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/ DOS/V Power Report 1998 August / VPR9808A.ISO / intmouse / setupjpn.exe / Readme.txt < prev    next >
Encoding:
Text File  |  1998-03-17  |  15.6 KB  |  345 lines

  1.             --------------------------------------------------
  2.             Readme File for Microsoft IntelliPoint Version 2.2
  3.                                 March 1998
  4.             --------------------------------------------------
  5.  
  6.                      (C) Microsoft Corporation, 1998
  7.  
  8. このファイルには『IntelliPoint オンライン ユーザーズガイド』や、以下の
  9. Microsoft 製品に添付されている『ユーザーズ ガイド (冊子)』を補足する、最新の
  10. 情報が記述されています。
  11.  
  12.      * Microsoft IntelliMouse
  13.      * Microsoft IntelliMouse Pro
  14.      * Microsoft IntelliMouse TrackBall
  15.      * Microsoft Wheel Mouse
  16.      * Microsoft Mouse
  17.  
  18. なお、このファイルの中では、特に断わりのないかぎり、IntelliMouse、
  19. IntelliMouse Pro、IntelliMouse TrackBall、および Wheel Mouse のことを総称して
  20. 「IntelliMouse」と記しています。
  21.  
  22. ==================================== 重要 ====================================
  23. 『IntelliPoint オンライン ユーザーズ ガイド』の「人間工学についての重要な情報」
  24. には、Microsoft ポインティング デバイス製品を安全にお使いいただくための、重要
  25. な情報が記述されています。製品をお使いになる前に必ずお読みください。
  26. ==============================================================================
  27.  
  28. ------------------------
  29. このファイルの読み方
  30. ------------------------
  31. 画面上でこのファイルを読むときは、メモ帳またはほかのワード プロセッサで開いて
  32. ください。このファイルを印刷するには、[ファイル] メニューの [印刷] をクリック
  33. してください。
  34.  
  35. --------
  36. 目次
  37. --------
  38.  
  39. 1.  一般的な注意
  40.     1.1  対応オペレーティング システムについて
  41.     1.2  ドライバのセットアップに関する注意
  42.     1.3  2 ボタン マウスを IntelliMouse に取り替える際の注意
  43.     1.4  ユニバーサル スクロール機能について
  44.     1.5  ユニバーサル スクロール機能に関する注意
  45.     1.6  ホイールでスクロールするフレームを切り替えるには
  46.     1.7  Packard Bell Media Controller に関する注意
  47.     1.8  ノート型コンピュータで IntelliMouse を使用する際の注意
  48.     1.9  PS/2 ポートにマウスを接続しない場合の注意
  49.     1.10 シリアル ポートに接続したマウスが動作しない場合
  50.  
  51. 2.  Windows NT をお使いの方への注意
  52.     2.1  IntelliPoint をインストールする際のユーザーの権限について
  53.     2.2  Windows NT で複数のポインティング デバイスを使用する場合
  54.     2.3  IntelliMouse Pro、IntelliMouse TrackBall、または Wheel Mouse を
  55.          Windows NT 4.0 Service Pack 3 で使用する際の注意
  56.     2.4  Windows NT の起動時に警告メッセージが表示されるときは
  57.  
  58. 3.  NEC PC-9821 シリーズをお使いの方への注意
  59.     3.1  IntelliMouse の動作環境の制限
  60.     3.2  第 2 シリアル ポート (COM2) に接続した IntelliMouse を Windows が認
  61.          識しない場合
  62.     3.3  アプリケーションの使用中に、突然 IntelliMouse が使えなくなる場合
  63.  
  64.  
  65. =====================
  66. Part 1: 一般的な注意
  67. =====================
  68.  
  69. 1.1  対応オペレーティング システムについて
  70.  
  71.      IntelliPoint Version 2.2 は、以下のオペレーティング システムに対応してい
  72.      ます。これ以外のオペレーティング システム上では使用できません。
  73.  
  74.      * Microsoft Windows 95
  75.      * Microsoft Windows 98
  76.      * Microsoft Windows NT Workstation Version 4.0
  77.      * Microsoft Windows NT Server Version 4.0
  78.  
  79.      注意:  ただし、NEC PC-9821 シリーズで Windows NT Version 4.0 を使用する
  80.             場合は、Service Pack 3 以降が必要です。
  81.  
  82. 1.2  ドライバのセットアップに関する注意
  83.  
  84.      マウスまたはトラックボールを接続してからコンピュータを起動すると、
  85.      Windows がこれらのデバイスを検出して、デバイス ドライバを要求してくるこ
  86.      とがあります。そのときは IntelliPoint のセットアップ ディスクを挿入して、
  87.      以下のフォルダを指定してください。
  88.  
  89.          PC/AT 互換機、または NEC PC98-NX シリーズの場合:
  90.              A:\AT   (フロッピー ディスクが A ドライブの場合)
  91.  
  92.          NEC PC-9821 シリーズの場合:
  93.              C:\NEC  (フロッピー ディスクが C ドライブの場合)
  94.  
  95.      また、その後ファイルのコピー中に、ファイルが見つからないという内容のメッ
  96.      セージが表示された場合は、以下のフォルダを指定して処理を続行してくださ
  97.      い。
  98.  
  99.          PC/AT 互換機、または NEC PC98-NX シリーズの場合:
  100.              A:\     (フロッピー ディスクが A ドライブの場合)
  101.  
  102.          NEC PC-9821 シリーズの場合:
  103.              C:\     (フロッピー ディスクが C ドライブの場合)
  104.  
  105. 1.3  2 ボタン マウスを IntelliMouse に取り替える際の注意
  106.  
  107.      お使いになっている 2 ボタン マウスを取り外して、代わりに IntelliMouse を
  108.      接続する場合、ホイールとホイール ボタンの機能を最大限に利用するためには、
  109.      コンピュータに IntelliPoint ソフトウェアをセットアップする必要があります。
  110.      IntelliPoint をセットアップしないと、ホイールやホイールボタンが全く動作
  111.      しない場合もあります。
  112.  
  113.      注意:  2 ボタン マウスを IntelliMouse に取り替えても、コンピュータの起動
  114.             時に新しいハードウェアとして検出されないことがあります。この場合
  115.             でも、IntelliPoint ソフトウェアがセットアップされていれば、ホイー
  116.             ルとホイール ボタンは正常に動作します。
  117.  
  118. 1.4  ユニバーサル スクロール機能について
  119.  
  120.      IntelliPoint 2.2 のユニバーサル スクロール機能により、ホイールやホイール
  121.      ボタンを直接サポートしていないアプリケーションでも、ホイールによるスクロ
  122.      ールや、ホイール ボタンによるパンとオートスクロールを実行できます。
  123.  
  124.      IntelliPoint の [ホイール] タブの、ユニバーサル スクロールの設定を使うと、
  125.      個々のアプリケーション毎にこの機能をオン/オフすることができます。ホイー
  126.      ルやホイール ボタンを直接サポートしているアプリケーションでユニバーサル
  127.      スクロール機能を併用すると、ホイールやホイール ボタンの操作により 2 つの
  128.      動作が同時に実行されることがあります。そのような場合は、問題の発生したア
  129.      プリケーションを [ユニバーサル スクロールの設定] ダイアログ ボックスのア
  130.      プリケーション一覧に追加します。
  131.  
  132.      >>> [ユニバーサル スクロールの設定] を表示するには
  133.  
  134.      1  IntelliPoint を実行します。
  135.      2  [ホイール] タブをクリックします。
  136.      3  [ホイール] と [ホイール ボタン] のチェック ボックスがオンになっている
  137.         ことを確認します。
  138.      4  [ユニバーサル スクロール] ボックスで、[設定] ボタンをクリックします。
  139.  
  140. 1.5  ユニバーサル スクロール機能に関する注意
  141.  
  142.      ユニバーサル スクロール機能はすべてのアプリケーションで動作することを目
  143.      標にデザインされていますが、Windows の標準的なプログラミング スタイルに
  144.      従っていない一部のアプリケーションでは、正常に動作しないことがあります。
  145.  
  146.      * マウス ポインタがスクロール バーの上にある時のみ、ホイールによるスクロ
  147.        ールが可能になるアプリケーションが存在します。ウィンドウ内でホイールを
  148.        回転しても反応がない場合は、マウス ポインタをスクロール バーの上に移動
  149.        してからホイールを回転してください。
  150.  
  151.      * ホイール ボタンによるパンやオートスクロールでも、同様の問題が発生する
  152.        アプリケーションが存在します。原点を示すマークが表示されているのにパン
  153.        やオートスクロールが動作しない時は、マウス ポインタをスクロール バーの
  154.        上に移動してからホイール ボタンをクリックしてください。
  155.  
  156.      * 設定によりスクロール バーを隠すことができるアプリケーションがあります
  157.        が、ユニバーサル スクロールを動作させるためには、スクロール バーを表示
  158.        するように設定してください。 
  159.  
  160.      * いくつかのアプリケーションでは、[ボタン選択] をオンにしているとパンや
  161.        オートスクロールが正常に動作しなくなります。ホイール ボタンをクリック
  162.        した時にマウス ポインタが規定のボタンに移動してしまう場合は、[ボタン選
  163.        択] をオフにしてください。
  164.  
  165.      * ホイールによるスクロールや、ホイール ボタンによるパンとオートスクロー
  166.        ルが全く動作しないアプリケーションも存在します。
  167.  
  168. 1.6  ホイールでスクロールするフレームを切り替えるには
  169.  
  170.      複数のフレームが存在するウィンドウで、ホイールを使って特定のフレームを
  171.      スクロールするには、最初にスクロールするフレームをクリックする必要があ
  172.      ります。フレームは、ウィンドウの中の独立した領域で、それぞれがスクロー
  173.      ル バーを持つ場合があります。
  174.  
  175.      たとえば Microsoft Internet Explorer では、表示する内容によって複数のフ
  176.      レームが表示されることがあります。その中で特定のフレームをスクロールする
  177.      には、そのフレームをクリックしてからホイールを操作します。
  178.  
  179. 1.7  Packard Bell Media Controller に関する注意
  180.  
  181.      Packard Bell Media Controller を使用した場合、ホイールとホイール ボタン
  182.      は動作しません。IntelliMouse は、直接コンピュータに接続してください。
  183.  
  184. 1.8  ノート型コンピュータで IntelliMouse を使用する際の注意
  185.  
  186.      内蔵ポインティング デバイスを装備したノート型コンピュータの PS/2 ポート
  187.      に IntelliMouse を接続した場合、マウス ポインタが制御不能になったり、
  188.      ホイールが動作しなくなるなどの問題が発生することがあります。これらの問題
  189.      は、多くの場合、IntelliMouse と内蔵ポインティング デバイスが、PS/2 ポー
  190.      トを同時に使おうとすることによって発生します。
  191.  
  192.      この問題を解決するには、次のいずれかを試してください。
  193.  
  194.      * IntelliMouse の使用中は、内蔵ポインティング デバイスをオフにします。
  195.        内蔵ポインティング デバイスをオフにするには、コンピュータの BIOS の設
  196.        定変更が必要です。ノート型コンピュータの説明書を参照して BIOS の設定を
  197.        変更し、内蔵ポインティング デバイスをオフにしてください。なお、BIOS の
  198.        設定変更について不明な点がある場合は、ノート型コンピュータの販売元にお
  199.        問い合わせください。内蔵ポインティング デバイスをオフにする機能を持た
  200.        ないノート型コンピュータをお使いの場合は、次の方法をお試しください。
  201.  
  202.      * IntelliMouse を、コンピュータのシリアル ポートに接続します。
  203.  
  204.      なお、コンピュータの付属品として IntelliMouse を購入された場合は、最初に
  205.      コンピュータの説明書を参照してください。IntelliMouse の接続方法やコンピュ
  206.      ータの設定方法について、より詳しい情報を得られる場合があります。
  207.  
  208. 1.9  PS/2 ポートにマウスを接続しない場合の注意
  209.  
  210.      コンピュータの BIOS の設定で PS/2 ポートが使用可能になっていると、実際
  211.      には PS/2 ポートに何もつながっていない場合でも、Windows のハードウェア
  212.      ウィザードが PS/2 デバイスを検出してしまいます。その結果、デバイス マネー
  213.      ジャに、黄色い感嘆符 (!) の付いた PS/2 マウス アイコンが表示されます。
  214.  
  215.      >>> PS/2 マウス アイコンを確認するには:
  216.  
  217.      1  [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントします。次に、[コン
  218.         トロール パネル] をクリックします。
  219.  
  220.      2  [システム] アイコンをダブルクリックし、[デバイス マネージャ] タブを
  221.         クリックします。次に、[マウス] アイコンの左の [+] をクリックします。
  222.  
  223.      黄色い感嘆符の付いたアイコンが表示されないようにするには、コンピュータ
  224.      の BIOS の設定で、PS/2 ポートをオフにしてください。
  225.  
  226. 1.10 シリアル ポートに接続したマウスが動作しない場合
  227.  
  228.      シリアル ポートにマウスを接続した場合、コンピュータの起動中にマウスを動
  229.      かすと、Windows がマウスを認識できない場合があります。コンピュータの起
  230.      動中は、できるだけマウスやトラックボールに触らないようにしてください。
  231.  
  232.      また、コンピュータの付属品として販売されている PS/2 ポート用の
  233.      IntelliMouse は、シリアル ポートに対応していません。変換アダプタを使って
  234.      シリアル ポートに接続しても動作しませんので、ご注意ください。
  235.  
  236.  
  237. ========================================
  238. Part 2: Windows NT をお使いの方への注意
  239. ========================================
  240.  
  241. 2.1  IntelliPoint をインストールする際のユーザーの権限について
  242.  
  243.      IntelliPoint を Windows NT にインストールするには、システム管理者の権限
  244.      が必要です。システム管理者の権限について詳しくは、Windows NT のマニュア
  245.      ルを参照してください。
  246.  
  247. 2.2  Windows NT で複数のポインティング デバイスを使用する場合
  248.  
  249.      Windows NT をお使いの場合、IntelliMouse をその他のポインティング デバイ
  250.      スと同時にコンピュータに接続すると、次のような問題が発生します。
  251.  
  252.      *  IntelliPoint の [基本設定] タブの [ボタンの選択] 機能を使って、マウ
  253.         スの右ボタンを主ボタンに設定し直しても、2 番目のマウスは変更を認識し
  254.         ません。
  255.  
  256.      *  2 番目のマウスを使って、IntelliPoint の [操作性] タブの [方向] 機能
  257.         を設定することはできません。また、2 番目のマウスは [方向] 機能を使っ
  258.         て行った変更を認識しません。 
  259.  
  260. 2.3  IntelliMouse Pro、IntelliMouse TrackBall、または Wheel Mouse を
  261.      Windows NT 4.0 Service Pack 3 で使用する際の注意
  262.  
  263.      Windows NT 4.0 Service Pack 3 で、IntelliMouse Pro、IntelliMouse
  264.      TrackBall、または Wheel Mouse を使用する場合、IntelliPoint ソフトウェア
  265.      をインストールしないと、ホイールおよびホイール ボタンが動作しません。
  266.      必ず IntelliPoint をインストールしてお使いください。
  267.  
  268.      また、コンピュータの付属品として販売されている IntelliMouse を
  269.      Windows NT 4.0 Service Pack 3 で使う場合にも、同様に IntelliPoint をイン
  270.      ストールする必要があります。
  271.  
  272. 2.4  Windows NT の起動時に警告メッセージが表示されるときは
  273.  
  274.      Windows NT に IntelliPoint をインストールしてから再起動すると、ドライバ
  275.      またはサービスの起動に失敗したという内容の警告メッセージが表示される場
  276.      合があります。このメッセージは、シリアル ポートにポインティング デバイ
  277.      スが接続されていないことを示しているだけで、その他のポートに接続された
  278.      デバイスの動作には影響ありません。
  279.  
  280.      >>> 警告メッセージの表示を止めるには
  281.  
  282.      1  [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントします。次に、[コン
  283.         トロール パネル] をクリックします。
  284.      2  [デバイス] アイコンをダブルクリックします。
  285.      3  "mssermou" を選択し、[スタートアップ] ボタンをクリックします。
  286.      4  [無効] を選択し、[OK] をクリックします。
  287.      5  コンピュータを再起動します。
  288.  
  289.      注意:  "mssermou" を無効にすると、シリアル ポートに接続されたマウスは使
  290.             用できなくなります。
  291.  
  292.  
  293. =================================================
  294. Part 3: NEC PC-9821 シリーズをお使いの方への注意
  295. =================================================
  296.  
  297. 3.1  IntelliMouse の動作環境の制限
  298.  
  299.      IntelliMouse は、NEC PC-9821 の第 1 シリアル ポート (COM1) または第 2
  300.      シリアル ポート (COM2) で動作します。PC-9821 のマウスポート (バス マウス
  301.      用) に接続することはできません。
  302.  
  303.      Windows NT で IntelliMouse をお使いになる場合、Windows NT 4.0 日本語版
  304.      Service Pack 3 以降が必要となります。Service Pack 3 にアップグレードして
  305.      いない Windows NT 4.0 では動作しませんので、ご注意ください。
  306.  
  307.      注意:  Windows NT のコントロール パネルの [マウスのプロパティ] でマウス
  308.             の種類の変更を行うと、Windows NT 4.0 Service Pack 3 より古いバー
  309.             ジョンの Windows NT に対しても、IntelliPoint セットアップ ディス
  310.             クに含まれる IntelliMouse 用ドライバをセットアップできます。
  311.             しかし、この操作を実行すると、コンピュータの再起動後にマウスが動
  312.             作しなくなりますので、Windows NT 4.0 Service Pack 3 より古いバー
  313.             ジョンをお使いの方は、絶対にこの操作を行わないでください。
  314.  
  315. 3.2  第 2 シリアル ポート (COM2) に接続した IntelliMouse を Windows が認識し
  316.      ない場合
  317.  
  318.      第 2 シリアル ポートが使用不可になっている可能性があります。
  319.  
  320.      >>> PC-9821 の第 2 シリアル ポートを使用可能にするには
  321.  
  322.      1  HELP キーを押しながらコンピュータを起動します。
  323.      2  [システムセットアップメニュー] の画面で、[動作環境の設定] を選択して
  324.         Enter キーを押します。
  325.      3  [動作環境] の画面で [2nd CCU] を選択します。
  326.      4  [2nd CCU] を [使用する] に設定します。
  327.      5  ESC キーを押し、[システムセットアップメニュー」を終了します。
  328.  
  329.      第 2 シリアル ポートを使用可能にした場合、お使いのハードウェア構成によっ
  330.      ては、他のデバイスとリソースの競合を起こす可能性があります。リソースの
  331.      競合を回避して第 2 シリアル ポートを動作させる方法については、お使いの
  332.      コンピュータのメーカーにお問い合わせください。
  333.  
  334. 3.3  アプリケーションの使用中に、突然 IntelliMouse が使えなくなる場合
  335.  
  336.      IntelliMouse が接続されているシリアル ポートを、ハイパーターミナル等の通
  337.      信用アプリケーションで使おうとした場合、マウスが動作しなくなる可能性があ
  338.      ります。そのときは、Windowsを再起動してください。
  339.  
  340.  
  341. -----------------------------------------------------------------------------
  342. Microsoft、IntelliMouse、Windows、Windows NT および Windows ロゴは米国
  343. Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
  344. その他の社名、製品名はそれぞれの会社の商標、または登録商標です。
  345.