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INI File  |  1999-05-28  |  9KB  |  275 lines

  1. [Main]
  2. Title=GALLERY Browser
  3.  
  4. Menu1=TUKAMOTO
  5. Menu2=WAKABAYASHI
  6. Menu3=TAKEYAMA
  7. Menu4=NOUCHI
  8. Menu5=FUJITA
  9. Menu6=OGURA
  10. Menu7=HONDA
  11.  
  12.  
  13.  
  14. [TUKAMOTO]
  15. Title=塚本達彦
  16. FirstMsg=カトマンドゥ3(ネパール)
  17.  
  18. FileDir=tukamoto
  19. MidiDir=../midi
  20.  
  21. MIDI1=Sheheraz.mid,0
  22.  
  23. File1= TUKAMO01.FIF,13,ZOOM
  24. File2= TUKAMO02.FIF,13,DOWN
  25. File3= TUKAMO03.FIF,12,BLOCK
  26. File4= TUKAMO04.FIF,12,BLIND
  27. File5= TUKAMO05.FIF,12,ZOOM
  28. File6= TUKAMO06.FIF,12,DOWN
  29. File7= TUKAMO07.FIF,13,BLOCK
  30. File8= TUKAMO08.FIF,12,BLIND
  31. File9= TUKAMO09.FIF,12,ZOOM
  32.  
  33. Text1=<パシュパティナート>\nシヴァ・ラートリーの祭りが近づくと\n聖地パシュパティナートの裏山には、たくさんの行者が集まってくる
  34.  
  35. Text2=<パシュパティナート裏山の階段>\n彼らの青白く塗られた体は、シヴァ神の体色をまねているらしい
  36.  
  37. Text3=<パシュパティナート裏山の行者>\n占いや祈祷を行ない、人々の尊敬を集め、ときには呪いなどもかけたりする\nなかには外国語を何カ国語も喋れる行者もいるらしく、得体の知れぬ連中\nというイメージを持ってしまう
  38.  
  39. Text4=<パシュパティナート裏山>\nカトマンドゥでは、こうした聖地だけではなく\n庶民生活の中にも神々が生きている
  40.  
  41. Text5=<市中のヒンドゥー寺院>\n人々は、神々と共に暮らしている
  42.  
  43. Text6=<病気治癒祈願のため、衣服を巻き付けられた巨木>\n外の世界から見ると、その神はただの木や、掘り起こされた石でしかない
  44.  
  45. Text7=<ヴィシュヌ神像>\nしかし、そんな石ころも長い間に人々の念が宿り、神となる
  46.  
  47. Text8=<ヒンドゥー寺院のお祭り>\n神々への祈り、それは身近な自然への祈りなのだ
  48.  
  49. Text9=<テツ神像>\n日本にもかつて、“八百万(やおよろず)の神”が生きていた時代があった\nカトマンドゥには、まだそんな世界が生きている
  50.  
  51.  
  52. [WAKABAYASHI]
  53. Title=若林直樹
  54. FirstMsg=ハナショウブ(東京都青梅市 吹上菖蒲園)
  55.  
  56. FileDir=wakabaya
  57. MidiDir=../midi
  58.  
  59. MIDI1=Pre13.mid,0
  60.  
  61. File1= WAKABA01.FIF,13,ZOOM
  62. File2= WAKABA02.FIF,13,DOWN
  63. File3= WAKABA03.FIF,12,BLOCK
  64. File4= WAKABA04.FIF,12,BLIND
  65. File5= WAKABA05.FIF,12,ZOOM
  66. File6= WAKABA06.FIF,12,DOWN
  67. File7= WAKABA07.FIF,13,BLOCK
  68. File8= WAKABA08.FIF,12,BLIND
  69. File9= WAKABA09.FIF,13,ZOOM
  70. File10= WAKABA10.FIF,14,DOWN
  71.  
  72. Text1=吹上菖蒲園は開園に向けて現在整備中ですが、98年よりハナショウブの咲く頃のみ\n一般に開放されるようになりました\nその数は172品種、約10万本の花が見る者を楽しませてくれます
  73.  
  74. Text2=金星(雑種系)\nハナショウブはアヤメ科アヤメ属の植物で、北半球、とくに日本や朝鮮半島\n中国の北部、シベリアなどに多く分布しています
  75.  
  76. Text3=ゲイ・ギャラン(米国系)\nハナショウブの観賞は、約800年前から始まり、実際に栽培が行なわれたのは\n江戸時代の寛文年間(1661年~1673年)頃
  77.  
  78. Text4=吉野大夫(江戸系)\n尾張藩主徳川光友が、江戸の屋敷「戸山荘」にハナショウブやカキツバタを\n植えて鑑賞したのが始まりだそうです
  79.  
  80. Text5=扇の的(江戸系)\nその後、とくにハナショウブの改良に力を入れたのが\n幕府の旗本、松平左金吾定朝(1773~1856)でした
  81.  
  82. Text6=千代の春(江戸系)\n左金吾定朝は、父定寛と共に各地から野生のハナショウブを集め\n交配を続けました
  83.  
  84. Text7=北の天使(野生系)\n苦心の末、安積沼(福島県)の野生種との交配により数々変異個体を作ることに成功\nさらには6弁もの大輪を作り、今日に残る名花がたくさん作り出されました
  85.  
  86. Text8=白玉兎(肥後系)\n江戸で始まった園芸の流行は地方までおよび、さらに一般まで広く伝わり\n後生邦産園芸品種と呼ばれる独特の栽培が盛んになりました
  87.  
  88. Text9=追風(江戸系)\n品種群はその地域によって分類され、もっとも早くに作られた品種が江戸系\nついで伊勢系、肥後系などがあり、さらに外来種を外国系ハナショウブと呼びます
  89.  
  90. Text10=水の都(江戸系)\n早咲きの物は5月の中旬から咲きはじめ、6月頃まで楽しませてくれますが\nひとつの花の開花日数は3日と短くはかないものです。今年の吹上菖蒲園では\n6月はじめから20日まで一般に開放されます。10日前後が花の見頃です
  91.  
  92.  
  93. [TAKEYAMA]
  94. Title=竹山正寿
  95. FirstMsg=TORA & CHOBI with MIUMIU
  96.  
  97. FileDir=TAKEYAMA
  98. MidiDir=../midi
  99.  
  100. MIDI1=M1.mid,0
  101.  
  102. File1= Takeya01.FIF,10,BLIND
  103. File2= Takeya02.FIF,10,BLOCK
  104. File3= Takeya03.FIF,10,ZOOM
  105. File4= Takeya04.FIF,10,DOWN
  106. File5= Takeya05.FIF,10,BLIND
  107. File6= Takeya06.FIF,10,ZOOM
  108. File7= Takeya07.FIF,10,BLOCK
  109.  
  110. Text1=
  111.  
  112. Text2=
  113.  
  114. Text3=
  115.  
  116. Text4=
  117.  
  118. Text5=
  119.  
  120. Text6=
  121.  
  122. Text7=
  123.  
  124.  
  125. [NOUCHI]
  126. Title=野内幸雄
  127. FirstMsg=ワンダーアメリカ4
  128.  
  129.  
  130. FileDir=NOUCHI
  131. MidiDir=../midi
  132.  
  133. MIDI1=M3.mid,0
  134.  
  135. File1= NOUCHI01.FIF,13,ZOOM
  136. File2= NOUCHI02.FIF,13,BLIND
  137. File3= NOUCHI03.FIF,13,DOWN
  138. File4= NOUCHI04.FIF,13,BLOCK
  139. File5= NOUCHI05.FIF,13,ZOOM
  140. File6= NOUCHI06.FIF,13,DOWN
  141. File7= NOUCHI07.FIF,13,BLOCK
  142. File8= NOUCHI08.FIF,13,BLIND
  143. File9= NOUCHI09.FIF,13,ZOOM
  144. File10=NOUCHI10.FIF,13,BLOCK
  145.  
  146. Text1=河の水が岩を削って作られた芸術作品
  147.  
  148. Text2=中央、上部にあるインディアンの遺跡が見えるだろうか?
  149.  
  150. Text3=ひっそりと隠れるようなインディアンの居住跡
  151.  
  152. Text4=中世の修道院を思わせるスタンフォード大学
  153.  
  154. Text5=ラスベガス近郊のフーバーダムはものすごい落差を持っている
  155.  
  156. Text6=かなりおもいきったスタイルの車だ
  157.  
  158. Text7=有刺鉄線の発明がカウボーイの職を奪ったともいう
  159.  
  160. Text8=郵便ポストだけが道路まで出張してきている
  161.  
  162. Text9=ニューオーリンズはヨーロッパの古い香りがする街である
  163.  
  164. Text10=ニューオーリンズで見かけた仮面ショップ
  165.  
  166.  
  167. [FUJITA]
  168.  
  169. Title=藤田伸二
  170. FirstMsg=3Dアート(その33)
  171.  
  172. FileDir=FUJITA
  173. MidiDir=../midi
  174.  
  175. MIDI1=Wunsch.mid,0
  176.  
  177. File1= FUJITA01.FIF,18,BLIND
  178. File2= FUJITA02.FIF,18,DOWN
  179. File3= FUJITA03.FIF,18,BLOCK
  180. File4= FUJITA04.FIF,18,ZOOM
  181. File5= FUJITA05.FIF,19,DOWN
  182.  
  183. Text1=「無題」:サイバーパンクって中国系なネタが多く出てきますが\n香港のサイバーパンク映画っておもしろそうですよね\nそんなこと考えてると、こんな絵ができあがりました
  184.  
  185. Text2=「無題」:自分のホームページの中に3D関連のページがあって、オプションの少ない\nレンダラで「ガラスの表現」などをいかにするか、という解説のために描いたもの\nでも、よく見るとグラスの中にボートが……
  186.  
  187. Text3=「無題」:飛行船ばっかり描いてますね、私。でも好きなものは好きなんです\nこれは、Asimovの「ミクロの決死圏2」が文庫になったんで\n読んでたらできてしまった作品。でも勢いで作ったので乱雑です
  188.  
  189. Text4=「無題」:曼陀羅って好きなんで、これをモチーフにした絵を描こうと思ったけど\n気付いたときには曼陀羅はすっかり脇役になってしまった(笑)\n考えながら作ると、どんどん変わっていく3Dの醍醐味でもあります(本当か?)
  190.  
  191. Text5=「無題」:目玉飛行船くんの冒険シリーズ2(笑)\nということで、とくにコメントはないのです
  192.  
  193.  
  194. [OGURA]
  195.  
  196. Title=小倉茂徳
  197. FirstMsg=Firestone FIREHAWK500
  198.  
  199. FileDir=OGURA
  200. MidiDir=../midi
  201.  
  202. MIDI1=M2.mid,0
  203.  
  204. File1= OGURA01.FIF,15,BLIND
  205. File2= OGURA02.FIF,15,DOWN
  206. File3= OGURA03.FIF,15,ZOOM
  207. File4= OGURA04.FIF,15,BLIND
  208. File5= OGURA05.FIF,15,DOWN
  209. File6= OGURA06.FIF,15,BLOCK
  210. File7= OGURA07.FIF,15,ZOOM
  211. File8= OGURA08.FIF,15,ZOOM
  212. File9= OGURA09.FIF,15,ZOOM
  213. File10= OGURA10.FIF,15,ZOOM
  214. File11= OGURA11.FIF,15,ZOOM
  215. File12= OGURA12.FIF,15,ZOOM
  216.  
  217. Text1='99 FedEx Championship Series Round2「Firestone FIREHAWK500」が\n4月10日に栃木県のツインリンクもてぎで行なわれた\nスタートの第1ターンには、26台のマシンが殺到する
  218.  
  219. Text2=予選走行直前、1台ずつ厳密な車検が行なわれる
  220.  
  221. Text3=2,650ccV8ターボで800馬力以上を絞り出すホンダHRSエンジン
  222.  
  223. Text4=2位となった、C.Fittipaldiの駆るSwift-Ford
  224.  
  225. Text5=昨シーズン、シリーズ2位の成績をおさめたホンダ勢のエース、J.Vasser\n残念ながら、今回は12位と不調であった
  226.  
  227. Text6=Reynard-HondaのG.Ferranは3位となった
  228.  
  229. Text7=A.Barron(Eagle-Toyota)を抜き去るG.Ferran
  230.  
  231. Text8=唯一の日本人だった服部茂章(Reynard-Mercedes)\n健闘するもリタイヤに終わる
  232.  
  233. Text9=CARTのマーシャルカーもアメリカから空輸された
  234.  
  235. Text10=緊迫するピットストップ(Newman-Haas Racing Team)
  236.  
  237. Text11=優勝したA.Fernandez(Reynard-Ford)\n去年に続いて、ツインリンクもてぎ2連覇を達成
  238.  
  239. Text12=表彰式、左からG.Ferran、A.Fernandez、C.Fittipaldi
  240.  
  241.  
  242. [HONDA]
  243.  
  244. Title=本田技研工業
  245. FirstMsg=ホンダS2000
  246.  
  247. FileDir=HONDA
  248. MidiDir=../midi
  249.  
  250. MIDI1=Etude11.mid,0
  251.  
  252. File1= HONDA01.FIF,15,BLIND
  253. File2= HONDA02.FIF,15,DOWN
  254. File3= HONDA03.FIF,15,ZOOM
  255. File4= HONDA04.FIF,17,BLIND
  256. File5= HONDA05.FIF,15,DOWN
  257. File6= HONDA06.FIF,15,BLOCK
  258. File7= HONDA07.FIF,19,ZOOM
  259.  
  260. Text1=ホンダからリアルオープンスポーツカー「S2000」がデビュー
  261.  
  262. Text2=S2000は、1960年代に一世を風靡した「ホンダS」と同じオープンスポーツカー\nFRレイアウトの駆動方式は、ホンダ車としては約30年ぶりとなる
  263.  
  264. Text3=エンジンの小型軽量化、バッテリーや燃料タンクなどの重量物を中央よりに\n配置することで、車体前後重量配分を50:50とする理想的なバランスを実現した
  265.  
  266. Text4=新開発のオープンボディ骨格構造「ハイXボーンフレーム」により\nオープンボディながら、クローズドボディと同等以上のボディ剛性を達成\n世界最高水準の衝突安全性が確保されている
  267.  
  268. Text5=室内は、不快な風の巻き込みを抑え、専用チューニングされたエアコンによって\n寒い時期でもオープンモードで快適なドライビングを楽しめる
  269.  
  270. Text6=プッシュボタン式のエンジンスターターを採用\nレーシングカーを彷彿させるインテリアだ
  271.  
  272. Text7=新設計の2リッター直列4気筒DOHC VTECエンジンは、最高出力250PS\n最高回転数は9,000rpmと、市販車としてはトップクラスの回転数を誇る\nこれだけの高性能エンジンにもかかわらず、平成12年排出ガス規制の規制値を\n50%以上も下回る数値を実現している
  273.  
  274.  
  275.