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/ DOS/V Power Report 1998 November / VPR9811A.BIN / OLS / QUICKPAS / QUICKPAS.lzh / Readme.txt < prev   
Text File  |  1998-08-30  |  15KB  |  306 lines

  1. ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////
  2. //          Password Inputter "QuickPass" Version 2.02                   //
  3. //                               Copyright(C) 1998 Umechan-do            //
  4. ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////
  5.  
  6. 【はじめに】
  7.  
  8.  インターネット、パソコン通信、シェアソフト等々、パソコンが提供するサービス 
  9.  の拡がりに伴い、そのサービスに入るためのパスワードを使用する機会が非常に多
  10.  くなってきました。
  11.  QuickPass はパスワードの入力を自動化することにより、パスワード入力の厄介さ
  12.  を解消し、パスワード誤入力によるトラブルを防ぎ、ユーザーのパソコン環境を快
  13.  適にすることを目的としたフリーソフトです。
  14.  また、パスワードの変更を容易かつ確実にすることにより、セキュリティ対策にも
  15.  なります。
  16.  Version 2.0 で新たにパスワード自動作成機能・バックアップファイル作成機能・
  17.  データ更新時表示機能などが加わり、 Version 2.02 ではウィンドウをコンパクト
  18.  表示できるようになりました。
  19.  
  20.  ・ダイアルアップネットワークによるインターネット接続はもとより、インターネ
  21.   ット上の会員制サイトでのID・パスワード入力、プロバイダーやパソコン通信
  22.   へのパスワード変更通知、アプリケーション起動時でのパスワード入力など、ダ
  23.   イアログ・ボックス形式であれば、多目的な利用ができます。
  24.  
  25.   ※ ダイアログ・ボックスとは、ユーザーが文字・数値を入力するために、メイ
  26.   ン・ウィンドウの前面に立ち上がるウィンドウのことです。
  27.  
  28.  ・使い方は、入力したいID・パスワードを選択して[実行]ボタンを押し、入力
  29.   先のダイアログ・ボックスをクリックするだけ。複雑な設定や面倒な操作は一切
  30.   不要です。初心者でも簡単に使えます。
  31.  
  32.  ・一度に3項目までの入力が可能です。(例えばIDとパスワードなら2項目、旧
  33.   パスワード・新パスワード・再入力なら3項目。)何度も使うID・パスワード
  34.   はリストに登録できます。登録数に特に制限はありません。
  35.  
  36.  ・セキュリティのため、入力項目にマスクをかける(**** のようにアスタリスクで
  37.   表示する)ことも可能です。ご使用環境に応じて選択して下さい。
  38.  
  39.  ・1台のパソコンを複数の人が使う共有パソコンに対応し、QuickPass の起動、及び
  40.   [登録][削除][変更][設定]の各ボタン使用時にパスワードをかけることが出来ます。
  41.  
  42.  
  43. 【目次】
  44.  
  45.  一、Version 2.02 に至る追加・改善点
  46.  二、動作環境
  47.  三、インストール
  48.  四、QuickPass の構成と各機能
  49.  五、使い方
  50.  六、キーボード関連
  51.  七、アンインストール
  52.  八、パスワードについて
  53.  九、その他
  54.  十、免責及びサポート  
  55.  
  56. 【一、Version 2.02 に至る追加・改善点】
  57.  
  58.  ・パスワード自動作成機能を追加。パスワードを作成したい項目上をクリック、F3
  59.   キーを押して表示されるダイアログで文字数・使用可能文字を指定して[作成]ボタ
  60.   ンをクリックすると新しいパスワードが作成されます。(四の1のc)
  61.  
  62.  ・バックアップファイルの作成・読込機能を追加。パスワードの登録・変更・削除が
  63.   行われた場合、終了時に入力データのバックアップファイルを作成できます。
  64.   フロッピーなどに保存すれば、システムの上書きその他により万一データが失われ
  65.   た場合に対処できます。(四の3の[バックアップ])
  66.  
  67.  ・データの登録・更新日時を保存・表示できます。リストを選択してF2キーを押す
  68.   だけで、以前いつ登録・変更したかが表示されますのでパスワードをこまめに変更
  69.   したい方に便利です。(四の2、六)
  70.  
  71.  ・起動するとすぐに頭のデータが表示されるようになりました。登録リストが複数あ
  72.   る場合、改行キーを押すことにより、よく使うデータをリストの頭に移動させるこ
  73.   とが出来ます。(四の2、六)
  74.  
  75.  ・マスク表示への切り替えや、各ボタン使用時のパスワード・ロックが、再起動しな
  76.   くても即座に使用できるようになりました。(四の3の[セキュリティ])
  77.  
  78.  ・[設定]ボタンにパスワードをかけても再起動するとパスワード・ロックされない
  79.   バグを修正(バージョン 2.0 → 2.01)。
  80.  
  81.  ・F5キーを押すだけで、詳細ウィンドウとコンパクトウィンドウの切り替えを出来
  82.   るようにしました(バージョン 2.02)。(五の5)
  83.  
  84. 【二、動作環境】
  85.  QuickPass は Win32API を使用しています。Windows95 環境(DOS/V 及び PC 98)に
  86.  於て動作確認しています。Windows3.1 では動作しません。
  87.  
  88. 【三、インストール】
  89.  
  90.  ダウンロードした QUICKPAS.LZH を解凍して作成された QuickPass.exe と Readme.txt
  91.  を適当なフォルダー内に保存して下さい。QuickPass.exe のショートカットを作り、
  92.  スタートボタン上にドロップするとスタートメニューに登録されますので QuickPass
  93.  をいつでも起動できます。
  94.  以前のバージョンの QuickPass をお使いの方は古いバージョンの QuickPass.exe を
  95.  削除するか、新しい QuickPass.exe で上書きして下さい。異なるバージョンの共用は
  96.  出来ません。前バージョンに登録したデータは新しい QuickPass にも自動的に読み込
  97.  まれます(同一マシンの場合)。
  98.  
  99. 【四、QuickPass の構成と各機能】
  100.  
  101.  ※{ }内はキーボードで操作する場合の説明です。
  102.  
  103.  1.データ{アクセスキー:Alt+F 各項目へは Tab キーで移動}
  104.  
  105.  [データ]欄は、ユーザーが直接入力・編集したり、選択リストから選択したリスト
  106.  項目を表示するための場所です。
  107.  
  108.  a.[題名]は、リスト内のデータを区別するための便宜的なものです。入力先に影響
  109.   を与えることはありません。ユーザーがデータを識別できるものであれば、どんな
  110.   語でもかまいません。(例:「プロバイダーA」「○×のホームページ」など。)
  111.   但し設定した内容を[登録]する場合には必ず[題名]が必要です。
  112.  
  113.  b.[項目]は3つありますが、これらは入力先ダイアログ・ボックスの形式にそのま
  114.   ま対応しています。例えば、入力先が「パスワードの入力」1つだけであれば、
  115.   [項目1]にだけ入力し、あとは空白のままにします。入力先が「ユーザー名」
  116.   「パスワード」の2つなら、[項目1][項目2]にそれぞれ対応する文字列を入
  117.   力し、[項目3]は空白のままにします。[項目3]にまで入力するのは、「旧パ
  118.   スワード」「新パスワード」「パスワード再入力」のように3項目を必ず入力しな
  119.   ければならない場合などです。入力先に「ユーザー名」「パスワード」の2項目が
  120.   あっても、「ユーザー名」がデフォルトで設定されている場合などは、[項目2]
  121.   にパスワードのみ設定し、ほかは空白のままにするという使い方もできます。
  122.  
  123.  c.(パスワードを自動作成する場合)まず自動生成パスワードを使用したい項目の上
  124.   をクリック(または Tab キーでその項目に移動)し、F3キーを押すと「パスワ
  125.   ード作成」ダイアログが立ち上がりますので、パスワードの文字数と使用可能文字
  126.   を決めてから[作成]ボタンをクリックして下さい。[作成]ボタンをクリックす
  127.   る度に新しいパスワードが作成されますから、使用したいパスワードが決まったら
  128.   OKをクリックして下さい。
  129.   [項目]上に表示された自動生成パスワードは、それだけではリストに登録されて
  130.   いません。新規登録の場合は[題名]を付けて[登録]ボタンを、変更パスワード
  131.   として使用する場合は[変更]ボタンをクリックして下さい(下記参照)。
  132.  
  133.  2.選択リスト{アクセスキー:Alt+SまたはF4 方向キーでリスト内を移動}
  134.  
  135.  ここにはユーザーが設定・登録したデータが題名のリストとして記録されます。(直
  136.  接入力はできません。)使い方は、右端の▼ボタンをクリックして表示されたリスト
  137.  から選択するか、 Alt+Sキーで[選択リスト]にアクセスし、方向キーで項目移動
  138.  して選択します。選択された題名とその登録項目が[データ]欄に表示されます。
  139.  選択リストに登録するには、[データ]欄に[題名](必須)と必要項目を入力して、
  140.  [登録]ボタンを押します{または Alt+Aを押します}。
  141.  
  142.  よく使うデータを選択リストの頭に移したいときは、そのデータを選択してから改行
  143.  キー{Enter キー、Return キー}を押して下さい。データが瞬時にリストの先頭に
  144.  移動します。
  145.  
  146.  リストを選択しているときにF2キーを押すと、パスワードを前回登録または変更し
  147.  た日時がメッセージ表示されます(バージョン 2.0 以降登録・変更したデータのみ)。
  148.  
  149.  3.各ボタンの説明
  150.  
  151.  各ボタンへは、以下に示すアクセスキーのほか、Tab キーでも順番にアクセスできま
  152.  す。(もちろんマウス・クリックだけでもOK)。
  153.  
  154.  [実行]ボタン{Alt+R でアクセスし、改行キーを押す}
  155.   [データ]欄の各項目に入力された名前・IDやパスワードを 実行先のダイアログ・
  156.   ボックスに自動入力します。([題名]は入力されません。)そのためには実行先
  157.   のダイアログ・ボックスがあらかじめ起動されている必要があります。[実行]ボ
  158.   タンを押し、実行先ダイアログ・ボックスの任意の場所(タイトルバー辺りをクリ
  159.   ックするのが確実)をクリックするだけでOKです。
  160.  
  161.   ※ マウス・クリックの代わりに Alt+Esc キーで実行先ダイアログにアクセスす
  162.   ることによっても実行されます。この場合、 QuickPassと実行先ダイアログ(とそ
  163.   れを呼び出したアプリ)以外のウィンドウが起動されているとエラーになることが
  164.   ありますので、無関係なウィンドウを閉じて下さい。
  165.  
  166.  [取消]ボタン{Alt+C でアクセスし、改行キーを押す}
  167.   [実行]ボタンを押したが、実行を中止し、設定をクリアしたい場合、または[デ
  168.   ータ]欄の入力内容をクリアして 新たな設定をしたい場合に押します。[選択]リ
  169.   ストの登録内容には影響を与えません。
  170.  
  171.  [登録]ボタン{Alt+A でアクセスし、改行キーを押す}
  172.   [データ]欄に入力した内容を[選択リスト]に登録します。 必ず[題名]を設定
  173.   して下さい。また[題名]のみのものも無効です。
  174.  
  175.  [削除]ボタン{Alt+D でアクセスし、改行キーを押す}
  176.   [選択リスト]の現在のボックス内に題名が表示されているデータをリストから削
  177.   除します。削除したいデータを表示するには上記「2.選択リスト」を参照して下
  178.   さい。
  179.  
  180.  [変更]ボタン{Alt+H でアクセスし、改行キーを押す}
  181.   データの一部を変更したいとき(例えば[題名]とIDはそのままでパスワードの
  182.   み変更したい場合とか、ID・バスワードはそのままで[題名]のみ変更したい場
  183.   合など)に使います。もちろん[題名]も各項目も全て変更することも可能です。
  184.   変更するには、変更したいデータをリストから選択し、変更したい項目を消して新
  185.   たな内容を入力してから[変更]ボタンを押します。(ヒント:パスワード作成機
  186.   能で自動作成したパスワードを使用するときは、古いパスワードをあらかじめ消す
  187.   必要はありません。)
  188.  
  189.  [設定]ボタン{Alt+E でアクセスし、改行キーを押す}
  190.   「ユーザ設定」ダイアログを呼び出します。
  191.  
  192.   [セキュリティ]タブは起動時のパスワード設定、データ項目の普通表示・マスク
  193.   表示切り替え、[登録][削除] [変更][設定]各ボタンへのパスワード設定をします。
  194.   それぞれのチェックボックスにチェックを入れ、パスワードが必要な項目ではパス
  195.   ワードを設定します。OKボタンをクリックすると変更が即座に反映されます。
  196.  
  197.   [バックアップ]タブは登録データのバックアップを設定します。デフォルトでは、
  198.   データの登録・変更・削除が行われると終了時にバックアップ・ファイルを作成す
  199.   る選択が出来るようになっています。バックアップの保存を選択すると、QPdata.bak
  200.   というテキスト・ファイルを指定先に保存または上書きします。万一システムの書き
  201.   変えや初期化により古いデータが失われた場合でも、[読込]ボタンをクリックして
  202.   読込元を指定すると QPdata.bak にバックアップされたデータを読み込むことが出来
  203.   ます。
  204.   QPdata.bak はフロッピーなどシステムから安全なディスクに保存して下さい。
  205.  
  206.  【五、使い方】
  207.  
  208.  QuickPass は[スタート]メニューに追加して使用すると非常に便利です。[スタート]
  209.  メニューに登録するには QuickPass.exe のアイコンをウィンドウズの[スタート]ボ
  210.  タンの上にドラッグ&ドロップします。
  211.  
  212.  1.実行先ダイアログ・ボックスを起動します。
  213.  
  214.  2.QuickPass を起動します(既に起動しているときは QuickPass をアクティブにし
  215.    ます)。
  216.  
  217.  3.パスワードの変更通知など、項目内容を一度限りしか使用しない場合は、リストに
  218.    登録する必要はありません。[データ]欄に項目を適宜入力し([題名]は不要)
  219.      [実行]ボタンを押して入力先ダイアログ・ボックスをクリックするだけでOKです。
  220.  
  221.  4.いつも使用するデータは[選択リスト]に登録し、そのつどリストから呼び出して
  222.    実行すると便利です。リスト内容の変更・削除は上記を参照して下さい。リストか
  223.    ら選択したら[実行]ボタンをクリックし、入力先ダイアログ・ボックスの任意の
  224.    場所(タイトルバー付近が確実)をクリックします。
  225.  
  226.  5.F5キーを押すだけで詳細ウィンドウ(従来のメインウィンドウ)とコンパクトウィ
  227.    ンドウ([実行]専用)の切り替えが出来ます。例えばコンパクトウィンドウで終了
  228.    した場合、次回起動時もコンパクトウィンドウで表示されます。
  229.  
  230.  6.QuickPass を終了するには、右上の×をクリックするか、Esc キー(または Alt+
  231.    F4 キー)を押します。もしデータの登録・変更・削除をした場合、デフォルト
  232.    ではバックアップ・ファイルを作成するかどうかのメッセージが出ます。必要に
  233.    応じてOKして下さい。
  234.  
  235.  【六、キーボード関連】
  236.  
  237.  ・Alt キーは機種によっては GRPH キーまたは[前面キー]となります。
  238.  
  239.  ・メッセージが表示されたら改行キーで[OK]、Esc キーで[キャンセル]を実行で
  240.   きます。
  241.  
  242.  ・F1キーで「バージョン情報」を表示します。
  243.  
  244.  ・F4キーで[選択リスト]を一覧表示します。
  245.  
  246.  ・F5キーで「詳細ウィンドウ」と「コンパクトウィンドウ」の切り替えが出来ます。
  247.  
  248.  ・リストに新しく登録・変更したデータがあればF2キーで「最終更新日」(日時)を
  249.   表示します。
  250.  
  251.  ・[項目]上をクリック(またはタブキーで移動)してF3キーを押すと、[パスワー
  252.   ド作成ダイアログ]が起動します。
  253.  
  254.  ・[選択リスト]に複数のデータがあり、先頭以外のリストを選択して改行キーを押す
  255.   と、リストの先頭に移動させることが出来ます。 
  256.  
  257.  【七、アンインストール】
  258.  
  259.  QuickPass を削除するには、QuickPass.exe アイコンを[ゴミ箱]にドラッグ&ドロッ
  260.  プします。[スタート]メニューに登録しているときは、[スタート]-[設定]-
  261.  [タスクバー]から[「スタート」メニューの設定]タブに行き、[削除]ボタンを押
  262.  して表示される項目からQuickPass を選択して[削除]ボタンを押します。
  263.  
  264.  【八、パスワードについて】  
  265.  
  266.  ネットワーク上で使用されるパスワードは他人に盗用される恐れがあります。パスワー
  267.  ドにはできるだけわかりにくい英数字・記号を混用し、また、こまめに変更するよう心
  268.  がけましょう。自分が覚えやすいパスワードは他人に見破られやすいものです。自分の
  269.  名前、生年月日、電話番号、車のナンバー、クレジットカードなどの登録番号、その他
  270.  意味のある語(辞書に載っているような語や固有名詞)は避けましょう。
  271.  QuickPass 2.02 は複雑なパスワードが簡単に作成できるパスワード自動作成機能を搭載
  272.  しました。但し QuickPass を使用する上で、これの使用は必須ではありません。必要に
  273.  応じてご利用下さい。
  274.  
  275.  万一のため、重要なパスワードはバックアップしておきましょう。
  276.  QuickPass.exe は実行ファイルであり、それ自身にはパスワードなどのデータを保存し
  277.  ません。QuickPass 2.0 から追加されたバックアップファイル作成・読込機能をご利用
  278.  下さい。(注意:バックアップ・ファイルが保存するのはデータ[題名・ID・パスワ
  279.  ード及び登録・変更日時]であり、プログラム実行上の設定情報[マスク表示など]は
  280.  バックアップファイルには保存されません。)
  281.  
  282.  パスワードはご自分の責任において管理して下さい。
  283.  
  284.  【九、その他】
  285.  
  286.  パソコンを他者に譲渡するときは必ず QuickPass を削除して下さい。
  287.  
  288.  【十、免責及びサポート】
  289.  
  290.  1.免責
  291.  本プログラムはフリーソフトです。本プログラムをインストール、使用したことによっ
  292.  て発生したいかなる損害についても、作者は一切の責任を負わないものとします。
  293.  
  294.  2.サポート
  295.  本プログラムについてのご意見、ご質問、バグ情報は以下の E-Mail アドレスにて受け
  296.  付けております。メールをいただいた方にはバージョンアップの際ご連絡いたします。
  297.   
  298.  E-Mail:hieros@violet.plala.or.jp
  299.   NIFTY SERVE:CQT00236
  300.  
  301.  ホームページに QuickPass についての非常に詳しい説明があります。
  302.  (http://www1.plala.or.jp/umechan/)
  303.  
  304.   
  305.                         1998年9月
  306.                              梅村 博一(梅ちゃん堂)