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DOS/V Power Report 1998 September
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1998-02-20
|
7KB
|
178 lines
AOpen Flash Utility Readme
==========================
** English Version **
Please make sure that you have the correct BIOS ready and follow below
instruction to reprogram the new BIOS.
[AOFLASH.EXE]
This utility will try to check the mainboard model, BIOS version and
Super/Ultra IO chip model. To ensure the correct BIOS file for the
correct mainboard and IO chip. This utility will permanently replace
your original BIOS content after flashing.
1. Clean Boot -- Bootup the system from floppy drive without loading
any memory manager (HIMEM, EMM386, QEMM386, ...).
2. Execute "aoflash ********.BIN".
3. After loading the new BIOS code, the utility will show
"New BIOS CKSUM: ####h" on the screen. CKSUM stands for CHECKSUM.
4. Compare the "####h" with original CHECKSUM posted on Web or BBS.
If they are in different, please do not proceed any further
and try to download the BIOS again.
5. After confirming the correct BIOS checksum, you may save the
original BIOS code into your floppy disk. Please press "Y"
to store it as "BIOS.OLD".
6. After the old BIOS has been secussfully saved, press "Y" to
replace BIOS.
7. DO NOT turn off the power during "FLASHING".
8. Reboot the system by turn off the power after "FLASHING".
9. Press "DEL" key to enter BIOS setup during POST.
10.Reload the "BIOS SETUP DEFAULT" and reconfigure other items
as previous set.
11.Save & Exit. Done!
Warning: DO NOT turn off the power during "FLASHING". If the BIOS
programming is not successfully finished, the system will not
be boot again, and you may need to physically replace the BIOS
chip.
Note: You may load back original BIOS "BIOS.OLD" by the same
procedure.
If you experience any abnormal during or after flashing, please contact your
local distributor for further information.
** Japanese Version **
BIOSフラッシュ・ユーティリティをお使いになると,システムBIOSをアップグレード
することが出来ます。この「AOpen Flash utility」と「BIOSファイルのアップグレー
ド版」を入手するには,販売店にお尋ねになるか,あるいは当社のホームページ
:http://www.aopen.com.twを訪ねてください。この時正しいBIOS名がわかる様にし
ておいてください。BIOSファイル名は通常「AP5TR110.BIN」と言った形式で,その
意味は「モデル AP5TのBIOSリビジョン1.10」となっています。
お役に立つ二つのユーティリティ・プログラムが用意されています。チェックサム
のユーティリティ: CHECKSUM.EXE と、AOpenフラッシュ・ユーティリティ
:AOFLASH.EXEです。お持ちのBIOSのアップグレードは以下の手順で行ってください:
[CHECKSUM.EXE]
このユーティリティを使うと, BIOSを正しくダウンロード出来たかどうかを判断す
ることが出来ます。
1. このプログラムを実行する。
A:> CHECKSUM Biosfile.bin
Biosfile.binはBIOSコードのファイル名です。
2. このユーティリティが "Checksum is ssss" 「チェックサムの値はssssです」と
表示します。
3. この"ssss"と,Web(ホームページ)やBBSに表示してある正しいチェックサム値と
を比較します。もしも違っている場合は,これ以上このまま進むことはせずに,
もう一度BIOSのダウンロードからやり直してください。
[AOFLASH.EXE]
このユーティリティは,マザーボードのモデル名、BIOSのバージョン、および
Super/Ultra IO チップのモデル名をチェックして、マザーボード、IOチップ、
BIOSファイルが正しい組み合わせとなっているかどうかを確認します。フラッシュ
操作を施すと,BIOSの内容は置き換えられて,元の内容は永久的に失われます。
1. システムをフロッピードライブA¥からブートデイスクでDOSプロンプトに立ち
上げて,一切のメモリー・マネジャー(HIMEM, EMM386, QEMM386, ...)や
CONFIG.SYSとAUTOEXEC.BAT は実行しないように、バイパスします。
2. 実行開始。
A:> AOFLASH Biosfile.bin
Biosfile.bin はBIOSコードのファイル名です。
3. 新しいBIOSコードを読み込むと,このユーティリティは先ず元のBIOSコードを
ハードディスクなりフロッピーにセーブするよう促します。"BIOS.OLD"の名称で
セーブして良ければ,"Y"キーを押します。
4. 古いBIOSを正しくセーブし終えたら,BIOSの交換のために, "Y"を押します。
5. "FLASHING"表示の間は,決して電源を落とさないでください。
6. "FLASHING"が終わったら電源をいったん切って,システムを立ち上げ直します。
7. BIOSセットアップに移るために,POST (電源投入時に自動的に行う自己診断)の
最中に"DEL"キーを押します。
8. "BIOS SETUP DEFAULT"のメニューでデフォルト設定をロードし直した後,以前と
同じように他の項目を設定し直します。
9. セーブして終了(Save & Exit)。 これで完了です!
警告: 繰り返します。"FLASHING"の間は電源を落としてはいけません。BIOSのプロ
グラミングが失敗無しに完了できなかった場合は,システムは2度と立ち上が
ることが出来なくなり,今度は別の方法で手に入れた正しいBIOSチップその
ものと取り替えなくてはならなくなります。
ヒント: 以上に述べた同じ方法で,元のBIOS "BIOS.OLD" をロードし直すことも出
来ます。
** Chinese Version **
・Hゥケェコ・DセOウ」ャOアN BIOS ゥb、@コリコルャー EPROM ェコーOセミナ鬢、。Aキ晙ンュnァsBIOS
ェコョノュヤ。A・イカキィマ・ホィ EPROM ソNソセケ。Aゥメ・H、@ッィマ・ホェフィテオLェkヲロヲ讒sBIOS。Cヲモ
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スミャ「ク゚アzェコクgセPーモ。Aゥホェフ、]・i・Hカi、Jァレュフェココク (http://www.aopen.com.tw)
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。Aアz・i・HアqタノョラヲWコルィモァPツ_。Cィメヲp。GュYタノヲWャー AP5TR110.BIN。AエN・Nェ昕oャO AP5T
・DセOェコ BIOS。Aィ茗ゥ・サャO 1.10。C
ァレュフヲ@エ」ィム、Fィ箝モ、uィ羞{ヲ。。GCHECKSUM.EXE 、ホ AOpen ソNソオ{ヲ。 AOFLASH.EXE。C
ィマ・ホ、隱kスミームヲメ・H、UェコィBニJ。G
[CHECKSUM.EXE]
ウoュモ、uィ羞{ヲ。・i・HターアzスTサ{、Uクェコ BIOS タノョラ chechsum ャOァ_・ソスT。C
1.スミー CHECKSUM Biosfile.bin
Biosfile.bin ォェコャO BIOS タノョラェコヲWコル (ヲp AP5TR110.BIN)。C
2.オ{ヲ。キ|ナ罕ワ "Checksum is ssss"。C
3.スミ、賰、スァGヲb AOpen コクゥホ BBS 、Wェコ checksum "ssss"。AャンャンャOァ_・ソスT。C
ヲpェG、」・ソスTェコクワ。Aスミ、ナー豼Nソェコーハァ@。Aィテュォキs、Uク、@ヲク。C
[AOFLASH.EXE]
ー CHECKSUM オLサ~ォ癸AォK・i・Hィマ・ホ AOFLASH.EXE ィモソNソキsェゥェコ BIOS 、F。CウoュモソN
ソオ{ヲ。キ|・タヒャd・DセO、ホ Super/Ultra I/O IC ェコォャクケ。A・HスTォO BIOS タノョラャO・ソスT
ェコ。Cスミェ`キN。GソNソァケヲィォ癸Aュ BIOS アNキ|ウQツミサ\アシ。C
1.・ム A コマコミ・H DOS カ}セ}セAィテ・Bスミ、ナー讎UコリーOセミナ鮗゙イzオ{ヲ。 (ヲp HIMEM
。B EMM386。BQEMM386, ...)。C
2.スミー AOFLASH Biosfile.bin
Biosfile.bin ォェコャO BIOS タノョラェコヲWコル (ヲp AP5TR110.BIN)。C
3.ヲbク、Jキsェコ BIOS タノョラォ癸Aオ{ヲ。キ|ーンアzャOァ_ュnアNツツェゥェコ BIOS ヲsィコマコミ、、。Aスミ
ソセワ "Y" アNィ荐sャー "BIOS.OLD"。C
4.タxヲsツツェゥ BIOS ァケイヲォ癸AスミォU "Y" カ}ゥlカiヲ豼Nソ。C
5.ヲbソNソケLオ{、、。Aソテケ|ナ罕ワ、@ヲ "FLASHING" ェコーTョァ (ソNソ、、)。Aヲケョノ、dクU、」・i
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6.ヲb "FLASHING" ーTョァョ「ォ癸Aスミテャケqキスィテュォキsカ}セC
7.カ}セ皚U "DEL" チ荼i、J BIOS Setup オeュア。C
8.ュォキsソゥw "BIOS SETUP DEFAULT" ソカオ。AアNィtイホウ]ゥwヲbウフテュゥwェコェャコA。Fゥホェフアz
、]・i・Hスユセ罔ィュ・ェコウ]ゥwュネ。C
9.ソセワ "Save & Exit"。AィヲケエN、j・\ァiヲィーユ。I
トオァi: スミ、」ュnヲbソNソケLオ{、、 (エNャOキ暠テケ、ナ罕ワ"FLASHING" ョノ) テC ヲpェGィS
ヲウソNソァケヲィエNテAィtイホアNオLェkュォキsアメーハ。AアzエN・イカキァォ BIOS Flash ROM
、F。C
エ」・ワ: アz、]・i・Hィフエ`ヲPシヒェコオ{ァヌ。A アNツツェゥェコ BIOS "BIOS.OLD" シgヲ^。C
AOpen Technical Service
http://www.aopen.com.tw
http://www.aopen-usa.com
http://www.aopenamerica.com
http://www.aopen.nl
Feb. 20, 1998