1954/01/01 e エル・サント、第13代NWA世界ミドル級王者に(スギ・シト戦、アレナ・メヒコ)
1956/01/01 e 旧・全日本プロレス協会、「日米対抗・厚生大臣杯争奪国際試合」開幕(大阪)
1969/01/01 e ビル・ロビンソン、IWA世界王座初防衛(グレート草津戦、宮崎県営体育館)
1969/01/01 e 豊登、サンダー杉山組、TWWA世界タッグ王座防衛21(アンドレ・ボレー、ロベルト・ガステル組戦、宮崎県営体育館)
1982/01/01 e ボブ・バックランド、藤波辰巳飛龍十番勝負第1戦を制し、WWF王座防衛(藤波戦辰巳、後楽園ホール)
1982/01/01 e 初代タイガーマスク、決定戦を制し、第6代WWFジュニアヘビー級王者に(ダイナマイトキッド戦、後楽園ホール)
1982/01/01 e アントニオ猪木、5分10Rの欧州ルール戦反則勝ち(ローランド・ボック戦、後楽園ホール)
1984/01/01 e ネグロ・カサス、第5代UWA世界ライト級王者に(ブラック・テリー戦、エル・トレオ)
1984/01/01 e 新日本プロレス、「WWFジュニアヘビー級王者決定リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
1986/01/01 e 長州力、異種格闘技戦勝利(トム・マギー戦、後楽園ホール)
1988/01/01 e マサ蝶野(蝶野正洋)、セントラルステーツTV王座奪取(マイク・ジョージ戦、デモイン)
1993/01/01 e エル・シグノ、第23代WWF世界ライトヘビー王者に(ビジャノ3号戦、アレナ・ネッサワルヨ)
1994/01/01 e ビジャノ5号、第24代UWA世界ライトヘビー王者に(シルバー・キング戦、アレナ・レッサワルヨ)
1956/01/02 e 全日本プロレス協会(旧)、「日米対抗・厚生大臣賞争奪国際試合」開幕
1971/01/02 e ジャイアント馬場、インターナショナル王座引き分け初防衛(ストンパー戦、広島)
1978/01/02 e マイティ井上、アニマル浜口組、全日本-国際対抗戦、アジアタッグ王座時間切れ引き分け防衛3(グレート小鹿、大熊元司組戦、後楽園ホール)
1979/01/02 e ブルーザー・ブロディ、初来日
1983/01/02 e 後楽園ホールで全日本プロレスが午後1時から、新日本プロレスが午後6時からと初の同一場所昼夜同日興業
1985/01/02 e 長州力以下ジャパンプロレス勢、全日本プロレスマットに正式参加(後楽園ホール)
1988/01/02 e カート・ヘニング、AWA世界王座リングアウト負け防衛(2代目タイガーマスク戦、後楽園ホール)
1988/01/02 e 田上明、デビュー(&ジャイアント馬場vsバディ・ランデル&ポール・ハリス戦、後楽園ホール)
1988/01/02 e 武藤敬司、プエルトリコ遠征へ出発
1990/01/02 e アーン・アンダーソン、NWA・TV王座奪取(グレート・ムタ戦、ゲインズビル)
1990/01/02 e 2代目タイガーマスク、300日ぶりにリング復帰
1990/01/02 e 全日本プロレス、「小橋健太試練の七番勝負」スタート(後楽園ホール)
1991/01/02 e ダニー・デービス、第4代USWA世界ライトヘビー王者に(ジョーイ・マッグス戦、メンフィス)
1991/01/02 e 全日本プロレス、「田上明試練の七番勝負」スタート(後楽園ホール)
1992/01/02 e 全日本プロレス、「鶴田軍、ハンセン軍、超世代軍3軍対抗戦」スタート(後楽園ホール)
1993/01/02 e 金村ゆきひろ、WWCカリビアンヘビー級王座初防衛(リッキー・パターソン戦、後楽園ホール)
1993/01/02 e レイ・ゴンザレス、WWCジュニアヘビー級王座防衛(戸井マサル戦、後楽園ホール)
1993/01/02 e 全日本プロレス、「秋山準試練の七番勝負」開始、スティーブ・ウイリアムス、秋山準試練の七番勝負第1戦勝利(秋山準戦、後楽園ホール)
1994/01/02 e 仲野信市、W★ING-SPWF対抗戦を制し、WWCジュニアヘビー級王座初防衛(ジ・ウインガー戦、後楽園ホール)
1994/01/02 e ヘッドハンターズ、W★ING世界タッグ王座防衛5(邪道、外道組戦、後楽園ホール)
1994/01/02 e 全日本プロレス、「第2回あすなろ杯争奪リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
1995/01/02 e カクタス・ジャック、トレーシー・スマサーズ組、ノーロープ有刺鉄線デスマッチ勝利(テリー・ファンク、中牧昭二組戦、後楽園ホール)
1995/01/02 e 荒谷信孝、小野浩志組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(テキサス・ハングメン<サイコ、キラー組>戦、後楽園ホール)
1995/01/02 e 全日本プロレス、アジアタッグ王座決定リーグ戦スタート(後楽園ホール)
1996/01/02 e 全日本プロレス、「第3回あすなろ杯争奪リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
1996/01/02 e 板倉広と月岡明則、この日からコンビを組んで正式にIWAジャパンマット参戦(後楽園ホール)
1996/01/02 e タイガー・ジェット・シン、ターザン後藤夫人のデスピナ後藤に暴行を加える(後楽園ホール)
1996/01/02 e グレート小鹿、松永光弘組、月光闇討ち有刺鉄線蛍光灯ボード・ダブルヘルデスマッチ勝利(中牧昭二、山川竜司組戦、後楽園ホール)
1997/01/02 e 馳浩、全日本マット移籍第1戦(志賀賢太郎戦、後楽園ホール)
1966/01/03 e ヒロ・マツダ、アントニオ猪木組、NWA世界タッグ王座奪取(Sスティンクボード、エディ・グラハム組戦、ナッシュビル)
1968/01/03 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー王座防衛18(クラッシャー・リソワスキー戦、蔵前国技館)
1968/01/03 e ルー・テーズ、TWWA世界王座試合放棄勝ち初防衛(グレート草津戦、日大講堂)
1968/01/03 e アントニオ猪木、アジアタッグ王座返上。大木金太郎、吉村道明組、vs リッキー・ハンター、ビル・ミラー組のアジアタッグ王座決定戦は両者リングアウト引き分け(蔵前国技館)
1968/01/03 e 日本プロレス(蔵前国技館)vs国際プロレス(日大講堂)でそれぞれ興業、隅田川興業戦争
1969/01/03 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座時間切れ引き分け防衛11(ウイルバー・スナイダー、ダニー・ホッジ組戦、蔵前国技館)
1976/01/03 e ザ・デストロイヤー、US王座両者リングアウト引き分け初防衛(ミル・マスカラス戦、後楽園ホール)
1979/01/03 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛6(カーチス・イヤウケア、バロン・フォン・ラシク組戦、後楽園ホール)
1980/01/03 e 中島成雄、WBC世界Jフライ級王座奪取(金性俊戦、後楽園ホール)
1980/01/03 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座両者リングアウト引き分け初防衛(ブルーザー・ブロディー、アンジェロ・モスカ組戦、後楽園ホール)
1981/01/03 e アブドーラ・ザ・ブッチャー、UN王座両者リングアウト引き分け防衛3(ザ・シーク戦、後楽園ホール)
1982/01/03 e ジャンボ鶴田、UN王座反則勝ち防衛7(キラー・トーア・カマタ戦、後楽園ホール)
1983/01/03 e 大仁田厚、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座初防衛(ロッキー・ジョーンズ戦、後楽園ホール)
1983/01/03 e グレート・カブキ、ワールドクラスTV王座奪取(アル・マドリル戦、フォートワース)
1985/01/03 e 大仁田厚、引退式(後楽園ホール)
1986/01/03 e 新日本プロレス、UWF勢が初参戦、アントニオ猪木への挑戦者を決める「UWF代表者決定リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
1986/01/03 e 新日本プロレス、「IWGPジュニアヘビー級王座決定リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
1987/01/03 e 渕正信、第3代世界ジュニアヘビー級王者に(小林邦明戦、後楽園ホール)
1990/01/03 e 川田利明、サムソン冬木組、アジアタッグ王座初防衛(トミー・ロジャース、ボビー・フルトン組戦、後楽園ホール)
1994/01/03 e 下田美馬、全日本王座初防衛(渡辺智子戦、後楽園ホール)
1994/01/03 e 北斗晶、年内は3試合しか行なわないことと、11/20東京ドーム決戦を最後に引退することを表明(後楽園ホール)
1994/01/03 e 大仁田厚、フジテレビの正月特番の企画でトレーニング中のアントニオ猪木と接触、猪木に対して対戦を要求
1995/01/03 e 井上京子、井上貴子組、WWWAタッグ王座防衛2するも、第100代王者を目指すことを理由に返上(豊田真奈美、長谷川咲恵組戦、後楽園ホール)
1996/01/03 e 玉田りえ、府川由美組、全日本タッグ王座初防衛(前川久美子、遠藤信江組戦、後楽園ホール)
1996/01/03 e 長谷川咲恵、シングルカウントダウン七番勝負スタート、第1戦勝利(渡辺智子戦、後楽園ホール)
1997/01/03 e 全日本女子プロレス、年間300興行開催に伴い、選手の公休システムを導入(後楽園ホール)
1957/01/04 e 駿河海三律男、日本ジュニアヘビー級王座試合放棄負け防衛2(吉村道明戦、大阪府立体育会館)
1970/01/04 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛8(Gアンダーソン戦、旭川)
1975/01/04 e ザ・デストロイヤー、覆面世界一決定十番勝負第4戦(ザ・バラクーダー<マリオ・ミラノ>戦、後楽園ホール)
1977/01/04 e グレート草津、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座防衛7(リップ・タイラー、エディ・サリバン組戦、日野市多摩健康増進センター)
1971/01/04 e 京愛子、ジャンボ宮本組、AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王座防衛4(マスクド・キラー、マスクド・マリー組戦、東大阪中央体育館)
1980/01/04 e 横田利美、決定戦を制し初代全日本ジュニア王者に(佐藤ちの戦、後楽園ホール)
1981/01/04 e 北村智子、決定戦を制し第2代全日本ジュニア王者に(川上法子戦、後楽園ホール)
1981/01/04 e 横田利美、堀あゆみ組、WWWAタッグ王座返上(後楽園ホール)
1982/01/04 e ジャガー横田、WWWA王座防衛3(モンスター・リッパー戦、ジュディ・マーチン戦、後楽園ホール)
1982/01/04 e ミミ萩原、大森ゆかり組、WWWAタッグ王座初防衛(デビル雅美、ワイルド香月組戦、後楽園ホール)
1983/01/04 e ライオネス飛鳥、全日本王座初防衛(長与千種戦、後楽園ホール)
1983/01/04 e デビル雅美、タランチュラ組、WWWAタッグ王座防衛6(ジャガー横田、ミミ萩原組戦、後楽園ホール)
1984/01/04 e マスクド・ユウ、リングアウト勝ちで全日本王座挑戦者決定トーナメント制覇(タランチュラ戦、後楽園ホール)
1984/01/04 e ジャンボ堀、大森ゆかり組、WWWAタッグ王座引き分け防衛4(ライオネス飛鳥、長与千種組戦、後楽園ホール)
1986/01/04 e コンドル斉藤、決定戦を制し、第9代全日本ジュニア王者に(永堀一恵戦、後楽園ホール)
1987/01/04 e ブル中野、全日本王座防衛3(永堀一恵戦、後楽園ホール)
1987/01/04 e 石黒泰子、全日本ジュニア王座を返上(後楽園ホール)
1988/01/04 e 新日本プロレス、「’88トップ・オブ・スーパージュニア」スタート(後楽園ホール)
1988/01/04 e ダンプ松本、引退を示唆する発言(後楽園ホール)
1988/01/04 e 新日本プロレス坂口征二副社長、「UWF前選手との個人契約完了と、前田日明の12月31日付け出場停止処分解除、及び前田が近く海外遠征に出る予定」を発表
1989/01/04 e メドーサ・ミッシェリー、リングアウト勝ちで第2代IWA女子王者に(長与千種戦、後楽園ホール)
1989/01/04 e 長与千種、オールパシフィック王座返上(後楽園ホール)
1989/01/04 e 小倉由美、小松美加組、WWWAタッグ王座引き分け防衛(山崎五紀、立野記代組戦、後楽園ホール)
1989/01/04 e 前田薫、高橋美香組、全日本タッグ王座初防衛(天田麗文、神谷美織組戦、後楽園ホール)
1989/01/04 e 山田恵一、イギリス遠征へ出発
1990/01/04 e ブル中野、第37代WWWA王者に(西脇充子戦、後楽園ホール)
1990/01/04 e ジャイアント馬場・全日本プロレス社長と坂口征二・新日本プロレス社長が会談、協調路線で合意し両団体の冷戦状態が崩れる(キャピタル東急ホテル)
1991/01/04 e ブル中野、WWWA王座防衛3(北斗晶戦、後楽園ホール)
1991/01/04 e 全日本女子プロレス「WWWA世界格闘技王者決定トーナメント」スタート(後楽園ホール)
1992/01/04 e 新日本プロレス、東京ドーム興業開催、この年から毎年1月4日に東京ドーム大会を開催することが恒例となる
1992/01/04 e 長州力、グレーテスト18クラブ王座防衛2、第12代IWGP王者に(藤波辰爾戦、東京ドーム)
1992/01/04 e レックス・ルーガー、WCW世界王座防衛(蝶野正洋戦、東京ドーム)
1992/01/04 e 井上京子、IWA王座初防衛(北斗晶戦、後楽園ホール)
1992/01/04 e アントニオ猪木、1年3カ月ぶりのリングで馳浩を一蹴(東京ドーム)
1992/01/04 e グレート・ムタ、ライバルのスティングと初合体で勝利を飾る(スタイナー兄弟戦、東京ドーム)
1992/01/04 e 斎藤彰俊ら誠心会館勢、新日本プロレスに対して挑戦状を朗読(東京ドーム)
1993/01/04 e グレート・ムタ、IWGP王座防衛4、第76代NWA世界王者に(蝶野正洋戦、東京ドーム)
1993/01/04 e 獣神サンダーライガー、新日本-WAR対抗戦を制し、第21代IWGPジュニアヘビー級王者に(ウルティモ・ドラゴン戦、東京ドーム)
1993/01/04 e 豊田真奈美、IWA女子王座防衛2(長谷川咲恵戦、後楽園ホール)
1993/01/04 e 北斗晶、オールパシフィック王座初防衛(デビー・マレンコ戦、後楽園ホー)
1993/01/04 e ホーク・ウォリアー、パワー・ウォリアー組、IWGPタッグ王座両者リングアウト引き分け初防衛(リック・スタイナー、スコットスタイナー組戦、東京ドーム)
1993/01/04 e 天龍源一郎、新日本-WAR対抗戦勝利(長州力戦、東京ドーム)
1993/01/04 e 藤波辰爾、新日本-WAR対抗戦勝利(石川敬士戦、東京ドーム)
1993/01/04 e 野上彰、飯塚孝之、エル・サムライ組、新日本-WAR対抗戦勝利(北原光騎、折原昌夫、平井伸和組戦、東京ドーム)
1993/01/04 e ブル中野、以後は試合を選びビッグマッチのみに出場することを発表(後楽園ホール)
1993/01/04 e JWP山本雅俊代表、全日本女子プロレスに対し、2/11後楽園大会へのデビー・マレンコ選手貸し出しを要請、全女側も快諾(全女・後楽園ホール)
1993/01/04 e 北斗晶、三田英津子、下田美馬の全日本女子3選手、LLPW後楽園大会へ乗り込む。この結果1/24全女後楽園大会へのLLPW勢参戦が決定
1994/01/04 e 橋本真也、IWGP王座防衛3(蝶野正洋戦、東京ドーム)
1994/01/04 e ホーク・ウォリアー、パワー・ウォリアー組、第23代IWGPタッグ王者に(スコット・ノートン、ヘラクレス・ヘルナンデス組戦、東京ドーム)
1994/01/04 e 半田美希、紅夜叉組、全日本タッグ王座初防衛(二上美紀子、遠藤美月組戦、後楽園ホール)、初のLLPW勢同士による全日本タッグ戦
1994/01/04 e 天龍源一郎、新日本-WAR対抗戦勝利(アントニオ猪木戦、東京ドーム)
1994/01/04 e 長州力、アキレス腱断裂の怪我から復帰、新日本-藤原組対抗戦勝利(藤原喜明戦、東京ドーム)
1994/01/04 e 3代目タイガーマスク、ライガー戦に敗れ自らマスクを脱ぎ、正体が金本浩二であることを表す(東京ドーム)
1994/01/04 e 三田英津子、下田美馬組、WWWAタッグ王座への挑戦を表明、山田敏代、豊田真奈美の王者組も了承(後楽園ホール)
1995/01/04 e 橋本真也、IWGP王座防衛6(佐々木健介戦、東京ドーム)
1995/01/04 e 保永昇男、新日本-みちのくプロレス対抗戦を制し、IWGPジュニアヘビー級王座防衛5(グレート・サスケ戦、東京ドーム)
1995/01/04 e 大谷晋二郎、UWA世界ウェルター王座初防衛(エル・サムライ戦、東京ドーム)
1995/01/04 e 武藤敬司、馳浩組、IWGPタッグ王座初防衛(リック・スタイナー、スコット・スタイナー組戦、東京ドーム)
1995/01/04 e アントニオ猪木、INOKI COUNT DOWN BVD杯格闘技トーナメント制覇(スティング戦、東京ドーム)
1995/01/04 e スティング、異種格闘技戦となったINOKI COUNT DOWN BVD杯格闘技トーナメント1回戦勝利(トニー・パルモア戦、東京ドーム)
1995/01/04 e アントニオ猪木、異種格闘技戦となったINOKI COUNT DOWN BVD杯格闘技トーナメント1回戦勝利(ジェラルド・ゴルドー戦、東京ドーム)
1995/01/04 e グレート・カブキ、小林邦明、斎藤彰俊組、新日本-平成維震軍対抗戦勝利(木戸修、野上彰、飯塚孝之組戦、東京ドーム)
1995/01/04 e 天山広吉、金本浩二、凱旋帰国(東京ドーム)
1995/01/04 e ジャガー横田、この日から正式に現役復帰(後楽園ホール)
1996/01/04 e 高田延彦、新日本-UWFインター対抗戦を制し、第18代IWGP王者に(武藤敬司戦、東京ドーム)
1996/01/04 e 獣神サンダーライガー、第26代IWGPジュニアヘビー級王者に(金本浩二戦、東京ドーム)
1996/01/04 e 長州力、新日本-UWFインター対抗戦勝利(垣原賢人戦、東京ドーム)
1996/01/04 e 冬木弘道、WAR-UWFインター対抗戦勝利(安生洋二戦、東京ドーム)
1996/01/04 e アントニオ猪木、INOKI FINAL COUNT DOWN5th勝利(ビッグバン・ベイダー戦、東京ドーム)
1996/01/04 e 橋本真也、一騎討ちで山崎一夫を下す(東京ドーム)
1996/01/04 e 永田裕志、大谷晋二郎、石沢常光組、新日本-UWFインター対抗戦勝利(金原弘光、桜庭和志、山本健一組戦、東京ドーム)
1996/01/04 e 馳浩、引退試合(佐々木健介戦、東京ドーム)、馳は参議院議員として政治家に専念
1996/01/04 e 山田敏代、長谷川咲恵シングルカウントダウン七番勝負第2戦勝利(長谷川咲恵戦、後楽園ホール)
1997/01/04 e 橋本真也、IWGP王座防衛3(長州力戦、東京ドーム)
1997/01/04 e 獣神サンダー・ライガー、新日本プロレス-WAR対抗戦を制し、第29代IWGPジュニアヘビー級王者、第31代WWF世界ライトヘビー級王者、第8代WWA世界ジュニアライトヘビー級王者、第4代NWA世界ジュニアヘビー級王者、第40代NWA世界ウェルター級王者、第29代UWA世界ライトヘビー級王者、第8代WARインターナショナルジュニアヘビー級王者、第10代英連邦ジュニアヘビー級王者となり、第3代8冠ジュニア王者に(ウルティモ・ドラゴン戦、東京ドーム)
1997/01/04 e 藤波辰爾、木村健悟組、第29代IWGPタッグ王者に(蝶野正洋、天山広吉組戦、東京ドーム)
1997/01/04 e アントニオ猪木、INOKI FINAL COUNT DOWN6thコブラツイストvs正拳突き決め技限定異種格闘技戦勝利(ウイリー・ウイリアムス戦、東京ドーム)
1997/01/04 e 新崎人生、新日本プロレス・平成維震軍-みちのくプロレス対抗戦勝利(小原道由戦、東京ドーム)
1997/01/04 e ケンドー・ナガサキ、新日本プロレス・平成維震軍-大日本プロレス対抗戦勝利(後藤達俊戦、東京ドーム)
1997/01/04 e マサ斎藤、新日本プロレス-大日本プロレス対抗戦勝利(グレート小鹿戦、東京ドーム)
1997/01/04 e 蝶野正洋、新日本プロレス-大日本プロレス対抗戦勝利(中牧昭二戦、東京ドーム)、蝶野はこの日2試合を行なう
1997/01/04 e 大谷晋二郎、新日本プロレス-大日本プロレス対抗戦勝利(田尻義博戦、東京ドーム)
1997/01/04 e パワー・ウォリアー、一騎討ちでグレート・ムタを制す(東京ドーム)
1997/01/04 e 新日本プロレス、東京ドーム興行「’97WRESTLING WORLD in 闘強導夢」開催
1956/01/05 e 山口利夫、「日米対抗・厚生大臣賞争奪国際試合」制覇(大阪府立体育会館)
1957/01/05 e 芳の里、日本ライトヘビー初防衛(大坪清隆戦、大阪府立体育会館)
1965/01/05 e 豊登、ジャイアント馬場組、アジアタッグ王座防衛6(イワン・カメロフ、ソルダ・ゴーリキ組戦、大阪府立体育会館)
1966/01/05 e 日本プロレス、豊登の社長辞任と体調不良によるレスラー休養を発表(リキパレス)
1967/01/05 e ダニー・ホッジ、NWA世界ジュニアヘビー級王座時間切れ引き分け防衛(ヒロ・マツダ戦、大阪府立体育会館)
1967/01/05 e 国際プロレス、東京プロレスと合同興業で旗揚げ(大阪府立体育会館)
1970/01/05 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛5(ハンク・ジェームス、ボボ・ブラジル戦、大阪府立体育会館)
1970/01/05 e マスクド・マリー、マスクド・キラー組、AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王座初防衛(京愛子、宮本芳子組戦、横浜スカイホール)
1972/01/05 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛5(ジン・アンダーソン戦、愛知県体育館)
1972/01/05 e 吉村道明、坂口征二組、アジアタッグ王座初防衛(アサシンB、ザ・ストンパー組戦、愛知県体育館)
1972/01/05 e TBS、国際プロレス中継を水曜7時から30分に縮小
1973/01/05 e 坂口征二、UN王座防衛4(ミスターX戦、後楽園ホール)
1975/01/05 e ジャンボ宮本、WWWA王座防衛8(シャロン・リー戦、後楽園ホール)
1978/01/05 e ザ・サモアンズ、第18代IWA世界タッグ王者に(グレート草津、アニマル浜口組戦、大阪府立体育会館)
1979/01/05 e ジャンボ鶴田、試練の十番勝負最終戦勝利(フリッツ・フォン・エリック戦、川崎)、最終結果は4勝2敗4分け
1985/01/05 e 中野恵子、全日本ジュニア王座初防衛(小松美加戦、後楽園ホール)
1985/01/05 e インベーダー3号、第6代WWCジュニアヘビー級王者に(ペドロ・アルゲリョ戦、メキシコシティ)
1986/01/05 e 長与千種負傷返上に伴うWWWAタッグ決定戦、山崎五紀、立野記代組、第80代王者に(ブル中野、コンドル斉藤組戦、後楽園ホール)
1988/01/05 e ウラカン・カスティーヨ、第20代WWCジュニアヘビー級王者に(エル・グラン・メンドーサ戦、マヤゲス)
1988/01/05 e ブル中野、コンドル斉藤組、WWWAタッグ王座防衛戦で無効試合、王座はコミッショナー預かりに(堀田祐美子、西脇充子組戦、後楽園ホール)
1989/01/05 e 長与千種、第3代IWA女子王者に(メドゥーサ・ミッシェリー戦、後楽園ホール)
1990/01/05 e 立野記代 vs メドゥーサのオールパシフィック、IWA世界女子戦は引き分け、立野記代、オールパシフィック初防衛、メドゥーサ、IWA女子防衛3(後楽園ホール)
1990/01/05 e 下田美馬、全日本ジュニア王座初防衛(伊藤薫戦、後楽園ホール)、下田は防衛後王座を返上し、王座はしばらくの間封印
1990/01/05 e 山田敏代、初のレスラー同士による6Rグローブマッチを判定で制す(堀田祐美子戦、後楽園ホール)
1991/01/05 e アジャ・コング、バイソン木村組、WWWAタッグ王座初防衛(豊田真奈美、三田英津子組戦、後楽園ホール)
1992/01/05 e アジャ・コング、バイソン木村組、第95代WWWAタッグ王者に(山田敏代、井上京子組戦、後楽園ホール)
1992/01/05 e デビー・マレンコ、長谷川咲恵組、第13代全日本タッグ王者に(井上貴子、吉田万里子組戦、後楽園ホール)
1992/01/05 e SWSタッグ王座決定リーグ戦スタート(静岡産業館)
1992/01/05 e SWS、北原辰巳、仲野信市が『超龍軍』結成(静岡産業館)
1992/01/05 e 安良岡裕二、デビュー(中原敏之戦、静岡産業館)
1993/01/05 e ジプシー・ジョー、ミスター・ポーゴ組、金網タッグデスマッチ勝利(Cアサシン、Mフセイン組戦、松戸)
1993/01/05 e この日開幕のWARシリーズ「革命鳴動・1」に、新日本プロレスからエル・サムライ、金本浩二、反選手会同盟が参戦
1994/01/05 e 維新力浩司、第25代UWA世界ミドル王者に(ウルティモ・ドラゴン戦、大阪府立体育会館)
1994/01/05 e 栗栖正伸、異種格闘技戦勝利(来原圭吾戦、大阪府立体育会館)
1994/01/05 e 上田勝次、異種格闘技戦勝利(星川哲広戦、後楽園ホール)
1994/01/05 e 天龍源一郎、北原光騎組、WAR-新日本対抗戦勝利(武藤敬司、エル・サムライ組戦、大阪府立体育会館)
1994/01/05 e FMW、「有刺鉄線タッグトーナメント」スタート(後楽園ホール)
1994/01/05 e フリーの栗栖正伸、この日からWAR参戦(大阪府立体育会館)
1995/01/05 e 大仁田厚、サンボ浅子引退記念ストリートファイトマッチ勝利(サンボ浅子戦、後楽園ホール)
1996/01/05 e ウルティモ・ドラゴン、NWA世界ミドル級王座防衛19(超電戦士バトレンジャー戦、大阪厚生年金会館中ホール)
1996/01/05 e スーパー・レザー、ジェイソン・ザ・テリブル組、第10代世界ブラスナックル王者に(大矢剛功、ホーレス・ボウダー組戦、後楽園ホール)
1996/01/05 e ミスター・ポーゴ、WARの会場に現れ天龍源一郎に対し火を吹き宣戦布告、ポーゴはこれでFMW、WAR、東京プロレス、西日本プロレス、みちのくプロレスで同時に活動する意志を明らかにする(大阪厚生年金会館中ホール)
1997/01/05 e 神取忍、LLPW-FMW対抗ストリートファイトマッチ勝利(工藤めぐみ戦、後楽園ホール)、神取が2階バルコニーから工藤を突き落とそうとし、工藤が恐怖の為ギブアップ
1997/01/05 e ミスター雁之助とフライングキッド市原、ターザン後藤と離れFMWマットにUターン乱入しハヤブサを徴発。これにより真FMW軍は解散(後楽園ホール)
1997/01/05 e IWAジャパンの元川恵美、風間ルミ・LLPW社長に対し、LLPWマットに上げろと直訴。LLPWは拒否するも大向美智子が庇い1/15クラブチッタ川崎でテストマッチを行なうことに(後楽園ホール)
1967/01/06 e 大木金太郎、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛2(Lヘルナンデス、Mアトミック組戦、岡山県営体育館)
1967/01/06 e ヒロ・マツダ、アントニオ猪木組、NWA世界タッグ王座反則勝ち防衛(ジョニー・スミス、ルーク・ブラウン組戦、大阪府立体育会館)
1968/01/06 e 大木金太郎、吉村道明組、第20代アジアタッグ王者に(リッキー・ハンター、ビル・ミラー組戦、大阪府立体育会館)
1970/01/06 e 豊登、体力の玄海を理由に国際プロレスからの引退を発表
1972/01/06 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト勝ち防衛8(ボボ・ブラジル戦、大阪府立体育会館)
1972/01/06 e ストロング小林、IWA世界王座防衛8(ダン・ミラー戦、島根市体育館)
1972/01/06 e ジャンボ宮本、星野美代子組、WWWAタッグ王座引き分け防衛4(パーラ・ニエト、マスクド・リー組戦、館林市民会館)
1973/01/06 e ジャイアント馬場、世界王座(PWF)争奪十番勝負第5戦両者リングアウト引き分け(ウィルバー・スナイダー戦、岐阜市民センター)
1973/01/06 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、WWWAタッグ王座防衛4(マスクド・キラー、マスクド・リー組戦、足立区体育館)
1976/01/06 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛6(ディック・ザ・ブルーザー、クラッシャー・リソワスキー戦、愛知)
1983/01/06 e 初代タイガーマスク、NWA世界ジュニアヘビー級王座リングアウト勝ち防衛2(小林邦明戦、後楽園ホール)
1983/01/06 e キラー・カーン、タッグパートナーの坂口征二を襲い仲間割れ、マサ斎藤、長州力、小林邦明と共に革命軍を結成(後楽園ホール)
1985/01/06 e ライオネス飛鳥、長与千種組、WWWAタッグ王座防衛2(山崎五紀、立野記代組戦、後楽園ホール)
1986/01/06 e 初の新日本プロレスvsUWF対抗戦実現、藤原喜明&木戸修組vsブラック・キャット&後藤達俊組戦(千葉公園体育館)
1989/01/06 e ローラ・ゴンザレス vs デビル雅美のUWA女子、UWAインター女子両選手権は引き分け、Lゴンザレス、UWA女子防衛、デビル雅美、インター女子防衛(後楽園ホール)
1989/01/06 e アントニオ猪木、藤波辰巳、長州力組トリオ6年3カ月ぶりに復活(ビッグバン・ベイダー、クラッシャー・バンバン・ビガロ、リップ・モーガン組戦、後楽園ホール)
1989/01/06 e 佐野直喜、畑浩和両選手、メキシコから凱旋帰国(後楽園ホール)
1991/01/06 e FMW、「総合格闘義タッグリーグ戦」開幕(後楽園ホール)
1991/01/06 e ジャパン女子プロレス、「UWAインター王座決定リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
1991/01/06 e ジャパン女子プロレス、「’89新人王決定トーナメント」スタート(後楽園ホール)
1991/01/06 e 天田麗文、FMW引退セレモニー開催(後楽園ホール)
1993/01/06 e ターザン後藤、ノーロープ有刺鉄線デスマッチ勝利(大仁田厚戦、後楽園ホール)
1993/01/06 e 全日本プロレス「世界ジュニアヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦」スタート(松山)
1994/01/06 e ミスター・ポーゴ、第2代世界ブラスナックル王者に(大仁田厚戦、後楽園ホール)
1994/01/06 e 北原光騎、異種格闘技戦勝利(来原圭吾戦、静岡産業館)
1994/01/06 e 上田勝次、異種格闘技戦勝利(五所川原吾作戦、後楽園ホール)
1994/01/06 e コンバット豊田、クラッシャー前泊、シャーク土屋組、ストリートファイト鉄檻監禁サバイバルマッチ勝利(工藤めぐみ、里美和、鍋野ゆき江組戦、後楽園ホール)、女子の鉄檻監禁デスマッチは史上初
1994/01/06 e この日のFMW後楽園ホール大会に、レスリング・ユニオン代表の鶴見五郎が乱入しミスター・ポーゴと結託。鶴見はユニオンに籍を置いたままFMWに参戦し有刺鉄線タッグトーナメントにポーゴのパートナーとして参加
1995/01/06 e ウルティモ・ドラゴン、NWA世界ミドル級王座防衛2(ライオン・ハート戦、静岡県営草薙体育館)
1995/01/06 e 立野記代、ジャーマンスープレックス決め技限定戦を制し、LLPW王座初防衛(半田美希戦、後楽園ホール)
1995/01/06 e リッキー・フジ、インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座初防衛(超電戦士バトレンジャーZ戦、後楽園ホール)
1995/01/06 e 冬木弘道、WAR冬木軍vsa平成維震軍シングル三番勝負第3戦勝利(木村健悟戦、静岡県営草薙体育館)
1995/01/06 e 後藤達俊、WAR冬木軍vsa平成維震軍シングル三番勝負第2戦勝利(邪道戦、静岡県営草薙体育館)
1995/01/06 e 外道、WAR冬木軍vsa平成維震軍シングル三番勝負第1戦勝利(斎藤彰俊戦、静岡県営草薙体育館)
1995/01/06 e 北原光騎、WAR-大日本プロレス対抗戦反則勝ち(ケンドー・ナガサキ戦、静岡県営草薙体育館)
1995/01/06 e ミスター・ポーゴ、グラジエーター、大矢剛功、松永光弘、金村ゆきひろ、保坂秀樹、非道組、スクランブルマネーバンクハウス・クライミング&スナッチングバトルロイヤル勝利(大仁田厚、ターザン後藤、ミスター雁之助、新山勝利、中川浩二、田中正人、五所川原吾作組戦、後楽園ホール)
1995/01/06 e 長与千種らガイア・ジャパン勢、LLPWマットを視察、料団体間の対抗戦実現へと動き出す。長与は対抗戦の条件として、対戦相手を逆指名すると発言(後楽園ホール)
1995/01/06 e みちのくプロレスの新崎人生、白使のリングネームでWWFマットサーキットを開始(アルバカーキ)
1995/01/06 e 大仁田厚初主演映画『ダンカン教師』、渋谷東映でイブニングロードショー開始
1996/01/06 e 『神風』、北関東グループ杯争奪ワンナイト・トーナメント制覇(三浦博文戦、後楽園ホール)
1996/01/06 e 中牧昭二、カクタス・ジャック組、画鋲デスマッチ勝利(ターザン後藤、ミスター雁之助組戦、博多スターレーン)
1997/01/07 e グレート小鹿、松永光弘組、デインジャーネット・サーカスデスマッチ勝利(中牧昭二、山川竜司組戦、後楽園ホール)
1997/01/07 e ケンドー・ナガサキ、志賀悟組vs後藤達俊、小原道由組の大日本プロレス-新日本プロレス・平成維震軍対抗戦は無効試合(後楽園ホール)
1963/01/07 e 力道山、元日航スチュワーデスの田中敬子さんと電撃婚約(ホテル・ニュージャパン)
1966/01/07 e ジン・キニスキー、第45代NWA世界王者に(ルー・テーズ戦)
1968/01/07 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト勝ち防衛19(プリンス・イヤウケア戦、大阪府立体育会館)
1971/01/07 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛12(ザ・ストンパー、ザ・ケンタッキアン戦、大阪府立体育会館)
1972/01/07 e ストロング小林、王座決定戦を制し、USAヘビー級王座奪取(ケニー・シャイ戦、加世田市営競技場)、この試合を最後に同王座は封印
1974/01/07 e ジャッキー・ウエスト、サラ・リー組、第32代WWWAタッグ王者に(赤城マリ子、ペギー黒田組戦、新潟市体育館)
1975/01/07 e グレート草津、ラッシャー木村組、IWA世界タッグ王座防衛10(ダニー・リンチ、ブッチャー・リンチ組戦、行田市民体育館)
1975/01/07 e 元国際プロレスのストロング小林、この日から新日本プロレスのシリーズに参加
1977/01/07 e スタン・ハンセン、新日本マット初登場、アントニオ猪木に反則負け(越谷)
1980/01/07 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛2(キラー・カール・クラップ戦、大阪府立体育会館)
1980/01/07 e 阿修羅原、WWU世界ジュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛7(ジプシー・ジョー戦、大阪府立体育会館)
1985/01/07 e 第一次UWF、日本人全8選手による総当りリーグ戦「格闘技ロード」スタート(後楽園ホール)
1989/01/07 e 新山勝利、デビュー(大仁田厚戦、後楽園ホール)
1990/01/07 e 大仁田厚、第1回総合格闘技トーナメント2回戦を制し、第2代WWAブラスナックル王者に(ビースト・ザ・バーバリアン戦、後楽園ホール)
1990/01/07 e ターザン後藤、第一回総合格闘技オープントーナメント制覇(大仁田厚戦、後楽園ホール)
1990/01/07 e リー・ガクスー、デビュー(浅子文晴戦、後楽園ホール)
1990/01/07 e 上田勝次、FMWマットデビュー(松永光弘戦、後楽園ホール)
1990/01/07 e アジア太平洋キック連盟傘下の宮川道場から高山美幸、宮川ひろ美がジャパン女子プロレスに参戦(後楽園ホール)
1991/01/07 e 川田利明、田上明試練の七番勝負第3戦勝利(田上明戦、大阪府立体育会館第2競技場)
1991/01/07 e 前田日明、選手会議の席上で「UWF解散」を宣言
1992/01/07 e ネグロ・カサス、UWA世界ミドル級王座防衛(ニンジャ・サスケ戦、アレナ・ケンタロ)
1993/01/07 e 茂木茂淑、第43代WWCジュニアヘビー級王者に(レイ・ゴンザレス戦、後楽園ホール)
1993/01/07 e ミスター・ポーゴ、クラッシュ・ザ・ターミネータ組、スクランブル・バンクハウス戦を制し、WING世界タッグ王座初防衛(ジェイソン・ザ・テリブル、リッキー・パターソン組戦、後楽園ホール)
1993/01/07 e 松永光弘、エニウェア・フォールズカウント戦勝利(キム・ドク戦、後楽園ホール)
1993/01/07 e ジプシー・ジョー、引退記念試合(高杉正彦戦、後楽園ホール)
1994/01/07 e エル・サムライ、WAR-新日本対抗戦勝利(平井伸和戦、後楽園ホール)
1994/01/07 e WAR、1/21に旗揚げする格闘技塾北尾道場のメインで北尾光司の相手に、WARの北原光騎に決定したことを発表(後楽園ホール)
1994/01/07 e 誠心会館入りした元オリエンタルプロレスの板倉広が、誠心会館勢としてWARのリングに正式に登場(後楽園ホール)
1995/01/07 e ケンドー・ナガサキ、WAR-大日本プロレス対抗戦となった、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利(冬木弘道戦、南足柄市体育センター)
1995/01/07 e カクタス・ジャック、バーブドワイヤー・チェーンデスマッチ勝利(中牧昭二戦、郡山セントラルホール)
1995/01/07 e テリー・ファンク、小野浩志組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(テキサス・ハングメン<サイコ、キラー組>戦、郡山セントラルホール)
1995/01/07 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、東村山市民スポーツセンター)
1996/01/07 e ウルティモ・ドラゴン、WARインターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛2(ランス・ストーム戦、後楽園ホール)
1996/01/07 e 北原光騎、嵐、荒谷信孝組、WAR世界6人タッグ王座時間切れ引き分け防衛3(冬木弘道、邪道、外道組戦、後楽園ホール)
1996/01/07 e ヘッドハンターズ、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利(中牧昭二、レザー・フェイス組戦、赤穂市民総合体育館)
1996/01/07 e Jd’のバイソン木村、JWPの興行へ、ダイナマイト関西に対する挑戦表明の挨拶を訪問(後楽園ホール)
1997/01/07 e 高杉正彦、湘南プロレス-冴夢来ファクトリー対抗戦勝利(冴夢来MAX戦、後楽園ホール)
1997/01/07 e 中牧昭二、山川竜司組、有刺鉄線スペシャルデンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利(松永光弘、トルネード・ジュ-ス組戦、ひたちなか市松戸体育館)
1997/01/07 e 『神風』、福田雅一組、レッスル夢ファクトリー-武輝道場対抗戦勝利(岡村隆志、多留嘉一組戦、後楽園ホール)
1997/01/07 e 剛竜馬とタイガー・ジェット・シン、1/31WWFトロント大会登場を表明(後楽園ホール)
1997/01/07 e 東京プロレス勢、この日の大日本プロレスマットへ乱入し宣戦布告。(ひたちなか市松戸体育館)
1925/01/08 e ウェイン・マン、第11代世界ヘビー級王者に(エド・ルイス戦)
1967/01/08 e アントニオ猪木、豊登を金銭問題で告訴を表明、豊登も反訴
1968/01/08 e アントニオ猪木、雪害で会場入り出来ず、インターナショナル・タッグ王座返上、ジャイアント馬場、吉村道明組 vs ビル・ミラー、クラッシャー・リソワスキー組の王座決定戦は引き分け(広島県立体育館)
1971/01/08 e 京愛子、WWWA王座防衛2(マスクド・キラー戦、岐阜市民センター)
1979/01/08 e グレート草津、アニマル浜口組、IWA世界タッグ王座防衛4(アレックス・スミルノフ、アトミック組戦、大分県営体育館)
1983/01/08 e 松本香、第4代全日本王者に(ライオネス飛鳥戦、熊谷市民体育館)
1984/01/08 e 小林光二、WBC世界フライ級王座奪取(セデニョ戦、後楽園ホール)
1984/01/08 e 長与千種、第5代全日本ジュニア王者となるも王座返上(立野記代戦、後楽園ホール)
1988/01/08 e 鈴木美香、全日本ジュニア王座初防衛(高橋美華戦、河内町総合体育館)
1995/01/08 e 尾崎魔弓、福岡晶組、JWP-全日本女子対抗戦を制し、第5代JWPタッグ王者に(三田英津子、下田美馬組戦、後楽園ホール)
1995/01/08 e 越中詩郎、後藤達俊、小原道由組、WAR-平成維震軍対抗戦を制し、第4代WAR6人タッグ王者に(冬木弘道、邪道、外道組戦、後楽園ホール)
1995/01/08 e 外山寿美代、JWP-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(ボンバー光戦、後楽園ホール)
1995/01/08 e テリー・ファンク、ノーロープ有刺鉄線バンクハウスデスマッチ勝利(カクタス・ジャック戦、本庄市民体育館)
1995/01/08 e 中牧昭二、小野浩志組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(テキサス・ハングメン<サイコ、キラー>組戦、本庄市民体育館)
1995/01/08 e 宮崎有妃、デビュー(久住智子戦、後楽園ホール)
1995/01/08 e 倉垣靖子、デビュー(小林智美戦、後楽園ホール)
1995/01/08 e 小林智美、デビュー(倉垣靖子戦、後楽園ホール)
1997/01/08 e 中牧昭二、グレイ・スカル組、有刺鉄線スペシャルデンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、谷口裕一組戦、サンシャイン浪江)
1997/01/08 e 大仁田厚、ミスター・ポーゴ、サンボ浅子、FMW・OB会発足を発表、大仁田は1/15全日本プロレス後楽園大会を訪問し、ジャイアント馬場に交流を直訴すると宣言(FMW事務所)
1997/01/08 e ジャイアント馬場、大仁田厚の後楽園大会訪問を拒否、「13日から16日まで都内に入るので、その時なら話を聞く)と返答(高知県民体育館)
1997/01/08 e 川田利明、FMWとの交流戦の動きに対し、「嘘つき(=大仁田厚)と関わるべきではない」と発言(高知県民体育館)
1997/01/08 e インディ統一機構(FFF)、資金難を理由に1/10後楽園ホールでの旗揚げ戦中止を発表。旗揚げすることなく崩壊
1959/01/09 e 力道山、アジアヘビー初防衛(タニー・ミルス戦、後楽園ジム)
1959/01/09 e パット・オコーナー、第42代NWA世界王者に(ディック・ハットン戦)
1969/01/09 e ウイルバー・スナイダー、ダニー・ホッジ組、第11代インターナショナル・タッグ王者に(ジャイアント馬場、アントニオ猪木組戦、広島県体育館)
1970/01/09 e 豊登、ストロング小林組、豊登引退に伴いIWA世界タッグ王座返上
1973/01/09 e 星野美代子、WWWA王座引き分け防衛4(プリンセス・ウォー・スター戦、横浜文化体育館)
1973/01/09 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、WWWAタッグ王座防衛5(マリー・バグノン、マスクド・リー組戦、横浜文化体育館)
1975/01/09 e シルビア・ハックニー、ミスZ組、第59代WWWAタッグ王者に(赤城マリ子、佐々木順子組戦、千葉公園体育館)
1983/01/09 e ルイス・アリソナ、第9代UWA世界ミドル級王者に(セントゥリオン・ネグロ戦、レイノーサ)
1986/01/09 e 山崎五紀、立野記代組、WWWAタッグ王座初防衛(ダンプ松本、ブル中野組戦、愛知県体育館)
1987/01/09 e ダンプ松本、ブル中野組、WWWAタッグ王座防衛戦で2フォール奪うも、王座はコミッショナー預かり(山崎五紀、立野記代組戦、横浜文化体育館)
1988/01/09 e 新日本プロレス事務所で前田日明、坂口征二副社長と会談、新日本側提示のメキシコ遠征を拒否
1991/01/09 e クリス・ドールマン極秘来日、都内のホテルで前田日明と会談を行ない、新日本プロレス出場を白紙化、前田への全面協力を表明
1992/01/09 e 片山明、トペ・スイシーダ失敗し第4頚椎脱臼骨折で重体(大阪)
1992/01/09 e ジャパン女子、風間ルミ選手の契約解除を発表(横浜文化体育館)
1994/01/09 e 長与千種、月1回ペースでのJWP本格参戦が始まる(後楽園ホール)
1994/01/09 e 矢樹広弓、デビュー(福岡晶戦、後楽園ホール)
1995/01/09 e ミスター・ポーゴ、グラジエーター、大矢剛功、金村ゆきひろ組、ノーロープ有刺鉄線スクランブルバンクハウス・トルネードマッチ勝利(大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、中川浩二組戦、神戸ワールド記念ホール)
1997/01/09 e 南条隼人、ロッキーマウンテン認定ノースアメリカン・ミッドヘビー級王座初防衛(ドラゴン・ウインガー戦、クラブチッタ川崎)
1997/01/09 e トルネード・ジュース、グレイ・スカル組、ランバージャック・デスマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、志賀悟組戦、深谷市民体育館)
1997/01/09 e 大仁田厚、マスコミ各社に対しFAXで、13日にジャイアント馬場にコンタクトを取り接触すると報告
1964/01/10 e 日本プロレス、力道山死後初のプロレス興業(リキ・スポーツパレス)
1967/01/10 e アントニオ猪木、USヘビー級王座防衛6(エディ・グラハム戦、福岡市九電記念体育館)
1968/01/10 e ルー・テーズ、TWWA世界王座防衛2(サンダー杉山戦、大分県体育館)
1971/01/10 e サンダー杉山、IWA世界王座引き分け防衛7(イワン・ブレストン戦、鹿屋市体育館)
1972/01/10 e 京愛子、WWWA王座防衛19(パーラ・ニエト戦、越谷市体育館)
1972/01/10 e ジャンボ宮本、星野美代子組、WWWAタッグ王座防衛5(ジェーン・オブライエン、マスクド・リー組戦、越谷市体育館)
1981/01/10 e 新倉史祐、デビュー(斎藤弘幸戦、後楽園ホール)
1984/01/10 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座防衛2(スティーブ・オルソノスキー戦、室蘭市体育館)
1985/01/10 e ミスター・ポーゴ、NWAセントラルステーツ・ヘビー級王座奪取(ハーリー・レイス戦、カンサス・シティ)
1988/01/10 e 風間ルミ、第3代JWPジュニア王者に(尾崎魔弓戦、後楽園ホール)
1988/01/10 e 穂積詩子、デビュー(小金井幸子戦、後楽園ホール)
1988/01/10 e (ジェンヌ)大沢ゆかり、デビュー(溝口真里子戦、後楽園ホール)
1988/01/10 e 星野玲子、デビュー(村光代戦、後楽園ホール)
1989/01/10 e ローラ・ゴンザレス、UWA女子防衛(ミスA戦、熊谷市民体育館)
1989/01/10 e 前田日明、3カ月ぶりに雪辱を果たし、エースの座に返り咲く(高田伸彦戦、日本武道館)
1990/01/10 e イーグル沢井、UWA女子インター王座初防衛(ミスA戦、横浜文化体育館)
1990/01/10 e 風間ルミ、第8代JWPジュニア王者、第5代UWAジュニア王者に(プラム麻里子戦、横浜文化体育館)
1992/01/10 e 大仁田厚、ノーロープ有刺鉄線デスマッチ勝利(シーク戦、千葉)
1993/01/10 e テリー・ゴーディ、秋山準試練の七番勝負第2戦勝利(秋山準戦、福岡)
1993/01/10 e 戸井マサル、W★INGプロモーションを円満退社、PWCへ移籍
1994/01/10 e 青柳政司、異種格闘技戦勝利(冬木弘道戦、福島市立体育館)
1994/01/10 e 北原光騎、異種格闘技戦勝利(斎藤彰俊戦、福島市立体育館)
1995/01/10 e 剛竜馬、WAR-剛軍団対抗戦勝利(安良岡裕二戦、熊谷市民体育館)
1995/01/10 e 太刀光修、WAR-大日本プロレス対抗戦反則勝ち(ケンドー・ナガサキ戦、熊谷市民体育館)
1995/01/10 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹、非道組戦、東大阪市立東体育館)
1996/01/10 e 大矢剛功、FMW-バトラーツ対抗戦勝利(池田大輔戦、千葉公園体育館)
1996/01/10 e 長与千種、FMW-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(工藤めぐみ戦、千葉公園体育館)
1996/01/10 e アジャ・コング、FMW-全日本女子プロレス対抗戦勝利(コンバット豊田戦、千葉公園体育館)
1996/01/10 e 松永光弘、W★ING金村、非道組、ノーロープ有刺鉄線スパイダーマットダブルヘルデスマッチ勝利(ハヤブサ、田中正人、中川浩二組戦、千葉公園体育館)、試合後ハヤブサは怪我を理由に次期シリーズ欠場を表明
1996/01/10 e 中島半蔵、英国遠征壮行試合勝利(ヨネ原人戦、札幌中島体育センター別館)
1996/01/10 e この日のみちのくプロレスの興行にミスター・ポーゴが参戦、グレート・サスケと愚乱・浪花を火炎攻撃で火ダルマにし、リングに上げたみちのくプロレスへ観客の批難が集中する。この日グレート・ゼブラも参戦(札幌中島体育センター別館)
1996/01/10 e 怪我で欠場中だったSATO、この日から復帰し平成海援隊が全員揃う。またSATO、テリー・ボーイ、獅龍と軍団名を3月から改名することを発表(札幌中島体育センター)
1996/01/10 e バトラーツの石川雄規、この日みちのくプロレスの興行でペイントレスラー華魅嫁是に変身し、4代目タイガーマスクとタッグを結成(札幌中島体育センター)
1997/01/10 e 中牧昭二、山川竜司組、有刺鉄線スペシャルデンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利(松永光弘、志賀悟組戦、ツインメッセ静岡)
1997/01/10 e 冴夢来MAX、秋山文生組、冴夢来ファクトリー-武輝道場対抗戦勝利(岡村隆志、多留嘉一組戦、草加市スポーツ健康都市記念体育館)
1958/01/11 e 遠藤幸吉、4度目の米国遠征へ出発
1969/01/11 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛6(ウイルバー・スナイダー戦、大阪府立体育会館)
1969/01/11 e マイク・マリノ、ヨーロッパ・ミッドヘビー級王座防衛(田中忠治戦、町田市体育館)
1970/01/11 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛2(オレイ・アンダーソン、ジン・アイダーソン組戦、岡山県体育館)
1971/01/11 e 京愛子、WWWA王座防衛3(マスクド・キラー戦、大阪阿倍野体育館)
1972/01/11 e 京愛子、WWWA王座防衛20(ジェーン・オブライエン戦、銚子市体育館)
1973/01/11 e ジャイアント馬場、世界王座(PWF)争奪十番勝負第6戦勝利(ウィルバー・スナイダー戦、熊本県体育館)
1978/01/11 e 大木金太郎、キム・ドク組、インターナショナル・タッグ王座防衛2(キング・カーチス・イヤウケア、ブル・ラモス組戦、鹿児島県立体育館)
1979/01/11 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座13(ロディー・パイパー戦、ロサンゼルス)
1980/01/11 e ジャンボ鶴田、UN王座時間切れ引き分け防衛12(ビル・ロビンソン戦、高知県民体育館)
1981/01/11 e セントゥリオン・ネグロ、第6代UWA世界ミドル級王者に(フングラ・ルグラ戦、モンテレイ)
1981/01/11 e 小杉俊二、デビュー(保永昇男戦、越谷)
1991/01/11 e リック・フレアー、第74代NWA世界王者に(スティング戦、メドーランズ)
1991/01/11 e 豊田真奈美、オールパシフィック初防衛(北斗晶戦、川崎市体育館)
1991/01/11 e ブル中野、井上京子組、髪切りタッグ戦勝利(アジャコング、バイソン木村組戦、川崎市体育館)、アジャとバイソンはこの日からジャングル・ジャック結成
1991/01/11 e 山本(天山)広吉、デビュー(松田納戦、今治市公会堂)
1991/01/11 e 維新力、『米国武者修行旅立ち壮行会』(六本木・露天)
1992/01/11 e 大向美智子、デビュー(中見川志保戦、勝田市民総合体育館)
1994/01/11 e クリプト・キーパー、W★ING世界王座防衛2(邪道戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
1994/01/11 e ウルティモ・ドラゴン、WAR-新日本対抗戦勝利(エル・サムライ戦、松山市総合コミュニティーセンター体育館)
1994/01/11 e 菅生裕美、デビュー(能智房代戦、大阪府立体育会館第2競技場)
1995/01/11 e 剛竜馬、師弟対決となったWAR-号軍団対抗戦勝利(板倉広戦、水戸市民体育館)
1995/01/11 e ウルティモ・ドラゴンvsケンドー・ナガサキのWAR-大日本プロレス対抗戦はノーコンテスト(水戸市民体育館)
1995/01/11 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線、ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、大矢剛功、保坂秀樹組戦、白浜会館)
1995/01/11 e この日行なわれたみちのくプロレス札幌大会に、藤原組から藤原喜明、船木勝一が参戦(札幌中島体育センター別館)
1996/01/11 e ダイナマイト関西、JWP無差別旧王座初防衛(福岡晶戦、鹿児島アリーナ)
1996/01/11 e 極真会館・大山智弥子館長派、『国際武道センター』の鏡開きを行なう
1996/01/11 e 極真会館・松井章圭館長派の世界王者、八巻建志が現役引退を表明(極真会館総本部)
1957/01/12 e 力道山、アジアヘビー初防衛(アデリアン・バイラジョン戦、那覇市奥武山体育館)
1973/01/12 e 大木金太郎、インターナショナル・ヘビー級王座初防衛(ビリー・レッド・ライオン戦、滝川市青年体育センター)
1977/01/12 e ジャンボ鶴田、UN王座反則勝ち防衛2(キング・イヤウケア戦、札幌中島スポーツセンター)
1979/01/12 e アントニオ猪木、NWF王座防衛18(ボブ・ループ戦、川崎市体育館)
1979/01/12 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座14(Eマンスフィールド戦、ロサンゼルス)
1982/01/12 e ジャンボ堀、ミミ萩原返上に伴う決定戦を制し第7代オールパシフィック王者に(ワイルド香月戦、千葉公園体育館)
1987/01/12 e マックス・ペイン、デビュー(蝶野正洋戦、桐生市民体育館)
1988/01/12 e 新日本プロレス事務所で前田日明、坂口征二副社長と再度会談するも15分で物別れ
1992/01/12 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座防衛11(リチャード・スリンガー戦、博多スターレーン)
1992/01/12 e 佐竹雅昭、第一回トーワ杯カラテトーナメント制覇(稲葉紀之戦、後楽園ホール)
1992/01/12 e ジャパン女子プロレスの持丸社長、今シリーズ限りでの団体解散を発表
1993/01/12 e 大仁田厚、世界マーシャルアーツ王座初防衛(サブゥー戦、大阪府立体育会館第2競技場)、この試合を最後に同王座は世界ブラスナックル王座に改編
1993/01/12 e リッキー・フジ、ビッグ・タイトンと結託、試合中のターザン後藤を襲いFMW軍を離脱、カナダ軍結成(大阪府立体育会館第2競技場)
1995/01/12 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線、ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹、非道組戦、白浜会館)
1996/01/12 e 小川良成、世界ジュニアヘビー級王座防衛2(レックス・キング戦、高松市総合体育館)
1997/01/12 e 久済智子、JWPジュニア王座防衛7(矢樹広弓戦、後楽園ホール)、敗れた矢樹は3/9後楽園ホールを最後に結婚引退すると発表
1997/01/12 e 里村明衣子、加藤園子組、AAAWジュニアヘビー級タッグ王座初防衛(中野知陽呂、沼尾マキエ組戦、神戸ファッションマートアトリウムプラザ)
1997/01/12 e 茂木正淑、みちのくプロレス-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(星川尚浩戦、ニューワールド仙台室内テニスコート)、茂木はみちのくプロレス初登場
1997/01/12 e 石川孝志、WAR-東京プロレス対抗戦勝利(菊地準戦、後楽園ホール)
1997/01/12 e 奥村茂雄、WAR-東京プロレス対抗戦勝利(太刀光修戦、後楽園ホール)
1997/01/12 e 嵐、WAR-東京プロレス対抗戦反則勝ち(大黒坊弁慶戦、後楽園ホール)
1997/01/12 e 北原光樹、WAR-東京プロレス対抗戦勝利(川畑輝鎮戦、後楽園ホール)
1997/01/12 e 獅龍、みちのくプロレス-バトラーツ対抗戦勝利(船木勝一戦、ニューワールド仙台室内テニスコート)
1997/01/12 e 荒谷信孝、WAR-IWAジャパン対抗戦勝利(松田慶三戦、後楽園ホール)
1997/01/12 e 元川恵美、IWAジャパン-Jd’対抗戦勝利(小杉夕子戦、後楽園ホール)、元川とJd’勢はWARマット初参戦
1997/01/12 e 中牧昭二、グレイ・スカル組、ランバージャック・デスマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、志賀悟組戦、小田原市川東タウンセンターマロニエホール)
1997/01/12 e 元真FMW軍のミスター雁之助とフライングキッド市原、大矢剛功ら米F・M・W軍と合流(川越市民体育館)
1997/01/12 e ウルティモ・ドラゴン、この日を最後にWARを離脱。2年契約でWCWマットへ転戦(後楽園ホール)
1997/01/12 e 元IWAジャパンの市来貴代子、ガイア・ジャパン移籍第1戦(&植松寿恵vsシャガー佐藤、永島千佳世組戦、神戸ファッションマートアトリウムプラザ)
1997/01/12 e グレート・カブキらIWAジャパン勢、この日のWAR全試合終了後、石川孝志の乗った乗用車を襲撃(後楽園ホール)
1970/01/13 e ストロング小林、USAヘビー級王座防衛2(バッドボーイ・シールド戦、鹿児島県民体育館)
1972/01/13 e 新日本プロレス、会社登記手続き作業完了
1973/01/13 e 吉村道明、坂口征二組、アジアタッグ王座防衛8(マイティ・ヤンキース1号、2号組戦、岩見沢スポーツセンター)
1975/01/13 e シルビア・ハックニー、ミスZ組、WWWAタッグ王座引き分け初防衛(ジャンボ宮本、マッハ文朱組戦、高知県民体育館)
1976/01/13 e 赤城マリ子、マッハ文朱組、WWWAタッグ王座防衛4(シルビア・ハックニー、Tウエスト組戦、川内市立体育館)
1981/01/13 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛6(Aブッチャー、Mルーイン組戦、長崎)
1987/01/13 e 全日本女子プロレス、「全日本ジュニア王者決定トーナメント」スタート(熊谷市民体育館)
1988/01/13 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト引き分け防衛4(アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、鹿児島県立体育館)
1991/01/13 e 大仁田厚、ストリートファイト戦勝利(リッキー・フジ戦、赤穂)
1993/01/13 e PWC、旗揚げ戦への参加メンバーを発表
1994/01/13 e 邪道、WWCカリビアン王座防衛2(荒谷信孝戦、東海市民体育館)
1994/01/13 e 北斗晶、3/27横浜アリーナ大会で、LLPWの神取忍とタッグを形成したいと発言(SUN族)
1995/01/13 e 本谷香名子、デビュー(小林智美戦、千葉公園体育館)
1996/01/13 e 岡村隆志、異種格闘技戦勝利(ペケノ・フェゲーロ戦、後楽園ホール)
1996/01/13 e バトラーツ、プレ旗揚げ戦、みちのくプロレス、FMW、武輝道場からも参戦、藤原喜明がリングに立ち「私の息子達を宜しく」と挨拶(後楽園ホール)
1996/01/13 e 大矢剛功&リッキー・フジ、この日2試合出場することになった池田大輔に対し、「FMWは独自にカードを用意するから、お前はメインで結果を見せろ」と拒否(後楽園ホール)
1997/01/13 e 中牧昭二、ザ・ジェイソン組、有刺鉄線スペシャルデンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、小林洋輔組戦、四日市オーストラリア記念館)
1997/01/13 e 大仁田厚、マスコミ各社に対し「ジャイアント馬場・全日本プロレス社長と電話連絡を取った。近日中に会談するが、1/15後楽園ホールへの訪問は断念する」とFAXで通告
1967/01/14 e ヒロ・マツダ、アントニオ猪木組、NWA世界タッグ王座防衛(ジョニー・バレンタイン、エディ・グラハム組戦、愛知県体育館)
1971/01/14 e グレート草津、サンダー杉山組、IWA世界タッグ王座初防衛(イワン・ブレストン、イワン・バイテン組戦、佐世保市体育館)
1974/01/14 e ストロング小林、IWA世界王座反則勝ち初防衛(ビル・ワット戦、寝屋川市体育館)
1977/01/14 e 上田馬之助、新日本プロレス初登場。タイガー・ジェット・シンと初タッグを結成
1977/01/14 e 坂口征二、ストロング小林組、北米タッグ王座防衛戦無効試合(タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組戦、九電記念体育館)
1980/01/14 e 阿修羅原、WWU世界ジュニアヘビー級防衛8(ジプシー・ジョー戦、長崎国際体育館)
1987/01/14 e 新日本プロレス、藤波辰巳 vs 木村健悟戦ワンマッチ興業、負けた木村は米国へ(後楽園ホール)
1989/01/14 e 尾崎魔弓、JWPジュニア王座防衛2(ラ・エスクラバ戦、本庄市民体育館)
1989/01/14 e リッキー・サンタナ、第24代WWCジュニアヘビー級王者に(エル・プロフェソ戦、カグアス)
1989/01/14 e 小倉由美、小松美香組、WWWAタッグ王座防衛2(Mミッシェリー、Dダーン組戦、桐生市民体育館)
1989/01/14 e レオ北村、デビュー(半田美希戦、本庄市民体育館)
1994/01/14 e 維新力浩司、UWAミドル初防衛(ウルティモ・ドラゴン戦、横浜文化体育館)
1994/01/14 e 茂木正淑、W★ING-SPWF対抗戦を延長戦の末反則勝ちで、第49代WWCジュニアヘビー級王者に(仲野信市戦、戸田市スポーツセンター)
1994/01/14 e ヘッドハンターズ、W★ING世界タッグ王座防衛6(邪道、外道組戦、戸田市スポーツセンター)
1994/01/14 e 新山勝利、みちのく-FMW対抗戦勝利(中島一学戦、月寒グリーンドーム)
1994/01/14 e 北原光騎、異種格闘技戦勝利(嵐戦、横浜文化体育館)
1994/01/14 e ジェイソン・ザ・テリブル、スパイクネイルデスマッチ勝利(クリプト・キーパー戦、戸田市スポーツセンター)
1995/01/14 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線、ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、静岡産業館)
1996/01/14 e JWPとガイア・ジャパン、昼・夜ぶち抜きで合同興行(後楽園ホール)
1996/01/14 e 矢樹広弓、JWP-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(植松寿絵戦、後楽園ホール)
1996/01/14 e 永島千佳世、久住智子組、FIGHT TO THE LADY TOUNG GENERATION MIXSワンデイトーナメント制覇(加藤園子、宮崎有妃組戦、後楽園ホール)
1996/01/14 e 鶴見五郎、スーパーセブン組、ダブルチェーンデスマッチ勝利(ザ・ギザー戦、茅ヶ崎青果市場)
1997/01/14 e セッド・ジニアス、アイアンマン・コンテスト巴戦制覇(マーク・フレミング、ヘンリー・ロビンソン戦、後楽園ホール)、巴戦は7試合も続く熱戦となる
1997/01/14 e 新崎人生、みちのくプロレス-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(茂木正淑戦、札幌中島体育センター別館)
1997/01/14 e 豊田真奈美、JWP-全日本女子プロレス対抗戦勝利(矢樹広弓戦、大阪府立体育会館第2競技場)
1997/01/14 e 愚乱・浪花、みちのくプロレス-バトラーツ対抗戦勝利(船木勝一戦、札幌中島体育センター別館)
1997/01/14 e 松永光弘、トルネード・ジュース組、有刺鉄線スペシャルデンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利(中牧昭二、山川竜司組戦、三重県立サンアリーナ)
1997/01/14 e 高野拳磁と将軍KYワカマツ、抗争関係を終結し和解。ワカマツが高野のマネージャーとなり各団体に乗り込むと発表、WWF、WCWも視野に入れると表明
札幌中島体育センター別館)
1960/01/15 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座反則負け防衛5(ジム・ライト戦、大阪府立体育会館)
1971/01/15 e ビル・ドロモ、第3代アジアヘビー王者に(大木金太郎戦、徳山市体育館)
1972/01/15 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛5(マリオ・ミラノ戦、徳山市体育館)
1982/01/15 e スタン・ハンセン、全日本マット正式移籍、阿修羅原を一蹴(木更津)
1983/01/15 e リンゴ・メンドーサ、第31代NWA世界ライトヘビー王者に(エル・ファラオン戦、アレナ・コリセオ)
1985/01/15 e ジャガー横田、UWA女子防衛2(ラ・ギャラクティカ戦、後楽園ホール)
1985/01/15 e ネグロ・ナバーロ、第9代UWA世界ジュニアライトヘビー王者に(アニバル戦、エル・トレオ)
1988/01/15 e 長与千種、WWWA王座引き分け初防衛(大森ゆかり戦、後楽園ホール)、敗れた大森は引退を表明
1991/01/16 e ビッグバン・ベイダー、CWA世界王座初防衛(ムッシュ・ランボー戦、大阪府立体育会館)
1991/01/15 e ミスター・ポーゴ、ザ・グラジエーター組、総合格闘技タッグリーグ戦制覇(大仁田厚、サンボ浅子組戦、仙台)
1992/01/15 e ビッグ・タイトン、第3代世界マーシャルアーツ王者に(大仁田厚戦、兵庫県立文化体育館)
1992/01/15 e 佐野直喜、SWS所属としては最後の藤原組出場
1993/01/15 e 秋山準、試練の七番勝負第3戦勝利(Aペレス戦、後楽園ホール)
1993/01/15 e ダイナマイト関西、尾崎魔弓、組、JWP-全日本女子対抗戦勝利(堀田祐美子、井上貴子組戦、後楽園ホール)
1993/01/15 e 誠心会館所属の桑原美佳、小林美津恵、JWPへ正式に入団(後楽園ホール)
1994/01/15 e 青柳政司、異種格闘技戦勝利(板倉広戦、後楽園ホール)
1994/01/15 e 斎藤彰俊、異種格闘技戦勝利(木川田潤戦、後楽園ホール)
1994/01/15 e 矢口一郎、異種格闘技戦勝利(田尻茂一戦、後楽園ホール)
1994/01/15 e 塚田敬、異種格闘技戦勝利(藤田豊成戦、後楽園ホール)
1994/01/15 e マタウラ・アントニナ、異種格闘技戦勝利(大向美智子戦、後楽園ホール)
1994/01/15 e 深谷友一、デビュー戦となった異種格闘技戦勝利(山田圭介戦、後楽園ホール)
1994/01/15 e 誠心会館、旧オリエンタルプロレス勢参加の自主興業開催、誠心会館の青柳政司館長、1月末の契約切れをもって新日本プロレス離脱を表明(後楽園ホール)
1994/01/15 e 大野望、デビュー(川崎賢一戦、流山運動公園体育館)
1995/01/15 e LLPW、「LLPWシングル王座挑戦者決定トーナメント」スタート(クラブチッタ川崎)
1995/01/15 e メキシこAAA、UWA所属選手を大量に引き抜き下部団体「プロメル」を旗揚げ
1995/01/15 e ファントム船越、デビュー(&エキサイティング吉田vs矢口壹朗&デンジャラス内田戦、後楽園ホール)
1996/01/15 e ターザン後藤、ミスター雁之助組、NWA世界、IWA世界両タッグ王座初防衛(タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組戦、いすゞ自動車大和工場体育館)
1996/01/15 e 中牧昭二、カクタス・ジャック組、グラスウインドウクラッシュ・イン・ザ・画鋲デスマッチ勝利(グレート・カブキ、大黒坊弁慶組戦、いすゞ自動車大和工場体育館)
1996/01/15 e 格闘探偵団バトラーツ、道場開き
1997/01/15 e 小川良成、第17代世界ジュニアヘビー級王者に(菊地毅戦、後楽園ホール)
1997/01/15 e ライオネス飛鳥、TWF世界王座防衛2(Cooga戦、後楽園ホール)、飛鳥はこの試合を最後にJd’マット離脱を宣言
1997/01/15 e 大向美智子、LLPW-IWAジャパン対抗戦勝利(元川恵美戦、クラブチッタ川崎)
1997/01/15 e シャーク土屋、クラッシャー前泊、FMW猛毒隊-Jd’対抗戦勝利(白鳥智香子、李由紀組戦、後楽園ホール)
1997/01/15 e 仲野信市、打倒天龍へ向け嵐と越境タッグチーム結成を表明(葛飾橋病院体育館)
1956/01/16 e 国際プロレス団(旧)来日のゴージャス・マック、宝石強盗であったことが判明し、警視庁に逮捕
1965/01/16 e 豊登、ジャイアント馬場組、アジアタッグ王座防衛7(イワン・カメロフ、ソルダ・ゴーリキ組、台東体育館)
1970/01/16 e グレート小鹿、アメリカスヘビー級王座防衛(ミル・マスカラス戦、ロサンゼルス)
1973/01/16 e ストロング小林、IWA世界王座防衛17(プロフェッショナル戦、九電記念体育館)
1981/01/16 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級防衛19(タリー・プリチャード戦、四日市市体育館)
1985/01/16 e 第一次UWF「格闘技ロード公式戦」、藤原喜明、KOかギブアップのみ決着ノーロープブレイクマッチ勝利(Sタイガー戦、大阪)、タイガーは左肩脱臼
1987/01/16 e ケンドー・ナガサキ、ミスター・ポーゴ組、WWCタッグ王座奪取(インベーダース戦、カグアス)
1989/01/16 e 神取しのぶ、一騎討ちでデビル雅美を破る(後楽園ホール)
1989/01/16 e ジャパン女子プロレスレフェリーのグラン浜田、この日を最後にジャパン女子マットを去る(後楽園ホール)
1989/01/16 e 藤波辰巳、IWGP王座防衛5(クラッシャー・バンバン・ビガロ戦、大阪府立体育会館)
1989/01/16 e ビッグバン・ベイダー、CWA王座初防衛(Mランボー戦、大阪府立体育会館)
1989/01/16 e 越中詩郎、IWGPジュニアヘビー級王座防衛5(馳浩戦、大阪府立体育会館)
1991/01/16 e スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斎藤、IWGPタッグ王座初防衛(木村健悟、木戸修組戦、大阪府立体育会館)
1990/01/16 e UWFの高田伸彦、前田日明から初のギブアップ勝ち(日本武道館)
1991/01/16 e サムライ・シロー、異種格闘技戦勝利(青柳政司戦、大阪府立体育会館)
1992/01/16 e 前田日明、長井満也、正道会館の佐竹雅昭、角田信朗と初の合同練習(正道会館本部)
1993/01/16 e 藤原組、船木、鈴木、冨宅、高橋、柳澤5選手と2練習生の契約解除、2/9大阪、3/29武道館両大会の中止、メガネ・スーパーのプロレス界撤退を発表、藤原は石川雄規との公開スパーリングを通じ、観客に落とし前をつける(後楽園ホール)
1994/01/16 e 折原昌夫、WAR-新日本対抗戦勝利(大谷晋二郎戦、後楽園ホール)
1994/01/16 e 嵐、異種格闘技戦勝利(栗栖正伸戦、後楽園ホール)
1994/01/16 e この日行なわれたWAR後楽園ホール大会に、W★INGのエース邪道と外道が乱入、WARマットへの移籍を示唆
1995/01/16 e スーパー・ベイダー、プロレスリング世界ヘビー級王座初防衛(ゲーリー・オブライト戦、日本武道館)
1995/01/16 e 寺西勇、プロレス伝授五番勝負第1戦勝利(藤田豊成戦、後楽園ホール)
1995/01/16 e 谷津嘉章、高木功組、SPWF-東京プロレス対抗戦勝利(後楽園ホール」
1996/01/16 e 畠中浩旭、剛竜馬プロデュース第1回ワンナイトトーナメント「戦士たちの夢」制覇(秋山文生戦、後楽園ホール)
1996/01/16 e ジェシー・バー、異種格闘技戦勝利(望月成晃戦、後楽園ホール)
1996/01/16 e この日の剛軍団の興行へ北尾光司が参戦し、剛竜馬とタッグを結成(後楽園ホール)
1997/01/16 e ジャイアント馬場・全日本プロレス社長と大仁田厚・FMW社主が会談。交流戦開始へ向け仕切り直し。大仁田はマスコミを先導し接触した非礼を謝罪(キャピトル東急ホテル)
1997/01/16 e 工藤めぐみ、Jd’-FMW対抗戦勝利(バイソン木村戦、大阪府立体育会館第2競技場)、工藤は飛鳥ボイコットを受け急遽参戦
1997/01/16 e 前川久美子、Jd’-全日本女子対抗グローブマッチ判定勝ち(高橋洋子戦、大阪府立体育会館第2競技場)
1997/01/16 e ライオネス飛鳥、この日のJd’大阪大会をボイコット、LLPW・平成GUREN隊主催興行へ電撃参戦。GUREN隊との共闘を開始(北沢タウンホール)
1966/01/17 e 芳の里、日本プロレス代表取締役社長、ジャイアント馬場、日本プロレス選手会長にそれぞれ就任
1968/01/17 e ルー・テーズ、TWWA世界王座防衛3(豊登戦、宮城県スポーツセンター)
1968/01/17 e 大木金太郎、国際プロレスへの移籍を示唆し、日本プロレスに辞表を提出
1972/01/17 e ストロング小林、IWA世界王座引き分け防衛9(カーチス・イヤウケア戦、四日市市体育館)
1972/01/17 e 星野美代子、WWWA王座防衛5(プリンセス・ウォー・スター戦、大阪府立体育館)
1973/01/17 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、WWWAタッグ王座引き分け防衛6(マリー・バグノン、マスクド・リー組戦、大阪府立体育会館)
1974/01/17 e グレート草津、ラッシャー木村組、IWA世界タッグ王座防衛4(バディ・ロバーツ、ジェリー・ブラウン組戦、川津市体育館)
1974/01/17 e 赤城マリ子、ペギー黒田組、第33代WWWAタッグ王者に(ジォッキー・ウエスト、サラ・リー組戦、鹿児島県体育館)
1987/01/17 e 長州力、PWF王座防衛6(カート・ヘニング戦、徳山市体育館)、長州は試合後に試合後「ジャンボ鶴田、天龍源一郎、藤波辰巳を倒す」と宣言
1987/01/17 e ロミ・サンドカン、第16代UWA世界ライトヘビー王者に(ビジャノ1号戦、エル・トレオ)
1988/01/17 e ダンプ松本、引退発表記者会見
1990/01/17 e エディ・ワッツ、第29代WWCジュニアヘビー級王者に(スーパー・メディコ戦、ガイナボ)
1990/01/17 e 上野幸秀(弔電戦士バトレーンジャーZ)、デビュー(ザ・シューター2戦、熊本小國ドーム)
1990/01/17 e 森松由紀、デビュー(里美和戦、熊本小國ドーム)
1991/01/17 e ビッグバン・ベイダー、第10代IWGP王者に(藤波辰爾戦、横浜文化体育館)
1995/01/17 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線トルネード変則イリミネーションマッチ勝利(ミカター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、本庄市民体育館)
1995/01/17 e W★ING同盟、この日のFMW本庄市民体育館大会を主催、大仁田厚はW★ING同盟により組まれたカードで、第一試合に出場するもメインにも強行出場
1997/01/17 e 田上明、川田利明組、第31代世界タッグ王者に(スティーブ・ウイリアムス、ジョニー・エース組戦、松本市総合体育館)
1997/01/17 e 三沢光晴、「頑張っている選手には手を貸したいが、大仁田厚には手を貸したくない」と全日本プロレス-FMW交流に対し抵抗感を表明(松本市総合体育館)
1997/01/17 e Jd’選手と阪神タイガースの亀山勉が合同自主トレを行なう(生駒市体育館)、亀山は風邪の為に予定のメニューを消化できず
1967/01/18 e ヒロ・マツダ、アントニオ猪木組、NWA世界タッグ王座防衛(ジョニー・バレンタイン、エディ・グラハム組戦、台東体育館)
1970/01/18 e モンスター・ロシモフ、マイケル・ネイダー組、第2代IWA世界タッグ王者に(サンダー杉山、グレート草津組戦、九電記念体育館)
1971/01/18 e イワン・コロフ、第3代WWWF世界王者に(ブルーノ・サンマルチノ戦、MSG)
1974/01/18 e ストロング小林、IWA世界王座防衛(ビル・ワット戦)
1974/01/18 e 星野勘太郎、新日本プロレス入りの記者会見
1978/01/18 e ハーリー・レイス、NWA世界王座反則負け防衛(ジャイアント馬場戦、札幌中島スポーツセンター)
1981/01/18 e ジャイアント馬場の三千試合連続出場記念試合、AWA、PWF両選手権は両者リングアウト引き分け、ジャイアント馬場、PWF王座防衛6、バーン・ガニア、AWA世界王座防衛(後楽園ホール)
1981/01/18 e トニー・サラサール、第47代NWA世界ミドル級王者に(サングレ・チカナ戦、モンテレイ)
1983/01/18 e 前田日明、欧州王座奪取(ウェイン・ブリッジ戦、ロンドン)
1984/01/18 e ライオネス飛鳥、全日本王座引き分け初防衛(マスクド・ユウ戦、静岡産業)
1985/01/18 e 強要罪で逮捕中だった第一次UWF・浦田社長、保釈
1986/01/18 e インベーダー3号、第8代WWCジュニアヘビー級王者に(エリック・エンブリー戦、サンファン)
1986/01/18 e ジャンボ鶴田、天龍源一郎組、インターナショナル・タッグ王座防衛6(長州力、谷津嘉章組戦、東京体育館)
1988/01/18 e 藤波辰巳、木村健悟組、第7代IWGPタッグ王者に(藤原喜明、山崎一夫組戦、徳山市体育館)
1990/01/18 e 引退したアニマル浜口、新日本プロレス徳山大会を急襲、長州力を襲撃
1993/01/18 e 大仁田厚、第52代US王者に(ザ・シーク戦、名古屋国際会議場)
1994/01/18 e ビッグ・タイトン、ザ・グラジエータ組、有刺鉄線タッグトーナメントを制し、初代世界ブラスナックルタッグ王者に(大仁田厚、新山勝利組戦、三郷市総合体育館)
1994/01/18 e 岩見恵子、ミスター・ポーゴの火炎攻撃を受け、病院送りに(三郷市総合体育館)
1996/01/18 e 剛竜馬、ジェシー・バー組、CWUSAインターナショナルタッグ王座防衛(ブルーザー・ブライアン、ディーン・ラッシュ組戦、ベイサイドジェニー)
1996/01/18 e ケンドー・ナガサキ、大仁田厚が東京スポーツ紙上での連載を「プロレス界を侮辱した発言」を抗議、大仁田への挑戦状を郵送
1996/01/18 e 幸村剣士郎、守永安広組、西日本プロレス-東京プロレス対抗戦勝利(畠中浩旭、増田明彦組戦、熊本イベントホールムック)
1996/01/18 e ミスター・ポーゴと青柳政司が西日本プロレスマットへ参戦。ポーゴは西日本プロレス全員に対して宣戦布告。西日本陣営は対ポーゴ戦略で正規軍、ヒール軍が結束(熊本イベントホールモック)
1997/01/18 e 石川孝志、WAR-東京プロレス対抗戦勝利(太刀光修戦、パシフィコ横浜展示ホールA)
1997/01/18 e 李由紀、Jd’-IWAジャパン対抗戦勝利(元川恵美戦、パシフィコ横浜展示ホールA)
1997/01/18 e 『神風』、福田雅一組、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(菊地淳、石井智宏組戦、パシフィコ横浜展示ホールA)
1997/01/18 e 嵐、荒谷信孝、安良岡裕二組、WAR-東京プロレス対抗戦勝利(大黒坊弁慶、川畑輝鎮、奥村茂雄組戦、パシフィコ横浜展示ホールA)
1997/01/18 e 北尾光司、平井伸和、畠中浩旭、武輝道場勢らと共に打倒天龍へ向けた軍団を結成(パシフィコ横浜展示ホールA)
1997/01/18 e 佐藤ルシア、シューティングルール戦ながらブラジリアン柔術家を日本人として初めて破る(ヒカルド”リッキー”ボテーリョ戦、後楽園ホール)
1962/01/19 e 力道山、アジアヘビー級王座防衛7(ロニー・エチソン戦、大阪府立体育会館)
1969/01/19 e 京愛子、AGWA認定US王座奪取(岡田京子戦、江戸川区公会堂)
1971/01/19 e グレート草津、サンダー杉山組、IWA世界タッグ王座防衛2(イワン・ブレストン、デビル・ブッチャー組戦、岡山武道館)
1974/01/19 e ストロング小林、IWA世界王座防衛2(ビル・ワット戦、川崎市体育館)
1977/01/19 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛5(リップ・タイラー戦、佐野市民会館)
1978/01/19 e ラッシャー木村、金網戦デスマッチを制し、IWA世界王座防衛12(セーラー・ホワイト戦、水戸市民体育館)
1980/01/19 e カト・クン・リー、第19代NWA世界ウェルター級王者に(アメリコ・ロッカ戦、メキシコシティ)
1982/01/19 e デビル雅美、全日本王座引き分け初防衛(松本香戦、熊谷市民体育館)
1990/01/19 e UWFの前田日明と安生洋二、格闘家発掘の為にオランダへ飛び、2つのジムを視察
1991/01/19 e サージェント・スローター、第16代WWF世界王者に(アルティメット・ウォリアー戦、マイアミ)
1991/01/19 e ジャンボ鶴田、第8代三冠王者に(スタン・ハンセン戦、松本市総合体育館)
1991/01/19 e 天龍源一郎、ザ・グレート・カブキ両選手、WWFロイヤルランブル’91(マイアミ・アリーナ)を視察、WWF首脳、ハルク・ホーガンと会談し、提携へ
1991/01/19 e SWS所属全選手、ハワイ合宿へ出発
1992/01/19 e リック・フレアー、WWF王座決定ロイヤルランボー制覇、第20代王者となりバディ・ロジャース以来のNWA、WWF2大王座制覇
1992/01/19 e グラン浜田、ケンドー組、ペーロ・アグアヨ返上に伴うUWA世界タッグ王座決定戦を制し、第4代王者に(プラソ・デ・オロ、プラソ・デ・プラタ組戦、後楽園ホール-昼-)
1992/01/19 e ブルドックKT、クーリーSZ組、インターコンチネンタルタッグ王座初防衛(ビジャノ4号、5号組戦、後楽園ホール-昼-)
1992/01/19 e 豊田真奈美、山田敏代組、ユニバーサル-全日本女子対抗戦を制し、初代UWA女子タッグ王者に(前田薫、レディ・アパッチ組戦、後楽園ホール-昼-)
1992/01/19 e シルバー・キング、エル・テハノ、第5代UWA世界タッグ王者に(グラン浜田、ケンドー組戦、後楽園ホール-夜-)
1992/01/19 e ソラール1、王座決定戦を制し、初代スーパー・ミドル王者に(カネロ・カサス戦、後楽園ホール-夜-)
1992/01/19 e ブルドックKT、クーリーSZ組、インターコンチネンタルタッグ王座防衛2(ジェリー・リン、ライトニング・キッド組戦、後楽園ホール-夜-)
1992/01/19 e Tアルセ、ブルカノ組、メキシコナショナルタッグ王座防衛(Rフッド、Eパンテーラ組戦、後楽園ホール-夜-)
1993/01/19 e 大仁田厚、この日ザ・シークとタッグ初結成(桐生)
1993/01/19 e 大仁田厚、前日奪ったUS王座を返上し、シークに返還(桐生)
1994/01/19 e 平原正明レフェリー、デビュー(高橋義生vs稲垣克臣戦、横浜文化体育館)
1995/01/19 e 川田利明、三冠王座時間切れ引き分け初防衛(小橋健太戦、大阪府立体育会館)
1995/01/19 e 木村健悟 vs 冬木弘道の平成維震軍-WAR対抗戦はノーコンテスト(大分県立荷揚町体育館)
1995/01/19 e 外道、平成維震軍-WAR対抗戦勝利(小林邦明戦、大分県立荷揚町体育館)
1995/01/19 e グレート・カブキ、後藤達俊組、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(谷津嘉章、高木功組戦、大分県立荷揚町体育館)
1996/01/19 e クラッシャー高橋、大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦勝利(佐藤孝至戦、後楽園ホール)
1996/01/19 e 松田慶三、大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦勝利(小林洋輔戦、後楽園ホール)
1996/01/19 e グレート小鹿、バーブドワイヤーボード・ストリートファイトチェーンデスマッチ逃げきり勝ち(菊澤光信戦、後楽園ホール)
1996/01/19 e ケンドー・ナガサキ、山川征二組、大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦を制し、インサイドリング・バーリトゥード・ケージ・アンド・バーブドワイヤーボード4コーナーデスマッチ勝利(中牧昭二、山田圭介組戦、後楽園ホール)
1996/01/19 e 藤原喜明、東京プロレスへの参戦を表明。石川敬士はタッグ結成を要請するも、藤原は拒否し対戦を要求(東京プロレス事務所)
1996/01/19 e 谷口裕一、この日からリングネームを「たにぐちゆういち」と改名(後楽園ホール)
1997/01/19 e 鶴見五郎、スーパー宇宙魔神組、第8代IWA世界タッグ王者に(ハーキュリー1号、2号組戦、鶴見青果市場)
1997/01/19 e デビル雅美、ガイア・ジャパン-JWP対抗戦勝利(広田紗久良戦、後楽園ホール)
1951/01/20 e 木村政彦、山口利夫両選手渡米、米国で柔道試合を行なう
1972/01/20 e ラッシャー木村、サンダー杉山組、IWA世界タッグ王座防衛5(ローム・マスク、アベンジャー組戦、富士市民体育館)
1975/01/20 e アントン・ヘーシンク、柔道ジャケット戦反則勝ち(カリブス・ハリケーン戦、横浜)
1977/01/20 e 寺西勇、IWAミッドヘビー級王座防衛3(デビル紫戦、岩瀬町体育館)、この試合を最後に同王座は封印
1978/01/20 e ハーリー・レイス、NWA世界王座時間切れ引き分け防衛(ジャンボ鶴田戦、帯広市総合体育館)
1978/01/20 e スルロス・ホセ・エストラーダ、王座決定戦を制し、第2代WWWFジュニアヘビー級王者に(トニー・ガレア戦、ニューヨーク)
1978/01/20 e グレート草津、アニマル浜口組、第19代IWA世界タッグ王者に(サモアンズ戦、大田区体育館)
1980/01/20 e ラウル・マタ、第25代NWA世界ライトヘビー王者に(アルフォンソ・ダンテス戦、アレナ・コリセオ)
1981/01/20 e アニマル浜口、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座防衛4(マイク・ジョージ、ボブ・スィータン組戦、大阪府立体育会館)
1984/01/20 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグリングアウト勝ち防衛2(テリー・ゴーディ、マイケル・ヘイズ組戦、後楽園ホール)
1983/01/20 e 石川敬士、佐藤昭雄組、アジアタッグ王座防衛5(ドリーム・マシーン、ジプシー・ジョー組戦、北茨城市民体育館)
1989/01/20 e ジョー・マレンコ、第4代世界ジュニアヘビー級王者に(渕正信戦、福岡国際センター)
1991/01/20 e 天龍源一郎、ザ・グレート・カブキ両選手、SWSハワイ合宿に合流
1993/01/20 e 阿部吉彦(宮川道場)、異種格闘技戦勝利(平野勝美戦、後楽園ホール)
1993/01/20 e みちのくプロレス、この日のオリエンタルプロレス後楽園ホール大会に友情参戦
1993/01/20 e 全日本女子プロレス、4/2横浜アリーナ大会・オールスター戦のカード第一弾を発表(全日本女子プロレス事務所)
1993/01/20 e 高山秀男(非道)、デビュー(高杉正彦戦、後楽園ホール)
1995/01/20 e 谷津嘉章、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(斎藤彰俊戦、光市総合体育館)
1995/01/20 e グレート・カブキ、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(光市総合体育館)
1995/01/20 e 木村健悟、小林邦明組vs冬木弘道、外道組の平成維震軍-WAR対抗戦はノーコンテスト(光市総合体育館)
1995/01/20 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、神栖町民体育館)
1995/01/20 e 新日本プロレスの権瓶広光・練習生、新日本道場での合同練習中の事故で頭を打ち重体(30日死去)
1997/01/20 e 三沢光晴、第17代三冠王者に(小橋健太戦、日本武道館)
1997/01/20 e 井上京子、WWWA世界王座初防衛、第32代オールパシフィック王者、第9代IWA世界女子王者となり、女子プロレス史上初の三冠統一王者となる(井上貴子戦、大田区体育館)
1997/01/20 e 渡辺智子、前川久美子組、第104代WWWA世界タッグ王者に(豊田真奈美、下田美馬組戦、大田区体育館)
1997/01/20 e 秋山準、シングルマッチで田上明からピンフォール勝ちを奪う快挙(大阪府立体育会館)
1997/01/20 e 喋野正洋、WCWマットサーキット開始。NWO軍の一員として活動(シカゴ)
1962/01/21 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座反則負け防衛11(ロッキー・ハミルトン、ロニー・エチソン組戦、台東体育館)
1969/01/21 e 吉村道明、アジアタッグ王座を返上し、アメリカ遠征へ出発
1979/01/21 e 山本小鉄、星野勘太郎組、国際-新日本対抗戦を制し、第20代IWA世界タッグ王者に(グレート草津、アニマル浜口組戦、後楽園ホール)
1982/01/21 e 北村智子改めライオネス飛鳥、全日本ジュニア王座を返上(高崎市中央体育館)
1985/01/21 e スーパータイガー・ジム、世田谷区太子堂にオープン
1985/01/21 e エディ・グラハム元NWA会長、ピストル自殺
1991/01/21 e 日刊スポーツ、UWF3派分裂のスクープ
1994/01/21 e 前田日明、バトル・ディメンション・トーナメント’94制覇(ピクター・タリエル戦、日本武道館)、試合後の勝利者インタビューで前田日明は、UWFインター、パンクラスに対抗戦開催を呼びかける
1994/01/21 e ブル中野、全女イズム伝授七番勝負第6戦勝利(井上貴子戦、千葉公園体育館)
1994/01/21 e 北尾光司、「格闘技塾・北尾道場(後の武輝道場)」旗揚げ、WARの北原光騎を撃破(後楽園ホール)
1994/01/21 e JBC、辰吉丈一郎の復帰に対し海外の試合は黙視、国内復帰は認めないとするコミッショナー裁定を発表
1994/01/21 e 小林昭男、デビュー(ジェームズ・マグナム戦、後楽園ホール)
1994/01/21 e 望月成晃、デビュー(ピート・タンジーロ戦、後楽園ホール)
1995/01/21 e ミスター・ポーゴ、第6代世界ブラスナックル王者に(大仁田厚戦、宮城市泉区総合運動場体育館)
1995/01/21 e 谷津嘉章、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(斎藤彰俊戦、益田市民体育館)
1995/01/21 e 後藤達俊、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(高木功戦、益田市民体育館)
1995/01/21 e 越中詩郎、木村健悟組、平成維震軍-WAR対抗戦勝利(冬木弘道、外道組戦、益田市民体育館)
1995/01/21 e 新格闘プロレスの木村浩一郎、シューティングの大会を訪れ、ヒクソン・グレイシーとシューティングの川口健次への挑戦を表明(後楽園ホール)
1996/01/21 e エル・サムライ、UWA世界ライトヘビー級王座初防衛(大谷晋二郎戦、後楽園ホール)
1996/01/21 e 茂木正淑NWA世界ジュニアヘビー級王座防衛2(怨霊戦、葛飾橋病院体育館)
1996/01/21 e 嵐、レッスル夢ファクトリー-WAR対抗戦勝利(三浦博文戦、葛飾橋病院体育館)
1996/01/21 e イーグル沢井、ジェンヌゆかり、長嶋美智子が平成GUREN隊を結成(後楽園ホール)
1996/01/21 e ビッグバン・ベイダー、WWFマット参戦、ゴリラ・モンスーン氏に暴行を働きWWF追放を宣言去れるも居座る。またこの日全日本マットから大森隆男も参戦(フレズノ)
1997/01/21 e アレキサンダー大塚、バトラーツ-みちのくプロレス対抗戦勝利(星川尚浩戦、後楽園ホール)
1997/01/21 e 日高郁人、デビュー(船木勝一戦、後楽園ホール)
1959/01/22 e 力道山、アジアヘビー級王座防衛3(ラッキー・シモノビッチ戦、金山体育館)
1962/01/22 e 北沢幹之デビュー(駒厚秀戦・台東)
1973/01/22 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、WWWAタッグ王座防衛7(プリンセス・ウォー・スター、マスクド・リー組戦、宮城県スポーツセンター)
1975/01/22 e ザ・デストロイヤー、覆面世界一決定戦第5戦、US王座両者リングアウト引き分け防衛(カリプス・ハリケーン戦、那覇市奥武山体育館)
1977/01/22 e 高千穂明久、サムソン・クツワダ組、アジアタッグ王座初防衛(クルセイダーズ戦、津市体育館)
1978/01/22 e 大木金太郎、キム・ドク組、インターナショナル・タッグ王座防衛3(キング・カーチス・イヤウケア、ブル・ラモス組戦、函館市民体育館)
1980/01/22 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛2(ブルーザー・ブロディ戦、諏訪湖スポーツセンター)
1981/01/22 e ジャンボ鶴田、第19代UN王者に(アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、韮崎市体育館)
1983/01/22 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座両者リングアウト引き分け防衛17(タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組戦、後楽園ホール)
1984/01/22 e ケンドー・ナガサキ、NWAフロリダ・ヘビー級王座奪取(マイク・ロトンド戦、ロトンド)
1984/01/22 e マイティ井上、阿修羅原組、アジアタッグ王座防衛7(鶴見五郎、ジプシー・ジョー組戦、東村山市民スポーツセンター)
1991/01/22 e SWS、高木功選手を解雇
1993/01/22 e ダイナマイト関西、JWP無差別級王座初防衛(プラム麻里子戦、大阪府立体育会館第2競技場)
1993/01/22 e 鶴見五郎、NOW-オリエンタル対抗戦勝利(松崎和彦戦、流山市民公園体育館)
1993/01/22 e 武井匡レフェリー、デビュー(平野勝美vs三宅綾戦、流山市民公園体育館)
1995/01/22 e 大谷晋二郎、藤原組-新日本対抗戦勝利(船木勝一戦、後楽園ホール)
1995/01/22 e 藤原組&みちのくプロレスが合同興行、新日本プロレスからエル・サムライ、大谷晋二郎も参加(後楽園ホール)
1995/01/22 e 長与千種、KAORU、ボンバー光組、JWP-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(デビル雅美、キューティー鈴木、外山寿美代組戦、後楽園ホール)
1995/01/22 e パンクラスのヴァーノン・”タイガー”・ホワイト、空手の大会である「トーワ杯空手トーナメント」に参戦するも1回戦で惨敗、鈴木みのるは同大会からパンクラス撤退を示唆(東京武道館)
1996/01/22 e 豊田真奈美、WWWA世界王座初防衛(堀田祐美子戦、大田区体育館)
1996/01/22 e ランディ・サベージ、第12代WCW世界王者に(リック・フレアー戦、ラスベガス)
1996/01/22 e 井上京子、井上貴子組、第102代WWWA世界タッグ王者に(北斗晶、下田美馬組戦、大田区体育館)、北斗晶は全日本女子プロレスマットからの離脱を表明
1996/01/22 e 長谷川咲恵、シングル・カウントダウン七番勝負第3戦勝利(ブル中野戦、大田区体育館)
1996/01/22 e ジョニー・エース、パトリオット、イーグル、ラクロス組、4vs4サバイバルマッチ勝利(三沢光晴、小橋健太、浅子覚、志賀賢太郎組戦、大阪府立体育会館第2競技場)
1996/01/22 e 西日本プロレスの徳田光輝、ミスター・ポーゴを追って東京プロレスの会場へ押しかける(博多スターレーン)
1996/01/22 e ハヤブサ、左上椀三頭筋断裂の手術を実姉
1996/01/22 e ロディ・パイパー、WWF会長へ就任
1997/01/22 e ヴォルグ・ハン、メガバトル・トーナメント制覇2(田村潔司戦、日本武道館)
1997/01/22 e ビクター・タリエル、メガバトル・トーナメント3位決定戦勝利(山本宜久戦、日本武道館)
1974/01/23 e 全日本マット初のNWA世界選手権、PWF王座とのダブルタイトルマッチは両者リングアウト引き分け、ジャイアント馬場、PWF王座防衛10、ジャック・ブリスコ、NWA世界王座防衛(長崎国際体育館)
1976/01/23 e グレート草津、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座初防衛(セーラー・ホワイト、レン・シェリー組戦、館林市民体育館)
1978/01/23 e 藤波辰巳、第3代WWWFジュニアヘビー級王者に(カルロス・ホセ・エストラーダ戦、MSG)
1981/01/23 e 坂口征二、長州力組、北米タッグ王座両者リングアウト引き分け防衛11(サモアンズ戦、高知県民体育館)
1984/01/23 e ハルク・ホーガン、第11代WWF王者に(アイアン・シーク戦、MSG)
1992/01/23 e ロビン・フット、第2代スーパー・ミドル級王者に(ソラール1戦、後楽園ホール)
1992/01/23 e 前田薫、イリミネーションマッチを制し、初代JCTV認定女子TV王者に(&下田美馬vsアパッチ&吉田万里子組戦、後楽園ホール)
1993/01/23 e スペル・デルフィン、スーパー・ウェルター級王座防衛2(ドラゴン・チノ2戦、後楽園ホール)
1993/01/23 e ビジャノ4号、5号組、UWA世界タッグ王座反則勝ち防衛2(グラン浜田、ドス・カラス組戦、後楽園ホール)
1993/01/23 e クリス・ドールマン、メガバトル・トーナメント’92制覇(ディック・フライ戦、東京ベイNKホール)
1993/01/23 e 前田日明、メガバトル・トーナメント’92三位決定戦勝利(ヘルマン・レイティング戦、東京ベイNKホール)
1993/01/23 e NOW、1/8事故死した直井敏光選手の社葬を執り行う(正蔵院)
1995/01/23 e 蝶野正洋、平成維震軍-新日本対抗戦勝利(後藤達俊戦、岡山武道館)
1995/01/23 e 冬木弘道、外道組、平成維震軍-WAR対抗戦勝利(越中詩郎、小原道由組戦、岡山武道館)
1995/01/23 e 木村健悟、グレート・カブキ組、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(谷津嘉章、高木功組戦、岡山武道館)
1996/01/23 e 天龍源一郎、WARvs仲野 最終章四番勝負vol.1勝利(仲野信市戦、後楽園ホール)
1996/01/23 e WAR、ミスター・ポーゴのカマや火炎殺法に怒り同マットから追放(後楽園ホール)
1996/01/23 e ロード・ウォリアーズ、3年5か月ぶりにコンビ復活(ラスベガス)
1996/01/23 e ランディ・サベージの元マネージャーで前夫人のエリザベス、この日約3年ぶりにサベージのセコンドにつく(ラスベガス)
1963/01/24 e ルー・テーズ、第44代NWA世界王者に(バディ・ロジャース戦)
1963/01/24 e WWWF、バディ・ロジャースを初代世界ヘビー級王者に認定
1966/01/24 e ヒロ・マツダ、アントニオ猪木組、アラバマ世界タッグ王座奪取(エディ・グラハム、サム・スティンボート組戦、メンフィス)
1967/01/24 e ヒロ・マツダ、アントニオ猪木組、NWA世界タッグ王座防衛(ジェーク・スミス、ルーク・ブラウン組戦、栃木県営体育館)、王者組はこの試合を最後にコンビ解消し王座返上
1968/01/24 e 日本マット初の外人同士による世界戦、ダニー・ホッジ、第2代TWWA王者に(ルー・テーズ戦、台東体育館)
1971/01/24 e サンダー杉山、IWA世界王座防衛8(イワン・ブレストン戦、市原市臨海体育館)
1973/01/24 e ジャイアント馬場、世界王座(PWF)争奪戦第7戦勝利(ドン・レオ・ジョナサン戦、日大講堂)
1973/01/24 e プリンセス・ウォー・スター、マスクド・リー組、第18代WWWAタッグ王者に(ジャンボ宮本、赤城マリ子組戦、四日市市体育館)
1974/01/24 e ジャック・ブリスコ、NWA世界王座引き分け防衛(ハーリー・レイス戦、広島県立体育館)、わが国での外人同士の同選手権は史上初
1976/01/24 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛8(セーラー・ホワイト戦、越谷市体育館)
1987/01/24 e 長州力、谷津嘉章組、インターナショナル・タッグ王座防衛8(ジャンボ鶴田、天龍源一郎組戦、横浜文化体育館)
1987/01/24 e エデン馬渕デビュー(キューティー鈴木戦、後楽園ホール)
1988/01/24 e 山崎五紀、立野記代組、WWF女子王座奪取(レイ・ラニ・カイ、ジュディー・マーチン組戦、ハミルトン)