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INI File  |  2001-11-28  |  4KB  |  110 lines

  1. [Main]
  2. Title=GALLERY Browser
  3.  
  4. Menu1=TUKAMOTO
  5. Menu2=NOUCHI
  6. Menu3=FUJITA
  7.  
  8. SVGADIR=SVGA
  9.  
  10. [TUKAMOTO]
  11. Title=塚本達彦
  12. FirstMsg=タイ・カンボジア国境のクメール遺跡 ~その3\n「プラー・ビヘールⅡ」
  13. FileDir=TUKAMOTO
  14. BGMDIR=../midi_mp3
  15.  
  16. MP3=SATIE.MP3
  17. EnablePlayTime = TRUE
  18.  
  19. File1= TUKAMOTO01.PNG,17
  20. File2= TUKAMOTO02.PNG,18
  21. File3= TUKAMOTO03.PNG,18
  22. File4= TUKAMOTO04.PNG,16
  23. File5= TUKAMOTO05.PNG,16
  24. File6= TUKAMOTO06.PNG,19
  25. File7= TUKAMOTO07.PNG,17
  26. File8= TUKAMOTO08.PNG,19
  27.  
  28. Text1=〈カンタララックから国境へ向かう〉\nカンボジア領にあるプラー・ビヘールへは、タイ側の街、カンタララックから入る。
  29.  
  30. Text2=〈国境検問、国立公園入場ゲート〉\n街から車で30分ほど走ると、タイ側の検問所にいたる。\nこのルートが遺跡への唯一の道だ。
  31.  
  32. Text3=〈国境〉\nカンボジア領でありながら、カンボジア側から遺跡に入ることはできない。
  33.  
  34. Text4=〈地雷原の看板〉\n遺跡の周辺には、いまだに地雷が埋まっている。
  35.  
  36. Text5=〈参道〉\n石畳の参道は唯一の安全地帯と言える。
  37.  
  38. Text6=〈ゴープラ〉\n参道に設けられたゴープラ(門)には傾斜の急な階段が施されている。この階段を上るごとに、一つの精神世界を越えていくかのようだ。
  39.  
  40. Text7=〈ゴープラを望む〉\n98年の再開放以来、観光客もだいぶ増え、地雷が除去されたエリアも広がった。
  41.  
  42. Text8=〈ゴープラとカンボジア国旗〉\n参道のゴープラに翻るカンボジア国旗は、訪れる観光客に、遺跡の領有権を\n顕示し続けている。
  43.  
  44.  
  45. [NOUCHI]
  46. Title=野内幸雄
  47. FirstMsg=グラナダ(スペイン)
  48. FileDir=NOUCHI
  49. BGMDIR=../midi_mp3
  50.  
  51. MP3=SEPIA.MP3
  52. EnablePlayTime = TRUE
  53.  
  54. File1= NOUCHI01.PNG,18
  55. File2= NOUCHI02.PNG,15
  56. File3= NOUCHI03.PNG,14
  57. File4= NOUCHI04.PNG,14
  58. File5= NOUCHI05.PNG,16
  59. File6= NOUCHI06.PNG,14
  60. File7= NOUCHI07.PNG,14
  61. File8= NOUCHI08.PNG,15
  62. File9= NOUCHI09.PNG,14
  63. File10= NOUCHI10.PNG,16
  64.  
  65. Text1=アルハンブラの眼下に横たわる「アルバイシン」と呼ばれる旧アラブ人街。
  66.  
  67. Text2=方向感覚を狂わせる迷路のような道が続く。
  68.  
  69. Text3=狭い階段が多いのがこの地区の特徴だ。
  70.  
  71. Text4=強い太陽光を跳ね返す白壁の家。
  72.  
  73. Text5=ロマ(ジプシー)の洞穴住居跡には、今でも人が生活している。
  74.  
  75. Text6=澄んだアンダルシアの青い空をバックに古い教会がはえる。
  76.  
  77. Text7=散歩中に見付けた塀の落書きは、空と妙なマッチを見せる。
  78.  
  79. Text8=あちこちで見かけるネコたちは、散策する旅人の心を和ませる。
  80.  
  81. Text9=傾き始めた太陽の光が石畳の道を照らす。
  82.  
  83. Text10=夕暮れが迫るアルバイシンは静かで神秘的でもある。
  84.  
  85. [FUJITA]
  86. Title=藤田伸二
  87. FirstMsg=CGアート ~その58
  88. FileDir=FUJITA
  89. BGMDIR=../midi_mp3
  90.  
  91. MIDI1=MIKAZUKI.MID
  92. MP3=MIKAZUKI.MP3
  93. EnablePlayTime = TRUE
  94.  
  95. File1= FUJITA01.PNG,22
  96. File2= FUJITA02.PNG,18
  97. File3= FUJITA03.PNG,26
  98. File4= FUJITA04.PNG,24
  99. File5= FUJITA05.PNG,28
  100.  
  101. Text1=これを描いたとき、夏のクソ暑い時期だったんですよ。そこで、何か海をモチーフにしたものを描こうと思って。あとしばらく「単体のオブジェを作る」ってことをやっていなかったので。
  102.  
  103. Text2=行き当たりばったりで、ものを作って適当に塗って、というパターンです。だから何だ、と言われても困るが、それだけです。
  104.  
  105. Text3=これは単に、古びたビンって言うか汚れたビンを表現してみたかっただけなんだけど、うまく表現できていない。むっちゃレンダリングに時間がかかるのが分かっているから、わざとシンプルにしてみたんだけど、それでも時間かかって後悔している。冷蔵庫の中って設定なんだけど。
  106.  
  107. Text4=毎度のことなので、もはやどうこう言うことでもないですな。まず目玉ありきで、それを使って絵ヅラを考える。とにかく周期的に目玉を描きたくなるってのは病気? 別に目玉なめるの好きとかそーいうフェチじゃありません、念のため(笑)。
  108.  
  109. Text5=映画見た人にはバレバレだと思うが、アート系?映画「The Cell」を見たら描きたくなった絵。なかなかよい映画なんだけど、絵がすごいありがちって言うか、もうちょっとビックリさせてほしかった。まあ馬の胴体の輪切りだけで満足していますけど。って見ていない人には全然分からん映画の感想言っても仕方ないが。
  110.