お客様は、1)「プログラム」を予備用として複製することおよび2)「プログラム」を他のプログラムと結合することができます。「プログラム」の複製物には、全部複製か部分複製かを問わず、お客様は「プログラム」に表示されているものと同一の著作権表示を必ず行うものとします。また、IBMが用途制限付(例えば、「IBM用途制限付資料」または「Restricted Materials of IBM」)と表示した「プログラム」については、1)「プログラム」の使用上の問題を解決するためおよび2)「プログラム」を変更し他の製品と共に稼動させるためにのみ使用することができます。