home *** CD-ROM | disk | FTP | other *** search
/ DOS/V Power Report 2002 October / VPR0210A.ISO / GALLERY / AUTOVIEW.DAT next >
INI File  |  2002-08-28  |  5KB  |  147 lines

  1. [Main]
  2. Title=GALLERY Browser
  3.  
  4. Menu1=TSUKAMOTO
  5. Menu2=WAKABAYASHI
  6. Menu3=NOUCHI
  7.  
  8. SVGADIR=SVGA
  9.  
  10. [TSUKAMOTO]
  11. Title=塚本達彦
  12. FirstMsg=メコン川沿いの都市 ~その3\n「ビエンチャン 静かな首都」(ラオス)
  13. FileDir=TSUKAMOTO
  14. BGMDIR=../midi_mp3
  15.  
  16. MIDI1=KIOKU.MID
  17. MP3=KIOKU.MP3
  18. EnablePlayTime = TRUE
  19.  
  20. File1= TSUKAMOTO01.PNG,21
  21. File2= TSUKAMOTO02.PNG,18
  22. File3= TSUKAMOTO03.PNG,18
  23. File4= TSUKAMOTO04.PNG,18
  24. File5= TSUKAMOTO05.PNG,16
  25. File6= TSUKAMOTO06.PNG,18
  26. File7= TSUKAMOTO07.PNG,18
  27. File8= TSUKAMOTO08.PNG,18
  28. File9= TSUKAMOTO09.PNG,18
  29. File10= TSUKAMOTO10.PNG,18
  30. File11= TSUKAMOTO11.PNG,19
  31. File12= TSUKAMOTO12.PNG,19
  32. File13= TSUKAMOTO13.PNG,19
  33.  
  34. Text1=<フレンドシップブリッジ>\nタイ北部の都市ノンカイにメコン川をまたぐ近代的な橋がある。外国人はノンカイの船着場を利用することができないので、以前はノンカイからラオスに入国することはできなかった。しかし、94年にこの橋が完成し、陸路でラオスに入国することができるようになった。
  35.  
  36. Text2=<フレンドシップブリッジ上の線路>\n計画では、ラオスの首都ビエンチャンまで鉄道敷設の計画が進んでいて、タイ側は工事をほぼ完了している。
  37.  
  38. Text3=<出入国管理事務所>\n橋は自動車専用で、旅行者はバスで渡る。この建物を出てタクシーかトゥクトゥク(エンジンの付いた三輪車)に乗り換え30分ほどでビエンチャン市内へ到着する。
  39.  
  40. Text4=<サムセンタイ通り>\nビエンチャンはひっそりとした街で、一国の首都といった騒がしさはみじんも感じられない。
  41.  
  42. Text5=<セタティラート通り>\n車はもちろん人もまばらだ。
  43.  
  44. Text6=<パトゥーサイ(凱旋門)>\nこの建造物は、1960年代にフランスの凱旋門を模して建てられた。パトゥーサイとは凱旋門という意味だ。
  45.  
  46. Text7=<パトゥーサイの天井装飾>\n本来パトゥーサイは、内戦の戦没者慰霊塔で「アーヌサワリー(記念碑)」と呼ばれていた。
  47.  
  48. Text8=<パトゥーサイの上から街を見る>\nパトゥーサイの上からは、背の高いビルの少ない首都の風景を一望できる。
  49.  
  50. Text9=<パトゥーサイの記念写真屋>\nカメラが家庭に普及していない途上国の観光地では、このような記念写真屋が多く見られる。
  51.  
  52. Text10=<パトゥーサイの下で洗車している若者>\n彼らの宝物バイク。途上国では、一般的な年収を上回る高価な品。
  53.  
  54. Text11=<メコン川沿いのカフェ>\n川沿いのカフェは夕方からにぎわい始める。かつてフランス領だった地域には、アジア版カフェが文化として根付いている。
  55.  
  56. Text12=<メコン川沿いの洋館>\nメコン川沿いに古い洋館を見付けた。ここもまた、数年後にはしゃれたカフェなどに生まれ変わっているだろう。
  57.  
  58. Text13=<メコン川の夕日>\n夕日の沈んでいくメコン川の対岸はタイ。国境としてのメコン川は、生活と文化のコントラストも生み出している。
  59.  
  60.  
  61. [WAKABAYASHI]
  62. Title=若林直樹(STUDIO海童)
  63. FirstMsg=「秋・奈良公園」
  64.  
  65. FileDir=WAKABAYASHI
  66. BGMDIR=../midi_mp3
  67.  
  68. MP3=KONCYUU.MP3
  69. EnablePlayTime = TRUE
  70.  
  71. File1= WAKABAYASHI01.PNG,18
  72. File2= WAKABAYASHI02.PNG,17
  73. File3= WAKABAYASHI03.PNG,17
  74. File4= WAKABAYASHI04.PNG,16
  75. File5= WAKABAYASHI05.PNG,17
  76. File6= WAKABAYASHI06.PNG,18
  77. File7= WAKABAYASHI07.PNG,18
  78. File8= WAKABAYASHI08.PNG,17
  79. File9= WAKABAYASHI09.PNG,17
  80. File10= WAKABAYASHI10.PNG,17
  81. File11= WAKABAYASHI11.PNG,18
  82.  
  83. Text1=赤く色付き始めた奈良公園は、奈良市の東に位置しており、東大寺や春日大社などがある広大な公園だ。
  84.  
  85. Text2=雄鹿は繁殖シーズン前の10月に「角伐り」をされ、角のない頭をぶつけ合う。
  86.  
  87. Text3=一部の木は見事に紅葉が始まっている。
  88.  
  89. Text4=夕日が長い影を落とす。
  90.  
  91. Text5=観光客がいなくなった公園で、鹿が静かに草を食べている。
  92.  
  93. Text6=奈良公園の鹿は、平安時代から神鹿と崇められてきたが、明治維新後に神格を解かれ受難の時代を迎えた。
  94.  
  95. Text7=戦後の食糧難のときに密猟され激減したものの、その後、天然記念物に指定されて今では約1,200頭がいる。
  96.  
  97. Text8=公園にはカエデが多く、秋を彩る。
  98.  
  99. Text9=あと数日経てば色付くカエデの巨木。
  100.  
  101. Text10=イチョウの葉が散り始め、根元を飾る。
  102.  
  103. Text11=公園には無数の池があり、暗闇が来る前に鹿が水を飲みに来る。
  104.  
  105.  
  106. [NOUCHI]
  107. Title=野内幸雄
  108. FirstMsg=リスボン~その1(ポルトガル)
  109. FileDir=NOUCHI
  110. BGMDIR=../midi_mp3
  111.  
  112. MIDI1=SCHERZO.MID
  113. MP3=SCHERZO.MP3
  114. EnablePlayTime = TRUE
  115.  
  116. File1= NOUCHI01.PNG,18
  117. File2= NOUCHI02.PNG,18
  118. File3= NOUCHI03.PNG,18
  119. File4= NOUCHI04.PNG,18
  120. File5= NOUCHI05.PNG,18
  121. File6= NOUCHI06.PNG,18
  122. File7= NOUCHI07.PNG,18
  123. File8= NOUCHI08.PNG,18
  124. File9= NOUCHI09.PNG,18
  125. File10= NOUCHI10.PNG,18
  126.  
  127. Text1=路面電車はリスボンの名物になっている。
  128.  
  129. Text2=きつい坂にはケーブルカーも欠かせない乗り物だ。
  130.  
  131. Text3=おしゃれなカフェでくつろぐリスボンっ子。
  132.  
  133. Text4=街の舗道のモザイク模様を見て歩くのも楽しい。
  134.  
  135. Text5=階段にもモザイクが……。
  136.  
  137. Text6=日本の天正遣欧少年使節団が立ち寄ったという古い教会。
  138.  
  139. Text7=突如鉄塔が……。
  140.  
  141. Text8=階段もあるがエレベータで展望台まで行ける。
  142.  
  143. Text9=リスボンの古い街並みが一望できる。
  144.  
  145. Text10=リスボンの昼下がり、ネコもシエスタ(昼寝)の時間だろうか?
  146.  
  147.