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DOS/V Power Report 1997 November
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VPR9711A.ISO
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HOS8-1.lvw
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HOS8-1.LVW
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1997-09-09
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12KB
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299 lines
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【ソ フ ト名】 「秀丸エディター」マクロ用 JAVACキッカー「JK」 Ver.1.00
【登 録 名】 JK100.LZH
【バイト 数】 12,284 Byte
【検索 キー】 1:JAVA 2:$WIN32 3:#SCRIPT 4:HIDEMARU
【著作権 者】 長田 弘 TAE01415
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-90
【掲 載 日】 1997/07/26
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 LHA E JK100 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 メールで対応させていただきます。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
JAVACをキックするプログラムです。
(1)コンパイル終了後、一時停止します。
(2)JAVAソースファイル名の指定で、拡張子の入力が不要です。
(3)拡張子が、小文字の"java"でなくても、コンパイルできます。
(4)「秀丸エディター」のマクロ中でも、単独のコマンドとしてでも、
利用できます。
JDK1.0 ではエラーメッセージは標準出力に出力されていたので、
「秀丸エディター」マクロでリダイレクトできました。
ところが、JDK1.1では、標準エラー出力に出力されるように
なったので、リダイレクトできなくなっています。
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ダウンロードファイル名を『JK100.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 HWCfg 1.0: Win95 デバイス情報取得DLL
【登 録 名】 HWCFG100.LZH
【バイト 数】 12,764 Byte
【検索 キー】 1:HWCFG 2:$WIN16 3:#DLL
【著作権 者】 森田 岳彦(morry) CXI00013
【対応 環境】 Windows 95
【開発 言語】 Microsoft Visual C/C++ v1.5
【作成 方法】 LHA にてディレクトリ付き解凍を行う。LHA x HWCfg (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINDC "Windows Development #x" 会議室
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
Windows 95 上で、Plug & Play システムが保持しているデバイスツリーを
辿って、各デバイス情報を取得する DLL です。
アプリが HWCfg API を呼ぶと、HWCfg はデバイスツリーを辿って、各ノードの
デバイス情報をアプリの Callback 関数に渡します。Callback 関数に渡され
る情報は、デバイスの名前やリソース (IRQ や DMA) などです。
但し、HWCfg は 16bit DLL です。これを呼ぶには、アプリを 16bit で作成
するか、サンクを作成する必要があります。
HWCfg を呼出すサンプルのソースも添付されています。このサンプルは
HWCfg を呼出し、各デバイスの情報をテキストファイルに保管します。
保管された情報は、コントロール・パネルのデバイス・マネージャが表示する
デバイスツリーと同じ様な感じなので、現在の H/W 構成のメモをとるのにも
使えるでしょう(^^)。
詳細は、同梱の HWCfg.htm を参照して下さい。
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ダウンロードファイル名を『HWCFG100.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 デバック文字列表示ツール
【登 録 名】 DBRUN10.LZH
【バイト 数】 203,024 Byte
【検索 キー】 1:DEBUG 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】 Unoshin(RAY-SYSTEM)
【掲 載 者】 Unoshin(RAY-SYSTEM)
【対応 機種】 日本語 WINDOWS 95/WINDOWS NT4.0が動作する機種
【対応 OS】 日本語 WINDOWS 95/WINDOWS NT4.0
【動作 確認】 PC-9821Xa/Menius/WOODY
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
本ツールは、プログラムが出力するデバック文字列(トレース出力)を表示するた
めのものです。プログラム開発者向けツールですので、一般の人には何の役にも立
ちません(^^。ご注意下さい。
元々の作成動機は「デバックコンパイルしたプログラムを、VC++が無い客先の
環境で動かしてトレース出力を収集する」ことでした。これによって自分の環境で
は発生しないバグの追跡に大変役立ちました。
また、開発環境自体がデバック出力をサポートしていない「Delphi2」や
「C++Builder」でも利用できます。
では、良いデバックを!!
【デバック文字列について】
デバック文字列とは、WIN32APIのOutputDebugStringで
出力する文字列の事です。
プログラムの要所にこれを埋め込んでおく事で実行時デバックをします。DOS時
代のprintfデバックみたいなものです。
VC++ではTRACEマクロがこれに相当します。VC++環境からデバック実
行した時のアウトプットペインに表示されるのと同じものが得られます。MFCラ
イブラリ内のトレース出力も見れるので便利です。
Delphi/C++Builderでは以下の様にAPIを直接呼び出します。
<Delphi>
OutputDebugString('これはデバック文字列です!!'#13#10);
<C++Builder>
OutputDebugString("これはデバック文字列です!!\n");
【その他】
本ツールはフリーソフトです。ご自由にお使い下さい。
転載や雑誌掲載/収録については事前に連絡をお願いします。
最後に、本ツールはC++Builderを使って作成しました。
Delphi、C++Builderは本当に素晴らしい開発ツールです。
特にGUI周りの開発効率は快適/最高です。
VC++もこれくらい楽に画面設計できると嬉しいんだけど・・・。
うのしん in RAY-SYSTEM
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NIFTY: GGD03076
e-mail: unoshin@mx.biwa.or.jp
unoshin@ibm.net
HP: www.biwa.or.jp/~unoshin
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ダウンロードファイル名を『DBRUN10.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 こぶジェクトv0.01
【登 録 名】 COB001.LZH
【バイト 数】 13,523 Byte
【検索 キー】 1:COBJECT 2:MFC 3:$WIN32 4:#UTY
【著作権 者】 ymori (BYA00061)
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51, 4.0
【動作 確認】 AT互換機
【必要DLL】 MSVCRT.DLL, MFC42.DLL
【掲 載 日】 1997/05/08
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E COB001.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、私宛にメールをください(事後可)
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【ソフト紹介】
Microsoft Visual C++ の ClassWizard は色々な MFC クラスの派生クラ
スの雛形を自動生成してくれますが、CObject クラスの派生クラスについて
はサポートされていません。このため、CObject クラスの派生クラスを作る
たびにどこかからコピーしてきて貼り付けたり、初めから作ってみたりと
いったことを行いがちになったりしまいます(よねぇ?)。
こぶジェクトは、CObject クラスの派生クラスの雛形をつくってくれます。
また、CObject クラス特有の派生レベルの指定も可能です。
Microsoft Developer Studio をお使いの方はツールメニューに登録して
おくと多少便利かもしれません。
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ダウンロードファイル名を『COB001.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 Windows Development FAQ 集ヘルプ 97/3
【登 録 名】 WFAQ9703.LZH
【バイト 数】 85,445 Byte
【検索 キー】 1:WINDCFAQ 2:#HLP 3:$WIN16 4:%KYM01335 5:FAQ
【著作権 者】 Phoebus KYM01335
【対応 環境】 Windows 3.1, Windows 95, Windows NT 3.51
【動作 確認】 NEC PC-9821 Xa13 + Windows95
【掲 載 日】 1997/03/18
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E WFAQ9703 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINDC MES 3
【転載 条件】 原則として転載不可
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【ソフト紹介】
FWINDC FAQ 会議室の内容をヘルプファイル化しました。
Windows ソフトウェアの開発の際にお手元に置いてください。
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ダウンロードファイル名を『WFAQ9703.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 Windows Development FAQ 集ヘルプ 97/3
【登 録 名】 WFAQ9703.LZH
【バイト 数】 85,445 Byte
【検索 キー】 1:WINDCFAQ 2:#HLP 3:$WIN16 4:%KYM01335 5:FAQ
【著作権 者】 Phoebus KYM01335
【対応 環境】 Windows 3.1, Windows 95, Windows NT 3.51
【動作 確認】 NEC PC-9821 Xa13 + Windows95
【掲 載 日】 1997/03/18
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E WFAQ9703 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINDC MES 3
【転載 条件】 原則として転載不可
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【ソフト紹介】
FWINDC FAQ 会議室の内容をヘルプファイル化しました。
Windows ソフトウェアの開発の際にお手元に置いてください。
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ダウンロードファイル名を『WFAQ9703.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 Windows Development FAQ 集ヘルプ 97/2
【登 録 名】 WFAQ9702.LZH
【バイト 数】 80,430 Byte
【検索 キー】 1:WINDCFAQ 2:#HLP 3:$WIN16 4:%KYM01335 5:FAQ
【著作権 者】 Phoebus KYM01335
【対応 環境】 Windows 3.1, Windows 95, Windows NT 3.51
【動作 確認】 NEC PC-9821 Xa13 + Windows95
【掲 載 日】 1997/02/05
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E WFAQ9702 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINDC MES 3
【転載 条件】 原則として転載不可
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【ソフト紹介】
FWINDC FAQ 会議室の内容をヘルプファイル化しました。
Windows ソフトウェアの開発の際にお手元に置いてください。
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ダウンロードファイル名を『WFAQ9702.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 ADIO2:セクタ単位のディスクi/oサンプル 2
【登 録 名】 ADIO2.LZH
【バイト 数】 25,968 Bytse
【検索 キー】 1:ADIO 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 森田 岳彦(morry) CXI00013
【対応 環境】 Windows 95
【開発 言語】 Microsoft Visual C/C++ v4.0 日本語版
【掲 載 日】 1997/01/06
【作成 方法】 LHA にてディレクトリ付き解凍を行う。LHA x ADIO2 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINDC "Windows Development #x" 会議室
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
Windows 95 上で、論理セクタ単位でディスク入出力を行うサンプルです。
ソース付きです。
以前 up した ADIO は自作 VxD を用いるものでした。
本版の ADIO2 は、VxD を使用しないものです。しかし DOS IOCTL を使用
する関係から、セクタ番号だけではなく、ヘッダやシリンダ番号も指定する
必要があります。
ADIO2 は Windows NT では動作しません。
詳細は、同梱の ADIO2.htm を参照して下さい。
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ダウンロードファイル名を『ADIO2.LZH』としてください。