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/ DOS/V Power Report 1999 October / VPR9910A.BIN / OLS / tar32053 / tar32053.exe / SDK / CHANGE.NT < prev    next >
Text File  |  1999-05-23  |  2KB  |  53 lines

  1. =========================================================================
  2. (注)このファイルはDOS版kmtarに付属していたファイルです。
  3. =========================================================================
  4. 0.96
  5.       96/09/22
  6.     ././@LongLink ではじまる、ファイル名の拡張形式に、アーカイブ作成時も対応。
  7.   バージョン名からβを削除。
  8.  
  9. 0.95β
  10.       96/09/03
  11.     ././@LongLink ではじまる、ファイル名の拡張形式に対応。これはGNU-WIN32
  12.     の展開を可能なら閉めるためで、アーカイブ作成時での対応はまだ。
  13.  
  14.       96/05/06
  15.     FD の物理読み書きをサポートした、ただし、WIN32 API を使う行儀の良いソフト
  16.   なので、NT上から普通に扱えるもののみ。
  17.  
  18. 0.94β 96/04/13
  19.   千秋 広幸 (E-Mail senshu@astro.yamagata-cit.ac.jp)氏のレポートによる修正
  20.  
  21.     WIN95 では、last-access time をサポートしていないので(無視されると思って
  22.   いたらエラーになるようだ)これに対処。
  23.  
  24.     "." で始まるファイル名が "_"で始まるファイル名に変換されるのは、WIN32
  25.     ではよけいなお世話なのでこれを修正。
  26.     アーカイブ名を指定しない場合、当面サポートしていない FD の物理読み込みの
  27.   指定なる点を修正。
  28.  
  29. 0.93β 96/03/14
  30.   x コマンド時のデフォルトの動作を上書きに変更した。
  31.     -q option で上書きをしないで、ファイル名の後ろに
  32.   .001 ---.NNN までの文字を追加して名前になるようにした。
  33.  
  34.   NTFS において以下のオプションを追加
  35.     -S option をc コマンドと一緒に使うことでで取り込んだ
  36.     ファイルのlast-access-timeを変更しない。
  37.     -s xxxx option を c,x コマンドと共に使うことでNTFSの
  38.     セキュリティ情報をxxxxファイルに保存、復帰出来る
  39.     様になる。
  40.  
  41. 0.92β 95/10/5
  42.     アーカイブ名にワイルドカードを使った場合の不具合を修正
  43.  
  44. 0.91β 95/9
  45.     アーカイブ作成時のファイル名が大文字になるのバグをFIX
  46.  
  47. すぴspecial としてNT 版をリリース 95/9/?
  48.  
  49.   環境変数user が定義されていないとusernameを使う。
  50.   ファイル名が256文字利用できるようになったので
  51.   同名のファイルが有った場合は、ファイル名の後ろに .001 ---.NNN
  52.     までの文字を追加して名前になるようにした。
  53.