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INI File  |  2000-08-28  |  9KB  |  291 lines

  1. [Main]
  2. Title=GALLERY Browser
  3.  
  4. Menu1=OZAWA
  5. Menu2=NOUCHI
  6. Menu3=TAKEYAMA
  7. Menu4=WAKABAYASHI
  8. Menu5=TUKAMOTO
  9. Menu6=FUZUKI
  10. Menu7=FUJITA
  11. Menu8=HONDA
  12.  
  13.  
  14. [TUKAMOTO]
  15. Title=塚本達彦
  16. FirstMsg=遺跡の町ロップリー(タイ)~その3「クメール寺院遺跡」
  17. FileDir=TUKAMOTO
  18. MidiDir=../midi
  19. MIDI1=AQUARIUM.MID,0
  20.  
  21. File1= TUKAMO01.FIF,14,DOWN
  22. File2= TUKAMO02.FIF,14,ZOOM
  23. File3= TUKAMO03.FIF,14,DOWN
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  25. File5= TUKAMO05.FIF,14,ZOOM
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  28. File8= TUKAMO08.FIF,14,DOWN
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  30. File10= TUKAMO10.FIF,14,BLIND
  31. File11= TUKAMO11.FIF,14,DOWN
  32. File12= TUKAMO12.FIF,14,ZOOM
  33.  
  34. Text1=〈プラ・プラーン・サム・ヨート〉\nロップリーには、四つのクメール寺院の遺跡が残っている。\nここは12世紀頃には、アンコール・ワットで名高いクメール人の土地だった。
  35.  
  36. Text2=〈ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート〉\nロップリーはバンコクからは列車で2、3時間。\n定番の観光ルートからは、ちょっと離れた場所に位置する都市だ。
  37.  
  38. Text3=〈ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート〉\nクメール遺跡の一つ「ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート」の\n伽藍(がらん:寺院の建物)は、クメール時代以来の、\nさまざまな時代のものが混在している。
  39.  
  40. Text4=〈ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタートの破風装飾〉\nこの伽藍はロップリー駅のすぐ前にある。
  41.  
  42. Text5=〈プラーン・ケーク〉\nこれらのクメール寺院は、現在のタイ式仏教寺院とは明らかに趣の違うものだ。\n四つのクメール寺院は、17世紀のアユタヤ朝の王、ナーライ王の宮殿とともに\n町の象徴となっている。
  43.  
  44. Text6=〈ロップリー駅のホーム〉\nそして、ロップリーのもう一つの名物は猿。
  45.  
  46. Text7=〈プラ・プラーン・サム・ヨートでくつろぐ猿〉\n彼らは、クメール寺院であるサーン・プラ・カーン付近を中心に生息している。
  47.  
  48. Text8=〈三脚で遊ぶ小猿〉\n人を怖がらない猿たちで、小猿はとくに好奇心が旺盛。\n撮影中、私の三脚も小猿の遊び場と化した。
  49.  
  50. Text9=〈車のフロントガラスも滑り台〉\n群れの移動する朝、町の一角はまさに猿山状態だ。
  51.  
  52. Text10=〈猿返しを付けたアンテナ〉\n当然猿害もひどく、家の窓には金網、アンテナには猿返しが必需品となっている。
  53.  
  54. Text11=〈遺跡の壁を移動する猿〉\nクメール寺院を中心に生息しているため、遺跡も猿山状態。
  55.  
  56. Text12=〈プラ・プラーン・サム・ヨートのナーガ装飾〉\n人間にとって貴重な遺跡も、猿たちにとっては単なる餌場。\n遺跡の貴重なレリーフの損傷が懸念されている。
  57.  
  58.  
  59. [WAKABAYASHI]
  60. Title = 若林直樹
  61. FirstMsg = サンタマリア号から望む大阪湾(大阪府)
  62. FileDir = wakabaya
  63. MidiDir = ../midi
  64. MIDI1=ZARABAN.MID,0
  65.  
  66. File1= WAKABA01.FIF,15,BLIND
  67. File2= WAKABA02.FIF,15,DOWN
  68. File3= WAKABA03.FIF,15,ZOOM
  69. File4= WAKABA04.FIF,15,BLIND
  70. File5= WAKABA05.FIF,15,DOWN
  71. File6= WAKABA06.FIF,15,ZOOM
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  75. File10= WAKABA10.FIF,15,BLIND
  76. File11= WAKABA11.FIF,15,DOWN
  77.  
  78. Text1=天保山ハーバービレッジから港を一周するサンタマリア号に乗船。\nこの船はコロンブスが1492年に、アメリカ大陸を発見した際に乗船していた旗艦を、\n約2倍の規模で復元したものだ。
  79.  
  80. Text2=天保山ハーバービレッジを出航。大阪港一周クルージングの始まりだ。
  81.  
  82. Text3=美しい天保山大橋と、天保山ハーバービレッジにある東洋では最大級の大観覧車。
  83.  
  84. Text4=咲洲(さきしま)のコンテナ埠頭に立ち並ぶ巨大なクレーンは、キリンを連想させる。
  85.  
  86. Text5=優雅なデザインの「なみはや大橋」は、海面からの高さが最高45m、\n全長1,740mの有料道路。
  87.  
  88. Text6=帆船を模しているサンタマリア号だが、この日は風の具合が悪く、\n帆は張られなかった。
  89.  
  90. Text7=天保山大橋は、安治川の河口部を横断する世界有数の斜張橋。
  91.  
  92. Text8=対岸にある巨大なビルは「WTCコスモタワー」。\n地上高256mと、西日本一の高さを誇るインテリジェントビルだ。
  93.  
  94. Text9=真っ赤な港大橋。阪神高速道路大阪湾岸線の港大橋は、\n大阪市港区港晴と住之江区南港を結ぶ巨大な橋梁。
  95.  
  96. Text10=天保山大橋は全長640m、主塔の高さは160.5mもある。\n橋梁も大型船舶が通過するのに、十分な航路幅と高さを確保している。
  97.  
  98. Text11=昼間の仕事を終えたサンタマリア号は、ナイトクルーズとしての出航を待つ。
  99.  
  100.  
  101. [TAKEYAMA]
  102. Title=Sleeping Dragon Press S.p.A(竹山正寿・明美)
  103. FirstMsg=hawaii's "C"
  104. FileDir=TAKEYAMA
  105. MidiDir=../midi
  106.  
  107. MIDI1=SUMMER.MID,0
  108.  
  109. File1= Takeya01.FIF,15,DOWN
  110. File2= Takeya02.FIF,15,ZOOM
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  113. File5= Takeya05.FIF,15,ZOOM
  114. File6= Takeya06.FIF,15,ZOOM
  115. File7= Takeya07.FIF,15,BLIND
  116.  
  117. Text1=
  118.  
  119. Text2=
  120.  
  121. Text3=
  122.  
  123. Text4=
  124.  
  125. Text5=
  126.  
  127. Text6=
  128.  
  129. Text7=
  130.  
  131.  
  132. [NOUCHI]
  133. Title=野内幸雄
  134. FirstMsg=イタリアの古都ルッカ
  135. FileDir=NOUCHI
  136. MidiDir=../midi
  137.  
  138. MIDI1=MEISTER.MID,0
  139.  
  140. File1= NOUCHI01.FIF,12,DOWN
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  142. File3= NOUCHI03.FIF,12,DOWN
  143. File4= NOUCHI04.FIF,12,DOWN
  144. File5= NOUCHI05.FIF,12,ZOOM
  145. File6= NOUCHI06.FIF,12,BLIND
  146. File7= NOUCHI07.FIF,12,DOWN
  147. File8= NOUCHI08.FIF,12,BLIND
  148. File9= NOUCHI09.FIF,12,ZOOM
  149. File10=NOUCHI10.FIF,12,DOWN
  150.  
  151. Text1=ロマネスク様式の教会。
  152.  
  153. Text2=中世に作られた美しい大理石の鐘楼。
  154.  
  155. Text3=ピサ・ルッカ様式と呼ばれる、ちょっと変わった建築様式の教会。
  156.  
  157. Text4=教会のファサード(入り口)部分。
  158.  
  159. Text5=一本一本趣向を凝らした柱が目に付く。
  160.  
  161. Text6=もとは古代ローマの闘技場だったところだが、今は集合住宅兼広場に。
  162.  
  163. Text7=おそらく闘技場の観客席部分だったのだろう。円形に建物が建っている。
  164.  
  165. Text8=いつの時代から人が住むようになったのだろうか?
  166.  
  167. Text9=かなりぜいたくな住居とも思える。
  168.  
  169. Text10=建物の外側を見ると、かつて闘技場であった痕跡がはっきりと分かる。
  170.  
  171.  
  172. [FUJITA]
  173. Title=藤田伸二
  174. FirstMsg=CGアート ~その47
  175. FileDir=FUJITA
  176. MidiDir=../midi
  177.  
  178. MIDI1=ORIGINA.MID,0
  179.  
  180. File1= FUJITA01.FIF,17,DOWN
  181. File2= FUJITA02.FIF,17,BLIND
  182. File3= FUJITA03.FIF,17,ZOOM
  183. File4= FUJITA04.FIF,17,ZOOM
  184. File5= FUJITA05.FIF,17,DOWN
  185.  
  186. Text1=「無題」:NewTek LightWaveが[6]になり、それまでとまるっきり\n使い方が変わったので、使い方を覚えるための習作。\nだから使いこなせていないと言うか、「使い方分からーん!」状態で\n仕上げたもの。それにしても重いぞ[6]!
  187.  
  188. Text2=「無題」:全然違う絵を描こうとしたんだけど、どうしてもうまくキマらないんで、\nもうイヤになった。でも、せっかくオブジェクトを作ったんで、\nそれを使って別の絵にムリヤリに仕上げてしまった、というパターン。\n地球に優しいリサイクルってやつですか。違う?(笑)
  189.  
  190. Text3=「無題」:これは何で描いたんだろう?\nたぶんAlex Proyas監督の映画「Dark City」を見て描いたのだと思う。\n映画とは全然関係ないんだけど、イメージが何かこう。結構気に入ってる。
  191.  
  192. Text4=「無題」:いや、あの、えーと、最初はとにかく日常にある普通の場所を、\nリアルに描こうと思ったんだけど、いろいろいじくっているうちに、\nなぜかこうなってしまった。毎度のことだが、バカだなぁ、自分。\n何だかわけが分からないけど、そこがよいのかもしれない。
  193.  
  194. Text5=「老兵は死なず」:昔乗ってた戦闘機が破棄されていて、それを老人が悲しそうに\n見ている図、というコンセプト。本当は第二次大戦頃の戦闘機を使いたかったが、\n手持ちのライブラリになかったのだ(笑)。はっきり言ってレンダリングは\n大失敗ですが、コンセプトは気に入ってますので、たぶん同じネタでリメイクします。
  195.  
  196.  
  197. [FUZUKI]
  198. Title=文月 凉
  199. FirstMsg=Mayumi Fukuda in Thin LineS
  200.  
  201. FileDir=FUZUKI
  202. MidiDir=../midi
  203.  
  204. MIDI1=sunbeam.mid,0
  205.  
  206. File1= FUZUKI01.FIF,08,ZOOM
  207. File2= FUZUKI02.FIF,10,BLIND
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  209. File4= FUZUKI04.FIF,10,DOWN
  210. File5= FUZUKI05.FIF,10,DOWN
  211. File6= FUZUKI06.FIF,10,ZOOM
  212. File7= FUZUKI07.FIF,10,ZOOM
  213. File8= FUZUKI08.FIF,10,BLIND
  214. File9= FUZUKI09.FIF,10,ZOOM
  215. File10= FUZUKI10.FIF,10,BLIND
  216. File11= FUZUKI00.FIF,40,BLIND
  217.  
  218. Text1= 
  219.  
  220. Text2= 
  221.  
  222. Text3= 
  223.  
  224. Text4= 
  225.  
  226. Text5= 
  227.  
  228. Text6= 
  229.  
  230. Text7= 
  231.  
  232. Text8= 
  233.  
  234. Text9= 
  235.  
  236. Text10= 
  237.  
  238. Text11= 
  239.  
  240.  
  241. [OZAWA]
  242. Title=Luke H.Ozawa
  243. FirstMsg=ヒコーキイメージの世界 ~その6
  244. FileDir=OZAWA
  245. MidiDir=../midi
  246.  
  247. MIDI1=DOCTOR.MID,0
  248.  
  249. File1= OZAWA01.FIF,12,BLIND
  250. File2= OZAWA02.FIF,12,DOWN
  251. File3= OZAWA03.FIF,12,BLIND
  252. File4= OZAWA04.FIF,12,ZOOM
  253. File5= OZAWA05.FIF,12,DOWN
  254.  
  255. Text1=カリブ海に浮かぶジャマイカ島。ラグーン(干潟や入り江のこと)に囲まれた\nモンテゴベイ空港は、とても美しい。
  256.  
  257. Text2=最後の楽園タヒチ。ボラボラ島の美しさに、言葉はない。
  258.  
  259. Text3=発達中の積乱雲をよけながら、最終着陸態勢に入る。
  260.  
  261. Text4=タヒチと各国をノンストップで結ぶ「Air Tahiti Nui」。\n日本には成田、関西空港へ乗り入れている。
  262.  
  263. Text5=夏の空には、やはり花火が似合う。シアトルボーイングフィールドにて。
  264.  
  265.  
  266. [HONDA]
  267. Title=本田技研工業(株)
  268. FirstMsg=S2000 typeV
  269. FileDir=HONDA
  270. MidiDir=../midi
  271.  
  272. MIDI1=spiral.mid,0
  273.  
  274. File1= HONDA01.FIF,16,BLIND
  275. File2= HONDA02.FIF,16,DOWN
  276. File3= HONDA03.FIF,16,BLIND
  277. File4= HONDA04.FIF,16,ZOOM
  278. File5= HONDA05.FIF,16,DOWN
  279.  
  280. Text1=99年、ホンダから約30年ぶりに復活したFR駆動方式(フロントにエンジンを搭載し、\n後輪を駆動する方式)のオープンスポーツカー「S2000」に、世界で初めてとなる\nステアリング機構「VGS」を搭載した新モデル「typeV」が登場。
  281.  
  282. Text2=VGS(Variable Gear ratio Steering:車速応動可変ギアレシオステアリング)とは、\n車速と舵角に応じてステアリングのギア比を変更する技術だ。
  283.  
  284. Text3=VGSによって、低中速走行時および舵角が大きい場合、今までよりも小さい\nハンドル操作で車の向きを変えることができる。高速走行時および\n舵角が小さいときには、今までの車と同じレスポンスを保つようになっている。
  285.  
  286. Text4=従来のS2000ではハンドルを目一杯切るためには2.4回転必要だったが、\nVGSを搭載しているtypeVは1.4回転ですむ。これにより、車庫入れなどの際の\n取り回しや、スポーツドライビング時のレスポンスが大幅に向上した。
  287.  
  288. Text5=ステアリングにはtypeV専用のD型ハンドルが搭載される。\nさらにVGSによるハイレスポンスなハンドリングに対応するため、\nシャーシ、ダンパー、スタビライザーなどにいたるまで、\nVGS専用のチューニングが施されている。
  289.  
  290.  
  291.