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Text File  |  2000-04-12  |  8KB  |  65 lines

  1. MSN Messenger Serviceの使用の条件
  2.  
  3. お客様は、MSN Messenger Serviceを非商業的なメッセージの送受信のみに使用することに同意されるものとします。例えば、MSN Messenger Serviceを使用する際に、以下のことをしないものとします(以下の例だけに限定されません。)
  4. (a)  他人を誹謗し、攻撃し、困惑させ、または脅迫すること、あるいは他人の法的な権利(プライバシー権およびパブリシティーの権利など)を侵害すること。
  5. (b)  他人を誹謗したり権利を侵害するデータまたは情報、あるいは猥褻、俗悪、不法なデータまたは情報を発行、投稿、配布、もしくは流布すること。
  6. (c)  商品またはサービスを宣伝ないし販売の申し込みをすること、あるいは調査またはコンテストを行ったりチェーンレターを送ること。
  7. (d)  他のユーザーが MSN Messenger Serviceを使用、享受できなくすること(MSN Messenger Serviceシステムの正常な機能を妨害しようとしたり、承諾なしに他のユーザーのパスワードを使用すること、または MSN Messenger Serviceシステムのアクセスが許諾されていない部分にアクセスすることが含まれますが、それだけに限定されません。)
  8. (e)  送信する通信の出所を偽ること。
  9.  
  10. マイクロソフトは、いかなる時も該当する法律、規則、法的手続き、または政府の要請に基づいて必要な情報を開示する権利、あるいはマイクロソフトが不適切または上記に違反すると判断した情報またはマテリアルの一部または全部を編集したり、投稿、削除を拒否する権利を留保します。
  11.  
  12. お客様は、MSN Messenger Serviceを使用したすべての通信は公開され通信であることを認めるものとします。さらにお客様は、マイクロソフトが他のユーザーによる通信を支持推薦するものではなく、そのような通信がマイクロソフトによって検査、選別、または承認されているとはみなされないことを認めるものとします。お客様は、特にマイクロソフトは他のユーザーの誹謗的、攻撃的、不適切、不法な行為、またはその他の行為に対して責任を負わないことを認め同意するものとします。マイクロソフトは、独自の判断でMSN Messenger Serviceを使用して Webサイトまたはその一部分へのユーザーのアクセスを拒否する権利をも留保します。
  13.  
  14.  
  15.  
  16. 使用許諾契約書
  17. 重要―このライセンス契約書を注意してお読みください。本使用許諾契約書(以下「本契約書」といいます)は、下記に示されたマイクロソフト ソフトウェア製品(以下「本ソフトウェア製品」または「本ソフトウェア」といいます)に関してお客様(個人または法人のいずれであるかを問いません)とMicrosoft Corporation(以下「マイクロソフト」といいます)との間に締結される法的な契約書です。本ソフトウェア製品は、コンピュータ ソフトウェアおよびそれに関連した媒体、ならびに印刷物(マニュアルなどの文書)、「オンライン」または電子文書を含むこともあります。本ソフトウェア製品をインストール、複製、または使用することによって、お客様は本契約書の条項に拘束されることに承諾されたものとします。本契約書の条項に同意されない場合、マイクロソフトは、お客様に本ソフトウェア製品のインストール、使用または複製のいずれも許諾できません。
  18. ソフトウェア製品ライセンス
  19. 製品名      : MSN Messenger Service 
  20. バージョン  : 日本語版
  21. ライセンス 数: 1ライセンス
  22.  
  23. 本ソフトウェア製品は、著作権法および著作権に関する条約をはじめ、その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。本ソフトウェア製品は、許諾されるもので、販売されるものではありません。
  24.  
  25. 1.ライセンスの許諾  本ソフトウェア製品は以下のように許諾されています。
  26. * インストールおよび使用 お客様は、本ソフトウェア製品のコピーを特定の1台のコンピュータにインストールして使用することができます。
  27. * バックアップ コピー  お客様は、保存またはコンピュータ上の本ソフトウェア製品を復元する目的で本ソフトウェア製品のコピーを1部作成することができます。
  28. 2.その他の権利および制限
  29. * プレリリース版ソフトウェア  本ソフトウェア製品のコンポーネントに「プレリリース版」または「ベータ版」と明記されている場合、そのコンポーネントは正式なリリース前のコードからなり、正式なリリース前に実質的に変更され得るものです。お客様は、出荷されている製品版を使用しているのと同様に機能することを期待される、あるいはデータが十分にバックアップされていないようなリアルタイム操作の要求される環境で、本ソフトウェア製品を使用することはできません。
  30. * 著作権の表示  お客様は、本ソフトウェア製品の全てのコピーに添付されている著作権表示を取り除いたり変更することはできません。
  31. * 頒布  お客様は、本契約書第1条に明白に規定されている場合を除き、本ソフトウェア製品のコピーを第三者に頒布することはできません。
  32. * リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルの禁止  お客様は、本ソフトウェア製品をリバースエンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすることはできません。
  33. * レンタル お客様は、本ソフトウェア製品をレンタルまたはリースすることはできません。
  34. * ソフトウェアの譲渡 お客様は、本契約に基づいて、お客様の全ての権利を恒久的に譲渡することができます。ただしその場合、譲受人が本契約書の条項に同意することを条件とします。
  35. * サポートサービス  マイクロソフトは、本ソフトウェア製品に関するサポートサービス(以下「サポートサービス」といいます)をお客様に提供する場合があります。サポートサービスについては、ユーザーマニュアル、オンラインドキュメント、またはマイクロソフト提供の印刷物などに記載されているマイクロソフトのポリシーおよびプログラムに従ってご利用になれます。サポートサービスの一部としてお客様に提供された追加のソフトウェアコードは、本ソフトウェア製品の一部とみなされ、本契約書の条件および条項が適用されます。サポートサービスの一部としてお客様からマイクロソフトに提供される技術情報に関して、マイクロソフトは、そのような情報を製品サポートおよび開発を含む商業目的に使用することがあります。ただし、マイクロソフトはお客様を特定することとなるような方法で技術情報を利用しないものとします。
  36. * 法律の遵守  お客様は、本ソフトウェア製品の使用に関して、適用される法律を遵守しなければなりません。
  37.  
  38. 3.解除
  39.  お客様が本契約書の条項および条件に違反した場合、マイクロソフトは、他の権利を害することなく本契約を終了することができます。そのような場合、お客様は本ソフトウェア製品の複製物およびその構成部分を全て破棄しなければなりません。
  40.  
  41. 4.著作権
  42.   本ソフトウェア製品および本ソフトウェア製品の複製物についての権原および著作権は、マイクロソフトまたはその供給者が有するものです。本ソフトウェア製品を使ってアクセスできるコンテンツについての権原および無体財産権はコンテンツの所有者の所有物で、適用される著作権法および著作権の条約の規定によって保護されています。本契約書は、お客様にかかるコンテンツの使用権を許諾するものではありません。本契約書に明白に与えられていない権利はすべてマイクロソフトによって留保されます。
  43.  
  44. 5.輸出規制
  45.   お客様は、本ソフトウェア製品を日本およびアメリカ合衆国の輸出規制の対象である国、個人、法人あるいはエンドユーザーに輸出または再輸出しないことに同意されたものとします。現在規制が行われている国はキューバ、イラン、イラク、リビア、北朝鮮、スーダンおよびシリアを含みますが、これらに限定されません。お客様は、アメリカ合衆国輸出管理局およびその他のいかなる米国連邦政府機関によっても輸出特権を一時停止、取り消し、あるいは拒否されていないことを保証し、表明するものとします。
  46.  
  47.  
  48.  
  49. 本契約は、日本国法に準拠するものとします。
  50. 本契約書に関して不明な点がございましたら、日本国に所在する マイクロソフトの子会社であるマイクロソフト株式会社に書面にてご連絡いただくようお願い申し上げます。
  51.  
  52. 〒151-8533 東京都渋谷区笹塚1-50-1
  53. 笹塚NAビルディング
  54. マイクロソフト株式会社
  55.  
  56.  
  57.  
  58. 無保証
  59. 本ソフトウェア製品およびドキュメントは、何等保証もない現状有姿のままで提供されるものです。お客様による本ソフトウェア製品およびドキュメントのいかなる使用についても、そのリスクはお客様が負うもので、マイクロソフトは責任を負うものではありません。マイクロソフトおよびその供給者は、商品性、特定目的に対する適合性、および権利侵害の不存在その他について明示であると黙示であるとを問わず、一切保証をするものではありません。本ソフトウェア製品およびドキュメントの使用若しくは機能から生じる全ての危険は、お客様が負担しなければなりません。
  60.  
  61. 責任の制限
  62. マイクロソフトおよびその供給者は、本ソフトウェア製品およびドキュメントの使用または使用不能から生じる一切の損害(逸失利益、事業の中断、事業情報の喪失またはその他の金銭的損失を含みますがこれらに限定されません)に関して一切責任を負いません。たとえ、マイクロソフトがこのような損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
  63.  
  64.