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/ DOS/V Power Report 1997 May / VPR9705A.ISO / MS_IE30J / WIN31 / README.TXT < prev    next >
Text File  |  1996-12-12  |  16KB  |  416 lines

  1.   ---------------------------------------------------------------------------
  2.            Microsoft インターネット エクスプローラ 3.0 for Windows 3.1
  3.                                   README
  4.                                 1996 年 12 月            
  5.   ---------------------------------------------------------------------------
  6.  
  7.                (C) Copyright Microsoft Corporation, 1996
  8.  
  9.  
  10.  
  11. --------------------
  12. このファイルの読み方
  13. --------------------
  14.  
  15. メモ帳を使って画面でこのファイルを読むときは、メモ帳のウィンドウを最大化する
  16. と読みやすくなります。
  17.  
  18. このファイルを印刷するには、メモ帳またはほかのワード プロセッサでファイルを
  19. 開き、[ファイル] メニューの [印刷] をクリックしてください。
  20.  
  21.  
  22. ----
  23. 目次
  24. ----
  25.  
  26. 概要
  27.   製品の内容
  28.   システム要件
  29.  
  30. インターネット エクスプローラのインストール
  31.   インターネットからダウンロードしてインストールするには
  32. LAN を経由してインターネットに接続する場合
  33. リモート インストール
  34. Mail をお使いになる前に
  35. モデムのインストール
  36. モデムの初期化設定の変更
  37. ダイヤラーの使用
  38. Telnet ヘルパー アプリケーションの使用
  39. 既存の TCP/IP 接続とインターネット サービス プロバイダの設定を使う
  40. ソフトウェアのバックアップを作成するするには
  41.  
  42. 確認されている問題
  43.  
  44.  
  45. ----
  46. 概要
  47. ----
  48.  
  49. この製品は、Microsoft Windows 3.1 のユーザーを主な対象としています。
  50.  
  51. 注: この製品は 16 ビット プログラムなので、Win32s をインストールする必要は
  52.     ありません。
  53.  
  54. Microsoft Windows 95 または Windows NT 4.0 を使っている場合は、次の Web 
  55. ページから専用のバージョンのインターネット エクスプローラをダウンロード
  56. してください。
  57.  
  58.     http://www.microsoft.com/ie_intl/ja/download/
  59.  
  60. インターネット エクスプローラでは、インターネットの Web ページや LAN の HTML
  61. ドキュメントを表示できます。また、Gopher、FTP、および NNTP なども使用できます。
  62.  
  63.  
  64. 製品の内容
  65. ----------
  66.  
  67. この製品には以下のソフトウェアが含まれています。
  68.  
  69. - 表示される手順に従ってインストールできるセットアップ ウィザード
  70. - インターネットにアクセスするためのインターネット 接続 ウィザード
  71. - HTML ドキュメントを表示するためのブラウザ
  72. - メールを送受信するための Mail クライアント (メール アカウントがある場合)
  73. - インターネットにアクセスするための TCP/IP プロトコル スタック
  74. - インターネット サービス プロバイダに電話をかけるダイヤラー
  75.  
  76.  
  77. システム要件
  78. ------------
  79.  
  80. - i386 以上のプロセッサが搭載されたコンピュータ
  81. - Microsoft Windows Version 3.1
  82. - 8MB 以上のメモリ
  83. - VGA 以上の解像度のディスプレイ
  84. - マウス
  85. - 9600bps 以上通信速度のモデム または LAN 
  86.  
  87. -------------------------------------------
  88. インターネット エクスプローラのインストール
  89. -------------------------------------------
  90.  
  91.  
  92. インターネットからダウンロードしてインストールするには
  93. ------------------------------------------------------
  94.  
  95. 1. 一時的に作業するためのディレクトリを作成します。
  96. 2. インターネット エクスプローラのセットアップ ファイルをインターネット
  97.    からダウンロードし、手順 1 で作成したディレクトリに保存します。
  98. 3. ファイル マネージャからダウンロードした ファイルを実行します。
  99.    プログラム ファイルが展開されます。
  100.  
  101.    注: 次の手順に移る前に、LAN を経由してインストールする方法や、既存の
  102.         TCP/IP 接続を使う方法について確認しておいてください。これらに
  103.         ついての説明は、このファイルの後にあります。
  104.  
  105. 4. ファイル マネージャから Setup.exe ファイルを実行します。
  106.    指定したディレクトリにファイルがインストールされます。
  107. 5. 必要に応じて、手順 1 で作成したディレクトリを削除します。
  108.  
  109.  
  110. LAN を経由してインターネットに接続する場合
  111. ------------------------------------------
  112.  
  113. LAN を経由してインターネットにアクセスする場合は、インターネット エクスプ
  114. ローラでインターネットのページを表示できます。アクセスできるかどうかわから
  115. ない場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。
  116.  
  117. アクセスできる場合は、プロキシ サーバーについてネットワーク管理者に問い
  118. 合わせてください。
  119.  
  120. インターネット エクスプローラをインストールするには
  121.  
  122. 1. TCP/IP プロトコルがインストールされていることを確かめます。インストールさ
  123.    れていない場合は、インストールしてください。
  124. 2. カスタム セットアップを実行し、[TCP/IP スタックとダイヤラー] チェック 
  125.    ボックスをオフにします。
  126.  
  127. CERN 準拠のプロキシ サーバーを使うこともできます。
  128.  
  129. プロキシ サーバーを使うには
  130.  
  131. 1. [表示] メニューの [オプション] をクリックします。
  132. 2. [接続] タブで [プロキシ サーバー経由で接続する] チェックボックスをオン
  133.    にし、[設定] をクリックします。
  134. 3. [プロキシ設定] ダイアログ ボックスで、プロキシ サーバーのアドレス、
  135.    ポート、そのほかの必要な項目を設定します。
  136.  
  137.  
  138. リモート インストール
  139. ---------------------
  140.  
  141. インターネット エクスプローラをリモートで実行するには
  142.  
  143. 1. インターネット エクスプローラをサーバーにインストールします。
  144. 2. クライアントのハードディスクの Windows ディレクトリに IEXPLORE.INI を
  145.    コピーします。
  146.  
  147. Windows 3.1 を使っているクライアントコンピュータ上で、リモート インストールを
  148. 共有する場合は、次の手順に従ってください。
  149.  
  150. 1. 次のファイルをクライアントの Windows\System ディレクトリにコピーします。
  151.  
  152.      Comctlie.dll
  153.      Vscrpt16.dll
  154.      Jscrpt16.dll
  155.      Secur16.dll
  156.      Security.dll
  157.      Msapsp16.dll
  158.      Msnath16.dll
  159.      Msnssp.dll 
  160.      Signin16.hlp
  161.      Manath16.hlp
  162.  
  163.   必要であれば、次の RealAudio 関連のファイルもコピーします。
  164.  
  165.      Ragui16.dll
  166.      Ract16.dll
  167.      Ract14_4.dll
  168.      Ra3228_8.dll
  169.      Pnloader.dll
  170.  
  171. 2. クライアントのコンピュータには、OLE 2.03 以上がインストールされている
  172.    必要があります。
  173.    OLE ファイルをコピーするだけでは、システムが正しくアップデートされません。
  174.  
  175. 3. クライアントのコンピュータには、IEXPLORE.INI がコピーされている必要が
  176.    あります。
  177.  
  178. Mail をお使いになる前に
  179. -----------------------
  180.  
  181. この製品には、メール クライアント プログラムの Internet Mail が含まれています。
  182. 電子メールのアカウントがあれば、Internet Mail を使ってメッセージを送受信したり、
  183. 保存したりすることができます。
  184.  
  185. Internet Mail を初めて起動すると、必要な設定を行うためのダイアログ ボックスが
  186. 表示されます。画面に表示される指示に従って設定してください。
  187.  
  188. Internet Mail の設定には、以下の情報が必要です。
  189.  
  190. - メールの送受信に使うネットワーク サーバーの名前 (POP3 サーバーや SMTP 
  191.   サーバーの名前など)。
  192. - メールの送受信に使うプロトコル (SMTP、POP3 など)。
  193. - 電子メールが保存されているサーバーにアクセスするためのユーザー名とパス
  194.   ワード。
  195. - お使いのコンピュータのドメイン名または IP アドレス。
  196. - 電子メール アドレス。
  197.  
  198. これらの情報については、ネットワーク管理者またはインターネット サービス 
  199. プロバイダにお問い合わせください。
  200.  
  201.  
  202. モデムのインストール
  203. --------------------
  204.  
  205. セットアップの前に、モデムの電源を入れ、正しく接続されていることを確かめ
  206. てください。セットアップの途中でモデムが検出され、適切に設定されます。
  207. 検出された結果が適切でない場合は、モデムの一覧から正しいモデムを選んでく
  208. ださい。
  209.  
  210. モデムが検出されなかった場合や、[モデムを一覧から選択するので検出しない]
  211. を選択した場合、モデムを手動で選べます。
  212. 自動で検出する場合は、通信速度は 9600bps に設定されます。手動で検出する
  213. 場合は、通信効率を向上させるために、モデムの性能に応じた適切な通信速度を
  214. 設定してください。
  215.  
  216. モデムの初期化設定の変更
  217. ------------------------
  218.  
  219. 古い型の電話器を使っている場合や標準のモデムをインストールしている場合、
  220. 既存のモデム初期化設定は、正しく動作しない可能性があります。モデムに問題
  221. があった場合、初期化設定を変更するために、Modems2.ini ファイルを編集する
  222. 必要があります。以下の手順で編集してください。
  223.  
  224. 1. メモ帳などのテキストエディタで Modems2.ini ファイルを開きます。
  225. 2. 使用しているモデムのセクションに移動し、必要に応じて、InitString 行を
  226.    変更します。
  227.  
  228. ダイヤラーの使用
  229. ----------------
  230.  
  231. インターネット エクスプローラ 3.0 for Windows 3.1 では、ダイヤルアップのため
  232. のスクリプト ツールをサポートしています。
  233.  
  234. IEscript.exe は、インターネット エクスプローラをインストールしたディレクトリに
  235. あります。このプログラムを実行すると、接続するときにスクリプトが使えるように
  236. なります。
  237.  
  238. プログラムをインストールするには、プログラムマネージャの [ファイル] メニュー
  239. から [名前を指定して実行] を選び、[コマンドライン] で IEscript.exe を指定し
  240. ます。
  241.  
  242. ダイヤル トーン のない PBX と一緒にダイヤラーを使った場合、ダイヤルするため
  243. には、Shivappp.ini ファイルにある [Dial-In Configuration] セクションの 
  244. DialString の行を編集する必要があります。
  245. たとえば、次の例のように、「X3」コマンドを「AT」と「D」の間に指定することが
  246. できます。
  247.  
  248.   [Dial-In Configuration]
  249.   DialString=ATX3D
  250.   
  251. 「X3」コマンドを追加すると、すべてのロケーションに影響しますが、Hayes 互換
  252. モデムをお使いになられている場合のみ、正常に動作します。
  253.  
  254. 外線発信する場合は、外線発信番号の後に W または カンマ (,) を指定する必要が
  255. あります。次の手順で指定してください。
  256.  
  257. 1. [接続] ダイアログ ボックスで [発信元の設定] をクリックします。
  258. 2. [外線発信番号] で、外線発信番号の後に W または カンマ (,) を指定します。
  259.  
  260.    例:
  261.       0W または 0,
  262.  
  263. Telnet ヘルパー アプリケーションの使用
  264. --------------------------------------
  265.  
  266. Telnet ヘルパー アプリケーションを使用するように、インターネット エクスプローラ
  267. を設定する場合は、次の手順に従ってください。
  268.  
  269. 1. メモ帳などで Windows ディレクトリにある Iexplore.ini ファイルを開きます。
  270. 2. [Helper] セクションで「Telnet」の前についているセミコロン (;) を削除します。
  271. 3. [Helper] セクションで Telnet ヘルパー アプリケーションの場所を指定します。
  272.  
  273.    例:
  274.       [helpers]
  275.       telnet=c:\windows\telnet.exe %s
  276.  
  277.  
  278. 既存の TCP/IP 接続とインターネット サービス プロバイダの設定を使う
  279. ------------------------------------------------------------------
  280.  
  281. TCP/IP プロトコルとダイヤラー プログラムを使って、インターネット サービス
  282. プロバイダ (ISP) に接続できるのは、Microsoft Windows 3.1 (日本語) が
  283. インストールされた、DOS/V 系のコンピュータのみです。PC9800 シリーズには、
  284. 対応していません。
  285.  
  286. 一般的なインターネット接続パッケージは、インターネット エクスプローラから
  287. 正常に使用できることが確認されています。正しく設定すれば、これらのパッケ
  288. ージに含まれる TCP/IP プロトコルとダイヤラー プログラムを使ってインター
  289. ネット サービスプロバイダ (ISP) に接続できます。この場合、インターネット 
  290. エクスプローラに含まれるダイヤラーと TCP/IP スタックをインストールする
  291. 必要はありません。
  292.  
  293. 通常は、パスを指定するだけで必要な設定が終わります。つまり、Autoexec.bat ファ
  294. イルの PATH コマンドを編集し、インターネットへの接続に使う Winsock.dll ファイ
  295. ルの場所を指定します。たとえば、Winsock.dll ファイルが C:\Connect ディレクト
  296. リにある場合は、 現在の PATH コマンドの次の行に、次の PATH コマンドを追加し
  297. ます。
  298.     PATH=%PATH%;C:\CONNECT
  299.  
  300.  
  301. Winsock.dll が複数ある場合、 使用する Winsock.dll ファイルが PATH コマンドに
  302. 一番最初に指定されいているか、またはブラウザがあるディレクトリにあるかどうか
  303. を確認してください。
  304.  
  305. 一般的なインターネット接続パッケージがインストールされているコンピュータにイ
  306. ンターネット エクスプローラをインストールする手順を以下に説明します。このほか
  307. にも、FTP Software、Network TeleSystems などのパッケージや、Trumpet Software 
  308. のシェアウェア (http://www.trumpet.com.au/wsk/winsock.htm) にインターネット 
  309. エクスプローラをインストールできます。
  310.  
  311.  
  312.    Internet Chameleon 4.5
  313.    ----------------------
  314.  
  315. 1. インターネット エクスプローラを標準のディレクトリ (C:\Iexplore) にインス
  316.    トールします。
  317. 2. Internet Chameleon のディレクトリが PATH コマンドで指定されていることを確
  318.    かめます。指定されていない場合は、Autoexec.bat ファイルの PATH コマンドに
  319.    パスを追加し、コンピュータを再起動します。
  320. 3. [Custom] アイコンをダブルクリックして Internet Chameleon のダイヤラー プロ
  321.    グラムを起動します。
  322. 4. 使用するインターネット サービス プロバイダを選び、[Setup] メニューの [Dial 
  323.    On Demand] コマンドに印が付いていることを確かめます。
  324.    インターネット エクスプローラでインターネットにアクセスしようとすると、
  325.    ダイヤラー プログラムが起動するようになります。
  326. 5. [Microsoft インターネット エクスプローラ] グループにある [インターネット
  327.    エクスプローラ] のアイコンをダブルクリックして起動します。
  328.  
  329. Internet Chameleon のダイヤラー プログラムで、必要に応じて自動的にダイヤルす
  330. るように設定した場合は、インターネット エクスプローラでインターネットのアドレ
  331. スを指定すると、インターネットに接続されます。
  332.  
  333. 必要に応じて自動的にダイヤルするように設定しなかった場合は、インターネット 
  334. エクスプローラを起動する前に、ダイヤラー プログラムを起動する必要があります。
  335.  
  336.  
  337.    Netscape Navigator 1.2 Personal Edition
  338.    ---------------------------------------
  339.  
  340. - Netscape Navigator のファイルが保存されているディレクトリにインターネット 
  341.   エクスプローラをインストールします。たとえば、Netscape Navigator を標準の 
  342.   C:\Netscape ディレクトリにインストールしている場合は、インターネット エクス
  343.   プローラのファイルを C:\Netscape ディレクトリにインストールします。
  344.  
  345.  
  346.    そのほかのインターネット接続パッケージ
  347.    --------------------------------------
  348.  
  349. 1. カスタムセットアップを実行し、インターネット エクスプローラを標準のディレ
  350.    クトリにインストールします。ただし、TCP/IP スタックとダイヤラーはインス
  351.    トールしません。
  352. 2. ダイヤラー プログラムのディレクトリが PATH コマンドで指定されていることを
  353.    確かめます。指定されていない場合は、Autoexec.bat ファイルの PATH コマンド
  354.    にパスを追加し、コンピュータを再起動します。
  355. 3. ダイヤラー プログラムを起動します。
  356. 4. 必要に応じて自動的にダイヤルする機能がダイヤラー プログラムに用意されてい
  357.    る場合は、その機能を有効にします。
  358.    インターネット エクスプローラでインターネットにアクセスしようとすると、
  359.    ダイヤラー プログラムが起動するようになります。
  360. 5. [Microsoft インターネット エクスプローラ] グループにある [インターネット
  361.    エクスプローラ] のアイコンをダブルクリックして起動します。
  362.  
  363. 必要に応じて自動的にダイヤルするように設定した場合は、インターネット エクスプ
  364. ローラでインターネットのアドレスを指定すると、インターネットに接続されます。
  365.  
  366. 必要に応じて自動的にダイヤルするように設定しなかった場合は、インターネット 
  367. エクスプローラを起動する前に、ダイヤラー プログラムを起動する必要があります。
  368.  
  369.  
  370. ソフトウェアをバックアップするには
  371. ----------------------------------
  372.  
  373. 1. 1.44MB の 3.5 インチ フロッピー ディスクを 3 枚用意します。
  374. 2. ダウンロードしたインターネット エクスプローラのセットアップ ファイルを
  375.    実行します。
  376.    詳細については、このファイルの「インターネットからダウンロードしてインス
  377.    トールするには」を参照してください。作成したディレクトリには、バックアップ 
  378.    ディスクの作成に必要なファイルがすべて保存されています。
  379. 3. ディスク 3 に Iew31_3.cab をコピーします。
  380. 4. ディスク 2 に Iew31_2.cab をコピーします。
  381. 5. ディスク 1 に 次のファイルををコピーします。
  382.  
  383.     Files.inf
  384.     Readme.txt
  385.     Iew31_1.cab
  386.     Setup.exe
  387.     Install.lst
  388.     License.txt
  389.     Install.bin
  390.         Setup.ini
  391.  
  392. ------------------
  393. 確認されている問題
  394. ------------------
  395.  
  396. - インライン ビデオ機能はありません。
  397. - バックグラウンド サウンド機能はありません。
  398. - インターネットへのショートカットを作成する機能はありません。
  399. - ファイル マネージャで .htm ファイルをダブルクリックしたり、プログラム 
  400.   マネージャで [インターネット エクスプローラ] アイコンをダブルクリック
  401.   しても、インターネット エクスプローラを同時に複数起動することはできません。
  402.   インターネット エクスプローラの新しいウィンドウを開くには、[ファイル] 
  403.   メニューの [新しいウィンドウを開く] をクリックします。
  404. - 再生していないボイス メッセージがあり、短いビープ音が繰り返し鳴っている場合
  405.   は、ダイヤラーでダイヤルすることができません。Hayes 互換モデムを使っている
  406.   場合に限り、インターネット エクスプローラをインストールしたと同じディレクト
  407.   リにある Modems2.ini ファイルの InitString 行の末尾に次の文字列を追加して、
  408.   この問題を回避できます。
  409.     S6=5
  410.   この文字列を追加すると、ダイヤル トーンを確認せずにダイヤルされます。
  411. - 16,000 を超えるような非常に多くのニュースグループを読み込もうとすると、問題
  412.   が発生する可能性があります。ニュース サーバーにあるニュースグループの数が
  413.   多い場合は、ニュースリーダー専用のプログラムをお使いください。
  414. - いくつかのプラグ インについては、正常に実行できない場合があります。
  415.   
  416.