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/ DOS/V Power Report 2002 November / VPR0211A.ISO / OLS / NSCR_NEW / nscr_new.lzh / 020703追加命令.txt < prev    next >
Text File  |  2002-07-03  |  1KB  |  51 lines

  1. 【文字列スプライトのサイズ指定機能】
  2. 例)
  3. lsp 0,":s/16,40,4;#888888#FFFFFFスプライト文字列です。",100,100
  4. lsp 1,":s/48,12,1;#888888#FFFFFFスプライト文字列です。",250,250
  5. 順に、横幅、縦幅、文字間、です。
  6.  
  7. 【gettext】
  8. 例)
  9. gettext $0
  10. 現在テキストウィンドウに表示されているテキストを取得します。
  11.  
  12. 【minimizewindow】
  13. 例)
  14. minimizewindow
  15. ウィンドウを最小化します。
  16.  
  17. 【movemousecursor】
  18. 例)
  19. movemousecursor 100,10
  20. マウスを画面上の任意の位置に移動させる。この場合100,10
  21.  
  22. 【if文で文字列の比較に対応しました。】
  23. 例)
  24. if $0=$1 goto *equal
  25. >や<も使えます(辞書順)
  26.  
  27. 【btntime2】
  28. btntimeとほぼ同じだが、ボイスの発生終了まで待つ
  29.  
  30. 【gettab】
  31. 【getfunction】
  32. 【getcursor】
  33. 【getenter】
  34. それぞれ、btndefとbtnwait系命令の間に挟む。
  35. gettabを使えばtabキーを押したときに=-20が、
  36. getfuncrionならF1~F12を押したときに-21~-32が、
  37. getcursorならカーソル上右下左で-40,-41,-42,-43が、
  38. getenterならリターンキーを押したときに-19が返るようになる。
  39.  
  40. 例)
  41. *define
  42. game
  43. *start
  44. btndef clear
  45. gettab
  46. getcursor
  47. getfunction
  48. getenter
  49. btnwait2 %0
  50. %0@
  51. end