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DOS/V Power Report 2001 March
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INI File
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2001-01-28
|
6KB
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235 lines
[Main]
Title=GALLERY Browser
Menu1=WAKABAYA
Menu2=OZAWA
Menu3=TUKAMOTO
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[WAKABAYA]
Title=若林直樹(STUDIO海童)
FirstMsg=雪と氷の世界
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[TUKAMOTO]
Title=塚本達彦
FirstMsg=タイ東北部のクメール遺跡 ~その2\n「プラサット・ピマーイ」(タイ)
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Text1=〈巨大な菩提樹の中心〉\nサイ・ンガームと呼ばれる巨木がある。この1本の菩提樹が広がり、50m×20mもの林になっている。
Text2=〈1本の菩提樹の広がり〉\nタイ東北部、遺跡の町ピマーイにある公園は、この1本の巨大な菩提樹が造った林だ。
Text3=〈遺跡正面の道路〉\nそのピマーイ遺跡の中心は、プラサット・ピマーイと呼ばれるクメール遺跡だ。
Text4=〈南の城門 プラトゥー・チャイ(勝利門)〉\n城壁で囲まれた市中は、かつて全体が聖域とされていた。
Text5=〈プラサット・ピマーイ主堂〉\n碑文によれば、ピマーイはクメール時代、「ビマーラプラ」と呼ばれる町だったと言う。
Text6=〈祠堂前室より中心を見通す〉\nプラサット・ピマーイの建立は、11世紀後半、ジャヤバルマン6世の時代に始まり、その後歴代の王に受け継がれた。
Text7=〈ジャヤバルマン7世の彫像〉\n堂内には、12世紀後半、クメール文明の最盛期を築いた、ジャヤバルマン7世の姿を模した仏陀像が置かれている。
Text8=〈外陣北西より〉\nかつて、ここピマーイへは、現在のタイ・カンボジア国境となるダンレック山脈を越え、首都アンコールから「皇帝の道」と呼ばれる街道が整備されていたと言う。
Text9=〈祠堂東入り口上彫刻〉\n馬車しかない昔。人々は現代人が考えるよりずっと広範囲に交流し、文化を広げていたのかもしれない。
[NOUCHI]
Title=野内幸雄
FirstMsg=カサ・パトリョとグエル公園(スペイン)
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Text1=建築家Antonio Gaudiによるデザイン。海をイメージした作品と言われる。
Text2=まったく直線のない、曲線だけの優美なフォルムを見せる。
Text3=内部は見学できないが、窓越しに見える内部も凝りに凝ったもの。
Text4=石のパーツを一つ一つ見ていてもなかなか飽きがこない。
Text5=玄関部分の柱もユニークである。
Text6=グエル公園入り口。
Text7=当初この一帯は住宅街になる予定だったと言う。
Text8=アーケードの柱も真っ直ぐには立っていない。
Text9=ベンチの後ろにはおしゃれなタイルの飾り。
Text10=座らずにはいられない美しいタイルのベンチ。
[TAKEYAMA]
Title=Sleeping Dragon Press S.p.A(竹山正寿・明美)
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[OZAWA]
Title=Luke H.Ozawa
FirstMsg=ヒコーキイメージの世界 ~その11
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Text1=
Text2=旭川
Text3=女満別
Text4=美瑛
Text5=函館
Text6=函館
[FUJITA]
Title=藤田伸二
FirstMsg=CGアート ~その52
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Text1=映画「バグズ・ライフ」みたいなものを連作で描こうかなー、と前から思っていて、その習作で描いてみたもの。小さいものが巨大に見えるシチュエーションって楽しいので描きたいけど、手間がかかるので、締め切りがあるとつらいかもしれない、と思って躊躇してる。
Text2=昔描いた絵がイマイチだったのでリメイクしようと思って、もう一回描いてみたら、なんか前よりイマイチになってしまった。シチュエーションと言うか、ネタ的には気に入ってるんだけどなぁ。もう一回リメイクするかもしれん。
Text3=実に単純に、彫刻の男とビルという組み合わせを作りたかった。作りたかった、というだけで、描きたかった、というわけではないので、立体ができた時点で力が抜けて、表面とかレイアウトとかはどーでもよくなってる。
Text4=すんません、またです。好きなんだから仕方ない。なんだかんだ言いつつ、結構気に入ってたりする。もっとライティングに凝ればよかったのだが、めっちゃ時間のかかる機能を使ってしまったので、何度も確認してるとレンダリングに時間がかかり過ぎるのでパス。見ても、どこが時間かかってるのか全然分かんないけど。
Text5=これは何で描いたのか忘れたなぁ、何かのホラー映画を見たせいだと思う。映画にもときどき出てくるけど、顔だけ普通で体がガイコツってバランスはおもしろいんだよね。最初は顔を首にくっつけようとしてたんだと思うけど、なぜかこーなっちゃったんですな。