home
***
CD-ROM
|
disk
|
FTP
|
other
***
search
/
DOS/V Power Report 2000 April
/
VPR0004B.BIN
/
DRIVER
/
COMPAQ
/
SP12240
/
sp12240.txt
< prev
Wrap
Text File
|
1999-12-22
|
4KB
|
72 lines
【 ソフトウェア名 】 Diagnostics and Compaq Setup for Workstations Ver10.37 Rev.B/1.19 Rev.A
【 フ ァ イ ル 名 】 sp12240.exe
【 登 録 年 月 日 】 1999/12/09
【 ファイルサイズ 】 4,266,944 Byte
【対応製品グループ】 ワークステーション (WORKSTATION)
【 対 応 機 種 】 PROFESSIONAL WORKSTATION AP400, PROFESSIONAL WORKSTATION AP200, PROFESSIONAL WORKSTATION AP500, PROFESSIONAL WORKSTATION SP700
【ソフトウェア種別】 Diagnostics / Setup
【 対 応 O S 】 Windows NT 3.51, Windows NT 4.0, Flash ROM , SYSTEM Software
【 対応デバイス 】 Windows NT UTILITY
------------------------------------------------------------------------
【ソフトウェア紹介】
Diagnostics and Compaq Setup for Workstations Ver10.37 Rev.B/1.19 Rev.A は、ダイアグノスティックスパーティション上のユーティリティをアップデートします。
4枚のディスケットを作成します。
・Personal Computer Diagnostics用 2枚
・Computer Setup for Workstations用 2枚(AP400/500のみ必要)
Professional Workstation AP400/500ではPC DiagnosticsとComputer Setup for workstationsは
ダイアグノスティックス パーティション上に両方プリインストールされています。
このディスケットを使用してダイアグノスティックス パーティション上のこれらのユーティリティを
アップデートします。
また、ダイアグノスティックス パーティションが破壊したときにこのディスケットを使用して元に戻す
ことができます。
両方のユーティリティは電源を入れたとき、またはリブートした際、画面の右側にカーソルが移ったときに
F10キーを押すことによって実行できます。
またはこれらのディスケットから直接実行することもできます。
Personal Computer DiagnosticsはCompaq Professional Workstation全機種と、それらの装置の状態を
調査とテストするプログラムを含んでいます。
Computer Setup for Workstationsはシステムリソース(DMA、IRQ、I/Oポート、メモリ)のみならず、
セキュリティ構成、パワーマネジメント設定を許可します。
【修正された点】
-修正:ワークステーション上で一度SCSIコントローラを無効にした後に再有効にすることができなかった問題。
-修正:ISA部分の不正な日本語”Resource”文字。
-修正:ストレージ部分の不正な日本語”enable/disable”文字。
-修正:PCIボードのIRQ構成が変更できない。
-修正:SCSIコントローラオーダーで”Set Defaults & Exit”によってSCSIコントローラオーダーを
元の状態に戻すことができない。
-修正:PentiumⅡ 450MHz CPUをIntel Pentium Pro 450MHzと間違って検出してしまう。
-修正:Oxgen GVX1のグラフィックスカードをインストールした状態でマシンのセットアップをジャンプ
すると、F10パーティション上のテキストが不正である。
-修正:Oxgen GVX1をインストールしているAP200でNIC IDをインスペクトしている間にハングしてしまう。
-修正: Mylex Accele RAID 150のセットアップ実行後、システムがロックしてしまう。
-修正:F10コンピュータセットアップIDでPentiumⅢ 700MHzが700MHz Intel Pentium Proと表示される。
【使用方法】
1.44MBフォーマット済みのフロッピーディスクを4枚用意します。
1.Softpaqをローカルマシンのハードディスクのディレクトリにダウンロードし、コマンドプロンプトから
このディレクトリに移動します。
ダウンロードするファイルはSP12240です。
2.このドライブ、ディレクトリからダウンロードしたSoftpaqを実行します。SP12240 [ENTER]
注)この時コマンドプロンプトで[us]とタイプし英語モードにしてから実行してください。
3.画面にこのSoftpaqの情報が表示されます。正しいことを確認したら[PageDown]キーを押して次に
進みます。
4.プログラム使用許諾契約書が表示されます。同意する場合は[AGREE]と入力し次に進みます。
5.メッセージにしたがってディスケットをFDDにセットしドライブを指定します。
6.ディスケットに書き込み中のメッセージが表示されます。以上の手順によりディスケットを4枚
作成します。
1枚目:Personal Computer Diagnostics(TEST)
2枚目:Personal Computer Diagnostics(INSPECT)
3枚目:Computer Setup for Workstations(No.1)
4枚目:Computer Setup for Workstations(No.2)