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DOS/V Power Report 2002 November
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INI File
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2002-09-27
|
4KB
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123 lines
[Main]
Title=GALLERY Browser
Menu1=YAMAZAKI
Menu2=TSUKAMOTO
Menu3=FUJITA
SVGADIR=SVGA
[YAMAZAKI]
Title=山崎偏理
FirstMsg=STILL LIFE -floraⅢ-
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Text1
Text2=
Text3=
Text4=
Text5=
Text6=
Text7=
Text8=
[TSUKAMOTO]
Title=塚本達彦
FirstMsg=メコン川沿いの都市 ~その4\n「ビエンチャン 静かな首都Ⅱ」(ラオス)
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File13= TSUKAMOTO13.PNG,20
Text1=<獅子舞>\nラオスの首都、ビエンチャンを訪れたとき、ちょうど中国正月にあたっていた。
Text2=<商店街を回る獅子舞団>\n華僑の商店を回り、新年の幸福を祈願する。
Text3=<商品の蛙を串に刺す女性>\nビエンチャンの市場を訪ねると、ラオスの食文化を覗くことができた。
Text4=<パーデークという魚の酢漬け(ラオスの発酵調味料)>\nタイ風の食文化と、山の自然食をミックスしたようなラオスの食事風景が見えてくる。
Text5=<フランスパン>\nかつての宗主国フランスの影響を受け、フランスパンも売られている。
Text6=<市場の酒屋>\n酒屋の棚には、中国酒、ウイスキーなどとともに、ワインが並んでいる。庶民の市場にワインが並んでいる風景は、インドシナ3国以外の東南アジア諸国では、まず見られない。
Text7=<並んだ外国製調味料>\n調味料などの商品は、メコン川を越えてタイから運ばれてきたもの。積み上げられた白い化学調味料は、ラオスでもなくてはならないものとなっているようだ。
Text8=<タートルアン>\nビエンチャン郊外で、誇らしげに金色に輝いているのがタートルアンと呼ばれる仏塔。その起源は、3世紀にまで遡ると言われるが、定かではない。
Text9=<タートルアン>\n記録では、16世紀半ばに現在のタートルアンの建築が始まったとされる。19世紀に戦争により損傷を受けたこの仏塔は、20世紀半ばから改修され、ラオス仏教のシンボルとされている。
Text10=<市内の僧院>\n1974年の共産化で宗教が否定され、仏教国ラオスでも仏教が弾圧された。しかし、80年代に入ってからの開放政策により、ラオスの仏教は復活した。
Text11=<コンクリート製の新しい僧院>\n今では、かつてと同じように国民の信仰を集め、僧院では上座部仏教の僧侶たちが厳しい戒律にのっとった生活を送っている。
Text12=<クーラー付きの僧院>\n人々の信仰心により、立派な僧院が建てられた。厳しい戒律で知られる上座部仏教でも、釈迦の時代にはなかった嗜好品などは、認められている。
Text13=<僧院の庭に干された僧衣>\n豪華な僧院前に干された僧衣が、夕日に照らされ金色に輝いていた。
[FUJITA]
Title=藤田伸二
FirstMsg=CGアート ~その63
FileDir=FUJITA
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MP3=TENSION.MP3
EnablePlayTime = TRUE
File1= FUJITA01.PNG,21
File2= FUJITA02.PNG,19
File3= FUJITA03.PNG,21
File4= FUJITA04.PNG,20
File5= FUJITA05.PNG,21
Text1=Photoshopの絵画風フィルタというのは、そのままではまったく使い物にならない。某誌のPhotoshop Elementsの連載で、写真を絵画風に加工するいろいろな技法を考えていて、それを応用したもの。
Text2=これもPhotoshopのフィルタを駆使して加工した水彩画。かなりよい感じではないかと思う。右上にある小さい画像が、加工前の元画像。
Text3=合成ではなくて、反射の処理でどこまで表現できるかをおもしろいので試したもの。要するにこれは周囲に鏡が置かれていて、その鏡へのオブジェクトの映り込みをシミュレートしたものなのだ。実際のオブジェクトは中央の1個だけ。
Text4=これショボいっすな。この草はプラグインで生やしているのだけど、そのプラグインの挙動がイマイチ分かんなかったので、本体機能の霧および影との関係を調べるために描いたもの。
Text5=これ、何で描いたんだっけなぁ? 何かきっかけがあったと思うけど、覚えていない。ガラスの表現が苦手なLightWave 3Dの練習を兼ねていたことは確かなのだけど……。