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DOS/V Power Report 1998 January
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INI File
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1997-11-06
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13KB
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345 lines
[Main]
Menu1=TOYOTA
Menu2=NISSAN
Menu3=HONDA
Menu4=SUBARU
Menu5=MAZDA
Menu6=DAIHATSU
Menu7=MITSUBISHI
Menu8=SUZUKI
Menu9=ISUZU
[TOYOTA]
Title=TOYOTA
FirstMsg=TOYOTA
FileDir=TOYOTA\FIF
MidiDir=SOUND\MIDI
MIDI1=ASHITAWO.MID,1
File1= TOYOTA1.FIF,10,ZOOM
File2= TOYOTA2.FIF,10,BLOCK
File3= TOYOTA3.FIF,10,BLIND
File4= TOYOTA4.FIF,10,DOWN
File5= TOYOTA5.FIF,10,BLIND
File6= TOYOTA6.FIF,10,BLOCK
File7= TOYOTA7.FIF,10,DOWN
File8= TOYOTA8.FIF,10,BLIND
File9= TOYOTA9.FIF,10,BLOCK
File10= TOYOTA10.FIF,10,DOWN
Text1=ファンカーゴ:トヨタのコンセプトカー ファンシリーズのカーゴ\nタイプ。普通の車には無理な自転車まで積めるナイスなデザインに\nなっている。アウトドアをふたりで楽しむのにぴったりな車
Text2=ファンタイム:ファンシリーズのベースカー。コンパクトなサイズ\n(全長3,610mm、全幅1,650mm)でありながら大人4人がゆっくりく\nつろげる室内を実現したスモール2BOXセダン
Text3=ファンクーペ:ファンシリーズのスポーティパッケージがこの\nファンクーペ。RVの機能性とクーペのスポーティさを兼ね備えた\nオールラウンドクーペ
Text4=プリウス:12月10日に発売される、ハイブリッドカー“プリウス”\n1.5リットルの高効率ガソリンエンジンと電動モーターを装備\n価格的にも215万円からと画期的な低価格を実現している
Text5=プリウス:トヨタ ハイブリッドシステムと名づけられた、プリウ\nスのパワートレーン。減速時にエネルギーを回生することで特別な\n充電をしなくても走り続けられるようになっている
Text6=New:次世代スポーツ・ユーティリティワゴンとして提案されてい\nたのがこの“New”だ。乗用車とSUVのイメージを盛り込んだデザイ\nンと広い室内空間を実現している
Text7=HARRIER:高級なスポーツユーティリティワゴンとして、室内の\n静粛性、充実した装備、オフロード走行を可能にするサスペンショ\nンを持っている。市販されるのが待ち遠しい車だ
Text8=MR-S:MR-Sは、トヨタスポーツ800のスピリットを受け継いだライ\nトウエイトスポーツ。ミッドシップにコンパクトかつ高性能なエン\nジンを搭載し、ダイレクトな操縦感覚を実現している
Text9=カローラ WRカー:現在、WRC(世界ラリー選手権)にテスト参戦中\nのマシン。テスト参戦ながらその速さは他チームの驚異になってお\nり来シーズンの活躍が期待される
Text10=スープラ JGTC仕様:トヨタが誇る高級スポーツカー スープラを\nベースにし、JGTC(全日本GT選手権)に参戦中。最高出力は480ps以上\nと外見は同じにみえるが、まったく別もののマシンとなっている
[NISSAN]
Title=NISSAN
FirstMsg=NISSAN
FileDir=NISSAN\FIF
MidiDir=SOUND\MIDI
MIDI1=BUSENA.MID,1
File1= NISSAN1.FIF,10,ZOOM
File2= NISSAN2.FIF,10,BLOCK
File3= NISSAN3.FIF,10,BLIND
File4= NISSAN4.FIF,10,DOWN
File5= NISSAN5.FIF,10,BLIND
File6= NISSAN6.FIF,10,BLOCK
File7= NISSAN7.FIF,10,DOWN
File8= NISSAN8.FIF,10,BLIND
File9= NISSAN9.FIF,10,BLOCK
File10= NISSAN10.FIF,10,DOWN
File11= NISSAN11.FIF,10,BLIND
File12= NISSAN12.FIF,10,BLOCK
Text1=ルネッサ:東京モーターショーで発表された日産ルネッサ。トヨタ\nイプサムやホンダ オデッセイのライバルとなる新世代ファミリー\nカー。来年5月には「ルネッサEV」の発売も予定されている
Text2=ルネッサ(室内):このひろびろとした空間とフラットなフロアが\nルネッサの最大の特徴。前席回転対座シートを備えるなど新世代\nファミリーカーとしての魅力もタップリ
Text3=Hypermini:街にぴったりのおしゃれな超小型電気自動車が“Hyper\nmini”だ。家庭のコンセントから充電でき、クラッシャブルゾーン\nも備えている。コンパクトさが街で大活躍する日が来るのは近い
Text4=AL-X:名前からも想像できるとおり、アルミスペース車体の軽量な\nコンパクトカー。NEO Di直噴4気筒ガソリンエンジンと電気モータ\nーを組み合わせたハイブリッドエンジンを備えている
Text5=AL-X:ルーフには太陽電池が装備され、走りながら充電することが\nできる。とにかくボディ全面に使われているアルミの色が魅力的な車
Text6=R390 GT1:今年のル・マンでは残念な成績(総合12位)に終わった\nR390も展示されていた。来年のル・マンでの活躍がいまから期待される
Text7=R390の近く:R390のエリアでたたずむおねえさん達。今年のコンパ\nニオンの中で露出度が高くかつ大人数がいたのは日産ブース\nとうぜん、カメラマンもたくさん集まっていた
Text8=R390 GT1:こちらは市販バージョンのR390の後部。R390は来年\n約1億円で発売が予定されている。実際に町中でみかける日は近い\nかも知れない。
Text9=TRAIL RUNNER:オンロードはもちろんオフロードも楽しめる、ニュ\nーコンセプトカーが日産の“TRAIL RUNNER”。ハイリフトなクーペ\nスタイルと大径タイヤが迫力満点
Text10=キューブ:マーチベースのコンパクトなハイトワゴンが日産キュー\nブ。快適で広い室内空間とすっきりしたインテリアを備えている\n来春発売予定の楽しみな1台
Text11=Stylish6:パワーユニットに直噴ガソリンエンジンと電気モー\nターを組み合わせた、スタイリッシュな6人乗りのワゴン。トランス\nミッションにはCVTを採用するなど省燃費を実現している
Text12=トロイダルCVT:高出力エンジン搭載車にも適用でき、FR車にも\n搭載可能なCVTがこのトロイダルCVT。いずれスカイラインGT-Rなど\nに搭載されて、CVTならではの新次元の走りを実感できるかも
[HONDA]
Title=HONDA
FirstMsg=HONDA
FileDir=HONDA\FIF
MidiDir=SOUND\MIDI
MIDI1=Chopin.mid,1
File1= HONDA1.FIF,10,ZOOM
File2= HONDA2.FIF,10,BLOCK
File3= HONDA3.FIF,10,BLIND
File4= HONDA4.FIF,10,DOWN
File5= HONDA5.FIF,10,BLIND
File6= HONDA6.FIF,10,BLOCK
File7= HONDA7.FIF,10,DOWN
File8= HONDA8.FIF,10,BLIND
File9= HONDA9.FIF,10,BLOCK
Text1=\nJ-VX:ホンダが提案するライトウェイトスポーツカー“J-VX”\n1リッター3気筒直噴VTECエンジン+インテグレーテッド・モー\nター・アシストというハイブリッドエンジンを装備している
Text2=J-VX:コクピットはフォーミュラーカーのイメージでまとめられ\nており、スポーティかつ近未来的なイメージに仕上げられている
Text3=J-MJ:J-MJは、マルチ・ジョイフルホビーカーと名づけられたコン\nパクトなミニバン。ボディは5ナンバー枠いっぱいのサイズを使い\n切り、最大限の室内空間を実現している
Text4=J-MJ:1.5リットルのVTECエンジン、ホンダ独自のデュアルポンプ\nシステムによるリアルタイム4WDなど機動性も抜群。カラーリング\nも明るい色使いになっており、楽しさ抜群の1台
Text5=J-MW:ワゴンの持つ乗用車的要素にミニバンのスペースユーティリ\nティを加えるとのコンセプトのもとに作られた“J-MW”。大きなガ\nラスエリアが特徴となっている
Text6=J-WJ:ワゴンにクロカンの足を装備した車がこの“J-WJ”。未来的\nなワゴンのフォルムにデュアルポンプシステム4WDを装備して\n新しいワゴンのあり方を提案した車
Text7=J-WJ:ホンダはこのJ-WJを含め「J-VX」、「J-MJ」、「J-MW」と\nJシリーズを展示していた。これら4台はJ・ムーバーと名づけられ\nSmall is Smartとのコンセプトのもとに作られた車だ
Text8=JTCCアコード:JTCC(全日本ツーリングカー選手権)は2,000ccの4\nドア車によって争われる市販車レース。展示されていたのは、97年\n型JTCC仕様のアコード
Text9=ZLEV:ZLEVはゼロレベルエミッションビーグルを意味するホンダの\n造語で極超低公害ガソリンエンジン技術の総称。VTECと32bitECUに\nよる空燃費制御などを組み合わせ、排ガス中の有害物質を削減した
[SUBARU]
Title=SUBARU
FirstMsg=SUBARU
FileDir=SUBARU\FIF
MidiDir=SOUND\MIDI
MIDI1=Yuugure.mid,1
File1= SUBARU1.FIF,10,ZOOM
File2= SUBARU2.FIF,10,BLOCK
File3= SUBARU3.FIF,10,BLIND
File4= SUBARU4.FIF,10,DOWN
File5= SUBARU5.FIF,10,BLIND
File6= SUBARU6.FIF,10,BLOCK
File7= SUBARU7.FIF,10,DOWN
Text1=インプレッサ WRカー:F1とならぶモータースポーツの頂点WRC\n(世界ラリー選手権)。そのWRCでスバルは3年連続チャンピオンを\n獲得したのが、このインプレッサ WRカーだ
Text2=インプレッサ WRカーに搭載されているスバル独特の水平対向エン\nジン。この水平対向エンジンによってインプレッサは抜群の操縦性\nを誇り3年連続WRCチャンピオンを獲得した
Text3=インプレッサ WRカー・STI:こちらは市販が予定されているインプ\nレッサの特別バージョン「WRカー・STI」。排気量も2.2リットルに\nなり、STIから発売されるため280psオーバーの市販車となる予定
Text4=インプレッサ WRカー・STI:大きく張り出したリヤブリスターフェ\nンダー。ビルシュタイン/アイバッハ製のサスペンションを備え\n235/40 R17のワイドなピレリタイヤを装備する
Text5=EXIGA:レガシイで日本のステーションワゴンを作り上げたスバル\nが提案する新世代ワゴン。コンパクトなパワーユニットから生み出\nされる広い室内空間は、水平対向だけのメリットだ
Text6=ELTEN:名車スバル360をモチーフに作られた“ELTEN”。名前から\n分かるとおり(ELECTRIC TENNTOUMUSHI)、低燃費な4気筒エンジン\nと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムとなっている
Text7=ドライビング・シミュレーター:モーターショーでは屋外に展示さ\nれていたドライビングシミュレーションマシン。WRC世界チャン\nピオン コリン・マクレーのドライビングが体感できる
[SUZUKI]
Title=SUZUKI
FirstMsg=SUZUKI
FileDir=SUZUKI\FIF
MidiDir=SOUND\MIDI
MIDI1=Herbst.mid,1
File1= SUZUKI1.FIF,10,ZOOM
File2= SUZUKI2.FIF,10,BLOCK
File3= SUZUKI3.FIF,10,BLIND
File4= SUZUKI4.FIF,10,DOWN
Text1=C2:V8 1,600ccのDOHCツインターボエンジンを搭載するコンパクト\nなスーパースポーツカー。こんな車がほんとうに市販されたら楽し\nいかも。コクピットはシンプルに作られており、走る楽しさ満点
Text2=UW-1:コンパクトなボディサイズのなかに大人5人がしっかり座れ\nるキャビンを兼ね備えた、ユーティリティワゴン。エンジンは\n中低速域のトルクを太くし、実用域の使い勝手を向上させている
Text3=ワゴンRコラム:大ヒットしたワゴンRのヘッドランプを丸目2灯に\nし、コラムATを装備したのがこの“ワゴンRコラム”。コラムATを\n採用しているのでベンチシートになっているのがポイント
Text4=世界的に有名なパイクスピーク・インターナショナルヒルクライム\n(坂を登るタイムを競うレース)にチャレンジしている、エスクー\nドのスペシャルマシン。1995年には田嶋選手によって優勝している
[MAZDA]
Title=MAZDA
FirstMsg=MAZDA
FileDir=MAZDA\FIF
MidiDir=SOUND\MIDI
MIDI1=kanasimi.mid,1
File1= MAZDA1.FIF,10,ZOOM
File2= MAZDA2.FIF,10,BLOCK
File3= MAZDA3.FIF,10,BLIND
Text1=新型ロードスター:世界中で大ヒットしたロードスターの新型が\n参考出品されていた。全体的なイメージは先代を踏襲しつつヘッド\nライトを固定式にすることで軽量化も図られている
Text2=SW-X:ファミリアクラスのボディサイズに最大7人が乗車できる\n広さを持った“SW-X”。張りのあるボディデザインとボディ各所\nに使われている樹脂部品によって新鮮なスタイルとなっている
Text3=MS-X:次世代セダンとして参考出品された“MS-X”。特徴は前後の\n短いオーバーハング、高い室内高がもたらす広い室内空間。燃料タ\nンクを運転席の下に移したことによってフラットなフロアを持つ
[DAIHATSU]
Title=DAIHATSU
FirstMsg=DAIHATSU
FileDir=DAIHATSU\FIF
MidiDir=SOUND\MIDI
MIDI1=Reverie.mid,1
File1= DAIHATSU1.FIF,10,ZOOM
File2= DAIHATSU2.FIF,10,BLOCK
File3= DAIHATSU3.FIF,10,BLIND
File4= DAIHATSU4.FIF,10,DOWN
Text1=NAKED(X070):ダイハツでは“COMPACT MAGIC”をコンセプトに\nして、多彩な軽自動車のコンセプトカーを展示していた
\nNAKEDは、素材感を大切にしたコンセプトカーになっている
Text2=FR-X:世界最小クラスのFR 2+2ライトウェイトスポーツ“FR-X”\nエンジンは、850ccインタークーラーターボつきで最高出力は\n100psを実現している。どこかレトロなスタイリングが懐かしい
Text3=FR-X:もちろん現代のコンセプトカーらしく、運転席&助手席SRS\nエアバッグを装備し、なんとサイドエアバッグやABSにも配慮した\nコンパクトスポーツとして仕上がっている
Text4=NCX:ダイハツの提案する新しいリッターカー“NCX”。いまにも\n市販されてもおかしくない仕上がりとなっている。万一の事故\n発生時にはドアロックが自動解除されるなどの機能がついている
[MITSUBISHI]
Title=MITSUBISHI
FirstMsg=MITSUBISHI
FileDir=MITSUBISHI\FIF
MidiDir=SOUND\MIDI
MIDI1=Russian.mid,1
File1= MITSUBISHI1.FIF,10,ZOOM
File2= MITSUBISHI2.FIF,10,BLOCK
File3= MITSUBISHI3.FIF,10,BLIND
File4= MITSUBISHI4.FIF,10,DOWN
File5= MITSUBISHI5.FIF,10,BLIND
Text1=HSR-Ⅵ:東京モーターショーではもうすっかりおなじみとなった\n三菱のコンセプトカーHSR。今回でついに6代目となり未来的な\nデザインに拍車がかかっている
Text2=HSR-Ⅵ:なんといっても今回の特徴は開口部の大きなガルウイング\nドアとサイドステップ。こんなに大きく開いてしまう。しかし、あ\nまり乗り降りは楽なようにみえないのは気のせいか?
Text3=TETRA:TETRAはスポーツカーの走りとRVのユーティリティを実現し\nている。HSRがカクカクのデザインだったのに対してTETRAは丸い\nデザインが特徴。バンパーもソフトな素材でできている
Text4=ランサー エボリューションⅤ:来春発売予定のランエボⅤも展示\nされていた。Ⅳと比べるとすっきりしたデザインになっているが\n大型のウイングやフェンダーは迫力満点
Text5=パジェロ エボリューション:つい先日発表になったばかりの\nパジェロ エボリューションもRALLY ARTカラーに塗装され\n展示されていた。来年のパリ・ダカがいまから楽しみな車だ
[ISUZU]
Title=ISUZU
FirstMsg=ISUZU
FileDir=ISUZU\FIF
MidiDir=SOUND\MIDI
MIDI1=XMAS.mid,1
File1= ISUZU1.FIF,10,ZOOM
File2= ISUZU2.FIF,10,BLOCK
File3= ISUZU3.FIF,10,BLIND
Text1=VX-2:VX-2はRVが得意ないすゞの技術を象徴するコンセプトカー\nフロント&リアの大きなオーバーハングと大口径の18インチ\nホイールがもたらす迫力には圧倒される
Text2=VX-2:運転席と助手席には個別のリムーバブルルーフが装備され\nバックアイカメラやモニターも装備されるなど豪華なマシンとなっ\nている。こんなマシンが市販される日は近いのだろうか
Text3=ZACCAR:ZACCARはVX-2とはうって変わったコンパクトなRVカー\n特徴は後部のオープンデッキと観音開きのドア。後部をオープ\nンデッキとすることで多彩な積載バリエーションを実現している