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INI File  |  1999-11-28  |  23KB  |  375 lines

  1. [Main]
  2. Title=東京モーターショー Browser
  3.  
  4. Menu1=TOYOTA
  5. Menu2=NISSAN
  6. Menu3=HONDA
  7. Menu4=MITUBISI
  8. Menu5=MAZDA
  9. Menu6=SUBARU
  10. Menu7=DAIHATU
  11. Menu8=SUZUKI
  12. Menu9=ISUZU
  13.  
  14.  
  15. [TOYOTA]
  16. Title=TOYOTA
  17. FirstMsg=トヨタ自動車
  18.  
  19. FileDir=TOYOTA
  20. MidiDir=../midi
  21.  
  22. MIDI1=GOSPEL.MID,0
  23.  
  24. File1= TOYOTA01.FIF,16,ZOOM
  25. File2= TOYOTA02.FIF,16,DOWN
  26. File3= TOYOTA03.FIF,15,BLOCK
  27. File4= TOYOTA04.FIF,16,BLIND
  28. File5= TOYOTA05.FIF,16,ZOOM
  29. File6= TOYOTA06.FIF,16,DOWN
  30. File7= TOYOTA07.FIF,16,BLOCK
  31. File8= TOYOTA08.FIF,16,BLIND
  32. File9= TOYOTA09.FIF,16,ZOOM
  33. File10= TOYOTA10.FIF,15,DOWN
  34. File11= TOYOTA11.FIF,16,BLOCK
  35. File12= TOYOTA12.FIF,16,ZOOM
  36. File13= TOYOTA13.FIF,16,BLIND
  37.  
  38. Text1=MR-S\n今秋発売されたMR(ミッドシップエンジン・リアドライブ)オープンスポーツカー。\n軽量、高剛性を両立させた新設計のオープン専用ボディと、ミッドシップの操縦性に\n加え、トヨタのオープンスポーツカーとして、注目を浴びていた。
  39.  
  40. Text2=HV-M4\nプリウスに続くハイブリッドカー第2弾は、大人6人が余裕で乗車できるミニバン。\n2.4リッターのエンジンと2機のモーター、CVT(無段変速機)が組み合わされ、\n燃費は同クラスのミニバンの約2倍。排ガスは現行規制値の約1/12を達成している。
  41.  
  42. Text3=NCSV\nヨーロッパでデザインされた、従来のセダンやワゴンとは違う新しいスタイルが特徴。\n小型の2ドアハッチバック車と違い、広い室内を実現している。
  43.  
  44. Text4=LEXUS Sports Coupe(レクサス スポーツ クーペ)\n高級車の海外販売ブランド「LEXUS」誕生10周年を飾るスポーツクーペ。\nメタルトップルーフは電動式で、オープン時にはトランクへ収納される。\n次期ソアラとして日本国内でも販売される予定。
  45.  
  46. Text5=OPA(オーパ)\n後部座席を倒すことで、1,700mmものフラットラゲッジスペースを\n確保できるのが特徴の小型ワゴン。新開発の2リッター直噴ガソリンエンジンを搭載し、\nトランスミッションにはSuper CVTを採用している。
  47.  
  48. Text6=Open Deck(オープンデッキ)\nアウトドア向けに、トランク部分がデッキのようになっているユニークな車。\n左側ドアのセンターピラーを廃して、観音開きのようなドアとなっている。\nこれにより、後部座席からの乗降性が格段に上がっている。
  49.  
  50. Text7=CELICA Cruising Deck(セリカ クルージング デッキ)\n新型のセリカをベースにした、遊び心満載の参考出品車。\n後部はデッキとなっていて、床に収納されたシートを起こすことで後部座席が作られる。\nまた、ヒッチボールを装着することで写真のようなトレーラーを牽引することも可能だ。
  51.  
  52. Text8=WiLL Vi(ウィル ヴィ)\n松下電器産業、アサヒビールなど、異業種5社による合同プロジェクト「WiLL」。\nそのWiLLのコンセプトにもとづいてトヨタが開発したのが、このWiLL Viだ。\nヴィッツをベースに、ペット感覚のかわいいデザインで仕上がっている。
  53.  
  54. Text9=Origin(オリジン)\n国内自動車生産累計1億台達成を記念して、初代クラウンをモチーフにデザイン。\n最新技術を融合した「匠の技」と「技術の伝承」というコンセプトが指し示すとおり、\nオリジンは熟練した職人の手によって制作された。
  55.  
  56. Text10=e-com\nトヨタの提案する電気自動車と、ガソリンスタンドならぬ充電スタンド。\n近い将来、このような光景も当たり前のものになるのだろうか?
  57.  
  58. Text11=Corolla WRC(カローラWRC)\nWRC(世界ラリー選手権)で活躍中のカローラWRCも展示されていた。\n今シリーズはドライバーのC.SainzやD.Auriolの活躍により、\nスバルや三菱を大きく引き離し、メーカーランキングのトップの座を獲得した。
  59.  
  60. Text12=TS020(TOYOTA GT-1)\n6月にフランスで行なわれた、ル・マン24時間耐久レースGT-1クラス出場車。\n写真の3号車は、ドライバーに片山右京、鈴木利男、土屋圭一を起用。\n日本人ドライバーと日本車によって、見事総合2位の座を獲得した栄光の車だ。
  61.  
  62. Text13=RV8D Reynard TOYOTA(RV8D レイナード トヨタ)\nトヨタは、アメリカンモータースポーツ「CARTシリーズ」に参戦中の4チームに\nエンジンを供給している。しかし、今シリーズはホンダやFORD、Mercedesの\nエンジンに押され、勝ち星は少なかった。
  63.  
  64.  
  65. [NISSAN]
  66. Title=NISSAN
  67. FirstMsg=日産自動車
  68.  
  69. FileDir=NISSAN
  70. MidiDir=../midi
  71.  
  72. MIDI1=AUTUMN99.MID,0
  73.  
  74. File1= NISSAN01.FIF,17,DOWN
  75. File2= NISSAN02.FIF,17,ZOOM
  76. File3= NISSAN03.FIF,15,BLIND
  77. File4= NISSAN04.FIF,17,BLOCK
  78. File5= NISSAN05.FIF,15,ZOOM
  79. File6= NISSAN06.FIF,15,BLIND
  80. File7= NISSAN07.FIF,15,DOWN
  81. File8= NISSAN08.FIF,15,BLOCK
  82. File9= NISSAN09.FIF,16,ZOOM
  83. File10= NISSAN10.FIF,15,DOWN
  84.  
  85. Text1=Silvia Varietta(シルビア ヴァリエッタ)\n2リッターのスポーツクーペ、シルビアのオープンモデル。\n生きた宝石と言われている、南米に生息するモルフォ蝶の発色と同じ原理の\n「モルフォトーン」塗装が施され、光の反射によって華麗な色変化を見せる。
  86.  
  87. Text2=Serena High Roof SNOWing Virsion(セレナ ハイルーフ SNOWingバージョン)\nスノーボード専門雑誌「SNOWing FUN MAGAZINE」の協力による1BOXワゴン。\nスノーボードを4枚収納できる大型防水ボックスのほか、乾燥用温風ヒーターや\n防水性シートファブリックを装備。ゲームなどを楽しめる15インチモニタまである。
  88.  
  89. Text3=CYPACT(サイパクト)\n新開発の直噴ディーゼルエンジンを搭載し、3リッターカーを達成したスモールクーペ。\n3リッターカーとは、約3lの燃料で、100km以上の距離を走行可能な車の呼称。\n環境対策へ、ハイブリッドカーとは違うアプローチを取っている。
  90.  
  91. Text4=XVL\n環境への配慮だけでなく、走る楽しさと安全性も追求した高級セダン。\n新設計のFR-Lクラスプラットフォームを採用し、エンジンはNEO Di VQ30DDを搭載。\nトランスミッションには、大排気量FR(フロントエンジン・リアドライブ)車専用の\n無段変速機「EXTROID CVT」を採用している。
  92.  
  93. Text5=AXY\n行きたいところへ、楽しいことへ自由に“アクセスできる”をキーワードにした\nコンセプトカー。室内空間の広さは、まるで移動する部屋のようだ。\nドアは前後ともにスライド式を採用し、乗降性をアップしている。
  94.  
  95. Text6=Tino Hybrid(ティーノ ハイブリッド)\n98年に販売開始されたティーノに、ハイブリッドシステムを搭載したモデル。\n同クラスのガソリン車に対して、2倍以上の燃費向上と、1/2以下のCO2排出量を実現。
  96.  
  97. Text7=NEO HYBRIDシステム\nティーノに搭載される日産のハイブリッドシステム。\n放電効率が高く、小型で軽量なマンガン系正極リチウムイオンバッテリを採用。\nこのバッテリを搭載するのは、世界初となる。
  98.  
  99. Text8=Hypermini(ハイパーミニ)\nバッテリーのみで動く電気自動車(EV)で、1回の充電で約115kmの走行距離を実現。\n2000年から神奈川県海老名市で開催される「海老名プロジェクト」では、\n市民モニターを募集してハイパーミニを通勤などに利用する実験が行なわれる。
  100.  
  101. Text9=R391\nル・マン24時間耐久レースのLMP(プロトタイプ)クラス出場車。\n99年のル・マンには2台のR391が出場したが、1台は予選中にクラッシュ。\nもう1台は決勝で4位まで順位を上げるも、トラブルにより無念のリタイアで終わる。
  102.  
  103. Text10=Skyline GT-R(JGTC Model)、Primera GT(BTCC Model)\nスカイラインGT-R(JGTC仕様)、Premera GT(BTCC仕様)\n全日本GT選手権で活躍しているスカイラインGT-Rは98年にシリーズタイトルを獲得。\n英国ツーリングカー選手権ではプリメーラが今シーズンすべてのタイトルを独占した。
  104.  
  105.  
  106. [HONDA]
  107. Title=HONDA
  108. FirstMsg=本田技研工業
  109.  
  110. FileDir=HONDA
  111. MidiDir=../midi
  112.  
  113. MIDI1=YUMENO.MID,0
  114.  
  115. File1= HONDA01.FIF,15,DOWN
  116. File2= HONDA02.FIF,15,BLOCK
  117. File3= HONDA03.FIF,15,ZOOM
  118. File4= HONDA04.FIF,15,BLIND
  119. File5= HONDA05.FIF,15,BLOCK
  120. File6= HONDA06.FIF,15,DOWN
  121. File7= HONDA07.FIF,15,ZOOM
  122. File8= HONDA08.FIF,15,BLIND
  123. File9= HONDA09.FIF,15,DOWN
  124. File10= HONDA10.FIF,15,ZOOM
  125. File11= HONDA11.FIF,15,BLOCK
  126. File12= HONDA12.FIF,15,BLIND
  127.  
  128. Text1=S2000 Hardtop\nホンダから38年ぶりに復活したFR(フロントエンジン・リアドライブ)\nオープンスポーツとして話題を振りまいたS2000のハードトップモデル。\n市販されるかどうかは不明だが、ハードトップが好きな人にはたまらないだろう。
  129.  
  130. Text2=SPOKET(スポーケット)\nライトウェイトスポーツに、ユーティリティ性を付加した2by2スポーツ。\nルーフを下げるとオープン2シーターになり、リアバルクヘッドを倒せば後部座席が\n出現して2by2に早変わり。ドアはチルトアップ式を採用し、スポーティな雰囲気は抜群。
  131.  
  132. Text3=不夜城(FUYA-JO)\n名前のとおり“スケボー感覚の軽やかなノリで、夜を徹してストリートを行く”\nがコンセプトのニュージェネレーションビークル。縦の空間を存分に活かしたという、\n奇抜なデザインが目を引く。
  133.  
  134. Text4=不夜城(FUYA-JO)\nシートは深く腰かけるのではなく、浅く軽く腰かけるようになっている。\n写真では見えにくいが、ドアには大口径のスピーカーが配置され、リアハッチには\n専用のスケボーラックがあったりと、遊び心満載のコンセプトカーだ。
  135.  
  136. Text5=NEUKOM(ノイコム)\nNEUKOMが目指したのは、愉快な時間と空間をそのまま運ぶこと。\n低く設定されたフロアや、大型のガラスサンルーフによって開放感あふれる室内は、\nまるでオープンカフェのよう。
  137.  
  138. Text6=NEUKOM(ノイコム)\nタイヤは四隅に配置され、センターピラーを排除してドアが観音開きになっている。\n運転席が中央にあるのもおもしろい。
  139.  
  140. Text7=FCX\n最先端技術で作られた薄型のFCユニット(燃料電池)を搭載したコンセプトカー。\n開発コンセプトは「TWIN SOLID」。車の上部と下部を分割し、上がキャビン、\n下が動力部と、明確に分けられている。
  141.  
  142. Text8=FCユニット\nFCXに搭載されているFCユニット。FC(Fuel Cell)とは燃料電池を意味する。\nメタノールに水を加えて取り出した水素を、空気中の酸素と反応させて電気を発生。\nその電力でモーターを駆動させる。
  143.  
  144. Text9=insight(インサイト)\n今秋から販売が開始された、「HONDA IMA SYSTEM」を搭載したハイブリッドカー。\n35.0km/l(10・15モード、5速M/T)という、驚異的な燃費を達成している。
  145.  
  146. Text10=ODYSSEY ProtoType(オデッセイ プロトタイプ)\n94年に登場し、これまで約40万台も販売された人気のミニバンのニューモデル。\n先代モデルと比べ、全体のスタイルに大きな変化はないが、サイズが若干拡大された。\nエンジンは2.3リッター直列4気筒と、3リッターV型6気筒の2種類が搭載される。
  147.  
  148. Text11=Team KOOL Green Reynard HONDA\nアメリカンレーシングの最高峰であるCARTシリーズで、ホンダはエンジンサプライヤー\nとして活躍中。今シリーズでは、マニファクチャラーズタイトルを獲得した。\nドライバーズタイトルでも、ホンダ勢がほかを圧倒する強さを見せ付けた。
  149.  
  150. Text12=HONDA RA-099\nエンジンテスト用のオールホンダ製F1マシン。3リッターV型10気筒NAを搭載している。\n残念ながら2000年からのF1参戦はRA-099ではなく、BARとの共同開発マシンでの\n参戦となる。それでもファン待望のホンダのF1復帰。来年の活躍が期待される。
  151.  
  152.  
  153. [MITUBISI]
  154. Title=MITUBISI
  155. FirstMsg=三菱自動車工業
  156.  
  157. FileDir=MITUBISI
  158. MidiDir=../midi
  159.  
  160. MIDI1=MINNADE.MID,0
  161.  
  162. File1= MITUBI01.FIF,16,ZOOM
  163. File2= MITUBI02.FIF,15,BLIND
  164. File3= MITUBI03.FIF,15,DOWN
  165. File4= MITUBI04.FIF,15,BLOCK
  166. File5= MITUBI05.FIF,17,BLIND
  167. File6= MITUBI06.FIF,15,ZOOM
  168. File7= MITUBI07.FIF,15,DOWN
  169. File8= MITUBI08.FIF,17,BLOCK
  170. File9= MITUBI09.FIF,17,ZOOM
  171. File10= MITUBI10.FIF,15,BLIND
  172. File11= MITUBI11.FIF,15,DOWN
  173.  
  174. Text1=SUW active(SUWアクティブ)\nSUW(Smart Utility Wagon)という基本思想のもと、オールラウンドで快適な\n移動を可能にするコンセプトカー。高レスポンス、低燃費なGDIターボエンジンを\n搭載する。RVにもかかわらず、立体駐車場に収まるサイズを実現している。
  175.  
  176. Text2=SUW compact(SUWコンパクト)\nSUWコンセプトに基づいたコンパクトカー。GDI-ASG(アイドリングストップシステム)\nエンジンを搭載。GDI-ASGでは、アイドリングストップの問題点であった再始動時の\n燃料ロス、電力消費を最小限に抑え、再始動時の操作もシンプルにまとめられている。
  177.  
  178. Text3=SUW advance(SUWアドバンス)\nSUWコンセプトカー第3弾。こちらはGDI-HEVという、ハイブリッドシステムを搭載。\n低公害なGDIエンジン+モーター+CVTを組み合わせることで、31.5km/lという\n低燃費を実現している。
  179.  
  180. Text4=新技術GDIエンジンシリーズ\nずらりと並んだ新技術GDIエンジン。左からGDI-ASG、GDIターボ、GDI-CVT。
  181.  
  182. Text5=PISTACHIO(ピスタチオ)\n都市部や近郊住宅地域を中心に使用することを前提とした、コンパクトカー。\n1.1リッターGDI-ASGエンジンに、約700kgという軽量な車体の組み合わせにより、\n10・15モード時での燃費は30km/lと経済的。年内に発売が予定されている。
  183.  
  184. Text6=DION(ディオン)\nミラージュ ディンゴに続く市販SUWの第2弾。伸びやかなスタイルは、\nSUWの特徴の一つである“スマート・デザイン”を踏襲している。もちろん、GDIエンジンを搭載。
  185.  
  186. Text7=PAJERO(パジェロ)\n8年半ぶりにモデルチェンジを果たしたパジェロ。歴代のパジェロが築き上げた\n基本性能や機能美をさらにアップさせた。世界一過酷と言われるパリ・ダカールラリー\nでの活躍が、その高い性能を証明している。
  187.  
  188. Text8=LANCER Evolution Ⅵ“Tommi Makinen” Edition\n(ランサー エボリューションⅥ“トミー・マキネン”エディション)\nWRC史上初の4年連続ドライバーズチャンピオンに輝いた、\nT.Makinen選手を記念した特別仕様車。専用カラーリングのほか、走行性能を高める\n特別なチューンが施されている。
  189.  
  190. Text9=LANCER Evolution Ⅵ Rally(ランサー エボリューション Ⅵ ラリー)WRC優勝車\n今年4月に開催されたWRC第5戦のカタルニアラリーでデビューし、\n第9戦のラリー・ニュージーランドで見事優勝した。外観こそランサーだが、\n中身は極限までチューニングされたモンスターマシン。
  191.  
  192. Text10=PAJERO Rally(パジェロ ラリー)2000年パリ~ダカール~カイロラリー出場予定車\nパリ~ダカールラリーで、数々の好成績を残したパジェロ ラリーの2000年モデル。\nもちろん、新型パジェロをベースに改造を施されている。\nこのパジェロを駆るラリードライバー、篠塚健次郎選手(前列左)も登場。
  193.  
  194. Text11=燃料電池システム\n三菱重工業と共同開発した、燃料にメタノールを使った燃料電池システム。\nモーターや車両制御は三菱電機と協力するなど、三菱グループの総合力を結集した\nシステム開発を行なっている。
  195.  
  196.  
  197. [MAZDA]
  198. Title=MAZDA
  199. FirstMsg=マツダ
  200.  
  201. FileDir=MAZDA
  202. MidiDir=../midi
  203.  
  204. MIDI1=ETUDE37.MID,0
  205.  
  206. File1= MAZDA01.FIF,15,BLOCK
  207. File2= MAZDA02.FIF,15,DOWN
  208. File3= MAZDA03.FIF,15,ZOOM
  209. File4= MAZDA04.FIF,15,BLIND
  210. File5= MAZDA05.FIF,17,DOWN
  211. File6= MAZDA06.FIF,15,BLOCK
  212. File7= MAZDA07.FIF,17,ZOOM
  213. File8= MAZDA08.FIF,15,BLIND
  214. File9= MAZDA09.FIF,15,BLOCK
  215. File10= MAZDA10.FIF,15,DOWN
  216.  
  217. Text1=RX-EVOLV(RX-エボルフ)\nヘッドライトはフロント整流ウィング下にある開口部に、薄型のマイクロHID\n(高照度ディスチャージ)ライトを配置。世界でもっともスポーツカーらしい\n4ドアであることを念頭にデザインされている。
  218.  
  219. Text2=RX-EVOLV(RX-エボルフ)\nセンターピラーを廃止し、ドアは観音開きとなっているが、\nボディ強度は高められている。
  220.  
  221. Text3=RENESISエンジン\nRX-EVOLVに搭載される、新開発の2ローターエンジン。従来の13B型ロータリー\nエンジンにさまざまな改良を加え、654cc×2の排気量で自然吸気ながらも\n10,000回転で280PSを発揮する。
  222.  
  223. Text4=NEOSPACE(ネオスペース)\nあらゆるニーズに応えて、生活の幅を広げる「ファンクショナルコンパクトカー」\nとして開発。大人4人が快適に過ごせる室内空間と、ユニークな工夫により、\n広大なラゲッジスペースを実現。ちなみにこの車もドアは観音開き。
  224.  
  225. Text5=NEXTOURER(ネクスツアラー)\nセダンの快適性と、SUVの機能性を融合した新世代ツーリングサルーン。\nロングルーフスタイルを採用し、乗員すべてがくつろげる快適な空間を作り出している。\n駆動方式はFF(フロントエンジン・フロントドライブ)で、3リッターV型6気筒\nエンジンを搭載する。
  226.  
  227. Text6=NEXTOURER(ネクスツアラー)\n小さな荷物などを出し入れするときはリアウィンドウ下のパネル部分のみが開き、\n大きな荷物のときはゲート全体が開く。トランク内への張り出しの小さい\nサスペンションを採用し、最大で1,000リットル(VDA)もの積載容量がある。
  228.  
  229. Text7=ACTIVEHICLE CONCEPT(アクティビークル コンセプト)\n力強さと洗練さをあわせ持つ、新世代のSUV(Sports Utility Vehicle)。\n80年代頃から始まったSUVブームは、今や世界的な広がりを見せ多様化している。\nそんな市場に対してマツダが提案したSUVが、アクティビークル コンセプトだ。
  230.  
  231. Text8=DEMIO FCEV(デミオFCEV)\nデミオをベースに、燃料電池システムを搭載した実験モデル。マツダはFord、\nDaimlerChrysler、Barrardの3社と燃料電池技術の共同開発を推進。\n燃料にはメタノールを使用している。
  232.  
  233. Text9=DEMIO FCEV(デミオFCEV)\n現行モデルをベースとしているので、燃料電池はトランク部分に搭載されている。
  234.  
  235. Text10=CAPELLA(カペラ)\nカペラはマイナーチェンジされ、フロントグリル部分などの外観が若干変更された。\nマツダ車としては初めてDSC(Dinamic Stability Contorol)を設定。\nDSCは電子制御によって旋回中の挙動を安定させ、安全性を大幅に改善する。
  236.  
  237.  
  238. [SUBARU]
  239. Title=SUBARU
  240. FirstMsg=富士重工業(スバル)
  241.  
  242. FileDir=SUBARU
  243. MidiDir=../midi
  244.  
  245. MIDI1=CHASER.MID,0
  246.  
  247. File1= SUBARU01.FIF,16,ZOOM
  248. File2= SUBARU02.FIF,15,BLIND
  249. File3= SUBARU03.FIF,15,DOWN
  250. File4= SUBARU04.FIF,15,BLOCK
  251. File5= SUBARU05.FIF,15,BLIND
  252. File6= SUBARU06.FIF,15,ZOOM
  253. File7= SUBARU07.FIF,15,DOWN
  254. File8= SUBARU08.FIF,17,BLOCK
  255.  
  256. Text1=FLEET-X(フリート エックス)\n独自開発の軽量手法「マテリアル技術」を活用し、同クラスの現行モデルと比べ、\n約30%の軽量化を果たしている。エンジンはスバルのお家芸とも言える2リッター\n水平対向4気筒を搭載。駆動方式は4WDだ。
  257.  
  258. Text2=ELTEN CUSTOM(エルテン カスタム)\nスバルの放つコンパクトハイブリッドカー。個性的なフォルムは920kgと、超軽量。\n10・15モード時の燃費は33.0km/lを達成している。
  259.  
  260. Text3=SHPS(Subaru Hybrid Power System)\nELTEN CUSTOMに搭載されるハイブリッドシステム。電子制御スロットルを備えた\n低燃費な直列4気筒エンジンと、二つのモーターが組み合わされる。\n通常のガソリンエンジンと同じような感覚で運転できる。
  261.  
  262. Text4=IMPREZA WRX STi“ELECTRA ONE”(インプレッサ WRX STi“エレクトラONE”\nWRCで活躍中のインプレッサWRXを、STiがロード向けに仕上げたスポーツバージョン。\nド迫力のフロントマスクや、大型の2段リアスポイラーなどを装備し、かなり過激な\nセッティングが施されている。
  263.  
  264. Text5=LEGACY TOURING WAGON“SUPER RFRBⅡ”(レガシィ ツーリングワゴン“スーパーRFRBⅡ”)\nこちらはレガシィツーリングワゴンをベースに、エクステリアデザインを大幅に変更。\nデザインはオリジナルパーツブランド「RFRB」が担当。グリルとライト部分が\n一体型になったバンパーなどを装着し、シンプルながらマッシブな印象を与える。
  265.  
  266. Text6=LEGACY B4“BLITZEN”(レガシィ B4“ブリッツェン”)\nドイツ語で「稲妻のように走り抜ける」を意味するブリッツェン。\n圧倒的なパフォーマンスを誇るレガシィB4をベースにしたカスタムモデルだ。\nポルシェデザイン社と共同開発したリアパーツは、洗練されたフォルムを醸し出す。
  267.  
  268. Text7=PLEO“AERO STREAM”(プレオ“エアロストリーム”)\nイメージ的におとなしめのプレオが、ここまで精悍な顔つきに。\nエアロパーツがふんだんに使われ、車高も思い切ってローダウン。\nガンメタの10本アルミホイールがまた渋い。
  269.  
  270. Text8=IMPREZA WRC'99(インプレッサWRC'99)\n今季のWRCではドライバーにR.BurnsとJ.Kankkunenを迎えての参戦。\n3度の優勝や、常に上位に食い込む戦闘力を見せたものの、残念ながら\nマニュファクチャラーズランキングでは、トヨタに大きく水をあけられてしまった。
  271.  
  272.  
  273. [DAIHATU]
  274. Title=DAIHATU
  275. FirstMsg=ダイハツ工業
  276.  
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  279.  
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  281.  
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  293.  
  294. Text1=KOPEN\n環境や省エネルギーに配慮した、オープン2シータースポーツモデル。\nエンジンは660ccのDOHC4気筒ターボ。トランスミッションは4速ATだが、\nステアリングから手を離さずに操作できる
  295.  
  296. Text2=SP-4\n軽自動車規格の、±50mmの前後・左右車高調整機能を持つ本格派\nコンパクトオフロード4WD。限られたサイズの中でも快適な室内を持つ。\n前後のバンパーを共通化しているのも新しい試みだ。
  297.  
  298. Text3=EZ-U\n乗員の居住性を最大限に活用し、次世代のスタンダードを目指す軽自動車RV。\n10インチの扁平小径タイヤを四隅に配置して、室内空間を可能な限り広げている。
  299.  
  300. Text4=Micros-3l\n超小型な二人乗りトランスポーター。名前にあるとおり、3lの燃料で\n100km走行可能な3リッターカーだ。都市部を走行することを想定したITS技術\n(通信技術を用いた総合交通情報システム)や、新交通システムにも対応している。
  301.  
  302. Text5=NAKED(ネイキッド)\nコンセプトは「タフ&シンプル」。スタイルも内装もそっけないぐらい、\n「何もない」車だ。ユーザーはネイキッドを素材として、自分の好みでスタイルを\n自由にアレンジできる。
  303.  
  304. Text6=NAKED BE Pal(ネイキッド ビー パル)\nネイキッドのアレンジの一つ。オリジナルのネイキッドと比べ、\n明るく楽しげなイメージを漂わせている。
  305.  
  306. Text7=AT-7\n多種多様なモデルが存在するミニバンだが、本当にコンパクトなミニバンは\nそれほど数が多くない。AT-7は、その中の数少ない本物のミニバンと言えるだろう。\n運転しやすいコンパクトなボディに、1.3リッターエンジンを搭載する。
  307.  
  308. Text8=YRV\n1.3リッタークラスでは、唯一となるターボエンジンを搭載したスモールスポーツ。\nしかも、従来のスモールスポーツとは違い、1クラス上の居住空間の広さを実現し、\nユーティリティ性も向上している。
  309.  
  310. Text9=MOVE EV-FC(ムーヴEV-FC)\nムーヴをベースとしたメタノール改質方式の燃料電池システム搭載車。\n軽自動車サイズで、4人乗車が可能な燃料電池システムは世界初。
  311.  
  312. Text10=MOVE EV-HⅡ(ムーヴEV-HⅡ)\nこちらはムーヴベースのハイブリッドカー。DVVT(連続可変バルブタイミング機構)を\n持つ660ccの専用エンジンと徹底的に軽量化されたボディにより、37km/l\n(10・15モード時)という、世界トップレベルの燃費を実現した。
  313.  
  314. Text11=Storia 2CD(ストーリア 2CD)\n新開発の1リッター2サイクル直噴ディーゼルエンジンを搭載したストーリア。\n燃費もさることながら、動力性能やユーティリティ性を犠牲にすることなく\n3リッターカーを達成している。
  315.  
  316.  
  317. [SUZUKI]
  318. Title=SUZUKI
  319. FirstMsg=スズキ
  320.  
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  325.  
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  333.  
  334. Text1=EV-sport\n従来の電気自動車と違い、スポーツ性を全面に押し出した2シータースポーツEV。\nGMが開発したEVパワーユニットをミッドシップにレイアウトし、緊急用に2気筒の\n400ccガソリンエンジンも搭載。バッテリが切れても走行不能の心配がない。
  335.  
  336. Text2=EV-sportのアルミスペースフレーム\n二輪レースで蓄積された技術を使った、軽量、高剛性なアルミスペースフレーム。\nこのフレームを採用することにより、車重を625kgまで抑えている。
  337.  
  338. Text3=Pu3-commuter\nスクーター感覚で気軽に乗れる四輪車を目指したパーソナルビークル。\nエンジン、ハイブリッド、電気モーターの3種類の動力ユニットを搭載できる。\nエンジン仕様で35km/l、ハイブリッド仕様で39km/lの燃費を実現している。
  339.  
  340. Text4=MR-wagon\nミッドシップエンジンレイアウト、ロングホイールベースを採用することによって、\nゆとりある室内空間を実現した軽ワゴン。軽量衝撃吸収ボディ「TECT」や、VST\n(横滑り防止機構)の採用など、安全性に配慮されている。
  341.  
  342. Text5=WAGON R“CNG Model”(ワゴンR 天然ガス(CNG)仕様)\nリーンバーンエンジンやハイブリッドシステムなど、ガソリンエンジンの\n低燃費化も進んでいるが、こちらは天然ガスを燃料に使用したワゴンR。\nクリーンエネルギー車として、天然ガス仕様のワゴンRはすでに市販されている。
  343.  
  344. Text6=Escude Pikes Peak Special(エスクード パイクスピーク・スペシャル)\n日本ではあまり知られていないが、パイクスピーク・ヒルクライムとは、\n標高2,800mから4,200m、156ものコーナーがある約20kmのコースを一気に\n駆け上るレースだ。今年のレースでは田嶋伸博選手が総合2位に輝いている。
  345.  
  346. Text7=Escude Pikes Peak Special(エスクード パイクスピーク・スペシャル)\nド迫力の巨大なリアウィング。中央がスリック、外側のみパターンの入ったタイヤは、\nパイクスピーク専用の特別仕様。全体を見ればノーマルのエスクードの雰囲気が\n少しだけ残っているが、ほとんど別物だ。
  347.  
  348.  
  349. [ISUZU]
  350. Title=ISUZU
  351. FirstMsg=いすゞ自動車
  352.  
  353. FileDir=ISUZU
  354. MidiDir=../midi
  355.  
  356. MIDI1=INTER2.MID,0
  357.  
  358. File1= ISUZU01.FIF,15,BLOCK
  359. File2= ISUZU02.FIF,15,ZOOM
  360. File3= ISUZU03.FIF,15,DOWN
  361. File4= ISUZU04.FIF,15,BLIND
  362. File5= ISUZU05.FIF,15,BLOCK
  363.  
  364. Text1=回-KAI-\n幾何学的、彫刻的なフォルムを持つSUVコンセプトカー。「アーキテクスチャー」\nという、「アーキテクチャ(建築)」と「テクスチャ(質感)」を融合させた\nコンセプトのもとにデザインされている。
  365.  
  366. Text2=回-KAI-\n密度感の高い全長4,000mmのコンパクトなボディに、20インチの大径ナロータイヤや\n新開発サスペンションを装備し、卓越したオフロード走破性を発揮する。
  367.  
  368. Text3=VX-O2\n日本では販売を停止してしまったが、アメリカでは熱狂的なファンを持つ\nビッグオフローダー、ビークロスをベースにしたオープン2シーター。\nSUVの走破性と、オープン2シーターの開放感を合わせ持つ。
  369.  
  370. Text4=VX-O2\n「クルマはルーフがなければそれだけで楽しい」を開発コンセプトに作られた。\n黒と赤でまとめられたインテリアは、RECARO製スポーツシート、MOMO製ステアリング\nなど、まるでスポーツカーのようなコクピットになっている。
  371.  
  372. Text5=ZXS\n「クール&アクティブ」をテーマにした、都市部での存在感をアピールするSUV。\n筋肉質かつ、金属質なデザインが未来的な雰囲気を出している。
  373.  
  374.  
  375.