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DOS/V Power Report 2000 January
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1999-11-08
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5KB
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86 lines
ケータイ・リンクⅡ アップデートβ版 2.16
ご注意
ケータイ・リンクのアップデートβ版をインストールするためには、製品版のケータイ・リンクⅡ が必要です。
動作環境
対応OS Windows 95/98/NT4.0 日本語版
必要HD容量 約10MB
アップデートβ版2.16は、製品版(これまでのアップデートβ版)がインストールされている環境にインストールすることで、使用することができます(製品版が正しくインストールされていないとアップデートβ版は使えません)。
設定したフォルダにアップデートファイルが上書きインストールされます。
インストール
インストールは、ダウンロードしたKTL216.exe(KTL21600X.exe)を実行します。ダイアログの「インストールするフォルダ」をケータイ・リンクⅡがインストールされているフォルダに設定し、[OK]ボタンをクリックすると、インストールを開始します。
初期状態では、インストールするフォルダは『C:\Program Files\ARCUS Computer\KTLinkII』に設定しています。
Ver 2.15 から Ver2.16 への主なアップデート内容
着メロ送信時に、旧デジタルツーカーの N4 の機種判定が上手く行かなかい場合があったのを修正。
若干の機種判定内容を修正
Ver 2.14 から Ver2.15 への主なアップデート内容
N157、N601psの着メロ転送に対応
Ver 2.13 から Ver2.14 への主なアップデート内容
D207の着メロデータがうまく転送されないことがあるのを修正
Ver 2.12 から Ver2.13 への主なアップデート内容
D207の着メロ転送で「D207ではありません」のエラーになるものがあった。このエラーの表示される携帯電話でも着メロ転送できるように対応。
デジタルツーカー N4 を J-N01と判定できるよう対応。
1件毎モードで書き込むと最終グループ名が空白になってしまう不具合を修正。この不具合は、Ver2.10以降で発生していた。
着メロタイプ N8 N0 の転送可能曲数を携帯電話の着メロ登録可能数まで対応。
2000/1/1 の 0720-XX-XXXX番号から 072-8XX-XXXX への変更に対応する変換機能を追加。
ファイルのオープンダイアログで、電話帳と着メロ帳を一度に表示できるようにした。
着メロ追加時に、[追加]ボタンをクリックしたあと、タイプが元に戻ってしまうのを、変更後のタイプのまま維持するようにした。
ヘルプの加筆。特に着メロ部分を増強。
着メロタイプ N0 N6 N8 の転送でときどきタイムアウトエラーになることがあったのを、リトライでカバーするようにした。
Ver 2.11 から Ver2.12 への主なアップデート内容
N811 J-N01 N206 N206s への着メロ書き込みに対応。
N501iの着メロ受信の改善。
その他細かな修正
Ver 2.10 から Ver2.11 への主なアップデート内容
N501i着メロデータの読み出し時にエラーになるのを修正。
C101Sのメモリダイヤル読み出し時の暗証番号自動設定の改善。
Ver 2.04 から Ver2.10 への主なアップデート内容
着メロ転送機種の追加 N501i N207 N207s D207。
着メロタイプの追加 K7 SA2 D8 全27タイプ。
P501iなどで、グループ9に名前を付けていない場合、メモリダイヤルを読み出すと、グループ9がケータイ・リンク電話帳に登録されない現象を修正。
SUNTACのデータカードでも、利用可能なように対応。
その他修正。
Ver 2.02 から Ver2.04 への主なアップデート内容
着メロタイプ K2 (533G)、N8 (N811)、SH2 (J-SH01II)に対応。全24タイプに。
HD-50DEのコピーモードの書き込みに対応。
エクセルCSV形式のクリップボード経由の貼り付けがうまく行かなかった不具合を修正。
C101Sへのコピーモードの書き込み終了後、C101Sが待ち受け状態に復帰するように対応。
1ページに1行のみ印刷するときに、同じ行が2回印刷されてしまう不具合を修正。
Ver2.01からVer2.02への主なアップデート内容
着メロタイプ K1(C102K)、T8 (TH391)を追加。全21タイプに。
メロディデータのない着メロデータを編集しようとして編集ダイアログを開くと、勝手に次のデータに移ってしまう不具合を修正。
ヘルプの加筆、画像の更新。
東芝製 501G HD-40T TH362のコピーモード読み出しに対応。
その他、細かな変更。
Ver2.00からVer2.01への主なアップデート内容
着メロタイプを追加し全19タイプに。
着メロ転送で、メロディ1へ必ず転送されてしまう不具合を修正。
着メロタイプ P7 で○も休符に対応。
新規の着メロ帳で追加ダイアログを表示直後に[キャンセル]すると不正処理になるのを修正。
着メロの連続再生時に各曲間に1秒の間をとるようにした。また、音符データのないときの対応などを追加した。
Windows95でクリップボード操作を行うと、不正処理になっていたのを修正。
Outlook97/98 の連絡先(カード表示)からのクリップボード経由のコピーで電子メールアドレスが正しく備考に登録されるように修正。
1件毎モード時の上書き、追加の書き込み時の電話番号読み出しのリトライ処理を追加した。これは、東芝機で電源オフの状態から通信を開始したときにタイムアウトにならないようにするための処理。
Outlook Expressのアドレス帳からのクリップボード経由の貼り付けで電話番号が抜け落ちることがあった不具合を修正。
リナンバーの開始番号をプログラム実行中は記憶するようにした。
暗証番号の自動設定を 0000, 9999, 1234, 7777 の4つに減らした。これは、C101Sが連続5回暗証番号を間違えると、エラーになってしまうための措置。
その他、こまごました変更や、内部処理の変更。
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