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INI File  |  2003-02-11  |  4KB  |  109 lines

  1. [Main]
  2. Title=GALLERY Browser
  3.  
  4. Menu1=TSUKAMOTO
  5. Menu2=YAMAZAKI
  6. Menu3=FUJITA
  7.  
  8. [TSUKAMOTO]
  9. Title=塚本達彦
  10. FirstMsg=メコン川沿いの都市 ~その6「ルアン・パバーンⅡ」(ラオス)
  11. FileDir=TSUKAMOTO
  12. BGMDIR=../midi_mp3
  13.  
  14. MIDI1=HYDNSYM.MID
  15. MP3=HYDNSYM.MP3
  16. EnablePlayTime = TRUE
  17.  
  18. File1= TSUKAMOTO01.PNG,25
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  27. File10= TSUKAMOTO10.PNG,22
  28.  
  29. Text1=<王宮博物館>\nラオスの首都であるビエンチャンからバスで約10時間の距離にあるルアン・パバーンは、王国の首都としての長い歴史を持っている。1893年にこの地を植民地としたフランスは、統治政策として、ルアン・パバーンの王制を残すことにした。
  30.  
  31. Text2=<王宮博物館>\n1909年に王宮として完成したこの洋館は、国王の権威を高めるためにフランスが建設を計画したものだ。
  32.  
  33. Text3=<王宮博物館>\nヨーロッパを思わせるこの建物は、西欧諸国の植民地統治の記念碑とも言える。1975年の革命で王制が廃止され、その後は博物館として管理されている。
  34.  
  35. Text4=<ワット・シェントーン>\n世界遺産ルアン・パバーンを象徴する建造物は、このワット・シェントーンだろう。緩やかな曲線美を持つ屋根が特徴のこの寺院は、ルアン・パバーン様式と称される建築の傑作で1560年に建立された。
  36.  
  37. Text5=<ワット・シェントーン堂内天井>\n黒をベースにした壁や天井に、装飾的に貼られた金箔。絢爛でありながらも落ち着きがあり、日本人の感覚でも受け入れやすい。
  38.  
  39. Text6=<ワット・マイ・スワナプーンラーム入り口>\n19世紀建立のワット・マイ・スワナプーンラームも、ルアン・パバーンの代表的な寺院の一つ。本堂正面の外壁を埋めつくす、金色のレリーフが美しい。
  40.  
  41. Text7=<ワット・マイ・スワナプーンラーム入り口>\nインド叙事詩「ラーマーヤナ」などをモチーフとしたレリーフではあるが、正面の大壁面からは、平和な山の生活がうかがえる。
  42.  
  43. Text8=<ワット・シェントーンのラーマーヤナのレリーフ>\n金色で埋めつくされた壁面は、人々の信仰の厚さを象徴しているようだ。
  44.  
  45. Text9=<ワット・アハン本尊背面>\n金色ではない仏像もある。仏陀立像は、長い優雅な曲線で表現された腕が特徴的だ。
  46.  
  47. Text10=<メコン川>\n観光によって落とされた外貨は、将来金箔に変わり、素朴さを秘めていた寺院を、金色で埋めつくしてしまうかもしれない。
  48.  
  49.  
  50. [YAMAZAKI]
  51. Title=山崎扁理
  52. FirstMsg=STILL LIFE -floraⅤ-
  53. FileDir=YAMAZAKI
  54. BGMDIR=../midi_mp3
  55.  
  56. MIDI1=CIRCUS.MID
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  59.  
  60. File1= YAMAZAKI01.PNG,20
  61. File2= YAMAZAKI02.PNG,20
  62. File3= YAMAZAKI03.PNG,20
  63. File4= YAMAZAKI04.PNG,20
  64. File5= YAMAZAKI05.PNG,20
  65. File6= YAMAZAKI06.PNG,20
  66. File7= YAMAZAKI07.PNG,20
  67.  
  68. Text1=
  69.  
  70. Text2=
  71.  
  72. Text3=
  73.  
  74. Text4=
  75.  
  76. Text5=
  77.  
  78. Text6=
  79.  
  80. Text7=
  81.  
  82.  
  83. [FUJITA]
  84. Title=藤田伸二
  85. FirstMsg=CGアート ~その66
  86. FileDir=FUJITA
  87. BGMDIR=../midi_mp3
  88.  
  89. MP3=FINEDAY.MP3
  90. EnablePlayTime = TRUE
  91.  
  92. File1= FUJITA01.PNG,20
  93. File2= FUJITA02.PNG,20
  94. File3= FUJITA03.PNG,24
  95. File4= FUJITA04.PNG,22
  96. File5= FUJITA05.PNG,19
  97.  
  98. Text1=大抵その場の勢いで描いてしまうから、後で見ると「ええっ?」って思うことが多い。これは顔を描いたつもりだが、ハッキリしなさ過ぎ。
  99.  
  100. Text2=これは私の屋号であるGRANDMASTERのマーク。年賀状に使おうと思って適当に描いたんだが、雰囲気がめでたくないのでヤメたもの。
  101.  
  102. Text3=以前からやろうと思っていた、ピカソやダリ風の絵を立体で描く実験。説明すると長くなるが試行錯誤していて、形はシンプルだが実はすごくめんどうな制作工程を踏んでいる。そのわりに苦労が活きてなくて、まだ考慮の余地ありって感じ。
  103.  
  104. Text4=BRYCEで描いた。かなりよい感じですね。BRYCEは本気で使うと質感が素晴らしいのだが、こーいうのを描くのは、ものすごくレンダリングと作業に時間がかかるので、あまりやることがないんです。
  105.  
  106. Text5=だいぶ前に描いたものだが、なぜ描いたんだったかなぁ。たぶんフリーのオブジェクトが手に入ったんで、その場の勢いで描いたんだと思う。
  107.  
  108.  
  109.