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INI File  |  1997-12-24  |  9KB  |  279 lines

  1. [Main]
  2. Menu1=TUKAMOTO
  3. Menu2=WAKABAYASHI
  4. Menu3=TAKEYAMA
  5. Menu4=NOUCHI
  6. Menu5=FUJITA
  7. Menu6=MAKINO
  8. Menu7=FUZUKI
  9.  
  10. [TUKAMOTO]
  11. Title=TUKAMOTO
  12. FirstMsg=…ミャンマー紀行【Mandalay】マンダレーⅤ…
  13.  
  14. FileDir=tukamoto
  15. MidiDir=SOUND
  16.  
  17. MIDI1=Romance.mid,0
  18.  
  19. File1= TUKAMO01.FIF,15,ZOOM
  20. File2= TUKAMO02.FIF,15,BLOCK
  21. File3= TUKAMO03.FIF,15,BLIND
  22. File4= TUKAMO04.FIF,15,DOWN
  23. File5= TUKAMO05.FIF,15,BLIND
  24. File6= TUKAMO06.FIF,15,BLOCK
  25. File7= TUKAMO07.FIF,15,DOWN
  26. File8= TUKAMO08.FIF,15,BLIND
  27. File9= TUKAMO09.FIF,15,BLOCK
  28.  
  29. Text1=金色に光るストゥーパは、乾期の青空によく映える\n《Ein Daw Yar Pagoda》
  30.  
  31. Text2=パゴダを金箔で飾ることは彼らビルマ人の信仰の深さの証し\nそしてその境内は聖域で、すべての人は裸足になる\n《Ein Daw Yar Pagoda》
  32.  
  33. Text3=参道には、僧のための用品ショップがずらりと並ぶ\n《Ein Daw Yar Pagoda参道》
  34.  
  35. Text4=マンダレーには、このような聖域があちこちに点在している\n《Ein Daw Yar Pagoda境内》
  36.  
  37. Text5=僧はこの聖域に集団で暮らし、日々学問にはげんでいる\n《シュエインビン僧院内部》
  38.  
  39. Text6=独立前、僧たちはここゼェージョーマーケットで、民族の誇りを人々に訴えた\n《ゼェジョーマーケット》
  40.  
  41. Text7=そして、外国製の衣服を身にまとった人から衣服をはぎとり\n西洋風の髪は切り落とされた\n《ゼェジョーマーケット》
  42.  
  43. Text8=この国で僧とは、民衆のリーダーとして強い影響力を持つ存在だ\nそして金色のパゴダはその象徴\n《路地奥のパゴダ》
  44.  
  45. Text9=仏教、そして僧は、いまでも民衆の生活に生きた状態で深く関わり続けている\n《ナッツ神(シュエインビン内陣)》
  46.  
  47.  
  48. [WAKABAYASHI]
  49. Title=WAKABAYASHI
  50. FirstMsg=プータ
  51.  
  52. FileDir=wakabaya
  53. MidiDir=SOUND
  54.  
  55. MIDI1=Ori1.mid,0
  56.  
  57. File1= WAKABA01.FIF,15,ZOOM
  58. File2= WAKABA02.FIF,15,DOWN
  59. File3= WAKABA03.FIF,15,BLOCK
  60. File4= WAKABA04.FIF,15,BLIND
  61. File5= WAKABA05.FIF,15,ZOOM
  62. File6= WAKABA06.FIF,15,DOWN
  63. File7= WAKABA07.FIF,15,BLOCK
  64. File8= WAKABA08.FIF,15,BLIND
  65. File9= WAKABA09.FIF,15,ZOOM
  66. File10=WAKABA10.FIF,15,DOWN
  67. File11=WAKABA11.FIF,15,BLOCK
  68. File12=WAKABA12.FIF,15,BLIND
  69. File13=WAKABA13.FIF,15,DOWN
  70.  
  71. Text1=1月の晴れた朝、プータはいま、北軽井沢の高原にいます
  72.  
  73. Text2=プータは,今年で3歳。これが2度目の高原の冬になります\n敷きつめられたふかふかの雪に、しっぽの先までわくわくしてしまいます
  74.  
  75. Text3=プータは、フェレットというイタチの仲間です\n赤ちゃんのうちに,遠い国から日本に来ました\nどこの国でプータが生まれたのかは、だれも知りません\nプータの遠い先祖は、兎捕りの名人としてヨーロッパで活躍してきたそうです
  76.  
  77. Text4=白い地面は、動くたびに沈んでしまいます\nちょっと歩きづらいのですが、それが楽しいプータです
  78.  
  79. Text5=踏み固められた小道でひと休み。どこまで遠くをながめても夏とは違う景色です\n葉っぱや、ヘビや、バッタ達はどこへ行ってしまったのでしょう
  80.  
  81. Text6=ぴょん、ぴょん、ぴょん! 走ったほうが楽ちんです\nまっさらの雪に、プータの足跡が、てんてんの道を作っていきます
  82.  
  83. Text7=はしゃぎすぎて、お鼻が真っ赤。赤ちゃんみたいなプータです\nでもほんとうは、子供が19匹、孫が15匹もいるのです\nここだけの話、お嫁さんはひとりではありません
  84.  
  85. Text8=日本に来るプータの仲間は普通、暮らしやすさや病気の心配のために\n子孫を残さない手術を受けています\nでもプータは、よく分からないうちに日本に来たので\n立派な男の子のままです
  86.  
  87. Text9=ちょっと貫禄が出てきたかなぁ\nプータの仲間は7、8年生きるといわれています\n本当は、そろそろオジサンのプータです
  88.  
  89. Text10=でも、やっぱり冬の高原は楽しくてしょうがないのです\n手足が冷たくっても、お鼻が真っ赤になっても\nそんなことへっちゃらです
  90.  
  91. Text11=溶けては凍る雪が、プータの回りでお日様にきらきら輝いています\n葉っぱや、ヘビや、バッタはいなくても\n冬の高原は不思議でいっぱいです
  92.  
  93. Text12=明日は東京のおうちに帰ります\n冷たい白い高原の地面とも、たぶん\n来年までお別れです
  94.  
  95. Text13=東京には、お嫁さんや可愛い子供達が待っています\n近頃はお友達も増えました\n高原でひとりはしゃいだプータは、ちょっとすまして帰ります
  96.  
  97.  
  98. [TAKEYAMA]
  99. Title=TAKEYAMA
  100. FirstMsg=Cat Face
  101.  
  102. FileDir=takeyama
  103. MidiDir=SOUND
  104.  
  105. MIDI1=Norsk.mid,0
  106.  
  107. File1= Takeya01.FIF,15,BLIND
  108. File2= Takeya02.FIF,15,BLOCK
  109. File3= Takeya03.FIF,15,ZOOM
  110. File4= Takeya04.FIF,15,DOWN
  111.  
  112. Text1=
  113.  
  114. Text2=
  115.  
  116. Text3=
  117.  
  118. Text4=
  119.  
  120.  
  121. [NOUCHI]
  122. Title=NOUCHI
  123. FirstMsg=アムステルダム
  124.  
  125.  
  126. FileDir=NOUCHI
  127. MidiDir=SOUND
  128.  
  129. MIDI1=Noel.mid,0
  130.  
  131. File1= NOUCHI01.FIF,15,ZOOM
  132. File2= NOUCHI02.FIF,15,BLIND
  133. File3= NOUCHI03.FIF,15,DOWN
  134. File4= NOUCHI04.FIF,15,BLOCK
  135. File5= NOUCHI05.FIF,15,ZOOM
  136. File6= NOUCHI06.FIF,15,DOWN
  137. File7= NOUCHI07.FIF,15,BLOCK
  138. File8= NOUCHI08.FIF,15,BLIND
  139. File9= NOUCHI09.FIF,15,ZOOM
  140. File10=NOUCHI10.FIF,15,BLOCK
  141.  
  142. Text1=アムステルダムは運河の街である
  143.  
  144. Text2=ハネ橋もまだ健在である
  145.  
  146. Text3=運河に架かるたくさんの橋がある
  147.  
  148. Text4=橋を自転車が駆け抜けて行く
  149.  
  150. Text5=細長い建物がこの街の特徴だ
  151.  
  152. Text6=街の中心地のダム広場はいろいろな人たちで賑わっている
  153.  
  154. Text7=トラムはこの街の交通の要
  155.  
  156. Text8=カラフルなデザインが目を楽しませてくれる
  157.  
  158. Text9=市民にとって自転車は日常の足
  159.  
  160. Text10=自転車がよく似合う街である
  161.  
  162.  
  163. [FUJITA]
  164.  
  165. Title=FUJITA
  166. FirstMsg=3Dアート(その16)
  167.  
  168. FileDir=FUJITA
  169. MidiDir=SOUND
  170.  
  171. MIDI1=Ori2.mid,0
  172.  
  173. File1= FUJITA01.FIF,15,BLIND
  174. File2= FUJITA02.FIF,15,DOWN
  175. File3= FUJITA03.FIF,15,BLOCK
  176. File4= FUJITA04.FIF,15,ZOOM
  177. File5= FUJITA05.FIF,15,DOWN
  178.  
  179. Text1=「無題」:こういうのは、なに、って聞かれると困る(^_^;)。単に自分が\nおもしろいと思ってるから描くだけで、とくに意味なんかないです\nおもいきり大好きなダリの影響が出てる、っていう感じ
  180.  
  181. Text2=「無題」:まえから幅を拡げようと思って、ちょっとコミカルというか\n楽しいというか、そーいう方面もやろうと思ってたんで、その最初です\nこれを元に、似たような絵をもう1枚描いたんだけど、そこからイメージが\n広がったので、その絵自体はボツにして、今後連作にしようと思ってます
  182.  
  183. Text3=「無題」:元々別の企画でドラゴンのイメージ固めるためにオブジェクトを\n作ったので、それを試しにレンダリングしてみただけなんです\nそんなものだから、絵としてはあっさりしてます
  184.  
  185. Text4=「無題」:うーん、なんとなく……ですねぇ。いつ描いたんだか\n覚えてないんだけど、なんか勢いだけで描いた絵です\nその場のノリというやつですね。その割にはなんか妙にこざっぱりと\n綺麗にまとまってるよーな気もします
  186.  
  187. Text5=「確認済み飛行物体」:いやあ、ティム・バートンは天才です\nというわけで映画「マーズアタック」に影響されてんですな\nよくある、うさんくさいUFO写真っぽい質感を出したかったので\nわざと荒らしてみました
  188.  
  189.  
  190. [MAKINO]
  191.  
  192. Title=MAKINO
  193. FirstMsg=伊豆沼の雁(宮城県)
  194.  
  195. FileDir=MAKINO
  196. MidiDir=SOUND
  197.  
  198. MIDI1=BizMenu.mid,0
  199.  
  200. File1= MAKINO01.FIF,15,ZOOM
  201. File2= MAKINO02.FIF,15,BLIND
  202. File3= MAKINO03.FIF,15,BLOCK
  203. File4= MAKINO04.FIF,15,DOWN
  204. File5= MAKINO05.FIF,15,BLIND
  205. File6= MAKINO06.FIF,15,BLOCK
  206. File7= MAKINO07.FIF,15,ZOOM
  207. File8= MAKINO08.FIF,15,DOWN
  208. File9= MAKINO09.FIF,15,BLIND
  209. File10= MAKINO10.FIF,15,BLOCK
  210. File11= MAKINO11.FIF,15,DOWN
  211.  
  212. Text1=伊豆沼は、仙台の北約60kmに位置する沼であり、マガンの渡来数は日本一\nほかの水鳥も多くみられ、渡り鳥の拠点となっている\nF2.8 1/60 ISO100
  213.  
  214. Text2=マガンは夜から朝にかけて、沼の岸から\n少し離れた安全な場所に群れなして休む\nF2.8 1/60 ISO100
  215.  
  216. Text3=日の出とともに一斉にエサ場へと飛び立つマガンの群れ\nその光景には圧倒される\nF2.8 1/125 ISO100
  217.  
  218. Text4=近くの田んぼをエサ場とし、それぞれのグループに別れて\n鳴きあいながら目的の場所へ向かってゆく\nF2.8 1/125 ISO100
  219.  
  220. Text5=マガンがみせてくれる雁行は、朝の飛び立ちとともに\n伊豆沼の名物のひとつとなっている\nF2.8 1/125 ISO200
  221.  
  222. Text6=昼の間は近くの田んぼで群れながらエサを採っている\nF2.8 1/250 ISO200
  223.  
  224. Text7=オオハクチョウ:伊豆沼には多くのオオハクチョウが渡来する\nコハクチョウと似ているが、クチバシの黒い色の広さで判別できる\nF2.8 1/250 ISO200
  225.  
  226. Text8=オオハクチョウ:ハクチョウは家族単位で群れをなして行動する\nF2.8 1/125 ISO100
  227.  
  228. Text9=コハクチョウ\n伊豆沼に渡来する数はオオハクチョウに比べると少ない\nF2.8 1/250 ISO100
  229.  
  230. Text10=オナガガモ:伊豆沼ではもっとも多くみられるカモ\n水中、または水底のエサを採ることが多い\nF2.8 1/125 ISO100
  231.  
  232. Text11=ムクドリ:昼はいくつかの群れに分かれて生活し、夕方にひとつの大きな群れをなしてから寝グラに入る\nF2.8 1/60 ISO200
  233.  
  234. [FUZUKI]
  235.  
  236. Title=FUZUKI
  237. FirstMsg=Holiday in ROTA
  238.  
  239. FileDir=FUZUKI
  240. MidiDir=SOUND
  241.  
  242. MIDI1=Crystal.mid,0
  243.  
  244. File1= FUZUKI01.FIF,15,ZOOM
  245. File2= FUZUKI02.FIF,15,DOWN
  246. File3= FUZUKI03.FIF,15,BLIND
  247. File4= FUZUKI04.FIF,15,BLOCK
  248. File5= FUZUKI05.FIF,15,ZOOM
  249. File6= FUZUKI06.FIF,15,BLIND
  250. File7= FUZUKI07.FIF,15,BLOCK
  251. File8= FUZUKI08.FIF,15,DOWN
  252. File9= FUZUKI09.FIF,15,ZOOM
  253. File10= FUZUKI10.FIF,15,BLOCK
  254. File11= FUZUKI11.FIF,15,BLIND
  255.  
  256. Text1=ロタはサイパンとグアムの間にある島。プロペラ機で到着したその島は\n信号ひとつないのどかな場所だった
  257.  
  258. Text2=こんじんまりとした村は、ショップから港までたったの2分\n視界40mを超える海を夢見て準備万端である
  259.  
  260. Text3=いざ出発。ロタには東港と西港があり、ポイントもすぐ近くなので\nとってもラクチンである
  261.  
  262. Text4=いざダイブ。潮のなすがままに、ゆっくりと沈んでいく\n体の重さから解き放たれる瞬間だ
  263.  
  264. Text5=カメラを持つもの、せわしく泳ぎ回るもの\n白砂の海底はまるで絨毯の上を飛んでいるようだ
  265.  
  266. Text6=所々に点在する珊瑚礁は、魚の宝庫。小さな魚を見つけては\n身振り手振りで仲間を呼び合う
  267.  
  268. Text7=海に沈む沈船は、戦争の傷痕。この船松運丸は有名なスポットで\n水中に百数十メートルの巨体を横たえる
  269.  
  270. Text8=昔のままの姿を残す船の機関部。多くの人が亡くなったこの場所も\nいまでは魚の住処
  271.  
  272. Text9=楽しげな時間が過ぎ、陸に戻る時間がやってきた\n後ろ髪を引かれるように、船へと浮上していく
  273.  
  274. Text10=名残惜しく感じて、もう一度海へと足を運ぶ。日が沈みかけたとき\n空はあっという間に夕焼けに染まった
  275.  
  276. Text11=沈みゆく夕陽。雲間から射す光は二度と会えない景色かもしれないけれど\nまた来たいと思わせてくれる
  277.  
  278.  
  279.