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Windows Autorun File  |  1996-10-06  |  3KB  |  162 lines
  1. ;  簡易整形マクロ OKSEIKEI.MAC 用設定ファイル　OKSEIKEI.INI
  2. ;  by ＪＲくん(GFB03426)  1996.10.7
  3.  
  4.  
  5.  
  6. ;  シグネチャの設定：
  7. ;  ・最初の SignatureNum=x にシグネチャ名称の数を指定。
  8. ;  ・以下、数字順にシグネチャの名称を指定。
  9. [Signature_Name]
  10. SignatureNum=2
  11. 1=ｻﾝﾌﾟﾙ1:下線
  12. 2=ｻﾝﾌﾟﾙ2:名前と日付
  13.  
  14.  
  15. ;・数字順に、上記と対応するシグネチャのファイル名を指定。
  16. [Signature_File]
  17. 1=SG_SMPL1.TXT
  18. 2=SG_SMPL2.MAC
  19.  
  20.  
  21. ;　顔文字ラップ：途中に改行をはさまない文字列を指定。
  22. ;　・最初の NumberOfKAOMOJI=x のところに項目数を指定します。
  23. ;  ・以下、数字順に項目表示用の文字列を指定します。（数字は１から）
  24. [KAOMOJIwrap]
  25. NumberOfKAOMOJI=16
  26. 1=(^^;)
  27. 2=(^^;;
  28. 3=(^^;
  29. 4=(^^)
  30. 5=(^_^)
  31. 6=(^^ゞ
  32. 7=m(_ _)m
  33. 8=m(__;)m
  34. 9=(;_;)
  35. 10=(T_T)
  36. 11=(+_+)★＼(^^;)
  37. 12=(^-^;
  38. 13=(^-^)
  39. 14=(@_@)
  40. 15=(^^?)
  41. 16=(^^
  42.  
  43.  
  44. ;  「埋め込みコマンド」（行頭にあるときには整形をしない）の指定。
  45. ;  ・最初の NumberOfCommand=x のところに項目数を指定します。
  46. ;  ・以下、数字順に項目表示用の文字列を指定します。（数字は１から）
  47. [IgnoreLineTop]
  48. NumberOfCommand=37
  49. 1=Bcc:
  50. 2=CC:
  51. 3=Cc:
  52. 4=Content-Type:
  53. 5=cc:
  54. 6=Date:
  55. 7=FROM:
  56. 8=From:
  57. 9=Fcc:
  58. 10=from:
  59. 11=In-Reply-To:
  60. 12=Message-ID:
  61. 13=Message-Id:
  62. 14=MIME-Version:
  63. 15=RE:
  64. 16=Re:
  65. 17=re:
  66. 18=Received:
  67. 19=Reply-To:
  68. 20=Return-Path:
  69. 21=SUB:
  70. 22=Subject:
  71. 23=Sub:
  72. 24=sub:
  73. 25=SDATE:
  74. 26=Sdate:
  75. 27=sdate:
  76. 28=Sender:
  77. 29=TO:
  78. 30=To:
  79. 31=to:
  80. 32=X-
  81. 33=/E
  82. 34=/e
  83. 35=/POST
  84. 36=/Post
  85. 37=/post
  86.  
  87.  
  88.  
  89.  
  90. [Env]
  91. ;  いきなり設定画面にするかどうか（1:はい, 0:いいえ）
  92. ;　デフォルト：ConfigDlg=0
  93. ConfigDlg=0
  94.  
  95. ;  自動実行（1:はい, 0:いいえ）
  96. ;  （注意）1 にするとエラー処理をしませんので、整形結果が保証されません。
  97. ;  　　　　また、マクロを実行すると 0 に戻ります。
  98. ;　デフォルト：AutoRun=0
  99. AutoRun=0
  100.  
  101.  
  102.  
  103.  
  104. ;  以下はマクロ側から変更できるので、普通は書き換える必要はありません。
  105.  
  106. ;  折り返す文字数の指定。
  107. ;　０または負の値を指定すると、その時のウィンドウの折り返し文字数を基準と
  108. ;　します。
  109. ;　例：-10‥‥（折り返し文字数）-10文字
  110. ;　デフォルト：OrikaesiNum=70
  111. OrikaesiNum=70
  112.  
  113. ;  引用符付きの行の右端を整形するかどうか、1または0で記入。（1:はい, 0:いいえ）
  114. ;  デフォルト：INYOUlineProcess=0
  115. INYOUlineProcess=0
  116.  
  117. ;  埋め込みｺﾏﾝﾄﾞ行を整形するかどうか、1または0で記入。（1:はい, 0:いいえ）
  118. ;  デフォルト：CommandProcess=0
  119. CommandProcess=0
  120.  
  121. ;  普通行の左余白数を指定。（左余白を挿入したくない場合は0を指定。）
  122. ;  デフォルト：LeftMargin=0
  123. LeftMargin=0
  124.  
  125. ;  引用行の左余白数を指定。（左余白を挿入したくない場合は0を指定。）
  126. ;  デフォルト：InyouMargin=0
  127. InyouMargin=0
  128.  
  129. ;  禁則処理をするかどうか。（1:する, 0:しない, -1:秀丸の設定に従う）
  130. ;  デフォルト：Kinsoku=1
  131. Kinsoku=1
  132.  
  133. ;  顔文字ラップをするかどうか。（1:する, 0:しない）
  134. ;  デフォルト：KAOMOJIwrap=1
  135. KAOMOJIwrap=1
  136.  
  137.  
  138. ;  「顔文字ラップ」時の、右端をはみ出す最大文字数
  139. ;  デフォルト：KAOMOJIwrapMax=7
  140. KAOMOJIwrapMax=7
  141.  
  142.  
  143. ;  選択した範囲内のみ処理するかどうか。（1:する, 0:常に全文対象）
  144. ;  デフォルト：Part=1
  145. Part=1
  146.  
  147. ;  シグネチャの指定。（番号)
  148. ;  デフォルト：Signature=0　　　"（なし）"に相当
  149. Signature=0
  150.  
  151. ;  整形前に全文をｸﾘｯﾌﾟﾎﾞｰﾄﾞにｺﾋﾟｰするかどうかの指定。（1:する, 0:しない）
  152. ;  デフォルト：ClipBoard=1
  153. ClipBoard=1
  154.  
  155. ;  整形途中を表示しないかどうかの指定。（1:表示しない, 0:表示する）
  156. ;  デフォルト：DisableDraw=0
  157. DisableDraw=0
  158.  
  159. ;  タブ→スペース変換をするかどうか（1:する, 0:しない）
  160. ;  デフォルト：Tospace=1
  161. Tospace=1
  162.