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Text File  |  1997-06-16  |  80KB  |  2,551 lines

  1. <TX>
  2. TX-APIDB 3.00
  3. .###APIデータベース
  4. 現在使える全てのWZ EditorのコマンドとAPIを管理します。
  5. .##(Cmd:apidb2.test)
  6. {#FUNC}
  7. apidb2TakeinFileSystem(text->szexedir + "test.c");
  8. apidb2TakeinFileSystem(text->szexedir + "std\\_text.h");
  9. apidb2Flush();
  10. .###DDEサポート
  11. DDEクライアント/サーバを実現します
  12. thanks dieさん
  13. .###Emacsライクキーコマンド
  14. {#EMACS} ^W
  15. .##DOS PROMPT(Cmd:emacswz.suspend_emacs)
  16. {#FUNC}DOS PROMPT
  17. .##なにもしない(Cmd:emacswz.quoted_insert)
  18. {#FUNC}なにもしない
  19. .##インクリメンタルサーチ(下方向)(Cmd:emacswz.isearch_forward)
  20. {#FUNC}インクリメンタルサーチ(下方向)
  21. {#EMACS} ^S
  22. .##インクリメンタルサーチ(上方向)(Cmd:emacswz.isearch_backward)
  23. {#FUNC}インクリメンタルサーチ(上方向)
  24. {#EMACS} ^R
  25. .##インクリメンタルサーチ等の取り消し(Cmd:emacswz.keyboard_quit)
  26. {#FUNC}インクリメンタルサーチ等の取り消し
  27. {#EMACS} ^G
  28. .##カーソルを画面中央にセットし、画面表示をリフレッシュ(Cmd:emacswz.recenter)
  29. {#FUNC}カーソルを画面中央にセットし、画面表示をリフレッシュ
  30. {#EMACS} ^L
  31. {#EMACS} ^Q
  32. .##カーソル位置から行末までを削除します。(Cmd:emacswz.kill_line)
  33. {#FUNC}カーソル位置から行末までを削除します。
  34. カーソル位置が改行なら、改行を削除します。
  35. 削除した文字列をクリップボードにコピーします。
  36. 連続実行するとクリップボードに追加します。
  37. 2.99 970313 new
  38. {#EMACS} ^K
  39. {#EMACS} ^I
  40. .##カーソル位置と左の文字を入れ替え(Cmd:emacswz.transpose_chars)
  41. {#FUNC}カーソル位置と左の文字を入れ替え
  42. {#EMACS} ^T
  43. {#EMACS} ^\ +^{Space}
  44. {#EMACS} ^Z
  45. {#EMACS} ^H
  46. {#EMACS} ^{Space}
  47. {#EMACS} ^X
  48. {#EMACS} {Esc}
  49. .###HTML
  50. HTMLファイル専用の編集機能を提供します。
  51. .##<BR>を挿入(Cmd:html.insertBR)
  52. {#FUNC}<BR>を挿入
  53. .##<P>を挿入(Cmd:html.insertP)
  54. {#FUNC}<P>を挿入
  55. .##HTMLに関連付けられているブラウザで、現在編集中のHTMLテキストを表示(Cmd:html.htmlbrowser)
  56. {#BASE}
  57. {#FUNC}HTMLに関連付けられているブラウザで、現在編集中のHTMLテキストを表示
  58. .##箇条書きの形式を選んで挿入(Cmd:html.insertArticle)
  59. {#BASE}
  60. {#FUNC}箇条書きの形式を選んで挿入
  61. .##箇条書きの挿入(Cmd:html.insertArticleDisc)
  62. {#FUNC}箇条書きの挿入
  63. .##改行を<BR>に変換(Cmd:html.LfToBr)
  64. {#FUNC}改行を<BR>に変換
  65. 3.00A 970502 WZ2.0のword.txLfToBr復活
  66. .##定義型箇条書きの挿入(Cmd:html.insertArticleDefine)
  67. {#FUNC}定義型箇条書きの挿入
  68. .##定義型箇条書きの挿入(Cmd:html.insertArticleTable)
  69. {#FUNC}定義型箇条書きの挿入
  70. .##範囲内のすべてのタグを削除(Cmd:html.clearTag)
  71. {#BASE}
  72. {#FUNC}範囲内のすべてのタグを削除
  73. .##番号付き箇条書きの挿入(Cmd:html.insertArticleNum)
  74. {#FUNC}番号付き箇条書きの挿入
  75. .##文字列の色指定(Cmd:html.uiColor)
  76. {#BASE}
  77. {#FUNC}文字列の色指定
  78. .##アンカーの挿入(Cmd:html.txuiInsertAnchor)
  79. {#BASE}
  80. {#FUNC}アンカーの挿入
  81. .##カーソル位置のHTMLタグのペアタグにジャンプ(Cmd:html.txHtmlJumpPairTag)
  82. {#FUNC}カーソル位置のHTMLタグのペアタグにジャンプ
  83. .##コメントを挿入(Cmd:html.uiInsertTagComment)
  84. {#BASE}
  85. {#FUNC}コメントを挿入
  86. .##コンテナタグの挿入(Cmd:html.insertTagContainer)
  87. {#BASE}
  88. {#FUNC}コンテナタグの挿入
  89. szTagは、"P align=center"のように指定
  90. 「html.insertTagContainer([P align=center])」に様にコマンド指定してメニューに割り付けられます。
  91. 2.99C 970326 new
  92. .##シングルタグの挿入(Cmd:html.insertTag)
  93. {#BASE}
  94. {#FUNC}シングルタグの挿入
  95. szTagは、"WBR"のように指定
  96. 「html.insertTag([WBR])」に様にコマンド指定してメニューに割り付けられます。
  97. 2.99C 970326 new
  98. .##タグの削除(Cmd:html.htmlDeleteTag)
  99. {#FUNC}タグの削除
  100. カーソル位置がタグのときは、タグと対応するペアタグを削除し、
  101. 間の文字列の属性を変更する。
  102. .##タグを挿入(Cmd:html.uiInsertTag)
  103. {#BASE}
  104. {#FUNC}タグを挿入
  105. タグの機能別、アルファベット順、直接入力ができます。
  106. .##タグを直接入力して挿入(Cmd:html.uiInsertTagDirect)
  107. {#FUNC}タグを直接入力して挿入
  108. .###IME制御
  109. IME(かな漢字変換プログラム)を制御します。
  110. .##IMEをOFFにします。(Cmd:stdlib.imeOff)
  111. {#FUNC}IMEをOFFにします。
  112. 1.00Cで追加
  113. .##IMEをONにします。(Cmd:stdlib.imeOn)
  114. {#FUNC}IMEをONにします。
  115. IMEをキー操作でONにしても、ONにならないときに
  116. このコマンドを実行してみてください
  117. 1.00Cで追加
  118. .##日本語入力辞書への単語登録(Cmd:stdlib.imeRegWord)
  119. {#BASE}
  120. {#FUNC}日本語入力辞書への単語登録
  121. 日本語入力システム(IME)の辞書ユーティリティを起動し、選択範囲の
  122. 文字列(漢字)を複写します。
  123. Thanks dieさん
  124. 1.00H2 でimereg.cから移動
  125. .###INIファイル操作
  126. 任意のINIファイルやWZ.INIファイルから、データを読み込んだり、
  127. データを書き込んだりする機能を提供します。
  128. 利用方法:
  129. [1]#include "prof.h"
  130. [2]変数を用意
  131. TxProfile prof;
  132. [3]profWzIniNewかprofWzDirNewかprofNewを使って初期化
  133. [4]profReadIntやprofWriteIntでアクセス
  134. [5]アクセスが終わったらprofDeleteしてください
  135. 利用例:filer.c
  136. thanks dieさん
  137. .###VZ互換ファイルコマンド
  138. VZ Editorのファイルコマンドと互換性の高いコマンドを提供します。
  139. .##Read onlyオープン(Cmd:file.vzuiOpenRead)
  140. {#FUNC}Read onlyオープン
  141. ファイラーと連動したRead onlyオープン
  142. {#VZ} {Esc}R %R ^%R
  143. {#EMACS} %R
  144. .##既存ファイルへ追加(Cmd:file.vzuiAppend)
  145. {#FUNC}既存ファイルへ追加
  146. 編集テキスト全体もしくは選択範囲を、既存ファイルの末尾に
  147. 追加出力する。
  148. {#VZ} {Esc}A %A ^%A
  149. {#EMACS} %A
  150. .##新規ファイルオープン(Cmd:file.vzuiNew)
  151. {#FUNC}新規ファイルオープン
  152. 入力ダイアログでファイル名を決定してから新規ウィンドウを開く
  153. {#VZ} {Esc}N %N ^%N
  154. {#EMACS} %N
  155. .##エディタを終了(確認メッセージ付き)(Cmd:file.vzuiCloseAll)
  156. {#FUNC}エディタを終了(確認メッセージ付き)
  157. {#VZ} {Esc}Q %Q ^%Q
  158. {#EMACS} %Q
  159. .##カーソル位置へ挿入(Cmd:file.vzuiInsertFile)
  160. {#FUNC}カーソル位置へ挿入
  161. カーソル位置にファイルを挿入する
  162. {#VZ} {Esc}I %I ^%I
  163. {#EMACS} %I
  164. .##クローズ・オープン(Cmd:file.vzuiCloseOpen)
  165. {#FUNC}クローズ・オープン
  166. 現テキストを閉じて、別ファイルを新たに開く
  167. {#VZ} {Esc}L %L ^%L
  168. {#EMACS} %L
  169. .##ファイルのオープン(Cmd:file.vzuiOpen)
  170. {#FUNC}ファイルのオープン
  171. ファイラーと連動したファイルオープン
  172. {#VZ} {Esc}O %O ^%O
  173. {#EMACS} %O
  174. .##ファイルのセーブ(Cmd:file.vzuiSave)
  175. {#FUNC}ファイルのセーブ
  176. 出力ファイル名の入力ウィンドウをそのまま実行すれば「上書き保存」、
  177. 名前を変更して実行すれば「名前を付けて保存」となる。
  178. {#VZ} {Esc}S %S ^%S
  179. {#EMACS} %S
  180. .##ファイル名の変更(Cmd:file.vzuiRename)
  181. {#FUNC}ファイル名の変更
  182. 編集ファイルのファイル名を変更して編集を続ける
  183. 保存は行われません
  184. {#VZ} {Esc}P %P ^%P
  185. {#EMACS} %P
  186. .###WZ共有メモリ
  187. WZの全プロセスからアクセスできる、動的割り当て可能なメモリを提供します
  188. WZ32では各WZ窓のアドレス空間は独立なので、SendMessageなどで他のWZ窓に
  189. 文字列などをそのまま渡すことは出来ません(WZ16ではできます)。
  190. WZ共有メモリAPIを使えば、可能になります。
  191. 次は、WZ共有メモリを使ってWZ窓間で文字列を交換する例です。
  192. この例のようにプログラムすれば、WZ16でもそのまま同じ様に動作します。
  193. (送り側のプログラム例)
  194. HWZMEM hmem = wzmemNew();
  195. WZMEM wzmem;    // WZ共有メモリAPI用のワーク変数の定義
  196. mchar* pmem = wzmemAlloc(hmem,&wzmem,1000);
  197. strcpy(pmem,"WZ共有メモリですよ");
  198. SendMessage(hwndDestination,WM_XXXX,0,(LPARAM)hmem);// hmemはlParamを使って渡す
  199. wzmemClose(&wzmem);
  200. wzmemDelete(hmem);
  201. (受け側のプログラム例)
  202. static txstr mymem;
  203. ...
  204. case WM_XXXX: {
  205. WZMEM wzmem;
  206. LPVOID pmem = wzmemOpen(lParam,&wzmem);
  207. strcpy(mymem,pmem);//自分のメモリ空間のメモリにコピー
  208. wzmemClose(&wzmem);
  209. return TRUE;
  210. }
  211. 受け側のプログラムでは、returnで送り側に処理を返すまでの間に
  212. ユーザインターフェースを伴う処理(メニューやダイアログを出す)
  213. はしてはいけません。
  214. このような処理をするプログラムをWZ16で動かすとハングすることがあります。
  215. .###WindowAPI(一部抜粋)
  216. 良く使うWindowsAPIを一部抜粋しました。
  217. より詳しい説明、他のAPIについてはWindows SDK helpなどを参照してください。
  218. なお、WindowsAPIを呼び出すには、ファイルの先頭で
  219. #include <windows.h>する必要があります。
  220. .###Windowsアプリコントロール
  221. 他のWindowsアプリをコントロールする関数群です
  222. WZ32では、WindowsAPI:GetFocusの仕様がWin16から変更されたため、
  223. WZ16でGetFocusをつかって実装されていたAPIが使えません。
  224. WZ32では、他アプリコントロールは、OLEオートメーションを用いて行うことができるように
  225. したいと考えています。
  226. .###adrbook
  227. .###apidb2
  228. .###appctrl
  229. .###bplus
  230. .###check
  231. .###cmd
  232. .###config
  233. .###ctl3d
  234. .###custmize
  235. .###ddewz
  236. .###dialog
  237. .###dialoga
  238. .###disp
  239. .###edit
  240. .###emacswz
  241. .###event
  242. .###file
  243. .###filer
  244. .##Deleteキー割り当てコマンド(ユーザインターフェース)(Cmd:filer.keyDelete)
  245. {#FUNC}Deleteキー割り当てコマンド(ユーザインターフェース)
  246. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  247. .##ESCキー割り当てコマンド(Cmd:filer.keyEsc)
  248. {#FUNC}ESCキー割り当てコマンド
  249. .##WZでオープン(Cmd:filer.openfiles)
  250. {#FUNC}WZでオープン
  251. .##一つ上のディレクトリに移動(Cmd:filer.back)
  252. {#FUNC}一つ上のディレクトリに移動
  253. .##拡張子順(Cmd:filer.sortExt)
  254. {#FUNC}拡張子順
  255. .##関連づけ(Cmd:filer.Associate)
  256. {#FUNC}関連づけ
  257. .##関連付けされたアプリケーションでオープン(Cmd:filer.openfileswin)
  258. {#FUNC}関連付けされたアプリケーションでオープン
  259. .##現在表示しているフォルダをカレントフォルダに設定(Cmd:filer.pathSetCur)
  260. {#FUNC}現在表示しているフォルダをカレントフォルダに設定
  261. .##古い順(Cmd:filer.sortOld)
  262. {#FUNC}古い順
  263. .##高度なソート(Cmd:filer.uiSortEx)
  264. {#FUNC}高度なソート
  265. .##小さい順(Cmd:filer.sortSmall)
  266. {#FUNC}小さい順
  267. .##上移動して選択(Cmd:filer.sup)
  268. {#FUNC}上移動して選択
  269. .##新しい順(Cmd:filer.sortNew)
  270. {#FUNC}新しい順
  271. .##設定(Cmd:filer.uiConfig)
  272. {#FUNC}設定
  273. .##選択/非選択入れ替え(Cmd:filer.markReverseAll)
  274. {#FUNC}選択/非選択入れ替え
  275. .##選択して下移動(Cmd:filer.sdown)
  276. {#FUNC}選択して下移動
  277. .##大きい順(Cmd:filer.sortBig)
  278. {#FUNC}大きい順
  279. .##アイコン化(Cmd:filer.minimize)
  280. {#FUNC}アイコン化
  281. .##カレンドフォルダを表示(Cmd:filer.pathCur)
  282. {#FUNC}カレンドフォルダを表示
  283. .##ダブルウィンドウ/シングルウィンドウ切り替え(Cmd:filer.SwitchDouble)
  284. {#FUNC}ダブルウィンドウ/シングルウィンドウ切り替え
  285. .##ダブルウィンドウ時のウィンドウの切り替え(Cmd:filer.SwitchWindow)
  286. {#FUNC}ダブルウィンドウ時のウィンドウの切り替え
  287. .##ディスクのフォーマット(Cmd:filer.DiskFormat)
  288. {#FUNC}ディスクのフォーマット
  289. .##ディスクコピー(Cmd:filer.DiskCopy)
  290. {#FUNC}ディスクコピー
  291. .##ディレクトリ(Cmd:filer.sortDirectory)
  292. {#FUNC}ディレクトリ
  293. .##パスの入力(Cmd:filer.uiSetPath)
  294. {#FUNC}パスの入力
  295. .##ビューモードオープン/通常オープン切り替え(Cmd:filer.SwitchView)
  296. {#FUNC}ビューモードオープン/通常オープン切り替え
  297. .##ファイル名順(Cmd:filer.sortName)
  298. {#FUNC}ファイル名順
  299. .##ファイルリストの更新(Cmd:filer.windowFlush)
  300. {#FUNC}ファイルリストの更新
  301. .##フォルダの内容の比較(Cmd:filer.compare)
  302. {#FUNC}フォルダの内容の比較
  303. .##ヘルプ(目次)(Cmd:filer.uiHelp)
  304. {#FUNC}ヘルプ(目次)
  305. .##ヘルプ(キーワード)(Cmd:filer.uiHelpKeyword)
  306. {#FUNC}ヘルプ(キーワード)
  307. .###grep
  308. .###headline
  309. .###help
  310. .###html
  311. .###macro
  312. .###ole
  313. .###outline
  314. .###paraform
  315. .###prof
  316. .###search
  317. .###shellapi
  318. .###speak
  319. .###std
  320. .###stdlib
  321. .###stdout
  322. .###system
  323. .###template
  324. .###txcfgm
  325. .###txcfgs4
  326. .###txcfgs5
  327. .###txcfgs6
  328. .###txcfgs7
  329. .###txcfgs8
  330. .###txcfgs9
  331. .###user
  332. .###window
  333. .###word
  334. .###wzicon
  335. .###印刷
  336. .###音
  337. ビープ音を鳴らします。
  338. .###音声化
  339. 日本障害者雇用促進協会の「95Reader Version 1.0」を使って、
  340. WZ Editorを音声化します。
  341. WZを音声化するには、95Readerを起動しておいてから、
  342. WZのメニューから「ツール|カスタマイズ」を選択し、
  343. カスタマイズダイアログの[その他]-[音声化]をONにして、
  344. WZを再起動してください。
  345. 音声化をやめるには[その他]-[音声化]をOFFにしてください。
  346. ※WZ16は音声化できません。
  347. .##1つ下の段落の先頭へ移動(Cmd:speak.txspeakNextPara)
  348. {#FUNC}1つ下の段落の先頭へ移動
  349. 1つ下の段落の先頭へ移動して、段落の内容をなめらか読みで読み上げる
  350. .##1つ後の文へ移動(Cmd:speak.txspeakRightKuten)
  351. {#FUNC}1つ後の文へ移動
  352. 1つ後の句点(。。..)の1つ後ろの文字へ移動し、次の句点までの文章を読み上げ
  353. .##1つ後のセンテンスへ移動(Cmd:speak.txspeakRightDokuten)
  354. {#FUNC}1つ後のセンテンスへ移動
  355. 1つ後の読点(、、,,)の1つ後ろの文字へ移動し、次の読点までの文章を読み上げ
  356. .##1つ上の段落の先頭へ移動(Cmd:speak.txspeakPrevPara)
  357. {#FUNC}1つ上の段落の先頭へ移動
  358. 1つ上の段落の先頭へ移動して、段落の内容をなめらか読みで読み上げる
  359. .##1つ前の文へ移動(Cmd:speak.txspeakLeftKuten)
  360. {#FUNC}1つ前の文へ移動
  361. 1つ前の句点(。。..)の1つ後ろの文字へ移動し、次の句点までの文章を読み上げる
  362. .##1つ前のセンテンスへ移動(Cmd:speak.txspeakLeftDokuten)
  363. {#FUNC}1つ前のセンテンスへ移動
  364. 1つ前の読点(、、,,)の1つ後ろの文字へ移動し、次の読点までの文章を読み上げ
  365. .##WZ音声化の設定(Cmd:speak.txspeakConfig)
  366. {#FUNC}WZ音声化の設定
  367. 3.00A5 970511 new
  368. .##音声化検索(Cmd:speak.txspeakuiSearch)
  369. {#FUNC}音声化検索
  370. 検索文字列を見つけたら、行の内容をなめらかよみで読み上げ
  371. .##音声化文字種検索(Cmd:speak.txspeakuiSearchCharkind)
  372. {#FUNC}音声化文字種検索
  373. 指定した文字種を見つけたら、行の内容をなめらかよみで読み上げ
  374. 検索できる文字種は次のとおり。
  375. "全角カタカナ","半角カタカナ","全角英文字","半角英文字","漢字"
  376. .##上書き/挿入モードを切替(Cmd:speak.txspeakSwitchInsert)
  377. {#FUNC}上書き/挿入モードを切替
  378. 上書き/挿入モードを切り替えて、現在のモードを読み上げる
  379. .##選択してカーソルを1つ下の行へ移動(Cmd:speak.txspeakselectDown)
  380. {#FUNC}選択してカーソルを1つ下の行へ移動
  381. 選択してカーソルを1つ下の行へ移動して、カーソル位置の文字を読み上げる
  382. .##選択してカーソルを1つ後の文字へ移動(Cmd:speak.txspeakselectRight)
  383. {#FUNC}選択してカーソルを1つ後の文字へ移動
  384. 選択してカーソルを1つ後の文字へ移動して、カーソル位置の文字を読み上げる
  385. .##選択してカーソルを1つ上の行へ移動(Cmd:speak.txspeakselectUp)
  386. {#FUNC}選択してカーソルを1つ上の行へ移動
  387. 選択してカーソルを1つ上の行へ移動して、カーソル位置の文字を読み上げる
  388. .##選択してカーソルを1つ前の文字へ移動(Cmd:speak.txspeakselectLeft)
  389. {#FUNC}選択してカーソルを1つ前の文字へ移動
  390. 選択してカーソルを1つ前の文字へ移動して、カーソル位置の文字を読み上げる
  391. .##カーソルの一つ手前の文字をカーソル移動読みで読み上げ(Cmd:speak.txspeakCurPrev)
  392. {#FUNC}カーソルの一つ手前の文字をカーソル移動読みで読み上げ
  393. .##カーソルを1つ下の行へ移動(Cmd:speak.txspeakDown)
  394. {#FUNC}カーソルを1つ下の行へ移動
  395. カーソルを1つ下の行へ移動して、カーソル位置から表示行末まで文字列をなめらか読みで読み上げる
  396. 選択中は、カーソルを範囲の末尾に移動して選択を解除し、カーソル位置の文字を読み上げ
  397. .##カーソルを1つ後の単語へ移動(Cmd:speak.txspeakRightWord)
  398. {#FUNC}カーソルを1つ後の単語へ移動
  399. カーソルを1つ後の単語へ移動して、移動した部分の文字列をなめらか読みで読み上げる
  400. 選択中は、選択を解除する
  401. .##カーソルを1つ後の文字へ移動(Cmd:speak.txspeakRight)
  402. {#FUNC}カーソルを1つ後の文字へ移動
  403. カーソルを1つ後の文字へ移動して、カーソル位置の文字を読み上げる
  404. 選択中は、カーソルを範囲の末尾に移動して選択を解除し、カーソル位置の文字を読み上げ
  405. .##カーソルを1つ上の行へ移動(Cmd:speak.txspeakUp)
  406. {#FUNC}カーソルを1つ上の行へ移動
  407. カーソルを1つ上の行へ移動して、カーソル位置から表示行末まで文字列をなめらか読みで読み上げる
  408. 選択中は、カーソルを範囲の先頭に移動して選択を解除し、カーソル位置の文字を読み上げ
  409. .##カーソルを1つ前の単語へ移動(Cmd:speak.txspeakLeftWord)
  410. {#FUNC}カーソルを1つ前の単語へ移動
  411. カーソルを1つ前の単語へ移動して、移動した部分の文字列をなめらか読みで読み上げる
  412. 選択中は、選択を解除する
  413. .##カーソルを1つ前の文字へ移動(Cmd:speak.txspeakLeft)
  414. {#FUNC}カーソルを1つ前の文字へ移動
  415. カーソルを1つ前の文字へ移動して、カーソル位置の文字を読み上げる
  416. 選択中は、カーソルを範囲の先頭に移動して選択を解除し、カーソル位置の文字を読み上げ
  417. .##カーソル位置から表示行末まで文字列をなめらか読みで読み上げ(Cmd:speak.txspeakCurLine)
  418. {#FUNC}カーソル位置から表示行末まで文字列をなめらか読みで読み上げ
  419. 最大CCHLINE-1バイトまでの文字列を読めます
  420. .##カーソル位置の1つ後の見出し行へ移動し、行を読み上げ(Cmd:speak.txspeakSearchTitle)
  421. {#FUNC}カーソル位置の1つ後の見出し行へ移動し、行を読み上げ
  422. .##カーソル位置の1つ前の見出し行へ移動し、行を読み上げ(Cmd:speak.txspeakSearchTitlePrev)
  423. {#FUNC}カーソル位置の1つ前の見出し行へ移動し、行を読み上げ
  424. .##カーソル位置の1つ前の文字を読み上げてから削除(Cmd:speak.txspeakDeletePrev)
  425. {#FUNC}カーソル位置の1つ前の文字を読み上げてから削除
  426. 削除するまえに"後退"を読み上げるが、
  427. このコマンドを連続して実行したときは、一回目だけ"後退"という。
  428. 選択中は、"削除"を読み上げてから範囲内を読み上げて、範囲内を削除
  429. .##カーソル位置の段落数、列数を読み上げ(Cmd:speak.txspeakCurLocate)
  430. {#FUNC}カーソル位置の段落数、列数を読み上げ
  431. スクロールバーでのスクロールには対応していない
  432. .##カーソル位置の段落体裁、文字装飾を読み上げ(Cmd:speak.txspeakCurAtr)
  433. {#FUNC}カーソル位置の段落体裁、文字装飾を読み上げ
  434. .##カーソル位置の文字を説明読みで読み上げ(Cmd:speak.txspeakCurChar)
  435. {#FUNC}カーソル位置の文字を説明読みで読み上げ
  436. .##カーソル位置の文字を読み上げてから削除(Cmd:speak.txspeakDeleteChar)
  437. {#FUNC}カーソル位置の文字を読み上げてから削除
  438. 削除するまえに"削除"を読み上げるが、
  439. このコマンドを連続して実行したときは、一回目だけ"削除"という。
  440. 選択中は、"削除"を読み上げてから範囲内を読み上げて、範囲内を削除
  441. .##カーソル位置の文字をカーソル移動読みで読み上げ(Cmd:speak.txspeakCur)
  442. {#FUNC}カーソル位置の文字をカーソル移動読みで読み上げ
  443. .###検索・置換
  444. テキストの検索や置換を行います。
  445. .##VZの[複数テキストで検索・置換]ライクなコマンド(Cmd:search.vzuiSearchMulti)
  446. {#FUNC}VZの[複数テキストで検索・置換]ライクなコマンド
  447. 1.01A で追加
  448. {#VZ} +{F6}
  449. .##VZ互換検索ダイアログ(Cmd:search.vzuiSearch)
  450. {#FUNC}VZ互換検索ダイアログ
  451. 1.00Cで追加
  452. .##WZ Grepを起動します(Cmd:grep.txe)
  453. {#FUNC}WZ Grepを起動します
  454. 2.99D 970330 sw
  455. .##WZ Grepを起動します(Cmd:search.grep)
  456. {#BASE}
  457. {#FUNC}WZ Grepを起動します
  458. 1.00Fで追加
  459. {#EMACS} +{F6}
  460. .##WZ Grep形式のタグジャンプ(Cmd:grep.Jump)
  461. {#FUNC}WZ Grep形式のタグジャンプ
  462. .##[検索]メニューの[置換]コマンドで前回置換した内容を再実行(Cmd:txReplaceContinue)
  463. {#BASE}
  464. {#FUNC}[検索]メニューの[置換]コマンドで前回置換した内容を再実行
  465. 1.00Bから、置換個数を返します。確認付き置換の時は0を返します。
  466. {#VZ} ^QO
  467. .##「確認」がデフォルトの置換(Cmd:txuiReplaceQuery)
  468. {#BASE}
  469. {#FUNC}「確認」がデフォルトの置換
  470. 1.00Cより、置換個数を返す
  471. {#MS} ^E
  472. {#VZ} ^QA [F7] 
  473. {#MI} ^QA
  474. {#EMACS} {F7}
  475. .##「確認しない」がデフォルトの置換(Cmd:txuiReplace)
  476. {#BASE}
  477. {#FUNC}「確認しない」がデフォルトの置換
  478. 1.00Cより、置換個数を返す
  479. .##下方向への再検索(Cmd:search.txkeySearchContinue)
  480. {#BASE}
  481. {#FUNC}下方向への再検索
  482. 2.97 970225 new
  483. 2.99A 970321 {#MS} {F4} +^Y -> {#MS} {F3} +{F4} +^Y ^{PageDown}
  484. {#MS} {F3} +^Y ^{PageDown}
  485. {#MI} {F5}
  486. .##関数名を指定して、Cの関数定義を検索します(Cmd:search.uiSearchFunctionC)
  487. {#FUNC}関数名を指定して、Cの関数定義を検索します
  488. 2.90で追加
  489. .##検索(小さいダイアログ版)(Cmd:search.txuiSearchMini)
  490. {#FUNC}検索(小さいダイアログ版)
  491. 1.00Cで追加
  492. .##検索閲覧(Cmd:search.searchLook)
  493. {#BASE}
  494. {#FUNC}検索閲覧
  495. 前回指定した検索文字列でテキスト全体を検索し、結果を一覧で表示する
  496. 2.95 970130 新コマンド
  497. .##検索文字列の設定(VZ)(Cmd:txuiSearchSet)
  498. {#BASE}
  499. {#FUNC}検索文字列の設定(VZ)
  500. txSearchContinue/Prevで検索実行できる。
  501. 1.00Cより、検索文字列が入力されたかどうか返す
  502. {#VZ} ^QF {F6}
  503. {#EMACS} {F6}
  504. .##検索文字列をテキストから取得(VZ)(Cmd:txuiSearchGet)
  505. {#BASE}
  506. {#FUNC}検索文字列をテキストから取得(VZ)
  507. 連続して実行すると取得範囲が広がります。
  508. txSearchContinue/Prevで検索実行できる。
  509. キー割付専用です。API呼び出しでは使えません。
  510. {#MS} ^L
  511. {#VZ} ^L {F5}
  512. {#EMACS} {F5}
  513. .##検索リスト(Cmd:search.uiSearchList)
  514. {#FUNC}検索リスト
  515. 決まった置換や検索をリストで選んで実行します
  516. 1.96で追加
  517. .##次の変更行へジャンプ(Cmd:search.txSearchEdited)
  518. {#FUNC}次の変更行へジャンプ
  519. 3.00B1 970522 new
  520. .##上方向への再検索(Cmd:search.txkeySearchContinuePrev)
  521. {#BASE}
  522. {#FUNC}上方向への再検索
  523. 2.97 970225 new
  524. 2.99A 970321 {#MS} +{F4} ^%Y -> {#MS} +{F3} ^{PageUp}
  525. {#MS} +{F3} ^%Y ^{PageUp}
  526. {#MI} +{F5}
  527. .##前の変更行へジャンプ(Cmd:search.txSearchEditedPrev)
  528. {#FUNC}前の変更行へジャンプ
  529. 3.00B1 970522 new
  530. .##前回検索した文字列を、カーソル位置からテキスト先頭まで検索(Cmd:txSearchContinuePrev)
  531. {#FUNC}前回検索した文字列を、カーソル位置からテキスト先頭まで検索
  532. 前回検索文字列はヒストリから得る
  533. 2.96 970201 検索オプションは、前回検索した文字列のオプションに従います
  534. (旧1.00H2 検索オプションはtext->searchmodeを参照します)
  535. .##前回検索した文字列を、カーソル位置の次から検索(Cmd:txSearchContinue)
  536. {#FUNC}前回検索した文字列を、カーソル位置の次から検索
  537. 前回検索文字列はヒストリから得る
  538. 2.96 970201 検索オプションは、前回検索した文字列のオプションに従います
  539. (旧1.00H2 検索オプションはtext->searchmodeを参照します)
  540. .##前方検索(小さいダイアログ版)(Cmd:search.txuiSearchPrevMini)
  541. {#FUNC}前方検索(小さいダイアログ版)
  542. 1.00Cで追加
  543. .##カーソル以降がデフォルトの検索(Cmd:txuiSearch)
  544. {#BASE}
  545. {#FUNC}カーソル以降がデフォルトの検索
  546. 1.00Cより、検索文字列が見つかったか返す
  547. {#MI} ^^ ^QF
  548. .##カーソル以前がデフォルトの検索(Cmd:txuiSearchPrev)
  549. {#BASE}
  550. {#FUNC}カーソル以前がデフォルトの検索
  551. 1.00Cより、検索文字列が見つかったか返す
  552. {#MI} ^\ ^QB
  553. .##カーソル位置からテキスト先頭まで、タイトル文字列を検索(Cmd:txSearchTitlePrev)
  554. {#BASE}
  555. {#FUNC}カーソル位置からテキスト先頭まで、タイトル文字列を検索
  556. 検索ヒストリ、text->searchmodeは変更しません。
  557. {#MS} %{PageUp}
  558. .##カーソル位置の次行から、タイトル文字列を検索(Cmd:txSearchTitle)
  559. {#BASE}
  560. {#FUNC}カーソル位置の次行から、タイトル文字列を検索
  561. 検索ヒストリ、text->searchmodeは変更しません。
  562. {#MS} %{PageDown}
  563. .##ジャンプ(Cmd:search.uiJumpEx)
  564. {#BASE}
  565. {#FUNC}ジャンプ
  566. 行、ページへのジャンプ、図や表、脚注、太字などを検索します。
  567. 2.99 970312 特殊検索から変更し、行/ページジャンプを統合
  568. 2.99A 970321 {#MS} {F5} new
  569. {#MS} {F5}
  570. .##モーダル/モードレス切り替え可能な検索ダイアログ(Cmd:search.txkeySearch)
  571. {#BASE}
  572. {#FUNC}モーダル/モードレス切り替え可能な検索ダイアログ
  573. 2.99A 970320 new
  574. 2.99A 970321 {#MS} ^F new
  575. {#MS} ^F
  576. .##モーダル/モードレス切り替え可能な置換ダイアログ(Cmd:search.txkeyReplace)
  577. {#BASE}
  578. {#FUNC}モーダル/モードレス切り替え可能な置換ダイアログ
  579. 2.99A 970320 new
  580. 2.99A 970321 {#MS} ^H ^R new
  581. {#MS} ^H ^R
  582. .##モードレス検索ダイアログ(Cmd:search.uiSearchModeless)
  583. {#FUNC}モードレス検索ダイアログ
  584. 1.96で追加
  585. 1.99G 
  586. 2.00B モードレス検索/置換ダイアログで、選択された単語やカーソル位置の単語を検索文字列の初期値にセットするようにした
  587. .##モードレス置換ダイアログ(Cmd:search.uiReplaceModeless)
  588. {#FUNC}モードレス置換ダイアログ
  589. 1.96で追加
  590. 2.00B 
  591. .###時間
  592. 現在時間を調べたりする機能を提供します。
  593. .###情報取得
  594. カーソル位置の文字コードを取得したりします。
  595. .###設定
  596. .##WZ2.0の設定を取り込み(Cmd:custmize.fromWZ20)
  597. {#BASE}
  598. {#FUNC}WZ2.0の設定を取り込み
  599. 2.99C 970327 new
  600. .##WZ3.0の設定を取り込み(Cmd:custmize.fromWZ30)
  601. {#BASE}
  602. {#FUNC}WZ3.0の設定を取り込み
  603. ネットワークには対応していません。
  604. 3.00A 970502 new
  605. .##キー定義ファイルの編集(Cmd:config.keyEdit)
  606. {#FUNC}キー定義ファイルの編集
  607. .##ツールバー定義ファイルの編集(Cmd:config.toolbarEdit)
  608. {#FUNC}ツールバー定義ファイルの編集
  609. .##ユーザメニュー定義ファイルの編集(Cmd:config.menuEdit)
  610. {#FUNC}ユーザメニュー定義ファイルの編集
  611. .##英語メニューを作成します。(Cmd:custmize.createEnglishMenu)
  612. {#BASE}
  613. {#FUNC}英語メニューを作成します。
  614. 2.99D 970328 new
  615. .##旧版の設定を取り込み(Cmd:custmize.fromWZ10)
  616. {#FUNC}旧版の設定を取り込み
  617. .##現在の拡張子毎の設定を、拡張子設定テキストファイル(Cmd:txcfgm.main)
  618. {#FUNC}現在の拡張子毎の設定を、拡張子設定テキストファイル
  619. "txcfgset.c","txcfgs?.c"
  620. に出力します。
  621. "txcfgset.main"コマンドを実行するか、txcfgset.cを開いて[マクロ]-[テキストを実行]
  622. すると、現在の設定を変更します。
  623. 拡張子設定テキストファイルを別ファイルにコピーすることによって設定を安全な形で取っておいたり、
  624. 全ての拡張子で共通にしたい内容を簡単に指定することができます。
  625. なお、一部設定が出力されない場合があるかもしれません。
  626. シングル版ではwz:\に、ネットワーク版ではユーザ毎のフォルダに出力されます。
  627. 設定やキーカスタマイズなどを行います。
  628. APIにはキーカスタマイズサポートAPI、設定変更を反映するAPIなどがあります。
  629. .##設定のテキスト化(Cmd:custmize.textconfig)
  630. {#BASE}
  631. {#FUNC}設定のテキスト化
  632. 2.99D 970328 new
  633. .##文字キーもカスタマイズ可能なuiKeyCust(Cmd:custmize.uiKeyCustCharAble)
  634. {#FUNC}文字キーもカスタマイズ可能なuiKeyCust
  635. .##文書の設定(Cmd:config.uiConfig)
  636. {#BASE}
  637. {#FUNC}文書の設定
  638. {#VZ} +{F1}
  639. {#MI} +{F1}
  640. {#EMACS} +{F1}
  641. .##カスタマイズ(Cmd:config.uiCustmize)
  642. {#BASE}
  643. {#FUNC}カスタマイズ
  644. .##キーのカスタマイズ(Cmd:custmize.key)
  645. {#BASE}
  646. {#FUNC}キーのカスタマイズ
  647. .##キー一覧(Cmd:custmize.uiKeyList)
  648. {#BASE}
  649. {#FUNC}キー一覧
  650. .##ツールバーのカスタマイズ(Cmd:custmize.toolbar)
  651. {#BASE}
  652. {#FUNC}ツールバーのカスタマイズ
  653. .##ネットワーク版WZの共有設定(Cmd:config.uiConfigNetwork)
  654. {#BASE}
  655. {#FUNC}ネットワーク版WZの共有設定
  656. .##メニューバーのカスタマイズ(Cmd:custmize.menubar)
  657. {#BASE}
  658. {#FUNC}メニューバーのカスタマイズ
  659. .###定形句・メモ
  660. テンプレート機能、メモ機能などを提供します。
  661. .###排他制御
  662. .###範囲選択
  663. 範囲選択の開始・終了、範囲内のウォーク、範囲の先頭・末尾へのジャンプ
  664. などを行います。
  665. .##VZの範囲選択開始(Cmd:txSelectVz)
  666. {#FUNC}VZの範囲選択開始
  667. 範囲選択中なら、範囲選択を中止
  668. カーソルを縦に動かすと論理行単位、横に動かすと文字単位の選択に
  669. 切り替わります。
  670. 1.00Dから、範囲選択を開始したかどうか返します。
  671. {#VZ} {F10} ^B
  672. {#EMACS} {F10}
  673. .##WZの範囲選択開始(Cmd:txSelectWz)
  674. {#FUNC}WZの範囲選択開始
  675. 範囲選択中なら、範囲選択を中止
  676. 最初に、カーソルを縦に動かすと論理行単位、横に動かすと文字単位の
  677. 選択を開始。
  678. 1.00Dから、範囲選択を開始したかどうか返します。
  679. .##拡張選択モード(Cmd:edit.selectExtend)
  680. {#BASE}
  681. {#FUNC}拡張選択モード
  682. 方向キーで長さの調節が可能な選択モード
  683. 続けてキーを押すことで選択範囲を自動調節する
  684. :1回目=選択開始 2回目=単語選択 3回目=一文選択
  685. :4回目=段落選択 5回目=全文選択
  686. {#MS} {F8}
  687. .##拡張選択モード(逆順)(Cmd:edit.selectExtendPrev)
  688. {#BASE}
  689. {#FUNC}拡張選択モード(逆順)
  690. 拡張選択モードの選択範囲トグルを戻す。
  691. {#MS} +{F8}
  692. .##単語単位の範囲選択開始(Cmd:txSelectWord)
  693. {#FUNC}単語単位の範囲選択開始
  694. 範囲選択中なら、範囲選択を中止
  695. 範囲選択を開始したかどうか返します。
  696. 1.00Fで追加
  697. .##箱の範囲選択開始(Cmd:txSelectBox)
  698. {#BASE}
  699. {#FUNC}箱の範囲選択開始
  700. カット&ペースト専用の範囲選択。範囲選択中なら、範囲選択を中止
  701. 1.00Dから、範囲選択を開始したかどうか返します。
  702. {#MS} %{F8}
  703. {#VZ} ^KB
  704. {#MI} ^{F6}
  705. .##範囲選択の再現(Cmd:edit.txSelectRevival)
  706. {#BASE}
  707. {#FUNC}範囲選択の再現
  708. 直前に指定した選択開始位置からカーソル位置までを文字単位で範囲選択します。
  709. .##範囲選択中止(Cmd:txSelectQuit)
  710. {#FUNC}範囲選択中止
  711. 1.00Dから、範囲選択を中止したかどうか返します。
  712. .##表示行単位の範囲選択開始(Cmd:txSelectLine)
  713. {#BASE}
  714. {#FUNC}表示行単位の範囲選択開始
  715. 範囲選択中なら、範囲選択を中止
  716. 1.00Dから、範囲選択を開始したかどうか返します。
  717. {#MI} {F6}
  718. .##文字単位の範囲選択開始(Cmd:txSelect)
  719. {#BASE}
  720. {#FUNC}文字単位の範囲選択開始
  721. 範囲選択中なら、範囲選択を中止
  722. 1.00Dから、範囲選択を開始したかどうか返します。
  723. {#MI} +{F6}
  724. .##文単位の範囲選択開始(Cmd:txSelectSentence)
  725. {#FUNC}文単位の範囲選択開始
  726. 範囲選択中なら、範囲選択を中止
  727. 範囲選択を開始したかどうか返します。
  728. 1.00Fで追加
  729. .##論理行単位の範囲選択開始(Cmd:txSelectPara)
  730. {#FUNC}論理行単位の範囲選択開始
  731. 範囲選択中なら、範囲選択を中止
  732. 1.00Dから、範囲選択を開始したかどうか返します。
  733. .##テキスト全体を範囲選択(Cmd:txSelectAll)
  734. {#BASE}
  735. {#FUNC}テキスト全体を範囲選択
  736. カット&ペースト専用の範囲選択
  737. 1.00Dから、範囲選択を開始したかどうか返します。
  738. {#MS} ^A {MouseL4}
  739. {#VZ} {MouseL4}
  740. {#MI} {MouseL4}
  741. {#EMACS} {MouseL4}
  742. .###標準出力
  743. stdoutウィンドウに文字列を出力します。
  744. マクロのデバッグなどに使えます。
  745. 2.00B printf,printでは、必ず標準出力窓のテキストの末尾に文字列を出力するようにしました。
  746. .###表示
  747. 画面のリフレッシュ、文字コードの表示などを行います。
  748. APIには、テキストの描画を止めて高速処理モードを設定したり、
  749. ステータスバーに情報を表示するものがあります。
  750. .##HTMLタグ表示のON/OFF(Cmd:disp.tag)
  751. {#BASE}
  752. {#FUNC}HTMLタグ表示のON/OFF
  753. .##カーソル行アンダーラインの表示、非表示切り替え(Cmd:disp.underline)
  754. {#BASE}
  755. {#FUNC}カーソル行アンダーラインの表示、非表示切り替え
  756. .##閲覧モードのON/OFF(Cmd:disp.readmode)
  757. {#BASE}
  758. {#FUNC}閲覧モードのON/OFF
  759. .##画面表示のリフレッシュ(Cmd:txDispAll)
  760. {#BASE}
  761. {#FUNC}画面表示のリフレッシュ
  762. textが表テキストで、txSetUndisp中でなければ、
  763. テキストウィンドウの全表示(txDispTextAll+α)
  764. txDispCursor、txDispLocateします。
  765. 全てのステータスバーも表示します
  766. 裏テキストならば、表示しません。
  767. .##画面表示をリフレッシュ(Cmd:disp.redraw)
  768. {#FUNC}画面表示をリフレッシュ
  769. .##検索文字列の色分けのON/OFF(Cmd:disp.search)
  770. {#BASE}
  771. {#FUNC}検索文字列の色分けのON/OFF
  772. .##校正の表示方法を指定(Cmd:disp.proof)
  773. {#BASE}
  774. {#FUNC}校正の表示方法を指定
  775. .##全画面表示のON/OFF(Cmd:disp.fully)
  776. {#BASE}
  777. {#FUNC}全画面表示のON/OFF
  778. .##全角スペースの表示、非表示切り替え(Cmd:disp.jspace)
  779. {#BASE}
  780. {#FUNC}全角スペースの表示、非表示切り替え
  781. .##文字コード表示(Cmd:macro.uiDispCharCode)
  782. {#FUNC}文字コード表示
  783. カーソル位置の文字コードのShift-JISおよびJISコードを調べる
  784. thanks Toru Nagashimaさん
  785. {#VZ} ^KJ
  786. .##タイトルバーの表示、非表示切り替え(Cmd:disp.titlebar)
  787. {#BASE}
  788. {#FUNC}タイトルバーの表示、非表示切り替え
  789. .##タブとEOFの表示、非表示切り替え(Cmd:disp.tab)
  790. {#BASE}
  791. {#FUNC}タブとEOFの表示、非表示切り替え
  792. .##ツールバーの表示、非表示切り替え(Cmd:disp.toolbar)
  793. {#BASE}
  794. {#FUNC}ツールバーの表示、非表示切り替え
  795. .##ファンクションバーの表示、非表示切り替え(Cmd:disp.functionbar)
  796. {#BASE}
  797. {#FUNC}ファンクションバーの表示、非表示切り替え
  798. .##ファンクションバーの表示、非表示切り替え(Cmd:disp.linenumber)
  799. {#BASE}
  800. {#FUNC}ファンクションバーの表示、非表示切り替え
  801. .##プロポーショナル表示のON/OFF(Cmd:disp.prop)
  802. {#BASE}
  803. {#FUNC}プロポーショナル表示のON/OFF
  804. .##ルーラーの表示、非表示切り替え(Cmd:disp.ruler)
  805. {#BASE}
  806. {#FUNC}ルーラーの表示、非表示切り替え
  807. .###描画
  808. .###文字操作
  809. 文字のタイプを返したり、各種変換機能を提供します。
  810. .###文字列操作
  811. 文字列の長さを数えたり、コピー、比較、走査する機能を提供します。
  812. .###文字列ブロック
  813. ##history
  814. 1996.12.2 start
  815. .###編集
  816. 文字列の挿入・削除、各種変換などの編集操作を行います。
  817. .##1行挿入(Cmd:txInsertPara)
  818. {#BASE}
  819. {#FUNC}1行挿入
  820. text->modeAutoIndentが真のときは、オートインデント処理を行います
  821. {#VZ} ^N
  822. {#MI} ^N
  823. {#EMACS} ^O
  824. 2.97 970224 各キーの+{Enter}割り当て外す。
  825. .##1文字削除(Cmd:txDeleteChar)
  826. {#FUNC}1文字削除
  827. .##1文字削除(ユーザインターフェース)(Cmd:edit.txkeyDeleteChar)
  828. {#BASE}
  829. {#FUNC}1文字削除(ユーザインターフェース)
  830. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  831. {#VZ} {Delete} ^G
  832. {#MI} {Delete} ^G 
  833. {#MS} {Delete}
  834. {#EMACS} {Delete} ^D
  835. .##1文字前方削除(バックスペース)(Cmd:edit.txkeyDeletePrev)
  836. {#BASE}
  837. {#FUNC}1文字前方削除(バックスペース)
  838. カーソルがフリーカーソル域に居るときはtxkeyLeftを実行します。
  839. 上書きモードのときは、txkeyLeftを実行します。
  840. {#VZ} {Backspace} ^H
  841. {#MI} {Backspace} ^H
  842. {#MS} {Backspace}
  843. {#EMACS} {Backspace}
  844. 2.96 970210 WZ.EXEから移動
  845. .##1文字前方削除(バックスペース)(Cmd:txDeletePrev)
  846. {#FUNC}1文字前方削除(バックスペース)
  847. .##Alt+{Enter}キー割り当て用コマンド(Cmd:edit.txkeyAltEnter)
  848. {#BASE}
  849. {#FUNC}Alt+{Enter}キー割り当て用コマンド
  850. {#MS} %{Enter}
  851. {#VZ} %{Enter}
  852. {#MI} %{Enter}
  853. {#EMACS} %{Enter}
  854. 2.99 970320 new
  855. .##Ctrl+{Enter}キー割り当て用コマンド(Cmd:edit.txkeyCtrlEnter)
  856. {#BASE}
  857. {#FUNC}Ctrl+{Enter}キー割り当て用コマンド
  858. {#MS} ^{Enter}
  859. {#VZ} ^{Enter}
  860. {#MI} ^{Enter}
  861. {#EMACS} ^{Enter}
  862. 2.99 970320 new
  863. .##Cインデント展開改行(Cmd:edit.WriteReturnC)
  864. {#FUNC}Cインデント展開改行
  865. '{'の直後で実行するとCインデントに展開します。その他の位置では
  866. 通常の改行として働きます。Enterキーに割り当てて利用します。
  867. 2.99C 970325 Cインデント展開改行 改良
  868. .##Shift+{Enter}キー割り当て用コマンド(Cmd:edit.txkeyShiftEnter)
  869. {#BASE}
  870. {#FUNC}Shift+{Enter}キー割り当て用コマンド
  871. {#MS} +{Enter}
  872. {#VZ} +{Enter}
  873. {#MI} +{Enter}
  874. {#EMACS} +{Enter}
  875. 2.99 970320 new
  876. .##やり直し(Cmd:txUndo)
  877. {#BASE}
  878. {#FUNC}やり直し
  879. 全ての編集操作をやり直しします。
  880. 表テキストにのみ作用します。
  881. {#MS} ^Z %{Backspace}
  882. {#VZ} %{Backspace} ^KU
  883. {#MI} %{Backspace}
  884. {#EMACS} %{Backspace}
  885. .##コントロールコードを挿入(Cmd:edit.uiInsertControl)
  886. {#BASE}
  887. {#FUNC}コントロールコードを挿入
  888. 1.00Fで追加
  889. {#VZ} ^P
  890. {#MI} ^V
  891. .##タイトル文字列を挿入(Cmd:edit.uiInsertTitle)
  892. {#FUNC}タイトル文字列を挿入
  893. 1.00Fで追加
  894. .##テキスト全体で、タブをスペースに変換します(Cmd:edit.tabtospace)
  895. {#FUNC}テキスト全体で、タブをスペースに変換します
  896. .##テキスト全体で、行頭のスペースをタブに変換します(Cmd:edit.spacetotab)
  897. {#FUNC}テキスト全体で、行頭のスペースをタブに変換します
  898. .##テキスト全体で、行末のタブ/スペース/全角空白を削除します。(Cmd:edit.deletetailspace)
  899. {#FUNC}テキスト全体で、行末のタブ/スペース/全角空白を削除します。
  900. .##引用符の挿入(Cmd:edit.quote)
  901. {#FUNC}引用符の挿入
  902. 選択中なら、範囲内の各行に引用符を付けます
  903. 選択中でなければ、クリップボードから引用符を付けて貼り付けます
  904. 動作の確認ダイアログは出しません
  905. 2.00Bで追加
  906. .##引用符の挿入(Cmd:edit.txQuote)
  907. {#FUNC}引用符の挿入
  908. 選択中なら、範囲内の各行に引用符を付けます
  909. 選択中でなければ、クリップボードから引用符を付けて貼り付けます
  910. 動作の確認ダイアログを出します
  911. .##右クリックメニュー(Cmd:edit.menuMouseR)
  912. {#FUNC}右クリックメニュー
  913. {#MS} {MouseR}
  914. {#VZ} {MouseR}
  915. {#MI} {MouseR}
  916. {#EMACS} {MouseR}
  917. .##英数字と全角文字の間に空白を空ける(Cmd:edit.txSetZenHanSpace)
  918. {#BASE}
  919. {#FUNC}英数字と全角文字の間に空白を空ける
  920. 範囲選択されているときは範囲内、されてないときはテキスト全体が対象
  921. 2.98 970309 new「編集|変換|...」
  922. 3.00A2 970507 TXAPI化
  923. .##英数字と全角文字の間の空白を削除(Cmd:edit.txClearZenHanSpace)
  924. {#BASE}
  925. {#FUNC}英数字と全角文字の間の空白を削除
  926. 範囲選択されているときは範囲内、されてないときはテキスト全体が対象
  927. 2.98 970309 new「編集|変換|...」
  928. 3.00A2 970507 TXAPI化
  929. .##過去に検索した文字列を挿入(Cmd:edit.uiInsertFind)
  930. {#BASE}
  931. {#FUNC}過去に検索した文字列を挿入
  932. 検索文字列ヒストリの内容をダイアログで選択して
  933. カーソル位置へ挿入。
  934. {#MS} ^%I
  935. {#VZ} ^KA +{F7}
  936. {#EMACS} +{F7}
  937. .##改行を挿入(Cmd:edit.insertlf)
  938. {#FUNC}改行を挿入
  939. 上書きモードでも、改行が挿入されます
  940. 1.00Eで追加
  941. .##改行を挿入または上書き。(Cmd:edit.txkeyEnter)
  942. {#BASE}
  943. {#FUNC}改行を挿入または上書き。
  944. {#MS} {Enter} ^M
  945. {#VZ} {Enter} ^M
  946. {#MI} {Enter} ^M
  947. {#EMACS} {Enter} ^J ^M
  948. 2.99 970320 new
  949. .##改行を挿入または上書き。(Cmd:txWriteReturn)
  950. {#FUNC}改行を挿入または上書き。
  951. .##改頁コードを挿入(Cmd:edit.insertff)
  952. {#FUNC}改頁コードを挿入
  953. 1.00Fで追加
  954. .##慣用句の挿入(Cmd:edit.uiInsertTemplate)
  955. {#BASE}
  956. {#FUNC}慣用句の挿入
  957. {#MS} +^T
  958. {#VZ} +^T
  959. {#MI} +^T
  960. {#EMACS} +^T
  961. .##空白をタブに変換(Cmd:txSpaceToTab)
  962. {#BASE}
  963. {#FUNC}空白をタブに変換
  964. 行頭の空白のみタブに変換します。
  965. .##罫線の変換(Cmd:edit.uiConvertKeisen)
  966. {#BASE}
  967. {#FUNC}罫線の変換
  968. 2.99D 970329 new
  969. .##検索文字列挿入(Cmd:txInsertFind)
  970. {#BASE}
  971. {#FUNC}検索文字列挿入
  972. {#VZ} ^QI +{F5}
  973. {#EMACS} +{F5}
  974. .##行編集の取消(Cmd:txUndoPara)
  975. {#BASE}
  976. {#FUNC}行編集の取消
  977. カーソルがその論理行の編集を開始したときの状態に戻します。
  978. {#VZ} ^QL
  979. .##行末の空白を削除(Cmd:txDeleteTailSpace)
  980. {#FUNC}行末の空白を削除
  981. .##再実行(Cmd:txRedo)
  982. {#BASE}
  983. {#FUNC}再実行
  984. やり直しをキャンセルして再実行します。
  985. 表テキストにのみ作用します。
  986. 2.99A 970321 {#MS} ^Y new
  987. {#MS} ^Y +^Z +%{Backspace}
  988. {#VZ} +%{Backspace}
  989. {#MI} +%{Backspace}
  990. {#EMACS} +%{Backspace}
  991. .##削除文字列復活(Cmd:txUndelete)
  992. {#BASE}
  993. {#FUNC}削除文字列復活
  994. 1文削除、1語削除、行頭・末まで削除などの削除文字を現在のカーソル
  995. 位置に復活する。簡易カット&ペーストとして使用可能。
  996. {#MS} %{Insert}
  997. {#VZ} ^U ^{Insert}
  998. {#MI} ^QU
  999. {#EMACS} ^{Insert}
  1000. .##自動保存によるバックアップファイルを開く(Cmd:edit.OpenAutosaveBackup)
  1001. {#BASE}
  1002. {#FUNC}自動保存によるバックアップファイルを開く
  1003. .##状況に応じた右クリックメニューを開く。(Cmd:edit.OpenContextMenu)
  1004. {#BASE}
  1005. {#FUNC}状況に応じた右クリックメニューを開く。
  1006. {#MS} +{F10}
  1007. .##制御文字の挿入(Cmd:txuiInsertControl)
  1008. {#FUNC}制御文字の挿入
  1009. DOSアプリケーションであるVZのままの仕様です。
  1010. キー入力を待ち、英字が入力されたらコントロール+英字の制御文字を挿入します。
  1011. キー入力待ちの時にマウスを操作してはいけません。
  1012. .##選択開始(ユーザインターフェース)(Cmd:edit.txkeySelect)
  1013. {#BASE}
  1014. {#FUNC}選択開始(ユーザインターフェース)
  1015. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1016. 選択中なら、選択を中止
  1017. .##選択時の右クリックメニュー(Cmd:edit.menuMouseRClip)
  1018. {#FUNC}選択時の右クリックメニュー
  1019. {#MS} {MouseRClip}
  1020. {#VZ} {MouseRClip}
  1021. {#MI} {MouseRClip}
  1022. {#EMACS} {MouseRClip}
  1023. .##選択文字列の複写(Cmd:edit.vzuiInsertFind)
  1024. {#FUNC}選択文字列の複写
  1025. 検索文字列ヒストリーの内容をダイアログで選択して
  1026. カーソル位置へペースト。
  1027. 2.95 970131 uiInsertFindを新設しました。そちらを使ってください
  1028. .##前単語削除(ユーザインターフェース)(Cmd:edit.txkeyDeletePrevWord)
  1029. {#BASE}
  1030. {#FUNC}前単語削除(ユーザインターフェース)
  1031. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1032. 2.99A 970321 {#MS} ^{Backspace} new
  1033. {#MS} ^{Backspace}
  1034. .##全角/半角変換(Cmd:edit.vzZenhan)
  1035. {#FUNC}全角/半角変換
  1036. カーソル位置から1語を変換
  1037. 範囲選択しているときは、その範囲を変換。範囲の先頭文字
  1038. を見てどちらの変換をするか判断します。
  1039. 2.99A 970321 {#MS} ^{F3} ^%U -> {#MS} ^%U
  1040. {#MS} ^%U
  1041. {#VZ} ^KZ
  1042. .##全角括弧挿入(Cmd:edit.vzInsertBrace)
  1043. {#FUNC}全角括弧挿入
  1044. 全角括弧のペアを挿入後、カーソルを括弧の中にセット
  1045. 連続して実行すると、いくつかの種類の括弧をトグル切り替え
  1046. .##全角括弧挿入(学習つき)(Cmd:edit.insertBrace)
  1047. {#FUNC}全角括弧挿入(学習つき)
  1048. 全角括弧のペアを挿入後、カーソルを括弧の中にセット
  1049. 連続して実行すると、いくつかの種類の括弧をトグル切り替え
  1050. 最後に挿入したペアを覚えていて、次挿入するときは、そのペアを挿入します。
  1051. {#MS} +^K
  1052. {#MI} +^K
  1053. {#VZ} ^]
  1054. 3.00A3 970507 new
  1055. .##大文字/小文字変換(全角対応)(Cmd:edit.vzCaseWord)
  1056. {#FUNC}大文字/小文字変換(全角対応)
  1057. カーソル位置から1語を変換
  1058. 範囲選択しているときは、その範囲を変換。
  1059. 範囲の先頭文字を見てどちらの変換をするか判断します。
  1060. 2.99A 970321 {#MS} +{F3} ^U +^U -> {#MS} +^U
  1061. {#MS} +^U
  1062. {#VZ} ^QU
  1063. .##大文字/小文字変換(半角文字のみ変換)(Cmd:edit.txCaseWord)
  1064. {#BASE}
  1065. {#FUNC}大文字/小文字変換(半角文字のみ変換)
  1066. カーソル位置から1語を変換
  1067. カーソル位置の文字を見てどちらの変換をするか判断します。
  1068. 範囲選択しているときは、その範囲を変換。
  1069. 大文字に変換するか小文字に変換するか問い合わせます。
  1070. {#MI} ^QK
  1071. .##単語削除(Cmd:txDeleteWord)
  1072. {#FUNC}単語削除
  1073. {#VZ} +{Delete} ^T
  1074. {#EMACS} +{Delete}
  1075. .##単語削除(MIFESライク)(Cmd:txDeleteWordMi)
  1076. {#FUNC}単語削除(MIFESライク)
  1077. {#MI} ^T
  1078. .##単語削除(ユーザインターフェース)(Cmd:edit.txkeyDeleteWord)
  1079. {#BASE}
  1080. {#FUNC}単語削除(ユーザインターフェース)
  1081. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1082. 2.99A 970321 {#MS} ^{Delete} new
  1083. {#MS} ^{Delete}
  1084. .##単語前方削除(Cmd:txDeletePrevWord)
  1085. {#BASE}
  1086. {#FUNC}単語前方削除
  1087. {#VZ} +{Backspace} ^QH
  1088. {#EMACS} +{Backspace}
  1089. .##日付・時刻の挿入(Cmd:edit.uiInsertDate)
  1090. {#BASE}
  1091. {#FUNC}日付・時刻の挿入
  1092. .##入力支援(Cmd:edit.uiComplete)
  1093. {#BASE}
  1094. {#FUNC}入力支援
  1095. 2.95 970131 新コマンド
  1096. 2.99A 970321 MS:F4割り当て
  1097. {#MS} {F4}
  1098. .##半角文字と全角文字の変換(Cmd:edit.uiConvertChar)
  1099. {#BASE}
  1100. {#FUNC}半角文字と全角文字の変換
  1101. 2.00Cで追加
  1102. .##範囲選択中は逆インデント、(Cmd:edit.ShiftTab)
  1103. {#BASE}
  1104. {#FUNC}範囲選択中は逆インデント、
  1105. 選択中でないときは、カーソル行を逆インデントします
  1106. .##範囲内、全角ANK->半角ANK変換(Cmd:txJankToAnk)
  1107. {#FUNC}範囲内、全角ANK->半角ANK変換
  1108. .##範囲内、全角ひらがな・カタカナ->半角カナ 変換(Cmd:txJkanaToKana)
  1109. {#FUNC}範囲内、全角ひらがな・カタカナ->半角カナ 変換
  1110. .##範囲内、全角カタカナ->半角カナ 変換(Cmd:txJkataToKana)
  1111. {#FUNC}範囲内、全角カタカナ->半角カナ 変換
  1112. .##範囲内、半角ANK->全角ANK 変換(Cmd:txAnkToJank)
  1113. {#FUNC}範囲内、半角ANK->全角ANK 変換
  1114. .##範囲内、半角カナ->全角ひらがな 変換(Cmd:txKanaToJhira)
  1115. {#FUNC}範囲内、半角カナ->全角ひらがな 変換
  1116. .##範囲内、半角カナ->全角カタカナ 変換(Cmd:txKanaToJkata)
  1117. {#FUNC}範囲内、半角カナ->全角カタカナ 変換
  1118. .##範囲内逆インデント(Cmd:txIndentDec)
  1119. {#BASE}
  1120. {#FUNC}範囲内逆インデント
  1121. .##範囲内インデント(Cmd:txIndentInc)
  1122. {#BASE}
  1123. {#FUNC}範囲内インデント
  1124. {#VZ} ^KH
  1125. .##表示行削除(Cmd:txDeleteLine)
  1126. {#FUNC}表示行削除
  1127. .##文字範囲選択なら、選択範囲を消去してタブに置き換えます。(Cmd:edit.tab)
  1128. {#BASE}
  1129. {#FUNC}文字範囲選択なら、選択範囲を消去してタブに置き換えます。
  1130. 行範囲選択なら、インデントを増加します。
  1131. 上書きモードなら、カーソルを次のタブ位置へ進めます。
  1132. 挿入モードなら、タブを挿入します。
  1133. {#MS} {Tab}
  1134. {#VZ} {Tab} ^I
  1135. {#MI} {Tab} ^I
  1136. {#EMACS} {Tab}
  1137. .##文字範囲選択なら、選択範囲を消去します。(Cmd:edit.tabPrev)
  1138. {#BASE}
  1139. {#FUNC}文字範囲選択なら、選択範囲を消去します。
  1140. 行範囲選択なら、インデントを減らします。
  1141. 選択中でなければ行頭のタブを削除します。
  1142. {#MS} +{Tab}
  1143. {#VZ} +{Tab}
  1144. {#MI} +{Tab}
  1145. {#EMACS} +{Tab}
  1146. {Enter}キー割り当て用コマンド
  1147. .##文字列の補完実行(次候補)(Cmd:edit.completeNext)
  1148. {#BASE}
  1149. {#FUNC}文字列の補完実行(次候補)
  1150. 英単語を途中まで入力した後実行すると、カーソルの直前単語を補完
  1151. して完成させます。
  1152. {#MS} ^J +{F4}
  1153. {#VZ} ^{Tab}
  1154. {#EMACS} ^{Tab}
  1155. .##文字列補完の前候補(Cmd:edit.completePrev)
  1156. {#BASE}
  1157. {#FUNC}文字列補完の前候補
  1158. 補完した文字列を前候補に戻します。
  1159. 2.99A 970321 {#MS} +^J -> {#MS} +^J +^{F4}
  1160. {#MS} +^J +^{F4}
  1161. {#VZ} +^{Tab}
  1162. {#EMACS} +^{Tab}
  1163. .##文字列補完辞書への単語登録...(Cmd:edit.completeAdd)
  1164. {#BASE}
  1165. {#FUNC}文字列補完辞書への単語登録...
  1166. 検索文字列ヒストリーに記憶した単語はいずれ消えてしまいます。
  1167. 恒久的に使用する単語は辞書ファイルに登録してください。
  1168. .##論理行の先頭まで削除(Cmd:txDeleteParaTop)
  1169. {#BASE}
  1170. {#FUNC}論理行の先頭まで削除
  1171. {#VZ} ^{Backspace} ^QT
  1172. {#MI} ^U
  1173. {#EMACS} ^{Backspace}
  1174. .##論理行の末尾まで削除(Cmd:txDeleteParaEnd)
  1175. {#BASE}
  1176. {#FUNC}論理行の末尾まで削除
  1177. {#VZ} ^{Delete} ^QY
  1178. {#MI} ^K
  1179. {#EMACS} ^{Delete}
  1180. .##論理行削除(Cmd:txDeletePara)
  1181. {#FUNC}論理行削除
  1182. .##アウトラインウィンドウを出します。(Cmd:outline.sw)
  1183. {#BASE}
  1184. {#FUNC}アウトラインウィンドウを出します。
  1185. アウトラインウィンドウが出ているときは消します。
  1186. {#MS} +{Esc}
  1187. {#VZ} +{Esc}
  1188. {#MI} +{Esc}
  1189. .##オートコレクトの設定を行います。(Cmd:edit.uiAutocorrectConfig)
  1190. {#BASE}
  1191. {#FUNC}オートコレクトの設定を行います。
  1192. 2.00Bで追加
  1193. 2.00Cでコマンド名変更
  1194. .##カーソル行または選択範囲内を整形(Cmd:edit.formtext)
  1195. {#FUNC}カーソル行または選択範囲内を整形
  1196. .##キーボードマクロを挿入する。(Cmd:txInsertKeymacro)
  1197. {#BASE}
  1198. {#FUNC}キーボードマクロを挿入する。
  1199. {#VZ} ^K_
  1200. .##タブを空白に変換(Cmd:txTabToSpace)
  1201. {#BASE}
  1202. {#FUNC}タブを空白に変換
  1203. 全てのタブを変換します。""内のタブも変換します。
  1204. .##タブを挿入または上書き。(Cmd:txWriteTab)
  1205. {#FUNC}タブを挿入または上書き。
  1206. 範囲選択中なら、タブを書く代わりにtxIndentInc(text)を実行。
  1207. 上書きモードのときは、カーソルを次のタブ位置へ進めます。
  1208. 挿入モードのときは、タブを挿入します。
  1209. .##テキストのファイル名をフルパスで挿入(Cmd:edit.insertFilename)
  1210. {#FUNC}テキストのファイル名をフルパスで挿入
  1211. 3.00A2 970505 new
  1212. .##テキストをEUCコードとみなして、Shift-JISに変換(Cmd:edit.txFromEUC)
  1213. {#FUNC}テキストをEUCコードとみなして、Shift-JISに変換
  1214. 2.00Dで追加
  1215. .##テキストをEUCコードとみなして、Shift-JISに変換(Cmd:edit.txuiFromEUC)
  1216. {#BASE}
  1217. {#FUNC}テキストをEUCコードとみなして、Shift-JISに変換
  1218. 変換後に保存する文字コードもEUCにするか確認ダイアログを出す
  1219. 2.99A 970321 new
  1220. .##テキストをJISコードとみなして、Shift-JISに変換(Cmd:edit.txFromJIS)
  1221. {#FUNC}テキストをJISコードとみなして、Shift-JISに変換
  1222. 2.00Dで追加
  1223. .##テキストをJISコードとみなして、Shift-JISに変換(Cmd:edit.txuiFromJIS)
  1224. {#BASE}
  1225. {#FUNC}テキストをJISコードとみなして、Shift-JISに変換
  1226. 変換後に保存する文字コードもJISにするか確認ダイアログを出す
  1227. 2.99A 970321 new
  1228. .##テキスト全体を削除。(Cmd:txDeleteText)
  1229. {#FUNC}テキスト全体を削除。
  1230. .##テキスト全体を整形(Cmd:edit.formtextAll)
  1231. {#FUNC}テキスト全体を整形
  1232. .##テキスト全体を連結整形(Cmd:edit.formtextJointAll)
  1233. {#FUNC}テキスト全体を連結整形
  1234. .##テキストスタックから選んでペースト(Cmd:edit.tssel)
  1235. {#BASE}
  1236. {#FUNC}テキストスタックから選んでペースト
  1237. .##テキストスタックからポップ(Cmd:stdlib.txTsPopJump)
  1238. {#FUNC}テキストスタックからポップ
  1239. カーソルを貼り付けしたデータの末尾の次の文字へ移動します
  1240. 2.00Bで追加
  1241. .##ファイル内のJIS罫線をNECに変換(Cmd:edit.txConvertKeisenJisToNec)
  1242. {#FUNC}ファイル内のJIS罫線をNECに変換
  1243. .##ファイル内のNEC罫線をJISに変換(Cmd:edit.txConvertKeisenNecToJis)
  1244. {#FUNC}ファイル内のNEC罫線をJISに変換
  1245. .##ユーザインターフェースの設定にかかわらず、Windows準拠な文字削除(Cmd:edit.txkeyDeleteCharMs)
  1246. {#BASE}
  1247. {#FUNC}ユーザインターフェースの設定にかかわらず、Windows準拠な文字削除
  1248. .###インライン整形
  1249. .##インライン整形で、引用記号の挿入や段落体裁の整える(Cmd:paraform.config)
  1250. {#BASE}
  1251. {#FUNC}インライン整形で、引用記号の挿入や段落体裁の整える
  1252. .##インライン整形モードに入る(Cmd:paraform.form)
  1253. {#BASE}
  1254. {#FUNC}インライン整形モードに入る
  1255. .##引用(Cmd:paraform.uiQuote)
  1256. {#BASE}
  1257. {#FUNC}引用
  1258. .##改行で折り返された文章の改行を除去(Cmd:paraform.plain)
  1259. {#BASE}
  1260. {#FUNC}改行で折り返された文章の改行を除去
  1261. .##自動インライン整形をON/OFF(Cmd:paraform.sw)
  1262. {#BASE}
  1263. {#FUNC}自動インライン整形をON/OFF
  1264. .##水平線を挿入する(Cmd:paraform.sepa)
  1265. {#BASE}
  1266. {#FUNC}水平線を挿入する
  1267. .###ウィンドウ
  1268. ウィンドウの切り換え、サイズの調節、整列などを行います。
  1269. .##WZの次のウィンドウへ切り替え(Cmd:window.Next)
  1270. {#FUNC}WZの次のウィンドウへ切り替え
  1271. アイコン化されたウィンドウは除外して切り替える
  1272. Thanks dieさん
  1273. 2.99A 970321 {#MS} ^{F6} %{F6} -> ^{F6}
  1274. {#MS} ^{F6}
  1275. .##WZの手前のウィンドウへ切り替え(Cmd:window.Prev)
  1276. {#FUNC}WZの手前のウィンドウへ切り替え
  1277. アイコン化されたウィンドウは除外して切り替える
  1278. Thanks dieさん
  1279. 1.01A で追加
  1280. 2.99A 970321 {#MS} +^{F6} new
  1281. {#MS} +^{F6}
  1282. .##アイコン化(Cmd:window.Minimize)
  1283. {#FUNC}アイコン化
  1284. 1.00Fで追加
  1285. .##アプリケーションの切り替え(Cmd:window.TaskList)
  1286. {#FUNC}アプリケーションの切り替え
  1287. 1.00Fで追加
  1288. .##ウィンドウ選択ダイアログを表示して、切り換えます。(Cmd:window.uiSelect)
  1289. {#FUNC}ウィンドウ選択ダイアログを表示して、切り換えます。
  1290. .##スクリーンセーバがコントロールパネルで設定してあれば起動(Cmd:window.ScreenSave)
  1291. {#FUNC}スクリーンセーバがコントロールパネルで設定してあれば起動
  1292. 1.00Fで追加
  1293. .##リサイズ開始(Cmd:window.Resize)
  1294. {#FUNC}リサイズ開始
  1295. 1.00Fで追加
  1296. .##移動開始(Cmd:window.Move)
  1297. {#FUNC}移動開始
  1298. 1.00Fで追加
  1299. .##横に分割(Cmd:window.TileH)
  1300. {#BASE}
  1301. {#FUNC}横に分割
  1302. .##元に戻す(Cmd:window.TileUndo)
  1303. {#BASE}
  1304. {#FUNC}元に戻す
  1305. 1.01A で追加
  1306. .##元のサイズに戻す(Cmd:window.Restore)
  1307. {#FUNC}元のサイズに戻す
  1308. 1.00Fで追加
  1309. .##最大化(Cmd:window.Maximize)
  1310. {#FUNC}最大化
  1311. 1.00Fで追加
  1312. .##縦に分割(Cmd:window.TileV)
  1313. {#BASE}
  1314. {#FUNC}縦に分割
  1315. .##重ねて表示(Cmd:window.TileOverlap)
  1316. {#BASE}
  1317. {#FUNC}重ねて表示
  1318. .##全てのWZ窓を強制終了(Cmd:window.uiQuitAllForce)
  1319. {#BASE}
  1320. {#FUNC}全てのWZ窓を強制終了
  1321. マクロを開発していてハングしたときにできる、
  1322. 「ファイル|全てのWZ Editorを閉じる」を実行しても消えない幽霊ウィンドウを
  1323. 閉じるためのコマンドです。
  1324. .##標準出力ウィンドウを開く(Cmd:window.stdout)
  1325. {#BASE}
  1326. {#FUNC}標準出力ウィンドウを開く
  1327. TX-Cのコンパイル経過や結果が表示されます。
  1328. .##並べて表示(Cmd:window.Tile)
  1329. {#BASE}
  1330. {#FUNC}並べて表示
  1331. .##閉じる(Cmd:window.Close)
  1332. {#FUNC}閉じる
  1333. 1.00Fで追加
  1334. .##本文/サブウィンドウ拡大(Cmd:window.biggerSub)
  1335. {#FUNC}本文/サブウィンドウ拡大
  1336. .##本文/サブウィンドウ行き来(Cmd:window.switchSub)
  1337. {#FUNC}本文/サブウィンドウ行き来
  1338. .##ウィンドウの高さをフルに(Cmd:window.FullY)
  1339. {#BASE}
  1340. {#FUNC}ウィンドウの高さをフルに
  1341. 3.00A2 970507 3.00ではオリジナル位置を変更しなかったが、変更するようにした(WZ2の仕様に戻した)。
  1342. .##ウィンドウの高さをフルに(Cmd:window.FullY1)
  1343. {#FUNC}ウィンドウの高さをフルに
  1344. オリジナル位置を変更しない
  1345. 3.00A2 970507 new WZ3.00のwindow.FullYと同じ機能を提供
  1346. .##サブウィンドウ閉じる(Cmd:window.closeSub)
  1347. {#FUNC}サブウィンドウ閉じる
  1348. .##タイトルバーとメニューを消して高さをフルに(Cmd:window.FullY2)
  1349. {#FUNC}タイトルバーとメニューを消して高さをフルに
  1350. .##テキストウィンドウの切り替え(Cmd:txSwitchWindow)
  1351. {#BASE}
  1352. {#FUNC}テキストウィンドウの切り替え
  1353. 2.99A 970321 {#MS} +{F6} +^{F6} -> {#MS} +{F6}
  1354. {#MS} +{F6}
  1355. {#VZ} {F2} %W ^%W
  1356. {#MI} {Home}
  1357. {#EMACS} {F2} ^{Enter} %W
  1358. .##テキストウィンドウを選択して切り替え(Cmd:txuiSwitchText)
  1359. {#BASE}
  1360. {#FUNC}テキストウィンドウを選択して切り替え
  1361. {#MS} {F6}
  1362. {#VZ} {F3} %T ^%T
  1363. {#MI} {F2}
  1364. {#EMACS} {F3} %T
  1365. .###ウィンドウ操作
  1366. WZ特有のウィンドウ操作を行います。
  1367. .###カット&ペースト
  1368. クリップボードやテキストスタックを使って、
  1369. 範囲内のカットやコピー、ペーストなどを行います。
  1370. .##単語を選択してクリップボードへコピー。(Cmd:edit.txClipboardCopyWord)
  1371. {#BASE}
  1372. {#FUNC}単語を選択してクリップボードへコピー。
  1373. 2.91で追加。
  1374. .##範囲内を削除(Cmd:txSelectDelete)
  1375. {#BASE}
  1376. {#FUNC}範囲内を削除
  1377. .##範囲内をクリップボードへ追加カット(Cmd:edit.txClipboardAddCut)
  1378. {#BASE}
  1379. {#FUNC}範囲内をクリップボードへ追加カット
  1380. [設定]-[編集]-[クリップボード]の設定に従ってWindowsクリップボード/テキストスタックを使用
  1381. 3.00B1 970522 new
  1382. .##範囲内をクリップボードへ追加コピー(Cmd:edit.txClipboardAddCopy)
  1383. {#BASE}
  1384. {#FUNC}範囲内をクリップボードへ追加コピー
  1385. [設定]-[編集]-[クリップボード]の設定に従ってWindowsクリップボード/テキストスタックを使用
  1386. 3.00B1 970522 new
  1387. .##範囲内をクリップボードへカット(Cmd:edit.txClipboardCut)
  1388. {#BASE}
  1389. {#FUNC}範囲内をクリップボードへカット
  1390. [設定]-[編集]-[クリップボード]の設定に従ってWindowsクリップボード/テキストスタックを使用
  1391. 2.00Eで追加
  1392. {#MS} ^X +{Delete} +^{Delete}
  1393. {#VZ} ^Y {F8} %{Delete}
  1394. {#EMACS} {F8} %{Delete}
  1395. .##範囲内をクリップボードへコピー(Cmd:edit.txClipboardCopy)
  1396. {#BASE}
  1397. {#FUNC}範囲内をクリップボードへコピー
  1398. [設定]-[編集]-[クリップボード]の設定に従ってWindowsクリップボード/テキストスタックを使用
  1399. 2.00Eで追加
  1400. {#MS} ^C ^{Insert}
  1401. {#VZ} ^KK +{F8} +%{Delete}
  1402. {#EMACS} +{F8} +%{Delete}
  1403. .##範囲内をクリップボードへコピー(Cmd:txSelectCopy)
  1404. {#FUNC}範囲内をクリップボードへコピー
  1405. .##範囲内をクリップボードへコピーし、削除し、範囲選択中止(Cmd:txSelectCopyDelete)
  1406. {#FUNC}範囲内をクリップボードへコピーし、削除し、範囲選択中止
  1407. {#MI} {F7}
  1408. .##範囲内をクリップボードへコピーし、範囲選択中止(Cmd:txSelectCopyQuit)
  1409. {#FUNC}範囲内をクリップボードへコピーし、範囲選択中止
  1410. {#MI} {F8}
  1411. .##範囲内をテキストスタックへプッシュ(Cmd:txSelectTsPush)
  1412. {#FUNC}範囲内をテキストスタックへプッシュ
  1413. .##範囲内をテキストスタックへプッシュし、削除し、範囲選択中止(Cmd:txSelectTsPushDelete)
  1414. {#FUNC}範囲内をテキストスタックへプッシュし、削除し、範囲選択中止
  1415. {#MI} ^Y
  1416. .##範囲内をテキストスタックへプッシュし、範囲選択中止(Cmd:txSelectTsPushQuit)
  1417. {#FUNC}範囲内をテキストスタックへプッシュし、範囲選択中止
  1418. .##論理行の複写(Cmd:edit.txDupePara)
  1419. {#FUNC}論理行の複写
  1420. カーソル位置の論理行を二重化。
  1421. {#VZ} ^KD
  1422. {#MI} +{F10}
  1423. .##クリップボードから文字単位でペースト(Cmd:txPasteChar)
  1424. {#FUNC}クリップボードから文字単位でペースト
  1425. カーソルを、ペーストしたバイト数、移動します。
  1426. {#MI} +{F9}
  1427. .##クリップボードからペースト(Cmd:edit.txClipboardPaste)
  1428. {#BASE}
  1429. {#FUNC}クリップボードからペースト
  1430. [設定]-[編集]-[クリップボード]の設定に従ってWindowsクリップボード/テキストスタックを使用
  1431. 2.00Eで追加
  1432. {#MS} ^V +{Insert}
  1433. {#VZ} ^KC +{F9} +%{Insert}
  1434. {#EMACS} +{F9} +%{Insert} ^Y
  1435. .##クリップボードからペースト(Cmd:edit.txClipboardPasteReplace)
  1436. {#FUNC}クリップボードからペースト
  1437. 範囲選択されてたら、それを削除してからtxClipboardPasteする。
  1438. 3.00A2 970507 new
  1439. .##クリップボードからペースト(Cmd:txPaste)
  1440. {#FUNC}クリップボードからペースト
  1441. カーソルを、ペーストしたバイト数、移動します。
  1442. {#MI} {F9}
  1443. .##クリップボードからポップ(Cmd:edit.txClipboardPop)
  1444. {#BASE}
  1445. {#FUNC}クリップボードからポップ
  1446. [設定]-[編集]-[クリップボード]の設定に従ってWindowsクリップボード/テキストスタックを使用
  1447. 2.00Eで追加
  1448. {#MS} +^V +^{Insert}
  1449. {#VZ} ^J {F9} %{Insert}
  1450. {#EMACS} {F9} %{Insert}
  1451. .##クリップボードからポップ(Cmd:edit.txClipboardPopReplace)
  1452. {#FUNC}クリップボードからポップ
  1453. 範囲選択されてたら、それを削除してからtxClipboardPopする。
  1454. 3.00A2 970507 new
  1455. .##テキストのファイル名をクリップボードへコピー(Cmd:edit.clipCopyFilename)
  1456. {#FUNC}テキストのファイル名をクリップボードへコピー
  1457. 3.00A2 970505 new VZ.KEY:^QNに割り当て
  1458. {#VZ} ^QN
  1459. .##テキストスタックからペースト(Cmd:txTsPaste)
  1460. {#FUNC}テキストスタックからペースト
  1461. カーソルを、ペーストしたバイト数、移動します。
  1462. {#MI} ^L
  1463. .##テキストスタックからペースト(Cmd:txTsPasteModal)
  1464. {#FUNC}テキストスタックからペースト
  1465. text->fJumpTxPasteEndが真ならカーソルを移動します
  1466. .##テキストスタックからポップ(Cmd:txTsPop)
  1467. {#FUNC}テキストスタックからポップ
  1468. カーソルは移動しません
  1469. {#MI} +{Insert}
  1470. .##テキストスタックからポップ(Cmd:txTsPopModal)
  1471. {#FUNC}テキストスタックからポップ
  1472. text->fJumpTxPasteEndが真ならカーソルを移動します
  1473. .##テキストスタックをクリア(Cmd:txTsClear)
  1474. {#FUNC}テキストスタックをクリア
  1475. {#VZ} ^KY
  1476. .###カーソル移動
  1477. 文字単位や単語単位、行単位やページ単位のカーソル移動などを行います。
  1478. .##1つ後の単語へ(Cmd:txRightWord)
  1479. {#FUNC}1つ後の単語へ
  1480. .##1つ後の単語へ(ユーザインターフェース)(Cmd:search.txkeyRightWord)
  1481. {#BASE}
  1482. {#FUNC}1つ後の単語へ(ユーザインターフェース)
  1483. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1484. {#MS} ^{Right} +^{Right}
  1485. {#VZ} +{Right} ^F
  1486. {#MI} ^F
  1487. .##1つ後の単語へ(MIFESライク)(Cmd:txRightWordMi)
  1488. {#FUNC}1つ後の単語へ(MIFESライク)
  1489. .##1つ後の文字へ(Cmd:txRight)
  1490. {#FUNC}1つ後の文字へ
  1491. フリーカーソル動作は行わない
  1492. .##1つ後の文字へ(Cmd:txRightFree)
  1493. {#FUNC}1つ後の文字へ
  1494. フリーカーソル動作も行う
  1495. .##1つ後ろの論理行の先頭へジャンプ(Cmd:txNextPara)
  1496. {#BASE}
  1497. {#FUNC}1つ後ろの論理行の先頭へジャンプ
  1498. {#MS} ^{Down}
  1499. {#MI} ^{Down}
  1500. .##1つ前の単語へ(Cmd:txLeftWord)
  1501. {#FUNC}1つ前の単語へ
  1502. .##1つ前の単語へ(MIFESライク)。(Cmd:txLeftWordMi)
  1503. {#FUNC}1つ前の単語へ(MIFESライク)。
  1504. .##1つ前の単語へ(ユーザインターフェース)(Cmd:search.txkeyLeftWord)
  1505. {#BASE}
  1506. {#FUNC}1つ前の単語へ(ユーザインターフェース)
  1507. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1508. {#MS} ^{Left} +^{Left}
  1509. {#VZ} +{Left} ^A
  1510. {#MI} ^A
  1511. .##1つ前の文字へ(Cmd:txLeft)
  1512. {#FUNC}1つ前の文字へ
  1513. フリーカーソル動作は行わない
  1514. .##1つ前の文字へ(Cmd:txLeftFree)
  1515. {#FUNC}1つ前の文字へ
  1516. フリーカーソル動作も行う
  1517. .##1つ前の論理行の先頭へジャンプ(Cmd:txPrevPara)
  1518. {#BASE}
  1519. {#FUNC}1つ前の論理行の先頭へジャンプ
  1520. {#MS} ^{Up}
  1521. {#MI} ^{Up}
  1522. .##1行上へ(Cmd:txUp)
  1523. {#FUNC}1行上へ
  1524. .##1つ後ろの文字へ(Cmd:txkeyRight)
  1525. {#BASE}
  1526. {#FUNC}1つ後ろの文字へ
  1527. ユーザインターフェースがWindows準拠でShift+Rightキーに割り当てると、
  1528. 文字列を選択してカーソルを1つ後ろの文字へ動かします。
  1529. text->modeFreeCursorが1のときはフリーカーソル動作を行う
  1530. {#MS} {Right} +{Right}
  1531. {#VZ} {Right} ^D
  1532. {#MI} {Right} ^D
  1533. {#EMACS} {Right} +{Right} ^F
  1534. .##1つ前の文字へ(Cmd:txkeyLeft)
  1535. {#BASE}
  1536. {#FUNC}1つ前の文字へ
  1537. ユーザインターフェースがWindows準拠でShift+Leftキーに割り当てると、
  1538. 文字列を選択してカーソルを1つ前の文字へ動かします。
  1539. text->modeFreeCursorが1のときはフリーカーソル動作を行う
  1540. {#MS} {Left} +{Left}
  1541. {#VZ} {Left} ^S
  1542. {#MI} {Left} ^S
  1543. {#EMACS} {Left} +{Left} ^B
  1544. .##1行下へ(Cmd:txDown)
  1545. {#FUNC}1行下へ
  1546. .##1行下へ(Cmd:txkeyDown)
  1547. {#BASE}
  1548. {#FUNC}1行下へ
  1549. ユーザインターフェースがWindows準拠でShift+Downキーに割り当てると、
  1550. 文字列を選択してカーソルを1行下へ動かします。
  1551. フリーカーソル、加速スクロールに対応したキーボード用
  1552. {#MS} {Down} +{Down}
  1553. {#VZ} {Down} ^X
  1554. {#MI} {Down} ^X
  1555. {#EMACS} {Down} +{Down} ^N
  1556. .##1行上へ(Cmd:txkeyUp)
  1557. {#BASE}
  1558. {#FUNC}1行上へ
  1559. ユーザインターフェースがWindows準拠でShift+Upキーに割り当てると、
  1560. 文字列を選択してカーソルを1行上へ動かします。
  1561. フリーカーソル、加速スクロールに対応したキーボード用
  1562. {#MS} {Up} +{Up}
  1563. {#VZ} {Up} ^E
  1564. {#MI} {Up} ^E
  1565. {#EMACS} {Up} +{Up} ^P
  1566. .##1行ロールアップ(Cmd:txPrevRoll)
  1567. {#BASE}
  1568. {#FUNC}1行ロールアップ
  1569. {#VZ} ^W \{PageUp}
  1570. {#MI} ^W
  1571. {#EMACS} +{PageUp}
  1572. .##1行ロールダウン(Cmd:txNextRoll)
  1573. {#BASE}
  1574. {#FUNC}1行ロールダウン
  1575. {#MS} 
  1576. {#VZ} ^Z \{PageDown}
  1577. {#MI} ^Z
  1578. {#EMACS} +{PageDown}
  1579. .##画面の下端へジャンプ(Cmd:txJumpScreenEnd)
  1580. {#BASE}
  1581. {#FUNC}画面の下端へジャンプ
  1582. {#EMACS} ^{Down} ^{End}
  1583. .##画面の下端へジャンプ(ユーザインターフェース)(Cmd:search.txkeyJumpScreenEnd)
  1584. {#BASE}
  1585. {#FUNC}画面の下端へジャンプ(ユーザインターフェース)
  1586. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1587. 2.99A 970321 {#MS} ^{PageDown} +^{PageDown} -> {#MS} +^{PageDown}
  1588. {#MS} +^{PageDown}
  1589. {#VZ98} ^{Down} ^QX
  1590. {#VZIBM} ^{Down} ^QX ^{End}
  1591. {#MI} ^{PageDown}
  1592. .##画面の上端へジャンプ(Cmd:txJumpScreenTop)
  1593. {#BASE}
  1594. {#FUNC}画面の上端へジャンプ
  1595. {#EMACS} ^{Up}
  1596. .##画面の上端へジャンプ(ユーザインターフェース)(Cmd:search.txkeyJumpScreenTop)
  1597. {#BASE}
  1598. {#FUNC}画面の上端へジャンプ(ユーザインターフェース)
  1599. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1600. 2.99A 970321 {#MS} ^{PageUp} +^{PageUp} -> {#MS} +^{PageUp}
  1601. {#MS} +^{PageUp}
  1602. {#VZ98} ^{Up} ^QE
  1603. {#VZIBM} ^{Up} ^QE ^{Home}
  1604. {#MI} ^{PageUp}
  1605. .##語の先頭へジャンプ(Cmd:txJumpWordTop)
  1606. {#FUNC}語の先頭へジャンプ
  1607. .##語の先頭へジャンプ(MIFESライク)(Cmd:txJumpWordTopMi)
  1608. {#FUNC}語の先頭へジャンプ(MIFESライク)
  1609. .##語の先頭へジャンプ(ユーザインターフェース)(Cmd:search.txkeyJumpWordTop)
  1610. {#BASE}
  1611. {#FUNC}語の先頭へジャンプ(ユーザインターフェース)
  1612. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1613. .##語の末尾の次の文字へジャンプ(ユーザインターフェース)(Cmd:search.txkeyJumpWordTail)
  1614. {#BASE}
  1615. {#FUNC}語の末尾の次の文字へジャンプ(ユーザインターフェース)
  1616. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1617. .##語の末尾へジャンプ(Cmd:txJumpWordEnd)
  1618. {#FUNC}語の末尾へジャンプ
  1619. 1.00Cで仕様変更。単語の末尾の次の文字にカーソルを動かす
  1620. .##語の末尾へジャンプ(MIFESライク)(Cmd:txJumpWordEndMi)
  1621. {#FUNC}語の末尾へジャンプ(MIFESライク)
  1622. 1.00Cで仕様変更。単語の末尾の次の文字にカーソルを動かす
  1623. .##高速スクロールアップ(Cmd:txPrevPageMi)
  1624. {#FUNC}高速スクロールアップ
  1625. .##高速スクロールダウン(Cmd:txNextPageMi)
  1626. {#FUNC}高速スクロールダウン
  1627. .##次画面と同時に1行ロールアップします(Cmd:search.bothPrevRoll)
  1628. {#FUNC}次画面と同時に1行ロールアップします
  1629. 1.00Cで追加
  1630. .##次画面と同時に1行ロールダウンします(Cmd:search.bothNextRoll)
  1631. {#FUNC}次画面と同時に1行ロールダウンします
  1632. 1.00Cで追加
  1633. .##次画面と同時にカーソル1行上に移動します(Cmd:search.bothUp)
  1634. {#FUNC}次画面と同時にカーソル1行上に移動します
  1635. 1.00Cで追加
  1636. .##次画面と同時にカーソルを1行下に移動します(Cmd:search.bothDown)
  1637. {#FUNC}次画面と同時にカーソルを1行下に移動します
  1638. 1.00Cで追加
  1639. .##次画面と同時にページアップ(MIFESライク)します(Cmd:search.bothPrevPageMi)
  1640. {#FUNC}次画面と同時にページアップ(MIFESライク)します
  1641. 1.00Cで追加
  1642. .##次画面と同時にページアップ(VZライク)します(Cmd:search.bothPrevPageVz)
  1643. {#FUNC}次画面と同時にページアップ(VZライク)します
  1644. 1.00Cで追加
  1645. .##次画面と同時にページアップします(Cmd:search.bothPrevPage)
  1646. {#FUNC}次画面と同時にページアップします
  1647. 1.00Cで追加
  1648. .##次画面と同時にページダウン(MIFESライク)します(Cmd:search.bothNextPageMi)
  1649. {#FUNC}次画面と同時にページダウン(MIFESライク)します
  1650. 1.00Cで追加
  1651. .##次画面と同時にページダウン(VZライク)します(Cmd:search.bothNextPageVz)
  1652. {#FUNC}次画面と同時にページダウン(VZライク)します
  1653. 1.00Cで追加
  1654. .##次画面と同時にページダウンします(Cmd:search.bothNextPage)
  1655. {#FUNC}次画面と同時にページダウンします
  1656. 1.00Cで追加
  1657. .##次画面のカーソルを1行下に移動します(Cmd:search.otherDown)
  1658. {#FUNC}次画面のカーソルを1行下に移動します
  1659. 1.00Cで追加
  1660. .##次画面のカーソルを1行上に移動します(Cmd:search.otherUp)
  1661. {#FUNC}次画面のカーソルを1行上に移動します
  1662. 1.00Cで追加
  1663. .##次画面を1行ロールアップします(Cmd:search.otherPrevRoll)
  1664. {#FUNC}次画面を1行ロールアップします
  1665. 1.00Cで追加
  1666. .##次画面を1行ロールダウンします(Cmd:search.otherNextRoll)
  1667. {#FUNC}次画面を1行ロールダウンします
  1668. 1.00Cで追加
  1669. .##次画面をページアップ(MIFESライク)します(Cmd:search.otherPrevPageMi)
  1670. {#FUNC}次画面をページアップ(MIFESライク)します
  1671. 1.00Cで追加
  1672. .##次画面をページアップ(VZライク)します(Cmd:search.otherPrevPageVz)
  1673. {#FUNC}次画面をページアップ(VZライク)します
  1674. 1.00Cで追加
  1675. .##次画面をページアップします(Cmd:search.otherPrevPage)
  1676. {#FUNC}次画面をページアップします
  1677. 1.00Cで追加
  1678. .##次画面をページダウン(MIFESライク)します(Cmd:search.otherNextPageMi)
  1679. {#FUNC}次画面をページダウン(MIFESライク)します
  1680. 1.00Cで追加
  1681. .##次画面をページダウン(VZライク)します(Cmd:search.otherNextPageVz)
  1682. {#FUNC}次画面をページダウン(VZライク)します
  1683. 1.00Cで追加
  1684. .##次画面をページダウンします(Cmd:search.otherNextPage)
  1685. {#FUNC}次画面をページダウンします
  1686. 1.00Cで追加
  1687. .##自動スクロールアップ(Cmd:txuiPrevSmooth)
  1688. {#BASE}
  1689. {#FUNC}自動スクロールアップ
  1690. {#VZ98} {PageUp} ^QW
  1691. {#VZIBM} +{Up} ^QW
  1692. .##自動スクロールダウン(Cmd:txuiNextSmooth)
  1693. {#BASE}
  1694. {#FUNC}自動スクロールダウン
  1695. {#VZ98} {PageDown} ^QZ
  1696. {#VZIBM} +{Down} ^QZ
  1697. .##選択して右へ(Cmd:search.txkeySelectRight)
  1698. {#FUNC}選択して右へ
  1699. .##選択して下へ(Cmd:search.txkeySelectDown)
  1700. {#FUNC}選択して下へ
  1701. .##選択して左へ(Cmd:search.txkeySelectLeft)
  1702. {#FUNC}選択して左へ
  1703. .##選択して上へ(Cmd:search.txkeySelectUp)
  1704. {#FUNC}選択して上へ
  1705. .##段落の先頭へジャンプ(ユーザインターフェース)(Cmd:search.txkeyJumpParaTop)
  1706. {#BASE}
  1707. {#FUNC}段落の先頭へジャンプ(ユーザインターフェース)
  1708. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1709. {#VZ} ^QS ^{Left} 
  1710. {#EMACS} ^A ^{Left}
  1711. .##段落の末尾へジャンプ(ユーザインターフェース)(Cmd:search.txkeyJumpParaEnd)
  1712. {#BASE}
  1713. {#FUNC}段落の末尾へジャンプ(ユーザインターフェース)
  1714. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1715. {#VZ} ^QD ^{Right}
  1716. {#EMACS} ^E ^{Right}
  1717. .##表示行の先頭へジャンプ(Cmd:txJumpLineTop)
  1718. {#FUNC}表示行の先頭へジャンプ
  1719. .##表示行の先頭へジャンプ(ユーザインターフェース)(Cmd:search.txkeyJumpLineTop)
  1720. {#BASE}
  1721. {#FUNC}表示行の先頭へジャンプ(ユーザインターフェース)
  1722. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1723. {#MS} {Home} +{Home}
  1724. {#VZ98} ^Q[ %{Left}
  1725. {#VZIBM} ^Q[ {Home}
  1726. {#MI} ^QS +{Left}
  1727. {#EMACS} {Home}
  1728. .##表示行の末尾の文字へジャンプ(Cmd:txJumpLineEnd)
  1729. {#BASE}
  1730. {#FUNC}表示行の末尾の文字へジャンプ
  1731. .##表示行の末尾文字の後ろへジャンプ(Cmd:txJumpLineTail)
  1732. {#BASE}
  1733. {#FUNC}表示行の末尾文字の後ろへジャンプ
  1734. .##表示行の末尾文字の後ろへジャンプ(ユーザインターフェース)(Cmd:search.txkeyJumpLineTail)
  1735. {#BASE}
  1736. {#FUNC}表示行の末尾文字の後ろへジャンプ(ユーザインターフェース)
  1737. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1738. {#MS} {End} +{End}
  1739. {#VZ98} ^Q] %{Right}
  1740. {#VZIBM} ^Q] {End}
  1741. {#MI} ^QD +{Right}
  1742. {#EMACS} {End}
  1743. .##論理行の先頭へジャンプ(Cmd:txJumpParaTop)
  1744. {#BASE}
  1745. {#FUNC}論理行の先頭へジャンプ
  1746. .##論理行の末尾へジャンプ(Cmd:txJumpParaEnd)
  1747. {#BASE}
  1748. {#FUNC}論理行の末尾へジャンプ
  1749. .##カーソルYを画面中央に設定(Cmd:txSetLyCenter)
  1750. {#FUNC}カーソルYを画面中央に設定
  1751. 編集位置は変わらない
  1752. .##ハーフページアップ(Cmd:txPrevHalfPage)
  1753. {#FUNC}ハーフページアップ
  1754. .##ハーフページアップ(ユーザインターフェース)(Cmd:search.txkeyPrevHalfPage)
  1755. {#BASE}
  1756. {#FUNC}ハーフページアップ(ユーザインターフェース)
  1757. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1758. {#MI} {PageUp} ^R
  1759. .##ハーフページダウン(Cmd:txNextHalfPage)
  1760. {#FUNC}ハーフページダウン
  1761. .##ハーフページダウン(ユーザインターフェース)(Cmd:search.txkeyNextHalfPage)
  1762. {#BASE}
  1763. {#FUNC}ハーフページダウン(ユーザインターフェース)
  1764. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1765. {#MI} {PageDown} ^C
  1766. .##ページアップ(Cmd:txPrevPage)
  1767. {#FUNC}ページアップ
  1768. .##ページアップ(ユーザインターフェース)(Cmd:search.txkeyPrevPage)
  1769. {#BASE}
  1770. {#FUNC}ページアップ(ユーザインターフェース)
  1771. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1772. txPrevHalfPage
  1773. {#MS} {PageUp} +{PageUp}
  1774. {#VZ98} ^R +{Up}
  1775. {#VZIBM} ^R {PageUp}
  1776. {#MI} +{Up}
  1777. {#EMACS} {PageUp}
  1778. .##ページアップ(VZライク)(Cmd:txPrevPageVz)
  1779. {#FUNC}ページアップ(VZライク)
  1780. ページングモード、ページング単位有効
  1781. .##ページダウン(Cmd:txNextPage)
  1782. {#FUNC}ページダウン
  1783. .##ページダウン(ユーザインターフェース)(Cmd:search.txkeyNextPage)
  1784. {#BASE}
  1785. {#FUNC}ページダウン(ユーザインターフェース)
  1786. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1787. txNextHalfPage
  1788. {#MS} {PageDown} +{PageDown}
  1789. {#VZ98} ^C +{Down}
  1790. {#VZIBM} ^C {PageDown}
  1791. {#MI} +{Down}
  1792. {#EMACS} {PageDown} ^V
  1793. .##ページダウン(VZライク)(Cmd:txNextPageVz)
  1794. {#FUNC}ページダウン(VZライク)
  1795. ページングモード、ページング単位有効
  1796. .###クリップボード、テキストスタック
  1797. .###コマンド
  1798. .##何もしません(Cmd:txNull)
  1799. {#BASE}
  1800. {#FUNC}何もしません
  1801. 1.00Cで追加
  1802. .##前回キーで実行したコマンドを再実行(Cmd:txkeyRepeat)
  1803. {#BASE}
  1804. {#FUNC}前回キーで実行したコマンドを再実行
  1805. 2.99 970320 {#MS}で%{Enter}の割り当てをやめた
  1806. .###コマンド選択
  1807. .##API一覧を表示(Cmd:apidb2.uiApiList)
  1808. {#BASE}
  1809. {#FUNC}API一覧を表示
  1810. .##機能一覧を表示(Cmd:apidb2.uiCmdList)
  1811. {#BASE}
  1812. {#FUNC}機能一覧を表示
  1813. {#VZ} {Esc}M %M ^%W
  1814. {#MS} +{F1}
  1815. {#EMACS} %M
  1816. .###コマンドチップヘルプ
  1817. .###コマンドライン
  1818. MS-DOSのCOMMAND.COMのような機能を提供します。
  1819. 1.00F ディレクトリ対応copy/move/delete thanks m.osakoさん
  1820. .###シェルサポート
  1821. SHELL.DLLで提供されている機能の一部をWZマクロから使えるようにします
  1822. ・ドラッグアンドドロップのクライアントになる機能
  1823. ・関連付け実行機能
  1824. thanks dieさん
  1825. .###ジャンプ
  1826. テキスト先頭や末尾、行頭や行末、単語頭や末尾、指定行へのジャンプ、
  1827. カーソルの座標の設定などを行います。
  1828. .##MiJumpメニュー(Cmd:search.menuJumpMi)
  1829. {#FUNC}MiJumpメニュー
  1830. {#MI} {F3}
  1831. .##MiMarkメニュー(Cmd:search.menuMarkMi)
  1832. {#FUNC}MiMarkメニュー
  1833. {#MI} ^J
  1834. .##MiSearchメニュー(Cmd:search.menuSearchMi)
  1835. {#FUNC}MiSearchメニュー
  1836. {#MI} +{F3}
  1837. .##しおり(Cmd:search.uiMark)
  1838. {#BASE}
  1839. {#FUNC}しおり
  1840. {#MS} ^{F5}
  1841. .##指定行ジャンプ(Cmd:search.uiJump)
  1842. {#BASE}
  1843. {#FUNC}指定行ジャンプ
  1844. ジャンプダイアログを開いて、指定された行番号にジャンプします
  1845. .##指定行ジャンプ(Cmd:txuiJump)
  1846. {#BASE}
  1847. {#FUNC}指定行ジャンプ
  1848. 2.99A 970321 {#MS} {F5}廃止
  1849. {#VZ} ^QJ
  1850. {#MI} {Esc}0 {Esc}1 {Esc}2 {Esc}3 {Esc}4 {Esc}5 {Esc}6 {Esc}7 {Esc}8 {Esc}9 
  1851. .##指定頁,行ジャンプ(Cmd:search.uiJumpPage)
  1852. {#BASE}
  1853. {#FUNC}指定頁,行ジャンプ
  1854. 詳細モードでは頁指定ジャンプ
  1855. 簡易頁表示では、頁・行複合指定ジャンプ
  1856. それ以外では行指定ジャンプ
  1857. .##次画面でテキストの先頭表示行へジャンプ(Cmd:search.otherJumpFileTopLine)
  1858. {#FUNC}次画面でテキストの先頭表示行へジャンプ
  1859. 1.00Cで追加
  1860. .##次画面でテキストの末尾表示行へジャンプ(Cmd:search.otherJumpFileEndLine)
  1861. {#FUNC}次画面でテキストの末尾表示行へジャンプ
  1862. 1.00Cで追加
  1863. .##次画面で行頭に移動します(Cmd:search.otherJumpLineTop)
  1864. {#FUNC}次画面で行頭に移動します
  1865. 1.00Cで追加
  1866. .##次画面で行末に移動します(Cmd:search.otherJumpLineEnd)
  1867. {#FUNC}次画面で行末に移動します
  1868. 1.00Cで追加
  1869. .##対応する括弧へジャンプ(Cmd:txJumpBrace)
  1870. {#BASE}
  1871. {#FUNC}対応する括弧へジャンプ
  1872. {#MS} ^] ^[
  1873. {#VZ98} ^QK +{CLR}
  1874. {#VZIBM} ^QK
  1875. {#MI} {Esc}[ {Esc}]
  1876. .##範囲の先頭/末尾へジャンプ(Cmd:edit.txSelectJumpEx)
  1877. {#BASE}
  1878. {#FUNC}範囲の先頭/末尾へジャンプ
  1879. 範囲選択中でないときでも、直前に指定した範囲でジャンプします。
  1880. {#VZ} ^QB
  1881. .##範囲の先頭/末尾へジャンプ(Cmd:txSelectJump)
  1882. {#BASE}
  1883. {#FUNC}範囲の先頭/末尾へジャンプ
  1884. .##表示位置変更(Cmd:search.vzSetLySwitch)
  1885. {#BASE}
  1886. {#FUNC}表示位置変更
  1887. カーソル位置を画面上端、中央、下端の順に切り替えます。
  1888. 編集位置は変わりません。
  1889. {#VZIBM} +{Home}
  1890. {#VZ98} {Clr}
  1891. {#EMACS} +{Home}
  1892. .##カーソル位置をマーク(Cmd:txMarkCur)
  1893. {#BASE}
  1894. {#FUNC}カーソル位置をマーク
  1895. 他のジャンプコマンドを実行すると、直前位置がマーク0に代入
  1896. されます。カーソル位置をマーク0に代入するコマンドです。
  1897. マーク0は、テキストが挿入/削除されても位置はずれません。
  1898. {#VZ} ^QM ^K0
  1899. .##カーソル位置をマーク1にマークする(Cmd:txMark1)
  1900. {#BASE}
  1901. {#FUNC}カーソル位置をマーク1にマークする
  1902. キー割り当て用です。呼び出して使うことはできません
  1903. {#VZ} ^K1
  1904. .##カーソル位置をマーク2にマークする(Cmd:txMark2)
  1905. {#BASE}
  1906. {#FUNC}カーソル位置をマーク2にマークする
  1907. キー割り当て用です。呼び出して使うことはできません
  1908. {#VZ} ^K2
  1909. .##カーソル位置をマーク3にマークする(Cmd:txMark3)
  1910. {#BASE}
  1911. {#FUNC}カーソル位置をマーク3にマークする
  1912. キー割り当て用です。呼び出して使うことはできません
  1913. {#VZ} ^K3
  1914. .##カーソル位置をマーク4にマークする(Cmd:txMark4)
  1915. {#BASE}
  1916. {#FUNC}カーソル位置をマーク4にマークする
  1917. キー割り当て用です。呼び出して使うことはできません
  1918. {#VZ} ^K4
  1919. .##ジャンプ前の位置へ(Cmd:txJumpMarkCur)
  1920. {#BASE}
  1921. {#FUNC}ジャンプ前の位置へ
  1922. マーク0へのジャンプ
  1923. {#MS} +{F5} ^%Z
  1924. {#VZ} ^QP ^Q0
  1925. {#MI} ^QJ
  1926. .##タグジャンプ(Cmd:search.txJumpTagEx)
  1927. {#BASE}
  1928. {#FUNC}タグジャンプ
  1929. {#VZ} +{F10}
  1930. {#MI} {F10}
  1931. {#EMACS} +{F10}
  1932. .##ダイナミックタグジャンプ(Cmd:search.dtagjump)
  1933. {#FUNC}ダイナミックタグジャンプ
  1934. C言語の関数定義部、マクロ関数定義部へダイレクトにジャンプすることができます。
  1935. 関数定義を参照したい関数名にカーソルを合わせてこのコマンドを実行するとジャンプします。
  1936. 同一ファイル内でも別ファイルでもジャンプできます。
  1937. みつからない場合は検索ダイアログが出ますので検索してください。
  1938. 関数定義部分が移動しても自動的に追随します。
  1939. #defineによるマクロ関数定義にもジャンプできます。
  1940. .##ダイナミックタグジャンプから戻る(Cmd:search.tagjumpreturn)
  1941. {#FUNC}ダイナミックタグジャンプから戻る
  1942. .##テキストの先頭へジャンプ(Cmd:txJumpFileTop)
  1943. {#BASE}
  1944. {#FUNC}テキストの先頭へジャンプ
  1945. .##テキストの先頭へジャンプ(ユーザインターフェース)(Cmd:search.txkeyJumpFileTop)
  1946. {#BASE}
  1947. {#FUNC}テキストの先頭へジャンプ(ユーザインターフェース)
  1948. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1949. {#MS} ^{Home} +^{Home}
  1950. .##テキストの先頭表示行へジャンプ(Cmd:txJumpFileTopLine)
  1951. {#BASE}
  1952. {#FUNC}テキストの先頭表示行へジャンプ
  1953. カーソルX座標は保持
  1954. {#VZ} ^QR ^{PageUp}
  1955. {#MI} ^QR
  1956. {#EMACS} ^{PageUp}
  1957. .##テキストの末尾へジャンプ(Cmd:txJumpFileEnd)
  1958. {#BASE}
  1959. {#FUNC}テキストの末尾へジャンプ
  1960. .##テキストの末尾へジャンプ(ユーザインターフェース)(Cmd:search.txkeyJumpFileEnd)
  1961. {#BASE}
  1962. {#FUNC}テキストの末尾へジャンプ(ユーザインターフェース)
  1963. ユーザインターフェースの設定によって動作が変わります
  1964. {#MS} ^{End} +^{End}
  1965. .##テキストの末尾表示行へジャンプ(Cmd:txJumpFileEndLine)
  1966. {#BASE}
  1967. {#FUNC}テキストの末尾表示行へジャンプ
  1968. カーソルX座標は保持
  1969. {#VZ} ^QC ^{PageDown}
  1970. {#MI} ^QC
  1971. {#EMACS} ^{PageDown}
  1972. .##マーク1へジャンプ(Cmd:txJumpMark1)
  1973. {#BASE}
  1974. {#FUNC}マーク1へジャンプ
  1975. キー割り当て用です。呼び出して使うことはできません
  1976. {#VZ} ^Q1
  1977. .##マーク2へジャンプ(Cmd:txJumpMark2)
  1978. {#BASE}
  1979. {#FUNC}マーク2へジャンプ
  1980. キー割り当て用です。呼び出して使うことはできません
  1981. {#VZ} ^Q2
  1982. .##マーク3へジャンプ(Cmd:txJumpMark3)
  1983. {#BASE}
  1984. {#FUNC}マーク3へジャンプ
  1985. キー割り当て用です。呼び出して使うことはできません
  1986. {#VZ} ^Q3
  1987. .##マーク4へジャンプ(Cmd:txJumpMark4)
  1988. {#BASE}
  1989. {#FUNC}マーク4へジャンプ
  1990. キー割り当て用です。呼び出して使うことはできません
  1991. {#VZ} ^Q4
  1992. .###ダイアログ
  1993. WZの既製ダイアログです。
  1994. 問い合わせやメッセージボックスの表示、文字列選択、
  1995. ファイル名入力、アイコン選択などを行います。
  1996. .##3.00A3 970507 new(Cmd:dialoga.chc)
  1997. {#FUNC}3.00A3 970507 new
  1998. .##3.00A3 970507 new(Cmd:dialoga.chc_cySpaceDec)
  1999. {#FUNC}3.00A3 970507 new
  2000. .##3.00A3 970507 new(Cmd:dialoga.chc_cySpaceInc)
  2001. {#FUNC}3.00A3 970507 new
  2002. .##3.00A3 970507 new(Cmd:dialoga.chc_fontToBig)
  2003. {#FUNC}3.00A3 970507 new
  2004. .##3.00A3 970507 new(Cmd:dialoga.chc_fontToSmall)
  2005. {#FUNC}3.00A3 970507 new
  2006. .###ダイアログ作成(高レベル)
  2007. 入力や選択を行うダイアログを簡単に作成します。
  2008. WZのほとんどのダイアログは、このAPIで実現されています。
  2009. 利用方法:
  2010. [1]#include "dialog.h"
  2011. [2]ダイアログ変数を用意
  2012. HDIALOG hd;
  2013. [3]dialogかdialogbigでダイアログを作成
  2014. [4]dialogStrなどでコントロールを配置
  2015. コントロールには、エディトボックス、ボタン、チェックボックスなどがあります。
  2016. コントロールは、カレント位置に配置され、縦向き/横向きに配置するか指定できます。
  2017. dialogLFで、カレント位置を改行することもできます。
  2018. [5]dialogOpenでダイアログ表示
  2019. 利用例: sample\testdlg.c search.c
  2020. 注:タブ付きダイアログのユーザコントロールは、必ずIDを指定してください。
  2021. 自動設定IDが使われるとダイアログが正常に表示されなくなります。
  2022. .###ダイアログ作成(低レベル)
  2023. 状態が刻刻と変わるダイアログ作成に用います。
  2024. Windowsのダイアログ作成ルーチンを生で呼び出します。
  2025. 使用例については、 custmenu.c 等を参照してください。
  2026. .###ファイル
  2027. テキストの保存、テキストのオープン・再オープン、多重化、
  2028. テキストの比較などを行います。
  2029. .##MIFESライクファイルメニュー(Cmd:file.menuFileMi)
  2030. {#FUNC}MIFESライクファイルメニュー
  2031. {#MI} {F1}
  2032. .##VZ準拠ファイルメニュー(Cmd:file.menuFileVz)
  2033. {#FUNC}VZ準拠ファイルメニュー
  2034. {#VZ} {F1}
  2035. {#EMACS} {F1}
  2036. .##WZの常駐(Cmd:file.stay)
  2037. {#FUNC}WZの常駐
  2038. 3.00B2 970614 NT3.51/WZ16でWZの常駐ONでWZ Iconが起動するとファイルオープンダイアログが出た
  2039. .##再読み込み(Cmd:txuiReopen)
  2040. {#BASE}
  2041. {#FUNC}再読み込み
  2042. マクロも再読み込み
  2043. .##再読み込み(Cmd:txuiReopenInternal)
  2044. {#BASE}
  2045. {#FUNC}再読み込み
  2046. マクロの再読み込みはせず、ウィンドウも閉じない
  2047. {#VZ} {Esc}U
  2048. 1.00H4 で追加
  2049. .##上書き保存(Cmd:txuiSave)
  2050. {#BASE}
  2051. {#FUNC}上書き保存
  2052. 「(無題)」のウィンドウを保存するとファイル名の
  2053. 入力ダイアログが出る。
  2054. {#MS} ^S
  2055. .##新しく新規テキストウィンドウを開く(Cmd:txOpenNew)
  2056. {#FUNC}新しく新規テキストウィンドウを開く
  2057. .##新規テキスト作成ダイアログ(Cmd:file.txuiOpenNew)
  2058. {#BASE}
  2059. {#FUNC}新規テキスト作成ダイアログ
  2060. {#MS} ^N
  2061. .##全てのWZ Editorを閉じる(Cmd:txuiCloseAllEvery)
  2062. {#BASE}
  2063. {#FUNC}全てのWZ Editorを閉じる
  2064. テキスト毎に「出力しますか?」を尋ね、全終了
  2065. {#VZ} {Esc}X
  2066. .##全テキストを破棄してエディタの終了(Cmd:txuiQuitAll)
  2067. {#BASE}
  2068. {#FUNC}全テキストを破棄してエディタの終了
  2069. 「修正テキストを放棄しますか?」を出し、全終了
  2070. {#VZ} %X ^%X
  2071. {#EMACS} %X
  2072. .##全テキストを保存してエディタの終了(Cmd:txuiCloseAllForce)
  2073. {#FUNC}全テキストを保存してエディタの終了
  2074. 修正テキストは全保存し、全終了
  2075. .##多重化(Cmd:file.txMulti)
  2076. {#BASE}
  2077. {#FUNC}多重化
  2078. .##文書の情報(Cmd:file.uiFileInformation)
  2079. {#BASE}
  2080. {#FUNC}文書の情報
  2081. .##閉じて別ファイルを開く(Cmd:txuiCloseOpen)
  2082. {#BASE}
  2083. {#FUNC}閉じて別ファイルを開く
  2084. .##別ファイルへ保存(Cmd:txuiSaveTo)
  2085. {#FUNC}別ファイルへ保存
  2086. 編集ウィンドウのファイル名には影響与えません。
  2087. 変更フラグも立ったままです。
  2088. .##編集前ファイルの参照(Cmd:txDup)
  2089. {#BASE}
  2090. {#FUNC}編集前ファイルの参照
  2091. 編集中ファイルをディスクからビューモードで呼び出します。
  2092. 参照中のときは、参照を解除します。
  2093. {#VZ} {Esc}D
  2094. .##編集内容を破棄し、編集を最初からやり直す(Cmd:txReopen)
  2095. {#FUNC}編集内容を破棄し、編集を最初からやり直す
  2096. 組み込まれていたマクロを全て解放。
  2097. いったん、インスタンスを終了し、再起動します。
  2098. .##編集内容を破棄し、編集を最初からやり直す(Cmd:txReopenInternal)
  2099. {#FUNC}編集内容を破棄し、編集を最初からやり直す
  2100. txReopenと違って、マクロは解放しません。
  2101. インスタンスの終了も行いません
  2102. .##保存して閉じる(Cmd:txuiSaveClose)
  2103. {#BASE}
  2104. {#FUNC}保存して閉じる
  2105. {#MI} {Esc}E
  2106. .##名前を付けて保存(Cmd:txuiSaveAs)
  2107. {#BASE}
  2108. {#FUNC}名前を付けて保存
  2109. 別ファイルに保存後、編集ウィンドウのファイル名も変更。
  2110. {#MS} {F12}
  2111. .##問い合わせ付き破棄終了(Cmd:txuiQuit)
  2112. {#BASE}
  2113. {#FUNC}問い合わせ付き破棄終了
  2114. 「修正内容を放棄しますか?」と尋ね、終了
  2115. {#MI} {Esc}Q
  2116. .##問い合わせ付き保存終了(Cmd:txuiCloseAll)
  2117. {#FUNC}問い合わせ付き保存終了
  2118. 「修正テキストを出力しますか?」と尋ね、全終了
  2119. .##オープン中の全テキストについて編集されているものをセーブします(Cmd:file.allSave)
  2120. {#BASE}
  2121. {#FUNC}オープン中の全テキストについて編集されているものをセーブします
  2122. 1.91A で追加
  2123. .##カーソル位置のファイルオープン(Cmd:file.cfo)
  2124. {#FUNC}カーソル位置のファイルオープン
  2125. :  #include "wintxx.h"
  2126. :             ^ カーソルがこの位置で実行すると"wintxx.h"をオープン
  2127. by TY
  2128. .##テキストが編集されていたら上書き保存して閉じる(Cmd:file.txuiUpdateClose)
  2129. {#BASE}
  2130. {#FUNC}テキストが編集されていたら上書き保存して閉じる
  2131. 編集されてなかったら閉じる
  2132. 2.99D 970402 new
  2133. .##テキストの比較(Cmd:txCmp)
  2134. {#BASE}
  2135. {#FUNC}テキストの比較
  2136. 2つのウィンドウのカーソル位置から文字単位で比較を行い、
  2137. 次に差異のある部分までジャンプします。
  2138. 2.95 970129 {#MS} ^{F4}は廃止。Ctrl+F4はサブウィンドウのクローズに使用する
  2139. {#MS} +^P
  2140. {#VZ} ^KX +{F3}
  2141. {#EMACS} +{F3}
  2142. .##テキストウィンドウを破棄し、終了(Cmd:txQuit)
  2143. {#FUNC}テキストウィンドウを破棄し、終了
  2144. .##バイナリ編集モードに入る/抜ける(Cmd:file.txBinedit)
  2145. {#BASE}
  2146. {#FUNC}バイナリ編集モードに入る/抜ける
  2147. 2.00Eで追加
  2148. .##ファイラーを起動(Cmd:file.filer)
  2149. {#BASE}
  2150. {#FUNC}ファイラーを起動
  2151. .##ファイルの挿入(Cmd:txuiInsertFile)
  2152. {#FUNC}ファイルの挿入
  2153. .##ファイルの比較を開始。(Cmd:search.textCmpStart)
  2154. {#BASE}
  2155. {#FUNC}ファイルの比較を開始。
  2156. 両画面の先頭にジャンプし、比較を開始する。
  2157. 2.98 970305 new
  2158. .##ファイルを開く(Cmd:txuiOpen)
  2159. {#BASE}
  2160. {#FUNC}ファイルを開く
  2161. {#MS} ^O ^{F12} %{F12}
  2162. {#MI} {Esc}N
  2163. .##ファイルを閉じる(Cmd:txuiClose)
  2164. {#BASE}
  2165. {#FUNC}ファイルを閉じる
  2166. {#MS} ^W
  2167. {#VZ} {Esc}C %C ^%C
  2168. {#EMACS} %C
  2169. .##ファイルヒストリから選んだファイルをオープン(Cmd:file.uiOpenHist)
  2170. {#BASE}
  2171. {#FUNC}ファイルヒストリから選んだファイルをオープン
  2172. 1.00H で追加
  2173. .##メール送信(Cmd:file.sendMail)
  2174. {#BASE}
  2175. {#FUNC}メール送信
  2176. 2.90 [ファイル]-[送信]コマンド追加
  2177. 2.90 
  2178. 2.99C 970326 WZが常駐してないときはメール送信できないようにした
  2179. 2.99D 970402 具合がよくないのですぐ終わる
  2180. 2.99I 970405 WZを常駐してても「メーラのフックを行う」がOFFだとメール送信できないので、メッセージを出すようにした。
  2181. 2.98 970310 メーラのエディタフック起動の場合
  2182. 2.99 970315 
  2183. .##リードオンリーファイルオープン(Cmd:txuiOpenRead)
  2184. {#FUNC}リードオンリーファイルオープン
  2185. .###ファイル操作
  2186. ファイルを直接読み書きする機能を提供します。
  2187. .###ファイル名・パス名
  2188. ファイル名、パス名文字列の操作機能を提供します。
  2189. フルパス指定からファイル名や拡張子を取り出したりセットしたりできます。
  2190. .###フィルタ・イベント
  2191. 各種フィルタやイベントマクロコマンド。
  2192. .###フィルタ・イベント
  2193. .##view mode 定義マクロ(Cmd:macro.at_viewmode)
  2194. {#FUNC}view mode 定義マクロ
  2195. [設定]-[マクロ]-[イベントマクロ]-[ビュー]にこのコマンドが登録されています。
  2196. .###フラッシュ
  2197. .###プロジェクト
  2198. WZ Editorのプロジェクトを操作する機能を提供します。
  2199. .##前回終了時の状態を復元(Cmd:file.uiPrjResume)
  2200. {#BASE}
  2201. {#FUNC}前回終了時の状態を復元
  2202. 「全てのWZ Editorを閉じる」などのコマンドで終了したときの
  2203. デスクトップ配置を復元
  2204. .##名前をつけてプロジェクトの保存(Cmd:file.uiPrjSaveTo)
  2205. {#BASE}
  2206. {#FUNC}名前をつけてプロジェクトの保存
  2207. 現在のデスクトップ配置を、任意のプロジェクトファイル名で保存
  2208. 1.01A 
  2209. .##プロジェクトの保存(Cmd:file.PrjSave)
  2210. {#FUNC}プロジェクトの保存
  2211. 標準プロジェクトファイル「WZ.TPJ」または、そのとき開いていた
  2212. プロジェクトファイルに上書き保存
  2213. {#VZ} {Esc}W
  2214. .##プロジェクトを開く(Cmd:file.uiPrjOpen)
  2215. {#BASE}
  2216. {#FUNC}プロジェクトを開く
  2217. プロジェクトファイル名を指定してデスクトップ配置を復元
  2218. 編集中のファイルがあると、保存全クローズ(問い合わせあり)し、
  2219. 平行する複数のプロジェクトを入れ替える。
  2220. 1.01A 
  2221. .###プロセス管理
  2222. .###ヘルプ
  2223. ヘルプファイルのオープン、WZAPIヘルプ、
  2224. "About..."ダイアログ作成機能などを提供します。
  2225. .##WZのバージョン情報(Cmd:help.aboutWz)
  2226. {#BASE}
  2227. {#FUNC}WZのバージョン情報
  2228. .##WZのヘルプの目次を開く(Cmd:help.helpWz)
  2229. {#BASE}
  2230. {#FUNC}WZのヘルプの目次を開く
  2231. .##WZのヘルプのキーワードで検索を開く(Cmd:help.helpWzSearch)
  2232. {#BASE}
  2233. {#FUNC}WZのヘルプのキーワードで検索を開く
  2234. .##WZのホームページを開く(Cmd:help.wzhomepage)
  2235. {#BASE}
  2236. {#FUNC}WZのホームページを開く
  2237. 2.99B 970322 new
  2238. .##ヘルプ1を開く(Cmd:help.help1)
  2239. {#BASE}
  2240. {#FUNC}ヘルプ1を開く
  2241. {#MS} ^[F1] [F1]
  2242. {#VZIBM} ^[F1] [F12]
  2243. {#VZ98} ^[F1] [HELP]
  2244. {#MI} ^[F1]
  2245. {#EMACS} {F12} ^{F1}
  2246. .##ヘルプ2を開く(Cmd:help.help2)
  2247. {#BASE}
  2248. {#FUNC}ヘルプ2を開く
  2249. {#MS} ^[F2] [F2]
  2250. {#VZ} ^[F2]
  2251. {#MI} ^[F2]
  2252. {#EMACS} ^{F2}
  2253. .##選択中でなければ、キー一覧を表示。(Cmd:help.mskeyEsc)
  2254. {#FUNC}選択中でなければ、キー一覧を表示。
  2255. 選択中なら選択解除。
  2256. {#MS} {Esc}
  2257. .##カーソル位置の単語でTXAPIヘルプを引く(Cmd:help.txapihelp)
  2258. {#BASE}
  2259. {#FUNC}カーソル位置の単語でTXAPIヘルプを引く
  2260. .###マクロ
  2261. キーボードマクロやマクロの実行呼び出しなどを行います。
  2262. APIには、マクロの様々な情報を返すもの、getch,sleepなどがあります。
  2263. .##最後に記録したキーボードマクロを再生(Cmd:txKeymacroPlay)
  2264. {#BASE}
  2265. {#FUNC}最後に記録したキーボードマクロを再生
  2266. {#VZ} +^L
  2267. {#MI} +^L
  2268. {#MS} +^L
  2269. 1.99H キーに割り当て
  2270. .##キーボードマクロ割り当て予約(Cmd:txkeyMacro)
  2271. {#BASE}
  2272. {#FUNC}キーボードマクロ割り当て予約
  2273. このコマンドを割り当てたキーはキーボードマクロ割り当て
  2274. 専用キーになる。
  2275. {#VZ} ^\        
  2276. {#MI} ^_
  2277. {#EMACS} ^]
  2278. .##キーボードマクロ記録開始・終了(Cmd:txKeymacroRecord)
  2279. {#BASE}
  2280. {#FUNC}キーボードマクロ記録開始・終了
  2281. {#VZ} ^_
  2282. {#MI} ^@
  2283. {#VZ} +^M
  2284. {#MI} +^M
  2285. {#MS} +^M
  2286. 1.99H キーに割り当て
  2287. .##テキストのTX-PCODEをstdoutへダンプ出力(Cmd:macro.textDump)
  2288. {#BASE}
  2289. {#FUNC}テキストのTX-PCODEをstdoutへダンプ出力
  2290. .##テキストのmainマクロを実行(Cmd:macro.textExec)
  2291. {#BASE}
  2292. {#FUNC}テキストのmainマクロを実行
  2293. .##テキストの再読み込みをしないでテストマクロを実行します。(Cmd:macro.testInternal)
  2294. {#FUNC}テキストの再読み込みをしないでテストマクロを実行します。
  2295. 2回目にこれを実行すると、テストマクロを更新していても以前に実行したテストマクロが実行されます。
  2296. これを回避するには、[マクロ]-[再読み込み]を実行してから、このコマンドを実行してください。
  2297. 1.91A で追加
  2298. .##テキストをAPIDBに登録(Cmd:macro.textRegApidb)
  2299. {#BASE}
  2300. {#FUNC}テキストをAPIDBに登録
  2301. .##テキストをTX-C16でコンパイル(Cmd:macro.textCompile16)
  2302. {#BASE}
  2303. {#FUNC}テキストをTX-C16でコンパイル
  2304. .##テキストをTX-C32でコンパイル(Cmd:macro.textCompile32)
  2305. {#BASE}
  2306. {#FUNC}テキストをTX-C32でコンパイル
  2307. .##テキストをコンパイル(Cmd:macro.textCompile)
  2308. {#BASE}
  2309. {#FUNC}テキストをコンパイル
  2310. .##テストマクロの設定(Cmd:macro.uiConfigTest)
  2311. {#BASE}
  2312. {#FUNC}テストマクロの設定
  2313. .##テストマクロを開く(Cmd:macro.testOpen)
  2314. {#FUNC}テストマクロを開く
  2315. 2.95 970128 
  2316. .##テストマクロを実行(Cmd:macro.test)
  2317. {#BASE}
  2318. {#FUNC}テストマクロを実行
  2319. .##マクロ-再読み込みして実行(Cmd:txuiMacroExecRelease)
  2320. {#BASE}
  2321. {#FUNC}マクロ-再読み込みして実行
  2322. .##マクロ-実行(Cmd:txuiMacroExec)
  2323. {#BASE}
  2324. {#FUNC}マクロ-実行
  2325. {#VZ} {Esc}^
  2326. .##マクロのインストール(Cmd:macro.uiInstall)
  2327. {#BASE}
  2328. {#FUNC}マクロのインストール
  2329. .##マクロコマンドを入力/実行(Cmd:macro.uiExec)
  2330. {#BASE}
  2331. {#FUNC}マクロコマンドを入力/実行
  2332. "test"のようにマクロファイル名を指定するとtestのmain関数を、
  2333. "test.func"の用にファイル名と関数名を指定するとその関数を実行します
  2334. 1.00Cで追加
  2335. .###メニュー操作
  2336. メニューを作成し、コマンドを追加します。
  2337. メニューは#winmenu命令を使って簡単につくれます。usermenu.txcを参考にしてください。
  2338. .###メモリ操作
  2339. メモリブロックの割り当てや解放、コピー機能などを提供します。
  2340. .###モード切り替え
  2341. 挿入モードやページングモード、画面分割モードなどを切り換えます。
  2342. APIには、高速編集モードを設定したりするものがあります。
  2343. .##画面分割モード切り替え(Cmd:txSwitchSplit)
  2344. {#BASE}
  2345. {#FUNC}画面分割モード切り替え
  2346. {#MS} 
  2347. {#VZ} {F4} %Y ^%Y
  2348. {#MI} {F4}
  2349. {#EMACS} {F4} %Y
  2350. .##上書き/挿入切り替え(Cmd:txSwitchInsert)
  2351. {#BASE}
  2352. {#FUNC}上書き/挿入切り替え
  2353. {#MS} {Insert}
  2354. {#VZ} {Insert} ^V
  2355. {#MI} {Insert}
  2356. {#EMACS} {Insert}
  2357. .##カーソル表示/非表示切り替え(Cmd:txSwitchCaret)
  2358. {#FUNC}カーソル表示/非表示切り替え
  2359. 2.00Bで追加
  2360. .##ビューモード切り替え(Cmd:txSwitchViewMode)
  2361. {#BASE}
  2362. {#FUNC}ビューモード切り替え
  2363. textがビューモードなら、通常モードに切り換えます。
  2364. そうでなければ、これ以降開くテキストを
  2365. ビューモードで開くかどうかを切り換えます。
  2366. {#VZ} ^QV
  2367. .##ページングモード切り替え(Cmd:txSwitchPagingMode)
  2368. {#BASE}
  2369. {#FUNC}ページングモード切り替え
  2370. {#MS} 
  2371. {#VZ98} +{Insert} ^@
  2372. {#VZIBM} +{Insert} {F11}
  2373. {#MI} 
  2374. {#EMACS} {F11} +{Insert}
  2375. .##リードオンリーモード切り替え(Cmd:txSwitchReadOnly)
  2376. {#BASE}
  2377. {#FUNC}リードオンリーモード切り替え
  2378. textがビューモードなら、通常モードに切り換えます。
  2379. {#VZ} ^KR
  2380. .###ワープロ機能
  2381. .##FAXを送信(Cmd:word.uiSendFax)
  2382. {#FUNC}FAXを送信
  2383. 予め"FAX"という名前でFAX送信用の印刷スタイルを作成しておくと、
  2384. このコマンドを実行してOKするとFAXを送信できます。
  2385. 2.00E4で追加
  2386. .##HTMLファイルでは改段、その他のファイルでは改ページ(Cmd:word.txFormFeedModal)
  2387. {#FUNC}HTMLファイルでは改段、その他のファイルでは改ページ
  2388. .##印刷スタイルの設定(Cmd:word.txuiConfigPrint)
  2389. {#BASE}
  2390. {#FUNC}印刷スタイルの設定
  2391. .##印刷ダイアログを表示(Cmd:word.uiPrint)
  2392. {#BASE}
  2393. {#FUNC}印刷ダイアログを表示
  2394. {#VZ} ^KP
  2395. {#MS} ^P +^{F12}
  2396. .##印刷ダイアログを表示して直ちに印刷実行(Cmd:word.uiPrintExec)
  2397. {#FUNC}印刷ダイアログを表示して直ちに印刷実行
  2398. 1.97で追加
  2399. .##印刷プレビューと通常編集切り替え(Cmd:word.txSetPreview)
  2400. {#BASE}
  2401. {#FUNC}印刷プレビューと通常編集切り替え
  2402. .##右揃え(Cmd:word.txFormRight)
  2403. {#BASE}
  2404. {#FUNC}右揃え
  2405. ※.##箇条書き(Cmd:word.txFormArticleNotice)
  2406. {#FUNC}※箇条書き
  2407. [HTML不可]
  2408. ・.##箇条書き(Cmd:word.txFormArticleDisc)
  2409. {#FUNC}・箇条書き
  2410. .##箇条書きをクリア(Cmd:word.txFormArticleClear)
  2411. {#FUNC}箇条書きをクリア
  2412. .##画面表示スタイルをスタイル1に設定(Cmd:word.txSetDispstyle1)
  2413. {#BASE}
  2414. {#FUNC}画面表示スタイルをスタイル1に設定
  2415. .##画面表示スタイルをスタイル2に設定(Cmd:word.txSetDispstyle2)
  2416. {#BASE}
  2417. {#FUNC}画面表示スタイルをスタイル2に設定
  2418. .##画面表示スタイルをスタイル3に設定(Cmd:word.txSetDispstyle3)
  2419. {#BASE}
  2420. {#FUNC}画面表示スタイルをスタイル3に設定
  2421. .##画面表示スタイルをスタイル4に設定(Cmd:word.txSetDispstyle4)
  2422. {#BASE}
  2423. {#FUNC}画面表示スタイルをスタイル4に設定
  2424. 2.98A 970311 new
  2425. .##画面表示モードを「詳細モード」に設定(Cmd:word.txSetEditmodePrint)
  2426. {#BASE}
  2427. {#FUNC}画面表示モードを「詳細モード」に設定
  2428. .##画面表示モードを「体裁モード」に設定(Cmd:word.txSetEditmodeForm)
  2429. {#BASE}
  2430. {#FUNC}画面表示モードを「体裁モード」に設定
  2431. .##画面表示モードを「テキストモード」に設定(Cmd:word.txSetEditmodeText)
  2432. {#BASE}
  2433. {#FUNC}画面表示モードを「テキストモード」に設定
  2434. .##改ページ(Cmd:word.txFormFeed)
  2435. {#FUNC}改ページ
  2436. [HTML不可]
  2437. .##簡易リンクの挿入(Cmd:word.txuiInsertSemiLink)
  2438. {#BASE}
  2439. {#FUNC}簡易リンクの挿入
  2440. 2.99C 970324 new
  2441. .##桁揃えを挿入(Cmd:word.txInsertBeamtab)
  2442. {#BASE}
  2443. {#FUNC}桁揃えを挿入
  2444. 2.97 970224 new
  2445. {#VZ} +^I
  2446. {#MS} +^I
  2447. {#MI} +^I
  2448. .##見出し1(Cmd:word.txFormTitle1)
  2449. {#BASE}
  2450. {#FUNC}見出し1
  2451. .##見出し2(Cmd:word.txFormTitle2)
  2452. {#BASE}
  2453. {#FUNC}見出し2
  2454. .##見出し3(Cmd:word.txFormTitle3)
  2455. {#BASE}
  2456. {#FUNC}見出し3
  2457. .##見出し4(Cmd:word.txFormTitle4)
  2458. {#BASE}
  2459. {#FUNC}見出し4
  2460. .##見出し5(Cmd:word.txFormTitle5)
  2461. {#BASE}
  2462. {#FUNC}見出し5
  2463. .##見出し6(Cmd:word.txFormTitle6)
  2464. {#BASE}
  2465. {#FUNC}見出し6
  2466. .##見出しと箇条書きダイアログ(Cmd:word.txuiArticle)
  2467. {#BASE}
  2468. {#FUNC}見出しと箇条書きダイアログ
  2469. .##校正の挿入、プロパティ(Cmd:word.txuiProof)
  2470. {#BASE}
  2471. {#FUNC}校正の挿入、プロパティ
  2472. .##左揃え(Cmd:word.txFormLeft)
  2473. {#BASE}
  2474. {#FUNC}左揃え
  2475. .##水平線を挿入(Cmd:word.txInsertHR)
  2476. {#BASE}
  2477. {#FUNC}水平線を挿入
  2478. .##選択文字列の文字装飾をクリア(Cmd:word.txCharNormal)
  2479. {#FUNC}選択文字列の文字装飾をクリア
  2480. .##選択文字列を下線に設定(Cmd:word.txCharUnderline)
  2481. {#BASE}
  2482. {#FUNC}選択文字列を下線に設定
  2483. 2.99A 970321 {#MS} ^U new
  2484. {#MS} ^U
  2485. .##選択文字列を斜体に設定(Cmd:word.txCharItalic)
  2486. {#BASE}
  2487. {#FUNC}選択文字列を斜体に設定
  2488. 2.99A 970321 {#MS} ^I new
  2489. {#MS} ^I
  2490. .##選択文字列を太字に設定(Cmd:word.txCharBold)
  2491. {#BASE}
  2492. {#FUNC}選択文字列を太字に設定
  2493. 2.99A 970321 {#MS} ^B new
  2494. {#MS} ^B
  2495. 段落書式や文字装飾、印刷機能。
  2496. [HTML不可]と表示されているコマンドはHTMLファイル編集では使えません。
  2497. .##段落書式をクリア(Cmd:word.txFormClear)
  2498. {#FUNC}段落書式をクリア
  2499. .##段落体裁ダイアログ(Cmd:word.txuiParaatr)
  2500. {#BASE}
  2501. {#FUNC}段落体裁ダイアログ
  2502. .##段落内改行(Cmd:word.txInsertBR)
  2503. {#FUNC}段落内改行
  2504. 1.93で追加
  2505. .##中央揃え(Cmd:word.txFormCenter)
  2506. {#BASE}
  2507. {#FUNC}中央揃え
  2508. .##番号付き箇条書き(Cmd:word.txFormArticleNum)
  2509. {#FUNC}番号付き箇条書き
  2510. .##表の変換(Cmd:word.txuiConvertTable)
  2511. {#BASE}
  2512. {#FUNC}表の変換
  2513. 2.99C 970324 new
  2514. .##表を挿入(Cmd:word.txuiInsertTable)
  2515. {#BASE}
  2516. {#FUNC}表を挿入
  2517. .##文字装飾ダイアログ(Cmd:word.txuiCharatr)
  2518. {#BASE}
  2519. {#FUNC}文字装飾ダイアログ
  2520. .##本文(見出しをクリア)(Cmd:word.txFormTitle0)
  2521. {#BASE}
  2522. {#FUNC}本文(見出しをクリア)
  2523. .##インデント減(Cmd:word.txFormIndentDec)
  2524. {#FUNC}インデント減
  2525. 常にタブサイズで減らす
  2526. .##インデント増(Cmd:word.txFormIndentInc)
  2527. {#FUNC}インデント増
  2528. 常にタブサイズで増やす
  2529. .##オブジェクトの挿入(Cmd:ole.txuiInsertObject)
  2530. {#BASE}
  2531. {#FUNC}オブジェクトの挿入
  2532. WZ32のWZ文書ファイルに対してだけ行えます。
  2533. WZ16では使用できません。
  2534. 2.99D 970329 OLEはWZ文書ファイルでしか使えなくした
  2535. .##テーブルのプロパティ(Cmd:word.txuiTable)
  2536. {#BASE}
  2537. {#FUNC}テーブルのプロパティ
  2538. .##ページ番号表示をリフレッシュ(Cmd:word.flushpage)
  2539. {#BASE}
  2540. {#FUNC}ページ番号表示をリフレッシュ
  2541. 詳細モードで、ページ番号の表示が実際とズレる場合があります。
  2542. このコマンドを実行すると正確な番号を計算して表示します。
  2543. .##リンクの挿入、プロパティ(Cmd:word.txuiLink)
  2544. {#BASE}
  2545. {#FUNC}リンクの挿入、プロパティ
  2546. .##ルビの挿入、プロパティ(Cmd:word.txuiRuby)
  2547. {#BASE}
  2548. {#FUNC}ルビの挿入、プロパティ
  2549. .##レターヘッダのプロパティ(Cmd:word.txuiLetterHeader)
  2550. {#FUNC}レターヘッダのプロパティ
  2551.