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Text File  |  1997-02-20  |  4KB  |  110 lines

  1. -----------------------
  2. このマニュアルの使い方
  3. -----------------------
  4.  
  5. このオンラインマニュアルは、皆様がより簡単に弊社製品をお使いいだだけるように特別に配慮して作られたものです。
  6. ここでは以下の項目について説明します。
  7.  
  8. ---------------------------------------------------
  9. 1.このマニュアルの構成
  10. 2.操作方法
  11. 3.表記について
  12. 4.呼び方
  13. ---------------------------------------------------
  14.  
  15.  
  16. ---------------------
  17. このマニュアルの構成
  18. ---------------------
  19.  
  20. このオンラインマニュアルは以下のジャンルに分かれています。
  21.  
  22. ◆ はじめに
  23. すべてのジャンルに共通する事項を説明しています。はじめに必ずお読みください。
  24.  
  25. ◆ 【RSA-DVシリーズ BIOS】
  26. RSA-DVシリーズのBIOSファンクションを使用するための動作環境や概要を説明しています。BIOSファンクションをご使用になる場合は必ずお読みください。
  27.  
  28. ◆ 【BIOSファンクション】
  29. BIOSファンクションの詳細説明です。必要に応じた項目をお読みください。
  30.  
  31. ◆ 【通信パラメータパケット】
  32. BIOSファンクションで使用するパラメータの説明です。BIOSファンクションをご使用になる場合は必ずお読みください。
  33.  
  34. ◆ 【エラーコード一覧】
  35. BIOSファンクションで使用するエラーコードの一覧です。必要に応じてお読みください。
  36.  
  37. ◆ 【シリアルドライバ】
  38. RSA-DVシリーズを使用して、copyコマンドなどでデータを送受信するためのシリアルドライバの説明です。
  39. 必要に応じてお読みください。
  40.  
  41.  
  42. ---------
  43. 操作方法
  44. ---------
  45.  
  46. このオンラインマニュアルはWindowsとDOSの両方で参照できます。(起動プログラム名は同じ)
  47. 操作は多少違いますが、表示される内容は全く同じです。
  48.  
  49. ◆ Windows版
  50.  
  51. 【1】[ジャンル]リストボックスより、参照したいジャンルを選択します。
  52.  
  53. 【2】指定ジャンルのメニュータイトルが表示されます。
  54. 参照したいメニュータイトルを選び、[ジャンプ]ボタンをクリックします。
  55. または、参照したいメニュータイトルをダブルクリックします。
  56. メニュータイトルの後に「...」とあるものは、さらにサブメニュータイトルがあることを示します。
  57.  
  58. 【3】指定したメニュータイトルのマニュアル内容が表示されます。
  59. 使用できる機能は以下の通りです。
  60.  
  61. ・[検索]ボタン:検索文字列を入力して、現在表示中のマニュアル内容から、該当文字列を検索します。
  62. ・[戻る]ボタン:メニューへ戻ります。
  63.  
  64. 【4】
  65. メニュー画面で[終了]ボタンを押すと、オンラインマニュアルが終了します。
  66.  
  67.  
  68. ◆ DOS版
  69.  
  70. 【1】[SPACE]キーを押して、参照したいジャンルを矢印キーで選択し、[Enter]キーを押します。
  71.  
  72. 【2】指定ジャンルのメニュータイトルが表示されます。
  73. 参照したいメニュータイトルを矢印キーで選び、[Enter]キーを押します。
  74. 「◆」で始まるメニュータイトルにはマニュアル内容はありません。
  75.  
  76. 【3】指定したメニュータイトルのマニュアル内容が表示されます。
  77. 使用できる機能は以下の通りです。
  78.  
  79. ・[F1:前の項目]キー:1つ前のメニュータイトルのマニュアル内容を表示
  80. ・[F2:次の項目]キー:1つ後のメニュータイトルのマニュアル内容を表示
  81. ・[F4:上方検索]キー:画面最上行に検索文字列を入力します。[Enter]キーを押すと、カーソル行より上方へ、該当文字列を検索します。
  82. [ESC]キーで、検索機能を終了します。
  83. ・[F5:下方検索]キー:操作は[F4:上方検索]に同じです。カーソル行より下方へ、該当文字列を検索します。
  84. ・[ESC]キー:メニューへ戻ります。
  85.  
  86. はじめてお読みになる場合は、[F2:次の項目]キーを押して、最初から通してご覧になることをお薦めします。
  87. いったん、[上方検索]または[下方検索]を行い、同じ文字列をさらに探したい場合は、再度[F4]または[F5]キーを押した後、[Enter]キーを押してください。
  88.  
  89. 【4】メニュー画面で[ESC]キーを押すと、オンラインマニュアルが終了します。
  90.  
  91.  
  92. ------------
  93. 表記について
  94. ------------
  95. このマニュアルでは、以下の表記を使います。
  96.  
  97. ◆ xx
  98. ユーザーが決定してタイプしなければならないテキストを示します。
  99. xの数は桁数を示します。
  100.  
  101. ◆ 16進数
  102. 最後に"h"を付けて表します。たとえば、280h のように表記します。
  103.  
  104. ◆ 注意事項の表記
  105. 以下は、重要なポイントを強調したり、あるいはシステムや、データに被害を及ぼす可能性がある場合などを警告する短い注記です。このマニュアルでは次の2種類を使用します。
  106. 【メモ】:使用方法を容易にするためのヒント、あるいは提案などを示します。
  107. 【注意】:データの消失の可能性がある場合や動作不可の場合に注意を促します。
  108.  
  109.  
  110.