1952/04/01 e 遠藤幸吉、米国遠征に出発、グレート東郷、ハロルド坂田、大山倍達と共に東郷三兄弟を名乗り転戦
1960/04/01 e 国民タイムス新社、日本初の夕刊スポーツ紙「東京スポーツ新聞」を創刊させる
1971/04/01 e 椎名悦三郎氏、第4代日本プロレスリングコミッショナー就任
1973/04/01 e 坂口征二、新日本マットに初登場(鹿島)
1973/04/01 e 国際プロレスの中継が、日曜6時25分から6時に移行
1974/04/01 e ジャッキー・ウエスト、第15代WWWA王者に(ジャンボ宮本戦、神戸王子体育館)
1974/04/01 e 赤城マリ子、佐々木順子組、WWWAタッグ王座初防衛(パーラ・ニエト、ジェーン・オブライエン組戦、神戸王子体育館)
1974/04/01 e ジャンボ鶴田、MSG初登場勝利(Jロッズ戦、MSG)
1977/04/01 e タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組、北米タッグ王座反則負け初防衛(アントニオ猪木、坂口征二組戦、蔵前国技館)
1980/04/01 e ニック・ボックウインクル、AWA王座防衛(大木金太郎戦、後楽園ホール)
1981/04/01 e 新日本プロレス、IWGP実行委員会発足
1982/04/01 e 新日本プロレスMSGシリーズ、アントニオ猪木、膝の故障で決勝出場断念
1982/04/01 e アンドレ・ザ・ジャイアント、第5回MSGシリーズ制覇(キラー・カーン戦、蔵前国技館)
1982/04/01 e 初代タイガーマスク、WWFジュニアヘビー級王座防衛5(スティーブ・ライト戦、蔵前国技館)
1983/04/01 e ジャンボ鶴田、UN王座防衛2(テッド・デビアス戦、市原市臨海センター)
1984/04/01 e デビル雅美、ミミ萩原引退返上に伴う決定戦を制し、第10代オールパシフィック王者に(ジュディ・マーチン戦、後楽園ホール)
1984/04/01 e フィッシュマン、決定戦を制し第14代UWA世界ライトヘビー王者に(ビジャノ3号戦、エル・トレオ)
1984/04/01 e UWF発足及びオープニングシリーズ発表の記者会見(京王プラザホテル)、噂されたフジテレビの中継は実現せず
1984/04/01 e トミー蘭、レフェリーデビュー(コブッチャー&フランキーVSアトム&角戦、後楽園ホール)
1986/04/01 e カルガリー・ハリケーンズ(スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斎藤、高野俊二)、全日本マットに正式参戦(上越リジョーンプラザ)
1988/04/01 e 新日本プロレス、「プロレス学校」オープン。校長に山本小鉄
1989/04/01 e 佐々木健介、ミスター・ポーゴ組、WWCカリビアン・タッグ王座奪取(ウラカン・カスティーヨJr、ミゲル・ペレスJr組戦、サンファン)
1990/04/01 e アルティメット・ウォリアー、第15代WWF世界王者に(ハルク・ホーガン戦、レッスルマニア6)
1990/04/01 e リー・ガクスー、第7代AWA世界ライト王者に(ジミー・バックランド戦、後楽園ホール)
1990/04/01 e 天田麗文、FMWマットへ正式に参戦(後楽園ホール)
1991/04/01 e ハルク・ホーガン、WWF世界王座防衛(谷津嘉章戦、神戸ワールド記念ホール)
1991/04/01 e 藤原喜明、SWS-藤原組交流戦勝利(新倉史祐戦、神戸ワールド記念ホール)
1991/04/01 e 船木誠勝、SWS-藤原組交流戦勝利(佐野直喜戦、神戸ワールド記念ホール)
1991/04/01 e 鈴木みのる、SWS-藤原組交流戦試合放棄勝ち(アポロ菅原戦、神戸ワールド記念ホール)
1991/04/01 e 北尾光司、ジョン・テンタに対し八百長発言、解雇処分へ(SWS神戸ワールド記念ホール大会)
1993/04/01 e 大仁田厚、FMW社長辞任の記者会見(東興ホテル)
1995/04/01 e ウルティモ・ドラゴン、NWA世界ミドル級王座防衛5(アルティメット・ドラゴン戦、大柿城ホール)
1995/04/01 e 東京プロレスの山川征二、大日本プロレスへの円満移籍を発表
1996/04/01 e グレート・カブキ、大黒坊弁慶組、有刺鉄線金網デスマッチ勝利(岡野隆史、山田圭介組戦、後楽園ホール)
1996/04/01 e スティーブ・ウイリアムスvsゲーリー・オブライトの初の一騎討ち、チャンピオンカーニバル公式戦は時間切れ引き分け(大阪府立体育会館)
1996/04/01 e 欠場中のハヤブサ、FMW5/5川崎球場決戦への見切り出場を発表。記者会見場へ大仁田厚が現れ、ジャンバーやベルトを持参し対IWAプエルトリコ軍戦へ賭けられる一千万円の足しにせよと提供(太田第一ホテル)
1996/04/01 e IWAジャパン、交通事故のため死去したフロントの大盛一生氏の追悼興行を開催(後楽園ホール)
1965/04/02 e ラッシャー木村、デビュー(高崎山猿吉戦、リキスポーツバレス)
1971/04/02 e 日本プロレス、「第13回ワールド大リーグ戦」開幕(後楽園ホール)
1971/04/02 e 国際プロレス、第3回ワールドシリーズ公式戦、カール・ゴッチvsビル・ロビンソンは30分時間切れ引き分け(横浜)
1972/04/02 e 国際プロレスの中継が、日曜午後6時からの一時間番組に移行
1975/04/02 e ジャンボ宮本、第18代WWWA王者に(マッハ文朱戦、大阪府立体育会館)
1976/04/02 e 新日本プロレス、「第3回ワールドリーグ戦」開幕(川崎市体育館)
1976/04/02 e 全日本プロレス、「第4回チャンピオン・カーニバル」開幕(後楽園ホール)、同団体初の総当りリーグ戦
1980/04/02 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座リングアウト勝ち防衛8(剛竜馬戦、大阪府立体育会館)
1980/04/02 e 仲田龍アナウンサー、デビュー(百田光雄vs大仁田厚戦、木更津倉形スポーツ会館)
1982/04/02 e ドリー・ファンクJr、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト勝ち防衛3(ハーリー・レイス戦、アマリロ)
1982/04/02 e マスカラ・アニョ・ドスミル、第29代NWA世界ライトヘビー王者に(ダビッド・モーガン戦、アレナ・メヒコ)
1982/04/02 e セサール・クリエル、第51代NWA世界ミドル級王者に(エル・ファラオン戦、アレナ・メヒコ)
1983/04/02 e 初代タイカーマスク、ケイ椎挫傷を理由にNWA、WWF両ジュニアヘビー級王座を返上
1985/04/02 e ダンプ松本、クレーン・ユウ組、WWWAタッグ王座防衛戦無効試合、王座はコミッショナー預かり(ライオネス飛鳥、長与千種組戦、愛知県体育館)
1987/04/02 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座初防衛(トミー・リッチ戦、大阪府立体育会館)
1988/04/02 e 長与千種、オールパシフィック防衛2(ブル中野戦、横浜文化体育館)
1988/04/02 e 山崎五紀、立野記代組、WWF女子初防衛(堀田祐美子、西脇充子組戦、横浜文化体育館)
1988/04/02 e 木村伸子、宍戸江利花組、争奪リーグ戦を制し、第5代全日本タッグ王者に(高橋美華、前田薫組戦、横浜文化体育館)
1988/04/02 e 藤原喜明 VS Iチャンガニーの異種格闘技戦は5R引き分け(両国国技館)
1988/04/02 e 梶原一騎追悼興業「格闘技の祭典」開催、全日本プロレスからジャイアント馬場、2代目タイガーマスクら、新日本プロレスから藤原喜明が出場(両国国技館)
1989/04/02 e ハルク・ホーガン、第14代WWF世界王者に(ランディー・サベージ戦、レッスルマニア5・アトランティックシティー)
1989/04/02 e 長与千種、AWA北米女子王座初防衛するも、引退に伴い返上(デルタ・ダーン戦、名護)
1989/04/02 e ジョナサン・ホリディ、第25代WWCジュニアヘビー級王者に(リッキー・サンタナ戦、アガディア)
1989/04/02 e グラン浜田、第17代UWA世界ライトヘビー王者に(ロコ・サンドカン戦、アレナ・メヒコ)
1989/04/02 e UWF、練習生の堀口和郎死去発表の緊急記者会見(UWF事務所)
1993/04/02 e ドクトル・ワグナーJr、第3代CMLL世界ライトヘビー級王者に(ピエロー・ジュニア戦、アレナ・メヒコ)
1993/04/02 e 全日本女子プロレス、全女子団体(JWP、LLPW、FMW、ユニバーサル)選手参加のオールスター戦を開催、試合終了は翌日の0時17分と、6時間17分の新記録興業(横浜アリーナ)
1993/04/02 e バット吉永、WWWA格闘技王座防衛3(ハワード戦、横浜アリーナ)
1993/04/02 e 北斗晶、全日本女子vsLLPW対抗戦勝利(神取忍戦、横浜アリーナ)
1993/04/02 e ダイナマイト関西、全日本女子-JWP対抗戦勝利(堀田祐美子戦、横浜アリーナ)
1993/04/02 e 藤波辰爾、WAR-新日本対抗戦勝利(グレート・カブキ戦、仙台市体育館)
1993/04/02 e 豊田真奈美、山田敏代組、全日本女子-FMW対抗戦勝利(コンバット豊田、工藤めぐみ組戦、横浜アリーナ)
1993/04/02 e ブル中野、アジャ・コング組、全日本女子-LLPW対抗戦勝利(ハーレー斉藤、イーグル沢井組戦、横浜アリーナ)
1993/04/02 e 井上京子、井上貴子組、全日本女子-JWP対抗戦勝利(キューティー鈴木、尾崎魔弓組戦、横浜アリーナ)
1993/04/02 e 風間ルミ、半田美希組、全日本女子-LLPW対抗戦勝利(みなみ鈴香、三田英津子組戦、横浜アリーナ)
1993/04/02 e プラム麻里子、福岡晶組、全日本女子-JWP対抗戦勝利(長谷川咲恵、伊藤薫組戦、横浜アリーナ)
1993/04/02 e KAORU、ウルティモ・ティグリータ組、全日本女子-EMLL対抗戦勝利(下田美馬、渡辺智子組戦、横浜アリーナ)
1993/04/02 e 土屋恵理子、前泊よしか組、全日本女子-FMW対抗戦勝利(テリー・パワー、沼田三絵美組戦、横浜アリーナ)
1993/04/02 e 長州力、橋本真也組、WAR-新日本対抗戦勝利(天龍源一郎、石川敬士組戦、仙台市体育館)
1993/04/02 e 獣神サンダーライガー、エル・サムライ組、WAR-新日本対抗戦勝利(ウルティモ・ドラゴン、折原昌夫組戦、仙台市体育館)
1993/04/02 e 川田利明、チャンピオンカーニバル公式戦で、初めてスタン・ハンセンを倒す(岡山武道館)
1993/04/02 e デビル雅美、4年ぶりに一日復活した長与千種に勝利(横浜アリーナ)
1995/04/02 e ベースボール・マガジン社、新日本プロレス、全日本プロレス、FMW、リングス、UWFインター、みちのくプロレス、藤原組、パンクラス、IWAジャパン、剛軍団、全日本女子プロレス、LLPW、JWPの13団体参加のプロレスオールスター戦「夢の架け橋」を主催(東京ドーム)
1995/04/02 e WAR、東京ドームで行なわれたオールスター戦への参加を拒否し自主興行を開催、新日本から長州力ら、みちのくプロレスからヨネ原人ら、SPWFから高木功、LLPWから風間ルミらが参戦
1995/04/02 e グレート・ニタ、ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ勝利(ポーゴ大王戦、東京ドーム)
1995/04/02 e 剛竜馬、エイリアン・デスマッチ勝利(宇宙魔人シルバーX戦、東京ドーム)
1995/04/02 e 神取忍、アルティメットファイト・ルール戦勝利(ハーレー斉藤戦、東京ドーム)
1995/04/02 e 大角比呂詩、異種格闘技戦勝利(高智政光戦、児玉町民体育館)
1995/04/02 e 寺西勇、プロレス伝授五番勝負第4戦勝利(ファントム船越戦、児玉町民体育館)
1995/04/02 e アメリカンフットボールの英雄「ローレンス・テイラー」がWWFマットに登場、バンバン・ビガロをプロレスルールで破る(レッスルマニア11・ハートフォード)
1995/04/02 e ダンク・タニ、川畑輝鎮組、SPWF-東京プロレス対抗戦勝利(谷津嘉章、エキサイティング吉田組戦、児玉町民体育館)
1995/04/02 e テリー・ファンク、レザー・フェイス、中牧昭二組、バーブドワイヤーボード・スーパースクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(カクタス・ジャック、ヘッドハンダA&B組戦、東京ドーム)
1995/04/02 e 大木金太郎・引退セレモニー開催(東京ドーム)
1996/04/02 e 石川敬士、安生洋二組、TWAタッグ世界選手権争奪トーナメントを制し、初代王者に(グレート・カブキ、大黒坊弁慶組戦、駒沢オリンピック公園総合体育館)、試合後安生がタクシーで15分間、ベルトを持って逃亡する事件が発生
1996/04/02 e 石川敬士、安生洋二組、TWAタッグ世界選手権争奪トーナメントAブロック制覇(青柳政司、板倉広組戦、駒沢オリンピック公園総合体育館)
1996/04/02 e グレート・カブキ、大黒坊弁慶組、TWAタッグ世界選手権争奪トーナメントBブロックをリングアウト勝ちで制覇(ミスター・ポーゴ、藤原喜明組戦、駒沢オリンピック公園総合体育館)
1996/04/02 e 月光、リング上から自らの正体を元WARの折原昌夫であることを明かす(駒沢オリンピック公園総合体育館)
1964/04/03 e 日本プロレス、「第6回ワールド大リーグ戦」開幕(蔵前国技館)
1970/04/03 e 日本プロレス、「第12回ワールド大リーグ戦」開幕(後楽園ホール)
1972/04/03 e 日本プロレス、日本テレビとの独占契約を無視しジャイアント馬場をNETのプロレス中継に登場させる
1975/04/03 e リーナ・マニャーニ、ローラ・ガルシャ組、第60代WWWAタッグ王者に(ジャンボ宮本、赤城マリ子組戦、福井市体育館)
1976/04/03 e ジャッキー佐藤、マキ上田組、WWWAタッグ王座防衛2(Cサラサー、Iジェニングス組戦、札幌中島体育センター)
1979/04/03 e アントニオ猪木、格闘技世界王座防衛3(レフトフック・デイトン戦、福岡スポーツセンター)
1980/04/03 e アントニオ猪木、第18代NWF王者に(スタン・ハンセン戦、蔵前国技館)
1980/04/03 e 藤波辰巳、新日本-国際対抗戦を制し、WWFジュニアヘビー級王座防衛9(阿修羅原戦、蔵前国技館)
1980/04/03 e グラン浜田、UWA世界ライトヘビー級王座防衛(ベビー・フェース戦、蔵前国技館)
1980/04/03 e 坂口征二、長州力組、北米タッグ王座防衛7(スーパー・デストロイヤー、アイアン・シーク組戦、蔵前国技館)
1981/04/03 e トニー・サラサール、第27代NWA世界ライトヘビー王者に(アルフォンソ・ダンテス戦、アレナ・メヒコ)
1981/04/03 e リンゴ・メンドーサ、第49代NWA世界ミドル級王者に(サングレ・チカナ戦、アレナ・メヒコ)
1981/04/03 e 魁勝司(北沢幹之)引退試合(後楽園ホール)
1983/04/03 e 長州力、第3代WWFインターナショナル王者に(藤波辰巳戦、蔵前国技館)
1983/04/03 e 初代タイガーマスク、ケイ椎挫傷で返上に伴うNWA世界ジュニアヘビー級王座決定戦、小林邦明 対 ダイナマイト・キッド戦は両者リングアウト引き分け、王座は空位のまま(蔵前国技館)、タイガーはWWFジュニアヘビー級王座も返上
1983/04/03 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛18(スタン・ハンセン、アレックス・スミルノフ組戦、三条市厚生福祉会館)
1984/04/03 e UWF(第一次)浦田社長、記者会見で「旗揚げ戦には新日本プロレスから、藤原喜明でなく、アントニオ猪木に出場して欲しい)と主張(京王プラザホテル)
1984/04/03 e 新日本プロレスの高田伸彦、UWFへ移籍した前田日明と「男の約束を果たす」として、ロサンゼルスへ出発
1985/04/03 e ジャンボ鶴田、天龍源一郎組、インターナショナル・タッグ王座反則勝ち防衛3(スタン・ハンセン、ロン・バス組戦、山形県立体育館)
1985/04/03 e 失踪中の阿修羅原、長州力vs石川孝士戦に突如乱入(山形県立体育館)
1991/04/03 e 空手の誠心会館がプロレス興業に進出、この日旗揚げ(半田市民ホール)
1991/04/03 e 松永光弘、第2代NAWF北米ヘビー級王者に(Bブッシュワーカー戦、半田市民ホール)
1992/04/03 e ダニー・デービス、第8代GWFライトヘビー王者に(バリー・フォロウィッツ戦、ダラス)
1992/04/03 e 第2次JWP旗揚げ(後楽園ホール)、誠心会館から桑原三佳、小林三津恵が参戦
1992/04/03 e デビル雅美、プロレス洗礼七番勝負第一戦勝利(斎藤澄子戦、後楽園ホール)
1992/04/03 e ビジャノ5号、第21代UWA世界ライトヘビー王者に(エル・シグノ戦、アレナ・レッサワルヨ)
1992/04/03 e ヴォルグ・ハン、前田日明に完全勝利(広島)
1993/04/03 e 松永光弘、金村ゆきひろ組、スクランブル・バンクハウス戦を制し第4代WING世界タッグ王者に(レザー・フェイス、フレディ・クルーガー組戦、鹿児島県立体育館)
1994/04/03 e UWFインターナショナル、「’94プロレスリング・ワールド・トーナメント」開幕(大阪城国際文化スポーツホール)
1994/04/03 e 安生洋二、前田日明に対し「前のUWFで終わった人、自分が出て行っても200%勝てる」との暴言(大阪城国際文化スポーツホール)
1995/04/03 e アランドラ・ブレイズ、WWF世界女子王座奪取(ブル中野戦、パキプシー)
1995/04/03 e キャクタス・ジャック、クリプト・キーパー組、ノーロープ有刺鉄線バーブドワイヤーレンガ・デスマッチ勝利(アブドーラ・ザ・ナカマキ、レザー・フェイス組戦、後楽園ホール)
1996/04/03 e ターザン後藤、ミスター雁之助組、バウブドワイヤーボード・デスマッチを制し、NWA、IWA両世界タッグ王座防衛2(岡野隆史、山田圭介組戦、名古屋市体育館)
1996/04/03 e 長嶋美智子、ガイア・ジャパン-LLPW平成GUREN隊対抗戦勝利(永島千佳世戦、後楽園ホール)
1996/04/03 e 長与千種、コンバット豊田に対しFMW5/5川崎球場決戦で、シャーク土屋つぶしを公約(後楽園ホール)
1968/04/04 e ビル・ロビンソン、初来日第1戦(ラッシャー木村戦、横浜スカイホール)
1969/04/04 e 日本プロレス、「第11回ワールドリーグ戦」開幕(後楽園ホール)
1970/04/04 e マスクド・キラー、マスクド・マリー組、第8代AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王者に(京愛子、宮本芳子組戦、藤沢市中央青果市場)
1970/04/04 e 日本プロレス、「第12回ワールド大リーグ戦」開幕(台東体育館)
1975/04/04 e 新日本プロレス、「第2回ワールドリーグ戦」開幕(蔵前国技館)
1978/04/04 e アントニオ猪木、異種格闘技戦勝利(Rリー戦、フィアデルフィア)
1978/04/04 e WKAヘビー王者ザ・モンスターマン、異種格闘技戦勝利(坂口征二戦、フィアデルフィア)
1978/04/04 e ストロング小林、柔道ジャケット戦勝利(バッファロー・アレン戦、フィアデルフィア)
1980/04/04 e 藤波辰巳、第4代NWAインタージュニアヘビー級王者に(マイク・グラハム戦、川崎市体育館)
1980/04/04 e 横田利美、全日本ジュニア王座引き分け初防衛(天神マサミ戦、後楽園ホール)
1980/04/04 e 山本小鉄引退試合(&星野勘太郎vs鶴見五郎&大位山勝三組戦、川崎市体育館)
1983/04/04 e 初代タイガーマスク返上によるWWFジュニアヘビー級王座決定戦、小林邦明 VS ダイナマイト・キッド戦は両者フェンスアウト引き分けにより、王座は空位のまま
1983/04/04 e ケリー・フォン・エリック、ミズーリ州王座防衛(石川孝志戦、鶴岡市体育館)
1984/04/04 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛4(スタン・ハンセン、ロン・バス組戦、岡山武道館)
1988/04/04 e ブルーザー・ブロディ、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト勝ち初防衛(天龍源一郎戦、愛知県体育館)
1988/04/04 e UWF道場で前田日明、高田伸彦、山崎一夫、安生洋二、宮戸成夫の5選手が新生UWF旗揚げへ向けての合同練習を開始
1989/04/04 e ジャンボ鶴田、谷津嘉章組、世界タッグ王座リングアウト勝ち防衛4(天龍源一郎、スタン・ハンセン組戦、横浜文化体育館)
1991/04/04 e アジャ・コング、バイソン木村組、WWWAタッグ王座防衛3(北斗晶、堀田祐美子組戦、宮城県スポーツセンター)
1991/04/04 e SWS、八百長発言の北尾光司に対し解雇処分を下す(SWS事務所)
1991/04/04 e 天龍源一郎、北尾発言の管理責任を取り、SWS取締り役、理事会長、道場主の全役職辞任届けを提出
1991/04/04 e 浅子覚、デビュー(&リチャード・スリンガーvs百田光雄&井上雅組戦、岡山武道館)
1991/04/04 e 井上雅央、デビュー(&百田光雄vsリチャード・スリンガー&浅子覚組戦、岡山武道館)
1993/04/04 e ヨコヅナ、第23代WWF世界王者に(ブレッド・ハート戦、レッスルマニア9・ラスベガス)
1993/04/04 e ハルク・ホーガン、第24代WWF世界王者に(ヨコヅナ戦、レッスルマニア9・ラスベガス)
1993/04/04 e 天龍源一郎、冬木弘道組、WAR-新日本対抗戦勝利(橋本真也、小原道由組戦、後楽園ホール)
1994/04/04 e 藤波辰爾、第15代IWGP王者に(橋本真也戦、広島県立総合体育館グリーンアリーナ)
1994/04/04 e アントニオ猪木、馳浩組、新日本-藤原組対抗戦勝利(藤原喜明、石川雄規組戦、広島県立総合体育館グリーンアリーナ)
1994/04/04 e 長州力、天龍源一郎組vs武藤敬司、蝶野正洋組の一戦で、天龍の徴発により武藤が試合中にグレート・ムタに変身するというハプニング(広島県立総合体育館グリーンアリーナ)
1994/04/04 e この日からサブミッション・アーツ・レスリングの木村浩一郎、新格闘プロレスへ参戦、第一戦でいきなり青柳政司を破る(後楽園ホール)
1995/04/04 e 寺西勇、プロレス伝授五番勝負最終戦勝利(デインジャラス内田戦、銚子市体育館)
1995/04/04 e 谷津嘉章、高木功、矢口壹朗組、SPWF-東京プロレス対抗戦勝利(ダンク・タニ、畠中浩旭、川畑輝鎮組戦、銚子市体育館)
1996/04/04 e ターザン後藤、画鋲デスマッチを制し、IWA世界王座防衛3(フレディ・クルーガー戦、広島・東区スポーツセンター)
1996/04/04 e 下田美馬、FMW-全日本女子対抗戦勝利(バッドナース中村戦、大阪府立体育会館第2競技場)
1996/04/04 e 永島千佳世、FMW-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(里美和戦、大阪府立体育会館第2競技場)
1996/04/04 e 元気美佐恵、FMW-全日本女子対抗戦勝利(上林愛貴戦、大阪府立体育会館第2競技場)
1968/04/05 e 日本プロレス、「第10回ワールド大リーグ戦」開幕(後楽園ホール)
1969/04/05 e 坂口征二、アメリカより凱旋帰国し日本マットデビュー(&吉村道明 vs メディコ2号&3号戦、蔵前国技館)
1974/04/05 e 新日本プロレス、「第1回ワールドリーグ戦」開幕(後楽園ホール)
1975/04/05 e 全日本プロレス、「第3回チャンピオン・カーニバル」開幕(船橋ヘルスセンター)
1979/04/05 e アントニオ猪木、ランバージャック・デスマッチを制し、NWF王座防衛19(タイガー・ジェット・シン戦、東京体育館)
1979/04/05 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座防衛16(ペーロ・アグアヨ戦、東京体育館)
1979/04/05 e グラン浜田、UWA世界ジュニアライトヘビー級王座防衛(ベビー・フェース戦、東京体育館)
1979/04/05 e ヒロ・マツダ、マサ斎藤組、北米タッグ王座奪取(坂口征二、ストロング小林組戦、東京体育館)
1979/04/05 e キックの藤原敏男、新日本プロレスのリング上から、ガッツ石松戦の実現を観客に訴える(実現せず)
1982/04/05 e アントニオ猪木、坂口征二、藤波辰巳、長州力、初代タイガーマスク、キラー・カーンら新日本プロレス所属選手、アラブ首長国連邦ドバイへ遠征
1985/04/05 e ラ・フィエラ、第61代NWA世界ミドル級王者に(グラン浜田戦、アレナ・メヒコ)
1986/04/05 e AWA世界、PWF両選手権、長州力、反則勝ちで第11代PWF王者になるも、AWA世界王座はルールで奪取ならず、スタン・ハンセンの反則負け防衛(横浜文化体育館)
1986/04/05 e デビル雅美、WWWA王座引き分け初防衛(ライオネス飛鳥戦、両国国技館)
1987/04/05 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座防衛3(ピート・ロバーツ戦、後楽園ホール)
1989/04/05 e 藤波辰巳、日米ソ3国代表トーナメントにベルトの権威を高めたいとの理由から、IWGP王座返上
1992/04/05 e ランディ・サベージ、第20代WWF王者に(リック・フレアー戦、インディアナポリス/レッスルマニア8)
1992/04/05 e エル・サタニコ、第47代NWA世界ライトヘビー王者に(リスマルク戦、アレナ・メヒコ)
1993/04/05 e ウルティモ・ドラゴン、UWA世界ミドル級王座初防衛(ブルー・デモンJr戦、後楽園ホール)
1994/04/05 e 沖田佳也アナウンサー、デビュー(豊田真奈美vs井上貴子戦、伊豆長岡総合体育館)
1995/04/05 e 中牧昭二、レザー・フェイス組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(クリプト・キーパー、ヘッドハンターB組戦、鶴ヶ城体育館)
1995/04/05 e 極真会館・支部長会議、松井章圭氏の館長職解任を決議、この結果極真会館主流派は松井派と支部長会議派に分裂(国際観光ホテル)
1996/04/05 e ペドロ・オータビオ、バーリ・トゥード・ルール戦勝利(北尾光司戦、駒沢オリンピック公園総合体育館)
1963/04/06 e 力道山、豊登組、決定戦でアジアタッグ王座奪取(キラー・コワルスキー、Fアトキンス組戦、札幌中島体育センター)
1967/04/06 e アントニオ猪木、日本プロレスへ復帰を発表、同夜渡米(パレス・ホテル)
1968/04/06 e 日本プロレス、「第10回ワールド大リーグ戦」開幕(蔵前国技館)
1973/04/06 e NETテレビ、新日本プロレス中継「ワールドプロレスリング」を放映開始
1974/04/06 e ジャッキー・ウエスト、パーラ・ニエト組、第38代WWWAタッグ王者に(赤城マリ子、佐々木順子組戦、富山市体育館)
1979/04/06 e 池下ユミ、マミ熊野組、第70代WWWAタッグ王者に(トミー青山、ルーシー加山組戦、後楽園ホール)
1979/04/06 e NTV「全日本プロレス中継」、土曜午後8時から5時半に移行
1979/04/06 e アブドーラ・ザ・ブッチャー、第7回チャンピオンカーニバル制覇2(ジャンボ鶴田戦、秋田県立体育館)
1985/04/06 e 小倉由美、決定戦を制し第8代全日本ジュニア王者に(小松美加戦、後楽園ホール)
1985/04/06 e クレーン・ユウ、引退を表明(後楽園ホール)
1985/04/06 e 神田秀宣、デビュー(広松智戦、木更津)
1986/04/06 e ハビエル・クルス、第27代NWA世界ウェルター級王者に(エル・ダンディ戦、モンテレイ)
1987/04/06 e 長州力らジャパンプロ離脱勢8選手、ニュー維新軍結成を宣言(リキプロダクション事務所)
1989/04/06 e UWF移籍を表明の船木が緊急帰国、新日本プロレス事務所に直行し猪木と会談
1990/04/06 e 浅井嘉浩、第17代UWAミドル王者に(クチージョ戦、メキシコシティー)
1991/04/06 e ダイナマイト・キッド、ジョニー・スミス組、第54代アジアタッグ王者に(小橋健太、菊地毅組戦、大阪府立体育会館)
1993/04/06 e 長州力、新日本-WAR対抗戦勝利(天龍源一郎戦、両国国技館)
1993/04/06 e 石川敬士、新日本-WAR対抗戦勝利(小原道由戦、両国国技館)
1994/04/06 e WAR所属の維新力浩司とLLPW所属の穂積詩子、婚約発表と6月9日限りでの穂積引退発表記者会見(銀座東急ホテル)
1995/04/06 e ランディー・フラー、PCWF王座奪取(ハヤブサ戦、プラントシティ)
1995/04/06 e ジャンボ鶴田、筑波大額大学院修士過程体育研究科に入学
1995/04/06 e 極真会館・松井派、松井章圭館長の解任決議拒否を声明する記者懇談会を開く(池袋メトロポリタンホテル)
1996/04/06 e 格闘探偵団バトラーツ、プレ旗揚げ戦(六本木・CATV5階Aスタジオ)
1936/04/07 e ビリー・ワトソン、NWA世界王座奪取(ルー・テーズ戦、トロント)
1967/04/07 e 日本プロレス、「第9回ワールド大リーグ戦」開幕(後楽園ホール)
1968/04/07 e グレート草津、反則勝ちで英国西部王座奪取(トニー・チャールズ戦、姫路市厚生会館)
1978/04/07 e ジャイアント馬場、第6回チャンピオンカーニバル優勝(アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、宮城県スポーツセンター)
1979/04/07 e キックの藤原敏男、2度目の果たし状をガッツ石松に送付(実現せず)
1982/04/07 e ジャガー横田、WWWA王座防衛4(モンスター・リッパー戦、横浜文化体育館)
1982/04/07 e ジャンボ堀、オールパシフィック初防衛(長与千種戦、横浜文化体育館)
1982/04/07 e ミミ萩原、大森ゆかり組、WWWAタッグ王座防衛3(ワイルド香月、マスクド・ユウ組戦、横浜文化体育館)
1982/04/07 e デビル雅美、全日本王座返上(横浜文化体育館)
1983/04/07 e ケリー・フォン・エリック、ミズーリ州王座両者リングアウト引き分け防衛(天龍源一郎戦、宮城県スポーツセンター)
1983/04/07 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛19(テリー・ファンク、テッド・デビアス組戦、宮城県スポーツセンター)
1984/04/07 e マサ斎藤、レストランでのケン・パテラと警官隊との乱闘に巻き込まれ、公務執行妨害の傷害罪で逮捕
1987/04/07 e スタン・ハンセン、テッド・デビアス組、PWF世界タッグ王座両者リングアウト引き分け防衛4(ジャンボ鶴田、天龍源一郎組戦、大田区体育館)
1987/04/07 e 新日本のプロレス中継、バラエティ番組化、『ギブアップまで待てない!ワールドプロレスリング』スタート。司会は山田邦子。放送日が月曜8時から火曜8時へ移行、初回視聴率5.7%
1992/04/07 e FMW、史上初の自衛隊慰問興業(百里基地)
1993/04/07 e ウルティモ・ドラゴン vs エル・サムライのWAR-新日本対抗戦は30分時間切れ引き分け(佐久市総合体育館)
1993/04/07 e 石川敬士、冬木弘道組、WAR-新日本対抗戦勝利(橋本真也、小原道由組戦、佐久市総合体育館)
1995/04/07 e ホイス・グレイシー vs ケン・ウェイン・シャムロックのアルティメット戦は35分時間切れ引き分け(シャーロッテ)
1995/04/07 e ダニエル・スバーン、ジ・アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップV制覇(デイブ・ベネトゥ戦、シャーロッテ)
1996/04/07 e ターザン後藤、IWA世界王座防衛4(カクタス・ジャック戦、八王子マルチパーパス・プラザ)
1996/04/07 e ガイ・メッツァー、パンクラス・ランキングトーナメント制覇(柳澤龍志戦、後楽園ホール)
1996/04/07 e 風間ルミ、Challenge To The Top番外編勝利(イーグル沢井戦、庄和町体育館)、戦績は風間の4勝1無効試合
1996/04/07 e 藤波辰爾、越中詩郎組、無我&平成維震軍-WAR対抗戦勝利(北原光騎、荒谷信孝組戦、ATCホール)
1996/04/07 e ダイナマイト関西、井上貴子組、JWP&全日本女子越境タッグ交流戦勝利(井上京子、尾崎魔弓組戦、横浜文化体育館)
1996/04/07 e デビル雅美、久住智子、宮口知子組、JWP-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(長与千種、加藤園子、里村明衣子組戦、横浜文化体育館)
1996/04/07 e 菅生裕美、引退試合(能智房代戦、横浜文化体育館)、菅生はレフェリー転向を表明
1996/04/07 e ジェンヌゆかり、この日の試合後失踪(庄和町体育館)
1957/04/08 e 吉村道明、第2代日本ジュニアヘビー級王者に(駿河海三律男戦、大阪府立体育会館)
1957/04/08 e 芳の里、日本ライトヘビー級王座防衛2(吉原功戦、大阪府立体育会館)
1957/04/08 e 日本プロレス、力道山抜きの興行を初開催(大阪府立体育会館)
1965/04/08 e 日本プロレス、「第7回ワールド大リーグ戦」開幕(東京体育館)
1968/04/08 e ビル・ロビンソン、ヨーロッパ王座両者リングアウト引き分け防衛(サンダー杉山戦、岩国市体育館)
1968/04/08 e グレート草津、英国西部王座初防衛(トニー・チャールズ戦、岩国市体育館)
1977/04/08 e 全日本プロレス、「第5回チャンピオン・カーニバル」開幕(後楽園ホール)
1978/04/08 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座防衛4(エル・ゴリアス戦、ロサンゼルス)
1978/04/08 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田ら全日本プロレス所属選手5名、東南アジア遠征へ出発
1979/04/08 e ジャイアント馬場、ロッキー羽田、百田光雄、園田一治の全日本プロレス所属4選手、ソウル遠征へ出発
1986/04/08 e ライオネス飛鳥、長与千種組、WWWAタッグ王座初防衛(小倉由美、永堀一恵組戦、宮城県スポーツセンター)
1987/04/08 e アニマル浜口、ジャイアント馬場も長州力も裏切れないとして引退を表明、
1988/04/08 e 第2次UWF、「新生UWF設立記者会見」、メンバーは前田日明、高田伸彦、山崎一夫、宮戸成夫、安生洋二、中野龍雄の6人(赤坂東急ホテル)
1988/04/08 e 北原光騎、デビュー(百田光雄戦、大牟田市民体育館)
1990/04/08 e ラリー・ズビスコ、第41代AWA世界王者に(マサ斎藤戦、セントポール)
1993/04/08 e FMW、テリー・ファンクと本契約を結び、5/5川崎球場大会への出場が正式決定
1994/04/08 e ビクター・キニョス、悪役マネージャー引退、及びW★INGプロモーションの崩壊とIWAジャパン旗揚げ発表記者会見(東急ゴールデンホテル)
1994/04/08 e パンクラス、11月下旬から12月にかけて最強決定トーナメント「キング・オブ・パンクラス」の開催と、シューティングの山田学選手の入団を発表
1995/04/08 e 冬木弘道、平成維震軍-WAR対抗戦勝利(グレート・カブキ戦、後楽園ホール)
1995/04/08 e 永田裕志、平成維震軍-新日本対抗戦勝利(斉藤彰俊戦、後楽園ホール)
1995/04/08 e 山田学、プロレス転向僅か1年でエース船木誠勝を破る快挙(愛知県武道館)
1995/04/08 e 平成維震軍の興行のメイン終了後にユニオンプロレスの寺西勇が乱入、長州力、谷津嘉章ら昭和維新軍と結託(後楽園ホール)
1995/04/08 e 青野敬子、デビュー(レオ北村戦、後楽園ホール)
1995/04/08 e 藤野康治アナウンサー、デビュー(菊澤光信vs奥村茂雄戦、金木町農業者トレーニングセンター)
1917/04/09 e アール・キャドック、第6代世界ヘビー級王者に(ジョー・ステッカー戦)
1966/04/09 e レネ・グァハルド、第21代NWA世界ミドル級王者に(エル・ラヨ・デ・ハリスコ戦、アレナ・メヒコ)
1974/04/09 e ジャッキー・ウエスト、パーラ・ニエト組、WWWAタッグ王座引き分け初防衛(佐々木順子、宮下淑子組戦、長野市民体育館)
1974/04/09 e ジャンボ鶴田、米国遠征より帰国
1975/04/09 e グレート草津、ラッシャー木村組、IWA世界タッグ王座防衛11(マッドドッグ・バション、ジャック・クレインボーン組戦、岩瀬町体育館)
1976/04/09 e フィッシュマン、第16代NWA世界ウェルター級王者に(ブルー・デモンアレナ・メヒコ)
1978/04/09 e ペロ・アグアヨ、第39代NWA世界ミドル級王者に(リンゴ・メンドーサ戦、グァダハラ)
1984/04/09 e 前田日明、高田伸彦両選手、帰国
1989/04/09 e 世田谷区等々力のレストランで、船木優治、鈴木実両選手同席の下でアントニオ猪木-前田日明会談
1990/04/09 e 2代目タイガーマスク、小橋健太組、第51代アジアタッグ王者に(ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組<カンナムエキスプレス>戦、岡山武道館)
1991/04/09 e 田中八郎・SWS社長、北尾光司選手の解雇処分と、天龍源一郎選手の全役職辞任慰留を発表(共立眼鏡学院会議室)
1993/04/09 e 松永光弘、デスマッチに専念することを理由に金村ゆきひろとのタッグで奪取したWINGタッグ王座を返上
1994/04/09 e 下田美馬、全日本女子-LLPW対抗戦を制し、全日本王座防衛2するも、WWWAタッグへの挑戦を理由に王座返上(半田美希戦、宮城県スポーツセンター)
1994/04/09 e イーグル沢井、全日本女子-LLPW対抗戦勝利(三田英津子戦、宮城県スポーツセンター)
1994/04/09 e 堀田祐美子、山田敏代組、全日本女子-LLPW対抗戦勝利(神取忍、ハーレー斉藤組戦、宮城県スポーツセンター)
1994/04/09 e リングス、UWFインターナショナルに対し4/23広島大会への安生洋二、宮戸優光両選手の参戦を書面で申し入れる。
1994/04/09 e UWFインターナショナル、リングスから出されていた全面対抗戦要求を即座に拒否、前田日明vs安生洋二戦を組むなら4/23リングス広島大会へ安生選手を送ると回答
1995/04/09 e ユニオンプロレス、4/28流山大会を最後に興行活動を休止すると発表(無国籍屋台ヨンドン)
1996/04/09 e 井上京子、井上貴子組、WWWA世界タッグ王座防衛(渡辺智子、レジー・ベネット組戦、後楽園ホール)
1996/04/09 e 下田美馬、豊田真奈美に対しタッグ結成をアピール(後楽園ホール)
1955/04/10 e 東富士、デビュー(ドン・ビーテルマン戦、ホノルル)
1960/04/10 e 力道山、現地でスカウトしたアントニオ猪木を帯同しブラジル遠征より帰国
1960/04/10 e ジャイアント馬場、日本プロレス入り
1969/04/10 e 岡田京子、京愛子組、決定戦をリングアウトで制し、第5代AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王者に(Bオーエンス、Kノーブル組戦、広島県立体育館)
1975/04/10 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛27(ディック・ザ・ブルーザー戦、宮城県スポーツセンター)
1975/04/10 e マッドドック・バション、2本目両者リングアウトながら2-1で第10代IWA世界王者に(マイティ井上戦、足立区体育館)
1981/04/10 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座防衛21(ダイナマイトキッド戦、西日本総合展示場)
1984/04/10 e UWF(第一次)旗揚げ前夜祭『前田日明を囲む会』を開催(京王プラザホテル)
1984/04/10 e 畑浩和デビュー(佐野直喜戦、佐原)
1985/04/10 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛27(ディック・ザ・ブルーザー戦、仙台)
1989/04/10 e 新日本プロレス事務所でアントニオ猪木-船木優治の最終会談、猪木が船木の円満退社を発表
1992/04/10 e 鬼塚勝也、決定戦でWBAジュニアバンタム級王座奪取(タノムサク・シスボーベ戦、東京体育館)、試合後判定をめぐり紛糾
1992/04/10 e 平仲明信、WBAジュニアウェルター級王座奪取(エル・ロサリオ戦、メキシコシティ)
1993/04/10 e グラン浜田、ケンドー、ソチ浜田組、男女混合6人タッグトーナメント制覇、(スペル・デルフィン、スコルピオンJr、ディアポリカ組戦、後楽園ホール)
1994/04/10 e チャンピオン・カーニバル公式戦で、小橋健太がスタン・ハンセンから初のピンフォール勝ち(宮城県スポーツセンター)
1994/04/10 e アジャ浩司、デビュー(&茂木正淑vs三浦博文&丸山昭一組戦、葛飾橋病院内体育館)
1995/04/10 e 剛竜馬、エニウェア・チェーンデスマッチ勝利(ブラック・マミー戦、岩出町総合体育館)
1995/04/10 e ポイズン澤田、エニウェア・エジプシャンチェーンデスマッチ勝利(マミー戦、岩出町民総合体育館)
1995/04/10 e ポイズン澤田、三宅綾組、エニウェア・エジプシャンチェーン有刺鉄線デスマッチ勝利(マミー、ブラック・マミー組戦、岩出町民総合体育館)
14996/04/10 e テリー・ファンク、FMW5/5川崎球場決戦への参戦を表明(アマリロ:ダブルクロスランチ)
1960/04/11 e 元読売ジャイアンツ投手の馬場正平(後のジャイアント馬場)、プロレスセンターを訪れ日本プロレス入門を力道山に申し込む
1966/04/11 e 野口修・野口プロモーション社長、「キックボクシング協会(後の日本キックボクシング協会)」旗揚げ(大阪府立体育会館)
1970/04/11 e マスクド・マリー、マスクド・キラー組、AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王座防衛初防衛(京愛子、宮本芳子組戦、品川公会堂)
1973/04/11 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、WWWAタッグ王座初防衛(ジャッキー・ウエスト、マスクド・リー組戦、東大和市南街交番前広場)
1974/04/11 e ガッツ石松、WBC世界ライト王座奪取(ゴンザレス戦、日大講堂)
1974/04/11 e ジャイアント馬場も出場予定だった国際プロレス大阪大会が、交通ゼネストのため中止
1977/04/11 e 池下ユミ、阿蘇しのぶ組、第66代WWWAタッグ王者に(ジャッキー佐藤、マキ上田組戦、広島県体育館)
1982/04/11 e サングレ・チカナ、反則勝ちで第10代NWAインタージュニアヘビー級王者に(大仁田厚戦、グアダラハラ)
1983/04/11 e ジャンボ鶴田、UN王座防衛3(アレックス・スミルノフ戦、広島県立体育館)
1983/04/11 e ミミ萩原、オールパシフィック防衛2(プリンセス・ビクトリア戦、大阪府立体育会館)
1983/04/11 e ジャンボ堀、大森ゆかり組、WWWAタッグ王座決定三番勝負第1戦勝利(デビル雅美、タランチュラ組戦、大阪府立体育会館)
1984/04/11 e 天龍源一郎、UN王座両者リングアウト引き分け防衛2(阿修羅原戦、大分県立荷揚町体育館)
1984/04/11 e 第一次UWF旗揚げ(大宮スケートセンター)
1986/04/11 e 長州力、谷津嘉章組、インターナショナル・タッグ王座リングアウト勝ち防衛2(ラッシャー木村、阿修羅原組戦、長崎国際体育館)
1987/04/11 e ミスA、ベネチア杯新人王争奪トーナメント制覇(伊藤勇気戦、後楽園ホール)
1987/04/11 e ムーン章子デビュー(スマイリー真美戦、後楽園ホール)
1987/04/11 e 小杉俊二引退式(後楽園ホール)
1992/04/11 e ダイナマイト関西、史上初の2フォールカウントマッチ勝利(福岡晶戦、後楽園ホール)
1993/04/11 e スペル・デルフィン、スーパー・ウェルター級王座王座防衛7(オロ戦、横浜文化体育館)
1993/04/11 e グラン浜田、グレート・サスケ組、UWA&ユニバ認定インターコンチネンタル・タッグ王座初防衛(フェリーロ、フィエロ組戦、横浜文化体育館)
1993/04/11 e 全日本女子プロレス、全女子団体(JWP、LLPW、FMW)選手参加(アクシデントでユニバーサルは不参加)のオールスター戦第2弾を開催(大阪府立体育会館)
1993/04/11 e ダイナマイト関西、尾崎魔弓組、全日本女子-JWP対抗戦を制し、第97代WWWAタッグ王者に(豊田真奈美、山田敏代組戦、大阪府立体育会館)、同王座は初の他団体流出
1993/04/11 e 長谷川咲恵、全日本女子-JWP対抗戦勝利(福岡晶戦、大阪府立体育会館)
1993/04/11 e みなみ鈴香、全日本女子-LLPW対抗戦勝利(ハーレー斉藤戦、大阪府立体育会館)
1993/04/11 e 神取忍、イーグル沢井組、全日本女子-LLPW対抗戦勝利(アジャ・コング、北斗晶組戦、大阪府立体育会館)
1993/04/11 e 工藤めぐみ、コンバット豊田組、全日本女子-FMW対抗戦勝利(三田英津子、下田美馬組戦、大阪府立体育会館)
1993/04/11 e バット吉永、テリー・パワー組戦、全日本女子-LLPW対抗戦勝利(風間ルミ、半田美希組戦、大阪府立体育会館)
1993/04/11 e 堀田祐美子、井上京子、井上貴子組、全日本女子-JWP対抗戦勝利(キューティー鈴木、プラム麻里子、ボリショイ・キッド組戦、大阪府立体育会館)
1993/04/11 e 穂積詩子、レオ北村、二上美紀子組、全日本女子-LLPW対抗戦勝利(伊藤薫、渡辺智子、沼田三絵美組戦、大阪府立体育会館)
1993/04/11 e ブル中野、エキシビションマッチで長与千種に勝利(大阪府立体育会館)
1996/04/11 e 尾崎魔弓、一騎討ちでコマンド・ボリショイの覆面を剥ぐ(会津若松鶴ヶ城体育館)
1996/04/11 e 菅生裕美、レフェリーデビュー(宮崎有妃vs宮口知子戦、会津若松鶴ヶ城体育館)
1969/04/12 e 豊登、サンダー杉山組、TWWAタッグ反則負け防衛26するも判定を不服として王座返上(スタン・スタージャック、タンク・モーガン組戦、熊谷市立市民体育館)
1976/04/12 e 小畑千代、IWWA太平洋岸王座防衛(佐倉輝美戦)
1976/04/12 e 国際プロレス、この日を最後に女子部を廃止
1978/04/12 e 大木金太郎、インターナショナル・ヘビー級王座防衛(ドン・レオ・ジョナサン戦、ソウル)
1983/04/12 e スタン・ハンセン、ロン・バス組、第30代インターナショナル・タッグ王者に(ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組戦、愛媛県民館)
1985/04/12 e 天龍源一郎、UN王座反則勝ち防衛8(キラー・カーン戦、鳥栖市民体育館)
1986/04/12 e スタン・ハンセン、テッド・デビアス組、PWF世界タッグ王座反則勝ち防衛2(長州力、谷津嘉章組戦、熊本市体育館)
1991/04/12 e 井上京子、全日本王座防衛2(渡辺智子戦、千葉公園体育館)
1991/04/12 e リングス、プレ旗揚げ記念イベント『ASTRAL STEP 完成への序章』開催(後楽園ホール)
1993/04/12 e グラン浜田、UWA世界ジュニアライトベビー防衛4(スコルピオJr戦、浜松市体育館)
1993/04/12 e スペル・ディフィン、スーパー・ウェルター防衛8(SATO戦、浜松市体育館)
1994/04/12 e 船木勝一、藤原喜明への挑戦者決定トーナメント制覇(臼田勝美戦、後楽園ホール)
1995/04/12 e 極真会館・支部長会議派、世界選手権への日本代表選手全員を掌握したことを表明する記者会見を開く(国際観光ホテル)
1996/04/12 e 剛竜馬、PWC北沢タウンホール大会を訪れ高野拳磁とのタッグ結成をアピールするも、高野は4/17冴夢来プロジェクト旗揚げ興行が西日本プロレス主催興行であることを暴露し難色を示す
1996/04/12 e 武輝道場、WARとの提携による共同歩調を理由に、週刊プロレス、格闘技通信両誌に対し取材拒否を通告
1968/04/13 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛21(ジェフ・オルテガ戦、札幌中島スポーツセンター)
1973/04/13 e 大木金太郎、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト引き分け防衛2(フリッツ・フォン・エリック戦、大阪府立体育会館)
1974/04/13 e 全日本プロレス、「第2回チャンピオン・カーニバル」開幕(船橋ヘルスセンター内スケートセンター)
1976/04/13 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛11(アンダーテーカー戦、岩瀬町体育館)、木村は判定を不服として王座返上
1980/04/13 e アントニオ猪木、反則勝ちで第4代UWA世界ヘビー王者に(タイガー・ジェット・シン戦、エルトレオ)
1980/04/13 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座防衛10(フィッシュマン戦、エルトレオ)
1980/04/13 e ガリンゴ、第5代UWA世界ウェルター級王者に(エル・シグノ戦、モンテレイ)
1981/04/13 e 大木金太郎、NWAの勧告に従い、インターナショナル・ヘビー級王座のベルトを返上(全日本プロレス事務所)
1982/04/13 e 新日本プロレス勢、アラブ首長国連邦遠征より帰国
1982/04/13 e 友利正、WBC世界Jフライ級王座奪取(ウルスア戦、後楽園ホール)
1983/04/13 e エル・サタニコ、第54代NWA世界ミドル級王者に(エル・ハリスコ戦、アレナ・ルッサワルコヨ)
1983/04/13 e 前田日明、欧州王者及びIWGP欧州代表として1年ぶりの凱旋帰国
1986/04/13 e 全日本プロレス、元横綱「輪島大士」の入団を発表(キャピトル東急)
1989/04/13 e 尾崎魔弓、JWPジュニア王座初防衛、第2代UWAジュニア王者に(ユウ山崎戦、後楽園ホール)
1989/04/13 e デビル雅美、剣舞子組、第5代太平洋タッグ王者に(ミスA、ハレー斎藤組戦、後楽園ホール)
1990/04/13 e WWF、新日本プロレス、全日本プロレス合同興行「日米レスリング・サミット」開催(東京ドーム)
1990/04/13 e アルティメット・ウォリアー、WWF世界王座防衛(テッド・デビアス戦、東京ドーム)
1990/04/13 e マサ斎藤、橋本真也組戦、IWGPタッグ王座防衛3(長州力、蝶野正洋組戦、東京ドーム)
1990/04/13 e ハルク・ホーガン、外人頂上対決を制す(スタン・ハンセン戦、東京ドーム)
1994/04/13 e リングス、UWFインターナショナルとの交渉に句切りをつけるとの声明文をマスコミ各社に送付
1995/04/13 e 天山広吉、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負第1戦勝利(中西学戦、長岡市厚生会館)
1995/04/13 e 蝶野正洋、ヒロ斉藤組、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負第1戦勝利(橋本真也、永田裕志組戦、長岡市厚生会館)
1995/04/13 e 蝶野正洋&天山広吉、試合中に実況席の辻義就・テレビ朝日アナウンサーを襲い負傷させる事件が発生(長岡厚生会館)
1995/04/13 e 極真会館の大山倍達総裁の遺族、大山総裁が残したとされる松井章圭氏を後継者とする遺言状が、裁判所より無効の判断が下されたことを発表(極真会館総本部)
1996/04/13 e 田村欣子、全日本ジュニア王座防衛5(タニー・マウス戦、宮城県スポーツセンター)
1996/04/13 e 関東探偵団バトラーツ、旗揚げ(小田原川東タウンセンター「マロニエホール」)
1973/04/14 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、WWWAタッグ王座防衛2(ジャッキー・ウエスト、マスクド・リー組戦、岐阜市民センター)
1973/04/14 e 日本プロレス、大木金太郎以下全選手の身柄を、旧日本プロレス(百田家)に移すと発表(池上本門寺)
1974/04/14 e 大仁田厚、デビュー(佐藤昭雄戦、後楽園ホール)
1976/04/14 e グレート草津、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座防衛4(スコーピオンズ戦、大阪府立体育会館)
1983/04/14 e マイティ井上、阿修羅原組、延長戦でアジアタッグ王座防衛3(石川敬士、佐藤昭雄組戦、大阪府立体育会館)
1984/04/14 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座防衛戦無効試合(ブルーザー・ブロディ戦、愛知県体育館)
1984/04/14 e ローラ・ゴンザレス、第13代UWA女子王者に(ジャガー横田戦、エルトレオ)
1989/04/14 e 第二次UWF、創立一周年記念興業。鈴木実、UWFマットデビュー、船木優治がリング上から移籍の挨拶(後楽園ホール)
1993/04/14 e ジャイアント馬場、川田利明が超世代軍を離脱し、次期シリーズより田上明とタッグを結成することを発表(名古屋市体育館)
1993/04/14 e リングス、正道会館、藤原組「提携関係確認」の合同記者会見(南平台会館)
1994/04/14 e リングス、UWFインターとの対抗戦問題に対し終結宣言のFAXをマスコミ各社に送信
1995/04/14 e 鶴見五郎、高杉正彦組、IWAタッグ王座防衛2するも返上(ゾンビアI、デモニオ・ドス組戦、後楽園ホール)
1995/04/14 e 天山広吉、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負第2戦勝利(高岩竜一戦、津市体育館)
1995/04/14 e 木川田潤、異種格闘技有刺鉄線時間差バトルデスマッチ勝利(大角比呂詩戦、後楽園ホール)
1995/04/14 e 蝶野正洋、ヒロ斉藤組、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負第2戦勝利(橋本真也、安田忠夫組戦、津市体育館)
1995/04/14 e 剛竜馬、スーパー宇宙真神、ジェシー・バー、松崎駿馬、ポイズン澤田組、スクランブル・イリメネーション・サバイバル&エニウェア・エニシング・デスマッチ勝利)(宇宙真神シルバーX、宇宙真神X、マミー、ブラック・マミー、デモニオ・ウノ戦、後楽園ホール)
1995/04/14 e 新日本プロレス、5/3福岡ドーム決戦の全カードを発表、1年ぶりの天龍源一郎、5年ぶりの北尾光司の新日本マット参戦を発表、またテリー・ファンクの新日本マット電撃参戦を発表(新日本プロレス本社)
1995/04/14 e 蝶野正洋、試合中に田中秀和リングアナウンサーを襲う不祥事が発生(津市体育館)
1996/04/14 e 豊田真奈美、Jd’-全日本女子対抗戦勝利(バイソン木村戦、六本木・ベルファーレ)
1996/04/14 e 田中みのる、バトラーツ-みちのくプロレス対抗戦勝利(TAKAみちのく戦、越谷GAZAホール)
1996/04/14 e 東京プロレス、石川敬士、安生洋二組の3億円ベルト「TWAタッグ世界選手権」の初防衛戦の相手に高山善廣、山本健一組が挑戦する事と、アブドーラ・ザ・ブッチャーの全日本プロレスからの移籍を発表(赤坂東急ホテル)
1996/04/14 e 吉本女子プロレス「Jd’」旗揚げ(六本木・ベルファーレ)
1996/04/14 e 小山亜矢、デビュー(阿部幸江戦、六本木ベルファーレ)
1935/04/15 e NWA、ジャック・レイノルズを初代世界ウェルター級王者に認定
1960/04/15 e 日本プロレス、「第2回ワールドリーグ戦」開幕(東京体育館)
1967/04/15 e 大木金太郎、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛4(ブッチャー・バション、ダニー・ミラー組戦、大阪府立体育会館)
1969/04/15 e NETテレビ(後のテレビ朝日)、「ワールドキックボクシング」を旗揚げ、極真会館が「極真ジム」を結成しキック界に殴り込み
1975/04/15 e 赤城マリ子、マッハ文朱組、第61代WWWAタッグ王者に(リーナ・マニャーニ、ローラ・ガルシャ組戦、愛知県体育館)
1981/04/15 e ナンシー久美、堀あゆみ組、WWWAタッグ王座初防衛(ラ・ブリオーサ、ラ・ブルーハ組戦、佐賀スポーツセンター)
1985/04/15 e ジャイアント馬場、PWF王座反則勝ち防衛2(スタン・ハンセン戦、長崎国際体育館)
1985/04/15 e 石川敬士、佐藤昭雄組、第39代アジアタッグ王者に(アニマル浜口、栗栖組戦、長崎国際体育館)
1986/04/15 e 長与千種、決定戦で第11代オールパシフィック王者に(ダンプ松本戦、両国国技館)
1987/04/15 e 大森ゆかり、WWWA王座初防衛(ライオネス飛鳥戦、大田区体育館)
1987/04/15 e 浅見恭子、全日本ジュニア王座初防衛(鈴木美香戦、大田区体育館)
1987/04/15 e 堀田祐美子、宇野久子組、決定戦で第83代WWWAタッグ王者に(レイ・ラニ・カイ、ジュディー・マーチン組戦、大田区体育館)
1988/04/15 e PWF、インターナショナル、UNの三冠統一戦は両者リングアウト引き分け、天龍源一郎、PWF王座防衛2、UN王座防衛9、ブルーザー・ブロディ、インターヘビー級王座防衛2(大阪府立体育会館)、3王座の統一戦は史上初
1990/04/15 e 山崎一夫、藤原喜明にTKO勝ちし、事実上のUWFエースの座につく(博多)
1991/04/15 e 新日本プロレス、「トップ・オブ・ザ・スーパー・ジュニア2」スタート(後楽園ホール)
1995/04/15 e 三沢光晴、’95チャンピオンカーニバル初制覇(田上明戦、日本武道館)
1995/04/15 e ガイア・ジャパン旗揚げ(後楽園ホール)、この日からガイア・ジャパンーLLPW対抗戦スタートし紅夜叉が参戦、JWPのダイナマイト関西、デビル雅美、尾崎魔弓も参戦
1995/04/15 e KAORU、ガイア・ジャパンーLLPW対抗戦勝利(紅夜叉戦、後楽園ホール)
1995/04/15 e ミスター・ポーゴ、グラジエーター、松永光弘、ホーレス・ボウダー組、2000万円争奪ノーロープ有刺鉄線スクランブルマネー・バンクハウス・クライミングスナッチングバトルロイヤル制覇(大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組戦、東京テレシアター)
1995/04/15 e ツッパリ・マック、引退試合(東京テレシアター)
1995/04/15 e 植松寿絵、デビュー(永島千佳代戦、後楽園ホール)
1995/04/15 e 永島千佳代、デビュー(植松寿絵戦、後楽園ホール)
1995/04/15 e 里村明衣子、デビュー(加藤園子戦、後楽園ホール)
1995/04/15 e 加藤園子、デビュー(里村明衣子戦、後楽園ホール)
1995/04/15 e 佐藤季恵、デビュー(成田舞子戦、後楽園ホール)
1995/04/15 e 成田舞子、デビュー(佐藤季子戦、後楽園ホール)
1995/04/15 e 海野昌幸アナウンサー、デビュー(植松寿絵vs永島千佳代戦、後楽園ホール)
1995/04/15 e 大日本プロレス、レスリング・ユニオン、剛軍団らインディペンデント団体が結集し、阪神大震災チャリティー試合を開催、WARからアニマル浜口も参戦(新開地劇場跡)
1967/04/16 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座引き分け防衛11(ザ・デストロイヤー戦、大阪府立体育会館)
1979/04/16 e 石川孝士、正式に全日本プロレス入り
1980/04/16 e ボブ・バックランド、WWF王座反則勝ち防衛(アントニオ猪木戦、マイアミ)
1980/04/16 e 藤波辰巳、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座初防衛(Dダイヤモンド戦、マイアミ)
1982/04/16 e ジャイアント馬場、反則勝ちで第10回チャンピオンカーニバル制覇7(ブルーザー・ブロディ戦、福岡国際センター)
1983/04/16 e ブルーザー・ブロディ、インターナショナル・ヘビー級王座防衛5(天龍源一郎戦、愛知県体育館)
1984/04/16 e 天龍源一郎、UN王座防衛3(阿修羅原戦、後楽園ホール)
1988/04/16 e ジャパン女子プロレス、「JWPジュニア王座挑戦者決定トーナメント」スタート(松戸)
1988/04/16 e 第二次UWF旗揚げ戦(5/12後楽園ホール)のチケット発売開始、約15分で完売
1988/04/16 e テレビ朝日、「ワールドプロレスリング」放送時間が、月曜8時から土曜4時へ移行
1989/04/16 e PWF、インター、UN三冠統一戦は無効試合、ジャンボ鶴田のインターナショナル・ヘビー級王座、スタン・ハンセンのPWF、UN両王座の移動はなし(後楽園ホール)
1989/04/16 e 仲野信市、第7代世界ジュニアヘビー級王者に(渕正信戦、後楽園ホール)
1989/04/16 e 藤原喜明、UWF(第2次)と契約
1991/04/16 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座防衛(菊地毅戦、愛知県体育館)
1991/04/16 e ジャンボ鶴田、9年ぶりに行なわれたシングル公式戦、’91チャンピオンカーニバル制覇(スタン・ハンセン戦、名古屋)
1992/04/16 e ジョージ高野、高野俊二組、第2代SWSタッグ王者に(谷津嘉章、キング・ハク組戦、南足柄市総合体育館)
1992/04/16 e 新日本プロレス、「トップ・オブ・ザ・スーパー・ジュニア3」スタート(後楽園ホール)
1992/04/16 e ザ・グレート・カブキ、SWSレボリューションから脱退しフリー宣言、FMWへの移籍を示唆するもSWS崩壊で実現せず
1993/04/16 e スペル・デルフィン、スーパー・ウェルター級王座リングアウト勝ち防衛9(グレート・サスケ戦、博多スターレーン)
1993/04/16 e KAORU、JCTV女子TV王座初防衛(ラ・ディアボリカ戦、博多スターレーン)
1993/04/16 e UWFインターナショナル、5/6日本武道館大会へのWCW王者ビッグバン・ベイダー参戦と、対戦相手が中野龍雄であることを発表(南平台会館)
1994/04/16 e 新日本プロレス、5団体14選手出場のジュニアヘビー級・オールスター戦「SUPER J-CUP 1st.STAGE」開催(両国国技館)
1994/04/16 e ワイルド・ペガサス、スーパーJカップトーナメント制覇(グレート・サスケ戦、領国国技館)
1994/04/16 e 川田利明、’94チャンピオンカーニバル制覇(スティーブ・ウイリアムス戦、日本武道館)
1994/04/16 e グレート・サスケ、みちのく-新日本対抗戦を制し、スーパーJカップトーナメント準決勝勝利(獣神サンダーライガー戦、領国国技館)、敗れたライガーは次期IWGPジュニアヘビー級王座への挑戦者にサスケを指名、みちのくプロレスへの乗り込みを表明
1994/04/16 e ワイルド・ペガサス、新日本-WAR対抗戦を制し、スーパーJカップ準決勝勝利(外道戦、領国国技館)
1994/04/16 e 獣神サンダーライガー、新日本-FMW対抗戦を制し、スーパーJカップ
2回戦勝利(リッキー・フジ戦、領国国技館)
1994/04/16 e グレート・サスケ、新日本-みちのく対抗戦を制し、スーパーJカップ2回戦勝利(エル・サムライ戦、両国国技館)
1994/04/16 e 外道、WAR-みちのく対抗戦を制し、スーパーJカップ2回戦勝利(スペル・デルフィン戦、両国国技館)
1994/04/16 e 獣神サンダーライガー、新日本-FMW対抗戦を制し、スーパーJカップ1回戦勝利(ハヤブサ戦、両国国技館)
1994/04/16 e スペル・デルフィン、新日本-みちのく対抗戦を制し、スーパーJカップ1回戦勝利(大谷晋二郎戦、両国国技館)
1994/04/16 e エル・サムライ、新日本-SPWF対抗戦を制し、スーパーJカップ1回戦勝利(茂木正淑戦、両国国技館)
1994/04/16 e 紅夜叉、立野記代、イーグル沢井、二上美紀子組、LLPW-FMW対抗柔道形式勝ち抜き戦勝利(コンバット豊田、ツッパリ・マック、クラッシャー前泊、シャーク土屋組戦、後楽園ホール)
1994/04/16 e 直井敏光友人会、友人会としては異例の「直井敏光追悼チャリティー興業」を開催(大阪府立体育会館第2競技場)
1995/04/16 e 橋本真也、IWGP王座防衛9(ロード・スティーブ・リーガル戦、広島サンプラザ)
1995/04/16 e 金本浩二、IWGPジュニアヘビー級王座防衛2、第27代UWA世界ウェルター級王者に(大谷晋二郎戦、広島サンプラザ)
1995/04/16 e 吉田万里子、玉田りえ組、全日本タッグ王座初防衛(渡辺智子、チャパリータASARI組戦、後楽園ホール)
1995/04/16 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹、非道組戦、富士北麓公園体育館)
1995/04/16 e 不詳欠場中だった府川由美、再デビュー(遠藤信江戦、後楽園ホール)
1955/04/17 e 力道山、東富士組、ハワイタッグ奪取(ボビー・ブランズ、ラッキー・シモノビッチ戦、ホノルル)
1963/04/17 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座防衛16(ヘイスタック・カルホーン戦、那覇市朝日橋広場)
1965/04/17 e ミスター珍、デビュー(天山戦、松坂)
1968/04/17 e 豊登、サンダー杉山組、TWWA世界タッグ王座防衛2(トニー・チャールズ、ジョン・リーズ組戦、唐津市体育館)
1973/04/17 e グレート小鹿、松岡巌鉄組、アジアタッグ王座初防衛(ジェリー・モンティ、キラー・カール・クラップ組戦、後楽園ホール)
1973/04/17 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、WWWAタッグ王座引き分け防衛3(ジャッキー・ウエスト、マスクド・リー組戦、長野市民体育館)
1976/04/17 e ジャンボ宮本、第20代WWWA王者に(赤城マリ子戦、豊川市体育館)
1979/04/17 e アントニオ猪木、NWF王座防衛20(ニコリ・ボルコフ戦、アレナタウン)
1979/04/17 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座防衛17(Jロドリゲス戦、アレンタウン)
1980/04/17 e 高千穂明久、パク・ソン組、NWAセントラルステーツ・タッグ王座奪取(ボブ・ブラウン、ディック・マードック組戦、カンサス・シティ)
1981/04/17 e アントニオ猪木、NWF防衛戦没収試合、王座コミッション預かり(スタン・ハンセン戦、鹿児島県立体育館)
1981/04/17 e IWGPアジア地区予選スタート、第一戦は藤波辰巳vs木村健吾戦(鹿児島)
1982/04/17 e ドリー・ファンクJr、インターナショナル・ヘビー級王座防衛4(テッド・デビアス戦、大分県立荷揚町体育館)
1983/04/17 e 大仁田厚、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛5(ジプシー・ジョー戦、長崎国際体育館)
1983/04/17 e 松本香、全日本王座引き分け防衛2(山崎五紀戦、姫路厚生会館)
1983/04/17 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、第31代インターナショナル・タッグ王者に(スタン・ハンセン、ロン・バス組戦、長崎国際体育館)
1984/04/17 e グラン浜田、UWA世界ミドル級王座防衛、第10代WWFライトヘビー王者に(ペロ・アグアヨ戦、蔵前国技館)
1984/04/17 e UWF(第一次)「オープニングシリーズ」最終戦、前田日明vs藤原喜明のUWF-新日本対抗戦はノーコンテスト(蔵前国技館)
1985/04/17 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座防衛10(ディック・スレーター戦、長浜市民体育館)
1987/04/17 e 長州力の王座剥奪に伴うPWF王座決定戦、スタン・ハンセン vs ドリー・ファンクJrは引き分け(鹿児島県立体育館)
1992/04/17 e 佐野直喜、SWSジュニアヘビー級王座防衛2(チャボ・ゲレロ戦、横浜文化体育館)
1992/04/17 e ビッグ・ジョン・テンタ、タイフーン組、第3代SWSタッグ王者に(ジョージ高野、高野俊二組戦、横浜文化体育館)
1992/04/17 e スタン・ハンセン、’92チャンピオン・カーニバル初制覇(三沢光晴戦、愛知県体育館)
1992/04/17 e リック・フレアー、一騎打ちで天龍源一郎を下す(横浜文化体育館)
1993/04/17 e スティング、第4代WCWインターナショナル王者に(リック・ルード戦)
1993/04/17 e 高野俊二、チェーンデスマッチ勝利(高木功戦、戸田市スポーツセンター)
1993/04/17 e 阿部吉彦、異種格闘技戦勝利(平野戦、平塚市平果地方卸売市場)
1993/04/17 e ダーティ大和、異種格闘技戦勝利(宮川ひろみ戦、平塚市平果地方卸売市場)
1993/04/17 e 全日本女子プロレス、「ジャパン・グランプリ’93」へJWPから福岡晶、LLPWからハーレー斉藤の参戦を発表(全日本女子プロレス事務所)
1993/04/17 e 橋部晶浩、デビュー(KAZU戦、戸田市スポーツセンター)
1994/04/17 e スティーブ・オースチン、WCW・USヘビー反則勝ち防衛(グレート・ムタ戦、シカゴ)
1994/04/17 e 高野拳磁、有刺鉄線金網マッマスチェーンデスマッチ勝利(宇宙パワーX戦、横浜市無国籍屋台15番街ヨンドン)
1994/04/17 e 増田明彦、デビュー(月岡明則戦、横浜市無国籍屋台15番街ヨンドン)
1994/04/17 e 月岡明則、デビュー(増田明彦戦、横浜市無国籍屋台15番街ヨンドン)
1994/04/17 e 石倉由加利、デビュー(清水真弓戦、幸手青果市場)
1994/04/17 e 佃政弘レフェリー、デビュー(丸山昭一vsホッパー・キング戦、横浜市無国籍屋台15番街ヨンドン)
1995/04/17 e 天山広吉、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負第3戦勝利(安田忠夫戦、萩市民体育館)
1995/04/17 e 蝶野正洋、ヒロ斉藤組、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負第3戦勝利(橋本真也、石沢常光組戦、萩市民体育館)
1995/04/17 e 大仁田厚、ミスター雁之助、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、福井市体育館)
1996/04/17 e 剛軍団、団体を冴夢来プロジェクトに改組し旗揚げ(後楽園ホール)
1996/04/17 e ホーデス・ミン、CWAヘビー級王座防衛(宮本猛戦、後楽園ホール)
1996/04/17 e 剛竜馬、高野拳磁組、エニウェア・エニシング・スペシャル・バンクハウス・ストリートファイト・デスマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、忌神組戦、後楽園ホール)
1962/04/18 e レネ・グァハルド、第17代NWA世界ミドル級王者に(アントニオ・ポサ戦、アレナ・メヒコ)
1969/04/18 e エル・ラヨ・デ・ハリスコ、第26代NWA世界ミドル級王者に(レネ・グァハルド戦、アレナ・メヒコ)
1973/04/18 e イワン・コロフ、マッドドッグ・バション組、第9代IWA世界タッグ王者に(グレート草津、ストロング小林組戦、土浦スポーツセンター)
1973/04/18 e キラー・カール・クラップ、フリッツ・フォン・エリック組、第19代インターナショナル・タッグ王者に(大木金太郎、上田馬之助組戦、焼津市民体育館)
1982/04/18 e 石川敬士、佐藤昭雄組、アジアタッグ王座防衛3(大熊元司、グレート小鹿組戦、徳山市体育館)
1985/04/18 e 小杉俊二、第一回ヤングライオン杯争奪戦制覇(山田恵一戦、両国国技館)
1985/04/18 e アントニオ猪木vsブルーザー・ブロディー、初対決は引き分け(両国国技館)
1986/04/18 e ジャイアント馬場、輪島大士と2代目タイガーマスクを従え渡米
1988/04/18 e ミスター・イトウ(上田馬之助)、王座決定戦を制し、初代WOWヘビー級王者に(ハクソー・ヒキンズ戦、モービル)
1989/04/18 e ジャンボ鶴田、インターヘビー級王座防衛4、第18代PWF、第27代UN王者となり三王座統一、初代三冠統一王者に(スタン・ハンセン戦、太田区体育館)
1989/04/18 e 川田利明、サムソン冬木組、アジアタッグ王座防衛3(ダニー・クロファット、トム・ジンク組戦、太田区体育館)
1990/04/18 e ジャパン女子プロレスに韓国・合気道から張美貞らが来日
1991/04/18 e ジャンボ鶴田、三冠王座初防衛(三沢光晴戦、日本武道館)
1991/04/18 e スタン・ハンセン、ダニー・スパイビー組、第15代世界タッグ王者に(テリー・ゴーディ、スティーブ・ウイリアムス戦、日本武道館)
1992/04/18 e 佐野直喜、SWSジュニアヘビー級王座防衛3(チャボ・ゲレロ戦、東京体育館)
1992/04/18 e エル・サタニコ、延長の末NWA世界ライトヘビー級王座防衛(ウルティモ・ドラゴン戦、東京体育館)
1992/04/18 e 維新力引退記念試合(&藤原喜明vs仲野信市&北原光騎組戦、東京体育館)
1992/04/18 e 谷津嘉章、キング・ハク組、第4代SWSタッグ王者に(ビッグ・ジョン・テンタ、タイフーン組戦、東京体育館)、SWS崩壊に伴い、同王座は封印
1992/04/18 e 天龍源一郎、2-1でリック・フレアーに雪辱(東京体育館)
1992/04/18 e 全日本超世代軍、66分の死闘の末に4対4サバイバルマッチ勝利(鶴田軍戦、後楽園ホール)
1992/04/18 e テレビ東京、SWSの中継を月1回のペースで放映開始
1993/04/18 e ダイナマイト関西、JWP無差別級防衛2(福岡晶戦、後楽園ホール)
1993/04/18 e ブル中野、JWP-全日本女子対抗戦勝利(デビル雅美戦、後楽園ホール)
1993/04/18 e JWP、「旗揚げ一周年記念興行」開催(後楽園ホール)
1994/04/18 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、鶴見五郎、保坂秀樹組戦、一関文化センター体育館)
1994/04/18 e 青柳政司、伊藤好郎戦で締め落とされて、救急車で病院へ運ばれる事態が発生(福島市体育館)
1995/04/18 e 越中詩郎、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(アニマル浜口戦、静岡産業館)
1995/04/18 e 小原道由、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(板倉広戦、静岡産業館)
1995/04/18 e 天山広吉、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負第4戦勝利(石沢常光戦、西日本総合展示場)
1995/04/18 e 蝶野正洋、ヒロ斉藤組、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負第4戦勝利(橋本真也、エル・サムライ組戦、西日本総合展示場)
1995/04/18 e 大仁田厚、ミスター雁之助、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、非道組戦、高岡市民体育館)
1995/04/18 e 天龍源一郎、北原光騎、平井伸和組、スーパーマッチ・イン・ウォーゲージ勝利(冬木弘道、外道、ライオン道組戦、静岡産業館)
1996/04/18 e 秋山文生、冴夢来プロジェクト-SPWF対抗戦勝利(高智政光戦、後楽園ホール)
1996/04/18 e 徳田光輝、幸村剣士郎組、冴夢来プロジェクト-西日本プロレス対抗戦勝利(冴夢来MAX、松崎駿馬組戦、後楽園ホール)
1996/04/18 e LLPW、6人タッグ王座新設を発表(LLPW事務所)
1996/04/18 e UWFインターナショナル、週刊プロレスに対し取材拒否を通告
1956/04/19 e 力道山、世界遠征から帰国
1967/04/19 e 日本女子プロレス協会発足
1969/04/19 e 岡田京子、京愛子組、AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王座防衛4(Bエーエンス、Kノーブル組戦、台東区体育館)
1969/04/19 e ジャイアント馬場、坂口征二組、初タッグ結成(高松)
1973/04/19 e 高千穂明久、UN王座初防衛(キラー・カール・クラップ戦、横浜文化体育館)
1975/04/19 e ラッシャー木村、金網デスマッチを制し、第11代IWA世界王者に(マッドドッグ・バション戦、札幌中島スポーツセンター)
1975/04/19 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛3(ジン・キニスキー、キラー・コワルスキー組戦、郡山市民体育館)
1979/04/19 e レイ・メンドーサ、UWA世界ライトヘビー級王座を返上
1980/04/19 e ジャイアント馬場、デビュー以来3000試合連続出場を記録(後楽園ホール)
1982/04/19 e ジャンボ鶴田、UN王座両者リングアウト引き分け防衛9(ハーリー・レイス戦、広島県立体育館)
1984/04/19 e ジャンボ鶴田、AWA世界王座防衛6(グレッグ・ガニア戦、郡山市総合体育館)
1984/04/19 e 新日本プロレス、正規軍vs維新軍5対5柔道形式勝ち抜き戦、アントニオ猪木が長州力を破り正規軍の勝利(蔵前国技館)
1986/04/19 e AWA世界、インターナショナル・ヘビー級両選手権は両者リングアウト引き分け、スタン・ハンセン、AWA世界王座防衛、ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座防衛15(兵庫県立文化体育館)
1988/04/19 e ジャンボ鶴田、第18代インターナショナル・ヘビー王者に(ブルーザー・ブロディ戦、宮城県スポーツセンター)
1989/04/19 e 山富正文アナデビュー(下田美馬VS長谷川弘美戦、岩槻)
1990/04/19 e ジャンボ鶴田、三冠王座防衛2(天龍源一郎戦、横浜文化体育館)、天龍はこの試合を最後に全日本マット離脱
1990/04/19 e テリー・ゴーディー、スティーブ・ウイリアムス組、世界タッグ王座初防衛(スタン・ハンセン、ダニー・スパイビー組戦、横浜文化体育館)
1991/04/19 e ザ・スコルピオン、JWP&UWAジュニア王座初防衛(プラム麻里子戦、秋田市立体育館)
1991/04/19 e 元シュートボクシングカーディナル級王者大江慎、UWFインターナショナル立技格闘技部門への入団発表(UWF/I事務所)
1992/04/19 e ブルドックKT、クーリーSZ組、インタコンチネンタルタッグ王座防衛3(グラン浜田、トランスフォメル組戦、後楽園ホール)
1992/04/19 e 船木誠勝、異種格闘技戦勝利(ロベルト・デュラン戦、東京体育館)
1992/04/19 e 石川雄規、デビュー(高橋和生戦、東京体育館)
1992/04/19 e 柳澤龍志、デビュー(冨宅祐輔戦、東京体育館)
1993/04/19 e グラン浜田、グレート・サスケ組、UWA&ユニバ認定インターコンチネンタルタッグ王座防衛2(エスパント4号、5号組戦、岩手・滝沢村東部体育館)
1993/04/19 e スペルデルフィン、TAKAみちのく・ルチャリブレ奥義継承七番勝負第1戦勝利(TAKAみちのく戦、岩手・滝沢村東部体育館)
1993/04/19 e 新日本プロレス、ビッグバン・ベイダーのUWFインター出場禁止を求める仮処分申請を提出(東京地裁)
1994/04/19 e ミスター・ポーゴ、大矢剛功組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(大仁田厚、サンボ浅子組戦、八戸市体育館)
1994/04/19 e UWFインターナショナル、リングスの前田日明を脅迫罪、及び名誉棄損で警視庁へ告発
1995/04/19 e 天山広吉、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負第5戦勝利(金本浩二戦、長崎県立体育館)
1995/04/19 e 蝶野正洋、ヒロ斉藤組、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負第5戦勝利(橋本真也、大谷晋二郎組戦、長崎県立体育館)
1995/04/19 e 大仁田厚、ミスター雁之助、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、松本市やまびこドーム)
1995/04/19 e アントニオ猪木と武輝道場の北尾光司、5/3福岡ドームでのタッグ結成へ向けた記者会見を開く(新日本プロレス本社)
1995/04/19 e 天山広吉、坂口征二・社長を呼び捨てにし5/3福岡ドームのカード変更を要求、坂口社長は「6カ月経たないと再戦させない」との規定を理由に拒否
1996/04/19 e 冬木弘道、邪道、外道組、WAR・冬木軍-新日本・蝶野軍対抗戦を制し、WAR世界6人タッグ王座防衛2(蝶野正洋、天山広吉、ヒロ斉藤組戦、札幌中島体育センター別館)
1996/04/19 e 垣原賢人、UWFインター-新日本対抗戦勝利(永田裕志戦、大阪府立体育会館)
1996/04/19 e 高山善廣、UWFインター-新日本対抗戦勝利(高岩竜一戦、大阪府立体育会館)
1996/04/19 e 石沢常光、UWFインター-新日本対抗戦勝利(桜庭和志戦、大阪府立体育会館)
1996/04/19 e 天龍源一郎vsミスター・ポーゴの一騎討ちはポーゴの試合放棄(札幌中島体育センター別館)
1996/04/19 e 長州力、佐々木健介組、UWFインター-新日本対抗戦勝利(高田延彦、金原弘光組戦、大阪府立体育会館)
1996/04/19 e 北原光騎、嵐組、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(仲野信市、茂木正淑組戦、札幌中島体育センター別館)
1962/04/20 e 日本プロレス、「第4回ワールド大リーグ戦」開幕(リキ・スポーツパレス)
1968/04/20 e グレート草津、英国西部王座防衛2(トニー・チャールズ戦、東大阪市体育館)
1969/04/20 e サンダー杉山、ラッシャー木村組、決定戦を制し第3代TWWA世界タッグ王者に(スタン・スタージャック、タンク・モーガン組戦、名古屋市金山体育館)
1973/04/20 e 「アイアン・クローシリーズ」群馬県吉井町大会を以て、日本プロレス消滅
1973/04/20 e アントニオ猪木&坂口征二の黄金コンビ復活(蔵前国技館)
1978/04/20 e 全日本プロレス主力選手、東南アジア遠征から帰国
1979/04/20 e ラッシャー木村、IWA世界王座反則勝ち防衛21(上田馬之助戦、富山市体育館)
1982/04/20 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座両者リングアウト引き分け防衛13(スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ組戦、愛知県体育館)
1983/04/20 e ジャイアント馬場、PWF王座両者リングアウト引き分け初防衛(ハーリー・レイス戦、東京体育館)
1983/04/20 e 大仁田厚、NWAインタージュニアヘビー級王座防衛6(ヘクター・ゲレロ戦、東京体育館)、大仁田はこの試合で大怪我
1986/04/20 e 大矢健一(剛功)、デビュー(蝶野正洋戦、木更津倉形スポーツ会館)
1989/04/20 e ジャンボ鶴田、三冠王座初防衛(天龍源一郎戦、大阪府立体育会館)、天龍は以後首を痛め欠場
1989/04/20 e 百田光雄、第8代世界ジュニアヘビー級王者に(仲野信市戦、大阪府立体育会館)
1991/04/20 e ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組<カンナムエキスプレス>、第55代アジアタッグ王者に(ダイナマイト・キッド、ジョニー・スミス組戦、後楽園ホール)
1991/04/20 e プエルトリコWWC、リッキー・サンタナを第38代ジュニアヘビー級王者に認定(アカディア)
1993/04/20 e 尾崎魔弓、キューティー鈴木組、JWP-全日本女子対抗戦勝利(井上貴子、長谷川咲恵組戦、大阪府立体育会館第2競技場)
1993/04/20 e グレート・サスケ、TAKAみちのく・ルチャリブレ奥義継承七番勝負第2戦勝利(TAKAみちのく戦、江刺市民体育文化会館)
1993/04/20 e ジャイアント馬場、5000試合出場を達成(福島市体育館)
1994/04/20 e 大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、大矢剛功、保坂秀樹組戦、十和田市総合体育館)
1994/04/20 e 金村ゆきひろ、「W★INGを見捨てたヤツらが金の為に作った団体に出るつもりはない」と、IWAジャパンへの移籍を全面否定するも、「W★ING所属レスラーとして認定してくれるなら、IWAジャパンとの契約締結もある」と発言
1994/04/20 e 金村ゆきひろの記者会見場に乗り込んだ中牧昭二、IWAジャパンへの移籍を説得するも物別れに終わり路上で乱闘、IWAジャパンは金村に対する交渉打ち切りを発表
1995/04/20 e 高田延彦、第3代プロレスリング世界ヘビー級王者に(スーパー・ベイダー戦、名古屋市総合体育館レインボーホール)
1995/04/20 e 外道、WARインターナショナルジョニアヘビー級王座初防衛(折原昌夫戦、札幌中島体育センター別館)
1995/04/20 e 越中詩郎、後藤達俊、小原道由組、WAR-平成維震軍対抗戦を制し、WAR世界6人タッグ王座防衛2(天龍源一郎、アニマル浜口、北原光騎組戦、札幌中島体育センター別館)
1995/04/20 e ヒクソン・グレイシー、バーリトゥード・ジャパン・オープン1995制覇2(中井祐樹戦、日本武道館)、ヒクソンは1回戦でリングスの山本宜久、2回戦では新格闘プロレスの木村浩一郎を破る
1995/04/20 e 天山広吉、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負第6戦勝利(エル・サムライ戦、延岡市民体育館)
1995/04/20 e 蝶野正洋、天山広吉、ヒロ斉藤組、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負第6戦勝利(橋本真也、飯塚孝之、高岩竜一組戦、延岡市民体育館)
1995/04/20 e 大仁田厚、ミスター雁之助、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、新潟市体育館)
1995/04/20 e ハヤブサ(江崎英治)、海外武者修行から帰国
1996/04/20 e 田上明、’96チャンピオンカーニバル初制覇(スティーブ・ウイリアムス戦、日本武道館)
1996/04/20 e 豊田真奈美、吉田万里子、JAL杯争奪OKINAWAタッグトーナメント制覇(井上京子、山田敏代組戦、糸満市西崎総合体育館)
1996/04/20 e 仲野信市、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(太刀光修戦、函館市民体育館)
1996/04/20 e 安良岡裕二、WAR-武輝道場対抗戦勝利(望月成晃戦、函館市民体育館)
1962/04/21 e 日本プロレス、「第4回ワールドリーグ戦」開幕(東京体育館)
1972/04/21 e レイ・メンドーサ、第12代NWA世界ライトヘビー王者に(ダビッド・モーガン戦、アレナ・メヒコ)
1973/04/21 e ジャイアント馬場、第一回チャンピオン・カーニバル制覇(マーク・ルーイン戦、福井市体育館)
1976/04/21 e ジャンボ宮本、WWWA王座初防衛(シェラ・サラサー戦、犬山市体育館)
1978/04/21 e 新日本プロレス、「第1回MSGシリーズ」開幕(蔵前国技館)
1978/04/21 e MSGシリーズ公式戦、アントニオ猪木、延長の末に坂口征二を下す(蔵前国技館)
1979/04/21 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛22(スーパースター・ビリー・グラハム戦、高岡市民体育館)
1979/04/21 e アニマル浜口、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座反則勝ち防衛3(上田馬之助、マサ斎藤組戦、高岡市民体育館)
1981/04/21 e ブラック・キャット、日本デビュー(&星野勘太郎vs木戸修&永源遥戦、小山ゆうえんちスケートセンター)
1982/04/21 e ブルーザー・ブロディ、第13代インターナショナル・ヘビー級王者に(ドリー・ファンクJr戦、大阪府立体育会館)
1982/04/21 e 初代タイガーマスク、WWFジュニアヘビー級両者リングアウト引き分け防衛6(ブラック・タイガー戦、蔵前国技館)
1982/04/21 e グラン浜田、UWA世界ミドル級王座防衛、第6代WWFライトヘビー王者に(ペーロ・アグアヨ戦、蔵前国技館)
1983/04/21 e 長州力、WWFインターナショナル王座リングアウト勝ち初防衛(藤波辰巳戦、蔵前国技館)
1983/04/21 e 初代タイガーマスク vs ダイナマイトキッドのNWA世界ジュニアヘビー級王座決定戦戦は延長の末両者リングアウト引き分け(蔵前国技館)、王座は空位のまま
1983/04/21 e 前田日明、欧州遠征からの凱旋帰国第一戦(ポール・オンドーフ戦、蔵前国技館)
1986/04/21 e 石川敬士、マイティ井上組、アジアタッグ王座両者リングアウト引き分け初防衛(アニマル浜口、寺西勇組戦、後楽園ホール)
1988/04/21 e サムソン冬木、川田利明組、アジアタッグ王座反則勝ち初防衛(石川敬士、マイティ井上組戦、後楽園ホール)
1991/04/21 e エステル・モレノ、シンティア・モレノ組、第11代全日本タッグ王者に(三田英津子、下田美馬組戦、後楽園ホール)
1991/04/21 e 西村修、デビュー(飯塚孝之戦、糸満市西崎総合体育館)
1991/04/21 e 今井良晴アナウンサー、デビュー(高橋美華&神谷美織vs長谷川咲恵&山元真由美戦、後楽園ホール)
1993/04/21 e スタン・ハンセン、’93チャンピオン・カーニバル制覇2(三沢光晴戦、横浜文化体育館)
1993/04/21 e エスパント4号、TAKAみちのく・ルチャリブレ奥義継承七番勝負第3戦勝利(TAKAみちのく戦、大野村民体育館)
1993/04/21 e 川田利明、この日の試合を最後に超世代軍を離脱(横浜文化体育館)
1993/04/21 e 3代目タイガーマスク、初代の佐山聡氏の元で特訓を開始(横浜タイガージム)
1994/04/21 e ミスター・ポーゴ、大矢剛功組、第2代世界ブラスナックルタッグ王者に(ビッグ・タイトン、ザ・グラジエータ組戦、青森県営体育館)
1994/04/21 e 大仁田厚、ターザン後藤、ミスター雁之助、サンボ浅子組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、鶴見五郎、大矢剛功、保坂秀樹組戦、青森県営体育館)
1994/04/21 e 冬木弘道、反WAR軍の邪道、外道を巻き込み、独立軍の結成を表明(大垣城ホール)
1995/04/21 e 天山広吉、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負第7戦勝利(長田裕志戦、熊本市体育館)
1995/04/21 e 蝶野正洋、ヒロ斉藤組、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負第7戦勝利(橋本真也、金本浩二組戦、熊本市体育館)
1995/04/21 e 大仁田厚、新山勝利、中川浩二、田中正人組、4000万円争奪ノーロープ有刺鉄線ノーロープ有刺鉄線バリケードマット・スクランブルマネーバンクハウス・クライミング&スナッチング・ダブルヘルバトルロイヤル勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、松永光弘、ホーレス・ボウダー組戦、後楽園ホール)、試合終了後にW★ING同盟提供の2000万円の賞金のうち半分が、偽物だったことが判明
1995/04/21 e 大仁田厚、試合後に過労と心労のために倒れ、救急車で病院へ運ばれる(後楽園ホール)
1995/04/21 e ターザン後藤、ミスター雁之助、レイ・パンディーダ(正体はオーニタJr=市原昭仁)の3選手、この日の後楽園ホール大会をボイコット、FMWマット離脱へ
1996/04/21 e 中川浩二、FMW-バトラーツ対抗戦を制し、インディペンデント・ワールド・世界ジュニアヘビー級王座初防衛(船木勝一戦、後楽園ホール)
1996/04/21 e 堀田祐美子、オールパシフィック王座防衛2(レジー・ベネット戦、宜野湾市沖縄コンベンションセンター)
1996/04/21 e 久住智子、宮崎有妃組、ワンナイトトーナメントを制し、初代JWP後楽園タッグ王者に(天野理恵子、宮口知子組戦、後楽園ホール)
1996/04/21 e ウイリー・ピータース、オランダ・ケージ・ファイト・トーナメント制覇(エドアルド・ホチャ戦、エンメン)
1996/04/21 e コンバット豊田vsジャガー横田のFMW-Jd’対抗エキシビションマッチは10分時間切れ引き分け(後楽園ホール)
1996/04/21 e 嵐、安良岡裕二組 vs 仲野信市、茂木正淑組のWAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦は延長の末時間切れ引き分け(豊浦ドーム)
1996/04/21 e 福岡晶、変則タッグ戦ながらダイナマイト関西からフォールを奪う。福岡晶、キャンディ奥津、矢樹広弓がユニット(ひーちゃん’S)結成を宣言(後楽園ホール)
1996/04/21 e 大仁田厚、FMW後楽園大会へ来場、復帰騒動についてファンに対しリング上から土下座し謝罪
1966/04/22 e 東京プロレス設立発表
1969/04/22 e ビル・ロビンソン、IWA世界王座防衛3(スタン・スタージャック戦、大田区体育館)
1969/04/22 e グレート草津、ラッシャー木村組、ヨーロッパ・タッグ王座防衛2(アルバート・ウォール、ホセ・アローヨ組戦、大田区体育館)
1972/04/22 e 京愛子、WWWA王座引き分け防衛2(サンデー・スター戦、静岡駿府会館)
1973/04/22 e カリプス・ハリケーン、南米王座両者リングアウト引き分け防衛(ヒロ・マツダ戦、富山市体育館)
1974/04/22 e 渕正信、デビュー(大仁田厚戦、阿波池田四国電力横広場)
1976/04/22 e ラッシャー木村、王座決定金網デスマッチを制し、第12代IWA王者に(アンダーテーカー戦、宮城県スポーツセンター)
1977/04/22 e アルフォンソ・ダンテス、第21代NWA世界ライトヘビー王者に(チャボ・ゲレロ戦、アレナ・メヒコ)
1977/04/22 e 吉田光雄のリングネーム、ファン公募で「長州力」に決定(大阪府立体育会館)
1979/04/22 e アントニオ猪木、NWF王座防衛21(エル・カネック戦、エル・トレオ)
1979/04/22 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座両者カウントアウト引き分け防衛18(エル・ソリタリオ戦、エル・トレオ)
1979/04/22 e ペロ・アグアヨ、第3代UWA世界ジュニアライトヘビー級王者に(グラン浜田戦、エル・トレオ)
1982/04/22 e ジャイアント馬場、PWF王座両者リングアウト引き分け防衛12(スタン・ハンセン戦、東京体育館)
1982/04/22 e ジャンボ鶴田、UN王座防衛10(ハーリー・レイス戦、東京体育館)
1983/04/22 e 初代タイガーマスク vs ダイナマイト・キッドのNWA世界ジュニアヘビー級王座決定戦は延長戦の末に引き分け、王座は空位のまま(蔵前国技館)
1987/04/22 e 村山大値レフェリー、デビュー(ダンプ松本VS立野記代戦、千厩町体育館)
1988/04/22 e 天龍源一郎、阿修羅原組、PWF世界タッグ王座防衛4(ブルーザー・ブロディ、トミー・リッチ組戦、川崎市体育館)
1988/04/22 e 藤波辰巳、飛龍革命のノロシをあげ、アントニオ猪木に世代交替を迫る(奥武山)
1993/04/22 e グレゴリー・ベリチェフ、上田勝次組、異種格闘技タッグ戦勝利(ミスター雁之助、中川浩二組戦、後楽園ホール)
1993/04/22 e エスパント5号、TAKAみちのく・ルチャリブレ奥義継承七番勝負第4戦勝利(TAKAみちのく戦、大東町民体育館)
1993/04/22 e 大仁田厚、ドクター・ストップが釈けぬまま、この日からFMWマット復帰(後楽園ホール)
1993/04/22 e LLPW所属の立野記代、FMWの土屋恵理子、前泊よしかに対し共闘を呼びかける(後楽園ホール)
1993/04/22 e ビッグバン・ベイダーのUWFインターへの出場禁止を求めた仮処分申請で、新日本プロレス側とUWFインター側の審議(和解交渉)が始まる
1994/04/22 e アントニオ猪木と佐山聡、5/1福岡ドーム大会に向けての合同公開練習を行なう(新日本プロレス道場)
1995/04/22 e 豊田真奈美、IWA世界女子王座防衛9(三田英津子戦、益田市体育館)、豊田はベネットとの防衛戦を最後に同王座を返上することを示唆
1995/04/22 e 尾崎魔弓、キャンディ奥津組、JWPタッグ王座挑戦者決定戦勝利(福岡晶、矢樹広弓組戦、一関文化センター体育館)
1995/04/22 e 天山広吉、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負第8戦勝利(大谷晋二郎戦、鹿児島アリーナ)
1995/04/22 e アニマル浜口 vs 小原道由のWAR-平成維震軍対抗戦は両者リングアウト引き分け(函館市民体育館)
1995/04/22 e 橋本真也、飯塚孝之組、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負第8戦勝利(蝶野正洋、ヒロ斉藤組戦、鹿児島アリーナ)
1995/04/22 e 大仁田厚、田中正人、五所川原吾作組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、竜ヶ崎市東京ガスとなり駐車場)
1995/04/22 e FMW、ターザン後藤、ミスター雁之助、オーニタJr(市原昭仁)の退団を発表
1995/04/22 e ミスター・ポーゴ、5/5川崎球場での大仁田厚の引退試合の相手に、一旦は自らのベルトと引退を賭けて闘うと了承(竜ヶ崎市東京ガスとなり駐車場)
1995/04/22 e 山田敏代、この日の試合で左足首ひ骨骨折の重傷、全治2カ月の怪我を負う(益田市体育館)
1996/04/22 e ザ・ジャイアント、第14代WCW世界王者に(リック・フレアー戦、アルバニー)
1956/04/23 e 日本プロレス、「国際大試合」開幕(蔵前国技館)
1962/04/23 e 力道山、WWA世界王座初防衛(フレッド・ブラッシー戦、東京体育館)
1963/04/23 e 力道山、インターヘビー級王座防衛17(パット・オコーナー戦、大阪府立体育会館)
1966/04/23 e 豊登、アントニオ猪木を伴い帰国、新団体「東京プロレス」の設立を発表
1969/04/23 e ビル・ロビンソン、ヨーロッパ王座防衛(アルバート・ウォール戦、板橋区体育館)
1969/04/23 e サンダー杉山、ラッシャー木村組、TWWA世界タッグ王座初防衛(ドリー・ディクソン、タンク・モーガン組戦、板橋区体育館)
1973/04/23 e US、太平洋両選手権は両者リングアウト引き分け、ザ・デストロメイヤー、US王座防衛、キング・イヤウケア、太平洋王座防衛(愛知県体育館)
1981/04/23 e アントニオ猪木、王座決定戦を制し、第19代NWF王者に(スタン・ハンセン戦、蔵前国技館)
1981/04/23 e 横田利美、奥村ひとみ組、NWAガールズ・タッグ王座奪取(ジョイス・グレーブル、ジュディー・マーチン組戦、広島県体育館)
1981/04/23 e ジャイアント馬場、第9回チャンピオン・カーニバル制覇(ブルーザー・ブロディ戦、大阪)
1981/04/23 e IWGP開始に従い、、ジュニアヘビー級王座以外の新日本プロレス管理のNWF王座、WWF北米王座、NWA北米タッグ王座、新日本プロレス認定アジアヘビー、タッグ両王座が消滅
1981/04/23 e 佐山聡、初代タイガーマスクとして、マスクマンデビュー(ダイナマイト・キッド戦、蔵前国技館)
1983/04/23 e ブルーザー・ブロディ、インターナショナル王座引き分け防衛6(テリー・ファンク戦、横須賀)
1985/04/23 e リック・フレアー、NWA世界王座リングアウト引き分け防衛(長州力戦、相模原市立総合体育館)
1987/04/23 e PWF王座決定戦、スタン・ハンセン 対 輪島大士は両者リングアウト引き分け(新潟市体育館)
1988/04/23 e インベーダー3号、第22代WWCジュニアヘビー級王者に(トニー・フォーク戦、ガイナボ)
1988/04/23 e アントニオ猪木、ランニング中に左足甲を骨折(沖縄)
1990/04/23 e 天龍源一郎、全日本プロレス・ジャイアント馬場社長に退団の意向を表明
1991/04/23 e ダニー・デービス、第6代USWA世界ライトヘビー王者に(エル・グランデ・ピストレロ<ジプシー・ジョー>戦、ルイビル)
1991/04/23 e ミスA、ハレー斉藤組、太平洋タッグ王座防衛2(尾崎魔弓、風間ルミ組戦、盛岡県営体育館)、この試合を最後に太平洋タッグ王座は団体解散と共に消滅
1991/04/23 e 船木誠勝、SWS-藤原組交流戦勝利(新倉史祐戦、上越)
1991/04/23 e 平井伸和、デビュー(畠中浩戦、後楽園ホール)
1992/04/23 e FMW、「WWA世界女子選手権挑戦者決定リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
1993/04/23 e スコルピオJr、TAKAみちのく・ルチャリブレ奥義継承七番勝負第5戦勝利(TAKAみちのく戦、大槌町城山公園体育館)
1993/04/23 e 新日本プロレス、選手会主催興業開催、収益金の一部を引退した三沢威氏に贈呈(後楽園ホール)
1993/04/23 e 新日本プロレス、ビッグバン・ベイダーとの契約問題で緊急記者会見(後楽園ホール)
1993/04/23 e 長州力、アームレスリング・トーナメント「OVER THE TOP’93」制覇(佐々木健介戦、後楽園ホール)
1993/04/23 e 天龍源一郎、参議院議員会館へアントニオ猪木を訪問、対戦を要求
1994/04/23 e NOW、「直井敏光選手追悼興業」を開催、W★ING、PWC、藤原組、IWAジャパン、レスリング・ユニオン、全日本女子、LLPWからも友情参戦(川崎市体育館)
1994/04/23 e 彗舟会主催の大会「LUMAX CUP」に藤原組所属の小野武志が出場、西良典に敗れる(長崎県立総合体育館)
1995/04/23 e 天山広吉、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負最終戦勝利(飯塚孝之戦、沖縄コンベンションセンター)、戦績は9戦全勝
1995/04/23 e 蝶野正洋、ヒロ斉藤組、新日本選手会vs蝶野軍9番勝負最終戦勝利(橋本真也、中西学組戦、沖縄コンベンションセンター)、戦績は8勝1敗
1995/04/23 e 大仁田厚、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、非道組戦、JR甲府駅北口広場)
1995/04/23 e ターザン後藤、ミスター雁之助、市原昭仁、FMW離脱表明の記者会見、市原はオーニタJrのリングネーム返上を表明(ホテル東京イン・アネックス)
1995/04/23 e ミスター・ポーゴ、大仁田厚の引退試合の相手を「ターザン後藤の代打はイヤ」と拒否(JR甲府駅北口広場)
1996/04/23 e 仲野信市、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(太刀光修戦、雫石町営体育館)
1963/04/24 e 力道山、インターヘビー級王座防衛16(パット・オコーナー戦、大阪府立体育会館)
1968/04/24 e 豊登、サンダー杉山組、TWWA世界タッグ王座防衛3(ビル・ロビンソン、トニー・チャールズ組戦、熊谷市民体育館)
1973/04/24 e ジャイアント馬場、PWF王座リングアウト勝ち初防衛(ザ・シーク戦、大阪府立体育会館)
1973/04/24 e US、南半球両選手権は時間切れ引き分け、ザ・デストロイヤー、US王座防衛、マーク・ルーイン、南半球王座防衛(大阪府立体育会館)
1974/04/24 e ジャンボ宮本、第16代WWWA王者に(ジェーン・オブライエン戦、熊本市体育館)
1974/04/24 e ペギー黒田、佐々木順子組、第39代WWWAタッグ王者に(ジャッキー・ウエスト、パーラ・ニエト組戦、熊本市体育館)
1978/04/24 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座防衛5(コロソ・コロセッティ戦、愛知県体育館)
1981/04/24 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座延長戦の末引き分け防衛7(ドリー・ファンクJr、テリー・ファンク組戦、横浜文化体育館)
1981/04/24 e 全日本プロレス、インターナショナルヘビー級王者決定トーナメントを開催する「インター・チャンピオン・シリーズ」開幕(横浜文化体育館)
1985/04/24 e リック・フレアー、NWA世界王座リングアウト引き分け防衛(ジャンボ鶴田戦、横浜文化体育館)
1987/04/24 e スタン・ハンセン、王座決定戦を制し、第12代PWF王者に(輪島大士戦、横浜文化体育館)
1987/04/24 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座防衛戦無効試合(谷津嘉章戦、横浜文化体育館)
1989/04/24 e 新日本プロレス、初の東京ドーム興業「格闘衛星★闘強導夢(ソ連勢初登場)}開催
1989/04/24 e ビッグバン・ベイダー、闘強導夢杯争奪トーナメント制覇、第4代IWGP王者に(橋本真也戦、東京ドーム)
1989/04/24 e シータ・チョチョシビリ、異種格闘技戦勝利(アントニオ猪木戦、東京ドーム)、猪木はリング上で号泣
1989/04/24 e 獣神サンダー・ライガー、マスクマンとしてデビュー(小林邦明戦、東京ドーム)
1989/04/24 e サルマン・ハシミコフらソ連選手、この日デビュー(東京ドーム)
1991/04/24 e 鈴木みのる、SWS-藤原組交流戦勝利(片山明戦、新潟)
1993/04/24 e 長谷川咲恵、伊藤薫組、第16代全日本タッグ王者に(バット吉永、渡辺智子組戦、益田市体育館)
1993/04/24 e SATO、TAKAみちのく・ルチャリブレ奥義継承七番勝負第6戦勝利(TAKAみちのく戦、宮寺村民体育館)
1993/04/24 e タイガー・ジェット・シン、上田馬之助に反旗を翻し壮絶な仲間割れを起こす(川崎市体育館)
1993/04/24 e リングス、この日の試合から藤原組との提携路線開始、藤原組のバード・ベイルがリングスマット登場
1995/04/24 e 小原道由、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(板倉広戦、青森県営体育館)
1995/04/24 e 越中詩郎、後藤達俊組、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(天龍源一郎、平井伸和組戦、青森県営体育館)
1995/04/24 e 冬木弘道、外道、ライオン道組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利(ウォーロード、ジョン・クローンズ、ベリー・サタン組戦、青森県営体育館)
1995/04/24 e ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(大仁田厚、新山勝利、田中正人、黒田哲広組戦、伊勢崎市民体育館)
1995/04/24 e 橋本真也、IWGP選手権調印式の席上で、坂口征二・新日本プロレス社長に対しV10達成の暁には、海外での防衛戦、アントニオ猪木との対戦権、IWGP王者を頂点としたランキング導入、などを申し入れる
1996/04/24 e 仲野信市、WAR-武輝道場対抗戦勝利(望月成晃戦、黒石市中央スポーツ館)
1925/04/25 e スタニスラス・ズビスコ、第12代世界ヘビー級王者に(ウェイン・マン戦)
1947/04/25 e ルー・テーズ、第36代NWA世界王者に(ビリー・ワトソン戦)
1971/04/25 e ジャンボ宮本、マキシ村田組、AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王座初防衛(マスクド・キラー、マスクド・リー組戦、釜や市民会館)
1972/04/25 e 京愛子、WWWA王座防衛3(サンデー・スター戦、広島県立体育館)
1972/04/25 e フラワー・パワー、マスクド・リー組、第10代WWWAタッグ王者に(ジャンボ宮本、星野美代子組戦、広島県立体育館)
1973/04/25 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛2(ザ・シーク戦、日大講堂)
1980/04/25 e ジャイアント馬場、3000試合連続出場を達成(シーク戦、高知県民体育館)
1980/04/25 e 新日本プロレス、「第3回MSGシリーズ」開幕(後楽園ホール)
1980/04/25 e 保永昇男、デビュー(斎藤弘幸戦、後楽園ホール)
1982/04/25 e 徴収力、メキシコ遠征へ出発
1983/04/25 e ブルーザー・ブロディ、インターナショナル・ヘビー級王座引き分け防衛7(ドリー・ファンクJr戦、諏訪湖スポーツセンター)
1984/04/25 e スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ組、PWF世界タッグ王座争奪リーグ戦を制し初代王者に(ジャイアント馬場、ドリー・ファンクJr組戦、横浜文化体育館)、馬場はこの試合で首を負傷、連続出場は3711試合でストップ
1988/04/25 e 船木優治、ヨーロッパ遠征へ出発
1992/04/25 e ブル中野、WWWA王座防衛6(アジャコング戦、横浜文化体育館)
1992/04/25 e 豊田真奈美、第6代IWA女子王者に(井上京子戦、横浜文化体育館)
1992/04/25 e バイソン木村、オールパシフィック王座初防衛(山田敏代戦、横浜文化体育館)
1992/04/25 e 井上貴子、吉田万里子組、第12代全日本タッグ王者に(デビー・マレンコ、長谷川咲恵組戦、横浜文化体育館)
1992/04/25 e 小泉恵美デビュー(中村理恵戦、浜松市体育館)
1993/04/25 e グラン浜田、TAKAみちのく・ルチャリブレ奥義継承七番勝負最終戦勝利(TAKAみちのく戦、田沢湖町生保内町民体育館)
1994/04/25 e 全日本女子プロレス、「全日本王座決定トーナメント」スタート(大阪府立体育会館第2競技場)
1994/04/25 e 大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組、ストリートファイト鉄檻監禁サバイバルマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、大矢剛功、保坂秀樹組戦、川越市民体育館)
1994/04/25 e ザ・マミー、テキサスデスマッチ勝利(ホーデス・ミン戦、浜田市民会館)
1994/04/25 e 宮本猛、異種格闘技戦勝利(塚田敬戦、浜田市民会館)
1995/04/25 e 後藤達俊、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(太刀光修戦、秋田市立体育館)
1995/04/25 e 小原道由、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(板倉広戦、秋田市立体育館)
1995/04/25 e 越中詩郎、斎藤彰俊組、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(天龍源一郎、北原光騎組戦、秋田市立体育館)
1995/04/25 e 冬木弘道、外道、ライオン道組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利(ウォーロード、ジョン・クローンズ、ベリー・サタン組戦、秋田市立体育館)
1995/04/25 e 大仁田厚、新山勝利、田中正人、五所川原吾作組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹、非道組戦、河内町総合体育館)
1995/04/25 e ガイア・ジャパンのKAORU、この日のLLPWの試合を視察後楽園ホール)
1995/04/25 e 大仁田厚、新聞紙上から引退試合の相手を全インディペンデント団体から公募
1995/04/25 e 極真会館・松井派、大山倍達・総裁の1周忌法要を執り行うも、松井章圭館長は欠席、大山智弥子・未亡人はボイコットという異常事態(極真会館総本部)
1996/04/25 e TAKAみちのく、FMW-みちのくプロレス対抗戦勝利(南条隼人戦、成田市体育館)
1996/04/25 e 船木勝一、FMW-バトラーツ対抗戦勝利(ワイルド・シューター戦、成田市体育館)
1996/04/25 e W★ING金村、ジェイソン・ザ・テリブル・非道組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(田中正人、新山勝利、中川浩二組戦、成田市体育館)
1956/04/26 e ベン・シャープ、マイク・シャープ組、世界タッグ王座防衛(力道山、遠藤幸吉組戦、蔵前国技館)
1971/04/26 e 京愛子、WWWA王座防衛8(マスクド・キラー戦、古川市民会館)
1972/04/26 e サンデー・スター、第6代WWWA王者に(京愛子戦、大阪府立体育会館)
1972/04/26 e ジャンボ宮本、星野美代子組、第11代WWWAタッグ王者に(フラワー・パワー、マスクド・リー組戦、大阪府立体育会館)
1974/04/26 e ペギー黒田、佐々木順子組、WWWAタッグ王座初防衛(パーラ・ニエト、ジェーン・オブライエン組戦、川崎市体育館)
1974/04/26 e アントニオ猪木 vs 坂口征二初対決のワールド大リーグ戦公式戦、30分時間切れ引き分け(広島)
1976/04/26 e ジャッキー佐藤、マキ上田組、WWWAタッグ王座引き分け防衛3(Vバション、Cサラサー組戦、松江市体育館)
1984/04/26 e ジャンボ鶴田、AWA世界王座防衛7(ジム・ブランゼル戦、大宮スケートセンター)
1984/04/26 e ジャイアント馬場、首の負傷を理由に大宮大会を欠場、デビュー以来の連続出場は3,764試合でストップ
1985/04/26 e 木戸修、格闘技ロード制覇(山崎一夫戦、後楽園ホール)
1985/04/26 e マッハ隼人、引退試合(後楽園ホール)
1986/04/26 e AWA世界、PWF両選手権は両者リングアウト引き分け、スタン・ハンセン、AWA世界王座防衛、長州力、PWF王座初防衛(大宮スケートセンター)
1986/04/26 e 天龍源一郎、UN王者決定リーグを制覇し、第26代王者に(テッド・デビアス戦、大宮スケートセンター)
1990/04/26 e 天龍源一郎、全日本プロレスに対し、選手・役員双方の辞表を提出、「円満退社」を公表し、「メガネスーパーの援助による天龍部屋創立」を宣言
1994/04/26 e 大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、大矢剛功、保坂秀樹組戦、裾野市民体育館)
1994/04/26 e ザ・マミーvs松崎和彦のテキサスデスマッチはノーコンテスト(尾道市公会堂)
1994/04/26 e 三宅綾、異種格闘技戦勝利(宮本猛戦、尾道市公会堂)
1994/04/26 e 塚田敬、異種格闘技戦勝利(川崎賢一戦、尾道市公会堂)
1994/04/26 e WARの岩手県営体育館大会に、みちのくプロレスのグレート・サスケが現れ、ウルティモ・ドラゴンに対戦要望書を手渡す
1995/04/26 e 北原光騎、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(斎藤彰俊戦、両津市総合体育館)
1995/04/26 e ウォーロード、ジョン・クローンズ、ベリー・サタン組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利(天龍源一郎、折原昌夫、平井伸和組戦、両津市総合体育館)
1995/04/26 e 極真会館・支部長協議会派、独自に大山倍達・総裁の一年祭を執り行い、大山智弥子・未亡人ら遺族派も参列(極真会館総本部)
1996/04/26 e 仲野信市、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(嵐戦、後楽園ホール)、この試合の結果を受け、天龍源一郎のレッスル夢ファクトリー登場が決定
1996/04/26 e 太刀光修、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(『神風』戦、後楽園ホール)
1996/04/26 e この日のWARの興行に、安生洋二らUWFインターのゴールデン・カップスが観客として現れるも、冬木軍と乱闘(後楽園ホール)
1955/04/27 e 力道山、東富士組、ハワイタッグ王座奪取(Bブランズ、Rシモノビッチ組戦、ホノルル)
1962/04/27 e ブラッシーの「噛みつき攻撃」にグレート東郷が血ダルマとなる映像が全国TV生中継、老人4人がショック死し、「プロレス中継締め出すべき」との批判が高まる(神戸市王子体育館)
1966/04/27 e ジャイアント馬場、吉村道明組 vs ウィルバー・スナイダー、ペドロ・モラレス組のアジアタッグ選手権は時間切れ引き分け、王座預かり(布施市体育館)
1972/04/27 e サンデー・スター、WWWA王座引き分け初防衛(京愛子戦、横浜文化体育館)
1972/04/27 e ジャンボ宮本、星野美代子組、WWWAタッグ王座初防衛(フラワー・パワー、マスクド・リー組戦、横浜文化体育館)
1973/04/27 e ストロング小林、IWA世界王座防衛20(エドワード・カーペンティア戦、宮城県スポーツセンター)
1973/04/27 e 百田家預かりとなっていた日本プロレス選手会(大木金太郎・会長)、全日本プロレスへ合流することを発表(東京プリンスホテル)
1975/04/27 e 赤城マリ子、マッハ文朱組、WWWAタッグ王座初防衛(リーナ・マニャーニ、ローラ・ガルシャ組戦、後楽園ホール)
1978/04/27 e ジャンボ鶴田、UN王座防衛6(リック・フレアー戦、青森野辺地町体育館)
1979/04/27 e 新日本プロレス、「第2回MSGシリーズ」開幕(横浜文化体育館)
1980/04/27 e カチョーロ・メンドーサ、第45代NWA世界ミドル級王者に(エル・サタニコ戦、モンテレイ)
1981/04/27 e トミー・リッチ、第59代NWA世界王者に(ハーリー・レイス戦、オーガスタ)
1983/04/27 e ブルーザー・ブロディ、インターナショナル・ヘビー級王座反則勝ち防衛8(ジャンボ鶴田戦、西脇総合市民センター)
1984/04/27 e ジャンボ鶴田、再びAWA王座防衛戦サーキットの為に渡米
1987/04/27 e 長与千種、第13代オールパシフィック王者に(レイ・ラニ・カイ戦、大阪府立体育会館)
1987/04/27 e 小倉由美、永堀一恵組、第84代WWWAタッグ王者となり、全日本タッグ返上(堀田祐美子、宇野久子組戦、大阪府立体育会館)、敗れた宇野は首の骨を折る大事故に
1987/04/27 e アントニオ猪木、試合途中からノーロープ手錠デスマッチとなってしまった一騎討ちで、マサ斎藤を破る。客席に現れた長州軍団が新日本プロレスに宣戦布告(両国国技館)
1987/04/27 e 5/6予定のUWF自主興業後楽園大会無期延期発表の記者会見(両国国技館)
1989/04/27 e ライオネス飛鳥、長与千種組、WWWAタッグ王座初防衛(北斗晶、みなみ鈴香組戦、大宮スケートセンター)
1990/04/27 e 天龍源一郎、正式に全日本プロレスを退団
1990/04/27 e 武藤敬司、蝶野正洋組、第12代IWGPタッグ王者に(マサ斎藤、橋本真也組戦、東京ベイNKホール)
1990/04/27 e エル・イホ・デル・サント、第14代UWA世界ウェルター級王者に(チャルレス・ルセロ戦、モンテレイ)
1990/04/27 e 武藤敬司、佐々木健介凱旋帰国マッチ(東京ベイNKホール)
1992/04/27 e 新日本プロレス、「雲仙災害被害者激励試合」と名打った入場無料興業を開催(島原市体育館)
1994/04/27 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストーリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、大矢剛功、保坂秀樹組戦、醍醐グランドーム)
1994/04/27 e この日のWAR・駒沢オリンピック体育館大会に、北尾光司、FMWのリッキー・フジが参戦
1994/04/27 e 神取忍、7/14東京体育館大会でのメインで、ブル中野との対戦要望記者会見(WAR:駒沢オリンピック体育館)
1994/04/27 e JWP、5/22有明コロシアムで行なわれる「旗揚げ2周年記念興行」の全参加選手出席による記者会見(目黒雅叙園・ペガサス)
1994/04/27 e 極真会館・大山倍達総裁の告別式が行なわれ、後継を松井章圭・師範とする大山総裁の遺言が公開される(極真会館本部)
1995/04/27 e 斎藤彰俊、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(板倉広戦、村上市民体育館)
1995/04/27 e 大仁田厚、新山勝利、中川浩二、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、八潮市文化スポーツセンター)
1995/04/27 e 石川敬士、東京プロレス精鋭陣を引き連れFMWマットに乱入、大仁田厚の引退試合の相手に立候補(八潮市文化スポーツセンター)
1996/04/27 e スペル・デルフィン、CMLL世界ウェルター級王座初防衛(カト・クン・リー戦、須賀川体育館)、メキシコEMLLは前王者パンテーラの王座返上を理由に、みちのくプロレスに対し王座無効を通告。しかしデルフィンは次期挑戦者に愚乱・浪花を指名
1996/04/27 e ダイナマイト関西、ドレスアップ・ワイルドファイト勝利(尾崎魔弓戦、八潮文化スポーツセンター)
1996/04/27 e スーパー・レザー、クリプト・キーパー組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(W★ING金村、保坂秀樹組戦、潮来ショッピングセンター・アイモア屋上駐車場)
1956/04/28 e 木村政彦、メキシコジュニアヘビー級王座奪取(ラウル・ロメロ戦、鹿児島鴨池体育館)
1961/04/28 e 日本プロレス「ワールド・リーグ戦」参加のグレート・アントニオ、招待された身体障害児50名を乗せた8トンバス4台をクサリで繋ぎ引っ張るデモンストレーションを実行(神宮外苑絵画館前広場)
1981/04/28 e ジャンボ鶴田、UN王座初防衛(ジャック・ブリスコ戦、岐阜市民センター)
1983/04/28 e スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ組、最強タッグ・リマッチ・リーグ戦優勝(ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組戦、京都府立体育館)
1984/04/28 e ジャンボ鶴田、AWA世界王座両者リングアウト引き分け防衛8(ニック・ボックウインクル戦、サンフランシスコ)
1989/04/28 e アンヘル・アステカ、第71代NWA世界ミドル級王者に(エミリオ・チャレスJr戦、アレナ・コリセオ)
1994/04/28 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、大矢剛功、保坂秀樹組戦、高松市文化センター)
1994/04/28 e 前田日明、UWFインターとの紛争に関しファン、関係者に対して謝罪記者会見(渋谷・ヒルポートホテル)
1994/04/28 e リングス、8月27日にロシアで「ロシア・グルジア連合vsオランダ対抗戦」の興業を開催することを発表(渋谷・ヒルポートホテル)
1995/04/28 e 剛竜馬、WAR-剛軍団対抗戦勝利(板倉広戦、宮城県スポーツセンター)
1995/04/28 e 谷津嘉章、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(グレート・カブキ戦、後楽園ホール)
1995/04/28 e 天山広吉、平成維震軍-新日本対抗戦勝利(木村健悟戦、後楽園ホール)
1995/04/28 e 中西学、平成維震軍-新日本対抗戦勝利(斎藤彰俊戦、後楽園ホール)
1995/04/28 e 天龍源一郎、北原光騎組、WAR-武輝道場対抗戦勝利(北尾光司、望月成晃組戦、宮城県スポーツセンター)
1995/04/28 e 後藤達俊、小原道由組、平成維震軍-藤原組対抗戦勝利(藤原喜明、石川雄規組戦、後楽園ホール)
1995/04/28 e ポイズン澤田、三宅綾組、ノーロープ有刺鉄線ワンハンド凶器デスマッチ勝利(ザ・マミー、ブラック・マミー組戦、流山市総合運動公園体育館)、試合後に澤田西日本プロレス参戦を表明
1995/04/28 e 越中詩郎、小林邦明組、平成維震軍-昭和維新軍対抗戦勝利(長州力、寺西勇組戦、後楽園ホール)
1995/04/28 e 冬木弘道、外道、ライオン道組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利(ウォーロード、ジョン・クローンズ、ベリー・サタン組戦、宮城県スポーツセンター)
1995/04/28 e 大仁田厚、新山勝利、中川浩二、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、木更津市倉形スポーツ会館)
1995/04/28 e クリス・ドールマン、この日の試合を最後に引退(カステル戦、大阪府立体育会館)
1995/04/28 e 平成維震軍-藤原組対抗戦スタート(後楽園ホール)
1995/04/28 e ユニオンプロレス、この日を最後に興行活動を停止(流山市総合運動公園体育館)
1995/04/28 e 大仁田厚、この日のユニオンプロレス出場の石川敬士を表敬訪問、石川が前日の非礼を詫びたことで大仁田の引退試合の相手に有力となる(流山市総合運動公園体育館)
1996/04/28 e マミー、IWAヘビー級王座初防衛(宇宙魔人シルバーX戦、茅ヶ崎青果市場)
1949/04/29 e ゴリー・ゲレロ、第4代NWA世界ウェルター級王者に(ジャック・オブライエン戦、アレナ・メヒコ)
1957/04/29 e 力道山、NWA会長サム・マソニック氏立会いの元、王者・ルー・テーズと来日契約を締結(セントルイス)
1967/04/29 e 大木金太郎、WWA世界王座奪取(マーク・ルーイン戦、ソウル)
1967/04/29 e 大木金太郎、アジアタッグ王座返上
1967/04/29 e 日本女子プロレスリング協会発足、3階級タイトルマッチ開催、軽量級・遠藤恵子、中量級・山口洋子、重量級・柳みゆきと、全日本女子勢が独占
1984/04/29 e ジャンボ鶴田、AWA世界王座反則負け防衛9(ニック・ボックウインクル戦、シカゴ)
1986/04/29 e 前田日明 vs アンドレ・ザ・ジャイアント、アンドレが不可解な試合放棄で無効試合(津)
1989/04/29 e リンゴ・メンドーサ、第17代UWA世界ジュニアライトヘビー級王者に(グラン・コチーセ戦、コントラン)
1991/04/29 e ブル中野、WWWA王座防衛(モンスター・リッパー戦、大田区体育館)
1991/04/29 e 北斗晶、第20代オールパシフィック王者に(みなみ鈴香戦、太田区体育館)
1991/04/29 e バット吉永、WWWA格闘技王座初防衛(鳥巣朱美戦、大田区体育館)
1991/04/29 e 井上貴子、第14代全日本王者に(井上京子戦、太田区体育館)
1991/04/29 e アジャ・コング、バイソン木村組、WWWAタッグ王座防衛4(豊田真奈美、エステル・モレノ組戦、太田区体育館)
1991/04/29 e ターザン後藤、ノーロープ有刺鉄線デスマッチ勝利(Eプロフェッソ戦、伏見)
1992/04/29 e 吉田万里子、第14代全日本王者に(井上貴子戦、戸田市スポーツセンター)
1992/04/29 e 鳥巣朱美、決定戦を制し、第18代全日本ジュニア王者に(沼田三絵美戦、戸田市スポーツセンター)
1992/04/29 e アジャ・コング、バイソン木村組、日米新世代タッグ5番勝負最終戦勝利(デビー・マレンコ、長谷川咲恵組戦、戸田市スポーツセンター)
1993/04/29 e KAORU、JCTV女子王座反則勝ち防衛2(ソチ浜田戦、遠野市民センター)
1993/04/29 e カナディアン・タイガー、第2代WINGジュニアヘビー級王者に(ジミー・バックランド戦、タンパ)
1993/04/29 e 立野記代、土屋恵理子組、急遽実現したLLPW-FMW混合マッチ勝利(穂積詩子、鍋野ゆき江組戦、後楽園ホール)
1993/04/29 e 大仁田厚、日本ハムvs近鉄戦のゲストとして招かれ、始球式を行なう(東京ドーム)
1994/04/29 e みちのくプロレス、週刊プロレス主催興業により東京進出(大田区体育館)
1994/04/29 e ウェリントン・ウイルキンスJr、エニウェア・フォールズカウントマッチ勝利(ヨネ原人戦、大田区体育館)、決着は前代未聞の2階席で、この試合を藤原組の島田レフェリーが裁く
1994/04/29 e ザ・マミー vs 高杉正彦のテキサスデスマッチは無効試合(四日市オーストラリア記念館)
1994/04/29 e 塚田敬、異種格闘技戦勝利(宮本猛戦、四日市オーストラリア記念館)
1994/04/29 e ケンドー、FULLからみちのくプロレスに電撃移籍(大田区体育館)
1994/04/29 e UWFインターナショナル、前田日明のファンに対する謝罪を受け、告発を取り下げる旨のFAXをマスコミ各社に送信
1995/04/29 e ボンバー光、植松寿絵組、JWP-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(外山寿美代、久住智子組戦、東京テレシアター)、植松はデビュー2戦目で対抗戦フォール勝ちという快挙
1995/04/29 e 大仁田厚、新山勝利、中川浩二、田中正人組、スクランブルマネー・バンクハウス・クライミング&スナッチングバトルロイヤル勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、松永光弘、ホーレス・ボウダー組戦、大宮スケートセンター)
1995/04/29 e みちのくプロレス、「青森テレビ杯争奪6人タッグリーグ戦」スタート(弘前公園亀甲門前)
1996/04/29 e 橋本真也、新日本-UWFインター対抗戦を制し、第27代IWGPヘビー級王者に(高田延彦戦、東京ドーム)
1996/04/29 e グレート・サスケ、新日本-みちのくプロレス対抗戦を制し、第27代IWGPジュニアヘビー級王者に(獣神サンダー・ライガー戦、東京ドーム)
1996/04/29 e 永島千佳世、NEO ENERGY QUEEN HISTORY’95制覇(加藤園子戦、後楽園ホール)
1996/04/29 e 天龍源一郎、新日本・無我-WAR対抗戦勝利(藤波辰爾戦、東京ドーム)
1996/04/29 e グレート・ムタ、新日本・WCW-みちのくプロレス・WWF対抗戦勝利(新崎”白使”人生戦、東京ドーム)
1996/04/29 e 福岡晶、ガイア・ジャパン-JWP対抗戦勝利(ボンバー光戦、後楽園ホール)
1996/04/29 e 山田敏代、ガイア・ジャパン-全日本女子対抗戦勝利(里村明衣子戦、後楽園ホール)
1996/04/29 e KAORU、ガイア・ジャパン-LLPW対抗戦勝利(キャロル美鳥戦、後楽園ホール)
1996/04/29 e キャンディー奥津、ガイア・ジャパン-JWP対抗戦勝利(植松寿絵戦、後楽園ホール)
1996/04/29 e 長与千種、シュガー佐藤組、ガイア・ジャパン-LLPW対抗戦勝利(神取忍、大向美智子組戦、後楽園ホール)、長与vs神取初の顔合わせ
1996/04/29 e アニマル、ホーク、パワーのウォリアーズ・トリオが初タッグ結成、スコット&リック・スタイナー兄弟、スコット・ノートン組を制す(東京ドーム)
1996/04/29 e 松本麻衣子、デビュー(石井里奈戦、後楽園ホール)
1996/04/29 e 石井里奈、デビュー(松本麻衣子戦、後楽園ホール)
1957/04/30 e NWA世界選手権初の日本開催(ルー・テーズvs力道山戦)調印式(セントルイス)
1967/04/30 e 藤猛、世界Jrウェルター級王座奪取(ロポポロ戦、蔵前国技館)
1968/04/30 e ビル・ロビンソン、ヨーロッパ王座両者引き分け防衛(豊登戦、東京体育館)
1973/04/30 e マッドドッグ・バション、イワン・ストロゴフ組、IWA世界タッグ王座初防衛(グレート草津、ラッシャー木村組戦、足立区体育館)
1979/04/30 e アルフォンソ・ダンテス、第24代NWA世界ライトヘビー王者に(パク・チュー<木村健吾>戦、アレナ・メヒコ)
1979/04/30 e アメリコ・ロッカ、第18代NWA世界ウェルター級王者に(マノ・ネグラ戦、アレナ・メヒコ)
1980/04/30 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛6(ジョー・ルダック戦、弘前市民体育館)
1981/04/30 e ハーリー・レイス、第60代NWA世界王者に(トミー・リッチ戦、ケインズビル)
1981/04/30 e インターヘビー級王座復活トーナメント、決勝出場予定のブルーザー・ブロディーが負傷欠場、ドリー・ファンク・Jrが第10代王者に認定される(松戸市運動公園体育館)
1981/04/30 e ドリー・ファンク・Jr、インターナショナル・ヘビー級王座初防衛(テリー・ファンク戦、松戸市運動公園体育館)
1982/04/30 e 大仁田厚、反則勝ちで第11代NWAインタージュニアヘビー級王者に(サングレ・チカナ戦、アレナメヒコ)
1982/04/30 e アントニオ猪木、右膝半月板損傷の手術の為、この日から欠場
1989/04/30 e パイオニア戦士旗揚げ、剛竜馬がゲスト出場の大仁田厚を破る(後楽園ホール)
1990/04/30 e アジャ・コング、第16代オールパシフィック王者に(立野記代戦、一の宮GSセンター)
1990/04/30 e 野上彰、欧州遠征へ出発
1991/04/30 e トニー・ホーム、異種格闘技戦勝利(青柳政司戦、両国国技館)
1991/04/30 e 保永昇男、トップ・オブ・ザ・スーパージュニア初制覇、第14代IWGPジュニアヘビー級王者に(獣神サンダー・ライガー戦、両国国技館)
1992/04/30 e 獣神サンダーライガー、トップ・オブ・ザ・スーパージュニア制覇(エル・サムライ戦、両国国技館)
1992/04/30 e 小林邦明、異種格闘技戦勝利(斎藤彰俊戦、両国国技館)
1992/04/30 e 国際アマチュアレスリング連盟(FILA)、組織名称から「アマチュア」を削除し、国際レスリング連盟へ名称変更、プロとの交流を事実上の解禁
1993/04/30 e ブロンコ・シカティック、第一回K-1グランプリ制覇(アーネスト・ホースト戦、国立代々木競技場第一体育館)
1993/04/30 e 成瀬昌由、UWF系初の15エスケープによるTKO勝ち(玉城厚志戦、後楽園ホール)
1993/04/30 e 藤原組の石川雄規、元W★INGの鶴巻伸洋、シュートボクシングの岩下伸樹、リングスマット初参戦(後楽園ホール)
1994/04/30 e 大仁田厚、サンボ浅子、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、鶴見五郎、保坂秀樹組戦、山陽町ふれあい多目的広場)
1994/04/30 e ホーデス・ミン、異種格闘技戦勝利(宮本猛戦、岡崎竜美丘会館)
1994/04/30 e 片瀬信二、異種格闘技戦勝利(塚田敬戦、岡崎竜美丘会館)
1994/04/30 e 木村参味夫、異種格闘技戦勝利(北村健戦、岡崎竜美丘会館)
1994/04/30 e 磯貝将司、異種格闘技戦勝利(藤村健次戦、岡崎竜美丘会館)
1994/04/30 e 深津良、異種格闘技戦勝利(サンビスト戦、岡崎竜美丘会館)
1995/04/30 e 外道、WARインターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛2(折原昌夫戦、後楽園ホール)
1995/04/30 e 天龍源一郎、アニマル浜口、北原光騎組、WAR-平成維震軍対抗戦を制し、第5代WAR世界6人タッグ王者に(越中詩郎、後藤達俊、小原道由組戦、後楽園ホール)
1995/04/30 e 椎和枝、全日本キック-全日本女子プロレス対抗キックルール戦勝利(前川久美子戦、後楽園ホール)
1995/04/30 e 大仁田厚、新山勝利、中川浩二、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、松永光弘、非道組戦、伊丹スポーツセンター)
1995/04/30 e ハヤブサ、大仁田厚引退試合調印式式場に乱入し、石川敬士に対し対戦権譲渡を直訴、石川も承諾し急遽・対戦相手がハヤブサに変更となる
1996/04/30 e カルラ、LLPW王座防衛3(風間ルミ戦、後楽園ホール)
1996/04/30 e テリー・ファンク、スーパー・レザー組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(大矢剛功、ホーレス・ボウダー組戦、岐阜産業会館)
1996/04/30 e LLPW・平成GUREN隊、ジェンヌゆかり失踪にともない、沖野小百合をスカウト(後楽園ホール)
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