエルトリコとの合体を示唆
1996/07/31 e 堀田祐美子、ガイア・ジャパン－全日本女子対抗戦勝利（ボンバー光戦、大阪府立体育会館大２競技場）
1996/07/31 e 馳浩・参議院議員、新日本プロレスとのアドバイザリー契約を満了のため終了、事実上のフリーとなる
# TODAY FIGHT DATA Ver2.0 Presented by IPUSYRON The Y.Yoshioka.
# Supported on PC-VAN 熱プロ,NIFTY FBATL,FGALAP and OYKOT.
