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プログラム更新

Macデベロッパプログラムのメンバーシップの更新はいつからできますか?

Macデベロッパプログラムのメンバーシップは、現在のプログラム有効期間満了日の60日前から更新できます。また、メンバーシップは、プログラムの有効期限を超過してもいつでも更新できます。有効期限日は、Member Center内の「Your Account」セクションでご確認いただけます。

Macデベロッパプログラムのメンバーシップを更新しなければならないのはなぜですか?

Macデベロッパプログラムのメンバーシップを更新することによって、メンバーの方はプレリリース版ソフトウェアや利用可能なディスカッションフォーラムへのアクセスを継続することができます。さらに、メンバーシップを更新すると、2件分のテクニカルサポートインシデントが提供されます。尚、企業としてプログラムに参加している場合、メンバーシップを更新することによって、開発チームを管理する機能を引き続き使用できます。

Macデベロッパプログラムメンバーシップを更新しないと、どうなりますか?

Macデベロッパプログラムのメンバーシップを更新しない場合、あなたの登録内容はアップルデベロッパとして認識され、無料の開発リソースにアクセスできますが、プレリリース版ソフトウェア、利用可能なディスカッションフォーラム、デベロッパテクニカルサポートへアクセスできなくなります。さらに、企業としてプログラムに登録している場合、開発チームを管理する機能を使用できなくなります。

すでにMacデベロッパプログラムのメンバーシップが失効してしまった場合、どのように更新すればいいですか?

メンバーシップの有効期限を超過した場合でも、いつでもメンバーシップを更新することができます。Macデベロッパプログラムに最初に登録した時に使用した同じApple IDを必ず使用してください。

メンバーシップの有効期限が切れた後もMac Dev Centerに引き続きアクセスできますか?

メンバーシップの有効期限が切れた後は、Mac Dev Centerに進んでいただくと、Macプラットフォームおける開発向けの最新のGMリソースに引き続きアクセスできます。

使用していないテクニカルサポートインシデント(TSI)はどうなりますか?

プログラム登録の際に受け取ったテクニカルサポートインシデントは、プログラムの有効期限日をもって失効になります。メンバーシップの新年度が始まってから、2件分の新しいテクニカルサポートインシデント(TSI)を利用できるようになります。Macデベロッパプログラムで別途購入したテクニカルサポートインシデントは、アクティベーションを行った日から1年で失効します。しかし、購入したインシデントにアクセスできるようにするためには、それらの有効期限日までMacデベロッパプログラムのメンバーシップを維持する必要があります。

更新手続き中に、チームエージェントの情報(Team Agent Information)を変更するにはどうすればいいですか?

更新手続き中に、チームエージェント名(Team Agent Name)やその他のチーム情報を変更することはできません。情報の変更を希望する場合、先にメンバーシップを更新して、次にお問い合わせフォームで変更依頼を提出してください。

更新手続き中に、私の個人用メンバーシップを新しい会社に譲渡するにはどうすればいいですか?

新しい会社に個人用メンバーシップを譲渡することを希望する場合、 まず先に個人のメンバーシップを更新してから、お問い合わせフォームで企業への譲渡申請をご提出ください。

メンバーシップの新年度はいつからはじまりますか?

現在のプログラムの年度が終了した後、更新年度は始まります。

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