home *** CD-ROM | disk | FTP | other *** search
/ DOS/V Power Report 2002 December / VPR0212B.ISO / GALLERY / AUTOVIEW_2.DAT next >
INI File  |  2002-10-28  |  1KB  |  34 lines

  1. [Main]
  2. Title=GALLERY Browser
  3.  
  4. Menu1=FUJITA
  5.  
  6. SVGADIR=SVGA
  7. UXGADIR=UXGA
  8.  
  9. [FUJITA]
  10. Title=藤田伸二
  11. FirstMsg=CGアート ~その64 古いものから新しいものへ
  12. FileDir=FUJITA
  13. BGMDIR=../midi_mp3
  14.  
  15. MP3=POWER.MP3
  16. EnablePlayTime = TRUE
  17.  
  18. File1= FUJITA01.PNG,23
  19. File2= FUJITA02.PNG,23
  20. File3= FUJITA03.PNG,23
  21. File4= FUJITA04.PNG,23
  22. File5= FUJITA05.PNG,23
  23.  
  24. Text1=今回は連作で、テーマは「古いものから新しいものへ」。サブテーマは「フロンティア」とした。このようなミニチュア風味にしてみたがどうだろうか? これはデフォルメみたいだけど本当にこういう形。世界最古の帆船模型と言われているカタロニア船をモデルにしてみた。
  25.  
  26. Text2=ご存じWright兄弟のライトフライヤー。意外とまともな資料がなくて苦労した。実在のものを作るのはめんどうだが、構造が分かっておもしろい。ワイヤが細過ぎてキレイにレンダリングされず、1本1本手作業でレタッチしたので疲れてしまった。
  27.  
  28. Text3=映画「ライトスタッフ」で有名なX-1。こういうものって新しくなるほどツルンとしてくる。3Dで作る場合、ディテールがゴチャゴチャしていればごまかすことができるが、シンプルなものは作るのが大変である。
  29.  
  30. Text4=サターンロケットは縦長なのでレイアウトに困った。次のX-33との兼ね合いで、モニタにスペースシャトルを描いてある。後ろのApolloというPCは形は適当だが単なる冗談ではなく、実在したワークステーションである。
  31.  
  32. Text5=最後は「未来」を描きたかったので、次世代宇宙船のX-33にした。シンプルで、NASAのサイトの資料にもほとんどCGがない上に、色も形もまちまちで困った。モニタには、昔作った国際宇宙ステーションのオブジェクトがあったので入れてみた。
  33.  
  34.