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Text File  |  1999-08-17  |  6KB  |  54 lines

  1. 製品名: Microsoft(R) Encarta(R) Encyclopedia 2000 (エンカルタ百科事典 2000) 
  2. バージョン: 2000 日本語 トライアル版
  3. ライセンス数: 1ライセンス
  4.  
  5. トライアル版使用許諾契約書
  6.  
  7. 重要―以下のライセンス契約書を注意してお読みください。本使用許諾契約書(以下「本契約書」といいます)は、上記に示されたマイクロソフト ソフトウェア(以下「本ソフトウェア」といいます)に関してお客様(個人または法人のいずれであるかを問いません)とMicrosoft Corporation(以下「マイクロソフト」といいます)との間に締結される法的な契約書です。本ソフトウェアは、コンピュータ ソフトウェアおよびそれに関連した媒体、ならびに印刷物(マニュアルなどの文書)、「オンライン」または電子文書を含むこともあります。本ソフトウェアをインストール、複製、または使用することによって、お客様は本契約書の条項に拘束されることに承諾されたものとします。本契約書の条項に同意されない場合、マイクロソフトは、お客様に本ソフトウェアのインストール、使用または複製のいずれも許諾できません。
  8.  
  9. ソフトウェア ライセンス
  10.  
  11. 本ソフトウェアは、著作権法および著作権に関する条約をはじめ、その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。本ソフトウェアは許諾されるもので、販売されるものではありません。
  12.  
  13. 1. ライセンスの許諾     本契約書は、お客様に対し以下の権利を許諾します。
  14. * ソフトウェア
  15. お客様は、本ソフトウェアの評価の目的にのみ、本ソフトウェアのコピー1部を特定の1台のコンピュータ上にインストールし、最初にインストールした日より、21日が満了したとき、または28回起動されたときのいずれか早い時点までの期間、使用することができます。
  16.  
  17. 2.契約の終了
  18. 本契約の有効期間は、(a) 最初にインストールした日より、21日が満了したとき、(b)本ソフトウェアを28回起動されたとき、または(c) 2000年9月30日のいずれか早く到来する日までとします。本契約の終了とともに、お客様の本ソフトウェアの使用も終了するものとします。
  19.  
  20. 3.その他の権利と制限
  21. * リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルの制限
  22.  お客様は、本ソフトウェアをリバースエンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすることはできません。
  23. * 構成部分の分離
  24.  本ソフトウェアは 1 つの製品として許諾されています。その構成部分を分離して複数のコンピュータで使用することはできません。
  25. * レンタル
  26.  お客様は本ソフトウェアをレンタル、リース、または貸与することはできません。
  27. * サポートサービス
  28.  マイクロソフトは、本ソフトウェアに関するサポートサービス(以下「サポートサービス」といいます)をお客様に提供する場合があります。サポートサービスについては、本ソフトウェアに添付のオンラインドキュメント、または印刷物に記載されているマイクロソフトのポリシーおよびプログラムに従ってご利用になれます。サポートサービスの一部としてお客様に提供された追加のソフトウェアコードは、本ソフトウェアの一部とみなされ、本契約書の条件および条項が適用されます。サポートサービスの一部としてお客様からマイクロソフトに提供される技術情報に関して、マイクロソフトは、そのような情報をサポートおよび開発を含む商業目的に使用することがあります。ただし、マイクロソフトはお客様を特定することとなるような方法で技術情報を利用しないものとします。
  29. * ソフトウェアの譲渡
  30. お客様は、本契約に基づいてお客様の全ての権利を恒久的に譲渡することができます。ただしその場合、複製物を保持することはできず、本ソフトウェア製品の一切(全ての構成部分、媒体、マニュアルなどの文書、アップグレード、本契約書、およびあてはまる場合にはCertificate of Authenticityを含みます)を譲渡し、かつ譲受人が本契約書の条項に同意することを条件とします。本ソフトウェア製品がアップグレードである場合、譲渡は本ソフトウェア製品の以前のバージョンも全て含んだものでなければなりません。
  31. * 解除
  32.  お客様が本契約書の条項および条件に違反した場合、マイクロソフトは、他の権利を害することなく本契約を終了することができます。そのような場合、お客様は本ソフトウェアの複製物およびその構成部分を全て破棄しなければなりません。
  33.  
  34.  
  35. 4. 著作権
  36.   本ソフトウェア (本ソフトウェアに組み込まれたイメージ、写真、アニメーション、ビデオ、音声、音楽、テキスト、「アプレット」を含みますが、それだけに限りません)、付属のマニュアルなどの文書、および本ソフトウェアの複製物についての権原および著作権は、マイクロソフトまたはその供給者が有するもので、本ソフトウェアは著作権法および国際条約の規定によって保護されています。お客様は、本ソフトウェア付属のマニュアルなど文書を複製することはできません。
  37.  
  38.  
  39. 本契約は、日本国法に準拠するものとします。
  40. 本契約書に関して不明な点がございましたら、マイクロソフトの子会社であるマイクロソフトアジアリミテッドに書面にてご連絡いただくようお願い申し上げます。
  41.  
  42. 〒151-8533 東京都渋谷区笹塚1-50-1
  43. 笹塚NAビルディング
  44. マイクロソフト アジア リミテッド
  45.  
  46. 免責
  47. 法律上の請求の原因の種類を問わず、マイクロソフトおよびその供給者は、お客様に 本ソフトウェアおよび 本ソフトウェアに関するサポートサービス (以下「サポートサービス」といいます) を何等保証もない現状有姿のまま瑕疵を問わない条件で提供しています。そのため、本ソフトウェアの使用若しくは使用不能およびサポートサービスの提供若しくは不提供に関して、商品性および特定の目的に対する適合性、ウィルスの不存在、応答の的確性、使用結果、過失の不存在を含む本保証規定に規定されていない保証を、明示、黙示、若しくは法律上のものであるとを問わず一切いたしません。本ソフトウェアの使用若しくは機能から生じる全ての危険は、お客様が負担しなければなりません。
  48.  
  49. 損害に関する免責
  50. 法律上の請求の原因の種類を問わず、マイクロソフトおよびその供給者は、本ソフトウェアの使用若しくは使用不能またはサポートサービスの提供若しくは提供不能から生じる、または本追加契約書の規定に関して生じる一切の損害 (逸失利益、機密情報若しくはその他の情報の喪失、事業の中断、人身障害、プライバシーの喪失、誠実または合理的な注意義務を含めた義務の不履行、過失、またはその他の金銭的損失を含みますがこれらに限定されません) に関して一切責任を負いません。たとえ、マイクロソフトがこのような損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
  51.  
  52. 責任の制限
  53. いかなる理由において生じる損害 (上記の損害および直接損害または通常損害を含みますがこれらに限定されません) にも関わらず、本追加契約書に基づくマイクロソフトの責任は、本ソフトウェアについてお客様が実際に支払った金額または700円のいずれか高い額を上限とします。
  54.