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WL11_240
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WL11_240.txt
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Text File
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2001-11-03
|
5KB
|
118 lines
TITLE : WLI-PCM-L11
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●WLI-PCM-L11 Driver Disk Ver.2.40
●WLI-PCM-L11 Driver Disk Ver.2.20
●エアステーションマネージャ
●クライアントマネージャ
● WLI-PCM-L11 Driver Disk Ver.2.40
データ名 WLI-PCM-L11 Driver Disk
Ver. Ver.2.40
登 録 名 wl11_240.exe
バイト数 151,008 Bytes
掲 載 日 2001年10月25日
対応機種 DOS/V、PC98-NX、PC-9821
対応 OS Windows Me/95/98/NT4.0/2000/XP
WindowsXPをご利用の場合、WLI-ISA-L11は使用できません。
対象製品 WLI-PCM-L11/WLI-ISA-L11/WLI-PCI-L11
著作権者 株式会社 メルコ
作成方法 自己解凍
転載条件 転載禁止
マニュアル Windows98/95の場合:製品添付マニュアル参照
WindowsMeの場合 :WindowsMeをお使いの方へ(s26061a1.pdf)を参照
Windows2000の場合 :自己解凍後のwin2000.txt参照
WindowsNT4.0の場合:自己解凍後のwinnt40.txt参照
WindowsXPの場合:自己解凍後のwinxp.txt参照
ただし、ドライバ指定するフォルダは圧縮ファイルを解凍したフォルダを
指定します。例えば、 C:\PCML11フォルダに解凍した場合、
Windows98/95/Me C:\PCML11
Windows2000 C:\PCML11\Win2000
WindowsNT4.0 C:\PCML11\Winnt
WindowsXP C:\PCML11\Winxp
を指定してください。
ドライバVer. WLIL11.SYS Ver1.21 Windows 98/95用 WLI-PCM-L11 NDISドライバ
WLIL11.SYS Ver1.21 Windows NT用 WLI-PCM-L11 NDISドライバ
WLIL11.SYS Ver1.21 Windows 2000用 WLI-PCM-L11 NDISドライバ
※WindowsXPでは、WindowsXP標準のドライバを使用します。
【ソフト紹介】
このソフトウェアは、WLI-PCM-L11 Driver Disk Ver 2.40です。
このソフトウェアにはクライアントマネージャは同梱されていません。別途弊社ダウンロード
サービスよりクライアントマネージャをダウンロードしてお使いください。
本ソフトウェアはMS-DOS用実行ファイルです。実行(ダブルクリック)すると、必要なファイルに解凍
されます。適当なフォルタ(ディレクトリ)、もしくはフロッピーディスクにファイルをコピーし、
解凍(ダブルクリック)し、ご使用ください。
※1.WLI-PCI-L11をご使用のお客様は別途、WLI-PCI DriverDisk #1が必要です。
弊社ダウンロードサービスより、最新バージョンのWLI-PCI DriverDisk #1をダウンロードし、
御使用ください。
※2.WindowsXPで使用する場合の注意
クライアントマネージャをご利用になる場合はバージョン3.90以降を使用して下さい
-----
バージョンアップ内容は以下の通りです。
Ver2.30→Ver2.40
・WindowsXPに対応しました。
※マニュアルwinxp.txtのみの提供となります。
Ver2.20→Ver2.30
・クライアントマネージャでESS-IDの自動検索機能が利用できるようにしました。
(無線LANドライバ)
Ver2.10→Ver2.20
・Windows 98の一部のパソコンでOSが終了できないことがある問題を修正しました。
(無線LANドライバ)
・Windows 98SEの一部のパソコンでドライバインストール時にハングアップすることがある問題を修正
しました。(無線LANドライバ)
・Windows NT/2000でESS IDドライバをインストールする必要がなくなりました。
(無線LANドライバ/クライアントマネージャ)
・Windows Me/98/95使用時に無線LANドライバのリソースを手動で変更した場合、クライアント
マネージャが起動できない問題を修正しました。(クライアントマネージャ)
・エアステーションと接続されていない状態でクライアントマネージャを終了すると、クライアント
マネージャが正常に終了せず、クライアントマネージャの再起動がその後出来なくなる件の修正
(クライアントマネージャ)
Ver2.02→Ver2.10
・Windows 98/95でWLI-PCI-OPがIRQシェアリングしていると、WLI-PCM-L11が正常動作しない問題を
修正(ドライバ)
・AirStationISDN(WLAR-128)に対応(クライアントマネージャ)
Ver2.01→Ver2.02
・Windows 98/95でクライアントマネージャを常駐している状態で、活線挿抜を行うとパソコンが
ハングアップ場合がある問題を修正。(クライアントマネージャ)
※)活線挿抜を行う場合は、出来る限りクライアントマネージャを終了してから行う様にしてください。
Ver2.00→Ver2.01
・Windows 98/95でクライアントマネージャを常駐していると、Windowsの処理が遅くなることがある
問題を修正。
・クライアントマネージャで上書き保存を行った時、保存処理が行われないことがある問題を修正。
・Windows 2000で暗号化の設定を行うと再起動した時に設定が初期化されている問題の修正。
Ver1.01→Ver2.00
・AirStation対応(クライアントマネージャ、ドライバ)
Ver1.00→Ver1.01
・Windows2000製品版用ドライバ追加