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/ DOS/V Power Report 1998 March / VPR9803A.ISO / OLS / Windows / fight97 / fight97.lzh / FIGHT01.TBL < prev    next >
Text File  |  1997-02-01  |  101KB  |  973 lines

  1. 1954/01/01 e エル・サント、第13代NWA世界ミドル級王者に(スギ・シト戦、アレナ・メヒコ)
  2. 1956/01/01 e 旧・全日本プロレス協会、「日米対抗・厚生大臣杯争奪国際試合」開幕(大阪)
  3. 1969/01/01 e ビル・ロビンソン、IWA世界王座初防衛(グレート草津戦、宮崎県営体育館)
  4. 1969/01/01 e 豊登、サンダー杉山組、TWWA世界タッグ王座防衛21(アンドレ・ボレー、ロベルト・ガステル組戦、宮崎県営体育館)
  5. 1982/01/01 e ボブ・バックランド、藤波辰巳飛龍十番勝負第1戦を制し、WWF王座防衛(藤波戦辰巳、後楽園ホール)
  6. 1982/01/01 e 初代タイガーマスク、決定戦を制し、第6代WWFジュニアヘビー級王者に(ダイナマイトキッド戦、後楽園ホール)
  7. 1982/01/01 e アントニオ猪木、5分10Rの欧州ルール戦反則勝ち(ローランド・ボック戦、後楽園ホール)
  8. 1984/01/01 e ネグロ・カサス、第5代UWA世界ライト級王者に(ブラック・テリー戦、エル・トレオ)
  9. 1984/01/01 e 新日本プロレス、「WWFジュニアヘビー級王者決定リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
  10. 1986/01/01 e 長州力、異種格闘技戦勝利(トム・マギー戦、後楽園ホール)
  11. 1988/01/01 e マサ蝶野(蝶野正洋)、セントラルステーツTV王座奪取(マイク・ジョージ戦、デモイン)
  12. 1993/01/01 e エル・シグノ、第23代WWF世界ライトヘビー王者に(ビジャノ3号戦、アレナ・ネッサワルヨ)
  13. 1994/01/01 e ビジャノ5号、第24代UWA世界ライトヘビー王者に(シルバー・キング戦、アレナ・レッサワルヨ)
  14.  
  15. 1956/01/02 e 全日本プロレス協会(旧)、「日米対抗・厚生大臣賞争奪国際試合」開幕
  16.  
  17. 1971/01/02 e ジャイアント馬場、インターナショナル王座引き分け初防衛(ストンパー戦、広島)
  18. 1978/01/02 e マイティ井上、アニマル浜口組、全日本-国際対抗戦、アジアタッグ王座時間切れ引き分け防衛3(グレート小鹿、大熊元司組戦、後楽園ホール)
  19. 1979/01/02 e ブルーザー・ブロディ、初来日
  20. 1983/01/02 e 後楽園ホールで全日本プロレスが午後1時から、新日本プロレスが午後6時からと初の同一場所昼夜同日興業
  21. 1985/01/02 e 長州力以下ジャパンプロレス勢、全日本プロレスマットに正式参加(後楽園ホール)
  22. 1988/01/02 e カート・ヘニング、AWA世界王座リングアウト負け防衛(2代目タイガーマスク戦、後楽園ホール)
  23. 1988/01/02 e 田上明、デビュー(&ジャイアント馬場vsバディ・ランデル&ポール・ハリス戦、後楽園ホール)
  24. 1988/01/02 e 武藤敬司、プエルトリコ遠征へ出発
  25. 1990/01/02 e アーン・アンダーソン、NWA・TV王座奪取(グレート・ムタ戦、ゲインズビル)
  26. 1990/01/02 e 2代目タイガーマスク、300日ぶりにリング復帰
  27. 1990/01/02 e 全日本プロレス、「小橋健太試練の七番勝負」スタート(後楽園ホール)
  28. 1991/01/02 e ダニー・デービス、第4代USWA世界ライトヘビー王者に(ジョーイ・マッグス戦、メンフィス)
  29. 1991/01/02 e 全日本プロレス、「田上明試練の七番勝負」スタート(後楽園ホール)
  30. 1992/01/02 e 全日本プロレス、「鶴田軍、ハンセン軍、超世代軍3軍対抗戦」スタート(後楽園ホール)
  31. 1993/01/02 e 金村ゆきひろ、WWCカリビアンヘビー級王座初防衛(リッキー・パターソン戦、後楽園ホール)
  32. 1993/01/02 e レイ・ゴンザレス、WWCジュニアヘビー級王座防衛(戸井マサル戦、後楽園ホール)
  33. 1993/01/02 e 全日本プロレス、「秋山準試練の七番勝負」開始、スティーブ・ウイリアムス、秋山準試練の七番勝負第1戦勝利(秋山準戦、後楽園ホール)
  34. 1994/01/02 e 仲野信市、W★ING-SPWF対抗戦を制し、WWCジュニアヘビー級王座初防衛(ジ・ウインガー戦、後楽園ホール)
  35. 1994/01/02 e ヘッドハンターズ、W★ING世界タッグ王座防衛5(邪道、外道組戦、後楽園ホール)
  36. 1994/01/02 e 全日本プロレス、「第2回あすなろ杯争奪リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
  37. 1995/01/02 e カクタス・ジャック、トレーシー・スマサーズ組、ノーロープ有刺鉄線デスマッチ勝利(テリー・ファンク、中牧昭二組戦、後楽園ホール)
  38. 1995/01/02 e 荒谷信孝、小野浩志組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(テキサス・ハングメン<サイコ、キラー組>戦、後楽園ホール)
  39. 1995/01/02 e 全日本プロレス、アジアタッグ王座決定リーグ戦スタート(後楽園ホール)
  40. 1996/01/02 e 全日本プロレス、「第3回あすなろ杯争奪リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
  41. 1996/01/02 e 板倉広と月岡明則、この日からコンビを組んで正式にIWAジャパンマット参戦(後楽園ホール)
  42. 1996/01/02 e タイガー・ジェット・シン、ターザン後藤夫人のデスピナ後藤に暴行を加える(後楽園ホール)
  43. 1996/01/02 e グレート小鹿、松永光弘組、月光闇討ち有刺鉄線蛍光灯ボード・ダブルヘルデスマッチ勝利(中牧昭二、山川竜司組戦、後楽園ホール)
  44. 1997/01/02 e 馳浩、全日本マット移籍第1戦(志賀賢太郎戦、後楽園ホール)
  45.  
  46. 1966/01/03 e ヒロ・マツダ、アントニオ猪木組、NWA世界タッグ王座奪取(Sスティンクボード、エディ・グラハム組戦、ナッシュビル)
  47. 1968/01/03 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー王座防衛18(クラッシャー・リソワスキー戦、蔵前国技館)
  48. 1968/01/03 e ルー・テーズ、TWWA世界王座試合放棄勝ち初防衛(グレート草津戦、日大講堂)
  49. 1968/01/03 e アントニオ猪木、アジアタッグ王座返上。大木金太郎、吉村道明組、vs リッキー・ハンター、ビル・ミラー組のアジアタッグ王座決定戦は両者リングアウト引き分け(蔵前国技館)
  50. 1968/01/03 e 日本プロレス(蔵前国技館)vs国際プロレス(日大講堂)でそれぞれ興業、隅田川興業戦争
  51. 1969/01/03 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座時間切れ引き分け防衛11(ウイルバー・スナイダー、ダニー・ホッジ組戦、蔵前国技館)
  52. 1976/01/03 e ザ・デストロイヤー、US王座両者リングアウト引き分け初防衛(ミル・マスカラス戦、後楽園ホール)
  53. 1979/01/03 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛6(カーチス・イヤウケア、バロン・フォン・ラシク組戦、後楽園ホール)
  54. 1980/01/03 e 中島成雄、WBC世界Jフライ級王座奪取(金性俊戦、後楽園ホール)
  55. 1980/01/03 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座両者リングアウト引き分け初防衛(ブルーザー・ブロディー、アンジェロ・モスカ組戦、後楽園ホール)
  56. 1981/01/03 e アブドーラ・ザ・ブッチャー、UN王座両者リングアウト引き分け防衛3(ザ・シーク戦、後楽園ホール)
  57. 1982/01/03 e ジャンボ鶴田、UN王座反則勝ち防衛7(キラー・トーア・カマタ戦、後楽園ホール)
  58. 1983/01/03 e 大仁田厚、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座初防衛(ロッキー・ジョーンズ戦、後楽園ホール)
  59. 1983/01/03 e グレート・カブキ、ワールドクラスTV王座奪取(アル・マドリル戦、フォートワース)
  60. 1985/01/03 e 大仁田厚、引退式(後楽園ホール)
  61. 1986/01/03 e 新日本プロレス、UWF勢が初参戦、アントニオ猪木への挑戦者を決める「UWF代表者決定リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
  62. 1986/01/03 e 新日本プロレス、「IWGPジュニアヘビー級王座決定リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
  63. 1987/01/03 e 渕正信、第3代世界ジュニアヘビー級王者に(小林邦明戦、後楽園ホール)
  64. 1990/01/03 e 川田利明、サムソン冬木組、アジアタッグ王座初防衛(トミー・ロジャース、ボビー・フルトン組戦、後楽園ホール)
  65. 1994/01/03 e 下田美馬、全日本王座初防衛(渡辺智子戦、後楽園ホール)
  66. 1994/01/03 e 北斗晶、年内は3試合しか行なわないことと、11/20東京ドーム決戦を最後に引退することを表明(後楽園ホール)
  67. 1994/01/03 e 大仁田厚、フジテレビの正月特番の企画でトレーニング中のアントニオ猪木と接触、猪木に対して対戦を要求
  68. 1995/01/03 e 井上京子、井上貴子組、WWWAタッグ王座防衛2するも、第100代王者を目指すことを理由に返上(豊田真奈美、長谷川咲恵組戦、後楽園ホール)
  69. 1996/01/03 e 玉田りえ、府川由美組、全日本タッグ王座初防衛(前川久美子、遠藤信江組戦、後楽園ホール)
  70. 1996/01/03 e 長谷川咲恵、シングルカウントダウン七番勝負スタート、第1戦勝利(渡辺智子戦、後楽園ホール)
  71. 1997/01/03 e 全日本女子プロレス、年間300興行開催に伴い、選手の公休システムを導入(後楽園ホール)
  72.  
  73. 1957/01/04 e 駿河海三律男、日本ジュニアヘビー級王座試合放棄負け防衛2(吉村道明戦、大阪府立体育会館)
  74. 1970/01/04 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛8(Gアンダーソン戦、旭川)
  75. 1975/01/04 e ザ・デストロイヤー、覆面世界一決定十番勝負第4戦(ザ・バラクーダー<マリオ・ミラノ>戦、後楽園ホール)
  76. 1977/01/04 e グレート草津、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座防衛7(リップ・タイラー、エディ・サリバン組戦、日野市多摩健康増進センター)
  77. 1971/01/04 e 京愛子、ジャンボ宮本組、AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王座防衛4(マスクド・キラー、マスクド・マリー組戦、東大阪中央体育館)
  78. 1980/01/04 e 横田利美、決定戦を制し初代全日本ジュニア王者に(佐藤ちの戦、後楽園ホール)
  79. 1981/01/04 e 北村智子、決定戦を制し第2代全日本ジュニア王者に(川上法子戦、後楽園ホール)
  80. 1981/01/04 e 横田利美、堀あゆみ組、WWWAタッグ王座返上(後楽園ホール)
  81. 1982/01/04 e ジャガー横田、WWWA王座防衛3(モンスター・リッパー戦、ジュディ・マーチン戦、後楽園ホール)
  82. 1982/01/04 e ミミ萩原、大森ゆかり組、WWWAタッグ王座初防衛(デビル雅美、ワイルド香月組戦、後楽園ホール)
  83. 1983/01/04 e ライオネス飛鳥、全日本王座初防衛(長与千種戦、後楽園ホール)
  84. 1983/01/04 e デビル雅美、タランチュラ組、WWWAタッグ王座防衛6(ジャガー横田、ミミ萩原組戦、後楽園ホール)
  85. 1984/01/04 e マスクド・ユウ、リングアウト勝ちで全日本王座挑戦者決定トーナメント制覇(タランチュラ戦、後楽園ホール)
  86. 1984/01/04 e ジャンボ堀、大森ゆかり組、WWWAタッグ王座引き分け防衛4(ライオネス飛鳥、長与千種組戦、後楽園ホール)
  87. 1986/01/04 e コンドル斉藤、決定戦を制し、第9代全日本ジュニア王者に(永堀一恵戦、後楽園ホール)
  88. 1987/01/04 e ブル中野、全日本王座防衛3(永堀一恵戦、後楽園ホール)
  89. 1987/01/04 e 石黒泰子、全日本ジュニア王座を返上(後楽園ホール)
  90. 1988/01/04 e 新日本プロレス、「’88トップ・オブ・スーパージュニア」スタート(後楽園ホール)
  91. 1988/01/04 e ダンプ松本、引退を示唆する発言(後楽園ホール)
  92. 1988/01/04 e 新日本プロレス坂口征二副社長、「UWF前選手との個人契約完了と、前田日明の12月31日付け出場停止処分解除、及び前田が近く海外遠征に出る予定」を発表
  93. 1989/01/04 e メドーサ・ミッシェリー、リングアウト勝ちで第2代IWA女子王者に(長与千種戦、後楽園ホール)
  94. 1989/01/04 e 長与千種、オールパシフィック王座返上(後楽園ホール)
  95. 1989/01/04 e 小倉由美、小松美加組、WWWAタッグ王座引き分け防衛(山崎五紀、立野記代組戦、後楽園ホール)
  96. 1989/01/04 e 前田薫、高橋美香組、全日本タッグ王座初防衛(天田麗文、神谷美織組戦、後楽園ホール)
  97. 1989/01/04 e 山田恵一、イギリス遠征へ出発
  98. 1990/01/04 e ブル中野、第37代WWWA王者に(西脇充子戦、後楽園ホール)
  99. 1990/01/04 e ジャイアント馬場・全日本プロレス社長と坂口征二・新日本プロレス社長が会談、協調路線で合意し両団体の冷戦状態が崩れる(キャピタル東急ホテル)
  100. 1991/01/04 e ブル中野、WWWA王座防衛3(北斗晶戦、後楽園ホール)
  101. 1991/01/04 e 全日本女子プロレス「WWWA世界格闘技王者決定トーナメント」スタート(後楽園ホール)
  102. 1992/01/04 e 新日本プロレス、東京ドーム興業開催、この年から毎年1月4日に東京ドーム大会を開催することが恒例となる
  103. 1992/01/04 e 長州力、グレーテスト18クラブ王座防衛2、第12代IWGP王者に(藤波辰爾戦、東京ドーム)
  104. 1992/01/04 e レックス・ルーガー、WCW世界王座防衛(蝶野正洋戦、東京ドーム)
  105. 1992/01/04 e 井上京子、IWA王座初防衛(北斗晶戦、後楽園ホール)
  106. 1992/01/04 e アントニオ猪木、1年3カ月ぶりのリングで馳浩を一蹴(東京ドーム)
  107. 1992/01/04 e グレート・ムタ、ライバルのスティングと初合体で勝利を飾る(スタイナー兄弟戦、東京ドーム)
  108. 1992/01/04 e 斎藤彰俊ら誠心会館勢、新日本プロレスに対して挑戦状を朗読(東京ドーム)
  109. 1993/01/04 e グレート・ムタ、IWGP王座防衛4、第76代NWA世界王者に(蝶野正洋戦、東京ドーム)
  110. 1993/01/04 e 獣神サンダーライガー、新日本-WAR対抗戦を制し、第21代IWGPジュニアヘビー級王者に(ウルティモ・ドラゴン戦、東京ドーム)
  111. 1993/01/04 e 豊田真奈美、IWA女子王座防衛2(長谷川咲恵戦、後楽園ホール)
  112. 1993/01/04 e 北斗晶、オールパシフィック王座初防衛(デビー・マレンコ戦、後楽園ホー)
  113. 1993/01/04 e ホーク・ウォリアー、パワー・ウォリアー組、IWGPタッグ王座両者リングアウト引き分け初防衛(リック・スタイナー、スコットスタイナー組戦、東京ドーム)
  114. 1993/01/04 e 天龍源一郎、新日本-WAR対抗戦勝利(長州力戦、東京ドーム)
  115. 1993/01/04 e 藤波辰爾、新日本-WAR対抗戦勝利(石川敬士戦、東京ドーム)
  116. 1993/01/04 e 野上彰、飯塚孝之、エル・サムライ組、新日本-WAR対抗戦勝利(北原光騎、折原昌夫、平井伸和組戦、東京ドーム)
  117. 1993/01/04 e ブル中野、以後は試合を選びビッグマッチのみに出場することを発表(後楽園ホール)
  118. 1993/01/04 e JWP山本雅俊代表、全日本女子プロレスに対し、2/11後楽園大会へのデビー・マレンコ選手貸し出しを要請、全女側も快諾(全女・後楽園ホール)
  119. 1993/01/04 e 北斗晶、三田英津子、下田美馬の全日本女子3選手、LLPW後楽園大会へ乗り込む。この結果1/24全女後楽園大会へのLLPW勢参戦が決定
  120. 1994/01/04 e 橋本真也、IWGP王座防衛3(蝶野正洋戦、東京ドーム)
  121. 1994/01/04 e ホーク・ウォリアー、パワー・ウォリアー組、第23代IWGPタッグ王者に(スコット・ノートン、ヘラクレス・ヘルナンデス組戦、東京ドーム)
  122. 1994/01/04 e 半田美希、紅夜叉組、全日本タッグ王座初防衛(二上美紀子、遠藤美月組戦、後楽園ホール)、初のLLPW勢同士による全日本タッグ戦
  123. 1994/01/04 e 天龍源一郎、新日本-WAR対抗戦勝利(アントニオ猪木戦、東京ドーム)
  124. 1994/01/04 e 長州力、アキレス腱断裂の怪我から復帰、新日本-藤原組対抗戦勝利(藤原喜明戦、東京ドーム)
  125. 1994/01/04 e 3代目タイガーマスク、ライガー戦に敗れ自らマスクを脱ぎ、正体が金本浩二であることを表す(東京ドーム)
  126. 1994/01/04 e 三田英津子、下田美馬組、WWWAタッグ王座への挑戦を表明、山田敏代、豊田真奈美の王者組も了承(後楽園ホール)
  127. 1995/01/04 e 橋本真也、IWGP王座防衛6(佐々木健介戦、東京ドーム)
  128. 1995/01/04 e 保永昇男、新日本-みちのくプロレス対抗戦を制し、IWGPジュニアヘビー級王座防衛5(グレート・サスケ戦、東京ドーム)
  129. 1995/01/04 e 大谷晋二郎、UWA世界ウェルター王座初防衛(エル・サムライ戦、東京ドーム)
  130. 1995/01/04 e 武藤敬司、馳浩組、IWGPタッグ王座初防衛(リック・スタイナー、スコット・スタイナー組戦、東京ドーム)
  131. 1995/01/04 e アントニオ猪木、INOKI COUNT DOWN BVD杯格闘技トーナメント制覇(スティング戦、東京ドーム)
  132. 1995/01/04 e スティング、異種格闘技戦となったINOKI COUNT DOWN BVD杯格闘技トーナメント1回戦勝利(トニー・パルモア戦、東京ドーム)
  133. 1995/01/04 e アントニオ猪木、異種格闘技戦となったINOKI COUNT DOWN BVD杯格闘技トーナメント1回戦勝利(ジェラルド・ゴルドー戦、東京ドーム)
  134. 1995/01/04 e グレート・カブキ、小林邦明、斎藤彰俊組、新日本-平成維震軍対抗戦勝利(木戸修、野上彰、飯塚孝之組戦、東京ドーム)
  135. 1995/01/04 e 天山広吉、金本浩二、凱旋帰国(東京ドーム)
  136. 1995/01/04 e ジャガー横田、この日から正式に現役復帰(後楽園ホール)
  137. 1996/01/04 e 高田延彦、新日本-UWFインター対抗戦を制し、第18代IWGP王者に(武藤敬司戦、東京ドーム)
  138. 1996/01/04 e 獣神サンダーライガー、第26代IWGPジュニアヘビー級王者に(金本浩二戦、東京ドーム)
  139. 1996/01/04 e 長州力、新日本-UWFインター対抗戦勝利(垣原賢人戦、東京ドーム)
  140. 1996/01/04 e 冬木弘道、WAR-UWFインター対抗戦勝利(安生洋二戦、東京ドーム)
  141. 1996/01/04 e アントニオ猪木、INOKI FINAL COUNT DOWN5th勝利(ビッグバン・ベイダー戦、東京ドーム)
  142. 1996/01/04 e 橋本真也、一騎討ちで山崎一夫を下す(東京ドーム)
  143. 1996/01/04 e 永田裕志、大谷晋二郎、石沢常光組、新日本-UWFインター対抗戦勝利(金原弘光、桜庭和志、山本健一組戦、東京ドーム)
  144. 1996/01/04 e 馳浩、引退試合(佐々木健介戦、東京ドーム)、馳は参議院議員として政治家に専念
  145. 1996/01/04 e 山田敏代、長谷川咲恵シングルカウントダウン七番勝負第2戦勝利(長谷川咲恵戦、後楽園ホール)
  146. 1997/01/04 e 橋本真也、IWGP王座防衛3(長州力戦、東京ドーム)
  147. 1997/01/04 e 獣神サンダー・ライガー、新日本プロレス-WAR対抗戦を制し、第29代IWGPジュニアヘビー級王者、第31代WWF世界ライトヘビー級王者、第8代WWA世界ジュニアライトヘビー級王者、第4代NWA世界ジュニアヘビー級王者、第40代NWA世界ウェルター級王者、第29代UWA世界ライトヘビー級王者、第8代WARインターナショナルジュニアヘビー級王者、第10代英連邦ジュニアヘビー級王者となり、第3代8冠ジュニア王者に(ウルティモ・ドラゴン戦、東京ドーム)
  148. 1997/01/04 e 藤波辰爾、木村健悟組、第29代IWGPタッグ王者に(蝶野正洋、天山広吉組戦、東京ドーム)
  149. 1997/01/04 e アントニオ猪木、INOKI FINAL COUNT DOWN6thコブラツイストvs正拳突き決め技限定異種格闘技戦勝利(ウイリー・ウイリアムス戦、東京ドーム)
  150. 1997/01/04 e 新崎人生、新日本プロレス・平成維震軍-みちのくプロレス対抗戦勝利(小原道由戦、東京ドーム)
  151. 1997/01/04 e ケンドー・ナガサキ、新日本プロレス・平成維震軍-大日本プロレス対抗戦勝利(後藤達俊戦、東京ドーム)
  152. 1997/01/04 e マサ斎藤、新日本プロレス-大日本プロレス対抗戦勝利(グレート小鹿戦、東京ドーム)
  153. 1997/01/04 e 蝶野正洋、新日本プロレス-大日本プロレス対抗戦勝利(中牧昭二戦、東京ドーム)、蝶野はこの日2試合を行なう
  154. 1997/01/04 e 大谷晋二郎、新日本プロレス-大日本プロレス対抗戦勝利(田尻義博戦、東京ドーム)
  155. 1997/01/04 e パワー・ウォリアー、一騎討ちでグレート・ムタを制す(東京ドーム)
  156. 1997/01/04 e 新日本プロレス、東京ドーム興行「’97WRESTLING WORLD in 闘強導夢」開催
  157.  
  158. 1956/01/05 e 山口利夫、「日米対抗・厚生大臣賞争奪国際試合」制覇(大阪府立体育会館)
  159. 1957/01/05 e 芳の里、日本ライトヘビー初防衛(大坪清隆戦、大阪府立体育会館)
  160. 1965/01/05 e 豊登、ジャイアント馬場組、アジアタッグ王座防衛6(イワン・カメロフ、ソルダ・ゴーリキ組戦、大阪府立体育会館)
  161. 1966/01/05 e 日本プロレス、豊登の社長辞任と体調不良によるレスラー休養を発表(リキパレス)
  162. 1967/01/05 e ダニー・ホッジ、NWA世界ジュニアヘビー級王座時間切れ引き分け防衛(ヒロ・マツダ戦、大阪府立体育会館)
  163. 1967/01/05 e 国際プロレス、東京プロレスと合同興業で旗揚げ(大阪府立体育会館)
  164. 1970/01/05 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛5(ハンク・ジェームス、ボボ・ブラジル戦、大阪府立体育会館)
  165. 1970/01/05 e マスクド・マリー、マスクド・キラー組、AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王座初防衛(京愛子、宮本芳子組戦、横浜スカイホール)
  166. 1972/01/05 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛5(ジン・アンダーソン戦、愛知県体育館)
  167. 1972/01/05 e 吉村道明、坂口征二組、アジアタッグ王座初防衛(アサシンB、ザ・ストンパー組戦、愛知県体育館)
  168. 1972/01/05 e TBS、国際プロレス中継を水曜7時から30分に縮小
  169. 1973/01/05 e 坂口征二、UN王座防衛4(ミスターX戦、後楽園ホール)
  170. 1975/01/05 e ジャンボ宮本、WWWA王座防衛8(シャロン・リー戦、後楽園ホール)
  171. 1978/01/05 e ザ・サモアンズ、第18代IWA世界タッグ王者に(グレート草津、アニマル浜口組戦、大阪府立体育会館)
  172. 1979/01/05 e ジャンボ鶴田、試練の十番勝負最終戦勝利(フリッツ・フォン・エリック戦、川崎)、最終結果は4勝2敗4分け
  173. 1985/01/05 e 中野恵子、全日本ジュニア王座初防衛(小松美加戦、後楽園ホール)
  174. 1985/01/05 e インベーダー3号、第6代WWCジュニアヘビー級王者に(ペドロ・アルゲリョ戦、メキシコシティ)
  175. 1986/01/05 e 長与千種負傷返上に伴うWWWAタッグ決定戦、山崎五紀、立野記代組、第80代王者に(ブル中野、コンドル斉藤組戦、後楽園ホール)
  176. 1988/01/05 e ウラカン・カスティーヨ、第20代WWCジュニアヘビー級王者に(エル・グラン・メンドーサ戦、マヤゲス)
  177. 1988/01/05 e ブル中野、コンドル斉藤組、WWWAタッグ王座防衛戦で無効試合、王座はコミッショナー預かりに(堀田祐美子、西脇充子組戦、後楽園ホール)
  178. 1989/01/05 e 長与千種、第3代IWA女子王者に(メドゥーサ・ミッシェリー戦、後楽園ホール)
  179. 1990/01/05 e 立野記代 vs メドゥーサのオールパシフィック、IWA世界女子戦は引き分け、立野記代、オールパシフィック初防衛、メドゥーサ、IWA女子防衛3(後楽園ホール)
  180. 1990/01/05 e 下田美馬、全日本ジュニア王座初防衛(伊藤薫戦、後楽園ホール)、下田は防衛後王座を返上し、王座はしばらくの間封印
  181. 1990/01/05 e 山田敏代、初のレスラー同士による6Rグローブマッチを判定で制す(堀田祐美子戦、後楽園ホール)
  182. 1991/01/05 e アジャ・コング、バイソン木村組、WWWAタッグ王座初防衛(豊田真奈美、三田英津子組戦、後楽園ホール)
  183. 1992/01/05 e アジャ・コング、バイソン木村組、第95代WWWAタッグ王者に(山田敏代、井上京子組戦、後楽園ホール)
  184. 1992/01/05 e デビー・マレンコ、長谷川咲恵組、第13代全日本タッグ王者に(井上貴子、吉田万里子組戦、後楽園ホール)
  185. 1992/01/05 e SWSタッグ王座決定リーグ戦スタート(静岡産業館)
  186. 1992/01/05 e SWS、北原辰巳、仲野信市が『超龍軍』結成(静岡産業館)
  187. 1992/01/05 e 安良岡裕二、デビュー(中原敏之戦、静岡産業館)
  188. 1993/01/05 e ジプシー・ジョー、ミスター・ポーゴ組、金網タッグデスマッチ勝利(Cアサシン、Mフセイン組戦、松戸)
  189. 1993/01/05 e この日開幕のWARシリーズ「革命鳴動・1」に、新日本プロレスからエル・サムライ、金本浩二、反選手会同盟が参戦
  190. 1994/01/05 e 維新力浩司、第25代UWA世界ミドル王者に(ウルティモ・ドラゴン戦、大阪府立体育会館)
  191. 1994/01/05 e 栗栖正伸、異種格闘技戦勝利(来原圭吾戦、大阪府立体育会館)
  192. 1994/01/05 e 上田勝次、異種格闘技戦勝利(星川哲広戦、後楽園ホール)
  193. 1994/01/05 e 天龍源一郎、北原光騎組、WAR-新日本対抗戦勝利(武藤敬司、エル・サムライ組戦、大阪府立体育会館)
  194. 1994/01/05 e FMW、「有刺鉄線タッグトーナメント」スタート(後楽園ホール)
  195. 1994/01/05 e フリーの栗栖正伸、この日からWAR参戦(大阪府立体育会館)
  196. 1995/01/05 e 大仁田厚、サンボ浅子引退記念ストリートファイトマッチ勝利(サンボ浅子戦、後楽園ホール)
  197. 1996/01/05 e ウルティモ・ドラゴン、NWA世界ミドル級王座防衛19(超電戦士バトレンジャー戦、大阪厚生年金会館中ホール)
  198. 1996/01/05 e スーパー・レザー、ジェイソン・ザ・テリブル組、第10代世界ブラスナックル王者に(大矢剛功、ホーレス・ボウダー組戦、後楽園ホール)
  199. 1996/01/05 e ミスター・ポーゴ、WARの会場に現れ天龍源一郎に対し火を吹き宣戦布告、ポーゴはこれでFMW、WAR、東京プロレス、西日本プロレス、みちのくプロレスで同時に活動する意志を明らかにする(大阪厚生年金会館中ホール)
  200. 1997/01/05 e 神取忍、LLPW-FMW対抗ストリートファイトマッチ勝利(工藤めぐみ戦、後楽園ホール)、神取が2階バルコニーから工藤を突き落とそうとし、工藤が恐怖の為ギブアップ
  201. 1997/01/05 e ミスター雁之助とフライングキッド市原、ターザン後藤と離れFMWマットにUターン乱入しハヤブサを徴発。これにより真FMW軍は解散(後楽園ホール)
  202. 1997/01/05 e IWAジャパンの元川恵美、風間ルミ・LLPW社長に対し、LLPWマットに上げろと直訴。LLPWは拒否するも大向美智子が庇い1/15クラブチッタ川崎でテストマッチを行なうことに(後楽園ホール)
  203.  
  204. 1967/01/06 e 大木金太郎、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛2(Lヘルナンデス、Mアトミック組戦、岡山県営体育館)
  205. 1967/01/06 e ヒロ・マツダ、アントニオ猪木組、NWA世界タッグ王座反則勝ち防衛(ジョニー・スミス、ルーク・ブラウン組戦、大阪府立体育会館)
  206. 1968/01/06 e 大木金太郎、吉村道明組、第20代アジアタッグ王者に(リッキー・ハンター、ビル・ミラー組戦、大阪府立体育会館)
  207. 1970/01/06 e 豊登、体力の玄海を理由に国際プロレスからの引退を発表
  208. 1972/01/06 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト勝ち防衛8(ボボ・ブラジル戦、大阪府立体育会館)
  209. 1972/01/06 e ストロング小林、IWA世界王座防衛8(ダン・ミラー戦、島根市体育館)
  210. 1972/01/06 e ジャンボ宮本、星野美代子組、WWWAタッグ王座引き分け防衛4(パーラ・ニエト、マスクド・リー組戦、館林市民会館)
  211. 1973/01/06 e ジャイアント馬場、世界王座(PWF)争奪十番勝負第5戦両者リングアウト引き分け(ウィルバー・スナイダー戦、岐阜市民センター)
  212. 1973/01/06 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、WWWAタッグ王座防衛4(マスクド・キラー、マスクド・リー組戦、足立区体育館)
  213. 1976/01/06 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛6(ディック・ザ・ブルーザー、クラッシャー・リソワスキー戦、愛知)
  214. 1983/01/06 e 初代タイガーマスク、NWA世界ジュニアヘビー級王座リングアウト勝ち防衛2(小林邦明戦、後楽園ホール)
  215. 1983/01/06 e キラー・カーン、タッグパートナーの坂口征二を襲い仲間割れ、マサ斎藤、長州力、小林邦明と共に革命軍を結成(後楽園ホール)
  216. 1985/01/06 e ライオネス飛鳥、長与千種組、WWWAタッグ王座防衛2(山崎五紀、立野記代組戦、後楽園ホール)
  217. 1986/01/06 e 初の新日本プロレスvsUWF対抗戦実現、藤原喜明&木戸修組vsブラック・キャット&後藤達俊組戦(千葉公園体育館)
  218. 1989/01/06 e ローラ・ゴンザレス vs デビル雅美のUWA女子、UWAインター女子両選手権は引き分け、Lゴンザレス、UWA女子防衛、デビル雅美、インター女子防衛(後楽園ホール)
  219. 1989/01/06 e アントニオ猪木、藤波辰巳、長州力組トリオ6年3カ月ぶりに復活(ビッグバン・ベイダー、クラッシャー・バンバン・ビガロ、リップ・モーガン組戦、後楽園ホール)
  220. 1989/01/06 e 佐野直喜、畑浩和両選手、メキシコから凱旋帰国(後楽園ホール)
  221. 1991/01/06 e FMW、「総合格闘義タッグリーグ戦」開幕(後楽園ホール)
  222. 1991/01/06 e ジャパン女子プロレス、「UWAインター王座決定リーグ戦」スタート(後楽園ホール)
  223. 1991/01/06 e ジャパン女子プロレス、「’89新人王決定トーナメント」スタート(後楽園ホール)
  224. 1991/01/06 e 天田麗文、FMW引退セレモニー開催(後楽園ホール)
  225. 1993/01/06 e ターザン後藤、ノーロープ有刺鉄線デスマッチ勝利(大仁田厚戦、後楽園ホール)
  226. 1993/01/06 e 全日本プロレス「世界ジュニアヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦」スタート(松山)
  227. 1994/01/06 e ミスター・ポーゴ、第2代世界ブラスナックル王者に(大仁田厚戦、後楽園ホール)
  228. 1994/01/06 e 北原光騎、異種格闘技戦勝利(来原圭吾戦、静岡産業館)
  229. 1994/01/06 e 上田勝次、異種格闘技戦勝利(五所川原吾作戦、後楽園ホール)
  230. 1994/01/06 e コンバット豊田、クラッシャー前泊、シャーク土屋組、ストリートファイト鉄檻監禁サバイバルマッチ勝利(工藤めぐみ、里美和、鍋野ゆき江組戦、後楽園ホール)、女子の鉄檻監禁デスマッチは史上初
  231. 1994/01/06 e この日のFMW後楽園ホール大会に、レスリング・ユニオン代表の鶴見五郎が乱入しミスター・ポーゴと結託。鶴見はユニオンに籍を置いたままFMWに参戦し有刺鉄線タッグトーナメントにポーゴのパートナーとして参加
  232. 1995/01/06 e ウルティモ・ドラゴン、NWA世界ミドル級王座防衛2(ライオン・ハート戦、静岡県営草薙体育館)
  233. 1995/01/06 e 立野記代、ジャーマンスープレックス決め技限定戦を制し、LLPW王座初防衛(半田美希戦、後楽園ホール)
  234. 1995/01/06 e リッキー・フジ、インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座初防衛(超電戦士バトレンジャーZ戦、後楽園ホール)
  235. 1995/01/06 e 冬木弘道、WAR冬木軍vsa平成維震軍シングル三番勝負第3戦勝利(木村健悟戦、静岡県営草薙体育館)
  236. 1995/01/06 e 後藤達俊、WAR冬木軍vsa平成維震軍シングル三番勝負第2戦勝利(邪道戦、静岡県営草薙体育館)
  237. 1995/01/06 e 外道、WAR冬木軍vsa平成維震軍シングル三番勝負第1戦勝利(斎藤彰俊戦、静岡県営草薙体育館)
  238. 1995/01/06 e 北原光騎、WAR-大日本プロレス対抗戦反則勝ち(ケンドー・ナガサキ戦、静岡県営草薙体育館)
  239. 1995/01/06 e ミスター・ポーゴ、グラジエーター、大矢剛功、松永光弘、金村ゆきひろ、保坂秀樹、非道組、スクランブルマネーバンクハウス・クライミング&スナッチングバトルロイヤル勝利(大仁田厚、ターザン後藤、ミスター雁之助、新山勝利、中川浩二、田中正人、五所川原吾作組戦、後楽園ホール)
  240. 1995/01/06 e 長与千種らガイア・ジャパン勢、LLPWマットを視察、料団体間の対抗戦実現へと動き出す。長与は対抗戦の条件として、対戦相手を逆指名すると発言(後楽園ホール)
  241. 1995/01/06 e みちのくプロレスの新崎人生、白使のリングネームでWWFマットサーキットを開始(アルバカーキ)
  242. 1995/01/06 e 大仁田厚初主演映画『ダンカン教師』、渋谷東映でイブニングロードショー開始
  243. 1996/01/06 e 『神風』、北関東グループ杯争奪ワンナイト・トーナメント制覇(三浦博文戦、後楽園ホール)
  244. 1996/01/06 e 中牧昭二、カクタス・ジャック組、画鋲デスマッチ勝利(ターザン後藤、ミスター雁之助組戦、博多スターレーン)
  245. 1997/01/07 e グレート小鹿、松永光弘組、デインジャーネット・サーカスデスマッチ勝利(中牧昭二、山川竜司組戦、後楽園ホール)
  246. 1997/01/07 e ケンドー・ナガサキ、志賀悟組vs後藤達俊、小原道由組の大日本プロレス-新日本プロレス・平成維震軍対抗戦は無効試合(後楽園ホール)
  247.  
  248. 1963/01/07 e 力道山、元日航スチュワーデスの田中敬子さんと電撃婚約(ホテル・ニュージャパン)
  249. 1966/01/07 e ジン・キニスキー、第45代NWA世界王者に(ルー・テーズ戦)
  250. 1968/01/07 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト勝ち防衛19(プリンス・イヤウケア戦、大阪府立体育会館)
  251. 1971/01/07 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛12(ザ・ストンパー、ザ・ケンタッキアン戦、大阪府立体育会館)
  252. 1972/01/07 e ストロング小林、王座決定戦を制し、USAヘビー級王座奪取(ケニー・シャイ戦、加世田市営競技場)、この試合を最後に同王座は封印
  253. 1974/01/07 e ジャッキー・ウエスト、サラ・リー組、第32代WWWAタッグ王者に(赤城マリ子、ペギー黒田組戦、新潟市体育館)
  254. 1975/01/07 e グレート草津、ラッシャー木村組、IWA世界タッグ王座防衛10(ダニー・リンチ、ブッチャー・リンチ組戦、行田市民体育館)
  255. 1975/01/07 e 元国際プロレスのストロング小林、この日から新日本プロレスのシリーズに参加
  256. 1977/01/07 e スタン・ハンセン、新日本マット初登場、アントニオ猪木に反則負け(越谷)
  257. 1980/01/07 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛2(キラー・カール・クラップ戦、大阪府立体育会館)
  258. 1980/01/07 e 阿修羅原、WWU世界ジュニアヘビー級王座両者リングアウト引き分け防衛7(ジプシー・ジョー戦、大阪府立体育会館)
  259. 1985/01/07 e 第一次UWF、日本人全8選手による総当りリーグ戦「格闘技ロード」スタート(後楽園ホール)
  260. 1989/01/07 e 新山勝利、デビュー(大仁田厚戦、後楽園ホール)
  261. 1990/01/07 e 大仁田厚、第1回総合格闘技トーナメント2回戦を制し、第2代WWAブラスナックル王者に(ビースト・ザ・バーバリアン戦、後楽園ホール)
  262. 1990/01/07 e ターザン後藤、第一回総合格闘技オープントーナメント制覇(大仁田厚戦、後楽園ホール)
  263. 1990/01/07 e リー・ガクスー、デビュー(浅子文晴戦、後楽園ホール)
  264. 1990/01/07 e 上田勝次、FMWマットデビュー(松永光弘戦、後楽園ホール)
  265. 1990/01/07 e アジア太平洋キック連盟傘下の宮川道場から高山美幸、宮川ひろ美がジャパン女子プロレスに参戦(後楽園ホール)
  266. 1991/01/07 e 川田利明、田上明試練の七番勝負第3戦勝利(田上明戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  267. 1991/01/07 e 前田日明、選手会議の席上で「UWF解散」を宣言
  268. 1992/01/07 e ネグロ・カサス、UWA世界ミドル級王座防衛(ニンジャ・サスケ戦、アレナ・ケンタロ)
  269. 1993/01/07 e 茂木茂淑、第43代WWCジュニアヘビー級王者に(レイ・ゴンザレス戦、後楽園ホール)
  270. 1993/01/07 e ミスター・ポーゴ、クラッシュ・ザ・ターミネータ組、スクランブル・バンクハウス戦を制し、WING世界タッグ王座初防衛(ジェイソン・ザ・テリブル、リッキー・パターソン組戦、後楽園ホール)
  271. 1993/01/07 e 松永光弘、エニウェア・フォールズカウント戦勝利(キム・ドク戦、後楽園ホール)
  272. 1993/01/07 e ジプシー・ジョー、引退記念試合(高杉正彦戦、後楽園ホール)
  273. 1994/01/07 e エル・サムライ、WAR-新日本対抗戦勝利(平井伸和戦、後楽園ホール)
  274. 1994/01/07 e WAR、1/21に旗揚げする格闘技塾北尾道場のメインで北尾光司の相手に、WARの北原光騎に決定したことを発表(後楽園ホール)
  275. 1994/01/07 e 誠心会館入りした元オリエンタルプロレスの板倉広が、誠心会館勢としてWARのリングに正式に登場(後楽園ホール)
  276. 1995/01/07 e ケンドー・ナガサキ、WAR-大日本プロレス対抗戦となった、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利(冬木弘道戦、南足柄市体育センター)
  277. 1995/01/07 e カクタス・ジャック、バーブドワイヤー・チェーンデスマッチ勝利(中牧昭二戦、郡山セントラルホール)
  278. 1995/01/07 e テリー・ファンク、小野浩志組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(テキサス・ハングメン<サイコ、キラー組>戦、郡山セントラルホール)
  279. 1995/01/07 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、東村山市民スポーツセンター)
  280. 1996/01/07 e ウルティモ・ドラゴン、WARインターナショナル・ジュニアヘビー級王座防衛2(ランス・ストーム戦、後楽園ホール)
  281. 1996/01/07 e 北原光騎、嵐、荒谷信孝組、WAR世界6人タッグ王座時間切れ引き分け防衛3(冬木弘道、邪道、外道組戦、後楽園ホール)
  282. 1996/01/07 e ヘッドハンターズ、バーブドワイヤーボード・デスマッチ勝利(中牧昭二、レザー・フェイス組戦、赤穂市民総合体育館)
  283. 1996/01/07 e Jd’のバイソン木村、JWPの興行へ、ダイナマイト関西に対する挑戦表明の挨拶を訪問(後楽園ホール)
  284. 1997/01/07 e 高杉正彦、湘南プロレス-冴夢来ファクトリー対抗戦勝利(冴夢来MAX戦、後楽園ホール)
  285. 1997/01/07 e 中牧昭二、山川竜司組、有刺鉄線スペシャルデンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利(松永光弘、トルネード・ジュ-ス組戦、ひたちなか市松戸体育館)
  286. 1997/01/07 e 『神風』、福田雅一組、レッスル夢ファクトリー-武輝道場対抗戦勝利(岡村隆志、多留嘉一組戦、後楽園ホール)
  287. 1997/01/07 e 剛竜馬とタイガー・ジェット・シン、1/31WWFトロント大会登場を表明(後楽園ホール)
  288. 1997/01/07 e 東京プロレス勢、この日の大日本プロレスマットへ乱入し宣戦布告。(ひたちなか市松戸体育館)
  289.  
  290. 1925/01/08 e ウェイン・マン、第11代世界ヘビー級王者に(エド・ルイス戦)
  291. 1967/01/08 e アントニオ猪木、豊登を金銭問題で告訴を表明、豊登も反訴
  292. 1968/01/08 e アントニオ猪木、雪害で会場入り出来ず、インターナショナル・タッグ王座返上、ジャイアント馬場、吉村道明組 vs ビル・ミラー、クラッシャー・リソワスキー組の王座決定戦は引き分け(広島県立体育館)
  293. 1971/01/08 e 京愛子、WWWA王座防衛2(マスクド・キラー戦、岐阜市民センター)
  294. 1979/01/08 e グレート草津、アニマル浜口組、IWA世界タッグ王座防衛4(アレックス・スミルノフ、アトミック組戦、大分県営体育館)
  295. 1983/01/08 e 松本香、第4代全日本王者に(ライオネス飛鳥戦、熊谷市民体育館)
  296. 1984/01/08 e 小林光二、WBC世界フライ級王座奪取(セデニョ戦、後楽園ホール)
  297. 1984/01/08 e 長与千種、第5代全日本ジュニア王者となるも王座返上(立野記代戦、後楽園ホール)
  298. 1988/01/08 e 鈴木美香、全日本ジュニア王座初防衛(高橋美華戦、河内町総合体育館)
  299. 1995/01/08 e 尾崎魔弓、福岡晶組、JWP-全日本女子対抗戦を制し、第5代JWPタッグ王者に(三田英津子、下田美馬組戦、後楽園ホール)
  300. 1995/01/08 e 越中詩郎、後藤達俊、小原道由組、WAR-平成維震軍対抗戦を制し、第4代WAR6人タッグ王者に(冬木弘道、邪道、外道組戦、後楽園ホール)
  301. 1995/01/08 e 外山寿美代、JWP-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(ボンバー光戦、後楽園ホール)
  302. 1995/01/08 e テリー・ファンク、ノーロープ有刺鉄線バンクハウスデスマッチ勝利(カクタス・ジャック戦、本庄市民体育館)
  303. 1995/01/08 e 中牧昭二、小野浩志組、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(テキサス・ハングメン<サイコ、キラー>組戦、本庄市民体育館)
  304. 1995/01/08 e 宮崎有妃、デビュー(久住智子戦、後楽園ホール)
  305. 1995/01/08 e 倉垣靖子、デビュー(小林智美戦、後楽園ホール)
  306. 1995/01/08 e 小林智美、デビュー(倉垣靖子戦、後楽園ホール)
  307. 1997/01/08 e 中牧昭二、グレイ・スカル組、有刺鉄線スペシャルデンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、谷口裕一組戦、サンシャイン浪江)
  308. 1997/01/08 e 大仁田厚、ミスター・ポーゴ、サンボ浅子、FMW・OB会発足を発表、大仁田は1/15全日本プロレス後楽園大会を訪問し、ジャイアント馬場に交流を直訴すると宣言(FMW事務所)
  309. 1997/01/08 e ジャイアント馬場、大仁田厚の後楽園大会訪問を拒否、「13日から16日まで都内に入るので、その時なら話を聞く)と返答(高知県民体育館)
  310. 1997/01/08 e 川田利明、FMWとの交流戦の動きに対し、「嘘つき(=大仁田厚)と関わるべきではない」と発言(高知県民体育館)
  311. 1997/01/08 e インディ統一機構(FFF)、資金難を理由に1/10後楽園ホールでの旗揚げ戦中止を発表。旗揚げすることなく崩壊
  312.  
  313. 1959/01/09 e 力道山、アジアヘビー初防衛(タニー・ミルス戦、後楽園ジム)
  314. 1959/01/09 e パット・オコーナー、第42代NWA世界王者に(ディック・ハットン戦)
  315. 1969/01/09 e ウイルバー・スナイダー、ダニー・ホッジ組、第11代インターナショナル・タッグ王者に(ジャイアント馬場、アントニオ猪木組戦、広島県体育館)
  316. 1970/01/09 e 豊登、ストロング小林組、豊登引退に伴いIWA世界タッグ王座返上
  317. 1973/01/09 e 星野美代子、WWWA王座引き分け防衛4(プリンセス・ウォー・スター戦、横浜文化体育館)
  318. 1973/01/09 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、WWWAタッグ王座防衛5(マリー・バグノン、マスクド・リー組戦、横浜文化体育館)
  319. 1975/01/09 e シルビア・ハックニー、ミスZ組、第59代WWWAタッグ王者に(赤城マリ子、佐々木順子組戦、千葉公園体育館)
  320. 1983/01/09 e ルイス・アリソナ、第9代UWA世界ミドル級王者に(セントゥリオン・ネグロ戦、レイノーサ)
  321. 1986/01/09 e 山崎五紀、立野記代組、WWWAタッグ王座初防衛(ダンプ松本、ブル中野組戦、愛知県体育館)
  322. 1987/01/09 e ダンプ松本、ブル中野組、WWWAタッグ王座防衛戦で2フォール奪うも、王座はコミッショナー預かり(山崎五紀、立野記代組戦、横浜文化体育館)
  323. 1988/01/09 e 新日本プロレス事務所で前田日明、坂口征二副社長と会談、新日本側提示のメキシコ遠征を拒否
  324. 1991/01/09 e クリス・ドールマン極秘来日、都内のホテルで前田日明と会談を行ない、新日本プロレス出場を白紙化、前田への全面協力を表明
  325. 1992/01/09 e 片山明、トペ・スイシーダ失敗し第4頚椎脱臼骨折で重体(大阪)
  326. 1992/01/09 e ジャパン女子、風間ルミ選手の契約解除を発表(横浜文化体育館)
  327. 1994/01/09 e 長与千種、月1回ペースでのJWP本格参戦が始まる(後楽園ホール)
  328. 1994/01/09 e 矢樹広弓、デビュー(福岡晶戦、後楽園ホール)
  329. 1995/01/09 e ミスター・ポーゴ、グラジエーター、大矢剛功、金村ゆきひろ組、ノーロープ有刺鉄線スクランブルバンクハウス・トルネードマッチ勝利(大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、中川浩二組戦、神戸ワールド記念ホール)
  330. 1997/01/09 e 南条隼人、ロッキーマウンテン認定ノースアメリカン・ミッドヘビー級王座初防衛(ドラゴン・ウインガー戦、クラブチッタ川崎)
  331. 1997/01/09 e トルネード・ジュース、グレイ・スカル組、ランバージャック・デスマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、志賀悟組戦、深谷市民体育館)
  332. 1997/01/09 e 大仁田厚、マスコミ各社に対しFAXで、13日にジャイアント馬場にコンタクトを取り接触すると報告
  333.  
  334. 1964/01/10 e 日本プロレス、力道山死後初のプロレス興業(リキ・スポーツパレス)
  335. 1967/01/10 e アントニオ猪木、USヘビー級王座防衛6(エディ・グラハム戦、福岡市九電記念体育館)
  336. 1968/01/10 e ルー・テーズ、TWWA世界王座防衛2(サンダー杉山戦、大分県体育館)
  337. 1971/01/10 e サンダー杉山、IWA世界王座引き分け防衛7(イワン・ブレストン戦、鹿屋市体育館)
  338. 1972/01/10 e 京愛子、WWWA王座防衛19(パーラ・ニエト戦、越谷市体育館)
  339. 1972/01/10 e ジャンボ宮本、星野美代子組、WWWAタッグ王座防衛5(ジェーン・オブライエン、マスクド・リー組戦、越谷市体育館)
  340. 1981/01/10 e 新倉史祐、デビュー(斎藤弘幸戦、後楽園ホール)
  341. 1984/01/10 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座防衛2(スティーブ・オルソノスキー戦、室蘭市体育館)
  342. 1985/01/10 e ミスター・ポーゴ、NWAセントラルステーツ・ヘビー級王座奪取(ハーリー・レイス戦、カンサス・シティ)
  343. 1988/01/10 e 風間ルミ、第3代JWPジュニア王者に(尾崎魔弓戦、後楽園ホール)
  344. 1988/01/10 e 穂積詩子、デビュー(小金井幸子戦、後楽園ホール)
  345. 1988/01/10 e (ジェンヌ)大沢ゆかり、デビュー(溝口真里子戦、後楽園ホール)
  346. 1988/01/10 e 星野玲子、デビュー(村光代戦、後楽園ホール)
  347. 1989/01/10 e ローラ・ゴンザレス、UWA女子防衛(ミスA戦、熊谷市民体育館)
  348. 1989/01/10 e 前田日明、3カ月ぶりに雪辱を果たし、エースの座に返り咲く(高田伸彦戦、日本武道館)
  349. 1990/01/10 e イーグル沢井、UWA女子インター王座初防衛(ミスA戦、横浜文化体育館)
  350. 1990/01/10 e 風間ルミ、第8代JWPジュニア王者、第5代UWAジュニア王者に(プラム麻里子戦、横浜文化体育館)
  351. 1992/01/10 e 大仁田厚、ノーロープ有刺鉄線デスマッチ勝利(シーク戦、千葉)
  352. 1993/01/10 e テリー・ゴーディ、秋山準試練の七番勝負第2戦勝利(秋山準戦、福岡)
  353. 1993/01/10 e 戸井マサル、W★INGプロモーションを円満退社、PWCへ移籍
  354. 1994/01/10 e 青柳政司、異種格闘技戦勝利(冬木弘道戦、福島市立体育館)
  355. 1994/01/10 e 北原光騎、異種格闘技戦勝利(斎藤彰俊戦、福島市立体育館)
  356. 1995/01/10 e 剛竜馬、WAR-剛軍団対抗戦勝利(安良岡裕二戦、熊谷市民体育館)
  357. 1995/01/10 e 太刀光修、WAR-大日本プロレス対抗戦反則勝ち(ケンドー・ナガサキ戦、熊谷市民体育館)
  358. 1995/01/10 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹、非道組戦、東大阪市立東体育館)
  359. 1996/01/10 e 大矢剛功、FMW-バトラーツ対抗戦勝利(池田大輔戦、千葉公園体育館)
  360. 1996/01/10 e 長与千種、FMW-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(工藤めぐみ戦、千葉公園体育館)
  361. 1996/01/10 e アジャ・コング、FMW-全日本女子プロレス対抗戦勝利(コンバット豊田戦、千葉公園体育館)
  362. 1996/01/10 e 松永光弘、W★ING金村、非道組、ノーロープ有刺鉄線スパイダーマットダブルヘルデスマッチ勝利(ハヤブサ、田中正人、中川浩二組戦、千葉公園体育館)、試合後ハヤブサは怪我を理由に次期シリーズ欠場を表明
  363. 1996/01/10 e 中島半蔵、英国遠征壮行試合勝利(ヨネ原人戦、札幌中島体育センター別館)
  364. 1996/01/10 e この日のみちのくプロレスの興行にミスター・ポーゴが参戦、グレート・サスケと愚乱・浪花を火炎攻撃で火ダルマにし、リングに上げたみちのくプロレスへ観客の批難が集中する。この日グレート・ゼブラも参戦(札幌中島体育センター別館)
  365. 1996/01/10 e 怪我で欠場中だったSATO、この日から復帰し平成海援隊が全員揃う。またSATO、テリー・ボーイ、獅龍と軍団名を3月から改名することを発表(札幌中島体育センター)
  366. 1996/01/10 e バトラーツの石川雄規、この日みちのくプロレスの興行でペイントレスラー華魅嫁是に変身し、4代目タイガーマスクとタッグを結成(札幌中島体育センター)
  367. 1997/01/10 e 中牧昭二、山川竜司組、有刺鉄線スペシャルデンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利(松永光弘、志賀悟組戦、ツインメッセ静岡)
  368. 1997/01/10 e 冴夢来MAX、秋山文生組、冴夢来ファクトリー-武輝道場対抗戦勝利(岡村隆志、多留嘉一組戦、草加市スポーツ健康都市記念体育館)
  369.  
  370. 1958/01/11 e 遠藤幸吉、4度目の米国遠征へ出発
  371. 1969/01/11 e ジャイアント馬場、インターナショナル・ヘビー級王座防衛6(ウイルバー・スナイダー戦、大阪府立体育会館)
  372. 1969/01/11 e マイク・マリノ、ヨーロッパ・ミッドヘビー級王座防衛(田中忠治戦、町田市体育館)
  373. 1970/01/11 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛2(オレイ・アンダーソン、ジン・アイダーソン組戦、岡山県体育館)
  374. 1971/01/11 e 京愛子、WWWA王座防衛3(マスクド・キラー戦、大阪阿倍野体育館)
  375. 1972/01/11 e 京愛子、WWWA王座防衛20(ジェーン・オブライエン戦、銚子市体育館)
  376. 1973/01/11 e ジャイアント馬場、世界王座(PWF)争奪十番勝負第6戦勝利(ウィルバー・スナイダー戦、熊本県体育館)
  377. 1978/01/11 e 大木金太郎、キム・ドク組、インターナショナル・タッグ王座防衛2(キング・カーチス・イヤウケア、ブル・ラモス組戦、鹿児島県立体育館)
  378. 1979/01/11 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座13(ロディー・パイパー戦、ロサンゼルス)
  379. 1980/01/11 e ジャンボ鶴田、UN王座時間切れ引き分け防衛12(ビル・ロビンソン戦、高知県民体育館)
  380. 1981/01/11 e セントゥリオン・ネグロ、第6代UWA世界ミドル級王者に(フングラ・ルグラ戦、モンテレイ)
  381. 1981/01/11 e 小杉俊二、デビュー(保永昇男戦、越谷)
  382. 1991/01/11 e リック・フレアー、第74代NWA世界王者に(スティング戦、メドーランズ)
  383. 1991/01/11 e 豊田真奈美、オールパシフィック初防衛(北斗晶戦、川崎市体育館)
  384. 1991/01/11 e ブル中野、井上京子組、髪切りタッグ戦勝利(アジャコング、バイソン木村組戦、川崎市体育館)、アジャとバイソンはこの日からジャングル・ジャック結成
  385. 1991/01/11 e 山本(天山)広吉、デビュー(松田納戦、今治市公会堂)
  386. 1991/01/11 e 維新力、『米国武者修行旅立ち壮行会』(六本木・露天)
  387. 1992/01/11 e 大向美智子、デビュー(中見川志保戦、勝田市民総合体育館)
  388. 1994/01/11 e クリプト・キーパー、W★ING世界王座防衛2(邪道戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
  389. 1994/01/11 e ウルティモ・ドラゴン、WAR-新日本対抗戦勝利(エル・サムライ戦、松山市総合コミュニティーセンター体育館)
  390. 1994/01/11 e 菅生裕美、デビュー(能智房代戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  391. 1995/01/11 e 剛竜馬、師弟対決となったWAR-号軍団対抗戦勝利(板倉広戦、水戸市民体育館)
  392. 1995/01/11 e ウルティモ・ドラゴンvsケンドー・ナガサキのWAR-大日本プロレス対抗戦はノーコンテスト(水戸市民体育館)
  393. 1995/01/11 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線、ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、大矢剛功、保坂秀樹組戦、白浜会館)
  394. 1995/01/11 e この日行なわれたみちのくプロレス札幌大会に、藤原組から藤原喜明、船木勝一が参戦(札幌中島体育センター別館)
  395. 1996/01/11 e ダイナマイト関西、JWP無差別旧王座初防衛(福岡晶戦、鹿児島アリーナ)
  396. 1996/01/11 e 極真会館・大山智弥子館長派、『国際武道センター』の鏡開きを行なう
  397. 1996/01/11 e 極真会館・松井章圭館長派の世界王者、八巻建志が現役引退を表明(極真会館総本部)
  398.  
  399. 1957/01/12 e 力道山、アジアヘビー初防衛(アデリアン・バイラジョン戦、那覇市奥武山体育館)
  400. 1973/01/12 e 大木金太郎、インターナショナル・ヘビー級王座初防衛(ビリー・レッド・ライオン戦、滝川市青年体育センター)
  401. 1977/01/12 e ジャンボ鶴田、UN王座反則勝ち防衛2(キング・イヤウケア戦、札幌中島スポーツセンター)
  402. 1979/01/12 e アントニオ猪木、NWF王座防衛18(ボブ・ループ戦、川崎市体育館)
  403. 1979/01/12 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座14(Eマンスフィールド戦、ロサンゼルス)
  404. 1982/01/12 e ジャンボ堀、ミミ萩原返上に伴う決定戦を制し第7代オールパシフィック王者に(ワイルド香月戦、千葉公園体育館)
  405. 1987/01/12 e マックス・ペイン、デビュー(蝶野正洋戦、桐生市民体育館)
  406. 1988/01/12 e 新日本プロレス事務所で前田日明、坂口征二副社長と再度会談するも15分で物別れ
  407. 1992/01/12 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座防衛11(リチャード・スリンガー戦、博多スターレーン)
  408. 1992/01/12 e 佐竹雅昭、第一回トーワ杯カラテトーナメント制覇(稲葉紀之戦、後楽園ホール)
  409. 1992/01/12 e ジャパン女子プロレスの持丸社長、今シリーズ限りでの団体解散を発表
  410. 1993/01/12 e 大仁田厚、世界マーシャルアーツ王座初防衛(サブゥー戦、大阪府立体育会館第2競技場)、この試合を最後に同王座は世界ブラスナックル王座に改編
  411. 1993/01/12 e リッキー・フジ、ビッグ・タイトンと結託、試合中のターザン後藤を襲いFMW軍を離脱、カナダ軍結成(大阪府立体育会館第2競技場)
  412. 1995/01/12 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線、ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、保坂秀樹、非道組戦、白浜会館)
  413. 1996/01/12 e 小川良成、世界ジュニアヘビー級王座防衛2(レックス・キング戦、高松市総合体育館)
  414. 1997/01/12 e 久済智子、JWPジュニア王座防衛7(矢樹広弓戦、後楽園ホール)、敗れた矢樹は3/9後楽園ホールを最後に結婚引退すると発表
  415. 1997/01/12 e 里村明衣子、加藤園子組、AAAWジュニアヘビー級タッグ王座初防衛(中野知陽呂、沼尾マキエ組戦、神戸ファッションマートアトリウムプラザ)
  416. 1997/01/12 e 茂木正淑、みちのくプロレス-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(星川尚浩戦、ニューワールド仙台室内テニスコート)、茂木はみちのくプロレス初登場
  417. 1997/01/12 e 石川孝志、WAR-東京プロレス対抗戦勝利(菊地準戦、後楽園ホール)
  418. 1997/01/12 e 奥村茂雄、WAR-東京プロレス対抗戦勝利(太刀光修戦、後楽園ホール)
  419. 1997/01/12 e 嵐、WAR-東京プロレス対抗戦反則勝ち(大黒坊弁慶戦、後楽園ホール)
  420. 1997/01/12 e 北原光樹、WAR-東京プロレス対抗戦勝利(川畑輝鎮戦、後楽園ホール)
  421. 1997/01/12 e 獅龍、みちのくプロレス-バトラーツ対抗戦勝利(船木勝一戦、ニューワールド仙台室内テニスコート)
  422. 1997/01/12 e 荒谷信孝、WAR-IWAジャパン対抗戦勝利(松田慶三戦、後楽園ホール)
  423. 1997/01/12 e 元川恵美、IWAジャパン-Jd’対抗戦勝利(小杉夕子戦、後楽園ホール)、元川とJd’勢はWARマット初参戦
  424. 1997/01/12 e 中牧昭二、グレイ・スカル組、ランバージャック・デスマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、志賀悟組戦、小田原市川東タウンセンターマロニエホール)
  425. 1997/01/12 e 元真FMW軍のミスター雁之助とフライングキッド市原、大矢剛功ら米F・M・W軍と合流(川越市民体育館)
  426. 1997/01/12 e ウルティモ・ドラゴン、この日を最後にWARを離脱。2年契約でWCWマットへ転戦(後楽園ホール)
  427. 1997/01/12 e 元IWAジャパンの市来貴代子、ガイア・ジャパン移籍第1戦(&植松寿恵vsシャガー佐藤、永島千佳世組戦、神戸ファッションマートアトリウムプラザ)
  428. 1997/01/12 e グレート・カブキらIWAジャパン勢、この日のWAR全試合終了後、石川孝志の乗った乗用車を襲撃(後楽園ホール)
  429.  
  430. 1970/01/13 e ストロング小林、USAヘビー級王座防衛2(バッドボーイ・シールド戦、鹿児島県民体育館)
  431. 1972/01/13 e 新日本プロレス、会社登記手続き作業完了
  432. 1973/01/13 e 吉村道明、坂口征二組、アジアタッグ王座防衛8(マイティ・ヤンキース1号、2号組戦、岩見沢スポーツセンター)
  433. 1975/01/13 e シルビア・ハックニー、ミスZ組、WWWAタッグ王座引き分け初防衛(ジャンボ宮本、マッハ文朱組戦、高知県民体育館)
  434. 1976/01/13 e 赤城マリ子、マッハ文朱組、WWWAタッグ王座防衛4(シルビア・ハックニー、Tウエスト組戦、川内市立体育館)
  435. 1981/01/13 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛6(Aブッチャー、Mルーイン組戦、長崎)
  436. 1987/01/13 e 全日本女子プロレス、「全日本ジュニア王者決定トーナメント」スタート(熊谷市民体育館)
  437. 1988/01/13 e ジャンボ鶴田、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト引き分け防衛4(アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、鹿児島県立体育館)
  438. 1991/01/13 e 大仁田厚、ストリートファイト戦勝利(リッキー・フジ戦、赤穂)
  439. 1993/01/13 e PWC、旗揚げ戦への参加メンバーを発表
  440. 1994/01/13 e 邪道、WWCカリビアン王座防衛2(荒谷信孝戦、東海市民体育館)
  441. 1994/01/13 e 北斗晶、3/27横浜アリーナ大会で、LLPWの神取忍とタッグを形成したいと発言(SUN族)
  442. 1995/01/13 e 本谷香名子、デビュー(小林智美戦、千葉公園体育館)
  443. 1996/01/13 e 岡村隆志、異種格闘技戦勝利(ペケノ・フェゲーロ戦、後楽園ホール)
  444. 1996/01/13 e バトラーツ、プレ旗揚げ戦、みちのくプロレス、FMW、武輝道場からも参戦、藤原喜明がリングに立ち「私の息子達を宜しく」と挨拶(後楽園ホール)
  445. 1996/01/13 e 大矢剛功&リッキー・フジ、この日2試合出場することになった池田大輔に対し、「FMWは独自にカードを用意するから、お前はメインで結果を見せろ」と拒否(後楽園ホール)
  446. 1997/01/13 e 中牧昭二、ザ・ジェイソン組、有刺鉄線スペシャルデンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、小林洋輔組戦、四日市オーストラリア記念館)
  447. 1997/01/13 e 大仁田厚、マスコミ各社に対し「ジャイアント馬場・全日本プロレス社長と電話連絡を取った。近日中に会談するが、1/15後楽園ホールへの訪問は断念する」とFAXで通告
  448.  
  449. 1967/01/14 e ヒロ・マツダ、アントニオ猪木組、NWA世界タッグ王座防衛(ジョニー・バレンタイン、エディ・グラハム組戦、愛知県体育館)
  450. 1971/01/14 e グレート草津、サンダー杉山組、IWA世界タッグ王座初防衛(イワン・ブレストン、イワン・バイテン組戦、佐世保市体育館)
  451. 1974/01/14 e ストロング小林、IWA世界王座反則勝ち初防衛(ビル・ワット戦、寝屋川市体育館)
  452. 1977/01/14 e 上田馬之助、新日本プロレス初登場。タイガー・ジェット・シンと初タッグを結成
  453. 1977/01/14 e 坂口征二、ストロング小林組、北米タッグ王座防衛戦無効試合(タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組戦、九電記念体育館)
  454. 1980/01/14 e 阿修羅原、WWU世界ジュニアヘビー級防衛8(ジプシー・ジョー戦、長崎国際体育館)
  455. 1987/01/14 e 新日本プロレス、藤波辰巳 vs 木村健悟戦ワンマッチ興業、負けた木村は米国へ(後楽園ホール)
  456. 1989/01/14 e 尾崎魔弓、JWPジュニア王座防衛2(ラ・エスクラバ戦、本庄市民体育館)
  457. 1989/01/14 e リッキー・サンタナ、第24代WWCジュニアヘビー級王者に(エル・プロフェソ戦、カグアス)
  458. 1989/01/14 e 小倉由美、小松美香組、WWWAタッグ王座防衛2(Mミッシェリー、Dダーン組戦、桐生市民体育館)
  459. 1989/01/14 e レオ北村、デビュー(半田美希戦、本庄市民体育館)
  460. 1994/01/14 e 維新力浩司、UWAミドル初防衛(ウルティモ・ドラゴン戦、横浜文化体育館)
  461. 1994/01/14 e 茂木正淑、W★ING-SPWF対抗戦を延長戦の末反則勝ちで、第49代WWCジュニアヘビー級王者に(仲野信市戦、戸田市スポーツセンター)
  462. 1994/01/14 e ヘッドハンターズ、W★ING世界タッグ王座防衛6(邪道、外道組戦、戸田市スポーツセンター)
  463. 1994/01/14 e 新山勝利、みちのく-FMW対抗戦勝利(中島一学戦、月寒グリーンドーム)
  464. 1994/01/14 e 北原光騎、異種格闘技戦勝利(嵐戦、横浜文化体育館)
  465. 1994/01/14 e ジェイソン・ザ・テリブル、スパイクネイルデスマッチ勝利(クリプト・キーパー戦、戸田市スポーツセンター)
  466. 1995/01/14 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線、ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、静岡産業館)
  467. 1996/01/14 e JWPとガイア・ジャパン、昼・夜ぶち抜きで合同興行(後楽園ホール)
  468. 1996/01/14 e 矢樹広弓、JWP-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(植松寿絵戦、後楽園ホール)
  469. 1996/01/14 e 永島千佳世、久住智子組、FIGHT TO THE LADY TOUNG GENERATION MIXSワンデイトーナメント制覇(加藤園子、宮崎有妃組戦、後楽園ホール)
  470. 1996/01/14 e 鶴見五郎、スーパーセブン組、ダブルチェーンデスマッチ勝利(ザ・ギザー戦、茅ヶ崎青果市場)
  471. 1997/01/14 e セッド・ジニアス、アイアンマン・コンテスト巴戦制覇(マーク・フレミング、ヘンリー・ロビンソン戦、後楽園ホール)、巴戦は7試合も続く熱戦となる
  472. 1997/01/14 e 新崎人生、みちのくプロレス-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(茂木正淑戦、札幌中島体育センター別館)
  473. 1997/01/14 e 豊田真奈美、JWP-全日本女子プロレス対抗戦勝利(矢樹広弓戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  474. 1997/01/14 e 愚乱・浪花、みちのくプロレス-バトラーツ対抗戦勝利(船木勝一戦、札幌中島体育センター別館)
  475. 1997/01/14 e 松永光弘、トルネード・ジュース組、有刺鉄線スペシャルデンジャラスボード・ストリートファイトマッチ勝利(中牧昭二、山川竜司組戦、三重県立サンアリーナ)
  476. 1997/01/14 e 高野拳磁と将軍KYワカマツ、抗争関係を終結し和解。ワカマツが高野のマネージャーとなり各団体に乗り込むと発表、WWF、WCWも視野に入れると表明
  477. 札幌中島体育センター別館)
  478.  
  479. 1960/01/15 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座反則負け防衛5(ジム・ライト戦、大阪府立体育会館)
  480. 1971/01/15 e ビル・ドロモ、第3代アジアヘビー王者に(大木金太郎戦、徳山市体育館)
  481. 1972/01/15 e 大木金太郎、アジアヘビー級王座防衛5(マリオ・ミラノ戦、徳山市体育館)
  482. 1982/01/15 e スタン・ハンセン、全日本マット正式移籍、阿修羅原を一蹴(木更津)
  483. 1983/01/15 e リンゴ・メンドーサ、第31代NWA世界ライトヘビー王者に(エル・ファラオン戦、アレナ・コリセオ)
  484. 1985/01/15 e ジャガー横田、UWA女子防衛2(ラ・ギャラクティカ戦、後楽園ホール)
  485. 1985/01/15 e ネグロ・ナバーロ、第9代UWA世界ジュニアライトヘビー王者に(アニバル戦、エル・トレオ)
  486. 1988/01/15 e 長与千種、WWWA王座引き分け初防衛(大森ゆかり戦、後楽園ホール)、敗れた大森は引退を表明
  487. 1991/01/16 e ビッグバン・ベイダー、CWA世界王座初防衛(ムッシュ・ランボー戦、大阪府立体育会館)
  488. 1991/01/15 e ミスター・ポーゴ、ザ・グラジエーター組、総合格闘技タッグリーグ戦制覇(大仁田厚、サンボ浅子組戦、仙台)
  489. 1992/01/15 e ビッグ・タイトン、第3代世界マーシャルアーツ王者に(大仁田厚戦、兵庫県立文化体育館)
  490. 1992/01/15 e 佐野直喜、SWS所属としては最後の藤原組出場
  491. 1993/01/15 e 秋山準、試練の七番勝負第3戦勝利(Aペレス戦、後楽園ホール)
  492. 1993/01/15 e ダイナマイト関西、尾崎魔弓、組、JWP-全日本女子対抗戦勝利(堀田祐美子、井上貴子組戦、後楽園ホール)
  493. 1993/01/15 e 誠心会館所属の桑原美佳、小林美津恵、JWPへ正式に入団(後楽園ホール)
  494. 1994/01/15 e 青柳政司、異種格闘技戦勝利(板倉広戦、後楽園ホール)
  495. 1994/01/15 e 斎藤彰俊、異種格闘技戦勝利(木川田潤戦、後楽園ホール)
  496. 1994/01/15 e 矢口一郎、異種格闘技戦勝利(田尻茂一戦、後楽園ホール)
  497. 1994/01/15 e 塚田敬、異種格闘技戦勝利(藤田豊成戦、後楽園ホール)
  498. 1994/01/15 e マタウラ・アントニナ、異種格闘技戦勝利(大向美智子戦、後楽園ホール)
  499. 1994/01/15 e 深谷友一、デビュー戦となった異種格闘技戦勝利(山田圭介戦、後楽園ホール)
  500. 1994/01/15 e 誠心会館、旧オリエンタルプロレス勢参加の自主興業開催、誠心会館の青柳政司館長、1月末の契約切れをもって新日本プロレス離脱を表明(後楽園ホール)
  501. 1994/01/15 e 大野望、デビュー(川崎賢一戦、流山運動公園体育館)
  502. 1995/01/15 e LLPW、「LLPWシングル王座挑戦者決定トーナメント」スタート(クラブチッタ川崎)
  503. 1995/01/15 e メキシこAAA、UWA所属選手を大量に引き抜き下部団体「プロメル」を旗揚げ
  504. 1995/01/15 e ファントム船越、デビュー(&エキサイティング吉田vs矢口壹朗&デンジャラス内田戦、後楽園ホール)
  505. 1996/01/15 e ターザン後藤、ミスター雁之助組、NWA世界、IWA世界両タッグ王座初防衛(タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組戦、いすゞ自動車大和工場体育館)
  506. 1996/01/15 e 中牧昭二、カクタス・ジャック組、グラスウインドウクラッシュ・イン・ザ・画鋲デスマッチ勝利(グレート・カブキ、大黒坊弁慶組戦、いすゞ自動車大和工場体育館)
  507. 1996/01/15 e 格闘探偵団バトラーツ、道場開き
  508. 1997/01/15 e 小川良成、第17代世界ジュニアヘビー級王者に(菊地毅戦、後楽園ホール)
  509. 1997/01/15 e ライオネス飛鳥、TWF世界王座防衛2(Cooga戦、後楽園ホール)、飛鳥はこの試合を最後にJd’マット離脱を宣言
  510. 1997/01/15 e 大向美智子、LLPW-IWAジャパン対抗戦勝利(元川恵美戦、クラブチッタ川崎)
  511. 1997/01/15 e シャーク土屋、クラッシャー前泊、FMW猛毒隊-Jd’対抗戦勝利(白鳥智香子、李由紀組戦、後楽園ホール)
  512. 1997/01/15 e 仲野信市、打倒天龍へ向け嵐と越境タッグチーム結成を表明(葛飾橋病院体育館)
  513.  
  514. 1956/01/16 e 国際プロレス団(旧)来日のゴージャス・マック、宝石強盗であったことが判明し、警視庁に逮捕
  515. 1965/01/16 e 豊登、ジャイアント馬場組、アジアタッグ王座防衛7(イワン・カメロフ、ソルダ・ゴーリキ組、台東体育館)
  516. 1970/01/16 e グレート小鹿、アメリカスヘビー級王座防衛(ミル・マスカラス戦、ロサンゼルス)
  517. 1973/01/16 e ストロング小林、IWA世界王座防衛17(プロフェッショナル戦、九電記念体育館)
  518. 1981/01/16 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級防衛19(タリー・プリチャード戦、四日市市体育館)
  519. 1985/01/16 e 第一次UWF「格闘技ロード公式戦」、藤原喜明、KOかギブアップのみ決着ノーロープブレイクマッチ勝利(Sタイガー戦、大阪)、タイガーは左肩脱臼
  520. 1987/01/16 e ケンドー・ナガサキ、ミスター・ポーゴ組、WWCタッグ王座奪取(インベーダース戦、カグアス)
  521. 1989/01/16 e 神取しのぶ、一騎討ちでデビル雅美を破る(後楽園ホール)
  522. 1989/01/16 e ジャパン女子プロレスレフェリーのグラン浜田、この日を最後にジャパン女子マットを去る(後楽園ホール)
  523. 1989/01/16 e 藤波辰巳、IWGP王座防衛5(クラッシャー・バンバン・ビガロ戦、大阪府立体育会館)
  524. 1989/01/16 e ビッグバン・ベイダー、CWA王座初防衛(Mランボー戦、大阪府立体育会館)
  525. 1989/01/16 e 越中詩郎、IWGPジュニアヘビー級王座防衛5(馳浩戦、大阪府立体育会館)
  526. 1991/01/16 e スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斎藤、IWGPタッグ王座初防衛(木村健悟、木戸修組戦、大阪府立体育会館)
  527. 1990/01/16 e UWFの高田伸彦、前田日明から初のギブアップ勝ち(日本武道館)
  528. 1991/01/16 e サムライ・シロー、異種格闘技戦勝利(青柳政司戦、大阪府立体育会館)
  529. 1992/01/16 e 前田日明、長井満也、正道会館の佐竹雅昭、角田信朗と初の合同練習(正道会館本部)
  530. 1993/01/16 e 藤原組、船木、鈴木、冨宅、高橋、柳澤5選手と2練習生の契約解除、2/9大阪、3/29武道館両大会の中止、メガネ・スーパーのプロレス界撤退を発表、藤原は石川雄規との公開スパーリングを通じ、観客に落とし前をつける(後楽園ホール)
  531. 1994/01/16 e 折原昌夫、WAR-新日本対抗戦勝利(大谷晋二郎戦、後楽園ホール)
  532. 1994/01/16 e 嵐、異種格闘技戦勝利(栗栖正伸戦、後楽園ホール)
  533. 1994/01/16 e この日行なわれたWAR後楽園ホール大会に、W★INGのエース邪道と外道が乱入、WARマットへの移籍を示唆
  534. 1995/01/16 e スーパー・ベイダー、プロレスリング世界ヘビー級王座初防衛(ゲーリー・オブライト戦、日本武道館)
  535. 1995/01/16 e 寺西勇、プロレス伝授五番勝負第1戦勝利(藤田豊成戦、後楽園ホール)
  536. 1995/01/16 e 谷津嘉章、高木功組、SPWF-東京プロレス対抗戦勝利(後楽園ホール」
  537. 1996/01/16 e 畠中浩旭、剛竜馬プロデュース第1回ワンナイトトーナメント「戦士たちの夢」制覇(秋山文生戦、後楽園ホール)
  538. 1996/01/16 e ジェシー・バー、異種格闘技戦勝利(望月成晃戦、後楽園ホール)
  539. 1996/01/16 e この日の剛軍団の興行へ北尾光司が参戦し、剛竜馬とタッグを結成(後楽園ホール)
  540. 1997/01/16 e ジャイアント馬場・全日本プロレス社長と大仁田厚・FMW社主が会談。交流戦開始へ向け仕切り直し。大仁田はマスコミを先導し接触した非礼を謝罪(キャピトル東急ホテル)
  541. 1997/01/16 e 工藤めぐみ、Jd’-FMW対抗戦勝利(バイソン木村戦、大阪府立体育会館第2競技場)、工藤は飛鳥ボイコットを受け急遽参戦
  542. 1997/01/16 e 前川久美子、Jd’-全日本女子対抗グローブマッチ判定勝ち(高橋洋子戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  543. 1997/01/16 e ライオネス飛鳥、この日のJd’大阪大会をボイコット、LLPW・平成GUREN隊主催興行へ電撃参戦。GUREN隊との共闘を開始(北沢タウンホール)
  544.  
  545. 1966/01/17 e 芳の里、日本プロレス代表取締役社長、ジャイアント馬場、日本プロレス選手会長にそれぞれ就任
  546. 1968/01/17 e ルー・テーズ、TWWA世界王座防衛3(豊登戦、宮城県スポーツセンター)
  547. 1968/01/17 e 大木金太郎、国際プロレスへの移籍を示唆し、日本プロレスに辞表を提出
  548. 1972/01/17 e ストロング小林、IWA世界王座引き分け防衛9(カーチス・イヤウケア戦、四日市市体育館)
  549. 1972/01/17 e 星野美代子、WWWA王座防衛5(プリンセス・ウォー・スター戦、大阪府立体育館)
  550. 1973/01/17 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、WWWAタッグ王座引き分け防衛6(マリー・バグノン、マスクド・リー組戦、大阪府立体育会館)
  551. 1974/01/17 e グレート草津、ラッシャー木村組、IWA世界タッグ王座防衛4(バディ・ロバーツ、ジェリー・ブラウン組戦、川津市体育館)
  552. 1974/01/17 e 赤城マリ子、ペギー黒田組、第33代WWWAタッグ王者に(ジォッキー・ウエスト、サラ・リー組戦、鹿児島県体育館)
  553. 1987/01/17 e 長州力、PWF王座防衛6(カート・ヘニング戦、徳山市体育館)、長州は試合後に試合後「ジャンボ鶴田、天龍源一郎、藤波辰巳を倒す」と宣言
  554. 1987/01/17 e ロミ・サンドカン、第16代UWA世界ライトヘビー王者に(ビジャノ1号戦、エル・トレオ)
  555. 1988/01/17 e ダンプ松本、引退発表記者会見
  556. 1990/01/17 e エディ・ワッツ、第29代WWCジュニアヘビー級王者に(スーパー・メディコ戦、ガイナボ)
  557. 1990/01/17 e 上野幸秀(弔電戦士バトレーンジャーZ)、デビュー(ザ・シューター2戦、熊本小國ドーム)
  558. 1990/01/17 e 森松由紀、デビュー(里美和戦、熊本小國ドーム)
  559. 1991/01/17 e ビッグバン・ベイダー、第10代IWGP王者に(藤波辰爾戦、横浜文化体育館)
  560. 1995/01/17 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線トルネード変則イリミネーションマッチ勝利(ミカター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、本庄市民体育館)
  561. 1995/01/17 e W★ING同盟、この日のFMW本庄市民体育館大会を主催、大仁田厚はW★ING同盟により組まれたカードで、第一試合に出場するもメインにも強行出場
  562. 1997/01/17 e 田上明、川田利明組、第31代世界タッグ王者に(スティーブ・ウイリアムス、ジョニー・エース組戦、松本市総合体育館)
  563. 1997/01/17 e 三沢光晴、「頑張っている選手には手を貸したいが、大仁田厚には手を貸したくない」と全日本プロレス-FMW交流に対し抵抗感を表明(松本市総合体育館)
  564. 1997/01/17 e Jd’選手と阪神タイガースの亀山勉が合同自主トレを行なう(生駒市体育館)、亀山は風邪の為に予定のメニューを消化できず
  565.  
  566. 1967/01/18 e ヒロ・マツダ、アントニオ猪木組、NWA世界タッグ王座防衛(ジョニー・バレンタイン、エディ・グラハム組戦、台東体育館)
  567. 1970/01/18 e モンスター・ロシモフ、マイケル・ネイダー組、第2代IWA世界タッグ王者に(サンダー杉山、グレート草津組戦、九電記念体育館)
  568. 1971/01/18 e イワン・コロフ、第3代WWWF世界王者に(ブルーノ・サンマルチノ戦、MSG)
  569. 1974/01/18 e ストロング小林、IWA世界王座防衛(ビル・ワット戦)
  570. 1974/01/18 e 星野勘太郎、新日本プロレス入りの記者会見
  571. 1978/01/18 e ハーリー・レイス、NWA世界王座反則負け防衛(ジャイアント馬場戦、札幌中島スポーツセンター)
  572. 1981/01/18 e ジャイアント馬場の三千試合連続出場記念試合、AWA、PWF両選手権は両者リングアウト引き分け、ジャイアント馬場、PWF王座防衛6、バーン・ガニア、AWA世界王座防衛(後楽園ホール)
  573. 1981/01/18 e トニー・サラサール、第47代NWA世界ミドル級王者に(サングレ・チカナ戦、モンテレイ)
  574. 1983/01/18 e 前田日明、欧州王座奪取(ウェイン・ブリッジ戦、ロンドン)
  575. 1984/01/18 e ライオネス飛鳥、全日本王座引き分け初防衛(マスクド・ユウ戦、静岡産業)
  576. 1985/01/18 e 強要罪で逮捕中だった第一次UWF・浦田社長、保釈
  577. 1986/01/18 e インベーダー3号、第8代WWCジュニアヘビー級王者に(エリック・エンブリー戦、サンファン)
  578. 1986/01/18 e ジャンボ鶴田、天龍源一郎組、インターナショナル・タッグ王座防衛6(長州力、谷津嘉章組戦、東京体育館)
  579. 1988/01/18 e 藤波辰巳、木村健悟組、第7代IWGPタッグ王者に(藤原喜明、山崎一夫組戦、徳山市体育館)
  580. 1990/01/18 e 引退したアニマル浜口、新日本プロレス徳山大会を急襲、長州力を襲撃
  581. 1993/01/18 e 大仁田厚、第52代US王者に(ザ・シーク戦、名古屋国際会議場)
  582. 1994/01/18 e ビッグ・タイトン、ザ・グラジエータ組、有刺鉄線タッグトーナメントを制し、初代世界ブラスナックルタッグ王者に(大仁田厚、新山勝利組戦、三郷市総合体育館)
  583. 1994/01/18 e 岩見恵子、ミスター・ポーゴの火炎攻撃を受け、病院送りに(三郷市総合体育館)
  584. 1996/01/18 e 剛竜馬、ジェシー・バー組、CWUSAインターナショナルタッグ王座防衛(ブルーザー・ブライアン、ディーン・ラッシュ組戦、ベイサイドジェニー)
  585. 1996/01/18 e ケンドー・ナガサキ、大仁田厚が東京スポーツ紙上での連載を「プロレス界を侮辱した発言」を抗議、大仁田への挑戦状を郵送
  586. 1996/01/18 e 幸村剣士郎、守永安広組、西日本プロレス-東京プロレス対抗戦勝利(畠中浩旭、増田明彦組戦、熊本イベントホールムック)
  587. 1996/01/18 e ミスター・ポーゴと青柳政司が西日本プロレスマットへ参戦。ポーゴは西日本プロレス全員に対して宣戦布告。西日本陣営は対ポーゴ戦略で正規軍、ヒール軍が結束(熊本イベントホールモック)
  588. 1997/01/18 e 石川孝志、WAR-東京プロレス対抗戦勝利(太刀光修戦、パシフィコ横浜展示ホールA)
  589. 1997/01/18 e 李由紀、Jd’-IWAジャパン対抗戦勝利(元川恵美戦、パシフィコ横浜展示ホールA)
  590. 1997/01/18 e 『神風』、福田雅一組、WAR-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(菊地淳、石井智宏組戦、パシフィコ横浜展示ホールA)
  591. 1997/01/18 e 嵐、荒谷信孝、安良岡裕二組、WAR-東京プロレス対抗戦勝利(大黒坊弁慶、川畑輝鎮、奥村茂雄組戦、パシフィコ横浜展示ホールA)
  592. 1997/01/18 e 北尾光司、平井伸和、畠中浩旭、武輝道場勢らと共に打倒天龍へ向けた軍団を結成(パシフィコ横浜展示ホールA)
  593. 1997/01/18 e 佐藤ルシア、シューティングルール戦ながらブラジリアン柔術家を日本人として初めて破る(ヒカルド”リッキー”ボテーリョ戦、後楽園ホール)
  594.  
  595. 1962/01/19 e 力道山、アジアヘビー級王座防衛7(ロニー・エチソン戦、大阪府立体育会館)
  596. 1969/01/19 e 京愛子、AGWA認定US王座奪取(岡田京子戦、江戸川区公会堂)
  597. 1971/01/19 e グレート草津、サンダー杉山組、IWA世界タッグ王座防衛2(イワン・ブレストン、デビル・ブッチャー組戦、岡山武道館)
  598. 1974/01/19 e ストロング小林、IWA世界王座防衛2(ビル・ワット戦、川崎市体育館)
  599. 1977/01/19 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛5(リップ・タイラー戦、佐野市民会館)
  600. 1978/01/19 e ラッシャー木村、金網戦デスマッチを制し、IWA世界王座防衛12(セーラー・ホワイト戦、水戸市民体育館)
  601. 1980/01/19 e カト・クン・リー、第19代NWA世界ウェルター級王者に(アメリコ・ロッカ戦、メキシコシティ)
  602. 1982/01/19 e デビル雅美、全日本王座引き分け初防衛(松本香戦、熊谷市民体育館)
  603. 1990/01/19 e UWFの前田日明と安生洋二、格闘家発掘の為にオランダへ飛び、2つのジムを視察
  604. 1991/01/19 e サージェント・スローター、第16代WWF世界王者に(アルティメット・ウォリアー戦、マイアミ)
  605. 1991/01/19 e ジャンボ鶴田、第8代三冠王者に(スタン・ハンセン戦、松本市総合体育館)
  606. 1991/01/19 e 天龍源一郎、ザ・グレート・カブキ両選手、WWFロイヤルランブル’91(マイアミ・アリーナ)を視察、WWF首脳、ハルク・ホーガンと会談し、提携へ
  607. 1991/01/19 e SWS所属全選手、ハワイ合宿へ出発
  608. 1992/01/19 e リック・フレアー、WWF王座決定ロイヤルランボー制覇、第20代王者となりバディ・ロジャース以来のNWA、WWF2大王座制覇
  609. 1992/01/19 e グラン浜田、ケンドー組、ペーロ・アグアヨ返上に伴うUWA世界タッグ王座決定戦を制し、第4代王者に(プラソ・デ・オロ、プラソ・デ・プラタ組戦、後楽園ホール-昼-)
  610. 1992/01/19 e ブルドックKT、クーリーSZ組、インターコンチネンタルタッグ王座初防衛(ビジャノ4号、5号組戦、後楽園ホール-昼-)
  611. 1992/01/19 e 豊田真奈美、山田敏代組、ユニバーサル-全日本女子対抗戦を制し、初代UWA女子タッグ王者に(前田薫、レディ・アパッチ組戦、後楽園ホール-昼-)
  612. 1992/01/19 e シルバー・キング、エル・テハノ、第5代UWA世界タッグ王者に(グラン浜田、ケンドー組戦、後楽園ホール-夜-)
  613. 1992/01/19 e ソラール1、王座決定戦を制し、初代スーパー・ミドル王者に(カネロ・カサス戦、後楽園ホール-夜-)
  614. 1992/01/19 e ブルドックKT、クーリーSZ組、インターコンチネンタルタッグ王座防衛2(ジェリー・リン、ライトニング・キッド組戦、後楽園ホール-夜-)
  615. 1992/01/19 e Tアルセ、ブルカノ組、メキシコナショナルタッグ王座防衛(Rフッド、Eパンテーラ組戦、後楽園ホール-夜-)
  616. 1993/01/19 e 大仁田厚、この日ザ・シークとタッグ初結成(桐生)
  617. 1993/01/19 e 大仁田厚、前日奪ったUS王座を返上し、シークに返還(桐生)
  618. 1994/01/19 e 平原正明レフェリー、デビュー(高橋義生vs稲垣克臣戦、横浜文化体育館)
  619. 1995/01/19 e 川田利明、三冠王座時間切れ引き分け初防衛(小橋健太戦、大阪府立体育会館)
  620. 1995/01/19 e 木村健悟 vs 冬木弘道の平成維震軍-WAR対抗戦はノーコンテスト(大分県立荷揚町体育館)
  621. 1995/01/19 e 外道、平成維震軍-WAR対抗戦勝利(小林邦明戦、大分県立荷揚町体育館)
  622. 1995/01/19 e グレート・カブキ、後藤達俊組、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(谷津嘉章、高木功組戦、大分県立荷揚町体育館)
  623. 1996/01/19 e クラッシャー高橋、大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦勝利(佐藤孝至戦、後楽園ホール)
  624. 1996/01/19 e 松田慶三、大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦勝利(小林洋輔戦、後楽園ホール)
  625. 1996/01/19 e グレート小鹿、バーブドワイヤーボード・ストリートファイトチェーンデスマッチ逃げきり勝ち(菊澤光信戦、後楽園ホール)
  626. 1996/01/19 e ケンドー・ナガサキ、山川征二組、大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦を制し、インサイドリング・バーリトゥード・ケージ・アンド・バーブドワイヤーボード4コーナーデスマッチ勝利(中牧昭二、山田圭介組戦、後楽園ホール)
  627. 1996/01/19 e 藤原喜明、東京プロレスへの参戦を表明。石川敬士はタッグ結成を要請するも、藤原は拒否し対戦を要求(東京プロレス事務所)
  628. 1996/01/19 e 谷口裕一、この日からリングネームを「たにぐちゆういち」と改名(後楽園ホール)
  629. 1997/01/19 e 鶴見五郎、スーパー宇宙魔神組、第8代IWA世界タッグ王者に(ハーキュリー1号、2号組戦、鶴見青果市場)
  630. 1997/01/19 e デビル雅美、ガイア・ジャパン-JWP対抗戦勝利(広田紗久良戦、後楽園ホール)
  631.  
  632. 1951/01/20 e 木村政彦、山口利夫両選手渡米、米国で柔道試合を行なう
  633. 1972/01/20 e ラッシャー木村、サンダー杉山組、IWA世界タッグ王座防衛5(ローム・マスク、アベンジャー組戦、富士市民体育館)
  634. 1975/01/20 e アントン・ヘーシンク、柔道ジャケット戦反則勝ち(カリブス・ハリケーン戦、横浜)
  635. 1977/01/20 e 寺西勇、IWAミッドヘビー級王座防衛3(デビル紫戦、岩瀬町体育館)、この試合を最後に同王座は封印
  636. 1978/01/20 e ハーリー・レイス、NWA世界王座時間切れ引き分け防衛(ジャンボ鶴田戦、帯広市総合体育館)
  637. 1978/01/20 e スルロス・ホセ・エストラーダ、王座決定戦を制し、第2代WWWFジュニアヘビー級王者に(トニー・ガレア戦、ニューヨーク)
  638. 1978/01/20 e グレート草津、アニマル浜口組、第19代IWA世界タッグ王者に(サモアンズ戦、大田区体育館)
  639. 1980/01/20 e ラウル・マタ、第25代NWA世界ライトヘビー王者に(アルフォンソ・ダンテス戦、アレナ・コリセオ)
  640. 1981/01/20 e アニマル浜口、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座防衛4(マイク・ジョージ、ボブ・スィータン組戦、大阪府立体育会館)
  641. 1984/01/20 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグリングアウト勝ち防衛2(テリー・ゴーディ、マイケル・ヘイズ組戦、後楽園ホール)
  642. 1983/01/20 e 石川敬士、佐藤昭雄組、アジアタッグ王座防衛5(ドリーム・マシーン、ジプシー・ジョー組戦、北茨城市民体育館)
  643. 1989/01/20 e ジョー・マレンコ、第4代世界ジュニアヘビー級王者に(渕正信戦、福岡国際センター)
  644. 1991/01/20 e 天龍源一郎、ザ・グレート・カブキ両選手、SWSハワイ合宿に合流
  645. 1993/01/20 e 阿部吉彦(宮川道場)、異種格闘技戦勝利(平野勝美戦、後楽園ホール)
  646. 1993/01/20 e みちのくプロレス、この日のオリエンタルプロレス後楽園ホール大会に友情参戦
  647. 1993/01/20 e 全日本女子プロレス、4/2横浜アリーナ大会・オールスター戦のカード第一弾を発表(全日本女子プロレス事務所)
  648. 1993/01/20 e 高山秀男(非道)、デビュー(高杉正彦戦、後楽園ホール)
  649. 1995/01/20 e 谷津嘉章、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(斎藤彰俊戦、光市総合体育館)
  650. 1995/01/20 e グレート・カブキ、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(光市総合体育館)
  651. 1995/01/20 e 木村健悟、小林邦明組vs冬木弘道、外道組の平成維震軍-WAR対抗戦はノーコンテスト(光市総合体育館)
  652. 1995/01/20 e 大仁田厚、ミスター雁之助、新山勝利、田中正人組、ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネードマッチ勝利(ミスター・ポーゴ、グラジエーター、金村ゆきひろ、保坂秀樹組戦、神栖町民体育館)
  653. 1995/01/20 e 新日本プロレスの権瓶広光・練習生、新日本道場での合同練習中の事故で頭を打ち重体(30日死去)
  654. 1997/01/20 e 三沢光晴、第17代三冠王者に(小橋健太戦、日本武道館)
  655. 1997/01/20 e 井上京子、WWWA世界王座初防衛、第32代オールパシフィック王者、第9代IWA世界女子王者となり、女子プロレス史上初の三冠統一王者となる(井上貴子戦、大田区体育館)
  656. 1997/01/20 e 渡辺智子、前川久美子組、第104代WWWA世界タッグ王者に(豊田真奈美、下田美馬組戦、大田区体育館)
  657. 1997/01/20 e 秋山準、シングルマッチで田上明からピンフォール勝ちを奪う快挙(大阪府立体育会館)
  658. 1997/01/20 e 喋野正洋、WCWマットサーキット開始。NWO軍の一員として活動(シカゴ)
  659.  
  660. 1962/01/21 e 力道山、豊登組、アジアタッグ王座反則負け防衛11(ロッキー・ハミルトン、ロニー・エチソン組戦、台東体育館)
  661. 1969/01/21 e 吉村道明、アジアタッグ王座を返上し、アメリカ遠征へ出発
  662. 1979/01/21 e 山本小鉄、星野勘太郎組、国際-新日本対抗戦を制し、第20代IWA世界タッグ王者に(グレート草津、アニマル浜口組戦、後楽園ホール)
  663. 1982/01/21 e 北村智子改めライオネス飛鳥、全日本ジュニア王座を返上(高崎市中央体育館)
  664. 1985/01/21 e スーパータイガー・ジム、世田谷区太子堂にオープン
  665. 1985/01/21 e エディ・グラハム元NWA会長、ピストル自殺
  666. 1991/01/21 e 日刊スポーツ、UWF3派分裂のスクープ
  667. 1994/01/21 e 前田日明、バトル・ディメンション・トーナメント’94制覇(ピクター・タリエル戦、日本武道館)、試合後の勝利者インタビューで前田日明は、UWFインター、パンクラスに対抗戦開催を呼びかける
  668. 1994/01/21 e ブル中野、全女イズム伝授七番勝負第6戦勝利(井上貴子戦、千葉公園体育館)
  669. 1994/01/21 e 北尾光司、「格闘技塾・北尾道場(後の武輝道場)」旗揚げ、WARの北原光騎を撃破(後楽園ホール)
  670. 1994/01/21 e JBC、辰吉丈一郎の復帰に対し海外の試合は黙視、国内復帰は認めないとするコミッショナー裁定を発表
  671. 1994/01/21 e 小林昭男、デビュー(ジェームズ・マグナム戦、後楽園ホール)
  672. 1994/01/21 e 望月成晃、デビュー(ピート・タンジーロ戦、後楽園ホール)
  673. 1995/01/21 e ミスター・ポーゴ、第6代世界ブラスナックル王者に(大仁田厚戦、宮城市泉区総合運動場体育館)
  674. 1995/01/21 e 谷津嘉章、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(斎藤彰俊戦、益田市民体育館)
  675. 1995/01/21 e 後藤達俊、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(高木功戦、益田市民体育館)
  676. 1995/01/21 e 越中詩郎、木村健悟組、平成維震軍-WAR対抗戦勝利(冬木弘道、外道組戦、益田市民体育館)
  677. 1995/01/21 e 新格闘プロレスの木村浩一郎、シューティングの大会を訪れ、ヒクソン・グレイシーとシューティングの川口健次への挑戦を表明(後楽園ホール)
  678. 1996/01/21 e エル・サムライ、UWA世界ライトヘビー級王座初防衛(大谷晋二郎戦、後楽園ホール)
  679. 1996/01/21 e 茂木正淑NWA世界ジュニアヘビー級王座防衛2(怨霊戦、葛飾橋病院体育館)
  680. 1996/01/21 e 嵐、レッスル夢ファクトリー-WAR対抗戦勝利(三浦博文戦、葛飾橋病院体育館)
  681.  
  682. 1996/01/21 e イーグル沢井、ジェンヌゆかり、長嶋美智子が平成GUREN隊を結成(後楽園ホール)
  683. 1996/01/21 e ビッグバン・ベイダー、WWFマット参戦、ゴリラ・モンスーン氏に暴行を働きWWF追放を宣言去れるも居座る。またこの日全日本マットから大森隆男も参戦(フレズノ)
  684. 1997/01/21 e アレキサンダー大塚、バトラーツ-みちのくプロレス対抗戦勝利(星川尚浩戦、後楽園ホール)
  685. 1997/01/21 e 日高郁人、デビュー(船木勝一戦、後楽園ホール)
  686.  
  687. 1959/01/22 e 力道山、アジアヘビー級王座防衛3(ラッキー・シモノビッチ戦、金山体育館)
  688. 1962/01/22 e 北沢幹之デビュー(駒厚秀戦・台東)
  689. 1973/01/22 e ジャンボ宮本、赤城マリ子組、WWWAタッグ王座防衛7(プリンセス・ウォー・スター、マスクド・リー組戦、宮城県スポーツセンター)
  690. 1975/01/22 e ザ・デストロイヤー、覆面世界一決定戦第5戦、US王座両者リングアウト引き分け防衛(カリプス・ハリケーン戦、那覇市奥武山体育館)
  691. 1977/01/22 e 高千穂明久、サムソン・クツワダ組、アジアタッグ王座初防衛(クルセイダーズ戦、津市体育館)
  692. 1978/01/22 e 大木金太郎、キム・ドク組、インターナショナル・タッグ王座防衛3(キング・カーチス・イヤウケア、ブル・ラモス組戦、函館市民体育館)
  693. 1980/01/22 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛2(ブルーザー・ブロディ戦、諏訪湖スポーツセンター)
  694. 1981/01/22 e ジャンボ鶴田、第19代UN王者に(アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、韮崎市体育館)
  695. 1983/01/22 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座両者リングアウト引き分け防衛17(タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組戦、後楽園ホール)
  696. 1984/01/22 e ケンドー・ナガサキ、NWAフロリダ・ヘビー級王座奪取(マイク・ロトンド戦、ロトンド)
  697. 1984/01/22 e マイティ井上、阿修羅原組、アジアタッグ王座防衛7(鶴見五郎、ジプシー・ジョー組戦、東村山市民スポーツセンター)
  698. 1991/01/22 e SWS、高木功選手を解雇
  699. 1993/01/22 e ダイナマイト関西、JWP無差別級王座初防衛(プラム麻里子戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  700. 1993/01/22 e 鶴見五郎、NOW-オリエンタル対抗戦勝利(松崎和彦戦、流山市民公園体育館)
  701. 1993/01/22 e 武井匡レフェリー、デビュー(平野勝美vs三宅綾戦、流山市民公園体育館)
  702. 1995/01/22 e 大谷晋二郎、藤原組-新日本対抗戦勝利(船木勝一戦、後楽園ホール)
  703. 1995/01/22 e 藤原組&みちのくプロレスが合同興行、新日本プロレスからエル・サムライ、大谷晋二郎も参加(後楽園ホール)
  704. 1995/01/22 e 長与千種、KAORU、ボンバー光組、JWP-ガイア・ジャパン対抗戦勝利(デビル雅美、キューティー鈴木、外山寿美代組戦、後楽園ホール)
  705. 1995/01/22 e パンクラスのヴァーノン・”タイガー”・ホワイト、空手の大会である「トーワ杯空手トーナメント」に参戦するも1回戦で惨敗、鈴木みのるは同大会からパンクラス撤退を示唆(東京武道館)
  706. 1996/01/22 e 豊田真奈美、WWWA世界王座初防衛(堀田祐美子戦、大田区体育館)
  707. 1996/01/22 e ランディ・サベージ、第12代WCW世界王者に(リック・フレアー戦、ラスベガス)
  708. 1996/01/22 e 井上京子、井上貴子組、第102代WWWA世界タッグ王者に(北斗晶、下田美馬組戦、大田区体育館)、北斗晶は全日本女子プロレスマットからの離脱を表明
  709. 1996/01/22 e 長谷川咲恵、シングル・カウントダウン七番勝負第3戦勝利(ブル中野戦、大田区体育館)
  710. 1996/01/22 e ジョニー・エース、パトリオット、イーグル、ラクロス組、4vs4サバイバルマッチ勝利(三沢光晴、小橋健太、浅子覚、志賀賢太郎組戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  711. 1996/01/22 e 西日本プロレスの徳田光輝、ミスター・ポーゴを追って東京プロレスの会場へ押しかける(博多スターレーン)
  712. 1996/01/22 e ハヤブサ、左上椀三頭筋断裂の手術を実姉
  713. 1996/01/22 e ロディ・パイパー、WWF会長へ就任
  714. 1997/01/22 e ヴォルグ・ハン、メガバトル・トーナメント制覇2(田村潔司戦、日本武道館)
  715. 1997/01/22 e ビクター・タリエル、メガバトル・トーナメント3位決定戦勝利(山本宜久戦、日本武道館)
  716.  
  717. 1974/01/23 e 全日本マット初のNWA世界選手権、PWF王座とのダブルタイトルマッチは両者リングアウト引き分け、ジャイアント馬場、PWF王座防衛10、ジャック・ブリスコ、NWA世界王座防衛(長崎国際体育館)
  718. 1976/01/23 e グレート草津、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座初防衛(セーラー・ホワイト、レン・シェリー組戦、館林市民体育館)
  719. 1978/01/23 e 藤波辰巳、第3代WWWFジュニアヘビー級王者に(カルロス・ホセ・エストラーダ戦、MSG)
  720. 1981/01/23 e 坂口征二、長州力組、北米タッグ王座両者リングアウト引き分け防衛11(サモアンズ戦、高知県民体育館)
  721. 1984/01/23 e ハルク・ホーガン、第11代WWF王者に(アイアン・シーク戦、MSG)
  722. 1992/01/23 e ロビン・フット、第2代スーパー・ミドル級王者に(ソラール1戦、後楽園ホール)
  723. 1992/01/23 e 前田薫、イリミネーションマッチを制し、初代JCTV認定女子TV王者に(&下田美馬vsアパッチ&吉田万里子組戦、後楽園ホール)
  724. 1993/01/23 e スペル・デルフィン、スーパー・ウェルター級王座防衛2(ドラゴン・チノ2戦、後楽園ホール)
  725. 1993/01/23 e ビジャノ4号、5号組、UWA世界タッグ王座反則勝ち防衛2(グラン浜田、ドス・カラス組戦、後楽園ホール)
  726. 1993/01/23 e クリス・ドールマン、メガバトル・トーナメント’92制覇(ディック・フライ戦、東京ベイNKホール)
  727. 1993/01/23 e 前田日明、メガバトル・トーナメント’92三位決定戦勝利(ヘルマン・レイティング戦、東京ベイNKホール)
  728. 1993/01/23 e NOW、1/8事故死した直井敏光選手の社葬を執り行う(正蔵院)
  729. 1995/01/23 e 蝶野正洋、平成維震軍-新日本対抗戦勝利(後藤達俊戦、岡山武道館)
  730. 1995/01/23 e 冬木弘道、外道組、平成維震軍-WAR対抗戦勝利(越中詩郎、小原道由組戦、岡山武道館)
  731. 1995/01/23 e 木村健悟、グレート・カブキ組、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(谷津嘉章、高木功組戦、岡山武道館)
  732. 1996/01/23 e 天龍源一郎、WARvs仲野 最終章四番勝負vol.1勝利(仲野信市戦、後楽園ホール)
  733. 1996/01/23 e WAR、ミスター・ポーゴのカマや火炎殺法に怒り同マットから追放(後楽園ホール)
  734. 1996/01/23 e ロード・ウォリアーズ、3年5か月ぶりにコンビ復活(ラスベガス)
  735. 1996/01/23 e ランディ・サベージの元マネージャーで前夫人のエリザベス、この日約3年ぶりにサベージのセコンドにつく(ラスベガス)
  736.  
  737. 1963/01/24 e ルー・テーズ、第44代NWA世界王者に(バディ・ロジャース戦)
  738. 1963/01/24 e WWWF、バディ・ロジャースを初代世界ヘビー級王者に認定
  739. 1966/01/24 e ヒロ・マツダ、アントニオ猪木組、アラバマ世界タッグ王座奪取(エディ・グラハム、サム・スティンボート組戦、メンフィス)
  740. 1967/01/24 e ヒロ・マツダ、アントニオ猪木組、NWA世界タッグ王座防衛(ジェーク・スミス、ルーク・ブラウン組戦、栃木県営体育館)、王者組はこの試合を最後にコンビ解消し王座返上
  741. 1968/01/24 e 日本マット初の外人同士による世界戦、ダニー・ホッジ、第2代TWWA王者に(ルー・テーズ戦、台東体育館)
  742. 1971/01/24 e サンダー杉山、IWA世界王座防衛8(イワン・ブレストン戦、市原市臨海体育館)
  743. 1973/01/24 e ジャイアント馬場、世界王座(PWF)争奪戦第7戦勝利(ドン・レオ・ジョナサン戦、日大講堂)
  744. 1973/01/24 e プリンセス・ウォー・スター、マスクド・リー組、第18代WWWAタッグ王者に(ジャンボ宮本、赤城マリ子組戦、四日市市体育館)
  745. 1974/01/24 e ジャック・ブリスコ、NWA世界王座引き分け防衛(ハーリー・レイス戦、広島県立体育館)、わが国での外人同士の同選手権は史上初
  746. 1976/01/24 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛8(セーラー・ホワイト戦、越谷市体育館)
  747. 1987/01/24 e 長州力、谷津嘉章組、インターナショナル・タッグ王座防衛8(ジャンボ鶴田、天龍源一郎組戦、横浜文化体育館)
  748. 1987/01/24 e エデン馬渕デビュー(キューティー鈴木戦、後楽園ホール)
  749. 1988/01/24 e 山崎五紀、立野記代組、WWF女子王座奪取(レイ・ラニ・カイ、ジュディー・マーチン組戦、ハミルトン)
  750. 1988/01/24 ィ ソチ浜田、ミスA組、太平洋タッグ反則勝ち防衛3(ザ・スナイパー、イーグル沢井組戦、長崎国際体育館)
  751. 1991/01/24 e SWSハワイ合宿、打ち上げ
  752. 1993/01/24 e グラン浜田、UWAジュニアライトヘビー級王座防衛(サンドーカン戦、木更津倉形スポーツ会館)
  753. 1993/01/24 e ミスター・ブッタマン、WWWAミゼット王座挑戦者決定戦勝利(角掛等戦、後楽園ホール)
  754. 1993/01/24 e 小橋健太、菊地毅組、アジアタッグ王座防衛3(小川良成、秋山準戦、沼津市民体育館)
  755. 1993/01/24 e JWP、「新人王『蒼星杯』争奪リーグ戦」スタート(徳島)
  756. 1993/01/24 e 週刊プロレス、新日本プロレス「夢★勝ちます」を主催、MVPには斎藤彰俊が受賞(後楽園ホール)
  757. 1993/01/24 e 全日本女子-LLPW対抗戦スタート、北斗晶、三田英津子、下田美馬組、全日本女子-LLPW対抗戦勝利(ハーレー斉藤、イーグル沢井、半田美希組戦、後楽園ホール)
  758. 1993/01/24 e 天龍源一郎、WWF「ロイヤル・ランボー」に参戦
  759. 1994/01/24 e アジャ・コング、WWWA王座防衛3(堀田祐美子戦、大田区体育館)
  760. 1994/01/24 e 豊田真奈美、山田敏代組、WWWAタッグ王座初防衛(三田英津子、下田美馬組戦、大田区体育館)
  761. 1994/01/24 e ブル中野、全女イズム伝授七番勝負最終戦勝利(井上京子戦、大田区体育館)、戦績は中野の7戦全勝
  762. 1994/01/24 e 田中みのる、デビュー(マーク・アシュフォード戦、後楽園ホール)
  763. 1995/01/24 e 三沢光晴、小橋健太組、世界タッグ王座初防衛(川田利明、田上明組戦、山形県体育館)
  764. 1995/01/24 e 谷津嘉章、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(斎藤彰俊戦、下関市体育館)
  765. 1995/01/24 e 小原道由、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(高木功戦、下関市体育館)
  766. 1995/01/24 e 小林邦明、平成維震軍-WAR対抗戦勝利(外道戦、下関市体育館)
  767. 1995/01/24 e 冬木弘道、外道組、平成維震軍-WAR対抗戦勝利(グレート・カブキ、斎藤彰俊組戦、下関市体育館)
  768. 1996/01/24 e スタン・ハンセン、ゲーリー・オブライト組、第27代世界タッグ王者に(川田利明、田上明組戦、松本市体育館)
  769. 1996/01/24 e 前田日明、メガバトルトーナメント1995制覇2(山本宜久戦、日本武道館)
  770. 1996/01/24 e ハンス・ナイマン、メガバトルトーナメント1995・3位決定戦勝利(ヴォルク・ハン戦、日本武道館)
  771. 1996/01/24 e 高阪剛、この日パンクラスからリングスへ移籍したWKAムエタイ世界ヘビー級王者のモーリス・スミスを僅か2分28秒で倒す(日本武道館)
  772. 1997/01/24 e 剛竜馬、IWAジャパン-冴夢来プロジェクト対抗戦勝利(平野勝美戦、後楽園ホール)
  773. 1997/01/24 e 府川由美、IWAジャパン-全日本女子プロレス対抗戦勝利(元川恵美戦、後楽園ホール)
  774. 1997/01/24 e 怨霊、IWAジャパン-レッスル夢ファクトリー対抗戦勝利(月岡明則戦、後楽園ホール)
  775. 1997/01/24 e ザ・グレート・カブキ、山田圭介、松田慶三組、IWAジャパン-石川一家対抗グラスウインドウクラッシュマッチ勝利(石川孝志、川畑輝鎮、奥村茂雄組戦、後楽園ホール)
  776. 1997/01/24 e IWAジャパン、再旗揚げ(後楽園ホール)、冬木弘通が姿を現し、ケーキをリングへ投げつける暴挙、IWAジャパンに対して宣戦布告
  777. 1997/01/24 e 大国防弁慶、石川一家を離脱。IWAジャパンへ電撃移籍(後楽園ホール)
  778.  
  779. 1960/01/25 e プロレスセンター勤務の元関脇・輝登、日本プロレスに正式入門
  780. 1965/01/25 e 豊登、6度目渡米
  781. 1968/01/25 e 大木金太郎、国際プロレスへの移籍を断念、日本プロレスへ復帰
  782. 1971/01/25 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛12(リッキー・ハンター、ビル・ドロモ組戦、熊本市体育館)
  783. 1973/01/25 e グレート草津、ストロング小林組、IWA世界タッグ王座防衛4(プロフェッショナル、ラリー・ヘニング組戦、板橋区体育館)
  784. 1978/01/25 e NWA、WWWF両選手権は引き分け、ハーリー・レイス、NWA世界王座防衛、スーパースター・ビリー・グラハム、WWWF王座防衛(マイアミビーチ)
  785. 1979/01/25 e アントニオ猪木、ウガンダ共和国アミン大統領との格闘技戦を発表(実現せず)
  786. 1985/01/25 e アントニオ猪木、アブドーラ・ザ・ブッチャーとの一騎打ち快勝(徳山)
  787. 1989/01/25 e マイティー井上、第5代世界ジュニアヘビー級王者に(ジョー・マレンコ戦、大阪府立体育会館)
  788. 1991/01/25 e 維新力浩司、デビュー(ジェフ・ジャレット戦、ダラス)
  789. 1992/01/25 e キックボクシングのロブ・カーマン、リングスマット初登場(東京ベイNKホール)
  790. 1993/01/25 e スペル・デルフィン、スーパーウェルター級王座防衛3(グレート・サスケ戦、大阪府立臨海スポーツセンター)
  791. 1993/01/25 e 新間寿恒・ユニバーサル社長、リングアナウンサーデビュー(大阪)
  792. 1994/01/25 e 誠心会館の青柳政司・館長、正式に新日本プロレス及び平成維震軍を離脱、「新格闘技プロレスリング」旗揚げへ(新日本プロレス本社)
  793. 1995/01/25 e ヴォルク・ハン、1994リングス・トーナメント制覇(前田日明戦、日本武道館)
  794. 1995/01/25 e ハンス・ナイマン、1994リングス・トーナメント3位決定戦勝利(山本宜久戦、日本武道館)
  795. 1995/01/25 e スタン・ハンセン、三冠王座挑戦者決定戦勝利(田上明戦、福島市体育館)
  796. 1995/01/25 e 越中詩郎、平成維震軍-WAR対抗戦勝利(外道戦、広島市東区スポーツセンター)
  797. 1995/01/25 e 谷津嘉章、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(小林邦明戦、広島市東区スポーツセンター)
  798. 1995/01/25 e 冬木弘道、平成維震軍-WAR対抗戦勝利(小原道由戦、広島市東区スポーツセンター)
  799. 1995/01/25 e グレート・カブキ、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(高木功戦、広島市東区スポーツセンター)
  800. 1996/01/25 e ホッパー・キング、この日からスーパー・ライダーと改名(北沢タウンホール)
  801. 1997/01/25 e 秋山準、大森隆男組、アジアタッグ王座防衛9(サブゥー、ロン・バン・ダム戦、後楽園ホール)
  802.  
  803. 1955/01/26 e 力道山、全日本協会-日本対抗戦をリングアウトで制し、日本ヘビー級王座初防衛(山口利夫戦、大阪府立体育会館)
  804. 1955/01/26 e 吉村道明、全日本協会-日本対抗戦勝利(桂浜戦、大阪府立体育会館)
  805. 1955/01/26 e 豊登、全日本協会-日本対抗戦勝利(山崎次郎戦、大阪府立体育会館)
  806. 1955/01/26 e 駿河海vs市川登の全日本協会-日本対抗戦は引き分け(大阪府立体育会館)
  807. 1955/01/26 e 遠藤、ユセフ・トルコ組、全日本協会-日本対抗戦勝利(清美川、長沢組戦、大阪府立体育会館)
  808. 1956/01/26 e 力道山、世界遠征の第一歩、シンガポールへ出発
  809. 1960/01/26 e 元関脇輝昇、プロレス入りするもデビュー実現せず
  810. 1969/01/26 e ビル・ロビンソン、IWA世界王座防衛2(CWウルフ戦、足立区体育館)
  811. 1971/01/26 e ヒロ・マツダ、NWA南部ヘビー級王座奪取(レネ・グレイ戦、タンパ)
  812. 1972/01/26 e ジャンボ宮本、星野美代子組、WWWAタッグ王座防衛6(ジェーン・オブライエン、パーラ・ニエト組戦、東大阪市東体育館)
  813. 1972/01/26 e 新日本プロレス設立発表記者会見(京王プラザホテル)
  814. 1976/01/26 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛7(クラッシャー・リソワスキー、ディック・ザ・ブルーザー組戦、愛知県体育館)
  815. 1979/01/26 e 坂口征二、NWF北米王座奪取(ジョニー・パワーズ戦、岡山武道館)
  816. 1982/01/26 e ミミ萩原、大森ゆかり組、WWWAタッグ王座防衛2(ジュディー・マーチン、シェリー・マーテル組戦、大阪府立体育会館)
  817. 1983/01/26 e デビル雅美、タランチュラ組、WWWAタッグ反則負けで、王座はコミッショナー預かりに(ジャンボ堀、大森ゆかり組戦、防府スポーツセンター)
  818. 1984/01/26 e ジャンボ堀、大森ゆかり組、WWWAタッグ王座防衛5(ダンプ松本、マスクド・ユウ組戦、広島県立体育館)
  819. 1984/01/26 e ミミ萩原、引退を表明(広島県立体育館)
  820. 1990/01/26 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座初防衛(仲野信市戦、後楽園ホール)
  821. 1991/01/26 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座防衛4(菊地毅戦、後楽園ホール)
  822. 1991/01/26 e 三沢光晴、田上明試練の七番勝負最終戦勝利(田上明戦、後楽園ホール)、最終結果は3勝4敗
  823. 1991/01/26 e 前田日明、トークショーで客を前にして泥酔、苦悩ぶりを露呈(代官山)
  824. 1992/01/26 e 第一次JWP(ジャパン女子プロレス)、熊谷大会を最後に解散
  825. 1993/01/26 e テリー・ゴーディ、スティーブ・ウイリアムス組、世界タッグ挑戦者決定戦勝利(スタン・ハンセン、ジョニー・エース組戦、大阪)
  826. 1993/01/26 e 川田利明、秋山準試練の七番勝負第4戦勝利(秋山準戦、大阪)
  827. 1993/01/26 e 田上明、1年半ぶりの一騎打ち勝利(小橋健太戦、大阪)
  828. 1993/01/26 e 日本アマチュアレスリング協会、協会内に「プロレス委員会」設置を決定
  829. 1995/01/26 e バス・ルッテン、キング・オブ・パンクラシスト挑戦者決定ランキング戦勝利(山田学戦、愛知県体育館)
  830. 1995/01/26 e 冬木弘道、平成維震軍-WAR対抗戦勝利(斎藤彰俊戦、高松市総合体育館)
  831. 1995/01/26 e グレート・カブキ、平成維震軍-WAR対抗戦勝利(外道戦、高松市総合体育館)
  832. 1995/01/26 e 谷津嘉章、高木功組、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(木村健悟、小原道由組戦、高松市総合体育館)
  833. 1995/01/26 e 伊藤崇文、デビュー(グレゴリー・スミット戦、愛知県武道館)
  834. 1996/01/26 e 本田多聞、泉田竜角組、アジアタッグ王座次期挑戦者決定戦勝利(小川
  835. 良成、菊地毅組戦、川崎市体育館)
  836. 1996/01/26 e ブルーザー岡本、大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦勝利(松田慶三戦、大分県立荷揚町体育館)
  837. 1996/01/26 e 秋山準、タッグマッチながら田上明からピンフォールを奪う大金星(&三沢光晴&小橋健太vs川田利明&田上明&渕正伸戦、川崎市体育館)
  838. 1997/01/26 e 藤原喜明、全日本プロレス四天王の1核である川田利明とタッグながら初激突(藤原は菊地毅、川田は渕正信とタッグ、後楽園ホール)
  839. 1997/01/26 e 元UWFインターナショナルの高山善廣、ゲーリー・オブライトとの合体と全日本プロレス参戦をアピール(後楽園ホール駐車場)
  840.  
  841. 1968/01/27 e 大木金太郎、吉村道明組、アジアタッグ王座初防衛(プレンス・イヤウケア、ケン・ホリス組戦、熊本市体育館)
  842. 1970/01/27 e ジャイアント馬場、アントニオ猪木組、インターナショナル・タッグ王座防衛6(ボボ・ブラジル、デール・ルイス戦、東京都体育館)
  843. 1972/01/27 e ストロング小林、IWA世界王座防衛10(カーチス・イヤウケア戦、横浜文化体育館)
  844. 1972/01/27 e 京愛子、WWWA王座防衛21(パーラ・ニエト戦、和歌山県体育館)
  845. 1972/01/27 e ジャンボ宮本、星野美代子組、WWWAタッグ王座防衛7(ジェーン・オブライエン、マスクド・リー組戦、和歌山県体育館)
  846. 1974/01/27 e ジャック・ブリスコ、NWA世界王座引き分け防衛(ドリー・ファンクJr戦、東淀川体育館)
  847. 1974/01/27 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛11(ハーリー・レイス戦、東淀川体育館)
  848. 1978/01/27 e 藤波辰巳、WWFジュニアヘビー級王座初防衛(マスクド・カナディアン戦、ロサンゼルス)
  849. 1978/01/27 e 坂口征二、ストロング小林組、北米タッグ王座両者リングアウト引き分け防衛3(タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組戦、愛知県体育館)
  850. 1980/01/27 e エル・ソリタリオ、決定戦を制し第4代UWA世界ジュニアライトヘビー王者に(栗栖正伸戦、エル・トレオ)
  851. 1984/01/27 e モチョ・コタ、第24代NWA世界ウェルター級王者に(アメリコ・ロッカ戦、アレナ・コリセオ)
  852. 1991/01/27 e ジョニー・エース、小橋健太組、アジアタッグ王座初防衛(ジョー・ディートン、ビリー・ブラック組、後楽園ホール)
  853. 1993/01/27 e FMWの大仁田厚、2/14NOW「直井敏光追悼興業」への特別参加を発表(NOW事務所)
  854. 1994/01/27 e ホーデス・ミン、PWCジュニアヘビー級王座初防衛(キャノンボールKAZU戦、後楽園ホール)
  855. 1994/01/27 e 剛竜馬、ジェシー・バー組、CWUSAインターナショナル・タッグ王座防衛(CWバーグストローム、Hオリバー組戦、ポートランド)
  856. 1994/01/27 e 高杉正彦、カナディアン・ランバージャックデスマッチ勝利(松崎和彦戦、後楽園ホール)
  857. 1994/01/27 e 宇宙パワーX、XX組、スーパースクランブル・ネイルバリケードデスマッチ勝利(高野俊二、荒谷信孝組戦、後楽園ホール)
  858. 1994/01/27 e 辰吉丈一郎、網膜剥離からの復帰でWBC指定医の診察を受けるため渡米
  859. 1995/01/27 e 小原道由、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(谷津嘉章戦、愛知県体育館)
  860. 1995/01/27 e 高木功、平成維震軍-SPWF対抗戦勝利(木村健悟戦愛知県体育館)
  861. 1995/01/27 e 冬木弘道、外道組、平成維震軍-WAR対抗戦勝利(小林邦明、斎藤彰俊組戦、愛知県体育館)
  862. 1996/01/27 e 秋山準、大森隆男組、アジアタッグ王座防衛4(ジ・イーグル、ザ・ラクロス組戦、後楽園ホール)
  863. 1996/01/27 e マンソン・ギブソンvs安生洋二のシュートボクシングvsUWFインター対抗アルティメット特別ルール戦は時間切れ引き分け(横浜文化体育館)
  864. 1996/01/27 e 嵐、WARvs仲野 最終章四番勝負最終戦勝利(仲野信市戦、伊東青果市場)
  865.  
  866. 1956/01/28 e 力道山、5度目の海外遠征、世界一周の旅に出発
  867. 1969/01/28 e ビル・ロビンソン、IWA世界王座防衛2(チーフ・ホワイト・ウルフ戦、足立区体育館)
  868. 1972/01/28 e ラッシャー木村、サンダー杉山組、IWA世界タッグ王座防衛6(ダン・ミラー、カーチス・イヤウケア組戦、大田区体育館)
  869. 1973/01/28 e 吉村道明、坂口征二組、アジアタッグ王座防衛9(ミスターX、ビリー・レッド・ライオン組戦、御坊市体育館)
  870. 1974/01/28 e ジャック・ブリスコ、NWA世界王座引き分け防衛(デストロイヤー戦、愛知県体育館)
  871. 1977/01/28 e 高千穂明久、サムソン・クツワダ組、アジアタッグ王座時間切れ引き分け防衛2(グレート小鹿、大熊元司組戦、後楽園ホール)
  872. 1979/01/28 e ラッシャー木村、IWA世界王座反則負け防衛19(アレックス・スミルノフ戦、大和車体工業体育館)
  873. 1980/01/28 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛3(キラー・カール・クラップ戦、蒲郡市民体育館)
  874. 1982/01/28 e 初代タイガーマスク、WWFジュニアヘビー級王座初防衛(ダイナマイト・キッド戦、東京体育館)
  875. 1982/01/28 e アントニオ猪木、一騎打ちでバッドニューズ・アレン乱入による反則勝ち(アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、東京体育館)
  876. 1986/01/28 e ミル・マスカラス、IWA世界王座両者リングアウト引き分け防衛(小林邦明戦、東京体育館)
  877. 1986/01/28 e ジャンボ鶴田、天龍源一郎組、インターナショナル・タッグ王座防衛6(長州力、谷津嘉章組戦、東京体育館)
  878. 1988/01/28 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座防衛6(ピート・ロバーツ戦、花巻市民体育館)
  879. 1990/01/28 e ビンス・マクマホンJr、東京ドームにおけるWWF興業「日米レスリング・サミット」開催を発表(後楽園ホール)
  880. 1992/01/28 e スタン・ハンセン、第9代三冠王者に(ジャンボ鶴田戦、千葉公園体育館)
  881. 1992/01/28 e 鶴田軍、超世代軍、ハンセン軍による3軍対抗戦は鶴田軍の優勝(千葉公園体育館)
  882. 1993/01/28 e 新日本プロレス・レイジング・スタッフのスーパー・ストロング・マシン選手、WAR道場で合宿中の阿修羅原選手を訪問
  883. 1995/01/28 e レザー・フェイス、スクランブル・バンクハウスデスマッチ勝利(中牧昭二戦、四日市市オーストラリア記念館)
  884. 1995/01/28 e 寺西勇、プロレス伝授五番勝負第2戦勝利(山田圭介戦、熊谷市民体育館)
  885. 1995/01/28 e 谷津嘉章、高木功組、SPWF-東京プロレス対抗戦勝利(畠中浩旭、三宅綾組戦、熊谷市民体育館)
  886. 1996/01/28 e フランク・シャムロツク、バス・ルッテン負傷欠場に伴う暫定王者決定戦を制し、暫定キング・オブ・パンクラシストに(鈴木みのる戦、横浜文化体育館)
  887. 1996/01/28 e 本田多聞、あすなろ杯争奪リーグ戦制覇(大森隆男戦、後楽園ホール)
  888. 1996/01/28 e 中野信市、『神風』組、レッスル夢ファクトリー-WAR対抗戦勝利(嵐、太刀光修組戦、児玉町民体育館)
  889. 1996/01/28 e 長与千種、加藤園子、田村明衣子組、ガイア・ジャパン-FMW対抗戦勝利(コンバット豊田、石倉由加利、中山香里組戦、名古屋市体育館)
  890. 1996/01/28 e 近藤有巳、デビュー(伊藤崇文戦、横浜文化体育館)
  891. 1996/01/28 e 國奥麒樹真、デビュー(渋谷修身戦、横浜文化体育館)
  892. 1996/01/28 e 秋山準、松尾貴子さんとの入籍を発表(後楽園ホール)
  893.  
  894. 1963/01/29 e 豊登の負傷で力道山、豊登組、アジアタッグ王座返上
  895. 1963/01/29 e アジアタッグ王座決定戦、力道山、吉村道明組反則勝ちで勝利するも王座はコミッション預かり(ジェス・オルテガ、トリー・マリノ組戦、大阪府立体育会館)
  896. 1970/01/29 e アントニオ猪木、吉村道明組、アジアタッグ王座防衛3(ジン・アンダーソン、ボボ・ブラジル組戦、愛知県体育館)
  897. 1970/01/29 e 国際プロレス、渋谷の事務所地下に道場を開設
  898. 1972/01/29 e 新日本プロレス、世田谷区上野毛に道場をオープン
  899. 1972/01/29 e ジャイアント馬場、インターヘビー級王座防衛9(Bブラワー戦、東京)
  900. 1974/01/29 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛12(プロフェッサー・タナカ戦、郡山総合体育館)
  901. 1975/01/29 e ジャイアント馬場、PWF王座防衛24(ハーリー・レイス戦、東京体育館)
  902. 1975/01/29 e ザ・デストロイヤー、US王座防衛(カリブス・ハリケーン戦、東京体育館)
  903. 1976/01/29 e ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組、インターナショナル・タッグ王座防衛8(ディック・ザ・ブルーザー、クラッシャー・リソワスキー組戦、東京都体育館)
  904. 1979/01/29 e ジャンボ鶴田、UN王座時間切れ引き分け防衛8(キム・ドク戦、大阪府立体育館)
  905. 1979/01/29 e 山本小鉄、星野勘太郎組、国際-新日本対抗戦を制し、IWA世界タッグ王座反則負け初防衛(アニマル浜口、マイティ井上組戦、勝田市総合体育館)、新日本マット初のIWA世界タッグ戦
  906. 1979/01/29 e ジャイアント馬場 vs ブルーザー・ブロディ、初の一騎打ちは馬場の反則勝ち(大阪)
  907. 1988/01/29 e 小倉由美、反則勝ちで第8代全日本王者に(ブル中野戦、愛知県体育館)
  908. 1988/01/29 e 石川敬士、マイティ井上組、アジアタッグ王座防衛2(サムソン冬木、川田利明組戦、後楽園ホール)
  909. 1989/01/29 e ライオネス飛鳥、決定戦で第36代WWWA王者に(長与千種戦、後楽園ホール)
  910. 1990/01/29 e ジャイアント馬場、坂口征二、ビンス・マクマホンJr各氏、日米レスリング・サミット開催合意発表の合同記者会見(キャピトル東急ホテル)
  911. 1991/01/29 e ネグロ・カサス、第21代UWA世界ミドル級王者に(スペル・アストロ戦、パチューカ)
  912. 1992/01/29 e 新日本プロレス、ドラゴンボンバーズ主催興業開催(和歌山)
  913. 1993/01/29 e スタン・ハンセン、秋山準試練の七番勝負第5戦勝利(秋山準戦、後楽園ホール)
  914. 1994/01/29 e 秋山準、第2回あすなろ杯争奪リーグ戦制覇(大森隆男戦、後楽園ホール)
  915. 1994/01/29 e レスリング・ユニオン、初の主催興行(流山市総合体育館)
  916. 1995/01/29 e 秋山準、大守隆男組、アジアタッグ王座決定リーグ戦を制し、第62代王者に(ボビー・フルトン、トミー・ロジャース組戦、後楽園ホール)
  917. 1995/01/29 e 松井章圭・極真会館館長、全日本キック連盟加盟の「アクティブJジム」顧問に就任、同ジムは極真会館の友好ジムとなり、間接的に極真がキックに再接近
  918. 1995/01/29 e アニマル浜口の長女・浜口京子、トウールコアン国債レスリング選手権65kg級制覇(ハートマン・ニコラ<オーストラリア>戦、フランス)
  919. 1996/01/29 e クラッシャー高橋vs松田慶三の大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦は20分時間切れ引き分け(博多スターレーン)
  920. 1996/01/29 e グレート小鹿、バーブドワイヤーボード・ストリートファイト・チェーンデスマッチ3分時間切れ逃げ切り勝ち(菊沢光信戦、博多スターレーン)
  921. 1996/01/29 e ケンドー・ナガサキ、インサイドリング・バーリ・トゥード・ケージ・アンド・バーブドワスヤーボード4コーナーデスマッチ勝利(中牧昭二、ジェイソン・ナイト組戦、博多スターレーン)
  922.  
  923. 1955/01/30 e 酒井忠正・日本プロレスリングコミッショナーの仲介で、力道山、木村正彦両選手、プロレス発展の為に協力を約束
  924. 1960/01/30 e 力道山、インターナショナル・ヘビー級王座リングアウト勝ち防衛6(ジム・ライト戦、東京都体育館)
  925. 1964/01/30 e 大木金太郎、アメリカ遠征より帰国
  926. 1966/01/30 e 日本キックボクシング協会設立発表会
  927. 1967/01/30 e アントニオ猪木、USヘビー級王座防衛7(ジョニー・バレンタイン戦、横浜文化体育館)、この試合を最後に同王座封印
  928. 1967/01/30 e ダニー・ホッジ、NWAジュニアヘビー級王座両者カウントアウト引き分け防衛(ヒロ・マツダ戦、横浜文化体育館)
  929. 1970/01/30 e 京愛子、宮本芳子組、第7代AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王者に(マスクド・キラー、マスクド・マリー組戦、足立区体育館)
  930. 1971/01/30 e 京愛子、ジャンボ宮本組、AGWAインターナショナル・ガールズタッグ王座防衛5(マスクド・キラー、マスクド・リー組戦、行田市産業会館)
  931. 1973/01/30 e 大木金太郎、坂口征二組、インターナショナル・タッグ王座防衛2(レッド・デビル、ザ・スポイラー組戦)
  932. 1974/01/30 e ジャック・ブリスコ、NWA世界王座防衛(ジャンボ鶴田戦、日大講堂)
  933. 1974/01/30 e ジャイアント馬場、PWF王座延長時間切れ引き分け防衛13(ドリー・ファンクJr戦、日大講堂)
  934. 1980/01/30 e アニマル浜口、マイティ井上組、IWA世界タッグ王座防衛9(キラー・カール・クラップ、ジプシー・ジョー組戦、秩父市民体育館)
  935. 1981/01/30 e ラッシャー木村、IWA世界王座防衛13(マイク・ジョージ戦、常陸太田市民体育館)
  936. 1986/01/30 e ジャパン女子プロレス発足発表記者会見、ジャッキー佐藤とナンシー久美が現役復帰を発表(後楽園ホール)
  937. 1992/01/30 e ターザン後藤、第4代世界マーシャルアーツ王者に(ビッグ・タイトン戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  938. 1992/01/30 e 斎藤彰俊、異種格闘技戦TKO勝ち(小林邦昭戦、大田区体育館)
  939. 1993/01/30 e テリー・ゴーディ、スティーブ・ウイリアムス組、第21代世界タッグ王者に(三沢光晴、川田利明組戦、千葉県体育館)
  940. 1993/01/30 e 秋山準、試練の七番勝負第6戦勝利(ジョニー・スミス戦、千葉)
  941. 1994/01/30 e カルロス・アガルデJr、第21代UWA世界ウェルター級王者に(セレスティアル戦、エル・トレオ)
  942. 1994/01/30 e UWFインターナショナルの高田延彦と、タレントの向井亜紀の結婚式が行なわれる(ホテルオークラ)
  943. 1995/01/30 e ディック・スレーター、IWA世界王座防衛2(荒谷信孝戦、姫路市厚生会館)
  944. 1995/01/30 e 権瓶弘道(新日本プロレス練習生)さん、練習中の事故のため逝去
  945. 1996/01/30 e 中牧昭二、大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦勝利(たにぐちゆういち戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  946. 1996/01/30 e 松田慶三、大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦勝利(小林洋輔戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  947. 1996/01/30 e グレート小鹿、インディアンストラップマッチ勝利(菊澤光信戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  948. 1996/01/30 e ケンドー・ナガサキ、ブルーザー岡本組、インサイドケージ・パーフゥクトフォールデスマッチ勝利(アクション・ジャクソン、ジェイソン・ナイト組戦、大阪府立体育会館第2競技場)
  949.  
  950. 1958/01/31 e カルロフ・ラガルデ、第8代NWA世界ウェルター級王者に(ブルー・デモン戦、アレナ・コリセオ)
  951. 1967/01/31 e 東京プロレス、この日の国際プロレスとの合同興行を最後に活動を停止(仙台)
  952. 1968/01/31 e アル・コステロ、ドン・ケント組、TWWA世界タッグ王座初防衛(サンダー杉山、グレート草津組戦、横浜文化体育館)
  953. 1971/01/31 e グレート草津、サンダー杉山組、IWA世界タッグ王座防衛3(ブルーノ・ベッカー、イワン・ブレストン組戦、川越市民体育館)
  954. 1987/01/31 e 天龍源一郎、UN王座防衛4(フランク・ランカスター戦、八戸市体育館)
  955. 1987/01/31 e 渕正信、世界ジュニアヘビー級王座反則勝ち初防衛(小林邦明戦、八戸市体育館)
  956. 1990/01/31 e 獣神サンダー・ライガー、第11代IWGP王者に(佐野直喜戦、大阪府立体育会館)
  957. 1990/01/31 e マサ斎藤、橋本真也組、IWGPタッグ王座初防衛(ビッグバン・ベイダー、グレート・コキーナ組戦、大阪府立体育会館)
  958. 1991/01/31 e アジャ・コング、バイソン木村組、WWWAタッグ王座防衛2(三田英津子、下田美馬組、尼崎市記念公園体育館)
  959. 1992/01/31 e WMA(世界格闘技連盟)、一度も興業を行なうことなく解散
  960. 1993/01/31 e 菊地毅、世界ジュニアヘビー級王座挑戦者決定リーグ制覇(小川良成戦、後楽園ホール)
  961. 1993/01/31 e 三沢光晴、秋山準試練の七番勝負最終戦勝利(秋山準戦、後楽園ホール)、最終結果は秋山の2勝5敗
  962. 1993/01/31 e 佐竹雅昭、カラテ・ジャパンオープン2連覇(金泰泳戦、東京武道館)
  963. 1993/01/31 e カラテの大会であるジャパンオープンに、藤原組所属の石川雄規、元藤原組の柳澤龍志、稲垣一成の3人のプロレスラーが参戦
  964. 1995/01/31 e 前川久美子、シュートボクシングのリング上で挑戦状を提出、シュートボクシングの石本文子とあわや乱闘に(大阪府立体育会館)
  965. 1995/01/31 e 東宝と東京放送、正道会館の佐竹雅昭主演「1・2の三四郎」製作発表会、競演にPWCの高野拳磁、武輝道場の北尾光司、東京プロレスのアポロ菅原、ダンク・タニ、西日本プロレスの島田宏が出演
  966. 1996/01/31 e KAORU、福岡晶組、JWPタッグ王座初防衛(尾崎魔弓、キューティー鈴木組戦、大阪府立体育会館第2競技場)、試合後キューティーがふがいない尾崎に対して宣戦布告
  967. 1996/01/31 e 中牧昭二、ジェイソン・ナイト組、インサイドリング・バーリ・トゥードケージ・アンド・バーブドワイヤーボード4コーナーデスマッチ勝利(ケンドー・ナガサキ、たにぐちゆういち組戦、湯浅町有田郡民体育館)
  968. 1996/01/31 e 松田慶三、大日本プロレス-IWAジャパン対抗戦勝利(山川征二戦、湯浅町有田郡民体育館)
  969.  
  970. # TODAY FIGHT DATA Ver2.0 Presented by IPUSYRON The Y.Yoshioka.
  971. # Supported on PC-VAN 熱プロ,NIFTY FBATL,FGALAP and OYKOT.
  972. # End of file.
  973.