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Text File  |  1997-01-09  |  83KB  |  787 lines

  1. 1952/02/01 e 力道山アメリカ修行壮行会開催(目黒雅叙園)
  2. 1961/02/01 e 力道山、豊登組、アジアタッグ反則負け防衛5(ロード・ブレアース、ラッキー・シモノビッチ組戦、大阪府立体育会館)
  3. 1970/02/01 e AWA王者のバーンガニア、国際プロレスへ初来日、国際とAWAの業務提携が正式に成立
  4. 1972/02/01 e ストロング小林、IWA世界王座防衛11(ローム・マスク戦、大阪府立体育会館)
  5. 1973/02/01 e 小林邦明、デビュー(栗栖正伸戦、西条市体育館)
  6. 1975/02/01 e シルビア・ハックニー、ミスZ組、WWWAタッグ王座引き分け防衛2(ジャンボ宮本、マッハ文朱組戦、福山市体育館)
  7. 1980/02/01 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座王座防衛6、第2代NWAインタージュニアヘビー級王者に(スティーブ・カーン戦、札幌中島体育センター)
  8. 1992/02/01 e 井上貴子、全日本王座防衛4(神谷美織戦、高崎市中央体育館)
  9. 1993/02/01 e 新日本プロレス、故アンドレ・ザ・ジャイアント選手追悼式(大田区体育館)
  10. 1996/02/01 e 中牧昭二、ジェイソン・ナイト組、インサイドリング・バーリ・トゥードケージ・アンド・バーブドワイヤーボード4コーナーデスマッチ勝利(ケンドー・ナガサ組戦、豊橋市総合体育館)
  11. 1996/02/01 e 紅夜叉、2月一杯までの限定として白一色の「雪夜叉」に変身(グリーンドーム前橋サブイベント広場)
  12. 1996/02/01 e 北尾光司、4/5駒沢競技場体育館で開催される第1回ユニバーサル・バーリ・トゥード大会への参戦を発表(後楽園飯店)
  13.  
  14. 1962/02/02 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座防衛12(ロッキー・ハミルトン、ロニー・エチソン組戦、日大講堂)
  15. 1970/02/02 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー王座防衛14(ボボ・ブラジル戦、札幌中島スポーツ)
  16. 1971/02/02 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー王座初防衛(ストンパー戦、広島県立体育館)
  17. 1971/02/02 e 大木金太郎、第4代アジアヘビー王者に(ビル・ドロモ戦、広島県立体育館)
  18. 1973/02/02 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、第19代WWWAタッグ王者に(プリンセス・ウォー・スター、マスクド・リー組戦、岡山武道館)
  19. 1974/02/02 e 国際プロレスのストロング小林、フリー宣言、ジャイアント馬場とアントニオ猪木に挑戦状を提出
  20. 1975/02/02 e マイティー井上、IWA世界王座防衛3(ダニー・リンチ戦、後楽園ホール)
  21. 1977/02/02 e タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組、北米タッグ王座奪取(坂口征二、ストロング小林組戦、大阪府立体育会館)
  22. 1978/02/02 e 坂口征二、ストロング小林組、北米タッグ王座反則勝ち防衛4(タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組戦、札幌中島スポーツセンター)
  23. 1980/02/02 e 坂口征二、WWF北米王座初防衛(バッドニュース・アレン戦、札幌中島スポーツセンター)
  24. 1986/02/02 e ジャパン女子プロレス、文京区関口の神楽坂サニーマンション内に道場を開設
  25. 1989/02/02 e ジャイアント馬場による米マット活性化計画「AUP」第一段「インターナショナル・バッシュ」開催(カンサスシティ)
  26. 1989/02/02 e ジャンボ鶴田、谷津嘉章組、第7代世界タッグ王者に(スタン・ハンセン、テリー・ゴーディ組戦、カンサスシティ)
  27. 1994/02/02 e デビル雅美、ダイナマイト関西組、JWPビデオトーナメント制覇(長与千種、プラム麻里子組戦、グアム島)
  28. 1996/02/02 e グレート・カブキ、大黒坊弁慶組、オリエンタル・バンブーナイフボード・グラスウインドウクラッシュデスマッチ勝利(ホー・チー・ウィン、ミスター雁之助組戦、後楽園ホール)、ウィンはターザン後藤の変身
  29. 1996/02/02 e 平野勝美、佐藤孝至組、IWAジャパン-大日本プロレス対抗戦勝利(山川征二、クラッシャー高橋組戦、後楽園ホール)
  30. 1996/02/02 e IWAジャパン、ビクター・キニョネス会長の退団と、佐藤昭夫を専務として迎え入れることなどの新人事を発表(後楽園ホール)
  31. 1996/02/02 e 北斗晶、この日を最後に全日本女子プロレスマットから離脱(丸亀市民体育館)
  32.  
  33. 1952/02/03 e 力道山、単身ハワイヘ渡り沖識名のコーチで本格的トレーニング開始
  34. 1962/02/03 e リッキー・ワルドー、ルータ・レンジ組、第4代アジアタッグ王者に(力道山、豊登組戦、日大講堂)、試合の判定をめぐり観客が暴動を起こす
  35. 1968/02/03 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、第10代インターナショナル・タッグ王者に(ビル・ミラー、クラッシャー・リソワスキー戦、大田区体育館)
  36. 1969/02/03 e 大木金太郎、アントニオ猪木組、決定戦を制し、第23代アジアタッグ王者に(トム・ジョーンズ、バスター・ロイド組戦、札幌中島スポーツセンター)
  37. 1970/02/03 e サンダー杉山、グレート草津組、第3代IWA世界タッグ王者に(マイケル・ネイダー、モンスター・ロシモフ組戦、広島県立体育館)
  38. 1970/02/03 e バーン・ガニア来日第1戦は30分時間切れ引き分け(ストロング小林戦、広島)
  39. 1973/02/03 e NWA臨時役員会、全日本プロレスの加盟を承認(セントルイス)
  40. 1974/02/03 e 新日本プロレスマットで、ヤマハブラザース(山本小鉄、星野勘太郎組)復活
  41. 1978/02/03 e アントニオ猪木、NWF王座リングアウト勝ち防衛12(タイガー・ジェット・シン戦、札幌中島スポーツセンター)
  42. 1982/02/03 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛12(ニック・ボックウインクル、ニコリ・ボルコフ組戦、横浜文化体育館)
  43. 1983/02/03 e 初代タイガーマスク、NWA世界ジュニアヘビー級王座防衛3(グラン浜田戦、札幌中島体育センター)
  44. 1984/02/03 e 藤波辰巳に長州力が挑戦のWWFインターナショナル選手権、試合前の藤原喜明の乱入により試合不成立(札幌中島体育センター)
  45. 1985/02/03 e 石川敬士、渕正信組vs寺西勇、アニマル浜口のアジアタッグ王座決定戦、両者リングアウトで王座は空位のまま(北海道立北見体育センター)
  46. 1991/02/03 e 畑中清詞、WBC世界Jフェザー級王座奪取(デシマ戦、名古屋)
  47. 1991/02/03 e 前田日明、支援者約20名とミーティングを開き、オランダ勢を招聘しての興業開催を決定
  48. 1991/02/03 e 専修大学アマレス部の秋山準、全日本プロレス入りを表明
  49. 1993/02/03 e 金村ゆきひろ、WWCカリビアンヘビー級王座防衛2(エル・ビヒランテ戦、後楽園ホール)
  50. 1993/02/03 e ミスター・ポーゴ、クラッシュ・ザ・ターミネーター組、WING世界タッグ王座防衛2(ジェイソン・テリブル、ミグエル・ペレスJr組戦、後楽園ホール)
  51. 1993/02/03 e 木川田潤、プロレスマットデビュー、異種格闘技戦勝利(中牧昭二戦、後楽園ホール)
  52. 1993/02/03 e W★INGプロ、この日リング上で、異例の結婚式を行なう(後楽園ホール)
  53. 1994/02/03 e UWFインターナショナル、シュートボクシング協会から出されていたスタンディングバウトの所属選手に対する挑戦状受諾を表明(UWFインター事務所)
  54. 1995/02/03 e 保永昇男、IWGPジュニアヘビー級王座防衛6(ディーン・マレンコ戦、札幌中島体育センター別館)
  55. 1995/02/03 e スコット・ノートン、IWGP王座挑戦者決定戦勝利(武藤敬司戦、札幌中島体育センター別館)
  56. 1995/02/03 e ディック・スレーター、IWA世界王座防衛3(ミゲル・ペレスJr戦、後楽園ホール)
  57. 1995/02/03 e 小野浩志、ノーレフェリー・スクランブル・バンクハウス・ラダーデスマッチを制し、第3代W★ING世界王者に(クリプト・キーパー戦、後楽園ホール)
  58. 1995/02/03 e カクタス・ジャック、ノーロープ有刺鉄線デスマッチ勝利(中牧昭二戦、後楽園ホール)
  59. 1995/02/03 e レザー・フェイス、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(荒谷信孝戦、後楽園ホール)
  60. 1995/02/03 e バイソン木村、正式にリング復帰を表明(千葉公園体育館)
  61. 1996/02/03 e 獣神サンダーライガー、IWGPジュニアヘビー級王座初防衛(ブラック・タイガー戦、札幌中島体育センター別館)
  62. 1996/02/03 e 西村修、小島聡組、IWGPタッグ王座挑戦者決定リーグ戦となった新日本-WAR対抗戦を反則勝利(冬木弘道、外道組戦、札幌中島体育センター別館)
  63. 1996/02/03 e 安生洋二、高山善廣組、IWGPタッグ王座挑戦者決定リーグ戦となった新日本-UWFインター対抗戦勝利(天山広吉、ヒロ斉藤組戦、札幌中島体育センター別館)
  64. 1996/02/03 e 長谷川咲恵、シングル・カウントダウン七番勝負第4戦勝利(吉田万里子戦、徳島市立体育館)
  65. 1996/02/03 e 野上彰、敗者髪切りマッチ勝利(小林邦明戦、札幌中島体育センター別館)
  66. 1996/02/03 e 垣原賢人、金原弘光、桜庭和志、山本健一組、新日本-UWFインター対抗戦勝利(永田裕志、大谷晋二郎、石沢常光、高岩竜一組戦、札幌中島体育センター別館)
  67. 1996/02/03 e 新日本プロレス、「IWGPタッグ王座挑戦者決定リーグ戦」スタート(札幌中島体育センター別館)
  68.  
  69. 1940/02/04 e タルサン・ロペス、第3代NWA世界ミドル級王者に(オクタピオ・ガオナ戦、アレナインテルナショナル)
  70. 1963/02/04 e ザ・デストロイヤー、WWA世界王座反則負け防衛(ジャイアント馬場戦、ロサンゼルス)
  71. 1969/02/04 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、第12代インターナショナル・タッグ王者に(ウイルバー・スナイダー、ダニー・ホッジ組戦、札幌中島スポーツセンター)
  72. 1969/02/04 e 豊登、サンダー杉山組、TWWA世界タッグ王座防衛22(チーフ・ホワイト・ウルフ、アンドレ・ボレー組戦、大牟田市体育館)
  73. 1970/02/04 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛8(ジン・アンダーソン戦、旭川市体育館)
  74. 1973/02/04 e PWF(太平洋沿岸レスリング同盟)発足、会長にロード・ブレアース氏、本部はホノルルのシビック・オードトリアム
  75. 1979/02/04 e グラン浜田、第2代UWA世界ジュニアライトヘビー級王者に(セサール・バレンチーノ戦、エル・トレオ)
  76. 1981/02/04 e アントニオ猪木、NWF王座防衛6(ケン・パテラ戦、大阪府立体育会館)
  77. 1982/02/04 e ニック・ボックウインクル、AWA世界王座両者リングアウト引き分け防衛(ジャンボ鶴田戦、東京体育館)
  78. 1982/02/04 e ジャイアント馬場、PWF王座両者反則引き分け防衛10(スタン・ハンセン戦、東京体育館)
  79. 1982/02/04 e ミル・マスカラス、IWA世界王座防衛(天龍源一郎戦、東京体育館)
  80. 1981/02/04 e アントニオ猪木、NWF王座防衛6(ケン・パテラ戦、大阪)
  81. 1988/02/04 e アントニオ猪木、IWGP王座TKO勝ち防衛4(長州力戦、大阪府立体育館)
  82. 1991/02/04 e 新UWF藤原組(後のプロフェッショナル・レスリング藤原組)、設立発表の記者会見、メンバーは藤原喜明、船木、鈴木、冨宅4選手と空中、児玉両レフェリー(浅草ビューホテル)
  83. 1993/02/04 e RIO、PC-VAN「熱狂!プロレス通信」第2代SIG-OPに、イプシロン、第2代SUB-OPにそれぞれ就任
  84. 1994/02/04 e リッキー・フジ、みちのく-FMW対抗戦勝利(テリー・ボーイ戦、後楽園ホール)
  85. 1994/02/04 e みちのくプロレス後楽園大会で、この大会の主催者であるバトル・クリップの小森圭祐社長が、前売券の売上金を持って夜逃げするみられる事件が発生(後にこの日、小森社長が自宅で死亡していたことが明らかとなる)
  86. 1994/02/04 e WWFの佐藤昭雄氏、みちのくプロレス後楽園大会を訪れ、5月のWWF日本遠征に新崎人生・選手の貸し出しを申し入れる
  87. 1995/02/04 e 橋本真也、IWGP王座防衛7(天山広吉戦、札幌中島体育センター別館)
  88. 1996/02/04 e エル・サムライ、UWA世界ライトヘビー級王座防衛2(ディーン・マレンコ戦、札幌中島体育センター別館)
  89. 1996/02/04 e 安生洋二、高山善廣組、IWGPタッグ王座挑戦者決定リーグ戦となったUWFインター-WAR対抗戦勝利(冬木弘道、外道組戦、札幌中島体育センター別館)
  90. 1996/02/04 e 平野勝美、IWAジャパン-大日本プロレス対抗戦勝利(山川征二戦、水戸市民体育館)
  91. 1996/02/04 e 飯塚高史、金本浩二、ブラック・キャット、永田裕志組、新日本-UWFインター対抗戦勝利(垣原賢人、金原弘光、桜庭和志、山本健一組戦、札幌中島体育センター別館)
  92. 1996/02/04 e ブル中野、完全フリー宣言し全日本女子プロレスより離脱(和歌山県立体育館)
  93. 1996/02/04 e みちのくプロレス、イギリス遠征スタート
  94.  
  95. 1961/02/05 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座防衛6(ロード・ブレアース、ラッキー・シモノビッチ組戦、台東体育館)
  96. 1964/02/05 e ルー・テーズ、NWA世界王座防衛(ジャイアント馬場戦、デトロイト)
  97. 1970/02/05 e バーン・ガニア、AWA世界王座両者リングアウト引き分け防衛76(ストロング小林戦、大阪府立体育会館)、日本初のAWA世界戦
  98. 1975/02/05 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、第23代インターナショナル・タッグ王者に(ドリー・ファンクJr、テリー・ファンク組戦、サンアントニオ)
  99. 1976/02/05 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛9(レッド・バスチャン、アル・ヘイズ組戦、アマリロ)
  100. 1976/02/05 e 坂口征二、ストロング小林組、王座決定戦をリングアウト勝ちで制し北米タッグ王座奪取(タイガー・ジェット・シン、ブルータス・ムルンバ組戦、札幌中島スポーツセンター)
  101. 1978/02/05 e ジャンボ鶴田、UN王座反則勝ち防衛5(アントン・ヘーシンク戦、後楽園ホール)
  102. 1979/02/05 e 日本プロレスリング・コミッション設立、新日本プロレスと国際プロレスが加盟、コミッショナーに、自民党副総裁・二階堂進氏が就任
  103. 1980/02/05 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座防衛7(ダイナマイト・キッド戦、愛知県体育館)
  104. 1980/02/05 e ナンシー久美、ルーシー加山組、第71代WWWAタッグ王者に(池下ユミ、マミ熊野組戦、大阪府立体育会館)
  105. 1982/02/05 e 初代タイガーマスク、WWFジュニアヘビー級王座防衛2(ブレッド・ハート戦、札幌中島体育センター)
  106. 1982/02/05 e ジャイアント馬場 vs スタン・ハンセンの一騎討ちは両者反則引き分け(東京体育館)
  107. 1985/02/05 e ジャイアント馬場、PWF王座初防衛(タイガー・ジェット・シン戦、東京体育館)
  108. 1986/02/05 e 長州力、谷津嘉章組、第35代インターナショナル・タッグ王者に(ジャンボ鶴田、天龍源一郎組戦、札幌中島体育センター)
  109. 1986/02/05 e 藤波辰巳、木村健悟組、IWGPタッグ王座リングアウト勝ち初防衛(ケビン・フォン・エリック、ケリー・フォン・エリック組戦、大阪城ホール)
  110. 1986/02/05 e 藤原喜明、UWF代表者決定戦を制覇し、アントニオ猪木への挑戦権を獲得(前田日明戦、大阪城ホール)
  111. 1986/02/05 e 天龍源一郎、UN王座返上
  112. 1987/02/05 e 越中詩郎、IWGPジュニアヘビー級王座防衛2(高田伸彦戦、両国国技館)
  113. 1987/02/05 e ジャンボ鶴田、天龍源一郎組、第36代インターナショナル・タッグ王者に(長州力、谷津嘉章組戦、札幌中島体育センター)、この試合を最後に長州は全日本マット離脱
  114. 1987/02/05 e 藤波辰巳、木村健悟組、チーム解散を理由にIWGPタッグ王座返上(両国国技館)
  115. 1987/02/05 e 藤波辰巳、長州力のアピールに応え越境対決をアピール(両国国技館)
  116. 1987/02/05 e クラッシャー・バンバン・ビガロ、一騎討ちでアントニオ猪木に反則勝ち(両国国技館)
  117. 1988/02/05 e アンドレ・ザ・ジャイアント、第12代WWF世界王者に(ハルク・ホーガン戦)
  118. 1991/02/05 e ラセール、決定戦を制し第11代UWA世界ライト級王者に(エル・カリファ戦、アレナ・プエブラ)
  119. 1991/02/05 e スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斎藤組、IWGPタッグ王座防衛2(馳浩、佐々木健介組戦、札幌中島体育センター)
  120. 1991/02/05 e トニー・ホーム、異種格闘技戦勝利(橋本真也戦、札幌中島体育センター)
  121. 1992/02/05 e 大仁田厚、ターザン後藤組、エニウェア・ストリートファイトマッチを制し、世界マーシャルアーツタッグ王座初防衛(ビッグ・タイトン、サブゥー組戦、熊本市体育館)
  122. 1992/02/05 e 中牧昭二、FMWプロテストを受験するも不合格(熊本市体育館)
  123. 1993/02/05 e 板倉広、W★ING-オリエンタル対抗戦を制し、第44代WWCジュニアヘビー級王者に(茂木正淑戦、後楽園ホール)
  124. 1993/02/05 e 藤波辰爾、初の一騎打ちでクレート・カブキを破る(札幌中島体育センター)
  125. 1993/02/05 e 北原光騎、新日本-WAR対抗戦勝利(斎藤彰俊戦、札幌)
  126. 1993/02/05 e 天龍源一郎、阿修羅原、石川敬士組、新日本-WAR対抗戦勝利(武藤敬司、橋本真也、野上彰組戦、札幌)
  127. 1993/02/05 e 金村ゆきひろ、徳田、ミスター・ポーゴ、松永光弘組、W★ING-プエルトリコ軍4vs4勝ち抜き戦勝利(キム・ドク、Eビジランテ、CJエストラーダ、MペレスJr組戦、後楽園ホール)、プエルトリコ軍はW★マット6カ月間出場停止
  128. 1994/02/05 e 平成維震軍 vs WARの7対7シングル戦は、平成維震軍の4勝3敗(新日本プロレス・札幌中島体育センター)
  129. 1995/02/05 e 菊澤光信、FULL-東京プロレス対抗戦勝利(山川征二戦、平塚市平井タイヤショップ)
  130. 1995/02/05 e WAR、インターナショナル・ジュニアヘビー級王座の設置と、3/26両国国技館にて初代王者決定トーナメント実施を発表(浅草ビスタホテル)
  131. 1996/02/05 e グレート・サスケ、英連邦ジュニアヘビー級王座防衛3(ダニー・コリンズ戦、英ポーツマス)
  132. 1996/02/05 e 板倉広、WWA世界ライトヘビー級王座奪取(岡野隆史戦、千葉公園体育館)
  133. 1996/02/05 e ミスター・ポーゴ、 ロシアンルーレット・ハンカチーフデスマッチ勝利(石川敬士戦、後楽園ホール)
  134. 1996/02/05 e ターザン後藤、チェーンデスマッチ勝利(上田馬乃助戦、千葉公園体育館)
  135. 1996/02/05 e 中牧昭二、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利(ミスター雁之助戦、千葉公園体育館)
  136. 1996/02/05 e 山川征二、クラッシャー高橋組、IWAジャパン-大日本プロレス対抗戦勝利(平野勝美、佐藤孝至組戦、千葉公園体育館)
  137. 1996/02/05 e 大仁田厚、東京プロレス後楽園ホール大会を訪問、場内からは「帰れ!」「うそつき」の大コールが起こる
  138. 1996/02/05 e 東京プロレス、3億円ベルト争奪トーナメントへの参加予定選手を発表するも、名簿に載った石川雄規が所属するバトラーツは参戦を否定し東京プロレスへ抗議。名簿には他にも引退した維新力浩二が含まれる
  139.  
  140. 1952/02/06 e エンリケ・ジャネス、NWA世界ミドル級王座を返上
  141. 1954/02/06 e NHK、関西~静岡エリアでわが国初のプロレス実況中継を試験放送(旧・全日本プロレス協会大阪大会)
  142. 1959/02/06 e 遠藤幸吉、7度目のハワイ遠征に出発
  143. 1967/02/06 e 大木金太郎、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛3(アベ・ヤブコ、ミスター・アトミック組戦、札幌中島スポーツセンター)
  144. 1969/02/06 e グレート草津、英国西部王座防衛7、英国南部王座初防衛(ジョー・コルネリウス戦、小倉三萩野体育館)
  145. 1969/02/06 e NETテレビ、日本プロレスに対し文書で実況中継を申し入れる
  146. 1970/02/06 e バーン・ガニア、AWA世界王座防衛77(ストロング小林戦、東京体育館)
  147. 1975/02/06 e ジャイアント馬場、PWF王座反則勝ち防衛25(ディック・ザ・ブルーザー戦、カンサスシティ)
  148. 1975/02/06 e アントニオ猪木、マクガイヤー兄弟とのハンディキャップ戦に勝利(大田区体育館)
  149. 1976/02/06 e アントニオ猪木、格闘技世界一決定戦TKO勝ち(ウイリアム・ルスカ戦、日本武道館)
  150. 1977/02/06 e ハーリー・レイス、第52代NWA世界王者に(テリー・ファンク戦、トロント)
  151. 1978/02/06 e ナンシー久美、ビクトリア富士美組、決定戦で第68代WWWAタッグ王者に(赤城マリ子、Cサタン組戦、大阪府立体育会館)
  152. 1979/02/06 e アントニオ猪木、格闘技世界王座防衛2(ミスターX戦、大阪府立体育会館)
  153. 1981/02/06 e タイガー・ジェット・シン、UWA世界王座反則勝ち初防衛(アントニオ猪木戦、札幌中島体育センター)
  154. 1985/02/06 e ザ・コブラ、WWFジュニアヘビー級王座反則勝ち初防衛(ヒロ斎藤戦、大阪府立体育会館)
  155. 1986/02/06 e 越中詩郎、王座決定戦を制し、初代IWGPジュニアヘビー級王者に(ザ・コブラ戦、両国国技館)
  156. 1986/02/06 e アントニオ猪木、新日本-旧UWF代表対抗戦勝利(藤原喜明戦、両国国技館)
  157. 1992/02/06 e 維新力、内蔵疾患を理由にプロレス界を引退発表するが、後に復帰(SWS道場)
  158. 1993/02/06 e 天龍源一郎、新日本-WAR対抗戦勝利(木村健悟戦、千歳市スポーツセンター)
  159. 1993/02/06 e 藤波辰巳、橋本真也組、新日本-WAR対抗戦勝利(石川敬士、北原光騎組戦、千歳市スポーツセンター)
  160. 1993/02/06 e 内蔵疾患で欠場中だった小林邦明、急遽復帰(千歳市スポーツセンター)
  161. 1994/02/06 e 平成維震軍 vs 新日本正規軍の7対7シングル戦は、平成維震軍の4勝3敗(札幌中島体育センター)
  162. 1994/02/06 e アントニオ猪木、長州力、藤波辰爾、天龍源一郎の4選手が札幌市内のホテルで会談
  163. 1995/02/06 e 保坂秀樹、第3代インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー王者に(リッキー・フジ戦、岡崎市体育館)
  164. 1995/02/06 e 冬木弘道、邪道、外道組、WAR-平成維震軍対抗戦勝利(越中詩郎、後藤達俊、小原道由組戦、後楽園ホール)
  165. 1995/02/06 e ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ組、ノーロープ有刺鉄線スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利組戦、岡崎市体育館)
  166. 1995/02/06 e ターザン後藤、大仁田厚の若手育成策に反発し、FMW正規軍離脱し大矢剛功との合体を示唆(岡崎市体育館)
  167.  
  168. 1950/02/07 e レロイ・マクガーク、交通事故のために失明し、NWA世界ジュニアへビー王座を返上
  169. 1953/02/07 e 力道山、米国武者修行から帰国
  170. 1964/02/07 e ルー・テーズ、NWA世界王座防衛(ジャイアント馬場戦、デトロイト)
  171. 1967/02/07 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛8(バディー・オースチン戦、札幌中島スポーツセンター)
  172. 1979/02/07 e リンゴ・メンドーサ、第42代NWA世界ミドル級王者に(トニー・サラサール戦、アカプルコ)
  173. 1980/02/07 e 坂口征二、長州力組、北米タッグ王座防衛6(マサ斎藤、バッドニュース・アレン組戦、大阪府立体育会館)
  174. 1981/02/07 e ミスター・フジ、天龍源一郎組、NWAアトランティック・コースト・タッグ王座奪取(デューイ・ロバートソン、ジョージ・ウェルズ組戦、グリーンズボロ)
  175. 1983/02/07 e 初代タイガーマスク、WWFジュニアヘビー級王座防衛15(ブラック・タイガー戦、蔵前国技館)
  176. 1983/02/07 e トラ・ヤツ(谷津嘉章)、ワールドクラスTV王座奪取(グレート・カブキ戦、フォートワース)
  177. 1983/02/07 e アントニオ猪木、1対3変則タッグマッチ連敗(ラッシャー木村、アニマル浜口、寺西勇組戦、蔵前国技館)
  178. 1984/02/07 e ダイナマイト・キッド、WWFジュニアヘビー級王座決定三つ巴戦を制し、第10代王者に(ザ・コブラ戦、デイビーボーイ・スミス戦、蔵前国技館)
  179. 1988/02/07 e 越中詩郎、’88トップ・オブ・スーパージュニア制覇(馳浩戦、札幌中島体育センター)
  180. 1989/02/07 e ラリー・ズビスコ、王座決定バトルロイヤル戦でAWA王者に(トム・ジンク戦、セントポール)
  181. 1990/02/07 e 大橋秀行、WBC世界ストロー級王座奪取(崔斬換戦、後楽園ホール)
  182. 1990/02/07 e 北斗晶、みなみ鈴香組、WWWAタッグ奪取(アジャコング、岩本久美子組戦、大阪)
  183. 1991/02/07 e エル・シグノ、第18代UWAライトヘビー王者に(グラン浜田戦、メキシコシティ)
  184. 1991/02/07 e キム・ドク、WWCカリビアン・ヘビー級王座奪取(エル・ブロンコ戦、ヒューマコ)
  185. 1992/02/07 e 上田勝次、異種格闘技戦を制し、AWA世界ライトヘビー級王座初防衛(ザ・シューター戦、長崎国際体育館)
  186. 1992/02/07 e バリー・フォロウィッツ、第5代GWFライトヘビー王者に(ジェリー・リン戦、ダラス)
  187. 1994/02/07 e 工藤めぐみ、ナース中村組、LLPW-FMW対抗戦勝利(風間ルミ、穂積詩子組戦、後楽園ホール)
  188. 1994/02/07 e 神取忍、イーグル沢井、キャロル美鳥組、LLPW-FMW対抗戦勝利(コンバット豊田、シャーク土屋、ツッパリ・マック組戦、後楽園ホール)
  189. 1994/02/07 e 沙羅ゆかり、この日からリングネームを「ジェンヌゆかり」と改名(後楽園ホール)、試合後ジェンヌゆかりのセコンドについていたタレントの中山秀往がリングに上がり、紅夜叉を徴発するという不祥事が発生
  190. 1994/02/07 e 元WBC、WBA世界ストロー級王者の大橋秀行、引退を表明
  191. 1996/02/07 e 長谷川咲恵、シングルカウントダウン・ジュニア七番勝負スタート、第1戦勝利(府川由美戦、船橋市運動公園体育館)
  192. 1996/02/07 e FMW中国遠征が始まる
  193.  
  194. 1955/02/08 e 力道山と東富士の渡米壮行会開催(帝国ホテル)
  195. 1967/02/08 e ジャイアント馬場、吉村道明組、インターナショナル・タッグ王座時間切れ引き分け防衛2(ミスター・アトミック、バディ・オースチン組戦、浜松市体育館)
  196. 1969/02/08 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座初防衛(バスター・ロイド戦、宮城県スポーツセンター)
  197. 1969/02/08 e グレート草津、ラッシャー木村組、ヨーロッパ・タッグ王座奪取(アンドレ・ボレー、ロベルト・ガステル組戦、三鷹市公会堂)
  198. 1971/02/08 e ペドロ・モラレス、第4代WWWF世界王者に(イワン・コロフ戦、MSG)
  199. 1973/02/08 e アントニオ猪木と坂口征二、「日本プロレスと新日本プロレスの合同構想」発表の記者会見(京王プラザホテル)
  200. 1976/02/08 e ジャンボ宮本、WWWA王座防衛9(シルビア・ハックニー戦、東大阪市中央体育館)
  201. 1978/02/08 e スーパースター・ビリー・グラハム、WWWF王座防衛(坂口征二戦、日本武道館)
  202. 1978/02/08 e アントニオ猪木、ネールデスマッチ勝利(上田馬之助戦、日本武道館)、両者とも釘板には落ちず
  203. 1980/02/08 e スタン・ハンセン、リングアウト勝ちで第17代NWF王者に(アントニオ猪木戦、東京体育館)
  204. 1980/02/08 e 藤波辰巳、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座初防衛(スティーブ・カーン戦、東京体育館)
  205. 1983/02/08 e 初代タイガーマスク、WWFジュニアヘビー級王座防衛16(小林邦明戦、大阪府立体育会館)
  206. 1988/02/08 e ブルー・パンテル、第15代UWA世界ジュニアライトヘビー王者に(ソラール1号戦、プエブラ)
  207. 1989/02/08 e 越中詩郎、IWGPジュニアヘビー級王座反則勝ち防衛6(馳浩戦、札幌中島体育センター)
  208. 1992/02/08 e 獣神サンダー・ライガー、WCW世界ライトヘビー級王座防衛4、第17代IWGPジュニアヘビー級王者に(保永昇男戦、札幌中島体育センター)
  209. 1992/02/08 e 斎藤彰俊、異種格闘技戦勝利(小原道由戦、札幌中島体育センター)
  210. 1992/02/08 e 藤波辰巳、無気力ファイトでタッグパートナーの越中詩郎を見殺しにし、以後の試合を欠場(札幌中島体育センター)
  211. 1993/02/08 e FMW、LLPW、女子選手の交流戦開始の合同発表会見(FMWオフィス)
  212. 1994/02/08 e WBC、辰吉丈一郎の復帰に対し「左目の網膜剥離は完治している」との診断結果を辰吉陣営に通知
  213. 1995/02/08 e グラン浜田、新日本-FULL対抗戦勝利(大谷晋二郎戦、仙台市体育館)
  214. 1995/02/08 e 剛竜馬、WAR-剛軍団対抗戦勝利(板倉広戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
  215. 1995/02/08 e ジョン・クローンズ、ベリー・サタン組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利(キム・ドク、ライオン・ハート組戦、大阪市立臨海スポーツセンター)
  216. 1995/02/08 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジーエーター、非道組戦、高松市民文化センター)
  217. 1995/02/08 e 北原光騎、ウルティモ・ドラゴン、平井伸和組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利(冬木弘道、邪道、外道組戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
  218. 1995/02/08 e ターザン後藤、大仁田厚の意向に反しWAR4/2後楽園ホール大会への出場を宣言(高松市民文化センター)
  219.  
  220. 1963/02/09 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座防衛15(ジェス・オルテガ戦、東京都体育館)
  221. 1970/02/09 e バーン・ガニア、AWA世界王座防衛78(グレート草津戦、盛岡市体育館)
  222. 1978/02/09 e 新日本プロレス、ファンの集い開催(東京体育館)
  223. 1981/02/09 e 坂口征二、WWF北米王座防衛5(エンフォーサ戦、秋田市立体育館)
  224. 1982/02/09 e 初代タイガーマスク、WWFジュニアヘビー級王座防衛3(ベビー・フェース戦、大阪府立体育会館)
  225. 1983/02/09 e 後藤達俊、デビュー(小杉俊二戦、四日市市体育館)
  226. 1984/02/09 e ザ・コブラ、NWA世界ジュニアヘビー級王座両者フェンスアウト引き分け初防衛(小林邦明戦、大阪府立体育会館)
  227. 1986/02/09 e ブラックマン、第10代UWA世界ウェルター級王者に(ブルー・パンテル戦、エル・トレオ)
  228. 1989/02/09 e 長州力、マサ斎藤組、IWGPタッグ王座防衛4(藤原喜明、木村健悟組戦、札幌中島体育センター)
  229. 1990/02/09 e 北斗晶、みなみ鈴香組、第93代WWWAタッグ王者に(アジャ・コング、グリズリー岩本組戦、大阪府立体育会館)
  230. 1991/02/09 e ミスター・ポーゴ、第37代WWCジュニアヘビー級王者に(ウラカン・カスティーヨJr戦、カグアス)
  231. 1992/02/09 e 佐野直喜、SWSジュニアヘビー級王座初防衛(マーティー・ジャネッティ戦、伊勢崎市民体育館)
  232. 1992/02/09 e ザ・キラー、第8代UWA世界ジュニアヘビー級王者に(エンリケ・ベラ戦、エル・トレオ)
  233. 1992/02/09 e 松永光弘、後楽園ホールのバルコニーから飛び降り、W★INGエースの座と「ミスター・デインジャー」の違名を物にする
  234. 1993/02/09 e 工藤めぐみ、コンバット豊田組、タッグ三番勝負第一戦勝利(土屋恵理子、前泊よしか組戦、浜田市民会館)
  235. 1993/02/09 e 橋本真也、新日本プロレスのツアーを離脱し、WARの会場へ乗り込み、天龍源一郎に対戦を申し入れる(青森)
  236. 1995/02/09 e 大仁田厚、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、尾道市びんご運動公園健康スポーツセンター)
  237. 1995/02/09 e 大日本プロレス、「’95旗揚げシリーズ激闘・軍団集結」に関する記者会見(大日本プロレス事務所)
  238. 1996/02/09 e 安生洋二、高山善廣組、新日本-UWAインター対抗戦を制し、IWGPタッグ王座挑戦者決定リーグ戦制覇(西村修、小島聡組戦、仙台市体育館)
  239. 1996/02/09 e 冬木弘道、外道組、新日本-WAR対抗戦となったIWGPタッグ王座挑戦者決定リーグ戦勝利(天山広吉、ヒロ斉藤組戦、仙台市体育館)
  240. 1996/02/09 e FMW、中国遠征終了
  241. 1996/02/09 e WAR、ミスター・ポーゴのWARマット追放と、週刊プロレス誌に対する取材拒否をマスコミ各社へ通告
  242.  
  243. 1946/02/10 e ジャック・レスノルズ、NWA世界ウェルター級王座を返上
  244. 1959/02/10 e ラッキー・シモノビッチ、ハワイ王座引き分け防衛(力道山戦、ホノルル)
  245. 1969/02/10 e ドリー・ファンクJr、第46代NWA王者に(ジン・キニスキー戦、タンパ)
  246. 1972/02/10 e シャチ横内、ヤス藤井組、NWAセントラルステーツ・タッグ王座奪取(ダニー・リトルベア、オーマル・アトラス組戦、カンサスシティ)
  247. 1977/02/10 e アントニオ猪木、フェンスマッチをリングアウト勝ちで制し、NWF王座防衛7(タイガー・ジェット・シン戦、日本武道館)
  248. 1977/02/10 e 坂口征二、フェンスマッチ勝利(上田馬之助戦、日本武道館)
  249. 1977/02/10 e 吉田光雄(長州力)、海外遠征より帰国
  250. 1977/02/10 e ジョージ高野、デビュー(佐山聡戦、日本武道館)
  251. 1977/02/10 e 柴田勝久レフェリー、デビュー(佐山聡vsジョージ高野戦、日本武道館)
  252. 1979/02/10 e ジャイアント馬場、リングアウト勝ちで第5代PWF王者に(アブドーラ・ブッチャー戦、シカゴ)
  253. 1979/02/10 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座防衛15(Jロッズ戦、ロングアイランド)
  254. 1984/02/10 e UWA、エル・シグノの世界ジュニアライトヘビー級王座を剥奪
  255. 1984/02/10 e UN王者として来日中のデビット・フォン・エリック、内蔵疾患の為、東武ホテルで急死
  256. 1988/02/10 e 新日本プロレス、前田日明の解雇処分を内定するも、前田の態度が一変したことを受けて通告保留
  257. 1990/02/10 e 新日本プロレス東京ドーム興業(新日本マットに、全日本プロレスの選手が上がる!)
  258. 1990/02/10 e ビッグバン・ベイダー、新日本-全日本最強外人対抗戦で、IWGP王座両者リングアウト引き分け防衛3(スタン・ハンセン戦、東京ドーム)
  259. 1990/02/10 e マサ斎藤、第40代AWA世界王者に(ラリー・ズビスコ戦、東京ドーム)
  260. 1990/02/10 e 新日本プロレス、黄金コンビ最後の試合、アントニオ猪木、坂口征二組、橋本真也、蝶野正洋組に辛勝(東京ドーム)
  261. 1990/02/10 e ジャンボ鶴田、谷津嘉章組、新日本プロレス-全日本プロレス対抗戦勝利(木村健悟、木戸修組戦、東京ドーム)、両団体の対抗戦は史上初
  262. 1990/02/10 e 天龍源一郎、2代目タイガーマスク組、新日本プロレス-全日本プロレス対抗戦勝利(長州力、ジョージ高野組戦、東京ドーム)
  263. 1990/02/10 e 北尾光司、デビュー(クラッシャー・バンバン・ビカロ戦、東京ドーム)
  264. 1992/02/10 e 獣神サンダー・ライガー、IWGPジュニアヘビー級王座初防衛、WCW世界ライトヘビー級王座防衛5(ペガサス・キッド戦、名古屋市総合体育館レインボーホール)
  265. 1992/02/10 e 武藤敬司、馳浩組、IWGPタッグ王座防衛2(スコット・ノートン、ブラッド・アームストロング組戦、名古屋市総合体育館レインボーホール)
  266. 1992/02/10 e 越中詩郎、小林邦明組、異種格闘技タッグ戦勝利(斎藤彰俊、田尻茂一組戦、名古屋市総合体育館レインボーホール)、田尻茂一はデビュー戦
  267. 1992/02/10 e 誠心会館の青柳政司・館長、新日本プロレスに反旗を翻し新日本vs誠心会館の抗争が激化(名古屋市総合体育館レインボーホール)
  268. 1993/02/10 e デビー・マレンコ、第19第全日本王者に(伊藤薫戦、熊本市体育館)
  269. 1994/02/10 e WWF、日本上陸サーキット「マニアツアー」に参戦する日本人選手を発表。WAR、みちのくプロレス、新格闘プロレス、全日本女子と4団体から参戦
  270. 1994/02/10 e WAR & FMW、3/2WAR両国大会での天龍源一郎、阿修羅原vs大仁田厚、ターザン後藤戦がWARルールで行なわれることを発表する合同記者会見(銀座東武ホテル)
  271. 1995/02/10 e キャロル美鳥、大向美智子組、全日本タッグ王座初防衛(二上美紀子、遠藤美月組戦、後楽園ホール)
  272. 1995/02/10 e イーグル沢井、LLPWシングル王座挑戦者決定戦勝利(半田美希戦、後楽園ホール)、半田は試合後風間に対し、社長か選手のどちらかを辞めるよう要求
  273. 1995/02/10 e 冬木弘道、邪道、外道組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利(ドス・カラス、平井伸和、ウォーロード組戦、新宮市総合体育館)
  274. 1995/02/10 e 大仁田厚、新山勝利、田中正人、黒田哲広組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹、非道組戦、下関市体育館)
  275. 1995/02/10 e 半田美希、風間ルミLLPW社長に暴言を浴びせ一方的に選手会長を辞任、正規軍離脱へ(後楽園ホール)
  276. 1996/02/10 e 中牧昭二、IWAジャパン離脱を表明
  277.  
  278. 1938/02/11 e スティーブ・ケーシー、第24代世界ヘビー級王者に(ルー・テーズ戦)
  279. 1942/02/11 e タルサン・ロペス、第5代NWA世界ミドル級王者に(ブラック・グスマン戦、アレナ・メヒコ)
  280. 1969/02/11 e 田中忠治、決定戦を制し初代IWAミッドヘビー王者に(マリオ・マリノ戦、市原市臨海体育館)
  281. 1969/02/11 e ドリー・ファンクJr、第46代NWA世界王者に(ジン・キニスキー戦)
  282. 1969/02/11 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座初防衛(ウイルパー・スナイダー、ダニー・ホッジ組戦、秋田県立体育館)
  283. 1970/02/11 e サンダー杉山、グレート草津組、IWA世界タッグ王座初防衛(モンスター・ロシモフ、マイケル・ネイダー組戦、板橋区体育館)
  284. 1970/02/11 e 国際プロレス、豊登引退記念興行を開催(板橋区体育館)
  285. 1972/02/11 e 坂口征二、第4代UN王者に(キング・クロー戦、ロサンゼルス)
  286. 1975/02/11 e NWF本部、アントニオ猪木に対し「タイガー・ジェット・シンの挑戦を受けろ」と通告
  287. 1977/02/11 e チャボ・ゲレロ、第20代NWA世界ライトヘビー王者に(アルフォンソ・ダンテス戦、ロサンゼルス)
  288. 1979/02/11 e フングラ・ネグラ、第5代UWA世界ミドル級王者に(アニバル戦、モンテレイ)
  289. 1980/02/11 e ロン・スター、王座決定戦を制し第28代NWA世界ジュニアへビー級王者に(レス・ソントン戦、タルサ)
  290. 1983/02/11 e ジャイアント馬場、第7代PWF王者に(ハーリー・レイス戦、セントルイス)
  291. 1983/02/11 e ザ・グレート・カブキ、凱旋帰国(ジム・デュラン戦、後楽園ホール)
  292. 1984/02/11 e 佐山聡、シューティングのタイガージムを開設
  293. 1989/02/11 e 日ソプロレス協定締結(テレビ朝日スタジオ)
  294. 1990/02/11 e ジェームズ’バスター’ダグラス、ボクシング統一ヘビー級王座奪取(マイク・タイソン戦、東京ドーム)
  295. 1991/02/11 e ハレー斉藤、第5代UWA女子インター王者に(ミスA戦、後楽園ホール)
  296. 1991/02/11 e 安田留実、ジャパン女子プロレス89年組新人王に(福岡晶戦、後楽園ホール)
  297. 1991/02/11 e ジャパン女子プロレスの会場に誠心会館の青柳政司・館長の代理として松永光弘が現れ、挑戦状を叩き付ける(後楽園ホール)
  298. 1992/02/11 e 里美和、WWA女子防衛2(AJワトソン戦、名古屋市稲永スポーツセンター)
  299. 1992/02/11 e 中牧昭二、FMWプロテスト合格(名古屋)
  300. 1993/02/11 e 全日本女子のデビー・マレンコ、JWP後楽園ホール大会へ参戦しデビル雅美とタッグ初結成勝利(ダイナマイト関西、プラム麻里子組戦、後楽園ホール)
  301. 1993/02/11 e 斎藤澄子、引退試合(福岡晶戦、後楽園ホール)
  302. 1994/02/11 e Lフェイス、Jテレブル組、カリビアン・バーブドワイヤー・デスマッチ勝利(ヘッドハンターズ戦、後楽園ホール)
  303. 1994/02/11 e FMW、「レディース・チャンピオン・カーニバル」スタート(深谷市民体育館)、WWA女子王者のクラッシャー前泊、この大会に合わせ王座を返上
  304. 1994/02/11 e WAR移籍が決定している邪道、外道が、けじめとしてW★INGへ最後の参加(後楽園ホール)
  305. 1994/02/11 e ミスター・ポーゴ、大仁田厚の背中をカマで切るという惨事が発生(深谷市民体育館)
  306. 1994/02/11 e 超電戦士バトレンジャー、この日からコスチュームを一新し、リングネームを超電戦士バトレンジャーZと改名(深谷市民体育館)
  307. 1994/02/11 e 小野浩志、デビュー(茂木正淑戦、後楽園ホール)
  308. 1994/02/11 e 山田敏広アナウンサー、デビュー(深谷市民体育館)
  309. 1995/02/11 e 冬木弘道、邪道、外道組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利(アニマル浜口、剛竜馬、平井伸和組戦、山口県由宇町文化スポーツセンター)
  310. 1995/02/11 e 大仁田厚、新山勝利、中川浩二、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、飯塚市体育館)
  311. 1995/02/11 e レッスル夢ファクトリー、阪神大震災チャリティー無料興行としてプレ旗揚げ戦(熊谷市民体育館)、参加は茂木正叔、アジャ幸司、神風、覆面太郎の4選手
  312. 1995/02/11 e MA日本キックがIWA格闘志塾と提携、その予告としてこの日のIWA格闘志塾定期戦にキックの試合が組まれる(無国籍屋台15番街ヨンドン)
  313. 1996/02/11 e リック・フレアー、第13代WCW世界王者に(ランディー・サベージ戦、セントピータースパーク)、サベージのセコンドについた前妻で前マネージャーのエリザベスが突如サベージを襲い、フレアーと急遽合体
  314. 1996/02/11 e 福岡晶、JWP-全日本女子プロレス対抗戦を制し、長谷川咲恵シングルカウントダウン七番勝負第5戦勝利(長谷川咲恵戦、後楽園ホール)
  315.  
  316. 1954/02/12 e 力道山、ハワイ遠征から帰国
  317. 1964/02/12 e 極真会空手の黒崎健時、中村忠、藤平明雄の3選手、タイへ遠征。ルンピニースタジアムでムエタイの試合を行ない、2勝1敗で勝ち越す
  318. 1980/02/12 e 藤波辰巳、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛2(スティーブ・カーン戦、フロリダ)
  319. 1981/02/12 e 坂口征二、長州力組、北米タッグ王座防衛12(サモアンズ戦、後楽園ホール)
  320. 1984/02/12 e アントニオ猪木以下新日本プロレス所属11選手、フィリピン遠征へ出発
  321. 1989/02/12 e イーグル沢井、ムーン章子組、王座決定戦を制し、第3代太平洋タッグ王者に(剣舞子、林光代組戦、後楽園ホール)
  322. 1990/02/12 e 大仁田厚、有刺鉄線バリケードマットマッチ勝利(栗栖正信戦、後楽園ホール)
  323. 1992/02/12 e 斎藤彰俊、異種格闘技戦勝利(越中詩郎戦、大阪)
  324. 1993/02/12 e ウルティモ・ドラゴン vs エル・サムライのWAR-新日本対抗戦は時間切れ引き分け(新潟市体育館)
  325. 1993/02/12 e 松崎和彦、異種格闘技戦反則勝ち、再戦も無効試合(阿部吉彦戦、後楽園ホール)
  326. 1993/02/12 e オリエンタルプロレス後楽園ホール大会へ、NOWから鶴見五郎、アポロ菅原が参加、米村天心が一日復活し国際プロレスメモリアルマッチが実現
  327. 1993/02/12 e PWC、旗揚げ(東海市民体育館)
  328. 1994/02/12 e ミスター・ポーゴ、鶴見五郎組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(大仁田厚、サンボ浅子組戦、庄和町体育館)
  329. 1994/02/12 e この日予定されていた新日本プロレス・東京ベイNKホール大会、大雪の為に選手が着かず中止
  330. 1995/02/12 e ウルティモ・ドラゴン、NWAミドル級王座防衛(ドス・カラス戦、広島市佐伯区スポーツセンター)
  331. 1995/02/12 e 天山広吉、平成維震軍-新日本対抗戦勝利(小原道由戦、後楽園ホール)
  332. 1995/02/12 e 斎藤彰俊、平成維震軍-新日本対抗戦勝利(金本浩二戦、後楽園ホール)、天山と金本はこの日、平成維震軍と新日本の両方に出場
  333. 1995/02/12 e グラン浜田、新日本-FULL対抗戦勝利(保永昇男戦、後楽園ホール)
  334. 1995/02/12 e 剛竜馬、WAR-剛軍団対抗戦勝利(板倉広戦、広島市佐伯区スポーツセンター)
  335. 1995/02/12 e 冬木弘道、邪道、外道組、スーパーマッチ・イン・ウォーケージ勝利(北原光騎、アニマル浜口、平井伸和組戦、広島市佐伯区スポーツセンター)
  336. 1995/02/12 e 天山広吉、この日の昼に行なわれた平成維震軍の興行で、維震軍からの勧誘を拒否、夜に行なわれた新日本の興行で長州力からピンフォールを奪うと同時に蝶野正洋と合体し軍団を結成(ともに後楽園ホール)
  337. 1995/02/12 e 川名輝雄アナウンサー、デビュー(小原道由vs高木功戦、後楽園ホール)
  338. 1996/02/12 e 田村欣子、全日本ジュニア王座防衛4(最上眞理戦、後楽園ホール)
  339. 1996/02/12 e バイソン木村、全日本女子プロレス-Jd’対抗戦を制し、長谷川咲恵シングル・カウントダウン七番勝負第6戦勝利(長谷川咲恵戦、後楽園ホール)
  340. 1996/02/12 e 松永光弘、W★ING金村、非道組、スクランブル・バンクハウスはしごデスマッチ勝利(田中正人、中川浩二、黒田哲広組戦、川越市民体育館)
  341. 1996/02/12 e この日からFMWマットにみちのくプロレスよりTAKAみちのく、バトラーツより船木勝一が参戦、同マットのジュニア戦線活性化を宣言(川越市民体育館)
  342.  
  343. 1959/02/13 e ドリー・ディクソン、第2代NWA世界ライトヘビー王者に(アル・ケーシアレナ・メヒコ)
  344. 1974/02/13 e ストロング小林、フリー宣言、IWA世界王座を返上しジャイアント馬場、アントニオ猪木へ挑戦状を送付
  345. 1975/02/13 e シルビア・ハックニー、ミスZ組、WWWAタッグ王座引き分けで防衛3するも、ハックニーの宮本へのWWWA王座挑戦を理由に王座返上(ジャンボ宮本、マッハ文朱組戦、高松市民文化センター)
  346. 1984/02/13 e 藤波辰巳、WWFインターナショナル王座両者リングアウト引き分け防衛2(キラー・カーン戦、ケソン)
  347. 1984/02/13 e アントニオ猪木以下、新日本プロレス所属11選手フィリピンへ初遠征
  348. 1985/02/13 e MS1、第34代NWA世界ライトヘビー王者に(リンゴ・メンドーサ戦、アレナ・メヒコ)
  349. 1986/02/13 e 全日本プロレス、台湾初遠征
  350. 1993/02/13 e 神取忍、ハーレー斉藤組、LLPW-全日本女子対抗戦勝利(みなみ鈴香、三田英津子組戦、後楽園ホール)
  351. 1993/02/13 e 安田留実、リングネームを紅夜叉と改名(後楽園ホール)
  352. 1993/02/13 e PWC、旗揚げ(東海市民体育館)
  353. 1993/02/13 e 渡辺幸正(セッド・ジニアス)、デビュー(&戸井マサルvs高野俊二&島田宏組戦、東海市民体育館)
  354. 1995/02/13 e 大仁田厚、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、大分県立荷揚町体育館)
  355. 1996/02/13 e 中牧昭二、志賀悟、IWAジャパン退団発表記者会見(遠藤ジム)
  356.  
  357. 1968/02/14 e 豊登、サンダー・杉山組、第2代TWWAタッグ王者に(アル・コステロ、ドン・ケント組<カンガルーズ>戦、大阪府立体育会館)
  358. 1979/02/14 e ニック・ボックウインクル、AWA世界王座反則負け防衛(ジャンボ鶴田戦、ホノルル)
  359. 1980/02/14 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛3(キラー・トーア・カマタ戦、沖縄市体育館)
  360. 1982/02/14 e グラン浜田、第7代UWA世界ミドル級王者に(セントゥリオン・ネグロ戦、エル・トレオ)
  361. 1985/02/14 e ザ・コブラ、NWA世界ジュニアヘビー級王座防衛6(Rマグネット戦、ホノルル)
  362. 1986/02/14 e Dブラウン、NWA世界ジュニアヘビー級王座反則勝ち防衛(武藤敬司戦、オーランド)
  363. 1990/02/14 e ファブロソ・ブロンディ、第43代NWA世界ライトヘビー王者に(ピラタ・モルガン戦、アレナ・メヒコ)
  364. 1992/02/14 e 谷津嘉章、キング・ハク組、SWSタッグ王者決定リーグを制し初代王者に(天龍源一郎、阿修羅原組戦、京都府立体育館)
  365. 1993/02/14 e 長州力、WAR-新日本対抗戦勝利(阿修羅原戦、東京体育館)
  366. 1993/02/14 e 天龍源一郎、石川敬士組、WAR-新日本対抗戦勝利(藤波辰爾、馳浩組戦、東京体育館)
  367. 1993/02/14 e 新日本の獣神サンダーライガー、WARのウルティモ・ドラゴンと初合体勝利(エル・サムライ、ベスティア・サルバヘ組戦、東京体育館)
  368. 1993/02/14 e ビッグバン・ベイダー、UWFインター参戦が発覚(日本武道館)
  369. 1993/02/14 e FMWの大仁田厚、NOW後楽園ホール「直井選手追悼興業」へ友情参戦するも、ターザン後藤乱入でケンドー・ナガサキと仲間割れ
  370. 1995/02/14 e 藤原組の池田大輔、フロリダへ海外遠征修行に出発
  371. 1995/02/14 e 松井章圭・館長より破門された5名の支部長が大山倍達総裁の未亡人・智弥子氏を館長に立て、松井館長が極真会館乗っ取ったとして戦線布告、これにより極真会館は事実上の分裂
  372.  
  373. 1947/02/15 e ジャック・オブライエン、第3代NWA世界ウェルター級王者に(エル・サント戦、アレナ・メヒコ)
  374. 1957/02/15 e 力道山、豊登、米国遠征へ出発
  375. 1962/02/15 e 力道山、豊登組、試合放棄勝ちで第5代アジアタッグ王者に(リッキー・ワルドー、ルータ・レンジ組戦、日大講堂)
  376. 1968/02/15 e ダニー・ホッジ、TWWA世界王座初防衛(フレッド・カリー戦、大津市皇子体育館)、この試合を最後に同王座は封印
  377. 1973/02/15 e ジャイアント馬場、世界王座(PWF)争奪戦第8戦勝利(ブルーノ・サンマルチノ戦、札幌中島体育センター)
  378. 1974/02/15 e ジャッキー・ウエスト、サラ・リー組、第34代WWWAタッグ王者に(赤城マリ子、ペギー黒田組戦、広島県立体育館)
  379. 1979/02/15 e ミスター・サトー(佐藤昭雄)、ミスター・ポーゴ組、ウエスタンステーツ・タッグ王座奪取(テッド・デビアス、メルセド・ソリース組戦、アマリロ)
  380. 1980/02/15 e マイク・グラハム、第3代NWAインタージュニアヘビー級王者に(藤波辰巳戦、フロリダ)
  381. 1980/02/15 e アルフォンソ・ダンテス、第26代NWA世界ライトヘビー王者に(ラウル・マタ戦、アレナ・メヒコ)
  382. 1981/02/15 e ジャイアント馬場、三千試合連続出場記録突破記念試合、ハーリー・レイス、NWA世界王座反則負け防衛(ジャイアント馬場戦、後楽園ホール)
  383. 1986/02/15 e 長堀一恵、小倉由美組、争奪リーグ戦を制し、初代全日本タッグ王者に(ブル中野、コンドル斎藤組戦、川崎市体育館)
  384. 1988/02/15 e 新日本プロレス、UWF、長州軍初の3軍合同合宿(土肥温泉)
  385. 1988/02/15 e この日発売の週刊プレイボーイ誌に前田日明が自己主張をブチまける。これを受けて新日本プロレスは「温情処置の必要なし」と2月1日付け解雇通告書を送付
  386. 1989/02/15 e ロード・ウォリアーズ、天龍源一郎組、NWA6人タッグ王座初防衛(スティング、Jドッグ、マイケル・ヘイズ組戦、クリーブランド)
  387. 1991/02/15 e 田中八郎・SWS社長、週刊プロレス誌に対し取材拒否を通告
  388. 1993/02/15 e 大仁田厚、口内切開の緊急手術(鹿児島市)
  389. 1994/02/15 e 金村ゆきひろ、敗者W★ING追放ルールによるバンクハウスマッチ勝利(非道戦、後楽園ホール)、敗れた非道は屁菜妙の高山秀男に戻りW★ING離脱、新格闘プロレスリングへの移籍を示唆
  390. 1994/02/15 e ケンドー・ナガサキ、W★INGマット初登場、バンクハウスデスマッチ勝利(荒谷信孝戦、後楽園ホール)
  391. 1994/02/15 e レザー・フェイス、エニウェアフォールズマッチ勝利(フレディ戦、後楽園ホール)
  392. 1994/02/15 e ジェイソン、スクランブル・バンクハウスマッチ勝利(ソイヤー戦、後楽園ホール)
  393. 1994/02/15 e UWFインターナショナル、「’94プロレスリング・ワールドトーナメント」で、新日本・橋本真也、全日本・三沢光晴、WAR・天龍源一郎、リングス・前田日明、パンクラス・船木誠勝の5選手に招待状を発送することを発表
  394. 1995/02/15 e 堀田祐美子、豊田真奈美組、WWWA世界シングル王座挑戦者決定戦勝利(井上京子、井上貴子組戦、鹿児島県立体育館)、挑戦権はフォールを取った豊田に
  395. 1995/02/15 e 吉田万里子、玉田りえ組、全日本タッグ王座挑戦者決定戦勝利(渡辺智子、前川久美子組戦、鹿児島県立体育館)
  396. 1995/02/15 e 大仁田厚、新山勝利、田中正人、黒田哲広組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹、非道組戦、久留米県立体育館)
  397. 1996/02/15 e 松永光弘、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(ホーケス・ボウダー戦、大分県立荷揚町体育館)
  398. 1996/02/15 e ガイア・ジャパン、3/8後楽園大会で長与千種vs長谷川咲恵戦「長谷川咲恵カウントダウンスペシャル」実施を発表(ガイアジャパン事務所)
  399.  
  400. 1973/02/16 e 大木金太郎、坂口征二による日本プロレス、新日本プロレス合併案を批判、反対を表明(後楽園ホール)
  401. 1974/02/16 e 赤城マリ子、佐々木順子組、第35代WWWAタッグ王者に(ジャッキー・ウエスト、サラ・リー組戦、尾道市体育館)
  402. 1976/02/16 e 新日本プロレス、アジアヘビー級、アジアタッグ両王座新設構想を発表
  403. 1984/02/16 e マイティ井上、ジュニア王座奪取へ専念の為返上に伴うアジアタッグ王座決定戦、阿修羅原、石川敬士組、第38代王者に(トーマス・アイビー、ジェリー・モロー組戦、長国際体育館崎)
  404. 1986/02/16 e 佐々木健介、デビュー(笹崎伸司戦、後楽園ホール)
  405. 1997/02/16 e 長州力、河本英子さんとの婚約を発表
  406. 1992/02/16 e ミグエル・ペレス、WWCカリビアンヘビー級王座防衛(アイスマン戦、後楽園ホール)
  407. 1992/02/16 e ミスター・ポーゴ、金網デスマッチKO勝ち(ジプシー・ジョー戦、後楽園ホール)
  408. 1993/02/16 e パワー・ウォリアー、ホーク・ウォリアー組、IWGPタッグ王座防衛2(トニー・ホーム、ムッシュ・ランボー組戦、両国国技館)
  409. 1993/02/16 e エル・サムライ、新日本-WAR対抗戦勝利(折原昌夫戦、両国国技館)
  410. 1993/02/16 e 長州力、藤波辰爾、木戸修、馳浩、飯塚孝之組、新日本-WAR5対5戦ストレート勝利(天龍源一郎、阿修羅原、石川敬士、冬木弘道、北原光騎組戦、両国国技館)
  411. 1993/02/16 e 橋本真也、闘魂三銃士解散を宣言(両国国技館)
  412. 1993/02/16 e NOW、この日の試合よりオリエンタル所属の荒谷信孝が越境武者修行参戦(広島県立みよし公園カルチャーセンター)
  413. 1993/02/16 e 大仁田厚、緊急入院により、以後の試合を全戦欠場(鹿児島)
  414. 1994/02/16 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、保坂秀樹、戸井マサル組戦、徳島市立体育館)、試合後FMWの田中正人がポーゴに襲われ、背中をカマで切り裂かれる事件が発生、
  415. 1995/02/16 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、長崎県率総合体育館)
  416. 1995/02/16 e 高野拳磁、1対7ハンディキャップマッチ勝利(KYワカマツ、宇宙パワーX、XX、菊沢光信、奥村茂雄、高木三四郎、高智政光組戦、渋谷ON AIR EAST)
  417. 1995/02/16 e ナース中村、リングネームをバッドナース中村と改名(長崎県立総合体育館)
  418. 1995/02/16 e 高木三四郎、デビュー(トラブルシューター・コウチ戦、渋谷ON AIR EAST)
  419. 1996/02/16 e KAORU、ガイア・ジャパン-FMW対抗戦勝利(コンバット豊田戦、後楽園ホール)
  420. 1996/02/16 e 松永光弘、スーパー・レザー、W★ING金村、ノーロープ有刺鉄線バリケードマット・ダブルヘルデスマッチ勝利(田中正人、新山勝利、ホーレス・ボウダー組戦、熊本市体育館)
  421. 1996/02/16 e イーグル沢井、ジェンヌゆかり、長嶋美智子組、ガイア・ジャパン-LLPW平成GUREN隊対抗戦勝利(長与千種、ボンバー光、加藤園子組戦、後楽園ホール)
  422. 1996/02/16 e ミスター・ポーゴ、FMWの会場で「大仁田厚がいないから相手がいない。FMWなんかクソ食らえ」と発言。FMW選手&フロントと関係悪化。同マット離脱を示唆(熊本市体育館)
  423.  
  424. 1952/02/17 e 力道山、海外初試合でピンフォール勝ち(チーフ・リトル・ウルフ戦、ホノルル)
  425. 1954/02/17 e 日本初の本格的プロレス国際試合のため、世界タッグ王者のベン&マイク・シャープ兄弟、ボビー・ブランズ、沖識名、ハロルド登喜らが来日
  426. 1964/02/17 e ブルーノ・サンマルチノ、WWWF世界王座ニューヨーク市条例で防衛(ジャイアント馬場戦、MSG)
  427. 1967/02/17 e 旭化成の柔道選手・坂口征二・五段、日本プロレス入り
  428. 1978/02/17 e リンゴ・メンドーサ、第38代NWA世界ミドル級王者に(エル・ファラオン戦、ロサンゼルス)
  429. 1983/02/17 e 大仁田厚、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛2(マイク・デービス戦、清水市鈴与記念体育館)
  430. 1994/02/17 e ホーデス・ミン、PWCジュニアヘビー級王座防衛2(幸村賢一郎戦、後楽園ホール)
  431. 1994/02/17 e 橋本真也、新日本-WAR対抗戦勝利(天龍源一郎戦、両国国技館)
  432. 1994/02/17 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、大矢剛功、保坂秀樹組戦、春日井市総合体育館)
  433. 1994/02/17 e 高野俊二、金村ゆきひろ、松崎和彦組、スーパースクランブル・エニウェアマッチ勝利(宇宙パワーX、XX、XXX組戦、後楽園ホール)
  434. 1994/02/17 e PWC、この日を最後に興行を停止(後楽園ホール)
  435. 1995/02/17 e 大矢剛功、W★ING同盟を離脱し、再びターザン後藤と合流、リッキー・フジも加えて「鬼人組」を結成
  436. 1996/02/17 e 長谷川咲恵、シングル・カウントダウン・ジュニア七番勝負第2戦勝利(チャパリータASARI戦、多治見美嚢焼卸センター体育館)
  437. 1996/02/17 e 松永光弘、スーパー・レザー組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ホーケス・ポウダー、リッキー・フジ組戦、防府市スポーツセンター)
  438.  
  439. 1964/02/18 e ブルーノ・サンマルチノ、WWWF王座試合放棄勝ち防衛(ジャイアント馬場戦、MSG)
  440. 1975/02/18 e ジャンボ宮本、WWWA王座防衛9(エベリア・ペレス戦、東大阪市立中央体育館)
  441. 1975/02/18 e WWWAタッグ王座決定戦、赤城マリ子、マッハ文朱組 vs シャロン・リー、ミスZ組は引き分け(東大阪市中央体育館)
  442. 1978/02/18 e 全日本プロレス、国際プロレス、韓国大木道場、三軍激突対抗戦開幕(蔵前国技館)
  443. 1978/02/18 e マイティ井上、アニマル浜口組、アジアタッグ王座防衛4(呉大均、梁承揮組戦、蔵前国技館)
  444. 1978/02/18 e ジャイアント馬場、全日本-国際対抗戦で不可解なリングアウト勝ち(ラッシャー木村戦、蔵前国技館)
  445. 1985/02/18 e ジャガー横田、UWA女子防衛3(ロッシー・モレノ戦、大阪府立体育会館)
  446. 1985/02/18 e UWF(第一次)「パクラチオンロード」開幕戦、スーパータイガー、この日から素顔で登場
  447. 1993/02/18 e 金村ゆきひろ、WWCカリビアンヘビー級王座反則勝ち防衛3、キューバ・アサシン、ICWA王座反則負け防衛(タンパ・スポータトリアム)
  448. 1993/02/18 e 板倉広、WWCジュニアヘビー級王座初防衛(TパレットJr戦、タンパ・スポータトリアム)
  449. 1993/02/18 e NOW、メイン終了後にFMWのターザン後藤が乱入(熊本市体育館)
  450. 1994/02/18 e ウルティモ・ドラゴン、第26代UWA世界ミドル級王者に(維新力浩司戦、アレナ・メヒコ)
  451. 1994/02/18 e 青柳政司、誠心会館vsプロボクシング対抗異種格闘技戦勝利(塚田敬戦、後楽園ホール)
  452. 1994/02/18 e 田尻茂一、誠心会館vsプロボクシング対抗異種格闘技戦勝利(大角比呂詩戦、後楽園ホール)、敗れた大角はデビュー戦
  453. 1994/02/18 e 鈴木孝信、誠心会館vsプロボクシング対抗異種格闘技戦勝利(山田圭介戦、後楽園ホール)
  454. 1994/02/18 e 木川田潤、誠心会館vsプロボクシング対抗異種格闘技戦勝利(阿部吉彦戦、後楽園ホール)
  455. 1994/02/18 e 誠心会館、3月に旗揚げする新格闘プロレスリングのプレ旗揚げ戦を開催(後楽園ホール)
  456. 1994/02/18 e 全日本女子プロレス「全日本ジュニア王座挑戦者決定リーグ戦」スタート(博多スターレーン)
  457. 1994/02/18 e 大仁田厚、試合後にミスター・ポーゴが宿泊中のホテルを急襲(津)
  458. 1994/02/18 e JWPのキューティー鈴木、全日本女子プロレス博多スターレーン大会を訪れ、井上貴子に対し再戦を要求
  459. 1995/02/18 e 豊田真奈美、全日本女子プロレス正規軍を離脱し、有志を募って軍団を結成させることを示唆(博多スターレーン)
  460. 1995/02/18 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹、非道組戦、鹿屋市体育館)
  461. 1995/02/18 e 西日本プロレス、高野拳磁選手の追放と、3月から徳田光輝、戸井マサル参戦を発表(熊本県五木村立第一中学校グラウンド)
  462. 1995/02/18 e 豊田真奈美、全に本女子正規軍からの離脱を表明、軍団結成を示唆(博多スターレーン)
  463. 1995/02/18 e 戸井マサル、徳田光輝両選手、この日から西日本プロレスマットで復帰(豊野村トレーニングセンター)
  464. 1995/02/18 e 守永安広、デビュー(毒ガスマスク戦、豊野村トレーニングセンター)
  465. 1995/02/18 e 毒ガスマスク、デビュー(水前寺狂四郎戦、豊野村トレーニングセンター)
  466. 1996/02/18 e 秋山準、大森隆男組、アジアタッグ王座防衛5(本田多聞、泉田竜角組戦、後楽園ホール)
  467. 1996/02/18 e 野上彰、新日本プロレス本体離脱と小林邦明との共闘を表明。事実上の平成維震軍入り
  468. 1996/02/18 e リングス、オランダ興行開催(アムステルダム)
  469.  
  470. 1939/02/19 e オクタビオ・ガオナ、第2代NWA世界ミドル級王者に(グス・カリージョ戦、アレナ・インテルナショナル)
  471. 1943/02/19 e ビル・ロンソン、第34代世界ヘビー級王者に(ボビー・マナゴフ戦)
  472. 1954/02/19 e 日本プロレス協会、初興業(蔵前国技館)
  473. 1963/02/19 e ヒロ・マツダ、NWA南部ヘビー級王座奪取(エディ・グラハム戦、タンパ)
  474. 1968/02/19 e 国際プロレス浜松大会、外人不出場で日本人のみによる無料興業を行なう、グレート東郷と契約問題で絶縁、欧州と提携発表
  475. 1971/02/19 e 人気の覆面レスラー、ミル・マスカラス初来日第一戦(星野勘太郎戦、後楽園ホール)
  476. 1976/02/19 e 佐藤昭雄、ボブ・ガイゲル組、NWAセントラルステーツ・タッグ王座奪取(ケン・マンテル、ロン・バス組戦、カンサスシティ)
  477. 1979/02/19 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座防衛15(Tルッソー戦、MSG)
  478. 1981/02/19 e (ターザン)後藤政二、デビュー(越中詩郎戦、霊山町民体育館)
  479. 1986/02/19 e 元シュートボクサーの風間ルミ、ジャパン女子プロレスへ入団
  480. 1990/02/19 e 大仁田厚、WWAブラスナックル初防衛(ボツワナ・ビースト戦、テキサス)
  481. 1993/02/19 e 鶴見五郎、異種格闘技戦勝利(アン・ジェ・ホン戦、行橋市民体育館)
  482. 1993/02/19 e アティラ・ザ・ハン、ビッグ・タイトン、グラジエーター、ドクター・ハニバル、リッキー・フジ組、ノーロープ有刺鉄線スクランブル4対5変則デスマッチ勝利、サブゥーFMWを裏切る(ターザン後藤、サブゥー、サンボ浅子、グレゴリー・ベリチェフ組戦、南足柄市体育センター)
  483. 1993/02/19 e 土屋恵理子、前泊よしか組、タッグ三番勝負第2戦勝利(工藤めぐみ、コンバット豊田組戦、南足柄市体育センター)
  484. 1993/02/19 e バード・ベイルの藤原組ルールによる主催興業に、藤原組から石川雄規が参戦(マハイ・シュライン・オーディトリアム)
  485. 1994/02/19 e 神取忍、LLPW王座初防衛(イーグル沢井戦、名古屋市体育館)
  486. 1994/02/19 e 尾崎魔弓、キューティー鈴木組、JWPタッグ王座初防衛(福岡晶、キャンディー奥津組戦、博多スターレーン)
  487. 1994/02/19 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、大矢剛功、保坂秀樹組戦、後楽園ホール)
  488. 1995/02/19 e 橋本真也、IWGPヘビー級王座防衛8(スコット・ノートン戦、両国国技館)
  489. 1995/02/19 e 金本浩二、第23代IWGPジュニアへビー級王者に(保永昇男戦、両国国技館)
  490. 1995/02/19 e 大谷晋二郎、新日本-FULL対抗戦を制し、UWA世界ウェルター級王座防衛2(グラン浜田戦、両国国技館)
  491. 1995/02/19 e 星野勘太郎、引退記念試合(木戸修戦、両国国技館)
  492. 1995/02/19 e リングス・オランダ旗揚げ興行(アムステルダム)
  493. 1995/02/19 e クリス・ドールマン、サンボ・ジャケットマッチ勝利(前田日明戦、アムステルダム)、ドールマンはこの試合を最後にオランダマット引退
  494. 1996/02/19 e スーパー・レザー、ジェイソン・ザ・テリブル組、世界ブラスナックルタッグ王座初防衛(ホーレス・ボウダー、リッキー・フジ組戦、広島市安芸区スポーツセンター)
  495.  
  496. 1928/02/20 e エド・ルイス、第14代世界ヘビー級王者に(ジョー・ステッカー戦)
  497. 1964/02/20 e 豊登、吉村道明組、決定戦を制し第9代アジアタッグ王者に(カーチス・イヤウケア、ドン・マノキャン組、金山体育館)
  498. 1968/02/20 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛20(ディック・ザ・ブルーザー戦、東京都体育館)
  499. 1971/02/20 e 吉村道明、アントニオ猪木組、アジアタッグ王座防衛13(ダグ・ギルバート、ミル・マスカラス組戦、大阪府立体育会館)
  500. 1971/02/20 e マスクド・キラー、マスクド・マリー組、第20代AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王者に(京愛子、ジャンボ宮本組戦、秩父宮記念市民体育館)
  501. 1973/02/20 e ジャイアント馬場、世界王座(PWF)争奪十番勝負第9戦勝利(パット・オコーナー戦、宮城県スポーツセンター)
  502. 1973/02/20 e 豊登、この日の試合を最後に引退(新日本プロレス・横浜文化体育館)
  503. 1978/02/20 e ボブ・バックランド、第8代WWWF王者に(スーパースター・ビリー・グラハム戦、MSG)
  504. 1978/02/20 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座防衛2(トニー・アダムス戦、MSG)
  505. 1982/02/20 e ドリー・ファンクJr、インターナショナル・ヘビー級王座反則勝ち初防衛(Hリード戦、セントピーターズバーグ)
  506. 1982/02/20 e エル・テハノ、UWA世界ウェルター級王座を返上
  507. 1982/02/20 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、天龍源一郎の全日本プロレス3強、米国遠征。
  508. 1982/02/20 e スタン・ハンセン、ブルーザー・ブルーザー組、初の対決でジャンボ鶴田、天龍源一郎組を下す(セントピータースバーグ)
  509. 1983/02/20 e エル・ハリスコ、第53代NWA世界ミドル級王者に(エル・サタニコ戦、グァダハラ)
  510. 1987/02/20 e 長州力、ガングリオンを理由に全日本プロレス「エキサイト・シリーズ」を謎の欠場、以後出場せず
  511. 1987/02/20 e UWF、新人採用試験を実施(UWF道場)
  512. 1989/02/20 e リッキー・スティンボート、第71代NWA王者に(リック・フレアー戦、シカゴ)
  513. 1991/02/20 e 山崎五紀、ミスA、レオ北村、半田美希のジャパン女子所属4選手、NWAマット遠征
  514. 1991/02/20 e UWFインターナショナル、設立発表の記者会見(南青山)
  515. 1993/02/20 e 鶴見五郎、異種格闘技戦勝利(KCヒョン戦、博多スターレーン)
  516. 1994/02/20 e スルビン・ナップ、決定戦を制し第12代GWFライトヘビー王者に(アレックス・ポートゥ戦、ダラス)
  517. 1995/02/20 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、愚ラジエーター、保坂秀樹組戦、鹿児島県立体育館)
  518. 1996/02/20 e 川田利明、田上明組、第28代世界タッグ王者に(スタン・ハンセン、ゲーリー・オブライト組戦、岩手県営体育館)
  519. 1996/02/20 e 長谷川咲恵、シングル・カウントダウン・ジュニア七番勝負第3戦勝利(椎名由香戦、熊本市体育館)
  520. 1996/02/20 e 北原光騎、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦を制し、北原vs仲野11連闘第6戦勝利(仲野信市戦、原町市民体育館)
  521. 1996/02/20 e 愚乱・浪花、みちのくプロレス-武輝道場対抗戦勝利(岡村隆志戦、原町市民体育館)
  522. 1996/02/20 e W★ING金村、非道、保坂秀樹組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(田中正人、ホーレス・ボウダー、五所川原吾作組戦、柳井市体育館)
  523.  
  524. 1947/02/21 e ビリー・ワトソン、第35代世界ヘビー級王者に(ビル・ロンソン戦)
  525. 1954/02/21 e ベン・シャープ、マイク・シャープ組、世界タッグ王座両者リングアウト引き分け防衛(力道山、木村政彦組戦、蔵前国技館)
  526. 1962/02/21 e 力道山、「第4回ワールド大リーグ戦」の準備と、WWA世界王座挑戦のために渡米
  527. 1968/02/21 e 国際プロレス浦和大会で、ギャラ支払いをめぐり対立し不出場中の外人勢がリングを不法占拠
  528. 1969/02/21 e 木戸修、デビュー(北沢幹之戦、後楽園ホール)
  529. 1975/02/21 e アントニオ猪木、NWF本部からのタイガー・ジェット・シンとの防衛戦通告に反発し、NWF王座返上
  530. 1975/02/21 e 大熊元司、凱旋帰国、グレート小鹿との極道コンビ復活
  531. 1976/02/21 e ザ・デストロイヤー、覆面世界一決定十番勝負第9戦を制し、US王座防衛2(ブルー・シャーク<ダン・ミラー>戦、後楽園ホール)
  532. 1978/02/21 e ジャンボ鶴田、全日本-国際対抗戦反則勝ち(ラッシャー木村戦、大阪)
  533. 1979/02/21 e トミー青山、ルーシー加山組、WWWAタッグ王座防衛3(モンスター・リッパー、マミ熊野組戦、大阪府立体育会館)
  534. 1980/02/21 e 池下ユミ、トミー青山返上に伴う決定戦を制し、第5代オールパシフィック王者に(ルーシー加山戦、愛知県体育館)
  535. 1985/02/21 e ジャパンプロレス主催、ジャパンプロレス vs 全日本プロレス対抗戦実現(大阪城ホール)
  536. 1985/02/21 e ジャンボ鶴田、ジャパン-全日本対抗戦リングアウト勝ち(谷津嘉章戦、大阪城ホール)
  537. 1985/02/21 e 長州力、ジャパン-全日本対抗戦リングアウト勝ち(天龍源一郎、大阪城ホール)
  538. 1985/02/21 e ジャイアント馬場、ジャパン-全日本対抗戦反則勝ち(キラー・カーン、大阪城ホール)
  539. 1992/02/21 e ベン・ジョーダン、GWFライトヘビー王者に(バリー・フォロウィッツ戦、ダラス)
  540. 1993/02/21 e バリー・ウインダム、第77代NWA世界王者に(グレート・ムタ戦、アッシュビル)
  541. 1993/02/21 e 豊田真奈美、山田敏代組、UWA女子タッグ王座防衛4(みなみ鈴香、三田英津子組戦、博多スターレーン)
  542. 1993/02/21 e リック・フレアー、WWFマットからWCWマットへUターン参戦、デイビーボーイ・スミス、WCWマット初参戦(アッシュビル)
  543. 1993/02/21 e FMW軍vsカナダ軍5試合の全面対抗戦、FMW軍の3勝2敗(後楽園ホール)
  544. 1993/02/21 e 土屋恵理子、前泊よしか組、タッグ3番勝負最終戦勝利、戦績は2勝1敗(工藤めぐみ、コンバット組戦、後楽園ホール)、試合後土屋、前泊組は「やっと追い付いた」と発言
  545. 1993/02/21 e 川田利明、超世代軍離脱問題が急浮上(後楽園ホール)
  546. 1994/02/21 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、大矢剛功、保坂秀樹組戦、宇部市俵田翁記念体育館)
  547. 1994/02/21 e 志賀賢太郎、デビュー(浅子覚戦、館山市民センター)
  548. 1995/02/21 e 北尾光司、武輝道場-WAR対抗戦を制し、武輝道場一周年トーナメント制覇(北原光騎戦、後楽園ホール)
  549. 1995/02/21 e 北尾光司、武輝道場-WAR対抗戦を制し、武輝道場一周年トーナメント2回戦勝利(太刀光修戦、後楽園ホール)
  550. 1995/02/21 e 北原光騎、武輝道場-WAR対抗戦を制し、武輝道場一周年トーナメント2回戦勝利(小林昭男戦、後楽園ホール)
  551. 1995/02/21 e 小林昭男、武輝道場-WAR対抗戦を制し、武輝道場一周年トーナメント1回戦勝利(板倉広戦、後楽園ホール)
  552. 1995/02/21 e 望月成晃、武輝道場-WAR対抗戦を制し、武輝道場一周年トーナメント一回戦勝利(栗栖正伸戦、後楽園ホール)
  553. 1995/02/21 e 剛竜馬、武輝道場ルール戦勝利(松崎駿馬戦、後楽園ホール)、剛と松崎はこの日、武輝道場にゲスト出場
  554. 1996/02/21 e 仲野信市、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦を制し、北原vs仲野11連闘第7戦勝利(北原光騎戦、塩川町民体育館)
  555. 1996/02/21 e 太刀光修、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(『神風』戦、塩川町民体育館)
  556. 1996/02/21 e 剛竜馬、剛軍団の新団体「冴夢来プロジェクト」への改組と、藤波辰爾との一騎討ち断念を表明(冴夢来プロジェクト事務所)
  557.  
  558. 1973/02/22 e キラー・カール・クラップ、ジョニー・バレンタイン組、第18代インターナショナル・タッグ王者に(大木金太郎、坂口征二組戦、大阪府立体育会館)
  559. 1974/02/22 e アンドレ・ザ・ジャイアント、新日本マット初登場
  560. 1976/02/22 e ザ・デストロイヤー、覆面世界一決定戦第9戦を制しUS王座防衛2(Bシャーク戦、後楽園ホール)
  561. 1977/02/22 e 赤城マリ子、WWWA王座引き分け初防衛(池下ユミ戦、千葉公園体育館)
  562. 1978/02/22 e 大木金太郎、キム・ドク組、インターナショナル・タッグ王座防衛4(ラッシャー木村、グレート草津組戦、岐阜市民センター)、国際プロレスマットでの同王座防衛戦は史上初
  563. 1978/02/22 e グレート小鹿、大熊元司組、全日本-国際対抗戦を制し、第33代アジアタッグ王者に(マイティ井上、アニマル浜口組戦、岐阜市民センター)
  564. 1978/02/22 e 3軍対抗戦終了、全日本プロレス19点、国際プロレス15点、韓国10点の順位
  565. 1978/02/22 e 藤波辰巳、アメリカWWWFマットから凱旋帰国
  566. 1986/02/22 e UWF戦士、5日間のサイパン合宿開始
  567. 1989/02/22 e 藤波辰巳、IWGP王座防衛6(ビジャス・ウォリアー戦、両国国技館)
  568. 1989/02/22 e 長州力、アントニオ猪木との一騎打ちで快勝、猪木はリング上で泣く(両国国技館)
  569. 1989/02/22 e 初のソ連のプロレス選手、エキビションマッチでデビュー(両国国技館)
  570. 1989/02/22 e 日本相撲協会、1年2カ月ぶりに新日本プロレスの両国国技館使用を解禁
  571. 1990/02/22 e 折原昌夫、デビュー(菊地毅戦、浜松市体育館)
  572. 1991/02/22 e SWS、初の東京興業(後楽園ホール)
  573. 1992/02/22 e フェルサ・ゲレーラ、決定戦を制し初代CMLL世界ウェルター級王者に(アメリカ戦、プエブラ)
  574. 1993/02/22 e ハルク・ホーガン、WWFマット復帰を宣言(マンハッタンセンター)
  575. 1993/02/22 e ケリー・フォン・エリック告別式(ダラス・ファースト・バプティスト協会)
  576. 1993/02/22 e 熊沢菜緒子、引退
  577. 1994/02/22 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、大矢剛功、戸井マサル組戦、熊本市体育館)
  578. 1994/02/22 e 新日本プロレス、4/16ジュニアヘビー級オールスター戦「SUPER J CUP~1st」を1ナイトトーナメントとすることを発表、みちのく、FMW、WAR、W★INGに参戦要請をしていたことが明らかになる(新日本プロレス本社)
  579. 1994/02/22 e 新日本プロレス、UWFインターが橋本真也の参加を要請した「ワールド・トーナメント」への不参加を発表(新日本プロレス本社)
  580. 1994/02/22 e SPWF所属の谷津嘉章、仲野信市、SPWF所属のまま新日本マット復帰とレイジング・スタッフとの共闘を発表(新日本プロレス本社)
  581. 1995/02/22 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹組戦、豊橋市総合体育館)
  582. 1995/02/22 e 雰の才蔵、デビュー(&ホッパーキングvs毒ガスマスク&ゲレーロ・ディアフロ組戦、宇土市民体育館)
  583. 1996/02/22 e レザー・フゥイス、ジェイソン・ザ・テリブル組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ホーレス・ボウダー、リッキー・フジ組戦、名張市総合体育館)
  584. 1996/02/22 e 東京プロレス、3億円ベルト争奪TWAタッグ世界トーナメントの概要を発表(東京プロレス事務所)
  585.  
  586. 1939/02/23 e ルー・テーズ、第26代世界ヘビー級王者に(エバレット・マーシャル戦)
  587. 1946/02/23 e ゴリー・ゲレロ、第6代NWA世界ミドル級王者に(タルサン・ロペス戦、アレナ・メヒコ)
  588. 1948/02/23 e マイク・ケリー、第7代NWA世界ミドル級王者に(ゴリー・ゲレロ戦、アレナ・メヒコ)
  589. 1979/02/23 e アニマル浜口、マイティ井上組、新日本-国際対抗戦を制し、第21代IWA世界タッグ王者に(山本小鉄、星野勘太郎組戦、千葉公園体育館)
  590. 1979/02/23 e グラン浜田、3年8カ月ぶりに凱旋帰国
  591. 1980/02/23 e ディック・マードック、第16代UN王者に(ジャンボ鶴田戦、鹿児島県立体育館)
  592. 1983/02/23 e 佐藤昭雄アジアタッグ返上に伴う王座決定戦、マイティ井上、阿修羅原組、反則勝ちで第37代アジアタッグ王者に(大熊元司、グレート小鹿組戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
  593. 1984/02/23 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座防衛3、第33代AWA世界王者に(ニック・ボックウインクル戦、蔵前国技館)
  594. 1984/02/23 e 天龍源一郎、王者デビッド・フォン・エリック急死に伴う決定戦を制し、第25代UN王者に(リッキー・スティンボード戦、蔵国技館前)
  595. 1984/02/23 e チャボ・ゲレロ、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座レフェリーストップ勝ち防衛4(マイティー井上戦、蔵前国技館)
  596. 1987/02/23 e 新日本プロレス、「’87ヤングライオン杯争奪リーグ戦」スタート(伊勢崎)
  597. 1987/02/23 e 新日本プロレス、「IWGPタッグ王座争奪リーグ戦」スタート(伊勢崎)
  598. 1989/02/23 e ジャンボ鶴田、谷津嘉章組、世界タッグ王座初防衛(天龍源一郎、川田利明組戦、後楽園ホール)
  599. 1989/02/23 e マイティ井上、世界ジュニアヘビー級王座初防衛(仲野信市戦、後楽園ホール)
  600. 1992/02/23 e 神取忍、ハーレー斉藤、イーグル沢井、大沢ゆかり、斉藤緑、遠藤美月、半田美希、北村真美の旧ジャパン女子プロレス風間派8選手、ロチェスターのLPWA興業へ参加
  601. 1992/02/23 e ハーレー斉藤、初代LPWAジャパン王座決定トーナメント制覇(Dストーム戦、ロチェスター)
  602. 1994/02/23 e 大仁田厚、サンボ浅子、ミスター雁之助組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、大矢剛功、戸井マサル組戦、大分県立荷揚町体育館)
  603. 1994/02/23 e パンクラス、UWFインターから船木誠勝に呼びかけられた「ワールド・トーナメント」に対し、日程を理由に不参加を表明する書面を発送
  604. 1995/02/23 e ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利組戦、南足柄市体育センター)
  605. 1995/02/23 e ライオネス飛鳥、ジャガー横田、バイソン木村、予定していた団体旗揚げを時期尚早として棚上げ、フリー軍団「雷神隊(ライディーン・アレイ)」として活動していくと発表
  606. 1995/02/23 e 伊藤好郎、誠心会館離脱を表明し、東京プロレス入り(静岡産業館)
  607. 1995/02/23 e この日行なわれた東京プロレス静岡大会へ、SPWFの谷津嘉章、高羽功が乱入(静岡産業館)
  608. 1996/02/23 e スーパー・レザー、決定戦を制し第10代世界ブラスナックル王者に(大矢剛功戦、後楽園ホール)
  609. 1996/02/23 e ホーレス・ボウダー、アンダーテイカー・デスマッチ勝利(ジェイソン・ザ・テリブル戦、後楽園ホール)
  610. 1996/02/23 e ミスター雁之助、画鋲デスマッチ勝利(上田馬之助戦、浜松市体育館)
  611. 1996/02/23 e 外道、ライオン道組、インターナショナル・ジュニアヘビー級タッグ王者決定リーグ戦を制し、初代王者に(安良岡裕二、ランス・ストーム組戦、ニューワールド仙台テニスクラブ)
  612. 1996/02/23 e 仲野信市、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦を制し、北原vs仲野11連闘第8戦リングアウト勝ち(北原光騎戦、ニューワールド仙台テニスクラブ)
  613. 1996/02/23 e 田中正人、リッキー・フジ、黒田哲広組、スクランブルバンクハウス金網ウォーゲーム勝利(松永光弘、W★ING金村、非道組戦、後楽園ホール)
  614. 1996/02/23 e ビクター・キニョネス前IWAジャパン会長と、IWAジャパン常連外人のヘッド・ハンターズがミスター・ポーゴと合体しFMWマット乱入(後楽園ホール)
  615.  
  616. 1958/02/24 e マンモス鈴木、日本プロレスへ入門
  617. 1959/02/24 e ’赤覆面’アトミック、力道山留守の日本を襲い、吉村道明、芳の里血祭り
  618. 1971/02/24 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座初防衛(アール・メイナード戦、秋田県立体育館)
  619. 1976/02/24 e マッハ文朱返上に伴うWWWAタッグ王座決定戦、ジャッキー佐藤、マキ上田組、第63代王者に(シルビア・ハックニー、Sオリヤーナ組戦、後楽園ホール)
  620. 1992/02/24 e 獣神サンダー・ライガー、WCWライトヘビー級王座防衛6(リック・モートン戦、グリーンビル)
  621. 1992/02/24 e 豊田真奈美、山田敏代組、UWA世界女子タッグ王座初防衛(井上京子、長谷川咲恵組戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
  622. 1993/02/24 e 全日本女子プロレス、4/2オールスター戦残り全試合のカードと、4/2横浜、4/11大阪大会への長与千種特別参戦を発表(全日本女子プロレス事務所)
  623. 1993/02/24 e アンドレ・ザ・ジャイアント告別式(エルビィ・AFJ牧場)
  624. 1994/02/24 e WAR vs 反WAR軍5対5シングル戦は、3勝2敗でWAR軍の勝ち(後楽園ホール) 、この日から邪道、外道はWARマット正式参戦
  625. 1994/02/24 e アントニオ猪木、引退に向けて「シングル・カウントダウン」実施を発表(日本武道館)
  626. 1994/02/24 e リングス、UWFインターが呼びかけた「ワールドトーナメント」への前田日明の参加条件として、Uインター所属全日本人選手とリングスネットワークの13vs13全面対抗戦の実施などを要求(リングス事務所)
  627. 1994/02/24 e SPWF所属の谷津嘉章、仲野信市の両選手この日からレイジングスタッフと共闘し新日本マット復帰(日本武道館)
  628. 1994/02/24 e この日からLLPW勢、WARのシリーズ「革命鳴動’94」に、最終戦を除き参戦(後楽園ホール)
  629. 1994/02/24 e 安田忠夫、デビュー(馳浩戦、日本武道館)
  630. 1995/02/24 e レイナ・フブキ、CMLL世界女子王座反則勝ち初防衛(レディ・アパッチ戦、アレナ・メヒコ)
  631. 1995/02/24 e 大仁田厚、ミスター雁之助組、第5代世界ブラスナックルタッグ王者に(ミスター・ポーゴ、グラジエーター組戦、後楽園ホール)
  632. 1995/02/24 e サンボ浅子、引退セレモニー(後楽園ホール)
  633. 1995/02/24 e 新日本プロレス、挑戦民主主義人民共和国との共催で行なわれる「平和のための平壌国際体育・文化祭典」の概要を発表
  634. 1996/02/24 e 仲野信市、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦を制し、北原vs仲野十一連闘第9戦勝利(岩沼市民体育センター)
  635. 1996/02/24 e 望月成晃、武輝道場-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(『神風』戦、岩沼市民体育センター)
  636. 1996/02/24 e バトラーツの池田大輔と田中みのる、南アフリカ遠征へ出発
  637.  
  638. 1960/02/25 e 力道山、ハワイ、アメリカ、ブラジル歴戦に出発
  639. 1972/02/25 e 新日本プロレス道場にて、「旗揚げオープニングシリーズ」参加外人メンバーが公開練習
  640. 1974/02/25 e アントニオ猪木、ストロング小林から出されていた挑戦要求を受諾
  641. 1976/02/25 e ジャンボ宮本、WWWA王座防衛10(ソーニア・オリヤーナ戦、横浜文化体育館)
  642. 1977/02/25 e ジャッキー佐藤、マキ上田組、WWWAタッグ王座防衛9(池下ユミ、阿蘇しのぶ組戦、横浜文化体育館)
  643. 1979/02/25 e 坂口征二、ストロング小林組、北米タッグ王座防衛9(ボブ・ループ、クルト・フォン・ヘス組戦、札幌中島スポーツセンター)
  644. 1981/02/25 e 横田利美、第29代WWWA王者に(ジャッキー佐藤戦、横浜文化体育館)
  645. 1981/02/25 e ミミ萩原、第6代オールパシフィック王者に(池下ユミ戦、横浜文化体育館)
  646. 1981/02/25 e ナンシー久美、堀あゆみ組、決定戦で第73代WWWAタッグ王者に(マミ熊野、デビル雅美組戦、横浜文化体育館)
  647. 1983/02/25 e ジャンボ鶴田、UN王座初防衛(トミー・リッチ戦、愛知県体育館)
  648. 1983/02/25 e 大仁田厚、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛3(ドス・カラス戦、愛知県体育館)
  649. 1983/02/25 e 松本香、全日本王座初防衛(立野記代戦、越谷市体育館)
  650. 1985/02/25 e 山崎五紀、反則勝ちで全日本王座防衛3するも、王座返上(ブル中野戦、大田区体育館)
  651. 1985/02/25 e マノ・ネグラ、第10代UWA世界ジュニアライトヘビー王者に(ネグロ・ナバーロ戦、プエブラ)
  652. 1985/02/25 e ダンプ松本、クレーン・ユウ組、第78代WWWAタッグ王者に(ライオネス飛鳥、長与千種組戦、大田区体育館)
  653. 1987/02/25 e 風間ルミ、「都会の流星」でレコードデビュー
  654. 1988/02/25 e ブル中野、岩本久美子組、決定戦で第86代WWWAタッグ王者に(堀田祐美子、西脇充子組戦、横浜文化体育館)
  655. 1988/02/25 e ダンプ松本、大森ゆかり引退式、長与、ダンプ組タッグも実現(横浜文化体育館)
  656. 1989/02/25 e マイティー井上、世界ジュニアヘビー級王座防衛2(百田光雄戦、後楽園ホール)
  657. 1989/02/25 e ジャンボ鶴田、谷津嘉章組、世界タッグ王座防衛2(ジャイアント馬場、ラッシャー木村組戦、後楽園ホール)
  658. 1989/02/25 e ユウ山崎、王座決定戦を制し、初代UWAジュニア女子王者に(ネフタリ戦、アレナ・ソチミルコ)
  659. 1989/02/25 e アントニオ猪木、この日からシリーズ終了までの16戦、前座第一試合に出場(奥武山)
  660. 1990/02/25 e アストロ・デ・オロ、第3代UWA世界ジュニアヘビー王者に(ザ・キラー戦、グァテマラ)
  661. 1990/02/25 e 神取忍、一騎討ちでデビル雅美に勝利(後楽園ホール)
  662. 1991/02/25 e エンリケ・ベラ、第7代UWA世界ジュニアヘビー王者に(ドクトル・ワグナーJr戦、プラブラ)
  663. 1992/02/25 e 獣神サンダー・ライガー、WCWライトヘビー級王座防衛7(リック・モートン戦、メーコン)
  664. 1994/02/25 e 工藤めぐみ、レディース・チャンピオン・カーニバルを制し、第9代WWA女子王者、初代インディペンデント・ワールド統一女子王者に(レイ・ラニ・カイ戦、後楽園ホール)
  665. 1994/02/25 e 嵐、異種格闘技戦勝利(栗栖正伸戦、豊田市体育館)
  666. 1994/02/25 e 上田勝次、異種格闘技戦勝利(ダークレンジャー戦、後楽園ホール)
  667. 1994/02/25 e 大仁田厚、ターザン後藤組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、鶴見五郎組戦、後楽園ホール)
  668. 1994/02/25 e 大矢剛功、保坂秀樹、戸井マサル組、ストリートファイト鉄檻監禁サバイバルマッチ勝利(サンボ浅子、新山勝利、ミスター雁之助組戦、後楽園ホール)
  669. 1994/02/25 e UWFインターナショナル、リングスが提示した前田日明の参加条件に対し、「要請しているのは前田だけ、1人で来るのが厭ならクリス・ドールマンの参加までならみとめる」と発表、宮戸優光が前田以外のリングス選手を「馬の骨」と発言、雑誌での批判合戦が始まる(日本武道館)
  670. 1995/02/25 e 寺西勇、プロレス伝授5番勝負第3戦勝利(エキサイティング吉田戦、足利短期大学体育館)
  671. 1995/02/25 e キューティー鈴木vsKAORUのJWP-ガイア・ジャパン対抗戦は時間切れ引き分け(後楽園ホール)
  672. 1995/02/25 e 谷津嘉章、高木功組vs畠中浩旭、川畑輝鎮組のSPWF-東京プロレス対抗戦は、延長の末無効試合(南足柄短期大学体育館)
  673. 1996/02/25 e 橋本真也、平田淳嗣組、新日本-UWFインター対抗戦を制し、IWGPタッグ王座防衛5(安生洋二、高山善廣組戦、両国国技館)
  674. 1996/02/25 e 仲野信市、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦を制し、北原vs仲野十一連闘第10戦勝利(北原光騎戦、松島町民体育館)
  675. 1996/02/25 e 外道、WAR-武輝道場対抗戦勝利(望月成晃戦、松島町民体育館)
  676. 1996/02/25 e 『神風』、レッスル夢ファクトリー-武輝道場対抗戦勝利(岡村隆志戦、松島町民体育館)
  677. 1996/02/25 e 武藤敬司、獣神サンダーライガー組、新日本-UWFインター対抗戦勝利(高田延彦、佐野直喜組戦、両国国技館)
  678. 1996/02/25 e 藤波辰爾、越中詩郎、野上彰が合体。野上は平成維震軍入りを表明し、新日本プロレス選手会は野上を除名(両国国技館)
  679.  
  680. 1965/02/26 e 豊登、WWA世界王座時間切れ引き分け初防衛(デストロイヤー戦、東京体育館)
  681. 1967/02/26 e TBS、キックボクシング中継を初めて全国中継
  682. 1968/02/26 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座初防衛(ハーリー・レイス、ディック・ザ・ブルーザー組戦、大阪府立体育会館)
  683. 1969/02/26 e 巴ゆき子、全日本重量級王座防衛(岡田京子戦、世田谷体育館)、岡田は全日本中量級王座を返上
  684. 1969/02/26 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛2(ブル・ラモス、デストロイヤー組戦、大阪府立体育会館)
  685. 1970/02/26 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛4(ペッパー・マーチン、プリンス・イヤウケア組戦、大阪府立体育会館)
  686. 1972/02/26 e 吉村道明、坂口征二組、アジアタッグ王座防衛2(スプートニク・モンロー、ハーリー・レイス組戦、大阪府立体育会館)
  687. 1980/02/26 e 大熊元司、グレート小鹿組、アジアタッグ王座防衛4(ジョニー・バリアント、ラリー・バリアント組戦、人吉市文化センター)
  688. 1984/02/26 e ジャンボ鶴田、AWA世界王座両者リングアウト引き分け初防衛、インターヘビー級王座防衛4(ニック・ボックウインクル戦、大阪府立体育会館)
  689. 1984/02/26 e マイティー井上、第14代NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王者に(チャボ・ゲレロ戦、大阪府立体育会館)
  690. 1984/02/26 e 阿修羅原、石川敬士組、アジアタッグ王座初防衛(スーパー・デストロイヤー1号、2号組戦、大阪府立体育会館)
  691. 1987/02/26 e ブル中野、全日本王座防衛4(石黒泰子戦、川崎市体育館)
  692. 1987/02/26 e 浅見恭子、王座決定トーナメントを制し<第12代全日本ジュニア王者に(工藤めぐみ戦、川崎市体育館)
  693. 1988/02/26 e マサ蝶野(蝶野正洋)、カンサスシティ版WWAヘビー級王座奪取(マイク・ジョージ戦セントジョセフ)
  694. 1988/02/26 e 小橋健太、デビュー(大熊元司戦、栗東町民体育館)
  695. 1988/02/26 e 菊地毅、デビュー(百田光雄戦、栗東町民体育館)
  696. 1989/02/26 e 尾崎魔弓、JWPジュニア防衛戦無効試合で王座預かりに(プラム麻理子戦、東京マリン大ホール)
  697. 1991/02/26 e テリー・ゴーディ、スティーブ・ウイリアムス組、世界タッグ王座初防衛(三沢光晴、川田利明組戦、宮城県スポーツセンター)
  698. 1991/02/26 e コンバット豊田、WWA女子王座防衛2(デスピナ後藤戦、後楽園ホール)
  699. 1993/02/26 e 福岡晶、コマンド・ボリショイ組、ワンナイト・タッグトーナメント制覇(キューティー鈴木、プラム麻里子組戦、大阪DISCOベイサイド・ジェニー)
  700. 1994/02/26 e 堀田祐美子、井上貴子組、UWA女子タッグ王座防衛2(ブル中野、みなみ鈴香組戦、横須賀市総合体育会館)
  701. 1994/02/26 e 冬木弘道 vs 嵐の異種格闘技戦は時間切れ引き分け(伊東青果市場)
  702. 1994/02/26 e NOW、再旗揚げ(後楽園ホール)
  703. 1994/02/26 e フリーレスラー集団による自主興行開催(千葉ポートアリーナ)
  704. 1995/02/26 e 伊藤薫、全日本王座初防衛(渡辺智子戦、後楽園ホール)
  705. 1995/02/26 e バイソン木村、この日から現役復帰(&ライオネス飛鳥&ジャガー横田vsみなみ鈴香、三田英津子、下田美馬組戦、後楽園ホール)
  706. 1995/02/26 e 豊田真奈美、長谷川咲恵、吉田万里子、伊藤薫、軍団「フリーダム・フォース」結成を表明(後楽園ホール)
  707. 1995/02/26 e 寺西勇、ポイズン澤田組、エニウェア・エジプシャンデスマッチ勝利(ブラック・マミー、スフィンクス組戦、愛媛県民館)
  708. 1996/02/26 e 外道、ライオン道組、WARインターナショナル・ジュニアヘビー級タッグ王座初防衛(獣神サンダーライガー、高岩竜一組戦、後楽園ホール)
  709. 1996/02/26 e 北原光騎、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦を制し、北原vs仲野十一連闘最終戦勝利(仲野信市戦、後楽園ホール)、戦績は北原の6勝5敗
  710. 1996/02/26 e 太刀光修、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(『神風』戦、後楽園ホール)
  711. 1996/02/26 e この日行なわれたバトルケイド社主催ノールール大会「第2回エクストリーム大会」で、無許可開催により出場した外国籍選手・レフェリー等関係者が逮捕される異常事態が発生(モントリオール)
  712.  
  713. 1954/02/27 e ベン・シャープ、マイク・シャープ組、世界タッグ王座時間切れ引き分け防衛(力道山、木村政彦組戦、大阪府立体育会館)
  714. 1959/02/27 e 芳ノ里、米国遠征より帰国
  715. 1971/02/27 e サンダー杉山、IWA世界王座防衛9(マッドドッグ・バション戦、川崎市体育館)
  716. 1971/02/27 e 星野美代子、ジャンボ宮本組、第21代AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王者に(マスクド・キラー、マスクド・マリー組戦、茂原市民会館)
  717. 1973/02/27 e ジャイアント馬場、世界王座(PWF)争奪十番勝負第10戦を制し、初代PWF王者に認定(ボボ・ブラジル戦、日大講堂)、戦績は8賞2分け
  718. 1976/02/27 e アドラブレ・ルビ、第27代NWA世界ライトヘビー王者に(ドクトル・ワグナー戦、アレナ・メヒコ)
  719. 1977/02/27 e 国際プロレス、「第6回IWAワールド・シリーズ」開幕(後楽園ホール)
  720. 1977/02/27 e 国際プロレス、「IWA世界タッグ王座争奪トーナメント」スタート(後楽園ホール)
  721. 1979/02/27 e ジャッキー佐藤、敗者引退マッチを制しWWWA王座防衛2(マキ上田戦、日本武道館)、敗者となったマキ上田はその場で引退、ハワイアン・パシフィック王座返上
  722. 1979/02/27 e WWWF、団体名から「ワイド」を削除し、WWFに改称
  723. 1980/02/27 e アントニオ猪木、格闘技世界王座両者ドクターストップ引き分け防衛6(ウイリー・ウイリアムス戦、蔵前国技館)
  724. 1980/02/27 e ディック・マードック、UN王座時間切れ引き分け初防衛(タイガー戸口戦、大村市民体育館)
  725. 1980/02/27 e 国際プロレス、大木金太郎の加入を発表
  726. 1981/02/27 e ジノ・フェルナンデス、第7代NWAインタージュニア王者に(チャボ・ゲレロ戦、ヒューストン)
  727. 1983/02/27 e フィッシュマン、第12代UWA世界ライトヘビー王者に(サングレ・チカナ戦、エル・トレオ)
  728. 1985/02/27 e ジャガー横田、UWA女子リングアウト勝ち防衛4(ラ・ギャラクティカ戦、成田市体育館)
  729. 1988/02/27 e 風間ルミ、JWPジュニア王座初防衛(キューティー鈴木戦、後楽園ホール)
  730. 1988/02/27 e 藤波辰巳、木村健悟組、IWGPタッグ王座初防衛(長州力、スーパー・ストロング・マシン組戦、札幌中島体育センター)
  731. 1988/02/27 e 剣舞子、イーグル沢井組、リングアウト勝ちで第2代太平洋タッグ王者に(ソチ浜田、ミスA組戦、後楽園ホール)
  732. 1988/02/27 e ジャパン女子プロレス、「’88新人王決定リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
  733. 1990/02/27 e 風間ルミ、JWP&UWAジュニア王座初防衛(プラム麻里子戦、徳島市立体育館)
  734. 1990/02/27 e ミスA、ハレー斉藤組、第6代太平洋タッグ王者に(デビル雅美、スコルピオン戦、徳島市立体育館)
  735. 1990/02/27 e UWF、堀口和郎追悼興業開催(南足柄市体育センター)
  736. 1990/02/27 e 藤原喜明、高田延彦を破り事実上のUWF1位の座につく(南足柄)
  737. 1991/02/27 e グレゴリー・ベリチェフ、王座決定戦を制し、初代世界マーシャルアーツ王者に(大仁田厚戦、後楽園ホール)
  738. 1991/02/27 e コンバット豊田、WWA女子王座防衛3(工藤めぐみ戦、後楽園ホール)
  739. 1992/02/27 e 獣神サンダーライガー、WCW世界ライトヘビー級王座防衛8(リック・モートン戦、バーミンガム)
  740. 1992/02/27 e 第2次JWP発足発表記者会見(赤坂飯店)、山本リングアナを中心に、参選手はダイナマイト関西、キューティー鈴木、尾崎魔弓、プラム麻里子、福田晶、斉藤澄子、ボリショイ・キッドの7人
  741. 1993/02/27 e アマレス大学王者の藤田和之(日大)、新日本プロレス・闘魂クラブ入りを発表
  742. 1993/02/27 e 尾崎真弓、キューティー鈴木組、タッグ三番勝負第2戦勝利(ダイナマイト関西、デビル雅美組戦、京都KBSホール)
  743. 1994/02/27 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座防衛2(ダニー・クロファット戦、水戸市民体育館)
  744. 1994/02/27 e 山田敏代、豊田真奈美組、WWWA世界タッグ王座防衛2(アジャ・コング、長谷川咲恵組戦、後楽園ホール)
  745. 1994/02/27 e ぬまっち引退式、およびプリティ・アトム氏の追悼式開催(後楽園ホール)
  746. 1994/02/27 e 元PWCの高木功、この日からSPWFマットで復帰(大和車体工業体育館)
  747. 1996/02/27 e 長谷川咲恵、シングル・カウントダウン・ジュニア七番勝負第4戦勝利(田村欣子戦、広島・府中市立総合体育館)
  748. 1996/02/27 e 大日本プロレス、IWAジャパンとの提携関係解除とグレート小鹿vsターザン後藤実現の断念を発表、記者会見に乗り込んだ中牧昭二はミスター・ポーゴ、ビクダー・キニョネスと組んで大日本プロレスへ参戦する宣言(新横浜国際ホテル)
  749.  
  750. 1964/02/28 e フレッド・ブラッシー、WWA王座引き分け防衛(ジャイアント馬場戦、ロサンゼルス)
  751. 1966/02/28 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛2(ルー・テーズ戦、東京都体育館)
  752. 1968/02/28 e 国際プロレス、トニー・チャールズら英国勢を急遽来日させ、応酬提携路線をスタート
  753. 1984/02/28 e 山崎五紀、決定戦を判定勝ちで第6代全日本王者に(立野記代戦、相模原市総合体育館)
  754. 1984/02/28 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛3(ブルーザー・ブロディ、アレックス・スミルノフ組戦、豊橋市体育館)
  755. 1986/02/28 e 馳浩、デビュー(ミグエル・ベレスJr戦、プエルトリコ)
  756. 1986/02/28 e 新日本プロレス、「’86ヤングライオン杯争奪リーグ戦」スタート(熊谷)
  757. 1987/02/28 e UWF、新日本プロレス「スプリング・フレアーアップ’97」後楽園ホール大会を初主催
  758. 1992/02/28 e バリー・フォロウィッツ、第7代GWFライトヘビー王者に(ベン・ジョーダン戦、ダラス)
  759. 1992/02/28 e 豊田真奈美、山田敏代組、WWWAタッグ王座防衛4(堀田祐美子、井上京子組、後楽園ホール)
  760. 1993/02/28 e 三沢光晴、三冠王座防衛2(田上明戦、日本武道館)
  761. 1993/02/28 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座防衛14(菊地毅戦、日本武道館)
  762. 1993/02/28 e デビー・マレンコ、全日本王座初防衛(テリー・パワー戦、後楽園ホール)
  763. 1993/02/28 e 豊田真奈美、山田敏代組、WWWAタッグ王座防衛4(堀田祐美子、井上貴子組戦、後楽園ホール)
  764. 1993/02/28 e 小橋健太、ダニー・スパイビーとの一騎打ちで初めて倒す(日本武道館)
  765. 1993/02/28 e ダイナマイト・キッド、ゲストとして全日本プロレス・日本武道館大会へ表れ、事実上の復帰宣言を行なう
  766. 1993/02/28 e 田中秀和(新日本リングアナウンサー)、山田裕子(元新日本リングアナウンサー)結婚披露宴(京王プラザホテル)
  767. 1993/02/28 e アンドレ・ザ・ジャイアント追悼式(日本武道館)
  768. 1993/02/28 e 林田伸一、デビュー(マイク・グリッド戦、タンパ)
  769. 1994/02/28 e デュセル・バット、異種格闘技戦勝利(マーバロン・ジッポートト戦、後楽園ホール)
  770. 1994/02/28 e 藤原組、設立3周年記念興業、全日本キックボクシングの公式戦や、LLPW勢も参戦。神取忍も参戦したUWF系としては異例の男女混合バトルロイヤルも実施(後楽園ホール)
  771. 1995/02/28 e 藤原喜明、3/19名古屋で行なわれるアントニオ猪木ファイナルダウン
  772. でのアントニオ猪木との対戦相手に立候補を表明(東京北星ジム)
  773. 1996/02/28 e GAEA JAPAN、養護学校慰問興行開催(上菅田養護学校)
  774.  
  775. 1942/02/29 e ビル・ロンソン、第31代世界ヘビー級王者に(サンダー・サボー戦)
  776. 1972/02/29 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛9(ブルドック・ブラワー戦、大田区体育館)
  777. 1992/02/29 e スティング、第2代WCW世界王者に(レックス・ルーガー戦、ミルウォーキー)
  778. 1992/02/29 e ブライアン・ピルマン、第3代WCWライトヘビー級王者に(獣神サンダー・ライガー戦、ミルウォーキー)
  779. 1996/02/29 e 安良岡裕二、レッスル夢ファクトリー-WAR対抗戦勝利(怨霊戦、千葉ポートアリーナ)
  780. 1996/02/29 e 荒谷信孝、レッスル夢ファクトリー-WAR対抗戦勝利(『神風』戦、千葉ポートアリーナ)
  781. 1996/02/29 e 嵐、太刀光組、レッスル夢ファクトリー-WAR対抗戦勝利(仲野信市、三浦博文組戦、千葉ポートアリーナ)
  782. 1996/02/29 e 目黒ジム、マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟を離脱し日本ボクシング協会を再興、MA日本キックは分裂
  783.  
  784. # TODAY FIGHT DATA Ver2.0 Presented by IPUSYRON The Y.Yoshioka.
  785. # Supported on PC-VAN 熱プロ,NIFTY FBATL,FGALAP and OYKOT.
  786. # End of file.
  787.