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DOS/V Power Report 1997 November
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Text File
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1997-08-05
|
2KB
|
44 lines
WinImage v4.0
(注)WinImage v3.0からv4.0へのアップグレードは無料です。
(登録番号がそのまま使用できます。)
・コマンドラインオプションバッチアシスタントにウィザードが追加
・WindowsNTで、FAT32パーティションを直接開くことができる。(WindowsNT
4.0は直接 FAT32パーティションを読むことができないので便利)
・バッチオプションが .BWZ ファイルに保存できる。
・作業時、タスクトレイにアイコンを表示ユーザの入力が必要な場合(フロ
ッピーの交換、エラー時など)に自動的にWinImageがポップアップ。(作業中
に最小化していても、忘れない)
・ツールバーボタンの変更
以上に加えて、プロフェッショナルバージョンでは、以下の機能が追加されます。
・セルフエクストラクターの無制限再配布ライセンスディレクトリイメージを
テキストや、HTMLにエクスポートできる。
・ディレクトリイメージを印刷できる。
・ブートセクタプロパティの編集(別のブートセクタファイルをロードし、ブ
ートセクタのテキストを編集)
・Windows NT 、95上のリムーバブルディスク、ハードディスクイメージの作
成。大きなイメージ(2.88MB以上)はメモリにロードされず、読み書きの操作
はイメージファイル内で直接行われる。
WinImage v3.00
★イメージファイルを圧縮(ZIP対応)できる。(.IMZ and .WLZ)
★圧縮したイメージファイルにコメントがつけられる。
★ファイルの復元がWinImageからExplorerへドラッグアンドドロップでできる。
★イメージを開かずにファイルをWinImageにドラッグすると,WinImageは自動的に
"New"ダイアログボックスを表示する。
★WinImageはMacIntoshの1.44MBフロッピをコピーできる。でも,イメージ内の
ファイルを閲覧することはできない。
★WindowsNTでは,WinImageはCD-ROM ISO対応のイメージを作成できる。
WinImage v2.50
・ Windows NT 3.5x, Windows 95 または Win32s 1.30の環境で、新しい
ListViewコントロールとタブ付き設定用ダイアログボックスの採用。
・ CD-ROMから.ISOイメージファイルを開くことが可能。
・ Windows95でのDMFフォーマットのバグ修正。