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/ DOS/V Power Report 1998 January (DVD) / VPR980100.ISO / OLS / WIN32 / KAKIMAC / KAKIMACG.LZH / K_GREP3M.MAC < prev    next >
Text File  |  1995-12-21  |  14KB  |  172 lines

  1. // k_GREP1m.mac k_GREP87.mac 用のオンラインヘルプの内容文
  2. $f0=hidemarudir+"\\kakimac\\k_grep00.kdf";
  3. #selmsg=getininum($f0,"IT0","msg");
  4. //#selmsg=15;
  5. if(#selmsg==1){
  6.     message "●k_GREP Ver.1 ファイル検索マクロの概要\n"+
  7.     "────────────────────────\n"+
  8.     "[特徴]..."+
  9.     "k_GREPは、複数の文字列を指定し、指定ディレクトリ(以下)にあるワイルドカード指定されたファイルの中から、これらの文字列を同時に含むファイルを検出するための、秀丸エディタ用のマクロです。全体としてそんなに早くはありませんが、検索文字列設定~ファイルの検出~吟味~履歴保存といった一連の「ファイル検出に関わる作業」を一つの思考の流れの中で処理できると思います。\n"+
  10.     "\n[設定項目]..."+
  11.     "メイン画面の(D),(F),(1),(2)の4項目は必ず指定してください([3]は任意です)。また、ディレクトリ名の正誤/有無は、当マクロ側からは判定できないので充分に注意して入力してください。誤ったディレクトリ名の場合は、ファイル検出不能としてすぐにわかりますけど(^^;\n"+
  12.         "\n[主な表示]...ディレクトリ名の右に...<subdir>と表示されている場合は、サブディレクトリまで検索します。また、"+
  13.         "正規表現による検索をするように設定された場合は、<regular>の表示があります。これらの設定・変更は、「拡張設定」で行います。";
  14.     message    "●k_GREP Ver.1 ファイル検索の例示\n"+
  15.         "────────────────────────\n"+
  16.         "[k_GREPで正規表現を使わない例]...(1)に文字列A、(2)に文字列Bを指定することで、簡単に (A and B)検索ができます。また、この際、A,Bは、同一論理行に存在する必要はありません(^^)\n"+
  17.         "\n[k_GREPで正規表現を使った例]...第一文字列に「水銀水|Suigwinsui」を指定して、第二文字列に「書きマクロ|使いマクロ|kakimac」を指定することで、"+
  18.         "『「水銀水」または「Suigwinsui」』を含みかつ『「書きマクロ」または「使いマクロ」または「kakimac」』という文字列を含むファイルを探し出す、といった論理積による、自由で実用的な検索が秀丸上で実現できます。\n"+
  19.         "なお、正規表現の設定・変更は、k_GREPのメイン画面から「設定-検索動作-オプション設定」で設定してください。";
  20.  
  21. }else if(#selmsg==2){
  22.     message "●注意...k_GREP実行に必要な条件が足りません。\n"+
  23.     "●理由...「特定の文字列を含むファイルを検出」(grep)するためには、最低限、下記の項目を指定する必要があります。\n"+
  24.     "  (1)検索を開始したいディレクトリ名\n"+
  25.     "  (2)検出したいファイル名のワイルドカード指定\n"+
  26.     "  (3)検出したいファイルに含まれる最も稀少な文字列\n"+
  27.     "  (4)検出したいファイルに含まれる最も必須の文字列\n"+
  28.     "●対策...「検索条件の確認/設定」画面に戻りますから、不足している部分をクリックして、必要な条件を入力してください。";
  29. }else if(#selmsg==3){
  30.     message "●注意...ファイルのオープンに失敗しました\n"+
  31.     "●理由...おそらく、検索開始ディレクトリの指定が正しくないと思われます。あるいは、k_GREPセットをつかって一括k_GREPさせている場合であれば、k_GREP履歴をとった後で、当該ファイルが移動されたり削除された可能性もあります。\n"+
  32.     "●対策...ディレクトリ名が正しいか、確認してください。\nポイントは次の3点です。\n(1)開始ディレクトリは、ドライ部名から始まるフルパスで指定します\n     (例:c:\\hm\\hmmacro  )\n"+
  33.     "(2)ルートディレクトリ以外は、末尾に「¥」は付けません。\n     (例:c:\\data\\bunsyo  )。\n"+
  34.     "(3)ルートディレクトリには、「¥」を付けます。\n     (例:c:\\  )。";
  35. }else if(#selmsg==4){
  36.     message "● 多重grep拡張機能マクロ  k_GREP Ver0.87     (C) 水銀水\n"+
  37.         "\n指定された文字列を同時に含むファイルは、指示されたディレクトリにあるワイルドカード指定されたファイル群にはありませんでした。"+
  38.         "";
  39. }else if(#selmsg==5){
  40.     message "●k_GREP 結果リストの概略(1/2)\n"+
  41.         "[k_GREPの結果]指示された文字列すべてを含むファイルが、フルパスでリスト表示されます。同時にファイル名の頭の部分に付加されている記号には、それぞれ次のような意味があります。\n"+
  42.         " □…閉じているファイル\n"+
  43.         " ○…既に開いているファイル(10個以内が望ましい!!!)\n"+
  44.         " ◎…現在見ているファイル(カレントファイル)\n"+
  45.         "(クリックごとに、□→○、○→◎、◎→□と動きます)\n"+
  46.         "(◎ファイル上をクリックすると、k_LOOKサブセット版による閲覧を行います(^^))";
  47.     message "●k_GREP 結果リストからの概略(2/2)\n"+
  48.     "[内容閲覧」◎印のファイル(カレントファイル)をさまざまな移動や検索で簡単に素早く快適に閲覧ができます(^^)。"+
  49.     "これらの移動や検索は、キー一発で可能。かなり強力・極めて便利(^^; 改めて、秀丸エディタの『凄さ』を存分に御賞味あれ(^^)\n"+
  50.     "なお、このリスト画面は、マウスの位置に現われます。"+
  51.     "表示したい場所にポインタを移動させ、[Esc]を押してください(クリックしてはいけませんが)。\n"+
  52.     "────────────────────────\n"+
  53.     " Special Thanks to masasan in Seattle, U.S.A.\n"+
  54.     "(C)1994,95 水銀水(Suigwinsui)/小田明夫(HGD01603)";
  55.         
  56. }else if(#selmsg==6){
  57.     message "●注意...これ以上、秀丸を閉じれません\n"+
  58.     "●理由...常駐の秀丸を除いて、1つ以上の秀丸が動いていないとマクロは停止してしまいます。現在は、k_GREPを実行中ですから、この秀丸を閉じるわけにはいかないのら(^^;。\n"+
  59.     "●対策...このファイルを閉じたいのであれば、他のファイルを1つ以上、開いた上で、このファイルを◎状態にしてもう一度クリックしてください。";
  60.  
  61. }else if(#selmsg==7){//履歴書き込み終了
  62.     message "●報告...k_GREPの履歴をとりました。\n [履歴内容]\n (1)検索のために設定した全条件\n (2)検索結果のファイルリスト(フルパス表示)\n (3)現在の日時情報\n\n"+
  63.     "●利用...「設定」により指定された、履歴ファイルの最後部に、上記の情報が追加されました。"+
  64.     "秀丸で履歴ファイルをオープンし、開きたいファイル名の上にカーソルをおき「タグジャンプ」を実行すれば、簡単に目標とするファイルが開きます(^^)"+
  65.     "\n\n●お知らせ...履歴ファイルを多用する人の場合は、拙作「書きマクロ」シリーズのk_ALAS31.mac(kakimac5.lzh)を使って、履歴ファイル名そのものを登録して下さい。「開く」ダイアログボックスを操作することなく、キー一発で履歴ファイルが開け、超・便利&快適です(^^)。なお、この k_ALAS は近々Ver.3になりますが、「k_OPEN」と名称変更されるとともに、登録できるデスクトップ数(ファイルセットとかプロファイルとか呼ばれる”現在開いているファイルの状態”)が実用上、無制限になります(^^)。これで深いディレクトリもなんのその。秀丸エディタをいっそう快適に使えるようになりました。";
  66.  
  67. }else if(#selmsg==8){//クリップボード転送
  68.     message "●報告...下記の情報をクリップボードに転送しました。\n (1)検索のために設定した全条件\n (2)検索結果のファイルリスト(フルパス表示)\n (3)現在の日時情報\n\n"+
  69.     "●利用...k_GREP後、いずれかのソフト上で「貼り付け(P)」を実行すると、上記の情報が挿入されます。"+
  70.     "秀丸で「貼り付け(P)」を行った場合、開きたいファイル名の上にカーソルをおき「タグジャンプ」を実行すれば、簡単に目標とするファイルが開きます(^^)";
  71.  
  72. }else if(#selmsg==9){
  73.     message "●注意...◎印の付いているファイル以外は、ファイル部分をクリックしても閲覧できません<m(_._)m>"+
  74.     "\n●補助...また、[Esc]キーで終了しようとしても終了できません。メニューから終了を選択して下さい。";
  75. }else if(#selmsg==10){
  76.     message "あんたはん、いけずやわぁ~。\nファイルのワールドカード、いわはんどすかぁ。"+
  77.     "これ、決めてはらへんやおへんかぁ。そやし、うち、勝手に決めさしてもぉたら悪い、"+
  78.     "そう思たさかい、お姉はんに相談させてもろたんどすぇ、ファイルのお名前、ワイルドカードのんどすぅ、どないしまひょって。そやし、なにわともあれ"+
  79.     "「*.txt」を指定させてもろときましたさかいに。こんなんで、よろしゅおしたかなぁ。ちごたら、堪忍どっせ。\n"+
  80.     "あ、そや。水銀水の旦那はん、近ごろ祇園街で見かけしまへんのんどすぅ。今度、ご一緒するよう、誘そておくれやす。"+
  81.     "けど、海の向こうにいてはる師亜都留屋の怖いオッチャンにだけは気ぃつけてな。悪い誘い、してはるってウワサでおますぅよって、おお恐わっ。ほなよろしゅう(^^) ~志乃舞~\n\n"+
  82.         "────────────────────────\n"+
  83.         " Special Thanks to masasan in Seattle, U.S.A.\n"+
  84.         "(C)94,95 水銀水(Suigwinsui)/小田明夫(HGD01603)";
  85. }else if(#selmsg==11){
  86.         message "●注意...指定文字列の不足"+
  87.                 "\n●理由...grep実行の際には、第1検索文字列は、必ず指定されなければなりません!!! ひとつだけのgrep検索では、k_GREPを起動する意味もほとんど見あたりませんです(^^)。なお一つだけの文字列をgrepしたい場合は、秀丸エディタのgrepを使った方が、ずっと高速&便利です(^^;"+
  88.                 "\n●対策...「第1検索文字列指定」画面に戻りますから、文字列を入力してください。";
  89. }else if(#selmsg==12){
  90.         
  91.         message "●注意...指定文字列の不足"+
  92.             "\n●理由...k_GREP Ver.1 では、第2検索文字列は、必ず指定されなければなりません!!! ひとつだけのgrep検索では、k_GREPを起動する意味もほとんど見あたりませんです(^^)。\n なお一つだけの文字列をgrepしたい場合は、秀丸エディタのgrepを使った方が高速&便利です(^^;";
  93. }else if(#selmsg==13){
  94.         message "●注意...grepを開始するディレクトリ名の指定が正しくありません。\n"+
  95.         "●対応...ディレクトリ名は、ドライブ名から始めたフルパスで指定する必要があります。(正しく指定した場合でも、そのディレクトリが実際に存在するかどうかは、マクロ側からは判定できませんけど(^^;、grepが結果として失敗しますから、それと分かります)\n"+
  96.         "●例示... c\:\\edit\\hidemaru";
  97. }else if(#selmsg==14){
  98.         message "●報告...履歴ファイルは使用できません。\n"+
  99.                 "●理由...「拡張設定-履歴ファイル」で使用しないになっています。\n"+
  100.                 "●対策...履歴ファイルを使用したい場合は、拡張設定で履歴ファイルの項目を使用できるように設定してください。この際、履歴ファイルは自由なディレクトリの自由なファイル名が指定できます。\n"+
  101.                 "(これには、k_GREPの再起動が必要になり、現在の結果が失われます。結果を保存しておきたいなら、クリップボードへの転送を利用して下さい(^^))";
  102. }else if(#selmsg==15){
  103.         message "●注意...これ以上のファイルは開かない設定です。\n"+
  104.             "●理由...一応、Windows 3.1での秀丸は一応、10個くらいが適当のようです(^^;。\n"+
  105.             "●対応...もっと開いても安定している環境であれば、この制限を変更して下さい。変更法は、マニュアルにその改変の方法が書かれているパートがありますから、そこを読んで改変して下さい。";
  106.  
  107. }else if(#selmsg==16){
  108.     question $hmH+"k_GREP閲覧 Ver.1 ──[概要]   (C)水銀水\n\n"+
  109.         " 閲覧部分は、ファイルの閲覧・吟味を簡単・快適に行なうためのものです。\n"+
  110.         "キー一発の操作で、画面の自動スクロールやスクロール速度の変更、ファイルの先頭/末尾などへの移動が簡単にできるので、"+
  111.         "ファイルを快適に閲覧できるでしょう。"+
  112.         "また、各種の検索や秀丸間移動などの機能を利用すればより一層、快適な閲覧が実現し、秀丸機能を存分に活かした、"+
  113.         "快適なテキストファイル編集、および、悦楽の日本語文書作成の世界を彷徨できるでせう(^^;\n\n"+
  114.         "  閲覧部の操作概略も見とかはりますぅ~?";
  115.         if(!result)endmacro;
  116.     message $hmH+"k_GREP閲覧 ──[操作分類]\n\n"+
  117.         "起動したキャプションバー(タイトルバー)には、3種の操作グループを示しています。\n(さよでおます。上の方のタイトルバーを見とおくんなさいまし。反転してるけど、見えまっしゃろ(^^)左から、[1],[2],[3]群でおますぅ)\n\n"+
  118.         " [1] [↑/↓/Sp/t/e/o]動………移動&スクロール系\n"+
  119.         " [2] [f/j/m/n/Tab/F1]操……操作系\n"+
  120.         " [3] [Bs/Q/Esc]元/閉/了………終了系\n\n"+
  121.         "これらのキー操作は、キー名がキャプションに表示されている時であれば、どんな状態からでもすぐに希望した機能を実行できます。この即時性・好反応性が、閲覧という作業の性質上、秀丸に於ける当マクロの快適性を向上させる大きな特徴となっています(^^)";
  122.     message $hmH+"k_GREP閲覧 Ver.1 ──[閲覧]\n"+
  123.         "■ [↑/↓/Sp/t/e/o]動………移動&スクロール系\n\n"+
  124.         "[↑↓]上下……自動スクロール開始\n    上下の矢印キーを押すと、自動的に画面がスクロール"+
  125.         "再度、同じ方向の矢印キーを押すと、「低速→中速→高速→低速」とスクロールの速さが循環的に変化\n"+
  126.         "[Sp]止……スクロール開始/停止\n    矢印キーで自動スクロールしている時にスペースキーを押すと、画面が一時的に停止"+
  127.         "再度、スペースキーを押すと、停止する前のスクロール速度での自動スクロール再開\n"+
  128.         "[t/e]頭/尾……ジャンプ\n    [t/Home]キーで文頭、[e/End]キーで文末へジャンプ";
  129.     message $hmH+"k_GREP閲覧 Ver.1 ──[閲覧]\n"+
  130.         "■ [f/j/m/n/s/Tab/F1]操……操作系\n\n"+
  131.         "・[f/j/m/n/s]検索/行/面/名/設 \n"+
  132.         " [f]:検索……kSearch V3を実装して快適な全体検索を実現(^^;\n"+
  133.         " [j]:行番号ジャンプ……行番号によるジャンプ。\n      (+/-の符号を番号の前につけると、相対移動します)\n"+
  134.         " [m]:画面サイズ変更……最大表示/元の大きさ\n"+
  135.         " [n]:ファイル名表示……ちらっと現在のファイル名を見せます。\n"+
  136.         " [Tab]:ウィンドウ変更……秀丸間の順次移動(書きマクロ標準仕様(^^ゞ)\n";
  137.     message $hmH+"k_GREP Ver.1 ──[閲覧]\n"+
  138.         "■ [Bs/Q/Esc]元/閉/了………終了系\n\n"+
  139.         "・[Bs]元……k_GREPを起動した秀丸の最初の位置へ戻り、終了する\n"+
  140.         "・[Esc]了……現在のカーソル位置のままで終了する\n\n"+
  141.         "なお、[PgUp][PgDn]は、前画面、次画面へ移動します。[Ctrl][Shift]は[PgUp][PgDn]と同等の動きをします。左手中心の方は、k_GREP起動後、左手親指でスクロール開始、おっと、と思った瞬間に[Ctrl]でページを戻す、という操作をしてみてください。かなり、楽だったりします(^^;";
  142.  
  143. }else if(#selmsg==17){
  144.         message 
  145.         "●  k_GREP 検索 Ver.1 全体検索機能概説   (C)1995/06/18,19 水銀水\n\n"+
  146.             "○機能...閲覧中のカレント文書全体を検索。\n 現テキストに含まれる検索語の総数・位置を検出。最上・最下の検出位置などへも簡単に移動し、快適な検索環境を実現します。秀丸エディタの持つ、未だ知られざる検索能力の風味を余す所無く堪能する贅沢な一品。陶酔・悦楽・恍惚の味わい・全体検索マクロ、水銀水風に仕上げてみました(^^)\n\n"+
  147.             "○操作...以下の9操作があります。\n"+
  148.             " [f]手動入力…検索文字列を手動で入力。正規表現などの場合に活躍します。\n"+
  149.             " [g]選択入力…画面上の文字列の先頭と末尾でリターンで文字列取得。\n"+
  150.             " [r]検索MODE切替…通常検索(r)と正規表現(R)に基づく検索を交互切替え。\n"+
  151.             " [F1]ヘルプ…このオンラインヘルプ(^^;ゞ\n"+
  152.             " [Esc,Ret]終了…k_GREP Ver.1 を終了します。\n"+
  153.             " [1]~[3]検索履歴…3個の検索文字列ヒストリーを記憶。\n";
  154. }else if(#selmsg==18){
  155.         message "● 全体検索・操作概説      1995 水銀水\n"+
  156.             "○機能...文書全体を検索する、便利な検索サブルーチン部分。\n"+
  157.             "○操作\n"+
  158.             "  [↑,PgDn]上検索...上にある検索語\n"+
  159.             "  [↓,PgUp]下検索...下にある検索語\n"+
  160.             "  [t,Home]最初...最初の位置にある検索語\n"+
  161.             "  [e,End]最後...最後の位置にある検索語\n"+
  162.             "  [o]元の位置...元のカーソル位置\n"+
  163.             "  [F1]ヘルプ...このオンラインヘルプ(^^;\n"+
  164.             "  [Bs]元で戻る...元の位置に戻り、k_GREPメイン画面へ\n"+
  165.             "  [Esc]現在で戻る...現在の位置で、k_GREPメイン画面へ\n"+
  166.             "  [Ret]このまま終了...現在の位置で、k_GREPを即終了";
  167.  
  168. }
  169.  
  170. endmacro;
  171.  
  172.