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Text File  |  2002-04-06  |  133KB  |  2,593 lines

  1. ■更新履歴■
  2.  
  3. Ver.3.50a 2002/4/6
  4. ・[無題] の状態から「新しいフォルダ」を作成しようとした場合、「アーカイバDLL
  5.   が起動中です」のダイアログが表示されてしまい、その後アプリを強制終了しな
  6.   くては終了できなくなっていたバグを修正。
  7. ・書庫内に「新しいフォルダ」を作成時、「,」を含むフォルダ名を不正のフォルダ
  8.   名と処理していた不具合を修正。
  9.  
  10. Ver.3.50 2002/4/4
  11. ・DECXXX-SFX作成時に設定ダイアログを追加。
  12.   ・変数(%temp%など)を指定可能に
  13.   ・解凍後の実行ファイルを指定するオプション追加
  14.   ・解凍後、解凍したファイルを削除するオプション追加
  15. ・ZIP書庫内の日本語文字の格納ファイルで '[' の文字を含むものや文字の先頭が
  16.   '-'の場合のファイルを削除できない問題に対処。
  17. ・格納ファイル名を変更する際の動作を改善。
  18. ・「セットアップ実行」で、一部のインストーラでのセットアップできない不具合
  19.   に対応。※全てのインストーラで実行可能かは未確認
  20. ・「書庫作成」ダイアログから「DECCAB-SFXを作成」を実行すると、その後のデフ
  21.   ォルトの書庫形式が CAB-SFX  になってしまうバグを修正。
  22.  
  23. Ver.3.49 2002/03/31
  24. ・DECLHA.EXE, DECCAB.EXE, DECZIP.EXE を配布パッケージに同梱し、アーカイバ
  25.   DLL が存在しない場合でも DECLHA.EXE (DECCAB.EXE/DECZIP.EXE) を利用して
  26.   LHA,CAB,ZIP 書庫の解凍ができるようになった。
  27. ・DECLHA.EXE (DECCAB.EXE/DECZIP.EXE) を利用して DECLHA(DECZIP/DECCAB)版-SFX
  28.    を作成できるようになった。
  29. ・RESTORE.DAT のサイズ小さくした。(44KB -> 11.5KB)
  30. ・ツーリーフォルダからマウスをクリックしてフォルダ名を変更する際の動作を改善。
  31. ・Zip 圧縮時の設定ダイアログを開くと、ZIP圧縮時のレベルが1レベルデクリメン
  32.   トされてしまっていたバグを修正。
  33. ・シェル拡張からの書庫操作でファイル名末尾が "_" とされたアーカイブ(MS-EXP
  34.   AND 形式ではない)を MS-EXPAND 形式と認識してしまい、展開に失敗してしまう
  35.   不具合を修正。
  36. ・ZIP書庫内の日本語文字ファイル名で格納されたファイルの削除をおこなえるよう
  37.   対処。(S.Noda 氏に感謝)
  38.  
  39. Ver.3.48  2002/03/19
  40. ・「解凍先オプション」の解凍先フォルダ以下への重複作成抑止機能に、「メッセ
  41.   ージを表示しない」と「アーカイブ内のルートフォルダもチェックする」チェッ
  42.   クボックスを追加。
  43. ・Tar 形式の圧縮時オプションで、作成後の拡張子を指定できるようになった。
  44.   (tgz->tar.gz, tbz->tar.bz2)
  45. ・右D&D の「ここに書庫作成」+CTRL キーでは書庫作成ダイアログを表示するよう
  46.   にした。
  47. ・自動アップデートで DLL バージョン末尾がアルファベットの場合のバージョン
  48.   チェックをきちんとチェックするように修正。
  49. ・インストーラの Shexplzh.dll はバージョンが異なる場合にのみ、上書きするよ
  50.   うにした。
  51. ・Win95/98/ME 環境では、DLL 自動アップデートのダウンロード終了後に DLL と
  52.   INF ファイルを指定するダイアログが表示されてしまう不具合を修正。
  53. ・「シェルエクステンション」-「詳細設定」の「ここに書庫を作成」のサブメニ
  54.   ュー項目設定をおこなうチェックメニューが Win95/98/ME 環境ではチェックさ
  55.   れたままで設定できない不具合を修正。
  56. ・右D&D の「ここに書庫を作成」メニューを非表示にしている場合、「ここにxxx
  57.   を作成」が元の圧縮元のフォルダに書庫を作成してしまうバグを修正。
  58.  
  59. Ver.3.47  2002/03/13
  60. ・Ver.3.46 で削除された「ここに 'xxx.xxx' を作成」を、シェルエクステンショ
  61.   ンの詳細設定でメニューに追加/削除できるようにした。(デフォルトで「表示す
  62.   る」)
  63. ・「オプション」-「シェルエクステンション」-「詳細設定」ボタンから、D&Dコン
  64.   テキストポップアップメニューの「ここに書庫を作成」のサブメニュー項目を、
  65.   オプション設定で追加・削除をおこなえるようにした。
  66. ・MIME(Base64)変換で、"iso-2022-jp" を含むファイル名を正しく日本語に変
  67.   換してファイルを作成するように改善。
  68. ・UNRAR32.DLL と YZ1.DLLの自動インストールで、アンインストール情報の登録も
  69.   行うようにした。
  70. ・LHA書庫のチェックでは簡易チェックではなく通常チェックを行うようにして、
  71.   書庫オープン時警告メッセージで無限ループしてしまう問題を回避するようにし
  72.   た。
  73. ・インストーラの関連付け項目の「すべてにチェック」ボタンからファイルタイプ
  74.   を変更しようとした場合に正しいファイルタイプが表示されないバグを修正した。
  75. ・ArchiveDLL のインストール先を System フォルダ以外に設定変更している場合の
  76.   DLL自動アップデートが正常に機能していなかった不具合を修正。
  77.  
  78. Ver.3.46  2002/03/02
  79. ・右マウスD&Dシェル拡張コンテキストメニューの「ここに書庫を作成」メニュ
  80.   ーをサブメニュー化し、「個別ファイル書庫化」や「自己解凍書庫化」、「暗号
  81.   化」オプションの指定が可能となり、また、作成する書庫形式のすべてをメニュ
  82.   ー内から指定できるようにした。
  83. ・「書庫内検索」では ACE 書庫内のファイルも検索可能。
  84. ・ACE書庫の自己解凍書庫の展開に対応。
  85. ・UNACEV2.DLL の v.2.1.1.0 導入されている場合に解凍を行おうとした場合にはワ
  86.   ーニングメッセージを表示して解凍処理を中止し、アプリケーションエラーが出
  87.   るのを回避するように対処。
  88. ・「全てのアイコンを取得」が有効になっている場合のアイコン取得時には ESC キ
  89.   ーでアイコン取得を中止するように改善。
  90. ・書庫の検査が行えない形式の結果ログが "%s" とだけしか表示されていなかった
  91.   バグを修正。
  92. ・UNARCV2.DLL のバージョン表記を正しく表示するよう修正。
  93. ・「送る」メニューからの「ファイル分割」が機能していないバグを修正。
  94.  
  95. Ver.3.45  2002/02/18
  96. ・インストール時に一時解凍先フォルダ (テンポラリフォルダ)内に"restore.dat"
  97.   がゴミとして残されている場合、自己解凍に失敗してインストールがおこなえな
  98.   い問題に対処。
  99. ・エクスプローラ上の右クリックコンテキストメニューの「書庫の正当性検査」で
  100.   は、複数選択時からでは連続して書庫のチェックがおこなえるようにした。
  101. ・末尾が ' ' (スペース) の展開先フォルダが指定されている場合にはスペースを
  102.   省いてフォルダを作成するよう対策。
  103. ・ZIP 暗号化書庫でスペースを含むパスワードで暗号化されている格納ファイルの
  104.   個別解凍ができなかった不具合を修正。
  105. ・"名前をつけて保存" からパス情報も格納された書庫を LHA 書庫コンバートする
  106.   場合、オプションの lhdヘッダを有効にしている場合にはパス情報のないファイ
  107.   ルを格納できていなかったバグを修正。
  108. ・シェル拡張ドロップ時コンテキストメニューの 「ここにファイル個別にxxx書庫
  109.   を作成」のtbz 形式の書庫を作成しようとした場合、"bz2lib.dllが存在しない"
  110.    旨のワーニングが表示されて書庫を作成できなかったバグを修正。
  111.  
  112. Ver.3.44a 2002/02/09
  113. ・UNACEV2.DLL に対応。
  114.  
  115. Ver.3.44  2002/02/01
  116. ・「試験実行」ではエクスプローラ上で関連付け起動を実行した時と同等な起動を
  117.   おこなうように改善
  118. ・ZIP書庫を開き、格納ファイルを選択し Explzh の右クリックコンテキストメニュ
  119.   ーから他アプリケーションで開こうとした場合、暗号化されていないZIP書庫でも
  120.   必ずパスワードを求められてしまう不具合を修正。
  121. ・LHa自己解凍自動インストール書庫となった、YZ1.DLL の自動アップデートがうま
  122.   くいかなかったバグを修正。
  123. ・UnRAR.DLL のバージョンのチェック方法にバグがあったものを修正。
  124.  
  125. Ver.3.43  2002/01/29
  126. ・「書庫内検索」で ZIP を指定した場合には "*.JAR" の検索もおこなうようにし
  127.   た。
  128. ・「書庫内検索」ダイアログ内のビューのカラム列に "ファイルの種類" を追加し
  129.   、格納ファイルの種類を表示できるようになった。
  130. ・「バージョン情報」ダイアログでは、'*' で表示されたリストアイテムの項目を
  131.   ダブルクリックする事で、DLL 単体のアップデートもおこなえるようになった。
  132. ・暗号化 ZIP書庫内のファイルを更新して書庫を更新した場合、暗号化が無効にな
  133.   ってしまう問題に対処。
  134. ・「書庫作成」ダイアログ内のショートカットキーが重複しているものを見直し。
  135. ・「展開先フォルダ以下へ同名フォルダが作成される場合には確認」の解凍時オプ
  136.   ション機能を改善。
  137. ・UNRAR32.DLL の説明ファイルなどのデフォルトインストール先を UNRAR32.DLLの
  138.   最新の自己解凍配布書庫のデフォルトインストール先に合わせて変更。
  139. ・「バージョン情報」ダイアログで Windows XP のバージョン表記を
  140.   "Windows NT 5.1" としていたものを "Windows XP 5.1" と表記するように変更。
  141. ・"GCAC.EXE" 圧縮中のダイアログボックスに 「中止」 ボタンを追加。
  142. ・「書庫内検索」で、パス情報のある書庫の場合とワイルドカード処理時にバグが
  143.   あったものを修正。
  144. ・破損 ZIP書庫内ファイルの文字列検索でアプリケーションエラーで終了してしま
  145.   う問題に対処。
  146. ・自己解凍形式で配布されるようになった UNRAR32.DLLの自動インストールに失敗
  147.   してしまう不具合を修正。
  148.  
  149. Ver.3.42  2002/01/17
  150. ・「書庫内検索」でTAR (tgz, taz, tbz, gz, z, bz2, rpm, deb, cpio, lib, a),
  151.   RAR (SFX), GZA/BZA (SFX), GCA (SFX), YZ1 (SFX)形式書庫内ファイル検索、及
  152.   び、書庫内ファイルの文字列検索に対応。
  153. ・"Microsoft Office ショートカット バー"などのタスクバーの類がデスクトップ
  154.   に存在する場合、その位置によっては「書庫作成」ダイアログ内のタブ内アイテ
  155.   ムがずれて表示される問題に対処。
  156. ・タスクバーの位置によっては「書庫作成」ダイアログが中央に表示されない問題
  157.   を修正。
  158. ・プロキシを使った接続にユーザ名とパスワードが必要な場合の接続が不完全だっ
  159.   たのを修正。
  160. ・結果ログを表示しない設定にしている場合でも「書庫作成」からの LHa自己解凍
  161.   書庫の作成結果ログを必ず表示していたバグを修正。
  162. ・フォルダも格納された RAR書庫のリスト取得及び表示に関する不具合の修正。
  163.  
  164. Ver.3.41  2002/01/09
  165. ・UPMODULE.DLL (自動アップデート・ライブラリ) を殆ど書き直し。WinSocket を
  166.   使わずに Wininet.dllを利用して接続するように変更。
  167. ・ドラッグアンドドロップで解凍する場合、「サーバー応答中」のダイアログが表
  168.   示される事があった問題に対処。
  169. ・CAB 形式のマルチボリュームのサイズ指定ダイアログではマルチボリュームサイ
  170.   ズをレジストリに記録するようにした。
  171. ・書庫作成ダイアログでフォーカスを別のダイアログに移動した場合にフリーズし
  172.   てしまう不具合に対処。
  173.  
  174. Ver.3.40  2001/12/31
  175. ・「ファイル分割」 ダイアログボックスの "分割ファイルの連結方法"をレジスト
  176.   リに保存するようにした。
  177. ・「名前をつけて保存」 から GZ → 他形式書庫への変換に失敗する事がある問題
  178.   を修正。
  179. ・「書庫作成」ダイアログから「オプション」へ行った場合にダイアログに戻って
  180.   こなくなる(無限ループに入る)事がある不具合を修正。
  181. ・「即時解凍」ダイアログで、解凍先のエディタ(コンボ)ボックス内で、文字列の
  182.   変更を行なおうと DELETE キーを押した場合にツリー選択内のアイテムをゴミ箱
  183.   へ移動しようとする不具合を修正。
  184. ・書庫内ファイルを編集後、書庫を更新できなくなっていた不具合を修正。
  185. ・NT4.0 環境上で MS Office97のツールバーを使用している場合、ショートカット
  186.   ファイルを選択した場合の右クリック表示がおかしい不具合を修正。
  187. ・書庫内文字列検索では "大文字小文字を区別しない" オプションで全角文字列の
  188.   検索が正常におこなえていなかった不具合を修正。
  189.  
  190. Ver.3.39  2001/12/18
  191. ・格納ファイルの関連付け起動ルーチンを改善。
  192. ・「書庫作成」ダイアログ内の書庫形式別のタブダイアログがタスクバーの配置位
  193.   置によってはタスクの高さか幅の分ずれて表示されてしまう不具合を修正しまし
  194.   た。
  195. ・ショートカットファイルを選択した場合の右クリックメニュー内に「書庫作成」
  196.    が2つ表示されてしまう不具合を修正しました。
  197.  
  198. Ver.3.38  2001/12/16
  199. ・Windows XPのビジュアルスタイルに合わせ、リストビューの詳細表示のソートさ
  200.   れたカラム列全体を色で表示できるように、また、色の設定も変更でき  るよう
  201.   にした。
  202. ・「書庫内検索」では書庫格納ファイル内の文字列検索で "大文字小文字を区別す
  203.   る" オプションを追加。
  204. ・YZ1形式の書庫作成時に YZ1.DLL Ver0.20 以上が導入されていれば "圧縮時の除
  205.   外ファイル指定" の設定が有効(設定されていれば)となるよう改善。
  206. ・GCAC.EXE を利用した GCA書庫作成後にも結果ログを表示するように改善。
  207. ・たくさんのフォルダをD&Dした場合に反応が遅くなってしまう問題(フォルダ
  208.   以下のすべてのファイル数を再帰的にカウントしていた為)を改善。
  209. ・格納ファイルを実行する場合、"「セットアップ実行」 時の実行ファイル" で指
  210.   定されたファイルを実行した場合には作業フォルダに全解凍後に実行するように
  211.   変更。
  212. ・格納ファイルの "*.inf"  ファイルを実行しようとした場合には、確認メッセー
  213.   ジから標準の起動か、またはインストールを行なうかを選択できるように変更。
  214. ・一部のダイアログのタブオーダーがまちがっていたのを修正。
  215. ・拡張子が '_MAX_EXT' 以上の書庫を扱うと、メモリリークする可能性があった。
  216. ・「書庫作成」ダイアログの書庫形式タブ内の表示が、標準より大きいフォント使
  217.   っている場合に下にずれてしまう問題を修正。
  218. ・ZIP 書庫内のフォルダ以下のファイルを編集して更新ができなかった。
  219. ・v3.37 で修正したつもりのネットワーク上のファイルの解凍先の指定ダイアログ
  220.   でカレント移動がまだおかしかった問題を修正。
  221.  
  222. Ver.3.37  2001/12/01
  223. ・メニューの 「ツール」 に 「関連付け/アイコンの設定」 を追加。
  224. ・LHA 圧縮で "無圧縮で格納するファイルの拡張子" を指定できるようにした。
  225. ・「書庫作成」ダイアログのタブの CTRL+TAB(+SHIFT) での移動、キーボードでの
  226.   アイテム移動がおこなえるように改善。
  227. ・インストーラの関連付けで *.ZIP と *.CAB  の関連付けを解除した場合には
  228.   Windows 標準の「キャビネットフォルダ」と「圧縮フォルダ」の設定に復元。
  229. ・インストール時に WindowsXP 環境であるかを判定し、WindowsXP の場合には
  230.   manifest ファイルを作成。
  231. ・UnGCA32.dll のバージョン表記ではアルファベットのサブバージョンも表記。
  232. ・「暗号化」 で、フォルダも格納された Zip書庫への フォルダ以下の暗号化でお
  233.   かしなフォルダ構成になってしまう不具合を修正。
  234. ・WindowsXP 上の 16ビットカラー環境では、ダウンロード中や ZIP圧縮中などのダ
  235.   イアログのアニメーション表示の背景が透過表示されない不具合を修正。
  236. ・「即時解凍」ダイアログ内の「名前の変更」ボタンのアイコンが違っていたのを
  237.   修正。
  238. ・UNC パス名(ネットワークパス)を処理するコードの一部にバグがあったものを
  239.   修正。
  240.  
  241. Ver.3.36a  2001/11
  242. ・Ver.3.36 で機能を追加した 「暗号化」 で、フォルダも格納された Zip書庫への
  243.   フォルダ以下の暗号化を指定した場合におかしなフォルダ構成になってしまう不
  244.   具合を修正。
  245.  
  246. Ver.3.36  2001/11/19
  247. ・「オプション」-「画面」に「属性色」ボタンを追加。
  248. ・メインメニューに「編集」-「暗号化」を追加。
  249. ・"$新規書庫.TMP" という書庫名が履歴に残らないようにした。
  250. ・WINSFX32ウィザードダイアログ内の画像をプログラムコード内で描画するように
  251.   してモジュールサイズを減少(28KB)。
  252. ・ツールバーのデフォルトの配置を変更。
  253. ・書庫ファイルのプロパティを表示させたときの更新日時の "曜日表示" がずれて
  254.   いた不具合を修正。
  255. ・Windows XP 環境上で ShExplzh.DLLのコピーができない場合がある問題を修正。
  256.  
  257. Ver.3.35  2001/10/28
  258. ・メインメニューの「ヘルプ」に「アーカイバDLLの説明」メニューを追加。
  259. ・「オプション」 - 「その他」 - 「表示」 に 「起動時にツリーフォルダをを全
  260.   て開いて表示」 チェックボックスを追加。
  261. ・コンパイラに SP5 をあてた。
  262. ・シェル拡張からの書庫作成でCAB書庫を作成する場合、作成するファイル名に拡張
  263.   子に ".cab" を付加しないで作成を行なった場合に作成できない旨のメッセージ
  264.   がでてしまう事がある不具合を修正。
  265. ・Zip 書庫内に「新しいフォルダ」が作成できなくなっていた不具合を修正。
  266. ・Explzh のショートカット経由の LZH 圧縮では '-' と '@' で始まるファイル名
  267.   の圧縮が正しくおこなえなかった不具合を修正。
  268.  
  269. Ver.3.34  2001/10/4
  270. ・ツリーフォルダ以下に子ツリーアイテムがある場合のツリーフォルダ選択時右ク
  271.   リックコンテキストメニューに「このツリーの下をすべて開く」(または「折りた
  272.   たみ」) のメニューを追加。
  273. ・初期導入時の「シェル拡張」 - 「詳細設定」からの「ファイルを分割」、「Exp
  274.   lzh から開く」メニューをデフォルトで追加されるように変更。
  275.  
  276. Ver.3.33a
  277. ・「バージョン情報ダイアログ」では GCAC.EXE, YZDEC.EXE のタイムスタンプと著
  278.   作者情報も表示するようにした。
  279. ・シェルからの右D&Dコンテキストメニューの「ここに個別にxx書庫を作成」メ
  280.   ニューをデフォルトで表示するように変更。
  281. ・DLLの自動アップデート後に説明テキストを開く設定の場合には「確認ダイア
  282.   ログ」から開くようにした。
  283. ・UNLHA32.DLL が存在しない場合からの自動DLL導入に失敗する場合がある問題
  284.   を修正。
  285. ・CAB の自動インストール後、DLL説明ドキュメントファイルを2つ開いてしま
  286.   うのを修正。
  287. ・書庫操作を行おうとした場合の 必要DLLが存在しない旨のダイアログから自動
  288.   アップデート後に元の書庫操作に戻らない不具合を修正。
  289.  
  290. Ver.3.33  2001/09/22
  291. ・v3.32 を修正前の版を間違ってアップした為、3.33 として再アップ。
  292.  
  293. Ver.3.32
  294. ・「ファイル」メニューに「メール送信」を追加。
  295. ・YZ1 形式自己解凍書庫の作成に対応。
  296. ・YZ1 形式書庫の解凍時において、YZ1.DLL v020β以上を使用している環境での個
  297.   別ファイルの解凍への対処。
  298. ・Windows2000 以外の環境上で自動アップデートのチェック中に他のアプリの背面
  299.   に Explzh の画面を移動させた場合、チェック終了後に自動アップデートを終了
  300.   してしまう問題を修正。
  301. ・BGA32.DLL を利用した全解凍時に、"フォルダを無視して解凍" オプションを使用
  302.   してしまっていたものを修正。
  303.  
  304. Ver.3.31
  305. ・Unrar.dll のバージョン番号を取得して表示するようにした。
  306. ・GCA書庫の「格納サイズ」と「圧縮率」を表示するようにした。
  307. ・GCA書庫で書庫内ファイルリスト取得の際、空のフォルダを 0 バイトの不明なフ
  308.   ァイルとしていたものを、正しくフォルダとして扱うように改善。
  309. ・メニューの [表示]-[オプション] の位置を [ツール] - [オプション] に位置を
  310.   変更。
  311. ・RAR 書庫操作時に、一部 UnRAR.DLL に直接処理させていたものを UNRAR32.DLL
  312.    にすべてをお任せするように変更。
  313. ・Unrar.dll の旧バージョンからの自動アップデートができなかったのを見直した。
  314. ・書庫内にフォルダを作成できない書庫形式書庫の場合でも「新規フォルダ」メニ
  315.   ューが有効になってしまっていた不具合を修正。
  316. ・「除外ファイル」を無効に設定した状態で Explzh のショートカットへのD&D
  317.   圧縮で除外ファイルが有効となってしまう不具合を修正。
  318.  
  319. Ver.3.30  2001/09/06
  320. ・"新規書庫" の状態からあらたに書庫ファイルを読み込もうとした場合、表示さ
  321.   れる「保存の確認」ダイアログでキャンセルを選択してもキャンセルされずに
  322.   "新規書庫" を閉じてしまう不具合を修正。
  323. ・作業フォルダ内の "新規書庫ファイル" を削除しない事があった不具合を修正。
  324. ・UnRAR.DLL が存在しない場合、現在のバージョンの UnRAR.DLL の自動インストー
  325.   ルをおこなえなくなっていた不具合を修正。
  326. ・書庫作成ダイアログから「書庫の正当性の検査をする」にチェックを入れて書庫
  327.   を作成した場合、yz1, gca 形式書庫の場合の検査後のメッセージ(yz1, gca は
  328.   書庫の検査未対応)が正しくなかったものを修正。
  329.  
  330. Ver.3.29  2001/09/04
  331. ・ビューから書庫リストを表示する場合、ツリービューから表示されているフォル
  332.   ダに属性がある場合にはリストビューと同じように属性別に色分けして表示する
  333.   ようにした。
  334. ・一部の CAB自己解凍書庫を認識できなかった不具合を修正。
  335.  
  336. Ver.3.28  2001/09/20
  337. ・CAB32.DLL 0.93 以上使用時の "-g" スイッチ (System/Hidden属性のついたファ
  338.   イルを格納しないオプション) に対応。
  339. ・バージョン情報での Windows ME 環境の場合の表記。
  340. ・「オプション」-「その他」の「エクスプローラ自動起動時には一つ上のフォルダ
  341.   を開かない」がチェックされていない時にはエクスプローラ起動時に解凍先フォ
  342.   ルダを選択させてエクスプローラを起動するように改善。
  343. ・「名前を付けて保存」から GCA形式への書庫形式変換ができなかった不具合を修
  344.   正。
  345. ・TAR 形式ファイルを「書庫名でフォルダを作成してそこに解凍」で解凍しようと
  346.   した場合に重複フォルダ作成メッセージが出てしまう不具合を修正。
  347. ・「オプション」-「その他」の「エクスプローラ自動起動時には一つ上のフォルダ
  348.   を開かない」がチェックしても機能していなかったバグを修正。
  349. ・CAB形式で圧縮する時 [ の文字を含むファイル名のファイルを圧縮できなかった
  350.   不具合を修正。
  351. ・シェル拡張メニューからの複数書庫の連続解凍で「末尾の数字を削除したフォル
  352.   ダ名を作成」チェックボックスチェックをしている場合、最初の書庫だけしか末
  353.   尾の数字が削除されなかった不具合を修正。
  354.  
  355. Ver.3.27  2001/05/30
  356. ・「解凍先の指定」ダイアログボックス内に「書庫名でフォルダを作成し、そこへ
  357.   解凍」を指定した場合に、その書庫名の末尾の数字を削除する機能を追加。
  358. ・UnGCA32.DLL にお任せてしていた Gcac.exe の呼び出しをアプリ側で呼び出すよ
  359.   うに変更。
  360. ・「解凍先の指定」ダイアログ内のツリーフォルダ同期ボタンで存在しないフォル
  361.   ダを指定している時にツリー同期させようとした場合にはフォルダを作成(確認)
  362.   して同期させるように改善。
  363.  
  364. Ver.3.26a
  365. ・「圧縮」メニューからの「新規書庫」作成時に TAR (無圧縮) 形式書庫も作成可
  366.   能となった。
  367. ・GCA 書庫を作成する場合、書庫を作成できているのにかかわらず、作成できない
  368.   旨のワーニングが表示されてしまう不具合 (環境によって再現) を修正。
  369. ・「関連づけ起動で即時解凍」「解凍の確認ダイアログを表示しない」「解凍後に
  370.   エクスプローラ起動」の設定の場合、解凍後にエクスプローラをパラメータなし
  371.   で起動していた不具合を修正。
  372. ・「オプション」-「シェルエクステンション」-「デフォルトの書庫形式コンボボ
  373.   ックス」の高さが足りなかった為、"LZH形式" が表示されていなかった不具合を
  374.   修正。
  375.  
  376. Ver.3.26
  377. ・GCA 書庫の作成に暫定対応。
  378. ・書庫名でフォルダを作成して展開する場合に展開先フォルダ以下へ更に同名のフ
  379.   ォルダが重複作成されないようにする二重フォルダ作成防止機能を追加。
  380. ・インストーラで TAR 形式の関連付けを指定した場合には ".rpm" ".deb" ".cpio"
  381.   ".ar" の拡張子も関連付けられるようにした。
  382. ・「Zip書庫の修復」では修復処理の状況を "状況ダイアログ" で表示するようにし
  383.    た。
  384. ・「ファイルを分割」のメディアサイズボタンメニューの表示がすべて KB で表示
  385.   されていたのを修正。
  386. ・書庫作成後にごみ箱へ移動する動作が、除外ファイルが指定されていて、かつ、
  387.   フォルダも含む書庫の場合にうまく機能しない不具合を修正。
  388. ・「履歴消去」確認ダイアログで「次回からはこのメッセージを表示しない」のチ
  389.   ェックボックスをチェックした場合に、以降「履歴消去」を選択しても履歴が消
  390.   去されない不具合を修正。
  391.  
  392. Ver.3.25
  393. ・「オプション」-「その他」に "解凍先履歴の履歴削除時には確認メッセージを表
  394.   示しない" と "自動アップデートでの 「ダウンロード確認メッセージ」 を表示
  395.   しない" のチェックボックスを追加。
  396. ・「ファイルの分割」ダイアログの不要なコントロールを削除してシンプルにした。
  397. ・1.5 ギガ以上のファイルを4ギガバイト以上と誤認識してしまっていた為、1.5 ギ
  398.   ガ以上のファイルを分割できなくなっていた不具合を修正。
  399. ・統合アーカイバのミラーサイトへのアドレスが正しくない為にミラーサイトへの
  400.   接続ができなかった不具合を修正。
  401. ・プロキシの設定で [ブラウザの設定を利用] をチェックしてアドレスとポートの
  402.   所に何も記述していない場合、"必要設定がなされていません" 旨の警告メッセー
  403.   ジが出てしまう不具合を修正。
  404.  
  405. Ver.3.24
  406. ・「ファイルを分割」ダイアログに「リムーバブルディスクの容量を取得し、分割
  407.   サイズに指定」ボタンを追加。
  408. ・4ギガバイトの以上の分割は行えないように変更。
  409. ・メインメニュー内の「分割された書庫ファイルを連結」を削除。
  410. ・ツールバーに「定型圧縮」ボタンを入れた。
  411. ・「ファイルの分割」ダイアログのインターフェースを少し改善 。
  412. ・DLL自動更新でバージョン番号末尾がアルファベットの場合の自動更新ができない
  413.   場合がある不具合を再度修正。
  414.  
  415. Ver.3.23a
  416. ・現状仕様では4ギガファイル以上を自己結合できない為(BATファイルで同様)、
  417.   4ギガバイトの以上の分割は行えないように変更。
  418. ・DLL自動更新でバージョン番号末尾がアルファベットの場合の自動更新ができない
  419.   場合がある不具合を修正。
  420.  
  421. Ver.3.23
  422. ・Zip 圧縮中の状況進捗ダイアログを改善。
  423. ・除外ファイルの指定と指定時間以降の圧縮オプションをどちらも使わないオプシ
  424.   ョンの場合にはキャビネット書庫のフォルダ以下の再帰圧縮ができていなかった
  425.   不具合を修正。
  426. ・シェル拡張メニューを追加している場合、表示する組合わせによっては必要のな
  427.   いメニューを追加してしまう事がある不具合を修正。
  428.  
  429. Ver.3.22a
  430. ・「ファイルを分割」では、Win32用の自己連結プログラムを作成できるオプション
  431.   を追加。
  432. ・大きいサイズのファイル (4Gバイト以上) も分割できるように対処。
  433. ・MO/CD/ZIP 等のメディアのサイズに合わせて分割できるモードを追加。
  434. ・除外ファイルの設定がデフォルトで有効になってしまっていたものを無効がデフ
  435.   ォルトなるようにした。
  436.  
  437. ver3.22
  438. ・自動アップデートの接続設定で、"ブラウザの設定" を利用して接続できるオプシ
  439.   ョンを追加。 [オプション] -[自動アップデート] - [ブラウザの設定を利用]
  440. ・圧縮時に指定した日時よりあたらしいファイルのみを圧縮する機能を追加。
  441.   [オプション] - [圧縮時オプション] - [指定日時よりあたらしいファイルのみを
  442.   圧縮]
  443. ・新規書庫作成時に暗号化書庫をデフォルトの形式として指定できるオプションを
  444.   追加。また、デフォルトのパスワードもで指定できるようになった。[オプション]
  445.   - [圧縮時オプション] - [各書庫の圧縮時の設定] - [ZIP] か [YZ1] の設定ボタン
  446. ・CAB 書庫圧縮時のオプションで無圧縮で格納するファイルを指定できるようにな
  447.   った。
  448. ・除外ファイルが指定されている場合に LHa書庫作成時のディレクトリヘッダメン
  449.   バ作成オプションが無効となる仕様を改善。
  450. ・インストーラの拡張子関連付け項目の「関連付けをチェックしない」にチェック
  451.   をいれても無効にならないのを修正。
  452. ・LHa 自己解凍書庫作成ウィザードで、英語版が指定されている場合に一部コード
  453.   をコメントアウトしていたものを外した。 ※"!E" の作成など。
  454. ・Zip 書庫の場合でも『新しいフォルダ』を作成できるようになった。
  455. ・LZH/ZIP/B(G)ZA アイコンへのD&D圧縮で、除外ファイルの指定が有効となって
  456.   いなかったものを修正。
  457.  
  458. ver3.21
  459. ・Win95A (Win95の初期版) 環境上において、「書庫ファイルを開く」または「名前
  460.   を付けて保存」を実行しようとした場合にエラー終了してしまう不具合を修正。
  461.   (Win95A 以外では問題ありません)
  462. ・書庫情報取得の際に、取得できなかった情報は "????" と表示するようにしまし
  463.   た。
  464. ・インストーラの「拡張子別のアイコン変更」ダイアログのラジオボタンがおかし
  465.   かったものを修正。
  466. ・WinSFX32 ウィザードダイアログのビットマップを設定し忘れていた恥ずかしい不
  467.   具合を修正しました。
  468. ・v3.20 で修正した筈の、表示メニューからのステータスバーとツリービューのチ
  469.   ェック状態がおかしい不具合を修正しました。
  470.  
  471. ver3.20
  472. ・Zip 書庫への Ctrl キーを押しながらのドラッグ&ドロップ追加圧縮では、追加
  473.   ファイルでもパスワードを掛けて書庫へ格納することができるようになった。
  474. ・ビュー内に表示される書庫内のパスワードで保護されたファイルを標準のファイ
  475.   ルと区別できるように別の色で表示するように変更。
  476. ・Zip書庫を開いてフォルダ単位の削除ができない不具合を修正。
  477.  
  478. ver3.19a
  479. ・UnGCA32.DLL / YZ1.DLL へ対応。
  480. ・UnGCA32.DLL の自動更新機能に対応。
  481. ・「表示メニュー」の[ツールバー][ステータスバー]の表示/非表示の切替がバグ
  482.   っていたものを修正。
  483. ・「圧縮時オプション」プロパティダイアログ内の「除外ファイルの指定」で、"j"
  484.   と "x" を含む除外ファイル名の文字列を指定した場合には除外されない不具合を
  485.   修正。
  486.  
  487. ver3.19
  488. ・インストール時のシェルエクステンションの設定で、エクスプローラの「送る」
  489.   メニュー内に「ファイルを分割」のSendToアイテムの作成を指定できるようにな
  490.   った。
  491. ・「結果ログ」の表示では処理ファイル数 30,000 位でメモリ不足(環境にもよるが)
  492.   で処理できなくなるそうなので、とりあえず 20,000 以上は表示させない(メモリ
  493.   を確保しない)ようにした。
  494. ・Explzh のショートカットアイコンへ単一ファイルをD&Dした場合、そのファイ
  495.   ルが書庫でない場合には圧縮確認メッセージから圧縮するように変更。
  496.  
  497. ver3.18c
  498. ・UNLHA32.DLL 1.54b 以上を使用している環境上で、ウィザード形式で英語版 SFX
  499.   を作成した場合の英語版用 $ファイルと !Eファイルの作成に対応しました。
  500. ・「バージョン情報」ダイアログでは Upmodule.dll のバージョンも表示するよう
  501.   にした。
  502. ・DLL が存在しない場合に表示されるダイアログ内の [ダウンロード] ボタンから
  503.   、UNARJ32.DLL と UNRAR(32).DLL の自動アップデートができなくなっていた不具
  504.   合を修正。
  505. ・書庫内のフォルダ以下の hlp ファイルを実行した場合 cnt ファイルを解凍して
  506.   いなかったものを修正。
  507.  
  508. ver3.18b
  509. ・UNLHA32.DLL のバージョン番号小数点第3位がアルファベットの場合に自動更新
  510.   が機能しない場合がある問題に対処。
  511.  
  512. ver3.18a
  513. ・ArchiverDLL の自動アップデート機能では、統合アーカイバプロジェクトのミラ
  514.   ーサイトを指定できるようになりました。[オプション]-[自動アップデート機能]-
  515.  [高度な設定]-[ArchiverDLLダウンロードサイト]
  516. ・除外ファイルを指定している場合、「ここにファイル個別にXX 書庫を作成」が正
  517.   しく機能していなかった不具合を修正。
  518. ・CAB-SFX の複数書庫の一括解凍の「ここにフォルダを作成して連続解凍」が、ネ
  519.   ットワークドライブ上の共有フォルダ上へ展開できない不具合を修正。
  520.  
  521. ver3.18
  522. ・「オプション」-「圧縮時オプション」での除外ファイルの指定で、今までは LHa
  523.   ファイルのみに有効であったものを圧縮可能書庫全てに有効となるように対処。
  524. ・Zip圧縮状況ダイアログがウインドウの中央に表示されなくなっていたものを修正。
  525. ・関連付けを即時解凍の設定にしている場合、インストーラからアップデートを行
  526.   った場合に関連付けを即時解凍の設定が解除されてしまう問題に対処。
  527.  
  528. ver3.17b
  529. ・ビュー内カラムヘッダ昇順/降順のアイコンをオーナードロー(自前で描画)するよ
  530.   うに変更。
  531. ・「すべてのアイコンを表示」にしている場合、リストをソートしたり、フォルダ
  532.   以下の表示を変更した場合にアイコンが正しく表示されなくなっていた不具合を
  533.   修正。
  534.  
  535. ver3.17a
  536. ・「オプション」-「その他」-「表示」に "起動時には書庫表示リストをソートし
  537.   ない" のチェックボックスを追加。
  538. ・「書庫内検索」のビュー内カラムヘッダも昇順/降順のアイコンで表示するように
  539.   した。
  540. ・条件によって書庫リストビューの "ファイルの種類" を正しくソートできない不
  541.   具合を修正。
  542. ・リストビューのファイルサイズ表示を KB 表示に設定している場合、0 バイトの
  543.   ファイルを 1KB と表示していた不具合を修正。
  544. ・最新版へアップデートでダウンロードファイル保存先のフォルダが存在しない場
  545.   合にフォルダを作成しなかった不具合を修正。
  546.  
  547. ver3.17
  548. ・リストビューの詳細表示の場合のカラムヘッダに "昇順/降順/ソート無(無表示)"
  549.   の状態に応じたアイコンで表示するようにした。
  550.  
  551. ver3.16C
  552. ・エクスプローラコンテキストメニューへ「Zip書庫の修復」メニューを追加。
  553. ・ファイルが破損している等が原因でファイルリストを取得できない ZIP書庫をオ
  554.   ープンしようとした場合には、「書庫修復確認」メッセージから書庫を修復し、
  555.   再度、書庫リストを取得するようにした。
  556. ・「オプション」-「画面」に、ファイルサイズを 'KB' で表示するオプションを追
  557.   加。
  558. ・結果ログの背景を白色に変更。
  559.  
  560. ver3.16B
  561. ・「オプション」-「自動設定」-「高度な設定」にオプションを追加。
  562.   ・"Explzh のバージョンチェックではベータ版もチェックする" チェックボック
  563.     スを追加
  564.   ・Explzh のダウンロードしたアーカイブを保存できるようになった。
  565. ・Explzh の自動アップデートからインストール完了した場合には Explzh を起動し
  566.   なおすように。
  567. ・"SFX32GUI.DAT チェック中..." の表示が SFX32GUI.DLL と表示されていたのを修
  568.   正。
  569.  
  570. ver3.16A
  571. ・結果ログのテキストの一行の末尾を CR/LF に修正したつもりが修正されていなか
  572.   ったものを修正しました。
  573.  
  574. ver3.16 (2001/2/2)
  575. ・「自動アップデート機能」で、DLL のバージョンのチェックをミスしてしまう事
  576.   があった不具合を修正。
  577. ・Win95/98/Me の環境では ArchiverDLL のフォルダを System フォルダ以外にして
  578.   いる場合には DLL のインストールに失敗してしまう不具合を修正。
  579. ・「自動アップデート機能」で一部のエラー表記がおかしかったのを修正。
  580. ・LHa 形式以外の場合の「結果ログ」の改行文字が CR/LF になっていなかったもの
  581.   を修正。
  582.  
  583. ver3.15 beta3 (2001/1/31)
  584. ・「オプション」ダイアログに「自動アップデート」に「高度な設定」ボタンを追
  585.   加し、「自動アップデート」関連の設定項目を追加。
  586.   ・System フォルダ以外へ ArchiverDLL のフォルダを設定できる。
  587.   ・「説明ドキュメントファイルを開かない」チェックボタン追加
  588.   ・「インストール先フォルダを開く」チェックボタン追加
  589.   ・「更新日時をオリジナルの更新日時に合わせる」チェックボタン追加
  590.   ・「保存先に同名ファイルがあるときは強制上書き」チェックボタン追加
  591. ・対応 ArchiverDLL が存在しない場合にでるメッセージボックスでは、「ダウンロ
  592.   ード」ボタンから [ダウンロード]→[導入]→[残りの操作実行] を自動で行える
  593.   ようになった。
  594. ・「自動アップデート機能」うまく接続できない不具合を修正。
  595.  
  596. ver3.15 beta2 (2001/1/27)
  597. ・プロキシ経由の場合のダウンロードが行えなかった問題をフィックス。
  598.   ※ BlackJumboDog を導入して動作を確認。(便利なツールに感謝します)
  599.  
  600. ver3.15 beta (2001/1/25)
  601. ・「オプション」ダイアログに「自動アップデート」の項目を追加。
  602.   ・自動インストール後にアーカイブの保存もおこなえるオプションを追加。
  603.   ・プロキシの設定が行える。
  604. ・「ダウンロードの確認」ダイアログでは、ダウンロードするする DLL を選択する
  605.   形式 (チェックボックス) にした。
  606. ・「自動アップデート機能」が、Winsock のバージョンに依存してしまう問題に対
  607.   処。
  608. ・2.xx バージョンの Tar32.dll 使用時において、gz 形式、または z 形式のファ
  609.   イルの展開に失敗することがある不具合を修正。
  610. ・「自動ダウンロード機能」のエラーメッセージが表示されない個所を修正。
  611.  
  612. ver3.14a  (2001/1/14)
  613. ・NT 系のOS環境をの場合 UNLHA32.DLL と UNLHA32J.DLL のArchiverDll の「自
  614.   動更新機能」が正常に行えない不具合の修正。
  615. ・「自動更新機能」で、ダウンロード元サイトにファイルが見つからない場合(CA
  616.   B32.DLL など)のダウンロードに失敗してしまう不具合の修正。
  617.  
  618. ver3.14  (2001/1/12)
  619. ・Archiver DLL 最新版自動更新機能を実装。
  620. ・Explzh 最新版自動更新機能を実装。
  621. ・解凍先の指定ダイアログボックス内の解凍先指定入力欄を広げ、ダイアログの横
  622.   幅にあわせてリサイズできるように変更。
  623. ・インストーラ2重起動の抑制。
  624. ・インストーラ起動後、Explzh が起動状態である場合にはインストーラ側で終了さ
  625.   せてインストールを続行するようにした。
  626. ・「WinSFX32(M)の作成ウイザード」でメモリリークしていた個所を修正。
  627. ・BGA32.DLL のリンク先がおかしかった。
  628. ・一部のエラーダイアログの表記内容がおかしかったものを修正。
  629. ・ArchiverDll が存在するにも関わらずにロードできない場合のエラーメッセージ
  630.   を変更。
  631. ・Explzh のメニューの「自己解凍書庫の作成」からウィザードを経由しない場合で
  632.   は WinSFX32 が作成できない(DOS-SFXを作成してしまう)不具合を修正。
  633.  
  634. ver3.13  (2000/12/6)
  635. ・「WinSFX32(M)」を作成する場合、ウィザード形式のダイアログから "!" と "$"
  636.   のファイルを容易に追加できるようになりました。
  637. ・TAR32.DLL v2.10 に対応し、.rpm (RedHad Package Manager)、.deb(Debian Pac
  638.   kage) 等のファイルの展開も行えるようになりました。
  639. ・「書庫内検索」の "検索するファイル" と "含まれる文字数" エディタボックス
  640.   をコンボボックスに変更し、20個の履歴を持てるようにしました。
  641. ・必要とする アーカイバ DLL の存在しない場合のエラーメッセージダイアログに
  642.   GetLastError() の戻り値も表示。 (31=ロードできない / 1157=DLL が見つから
  643.   ない)
  644. ・「LHa書庫をコマンドラインで実行」を /cn (ダイアログ非表示) で実行した場合
  645.   ユーザによってコマンドに -n が指定された場合には結果ログを表示しないよう
  646.   に変更。
  647. ・Zip書庫において、ファイル名に '[' を含むファイルを操作できなかった問題に
  648.   対処しました。
  649. ・インストール時にプログラムメニューに「書庫内検索」、「Readme」のショート
  650.   カットファイルを作成するようにした
  651. ・InfoDLL.txt に BZ2LIB.DLL のバージョンが記されていなかった為、追記。
  652. ・LHa 自己解凍書庫へ追加圧縮する場合には「余分なデータができたら削除」オプ
  653.   ションは無効となるようにしました。
  654. ・Explzh 内の「圧縮」メニューから圧縮しようとした場合、UNLHA32.DLL へオプシ
  655.   ョンを渡す際の「基準ディレクトリ」が指定されていなかった不具合を修正しま
  656.   した。
  657.  
  658. ver3.12  (2000/10/3)
  659. ・定型圧縮で、ファイルのみを選択して絶対ディレクトリオプションで書庫を作成
  660.   しようとした場合に作成に失敗する不具合を修正しました。
  661. ・tar 形式の書庫を開き、フォルダ選択してD&D解凍(再起的な)ができなくなっ
  662.   ていた不具合を修正しました。
  663.   --β--
  664. ・シェルコンテキスト拡張メニューをサブメニュー化している場合、エクスプロー
  665.   ラの「編集」をクリックするとエラーが発生してしまうことがある不具合を修正
  666.   しました。(SHEXPLZH.DLL v.2.46)
  667. ・InstallShield で作成されたCAB-SFX のフォルダ以下の展開ができなかった不具
  668.   合を修正しました。
  669. ・絶対パス情報も格納された LHa形式アーカイブの展開ができない場合がある不具
  670.   合を修正しました。
  671.  
  672. ver.3.11
  673. ・「書庫内検索」ダイアログのサイズ変更枠がおかしかったものを修正。
  674. ・「即時解凍」からフォルダ選択時右クリックメニューの「送る」内のシェル拡張
  675.   アイテム(SendTo PowerToys等)が実行できなかった不具合を修正。
  676. ・「書庫作成」ダイアログで「書庫の作成先」の「参照」ボタンから UNC パスを選
  677.   択した場合、そのフォルダ名が反映/表示されない不具合を修正。
  678. ・アンインストール時、環境によっては HKCR のレジストリ情報を壊してしまって
  679.   いた致命的な不具合を修正。
  680.  
  681. ver.3.10
  682. ・「書庫内検索」では "自己解凍書庫" "通常書庫" "自己解凍書庫&通常書庫" を
  683.   選択して検索できるようにコンボボックスを追加。
  684. ・関連つけられた書庫ファイルのプロパティページに、アイコン/シェル拡張の設定
  685.   を変更できるプロパティページを追加。
  686. ・「オプション」-「シェルエクステンション」に書庫作成時の書庫名の拡張子の
  687.   「大文字/小文字/自動設定」を指定できるようにした。
  688. ・ツールメニューに「定型圧縮」を追加。
  689. ・CAB 書庫のチェックで、cab32.dll が 0.90 であれば 書庫のテスト後に
  690.   CHECKARCHIVE_FULLCRC フラグを使った CabCheckArchive() を実行して結果を表
  691.   示するようにした。
  692. ・「書庫作成」ダイアログ内の "元ファイルを削除" "ゴミ箱を経由しない" で、
  693.   ZIP 書庫を作成した場合に元ファイルの削除が出来ていなかった不具合を修正。
  694. ・新規にインストーラを起動して関連付け設定&アイコンの設定を行おうとした場
  695.   合、ExpLzh 用のアイコンファイルを選択できない場合がある不具合を修正。
  696. ・Windows 2000 環境で,エクスプローラ上でのドライブ直下右ドラッグメニューが
  697.   表示されなかった不具合を修正しました。
  698. ・解凍先の指定ダイアログを表示しない設定にしている場合に UU/MIME デコードに
  699.   失敗していた不具合を修正。
  700. ・Windows 98(95?) 環境で、LHa 書庫内のファイルを連続で削除しているとアクセ
  701.   ス違反で落ちる場合があった不具合を修正。
  702.  
  703. ver.3.09
  704. ・「書庫内検索」の関連付けはレジストリの HKCR\Folder以下に設定していたのを
  705.   HKCR\Drive とHKR\Directory 以下に設定するように変更しました。
  706. ・ZIP 暗号化書庫作成時のパスワード指定ダイアログに「入力した文字をマスクし
  707.   ない」のチェックボックスを追加しました。
  708. ・エクスプローラ上からの「書庫内検索」の画面が正しく表示できていなかった不
  709.   具合を修正しました。
  710. ・IE 4.00 以前の導入されている Windows環境上では「書庫内検索」内での右マウ
  711.   スクリック時のコンテキストメニューが表示されない問題を修正しました。
  712. ・800×600ピクセル以下のデスクトップ画面で使っている環境の場合、「書庫作成」
  713.   ダイアログで書庫形式の設定タブを開くとタスクバーの下に重なってしまう問題
  714.   に対処しました
  715. ・ステータスバーの表示/非表示が正しく動作しない不具合を修正しました
  716. ・v3.08 で「書庫作成」ダイアログ内の 「前回の設定に戻す」ボタンを「次回から
  717.   この圧縮後の動作設定をデフォルトとする」チェックボックスに変更したものが
  718.   まったく機能していなかった不具合を修正しました。
  719. ・編集メニューから「圧縮」から LZH/ZIP形式以外を選択し圧縮しようとした場合
  720.   にダイアログからの「OK」ボタンでエラー終了してしまう不具合を修正しました。
  721.  
  722. ver.3.08
  723. ・エクスプローラ上でフォルダ選択時のファイルメニューから「書庫内検索」を行
  724.   えるようにした。
  725. ・「書庫作成」ダイアログの高さを480ピクセル以内に収まるようにした。
  726. ・「書庫作成」ダイアログ内の 「前回の設定に戻す」ボタンを「次回からこの圧縮
  727.   後の動作設定をデフォルトとする」チェックボックスに変更。
  728. ・Zip 書庫の更新日時を格納ファイルの最新に会わせるオプションが効いていなか
  729.   った不具合を修正。
  730. ・「オプション」-「全てのアイコンを表示」で表示される拡張子の内容を変更した
  731.   場合、ダイアログを閉じた直後に「アーカイバDLLが起動中」のメッセージが表示
  732.   されてしまう不具合を修正。
  733. ・相当数のファイルが格納されたZIP書庫を Explzh 内の「解凍」メニューから解凍
  734.   しようとした場合に保護違反でエラーしてしまう不具合を修正。
  735.  
  736. ver.3.07
  737. ・「書庫作成」ダイアログを改良しました。 "圧縮後の動作" を前回の設定に戻す
  738.   ボタン、各書庫の設定タブを常に表示する、圧縮形式を記憶する等の設定を行え
  739.   るようにした。
  740. ・「書庫作成」ダイアログの、書庫作成先のコンボボックスの履歴数を20にした。
  741. ・「書庫作成」ダイアログの書庫ファイル名指定エディタボックスを履歴コンボボ
  742.   ックスに変更した。(履歴数20)
  743. ・「書庫内検索」からD&D解凍ができなくなっていた不具合を修正。
  744. ・「書庫内検索」から CAB形式ファイルの場合の書庫内文字列検索(*) が行えなく
  745.   なっていた不具合を修正。(*v0.90以上対応)
  746. ・v3.05a では、「書庫作成」からのフォルダ参照で存在しないファイル名を指定す
  747.   ると警告メッセージが出ていた不具合を修正したものが 3.06a で再び不具合が再
  748.   現されていたものを修正。
  749. ・「書庫作成」ダイアログの、書庫作成先のコンボボックス欄の "水平オートスク
  750.   ロール" が効いていなかった不具合を修正。
  751.  
  752. ver.3.06
  753. ・「書庫内検索」では複数の書庫の種類を指定して検索できるようにした。
  754. ・「書庫作成」からの LHa作成時の圧縮形式が「オプション」で設定された圧縮形
  755.   式にならず、常に "lh5" で固定されていた不具合を修正。
  756. ・Explzh から書庫を開いた場合、右のビュー(リストビュー)からのフォルダごとの
  757.   解凍(削除)が行えなくなっていた不具合を修正。
  758. ・「書庫作成」から LHa形式自己解凍書庫の英語版を指定して作成できない不具合
  759.   を修正。
  760. ・「圧縮」メニューから複数ファイルを圧縮しようとした場合、最後のファイルが
  761.   2重に格納されてしまう不具合を修正。
  762. ・ビットマップアイコンの描画されたシェル拡張コンテキストメニュー内のサブメ
  763.   ニュー(FV等) を正しく表示できない問題、Windows 2000 でコンテキストメニュ
  764.   ーの「アプリケーションから開く」のサブメニューが空だった問題を改善。
  765.  
  766. ver.3.05a
  767. ・「書庫作成」からの「参照」ボタンからのコモンダイアログボックスでは必要の
  768.   ない OFN_FILEMUSTEXIST フラグを省いた。(存在しないファイル名を指定すると
  769.   警告メッセージが出ていた)
  770.  
  771. ver.3.05
  772. ・ZIP 圧縮時の進捗状況ダイアログ内では状況に合わせてアニメーション再生する
  773.   ようにした。
  774. ・書庫内検索ダイアログで検索中にはアニメーション表示するようにした。
  775. ・ステータスバーに選択ファイルの合計サイズを表示するようにした。
  776. ・Windows2000 の環境上では「書庫ファイルを開く」と「圧縮」メニューからのダ
  777.   イアログ表示では新しいコモンダイアログボックスで表示するようにした。
  778. ・「解凍先の指定」ダイアログのスレッドの終了方法を改善。
  779. ・ソートの規定値で「種類順」を指定している場合、書庫をオープンして最初にリ
  780.   スト表示する時点でソートされていなかった不具合を修正。
  781. ・インストーラで TAR 書庫の関連付けが指定されている場合には ".tbz" の関連付
  782.   けもレジストリに登録されるようにした。
  783. ・RAR 書庫内のサイズ 0バイトのファイルをうまく扱えていなかった不具合を修正
  784.   した。
  785. ・InstallShield で作成されたCAB 形式の自動インストール自己解凍書庫を開けな
  786.   かった不具合を修正。
  787.  
  788. ver.3.04
  789. ・CABのマルチボリューム書庫のサイズを FD サイズ以外(ユーザ指定)も設定できる
  790.   にした。
  791. ・拡張コンテキストメニューをサブメニュー化できるようにした。
  792. ・「オプション」-「シェルエクステンション」に "「ここに書庫を作成」では書庫
  793.   名の拡張子を小文字にする" のオプションを追加。
  794. ・「オプション」-「シェルエクステンション」に "「ここに書庫を作成」では書庫
  795.   名の拡張子を小文字にする" のオプションを追加。
  796. ・IZIP32J.DLL 使用していて、圧縮時オプションの「同名のファイルがあるときは
  797.   …」をチェックしている場合には新規に書庫を作成する場合の圧縮に失敗してし
  798.   まう不具合を修正。
  799. ・CAB32.DLL 0.90 より以下のバージョンの導入された環境で、「書庫内検索」で
  800.   CAB 書庫内のファイルを検索できない不具合を修正。
  801. ・「書庫作成」からCABのマルチボリューム書庫を選択時、MSZIP 形式だとボリュー
  802.   ムサイズの設定が行えなくなっていた不具合を修正。
  803. ・格納ファイルを外部エディタなどで変更した場合に表示される「書庫内更新メッ
  804.   セージ」が環境によっては表示されなかった点について対処。
  805. ・BGA 形式書庫 と ZIP 形式書庫の場合の格納ファイルのディレクトリ以下ファイ
  806.   ルを変更した場合に書庫更新ができなかった問題に対処。
  807.  
  808. ver.3.03b
  809. ・ZIP 圧縮キャンセル後(ZIP32.DLL v2.30 使用時)、再び追加圧縮できない不具合
  810.   (実行がキャンセルされる) 不具合を修正。
  811. ・コンピュータ名から絶対ディレクトリオプションで格納されたLHa 書庫を開いた
  812.   場合、ツリー表示はするがファイルを表示できない問題への対処。
  813. ・Explzh 内から格納フォルダを選択して「解凍」メニューから解凍しようとしても
  814.   解凍できなくなってしまっていた不具合を修正。
  815. ・install.exe 実行で常に SHEXPLZH.DLL を上書きしようとしてしまう不具合を修
  816.   正。
  817. ・「セットアップ実行」の実行終了を待つ方法を改善。
  818.  
  819. ver.3.03a
  820. ・Win95A (Windows95の初期バージョン) では、Explzh のファイルメニューの「フ
  821.   ァイルを開く」と「名前を付けて保存」でエラー終了してしまう不具合を修正。
  822.  
  823. ver.3.03
  824. ・BGA32.DLL に対応。
  825. ・Explzh 内メニューと書庫ファイル選択時のシェル拡張メニューに「セットアッ
  826.   プ実行」メニューを追加。
  827. ・Info-ZIP の ZIP32.DLL v2.30(*1)以上に対応
  828. ・Info-ZIP の ZIP32.DLL v2.30 以上が存在する場合にはそちらを優先してロード
  829.   するように。
  830. ・ツールバーツールボタンの初期状態の位置(並び)を変更。
  831. ・選択ファイルの内容によっては「書庫作成」メニューを実行しても書庫作成ダイ
  832.   アログを表示できなかった不具合を修正。
  833. ・Windows 2000環境では Explzh のショートカットへD&Dして圧縮する事ができ
  834.   ない問題に対処。
  835. ・格納ファイルのタイムスタンプの末尾(秒)が 0 の場合を 2 秒進んで表示してし
  836.   まっていた不具合を修正。
  837. ・フォルダ構成によっては Rar 形式の書庫のフォルダツリー構成を正しく表示でき
  838.   ていなかった問題を改善。
  839. ・「書庫作成」からの Zip 圧縮や LHa-Sfx 作成時に、圧縮モード内の設定が反映
  840.   されず、オプションで設定したものなってしまっていた不具合を修正。
  841.  
  842. ver.3.02
  843. ・IE 4.72 以下の環境では、Explzh 内画面からの全ての解凍処理(関連付け起動も
  844.   含む)が正常に行えなくなってしまっていた不具合を修正。
  845. ・「圧縮」メニューからのコモンダイアログボックスではショートカットファイル
  846.   その物を圧縮できる様に対処。
  847.  
  848. ver.3.01b
  849. ・「書庫作成」から圧縮を実行した場合に不正なメモリ参照してエラーする不具合
  850.   を修正しました。
  851.  
  852. ver.3.01a
  853. ・「全てのアイコンを表示」の設定の状態からフォルダ情報を含む書庫を画面表示
  854.   した場合に関連付けアイコンが正常に表示されない不具合を修正。
  855. ・書庫内にディレクトリメンバがあり、「ソートしない」表示設定の場合の初期の
  856.   フォルダのソート位置(並び)がおかしかった不具合を修正。
  857. ・壊れた書庫ファイルの正当性検査を行うと保護違反で落ちてしまう不具合を修正。
  858. ・オプション設定で「エクスプローラの起動」を指定してない場合設定で 「解凍先
  859.   の指定」から「エクスプローラの起動」を指定して実行してもエクスプローラが
  860.   起動しない不具合を修正。
  861. ・格納ファイルの情報取得&表示時間の高速化。
  862.  
  863.  
  864. ver.3.01
  865. ・格納ファイルを変更した場合の書庫更新では単一ファイルしかできなかったもの
  866.   を、複数の格納ファイルを編集した場合にも更新が行えるようにした。
  867. ・LHa 書庫を開いて画面に表示する際に lhd 形式のフォルダが格納されている場合
  868.   にはそのフォルダの属性も表示するようにした。
  869. ・リストビュー内のフォルダアイテムもエクスプローラライクにソートするように
  870.   した。
  871. ・「書庫作成」ダイアログとExplzhへのD&D圧縮時の「圧縮の確認」ダイアログ
  872.   のオプションボタンでは「圧縮時オプションプロパティ」を表示するように変更。
  873. ・新規のダミー書庫名を "新規書庫" "新規書庫 (1)" "新規書庫 (2)" ... のよう
  874.   に変更。
  875. ・シェルエクステンションから "xxx.xxx.doc"  のようなファイルを圧縮しようと
  876.   した場合、"xxx.lzh" のような書庫名としていたものを "xxx.xxx.lzh" のような
  877.   書庫名とするように変更。
  878. ・オプションダイアログの設定後のページを記憶させるようにし、次回のオプショ
  879.   ンダイアログ起動時には記憶したページをアクティブにするようにした。
  880. ・「書庫作成」ダイアログからで 「書庫の正当性を検査する」をチェックしてある
  881.   場合の検査結果が表示されなかった不具合を修正。
  882. ・Explzh 内メニューの「自己解凍書庫の作成」で、正常に作成できたにもかかわら
  883.   ず、作成できない旨のメッセージが出てしまう不具合を修正。
  884. ・Zip版自己解凍書庫の作成でメモリリークしてしまっていた個所を修正。
  885. ・起動直後の画面描画のもたつきを改善。
  886. ・Explzh の画面内で階層の深いフォルダ以下を指定して解凍しようとした場合に解
  887.   凍失敗してしまう場合があったものが改善した。
  888. ・絶対ディレクトリ形式で格納されたLHa 書庫を正常に解凍できない場合がある不
  889.   具合を修正。
  890. ・フォルダ情報を含む書庫の場合、書庫情報を取得して画面表示までの時間が、気
  891.   持ちだけ、はやくなったはずですが…。
  892.  
  893. ver.3.00
  894. ・「解凍先の指定」ダイアログボックスのインターフェースを改善。書庫のフォル
  895.   ダ、デスクトップ、マイドキュメントへ移動できるボタンを追加。
  896. ・「書庫内検索」では格納ファイルの文字列も検索できるようにした。
  897. ・「結果ログ」ダイアログのエディタボックス内での右クリック時に表示されるコ
  898.   ンテキストメニューに「ログファイルへ出力」を追加。
  899. ・ショートカットキー Ctrl + Insert (コピー)、 Shift + Insert (貼り付け)
  900.   Shift + Delete (切り取り)  も機能するようにした。
  901. ・「書庫作成」ダイアログで自己解凍書庫の場合でも「元ファイルを削除」を指定
  902.   できるようにした。
  903. ・CAB32.DLL v0.90 に対応。
  904.   1) CAB書庫自己解凍書庫の場合の「書庫の正当性検査」に対応。
  905.   2) CAB書庫自己解凍書庫の場合の「リスト表示」に対応。
  906.   3) 「書庫内検索」の CAB書庫自己解凍書庫内検索も検索できるように対処。
  907.   4) 「書庫作成」ダイアログボックスの「圧縮後の動作」内チェックボックスは、
  908.      CABマルチボリューム以外の書庫で指定できるようにした。
  909. ・「解凍先の指定ダイアログ」 の「書庫名でフォルダを作成し、そこに解凍」を
  910.   レジストリに記録しないようにした。
  911. ・「結果ログ」で表示できるエディタボックスの文字数の制限があったものを、で
  912.   きるだけすべてのログを表示できるように改善。
  913. ・「無題」の状態から「新規フォルダ」を作成できなくなっていた不具合を修正。
  914. ・TAR 形式書庫で書庫内の最上部のフォルダが "." の場合にそのフォルダ以下のフ
  915.   ォルダごとのD&D解凍ができない不具合を修正。
  916.  
  917. ver.2.99
  918. ・UNLHA32.DLL v1.43 使用時以外の環境で複数のフォルダが存在する場合のフォル
  919.   ダの名前の変更がうまくいかない不具合を修正。
  920. ・cab 形式の自己解凍書庫ファイルを開いた後に作業フォルダへごみを残す事があ
  921.   った不具合を修正。
  922. ・シェルエクステンションからの「解凍」->「解凍先の指定」ダイアログボックス
  923.   で、デフォルトが「書庫名でフォルダを作成し...」の場合に「解凍先指定欄」
  924.   に書庫名を付加したファイル名表記されていなかった不具合を修正。
  925. ・格納ファイルを起動して変更を行った場合の書庫の更新メッセージが出ずに書庫
  926.   を更新できなくなってしまっていた不具合を修正。
  927. ・手元の環境の Windows98 SE だけが何故か MoveFileEx() ですべて失敗するので
  928.   MoveFile() に変更。それによって機種依存で発生していた CAB 自己解凍書庫作
  929.   成後に正しいファイル名にならない不具合、「解凍先の指定」ダイアログボック
  930.   スからのフォルダの名前の変更に失敗していた問題が解消された。
  931.   # Win32API の HELP によると MoveFile() より MoveFileEx() の使用を推奨と
  932.     いう事であるのだが…。
  933. ・シェル拡張メニューからの LHa自己解凍書庫の作成では英語版を作成できなくな
  934.   っていた不具合を修正。
  935.  
  936. ver.2.98
  937. ・関連付け起動の見直し。レジストリ内の HKCR\Unknown\shell や HKCR\*\shell
  938.   以下も調べて起動させるように対処。
  939. ・Windows 2000 β3環境で、CTRL(SHIFT)キーを押しながらのシェル拡張メニューが
  940.   正しく機能しない不具合を修正。
  941. ・解凍後の書庫の処理を指定した場合の「連続解凍」の実行で、1つめの書庫以外
  942.   が指定フォルダへ移動できない不具合を修正。
  943. ・「解凍先の指定ダイアログボックスを表示しない」の設定の場合の Explzh 内メ
  944.   ニューの「解凍」ではフォルダ無効のオプションで解凍を行ってしまっていた不
  945.   具合を修正。
  946. ・名前の変更で同名ファイル(フォルダ)の変更しようとした場合にはメッセージを
  947.   出して名前変更処理を行わないようにした。
  948. ・「書庫内検索」ダイアログ内のファイル選択時右クリックメニューの「解凍」メ
  949.   ニューが「全解凍」を行ってしまっていた不具合を修正。
  950. ・UNLHA32.DLL v1.43 環境での格納フォルダの名前変更処理の不具合に対処。
  951.  
  952. ver.2.97b
  953. ・リソースアイコンの並び(インデックス)が変ってしまった為、アイコンの設定が
  954.   おかしくなってしまうバグを修正しました。
  955.  
  956. ver.2.97a
  957. ・「解凍先の指定」ダイアログ終了後、メモリリークする可能性がある個所を改善。
  958. ・シェル拡張を使用している環境で、拡張子の無いファイルを右クリックした場合
  959.   にエクスプローラが落ちてしまう不具合を修正しました。
  960.  
  961. ver.2.97
  962. ・エクスプローラ拡張メニューに「MS-EXPAND 形式の復元」メニューを追加
  963. ・エクスプローラ拡張メニューで書庫選択時の Shift キーを押しながらの右クリッ
  964.   ク操作では「書庫内リスト表示」は「書庫内詳細表示」となるようにし、フォル
  965.   ダ階層の詳細表示ができるようにした。
  966. ・エクスプローラ拡張メニューのCtrl キーまたは Shift キーを押しながらの複数
  967.   書庫右マウスドラッグ&ドロップメニューでは「ここに連続解凍」となるように
  968.   した。
  969. ・「圧縮時オプション」から LHa-SFX 形式を指定できるようにした。
  970. ・「解凍先の指定」ダイアログボックスに「フォルダ構造を無視して展開」のチェ
  971.   ックボックスを追加。
  972. ・「解凍先の指定」ダイアログボックスに "解凍後、書庫を指定のフォルダへ移動
  973.    できる機能" を追加。
  974. ・「書庫作成」ダイアログでの書庫名変換では大文字/小文字変換以外に元のオリ
  975.   ジナル名に戻す機能を追加。
  976. ・Expand 形式の復元で、既存ファイルへの上書き展開時には「上書き確認メッセー
  977.   ジ」を表示するようにした。
  978. ・隠し属性の格納ファイルのアイコンは淡色表示に。
  979. ・UNLHA32.DLL v1.43 で対処された『260 バイト以上(512 バイトまで)』の格納フ
  980.   ァイルの情報を取得できない問題に対処。
  981. ・「ここにフォルダを作成して連続解凍」でのフォルダ作成時には拡張子を省いた
  982.   ものでフォルダを作成してそこへ解凍するように変更。
  983. ・書庫内のフォルダ以下の EXPAND 形式のファイルの復元ができなくなっていたの
  984.   を修正。
  985. ・書庫内の新しいフォルダ作成時における不具合を修正。
  986. ・Explzh 内からの書庫内のフォルダ以下を指定して解凍する場合の処理を改善。
  987. ・「ここに個別に EXE ファイルを作成」メニューで自己解凍書庫を作成できなかっ
  988.   たのに対処。
  989. ・フォルダ変更監視スレッドの終了時の処理を改善。
  990. ・RAR ファイルの解凍時、「上書きメッセージ」が指定されていても上書きメッセ
  991.   ージが表示されない不具合を修正。
  992. ・Windows 95A の環境ではシェル拡張メニューの「書庫内リスト表示(D)」実行時に
  993.   でエクスプローラが死んでしまう不具合を修正。
  994.  
  995. ver.2.96
  996. ・「即時解凍」ダイアログのツーリー表示では、まだ接続が確立されていないネッ
  997.   トワーク先のツリーを開こうとした場合には「ネットワークパスワードの入力」
  998.   ダイアログボックスを表示するようにした。
  999. ・アンインストール情報のアプリケーション名を "エクスプローラ LZH" (エクスプ
  1000.   ローラは半角カナ)から "Explzh for Windows" に変更。
  1001. ・アンインストーラ後には書庫ファイルの関連付けを(できるだけ)元の関連付けに
  1002.   戻されるように対処。
  1003. ・バージョン情報、About DLL ダイアログを一つのダイアログにまとめた。DLL リ
  1004.  ストからはダブルクリックで対象DLLをダウンロードできるようにした。
  1005. ・無圧縮の Zip 書庫(Level 0)も作成できるようにした。
  1006. ・Windows 2000ベータ3 環境で、About DLL ダイアログボックスに IE のバージョ
  1007.   ンを表示できていなかったものを修正。
  1008. ・「圧縮」「解凍」アイコンプロパティでのデフォルトの書庫形式が設定できなく
  1009.   なってしまっていた不具合を修正。
  1010. ・圧縮や解凍結果ダイアログのタイトルが "書庫の検査結果" になってしまってい
  1011.   たものを修正。
  1012. ・Zip アイコンへのドロップ追加圧縮で結果ログを表示しなくなっていたものを修
  1013.   正。
  1014. ・シェル拡張メニューからの TAR 書庫の解凍でデフォルトでは EUC->S-JISの確認
  1015.   ダイアログは表示されないようにした。
  1016. ・「書庫作成」でフォルダのショートカットを選択した場合にファイル名がショー
  1017.   トカット名になる問題(Winの仕様?)をアプリ側で対処。
  1018. ・ユーザ側でオプションパラメータを指定している環境での「テキストエディタ」
  1019.   実行時に、指定アプリやそのパス名によっては正常に起動できない事があった問
  1020.   題に対処。
  1021. ・キャビネットファイルの書庫の作成で "[" を含むファイルを正常圧縮できない不
  1022.   具合を修正。
  1023. ・シェル拡張メニューの「書庫内リスト表示」では、ダイアログ表示と同時にリス
  1024.   ト内容をクリップボードへもおいてしまっていたものを修正。
  1025. ・環境によっては書庫内の書庫が開けなくなっていた不具合を修正。
  1026.  
  1027. ver.2.95
  1028. ・About DLL ダイアログボックスに OS のバージョンと IE のバージョンを表示す
  1029.   るようにした。
  1030. ・「ファイルを分割」ダイアログボックスの履歴は解凍先フォルダの履歴をつかわ
  1031.   ずにファイルを分割先フォルダ独自で履歴を持つようにした。
  1032. ・エクスプローラの拡張メニューの「書庫内リストをクリップボードへ(B)」を、
  1033.   「書庫内リスト(D)」に変更し、 CTRL キーを押しながら右クリックメニューを表
  1034.   示した場合に「書庫内リストをクリップボードへ(B)」と表示するように変更。
  1035. ・「複数起動を許可」の設定にしている Win95/Win98 の環境において、次回起動時
  1036.   にフレームサイズが最小化されて起動してしまう不具合を修正した。
  1037.  
  1038. ver.2.94
  1039. ・エクスプローラの拡張メニューに「書庫内リストをクリップボードへ(B)」という
  1040.   メニューを追加。※ CTRL キーを押しながらメニュー項目をクリックする事で書
  1041.   庫内リストダイアログを表示。
  1042. ・上記機能追加に伴う、オプション設定項目(インストーラ含む)を追加しました。
  1043. ・最大表示(または最小表示)で終了後、次回起動時の最大表示(または最小表示)後
  1044.   に元のサイズに復元しようとしてもデフォルトのサイズになってしまう問題に対
  1045.   処。
  1046.  
  1047. ver.2.93β2
  1048. ・β1 での「ディスク空き容量を取得」事項のフィックスが不完全だった。
  1049.  
  1050. ver.2.93β1
  1051. ・環境によってはディスク空き容量を取得できずに「ファイル分割」ができなかっ
  1052.   たのを修正。
  1053. ・環境によっては「送る」メニューの存在チェックを正しくできなくなっていた為
  1054.   、「送る」メニューの内容を表示できなくなっていた不具合を修正。
  1055.  
  1056. ver.2.92
  1057. ・タイトルバーのファイル名末尾に [書庫の形式] を表示するようにしました。
  1058. ・「解凍先の指定」ダイアログでは解凍先ドライブの空き容量をバイト数で表示す
  1059.   るようにしました。
  1060. ・「解凍先の指定」ダイアログボックスでは "解凍先フォルダ名" にフォルダの区
  1061.   切り(セパレータ)に '/' も指定できるように対処しました。
  1062. ・書庫ではないファイルが含まれている場合の「ここにフォルダを作成して連続解
  1063.   凍」を実行した場合、正しいフォルダに解凍できない不具合を修正しました。
  1064. ・格納ファイル選択時右クリックメニューの「送る」より下のメニュー項目にサブ
  1065.   メニューが存在する環境では「送る」メニューの内容をすべてそこへ表示してし
  1066.   まう不具合を修正しました。
  1067. ・「解凍先の指定」ダイアログボックスのツリービューで隠しフォルダが見えなか
  1068.   った問題に対処しました。
  1069.  
  1070. ver.2.91
  1071. ・「ここに解凍」をメニューに追加設定している環境で、複数の書庫を右マウスド
  1072.   ロップした場合には「ここにフォルダを作成して連続解凍」と表示するようにし
  1073.   ました。
  1074. ・「ここにファイル個別にLZH書庫を作成」では、「オプション」-「シェルエクス
  1075.   テンション」で指定してあるデフォルトの書庫形式を作成するようにしました。
  1076. ・メニューの「分割ファイルを連結」を「分割された書庫ファイルを連結」に変更
  1077.   しました。
  1078. ・格納ファイル選択時右クリックメニューの「開く」や「送る」からアプリ実行し
  1079.   た場合でも格納ファイルを変更した場合には書庫更新ができるようにしました。
  1080. ・解凍先履歴を処理する個所を改善。これに伴い、Deleteキーを押しながらの解凍
  1081.   先履歴の削除が正常機能しない事がある不具合も修正されました。
  1082. ・インストーラの「書庫の正当性検査」と「ここにファイル個別にLZH書庫を作成」
  1083.   を指定してもレジストリ設定に反映されない不具合を修正しました。
  1084. ・「オプション」-「解凍先の指定」でデフォルト解凍先が空白(空欄)の場合には、
  1085.   解凍先の指定ダイアログから "は無効なパスです" というメッセージが出てしま
  1086.   う不具合を修正しました。
  1087. ・アイテム無選択時に CTRL + C で保護違反終了していたのを修正しました。
  1088. ・RAR 書庫においてファイルサイズ0 のファイルをリスト表示できない不具合を修
  1089.   正しました。
  1090. ・「書庫作成」からの「元ファイルを削除」を選択した場合の削除ファイル数に制
  1091.   限があったものをなくしました。
  1092.  
  1093. ver.2.90
  1094. ・複数書庫ファイルが選択された場合の右クリックシェル拡張メニューでは「連続
  1095.   解凍」と表示するようにし、複数の書庫ファイルを連続して一括解凍が行なえる
  1096.   ようにした。
  1097. ・ファイル選択時の右クリックシェル拡張コンテキストメニューに「ファイルを分
  1098.   割(V)」を追加。
  1099. ・書庫ファイル選択時の右クリックシェル拡張コンテキストメニューに「書庫の正
  1100.   当性検査(H)」を追加。
  1101. ・右ドロップ時のシェル拡張コンテキストメニューに「ここにファイル個別にLZH書
  1102.   庫を作成(&I)」を追加。
  1103. ・解凍ツールボタンのドロップダウンメニューに「書庫名でフォルダを作成」と
  1104.   「解凍後、エクスプローラの自動起動」チェックメニューを追加しました。
  1105. ・"Shift + F5 キー" 操作で書庫更新日時を格納ファイルの最新に合わせる機能を
  1106.   追加。
  1107. ・「オプション」-「その他」に「メニュー内にアイコンを表示しない」チェックボ
  1108.   ックスを追加。
  1109. ・格納ファイル選択して右マウスクリックで表示されるメニューのデフォルトを
  1110.   "エクスプローラの右クリックメニューと同じのもの" に変更。
  1111. ・インストーラの「"関連づけ"の設定は変更しない」チェックボックスの状態を記
  1112.   憶するように変更。
  1113. ・格納ファイルを削除する場合でも -t がオプション指定してあればそれをコマン
  1114.   ドで渡すようにした。(-t -> 書庫更新日時を格納ファイルの最新に合わせる)
  1115. ・ツールバーの解凍ボタンメニューの履歴表示では、書庫名で「フォルダを作成」
  1116.   の設定にしている場合にはそのフォルダ名を加えたパスで表示するように変更。
  1117. ・格納ファイルの関連付け実行、及びD&D解凍時に特殊属性のファイルが展開さ
  1118.   れない(または属性を再現して展開できない)事があった不具合を修正。
  1119.  
  1120. ver.2.89
  1121. ・インストーラの設定では(上書きインストールであれば)前回の設定が初期値とな
  1122.   るように修正。
  1123. ・「自己解凍書庫の作成」ダイアログボックスを改良。「作成後、作成先フォルダ
  1124.   を開く」チェックボックスを追加し、ヘルプボタンを追加。SFX ダイアログの項
  1125.   目説明ヘルプに連動するようにし、CAB-SFX の作成例ヘルプも追加。
  1126. ・UnlhaSetEnumMembersProc() に対応。
  1127. ・「送る」から MS-PowerToys の「Send To Any Folder」にフォルダを送れなくな
  1128.   っていた不具合を修正。
  1129. ・エクスプローラからルートフォルダをD&Dして圧縮(ドライブごとの圧縮)がで
  1130.   きない問題に対処。
  1131. ・「履歴消去」からファイルの履歴メニューを消去した場合、メインメニューに不
  1132.   要な履歴メニューが残ってしまう事があるバグを修正。
  1133.  
  1134. ver.2.88
  1135. ・環境によってはシェル同等右クリックメニュー内の「送る」メニューのサブメニ
  1136.   ューが他のサブメニュー位置で表示されてしまう不具合を修正。
  1137. ・解凍.SendToExtract 経由の解凍では、デフォルト解凍先がルートディレクトリの
  1138.   場合に解凍できない不具合を修正。(セパレータの余分な '\' の除去)
  1139. ・エクスプローラ上の LZH/ZIP ファイルアイコンへの Shiftキー + D&D 追加圧縮
  1140.   で圧縮後に圧縮元ファイルを削除できなくなっていた不具合を修正。
  1141. ・RAR ファイルの解凍時における以下の不具合を修正。
  1142.   1.拡張子のない格納ファイルがリストに表示されない。
  1143.   2.無選択状態で「解凍」を実行しても全解凍できない。
  1144.   3.格納ファイル内のフォルダ以下を再帰的に正しく解凍できない。
  1145. ・書庫内にフォルダ新規作成を実行した場合、デフォルトの『新しいフォルダ』以
  1146.   外を指定すると新規にフォルダが作成できない不具合を修正。
  1147. ・フォルダも格納された書庫へ右マウスドロップで書庫を追加する場合、ドロップ
  1148.   されたフォルダ上ではなく、書庫内のルートに格納されてしまう問題に対処。
  1149.  
  1150. ver.2.87a
  1151. ・旧パスコードで登録済みの環境で kernel32.dll 4.00.950 (初期版の Windows95)
  1152.   の環境の場合にはエラーで起動できない不具合を修正。
  1153.  
  1154. ver.2.87
  1155. ・F3 キー等の「名前の変更」を実行した場合、LHa書庫の以外の場合でも格納ファ
  1156.   イルリストアイテムのラベルが名前変更可能な状態になるように変更。
  1157. ・タイトルバー左上アイコン上での右クリックのシステムメニュー表示に、シェル
  1158.   同等の右クリックメニューで(エクスプローラ風に)表示するようにした。
  1159. ・あまり必要性のない、「書庫作成」ダイアログの圧縮時モードの「-lhd-」項目を
  1160.   削除。(「圧縮時オプション」からの指定は可)
  1161. ・一部の環境では、シェル右クリックメニューの「送る」内にアイテムがまったく
  1162.   表示されない問題に対処。
  1163. ・一部の環境で Explzh の画面内のファイル選択時右クリックメニュー実行後に不
  1164.   具合が生じる問題に対して、一部コードの改善/修正。
  1165. ・「圧縮時オプション」-「LHa圧縮時、除外ファイルの指定」を変更しても適用ボ
  1166.   タンが有効にならなくなっていた不具合を修正。
  1167.  
  1168. ver.2.86
  1169. ・既存の格納ファイル選択時の右クリックメニューを、エクスプローラの右クリッ
  1170.   クメニューに変更するオプションを追加。
  1171. ・Explzh のビュー内部でのシェル右クリックメニューでは、一部の必要でないもの
  1172.   (実行しても殆ど意味のない機能)は無効(単色表示)に。
  1173. ・「解凍先の指定」ダイアログボックスで、"Windows キー" でのメニュー表示に反
  1174.   応するように対処。
  1175. ・格納された Excel ファイルを開いた場合、編集を行っていないのにも関わらず、
  1176.   閉じた直後に書庫更新確認メッセージが出てしまう問題に対処。
  1177. ・フォルダとファイルを2つ以上同時選択してのD&D解凍が上手くいかなかくな
  1178.   ってしまっていた不具合を修正。
  1179. ・ツリービューにフォーカスがある場合のバックスペーキーでの「一つ上のフォル
  1180.   ダ」移動では、2つ上のフォルダにまで移動してしまう不具合を修正。
  1181. ・「解凍先の指定」の「マイコンピュータのツリーは開いて表示」のチェックをオ
  1182.   フにしている場合、フォルダ更新監視スレッドが起きていなかった。
  1183.  
  1184. ver.2.85
  1185. ・エクスプローラの右クリックメニューと同じメニュー表示に対応。
  1186. ・「解凍先の指定」ダイアログボックス内のツリービュー上での右クリックメニュ
  1187.   ー内の「送る」メニュー内の表示に対応。
  1188. ・エクスプローラのショートカット上へ複数ファイルをD&Dで開けるように対応。
  1189. ・ZIP 書庫の格納ファイルの編集後の書庫の更新に対応。
  1190. ・一部、結果ログに表示ミスがあったのを修正。(v2.84a)
  1191. ・ZIP 書庫を判定する個所を改善。
  1192.  
  1193. ver.2.84
  1194. ・「書庫内検索」での検索結果ビューはファイルタイプ別アイコンで表示。
  1195. ・BZ2LIB.DLL を必要とせずに BZ2 形式の圧縮ができる、TAR32.DLL の現バージョ
  1196.   ンに対応。(TAR32.DLL v0.51 以上に対応)
  1197. ・ZIP 書庫内のフォルダ以下のファイルを削除できなくなっていた不具合を修正。
  1198. ・シェルエクステンションからの ZIP 圧縮後に Explzh を自動で開いた場合には
  1199.   ZIP 書庫の追加圧縮や削除をおこなうと保護違反で終了する不具合に対処。
  1200. ・「解凍先の指定」で、解凍先フォルダを "デスクトップ" 以外を指定していて、
  1201.   かつ、「書庫名でフォルダを作成」を指定していない場合に解凍先を表示するコ
  1202.   ンボボックスに解凍先フォルダが表示されない不具合を修正。
  1203. ・フォーマットされていない固定ディスクドライブが存在する環境では「解凍の確
  1204.   認」ダイアログでの一部ルーチンが無限ループしてしまう不具合を修正。
  1205. ・右マウスドロップでの「圧縮」メニューからの圧縮を行うと保護違反で終了する
  1206.   ようになっていた不具合を修正。
  1207.  
  1208. ver.2.83
  1209. ・インストーラに「プログラムメニューに登録」のチェックボックスを追加。
  1210. ・「オプション」-「その他」の「基本動作」のツリーに「関連付け起動(ダブルク
  1211.   リック)で即時解凍」チェックツリーを追加。
  1212. ・「解凍先の指定」ダイアログをサイズ可変ダイアログに変更。
  1213. ・「解凍先の指定」ダイアログでのフォルダ操作(作成/リネーム/削除)を Windows
  1214.   の古いバージョンの環境上でも行えるように対処。
  1215. ・「解凍先の指定」ダイアログでは、ネットワークやリムーバブルのドライブ上の
  1216.   フォルダ操作(作成/リネーム/削除)をおこなった場合でもビューを更新するよう
  1217.   にした。
  1218. ・「名前をつけて保存」から書庫のタイプを変更した場合には、変更後の書庫を開
  1219.   くように仕様変更。
  1220. ・結果ログは処理したファイル数を表示するようにした。
  1221. ・「解凍先の指定」ダイアログで、小文字の UNC パスを指定した場合に右のビュー
  1222.   が正しく反映されない場合があった不具合を修正した。
  1223. ・D&D後、ドロップ元ウインドウがロックされてしまう(長年の)問題を解消。
  1224. ・フォルダ付きの書庫のフォルダ以下で圧縮メニューを実行した場合には、開いて
  1225.   いるそのフォルダ内に追加圧縮するようにした。
  1226. ・終了時にステータスバーの状態を記録しなくなっていたのを修正。
  1227. ・LHa 書庫の解凍で、絶対ディレクトリで格納されているファイルをうまく処理で
  1228.   きない場合があった不具合を修正。
  1229.  
  1230. ver.2.82
  1231. ・「解凍先の指定」ダイアログに「マイコンピュータのツリーは開いて表示」チェ
  1232.   ックボックスを追加。
  1233. ・「解凍先の指定」ダイアログで、特殊フォルダの "My Documents" を選択できな
  1234.   い問題に対応。
  1235. ・「解凍先の指定」ダイアログで、UNC パスを指定した場合にダイアログ内ビュー
  1236.   に反映されない事があった問題に対処。
  1237. ・解凍先履歴に解凍後のフォルダの一つ上を保存してしまう不具合を修正。
  1238. ・CAB 書庫の解凍時に「マルチボリューム書庫の解凍」を指定できかった不具合を
  1239.   修正。
  1240.  
  1241. ver.2.81
  1242. ・「解凍先の指定」ダイアログボックスに、エクスプローラのツリービュー形式の
  1243.   ビューを追加。
  1244. ・「名前を付けて保存」からCAB 形式への変換保存ができなくなっていたものを修
  1245.   正。
  1246. ・「ファイル分割」ルーチンを改善。
  1247. ・使用環境のフォントによってはリサイズダイアログでのボタンの位置が正しくな
  1248.   かったのを修正。
  1249. ・LHa 書庫の level 0 ヘッダを認識しなかった不具合を修正。
  1250.  
  1251. ver.2.80
  1252. ・LHa書庫の-lhd-のフォルダごとの削除ができなくなっていたのを修正。
  1253. ・CAB 書庫の作成で、フォルダを指定した場合に正しくコマンドを渡せていなかっ
  1254.   たものを修正。
  1255. ・右のリストビュー右クリックで、アイテム以外をクリックしているにも関わらず
  1256.   、必要のない「送る」メニューが表示されていたのを修正。
  1257.  
  1258. ver.2.79a
  1259. ・CAB 形式の圧縮で、フォルダを2つ以上圧縮しようとすると同名のファイルを2
  1260.   つ以上格納してしまう不具合を修正。
  1261.  
  1262. ver.2.79
  1263. ・「書庫作成」ダイアログのインターフェースを変更・改善。
  1264. ・LHa書庫内の格納ファイルの「F2」キーでの名前変更処理では、選択されたアイテ
  1265.   ムの名前変更を処理にいかず、先頭のアイテムの名前を変更しようとしてしまう
  1266.   不具合を修正。
  1267. ・LZH(ZIP) アイコンへドロップした場合のルーチンを改善。
  1268. ・CAB32.DLL v0.75 以降での "-r" オプションの仕様が変更された点に対処。圧縮
  1269.   時には "-r" オプションを使わずにフォルダ以下のファイルを再帰圧縮できるよ
  1270.   うにコマンド作成ルーチンを変更。
  1271. ・新規00x の場合の書庫から新たに書庫を開こうとしたときに表示されるメッセー
  1272.   ジボックスに「キャンセル」ボタンをつけた。
  1273. ・「オプション」-「その他」のプロパティのチェックボックスを、ツリービュー表
  1274.   示のチェックボックスに変更。
  1275. ・UUE/MIME デコード実行時に認識できない形式の場合はワーニング表示するように
  1276.   した。
  1277. ・CAB32.DLL v0.80 以降環境での圧縮時には、圧縮対象ファイル名によって "-w"
  1278.   オプションを使い分けるようにした。
  1279.  
  1280. ver.2.78
  1281. ・右マウスドロップ時のコンテキストメニューに「書庫をここに作成(P)」を追加。
  1282. ・「オプション」-「シェルエクステンション」に、書庫作成ダイアログ表示を抑
  1283.   制させるチェックボックスを追加。
  1284. ・上記同オプションに、拡張メニューから書庫を作成する場合のデフォルトの圧縮
  1285.   形式も指定できるようにした。
  1286. ・デスクトップの「圧縮」と「解凍」アイコンは、ダブルクリックでシェルエクス
  1287.   テンションの設定プロパティダイアログを表示するように対応。
  1288. ・HLP ファイルを実行する際に CNT ファイルを同時に解凍されなくなっていたのを
  1289.   修正。
  1290. ・「書庫作成」からの LHa自己解凍書庫の作成で、正常に作成できているにもかか
  1291.   わらず「書庫を作成できませんでした」のメッセージが出てしまう不具合を修正。
  1292. ・「書庫内検索」ダイアログを2つ以上起動させるとペ-ジ違反でエラー終了する
  1293.   問題に対処。
  1294. ・一部の DLL (UNLHA32.DLLなど) を書庫と誤認識していたものに対処。
  1295. ・書庫名でフォルダを作成する設定で展開先ダイアログを表示しない設定の場合に
  1296.   は「UUE/MIME デコード」に失敗する不具合を修正。
  1297. ・CAB 圧縮で、ファイルのみを圧縮する場合には "-r" オプションを使わないよう
  1298.   に変更。
  1299. ・エクスプローラの拡張メニュー「ISH 作成(I)」は、バイナリファイルの場合のみ
  1300.   表示するようにした。
  1301.  
  1302. ver.2.77b
  1303. ・インストールの際に配布アーカイブ内の InfoDLL.txt をインストール先にコピー
  1304.   し忘れていた為、「DLL 最新チェック」が行えなかったのを修正。
  1305. ・TAR32.DLL が導入されていない環境では、「書庫作成」、または SendTo「圧縮」
  1306.   からのフォルダを含むファイルを正常に圧縮できなかった不具合を修正。
  1307.  
  1308. ver.2.77a
  1309. ・HLP ファイルを実行する際に CNT ファイルを同時に解凍されなくなっていたのを
  1310.   修正しました。
  1311. ・「書庫作成」からの LHa自己解凍書庫の作成で、正常に作成できているにもかか
  1312.   わらず「書庫を作成できませんでした」のメッセージが出てしまう不具合を修正
  1313.   しました。
  1314.  
  1315. ver.2.77
  1316. ・左ツリービューのルート(書庫名表示)を選択した状態で表示される右クリックメ
  1317.   ニューにも「送る」を追加。
  1318. ・「圧縮」「解凍」のプロパティダイアログに "「書庫作成」ダイアログを表示す
  1319.    る" のチェックボックスを追加。
  1320. ・「About DLL」のバージョン表示ダイアログでは、現在の版より古いものがインス
  1321.   トールされている場合には * 印で示すようにした。
  1322. ・「全てのアイコンを表示」の機能を指定していても対象アイコンが表示されない
  1323.   不具合を修正。
  1324. ・ツリーフォルダの名前の変更で、キャンセルボタン(ESCキー) でキャンセルでき
  1325.   なくなっていた不具合を修正。
  1326. ・EXPAND 展開ができなくなっていた不具合を修正。
  1327. ・書庫内の *.scr (スクリーンセーバ)の「実行」と「テスト」ができない不具合を
  1328.   修正。
  1329. ・「圧縮」「解凍」のプロパティの「シェルエクステンション」タブの「書庫名で
  1330.   フォルダを作成して、そこに解凍」が、レジストリに記録されない不具合を修正。
  1331. ・Explzh の画面内から、bzip2 のみで圧縮された bz2 形式の格納ファイルを指定
  1332.   して解凍できない不具合を修正。
  1333. ・LZS 形式や Level0 ヘッダの LHa書庫を認識していなかった不具合を修正。
  1334. ・LHa 書庫の「全解凍」では不正なオプションスイッチを渡していた不具合を修正。
  1335. ・LZ32.DLL は動的にロードするように変更。
  1336.  
  1337. ver.2.76
  1338. ・インストーラで、再起動確認メッセージの「はい」ボタンからのシステム再起動
  1339.   からシステムがハングする場合があった不具合を修正。
  1340. ・「解凍」「圧縮」のプロパティダイアログの「アイコンの変更」のアイコンリス
  1341.   トではリスト表示毎にきちんとリスト内容を削除するようにした。
  1342. ・修正したつもりでいた無圧縮の tar 形式を認識できなくなってしまっていた不具
  1343.   合を修正。
  1344. ・開かれている既存書庫の形式が CAB-SFX の場合、格納ファイルの「プロパティ」
  1345.   から格納ファイルリストが表示されない不具合を修正。
  1346. ・Rar マルチボリューム書庫の場合、Explzh から開けない事がある不具合を修正。
  1347. ・関連付け起動のルーチンを改善(特にNT4.0環境)。
  1348. ・CAB マルチボリュームの作成で、分割サイズの指定が正常に行えない不具合を修
  1349.   正。
  1350. ・Explzh 内の「送る」から、「圧縮」と「解凍」に送れなくなっていた不具合を修
  1351.   正。
  1352. ・「.」「@」「-」が先頭文字のファイル名の場合に正常に処理できない問題につい
  1353.   て、LHa 書庫の場合にのみ対処。
  1354. ・右ビュー(リストビュー)の表示を高速化。
  1355. ・UNLHA32.DLL が存在しない環境では起動時に必ず "DLLが無い" というメッセージ
  1356.   を出していたのを出さないようにした。
  1357. ・「書庫内検索」ダイアログは、最小化時にはタスクバー内で表示するようにし、
  1358.   メインフレームにフォーカスが移った場合にはメインフレームを最前面に移動し
  1359.   て表示するように変更。
  1360. ・「書庫内検索」ダイアログの終了後のカラム幅を保存して次回起動時にその幅で
  1361.   表示するようにした。
  1362. ・複数の Explzh で書庫操作を行う場合、レスポンスファイルがぶつからないよう
  1363.   に起動毎に名前の違うレスポンスファイル名を使用するように変更。
  1364. ・「About DLLs」からの UNLHA32.DLL と UNARJ32J.DLL のバージョン表記では今ま
  1365.   では x.xx としていたのを x.xx.x.x と5桁で表示するように変更。
  1366.  
  1367. ver.2.75
  1368. ・「解凍」と「圧縮」のアイコンをプロパティダイアログから変更できるようにし
  1369.   た。
  1370. ・一部の tar.gz が書庫が認識できずに解凍できなくなっていた不具合を修正。
  1371. ・CAB ファイルを Explzh の「解凍」メニューから解凍する場合、UNLHA32.DLL へ
  1372.   渡すべきコマンドが渡っていた為に正常解凍できない不具合を修正。
  1373. ・書庫名でフォルダを作成する際の作成するフォルダ名の末尾がスペースの空白の
  1374.   場合には Windows 上で削除できないフォルダが作成されてしまう問題に対処。
  1375.  
  1376. ver.2.74c
  1377. ・一部の LHA / ZIP 書庫を認識できていなかった不具合を修正。
  1378. ・無圧縮の tar 形式の書庫を無視していたのを修正。
  1379.  
  1380. ver.2.74
  1381. ・CAB 形式自己解凍書庫も一般の書庫と同じように扱えるように対応。
  1382. ・シェル拡張メニューの「即時解凍」から CAB 形式自己解凍書庫を解凍できるよう
  1383.   にした。
  1384. ・シェル拡張メニューでは ZIP-SFX の判定する個所を見直し、今まで認識できなか
  1385.   った ZIP版自己解凍書庫があった問題を解消。
  1386. ・WORD や EXCEL文書の関連付け起動の際、環境によっては起動前に不要なワーニン
  1387.   グメッセージが表示されてしまう不具合を修正。
  1388. ・「解凍時オプション」-「S-JIS->EUC確認ダイアログボックスを表示しない」のチ
  1389.   ェック内容がレジストリに記録されない不具合を修正。
  1390. ・0.90 以降の UNZIP32.DLL の環境では、0バイトのZipファイルやヘッダ部だけ残
  1391.   った、ファイルが格納されていない Zip書庫も開けるようにした。
  1392. ・UNZIP32.DLL 0.90 以降環境上での Zip 書庫の解凍ではレスポンスファイルを使
  1393.   うように変更。・左のステータスパネルのサイズを変更。
  1394. ・仕様変更に伴い、右マウスD&Dでのコンテキストメニューの「CAB版自己解凍書
  1395.   庫を開く」メニューを削除。
  1396.  
  1397. ver.2.73
  1398. ・「圧縮」「解凍」のアイコンを違ったアイコンで表示するようにした。
  1399. ・「圧縮」「解凍」にプロパティページの「シェルエクステンション」タブを追加。
  1400. ・格納ファイルのプロパティを表示後、ダイアログを閉めると同時にシステムがダ
  1401.   ウンする事があった問題に対処。
  1402. ・「オプション」-「その他」の「ファイル履歴の表字数」を 16より大きい数字を
  1403.   設定すると、次回起動時に正常起動できない不具合を修正。
  1404. ・一部のオプションがレジストリに保存されない場合があった不具合を修正。
  1405. ・v2.72beta の変更で、プロパティダイアログが "のプロパティ" と表示されてし
  1406.   まっていたのを修正。
  1407. ・必要なDLLがない環境で書庫操作を実行しようとした際に表示されるメッセー
  1408.   ジボックスでは、どのDLLが不足しているかを示すように修正。
  1409. ・インストーラの改善。
  1410.  
  1411. ver.2.71
  1412. ・「ソートの既定値」メニューに「昇順」と「降順」を追加。
  1413. ・画面のタイトルバーのアイコンからのD&D解凍に対応。
  1414. ・「書庫作成」からの LHa 形式の自己解凍書庫の作成で、lh7 が作成できなかった
  1415.   点に対処。
  1416. ・圧縮/展開実行中でも「書庫の正当性検査」が有効になっている不具合を修正。
  1417. ・「解凍の確認」ダイアログボックスの "解凍先フォルダの履歴" の管理する個所
  1418.   を見直し。
  1419.  
  1420. ver.2.70
  1421. ・「FDサイズに分割」メニューを「ファイルを分割」メニューに変更し、ダイア
  1422.   ログボックスをD&Dに対応させ、また書庫以外のファイルも分割可能にした。
  1423. ・「ファイルを分割」をコマンドラインで直接呼び出せる "/div" を追加。
  1424. ・「書庫作成」ダイアログボックスに「圧縮後、作成した書庫を分割」チェックボ
  1425.   ックスを追加。
  1426. ・「オプション」「フォルダ解凍先の指定」で「開いてる書庫のフォルダを解凍先
  1427.   に指定」がチェックされている場合に解凍先のデフォルトフォルダが書庫のフォ
  1428.   ルダで表示されていなかった不具合を修正。
  1429. ・「書庫作成」から *.tar.gz という名前で tar.gz形式の書庫を作成しようとし
  1430.   ても gz 形式で圧縮しようとする不具合を修正。
  1431. ・Zip書庫作成で圧縮しようとするファイル数が多い場合、メモリの確保が正常に
  1432.   行えず、すべてのファイルを圧縮できない事のある問題に対処。
  1433. ・「ファイルを分割」では分割ファイルのサイズを記憶するようにし、次回はその
  1434.   サイズをデフォルトのサイズとして表示するようにした。
  1435. ・「新規0xx」の状態から「名前を付けて保存」する場合、右のビューで選択され
  1436.   ているアイテムをデフォルトのファイル名として表示するように変更。
  1437. ・v2.69 でウイルススキャンプログラムに渡すコマンドラインを元通りの "temp\
  1438.   一時解凍先" に戻す。(一部のスキャンプログラムで機能しなくなった為)
  1439. ・フォルダを Zip圧縮する際の IZIP32J.DLL に渡すコマンドを見直した。
  1440.  
  1441. ver.2.69A
  1442. ・「解凍先の指定」のダイアログボックスでの「書庫名でフォルダを作成」チェッ
  1443.   クボックスが正常機能しない不具合を修正しました。
  1444.  
  1445. ver.2.69
  1446. ・「書庫作成」ダイアログでは "設定されている圧縮形式" を表示するようにした。
  1447. ・ドラッグアイテムがツリーフォルダ上に2000ミリ秒間の滞在を確認した場合
  1448.   はエクスプローラと同様にそのツリーフォルダの直下を開くようにした。
  1449. ・「解凍先の指定」ダイアログボックスのフォルダ名の入力欄にドライブ名になら
  1450.   ない文字列("A"や "B:"など)を入力された状態で「参照」ボタンを押すと、保
  1451.   護違反終了していた不具合を修正。
  1452. ・FDサイズに分割から「バッチファイルも作成」のチェックを外していても、必
  1453.   ずバッチファイルが作成されてしまう不具合を修正。
  1454. ・一部の環境でツールボタンの「解凍」のドロップダウンメニューの履歴を選択し
  1455.   てもそこに解凍されない不具合を修正。
  1456. ・フォルダも格納されている LHA 書庫の格納ファイルのフォルダ名を変更する場
  1457.   合、同じ名前どうしの「大文字 - 小文字」、または「小文字 - 大文字」の変換
  1458.   は行えないようにした。※ 格納フォルダが削除されていた問題に対処。
  1459. ・格納ファイルを他のアプリなどで編集作業を行った後、更新するか否かをチェッ
  1460.   クするルーチンを見直した。
  1461. ・ウイルススキャンプログラムに渡すコマンドラインを "temp\一時解凍先\*.*"
  1462.   のようにワイルドカードで渡すように変更。
  1463. ・UNLHA32.DLL v1.28 以上の環境で自己解凍書庫を作成する際に拡張子に小文字を
  1464.   指定(デフォルト)した場合には "-jsz" スイッチ(拡張子を小文字にする)を指定
  1465.   するようにした。
  1466. ・「FDサイズに分割」、「解凍の確認」ダイアログボックスのフォルダ履歴は最
  1467.   後に指定したフォルダをデフォルトで表示するようにした。
  1468.  
  1469. ver.2.68
  1470. ・「表示」メニューに「ツリービュー」チェックメニューを追加。
  1471. ・「オプション」-「画面」に「ツリービュー表示の自動認識切替」チェックボック
  1472.   スを追加。
  1473. ・COMCTL32.DLL v4.71 以下の環境の場合、初期値としてすべてのツールボタンが
  1474.   配置されるようになっていたのを修正。
  1475. ・COMCTL32.DLL v4.72 以上の環境上での「表示」ボタン周りのバグフィックス。
  1476. ・ネットワーク先にフォルダを作成して解凍できない不具合を修正。
  1477.  
  1478. ver.2.67a
  1479. ・「表示」メニューに「ツリービュー」チェックメニューを追加。
  1480. ・「オプション」-「画面」に「ツリービュー表示の自動認識切替」チェックボック
  1481.   スを追加。
  1482. ・COMCTL32.DLL v4.71 以下の環境の場合、初期値としてすべてのツールボタンが
  1483.   配置されるようになっていたのを修正。
  1484. ・COMCTL32.DLL v4.72 以上の環境上での「表示」ボタン周りのバグフィックス。
  1485. ・ネットワーク先にフォルダを作成して解凍できない不具合を修正。
  1486.  
  1487. ver.2.67
  1488. ・「解凍」ツールボタンに解凍先フォルダの履歴のドロップダウンメニューを追加。
  1489. ・「大きいアイコン」メニューが機能しない不具合を修正。
  1490. ・Explzh の画面から TAR-BZ2 書庫を作成した場合、設定によっては次回作成時に
  1491.   他の形式を指定しても TAR-BZ2 で圧縮されてしまう不具合を修正。
  1492. ・Explzh 内の右クリックメニューの「送る」から "3.5 インチ FD (A)" へ送れな
  1493.   かった不具合を修正。
  1494. ・Explzh 内の右クリックメニューの「送る」から一部の SendTo-ShellExtension
  1495.   Item へ送れなかった不具合を修正。
  1496. ・CTRL+ALT+DEL等で Windowsを強制終了しようとしても「アーカイバDLLが起動中で
  1497.   す」のメッセージが出てシステムを終了する事ができないことがあった問題に対
  1498.   し、CTRL+ALT+DELでの終了の場合にはこのメッセージを表示せずに終了できるよ
  1499.   うに対処。
  1500. ・VC++6.0 (+SP1) でコンパイル。
  1501.  
  1502. ver.2.66a
  1503. ・CAB自己解凍書庫の作成で,既存の書庫と別の名前を指定しても既存書庫の名前で
  1504.   作成してしまう不具合を修正。
  1505. ・VC++6.0 でコンパイル。
  1506.  
  1507. ver.2.66
  1508. ・Explzh の画面からの CAB形式自己解凍書庫の作成に対応。
  1509. ・SFX32GUI.DAT を利用した Zip形式自己解凍書庫の作成に対応。
  1510. ・「書庫内検索」ダイアログボックスに「ヘルプ」ボタンを追加。
  1511. ・IE4.0 以降の環境では,ツールバーの一部のボタンでドロップダウンメニューを
  1512.   表示するにした。
  1513. ・「オプション」-「その他」で,ファイルの読み込み履歴の表字個数を 0~16 の
  1514.   範囲内で設定できるようにした。
  1515. ・「試験実行」で,実行するアプリによっては正常に機能しないことがある問題に
  1516.   対処。
  1517. ・gzip のみで圧縮した gzfile を「全解凍」メニューから解凍できない不具合を
  1518.   修正。
  1519. ・作業フォルダに "$新規xxx.tmp" ファイルを残すことがあるのを修正。
  1520. ・ツールバーの初期値を変更。
  1521. ・「書庫作成」での「履歴フォルダ」を管理するルーチンを改善。
  1522. ・Explzh の画面内の右クリックメニュー内容を少し変更。
  1523. ・既存LZH書庫からのLHa自己解凍書庫の作成では Explzh の画面内で選択されたフ
  1524.   ァイルを自己解凍書庫にしていたものを,ファイル選択状況に関係なくすべての
  1525.   格納ファイルを自己解凍書庫に変換するように仕様変更。
  1526.  
  1527. ver.2.65
  1528. ・「オプション」設定の「エディタ」を「他アプリとの連動」に変更し,ウイルス
  1529.   スキャンプログラムを指定できるようにした。
  1530. ・「ここにフォルダを作成して解凍」では SHIFTキーを押しながらD&Dする事で
  1531.   任意のフォルダを指定できるダイアログボックスを追加。
  1532. ・「書庫作成ダイアログボックス」の「オプション」の右側のボタンメニューに
  1533.   「履歴フォルダへ移動」のメニューを追加し,過去の圧縮先フォルダの履歴へ移
  1534.   動できる機能を追加。※ 履歴は10まで
  1535. ・メニューの「書庫ファイルを開く」で,RARファイルが表示されていなかったのを
  1536.   修正。
  1537. ・「画面」の設定でオリジナル色に設定している場合,「書庫内検索」ダイアログ
  1538.   ボックスでの文字色が正しく表示されない事がある不具合を修正。
  1539. ・「名前の変更」メニューのアクセラレータキーが "F3" と誤記されていたミスを
  1540.   修正。
  1541. ・「書庫内検索」ダイアログをサイズ変更可能なスタイルに変更。終了時のダイア
  1542.   ログのサイズと位置を記憶し,次回はそのサイズと位置で表示。
  1543. ・「結果ログ」ダイアログをサイズ変更可能なスタイルに変更。終了時のダイアロ
  1544.   グのサイズも記憶し,次回はそのサイズで画面中央に表示。
  1545.  
  1546. ver.2.64
  1547. ・英語版LHa自己解凍書庫を作成できるオプションを追加。
  1548.   (UNLHA32.DLL v1.23 以上が必要)
  1549. ・右マウスドロップの「ここにフォルダを作成して解凍」では,コントロールキー
  1550.   を押しながらドロップする事で書庫名の数字のバージョン番号を除いたフォルダ
  1551.   名を作成し,そこに解凍できるようにした。
  1552. ・「オプション」-「シェルエクステンション」での設定の組合わせによっては
  1553.   SendTo解凍からの複数書庫の連続解凍がうまくいかない問題に対処。
  1554. ・タイトルバーを右クリックした場合にシステムデフォルトのコンテキストメニュ
  1555.   ーを表示しない不具合を修正。
  1556.  
  1557. ver.2.63A
  1558. ・UNRAR32.DLLがインストールされた一部の環境で, Explzh のメニューの「ヘルプ」
  1559.   -「バージョン情報」-「About DLL」でフリーズ,または,RAR 書庫を扱おうとす
  1560.   るとフリーズする不具合を修正。
  1561. ・一部の環境で,「圧縮時オプション」-「空のフォルダも格納する」をチェックし
  1562.   た状態ではフォルダごとの圧縮ができない不具合を修正。
  1563.  
  1564. ver.2.63
  1565. ・「圧縮時オプション」に「空のフォルダも格納する」チェックボックスを追加。
  1566. ・HTM(L)ファイルの関連付け起動ができない不具合を修正。
  1567. ・「LHa書庫をコマンドラインから実行」で,「右クリック」-「OK」の操作でない
  1568.   と実行できない事があった不具合を修正。
  1569. ・フォルダも格納されているRAR書庫を変換して保存する場合,変換後のアーカイブ
  1570.   にフォルダが含まれない不具合を修正。
  1571. ・CABマルチボリューム書庫が作成できなくなっていたのを修正。
  1572. ・tar ファイルを gz で圧縮して tar.gz 書庫にできなくなっていた不具合を修正。
  1573. ・Zip書庫で,格納ファイルリストを 'v' 命令から取ってきていたものを 'l' 命令
  1574.   から取得するよう変更。
  1575.  
  1576. ver.2.62
  1577. ・エクスプローラの表示設定が「拡張子を表示しない」設定の環境では,「書庫作
  1578.   成」から作成できた書庫の拡張子がおかしかった不具合を修正。
  1579. ・Win98 において,画面が最前面に来ない問題に対処。
  1580. ・単体ファイルを BZIP2形式で書庫作成する際の書庫名を "foo.bz2" の様になるよ
  1581.   うに修正。
  1582. ・シェルエクステンションからの解凍で,オプション設定によっては解凍先フォル
  1583.   ダの下にフォルダを作成して解凍してしまう事のある不具合を修正。
  1584. ・起動直後に Explzh が残した作業フォルダをチェックし,あれば削除するように
  1585.   した。
  1586. ・関連付け起動の際のコマンドライン解析ルーチンのバグフィックス。
  1587. ・0バイトの LZHファイル(実際には書庫ではないが)を Explzh から開いて「新しい
  1588.   フォルダ」を作成できない問題に対処。
  1589. ・格納ファイルの時刻表示の形式をエクスプローラの表示形式(コントロールパネ
  1590.   ルの「地域」で設定された時刻と日付の表示形式)に従うようにした。
  1591.  
  1592. ver.2.61
  1593. ・ツリーフォルダからの右クリックメニューに「ツリーの下を全て開く」と「ツリ
  1594.   ーの下を全て閉じる」のトグルで動作するメニューを追加。
  1595. ・DDE を使用して起動する一部のアプリや,関連付け起動が正常にできない不具合
  1596.   を修正。
  1597. ・一部の環境で Word や Excel などの文書ファイルを開こうとしてもアプリだけが
  1598.   起動して文書が開けない不具合を修正。
  1599. ・「書庫作成」から拡張子を指定せずに実行すると書庫は作成されているにも関わ
  1600.   らず「作成できませんでした」のワーニングが出るのを修正。
  1601. ・ヘルプが途中から青のボールドフォントで表示されていたのを修正。
  1602. ・シェルの拡張メニューが Mac バイナリー付きLZH書庫を認識しなくなっていたの
  1603.   を修正。(Shexplzh.dll)
  1604.  
  1605. ver.2.60A
  1606. ・「書庫作成」から「LHa形式自己解凍書庫」を作成できない不具合を修正。
  1607.  
  1608. ver.2.60
  1609. ・「オプション」->「画面の設定」に「アイテムがフォーカスを失っても選択状態
  1610.   にする(&T)」のチェックボックスの追加。
  1611. ・起動オプションに "/cn" を追加。
  1612. ・右の画面(リストビュー)では "属性" も表示するようにした。
  1613. ・UNLHA32.DLL 実行時以外でも ESCキー、または右のビュー内の右クリックで実行
  1614.   を中断可能に。(ZIP圧縮、TAR32.DLL動作時以外)
  1615. ・「全てのアイコンを表示」実行時でも ESCキー、またはビュー内の右クリックで
  1616.   解凍を中断可能に。(TAR32.DLL動作時以外)
  1617. ・「オプション」->「画面の設定」に「全てのアイコンを表示」でのアイコンを表
  1618.   示する拡張子を指定できるようにした。
  1619. ・「ファイル分割」実行時には、状況を進捗バーで表示する。
  1620. ・CTRL+A->CTRL+E 等と連続してキー操作が行なえなくなっていた。
  1621. ・「ポイントで選択」時のカーソルのちらつきを修正。
  1622. ・「ポイントで選択してダブルクリック起動」の設定にしている場合、誤ってダブ
  1623.   ルクリックした場合でも二重起動しないように対処。
  1624. ・「名前をつけて保存」の圧縮設定オプションが即時反映されない不具合を修正。
  1625. ・Zip圧縮後にステータスバーにゴミ(圧縮状況文字)を残さない。
  1626. ・"無題" の状態から CTRL+ALT で保護違反で終了する不具合を修正。
  1627. ・「書庫内検索」で LHa形式の以外の "検索の中止ボタン" が効かないのを修正。
  1628. ・書庫チェックで LHa書庫の Macバイナリヘッダを無視していた。
  1629. ・フォルダのあるツリービューからアップダウンキーでアイテム移動時に表示にも
  1630.   たつくのを改善。
  1631. ・ファイル分割のバグフィックス。
  1632. ・「カスタム」設定では、ツリービューのスタイルも変更できるようにした。
  1633. ・GetAsyncKeyState() を GetKeyState() に変更。
  1634. ・IE4.0 以上の環境の場合であれは「オプション」-「画面」でツリービューの背景
  1635.   色、アイテムの文字色も変更できるようにした。
  1636. ・-lhd- は「新規フォルダ」作成時のみにしか作成できない仕様に変更。
  1637. ・「書庫作成」からの「作成後の書庫の正当性をチェックする」実行の際には、処
  1638.   理の実行中のメッセージを表示する。
  1639. ・ツリービューコントロールのスタイルを変更。(~TVS_LINESATROOT)
  1640. ・Windows 98 環境上で動作を確認。
  1641.  
  1642. ver.2.50
  1643. ・「ツール」メニューに「LHa書庫をコマンドラインで操作」を追加。
  1644. ・「圧縮時オプション」で "除外ファイル" を指定できるようにした。
  1645. ・「名前を付けて保存」で、書庫を変換して保存する機能を追加。
  1646. ・ほとんどのダイアログボックスを状況依存ヘルプに対応。
  1647. ・NT4.0 の環境で、画面内の右クリックメニューの「送る」を表示しようとすると
  1648.   保護違反で終了する事がある不具合を修正。
  1649. ・「即時解凍」から「解凍の確認」ダイアログボックス経由の解凍で、「上書き時
  1650.   には確認メッセージを表示」のチェックを外しても確認のメッセージが出てきて
  1651.   しまうのを修正。
  1652. ・一部の DDE を使って起動するアプリで起動に失敗していたのを修正。
  1653. ・「複数書庫の連続解凍では指定したフォルダへ一気に解凍」をチェックして複数
  1654.   書庫の連続解凍の際、選択した内の1ファイルのみが連続解凍時に指定したフォ
  1655.   ルダに解凍され、残りのフォルダはオプションの解凍先に指定されたフォルダに
  1656.   解凍されてしまう不具合を修正。
  1657. ・エクスプローラで拡張子を表示しない設定だと、「ファイル分割」に作成される
  1658.   「連結用のバッチファイル」の実行後には拡張子のないものを作成してしまう不
  1659.   具合を修正。
  1660. ・「連結用のバッチファイル」で、スペースを含むパス名の連結の問題に対処。
  1661. ・ダイアログボックスの状況依存ヘルプ対応に伴い、ヘルプを更新。
  1662. ・タイトルバーのファイル名はフルパス名で表示するようにした。
  1663.  
  1664. ver.2.49a
  1665. ・tar 書庫判定のバグフィックス。
  1666.  
  1667. ver.2.49a (ver.2.49b)
  1668. ・関連付け起動でうまく起動できない事があった不具合に対処。
  1669. ・v2.49 で書庫内の書庫を開けなくなっていた問題に対処した…としていたのが未
  1670.   対処であったのに対処しました。
  1671. ・終了後、テンポラリフォルダに "$新規書庫00x.$$$" のゴミを残す事がある不具
  1672.   合を修正。
  1673. ・「書庫作成」-「オプション」のボタンメニューで、2バイト文字を含む書庫名の
  1674.   場合、「書庫名を大文字(U)」が正しく変換できない事があった。
  1675. ・z ファイルだと判別できずに解凍できない z ファイルがあった。
  1676.  
  1677. ver.2.49
  1678. ・CAB版自己解凍書庫は CTRLキーを押しながら Explzh へ D&D する事で格納ファイ
  1679.   ルの内容を表示できるようになった。
  1680. ・「オプション」-「シェルエクステンション」に「複数書庫の連続解凍では指定し
  1681.   たフォルダへ一気に解凍」チェックボックスの追加。
  1682. ・「オプション」-「シェルエクステンション」に「解凍後、エクスプローラの画面
  1683.   を最新の状態に更新」チェックボックスの追加。
  1684. ・ZCRYPT32.DLL へ対応。* IZIP32J.DLL v0.04 以上と合わせて使う事で ZIP 書庫
  1685.   にパスワードをかけられます。(といってもまだ解凍ができませんが…。汗)
  1686. ・「即時解凍」からのCABファイルの解凍では、解凍の確認ダイアログを表示にして
  1687.   いる場合にはマルチボリューム書庫の連続解凍ができるようにした。
  1688. ・インストーラにもヘルプを追加。
  1689. ・「解凍先の指定ダイアログボックス」にフォルダをD&Dする事で解凍先を変更
  1690.   できるようにした。
  1691. ・格納ファイルのアプリの関連付け起動や右クリックメニューからの起動で、DDE
  1692.   が設定してあれば DDE を使って起動するようにした。
  1693. ・インストーラでの重複ニーモニックの見直し。
  1694. ・ISH ファイルが展開できなくなっていた。m(__)m
  1695. ・書庫内の書庫を開けなくなっていた問題に対処。
  1696. ・「オプション」の「結果ログを表示」のチェックがオフだと拡張メニューからの
  1697.   tar32.dll の操作で落ちていた不具合を修正。
  1698. ・格納ファイルのアプリの「標準の関連付け起動」でもコマンドラインが設定して
  1699.   あればそれを使って起動するようにした。
  1700. ・「書庫検索」ダイアログボックスをモードレスにした。
  1701.  
  1702. ver.2.48
  1703. ・RAR 自己解凍書庫も認識できるようになった。
  1704. ・「書庫作成」のダイアログで「作成後の書庫の正当性の検査をする」のチェック
  1705.   ボックスを追加。
  1706. ・Explzh を起動した状態からでも bzip2 形式の圧縮ができるようになった。
  1707. ・「バージョン情報」-「About Dll」で、「OK」ボタンでしかダイアログを閉じる
  1708.   事ができい不具合を修正。
  1709. ・インストール後のメッセージのスペルミスを修正。
  1710. ・インストーラでアイコンの変更をすると他の関連付けを削除していたの修正。
  1711. ・アンインストールではレジストリにゴミを残さないようにした。
  1712. ・「圧縮」メニューから、*.tgz で圧縮する場合のオプションがおかしかったのを
  1713.   修正。
  1714. ・「バージョン情報」-「About Dll」でバージョンを確認後、bz2 形式のファイル
  1715.   を開こうとすると落ちる不具合を修正。
  1716. ・Zip 書庫での格納ファイル取得用のバッファを 256KB に増やした。
  1717. ・ARJ 書庫は拡張子でなくヘッダで認識するようにした。
  1718. ・「書庫作成」ダイアログの仕様を少し変更。
  1719. ・「結果ログ」ダイアログボックスのフォントを変更。
  1720.  
  1721. ver.2.47s
  1722. ・RAR 自己解凍書庫も認識できるようになった。
  1723. ・「書庫作成」のダイアログで「作成後の書庫の正当性の検査をする」のチェック
  1724.   ボックスを追加。
  1725. ・インストール後の、「シェル拡張の更新は、Winodws再起動後、有効になります」
  1726.   のスペルミスの修正。              ~~~~~~~
  1727. ・「バージョン情報」-「About Dll」で「OK」ボタンでしかダイアログを閉じる事
  1728.   ができなかった不具合を修正。
  1729. ・インストーラでアイコンの変更をすると他のアーカイバの関連付けを削除してい
  1730.   たの修正。
  1731. ・アンインストールではレジストリにゴミを残さないようにした。
  1732. ・ARJ 書庫は拡張子でなくヘッダで認識するようにした。
  1733. ・「書庫作成」ダイアログの仕様を少し変更。
  1734.  
  1735. ver.2.47
  1736. ・インストーラの関連付けでは「ファイルタイプ」も設定できるようにした。
  1737. ・書庫を選択しての ISH作成ができなかったのを修正したつもりが直っていなかっ
  1738.   たのを今度こそ修正しました。m(__)m
  1739. ・インストーラで関連付けチェックをはずして実行した場合、他のアプリに関連付
  1740. ・けられた設定までも削除していたのを Explzh に関連付けられているものだけを
  1741.   解除(削除)するようにしました。
  1742. ・フォルダを含むファイルを tar-bz2 形式で圧縮(書庫作成)する事ができなかった
  1743.   不具合を修正。
  1744. ・「オプション」-「解凍時オプション」で、「S-JIS->EUC 確認ダイアログボック
  1745.   スを表示しない」チェックボックスの初期値がおかしかった不具合を修正。
  1746. ・メニューを開こうとした時に希に保護違反で落ちる事があった不具合を修正。
  1747. ・リードオンリー属性の書庫では、タイトルのファイル名の後に (Read only)
  1748.   と表示するようにした。
  1749. ・ISH作成(展開)結果ログは常に表示する仕様だったのを「オプション」-「結果
  1750.   ログ表示」の設定に従うように修正。
  1751. ・Explzh の作業フォルダ名を変更。(Explzhを複数起動した場合の問題に対処)
  1752.  
  1753. ver.2.46
  1754. ・インストーラを改良。拡張子別のアイコンの設定や関連付けの解除もできるよう
  1755.   にした。
  1756. ・アイコンの追加。(魚浦隆志さん、ありがとう)
  1757. ・「オプション」-「解凍時オプション」で、「S-JIS->EUC 確認ダイアログボック
  1758.   スを表示しない」チェックボックスの追加。
  1759. ・WinSFXM(Win3.1版拡張自己解凍書庫)にも対応した。
  1760. ・バイナリファイルを選択しての「ISH作成」ができない不具合を修正。
  1761. ・*.bz2 に対応したつもりが、拡張子を bz と間違って対応してしまっていた。
  1762. ・メニュー表示ではアイコンも表示するよう変更。
  1763.  
  1764. ver.2.45
  1765. ・書庫でないファイルでも「即時解凍」「ここに解凍」メニューを表示していた不
  1766.   具合の修正。
  1767. ・ish ファイルを選択して「即時解凍」メニューが出なかった不具合を修正。
  1768. ・書庫内検索結果ビューからの関連付け起動がおかしかったのを修正。
  1769.  
  1770. ver.2.44
  1771. ・インストーラから「シェルエクステンション」の詳細設定をできるようにした。
  1772. ・「オプション」-「シェルエクステンション」では、メニュー項目などの
  1773.   「詳細設定」ができるようにした。
  1774. ・シェルエクステンションメニューで「Explzh から開く」メニューの追加。
  1775. ・UNRAR32.DLL に対応した。要:UNRAR.DLL
  1776. ・TAR32.DLL v0.41以上で BZ2LIB.DLL もインストールされている環境では bzip2形
  1777.   式の圧縮にも対応した。(^^;;
  1778. ・「解凍」メニューからの解凍後に「解凍後エクスプローラを自動起動」をチェッ
  1779.   クしていない状態でもエクスプローラが開いてしまうのを修正。
  1780. ・「解凍」メニューから tar32.dll を使った解凍処理ができなくなっていた不具合
  1781.   を修正。
  1782. ・SendTo-X の「任意のフォルダ...」に送れない不具合を修正。
  1783. ・Zip書庫で解凍できなかった書庫への対応。(フォルダの区切りを '/' ではなく
  1784.   '\' を区切りとしてもっている Zip書庫)
  1785. ・分割コピーしたファイルを連結する為の、「連結用バッチファイル」の作成され
  1786.   る内容を変更。(バッチファイル内のコマンドラインが長すぎると連結できない問
  1787.   題に対処)
  1788. ・Unlha32.dll v1.00 か v1.02 の環境では、オプションで -lhd- が作成されるよ
  1789.   うに指定されていても作成できないようにした。
  1790.  
  1791. ver.2.43
  1792. ・不完全だった「送る」機能への完全対応。階層メニュー表示にも対応。
  1793. ・Decode 状況は進捗バーダイアログで表示するようにした。作業を中止できるボタ
  1794.   ンも追加。
  1795. ・Decode では指定したテキスト内の UU, XX, MIME(Base64) の全てを一回の実行
  1796.   で一括デコードできるように仕様変更。
  1797. ・ファイル名でフォルダ作成して decode すると、decode 完了後に落ちる事があっ
  1798.   た不具合を修正。
  1799. ・上書防止の為に付けていたファイルへのインデックスがおかしい不具合を修正。
  1800.   ※ foo(1)(1).txt のような表示になってしまっていました。
  1801. ・「即時解凍」では 「エクスプローラ自動起動時にはひとつ上のフォルダを開かな
  1802.   い」をオフにしていてもそれが有効になっていなかったのを修正。
  1803. ・「結果ログ表示」をオンにしていないと ISH 展開できない(エラー終了する)問題
  1804.   に対処。
  1805. ・tar 形式の書庫で、z のみで圧縮されたファイルを扱えない不具合を修正。
  1806. ・*.z ファイルもインストーラから関連付けできるようにした。
  1807. ・ファイル無選択状態からでも「プロパティ」が実行できるように変更。
  1808. ・使わないアーカイバ DLL は努めて開放するようにした。
  1809.  
  1810. ver.2.42A
  1811. ・「バージョン情報」の表記がおかしかったのを修正。
  1812. ・NT4.0 でファイルバージョンの文字を正しく表示できない不具合を修正。
  1813. ・NT4.0 で書庫に格納された exe のファイルのアイコンがフォルダの開いたアイコ
  1814.   ンで表示される不具合を修正。
  1815.  
  1816. ver.2.42
  1817. ・Zip 圧縮時の「圧縮状況表示ダイアログボックス」の追加。
  1818. ・gz のみ(*.tar.gz ではない)の「即時解凍」ができなくなっていたのを修正。
  1819. ・begin 644 のみを UUE だと判定していた不具合を修正。(^^;;
  1820. ・ロングパス以下の ish ファイルが展開できない問題に対処。
  1821. ・「試験実行」では、「状況進捗プログレスバーでは処理全体を表示」オプション
  1822.   が有効にならない不具合の修正。
  1823. ・UUE/BASE64デコードではファイルの先頭から 1024 バイト内に同形式のヘッダが
  1824.   見つからないと変換しなかったのを、ファイルの最後まで検索するように変更。
  1825.  
  1826. ver.2.41
  1827. ・格納ファイルのプロパティ表示で、ファイルバージョン取得可能なものは取得し
  1828.   て表示するようにした。
  1829. ・「UUE/MIME デコード」の展開先を指定できるようにした。
  1830. ・クリップボード内テキストのデコードに対応。
  1831.   ※「ツール」-「クリップボード内テキストのデコード」メニューの追加。
  1832. ・「即時解凍」から解凍する時のオプションとして、「解凍後、エクスプローラ
  1833.   の自動起動」と「書庫名でフォルダを作成しそこに解凍」オプションを追加。
  1834. ・「エクスプローラを開く」メニューが、選択したフォルダによっては開けない事
  1835.   があった不具合を修正。
  1836. ・解凍中の書庫ファイルを開けない不具合を修正。
  1837. ・一部のファイラーから Explzh のシェル拡張機能を使うと正常に動作しない事の
  1838.   ある不具合に対処。
  1839. ・「書庫作成」から WIN32(M)版自己解凍書庫を作成した場合、格納されているフ
  1840.   ァイルをすべて大文字にして作成していたのを修正。
  1841. ・シェル拡張メニューからバイナリファイルを選択した場合では「UUE/MIME デコー
  1842.  ド」を表示しないようにした。
  1843. ・MIME(Base64)でヘッダからファイル名が見つからない時は "B64OUT.DAT" という
  1844.   ファイルを作成してそこに展開していたのを作成しないようにした。
  1845.  
  1846. ver.2.40a
  1847. ・MIME 形式をデコードできない事のある不具合の修正。
  1848. ・エクスプローラのメニューからフォルダを選択した場合でも「UUE/MIME デコード」
  1849.   の表示をしていたのを修正。
  1850.  
  1851. ver.2.40
  1852. ・UUdecode, MIME(Base64) デコードに対応した。(エクスプローラのメニューから
  1853.   のみ実行可)
  1854. ・右のビューからのアイテムのラベルをから名前変更しようとしてアイテム以外を
  1855.   クリックした場合の動作がおかしくなるのを修正。
  1856. ・関係の無いところで書庫内更新確認のメッセージが出る不具合を修正。
  1857. ・ツールボタンの「実行」からファイルを開けない不具合を修正。
  1858. ・解凍の際、「書庫名でフォルダを作成」を指定しない場合に「エクスプローラ自
  1859.   動起動時にはひとつ上のフォルダを開かない」のオプションが効かない不具合を
  1860.   修正。
  1861. ・コンパイルする際の「最適化オプション」の変更。
  1862. ・インストーラから関連付けする際にはショートファイルネームに変換して関連付
  1863.   けるように変更。
  1864.  
  1865. ver.2.39
  1866. ・Shexplzh.dll に Send To 圧縮エクステンション、Send To 解凍エクステンショ
  1867.   ンを実装した。
  1868. ・上記機能追加に伴ったインストーラの変更。
  1869. ・ツールボタンは IE4.0 っぽく表示するようにした。(IE4.0 環境のみ機能)
  1870. ・「オプション」に「カスタム」タブを追加し、「ポイントで選択してシングル
  1871.   クリックで開く」等のラジオボタンを追加した。(IE4.0 環境のみ設定化)
  1872. ・gzファイルの「ここに書庫名でフォルダを作成して解凍」ではフォルダを作成せ
  1873.   ずにルートディレクトリに解凍してしまう問題に対処。
  1874. ・ツリービュールートの「書庫名」のラベルをクリックして名前を変更する際に書
  1875.   庫を他のフォルダに移動させてしまう事があるバグのフィックス。
  1876. ・リストビューでのドラッグイメージは表示できない仕様にした。また、「アイコ
  1877.   ンの整列」と「アイコンの自動整列」は取り払いました。(^^;
  1878. ・実行ファイルサイズを小さくした。(不要コードの削除)
  1879.  
  1880. ver.2.38
  1881. ・「オプション」-「その他」で、”「圧縮の確認」では前回の圧縮形式をデフォル
  1882.   トにする”のチェックボックスの追加。
  1883. ・「オプション」-「その他」で、”既存の書庫への追加圧縮では確認ダイアログを
  1884.   表示しない”のチェックボックスの追加。
  1885. ・いつのまにか EXPAND 展開ができなくなっていたのを修正しました。
  1886. ・Explzh を起動した状態から CAB ファイルを圧縮する場合、ルートフォルダの直
  1887.   下のフォルダごと圧縮に失敗する不具合を修正。
  1888. ・自己解凍書庫を作成すると格納ファイル名を全て小文字にしてしまうのを修正。
  1889. ・書庫内にフォルダを作成して、その後直ぐに名前を修正するとそのフォルダが削
  1890.   除されてしまう不具合を修正。
  1891. ・書庫内のファイルを外部エディタ等から開いて編集(変更)した場合、その後 Exp-
  1892.   lzh にフォーカスが移った時点で書庫更新の確認メッセージを出すように変更。
  1893.  
  1894. ver.2.37b
  1895. ・「書庫を開く」デフォルトフォルダを指定しても有効にならない不具合を修正。
  1896. ・「開いている書庫のフォルダを解凍先に指定」の設定にしていると、パスのフォ
  1897.   ルダの区切り '\' を2つ付加してしまっていたのを修正。
  1898. ・「解凍先の指定」ダイアログボックスからルートフォルダを指定すると"x:\を作
  1899.   成しますか?" というメッセージが出て解凍する事ができない不具合の修正。
  1900. ・22バイトより小さいファイルを圧縮しようとした時にエラーメッセージが表示さ
  1901.   れ圧縮できなかったのを修正。
  1902.  
  1903. ver.2.37a
  1904. ・「エクスプローラを開く」がページ違反で終了していた不具合を修正。
  1905.  
  1906. ver.2.37
  1907. ・「オプション」-「フォルダ」より、書庫を開くデフォルトフォルダを指定できる
  1908.   ようにした。
  1909. ・環境によっては Shexplzh.dll をインストーラで上書更新できない事のあった問
  1910.   題に対処。 (これが原因で前バージョンでは「ここに解凍」と「ここにフォルダ
  1911.   を作成して解凍」が機能しませんでした)
  1912. ・「即時解凍」から解凍しようとした場合、「解凍の確認なし」「フォルダを作成
  1913.   してそこへ解凍」の設定にしているとフォルダを作成せずに解凍していた不具合
  1914.   の修正。
  1915. ・解凍先の指定ダイアログボックスのフォルダ名入力欄に何も入力されていない状
  1916.   態で参照ボタンを押すと保護違反でエラー終了する不具合の修正。
  1917. ・Zip 圧縮リスト作成ルーチンのバグフィックス。
  1918. ・Zip 書庫内のファイル削除すると Explzh 終了後に保護違反でエラー終了する事
  1919.   がある不具合の修正。
  1920. ・ISH ファイルの「ここにフォルダを作成して解凍」がうまくいっていなかった不
  1921.   具合の修正。
  1922. ・作成されるLHa形式の自己解凍ファイルの格納ファイルが 32ビット版 SFXでもす
  1923.   べて大文字になってしまう不具合を修正。(16ビット版はすべて大文字で格納)
  1924. ・「書庫内検索」ダイアログの検索結果ビューから、D&D で解凍できなくなってい
  1925.   た不具合の修正。
  1926. ・ZIP 圧縮のためのライブラリ ZIP32.DLL と IZIP32.DLLがシステムディレクトリ
  1927.   に存在する場合、IZIP32.DLL(日本語対応版 by 吉岡 恒夫氏) を優先してロード
  1928.   するように変更。
  1929. ・tar.gz ファイルの「即時解凍」では tarファイルが展開されていたものを tar
  1930.   部分までをも展開するように変更。
  1931. ・「解凍後、エクスプローラの自動起動」に設定している場合、解凍先が "デスク
  1932.   トップ" でも解凍先を開くようにした。
  1933.  
  1934. ver.2.36
  1935. ・「即時解凍」からの解凍でも、解凍先フォルダの "解凍先の指定ダイアログボッ
  1936.   クス" を表示する設定にしてあればそれを表示するようにした。
  1937. ・フォルダ選択時の右クリックメニューに「名前の変更」メニューの追加。
  1938. ・ドライブの割当てをされていないネットワークコンピュータ上の書庫の「即時解
  1939.   凍」から解凍できない不具合を修正。
  1940. ・書庫内の「フォルダ作成」から、サブフォルダ以下でないと "新しいフォルダ"
  1941.   を作成できない不具合を修正。
  1942. ・v.2.35a から NT4.0 でインストールに失敗していた不具合の修正。
  1943. ・Zip 圧縮でルートディレクトリの直下のフォルダのフォルダごと圧縮ができない
  1944.   不具合を修正。
  1945. ・NT4.0 ではロングファイル名のフォルダにインストしようとするとインストール
  1946.   に失敗(レジストリへの登録)してしまう不具合の修正。
  1947. ・「書庫作成」から単一ファイルを選択し圧縮しようとした場合、それが "書庫フ
  1948.   ァイル" だと圧縮できない不具合の修正。
  1949. ・デフォルトの解凍先/保存先のフォルダは "デスクトップ" に変更した。その他
  1950.   にもいくつかのオプションのデフォルトの値の変更。
  1951. ・ドロップソースリスト作成ルーチンの見直し。
  1952. ・Zip 書庫の圧縮リスト作成ルーチンの見直し。
  1953. ・「書庫作成 」-「 オプション」からの「GZIP圧縮レベルの指定」ボタンが効かな
  1954.   い不具合を修正。
  1955. ・インストール時に既にアイコンが設定してある場合にはアイコンのレジストリ登
  1956.   録は行わないようにした。
  1957.  
  1958. ver.2.35b
  1959. ・Tar32.dll がない場合、圧縮しようとすると Explzh が無反応になってしまって
  1960.   いた不具合の修正。
  1961. ・gz ファイルの書庫内容が表示されない不具合の修正。
  1962.  
  1963. ver.2.35a
  1964. ・Explzh を起動した状態から、CAB ファイルと TAR-GZファイルも圧縮できるよう
  1965.   にした。(「圧縮の確認」ダイアログボックスの機能拡張) ※ CAB ファイルと
  1966.   TAR-GZ ファイルついては、書庫の仕様上、追加圧縮は出来ません。
  1967. ・エクスプローラから右マウスドロップで書庫を圧縮しようとした場合に出るコン
  1968.   テキストメニューの「圧縮」が機能しなくなっていたのを修正。
  1969. ・Zip/LHa 形式以外の書庫を開いて閉じた後には圧縮できなくなっていた不具合の
  1970.   修正。
  1971. ・エクスプローラからの「送る」やデスクトップ上の Explzh のアイコンに D&Dし
  1972.   て圧縮した場合、起動後直に保存の確認をしてきていた。
  1973. ・「編集」-「圧縮」からでは圧縮を実行しなくなっていた不具合の修正。
  1974.  
  1975. ver.2.35
  1976. ・とりあえず、Zip形式の圧縮に対応した。
  1977. ・Zip ファイルもドロップターゲット可能にした。(機能を有効にする為には、イン
  1978.   ストール時に "シェル拡張を使う"、"ZIP関連付け" を指定してください。)
  1979. ・右マウスドロップコンテキストメニューの「ここにフォルダを作成して解凍」メ
  1980.   ニューの追加。
  1981. ・「ツール」->「FDサイズの分割」で、環境によっては "メモリ不足です" のダ
  1982.   イアログが表示されて分割できない不具合への対応。
  1983. ・unlha32.dll v0.94 以降使用時には、SFX の名前を変更して作成するオプション
  1984.   (-gr) に対応した。
  1985. ・「分割コピー」でも「オプション」->「エクスプローラの自動起動」を有効にし
  1986.   ている場合は分割コピー先のフォルダを開くようにした。
  1987.  
  1988. ver.2.34b
  1989. ・SFX 作成後に「SFX の名前を変更したもの」は不正な SFX になる場合のある問題
  1990.   に対処。
  1991. ・「書庫作成」から既存の書庫(LHa形式)への上書き作成を指定した場合(V2.34で変
  1992.   更)の動作がおかしかったのを修正。(V2.34b)
  1993. ・「即時解凍」からの際に出るフォルダの参照ダイアログボックスが、指定のフォ
  1994.   ルダをから参照できず、"マイコンピュータ" からになってしまう事のある不具合
  1995.   を修正。
  1996.  
  1997. ver.2.34a
  1998. ・解凍先フォルダの末尾が2バイト文字で JISコード 0x5c の場合、指定した場所
  1999.   に解凍されない不具合を修正。
  2000.  
  2001. ver.2.34
  2002. ・「オプション」->「圧縮時の設定」では -lh0- も指定できるようにした。
  2003. ・-lhd- で作成されたフォルダの圧縮モード(-lhd-)も表示するようにした。
  2004. ・FDへの連続分割コピーの実行の際、1枚コピーする度に「ディスクの空きが足
  2005.   りません」のメッセージが出るようになってしまっていたのを修正。
  2006. ・書庫内の書庫の格納ファイルを解凍できなくなってしまっていた不具合を修正。
  2007. ・「オプション」-「その他」で「解凍先フォルダの確認ダイアログを表示しない」
  2008.   のチェック時には、自己解凍書庫の作成の動作がおかしかった不具合を修正。
  2009. ・小さいサイズ(1~64バイト)の書庫の内容表示ができなくなっていた(無題で起動
  2010.   される)不具合を修正。
  2011. ・"新規xxx" の SFX の作成・上書き時の問題に対処。
  2012. ・2バイト文字(0x5cを含むもの)の格納ファイル名や解凍先フォルダ名を正しく処
  2013.   理できていなかった不具合を修正。
  2014. ・NT4.0 + IE4.0 での環境でD&D時のドラッグイメージの奇跡が残る不具合を修
  2015.   正。
  2016. ・*.tar.gz の場合の表示法の変更。(*.tar 1ファイルのみを表示していたのを
  2017.   *.tar 内の格納ファイルを表示するように変更)
  2018. ・更新確認メッセージにキャンセルボタンを追加した。
  2019. ・「書庫作成」から既存の書庫(LHa形式)への作成を指定した場合は、その既存の書
  2020.   庫へ追加圧縮するか指定した既存の書庫名で新規に書庫を作成するかのメッセー
  2021.   ジを出すようにした。
  2022.  
  2023. ver.2.33
  2024. ・Zip書庫のプロパティ表示の、「属性」、「格納ファイル作成OS」、「書庫ファ
  2025.   イル作成OS」 の表示。(unzip32.dll v0.81以降使用時)
  2026. ・*.gz ファイルの内容の表示もできるようにした。(tar32.dll では *.gz ファイ
  2027.   ルは開けない仕様なので、独自の対応となり「更新日時」等は未表示です。^^;)
  2028. ・「オプション」->「その他」で「全てのアイコンを表示メニューは次回起動時も
  2029.   有効にする(I)」チェックボックスの追加。
  2030. ・格納ファイルを複数選択時に右クリックメニューの「開く」での複数選択時の対
  2031.   応。(複数ファイルを開けるようにしました)
  2032. ・分割コピーダイアログボックスでは、ユーザの指定したサイズで分割できるよう
  2033.   にした。(128KB 以上を指定してください)
  2034. ・キャビネットファイルのの圧縮時の設定ダイアログから LZXを指定した場合、指
  2035.   定したレベルで書庫を作成できていなかった(常にレベル15でした)不具合を修正。
  2036. ・書庫内のファイル一覧を取得時に「バージョン情報」を表示させようとすると落
  2037.   ちる不具合の修正。
  2038. ・分割コピーの際の実行前に分割先のディスク残量のチェックをおこたっていた。
  2039.  
  2040. ver.2.32
  2041. ・「オプション」->「その他」で「プログレスバーは処理全体の状況を表示」のチ
  2042.   ェックボックスを追加。
  2043. ・ish の展開先がロングパス名だと展開に失敗していた不具合を修正。
  2044. ・「書庫内検索」の結果ビューから、スペースを含むロングパス名の書庫を開けな
  2045.   かった不具合を修正。
  2046. ・「オプション」->「その他」->「解凍先フォルダの確認ダイアログを表示しない
  2047.    」のチェックがある場合に、メニューからのフォルダの解凍先がおかしい事のあ
  2048.   った不具合を修正。
  2049. ・「表示」->「全てのアイコンの表示」のメニューをチェックメニューに変更。
  2050. ・LHa 形式の圧縮/解凍後のワークファイルの書き戻し状況もプログレスバー表示
  2051.   するようにした。
  2052. ・書庫ファイルをFDサイズに分割する際のFD枚数表示で、最後のFDで必要な
  2053.   半端のバイト数を表示するように変更。
  2054.  
  2055. ver.2.31
  2056. ・gzip形式の圧縮レベルを指定する為のダイアログボックスの追加。
  2057.   (「書庫作成」->「オプション」->「gzip圧縮率の指定」)
  2058. ・書庫名のフルパス名の文字数が128バイトより上だと書庫を開けなかった不具
  2059.   合を修正。
  2060. ・アイテムのラベルからの名前変更時に、ラベルの文字に対して「切り取り」「貼
  2061.   り付け」「コピー」のショートカットコマンド(Ctrl+C, Ctrl+X 等)ができない問
  2062.   題に対処。
  2063. ・gzip のみの圧縮で、デフォルト解凍先フォルダ以外の場所を指定して書庫を作成
  2064.   できなかった不具合の修正。
  2065. ・gzip ファイルで、フォルダ以下の再帰的な解凍ができなかった問題に対処。
  2066. ・Tar32.dll(V0.20以降)を使用している場合の複数フォルダの圧縮ができない問題
  2067.   に対処。
  2068. ・「解凍先フォルダの確認ダイアログボックス」のボタンなどの配置を少し変更。
  2069. ・「解凍先フォルダの確認ダイアログボックス」での「履歴クリア」では、履歴ク
  2070.   リアの確認メッセージを出すようにしました。
  2071. ・「解凍先フォルダの確認ダイアログボックス」の履歴リストは最近使った順で表
  2072.   示するように変更。
  2073. ・「解凍先フォルダの確認ダイアログボックス」での「履歴クリア」実行時には、
  2074.  「次回からはこのメッセージを表示しない」のチェックボックスの追加。
  2075. ・LHaファイルの書庫内のファイルを変更した場合、最新の情報に更新(F5)を実行し
  2076.   ない限りは書庫を更新しなかったのを、終了時や他の書庫を開いた場合にも更新
  2077.   確認のメッセージを出すようにした。
  2078.  
  2079. ver.2.30
  2080. ・LZHファイルのアイコンへD&Dで圧縮する際には、Shiftキーを押しながらだと
  2081.   圧縮後、元ファイルを削除するようにした。
  2082. ・「書庫作成」からも「圧縮後、元ファイルを削除」のチェックしておく事で圧縮
  2083.   後、元ファイルを削除できるようにした。
  2084. ・格納ファイルの更新時刻2000年以降の日時表示がおかしかったのを修正。
  2085. ・マルチボリュームCABファイルの作成後は自動で開く事はできない設定になっ
  2086.   ているのに関わらず、作成後に開こうとしていた不具合を修正しました。(^^;
  2087. ・「書庫作成」から、 "自己解凍書庫を指定" -> "デフォルトの作成先以外のフォ
  2088.   ルダを指定" -> "Explzh から自動で開く" の場合は作成後に開けなかった不具合
  2089.   を修正しました。
  2090. ・メニューの「解凍」からフォルダを解凍する場合、フォルダの構成によっては解
  2091.   凍先フォルダの内容を削除してしまうことのあった不具合を修正。
  2092.  
  2093. ver.2.29
  2094. ・自己解凍書庫の作成コモンダイアログボックスでは、SFXの種類を直接、指定
  2095.   できるようにした。
  2096. ・「表示」メニューの「すべてのアイコンを表示」メニューの追加。*.exe,*.ico,
  2097.   *.ani,*.cur,*.bmp(サムネール表示) のアイコンを表示できるようにした。
  2098. ・既存の書庫から続けて0バイトの LZHファイルを開いた時、ファイルサイズの表
  2099.   示がおかしかった不具合を修正。
  2100. ・書庫内検索の検索結果ビューからスペースを含む書庫ロングファイル名の書庫を
  2101.   開けなかった不具合を修正。
  2102. ・「オプション」で、一部のチェックボックスの変更後に「更新」ボタンが有効に
  2103.   なっていなかった不具合を修正。
  2104. ・書庫内のフォルダ以下のファイルをクイックビュアから起動する事ができない不
  2105.   具合を修正。
  2106. ・コンパイラをVC5.0(SP1)に変更。
  2107. ・格納ファイルリスト情報取得表示の高速化。
  2108. ・シェルのアイコンイメージリストを使うようにした。
  2109. ・書庫内の hlp ファイルを起動する時は cnt ファイルも解凍するようにした。
  2110. ・ツリービュー(フォルダ)は昇順でソートして表示するように変更。
  2111. ・エクスプローラの LZHファイルをドロップターゲットにしている場合、特殊フォ
  2112.   ルダ(マイコンピュータやコントロールパネル等)は受け付けないようにした。
  2113. ・「書庫作成」で、すでに存在する既存の書庫への追加圧縮になる場合にも「更新
  2114.   オプション」が指定してあればそれを使うように変更。
  2115. ・「オプション」->「画面の設定」の「大きいアイコンで表示」をはずした。
  2116. ・「アイコン表示する上限の設定」をはずした。
  2117. ・「*.EXE(*.ICO)のファイルも表示」チェックボックスをはずした。
  2118.  
  2119. ver.2.28
  2120. ・*.LZHファイルをドロップターゲットにし、エクスプローラ内の *.LZHファイルに
  2121.   直接、ファイルをD&Dしても圧縮できるようにした。
  2122. ・「オプション」->「シェルエクステンション」で、上記機能の圧縮確認メッセー
  2123.   ジを表示の有無を設定するチェックボックスの追加。
  2124. ・書庫名でフォルダを作成かつ解凍後エクスプローラ起動の時は、その直上のフォ
  2125.   ルダが開くようにしていたのを、オプションの「その他」で設定変更できるよう
  2126.   にした。
  2127. ・Dos版とWin16版の自己解凍書庫(LHa形式)の作成に対応した。
  2128. ・書庫のプロパティから LHa形式以外の書庫内リスト表示ができなくなっていたの
  2129.   を修正。
  2130. ・Win32Sfx作成後に開くエクスプローラのパスがおかしかったのを修正。
  2131. ・インストーラで "Program Files\Explzh" などのロングファイル名のフォルダに
  2132.   インストールする際の問題に対処。
  2133. ・圧縮時オプションで「同名のファイルがある時は日付の新しいもののみを圧縮」
  2134.   のチェックボックス追加。
  2135.  
  2136. ver.2.27b
  2137. ・「書庫作成」から書庫を作成した場合、メモリ開放忘れでメモリリークし致命的
  2138.   なエラーで死ぬ事のあった不具合の修正。
  2139. ・「書庫作成」から「圧縮後、作成した書庫を開く」項目のチェックを外している
  2140.   場合でも LHaの自己解凍書庫の作成後は書庫を開いてしまっていたのを、Ver2.27
  2141.   で修正したつもりが直っていなかったのを修正。(^^;
  2142. ・「オプション」->「その他」の「解凍ダイアログボックスを表示」のチェックが
  2143.   あると、「書庫の正当性検査」で書庫内のリスト表示をしていた不具合の修正。
  2144. ・「書庫作成」から自己解凍書庫を作成する場合、同名の lzh ファイルが同じフォ
  2145.   ルダにある場合には作成成功後に削除してしまっていたのを見直し。
  2146. ・書庫内のファイル(フォルダ)移動関連のバグフィックス。
  2147. ・フォルダも格納されているZip書庫の表示がおかしいことのあったのを修正。
  2148. ・書庫名でフォルダを作成した場合には、その作成したフォルダの履歴は残さず、
  2149.   また解凍後エクスプローラを開く場合も一つ上のフォルダから開くように変更。
  2150.  
  2151. ver.2.27
  2152. ・「オプション」->「フォルダ」からUnlha32.dllの作業フォルダを指定できるよう
  2153.   にした。
  2154. ・「書庫作成」から圧縮時のオプションを設定できるようにした。
  2155. ・リストビューのアイテムの外をダブルクリックする事で格納フォルダの上の階層
  2156.   に移動できるようにした。
  2157. ・SHIFTキーを押しながらのD&D(圧縮後の元ファイルはごみ箱へ)の操作で、2回
  2158.   目以降の削除に失敗していた不具合を修正。
  2159. ・フォルダも格納されている書庫の場合、「全解凍」ができなくなっていたのを修
  2160.   正。
  2161. ・ISHの展開ができなくなってしまっていたのを修正。
  2162. ・エクスプローラからの右クリック圧縮で、「圧縮後、作成した書庫を開く」項目
  2163.   のチェックを外している場合でも LHaの自己解凍書庫の作成後は書庫を開いてし
  2164.   まっていたのを修正。
  2165. ・拡張子を全て大文字で表示してしてしまっていたのを修正。
  2166. ・WINSFX32に設定してある場合、圧縮形式が lh7 か lhd が設定だと作成できない
  2167.   ので実行時のみ lh6 に変更し lhd オプションを外して作成できるようにした。
  2168.  
  2169. ver.2.26
  2170. ・マルチボリュームキャビネットファイルの作成に対応
  2171. ・キャビネットファイルの圧縮動作(圧縮率)の設定をできるようにした。
  2172. ・tar形式の書庫内のEXEファイルのプロパティを開くと死んでいた不具合の修正。
  2173. ・CAB形式の書庫でフォルダ以下の展開ができていなかった不具合を修正。
  2174. ・Windows キーを使った場合の右クリックメニュー表示位置の問題を修正。
  2175. ・書庫内のフォルダの移動、追加、展開の際の不具合修正。
  2176. ・SHIFTキーを押しながらのD&Dでの操作では、オブジェクトはD&D先へ移動の
  2177.   動作(圧縮後、元ファイルはごみ箱へ)になるように変更。
  2178. ・D&Dでの移動の操作ではマウスカーソルも応じて変更するようにした。
  2179. ・ヘルプを WIN95 形式に変更・修正。
  2180.  
  2181. ver.2.25
  2182. ・格納ファイルのフォルダ名を変更できるようにした。(LHa形式書庫のみ)
  2183. ・アプリ内の「送る」のメニューの、システム(メニュー)フォントによって変わる
  2184.   ポップアップ表示の大きさの問題を修正。
  2185. ・解凍時の「フォルダ参照ダイアログボックス」で、解凍先のフォルダ名と書庫フ
  2186.   ァイル名が全く同じ時にはそのフォルダーを選択しても親フォルダ名までしか表
  2187.   示されなかった不具合を修正。
  2188. ・「書庫作成」からの書庫の作成で、指定したファイル名に '.'が2つ以上あると
  2189.   不正なファイル名だと判定していた不具合を修正。
  2190. ・「書庫作成」からの圧縮で一部の日本語ファイル名が圧縮できなかったのを修正。
  2191. ・「*.EXEのアイコンも表示」のチェックを入れていても、LHa形式の書庫の場合に
  2192.   アイコン表示できていなかった不具合の修正。
  2193. ・書庫内検索からの「書庫内全解凍」ができなくなっていた不具合の修正。
  2194. ・TAR や TAT-GZIPでフォルダ以下の圧縮も出来るようにレスポンスファイルを修正。
  2195.  
  2196. ver.2.24
  2197. ・書庫内検索機能を強化。LZH/ARJ/CAB とそれらの自己解凍書庫内も検索できるよ
  2198.   うにし、「サブフォルダも検索」チェックボックスを追加した。
  2199. ・Explzh のアイコンへファイルをD&Dして圧縮する機能を復活させた。
  2200. ・「横一列詳細表示」を追加。合わせてツールバーボタンも追加。
  2201. ・CAB32.DLLに対応。
  2202. ・ウィンドウを最大化、または最小化で終了した場合、次回起動時にはその状態で
  2203.   表示されなかったのを修正。
  2204. ・サイズ変更時の画面のちらつきを修正。
  2205. ・無題の状態でソートの既定値を変更すると死んでいたバグの修正。
  2206. ・「切り取り」が無効になっていた不具合を修正。
  2207. ・ラベルからの名前変更は ESCキーでキャンセルできるように修正。
  2208. ・書庫内検索の検索できる上限を無制限にした。
  2209. ・エクスプローラのメニューからの圧縮で、デフォルトでは「新規0xx」というテン
  2210.   ポラリファイルを作成していたのを圧縮するファイル名の拡張子を除いた名前を
  2211.   デフォルトの書庫名とするように変更。
  2212. ・Explzh から右ボタンでデスクトップにD&Dした場合に表示される「ここに移動
  2213.   」では、実行後、選択した格納ファイルを削除するように変更。
  2214. ・シェル拡張メニューの「LHA 圧縮(P)」と「TAR 圧縮」を、「書庫作成(&P)」に変
  2215.   更。
  2216. ・アイコン等にロングファイルネームの書庫をドロップして起動した場合、ショー
  2217.   トファイルネームになってしまうのを(winの仕様?)、ロングファイルネームに変
  2218.   換して開くように修正。
  2219. ・dll のロード法変更。
  2220.  
  2221. ver.2.23a
  2222. ・Windows の SendTo フォルダに24個以上のファイルがある場合、Explzh内で右ク
  2223.   リックの「送る」を実行させようとすると kernel32 で死んでいた不具合の修正
  2224.   。# 表示できる最大アイテムは24個までに設定しました。
  2225. ・必要なDLLが無い場合の書庫操作を行おうとした場合、Explzh が死んでしまう
  2226.   不具合の修正。
  2227. ・「ISH 作成」と「TAR 圧縮」をオプション設定で無効にしても、エクスプローラ
  2228.   のメニューに表示されてしまっていた不具合の修正。(Shexplzh.dllの修正)
  2229. ・エクスプローラからのフォルダ選択時にも「ISH 作成」が表示されていたのを修
  2230.   正。
  2231.  
  2232. ver.2.23
  2233. ・関連付けられていないファイルの実行時は、「ファイルを開くアプリケーション
  2234.   の選択」ダイアログボックスを表示するようにした。
  2235. ・ファイル分割後には、連結する為のバッチファイルを作成するオプションを追加
  2236.   した。
  2237. ・tar/tar.z(taz)/tar.gz(tgz)/ のファイルを Explzh から開けるようにした。
  2238. ・エクスプローラのメニューから、TAR形式の圧縮もできるようにした。
  2239. ・「オプション」->「シェルエクステンション」に、「TAR 圧縮をエクスプローラ
  2240.   のメニューに入れる」のオプション追加。
  2241. ・「LHA 圧縮」では、一部の日本語文字のファイル名のファイルの圧縮ができなか
  2242.   ったのを修正。(shexplzh.dllの修正)
  2243. ・SendToフォルダにファイルが存在しない場合に、右クリックメニューを表示させ
  2244.   ようとするとフリーズしてしまっていたのを修正。
  2245. ・ツールボタン設定関連のバグフィックス。
  2246. ・一部の LZH形式自己解凍書庫が開けられなかった不具合の修正。
  2247. ・Unarj32.dll(V.0.10)では、指定場所に正常に解凍できなかった不具合の修正。
  2248. ・ダブルクリック起動等で連続して読込むと、メモリリークする事のあった不具合
  2249.   の修正。
  2250. ・lnkファイルが起動できなかったのを修正。
  2251. ・Cabinet File Viewer等のOLEアプリが起動できなかったのを修正。また、アイコ
  2252.   ンが規定のアイコンで表示されていなかったので修正しました。
  2253. ・GV等の DDE 対応アプリの起動に対応していなかったのを修正。ダブルクリック
  2254.   で DDE 起動、右クリック"開く(O)"で一般の起動にしました。(作者の独断^^;)
  2255. ・インストーラで'Shexplzh.dll'の上書き更新に失敗する事のあった不具合を修正。
  2256. ・メニューの「表示(V)」->「アイコンの整列(I)」を「ソートの既定値(I)」に変更
  2257.   し、デフォルトでのソート表示を選択できるように変更。
  2258. ・試験実行では 'xxxx.lzh' のように拡張子までを含む書庫ファイルの名前で作業
  2259.   フォルダを作成していたのを拡張子を省いたフォルダで作成するように変更。
  2260. ・ツリービューのルートフォルダのアイコンは、書庫に関連付けられているアイコ
  2261.   ンで表示するように変更。
  2262. ・「LHA 圧縮」の新規書庫作成時のファイル名の入力ダイアログボックスでは、選
  2263.   択したファイルの拡張子を除く書庫名をデフォルト書庫名として表示するように
  2264.   変更。(複数選択時ではマウスカーソル位置(下)のファイル名を書庫名とします)
  2265.  
  2266. ver.2.22
  2267. ・「即時解凍」「LHA 圧縮」からのメッセージボックスが最前面に表示されなくな
  2268.  っていたのを修正。
  2269. ・「オプション」->「その他」の「ESCで終了」をチェックしない状態で、ファイル
  2270.  メニューの「アプリケーションの終了」から Explzhが終了できなくなっていた
  2271.  不具合の修正。
  2272. ・ツールバーを非表示にした場合、次の起動時には表示されていた不具合の修正。
  2273. ・「送る」メニューでは、エクスプローラの「送る」と同じようにソートして並び
  2274.  替えました。(それと、ターゲットがフォルダの場合も送れるようにしました。
  2275.  それより下の階層には未対応ですが… ^^;;)
  2276. ・インタネットエクスプローラを使っていない環境では、アドレス 0x00436a95 で
  2277.  強制終了(画面すら出てこない ^^;;)していたのを修正。
  2278.  
  2279. ver.2.21
  2280. ・「解凍の確認ダイアログボックス」では「履歴のクリア」を追加。
  2281. ・試験実行のショートカットキー「Ctrl+R」の追加
  2282. ・メニューの「格納サイズ順」「圧縮順」「タイプ順」ソートを追加。
  2283. ・インストーラでは「シェル拡張」を使うか否かを選択できるオプションを追加。
  2284. ・起動の仕様変更に伴い、「複数起動を許可」のオプション追加。
  2285. ・ツールバーカスタマイズ機能の実装。
  2286. ・Explzhが書庫に関連つけられている時、既に Explzh が起動中の場合は、エクス
  2287.   プローラからのダブルクリック起動等からは、複数起動しないようにした。
  2288. ・「即時解凍」では、書庫の拡張子でも書庫だと認識するように変更。
  2289. ・自己解凍書庫の作成では、作成後のファイル名を指定できるように変更。
  2290. ・「フォルダの参照」では、その状況でのデフォルトのフォルダを開いて表示する
  2291.   ように変更。
  2292. ・複数選択ダイアログで、返ってくるファイル名を格納する為のバッファの空量を
  2293.   増やした。(これが原因で、ファイル数の多いファイルの連結や「圧縮」メニュー
  2294.   からの圧縮に失敗していましたが、解決しましたです。 ^^;)
  2295. ・「ここに解凍」と「即時解凍」で、解凍先に'c:\'等を指定した場合、Archiver-
  2296.    .dllに 'c:\\'と渡してしまっていたのを修正。
  2297. ・gzip/compress のファイルを認識していなかったのを修正。
  2298. ・NT4.0で、拡張メニュー選択時のエクスプローラのステータスバーでの機能説明の
  2299.   文字が化けて表示されていたのを修正。
  2300. ・NT4.0で、ファイルタイプによって起動できないものがまだあったのを修正。(^^;
  2301. ・NT4.0では ShFileOperation()(ファイルコピーダイアログ)がうまくいかない問題
  2302.   を修正。NT4.0では ShFileOperationW()を使うようにした。
  2303.  
  2304. ver.2.20
  2305. ・「詳細表示」時の列幅の自動調節を、オプションで設定できるようにした。
  2306. ・解凍(圧縮)状況ダイアログボックスをオプションで表示できるようにした。
  2307. ・NT4.0で ArjファイルとLzhファイルの操作時、ステータスバー内のプログレスバ
  2308.   ー(状況進歩表示)が機能しないのを修正。
  2309. ・NT4.0で正常に表示できないアイコンがあったバグを修正。
  2310. ・NT4.0で関連付け実行ができないファイルタイプがあったバグを修正。
  2311. ・NT4.0でインストーラがファイルタイプによっては関連付けに失敗していたバグ
  2312.   を修正。
  2313. ・NT4.0でインストーラがショートカットファイルの作成に失敗していたのを修正。
  2314. ・NT4.0で65536色以上のディスプレイ表示されている時、フォルダのアイコンが正
  2315.   しく表示できていなかったのを修正。
  2316. ・NT4.0でD&D操作時の Unicode の問題を修正。
  2317.  
  2318. ver.2.19
  2319. ・Explzhの右クリック「送る」メニューは、アイコン表示するようにした。
  2320. ・右クリック「送る」メニューでの Power-Toys(Sendto-X) への対応。
  2321. ・解凍オプションの「破損ヘッダを無視して展開」の追加。
  2322. ・圧縮オプションの「WINSFX32Mの作成」の追加。(lh7, lhd に対応しています)
  2323. ・圧縮オプションの「圧縮時にオープンできないファイルをスキップ」の追加。
  2324. ・圧縮オプションの「短いファイル名で格納」の追加。
  2325. ・「オプション」→「シェルエクステンション」の「即時解凍ではフォルダの参照
  2326.   ダイアログボックスを表示」の追加。
  2327. ・「オプション」→「シェルエクステンション」の「LHA 圧縮ではファイル名を付
  2328.   けて保存して終了」の追加。
  2329. ・Lha形式のファイルを開いている場合、Explzh へ Ctrl キーを押したまま書庫フ
  2330.   ァイル(Lha形式) をドロップすると、開いている書庫にドロップした書庫の内容
  2331.   全てを連結できるようにした。
  2332. ・コマンドライン圧縮は無効にした。
  2333. ・書庫関連のオプション変更では、更新後は即座にレジストリに反映するようにし
  2334.   た。
  2335. ・書庫のチェックで壊れているファイルをチェックした後、プログレスバーが表示
  2336.   されたままになっていたバグの修正。
  2337. ・追加機能に伴う、ヘルプの修正。
  2338. ・オプションプロパティ等では、F1キーで状況依存のヘルプを起動するようにした。
  2339. ・インストーラの不具合修正。
  2340.  
  2341. ver.2.17a & ver.2.18
  2342. ・ARJ と ISH , TAR に対応。
  2343. ・「LHA 圧縮」で ”'$新規000.TMP'が見つかりません”のメッセージが出て、圧縮
  2344.   されない事の合った不具合の修正。
  2345. ・オプションの設定で解凍先を「開いている書庫のフォルダ」にしても右クリック
  2346.   による「即時解凍」を使ったときは書庫のフォルダに解凍しない不具合の修正。
  2347. ・NT 4.0で正しくインストールされていなかった不具合の修正。
  2348. ・msvcrt.dllがないとシェル拡張が機能していなかったのを修正。(^^;;
  2349. ・オプションの設定で、「書庫名でフォルダ作成」が有効の時は、「即時解凍」と
  2350.   「ここに解凍」ではメッセージボックスを出して作成の確認をするように変更。
  2351. ・「即時解凍」と「ここに解凍」で、自己解凍書庫も認識できるようにした。
  2352. ・「ここに解凍」ではエクスプローラの自動起動はしないようにした。
  2353. ・アンインストールの最後のメッセージで、"Explzhを起動します"という表示がさ
  2354.   れていたのをとった。
  2355. ・コンテキストメニューで、圧縮メニューを選択している時のエクスプローラのス
  2356.   テータス表示が "選択されたファイルの解凍" となっていたのを修正。
  2357. ・Zip の解凍終了してもステータスバーに "xxxを解凍中..." が表示されたままだ
  2358.   ったのを修正。
  2359. ・その他修正。
  2360.  
  2361. ver.2.17
  2362. ・「即時解凍」で アーカイバ DLLにコマンドラインを渡す時、解凍先フォルダに余
  2363.    計な '\\'を追加して渡してしまっていたのを修正。
  2364. ・「ツール」メニューに「エクスプローラを開く」「書庫のフォルダでエクスプロ
  2365.    ーラを開く」を追加。
  2366.  
  2367. ver.2.16a
  2368. ・シェル拡張 DLLの追加。(shexplzh.dll)
  2369.  
  2370. ver.2.16
  2371. ・コマンドライン解凍、及び即時解凍でのコマンドライン作成時のバグ修正。解凍
  2372.   先と書庫名は「"」で括っていてもいなくても、処理できるように修正。
  2373. ・「空白を含むフォルダ」以下にある Zipファイルを 関連付け起動できなかったの
  2374.   を修正。
  2375. ・Zip書庫で、全解凍やフォルダを選択解凍した場合、拡張子なしのファイルを解凍
  2376.   できなかった不具合の修正。
  2377. ・Zipファイルの連結ができていなかったのを修正。
  2378. ・書庫内のフォルダとファイルを一度に選択して解凍できなくなっていた不具合の
  2379.   修正。
  2380. ・フォント変更では、一部のフォントが正しく表示できていなかった不具合の修正。
  2381. ・右クリックメニュー「送る」からの実行時のもたつきを改善。
  2382. ・「名前を付けて保存」で、拡張子を付けずに実行した場合に全てlzhを付けて保存
  2383.   してしまっていたのを適切な拡張子を付けるようにした。
  2384. ・ファイルの連結コピーでは、拡張子の昇順で並び替えなくても Explzh側で昇順で
  2385.   連結するように修正。
  2386. ・自己解凍書庫の編集をする場合には、「余分なデータを削除」のオプションは使
  2387.   わないようにした。
  2388. ・解凍/圧縮の進行状況をプログレスバーで表示するようにした。
  2389. ・「解凍の確認」ダイアログボックスでは、「書庫名でフォルダ作成」チェックボ
  2390.   ックスを追加した。
  2391.  
  2392. ver.2.15
  2393. ・Zip書庫解凍時、'kernel32.dll'でエラー終了する事のでる不具合の修正。
  2394. ・ListViewの表示色にシステムカラーを使うオプションを追加。
  2395. ・Zip解凍時にステータスバーに解凍状況を表示するようにした。(unzip32.dll使用
  2396.   時)
  2397. ・ツリービューのルートから、右クリックで書庫名を変更できるようにした。
  2398. ・書庫内のファイルを関連付け実行時、DDEのみ対応のアプリケーションの起動に失
  2399.   敗していた不具合の修正。
  2400.  
  2401. ver.2.14
  2402. ・書庫ファイルをFDサイズ(720KB, 1.25KB, 1.44KB)に分割・連結できる機能を追
  2403.   加した。(メインメニューの「ツール」追加)
  2404. ・UNZIP32.DLL(32Bit版)に合わせて修正。
  2405. ・Internet Mail設定や他メーラー等のソフトを起動すると、EXPLZHがページ違反で
  2406.   勝手にエラー終了していたのを修正。
  2407. ・CTRL+SHIFT+V の不具合の修正。(クリップボード内容がフォルダだとエラー終了
  2408.   していた)
  2409. ・「F2」キーで名前の変更ができるようにした。
  2410. ・ルートフォルダの右D&Dでは、書庫ファイル自体をコピー、及び、書庫ファイルの
  2411.   ショートカットを作成できるようにした。
  2412. ・「解凍」と「Win32版SFX作成」ではアイテム無選択状態で書庫内全ファイルを対
  2413.   象として実行するようにした。
  2414. ・右クリックメニューに「全解凍」、「全て選択」を追加。
  2415. ・複数フォルダ圧縮時のコマンドライン修正。(一括でコマンドを送るように修正)
  2416. ・インストーラのバグ修正。関連付けたファイルがエクスプローラの「オプション」
  2417.   →「ファイルタイプ」で表示されない事のあるのを修正。
  2418. ・解凍先にFDDのルートを指定すると、"フォルダ作成の確認"をしていたのを修正。
  2419. ・一発解凍できるコマンドラインの処理を追加/修正した。
  2420. ・フォルダ解凍時のバグ修正。
  2421.  
  2422. ver.2.13
  2423. ・右クリックポップアップメニューに「送る」を追加。
  2424. ・絶対ディレクトリで圧縮されている書庫についても、フォルダごとのD&D解凍
  2425.   、書庫内でのフォルダのD&Dの移動、及び削除もできるようにした。
  2426. ・ディレクトリヘッダについては、オプションで選択できるようにした。(ディレク
  2427.   トリヘッダに対応していないアプリがある為)
  2428. ・リストビューカラムの幅が保存されなくなっていたのを修正。
  2429. ・書庫内の検索結果ダイアログからでもデスクトップのショートカットへもD&D
  2430.   できるようにした。
  2431. ・書庫内の書庫が開けない時があるのを修正。
  2432.  
  2433. ver.2.12b
  2434. ・2.12aで、格納ファイルの実行ファイル(*.exe,*.com,*.bat)が実行できなくなっ
  2435.   ていたのを修正。
  2436.  
  2437. ver.2.12a
  2438. ・EXPLZH のテンポラリフォルダが削除された状態でD&Dを行おうとすると、エラ
  2439.   ー終了する不具合の修正。
  2440. ・書庫内検索のファイルの指定でスペースを含むファイルを検索できなかったのを
  2441.   できるようにした。
  2442. ・関連付け起動のコマンドを読み込むルーチンを修正。(「""」関連)
  2443. ・ツリービューにフォーカスがある時に「貼付け」が無効になっていたのを修正。
  2444. ・貼付け動作を、エクスプローラの貼付け動作と同じように修正。
  2445. ・書庫ファイルの情報でファイルのサイズが 「xxxバイト バイト」と表示されてい
  2446.   たのを修正。
  2447.  
  2448. ver.2.12
  2449. ・ファイルの検索(lha書庫のみ)ダイアログボックスの追加。
  2450. ・フォルダ作成メニューの追加。
  2451. ・ツールバーアイコンの追加。
  2452. ・zip書庫で、ツリービューのルートを選択しての全解凍ができなかった不具合を修
  2453.   正。
  2454. ・CD-ROM等からzip書庫をダブルクリックした場合(EXPLZHに関連付けられている場
  2455.   合)に Zip書庫を読めなかったのを修正。
  2456. ・TEMPフォルダの '$新規00X.TMP' が削除されない事のあったのを修正。
  2457. ・書庫内で 'aa/aa/aa/'の様な構成のフォルダを解凍できなかった不具合を修正。
  2458. ・「最新の情報に更新」で、変更のあった格納ファイル(テキストファイル等)を書
  2459.   庫内に更新する時の不具合修正。
  2460. ・書庫内ファイルのダブルクリック起動時の不具合修正。
  2461.  
  2462. ver.2.11
  2463. ・大きいアイコンの表示で、48×48 ドットのアイコン表示もできるようにした。
  2464. ・ツリービュー内での操作で、D&Dコピー(+Shiftの移動)とクリップボード操作
  2465.   ができるようにした。
  2466. ・格納ファイルを D&Dでショートカットアイコンへドロップできなくなっていたの
  2467.   を修正。(条件判定フラグを逆にとっていた為、CFSTR_ITEMIDLIST作成ルーチンに
  2468.   行っていなかった)
  2469. ・削除、追加圧縮、名前の変更等で書庫内が変更されても、ツリー表示は元の位置
  2470.   で再表示するようにした。
  2471. ・解凍確認ダイアログの仕様変更。解凍先のフォルダの履歴を残し、履歴のフォル
  2472.   ダの選択/解凍ができるようにした。
  2473. ・格納ファイルで、移動できないフォルダ、解凍できないフォルダがあった不具合
  2474.   を修正。
  2475. ・フォルダ削除では再帰的にファイルを探して選択フォルダ以下を全て削除するよ
  2476.   うオプション変更。
  2477. ・書庫ファイルに名前を付けて保存した時、ツリービューのルートのアイテム名が
  2478.   前の書庫名のままだったのを、保存した新規ファイル名で更新するように修正。
  2479. ・空のフォルダも格納できるように圧縮時のオプション変更。
  2480. ・複数関連付け起動時の処理がおかしかった事のあった不具合の修正。(関連付けリ
  2481.   ストのメモリの開放を忘れる時があった ^^;)
  2482. ・リードオンリーの書庫で、削除と名前の変更コマンドが有効になっていたのを修
  2483.   正。
  2484.  
  2485. ver.2.10
  2486. ・書庫が正常であるかのチェック機能追加。
  2487. ・Uninst.exeにバグがあったので修正しているうち、インストーラになった。(^^;
  2488.   そういう事でインストーラの追加。
  2489. ・ツリービュー追加。
  2490. ・Zip書庫ではZip版自己解凍書庫も読込めるようにした。
  2491. ・書庫内のファイルを実行する時は、エクスプローラのオプションで設定された標
  2492.   準の起動コマンドを読み込み、それから起動するように修正。ShellExecute(),
  2493.   FindExecutable()では複数の関連付けがあった場合、なぜか標準の関連付けを起
  2494.   動できないので。
  2495. ・ステータスパネルを修正。
  2496. ・書庫のプロパティ表示でアイコンが表示されない事があったのを修正。エラー終
  2497.   了する事があったのを修正。
  2498. ・書庫内のフォルダ以下に書庫ファイルをドロップすると圧縮しようとしていたの
  2499.   を書庫内の表示をするようにした。ついでに書庫内のフォルダ以下へのドロップ
  2500.   では右マウスのドロップで圧縮するように修正。
  2501. ・削除と名前の変更で、'-t'オプションを指定していても効いていなかったのを修
  2502.   正。
  2503.  
  2504. ver.2.09
  2505. ・EXPLZHのショートカットアイコンへのドロップ等で圧縮できるようにした。
  2506. ・削除できない Zip書庫内のファイルを削除しようとすると lhaの削除ルーチンに
  2507.   行っていたバグの修正。
  2508. ・フォルダ付きの Zip書庫内の複数のフォルダを同時に解凍できなかったバグの修
  2509.   正。
  2510. ・Zip書庫のファイル名は全てショートカットに変換して処理するようにした。
  2511. ・Zip書庫で表示を大文字表示にしていると小文字で格納されているファイルを解凍
  2512.   できなかった不具合の修正。
  2513. ・複数関連付けは右クリックポップアップ内に表示するように変更。
  2514.  
  2515. ver.2.08
  2516. ・ZIPに対応。Zip32クラスの追加。
  2517. ・複数関連付け起動用のポップアップメニューの追加。
  2518. ・起動関連を大幅に変更。実行に CreateProcess()も使うようにした。
  2519.  
  2520. ver.2.07
  2521. ・自己解凍書庫を作成時に、デフォルトのフォルダ以外を選択した場合、「フォルダ
  2522.   情報を有効にする」にしても有効にならないのを修正。
  2523. ・UNLHA32.DLLのV.0.06以降を使用時、圧縮/解凍できない不具合の修正。
  2524.  
  2525. ver.2.06
  2526. ・エクスプローラ起動(ツールボタン)の追加
  2527. ・書庫内に複数の同名のフォルダがあると、書庫内表示が正しくない事(ver.2.05
  2528.   のみ)のあるバグ修正。
  2529. ・D&D時、作成したドラッグイメージのメモリが完全に開放されていなかったバ
  2530.   グの修正。
  2531. ・書庫内ファイルをショートカットにドロップして開く際、ファイル名が長すぎる
  2532.   とエラー終了していたバグの修正。(CFSTR_SHELLIDLISTの修正)
  2533.  
  2534. ver.2.05
  2535. ・新規作成メニューの追加。
  2536. ・切り取り、貼り付け、コピーの追加。
  2537. ・右のマウスのD&D機能追加。(今の所、あんまり意味がないが・・・)
  2538. ・カラム列に格納サイズ、圧縮率、圧縮法の追加。
  2539. ・右クリックでUNLHA32.DLLの実行の中断の追加。
  2540. ・書庫内のフォルダをまたがる移動、コピーを可能にした。
  2541. ・エクスプローラから書庫内のフォルダへのドロップをできるようにした。
  2542. ・FileName形式クリップボードの追加。あんまり意味がない。
  2543. ・CFSTR_SHELLIDLIST形式クリップボードの追加。デスクトップのショートカットへ
  2544.   ドロップできるようになった。
  2545. ・フォルダも格納されている書庫ファイルで、そのフォルダ内のファイルをエディ
  2546.   タ等で編集した場合に書庫が正しく更新できなかったバグの修正。
  2547. ・UNLHA32.DLLが実行中にアプリを終了させようとするとエラー終了するのを修正。
  2548. ・DoDrag()時のフラグ修正。移動不可にした(ごみ箱で余計な動作をする為)
  2549. ・Uninstall.exeを MFCからCで書き直し、Uninst.exeに改め。
  2550. ・書庫のプロパティ表示の圧縮率が間違って表示される事があるのを修正。
  2551.  
  2552. ver.2.04
  2553. ・ドロップソース側のOLE2 D&Dの対応。エクスプローラへD&Dできるようになった。
  2554. ・書庫のプロパティの書庫作成日時が正しくなかったのを修正。
  2555. ・ツールバーの位置を終了時、記憶しなくなっていたのを修正。
  2556.  
  2557. ver.2.03
  2558. ・'*.EXE'のファイルのプロパティを選択するとアイコンを取ってきて表示するよう
  2559.   にした。
  2560. ・オプションで '*.EXE'のファイルのアイコンも表示できるようにした。
  2561. ・書庫のプロパティページ追加。
  2562. ・LHAオプションプロパティページの追加。
  2563. ・ESCキーでUNLHA32.DLLの処理を中止する機能の追加。
  2564. ・オプションの「書庫名で自動的にフォルダを作る」が有効だと既に書庫名のフォル
  2565.   ダが存在する場合に選択ファイルを解凍できないバグの修正。
  2566. ・フォルダごと解凍する時、解凍しようとするフォルダの上にフォルダがあると(格
  2567.   納ファイルが)フルパスで解凍していたのを修正。
  2568. ・Windows終了時、メッセージを受け取りアプリ終了の処理をするようにした。
  2569.  
  2570. ver.2.01
  2571. ・最大ボタンをクリックするとウインドウが非表示になるバグの修正。
  2572.  
  2573. ver.2.01
  2574. ・書庫内格納ファイルの変更を更新できるようにした。
  2575. ・ステータスバーのテキスト表示の追加。
  2576. ・格納ファイルのプロパティダイアログ追加。
  2577. ・解凍と圧縮の状況をステータスバーに表示するようにした。
  2578. ・オプションで「書庫名で自動的にフォルダを作成」チェックボックスを追加。
  2579. ・オプションの保存先の指定の参照のダイアログボックスのテキストが間違ってい
  2580.   たのを修正。
  2581. ・EXPAND展開時、フォルダの指定をしてもデフォルトのフォルダに展開するバグの
  2582.   修正。
  2583. ・右ドロップ時、コンテキストの表示がマウス位置に表示しない事があるのを修正。
  2584. ・解凍と圧縮の状況をステータスバーに表示するようにした。
  2585.  
  2586. ver.2.00
  2587. ・C++(MFC)で書き直し
  2588.  
  2589. ver.1.0~ver.1.08
  2590. ・VB Version
  2591.  
  2592.  
  2593.