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DOS/V Power Report 1999 July
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1999-05-28
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9KB
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275 lines
[Main]
Title=GALLERY Browser
Menu1=TUKAMOTO
Menu2=WAKABAYASHI
Menu3=TAKEYAMA
Menu4=NOUCHI
Menu5=FUJITA
Menu6=OGURA
Menu7=HONDA
[TUKAMOTO]
Title=塚本達彦
FirstMsg=カトマンドゥ3(ネパール)
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MIDI1=Sheheraz.mid,0
File1= TUKAMO01.FIF,13,ZOOM
File2= TUKAMO02.FIF,13,DOWN
File3= TUKAMO03.FIF,12,BLOCK
File4= TUKAMO04.FIF,12,BLIND
File5= TUKAMO05.FIF,12,ZOOM
File6= TUKAMO06.FIF,12,DOWN
File7= TUKAMO07.FIF,13,BLOCK
File8= TUKAMO08.FIF,12,BLIND
File9= TUKAMO09.FIF,12,ZOOM
Text1=<パシュパティナート>\nシヴァ・ラートリーの祭りが近づくと\n聖地パシュパティナートの裏山には、たくさんの行者が集まってくる
Text2=<パシュパティナート裏山の階段>\n彼らの青白く塗られた体は、シヴァ神の体色をまねているらしい
Text3=<パシュパティナート裏山の行者>\n占いや祈祷を行ない、人々の尊敬を集め、ときには呪いなどもかけたりする\nなかには外国語を何カ国語も喋れる行者もいるらしく、得体の知れぬ連中\nというイメージを持ってしまう
Text4=<パシュパティナート裏山>\nカトマンドゥでは、こうした聖地だけではなく\n庶民生活の中にも神々が生きている
Text5=<市中のヒンドゥー寺院>\n人々は、神々と共に暮らしている
Text6=<病気治癒祈願のため、衣服を巻き付けられた巨木>\n外の世界から見ると、その神はただの木や、掘り起こされた石でしかない
Text7=<ヴィシュヌ神像>\nしかし、そんな石ころも長い間に人々の念が宿り、神となる
Text8=<ヒンドゥー寺院のお祭り>\n神々への祈り、それは身近な自然への祈りなのだ
Text9=<テツ神像>\n日本にもかつて、“八百万(やおよろず)の神”が生きていた時代があった\nカトマンドゥには、まだそんな世界が生きている
[WAKABAYASHI]
Title=若林直樹
FirstMsg=ハナショウブ(東京都青梅市 吹上菖蒲園)
FileDir=wakabaya
MidiDir=../midi
MIDI1=Pre13.mid,0
File1= WAKABA01.FIF,13,ZOOM
File2= WAKABA02.FIF,13,DOWN
File3= WAKABA03.FIF,12,BLOCK
File4= WAKABA04.FIF,12,BLIND
File5= WAKABA05.FIF,12,ZOOM
File6= WAKABA06.FIF,12,DOWN
File7= WAKABA07.FIF,13,BLOCK
File8= WAKABA08.FIF,12,BLIND
File9= WAKABA09.FIF,13,ZOOM
File10= WAKABA10.FIF,14,DOWN
Text1=吹上菖蒲園は開園に向けて現在整備中ですが、98年よりハナショウブの咲く頃のみ\n一般に開放されるようになりました\nその数は172品種、約10万本の花が見る者を楽しませてくれます
Text2=金星(雑種系)\nハナショウブはアヤメ科アヤメ属の植物で、北半球、とくに日本や朝鮮半島\n中国の北部、シベリアなどに多く分布しています
Text3=ゲイ・ギャラン(米国系)\nハナショウブの観賞は、約800年前から始まり、実際に栽培が行なわれたのは\n江戸時代の寛文年間(1661年~1673年)頃
Text4=吉野大夫(江戸系)\n尾張藩主徳川光友が、江戸の屋敷「戸山荘」にハナショウブやカキツバタを\n植えて鑑賞したのが始まりだそうです
Text5=扇の的(江戸系)\nその後、とくにハナショウブの改良に力を入れたのが\n幕府の旗本、松平左金吾定朝(1773~1856)でした
Text6=千代の春(江戸系)\n左金吾定朝は、父定寛と共に各地から野生のハナショウブを集め\n交配を続けました
Text7=北の天使(野生系)\n苦心の末、安積沼(福島県)の野生種との交配により数々変異個体を作ることに成功\nさらには6弁もの大輪を作り、今日に残る名花がたくさん作り出されました
Text8=白玉兎(肥後系)\n江戸で始まった園芸の流行は地方までおよび、さらに一般まで広く伝わり\n後生邦産園芸品種と呼ばれる独特の栽培が盛んになりました
Text9=追風(江戸系)\n品種群はその地域によって分類され、もっとも早くに作られた品種が江戸系\nついで伊勢系、肥後系などがあり、さらに外来種を外国系ハナショウブと呼びます
Text10=水の都(江戸系)\n早咲きの物は5月の中旬から咲きはじめ、6月頃まで楽しませてくれますが\nひとつの花の開花日数は3日と短くはかないものです。今年の吹上菖蒲園では\n6月はじめから20日まで一般に開放されます。10日前後が花の見頃です
[TAKEYAMA]
Title=竹山正寿
FirstMsg=TORA & CHOBI with MIUMIU
FileDir=TAKEYAMA
MidiDir=../midi
MIDI1=M1.mid,0
File1= Takeya01.FIF,10,BLIND
File2= Takeya02.FIF,10,BLOCK
File3= Takeya03.FIF,10,ZOOM
File4= Takeya04.FIF,10,DOWN
File5= Takeya05.FIF,10,BLIND
File6= Takeya06.FIF,10,ZOOM
File7= Takeya07.FIF,10,BLOCK
Text1=
Text2=
Text3=
Text4=
Text5=
Text6=
Text7=
[NOUCHI]
Title=野内幸雄
FirstMsg=ワンダーアメリカ4
FileDir=NOUCHI
MidiDir=../midi
MIDI1=M3.mid,0
File1= NOUCHI01.FIF,13,ZOOM
File2= NOUCHI02.FIF,13,BLIND
File3= NOUCHI03.FIF,13,DOWN
File4= NOUCHI04.FIF,13,BLOCK
File5= NOUCHI05.FIF,13,ZOOM
File6= NOUCHI06.FIF,13,DOWN
File7= NOUCHI07.FIF,13,BLOCK
File8= NOUCHI08.FIF,13,BLIND
File9= NOUCHI09.FIF,13,ZOOM
File10=NOUCHI10.FIF,13,BLOCK
Text1=河の水が岩を削って作られた芸術作品
Text2=中央、上部にあるインディアンの遺跡が見えるだろうか?
Text3=ひっそりと隠れるようなインディアンの居住跡
Text4=中世の修道院を思わせるスタンフォード大学
Text5=ラスベガス近郊のフーバーダムはものすごい落差を持っている
Text6=かなりおもいきったスタイルの車だ
Text7=有刺鉄線の発明がカウボーイの職を奪ったともいう
Text8=郵便ポストだけが道路まで出張してきている
Text9=ニューオーリンズはヨーロッパの古い香りがする街である
Text10=ニューオーリンズで見かけた仮面ショップ
[FUJITA]
Title=藤田伸二
FirstMsg=3Dアート(その33)
FileDir=FUJITA
MidiDir=../midi
MIDI1=Wunsch.mid,0
File1= FUJITA01.FIF,18,BLIND
File2= FUJITA02.FIF,18,DOWN
File3= FUJITA03.FIF,18,BLOCK
File4= FUJITA04.FIF,18,ZOOM
File5= FUJITA05.FIF,19,DOWN
Text1=「無題」:サイバーパンクって中国系なネタが多く出てきますが\n香港のサイバーパンク映画っておもしろそうですよね\nそんなこと考えてると、こんな絵ができあがりました
Text2=「無題」:自分のホームページの中に3D関連のページがあって、オプションの少ない\nレンダラで「ガラスの表現」などをいかにするか、という解説のために描いたもの\nでも、よく見るとグラスの中にボートが……
Text3=「無題」:飛行船ばっかり描いてますね、私。でも好きなものは好きなんです\nこれは、Asimovの「ミクロの決死圏2」が文庫になったんで\n読んでたらできてしまった作品。でも勢いで作ったので乱雑です
Text4=「無題」:曼陀羅って好きなんで、これをモチーフにした絵を描こうと思ったけど\n気付いたときには曼陀羅はすっかり脇役になってしまった(笑)\n考えながら作ると、どんどん変わっていく3Dの醍醐味でもあります(本当か?)
Text5=「無題」:目玉飛行船くんの冒険シリーズ2(笑)\nということで、とくにコメントはないのです
[OGURA]
Title=小倉茂徳
FirstMsg=Firestone FIREHAWK500
FileDir=OGURA
MidiDir=../midi
MIDI1=M2.mid,0
File1= OGURA01.FIF,15,BLIND
File2= OGURA02.FIF,15,DOWN
File3= OGURA03.FIF,15,ZOOM
File4= OGURA04.FIF,15,BLIND
File5= OGURA05.FIF,15,DOWN
File6= OGURA06.FIF,15,BLOCK
File7= OGURA07.FIF,15,ZOOM
File8= OGURA08.FIF,15,ZOOM
File9= OGURA09.FIF,15,ZOOM
File10= OGURA10.FIF,15,ZOOM
File11= OGURA11.FIF,15,ZOOM
File12= OGURA12.FIF,15,ZOOM
Text1='99 FedEx Championship Series Round2「Firestone FIREHAWK500」が\n4月10日に栃木県のツインリンクもてぎで行なわれた\nスタートの第1ターンには、26台のマシンが殺到する
Text2=予選走行直前、1台ずつ厳密な車検が行なわれる
Text3=2,650ccV8ターボで800馬力以上を絞り出すホンダHRSエンジン
Text4=2位となった、C.Fittipaldiの駆るSwift-Ford
Text5=昨シーズン、シリーズ2位の成績をおさめたホンダ勢のエース、J.Vasser\n残念ながら、今回は12位と不調であった
Text6=Reynard-HondaのG.Ferranは3位となった
Text7=A.Barron(Eagle-Toyota)を抜き去るG.Ferran
Text8=唯一の日本人だった服部茂章(Reynard-Mercedes)\n健闘するもリタイヤに終わる
Text9=CARTのマーシャルカーもアメリカから空輸された
Text10=緊迫するピットストップ(Newman-Haas Racing Team)
Text11=優勝したA.Fernandez(Reynard-Ford)\n去年に続いて、ツインリンクもてぎ2連覇を達成
Text12=表彰式、左からG.Ferran、A.Fernandez、C.Fittipaldi
[HONDA]
Title=本田技研工業
FirstMsg=ホンダS2000
FileDir=HONDA
MidiDir=../midi
MIDI1=Etude11.mid,0
File1= HONDA01.FIF,15,BLIND
File2= HONDA02.FIF,15,DOWN
File3= HONDA03.FIF,15,ZOOM
File4= HONDA04.FIF,17,BLIND
File5= HONDA05.FIF,15,DOWN
File6= HONDA06.FIF,15,BLOCK
File7= HONDA07.FIF,19,ZOOM
Text1=ホンダからリアルオープンスポーツカー「S2000」がデビュー
Text2=S2000は、1960年代に一世を風靡した「ホンダS」と同じオープンスポーツカー\nFRレイアウトの駆動方式は、ホンダ車としては約30年ぶりとなる
Text3=エンジンの小型軽量化、バッテリーや燃料タンクなどの重量物を中央よりに\n配置することで、車体前後重量配分を50:50とする理想的なバランスを実現した
Text4=新開発のオープンボディ骨格構造「ハイXボーンフレーム」により\nオープンボディながら、クローズドボディと同等以上のボディ剛性を達成\n世界最高水準の衝突安全性が確保されている
Text5=室内は、不快な風の巻き込みを抑え、専用チューニングされたエアコンによって\n寒い時期でもオープンモードで快適なドライビングを楽しめる
Text6=プッシュボタン式のエンジンスターターを採用\nレーシングカーを彷彿させるインテリアだ
Text7=新設計の2リッター直列4気筒DOHC VTECエンジンは、最高出力250PS\n最高回転数は9,000rpmと、市販車としてはトップクラスの回転数を誇る\nこれだけの高性能エンジンにもかかわらず、平成12年排出ガス規制の規制値を\n50%以上も下回る数値を実現している