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- (C) Copyright IBM Corp. 1995
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- 【ソフト名】 IBM Aptiva Warp dual boot Rapid Resume setup diskette (Ver 1.00)
- 【登 録 名】 WARPRR.LZH
- 【著作権者】 日本アイ・ビー・エム株式会社
- 【対応機種】 IBM Aptiva
- 【作成方法】 1) LHA にて解凍を行う。
- C:\>LHA E WARPRR (Enter)
- 2) 修正ファイル用ディスケットを作成。
- -フォーマット済みの1.44MBディスケット1枚を用意。
- C:\>WARPRR A: (Enter)
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- 【配布条件】 1)ダウンロードしたファイルの再配布は、対象製品を持っている人に
- は営利を伴わない形態であれば自由です。
- 2)以下の禁止事項は守って下さい。
- - 他のネットワークへの転載。
- - ダウンロードしたファイルおよび作成したファイルの改変。
- - 雑誌・市販製品へ許可なく添付する事。
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- 【ファイル紹介】
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- 目的 :
- DOS/Windows 初期導入の Aptiva (Vision / 540 / 550 / 740 / 750)を
- お持ちのお客様が、ご自身で OS/2 Warp を導入したあと、ラピッド・
- レジューム機能を使用されるために、必要なファイルをアップデート
- します。
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- 対象になるマシン :
- Aptiva - モデル Vision / 540 / 550 / 740 / 750
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- ディスケットに含まれるファイル :
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- README 1525 95-11-15 1:00
- VISION.BAT 120 95-11-15 12:06
- APTIVA.BAT 138 95-11-15 12:06
- VCMOS_V.SYS 5680 95-06-23 3:00
- VCMOS_A.SYS 7280 95-07-02 22:26
- IBMPFILE.EXE 28401 95-03-20 1:10
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- (内容)
- README : お客様に最初に読んでいただくファイルです。
- セットアップ方法が、記述されています。
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- VISION.BAT :Aptiva のモデル Vision をお持ちのお客様用バッチファイル。
- IBMPFILE.EXE を C:\IBMTOOLS にコピーします。
- VCMOS_V.SYS を VCMOS.SYS という名前で、C:\OS2\MDOS に
- コピーします。
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- APTIVA.BAT :Aptiva のモデル 540 / 550 / 740 / 750 をお持ちのお客様用
- バッチファイル。
- IBMPFILE.EXE を C:\IBMTOOLS にコピーします。
- VCMOS_A.SYS を VCMOS.SYS という名前で、C:\OS2\MDOS に
- コピーします。
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- VCMOS_V.SYS : Vision 用 OS/2仮想デバイスドライバー
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- VCMOS_A.SYS : Aptiva 540/550/740/750 用 OS/2仮想デバイスドライバー
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- IBMPFILE.EXE : ラピッド・レジューム
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- ダウンロードファイル名を『WARPRR.LZH』として下さい。