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DOS/V Power Report 2000 October
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2000-08-28
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9KB
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291 lines
[Main]
Title=GALLERY Browser
Menu1=OZAWA
Menu2=NOUCHI
Menu3=TAKEYAMA
Menu4=WAKABAYASHI
Menu5=TUKAMOTO
Menu6=FUZUKI
Menu7=FUJITA
Menu8=HONDA
[TUKAMOTO]
Title=塚本達彦
FirstMsg=遺跡の町ロップリー(タイ)~その3「クメール寺院遺跡」
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File11= TUKAMO11.FIF,14,DOWN
File12= TUKAMO12.FIF,14,ZOOM
Text1=〈プラ・プラーン・サム・ヨート〉\nロップリーには、四つのクメール寺院の遺跡が残っている。\nここは12世紀頃には、アンコール・ワットで名高いクメール人の土地だった。
Text2=〈ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート〉\nロップリーはバンコクからは列車で2、3時間。\n定番の観光ルートからは、ちょっと離れた場所に位置する都市だ。
Text3=〈ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート〉\nクメール遺跡の一つ「ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート」の\n伽藍(がらん:寺院の建物)は、クメール時代以来の、\nさまざまな時代のものが混在している。
Text4=〈ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタートの破風装飾〉\nこの伽藍はロップリー駅のすぐ前にある。
Text5=〈プラーン・ケーク〉\nこれらのクメール寺院は、現在のタイ式仏教寺院とは明らかに趣の違うものだ。\n四つのクメール寺院は、17世紀のアユタヤ朝の王、ナーライ王の宮殿とともに\n町の象徴となっている。
Text6=〈ロップリー駅のホーム〉\nそして、ロップリーのもう一つの名物は猿。
Text7=〈プラ・プラーン・サム・ヨートでくつろぐ猿〉\n彼らは、クメール寺院であるサーン・プラ・カーン付近を中心に生息している。
Text8=〈三脚で遊ぶ小猿〉\n人を怖がらない猿たちで、小猿はとくに好奇心が旺盛。\n撮影中、私の三脚も小猿の遊び場と化した。
Text9=〈車のフロントガラスも滑り台〉\n群れの移動する朝、町の一角はまさに猿山状態だ。
Text10=〈猿返しを付けたアンテナ〉\n当然猿害もひどく、家の窓には金網、アンテナには猿返しが必需品となっている。
Text11=〈遺跡の壁を移動する猿〉\nクメール寺院を中心に生息しているため、遺跡も猿山状態。
Text12=〈プラ・プラーン・サム・ヨートのナーガ装飾〉\n人間にとって貴重な遺跡も、猿たちにとっては単なる餌場。\n遺跡の貴重なレリーフの損傷が懸念されている。
[WAKABAYASHI]
Title = 若林直樹
FirstMsg = サンタマリア号から望む大阪湾(大阪府)
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MIDI1=ZARABAN.MID,0
File1= WAKABA01.FIF,15,BLIND
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File9= WAKABA09.FIF,15,DOWN
File10= WAKABA10.FIF,15,BLIND
File11= WAKABA11.FIF,15,DOWN
Text1=天保山ハーバービレッジから港を一周するサンタマリア号に乗船。\nこの船はコロンブスが1492年に、アメリカ大陸を発見した際に乗船していた旗艦を、\n約2倍の規模で復元したものだ。
Text2=天保山ハーバービレッジを出航。大阪港一周クルージングの始まりだ。
Text3=美しい天保山大橋と、天保山ハーバービレッジにある東洋では最大級の大観覧車。
Text4=咲洲(さきしま)のコンテナ埠頭に立ち並ぶ巨大なクレーンは、キリンを連想させる。
Text5=優雅なデザインの「なみはや大橋」は、海面からの高さが最高45m、\n全長1,740mの有料道路。
Text6=帆船を模しているサンタマリア号だが、この日は風の具合が悪く、\n帆は張られなかった。
Text7=天保山大橋は、安治川の河口部を横断する世界有数の斜張橋。
Text8=対岸にある巨大なビルは「WTCコスモタワー」。\n地上高256mと、西日本一の高さを誇るインテリジェントビルだ。
Text9=真っ赤な港大橋。阪神高速道路大阪湾岸線の港大橋は、\n大阪市港区港晴と住之江区南港を結ぶ巨大な橋梁。
Text10=天保山大橋は全長640m、主塔の高さは160.5mもある。\n橋梁も大型船舶が通過するのに、十分な航路幅と高さを確保している。
Text11=昼間の仕事を終えたサンタマリア号は、ナイトクルーズとしての出航を待つ。
[TAKEYAMA]
Title=Sleeping Dragon Press S.p.A(竹山正寿・明美)
FirstMsg=hawaii's "C"
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File1= Takeya01.FIF,15,DOWN
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File7= Takeya07.FIF,15,BLIND
Text1=
Text2=
Text3=
Text4=
Text5=
Text6=
Text7=
[NOUCHI]
Title=野内幸雄
FirstMsg=イタリアの古都ルッカ
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MIDI1=MEISTER.MID,0
File1= NOUCHI01.FIF,12,DOWN
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File7= NOUCHI07.FIF,12,DOWN
File8= NOUCHI08.FIF,12,BLIND
File9= NOUCHI09.FIF,12,ZOOM
File10=NOUCHI10.FIF,12,DOWN
Text1=ロマネスク様式の教会。
Text2=中世に作られた美しい大理石の鐘楼。
Text3=ピサ・ルッカ様式と呼ばれる、ちょっと変わった建築様式の教会。
Text4=教会のファサード(入り口)部分。
Text5=一本一本趣向を凝らした柱が目に付く。
Text6=もとは古代ローマの闘技場だったところだが、今は集合住宅兼広場に。
Text7=おそらく闘技場の観客席部分だったのだろう。円形に建物が建っている。
Text8=いつの時代から人が住むようになったのだろうか?
Text9=かなりぜいたくな住居とも思える。
Text10=建物の外側を見ると、かつて闘技場であった痕跡がはっきりと分かる。
[FUJITA]
Title=藤田伸二
FirstMsg=CGアート ~その47
FileDir=FUJITA
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MIDI1=ORIGINA.MID,0
File1= FUJITA01.FIF,17,DOWN
File2= FUJITA02.FIF,17,BLIND
File3= FUJITA03.FIF,17,ZOOM
File4= FUJITA04.FIF,17,ZOOM
File5= FUJITA05.FIF,17,DOWN
Text1=「無題」:NewTek LightWaveが[6]になり、それまでとまるっきり\n使い方が変わったので、使い方を覚えるための習作。\nだから使いこなせていないと言うか、「使い方分からーん!」状態で\n仕上げたもの。それにしても重いぞ[6]!
Text2=「無題」:全然違う絵を描こうとしたんだけど、どうしてもうまくキマらないんで、\nもうイヤになった。でも、せっかくオブジェクトを作ったんで、\nそれを使って別の絵にムリヤリに仕上げてしまった、というパターン。\n地球に優しいリサイクルってやつですか。違う?(笑)
Text3=「無題」:これは何で描いたんだろう?\nたぶんAlex Proyas監督の映画「Dark City」を見て描いたのだと思う。\n映画とは全然関係ないんだけど、イメージが何かこう。結構気に入ってる。
Text4=「無題」:いや、あの、えーと、最初はとにかく日常にある普通の場所を、\nリアルに描こうと思ったんだけど、いろいろいじくっているうちに、\nなぜかこうなってしまった。毎度のことだが、バカだなぁ、自分。\n何だかわけが分からないけど、そこがよいのかもしれない。
Text5=「老兵は死なず」:昔乗ってた戦闘機が破棄されていて、それを老人が悲しそうに\n見ている図、というコンセプト。本当は第二次大戦頃の戦闘機を使いたかったが、\n手持ちのライブラリになかったのだ(笑)。はっきり言ってレンダリングは\n大失敗ですが、コンセプトは気に入ってますので、たぶん同じネタでリメイクします。
[FUZUKI]
Title=文月 凉
FirstMsg=Mayumi Fukuda in Thin LineS
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MIDI1=sunbeam.mid,0
File1= FUZUKI01.FIF,08,ZOOM
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File8= FUZUKI08.FIF,10,BLIND
File9= FUZUKI09.FIF,10,ZOOM
File10= FUZUKI10.FIF,10,BLIND
File11= FUZUKI00.FIF,40,BLIND
Text1=
Text2=
Text3=
Text4=
Text5=
Text6=
Text7=
Text8=
Text9=
Text10=
Text11=
[OZAWA]
Title=Luke H.Ozawa
FirstMsg=ヒコーキイメージの世界 ~その6
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MIDI1=DOCTOR.MID,0
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File3= OZAWA03.FIF,12,BLIND
File4= OZAWA04.FIF,12,ZOOM
File5= OZAWA05.FIF,12,DOWN
Text1=カリブ海に浮かぶジャマイカ島。ラグーン(干潟や入り江のこと)に囲まれた\nモンテゴベイ空港は、とても美しい。
Text2=最後の楽園タヒチ。ボラボラ島の美しさに、言葉はない。
Text3=発達中の積乱雲をよけながら、最終着陸態勢に入る。
Text4=タヒチと各国をノンストップで結ぶ「Air Tahiti Nui」。\n日本には成田、関西空港へ乗り入れている。
Text5=夏の空には、やはり花火が似合う。シアトルボーイングフィールドにて。
[HONDA]
Title=本田技研工業(株)
FirstMsg=S2000 typeV
FileDir=HONDA
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File1= HONDA01.FIF,16,BLIND
File2= HONDA02.FIF,16,DOWN
File3= HONDA03.FIF,16,BLIND
File4= HONDA04.FIF,16,ZOOM
File5= HONDA05.FIF,16,DOWN
Text1=99年、ホンダから約30年ぶりに復活したFR駆動方式(フロントにエンジンを搭載し、\n後輪を駆動する方式)のオープンスポーツカー「S2000」に、世界で初めてとなる\nステアリング機構「VGS」を搭載した新モデル「typeV」が登場。
Text2=VGS(Variable Gear ratio Steering:車速応動可変ギアレシオステアリング)とは、\n車速と舵角に応じてステアリングのギア比を変更する技術だ。
Text3=VGSによって、低中速走行時および舵角が大きい場合、今までよりも小さい\nハンドル操作で車の向きを変えることができる。高速走行時および\n舵角が小さいときには、今までの車と同じレスポンスを保つようになっている。
Text4=従来のS2000ではハンドルを目一杯切るためには2.4回転必要だったが、\nVGSを搭載しているtypeVは1.4回転ですむ。これにより、車庫入れなどの際の\n取り回しや、スポーツドライビング時のレスポンスが大幅に向上した。
Text5=ステアリングにはtypeV専用のD型ハンドルが搭載される。\nさらにVGSによるハイレスポンスなハンドリングに対応するため、\nシャーシ、ダンパー、スタビライザーなどにいたるまで、\nVGS専用のチューニングが施されている。