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INI File  |  1998-01-25  |  12KB  |  310 lines

  1. [Main]
  2. Menu1=TUKAMOTO
  3. Menu2=WAKABAYASHI
  4. Menu3=TAKEYAMA
  5. Menu4=NOUCHI
  6. Menu5=FUJITA
  7. Menu6=MAKINO
  8. Menu7=OGURA
  9. Menu8=SUBARU
  10.  
  11. [TUKAMOTO]
  12. Title=TUKAMOTO
  13. FirstMsg=…ミャンマー紀行【Ayeyarwady River】イワラジ川下り Ⅰ…
  14.  
  15. FileDir=tukamoto
  16. MidiDir=../midi
  17.  
  18. MIDI1=CHIARINA.mid,0
  19.  
  20. File1= TUKAMO01.FIF,13,ZOOM
  21. File2= TUKAMO02.FIF,13,BLOCK
  22. File3= TUKAMO03.FIF,13,BLIND
  23. File4= TUKAMO04.FIF,13,DOWN
  24. File5= TUKAMO05.FIF,13,BLIND
  25. File6= TUKAMO06.FIF,13,BLOCK
  26. File7= TUKAMO07.FIF,13,DOWN
  27. File8= TUKAMO08.FIF,13,BLIND
  28.  
  29. Text1=朝4時半、迎えの車がホテルの前にあらわれる。私たちがそのワンボックスカーに\n乗り込むと、すぐに別のホテルに車は向かう。多人数の客を乗せ\n車はまだ夜の明けぬ市中を10分ほど走り、船着き場に到着した
  30.  
  31. Text2=真っ暗な川べりは、そこだけ異様な活気にあふれていた\n艀の脇には、裸電球の黄色い光に照らされた露店が出ている
  32.  
  33. Text3=船に乗り込み、床にゴロ寝する人を踏まないように奥へ進む。するとその先は\nもうひとつ別の船がつながれていて、客室の床は絨毯張りになっていた\n外国人用観光船といった感じだ
  34.  
  35. Text4=6時、時間どおり出港。デッキに上がるとうっすら夜が明けはじめている\n乾季のこの時期、乾燥しきった内陸部は、気温の比較差が激しい\n夜は冷たく、ジャケット無しには立っていられないほど
  36.  
  37. Text5=空は全天群青に染まり、日の昇る東の地平線は金色に輝きはじめている
  38.  
  39. Text6=船の作る水面のうねりはそれを写し、ゆらゆらと規則的に揺れながら\n朱とも金色ともいえぬ不思議な色に輝いている
  40.  
  41. Text7=日が昇る。ほんの数分間の不思議な色彩の時間は終わりを告げ\nあたりは現実の姿をあらわしはじめる
  42.  
  43. Text8=船は急に減速した。舳では棒を使って水深を確認している。そして慎重に\nゆっくりと進んでゆく。乾季に入ると川の水量が不足するため\n途中で引き返すこともあるらしい。今日はそうならないことを祈るのみだ。
  44.  
  45.  
  46. [WAKABAYASHI]
  47. Title=WAKABAYASHI
  48. FirstMsg=支笏湖アメマス伝説(北海道)
  49.  
  50. FileDir=wakabaya
  51. MidiDir=../midi
  52.  
  53. MIDI1=SMETANA.mid,0
  54.  
  55. File1= WAKABA01.FIF,13,ZOOM
  56. File2= WAKABA02.FIF,13,DOWN
  57. File3= WAKABA03.FIF,13,BLOCK
  58. File4= WAKABA04.FIF,13,BLIND
  59. File5= WAKABA05.FIF,13,ZOOM
  60. File6= WAKABA06.FIF,13,DOWN
  61. File7= WAKABA07.FIF,13,BLOCK
  62. File8= WAKABA08.FIF,13,BLIND
  63. File9= WAKABA09.FIF,13,ZOOM
  64. File10=WAKABA10.FIF,13,DOWN
  65. File11=WAKABA11.FIF,13,BLOCK
  66.  
  67. Text1=そのむかし、湖造神“トーカラカムイ”は支笏湖を作り、魚を放した\nある日、湖のできぐあいと、魚の増え方を調べるために湖の中に入った
  68.  
  69. Text2=ところが湖は以外にも深く、海に入っても濡れたことのない神様の股を\n濡らしてしまった。神様はすっかり腹を立ててしまい、湖に放してあった魚を\n全部捕まえて海へ投げ捨ててしまった
  70.  
  71. Text3=そのとき、1匹のアメマスだけが岩陰に隠れていて難を逃れて生き残ったが\n神様の怒りはアメマスをバケモノにしてしまった
  72.  
  73. Text4=1匹だけ生きのびたアメマスは、やがて大バケモノに成長して湖の主になり\n悪行のかぎりと暴れ回った
  74.  
  75. Text5=あるときは、水を飲みに来た鹿や熊をひと呑みにしたり、湖を渡るアイヌの船を\n沈めたりした。それを知ったオアイヌルシクルの神が大アメマスを\n退治するため、湖に出かけた
  76.  
  77. Text6=何日も何日も戦いが続いたが、ヤスで突くことができても\n大アメマスの力のほうが強く、神様は湖の中に引き込まれ死んでしまった
  78.  
  79. Text7=この神様には幼い子が2人いて、何年か過ぎた頃、姉は弟に父の無念を話した\n話を聞いた弟は、家に伝わっていた金のヤスを持ち出し\n父の無念を晴らそうと支笏湖へ行き、大アメマスを探した
  80.  
  81. Text8=ある日、大アメマスを発見するとひと突きに突き刺した\nなんとか陸に引き揚げようとしたが、力が強く逆に引き込まれそうになった
  82.  
  83. Text9=それから6日6晩も争いがつづいたが勝負がつかなかった。姉も来ていっしょに\n戦ったがそれでも負けそうになったとき、父が天から駆け降り姉弟を助け\nやっとの思いで大アメマスを引き揚げ退治した
  84.  
  85. Text10=その大アメマスを切り刻んで海に投げ込むと、それが小さなアメマスとなり\n今日までに殖えたという
  86.  
  87. Text11=支笏湖のいちばん深いところは、363メートルもある\nその奥深くからは、いまでも嘆き悲しむ大アメマスの声が聞こえるという
  88.  
  89.  
  90. [TAKEYAMA]
  91. Title=TAKEYAMA
  92. FirstMsg=カプリ島(イタリア)
  93.  
  94. FileDir=takeyama
  95. MidiDir=../midi
  96.  
  97. MIDI1=Dussek.mid,0
  98.  
  99. File1= Takeya01.FIF,8,BLIND
  100. File2= Takeya02.FIF,8,BLOCK
  101. File3= Takeya03.FIF,8,ZOOM
  102. File4= Takeya04.FIF,8,DOWN
  103. File5= Takeya05.FIF,8,BLIND
  104. File6= Takeya06.FIF,8,ZOOM
  105. File7= Takeya07.FIF,8,DOWN
  106.  
  107. Text1=カプリ島の猫
  108.  
  109. Text2=ナポリ湾に停泊しているソレント行きのカタマラン
  110.  
  111. Text3=ナポリ湾からカプリ島へ。ベズビオ火山とソレントがみえる
  112.  
  113. Text4=冬のイタリア独特のうろこ状の雲
  114.  
  115. Text5=カプリ島からナポリを望む
  116.  
  117. Text6=San Stefano教会のドーム
  118.  
  119. Text7=San Stefano教会のモザイクタイル
  120.  
  121.  
  122. [NOUCHI]
  123. Title=NOUCHI
  124. FirstMsg=南フランスの古都
  125.  
  126.  
  127. FileDir=NOUCHI
  128. MidiDir=../midi
  129.  
  130. MIDI1=HANDEL.mid,0
  131.  
  132. File1= NOUCHI01.FIF,8,ZOOM
  133. File2= NOUCHI02.FIF,8,BLIND
  134. File3= NOUCHI03.FIF,8,DOWN
  135. File4= NOUCHI04.FIF,8,BLOCK
  136. File5= NOUCHI05.FIF,8,ZOOM
  137. File6= NOUCHI06.FIF,8,DOWN
  138. File7= NOUCHI07.FIF,8,BLOCK
  139. File8= NOUCHI08.FIF,8,BLIND
  140. File9= NOUCHI09.FIF,8,ZOOM
  141. File10=NOUCHI10.FIF,8,BLOCK
  142.  
  143. Text1=静かな佇まいの石畳の道(アビニヨン)
  144.  
  145. Text2=とうの昔に壊れてしまった古い教会(アビニヨン)
  146.  
  147. Text3=古代ローマ劇場では、いまでも野外オペラが催される(オランジュ)
  148.  
  149. Text4=ローマ皇帝アウグストゥスの彫像(オランジュ)
  150.  
  151. Text5=小さなパルテノンのようなローマの神殿(ニーム)
  152.  
  153. Text6=屋根の壊れてしまった神殿(ニーム)
  154.  
  155. Text7=いまでも人が生活している中世の街(カルカッソンヌ)
  156.  
  157. Text8=堅固な城壁と建物がそのまま残っている(カルカッソンヌ)
  158.  
  159. Text9=おとぎばなしに出て来るような城(カルカッソンヌ)
  160.  
  161. Text10=アーチが何層にもつながった城門(カルカッソンヌ)
  162.  
  163.  
  164. [FUJITA]
  165.  
  166. Title=FUJITA
  167. FirstMsg=3Dアート(その18)
  168.  
  169. FileDir=FUJITA
  170. MidiDir=../midi
  171.  
  172. MIDI1=SCKERZO.mid,0
  173.  
  174. File1= FUJITA01.FIF,15,BLIND
  175. File2= FUJITA02.FIF,15,DOWN
  176. File3= FUJITA03.FIF,15,BLOCK
  177. File4= FUJITA04.FIF,15,ZOOM
  178. File5= FUJITA05.FIF,15,DOWN
  179.  
  180. Text1=「無題」:すいません、またこういうパターンです。だから変だとか\n趣味悪いとかいわれるんだよ(^_^;)。だってこういうのが好きなんだとしか\nいいようがないので、とくにほかにいうことはないです
  181.  
  182. Text2=「ミクロスペース」:よく人体内部の細かい部分を何百倍にも拡大したような\nCGってTVでみますよね。ふと、そうするとピアスとかしている場合、内部から\nみると巨大な銀色の柱が通ってるようにみえるわけだよな、と思ったんです\nそのイメージがなんかそそったので、そこから思いついた絵です
  183.  
  184. Text3=「ジャンク1」:ジャンク画像から引っぱり出してきたものです、すいません\nLightWaveっていうとレンズフレア。だから多用されちゃって\nいやらしい感じがする。あえてそれを意図的にやってみたらどうなるか\nと思ったんだけど、やっぱダメでした(^_^;
  185.  
  186. Text4=「ジャンク3」:実はコレは、LightWaveの新バージョン5.5が届いたときに\n新機能であるスティーマーの機能を試してみるためだけに描いたテスト画像です\nこういうのは、どう描いてもおたくっぽくなっちゃうんで、普段は控えてるんですけど
  187.  
  188. Text5=「表紙」:前に予告したことのある連作化シリーズのタイトル画像\n絵本の表紙みたいなニュアンスです。ロビタというのは故手塚治虫氏が火の鳥の中で\n描いた心を持つロボットで、我々の年代には多大な影響をおよぼしているネタです
  189.  
  190.  
  191. [MAKINO]
  192.  
  193. Title=MAKINO
  194. FirstMsg=道東、道南の冬の鳥(北海道)
  195.  
  196. FileDir=MAKINO
  197. MidiDir=../midi
  198.  
  199. MIDI1=EINTRITT.mid,0
  200.  
  201. File1= MAKINO01.FIF,10,ZOOM
  202. File2= MAKINO02.FIF,10,BLIND
  203. File3= MAKINO03.FIF,10,BLOCK
  204. File4= MAKINO04.FIF,10,DOWN
  205. File5= MAKINO05.FIF,10,BLIND
  206. File6= MAKINO06.FIF,10,BLOCK
  207. File7= MAKINO07.FIF,10,ZOOM
  208. File8= MAKINO08.FIF,10,DOWN
  209. File9= MAKINO09.FIF,10,BLIND
  210. File10= MAKINO10.FIF,10,BLOCK
  211.  
  212. Text1=タンチョウ(阿寒町):北海道の東部に約400羽が生息している\n日本最大級の鳥であり、特別天然記念物に指定されている\nf5.6 1/250 ISO100
  213.  
  214. Text2=コオリガモ(霧多布):北海道の内湾や港で越冬するカモ\n本州の北の海でもみられるが、数は少ない\nf5.6 1/250 ISO100
  215.  
  216. Text3=シノリガモ(羅臼町):おもに冬鳥として本州中部以北の岩の多い海岸に渡来する\nf5.6 1/60 ISO100
  217.  
  218. Text4=ホオジロガモ(野付半島):冬鳥として内湾、河口、大きな湖などに渡来する\n北海道では多くみられる\nf5.6 1/60 ISO100
  219.  
  220. Text5=コクガン(鹿部町):北日本に冬鳥として局地的に渡来する\n天然記念物にも指定されている\nf5.6 1/125 ISO100
  221.  
  222. Text6=ヒメウ(厚岸町):全国に冬鳥として渡来する。北海道では少数が繁殖するだけだ\nf5.6 1/250 ISO100
  223.  
  224. Text7=シロカモメ(走古丹):冬鳥として日本に渡来するが\n北海道以外でみることはまれである\nf5.6 1/125 ISO100
  225.  
  226. Text8=オジロワシ(阿寒町):冬鳥として、北日本に渡来する\n北海道では少数が繁殖し、天然記念物に指定されている\nf5.6 1/250 ISO100
  227.  
  228. Text9=ハギマシコ(霧多布):冬鳥として本州中部以北に渡来する\n北海道では、一年中みられる場所もある\nf5.6 1/250 ISO100
  229.  
  230. Text10=シロハヤブサ(砂原町):冬、おもに北海道に数羽が渡来していると考えられる\nほとんどみかけることがなく、非常に珍しい\n5.6 1/250 ISO100
  231.  
  232.  
  233. [OGURA]
  234.  
  235. Title=OGURA
  236. FirstMsg='97 CHAMPION'S MEETING with EVOLUTION
  237.  
  238. FileDir=OGURA
  239. MidiDir=../midi
  240.  
  241. MIDI1=WINTER.mid,0
  242.  
  243. File1= OGURA01.FIF,12,ZOOM
  244. File2= OGURA02.FIF,12,DOWN
  245. File3= OGURA03.FIF,12,BLIND
  246. File4= OGURA04.FIF,12,BLOCK
  247. File5= OGURA05.FIF,12,ZOOM
  248. File6= OGURA06.FIF,12,BLIND
  249. File7= OGURA07.FIF,12,BLOCK
  250. File8= OGURA08.FIF,12,DOWN
  251. File9= OGURA09.FIF,12,ZOOM
  252. File10= OGURA10.FIF,12,BLOCK
  253.  
  254. Text1=イベントの主役を勤めたリチャード・バーンズ\n右隣は、三菱チームの監督で往年の名ドライバー、アンドリュー・コーワン
  255.  
  256. Text2=バーンズは、優勝こそなかったものの、最終戦のRACなど\n随所でトップを走った成長株。98年のチャンピオン候補のひとりといわれる
  257.  
  258. Text3=バーンズの仕事場。メータークラスターの形は市販車だが素材はカーボン製\nメーターは、Stack製のタコメーターがひとつ
  259.  
  260. Text4=発表直後のランサー・エボリューションⅤでの4輪ドリフト走行\n2分割されたボンネット上の排気口などが識別点のひとつ
  261.  
  262. Text5=カウンターステアでコーナーを回る。この直後マシンは4輪ドリフトにはいる\n張り出したフェンダーがエボリューションⅤの特徴
  263.  
  264. Text6=会場には、特設のスターティングステージも設けてWRCの雰囲気を再現\nバーンズは、病欠のマキネンの代役を見事にこなした
  265.  
  266. Text7=4WDなので、前輪からもスモークが上がる。リヤウイングの上には\nバーンズを示す小さなユニオンジャックがご愛嬌で飾られている
  267.  
  268. Text8=もうもうと沸き上がるタイヤスモークの流れでマシンの運動状態がわかる\nここでは、マシンは横向きに!突き進んでいる
  269.  
  270. Text9=リヤウイングの角張った翼端板もエボリューションⅤの特徴\nワイドトレッドとなり、より安定したコーナリングをみせている
  271.  
  272. Text10=夕日に輝く大磯の海をバックに豪快なドリフトを決めるバーンズ\nこの1日で、何本のミシュランタイヤが消費されたことだろう
  273.  
  274. [SUBARU]
  275.  
  276. Title=SUBARU
  277. FirstMsg=スバル Impreza STI Version
  278.  
  279. FileDir=SUBARU
  280. MidiDir=../MIDI
  281.  
  282. MIDI1=LANDSCHA.mid,0
  283.  
  284. File1= SUBARU01.FIF,12,ZOOM
  285. File2= SUBARU02.FIF,12,DOWN
  286. File3= SUBARU03.FIF,12,BLIND
  287. File4= SUBARU04.FIF,12,BLOCK
  288. File5= SUBARU05.FIF,12,ZOOM
  289. File6= SUBARU06.FIF,12,BLIND
  290. File7= SUBARU07.FIF,12,BLOCK
  291. File8= SUBARU08.FIF,12,DOWN
  292.  
  293. Text1=1994年、人気のインプレッサWRXにSTi(スバル・テクニカ・インターナショナル)\nによるチューンドカー「STi Version」が発売された。専用の足回り、エンジン\nインテリアを与えられ、最高出力は250PSを発揮した
  294.  
  295. Text2=STI Versionから10ヵ月、最高出力275PSのエンジンに、ドライバーズ\nコントロール・センターデフを装備した「Type RA」を追加\nホイールも16インチにアップされ、セダンのみが設定される
  296.  
  297. Text3=1995年、高い反響を呼んだ「STi Type RA」を「STi VersionⅡ」として発売\n新たにワゴンと、快適装備を備えたモデルを追加するなど\nバリエーションの充実を図った
  298.  
  299. Text4=「STi VersionⅢ」は、ライバルのランサーエボリューションに遅れをとるものの\n2,000ccで280PSを達成し、定評のある走りにさらに磨きがかかった
  300.  
  301. Text5=WRCで活躍するインプレッサWRカーのスタイリングを踏襲した2ドアクーペモデル\n動力性能に大幅な変更はないが、さらに戦闘的なスタイリングを持つ
  302.  
  303. Text6=「STi VersionⅢ」をさらに改良して登場した「STi VersionⅣ」\nインテリアの一新、安全性、エンジンおよびシャーシ性能の向上が図られている
  304.  
  305. Text7=「Vシリーズ」はスバルが3年連続WRCチャンピオンに輝いた記念モデル\nSTi VersionⅣをベースに専用のカラーリングと、'97WRCワールドチャンピオン\n記念エンブレムなどが装備される
  306.  
  307. Text8=限定モデルのため、セダンは555台、クーペType Rは1,000台\nクーペSTiは'98年3月までの期間限定となる
  308.  
  309.  
  310.