1968/03/01 e 大木金太郎、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛2(テネシー・レベル、ディック・マードック組戦、愛知県体育館)
1969/03/01 e 岡田京子、決定戦を制し第2代全日本中量級王者に(山口洋子戦、三鷹市民会館)
1969/03/01 e 大木金太郎、アントニオ猪木組、アジアタッグ王座初防衛2(ポール・ジョーンズ、ネルソン・ロイヤル組戦、愛知県体育館)
1971/03/01 e バション兄弟、AWA世界タッグ王座防衛(サンダー杉山、グレート草津組戦、仙台)、日本初のAWA世界タッグ戦
1972/03/01 e 京愛子、WWWA王座防衛22(ジーン・アントン戦、板橋区体育館)
1972/03/01 e ジャンボ宮本、星野美代子組、WWWAタッグ王座引き分け防衛8(シャロン・リー、マスクド・キラー組戦、板橋区体育館)
1973/03/01 e 星野美代子、WWWA王座リングアウト勝ち防衛6(スーパー・ウーマン戦、大田区体育館)
1973/03/01 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、WWWAタッグ王座初防衛(ジーン・ウエスト、マスクド・リー組戦、大田区体育館)
1974/03/01 e アントニオ猪木 vs ストロング小林のNWF世界戦調印式(京王プラザホテル)
1975/03/01 e ジャンボ宮本、WWWA王座防衛10(シルビア・ハックニー戦、足立区体育館)
1975/03/01 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、決定戦で第59代WWWAタッグ王者に(シルビア・ハックニー、シャロン・リー組戦、足立区体育館)
1979/03/01 e WWWF(ワールド・ワイド・レスリング・フェデレーション)、団体名から’ワイド’を削除し、WWFと改称
1980/03/01 e 仲野信市、デビュー(斎藤弘幸戦、太田区体育館)
1981/03/01 e ビジャノ3号、第9代UWA世界ライトヘビー王者に(フィッシュマン戦、エル・トレオ)
1982/03/01 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛11(テリー・ゴディ戦、アトランタ)
1985/03/01 e 新日本プロレス、「第一回ヤングライオン杯争奪リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
1988/03/01 e 坂口征二・新日本プロレス副社長、正式に「2月1日付け前田日明解雇」の発表記者会見(新日本プロレス事務所)
1990/03/01 e ユニバーサル・レスリング連盟旗揚げ(後楽園ホール)、全日本女子勢が初の他団体友情出場
1990/03/01 e MASAみちのく(ザ・グレート・サスケ)、デビュー(モンキーマジック・ワキタ戦、後楽園ホール)
1990/03/01 e 浅井嘉浩、国内デビュー(後楽園ホール)
1990/03/01 e 外道、国内デビュー(秋吉昭二戦、後楽園ホール)
1990/03/01 e ウォーリー山口リングアナウンサー、デビュー(秋吉昭二vsアイドマン戦)
1991/03/01 e タイガ・ジェット・シン、長州力が乗った馳浩の車を、黒バットで襲撃。車は大破
1992/03/01 e ビッグバン・ベイダー、クラッシャー・バンバン・ビガロ、第18代IWGPタッグ王者に(武藤敬司、馳浩組戦、横浜アリーナ)
1992/03/01 e 新日本プロレス20周年記念興業「超戦士in横浜アリーナ」、アントニオ猪木、木戸修とのタッグで長州力、木村健悟組と対戦、坂口征二、ストロング小林組も1日だけの復活でシン・上田馬之助組と対戦、ヤマハブラザースは若手と、金本浩二が1日だけの3代目タイガーマスクに変身(横浜アリーナ)
1993/03/01 e 金村ゆきひろ、TVインタビュー中にケビン・サリバンに襲われ、58針を縫う大怪我(セイバービル)
1994/03/01 e 大仁田厚、関西国際空港開港記念「環太平洋ヨットレース」へ、「グランドチャンピオン海運号」のクルーとして出場を発表(南海サウスタワーホテル)
1996/03/01 e 高田延彦、UWFインター-平成維震軍対抗戦を制し、IWGP王座初防衛(越中詩郎戦、日本武道館)
1996/03/01 e 武藤敬司、UWFインター-新日本対抗戦勝利(佐野友飛戦、日本武道館)、佐野直喜はこの日から佐野友飛と改名)
1996/03/01 e 垣原賢人、UWFインター-新日本対抗戦勝利(大谷晋二郎戦、日本武道館)
1996/03/01 e チャンプア・ゲッソンリット、キックルールによる異種格闘技戦勝利(金原弘光戦、日本武道館)
1996/03/01 e 新日本プロレスとの対抗戦を拒否し欠場中だった田村潔司、この日からUWFインターマットへ復帰(日本武道館)
1967/03/02 e ジャイアント馬場、WWWF王者ブルーノ・サンマルチノ相手に、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト引き分け防衛9(大阪府立体育会館)
1970/03/02 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛5(ジム・オズボーン、フリッツ・フォン・エリック組戦、広島県体育館)
1971/03/02 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛13(ミル・マスカラス、スパイロス・アリオン戦、蔵前国技館)
1971/03/02 e 大木金太郎、アジアヘビー初防衛(Eメイナード戦、蔵前国技館)
1971/03/02 e ラッシャー木村、金網デスマッチ勝利(ザ・クエッション戦、東京体育館)、骨折が癒えてない木村は松葉杖をついて登場
1973/03/02 e ジョニー・バレンタイン、リングアウト勝ちで第7代UN王者に(坂口征二戦、横浜文化体育館)
1974/03/02 e バンビ・ホール、第13代WWWA王者に(ジャンボ宮本戦、川崎市体育館)
1974/03/02 e 赤城マリ子、佐々木順子組、WWWAタッグ王座引き分け初防衛(ジャッキー・ウエスト、パーラ・ニエト組戦、川崎市体育館)
1980/03/02 e ドス・カラス、UWAメキシコライトヘビー級王座防衛(ドクトル・ワグナー戦、後楽園ホール)
1983/03/02 e マイティ井上、阿修羅原組、アジアタッグ王座反則勝ち初防衛(大熊元司、グレート小鹿組戦、山形県民体育館)
1984/03/02 e 前田日明、ラッシャー木村、新日本プロレス「ビッグファイトシリーズ第一弾」開幕戦を無断欠場、新団体「UWF」への移籍が噂される。
1990/03/02 e ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組<カンナムエキスプレス>、第50代アジアタッグ王者に(川田利明、サムソン冬木組戦、露橋スポーツセンター)
1990/03/02 e 山田敏代、三田英津子組、全日本タッグ王座引き分け防衛3(豊田真奈美、下田美馬組戦、松戸市運動公園体育館)
1991/03/02 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座防衛5(ディーン・マレンコ戦、後楽園ホール)
1993/03/02 e 金村ゆきひろ、WWCカリビアン・ヘビー級王座防衛4(エル・エクソティコ戦、プエルトリコ)
1993/03/02 e 板倉広、WWCジュニアヘビー級王座防衛2(ザ・シャーク戦、プエルトリコ)
1994/03/02 e アトランティス、第4代CMLL世界ライトヘビー王者に(ドクトル・ワグナーJr戦、アカプルコ)
1994/03/02 e ダグ・ファーナス、ダニー・クロファット組<カンナムエキスプレス>、アジアタッグ王座初防衛(パトリオット、イーグル組戦、春日井市総合体育館)
1994/03/02 e 北尾光司、WAR-北尾塾対抗戦勝利(維新力浩司戦、両国国技館)
1994/03/02 e 大仁田厚、ターザン後藤組、WAR-FMW対抗戦勝利(天龍源一郎、阿修羅原組戦、両国国技館)、大仁田が天龍からピンフォール勝ち
1994/03/02 e ウルティモ・ドラゴン、折原昌夫組、WAR-みちのくプロレス対抗戦勝利(グレート・サスケ、SATO組戦、両国国技館)
1994/03/02 e 冬木弘道、延長戦で異種格闘技戦勝利(嵐戦、両国国技館)、元幕内の太刀光が「大和」を名乗りリングに登場、相撲軍団入りをアピール
1994/03/02 e ジャンボ鶴田、復帰第2戦(春日井市総合体育館)
1995/03/02 e ヘッドハンターズ、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(中牧昭二、小野浩志組戦、岡山武道館)
1995/03/02 e IWAジャパン、荒谷信孝選手の退団を発表(岡山武道館)
1995/03/02 e SPWFの谷津嘉章、高木功、大日本プロレス旗揚げシリーズへの全線参戦を発表(大日本プロレス事務所)
1995/03/02 e UWFインターナショナル、イスラエル・テルアビブ遠征
1995/03/02 e 松田慶三、デビュー(菅原裕二戦、岡山武道館)
1995/03/02 e 菅原裕二、デビュー(松田慶三戦、岡山武道館)
1996/03/02 e 三沢光晴、三冠王座防衛4(ゲーリー・オブライト戦、日本武道館)
1996/03/02 e 小川良成、世界ジュニアヘビー級王座防衛3(菊地毅戦、日本武道館)
1996/03/02 e グレート・サスケ、英連邦ジュニアヘビー級王座防衛4(愚乱・浪花戦、松山市総合コミュニティーセンター体育館)
1996/03/02 e カルラ、LLPW王座防衛2(キャロル美鳥戦、名古屋市体育館)
1996/03/02 e ザ・マミー、ワンナイト・モンスターキング・トーナメントを制し、初代IWAシングル王者に(ウルトラマン・ロビン戦、大田区体育館)
1996/03/02 e 剛竜馬、ダブルチェーン・デスマッチ勝利(宇宙魔人シルバーX戦、大田区体育館)
1996/03/02 e 長谷川咲恵、シングル・カウントダウン・ジュニア7番勝負第5戦勝利(渡辺美佐恵戦、岩瀬町民総合体育館)
1996/03/02 e 鶴見五郎、木川田潤組、有刺鉄線グローブデスマッチ勝利(大角比呂志、ジャッカル政組戦、大田区体育館)、この興行で消防署が介入しファイアーグローブマッチは中止、グローブが紛失する珍事も発生
1996/03/02 e 全日本プロレス、スティーブ・ウイリアムスの1年ぶりの参戦を発表(日本武道館)
1996/03/02 e みちのくプロレスの軍団「平成海援隊」、この日から「海援隊★DX」と改名、SATOはディック東郷、テリー・ボーイはMEN’Sテイオーとそれぞれ改名するも、東京GINと改名が決まっていた獅龍はファンの要望で改名を撤回(松山市総合コミュニティーセンター体育館)
1996/03/02 e グラン浜田、この日からみちのくプロレスへ正式に移籍(松山市総合コミュニティーセンター体育館)
1922/03/03 e スタニスラス・ズビスコ、第9代世界ヘビー級王者に(エド・ルイス戦)
1970/03/03 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座引き分け防衛15(フリッツ・フォン・エリック戦、愛知県体育館)
1973/03/03 e グレート小鹿、松岡巌鉄組、王座決定戦を制し、第27代アジアタッグ王者に(クルト・フォン・スタイガー、キラー・カール・クラップ組戦、近大記念会館)
1973/03/03 e 吉村道明引退試合(近大記念会館)
1974/03/03 e バンビ・ホール、WWWA王座初防衛(宮下淑子戦、後楽園ホール)
1978/03/03 e 藤波辰巳、凱旋帰国第1戦でドラゴン・スープレックスを国内初披露(マスクド・カナディアン<ロディ・パイパー>戦、高崎)
1979/03/03 e 全日本プロレス、「第7回チャンピオン・カーニバル」開幕(横浜文化体育館)
1981/03/03 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛7(キラー・カール・コックス戦、千葉公園体育館)
1981/03/03 e グレート小鹿、大熊元司組、アジアタッグ王座防衛6(ツインデビルス戦、千葉公園体育館)
1983/03/03 e ヤス藤井、キム・ドク組、NWAセントラルステーツ・タッグ王座奪取(ボブ・ブラウン、バス・タイラー組戦、カンサスシティ)
1983/03/03 e ジャイアント馬場、上田馬之助との一騎打ちで腕を脱臼させ破る(後楽園ホール)
1984/03/03 e 山田恵一、デビュー(小杉俊二戦、後楽園ホール)
1984/03/03 e 佐野直喜、デビュー(仲野信市戦、後楽園ホール)
1985/03/03 e 船木優治(誠勝)、デビュー(後藤達俊戦、北茨城市体育館)
1991/03/03 e ペガサス・キッド、第21代WWF世界ライトヘビー王者に(ビジャノ3号戦、エル・トレオ)
1991/03/03 e ジャパン女子プロレスの新道場が八王子に完成、大森ゆかりが専属コーチとしてジャパン女子入り
1993/03/03 e マノ・ネグラ、第74代NWA世界ミドル級王者に(アトランティス戦、アカプルコ)
1993/03/03 e 橋本真也、WAR-新日本対抗戦勝利(冬木弘道戦、横浜文化体育館)
1993/03/03 e 天龍源一郎、石川敬士組、WAR-新日本対抗戦勝利(長州力、木戸修組戦、横浜文化体育館)
1993/03/03 e 全日本プロレス、93年のチャンピオンカーニバルを、1ブロックによる総当りリーグ戦で行なうと発表
1994/03/03 e 天龍源一郎、FMW5/5川崎球場決戦への参戦を表明(銀座東武ホテル)
1994/03/03 e 相撲軍団、邪道・外道組、スーパー・ストロング・マシン、反WAR軍結成発表記者会見(銀座東武ホテル)
1994/03/03 e フジテレビ、高田延彦をメインキャスターに起用した「スポーツWAVE」の制作発表記者会見(京王プラザホテル)
1994/03/03 e 阿波ごじゃ兵衛、デピュー(テリー・ボーイ戦、徳島市立体育館)
1995/03/03 e SATO、第3代スーパーウェルター級王者に(スペル・デルフィン戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
1995/03/03 e エル・テハノ、スペル・キング組、第2代IWA世界タッグ王者に(ヘッド広島東区スポーツセンター)
1995/03/03 e 松崎駿馬、藤田豊成組、有刺鉄線バット・スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(マミー、ブラック・マミー組戦、多古町民体育館)
1995/03/03 e グラン浜田、この日のみちのくプロレス大阪大会に、マスクをかぶり「N・G・ハマー」として登場
1996/03/03 e ダイナマイト関西、JWP-Jd’対抗戦勝利(バイソン木村戦、後楽園ホール)
1996/03/03 e 仲野信市、レッスル夢ファクトリー-WAR対抗戦勝利(太刀光修戦、葛飾橋病院体育館)
1996/03/03 e 嵐、レッスル夢ファクトリー-WAR対抗戦勝利(茂木正淑戦、葛飾橋病院体育館)
1996/03/03 e 長谷川咲恵、シングル・カウントダウン・ジュニア7番勝負第6戦勝利(前川久美子戦、川越市民体育館)
1996/03/03 e 荒谷信孝、安良岡裕二組、レッスル夢ファクトリー-WAR対抗戦勝利(『神風』、怨霊組戦、葛飾橋病院体育館)
1996/03/03 e ターザン後藤、ミスター雁之助、菊澤光信組、スーパーバーブドワイヤーデスマッチ勝利(カクタス・ジャック、レザー・フェイス、山田圭介組戦、後楽園ホール)
1996/03/03 e 菅生裕美、現役引退とレフェリー転向を発表(後楽園ホール)
1963/03/04 e 力道山、吉村道明組 VS トリー・マリノ、ジェス・オルテガ組のアジアタッグ王座決定戦は2フォールならず、引き続きコミッショナー預かり(台東体育館)
1969/03/04 e 日本プロレス東京体育館大会、大雪の為に5日に順延
1971/03/04 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛2(スパイロス・アリオン戦、愛知県体育館)
1971/03/04 e ビル・ミラー、第3代IWA世界王者に(サンダー杉山戦、小倉区三萩野体育館)
1972/03/04 e ジャンボ宮本、星野美代子組、WWWAタッグ王座防衛9(ジーン・アントン、シャロン・リー組戦、深谷市民体育館)
1976/03/04 e 坂口征二、ストロング小林組、北米タッグ王座初防衛(ブラック・ゴールドマン、エル・ゴリアス組戦、広島県立体育館)
1977/03/04 e 新日本プロレス、「第4回ワールドリーグ戦」開幕(高崎市体育館)
1977/03/04 e 吉田光雄(長州力)、凱旋帰国題1戦勝利(ロベルト・ソト戦、高崎市体育館)
1978/03/04 e 全日本プロレス、「第6回チャンピオン・カーニバル」開幕(熊谷市体育館)
1981/03/04 e 大木金太郎、インターナショナル・ヘビー級王座防衛(Bブラウン戦、ソウル)
1981/03/04 e ジャイアント馬場、メキシコ初遠征へ出発
1982/03/04 e 初代タイガーマスク、WWFジュニアヘビー級王座リングアウト勝ち防衛4(スティーブ・ライト戦、後楽園ホール)
1982/03/04 e 新日本プロレス、「第5回MSGシリーズ」開幕(後楽園ホール)
1984/03/04 e ジャンボ鶴田、AWA世界王座防衛戦サーキット開始、AWA世界王座防衛2(ブラックジャック・ランザ戦、シカゴ)
1986/03/04 e グラン浜田、第12代UWA世界ジュニアライトヘビー級王者に(エル・コバルデ2号戦、ケンタロ)
1986/03/04 e 長州力、谷津嘉章組、インターナショナル・タッグ王座両者リングアウト引き分け初防衛(ジャンボ鶴田、天龍源一郎組戦、大阪城ホール)
1986/03/04 e 元柔道全日本選手権者の神取しのぶ、ジャパン女子プロレスへ入団
1988/03/04 e 藤波辰巳、木村健悟組、IWGPタッグ王座反則勝ち防衛2(マサ斎藤、長州力組戦、長崎国際体育館)
1989/03/04 e サムソン冬木、川田利明組、アジアタッグ王座初防衛(ジェリー・オーツ、ジョニー・スミス組戦、富士市立吉原体育館)
1989/03/04 e ライオネス飛鳥、長与千種組、第89代WWWAタッグ王者に(小倉由美、小松美香組戦、後楽園ホール)
1989/03/04 e 北斗晶、みなみ鈴香組、WWWAタッグ王座挑戦者決定戦勝利(堀田祐美子、西脇充子組戦、後楽園ホール)
1989/03/04 e 神谷美織、天田麗文組、第7代全日本タッグ王者に(高橋美華、前田薫組戦、後楽園ホール)
1991/03/04 e 藤波辰爾、第11代IWGP王者に(ビッグバン・ベイダー戦、広島サンプラザ)
1991/03/04 e テリー・ゴーディー、スティーブ・ウイリアムス組、世界タッグ王座防衛2(ジャンボ鶴田、田上明組戦、浜松市体育館)
1991/03/04 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座防衛6(ジョー・マレンコ戦、浜松市体育館)
1991/03/04 e 新UWF藤原組(後のプロフェッショナル・レスリング藤原組)旗揚げ、SWS東京ドーム大会への船木誠勝の出場を発表(後楽園ホール)
1991/03/04 e 宮田充アナウンサー(全日本キック)、プロレスマットデビュー(冨宅祐輔vsウイリー・ウイルキンスJr戦、後楽園ホール)
1992/03/04 e スタン・ハンセン、3冠王座初防衛(三沢光晴戦、日本武道館)
1992/03/04 e ジャンボ鶴田、田上明組、第19代世界タッグ王者に(テリー・ゴーディ、スティーブ・ウイリアムス組戦、日本武道館)
1993/03/04 e 前田日明、前十字帯再建手術、以後の試合を欠場
1994/03/04 e ザ・モンキーマジック、デビュー(TAKAみちのく戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
1995/03/04 e スタン・ハンセン、第13代三冠ヘビー級王者に(川田利明戦、日本武道館)
1995/03/04 e ダニー・クロファット、世界ジュニアへビー級王座防衛3(小川良成戦、日本武道館)
1995/03/04 e ホーデス・ミン、第2代CMAヘビー級選手権にリングアウト勝ち勝利するも、コミッショナー裁定で王座は空位に(宮本猛戦、笠間市民体育館)
1995/03/04 e 三沢光晴、小橋健太組、世界タッグ王座防衛2(スティーブ・ウイリアムス、ジョニー・エース組戦、日本武道館)
1995/03/04 e キューティー鈴木、福岡晶組、スペシャルタッグトーナメント制覇(デビル雅美、キャンディー奥津組戦、那覇市体育館)
1995/03/04 e 大仁田厚、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ組戦、富山県総合体育センター)
1996/03/04 e 荒谷信孝、レッスル夢ファクトリー-WAR対抗戦勝利(『神風』戦、深谷市民体育館)
1996/03/04 e 安良岡裕二、レッスル夢ファクトリー-WAR対抗戦勝利(怨霊戦、深谷市民体育館)
1996/03/04 e 仲野信市、茂木正淑組、レッスル夢ファクトリー-WAR対抗戦勝利(嵐、太刀光修組戦、深谷市民体育館)
1996/03/04 e 新日本プロレス、4/29東京ドーム大会の開催と、IWGP選手権・高田延彦vs橋本真也、藤波辰爾vs天龍源一郎、グレート・サスケの参戦を発表(新日本プロレス本社)
1996/03/04 e 全日本女子プロレス、JWP、LLPW、GARA JAPAN、Jd’、FMW、IWAジャパンも参加のデビュー5年以内の若手による「ジュニアオールスター戦」を各団体持ち回りで、第一回を全日本女子プロレスが5/18大田区体育館で開催することを発表(大田区体育館)
1996/03/04 e ミスター・ポーゴ、WAR事務所へ試合出場を直訴しに出向き、またその試合をWARが取材拒否中の週刊プロレスに取材させることを申し入れる事を明らかにする(東京プロレス・伊勢崎市民体育館)
1996/03/04 e 中牧昭二、東京プロレス伊勢崎大会を訪問。正式にミスター・ポーゴ軍団と合流、ポーゴと行動を共にしてきた青柳は反発し石川と合流(伊勢崎市民体育館)
1969/03/05 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛7(ザ・デストロイヤー戦、東京都体育館)
1977/03/05 e ビル・ロビンソン、第14代UN王者に(ジャンボ鶴田戦、秋田市体育館)
1979/03/05 e 越中詩郎、デビュー(園田一治戦、館山市民センター)
1980/03/05 e ジャンボ鶴田、第17代UN王者に(ディック・マードック戦、黒磯市公会堂)
1986/03/05 e チェッキー・スター、第9代WWCジュニアヘビー級王者に(インベーダー3号戦、サンファン)
1987/09/05 e 神取しのぶ、右目視神経炎症を理由に欠場するも、全日本女子プロレスへの移籍が噂にのぼる
1990/03/05 e グラン浜田、UWA世界ライトヘビー級王座防衛(ペーロ・アグアヨ戦、後楽園ホール)
1991/03/05 e 笹崎勝巳レフェリー、デビュー(伊藤薫vs渡辺智子戦、清水鈴与記念体育館)
1992/03/05 e UWFインター、5/8横浜アリーナ大会へ八百長発言でプロレス界を追放された北尾光司の参戦を発表記者会見(渋谷・南平台会館)
1992/03/05 e ウイリー・ウイリアムス、リングスマット初登場(尼崎)
1993/03/05 e 上田勝次、異種格闘技戦勝利(サンボ浅子戦、後楽園ホール)
1993/03/05 e 石川敬士、冬木弘道組、WAR-新日本対抗戦勝利(橋本真也、小原道由組戦、千葉公園体育館)
1993/03/05 e 紅夜叉、斉藤緑組、FMW-LLPW対抗戦勝利(前泊よしか、松田久美子組戦、後楽園ホール)
1993/03/05 e バット吉永、渡辺智子組、FMW-全日本女子対抗戦勝利(中村理恵、小泉恵美組戦、後楽園ホール)
1993/03/05 e ターザン後藤、ストリートファイト担架デスマッチ勝利(リッキー・フジ戦、後楽園ホール)
1993/03/05 e NOW所属のケンドー・ナガサキ、FMW後楽園ホール大会へ乱入
1993/03/05 e 上野幸秀(超電戦士バトレンジャーZ)、デビュー(中川浩二戦、後楽園ホール)
1993/03/05 e FMW-LLPW対抗戦スタート(後楽園ホール)
1994/03/05 e 三沢光晴、小橋健太組 vs ジャイアント馬場、スタン・ハンセン戦で、三沢が馬場から日本人として2人目のピンフォール勝ち(日本武道館)
1995/03/05 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、石川県産業展示館2号館)
1953/03/06 e 力道山、1年1カ月ぶりの帰国、
1954/03/06 e ベン・シャープ、マイク・シャープ組、世界タッグ王座時間切れ引き分け防衛(力道山、木村政彦組戦、蔵前国技館)
1967/03/06 e ジャイアント馬場、吉村道明組、インターナショナル・タッグ王座防衛3(ハンス・シュミット、バディ・オースチン組戦、広島県体育館)
1968/03/06 e 豊登、サンダー杉山組、TWWA世界タッグ王座両者リングアウト引き分け初防衛(トニー・チャールズ、リー・シャロン組戦、茨城県営スポーツセンター)
1971/03/06 e 京愛子、WWWA王座防衛4(ラブリー・ルイーズ戦、大田区体育館)
1971/03/06 e イルマ・アセベド、マスクド・キラー組、第22代AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王者に(星野美代子、ジャンボ宮本組戦、大田区体育館)
1972/03/06 e 新日本プロレス旗揚げ、豊登が突如姿を表し、「テレビがつくまで」を条件にマット復帰(大田区体育館)
1972/03/06 e カール・ゴッチ、アントニオ猪木に快勝(大田区体育館)
1973/03/06 e 大木金太郎、上田馬之助組、第18代インターナショナル・タッグ王者に(キラー・カール・クラップ、ジョニー・バレンタイン組戦、愛知県体育館)
1974/03/06 e バンビ・ホール、WWWA王座を怪我のため返上、ジャンボ宮本、決定戦で第14代WWWA王者に(ジェーン・オブライエン戦、群馬県スポーツセンター)
1981/03/06 e 坂口征二、WWF北米王座両者リングアウト引き分け防衛6(ドン・ムラコ戦、愛知県体育館)
1981/03/06 e 新日本プロレス、「WWFライトヘビー級王座決定リーグ戦」開始(勝田)
1981/03/06 e キラー・カーン、米国より凱旋帰国
1982/03/06 e 新日本プロレス、創立10周年記念興業開催(大田区体育館)
1990/03/06 e ジャンボ鶴田、三冠王座初防衛(バリー・ウインダム戦、日本武道館)
1990/03/06 e 浅井嘉浩、第17代UWA世界ミドル級王者に(クチージョ戦、メキシコシティ)
1990/03/06 e テリー・ゴーディ、スティーブ・ウイリアムス組、第12代世界タッグ王者に(天龍源一郎、スタン・ハンセン組戦、日本武道館)、天龍とハンセンは試合後に仲間割れ
1991/03/06 e 馳浩、佐々木健介組、第15代IWGPタッグ王者に(スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斉藤組戦、長崎国際体育館)
1992/03/06 e ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組<カンナムエキスプレス>、アジアタッグ王座防衛3(ジェームズ・R・ライト、バディ・リー・パーカー組戦、平塚総合体育館)
1992/03/06 e 長谷川咲恵、デビー・マレンコ組、全日本タッグ王座初防衛(バット吉永、渡辺智子組戦、千葉)
1992/03/06 e 『リングス・ネットワーク・サミット第一回ルール改正会議』開催(中之島ロイヤルホテル)
1993/03/06 e 前泊よしか、松田久美子組、LLPW-FMW対抗戦勝利(紅夜叉、斉藤緑組、高松総合体育館)
1993/03/06 e オリエンタルプロレス、ファン感謝デー開催(流山市民公園体育館)
1993/03/06 e 藤田豊成、デビュー(松崎和彦戦、流山市民総合体育館)
1994/03/06 e ショー・エル・ゲレーロ、第6代スーパー・ミドル王者に(グラン浜田戦、平塚市方岡流通ターミナル跡地FLAT・GEAR」
1994/03/06 e Pオロ、Pプラタ、Eプラソ組、CMLL6人タッグ王座防衛(ケンドー、ロビン・フッド、Pプラティーノ組戦、平塚市方岡流通ターミナル跡地FLAT・GEAR」
1994/03/06 e 新日本プロレス、「ヤングライオン杯争奪リーグ戦」スタート(岡山県体育館)
1994/03/06 e 平井伸和、ヤングライオン杯公式戦となった新日本-WAR対抗戦勝利(高岩竜一戦、岡山県体育館)
1994/03/06 e LLPW、全試合のカードをくじ引きで決定するという異例の興業を開催(後楽園ホール)
1995/03/06 e ヘッドハンターズ、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(中牧昭二、岡野隆史組戦、浜松市体育館)
1995/03/06 e カクタス・ジャック、レザー・フェイス組、ノーロープ有刺鉄線デスマッチ勝利(アイスマン、小野浩志組戦、浜松市体育館)
1996/03/06 e 安生洋二、宝石鑑定士を連れ東京プロレス事務所を訪問。3億円ベルトの価値が本物である事を確認するとTWAタッグ世界選手権へ石川敬士のパートナーとして参戦することを表明
1940/03/07 e レイ・スチール、第28代世界ヘビー級王者に(ブロンコ・ナルスキー戦)
1967/03/07 e ジャイアント馬場、WWWF王者ブルーノ・サンマルチノ相手に、インターナショナル・ヘビー級王座時間切れ引き分け防衛10(蔵前国技館)
1970/03/07 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛7(フリッツ・フォン・エリック、プリンス・イヤウケア戦、台東体育館)
1972/03/07 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛7(Bグリフォン戦、静岡駿府会館)
1973/03/07 e ストロング小林、IWA世界王座試合放棄勝ち防衛18(ホースト・ホフマン戦、四日市市体育館)
1976/03/07 e ラッシャー木村、IWA世界王座リングアウト勝ち防衛9(キラー・トーア・カマタ戦、大和車体工業体育館)
1981/03/07 e 横田利美、全日本王座初防衛するも、王座返上(堀あゆみ戦、千葉県総合運動体育館)
1982/03/07 e ドリー・ファンクJr、インターナショナル・ヘビー級王座時間切れ引き分け防衛2(ビル・ロビンソン戦、シャーロッテ)
1982/03/07 e ジャンボ鶴田、UN王座両者リングアウト引き分け防衛8(トミー・リッチ戦、シャーロッテ)
1982/03/07 e 大仁田厚、第9代NWAインタージュニアヘビー級王者に(チャボ・ゲレロ戦、シャーロッテ)
1982/03/07 e 長与千種vs坂本和恵の全日本ジュニア王座決定戦は時間切れ引き分け、王座はコミッショナー預かりで王座決定リーグ戦へ(戸田市スポーツセンター)
1987/03/07 e リック・フレアー、NWA世界王座リングアウト引き分け防衛(谷津嘉章戦、秋田県立体育館)
1987/03/07 e レーザー・トロン、第43代NWA世界ジュニアへビー級王者に(デニス・ブラウン戦、アトランタ)
1988/03/07 e ランディ・サベージ、決定戦を制し第13代WWF世界王者に(テッド・デビアス戦)
1991/03/07 e 三田英津子、下田美馬組、全日本タッグ王座初防衛(山元真由美、伊藤薫組戦、呉市体育館)
1991/03/07 e 山中鉄也、デビュー(ドン荒川戦、札幌)
1992/03/07 e 豊田真奈美、山田敏代組、UWA女子タッグ王座初防衛(堀田祐美子、みなみ鈴香組戦、横須賀)
1993/03/07 e Jゴメス、Eガレノ組、ドミニカ・タッグ時間切れ引き分け防衛(Mペレス、板倉広組戦、サント・ドミンゴ)
1993/03/07 e ウルティモ・ドラゴン、WAR-新日本対抗戦勝利(エル・サムライ戦、後楽園ホール)
1993/03/07 e 橋本真也、小原道由組、WAR-新日本対抗戦勝利(阿修羅原、冬木弘道組戦、後楽園ホール)
1993/03/07 e UWFインターナショナル、設立2周年記念記念パーティー開催(新横浜グレイスホテル)
1994/03/07 e 大谷晋二郎、ヤングライオン杯公式戦となった新日本-WAR対抗戦勝利(平井伸和戦、高知・中村市スポーツセンター)
1995/03/07 e ミスター・ポーゴ、金村ゆきひろ組、第6代世界ブラスナックルタッグ王者に(大仁田厚、ミスター雁之助組戦、岩手県営体育館)
1995/03/07 e 中牧昭二、小野浩志組、ノーロープ有刺鉄線バーブドワイヤーボード画鋲デスマッチ勝利(カクタス・ジャック、レザー・フェイス組戦、後楽園ホール)
1995/03/07 e ヘッドハンターズ、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(アイスマン、ケンドー・ナガサキ組戦、後楽園ホール)
1995/03/07 e 新日本プロレス、「第6回ヤングライオン杯争奪リーグ戦」スタート(石川県産業展示館3号館)
1996/03/07 e 前田日明、左膝を手術
1996/03/07 e 大仁田厚、マスコミ各社へFAXを送付。「突発的行動も有り得る」とFMW3/15札幌大会乱入を示唆
1969/03/08 e 豊登、サンダー杉山組、TWWA世界タッグ王座防衛23(ダニー・リンチ、デーブ・ラール組戦、新宿区体育館)
1973/03/08 e 高千穂明久、リングアウト勝ちで第8代UN王者に(ジョニー・バレンタイン戦、佐野市民会館)
1973/03/08 e グレート草津、ストロング小林組、IWA世界タッグ王座防衛5(マッドドッグ・バション、ラパパポトスキー組戦、長野市体育館)
1973/03/08 e グレート・トーゴー(永源遥)、トーキョー・ジョー(安達勝治)組、NWAセントラルステーツ・タッグ王座奪取(ボブ・ガイゲル、ルーファス・R・ジョーンズ組戦、カンサスシティ)
1974/03/08 e 国際プロレス、脱退したストロング小林を除名処分
1975/03/08 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座両者リングアウト引き分け初防衛(ドリー・ファンクJr、テリー・ファンク組戦、札幌中島スポーツセンター)
1976/03/08 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛30(ワフー・マクダニエル戦、愛知県体育館)
1980/03/08 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛4(モンゴリアン・ストンパー戦、鹿児島県立体育館)
1984/03/08 e UWF(第一次)事務所、東京・新宿にオープン
1989/03/08 e リッキー・スティンボート、NWA世界王座防衛(2代目タイガーマスク戦、日本武道館)
1989/03/08 e 渕正信、第6代世界ジュニアヘビー級王者に(マイティ井上戦、日本武道館)
1989/03/08 e 天龍源一郎&ロード・ウォリアーズ、国内発合体快勝(ジャンボ鶴田、谷津嘉章、高野俊二組戦、日本武道館)
1991/03/08 e エル・グランデ・ピストレロ(ジプシー・ジョー)、第5代USWA世界ライトヘビー王者に(ダニー・デービス戦、ダラス)
1992/03/08 e アメリカ、第2代CMLL世界ウェルター級王者に(フェルサ・ゲレーラ戦、アレナ・コリセオ)
1994/03/08 e ブラソ・デ・オロ、エル・ブラソ、ブラソ・デ・プラタ組、CMLL世界6人タッグ王座防衛(ケンドー、ロビン・フット、プラティーノ組戦、後楽園ホール)
1994/03/08 e 東京スポーツ新聞、全日本女子プロレスの松永高司会長がケリガン襲撃事件で関与したと噂されるアイススケートのトーニャ・ハーディング選手を、2億円の契約金で獲得に動くと掲載
1995/03/08 e 石川雄規、ヤングライオン杯公式戦となった新日本-藤原組対抗戦勝利(高岩竜一戦、魚津市総合体育館)
1995/03/08 e カクタス・ジャック、クリプト・キーパー組、バーブドワイヤーボード・スクランブルバンクハウスデスマッチ勝利(中牧昭二、小野浩志組戦、いすゞ自動車大和工場体育館)
1995/03/08 e ヘッドハンターズ、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利(レザー・フェイス、アイスマン組戦、いすゞ自動者大和工場体育館)
1996/03/08 e 長与千種、ガイア・ジャパン-全日本女子プロレス対抗戦を制し、長谷川咲恵シングル・カウントダウン・スペシャル勝利(長谷川咲恵戦、後楽園ホール)
1964/03/09 e 豊登、アントニオ猪木を伴って渡米
1972/03/09 e ジーン・アントン、第4代WWWA王者に(京愛子戦、大田原市民体育館)
1973/03/09 e 大木金太郎、日本プロレスと新日本プロレスの合併案を「猪木による乗っ取り」として、断固反対表明の記者会見(日本プロレス事務所)
1975/03/09 e ジャック・ブリスコ、NWA世界王座リングアウト引き分け防衛(ジャイアント馬場戦、函館市民体育館)
1981/03/09 e 北村智子、全日本ジュニア王座初防衛(高階由利子戦、千葉県総合運動場体育館)
1985/03/09 e 両国国技館、初のプロレス興業(全日本プロレス)
1985/03/09 e ジャンボ鶴田、天龍源一郎組、インターナショナル・タッグ王座反則勝ち防衛2(アニマル・ウォリアー、ホーク・ウォリアー組<ロード・ウォリアーズ>戦、両国国技館)
1987/03/09 e リック・フレアー、猛虎七番勝負第3戦勝利(2代目タイガーマスク戦、高崎)
1988/03/09 e 天龍源一郎、UN王座防衛7、第13代PWF王者に(スタン・ハンセン戦、横浜文化体育館)
1988/03/09 e サムソン冬木、川田利明組、第45代アジアタッグ王者に(石川敬士、マイティ井上組戦、横浜文化体育館)
1988/03/09 e ジャンボ鶴田、猛虎七番勝負最終戦勝利(2代目タイガーマスク戦、横浜文化体育館)
1992/03/09 e 獣神サンダーライガー、IWGPジュニアヘビー級王座防衛2(レックス戦、京都府立体育館)
1992/03/09 e ビッグバン・ベイダー、クラッシャー・バンバン・ビガロ組、IWGPタッグ王座初防衛(橋本真也、蝶野正洋組戦、京都府立体育館)
1992/03/09 e 豊田真奈美、山田敏代組、UWA女子タッグ王座防衛2(堀田祐美子、みなみ鈴香組戦、横須賀市中央体育館)
1992/03/09 e 小林邦明、越中詩郎組、異種格闘技トルネード戦勝利(青柳政司、斎藤彰俊組戦、京都府立体育館)
1993/03/09 e 新日本プロレス、「東京スポーツ賞・ヤングライオン杯’93」スタート(秋田市立体育館)
1993/03/09 e 新日本プロレス、反選手会同盟vsレイジングスタッフ・シングル4番勝負は、2勝2敗のイーブン(秋田市立体育館)
1994/03/09 e W★ING所属の茂木正淑、この日をもって円満退社しSPWF移籍(後楽園ホール)
1994/03/09 e プロ・シューティテングの創始者である佐山聡氏(初代タイガーマスク)、アントニオ猪木への挑戦を表明(後楽園飯店)
1994/03/09 e 藤原組所属の石川雄規、高橋道枝さんと結婚式(マウイ島)
1995/03/09 e 長州力、3/26&4/2のWARの試合への参戦と、インディペンデント団体とターザン山本・週刊プロレス編集長への批判、これからはマスコミが団体をチョイスしていく時期と発言(新日本プロレス合宿所)
1996/03/09 e バイソン木村、Jd’-FMW対抗戦勝利(コンバット豊田戦、ベイサイド・ジェニー)
1996/03/09 e 蝶野正洋、週刊プロレスを「感想文ばかりでリポートを書いていない」と名指しで批判(岩国市体育館)
1996/03/09 e 木村健悟、越中詩郎が藤波辰爾と手を組んだことに対し、反対を表明(岩国市体育館)
1996/03/09 e 新日本プロレス、「ヤングライオン杯争奪リーグ戦」開幕(岩国市体育館)
1996/03/09 e ワフー・マクダニエル、引退試合(ロブ・バン・ダム戦、ノースカロライナ州ワシントン)
1954/03/10 e 日本初のプロレス国際試合に出場したシャープ兄弟ら外国人選手、帰国
1964/03/10 e ヒロ・マツダ、デューク・ケオムカ組、フロリダ版NWA世界タッグ王座奪取(スカル・マーフィ、ブルート・バーナード組戦、タンパ)
1968/03/10 e 柳みゆき、WWWF世界女子王座奪取、日本人初の女子世界王者に(ファビラス・ムーラ戦、東大阪市体育館)
1969/03/10 e 豊登、サンダー杉山組、TWWAタッグ王座防衛24(デーブ・ラール、アル・ホブマン組戦、宮城県スポーツセンター)
1976/03/10 e ジャンボ鶴田試練の十番勝負スタート、第一戦引き分け(バーン・ガニア戦、日大講堂)
1980/03/10 e NWA、ロン・スターが世界ジュニアへビー級王者としての品位を欠くとの理由で王座剥奪、レス・ソントンを無条件に第29代王者に認定
1983/03/10 e 初代タイガーマスク、NWA世界ジュニアヘビー級王座防衛4(ミレ・ツルノ戦、栃木県体育館)
1984/03/10 e UWA、サングレ・チカナの世界ライトヘビー級王座を剥奪
1984/03/10 e 前田日明が渡米、WWFエリアのサーキットを開始
1986/03/10 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座防衛13(テリー・ゴディ戦、宮城県スポーツセンター)
1988/03/10 e リック・フレアー、NWA世界王座反則勝ち防衛(ジャンボ鶴田戦、郡山市総合体育館)
1990/03/10 e ターザン後藤、チェーンデスマッチ勝利(Bバーバリアン戦、後楽園ホール)
1990/03/10 e キム・ヒュンハン、デビュー(大仁田厚戦、後楽園ホール)
1990/03/10 e (クラッシャー)前泊よしか、デビュー(松田久美子戦、後楽園ホール)
1990/03/10 e 工藤めぐみ、豊田記代、天田麗文、FMWマットに乱入し女子の試合を「あんなのプロレスじゃない」と批判(後楽園ホール)、アウトブレイカーズ結成
1991/03/10 e エル・イホ・デル・サント、UWA世界ウェルター級王座防衛(ブラック・テリー戦、後楽園ホール)
1991/03/10 e ブラソ・デ・プラタ、ブラソ・デ・オロ組、王座決定戦を制し、第2代UWA世界タッグ王者に(ペーロ・アグアヨ、グラン浜田組戦、後楽園ホール)
1993/03/10 e 東京スポーツ、「北尾光司新団体旗揚げ」を報じる
1995/03/10 e ウェイン・シャムロック、キング・オブ・パンクラス王座初防衛(バス・ルッテン戦、横浜文化体育館)
1995/03/10 e ポイズン澤田、金網デスマッチ勝利(宮本猛戦、船橋市運動公園体育館)
1995/03/10 e 中牧昭二、レザー・フェイス組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(ヘッドハンターズ戦、真岡市総合体育館)
1995/03/10 e 渋谷修身、デビュー(スコット・ビーザック戦、横浜文化体育館)
1995/03/10 e 小菅賢次レフェリー、デビュー、ヴァーノン”タイガー”ホワイトvs伊藤崇文戦、横浜文化体育館)
1996/03/10 e 全日本女子プロレス、千葉県浦安市と足立区入谷で史上初の野外昼間ダブルヘッダー興行を強行
1996/03/10 e 日本キックボクシング協会、復興と全日本キックボクシング連盟との提携を発表。全日本キックは発表していたマーシャルアーツ日本キックボクシング連盟との交流を白紙化したことを発表(水道橋飯店)
1941/03/11 e ブロンコ・ナウルスキー、第29代世界ヘビー級王者に(レイ・スチール戦)
1956/03/11 e ローセンド・ベラ、第14代NWA世界ミドル級王者に(エル・サント戦、アレナ・メヒコ)
1967/03/11 e レイ・メンドーサ、第24代NWA世界ミドル級王者に(レネ・グァハルド戦、アレナ・メヒコ)
1970/03/11 e 国際プロレス、「第2回IWAワールドシリーズ」開幕(横浜スカイホール)
1970/03/11 e 清美川、14年ぶりに凱旋帰国
1975/03/11 e ジャック・ブリスコ、NWA世界王座防衛(ジャンボ鶴田戦、愛知県体育館)
1975/03/11 e ジャイアント馬場、PWF王座リングアウト勝ち防衛26(ボボ・ブラジル戦、愛知県体育館)
1976/03/11 e ラッシャー木村、金網デスマッチを制し、IWA世界王座防衛10(キラー・トーア・カマタ戦、水戸市民体育館)
1977/03/11 e ビル・ロビンソン、UN王座時間切れ引き分け初防衛(ジャンボ鶴田戦、日大講堂)
1977/03/11 e ザ・デストロイヤー、US王座両者リングアウト引き分け初防衛(ミルマスカラス戦、日大講堂)
1977/03/11 e ペロ・アグアヨ、第34代NWA世界ミドル級王者に(エル・ファラオン戦、アレナ・メヒコ)
1983/03/11 e ミスター・ヒト、ジム・ナイドハート組、スタンピード・インターナショナル・タッグ王座奪取(デューク・マイヤース、ケリー・ブラウン組戦、エドモントン)
1984/03/11 e ジャンボ鶴田、AWA世界王座防衛3(ビル・ロビンソン戦、グリーンベイ)
1985/03/11 e マイティー井上、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛6(チャボ・ゲレロ戦、姫路市厚生会館)
1988/03/11 e 馳浩、IWGPジュニアヘビー級王座初防衛(高田伸彦戦、愛知県体育館)
1993/03/11 e 渡辺智子、バット吉永組、全日本タッグ王座初防衛(伊藤薫、テリー・パワー組戦、名古屋国際会議場)
1993/03/11 e UWFインターナショナル、ビッグバン・ベイダーの5/6日本武道館大会への参戦を発表(南平台会館)
1994/03/11 e 中井祐樹、シューティングルールによる新格闘プロレス-シュータティング交流戦勝利(木川田潤戦、後楽園ホール)
1994/03/11 e UWFインターナショナル、フーロレスリング・ワールドトーナメントへの前田日明・選手の招聘を正式に断念。リングスの対抗戦要求も「ウチはUWFからの選手が多く、UWF崩壊のいきさつがあるから」と難色を示す
1994/03/11 e 新格闘プロレス、旗揚げ(後楽園ホール)
1994/03/11 e FULL、この日を最後に興行活動を停止(後楽園ホール)
1995/03/11 e 越中詩郎、後藤達俊、小原道由組、WAR-平成維震軍対抗戦を制し、冬木弘道、邪道、外道組戦、後楽園ホール)
1995/03/11 e 大谷晋二郎、ヤングライオン杯公式戦となった新日本-藤原組対抗戦勝利(石川雄規戦、姫路市厚生会館)
1995/03/11 e 天龍源一郎、北原光騎組、WAR-武功道場対抗戦勝利(北尾光司、望月成晃組戦、後楽園ホール)
1995/03/11 e ヘッドハンターズ、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(レザー・フェイス、小野浩志組戦、矢板市農業者トレーニングセンター)
1995/03/11 e 大仁田厚、ミスター雁之助、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ボーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、道立北見体育センター)
1996/03/11 e 新日本プロレス、4/29東京ドーム大会のカード第2弾を発表。グレート・ムタvs新崎”白使”人生など(新日本プロレス本社)
1996/03/11 e ミスター・ポーゴ、埜・週刊プロレス記者を帯同しWAR事務所を訪問。対天龍源一郎戦を要求。WARは週刊プロレス記者を排除するも一騎討ちを受諾
1974/03/12 e 赤城マリ子、佐々木順子組、WWWAタッグ王座防衛2(ジャッキー・ウエスト、パーラ・ニエト組戦、千葉県体育館)
1975/03/12 e ジャック・ブリスコ、NWA世界王座防衛(デストロイヤー戦、富士宮市体育館)
1981/03/12 e アニマル浜口、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座防衛5(エル・コバルデ、エローデス組戦、府中市商工会議所大ホール)
1982/03/12 e ダビッド・モーガン、第28代NWA世界ライトヘビー王者に(トニー・サラサール戦、アレナ・メヒコ)
1987/03/12 e リック・フレアー、NWA世界王座防衛(輪島大士戦、日本武道館)
1987/03/12 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座防衛2(ヒロ斎藤戦、日本武道館)
1987/03/12 e アニマル・ウォリアー、ホーク・ウォリアー組<ロード・ウォリアーズ>、リングアウト勝ちで第37代インターナショナル・タッグ王者に(ジャンボ鶴田、天龍源一郎組戦、日本武道館)
1993/03/12 e 大仁田厚、容体急変のため緊急再手術
1993/03/12 e スペル・デルフィン、TAKAみちのく組、負け残りタッグトーナメント決勝勝利(ブラックマン、Tニンジャ組戦、後楽園ホール)、敗戦責任者のTニンジャはマスクを剥がれる。正体はロッキー・サンタナ
1994/03/12 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネード戦勝利(ビッグ・タイトン、グラジエータ、リッキー・フジ組戦、霞ヶ浦文化体育館)
1994/03/12 e この日行なわれたマーシャルアーツ日本キックボクシング「東金ジム16周年記念興業」に出場した正道会館・植田修選手、試合後脳疾患で死亡する惨事が発生
1996/03/16 e 埼玉県岩槻市箕輪の東北自動車道上り線でIWAジャパン宣伝カーに脇見運転のトラックが追突、運転していたフロントの大盛(金)一生氏が死亡。同乗していた上田馬之助が脊椎損傷の重傷
1963/03/17 e ジャイアント馬場、米国遠征より帰国
1969/03/17 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛2(ブル・ラモス戦、ソウル)
1972/03/17 e ダビッド・モーガン、第11代NWA世界ライトヘビー王者に(エル・ソリタリオ戦、アレナ・メヒコ)
1973/03/17 e PWF、ジャイアント馬場を初代PWFヘビー級王者に認定
1973/03/17 e ジーン・ウエスト、マスクド・リー組、第20代WWWAタッグ王者に(ジャンボ宮本、赤城マリ子組戦、和歌山県体育館)
1973/03/17 e 全日本プロレス、「第1回チャンピオン・カーニバル」開幕(世田谷区体育館)
1984/03/17 e 小倉由美、決定戦を制し第6代全日本ジュニア王者に(中野恵子戦、桐生市民体育館)
1990/03/17 e ブル中野、WWWA王座初防衛(堀田祐美子戦、横須賀市総合体育館)
1991/03/17 e みなみ鈴香、第19代オールパシフィック王者に(豊田真奈美戦、後楽園ホール)
1991/03/17 e ザ・スコルピオン、第10代JWPジュニア王者、第7代UWAジュニア王者に(尾崎魔弓戦、後楽園ホール)
1991/03/17 e バット吉永、王者決定トーナメントを制し、初代WWWA格闘技王者に(伊藤薫戦、後楽園ホール)
1991/03/17 e ミスA、斉藤澄子組、太平洋タッグ王座引き分け初防衛(デビル雅美、ユウ山崎組戦、後楽園ホール)
1991/03/17 e 神取忍、異種格闘技戦勝利(デニス・ストーム戦、後楽園ホール)、試合後に誠心会館の片山利恵が神取に対戦を迫る
1991/03/17 e 立野記代、全日本女子プロレスから引退(後楽園ホール)
1993/03/17 e ターザン後藤、ストリートファイト担架デスマッチ勝利(ビッグ・タイトン戦、札幌中島体育センター別館)
1993/03/17 e リッキー・フジ、ノーロープ有刺鉄線デスマッチ勝利(サンボ浅子戦、札幌中島体育センター別館)
1993/03/17 e コンバット豊田、LLPW-FMW対抗戦勝利(紅夜叉戦、札幌中島体育センター別館)
1993/03/17 e イーグル沢井、LLPW-FMW対抗戦勝利(里美和戦、札幌中島体育センター別館)
1993/03/17 e 新日本プロレスの石沢常光、レスリングアジア選手権代表選考会に出場するも、闘魂クラブ入団予定の藤田和之に敗れる(夢の島体育館)
1994/03/17 e ミスター・ポーゴ、ノーロープ有刺鉄線デスマッチを制し、世界ブラスナックル王座初防衛(大仁田厚戦、札幌中島体育センター別館)
1995/03/17 e イーグル沢井、第3代LLPW王者に(立野記代戦、後楽園ホール)
1995/03/17 e 吉田万里子、玉田りえ組、LLPW-全日本女子対抗戦を制し、第19代全日本タッグ王者に(キャロル美鳥、大向美智子組戦、後楽園ホール)
1995/03/17 e 尾崎魔弓、ネオ・ストリートファイトマッチ勝利(ダイナマイト関西戦、博多スターレーン)
1995/03/17 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、青森県営体育館)
1996/03/17 e 獣神サンダー・ライガー、IWGPジュニアヘビー級王座防衛2(大谷晋二郎戦、尼崎総合公園体育館)
1996/03/17 e 金本浩二、第24代UWA世界ジュニア・ライトヘビー級王者に(エル・サムライ戦、尼崎総合公園体育館)
1996/03/17 e 尾崎魔弓、1日3試合を行なうも最後はコマンドボリショイに敗れる(久住智子戦、菅生裕美戦、コマンド・ボリショイ戦、後楽園ホール)
1969/03/18 e グレート草津、ラッシャー木村組、ヨーロッパ・タッグ王座初防衛(ダニー・リンチ、パット・ローチ組戦、高知県民ホール)
1975/03/18 e アントニオ猪木、坂口征二組、北米タッグ王座防衛4(タイガー・ジェット・シン、マイティ・ズール組戦、愛知県体育館)
1976/03/18 e アントニオ猪木、NWF王座防衛3(ジョニー・パワーズ戦、蔵前国技館)
1977/03/18 e ジャッキー佐藤、マキ上田組、WWWAタッグ王座防衛戦無効試合(池下ユミ、阿蘇しのぶ組戦、川崎市体育館)
1989/03/18 e 新日本プロレスの船木優治(現・誠勝)、マスコミとの国際電話でUWF移籍を表明
1990/03/18 e 北斗晶、みなみ鈴香組、WWWAタッグ王座初防衛(豊田真奈美、三田英津子組戦、後楽園ホール)
1990/03/18 e ハイパーキャット、デビュー(&グリズリー岩本対メドゥーサ&立野記代戦、後楽園ホール)
1992/03/18 e 谷津嘉章、キング・ハク組、SWSタッグ王座初防衛(ジョージ高野、高野俊二組戦、新潟市体育館)
1993/03/18 e 板倉広、WWCジュニアヘビー級王座防衛3(ジョニー・スチュアート戦、大田区体育館)
1993/03/18 e ミスター・ポーゴ、クラッシュ・ザ・ターミネーター組、テキサス・トルネードタッグ戦を制し、WING世界タッグ王座防衛3(松永光弘、金村ゆきひろ組戦、大田区体育館)
1993/03/18 e 木川田潤、異種格闘技戦勝利(三浦博文戦、大田区体育館)
1993/03/18 e 高木功、ランバージャックマッチ勝利(アイアン・ホース戦、露橋スポーツセンター)
1993/03/18 e W★INGプロモーション、徳田光輝選手の解雇処分を発表(大田区体育館)
1993/03/18 e 小坪弘良、デビュー(茂木正淑戦、大田区体育館)
1993/03/18 e 黒田哲広、デビュー(弁慶戦、露橋スポーツセンター)
1994/03/18 e みちのくプロレス、「スーパーウェルター級王座挑戦者決定リーグ戦」スタート(矢巾町民総合体育館)
1994/03/18 e この日行なわれたプロ・シューテタィングの興業に、新格闘プロレスから3名が出場、交流戦はシューティング側の全勝(後楽園ホール)
1994/03/18 e 川口健次、シューティング-新格闘プロレス交流戦勝利(深谷友一戦、後楽園ホール)
1994/03/18 e 奥田康則、シューティング-新格闘プロレス交流戦勝利(藤田豊成戦、後楽園ホール)
1994/03/18 e 御影九平、シューティング-新格闘プロレス交流戦勝利(阿部吉彦戦、後楽園ホール)
1995/03/18 e 田中みのる、みちのくプロレス-藤原組対抗戦勝利(星川尚浩戦、矢巾町民総合体育館)
1995/03/18 e ダイナマイト関西、キューティー鈴木組、第6代JWPタッグ王者に(尾崎魔弓、福岡晶組戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
1995/03/18 e 大仁田厚、ミスター雁之助、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、石巻市総合体育館)
1995/03/18 e リングスの山本宜久、4/20日本武道館で行なわれるシューティング主催「バーリ・トゥード・ジャパン」への参戦と、ヒクソングレイシーとの激突を発表(有明コロシアム)
1996/03/18 e コンバット豊田、5/5に予定されている工藤めぐみとの引退試合は、電流爆破デスマッチでやりたいと表明(釧路市厚生年金体育館)
1996/03/18 e 元ダイエー・ホークスの山之内健一、東京プロレス入団を発表
1970/03/19 e サンダー杉山、グレート草津組、IWA世界タッグ王座防衛2(イアン・ストロゴフ、グラン・ブラジミア組戦、宮城県スポーツセンター)
1970/03/19 e 京愛子、宮本芳子組、AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王座初防衛(マスクド・マリー、マスクド・キラー組戦、玉川区民会館)
1970/03/19 e 岡田京子、結婚のためプロレス引退(玉川区民会館会館)
1972/03/19 e ドリー・ファンクJr、テリー・ファンク組、インターナショナル・タッグ王座防衛(ジャイアント馬場、坂口征二組戦、アマリロ)
1974/03/19 e アントニオ猪木、NWF王座初防衛(ストロング小林戦、蔵前国技館)
1974/03/19 e 国際プロレスの大剛鉄之助、交通事故のため右足を切断する重傷(カルガリー)
1975/03/19 e マッハ文朱、第17代WWWA王者に(ジャンボ宮本戦、大田区体育館)、マッハは16歳と史上最年少世界王者
1976/03/19 e エル・シグノ、UWA世界ライト級王座を返上
1976/03/19 e 芳の里・元日本プロレス代表、新日本プロレスのアジア選手権構想に対抗し、アジアヘビー、アジアタッグ両王座の復活と管理の全日本プロレスへの一任を発表
1982/03/19 e 全日本プロレス、「第10回チャンピオン・カーニバル」開幕(後楽園ホール)
1984/03/19 e ジャンボ鶴田、AWA王者のまま、防衛戦サーキットより帰国
1986/03/19 e インベーダー3号、第10代WWCジュニアヘビー級王者に(チェッキー・スター戦、カグアス)
1986/03/19 e ジャパン女子プロレス、第一回新人オーディション合格者16人を発表、コーチ兼レフェリーとしてグラン浜田、選手としてソチ浜田、エステル・モレノも参加
1988/03/19 e 馳浩、IWGPジュニアヘビー級王座防衛2(越中詩郎戦、後楽園ホール)
1989/03/19 e 長与千種、IWA女子初防衛(北斗晶戦、後楽園ホール)
1989/03/19 e 宍戸江利花、決定戦で第10代全日本王者に(豊田真奈美戦、後楽園ホール)
1989/03/19 e モンキーマジック・ワキタ(スペル・デルフィン)、デビュー(ブルドックKT戦、アムステルダム)
1989/03/19 e 外道、デビュー(モンキーマジック・ワキタ戦、アムステルダム)
1990/03/19 e 獣神サンダーライガー、IWGPジュニアヘビー級王座初防衛(ペガサス・キッド戦、広島県立体育館)
1990/03/19 e マサ斎藤、橋本真也組、IWGPタッグ王座防衛2(パニッシャー・ダイス・モーガン、スコット・ホール組戦、広島県立体育館)
1992/03/19 e ピエロー・ジュニア、第2代CMLL世界ライトヘビー級王者に(ジェリー・エストラーダ戦、クエルナバカ)
1993/03/19 e ターザン後藤、サンボ浅子、Aウルトラ組、ノーロープ有刺鉄線トルネードマッチ勝利(ビッグ・タイトン、サブゥー、リッキー・フジ組戦、北海道立北見体育センター)
1993/03/19 e 栗栖正信、NOWマット乱入、鶴見五郎と共闘宣言
1994/03/19 e 小島聡、ヤングライオン杯公式戦となった新日本-WAR対抗戦勝利(平井伸和戦、深谷市民総合体育館)
1994/03/19 e 新格闘プロレスリング、サブミッション・アーツ・レスリングとの業務提携を発表、木村浩一郎、日程的に調整がつけばリングスと掛持ちすると表明(水道橋ルノアール)
1994/03/19 e 前田日明、再度UWFインターとの全面対抗戦を提唱(横浜アリーナ)
1994/03/19 e 全日本プロレス、「’94チャンピオンカーニバル」開幕(後楽園ホール)
1995/03/19 e アントニオ猪木、新日本-藤原組対抗戦を制し、INOKI FINAL COUNT DOWN4th勝利(藤原喜明戦、愛知県体育館)
1995/03/19 e 石川雄規、ヤングライオン杯公式戦となった新日本-藤原組対抗戦勝利(永田裕志戦、愛知県体育館)
1995/03/19 e 上田勝次、異種格闘技戦勝利(五所川原吾作戦、後楽園ホール)
1995/03/19 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、300万円争奪スクランブルマネーバンクハウス・クライミング&スナッチングバトルロイヤル制覇(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、後楽園ホール)
1995/03/19 e 全日本女子プロレス、「全日本ジュニア王座挑戦者決定リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
1995/03/19 e みちのくプロレス、交通事故でリングが届かない不祥事が発生し青森金木町大会を中止する不祥事が発生
1996/03/19 e 高智政光、大日本プロレス-SPWF対抗戦勝利(志賀悟戦、横浜文化体育館)
1996/03/19 e ミスター・ポーゴ、中牧昭二組、ストリートファイト・バーブドワイヤーボードデスマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、グレート小鹿組戦、横浜文化体育館)、ポーゴは大日本プロレス初登場
1996/03/19 e バトラーツ、ガイア・ジャパン、この日の大日本プロレス1周年記念興行へ友情参戦(横浜文化体育館)
1964/03/20 e フレッド・ブラッシー、WWA世界王座引き分け防衛(ジャイアント馬場戦、ロサンゼルス)
1966/03/20 e ジャイアント馬場、吉村道明帰国
1966/03/20 e アントニオ猪木、ハワイに飛んだ豊登と手を組み、東京プロレス設立へ動く(太平洋上猪木略奪事件)
1966/03/20 e 日本プロレス、豊登を除名処分
1969/03/20 e 豊登、サンダー杉山組、TWWA世界タッグ王座防衛25(ダニー・リンチ、デーブ・ラール組戦、岡山県営体育館)
1970/03/20 e レイ・メンドーサ、第9代NWA世界ライトヘビー王者に(コロソ・コロセッティ戦、アレナ・メヒコ)
1972/03/20 e ダニー・ホッジ、第19代NWA世界ジュニアへビー級王者に(ドクターX戦、シュリーブポート)
1972/03/20 e ジャイアント馬場、坂口征二組、第16代インターナショナル・タッグ王座に(ドリー・ファンクJr、テリー・ファンク組戦、ロサンゼルス)
1975/03/20 e タイガー・ジェット・シン、NWF王座両者リングアウト引き分け初防衛(アントニオ猪木戦、蔵前国技館)
1977/03/20 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛34(バロン・フォン・ラシク戦、グリーンズボロ)
1978/03/20 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座防衛3(Gロドリゲス戦、MSG)
1978/03/20 e 坂口征二、柔道ジャケット戦勝利(ウイリアム・ルスカ戦、MSG)
1981/03/20 e 坂口征二、長州力組、北米タッグ王座防衛13(タイガー・ジェット・シン、ドン・ムラコ組戦、会津若松市体育館)
1983/03/20 e ビジャノ3号、第8代WWF世界ライトヘビー王者に(ペロ・アグアヨ戦、エル・トレオ)
1986/03/20 e 宇野久子、第10代全日本ジュニア王者に(コンドル斉藤戦、大阪城ホール)
1986/03/20 e ライオネス飛鳥、長与千種組、第81代WWWAタッグ王者に(山崎五紀、立野記代組戦、大阪城ホール)
1987/03/20 e MS1、第36代NWA世界ライトヘビー王者に(エル・ラヨ・デ・ハリスコJr戦、アレナ・コリセオ)
1987/03/20 e 越中詩郎、武藤敬司組、決定戦を制し第4代IWGP王者に(前田日明、高田伸彦組戦、後楽園ホール)
1987/03/20 e 蝶野正洋、’87ヤングライオン杯争奪リーグ戦制覇(橋本真也戦、後楽園ホール)
1988/03/20 e リスマルク、第38代NWA世界ライトヘビー王者に(シエン・カラス戦、アレナ・メヒコ)
1992/03/20 e 李由紀、全日本ジュニア王座決定トーナメントを判定で制し、第17代王者に(鳥巣朱美戦、後楽園ホール)
1992/03/20 e 豊田真奈美、山田敏代組、UWAタッグ王座防衛3、第96代WWWAタッグ王者に(アジャ・コング、バイソン木村組戦、後楽園ホール)
1992/03/20 e 長谷川咲恵、デビー・マレンコ組、全日本タッグ王座防衛2(吉田万里子、下田美馬組戦、後楽園ホール)
1992/03/20 e 藤原組、米国に進出、マイアミでの自主興業「シュート・ファイティング」大成功
1992/03/20 e 全日本プロレス、「’92チャンピオン・カーニバル」開幕(後楽園ホール)
1992/03/20 e 中川浩二、デビュー(江崎英治戦、深谷市民体育館)
1992/03/20 e 島田裕二レフェリー、デビュー(高橋和生vsジェリー・フリン戦、マイアミ)
1993/03/20 e 松永光弘、Jザ・テリブル組、ノーロープバーブドワイヤーネットマッチ勝利(Lフェイス、Fクルーガー組戦、岡崎市体育館)
1993/03/20 e 神谷美織、引退セレモニー(後楽園ホール)
1994/03/20 e ブレッド・ハート、第26代WWF世界王者に(ヨコヅナ戦、マジソン・スクエア・ガーデン)
1996/03/20 e 大谷晋二郎、王座決定戦を制し、初代WCW世界クルーザー級王者に(ワイルド・ペガサス戦、愛知県体育館)
1996/03/20 e 橋本真也、平田淳嗣組、IWGPタッグ王座防衛5(ブッカーT、スティーブ・レイ組戦、愛知県体育館)
1996/03/20 e 『神風』、スペル・クレージー組、第2回北関東グループ杯争奪トーナメント制覇(エル・テハノ、シルバー・キング組戦、後楽園ホール)
1996/03/20 e 豊田真奈美、長谷川咲恵シングル・カウントダウン七番勝負FINAL勝利(長谷川咲恵戦、博多スターレーン)、長谷川の戦績は3勝4敗
1996/03/20 e ウルティモ・ドラゴン、WAR-武輝道場対抗戦勝利(岡村隆志戦、新宮市総合体育館)
1996/03/20 e 邪道、WAR・冬木軍-武輝道場対抗戦勝利(望月成晃戦、新宮市総合体育館)
1996/03/20 e ミスター・ポーゴ、ヘッドハンターA、中牧昭二組、スクランブル・バンクハウスはしごマッチ勝利(W★ING金村、非道、保坂秀樹組戦、新潟市体育館)
1996/03/20 e エル・テハノ、茂木正淑のNWA世界ジュニアヘビー級王座への挑戦を表明(後楽園ホール)
1996/03/20 e 元日本大学レスリング部主将で元リングス練習生の福田雅一、デビュー(&仲野信市vsザ・ウルフ、婆沙羅組戦、後楽園ホール)
1996/03/20 e 武藤敬司主演映画「ドラゴンブルー」封切り(新宿ジョイシネマ3)
1961/03/21 e 力道山、「第3回ワールド大リーグ戦」準備のために渡米
1966/03/21 e 日本プロレス協会、日本プロレス興行、日本プロレス選手会、豊登の除名とアントニオ猪木の「第8回ワールド大リーグ戦」不参加発表の合同記者会見
1972/03/21 e ジャンボ宮本、星野美代子組、第9代WWWAタッグ王者に(シャロン・リー、マスクド・リー組戦、長崎県体育館)
1974/03/21 e アントニオ猪木、NWF王座引き分け防衛2(アーニー・ラッド戦、クリーブランド)、不可解な裁定で暴動寸前に陥る
1974/03/21 e ジャッキー・ウエスト、パーラ・ニエト組、第36代WWWAタッグ王者に(赤城マリ子、佐々木順子組戦、東大阪市中央体育館)
1976/03/21 e エル・アウダス、第2代UWA世界ライトヘビー王者に(レイ・メンドーサ戦、ベラクルス)
1978/03/21 e グレート草津、アニマル浜口組、IWA世界タッグ王座初防衛(スコーピオンズ戦、八戸市体育館)
1980/03/21 e アニマル浜口、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座防衛10(モンゴリアン・ストンパー、トム・スタントン組戦、浜北市民体育館)
1985/03/21 e ブルーザー・ブロディ、新日本プロレス後楽園ホール大会へ出没、新日本プロレス移籍が表面化
1985/03/21 e UWF(第一次)7戦士、グァム・キャンプから帰国
1986/03/21 e 藤波辰巳、木村健悟組、IWGPタッグ王座防衛2(クリス・アダムス、ジャッカル組戦、岐阜産業館)
1989/03/21 e 尾崎魔弓、決定戦を制し第5代JWPジュニア王者に(プラム真利子戦、後楽園ホール)
1989/03/21 e ミスA、ハレー斎藤組、第4代太平洋タッグ王者に(イーグル沢井、ムーン章子組戦、後楽園ホール)
1990/03/21 e リスマルク、第44代NWA世界ライトヘビー王者に(ファブロソ・ブロンディ戦、アレナ・コリセオ)
1990/03/21 e ジャパン女子プロレスの風間ルミ、フリー宣言しフリーの立場でジャパン女子マットに上がることを表明(後楽園ホール)
1990/03/21 e RIO、かわ妻と結婚(熱プロ)
1991/03/21 e 新日本プロレス、東京ドーム興業(新日本プロレス VS WCW全面対抗戦)
1991/03/21 e 藤波辰爾、IWGP王座初防衛、NWA世界王座奪取するもWCWからのクレームで無効に(リック・フレアー戦、東京ドーム)
1991/03/21 e 長州力、グレーテスト18クラブ指定試合KO勝ち(タイガー・ジェット・シン戦、東京ドーム)
1991/03/21 e 獣神サンダーライガー、IWGPジュニアヘビー級王座防衛2(AKIRA戦、東京ドーム)
1991/03/21 e リック・スタイナー、スコット・スタイナー組、第16代IWGPタッグ王者に(馳浩、佐々木健介組戦、東京ドーム)
1991/03/21 e エル・ヒガンテ初来日、スティング新日本プロレス初登場、武藤敬司はグレート・ムタに、野上彰はAKIRAに変身(東京ドーム)
1992/03/21 e 往年のレスラー親睦会「カリフラワー・アレイ・クラブ」に日本から、高田延彦が出席(カリフォルニア)
1993/03/21 e 獣神サンダーライガー、IWGPジュニアヘビー級王座初防衛(ディーン・マレンコ組、名古屋市総合体育館レインボーホール)
1993/03/21 e ソチ浜田、反則勝ちで第2代CMLL女子王者に(ブル中野戦、アレナ・メヒコ)
1993/03/21 e ダイナマイト関西、デビル雅美組、第2代JWPタッグ王者に(キューティー鈴木、尾崎魔弓組戦、後楽園ホール)
1993/03/21 e キャンディー奥津、新人王決定『蒼星杯』リーグ制覇(外山寿美代戦、後楽園ホール)
1993/03/21 e 石川敬士、冬木弘道組、新日本-WAR対抗戦勝利(橋本真也、小原道由組戦、名古屋市総合体育館レインボーホール)
1993/03/21 e WARの阿修羅原、新日本・レイジング・スタッフと合体(名古屋市総合体育館レインボーホール)
1993/03/21 e 全日本女子プロレス所属の井上京子、井上貴子両選手、この日のJWP後楽園ホール大会を観戦
1994/03/21 e 橋本真也、IWGP王座防衛4(スコット・ノートン戦、愛知県体育館)
1994/03/21 e 獣神サンダーライガー、IWGPジュニアヘビー級王座防衛(ブラック・タイガー戦、愛知県体育館)
1994/03/21 e 玉田りえ、全日本ジュニア王座挑戦者決定リーグ戦制覇(白鳥智香子戦、後楽園ホール)
1994/03/21 e 橋本真也、IWGP王座防衛4(スコット・ノートン戦、愛知県体育館)
1994/03/21 e 獣神サンダーライガー、IWGPジュニアヘビー級王座防衛5(ブラック・タイガー戦、愛知県体育館)
1994/03/21 e 玉田りえ、全日本ジュニア王座挑戦者決定リーグ戦制覇(白鳥智香子戦、後楽園ホール)、予選全勝首位だった前川久美子は負傷により棄権
1994/03/21 e 中西学、ヤングライオン杯公式戦となった新日本-WAR対抗戦勝利(平井伸和戦、愛知県体育館)
1995/03/21 e 石本文子、WWWA格闘技王座決定戦となった全日本女子プロレス-シュートボクシング対抗格闘技戦を判定で制し、第2代王者に(前川久美子戦、大阪城ホール)、同王座はシュートボクシングに流出
1995/03/21 e 井上京子、井上貴子組、WWWAタッグ王座決定ワンナイトトーナメントを制し、第100代王者に(豊田真奈美、ブリザードYuki組戦、大阪城ホール)
1995/03/21 e 斎藤彰俊、平成維震軍-新日本対抗戦勝利(永田裕志戦、大阪ATCホール)
1995/03/21 e 田中みのる、みちのくプロレス-藤原組対抗戦勝利(薬師寺正人戦、藤沢町民体育館)
1995/03/21 e ロン・パワー、トニー・ノーリス組、バラ線パーフェクトフォールマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、岡野隆史組戦、伊勢原食品市場)
1995/03/21 e 平成維震軍vs昭和維新軍7対3勝ち抜き戦は平成軍の2人残しで勝利(昭和は長州力、谷津嘉章、マサ斉藤、平成軍は全員、大阪ATCホール)
1995/03/21 e 全日本プロレス、「’95チャンピオンカーニバル」開幕(後楽園ホール)
1995/03/21 e JWP「蒼星杯公式リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
1996/03/21 e ウルティモ・ドラゴン、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(茂木正淑戦、尾鷲市体育文化会館)
1996/03/21 e ブルーザー岡本、大日本プロレス-SPWF対抗戦勝利(高智政光戦、浜松市体育館)
1996/03/21 e ジェイソン・ナイト、中牧昭二組、ストリートファイト画鋲デスマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、山川征二組戦、浜松市体育館)
1996/03/21 e 北原光騎、太刀光修組、WAR-武輝道場対抗戦勝利(岡村隆志、望月成晃組戦、尾鷲市体育文化会館)
1996/03/21 e W★ING金村、非道、保坂秀樹組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードはしごマッチ勝利(田中正人、新山勝利、黒田哲広組戦、鶴岡市立体育館)
1996/03/21 e 大仁田厚、FMWオフィスを訪れハヤブサに対し叱咤
1922/03/22 e エド・ルイス、第10代世界ヘビー級王者に(スタニスラス・ズビスコ戦)
1955/03/22 e ルーテーズ、反則負けで連勝記録が937でストップ(レオ・ノメリーニ戦、サンフランシスコ)
1963/03/22 e 日本プロレス、「第5回ワールド大リーグ戦」開幕(リキ・スポーツパレス)
1965/03/22 e ヒロ・マツダ、デューク・ケオムカ組、フロリダ版NWA世界タッグ王座奪取(エディ・グラハム、サム・スティンボート組戦、タンパ)
1973/03/22 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、第21代WWWAタッグ王者に(ジーン・ウエスト、マスクド・リー組戦、広島県立体育館)
1973/03/22 e 鶴田友美(ジャンボ)、米国武者修行に出発
1974/03/22 e 赤城マリ子、佐々木順子組、第37代WWWAタッグ王者に(ジャッキー・ウエスト、パーラ・ニエト組戦、和歌山県体育館)
1975/03/22 e アントニオ猪木以下新日本プロレス所属5選手、韓国初遠征
1981/03/22 e ジャイアント馬場、メキシコ遠征より帰国
1983/03/22 e ミスター・ブッタマン、デビュー(&リトル・フランキーvsプリティ・アトム&隼大五郎組戦、勝田市民総合体育館)
1987/03/22 e ジャパン女子プロレスの練習生の村光代(後のボンバー光)、第10回全日本女子パワーリフティング大会に出場し82.5kg級でトータル285kgをあげ優勝、全日本ジュニアの日本新記録を樹立
1990/03/22 e マサ斎藤、AWA世界王座初防衛(クラッシャー・バンバン・ビガロ戦、愛知県体育館)
1992/03/22 e 彗舟会の西良典、4/3広島大会に向けリングス前田道場で公開練習
1993/03/22 e 茂木正淑、第45代WWCジュニアヘビー級王者に(板倉広戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
1993/03/22 e レザー・フェイス、エニウェア・フォールズカウント・バンクハウスデスマッチ勝利(ミスター・ポーゴ戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
1993/03/22 e 松永光弘、エニウェア・フォールズカウントマッチ勝利(Fクルーガー戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
1993/03/22 e 高木功、ランバージャックデスマッチ勝利(稲妻二郎戦、浜松市体育館)
1995/03/22 e ケンドー・ナガサキ、バラ線パーフェクトフォールマッチを制し、大日本プロレス-SPWF対抗戦勝利(高木功戦、清水市鈴与記念体育館)
1995/03/22 e 星川尚浩、みちのくプロレス-藤原組対抗戦勝利(田中みのる戦、米沢市営体育館)
1995/03/22 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、千葉公園体育館)
1996/03/22 e 冬木弘道、邪道、外道組、第8代WAR世界6人タッグ王者に(北原光騎、嵐、荒谷信孝組戦、アクトシティ浜松)
1996/03/22 e 谷津嘉章、大日本プロレス-SPWF対抗戦勝利(ブルーザー岡本戦、名古屋市中村スポーツセンター)
1996/03/22 e 茂木正淑、レッスル夢ファクトリー-武輝道場対抗戦勝利(岡村隆志戦、アクトシティ浜松)
1996/03/22 e 山田圭介、松田慶三組、東京プロレス-IWAジャパン対抗戦を制し、TWA認定タッグ世界選手権トーナメント2回戦勝利(伊藤力雄、奥村茂雄組戦、山形県体育館)
1996/03/22 e W★ING金村、スーパー・レザー組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ホーレス・ボウダー、田中正人組戦、岩手県営体育館)1996/03/22 e 中牧昭二、DWD組、ストリートファイト・ノーロープ有刺鉄線デスマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、山川征二組戦、名古屋市中村スポーツセンター)
1996/03/22 e 全日本プロレス、「’96チャンピオンカーニバル」開幕(後楽園ホール)
1966/03/22 e 東京プロレス、「TWA認定タッグ世界選手権トーナメント」スタート(山形県体育館)
1963/03/23 e 日本プロレス、「第5回ワールドリーグ戦」開幕(蔵前国技館)
1971/03/23 e 京愛子、WWWA王座防衛6(イルマ・アセベド戦、足立区体育館)
1972/03/23 e 京愛子、WWWA王座初防衛(ジーン・アントン戦、小倉区体育館)
1977/03/23 e ジャンボ鶴田、第15代UN王者に(ビル・ロビンソン戦、マイアミビーチ)
1977/03/23 e 赤城マリ子、WWWA王座防衛2(サンデー・パーカー戦、松戸市運動公園体育館)
1984/03/23 e 全日本プロレス、「PWF認定世界タッグ王座決定リーグ戦」スタート(木更津市倉形スポーツ会館)
1987/03/23 e ジャパンプロレス、3月末の全日本プロレスとの契約切れを待って自主独立発表の記者会見(ジャパンプロレス本社)
1989/03/23 e 佐藤昭雄、セントラルステーツ・ヘビー級王座奪取(T・C・カーター戦、カンサスティ)
1989/03/23 e 長与千種、引退を発表
1990/03/23 e 天龍源一郎、スティーブ・ウイリアムスのバックドロップを受け頚椎挫傷、以後後遺症に悩まされる
1990/03/23 e 坂口征二、引退試合(後楽園ホール)
1991/03/23 e 全日本プロレス、9年ぶりに優勝争いのリーグ戦復活、「’91チャンピオン・カーニバル」開幕(後楽園ホール)
1992/03/23 e ドクター・ルーサー、第13代AWA世界ライトヘビー級王者に(上田勝次戦、草加市スポーツ健康都市記念体育館)、同王座は世界マーシャルアーツ・ジュニアヘビー級王座へ改編
1993/03/23 e スペル・デルフィン、スーパー・ウェルター級王座防衛5(ロッキー・サンタナ戦、湯田町農業者トレーニングセンター)
1993/03/23 e 山本広吉、’93ヤングライオン杯制覇(西村修戦、東京体育館)
1993/03/23 e 橋本真也、新日本-WAR対抗戦勝利(冬木弘道戦、東京体育館)
1993/03/23 e 天龍源一郎、石川敬士組、新日本-WAR対抗戦勝利(長州力、藤波辰爾組戦、東京体育館)
1994/03/23 e 平井伸和、ヤングライオン杯公式戦となった新日本-WAR対抗戦勝利(永田裕志戦、尼崎市記念公園総合体育館)
1994/03/23 e WWFのジ・アンダーテーカー、天龍源一郎に対し日本ツアー「WWFマニアツアー」でのタッグ結成を要請(WAR事務所)
1994/03/23 e 田中幸一、デビュー(ディーン・ラッシュ戦、姫路市厚生会館)
1995/03/23 e 田中みのる、みちのくプロレス-藤原組対抗戦勝利(薬師寺正人戦、大熊町民総合スポーツセンター)
1995/03/23 e ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(大仁田厚、新山勝利、田中正人組戦、いすゞ自動者大和工場体育館)
1996/03/23 e ジョニー・エース、チャンピオンカーニバル公式戦で三沢光晴と時間切れ引き分け(後楽園ホール)
1996/03/23 e 垣原賢人、UWFインター-平成維震軍対抗戦勝利(斎藤彰俊戦、宮城県スポーツセンター)
1996/03/23 e 木村健悟、UWFインター-平成維震軍対抗戦勝利(金原弘光戦、宮城県スポーツセンター)
1996/03/23 e 獅龍、一騎討ちでレフェリーストップ勝ち(グレート・サスケ戦、福島市体育館)、サスケは獅龍の正規軍への引き戻し断念を表明、スペル・デルフィンとの対海援隊戦線共闘を示唆
1996/03/23 e 高田延彦、佐野友飛組、UWFインター-平成維震軍対抗戦勝利(越中詩郎、小原道由組戦、宮城県スポーツセンター)
1996/03/23 e 小林邦明、野上彰組、UWFインター-平成維震軍対抗戦勝利(安生洋二、山本健一組戦、宮城県スポーツセンター)、試合後佐野友飛が乱入しゴールデンカップスに対し戦線布告
1996/03/23 e 大仁田厚氏、週刊プロレス誌に対し「インディーは必要なのか?」を問う公開質問状を送付
1973/03/24 e ジャンボ鶴田、デビュー(エル・タビア戦、アマリロ)
1975/03/24 e ヤス藤井、オキ・シキナ組、NWAセントラルステーツ・タッグ王座奪取(マイク・ジョージ、ジェリー・オーツ組戦、トピカ)
1977/03/24 e エル・ソリタリオ、第4代UWA世界ライトヘビー王者に(レイ・メンドーサ戦、ソウダ・ファレス)
1978/03/24 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛13(キラー・ブルックス戦、横浜文化体育館)
1979/03/24 e アニマル浜口、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座防衛2(サモアンズ戦、境町立体育館)
1981/03/24 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛14(レイ・キャンディ戦、泉市民)
1984/03/24 e ジャンボ鶴田、AWA世界王座反則負け防衛5(ニック・ボックウインクル戦、蔵前国技館)
1984/03/24 e スタン・ハンセン、PWF王座反則勝ち初防衛(ジャイアント馬場戦、蔵前国技館)
1984/03/24 e 天龍源一郎、UN王座初防衛(テッド・デビアス戦、蔵前国技館)
1984/03/24 e マイティー井上、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座初防衛(マジック・ドラゴン戦、蔵前国技館)
1990/03/24 e ジミー・バックランド、AWA世界ライトヘビー級王座防衛(金鉉煥戦、犬山市体育館)
1991/03/24 e ハルク・ホーガン、第17代WWF世界王者に(サージェント・スローター戦、ロサンゼルス)
1993/03/24 e ザ・シークvsタイガー・ジェット・シンのノーロープ有刺鉄線デスマッチは無効試合(秋田県立体育館)
1993/03/24 e 全日本女子プロレス、5団体合同での「ALL STAR DREAMSLAM~全女イズ夢★爆発」記者会見(目黒雅叙園)
1994/03/24 e リック・ルード、第3代WCWインターナショナル王者に(馳浩戦、京都府立体育館)
1994/03/24 e 小島聡、第5回ヤングライオン杯争奪リーグ戦を全勝で制覇(中西学戦、京都府立体育館)
1994/03/24 e 大仁田厚、サンボ浅子組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、保坂秀樹組戦、成田市体育館)
1994/03/24 e 全日本プロレスの三沢光晴、この日から怪我を理由に欠場し、チャンピオンカーニバル公式戦出場を放棄(平塚総合体育館)
1995/03/24 e 中西学、ヤングライオン杯公式戦となった新日本-藤原組対抗戦勝利(石川雄規戦、福島市体育館)
1995/03/24 e TAKAみちのく、みちのくプロレス-藤原組対抗戦勝利(田中みのる戦、仙台市泉海洋センター)
1995/03/24 e 大仁田厚、新田勝利、中川浩二、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、豊田市体育館)
1996/03/24 e グレート・サスケ、第26代WWF世界ライトヘビー級王者に(アエロ・フラッシュ戦、白河市中央体育館)
1996/03/24 e 太刀光修、WAR-武輝道場対抗戦勝利(岡村隆志戦、鯖江市総合体育館)
1996/03/24 e スティーブ・ウイレアムス、チャンピオンカーニバル公式戦で三沢光晴を撃破(戸田市スポーツセンター)
1996/03/24 e W★ING金村、スーパー・レザー組、有刺鉄線デスマッチ勝利(田中正人、中川浩二組戦、村田町民体育館)
1966/03/25 e 日本プロレス、「第8回ワールド大リーグ戦」開幕(リキ・スポーツパレス)
1971/03/25 e 京愛子、WWWA王座防衛7(ラブリー・ルイーズ戦、横浜市公園体育館)
1971/03/25 e ジャンボ宮本、マキシ村田組、第23代AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王者に(イルマ・アセベド、マスクド・キラー組戦、横浜市公園体育館)
1976/03/25 e 大木金太郎、決定戦を制しアジアヘビー級王者に(グレート小鹿戦、ソウル)
1976/03/25 e アントニオ猪木 vs ムハマド・アリ戦の正式調印(ニューヨーク)
1977/03/25 e ビッグ・ジョン・クイン、クルト・フォン・ヘス組、第1回IWA世界タッグ・トーナメントを制し、第16代IWA世界タッグ王者に(アニマル浜口、寺西勇組戦、横浜文化体育館)
1979/03/25 e AWA、WWF両選手権は両者リングアウト引き分け、ニック・ボックウインクル、AWA王座防衛、ボブ・バックランド、WWF王座防衛(トロント)
1983/03/25 e 全日本プロレス、「グランド・チャンピオン・カーニバル」開幕(後楽園ホール)、優勝争いを廃止し、タイトルマッチのオンパレードへ移行
1983/03/25 e 全日本プロレス、「最強タッグ・リマッチ・リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
1984/03/25 e 前田日明、決定戦を制しWWFインターナショナル王座(UWF版)奪取(Pラファエル戦、MSG)、前田はUWF入りを正式に表明
1984/03/25 e スティーブ・リーガル、第3代AWA世界ライトヘビー王者に(バック・ズモフ戦、セントポール)
1985/03/25 e カールゴッチUWF(第一次)最高顧問、来日
1987/03/25 e 長州力、「INOKI闘魂LIVE PART2」調印式にマサ斎藤の代理として出席、アントニオ猪木と握手(大阪ロイヤルホテル)
1989/03/25 e ジャンボ鶴田、谷津嘉章組、世界タッグリングアウト勝ち防衛3(スタン・ハンセン、テリー・ゴーディ組戦、熊谷市民体育館)
1990/03/25 e ビースト・ザ・バーバリアン、チェーンデスマッチ勝利(徳田光輝戦、鳥取)
1991/03/25 e 松田納、メキシコ遠征へ出発
1992/03/25 e レオン・スピンクス、第5代世界マーシャルアーツ王者に(ターザン後藤戦、後楽園ホール)
1992/03/25 e 土屋恵理子、第5代WWA女子王者に(里美和戦、後楽園ホール)
1993/03/25 e スペル・デルフィン、スーパー・ウェルター級王座防衛6(エル・サグラート戦、大船渡市民体育館)
1993/03/25 e ハケ・マテ、第49代NWA世界ライトヘビー王者に(アポロ・ダンテス戦、クエルナバカ)
1993/03/25 e 土屋恵理子、前泊よしか組、FMW-LLPW対抗戦勝利(立野記代、遠藤美月組戦、山形県体育館)
1993/03/25 e LLPW所属の立野記代、FMWの全シリーズ参戦を熱望(山形県体育館)
1993/03/25 e 全日本プロレス、「’93チャンピオンカーニバル」開幕(後楽園ホール)
1993/03/25 e 大仁田厚、38日ぶりに、入院先の鹿児島市立病院を退院
1994/03/25 e 大仁田厚、ターザン後藤、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、鶴見五郎、保坂秀樹組戦、後楽園ホール)
1995/03/25 e ジェイソン・ザ・テリブル、アンダーテイカー・デスマッチ勝利(グレーブ・ディガー戦、東京テレシアター)
1995/03/25 e 大仁田厚、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、非道組戦、春日井市総合体育館)
1995/03/25 e ロッコー・ロック、ジョニー・グランジ組、エクストリーム・トルネード・バンクハウスデスマッチ勝利(サイコ・マスク、スパイク組戦、東京テレシアター)
1995/03/25 e 第3次W★ING、旗揚げ(平和島・東京テレシアター)
1995/03/25 e 正道会館とマーシャルアーツ日本キックボクシング連盟、共同で「Kリーグ」をスタート(後楽園ホール)
1996/03/25 e 中牧昭二、ブル・ペイン組、バーブドワイヤーボードデスマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、ブルーザー岡本組戦、高岡市民体育館)
1996/03/25 e 長与千種、ボンバー光、加藤園子組、ガイア・ジャパン-LLPW平成GUREN隊対抗戦勝利(イーグル沢井、ジェンヌゆかり、長嶋美智子組戦、博多スターレーン)
1966/03/26 e 日本プロレス、「第8回ワールド・リーグ戦」開幕
1971/03/26 e アントニオ猪木、第3代UN王者に(ジョン・トロス戦、ロサンゼルス)
1974/03/26 e ジャイアント馬場、高千穂明久、大熊元司、サムソン・クツワダの全日本プロレス所属4選手、国際プロレス「ビッグ・チャレンジ・シリーズ」へシリーズ参加
1976/03/26 e 大木金太郎、インターナショナル・ヘビー級王座防衛(デストロイヤー戦、ソウル)
1976/03/26 e 3年ぶりにアジアタッグ王座復活、大熊元司、グレート小鹿組、決定戦を制し第28代アジアタッグ王者に(洪武雄、呉大均組戦、ソウル)
1976/03/26 e 日本プロレス、渋谷区代官山に新設した道場開きを行なう
1977/03/26 e グレート草津、アニマル浜口組、第17代IWA世界タッグ王者に(ビッグ・ジョン・クイン、クルト・フォン・ヘス組戦、蔵前国技間)
1977/03/26 e ラッシャー木村、第6回IWAワールドシリーズ制覇(マッドドッグ・バション戦、蔵前国技館)
1979/03/26 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛20(ジョン・トロス戦、原ノ町市体育館)
1979/03/26 e 木村健吾、NWAライトヘビー級王座防衛(佐山サトル戦、アレナ・コルセオ)
1981/03/26 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛20(木村健悟戦、清水市鈴与体育館)
1981/03/26 e ペーロ・アグアヨ、王座決定リーグ決勝戦を制し初代WWFライトヘビー王者に(グラン浜田戦、清水市鈴与体育館)
1986/03/26 e 山田恵一、’86ヤングライオン杯争奪リーグ戦制覇(後藤達俊戦、東京体育館)
1986/03/26 e 新日本プロレス vs UWF5対5イリミネーション戦、猪木の勝ち残りで新日本プロレスの勝ち(東京体育館)
1987/03/26 e 前田日明、高田伸彦組、第5代IWGPタッグ王者に(越中詩郎、武藤敬司組戦、大阪城ホール)
1987/03/26 e 木村健吾、異種格闘技戦勝利(Kウィルソン戦、大阪城ホール)
1987/03/26 e アントニオ猪木 vs マサ斎藤の新日本-ジャパン対抗戦は無効試合、海賊男の乱入でファン暴動発生、この試合の実況を最後に、古館伊知郎がプロレス実況を勇退(大阪城ホール)
1988/03/26 e 村光代、’88ジャパン女子プロレス新人王決定リーグ戦制覇(後楽園ホール)
1991/03/26 e 大仁田厚、サンボ浅子組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードタッグ戦勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエータ組戦、横須賀)
1992/03/26 e 佐竹雅昭 vs モーリス・スミスの異種格闘技戦、佐竹2度のダウンをするも、判定ルールがないため引き分け(東京体育館)
1992/03/26 e 正道会館主催『硬派er格闘技オリンピックI』開催、前田日明らも参戦し、リングスルール採用の試合も多数行なわれる(東京体育館)
1993/03/26 e ウルティモ・ドラゴン、第22代UWA世界ミドル級王者に(ネグロ・カサス戦、アレナ・メヒコ)
1994/03/26 e 獅竜、スーパーウエルター級王座挑戦者決定リーグ戦制覇(TAKAみちのく戦、大郷町B&G海洋センター)
1994/03/26 e 遠藤美月、異種格闘技戦勝利(マタウラ・アントニーナ戦、函館市民体育館)
1994/03/26 e 大仁田厚、サンボ浅子組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、保坂秀樹組戦、村上市民会館)
1994/03/26 e 反WAR軍、WAR vs 反WAR5対5シングル戦を5-0で制覇(熊本市体育館)
1994/03/26 e マスクド・エッグマン、宇佐美淳、西野勇喜、佐野隆博、風見浩司デビュー(高木功&萩原紀保組戦、伊勢崎市民体育館)
1994/03/26 e IWA流山の松崎和彦、高速道路でのスリップ事故で全治3週間の大怪我
1994/03/26 e 西野勇喜、デビュー(&アジャ幸司vs高木功戦、伊勢崎市民体育館)
1995/03/26 e 豊田真奈美、第39代WWWA王者に(アジャ・コング戦、横浜アリーナ)
1995/03/26 e ブル中野、WWF世界女子王座防衛15(井上京子戦、横浜アリーナ)
1995/03/26 e 外道、WARインターナショナル・ジュニアヘビー級王座決定ワンナイトトーナメントを制し、初代王者に(1・2・3キッド戦、両国国技館)
1995/03/26 e 山田敏代、王座決定巴戦を制し、第28代オールパシフィック王者に(井上貴子戦、レジー・ベネット戦、横浜アリーナ)
1995/03/26 e 伊藤薫 vs 角田紀子の全日本女子-シュートボクシング格闘対抗戦は5R判定引き分け(横浜アリーナ)
1995/03/26 e 三田英津子、下田美馬組、UWA世界タッグ王座防衛5(みなみ鈴香、渡辺智子組戦、横浜アリーナ)、やぶれたみなみ鈴香は引退を発表
1995/03/26 e 堀田祐美子、完全決着ルール(グローブ着用のノーフォールマッチ)戦勝利(ライオネス飛鳥戦、横浜アリーナ)
1995/03/26 e ロッコー・ロック、ジョニー・グランジ、グレーブ・ディガー組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(ジェイソン・ザ・テリブル、サイコ・マイク、スパイク組戦、四日市オーストラリア記念館)
1995/03/26 e 大仁田厚、新山勝利、中川浩二、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、佐用町民グラウンド)
1996/03/26 e 石沢常光、第7回ヤングライオン杯争奪リーグ戦制覇(永田裕志戦、東京体育館)
1996/03/26 e 藤波辰爾、越中詩郎組、新日本-無我&平成維震軍連合対抗戦を制し、団体対抗ワンナイト・タッグトーナメント制覇(武藤敬司、佐々木健介組戦、東京体育館)
1996/03/26 e 藤波辰爾、越中詩郎組、新日本・蝶野軍-無我&平成維震軍連合対抗戦を制し、団体対抗ワンナイト・タッグトーナメント準決勝勝利(蝶野正洋、天山広吉組戦、東京体育館)
1996/03/26 e 武藤敬司、佐々木健介組、新日本-UWFインター・ゴールデンカップス対抗戦を制し、団体対抗ワンナイト・タッグトーナメント1回戦勝利(安生洋二、高山善廣組戦、東京体育館)
1996/03/26 e 藤波辰爾、越中詩郎組、無我&平成維震軍連合-WAR対抗戦を制し、団体対抗ワンナイト・タッグトーナメント1回戦勝利(天龍源一郎、荒谷信孝組戦、東京体育館)
1996/03/26 e 風間ルミ、対正規軍4番勝負Challenge to the TOP第1戦勝利(大向美智子戦、延岡市民体育館)
1996/03/26 e 谷津嘉章、大日本プロレス-SPWF対抗戦勝利(ブルーザー岡本戦、北九州市西日本総合展示場)
1996/03/26 e 高智政光、大日本プロレス-SPWF対抗戦勝利(小林洋輔戦、北九州市西日本総合展示場)
1996/03/26 e 茂木正淑、レッスル夢ファクトリー-武輝道場対抗戦勝利(岡村隆志戦、高岡テクノドーム)
1996/03/26 e 中牧昭二、ジェイソン・ナイト、ブル・ペイン組、ストリートファイト画鋲デスマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、山川征二、たにぐちゆういち組戦、北九州市西日本総合展示場)
1996/03/26 e W★ING金村、非道、スーパー・レザー組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(田中正人、ホーレス・ボウダー、黒田哲広組戦、岡崎中央総合公園体育館)
1996/03/26 e ワイルド・ペガサスとエル・サムライ、それぞれ金本浩二のUWAライトヘビー級、大谷晋二郎のWCWクルーザー級ベルトを強奪する事件が発生(東京体育館)
1955/03/27 e 力道山、東富士を帯同しハワイ遠征へ出発
1968/03/27 e 月刊ゴング創刊
1972/03/27 e 国際プロレス、「第4回IWAワールド・シリーズ」開幕(札幌中島スポーツセンター)
1975/03/27 e 大木金太郎、インターナショナル・ヘビー級王座引き分け防衛3(アントニオ猪木戦、ソウル)
1981/03/27 e 全日本プロレス、「第9回チャンピオン・カーニバル」開幕(後楽園ホール)
1983/03/27 e 大仁田厚、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛4(チェック・ドノバン戦、後楽園ホール)
1988/03/27 e 天龍源一郎、反則勝ちでPWF王座初防衛、UN王座防衛8(スタン・ハンセン戦、日本武道館)
1988/03/27 e ブルーザー・ブロディ、第17代インターナショナル・ヘビー王者に(ジャンボ鶴田戦、日本武道館)
1989/03/27 e サムソン冬木、川田利明組、アジアタッグ王座防衛2(ジャイアント馬場、小橋健太組戦、後楽園ホール)
1989/03/27 e 新日本プロレス事務所を訪れた鈴木実(現・みのる)、「UWF移籍」を理由に新日本プロレス退社を申し出る
1990/03/27 e 畠中浩(浩旭)、デビュー(エディ・ワッツ&チッキー・スター組戦、プエルトリコ)
1994/03/27 e 全日本女子プロレス、全女子団体が参加のオールスター戦「WRESTLING QUEENDOM 横浜美神王国」開催(横浜アリーナ)
1994/03/27 e 井上恭子、第26代オールパシフィック王者に(山田敏代戦、横浜アリーナ)
1994/03/27 e 豊田真奈美、全日本女子-JWP対抗戦を制し、IWA女子王座防衛5(プラム麻里子戦、横浜アリーナ)
1994/03/27 e スぺル・デルフィン、スーパー・ウェルター王座防衛14(獅龍戦、大野村民体育館)
1994/03/27 e キャンディー奥津、全日本女子-JWP対抗戦を制し、全日本ジュニア王座防衛2(玉田りえ戦、横浜アリーナ)
1994/03/27 e 三田英津子、下田美馬組、全日本女子-JWP対抗戦を制し、第4代JWPタッグ王者に(キューティー鈴木、尾崎魔弓組戦、横浜アリーナ)、全日本女子マット他団体王座の選手権、および同王座のJWP外への流出は初めて
1994/03/27 e 紅夜叉、半田美希組、全日本女子-LLPW対抗戦を制し、全日本タッグ王座防衛2(伊藤薫、渡辺智子組戦、横浜アリーナ)
1994/03/27 e ダイナマイト関西、全日本女子-JWP対抗戦勝利(長谷川咲恵戦、横浜アリーナ)
1994/03/27 e レオ北村、異種格闘技戦勝利(マタウラ・アントニーナ戦、札幌テイセンホール)
1994/03/27 e 工藤めぐみ、ナース中村組、全日本女子-FMW対抗戦勝利(みなみ鈴香、白鳥智香子組戦、横浜アリーナ)
1994/03/27 e 北斗晶、LLPWの神取忍と初のタッグ結成、ブル中野、アジャ・コング組を下す(横浜アリーナ)
1994/03/27 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、鶴見五郎、保坂秀樹組戦、米沢市営体育館)
1995/03/27 e 中西学、第6回ヤングライオン杯制覇(永田裕志戦、東京体育館)
1995/03/27 e サイコ・マイク、スパイク組、ドッグカラー・チェーンデスマッチ勝利(サイドマン、ジェイソン・ナイト組戦、名古屋市中村スポーツセンター)
1995/03/27 e ロッカー・ロック、ジョニー・グランジ組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(ブギーマン、グレーブ・ディガー組戦、名古屋市中村スポーツセンター)
1995/03/27 e 大仁田厚、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、岐阜産業会館)
1996/03/27 e 安良岡裕二、ランス・ストーム組、第2代インターナショナル・ジュニアヘビー級タッグ王者に(外道、ライオン道組戦、名古屋市中村スポーツセンター)
1996/03/27 e 風間ルミ、対正規軍4番勝負Challenge to the TOP第2戦勝利(立野記代戦、熊本モック)
1996/03/27 e 大向美智子、遠藤美月組、軍団対抗ワンナイト・タッグトーナメント制覇(ジェンヌゆかり、イーグル沢井組戦、熊本モック)
1996/03/27 e 谷津喜明、大日本プロレス-SPWF対抗戦勝利(たにぐちゆういち戦、岡山武道館)
1996/03/27 e 太刀光修、WAR-武輝道場対抗戦勝利(岡村隆志戦、名古屋市中村スポーツセンター)
1996/03/27 e 望月成晃、武輝道場-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(茂木正淑戦、名古屋市中村スポーツセンター)
1996/03/27 e 高智政光、大日本プロレス-SPWF対抗戦勝利(志賀悟戦、岡山武道館)
1962/03/28 e 力道山、リングアウト勝ちでWWA世界王座奪取(フレッド・ブラッシー戦、ロサンゼルス)
1976/03/28 e 全日本プロレス vs 国際プロレス、初の全面対抗戦 4勝4敗1分1無効
1976/03/28 e IWA世界、アジア両タッグ選手権となった全日本-国際対抗戦は両者リングアウト引き分け、グレート草津、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座防衛3、大熊元司、グレート小鹿組、アジアタッグ王座初防衛(蔵前国技館)
1976/03/28 e ジャンボ鶴田、「試練の十番勝負」第2戦となった全日本-国際対抗戦は引き分け(ラッシャー木村戦、蔵前国技館)
1980/03/28 e 坂口征二、WWF北米王座防衛2(バットニュース・アレン戦、久留米市体育館)
1980/03/28 e エル・サタニコ、第44代NWA世界ミドル級王者に(佐山サトル戦、アレナ・メヒコ)
1980/03/28 e 全日本プロレス、「第8回チャンピオン・カーニバル」開幕(熊谷市体育館)
1987/03/28 e 長州力ら一部を除くジャパンプロレス勢、出場を予定していた全日本プロレスへの出場をボイコット(後楽園ホール)
1991/03/28 e 工藤めぐみ、第2代WWA女子王者に(コンバット豊田戦、後楽園ホール)、この試合は工藤が負けたら引退ルールで行なわれた
1994/03/28 e 石川雄規、新日本-藤原組対抗戦勝利(嵩岩竜一戦、東京ベイNKホール)
1994/03/28 e 大仁田厚、サンボ浅子組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、鶴見五郎組戦、大曲仙北圏民体育館)
1995/03/28 e 船木勝一、みちのくプロレス-藤原組対抗戦勝利(星川尚浩戦、秋田県産業会館別館大ホール)
1995/03/28 e 冬木弘道、邪道、外道組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利(天龍源一郎、ウルティモ・ドラゴン、平井伸和組戦、岡山県体育館)
1995/03/28 e ジェイソン・ザ・テリブル、サイコ・マイク、スパイク組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(ロッカー・ロック、ジョニー・グランジ、サイドマン組戦、豊橋市総合体育館第2競技場)
1995/03/28 e 大仁田厚、新山勝利、中川浩二、田中正人組、スクランブルバンクハウス・エニウェアストリートファイトマッチ勝利(ミカター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹、非道組戦、一宮市産業体育館)
1996/03/28 e 風間ルミ、対正規軍4番勝負Challenge to the TOP第3戦勝利(遠藤美月戦、中間体育文化センター)
1996/03/28 e 谷津喜明、大日本プロレス-SPWF対抗戦勝利(ブルーザー岡本戦、石川県産業展示館2号館)
1996/03/28 e 安良岡裕二、WAR-武輝道場対抗戦勝利(岡村隆志戦、四日市オーストラリア記念館)
1996/03/28 e スーパー・レザー、W★ING金村、非道組、リーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(田中正人、新山勝利、黒田哲広組戦、岩出町立町民総合体育館)
1971/03/29 e アントニオ猪木、倍賞美津子と婚約を発表
1985/03/29 e ボブ矢沢レフェリー、デビュー(東村山スポーツセンター)
1986/03/29 e AWA世界、インターナショナル、PWFトリプル戦は両者リングアウト引き分け、スタン・ハンセン、AWA世界王座防衛、PWF王座初防衛、ジャンボ鶴田インターナショナル・ヘビー級王座防衛14(後楽園ホール)
1986/03/29 e 2代目タイガーマスク、ヘビー級転向を理由に、NWAインタージュニアヘビー級王座を返上(後楽園ホール)
1986/03/29 e 全日本プロレス、「UN王座決定リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
1987/03/29 e 六車卓也、WBA世界バンタム級王座奪取(モラン戦、守口市体育館)
1989/03/29 e スタン・ハンセン、PWF、UN両王座防衛2(天龍源一郎戦、後楽園ホール)
1989/03/29 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座初防衛(百田光雄戦、後楽園ホール)
1989/03/29 e スタン・ハンセン、天龍源一郎、新たにタッグコンビ結成を宣言(後楽園ホール)
1990/03/29 e ジミー・バックランド、AWAライトヘビー級王座防衛(キム・ヒュンハン戦、犬山)
1991/03/29 e 新UWF藤原組、正式名称を『PROFESSIONAL WRESTLING 藤原組』と変更
1993/03/29 e ビッグ・タイトン、異種格闘技戦勝利(上田勝次戦、後楽園ホール)
1993/03/29 e NOWで活動中の上田馬之助、FMW後楽園ホール大会へ現れ、タイガージェット・シン親子と再合体
1994/03/29 e ビッグ・タイトン、ザ・グラジエータ組、世界ブラスナックルタッグ王座初防衛(大仁田厚、サンボ浅子組戦、南足柄市体育センター)
1994/03/29 e WAR vs 反WAR5対5シングル戦で、反WAR軍が3-2で制す(博多スターレーン)
1994/03/29 e リッキー・フジ、WARマットへの殴り込みを表明(南足柄市体育センター)
1995/03/29 e SATO、スーパーウェルター級王座初防衛(レオン・ゲレーロ戦、能代市民体育館)
1995/03/29 e サイドマン、シンガポール・ケイン・スティックデスマッチ勝利(ジェイソン・ナイト戦、アクトシティ浜松)
1995/03/29 e ロッカー・ロック、ジョニー・グランジ組、エクストリーム・トルネード・パンクハウスデスマッチ勝利(サイコ・マイク、スパイク組戦、アクトシティ浜松)
1996/03/29 e 風間ルミ、対正規軍4番勝負Challenge to the TOP最終戦はイーグル沢井乱入により無効試合(神取忍戦、岡山県立体育館)、戦績は風間の3勝1無効試合
1996/03/29 e 安良岡裕二、WAR-武輝道場対抗戦勝利(望月成晃戦、近江八幡運動公園体育館)
1996/03/29 e 岡村隆志、武輝道場-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(近江八幡運動公園体育館)
1952/03/30 e 力道山、KKデービス組、太平洋岸タッグ王座奪取(Bブランズ、Rシモノビッチ組戦、ホノルル)
1972/03/30 e ミスター・ポーゴ、デビュー(藤波辰巳戦、足立体育館)
1973/03/30 e レネ・グァハルド、第30代NWA世界ミドル級王者に(アニバル戦、アレナ・メヒコ)
1973/03/30 e NETテレビ、金曜8時の日本プロレス中継を打ち切り
1973/03/30 e この日から日本プロレスより移籍の小沢正志、木村健悟、大城勤の3選手新日本マットへ登場、坂口征二はリング上より挨拶(大田区体育館)
1974/03/30 e TBSテレビ、6年3カ月続いた国際プロレスの中継打ち切る
1978/03/30 e アントニオ猪木、NWF王座防衛13(マスクド・スーパースター戦、蔵前国技館)
1979/03/30 e 坂口征二、NWF北米王座(上田馬之助戦、秋田市立体育館)
1983/03/30 e マイティ井上、阿修羅原組、アジアタッグ王座防衛2(ロッキー羽田、石川敬士組戦、松戸市運動公園体育館)
1984/03/30 e スタン・ハンセン、PWF王座防衛2(バグジー・マグロー戦、古河市立体育館)
1984/03/30 e ラッシャー木村、剛竜馬両選手、新日本プロレス後楽園ホール大会を訪れ、アントニオ猪木に対し「UWFのリングでの対戦」を要求
1984/03/30 e 藤原喜明、UWFに無断移籍した前田日明との対決を宣言(後楽園ホール)
1987/03/30 e ジャパンプロレス、長州力追放を発表(ジャパンプロレス本社)
1989/03/30 e UWF道場での練習中の事故で、練習生の堀口和郎倒れる
1990/03/30 e ジミー・バックランド、チェーンデスマッチ勝利(Bバーバリアン戦、岐阜)
1990/03/30 e ジョニー・エース、小橋健太組、アジアタッグ王座防衛(ミッドナイト・ロッカーズ戦、富山市体育館)
1991/03/30 e ケリー・フォン・エリック、WWFインターコンチネンタル王座反則勝ち防衛(ミスター・パーフェクト戦、東京ドーム)
1991/03/30 e SWS、東京ドーム興業『レッスル・フェストin東京ドーム』(SWS・WWF合同興行)開催
1991/03/30 e 船木誠勝、SWS-藤原組交流戦勝利(佐野直喜戦、東京ドーム)
1991/03/30 e アニマル&ホークのリジョーン・オブ・ドゥーム(ロード・ウォリアーズ)、天龍源一郎、ハルク・ホーガンの移植合体組を破る(東京ドーム)
1991/03/30 e WOWOW(日本衛星放送)、この日からSWS中継を年間20戦の契約で放映開始
1991/03/30 e 維新力浩司、SWSマットデビュー(藤原喜明戦、東京ドーム)
1992/03/30 e 新日本プロレス所属のブロンド・アウトローズ、チーム名称を「レイジング・スタッフ」と変更発表の記者会見(六本木TAPAS ROBERTO)
1993/03/30 e レザー・フェイス、フレディ・クルーガー組、ミスターポーゴ返上に伴う王座決定バンクハウス戦を制し、第3代WING世界タッグ王者に(松永光弘、クラッシュ・ザ・ターミネーター組戦、博多スターレーン)
1993/03/30 e ジョー・ディートン、この日から正式に悪役商会入り(富山市体育館)
1994/03/30 e フェリーノ、第5代CMLL世界ウェルター級王者に(シクロン・ラミレス戦、アカプルコ)
1994/03/30 e 三田英津子、下田美馬組、第3代UWA女子タッグ王者に(堀田祐美子、井上貴子組戦、那覇市民体育館)
1995/03/30 e 中川浩二、第4代インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王者に(保坂秀樹戦、横浜文化体育館)
1995/03/30 e 豊田真奈美、IWA世界女子王座防衛2(下田美馬戦、岩手県営体育館)
1995/03/30 e パッドナース中村、決定戦を制し第12代WWA世界女子王者、第4代インディペンデント・ワールド世界女子王者に(工藤めぐみ戦、横浜文化体育館)
1995/03/30 e ポーゴ大王、ノーロープ有刺鉄線ランバージャック・バリケードダブルヘルマッチ勝利(グレート・ニタ戦、横浜文化体育館)
1995/03/30 e 天龍源一郎、アニマル浜口、ウルティモ・ドラゴン組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利(冬木弘道、邪道、外道組戦、愛知県武道館)
1995/03/30 e 極真会館城西支部の長友優典・初段、キックボクシングへの転向を表明(アクティブJ)
1996/03/30 e グラン浜田、みちのくプロレス-バトラーツ対抗戦を制し、WWA世界ジュニアライトヘビー級王座初防衛(船木勝一戦、秋田産業会館別館大ホール)
1996/03/30 e ヘッドハンターズ、第11代世界ブラスナックルタッグ王者に(ジェイソン・ザ・テリブル、スーパー・レザー組戦、後楽園ホール)
1996/03/30 e 冬木弘道、邪道、外道組、WAR世界6人タッグ王座初防衛(ビッグ・タイトン、ドクター・ルーサー、ダミアン組戦、大垣城ホール)
1996/03/30 e 谷津喜明、大日本プロレス-SPWF対抗戦勝利(ブルーザー岡本戦、ツインメッセ静岡)
1996/03/30 e ウルティモ・ドラゴン、WAR-武輝道場対抗戦勝利(望月成晃戦、大垣城ホール)
1996/03/30 e 越中詩郎、新日本プロレス宣伝部の唐沢直美・女史と挙式(東京プリンスホテル)
1996/03/30 e 映画「ドラゴンブルー」(主演:武藤敬司)レイトロードショー開始(新宿ジョイシネマ)
1962/03/31 e 力道山、WWA世界王者として凱旋帰国
1971/03/31 e 国際プロレス、「第3回IWAワールドシリーズ」開幕(板橋区体育館)
1972/03/31 e 日本プロレス、「第14回ワールド大リーグ戦開幕」(後楽園ホール)
1974/03/31 e グレート草津、ラッシャー木村組、IWA世界タッグ王座防衛5(ジム・ブランゼル、ザ・ブルート組戦、釧路市厚生会館)
1976/03/31 e 赤城マリ子、WWWA王座引き分け初防衛(ビビアン・バション戦、宮城県スポーツセンター)
1976/03/31 e 日本テレビ、この日を最後にキックボクシング中継を打ち切り
1977/03/31 e アントニオ猪木、NWF王座防衛8(ジョニー・パワーズ戦、蔵前国技館)
1977/03/31 e 坂口征二、第4回ワールドリーグ戦制覇2(マスクド・スーパースター戦、蔵前国技館)
1977/03/31 e 新日本プロレス、初の2日間連続国技館興業
1980/03/31 e ニック・ボックウインクル、AWA世界王座両者リングアウト引き分け防衛(大木金太郎戦、後楽園ホール)
1980/03/31 e 阿修羅原、WWU世界ジュニアヘビー級王座反則勝ち防衛9(剛竜馬戦、後楽園ホール)、この試合を最後に原は王座返上し封印
1980/03/31 e ラッシャー木村、IWA世界王座リングアウト勝ち防衛5(ジョニー・パワーズ戦、後楽園ホール)
1980/03/31 e アニマル浜口、マイティ井上組、国際-新日本対抗戦を反則で制し、IWA世界タッグ王座防衛11(木村健吾、永源遥組戦、後楽園ホール)
1980/03/31 e TBSテレビ、この日を最後にキックボクシングの定期放送を打ち切り
1981/03/31 e エリック・エンブリー、第5代UWA世界ジュニアライトヘビー級王者に(エル・ソリタリオ戦、プエブラ)
1981/03/31 e 東京12チャンネル、この日の放送を最後に国際プロレスアワーの定期放送を打ち切る
1987/03/31 e 福田明彦レフェリー、デビュー(渕正信vs川田利明戦、魚津市総合体育館)
1987/03/31 e 高木功(2代目 嵐)、デビュー(ハル園田戦、魚津市総合体育館)
1987/03/31 e 神取しのぶ、ジャパン女子プロレス離脱を表明しフリー宣言(ジャパン女子プロレス事務所)
1988/03/31 e 高田伸彦、山崎一夫、安生洋二、宮戸成夫の4選手が新日本プロレス事務所を訪問、4月からの契約更新の意志がないことを通告。アントニオ猪木、坂口征二に退社の挨拶
1988/03/31 e この日発売のスポーツ各紙に、5/12後楽園でのUWF再旗揚げの見出しを飾る
1989/03/31 e 新日本プロレス坂口征二副社長、鈴木実同席の元で「3/31付けで鈴木の退社を認めるが、2カ月間は他団体での活動を認めない」旨の記者会見(新日本プロレス事務所)
1989/03/31 e 藤原喜明、新日本プロレスと契約を更新していないことが発覚、UWF入り
1989/03/31 e 30日に倒れたUWF練習生の堀口和郎、死去
1990/03/31 e ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス組<カンナムエキスプレス>、アジアタッグ王座初防衛(ジョー・マレンコ、小橋健太組戦、富山市体育館)
1995/03/31 e 天山広吉、打倒・武藤敬司を目刺し日本国際テコンドー協会本部道場に入門
1995/03/31 e レッスル夢ファクトリー、旗揚げ(熊谷市民体育館)
1995/03/31 e エル・カネック、プリンシペ・マヤ組、北関東グループ杯争奪ワンナイト・タッグトーナメント制覇(茂木正淑、『神風』組戦、熊谷市民体育館)
1995/03/31 e ウイリー・ウイルキンスJr vs ヨネ原人の敗者髪切りマッチはリングアウト引き分け、レフェリーが髪を切られる珍事(古川市民総合体育館)
1995/03/31 e 天龍源一郎、北原光騎、平井伸和組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利(冬木弘道、邪道、外道組戦、長浜市民体育館)
1995/03/31 e トルトゥガー、デビュー(田尻義博戦、新潟市体育館)
1995/03/31 e ザ・ウルフ、デビュー(&オリンピコvsザ・マッドネス&怨霊組戦、熊谷市民体育館)
1995/03/31 e 婆沙羅、デビュー(&アステカvs茂木正淑&『神風』組戦、熊谷市民体育館)
1995/03/31 e 死神、デビュー(&三浦博文vs覆面太郎&アジャ幸司組戦、熊谷市民体育館)
1995/03/31 e ザ・マッドネス、デビュー(&怨霊vsザ・ウルフ&オリンピコ組戦、熊谷市民体育館)
1995/03/31 e 怨霊、デビュー(&ザ・マッドネスvsザ・ウルフ&オリンピコ組戦、熊谷市民体育館)
1995/03/31 e 加藤茂郎アナウンサー、デビュー(茂木正淑&『神風』組vs三浦博文&死神組戦、熊谷市民体育館)
1995/03/31 e 渡辺美乃里アナウンサー、デビュー(茂木正淑&『神風』組vs三浦博文&死神組戦、熊谷市民体育館)
1996/03/31 e ショーン・マイケルズ、60分マラソンマッチを延長戦で制し、第32代WWF世界王者に(ブレッド・ハート戦、アナハイム)
1996/03/31 e 豊田真奈美、WWWA世界王座防衛2(井上京子戦、横浜アリーナ)
1996/03/31 e ウルティモ・ドラゴン、インターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛3(外道戦、後楽園ホール)、試合中再三に渡りレッスル夢ファクトリーの茂木正淑が乱入し試合をぶち壊す
1996/03/31 e 井上貴子、IWA世界女子王座初防衛(下田美馬戦、横浜アリーナ)
1996/03/31 e 府川由美、玉田りえ組、全日本女子-JWP対抗戦を制し、全日本タッグ王座防衛(矢樹広弓、本谷香名子組戦、横浜アリーナ)
1996/03/31 e 堀田祐美子、バーリ・トゥード・ルール戦勝利(レティシア・エンジェル・オルシニ戦、横浜アリーナ)
1996/03/31 e 石本文子、キックルール戦勝利(バット吉永戦、横浜アリーナ)、バットは格闘家としてリング復帰
1996/03/31 e 宮崎有妃、久住智子、宮口知子組、全日本女子-JWP対抗戦勝利(元気美佐恵、サヤ・エンドー、田村欣子組戦、横浜アリーナ)
1996/03/31 e アジャ・コング、コンバット豊田、Cooga組、4団体混合61年組戦勝利(工藤めぐみ、バイソン木村、KAORU組戦、横浜アリーナ)
1996/03/31 e 長谷川咲恵、引退試合(&伊藤薫vs長嶋美智子&渡辺朋子組戦、横浜アリーナ)
1996/03/31 e WARと武輝道場、業務提携を発表(後楽園ホール)
# TODAY FIGHT DATA Ver2.0 Presented by IPUSYRON The Y.Yoshioka.
# Supported on PC-VAN 熱プロ,NIFTY FBATL,FGALAP and OYKOT.