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DOS/V Power Report 1999 March
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1999-01-28
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7KB
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262 lines
[Main]
Menu1=WAKABAYASHI
Menu2=TUKAMOTO
Menu3=TAKEYAMA
Menu4=NOUCHI
Menu5=FUJITA
Menu6=AKAGI
Menu7=YAMAZAKI
[TUKAMOTO]
Title=塚本達彦
FirstMsg=カトマンドゥ(ネパール)
FileDir=tukamoto
MidiDir=../midi
MIDI1=France.mid,0
File1= TUKAMO01.FIF,13,ZOOM
File2= TUKAMO02.FIF,15,BLOCK
File3= TUKAMO03.FIF,13,BLIND
File4= TUKAMO04.FIF,13,DOWN
File5= TUKAMO05.FIF,15,BLIND
File6= TUKAMO06.FIF,13,BLOCK
File7= TUKAMO07.FIF,15,DOWN
File8= TUKAMO08.FIF,13,BLIND
File9= TUKAMO09.FIF,15,ZOOM
Text1=<ヒマラヤの山々>\nヒマラヤの山々が窓に見えるころ、機内は居酒屋のような活気に包まれていた\nスチュワーデスは慌ただしく酒を運ぶ。ネパールの人たちはひさしぶりの\n帰国で浮かれているようだ
Text2=<着陸寸前の窓より>\n世界の屋根、ヒマラヤで有名なネパールの首都カトマンドゥは\n標高1,400メートルの盆地内にある
Text3=<仏陀の目…スワヤムブナート Swayambhunath>\n15世紀、ここにはネワール族の王朝が栄えた\nそのネワール文化が現在も職人たちに受け継がれている町\nそしてヒンドゥー教と仏教が共存する神々の土地でもある
Text4=<スワヤムブナート Swayambhunath>\nカトマンドゥはその昔、湖の底にあったと言われる\nその湖の水を文殊菩薩が流しだし、人の住める土地にしたという
Text5=<マニ車…スワヤムブナート Swayambhunath>\nスワヤムブナートの建つ、町の西にある小高い丘は\nそんな伝説にまつわる聖地だ
Text6=<スワヤムブナート Swayambhunath>\n伝説の丘から、スワヤムブナートに描かれた仏陀の目は\n町中を見ているという
Text7=<ボーダナート Boudhanath>\n町の東のはずれに、もう一つの大きなストゥーパがある\nここはチベット仏教の聖地
Text8=<五体投地する人>\nあたりにはチベット人が多く住み、中国領チベットの文化を垣間見ることができる
Text9=<ボーダナート Boudhanath>\n多くの参拝者がマニ車を回しながらストゥーパをまわる\nここには仏とそれにすがる人々の信仰が生きている
[WAKABAYASHI]
Title=若林直樹
FirstMsg=氷濤祭り(ひょうとうまつり)(北海道千歳市)
FileDir=wakabaya
MidiDir=../midi
MIDI1=Etude24.mid,0
File1= WAKABA01.FIF,14,ZOOM
File2= WAKABA02.FIF,14,DOWN
File3= WAKABA03.FIF,12,BLOCK
File4= WAKABA04.FIF,12,BLIND
File5= WAKABA05.FIF,12,ZOOM
File6= WAKABA06.FIF,12,DOWN
File7= WAKABA07.FIF,14,BLOCK
File8= WAKABA08.FIF,12,BLIND
File9= WAKABA09.FIF,12,ZOOM
File10=WAKABA10.FIF,12,DOWN
File11=WAKABA11.FIF,12,BLIND
Text1=厳寒の地、北海道を旅しているときでした
Text2=支笏湖にたどり着いたのはもう日が落ちた頃\n宿はどこも一杯で、探すのにくたびれてきたときです
Text3=湖を周っていると遠くの方にほんのり暖かい光が見えてきました
Text4=そこに向かって行くと林の向こうから赤やオレンジ\n緑や青の不思議な光が漏れてきました
Text5=誘われるように車を降り歩いて行くと、そこには光と氷の世界がありました
Text6=まばらな見物客を包み込むように、多くのオブジェがそびえています
Text7=静かに光るこれらのオブジェは人工物ですが\n自然の力を利用してできた不思議な空間です
Text8=氷点下15度、凍てつく寒い夜、でも光を見ていると\n子供の頃のあたたかい家を思い出し寒さを忘れます
Text9=光の色は不思議です。暖色系は暖かく、寒色は静かさを感じます
Text10=子供は走り回り、大人は魅了され、微笑みを浮かべながら歩いています
Text11=ずっといたい気持ちを振り払い、ふたたび宿を探しに支笏湖をあとにしました\n氷濤祭りは毎年2月に開催しているとのことです
[TAKEYAMA]
Title=竹山正寿
FirstMsg=eclat du soleil
FileDir=TAKEYAMA
MidiDir=../midi
MIDI1=Tanz3.mid,0
File1= Takeya01.FIF,12,BLIND
File2= Takeya02.FIF,12,BLOCK
File3= Takeya03.FIF,12,ZOOM
File4= Takeya04.FIF,12,DOWN
File5= Takeya05.FIF,12,BLIND
File6= Takeya06.FIF,12,ZOOM
Text1=
Text2=
Text3=
Text4=
Text5=
Text6=
[NOUCHI]
Title=野内幸雄
FirstMsg=ワンダーアメリカ2
FileDir=NOUCHI
MidiDir=../midi
MIDI1=MENCON.mid,0
File1= NOUCHI01.FIF,12,ZOOM
File2= NOUCHI02.FIF,12,BLIND
File3= NOUCHI03.FIF,12,DOWN
File4= NOUCHI04.FIF,12,BLOCK
File5= NOUCHI05.FIF,12,ZOOM
File6= NOUCHI06.FIF,12,DOWN
File7= NOUCHI07.FIF,12,BLOCK
File8= NOUCHI08.FIF,12,BLIND
File9= NOUCHI09.FIF,12,ZOOM
File10=NOUCHI10.FIF,12,BLOCK
Text1=無料で交通量の少ないハイウェイは車の天国
Text2=突如現われた砂の山
Text3=近付いてみると砂丘のようだ
Text4=砂漠と言えそうな規模である
Text5=隕石が落下してできた巨大な窪み
Text6=この有名な彫刻もいろいろなビュー・ポイントがある
Text7=澄んだ青空に赤や緑が映える
Text8=各州には趣向を凝らした看板が待っている
Text9=素朴なワイオミング州の看板
Text10=どこまでも続く地平線
[FUJITA]
Title=藤田伸二
FirstMsg=3Dアート(その29)
FileDir=FUJITA
MidiDir=../midi
MIDI1=Berceuse.mid,0
File1= FUJITA01.FIF,15,BLIND
File2= FUJITA02.FIF,15,DOWN
File3= FUJITA03.FIF,15,BLOCK
File4= FUJITA04.FIF,15,ZOOM
File5= FUJITA05.FIF,17,DOWN
Text1=「無題」:廃墟の美、と言うのがありますね。九龍城(廃墟じゃないけど)の\n写真集とか、軍艦島の写真集とか。そういう系列の絵を描きたいんですが\nすごい数のビルとかを描くのは手間なので、テストケースはこうなるわけです(笑)
Text2=「無題」:普通の風景を描こうとして、なんだかうまくいかなくて\nあーもいいや、って適当にいじっていたら、例によって変なものになった\n要するに失敗なんです(笑)
Text3=「無題」:ごちゃごちゃしてピカピカして分かりにくい絵を描こうと思ったら\nなぜかこうなってしまいました。なんか、錯乱してるよーな絵ですね(笑)\nそういう気分だったんでしょうね、この頃は
Text4=「無題」:ひさしぶりの「3Dで何とか日本のワビサビを出したいぞ」シリーズです\n実際には、Poser3が外部オブジェクトからフィギュアを構築できるようになったので\nPoser3で和服のフィギュアを作り、テストとしてレンダリングしてみたものです
Text5=「物理法則嫌いな水」:「果たして3Dでだまし絵はできるのか」挑戦の第一弾です\nエッシャーそのまんまですけど、練習ってことで。だまし絵は、本来2D特有の利点を\n活かしてるわけですが、3Dだと理にかなった絵になってしまうので、パースもデッサンも\n狂わないから難しい。そこを、あえてやる、というのが試みとしてはおもしろいです
[YAMAZAKI]
Title=山崎登志夫
FirstMsg=場所
FileDir=YAMAZAKI
MidiDir=../midi
MIDI1=Pre10.mid,0
File1= YAMAZA01.FIF,15,ZOOM
File2= YAMAZA02.FIF,15,BLIND
File3= YAMAZA03.FIF,15,BLOCK
File4= YAMAZA04.FIF,15,DOWN
File5= YAMAZA05.FIF,15,BLIND
File6= YAMAZA06.FIF,15,ZOOM
File7= YAMAZA07.FIF,15,DOWN
File8= YAMAZA08.FIF,15,BLIND
Text1=1988:神戸
Text2=1989:芦屋
Text3=1990:神戸
Text4=1990:神戸
Text5=1989:芦屋
Text6=1991:幕張
Text7=1990:神戸
Text8=1990:神戸
[AKAGI]
Title=赤城耕一
FirstMsg=Double Image 2
FileDir=AKAGI
MidiDir=../midi
MIDI1=MELOINF.mid,0
File1= Black.FIF,15,ZOOM
File2= AKAGI01.FIF,10,BLOCK
File3= AKAGI02.FIF,10,ZOOM
File4= AKAGI03.FIF,10,DOWN
File5= AKAGI04.FIF,10,BLIND
File6= AKAGI05.FIF,10,ZOOM
File7= AKAGI06.FIF,13,BLOCK
File8= AKAGI07.FIF,13,BLIND
Text1=ハーフサイズ一眼レフを持って、あいかわらず町の徘徊を続けている\nはっとした瞬間にカメラを構えると、そこには必然的に非日常の縦位置の世界が……\n2コマで1枚の偶発的なイメージを期待する、あるいは探してゆく行為というのは\n自分の移り気な内面を現わしているようだ\n\nオリンパスペンFT ズイコー38ミリF1,8 ズイコー25ミリF4 プロビア100プロ
Text2=町角
Text3=路上
Text4=廃棄
Text5=植物
Text6=青空
Text7=建築
Text8=空地