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/ DOS/V Power Report 1998 November / VPR9811A.BIN / OLS / zip3j023 / zip3j023.lzh / ZIP32J.TXT < prev   
Text File  |  1998-08-10  |  5KB  |  97 lines
  1. 第一次配布先:FWINNT LIB#11 <<DLL/OCX>>
  2. 会議室:FWINDC MES#3 [仲間]共同開発仲間募集・ネタ#2
  3. アップロード名:ZIP32J.DLL Ver0.23
  4. ===========================================================================
  5. 【ソ フ ト名】  ZIP32J.DLL Ver0.23
  6.          :アーカイバ統合化プロジェクトに準拠したZIP圧縮ライブラリ   
  7. 【登  録  名】　ZIP3J023.LZH                                            ☆
  8. 【バイト  数】     **.*** Byte                                             ☆
  9. 【検索  キー】　1:ZIP32J 2:圧縮解凍 3:$WIN32 4:#PACK 5:#DLL              ☆
  10. 【著作権  者】　吉岡　恒夫(QWF00133) 
  11. 【対応  環境】　Windows 95, Windows NT
  12. 【開発  言語】　VISUAL C++ Ver5.0
  13. 【必要ＤＬＬ】　IZIP32J.DLL (FWINAL LIB#11 IZPDJ???.EXE)
  14. 【掲  載  日】　1998/08/10                                            ☆
  15. 【作成  方法】　LHAで展開する。
  16. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　フリーウェア(コピー、改造、バンドル、再配布等自由(PDSと同様))☆
  17. 【ｻﾎﾟｰﾄ   先】  会議室:FWINDC MES#3 もしくは電子メール
  18.                 ただし，サポートの義務はありません。
  19. 【転載  条件】  可                                                      ☆
  20. ===========================================================================
  21. 【ソフト紹介】
  22. ダウンロードありがとうございます。
  23. ZIP32J.DLLはZIP形式の圧縮書庫を作成するためのプログラムです。
  24. このプログラムは単体では動作しないDLL形式となっています。
  25. ZIP32J.DLL対応のアプリと共にご使用ください。
  26.  また、このプログラムを動かすにはIZIP32J.DLLが必要となっています。
  27. こちらも用意してください。
  28.  暗号化を行う場合はさらにZCRYPT32.DLLが必要となっています。
  29. 開発者の方はsdk\zip3jsdk.txtを参照してください。
  30.  
  31. なお、ZIPファイルの書庫一覧取得などもできるようになっています。
  32. (要UNZIP32.DLL)
  33.  
  34. 【インストール】
  35. このファイルは自己解凍書庫となっています。ダウンロードしたファイルを実行すると
  36. ZIP32J.DLLなどが展開されます。このZIP32J.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダ(C:\WINDOWS\SYSTEMなど)にコピーしてください。
  37. また、このプログラムはIZIP32J.DLLが絶対に必要です。以下の場所などから入手してWINDOWSのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
  38. -----------------------------
  39. FWINNT LIB#11 IZPDJ???.LZH
  40. -----------------------------
  41. 暗号化を行う場合はZCRYPT32.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
  42. -----------------------------
  43. FWINNT LIB#11 ZCRYD001.LZH
  44. -----------------------------
  45.  
  46. 【ファイル一覧】
  47. zip32j.txt:    この説明ファイルです。
  48. zip32j.dll:    プログラム本体です。WINDOWSのSYSTEMフォルダにコピーして下さい。
  49. zip32j\,zip32jex\:   ソースファイル(Visual C++ Ver5用)です。
  50. sdk\:        開発者向けのファイルが入っています。
  51.         ZIP32J.DLLに対応したソフトを作成する場合は見て下さい。
  52.         (zip3jsdk.txtから見て下さい。)
  53.  
  54.  
  55. 以上、使ってくれる方がいらっしゃれば幸いです。よろしくお願いします(_._)
  56. また、バグ、要望、意見、等なんでも会議室(FWINDC MES#3)もしくはメールでどうぞ。
  57.  
  58. ●変更点(Ver0.10-)
  59.     ●●●1997/10/5頃 ver0.10●●●
  60. ・NIFTYServe FWINNT LIB#11にて初公開
  61.     ●●●1997/10/11頃 ver0.11●●●
  62. ・日本語ファイル名を通るようにZIP32J.DLL/IZIP32J.DLLを変更・作成した。
  63. ・再帰圧縮がうまくいかないので-rオプションを追加。
  64. ・さしあたって「-r 書庫ファイル名 ファイル名...」で圧縮するように変更
  65.     ●●●1998/1/5 ver0.13●●●
  66. ・MSVCRT.DLL(マルチスレッド用ランタイムライブラリ)がないとZIP32J.DLLが動かないのを訂正。つまりシングルスレッドライブラリをリンクするように変更した。
  67. ＃ Special Thanks To 土井さん
  68. ・いいかげんな(?)英語ドキュメントをつける。
  69. ・DOS形式の自己解凍書庫は余計なお世話な気がするのでLZH形式にした。
  70.     ●●●1998/1/10 ver0.14●●●
  71. ・Ver0.13にZIP32J.DLL本体が入っていないという大ボケが判明。すみません(_._)
  72.     ●●●1998/6/2 ver0.15●●●
  73. ・「-e」「-P <password>」オプションによる暗号化を行えるようにした。(ZCRYPT32.DLLが必要)
  74.     ●●●1998/6/29 ver0.20●●●
  75. ・バージョンなどのリソースを付ける。
  76. ・圧縮中ダイアログを表示する。
  77. ・なぜかFindFirst()/UnZipFindNext系などUNZIP系APIがサポートされる(^^;;
  78.   (要UNZIP32.DLL)
  79.   (FindFirst系はUNZIP32.DLLがサポートしな場合エミュレートする)
  80.   (sdk\find_api.txt参照)
  81.  #使う人はいるんだろうか・・・
  82.     ●●●1998/6/30 ver0.21●●●
  83. ・バージョン番号がVer 13.00になっていた(^^;;
  84. ・izip32j.dllがない場合zip32.dllを呼び出すようにした。
  85. ・Info-ZIPのZIP2.2からZIP2.3d(β版)で仕様が結構変わっているので両方に対応。
  86.  DBCS対応パッチを送ったので当ててもらえればizip32j.dllがなくてもよくなるはず。
  87.     ●●●1998/08/02 ver0.22●●●
  88. ・モードレスダイアログをEndDialog()で閉じていたので「不正な処理で終了」する
  89. 場合があった。DestroyWindow()に修正した。
  90.     ●●●1998/08/10 ver0.23●●●
  91. 漢字の2byte目がスペースとなる文字が最初にくると処理に失敗するバグ訂正
  92. # while(isspace(*ptr)){ptr++;} -> while(isspace((unsigned char)*ptr)){ptr++;}
  93. ===========================================================================
  94.  
  95.  ダウンロードファイル名を『ZIP3J023.LZH』としてください。        ☆
  96.  
  97.