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DOS/V Power Report 2002 November
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020703追加命令.txt
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Text File
|
2002-07-03
|
1KB
|
51 lines
【文字列スプライトのサイズ指定機能】
例)
lsp 0,":s/16,40,4;#888888#FFFFFFスプライト文字列です。",100,100
lsp 1,":s/48,12,1;#888888#FFFFFFスプライト文字列です。",250,250
順に、横幅、縦幅、文字間、です。
【gettext】
例)
gettext $0
現在テキストウィンドウに表示されているテキストを取得します。
【minimizewindow】
例)
minimizewindow
ウィンドウを最小化します。
【movemousecursor】
例)
movemousecursor 100,10
マウスを画面上の任意の位置に移動させる。この場合100,10
【if文で文字列の比較に対応しました。】
例)
if $0=$1 goto *equal
>や<も使えます(辞書順)
【btntime2】
btntimeとほぼ同じだが、ボイスの発生終了まで待つ
【gettab】
【getfunction】
【getcursor】
【getenter】
それぞれ、btndefとbtnwait系命令の間に挟む。
gettabを使えばtabキーを押したときに=-20が、
getfuncrionならF1~F12を押したときに-21~-32が、
getcursorならカーソル上右下左で-40,-41,-42,-43が、
getenterならリターンキーを押したときに-19が返るようになる。
例)
*define
game
*start
btndef clear
gettab
getcursor
getfunction
getenter
btnwait2 %0
%0@
end