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- 補足説明:
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- (C) Copyright IBM Corp. 1996
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- 【ソフト名】 IBM PCMCIA Push-Pop Modem/Double Jack Modem オプション・ディスケット V1.02
- 【登 録 名】 PPMDJM.LZH
- 【著作権者】 日本アイ・ビー・エム株式会社
- 【対応機種】 IBM PCMCIA Push-Pop Modem,IBM PCMCIA Double Jack Modem
- 【作成方法】 1) LHA にて解凍を行う。
- >LHA E PPMDJM (Enter)
- 2) 修正ファイル用ディスケットを作成。
- -フォーマット済みの1.44MBディスケット1枚を用意。
- >PPMDJM A: (Enter)
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- 【配布条件】 1)ダウンロードしたファイルの再配布は、対象製品を持っている人に
- は営利を伴わない形態であれば自由です。
- 2)以下の禁止事項は守って下さい。
- - 他のネットワークへの転載。
- - ダウンロードしたファイルおよび作成したファイルの改変。
- - 雑誌・市販製品へ許可なく添付する事。
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- 【ファイル紹介】
- 本ディスケットには上記のモデムのオプション・ディスケット(バージョン1.02)
- と同等のファイルが入っています。ただし、Double Jack Modemの中のWTERMにつき
- ましては、このディスケットに含まれていませんので、製品に添付されたディス
- ケットに入っているものをご使用ください。
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- IBM PCMCIA Push-Pop Modem (Data/Fax 14.4k)
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- ・ICPPM144.SYS バージョン1.02 (1996年5月)
- イネーブラー$ICPPM144.SYSを使用時にモデムの電源オン・プログラム(PPMON.EXE)
- を起動すると、CONFIG.SYSでイネーブラーの直後に導入されるデバイス・ドライバー
- 等が場合によって動作不良になる問題を修正。
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- IBM Double Jack Modem (Data28.8/Fax14.4)
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- ●ICDJM288.SYS バージョン1.01 (1996年5月)
- イネーブラー$ICDJM288.SYSを使用時にモデムの電源オン・プログラム(DJMON.EXE)
- を起動すると、CONFIG.SYSでイネーブラーの直後に導入されるデバイス・ドライバー
- 等が場合によって動作不良になる問題を修正。
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- ダウンロードファイル名を『PPMDJM.LZH』として下さい。