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/ DOS/V Power Report 1997 September / VPR9709A.ISO / NIFLIB / HOS8-3.lvw / HOS8-3.LVW
Text File  |  1997-07-08  |  301KB  |  7,752 lines

  1. 694
  2. 106
  3. ================================================================
  4. 【ソ フ ト名】  Vα Ver3.0 (VB 5.0J対応用) 体験版 & Wordサンプル
  5.                 および オペレーションマニュアル補助機能「イメージクリップ」
  6. 【登  録  名】  VALPH35.EXE
  7. 【バイト  数】  976,036 Byte
  8. 【検索  キー】  1:$WIN16  2:TRY  3:VB  4:#UTY
  9. 【著作権  者】  三菱電機中部コンピュータシステム株式会社 (略称MCC)
  10. 【適用  OS】  Windows95 (サービスパック1以上)
  11.                 WindowsNT3.51Workstation (サービスパック5以上)
  12.                 WindowsNT4.0Workstation (サービスパック2以上)
  13.                 ★「Vα Ver3.0(VB4.0J対応用)」では、Windows3.1も対応
  14.                   しております。
  15. 【必要ソフト】  VB 5.0Jのいづれかのエディション
  16.                 Word 95/97(7.0/8.0)(Word自動転記利用の場合のみ)
  17. 【作成  方法】  解凍後、README.TXT をご覧下さい。
  18.                 Word出力サンプルは、フロッピー内にDocファイルで格納。
  19. 【 アンインストール 】  解凍後、README.TXT をご覧下さい。
  20. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  21. 【転載  条件】  転載禁止
  22. ==================================================================
  23. 【ソフト紹介】
  24.  
  25. ★ご注意:「Vα Ver3.0(VB4.0J対応用)体験版」も別途ご用意(ダウンロード可能)
  26.           致しております。詳しくは、インストールシート内「情報提供.htm を開く」を
  27.           使用するか「V3URL.TXT」に記載の各情報提供をご覧ください。
  28.  
  29.  
  30. ご覧の内容は、README.TXTの抜粋です。README.TXTには、その他貴重な情報
  31. が、書かれておりますので、必ずご覧ください。
  32. ==================================================================
  33. ■いつも、いつも、ドキュメントを作っておかなきゃと、思いながらも、
  34.  つい、つい、忙しさにかまけて「明日ヤロウ」なんて、ネ。
  35.  デキル開発者には、時間がない・・・。というわけで、
  36.  ドキュメント作成のための退屈な時間を省く、支援ツール「Vα」のお薦めです。
  37.  作りたいときに、サッとできる。しかも必要なドキュメントだけをもら
  38.  さず、より少ないボリュームで作れる。システムコンサルティングに多
  39.  くの実績をもつMCCならではのワンランク上をいく支援ツールです。
  40.  VBドキュメント作成支援ツールとしては、1996年4月に日本で初めて
  41.  発売されたVαの実力をご実感ください。
  42. ==================================================================
  43.  Visual Basicユーザが真に納得!
  44.  VBドキュメント作成支援アドインツールです。
  45.  いち早く「VB5.0J」完全対応したVαのVer3.0は、
  46.  オペレーションマニュアル作成補助機能「イメージクリップ」も追加!  
  47.  あらゆるVisual Basicプログラムもかんたん操作で,【プロパティ内容】【フォーム
  48.  (画面)イメージ】【プロシージャ&フォーム関係図】などが、WORD97(WORD95)やテキスト
  49.  ファイル出力により編集/保管/お客様への納品ができるソフトです。
  50. ==================================================================
  51. ●Vαの体験版です。一部機能を制限してあります。
  52.   【制限内容】
  53.      ・ Visual Basic 4.0J用の体験版は含まれておりません。
  54.         製品では、Visual Basic4.0J/5.0J共に対応しています。
  55.      ・1台のコンピュータにVαインストールした後、「印刷・
  56.         Word出力・テキストファイル出力」トータルで15回の利用ができます。
  57.      ・ Word形式のマニュアル(オンラインマニュアル)は同梱されていません。
  58.         ヘルプをご覧下さい。
  59.      ・ Word出力時に必要なアクセス用のODBCドライバは含まれて
  60.         いません。(Word出力を使用しない場合は、不要です。
  61.         また、製品版では標準として同梱致しております。)
  62. ==================================================================
  63. ■ソフトウェア紹介(抜粋)
  64.   VαとはVisual Basicの開発者のためのドキュメント作成支援アドインツールです。
  65.  
  66.   □対象となるプログラム
  67.    Visual Basic4.0J/5.0Jで作成したプログラムであればOK!
  68.    Visual Basic2.0Jプログラムの場合は、Visual Basic4.0J(16Bit)を
  69.    ご利用して頂ければ、ご利用になれます。
  70.  
  71.     □アドイン
  72.       VBの開発環境から直接Vαの機能を使用できます。
  73.  
  74.     □印刷機能(直接プリンタへ印刷)
  75.     □WORD自動転記機能
  76.     □テキストファイル出力機能
  77.       ファイル一覧、プロシージャ一覧、モジュール定数一覧、モジュール変数一覧、
  78.       ユーザ定義型一覧、フォームイメージ、番号付きフォームイメージ、コントロール一覧、
  79.       プロシジャー仕様書、呼出し関係図、コードリスト の出力ができます。
  80.  
  81.     □WORDテンプレートによるドキュメント様式のカスタマイズ機能
  82.  
  83.     □イメー
  84. Wクリップ機能(Vα Ver3.0で新規追加)
  85.       オペレーションマニュアルの作成時に必要な「実行画面(フォーム)の
  86.       ビットマップファイル」の保存ができる機能を、イメージクリップ機
  87.       能といいます。(Windows3.1では、動作致しません)
  88.  
  89. ■インストール方法
  90.     □ダウンロードしたファイルを、ハードディスクへ保存します。
  91.       (解凍に約2MB以上のハードディスク容量を必要とします)
  92.     □DOSのコマンドラインより、取り出したファイルを作業領域で解凍します。
  93.           例)C:\TEMP>valph35[改行]
  94.     □解凍後、README.TXT をご覧下さい。
  95.  
  96. ■動作環境・アンインストール方法・Vαの実行方法・トラブルシュート等
  97.     □README.TXT をご覧下さい。
  98.  
  99. ■最後に
  100.   このソフトウェアは、15回の起動制限以外はご提供開始時点製品仕様と同様
  101.  ですが、あくまでも体験版です。(お断りなしに製品の仕様等を変更すること
  102.  がありますので、あらかじめご了承ください。)
  103.   また、このソフトウェアの使用上のトラブル等に関しては一切の責任を負いかねます。
  104.  
  105. ==================================================================
  106.  
  107. ダウンロードファイル名を『VALPH35.EXE』としてください。
  108.  
  109. 693
  110. 105
  111. ================================================================
  112. 【ソ フ ト名】  Vα Ver3.0 (VB 4.0J対応用) 体験版 & Wordサンプル
  113.                 および オペレーションマニュアル補助機能「イメージクリップ」
  114. 【登  録  名】  VALPH34.EXE
  115. 【バイト  数】  1,108,795 Byte
  116. 【検索  キー】  1:$WIN16  2:TRY  3:VB  4:#UTY
  117. 【著作権  者】  三菱電機中部コンピュータシステム株式会社 (略称MCC)
  118. 【適用  OS】  Windows95 (サービスパック1以上)
  119.                 WindowsNT3.51Workstation (サービスパック5以上)
  120.                 WindowsNT4.0Workstation (サービスパック2以上)
  121.                 Windows3.1(VB4.0 16Bitで動作)
  122. 【必要ソフト】  VB 4.0Jのいづれかのエディション
  123.                 Word Ver6.0(Windows3.1の場合)、Word 95/97(7.0/8.0)
  124.                 (Word自動転記利用の場合のみ)
  125. 【作成  方法】  解凍後、README.TXT をご覧下さい。
  126.                 Word出力サンプルは、フロッピー内にDocファイルで格納。
  127. 【 アンインストール 】  解凍後、README.TXT をご覧下さい。
  128. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  129. 【転載  条件】  転載禁止
  130. ==================================================================
  131. 【ソフト紹介】
  132.  
  133. ★ご注意:「Vα Ver3.0(VB5.0J対応用)体験版」も別途ご用意(ダウンロード可能)
  134.           致しております。詳しくは、インストールシート内「情報提供.htm を開く」を
  135.           使用するか「V3URL.TXT」に記載の各情報提供をご覧ください。
  136.  
  137. ご覧の内容は、README.TXTの抜粋です。README.TXTには、その他貴重な情報
  138. が、書かれておりますので、必ずご覧ください。
  139. ==================================================================
  140. ■いつも、いつも、ドキュメントを作っておかなきゃと、思いながらも、
  141.  つい、つい、忙しさにかまけて「明日ヤロウ」なんて、ネ。
  142.  デキル開発者には、時間がない・・・。というわけで、
  143.  ドキュメント作成のための退屈な時間を省く、支援ツール「Vα」のお薦めです。
  144.  作りたいときに、サッとできる。しかも必要なドキュメントだけをもら
  145.  さず、より少ないボリュームで作れる。システムコンサルティングに多
  146.  くの実績をもつMCCならではのワンランク上をいく支援ツールです。
  147.  VBドキュメント作成支援ツールとしては、1996年4月に日本で初めて
  148.  発売されたVαの実力をご実感ください。
  149. ==================================================================
  150.  Visual Basicユーザが真に納得!
  151.  VBドキュメント作成支援アドインツールです。
  152.  いち早く「VB5.0J」完全対応したVαのVer3.0は、
  153.  オペレーションマニュアル作成補助機能「イメージクリップ」も追加!  
  154.  あらゆるVisual Basicプログラムもかんたん操作で,【プロパティ内容】【フォーム
  155.  (画面)イメージ】【プロシージャ&フォーム関係図】などが、WORD97(WORD95)やテキスト
  156.  ファイル出力により編集/保管/お客様への納品ができるソフトです。
  157. ==================================================================
  158. ●Vαの体験版です。一部機能を制限してあります。
  159.   【制限内容】
  160.      ・ Visual Basic 5.0J用の体験版は含まれておりません。
  161.         製品では、Visual Basic4.0J/5.0J共に対応しています。
  162.      ・1台のコンピュータにVαインストールした後、「印刷・
  163.         Word出力・テキストファイル出力」トータルで15回の利用ができます。
  164.      ・ Word形式のマニュアル(オンラインマニュアル)は同梱されていません。
  165.         ヘルプをご覧下さい。
  166.      ・ Word出力時に必要なアクセス用のODBCドライバは含まれて
  167.         いません。(Word出力を使用しない場合は、不要です。
  168.         また、製品版では標準として同梱致しております。)
  169. ==================================================================
  170. ■ソフトウェア紹介(抜粋)
  171.   VαとはVisual Basicの開発者のためのドキュメント作成支援アドインツールです。
  172.  
  173.   □対象となるプログラム
  174.    Visual Basic4.0J/5.0Jで作成したプログラムであればOK!
  175.    Visual Basic2.0Jプログラムの場合は、Visual Basic4.0J(16Bit)を
  176.    ご利用して頂ければ、ご利用になれます。
  177.  
  178.     □アドイン
  179.       VBの開発環境から直接Vαの機能を使用できます。
  180.  
  181.     □印刷機能(直接プリンタへ印刷)
  182.     □WORD自動転記機能
  183.     □テキストファイル出力機能
  184.       ファイル一覧、プロシージャ一覧、モジュール定数一覧、モジュール変数一覧、
  185.       ユーザ定義型一覧、フォームイメージ、番号付きフォームイメージ、コントロール一覧、
  186.       プロシジャー仕様書、呼出し関係図、コードリスト の出力ができます。
  187.  
  188.     □WORDテンプレートによるドキュメント様式のカスタマイズ機能
  189.  
  190.     □イメージクリップ
  191. 機能(Vα Ver3.0で新規追加)
  192.       オペレーションマニュアルの作成時に必要な「実行画面(フォーム)の
  193.       ビットマップファイル」の保存ができる機能を、イメージクリップ機
  194.       能といいます。(Windows3.1では、動作致しません)
  195.  
  196. ■インストール方法
  197.     □ダウンロードしたファイルを、ハードディスクへ保存します。
  198.       (解凍に約2MB以上のハードディスク容量を必要とします)
  199.     □DOSのコマンドラインより、取り出したファイルを作業領域で解凍します。
  200.           例)C:\TEMP>valph34[改行]
  201.     □解凍後、README.TXT をご覧下さい。
  202.  
  203. ■動作環境・アンインストール方法・Vαの実行方法・トラブルシュート等
  204.     □README.TXT をご覧下さい。
  205.  
  206. ■最後に
  207.   このソフトウェアは、15回の起動制限以外はご提供開始時点製品仕様と同様
  208.  ですが、あくまでも体験版です。(お断りなしに製品の仕様等を変更すること
  209.  がありますので、あらかじめご了承ください。)
  210.   また、このソフトウェアの使用上のトラブル等に関しては一切の責任を負いかねます。
  211.  
  212. ==================================================================
  213.  
  214. ダウンロードファイル名を『VALPH34.EXE』としてください。
  215.  
  216. 692
  217. 47
  218. ===========================================================================
  219. 【ソ フ ト名】  bwHstInf.ocx --- Host名,IPアドレス,MACアドレス取得 OCX
  220. 【登  録  名】  BWHSTINF.LZH
  221. 【バイト  数】  55,474 Byte
  222. 【検索  キー】  1:$WIN32 2:OCX 3:VB4 4:VC4 5:#LAN
  223. 【著作権  者】  biac (GAF00526)
  224. 【対応  環境】  Windows 95, (NT4.0 --- 動作未確認)
  225.                 TCP/IP と MS ネットワークがインストールされていること。
  226.                 IE3.0 以降の OLE 環境が必要。
  227. 【動作  確認】  ・PC/AT 互換機 (ASUSTeK PVI-486SP3, DX4/100, 32MB)
  228.                         Win95 + SP1 + IE3.01, ダイアルアップアダプタ
  229. 【必要DLL】  [VC4.2 ランタイム] Mfc42.dll, Mfc42loc.dll, Msvcrt.dll
  230.                 [ネットワーク関係] WSock32.dll, NETAPI32.dll
  231.                 [OLE 環境] OLEAUT32.dll (2.20.4049 以降),
  232.                            OLEPRO32.dll (4.2.6068 以降)
  233. 【開発  言語】  VC++4.2
  234. 【掲  載  日】  1996/6/22
  235. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E bwHstInf.lzh (Enter)
  236. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  237. 【サポート  】  FWINDB MES 16
  238. 【転載  条件】  転載した方は、転載先をメールにて連絡してください。
  239. ===========================================================================
  240. 【ソフト紹介】
  241.  
  242.  WinSock で HostName と IP アドレスを取得する OCX です。
  243.  
  244.  HostName.DLL を OCX 化しました。OCX にするにあたって、
  245.     ・リモートホストのホスト名 or IP アドレスも取得出来るようになりました。
  246.     ・LAN カードの MAC アドレスを取得できるようにしました。
  247.     ・WinSock のバージョン情報も取得できるようになりました。
  248.     ・...と、機能が増えたので、改名しました。
  249.  
  250.   必要な DLL は添付してありません。必要な方は VB5 か Office 97 か VC++4.2 以
  251. 降を入れてやってください。(^^;
  252. (雑誌などの付録の CD-ROM で、VB5CCE が入手できます。 IE4.0βにも付いて来る
  253.  けど、勧めたりはしません。f(^^; )
  254. なお、WSock32.DLL は、TCP/IP をセットアップすれば入ります。NETAPI32.dll は、
  255. MS ネットワーククライアントをセットアップすれば入ります。
  256.  
  257.   使い方は、添付の VB4/32 のサンプルソースを参照してください。リモートホスト
  258. の検索は非同期に動作するため、使い方がちょっと面倒です。f(^^;
  259.  
  260. ===========================================================================
  261.  
  262. ダウンロードファイル名を『BWHSTINF.LZH』としてください。
  263.  
  264.  
  265. 691
  266. 70
  267. ==========================================================================
  268. 【ソ フ ト名】   フォーム透過OCX Ver 1.02
  269. 【登  録  名】   KTRAN322.LZH
  270. 【バイト  数】   17,119 Byte
  271. 【検索  キー】   1:OCX  2:$WIN32  3:#UTY
  272. 【著作権  者】   川上正平   NIFTY-Serve  BYL01207
  273. 【動作  環境】   Windows95,Windows NT3.51
  274.                  VB4.0 (32Bit) 
  275. 【作成  方法】   LHAにて解凍    C>LHA X KTRAN322<リターン>
  276. 【ソフトウェア種別】   フリーソフトウェア
  277. 【転載  条件】   自由(転載者は必ず事前に連絡ください)
  278. ==========================================================================
  279. 【ソフト紹介】
  280.  
  281.   本アーカイブは、Microsoft Visual Basic 4.0(32Bit)にてプロパティの設定
  282. のみで簡単にフォームの透過又は壁紙透過を行う事ができるOCXです。
  283.   
  284. 【インストール】
  285.  
  286.   本アーカイブフォーム透過には、以下のファイルが含まれています。
  287.   
  288. ----------
  289.     KTRANS32.OCX  フォーム透過OCX  VER 1.02
  290.     KTRANS32.OCA
  291.     README.TXT    このファイル
  292. ----------
  293.  
  294.   上記のOCX及びOCAをWindowsのSystemディレクトリにコピー
  295. してください。
  296.  
  297. 【TransModeプロパティ】
  298.  
  299.         0:無効(透過なし)
  300.         1:透過(Cliant部分のみ)
  301.         2:壁紙透過(Client部分のみ)
  302.         3:透過(Window全体)
  303.  
  304. 【使用制限及び注意について】
  305.  
  306.   ・1つのフォームに複数貼り付けた場合、エラーが発生しますので、1フォ
  307.     ーム1コントロールのみとして下さい。
  308.  
  309. 【改修について】
  310.  
  311.  Ver1.01
  312.  
  313.  ・TransModeプロパティの内容をプロパティウインドウとプロパティページで
  314.    統一した。
  315.  
  316.  Ver1.02
  317.  
  318.  ・フォームのマウスイベントが発生しない不具合の改修
  319.  ・自己登録機能をサポートする様に改修
  320.  
  321. 【転載・再配布について】
  322.  
  323.   本ソフトの転載・再配布は、本アーカイブに変更を加えなければ、自由に行っ
  324.   ていただいて構いません。
  325.   転載者はバージョンアップ等のサポートもお願いします。
  326.  
  327.   注意
  328.    このソフトウェアを使用したことによって生じた損害に対して,著作者は一
  329.     切の責任の義務を負えません。動作確認,運用はユーザーの責任で行って下
  330.     さい。
  331.  
  332. ==========================================================================
  333.  
  334. ダウンロードファイル名を『KTRAN322.LZH』としてください。
  335.  
  336.  
  337. 690
  338. 80
  339. ===========================================================================
  340. 【ソ フ ト名】  FLAYOUT Ver 4.01 (ファイル・レイアウト 描画)                         
  341. 【登  録  名】 FLAYOUT.LZH                                                
  342. 【バイト  数】  165,582 Byte                                               
  343. 【検索  キー】 1:FLAYOUT    2:$WIN16  3:#EDIT  4:#PRINT  5:#UTY           
  344. 【著作権  者】 佐藤  武英   SGY03221                                      
  345. 【対応  機種】 WINDOWS V3.1 (WINDOWS 95 でも動作します。)                 
  346. 【動作  確認】 IBM 互換機                                                 
  347. 【必要DLL】  VBRJP200.DLL, CMDIALOG.VBX                                 
  348. 【開発  言語】 VISUAL BASIC                                               
  349. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  > LHA E FLAYOUT (リターン)               
  350. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(3,000円) シェアウエア登録番号 1723                  
  351. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。       
  352. ===========================================================================
  353. 【ソフト紹介】
  354.  
  355.    1. FLAYOUT はソフトウェア開発者向きのソフトです。
  356.  
  357.       FLAYOUT は COBOLのようにレベル番号で項目の階層構造を定義すること
  358.       によりファイル・レイアウトの編集と描画(印刷)を行ないます。
  359.  
  360.       手書きやワ-プロより早く簡単にファイル・レイアウトを作成すること
  361.       ができます。
  362.  
  363.       高さや幅などのレイアウト形式は用紙サイズに合わせて自由に設定する
  364.       ことができます。
  365.  
  366.       このソフトにはプログラムのソ-スを読み込んでファイルレイアウトを
  367.       印刷する機能があるのでいつでも最新のプログラムと同期のとれたファ
  368.       イルレイアウトを管理することができます。
  369.       対応している言語はC言語、VB、COBOLの三種類です。
  370.       
  371.       編集中のレイアウトから C, VB, COBOLのソ-スを出力することもできます。
  372.  
  373.       ソフトウェア開発のドキュメントツ-ルとしてご利用下さい.
  374.  
  375.    2. ヘッダ・ファイルからの変換機能
  376.  
  377.       C 言語, Visual Basic, COBOLのヘッダ・ファイルからの変換機能もあり
  378.      ます。(但し、コ-ディング方法などに制限があります。)
  379.  
  380.      C 言語, Visual Basicではユ-ザ定義型や#define,Constの置き換えも対応
  381.      しています。
  382.  
  383.      Visual Basicでは構造体(ユ-ザ定義型)の中の構造体も内部に展開していく
  384.      のでレコ-ド構造がより明確になります。
  385.  
  386.      COBOLでは再定義(REDEFINES)も対応しています。
  387.  
  388.    3. 以前の版との主な違い
  389.       Ver 2.01 - Ver 3.04
  390.         ・項目の描画サイズ形式を二種類に増やしました。
  391.         ・レイアウト の長さを 最大 128 byte, 1 byte単位で設定できるようにしました。
  392.         ・1 桁の描画 サイズを変更できるようにしました。
  393.         ・編集 ウィンドウの印刷のフォントを変更できるようにしました。
  394.         ・キ-項目の編集機能を追加しました。(ヘッダファイルからの変換機能あり)
  395.         ・ファイルレイアウトの保存形式を公開しました。
  396.       Ver 3.05
  397.         この版は重大なバグが見つかり使用できません。
  398.       Ver 3.06 - Ver 3.08
  399.         ・項目型の表記を変更できるようにしました。
  400.         ・編集内容を C, VB, COBOL ソ-スへ変換できるようにしました。
  401.       Ver 4.00
  402.         ・レイアウト描画で用紙の下方に注釈欄を設け、描画領域が狭く描画溢れを
  403.           起こした項目を表示できるようにしました。
  404.         ・編集時の型名リストの並び順を (標準 or C), VB, COBOL毎に用意しました。
  405.         ・項目型の標準の表記法を日本語混じりに変更しました。
  406.       Ver 4.01 (この版です。)
  407.         ・これは Ver 4.00 の障害対応版です。
  408.         (1) COBOLのヘッダファイル取り込みで、ヘッダファイルの最終行が
  409.             改行コ-ド無くて EOF で終了している場合、最終行を取りこぼし
  410.             いたのを修正しました。  
  411.         (2) COBOL ソ-スへの変換が最大で327行までしか変換されなかった
  412.             のを修正しました。  
  413.  
  414. ===========================================================================
  415.                                                                             
  416. ダウンロードファイル名を『FLAYOUT.LZH』としてください。                    
  417.  
  418.  
  419. 688
  420. 74
  421. ===========================================================================
  422. 【ソ フ ト名】  SBサブクラス コントロール Ver1.1(DLL無)
  423. 【登  録  名】  SBSBCL32.LZH
  424. 【バイト  数】  74,668 Byte
  425. 【検索  キー】  1:$WIN32 2:#OCX 3:VB4 4:VB5
  426. 【著作権  者】  Satobe (JCG00336)
  427. 【対応  環境】  Windows 95, NT4.0
  428. 【動作  確認】  PC/AT互換機 Win95 + SP1,VB4 および VB5
  429. 【必要DLL】  OLEPRO32.DLL, MFC40.DLL, MFC40LOC.DLL, MSVCRT40.DLL
  430. 【開発  言語】  Visual C++ 4.1
  431. 【掲  載  日】  1996/6/21
  432. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E SBSBCL32.LZH [Enter]
  433. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(3,000円) SW番号:6081
  434. 【 サポート 】  FWINDB MES 16
  435. 【配布  条件】  アーカイブの内容を変更しないこと、配布に必要となる媒体費、
  436.                 送料以外の金銭授受を行わないことを条件に自由です。
  437.          また、必ずシェアウェアであることも明記してください。
  438. 【転載  条件】  転載は基本的に自由ですが、有料パソコン通信ネット、雑誌CD-
  439.                 ROM等への転載は掲載者に事前に連絡してください。無料パソコン
  440.                 通信ネット、無料FTPサイト等への転載は自由です。
  441. 【そ  の  他】  Visual Basic 4.0での使用サンプルを添付
  442. ===========================================================================
  443. 【ソフト紹介】
  444.  
  445. ● 以下の機能を持った OCX です。(VB4, VB5で動作を確認)
  446.  
  447. 1.サブクラス化
  448.     ~~~~~~~~~~~~
  449.     ウィンドウのサブクラス化により、通常 Visual Basicでは扱えないウィンドウ
  450.     メッセージを扱う機能
  451.     特定のメッセージを本来のウィンドウプロシージャに通知しない(握りつぶす)
  452.     ことも可能です
  453.  
  454. 2.メッセージボックス表示位置制御
  455.     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  456.     Visual Basicの MsgBoxステートメントによるメッセージボックスの表示位置を
  457.     制御する機能
  458.  
  459. 3.コモンダイアログ表示位置制御
  460.     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  461.     Visual Basicの コモンダイアログコントロールを使用して表示される、コモン
  462.     ダイアログボックスの表示位置を制御する機能
  463.     * 新しいバージョンのコモンダイアログコントロールの場合に、一部制限あり
  464.  
  465. 4.コントロールの検索
  466.     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  467.     Visual Basic Formに配置されたコントロールの中で、現在アクティブなコン
  468.     トロールに対して TabIndex順が次(あるいは手前)のコントロールを検索する
  469.     機能
  470.     [TAB] や [SHIFT]+[TAB] 以外のキー操作等でフォーカスの移動を行う場合に
  471.     利用できます
  472.  
  473.   必要な DLL は添付してありません。VB4 か VB5 に付属しています。
  474. ===========================================================================
  475. ● SBsbcl32.ocx はシェアウェア(3,000円)です
  476.  
  477.    お気に召しましたら登録(送金)をお願いいたします。
  478.    なお、未登録の試用中でもすべての機能が使用できます。
  479.    (コンパイル後の実行で「シェアウェアです」と表示されるのみ)
  480.  
  481. ● SBsbcl32.ocx インストール方法
  482.  
  483.    SBsbcl32.ocx を Windows\System フォルダにコピーした後、レジストリへ登録
  484.    します。
  485.    登録するには、VB4 の CD-ROM に納められている RegSvr32.exe を使ってくださ
  486.    い。
  487.  
  488.    詳しくは、解凍後の SBSBCL32.HLP をご覧下さい。
  489.  
  490. ===========================================================================
  491.  
  492. ダウンロードファイル名を『SBSBCL32.LZH』としてください。
  493.  
  494.  
  495. 686
  496. 49
  497. ===========================================================================
  498. 【ソ フ ト名】  VBでエスケープシーケンス
  499. 【登  録  名】 VBESC.LZH
  500. 【バイト  数】  6,459 Byte
  501. 【検索  キー】 1:VBESC 2:$WIN32  3:#UTY
  502. 【著作権  者】 佐藤雅昭    BZQ17122
  503. 【対応  環境】 Windows 95
  504. 【必要DLL】  VBランタイムモジュール
  505. 【開発  言語】 Visual Basic 4.0(5.0でも良いかも(未確認))
  506. 【掲  載  日】 1997/06/20
  507. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  508. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア 
  509. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  510. ===========================================================================
  511. 【ソフト紹介】
  512. VBでエスケープシーケンスを使う関数です。
  513. \n,\t,\0,\\,\rに対応していますが、自分でいろいろと追加して利用して
  514. 下さい。
  515. おまけとして Speed Checkerがついています。
  516. ソースファイルが在るので、改造してご利用ください。
  517. できれば、感想を聞かせて下さい。
  518. 疑問・質問・批判・評価等何でも結構です。
  519. もちろん、エラーが発生し再起不能になっても私は一切の責任は負いません。
  520. 各自の責任で使用して下さい。
  521.  
  522. 【エスケープシーケンスとは?】
  523. エスケープシーケンスとは改行などを文字で表現したものです。
  524. エスケープシーケンスを使用しない場合は
  525.  
  526. Const smp = "エスケープシーケンス" & vbCrLf & "改行しました。"
  527. MsgBox smp
  528.  
  529. これをエスケープシーケンスを使用すると
  530.  
  531. Const smp = "エスケープシーケンス\n改行しました。"
  532. MsgBox ESCAPE(smp)
  533.  
  534. 一見するとどちらも違わない気がしますが、なれてくるとエスケープシーケンスを
  535. 使った方がより使いやすくなります。
  536. これは改行コードなどが多い場合は威力を発揮します。
  537.  
  538. 【メール送付先】
  539. BZQ17122@niftyserve.or.jp
  540.  
  541. ===========================================================================
  542.  
  543. ダウンロードファイル名を『VBESC.LZH』としてください。
  544.  
  545.  
  546. 684
  547. 110
  548. ===========================================================================
  549. 【ソ フ ト名】  HotDocument VB4.0/VB5.0/Access95ドキュメント自動生成ツール
  550. 【登  録  名】 HOTDOC.LZH
  551. 【バイト  数】  312,262 Byte
  552. 【検索  キー】 1:#ACCESS  2:$WIN32  3:CCS  4:HOTDOC  5:VB
  553. 【著作権  者】 LDB03536
  554. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  555. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  556. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア 
  557. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  558. ===========================================================================
  559. 【ソフト紹介】
  560.  
  561.   遂に、登場!! Visual Basic4.0/Visual Basic5.0/Access95対応
  562.     ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】があれば、ドキュメントに
  563.     関する悩みを全て解消します。
  564.  
  565.     興味のある方はhotdocbs@ccs.co.jpまでmailを!!
  566. =======================================================================
  567.  
  568.                              セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  569.  
  570. このたびドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】が、製品のシリーズ化に伴
  571. い名称を変更いたします。
  572. 正式名称はドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】です。
  573. Visual Basic4.0、Visual Basic5.0、Access95のみならず、今後Access97など
  574. の各種言語に対応する予定です。
  575.  
  576. ■HotDocumentの概要
  577.  
  578. VB4.0/VB5.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】
  579. (以下、HotDocumentと略す)の概要を説明します。
  580.  
  581. ●ソースファイルを解析に役立つドキュメントの生成
  582.   HotDocumentは、既存のソースファイルを解析し、20数種類の多彩なドキュメ
  583. ントを自動生成します。その中でも、プロシージャのフロー、グローバル変数
  584. 一覧などは、ソースファイルの解析に必要な情報が自動生成されます。そのた
  585. め、リバースエンジニアリングツールとしての利用もできます。
  586.   また、表紙,目次も自動生成できるため、エンドユーザに納品する一冊のプ
  587. ログラム設計書になります。いままでの、莫大な量のドキュメントの作成と、
  588. ドキュメントの管理の作業が全く必要なくなります。
  589.  
  590. ●ドキュメントのフォーマットの統一
  591.   HotDocumentから自動生成されるドキュメントは、テキスト形式とExcel形式
  592. があります。
  593.   ドキュメントをきれいに整形するために、表計算ソフトは業界標準になりつ
  594. つあるExcelを採用しました。
  595.   テキスト形式は、テキストエディタを使用し編集、印刷ができます。
  596.   Excel形式は、ヘッダ、フッタなどに自動的に会社名、システム名がセットさ
  597. れますので、統一のとれたフォーマットでの印刷が可能です。また、20数種類
  598. のシートが1つのブック形式になるため、ドキュメントの管理に大変便利です。
  599. また、Excelを利用しているため、自由なカスタマイズが可能になっています。
  600.  
  601. ●瞬時に生成されるドキュメント
  602.   ソースファイルより、瞬時にドキュメントを自動生成するため、不一致は起
  603. こりません。
  604.   つまり、ソースファイルは、プログラムのソースであり、ドキュメントのソ
  605. ースでもあるわけです。
  606.  
  607. ■HotDocumentの仕様
  608.  
  609. ●HotDocument for VB4.0の対象とするVBソースファイルのバージョン
  610.   Visual Basic 2.0JまたはVisual Basic 4.0Jで作成されたソースファイル
  611.  
  612. ●HotDocument for VB5.0の対象とするVBソースファイルのバージョン
  613.   Visual Basic 5.0Jで作成されたソースファイル
  614.  
  615. ●HotDocument for Access95の対象とするAccess95データベースファイルのバージョ
  616.   ンAccess95(Ver 7.0)で作成されたデータベースファイル
  617.  
  618. ●ソースファイルの制限
  619.   特別な制限はなく、メモリの許す限り使用できます。
  620.  
  621. ●コメント規約
  622.   添付のソースファイル記述例を参照していただければ解るように、コメント
  623. のつけ方にかんたんな規約があります。規約を一般的な形式を採用しました。
  624. その規約にしたがってコメントを記述すると、自動生成されるドキュメントに
  625. 反映されます。
  626.   また、全くこの規約にしたがっていないソースファイルについても、問題な
  627. くドキュメントが自動生成されます。しかし、説明の部分などは空欄になりま
  628. す。
  629.   つまり、よりきれいなドキュメントを生成したい場合のみ、コメントのつけ
  630. 方の規約にしたがっていただければよいのです。
  631.  
  632. ■問い合わせについて
  633.  
  634. ●問い合わせ先 
  635. セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  636. 営業本部 ソフトウェア製品部
  637. 担当者 木本、久保田
  638. E-mail hotdocbs@ccs.co.jp
  639. 〒136 東京都江東区亀戸6-41-10
  640. TEL:03-5626-7708  FAX:03-5626-7796
  641.  
  642. ●出力サンプルの入手方法
  643. 上記の連絡先にお問い合わせをいただくか、インターネット、パソコン通信
  644. をご利用
  645. ください。
  646. インターネット: http://www.ccs.co.jp/pands/hotdoc/index.html
  647. パソコン通信: NIFTY-Serve→FWINDB→4.ライブラリ→3.WINDOWS software
  648.  
  649. ●価格
  650. 定価 各 \49,800
  651.   キャンペーンに付き、特別価格 各 \39,800、2セット以上の場合は割引が有り。
  652. 詳細は添付資料の注文書を参照してください。
  653.  
  654. ===========================================================================
  655.  
  656. ダウンロードファイル名を『HOTDOC.LZH』としてください。
  657.  
  658. 683
  659. 71
  660. ==========================================================================
  661. 【ソ フ ト名】 IconMan Ver.1.20(ICO/BMP/CUR エディター(Win95対応))
  662. 【登  録  名】 ICONMAN2.LZH
  663. 【バイト 数】 147,000 Byte
  664. 【検索  キー】 1:ICONMAN  2:$WIN32  3:#EDIT
  665. 【著作権  者】 pmansato (JBB03530)
  666. 【対応 機種】 Windows 95 (Windows3.1不可。WindowsNT動作未確認)
  667. 【動作 確認】 Hitachi Flora 500TB
  668. 【開発  言語】 Visual Basic for Windows Ver.4.0 
  669. 【公 開  日】 1997.06.12
  670. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  671. 【ソフトウェア種別】 シェアウエア(2,200円) 登録番号:「5801」
  672. 【転載  条件】 転載するときは、事前にメールをください。
  673. ========================================================================
  674. 【ソフト紹介】
  675.  
  676. 【重要】この LZH にはVisual Basic Ver.4 用ランタイムライブラリおよび
  677. COMDLG32.OCX を含んでいません。持っていない人はヘルプの「インストール」
  678. を参照してください。
  679.   ファイルサイズを小さくするための措置ですので、ご了承ください。
  680.  
  681.   Windows3.1の時代には、アイコンエディターが付属していました。フリーウエア
  682. ・シェアウエアのソフトもありましたが、Windows95になってからなくなってしま
  683. いましたね。
  684.  
  685.   Windows95対応アイコンエディターとの触れ込みのソフトもありますが、小さな
  686. アイコンに対応していないものもあります。
  687.  
  688.   Visual Basic Ver.4 のプロフェッショナル版以上には IMAGEEDIT.EXE が付属し
  689. ています。また、Visual C++ にもリソースエディターが内蔵されていますが、こ
  690. れらに満足していますか。
  691.  
  692.   IconMan は、プログラム開発者向きに作ったイメージエディターです。
  693.  
  694.   アイコン・ビットマップ・カーソルの編集が可能です。もちろん、小さなアイコ
  695. ンを持つこともできます。
  696.  
  697.   ビットマップの最大編集可能サイズは 72X72 で、ツールボタンなどで使われる
  698. 比較的小さなものの編集に適しています。
  699.  
  700.   アイコンからビットマップやカーソルへの変換、あるいは、その逆も可能ですか
  701. ら、一つのリソースを再利用することがシームレスに可能です。
  702.  
  703.   また、イメージ編集機能のほかに次の機能も持っています。
  704.  
  705. ○複数のイメージを一つのビットマップに合成する機能
  706. 同一サイズのイメージであれば縦横の数を指定して合成できます
  707. 縦一列のビットマップにすることもできます。
  708.  
  709. ○EXE などの実行プログラムからアイコンを抽出する機能
  710. 小さなアイコンを持っていればそれも抽出します。
  711.  
  712. ○飾り文字を作成する機能
  713. 文字に影を付けるなどの3D表示文字を作成します。
  714.  
  715. ○大きなイメージデータから一部を切り出す機能
  716. ICO・BMP・WMF・EMF を表示して、その一部を一定サイズに切り出
  717. します。
  718. デスクトップやウインドウを指定することもできます。
  719.  
  720.   なお、現在のバージョンは、16色のみに対応しています。
  721.  
  722.  
  723.                                pmansato
  724.                                                     NIFTY-Serve JBB03530
  725.  
  726. ========================================================================
  727.  
  728. ダウンロードファイル名を『ICONMAN2.LZH』としてください。
  729.  
  730.  
  731. 682
  732. 75
  733. ===========================================================================
  734. 【ソ フ ト名】 JSPYMASTER ビジュアル ウインドウ/ プロセス /メッセージトレース マネージャー
  735. 【登  録  名】 JSPYV110.LZH
  736. 【バイト  数】 349,166 Byte
  737. 【検索  キー】 1:JSPYMASTER  2:$WIN32  3:#TASKMAN  4:#ENV
  738. 【著作権  者】 城宝 正憲 (JOH)  GAF06633
  739. 【対応  機種】 WINDOWS 95 
  740. 【動作  確認】 DELL OptiPlex XMT 590(Microsoft Windows 95)
  741. 【掲  載  日】 1997/6/11
  742. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA X JSPYV110.LZH (リターン)
  743. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア (\1,000) 送金代行番号 5795 番
  744. 【サポート 会議】 メールで受け付けます。
  745. 【転載  条件】 作者宛てに電子メールを送り許可を得ること
  746. ===========================================================================
  747. 【ソフト紹介】
  748.  
  749.  JSPYMASTER は Windows 上で動作しているウインドウの一覧をツリー表示し、そ
  750.  のメッセージ追跡やメッセージ送信を行うユーティリティです。前バージョンを
  751.  見直し、いろいろ手を加えました。
  752.  
  753. 1.ウインドウ一覧
  754.  (■はアイコンです。下例は作者のエディタ "JOED95" を表示したものです)   
  755.  
  756.  □■ ( fff8a613 ) プロセス
  757.  │└□■ < fffe3e57 > スレッド
  758.  │ └□■[ 00000218 ] "JOED95" OWL_Window   ※テキストで表現しているので
  759.  │   ├■[ 00000022 ] "" MDIClient       一部異なります
  760.  │   ├■[ 00000023 ] "Harbar" OWL_Window
  761.  │    ~ 省略 ~
  762.   
  763.  ウインドウツリーはプロセス/スレッドでまとめました。スレッドの下のウイン
  764.  ドウでアイコンが結び付けられているものはアプリアイコン表示しますので、
  765.  判断が容易です。(ツリー表示のデフォルトはアイコンがあるもののみにしまし
  766.  た)その他、以下の機能があります。
  767.  
  768.   ①指定したアプリケーションのみ表示することができる。
  769.   ②ウインドウプロパティを表示できる。
  770.   ③ウインドウ一覧を一定間隔で更新できる。
  771.   ④選択したウインドウに、ウインドウメッセージ(ユーザ定義も可)を送ること
  772.    ができる。(動作確認に有効)
  773.   ⑤応答がなくなったアプリは、プロセスを選択して強制終了できる。
  774.  
  775. 2.メッセージトレース
  776.  
  777.  P:WM_PAINT:クライアント描画:WPARAM=0 LPARAM=0
  778.  R:WM_SIZE:サイズ変更:最小化:幅=0 高さ=0
  779.  S:WM_SIZE:サイズ変更:最小化:幅=0 高さ=0
  780.  S:UNKNOWN MESSAGE:message=2725 WPARAM=1 LPARAM=200
  781.  
  782.  こんな感じでメッセージトレースします。SendMessageは結果もトレースできる
  783.  ようになりました。ログの先頭にPostMessage系は"P",SendMessage系は"S","R"
  784.  としてすぐわかるようにしました。メッセージも不備なところを追加していま
  785.  す。WIN32 SDK ヘルプに接続することにより、目的のメッセージをすばやく検索
  786.  することもできます。リストはファイルやクリップボードに出力可能です。
  787.  
  788. 3.キー制御
  789.  これはメッセージ制御のついでで用意した機能で、まだ改善余地ありですが、
  790.  以下のことができます。
  791.  ①IMEを変換/無変換キーで活性/不活性化
  792.   "ALT + 半角"の漢字キーを”変換”もしくは”無変換”のキーに割り当てる機
  793.   能です。
  794.  
  795.  フック処理における負荷を前回よりも軽減させてます。特にメッセージトレース
  796.  は格段に負荷が小さくなっています。
  797.  
  798.  ここに書き切れなかった機能もいくつもあります。
  799.  JSPYMASTER を是非使ってみて下さい。
  800.  
  801.  解凍後は JSPYMSTR.DOC を必ず読んで下さい。
  802.  
  803. ===========================================================================
  804.                                                         
  805. ダウンロードファイル名を『JSPYV110.LZH』としてください。
  806.  
  807.  
  808. 681
  809. 33
  810. ===========================================================================
  811. 【ソ フ ト名】  リモートアクセス クライアントコントロール Ver 1.2
  812. 【登  録  名】 RASOCX12.LZH
  813. 【バイト  数】  172,425 Byte
  814. 【検索  キー】 1:RAS  2:PPP  3:OCX  4:#UTY  5:$WIN32
  815. 【著作権  者】 新木 兼一
  816. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  817. 【動作  環境】  Visual Basic 又は、OCXを利用できるもの
  818. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。
  819. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア
  820. 【サポート 方法】 電子メールでお願いします。
  821. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  822. ===========================================================================
  823. 【ソフト紹介】
  824.  
  825.   本コントロールは、インターネット、又はマイクロソフトネットワークへの接続
  826. 切断を制御します。各種プログラムで、動的にダイアルアップアダプターを制御し
  827. て自動でアクセスしたり切断したりするのに最適で、その他色々な、リモート制御
  828. に利用できます。
  829.  
  830.   同コントロールを利用して作成した、ダイアルアップアダプターサンプルソース
  831. 付き(Visual Basic 4.0)
  832.  
  833.  1.0 で regsvr32.exe が実行できず。 OCXの登録が出来ませんでした。
  834.  当環境 3台でデバッグ、実行テストを行い、コンパイルし直しました。
  835.  
  836.   ご連絡頂いた方どうもありがとうございました。
  837.  
  838. ===========================================================================
  839.  
  840. ダウンロードファイル名を『RASOCX12.LZH』としてください。
  841.  
  842.  
  843. 680
  844. 37
  845. ===========================================================================
  846. 【ソ フ ト名】  VBバッチコンパイル
  847. 【登  録  名】  VBCMP110.LZH
  848. 【バイト  数】  224,015 Bytes
  849. 【検索  キー】  1:VBCMP  2:VB  3:$WIN32  4:%GHA04051  5:#UTY
  850. 【著作権  者】  MAS                 GHA04051
  851. 【対応  環境】  Windows95
  852. 【掲  載  日】  1997/06/10
  853. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA X VBCMP110 (リターン)
  854. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  855. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  856. ===========================================================================
  857. 【ソフト紹介】
  858.  
  859.   このプログラムは Visual Basic 4.0/5.0 のプロジェクトを一括してコンパイル
  860.  するツールです。
  861.  
  862.  1.速い。エクスプローラでVBPファイルを右クリックして出るメニューの
  863.   "EXE ファイルの作成"/"実行可能ファイルの作成"とほぼ同じスピードですべての
  864.   コンパイルを連続して行います。
  865.  2.コンパイル中にエラーで止まってしまっても、そのプロジェクトをとばして
  866.   次のコンパイルへ進みます。
  867.  
  868.  といった特徴があります。
  869.  
  870.  必要に迫られた方は、使ってみてください。
  871.  
  872.  
  873. ◎変更点
  874. 1997/06/10  v1.10   VB5.0に合わせて語句を修正。VB32.EXE -> VB.EXE(32ビット版)。
  875.                     その他。
  876.  
  877. ===========================================================================
  878.  
  879. ダウンロードファイル名を『VBCMP110.LZH』としてください。
  880.  
  881.  
  882. 680
  883. 37
  884. ===========================================================================
  885. 【ソ フ ト名】  VBバッチコンパイル
  886. 【登  録  名】  VBCMP110.LZH
  887. 【バイト  数】  224,015 Bytes
  888. 【検索  キー】  1:VBCMP  2:VB  3:$WIN32  4:%GHA04051  5:#UTY
  889. 【著作権  者】  MAS                 GHA04051
  890. 【対応  環境】  Windows95
  891. 【掲  載  日】  1997/06/10
  892. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA X VBCMP110 (リターン)
  893. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  894. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  895. ===========================================================================
  896. 【ソフト紹介】
  897.  
  898.   このプログラムは Visual Basic 4.0/5.0 のプロジェクトを一括してコンパイル
  899.  するツールです。
  900.  
  901.  1.速い。エクスプローラでVBPファイルを右クリックして出るメニューの
  902.   "EXE ファイルの作成"/"実行可能ファイルの作成"とほぼ同じスピードですべての
  903.   コンパイルを連続して行います。
  904.  2.コンパイル中にエラーで止まってしまっても、そのプロジェクトをとばして
  905.   次のコンパイルへ進みます。
  906.  
  907.  といった特徴があります。
  908.  
  909.  必要に迫られた方は、使ってみてください。
  910.  
  911.  
  912. ◎変更点
  913. 1997/06/10  v1.10   VB5.0に合わせて語句を修正。VB32.EXE -> VB.EXE(32ビット版)。
  914.                     その他。
  915.  
  916. ===========================================================================
  917.  
  918. ダウンロードファイル名を『VBCMP110.LZH』としてください。
  919.  
  920.  
  921. 679
  922. 28
  923. ===========================================================================
  924. 【ソ フ ト名】  リモートアクセス クライアントコントロール Ver 1.0
  925. 【登  録  名】 RASOCX.LZH
  926. 【バイト  数】  160,207 Byte
  927. 【検索  キー】 1:RAS  2:PPP  3:OCX  4:#UTY  5:$WIN32
  928. 【著作権  者】 新木 兼一
  929. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  930. 【動作  環境】  Visual Basic 又は、OCXを利用できるもの
  931. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。
  932. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア
  933. 【サポート 方法】 電子メールでお願いします。
  934. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  935. ===========================================================================
  936. 【ソフト紹介】
  937.  
  938.   本コントロールは、インターネット、又はマイクロソフトネットワークへの接続
  939. 切断を制御します。各種プログラムで、動的にダイアルアップアダプターを制御し
  940. て自動でアクセスしたり切断したりするのに最適で、その他色々な、リモート制御
  941. に利用できます。
  942.  
  943.   同コントロールを利用して作成した、ダイアルアップアダプターサンプルソース
  944. 付き(Visual Basic 4.0)
  945.  
  946. ===========================================================================
  947.  
  948. ダウンロードファイル名を『RASOCX.LZH』としてください。
  949.  
  950.  
  951. 678
  952. 87
  953. ===========================================================================
  954. 【ソ フ ト名】   書式編集付きテキスト入力 OCX VER 1.22
  955. 【登  録  名】   KSFE3222.LZH
  956. 【バイト  数】   48,335 Byte
  957. 【検索  キー】   1:OCX  2:$WIN32  3:#UTY
  958. 【著作権  者】   川上正平   NIFTY-Serve  BYL01207
  959. 【動作  環境】   Windows95 + Microsoft Visual Basic V4.0 32Bit 
  960. 【作成  方法】   LHAにて解凍    C>LHA X KSFE3222<リターン>
  961. 【ソフトウェア種別】   シェアウェア
  962. 【シェアウエア番号】 3485   金額 1,000円
  963. 【転載  条件】   自由(転載者は必ず事前に連絡ください)
  964. ===========================================================================
  965. 【ソフト紹介】
  966.  
  967.   本アーカイブは、Microsoft VisualBasic にて事務処理系の業務プログラム開
  968.   発を支援する為に作成された、書式編集機能付きエデットコントロールのOCX
  969.   です。
  970.   本OCXを使用される方は、必ずシェアウェアの登録を行ってください。
  971.   すでにライセンス登録済の方については、そのままひき続きご使用になれます。
  972.  
  973. 【インストール】
  974.  
  975.   本アーカイブ書式編集付きテキスト入力 OCXには、以下のファイルが含まれてい
  976.   ます。
  977.   すでにライセンス登録済の場合は、ライセンスファイル(KSFELD32.LIC)は
  978.   コピーしないでください、コピーした場合は、再度ライセンスIDを入力し
  979.   て下さい。
  980.   
  981. ----------
  982.     KSFELD32.OCX  エデットコントロール  VER 1.22
  983.     KSFELD32.OCA
  984.     KSFELD32.LIC  ライセンスファイル
  985.     KSFRMT32.DLL  ダイナミックリンクライブラリ
  986.     KSFELD32.TXT  カスタムコントロール  プロパティの説明
  987.     README.TXT    このファイル
  988. ----------
  989.  
  990.   上記のDLL、OCX及びライセンスファイルをWindowsのSystem
  991.   ディレクトリにコピーしてください。
  992.  
  993. 【バグ紹介】
  994.  
  995.   VER 1.21
  996.   
  997.    ・KeyDownEntプロパティをTrueに設定しモジュールを保存後、再ロード後実行
  998.      すると、設定が Trueにもかかわらず、KeyDownイベントが発生しない不具合
  999.      の改修
  1000.  
  1001.   VER 1.22
  1002.   
  1003.    ・AUtoReturnプロパティがFalseの時にEnterキー入力した場合、本来KeyPress
  1004.      イベントが発生するはずなのにKeyPressイベントが発生しない不具合の改修
  1005.     
  1006.    ・Windows NT 3.51にてVBのデザイン時に表示が不正となる不具合の改修
  1007.  
  1008. 【送金について】
  1009.  
  1010.   送金方法は、NIFTY-Serveの送金代行にてお願いいたします。
  1011.  
  1012. 【転載・再配布について】
  1013.  
  1014.   本ソフトの転載・再配布は、本アーカイブに変更を加えなければ、自由に行っ
  1015.   ていただいて構いません。
  1016.   ただし、事前に私まで連絡をください。
  1017.   転載者はバージョンアップ等のサポートもお願いします。
  1018.  
  1019.   また、雑誌等への掲載については、掲載誌名(月刊誌などの場合は何月号掲載か)
  1020.   ・連絡先・担当責任者名・掲載条件をご連絡ください。
  1021.   これらの通知なきもの、無許可での掲載は一切禁止いたします。
  1022.  
  1023.  このプログラムはシェアウェアですシェアウェア料金は1,000円になります。
  1024.  
  1025.   ライセンス登録後に作成されたアプリケーションを配布される方は、そのアプリ
  1026.   ケーションとともにDLL及びOCXの配布は自由にされて構いません。
  1027.   但し、違法なコピーは絶対に行わないでください。
  1028.   いかなる場合でも、これらDLL及びOCXの著作権の一切は放棄致しません。
  1029.  
  1030.  
  1031.   注意
  1032.    このソフトウェアを使用したことによって生じた損害に対して,著作者は一切
  1033.     の責任の義務を負えません。動作確認,運用はユーザーの責任で行って下さい。
  1034.  
  1035. ============================================================================
  1036.  
  1037. ダウンロードファイル名を『KSFE3222.LZH』としてください。
  1038.  
  1039.  
  1040. 677
  1041. 76
  1042. ===========================================================================
  1043. 【ソ フ ト名】  VBプロジェクト解析 Ver.1.04
  1044. 【登  録  名】 VBPA104.LZH
  1045. 【バイト  数】  40,136 Byte
  1046. 【検索  キー】 1:VBPANLZ    2:$WIN32  3:VB  4:#UTY
  1047. 【著作権  者】 木村  博行    HGB02055
  1048. 【対応  環境】 Windows 95
  1049. 【動作  確認】 NEC PC-9821 Xa16
  1050. 【必要DLL】  Visual Baisic 4.0J(32ビット) のランタイムライブラリが必要です
  1051.                 COMDLG32.OCX COMCTL32.OCX
  1052. 【掲  載  日】 1997/05/31
  1053. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E VBPA104 (リターン)
  1054. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1055. 【転載  条件】  同梱のファイルを改変しない限り特にありません。
  1056.                 転載は自由に行ってください。
  1057. ===========================================================================
  1058. 【ソフト紹介】
  1059.   README.TXT の抜粋。
  1060.  
  1061. << はじめに >>
  1062.  
  1063.     このソフトウェアは Visual Basic のプロジェクトを指定することにより、プロ
  1064.     ジェクトに含まれているモジュールを解析して、エクスプローラ風のウィンドウ
  1065.     に解析情報を表示します。
  1066.     また、解析した内容はテキストファイルへ保存することができます。
  1067.  
  1068. << 対象 >>
  1069.  
  1070.     解析対象は Visual Basic 4.0 で作成されたプロジェクトです。
  1071.     コンパイルが完全に終了、VB開発環境から保存されたことを前提にしています。
  1072.  
  1073. << 解析内容 >>
  1074.  
  1075.     1.プロシジャの参照関係ツリー
  1076.         プロジェクト-モジュール-プロシジャの階層構造をツリーに表示します。
  1077.  
  1078.     2.プロジェクトレベル
  1079.  
  1080.         プロジェクトに含まれるモジュールの情報を表示します。
  1081.  
  1082.         a) 種類(Form, Module, Class)
  1083.         b) コントロール数
  1084.         c) プロシジャ数
  1085.         d) コード行数 (各プロシジャのコード行数+モジュールレベルのコード)
  1086.         e) コメント行数(モジュール全体)
  1087.         f) 空行数(モジュール全体)
  1088.         g) 上記の合計(ステータスバーに表示します)
  1089.  
  1090.     3.モジュールレベル
  1091.  
  1092.         モジュールに含まれるプロシジャの情報を表示します。
  1093.  
  1094.         a) 種類(Sub, Function, Event)
  1095.         b) スコープ(Private,Public)
  1096.         c) コード行数
  1097.         d) 被参照数
  1098.            他のプロシジャから参照されている回数。
  1099.  
  1100.     4.プロシジャレベル
  1101.         参照先または、参照元のプロシジャ情報を表示します。
  1102.         a) プロシジャ名
  1103.         b) モジュール名
  1104.         c) 種類(Sub, Function, Event)
  1105.         d) スコープ(Private,Public)
  1106.  
  1107. Ver. 1.03 からの変更
  1108.         a.全角文字で始まるプロシジャへの参照を認識できなかった。
  1109.         b.テキスト出力でのプロシジャツリーはツリービューの制限に依存
  1110.           していたが、すべての階層を出力できるように修正。
  1111.         c.ツリービューの初期設定速度の改善。
  1112.  
  1113. ===========================================================================
  1114.  
  1115. ダウンロードファイル名を『VBPA104.LZH』としてください。
  1116.  
  1117.  
  1118. 676
  1119. 88
  1120. ===========================================================================
  1121. 【ソ フ ト名】  アニメーションカーソル作成・編集「KH ANIMedit97」Ver2.20
  1122. 【登  録  名】  ANMEDT22.LZH
  1123. 【バイト  数】  115,576 Byte
  1124. 【検索  キー】  1:$WIN32   2:#MOUSE   3:CURSOR   4:ANI
  1125. 【著作権  者】  橋本 孔明(KH) VFG15460
  1126. 【対応  機種】  Windows95、NT4.0
  1127. 【動作  確認】  自作マシン(MMX-200)
  1128. 【必要DLL】  MFC4.0 Runtime(MFC40.DLL, MSVCRT40.DLL)
  1129. 【開発  言語】  Visual C++ 4.1
  1130. 【作成  方法】  LHA、WinZip、その他にて解凍を行う。
  1131. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア¥1200、送金代行番号4648
  1132. 【サポート 会議】  質問などはメールで。
  1133. 【転載  条件】  事前に確認をとれば可
  1134. ===========================================================================
  1135. 【ソフト紹介】
  1136.  
  1137. KH ANIMedit97(あにめでぃっと)(以下 ANIMedit)は、Windows95 と WindowsNT
  1138. 4.0 で動作する、アニメーションカーソル作成プログラムです。非常に強力な編集
  1139. ツール群を内蔵しており、生産性は抜群です。
  1140.  
  1141. FWINAC LIB-3に登録されている数々のアニメーションカーソル等を読み込んで編集
  1142. することもできます。
  1143. ゼロから新しいアニメーションカーソルを作っていくこともできます。
  1144.  
  1145. モノクロ、標準16色、フルカラー256色に対応しています。フルカラーのアニ
  1146. メーションカーソルの作成には、ハイカラー以上の環境が必要です。
  1147.  
  1148. ★動作にはアイコン/カーソル編集プログラムが必要です!
  1149. イメージの編集には、外部のエディタが必要です。動作確認したエディタは以下の
  1150. 通りです。
  1151.  
  1152. ・Microsoft Developer Studio(MSDEV.EXE)256色対応
  1153. ・インプレス「デスクトップ&ホームページ用素材集 アイコンコレクション」の
  1154.  付属エディタ(GIEDIT.EXE)256色対応
  1155. ・Windows3.1 付属アイコンエディタ(ICONEDIT.EXE)
  1156. ・KH Image Editor(KHIMGEDT.EXE)
  1157. ・VB4、Delphi 付属のイメージエディタ(IMAGEDIT.EXE)
  1158.  
  1159. FWINDB LIB-3の「★高機能アイコン/カーソル/BMP エディタ」を使うことをお薦め
  1160. します。32bitネイティブですし、Windows3.1 付属のアイコンエディタと非常によ
  1161. く似た操作性能です。(フリーウェア)ただし、これは256色は非対応です。
  1162.  
  1163. ★特徴
  1164. ・C++言語で書かれているため、非常に高速に動作します。
  1165. ・32bitネイティブです。ロングファイルネームを使えます。
  1166. ・ご意見・ご要望には、できるだけ応えるようにします。
  1167. ・イメージデータとフレームデータを分けて編集しますので、好きな順番で動かし
  1168.   たり、自由な表示時間を設定できます。フレームを使わないアニメーションカー
  1169.  ソルももちろん作れます。
  1170. ・各イメージにはホットスポットも設定できますから、より大きな動きをあたえる
  1171.   ことができます。
  1172. ・強力なプレビュー機能が内蔵されており、システムのカーソルを変更しなくても
  1173.  内容を確認することが出来ます。
  1174. ・256色のアイコンも使えるようになりました。
  1175. 256色のアニメーションカーソルを使えるようにするには、256色のアイコン
  1176. を編集できるプログラムが必要です。
  1177.  
  1178. ★FWINAC LIB-3には数々のアニメーションカーソルが登録されているので、これを
  1179. 読み込んだり改造することでアニメーションカーソルの構造も理解できると思いま
  1180. す。
  1181.  
  1182. 【Ver2.10 からの変更点】
  1183.  
  1184. 【修正】イメージを切り取ったり貼り付けたりしても「イメージの数」が変わらな
  1185.     かったバグを修正しました。
  1186. 【修正】ツールバー上のヘルプボタンが動作しなかったのを直しました。
  1187. 【修正】細かいバグ取り。
  1188. 【追加】フレームも「切り取り」「コピー」「張り付け」できる様になりました。
  1189. 【追加】イメージを追加・挿入する際に、選択ダイアログの表示の有無、デフォル
  1190.     トなどをオプションで設定できるようになりました。
  1191. 【追加】16から256色に変換する際にも確認を表示できるようになりました。
  1192. 【追加】選択中のイメージをF3・F4キーでフレームに追加・挿入できようにな
  1193.     りました。
  1194. 【追加】「編集」メニューを廃止し、切り取り、張り付けなどは「イメージ」「フ
  1195.     レーム」両方につけました。
  1196. 【追加】イメージ、フレームの「すべて削除」機能をつけました。
  1197. 【追加】フレームをイメージの順序どおりに整える「初期化」を新設しました。
  1198. 【追加】「プレビュー」は「表示」メニュー内に移動しました。
  1199.  
  1200.  
  1201. ダウンロード後、新しいフォルダに解凍して、README.TXT をお読みください。
  1202.          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                     以上
  1203. ===========================================================================
  1204.  
  1205. ダウンロ
  1206. ードファイル名を『ANMEDT22.LZH』としてください。
  1207.  
  1208. 675
  1209. 29
  1210. ==========================================================================
  1211. 【ソ フ ト名】  VBでジョイスティックを使うモジュール
  1212. 【登  録  名】  USEJOY.LZH
  1213. 【バイト  数】  10,876 Byte
  1214. 【検索  キー】  1:VB  2:$WIN32  3:#UTY
  1215. 【著作権  者】  KONE (VEI06162)
  1216. 【対応  機種】  Windows 95 +要 VB 4.0J(32bit)ランタイムDLL
  1217. 【動作  確認】  AptivaJ31+Windows95
  1218. 【必要DLL】  VB4 32bitランタイム
  1219. 【掲  載  日】  1996/05/29
  1220. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。
  1221. 【ソフトウェア種別】  メールウェア
  1222. 【転載  条件】  作者に問い合わせてください
  1223. ==========================================================================
  1224. 【ソフト紹介】
  1225.  
  1226.   VBでゲームを作っている方にオススメのモジュールです。
  1227.   これを使用すると、簡単にゲームでジョイスティックを使用するものをつくる
  1228.   事ができるようになります。
  1229.  
  1230.   サンプルなどもついているので非常に簡単です。
  1231.  
  1232.   なお、このモジュールを使うにはVB 32bit版が必要です。
  1233.  
  1234. ==========================================================================
  1235.  
  1236. ダウンロードファイル名を『USEJOY.LZH』として下さい。
  1237.  
  1238.  
  1239. 674
  1240. 27
  1241. ===========================================================================
  1242. 【ソ フ ト名】  APIHelp.EXE --- API32定義の簡易ビューワ Ver 2.1
  1243. 【登  録  名】  APIHLX21.LZH
  1244. 【バイト  数】  39,101 Byte
  1245. 【検索  キー】  1:APIHELP 2:$WIN32 3:#UTY
  1246. 【著作権  者】  mat99 (BZD01002)
  1247. 【対応  環境】  Windows 95
  1248. 【動作  確認】  ・PC/AT 互換機 (COMPAQ PRESARIO 7660 Pentium 166MHz, 16MB)
  1249.                   Win95 + SP1 + IE3.01
  1250. 【開発  言語】  VB4.0(エン太)
  1251. 【掲  載  日】  1997/5/28
  1252. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。
  1253. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  1254. 【転載  条件】  転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
  1255. ===========================================================================
  1256. 【ソフト紹介】
  1257.  
  1258.  Win32 API定義を簡単に参照するAPIビューワですぅ。
  1259.  前回と同じく、DAOを使用しているのでぇ、それ関係のDLLも必要ですぅ。
  1260. むちゃくちゃいいかげんですみましぇん。m(_`_)m
  1261.  ほんの気持ち、スピ~ドが早くなったようなぁ...。
  1262.  
  1263. ===========================================================================
  1264.  
  1265. ダウンロードファイル名を『APIHLX21.LZH』としてください。
  1266.  
  1267.  
  1268. 673
  1269. 27
  1270. ===========================================================================
  1271. 【ソ フ ト名】APIHelp.EXE(Win32API.txt付属版) --- API32定義の簡易ビューワ V2.1
  1272. 【登  録  名】APIHLP21.LZH
  1273. 【バイト  数】188,931 Byte
  1274. 【検索  キー】1:APIHELP 2:$WIN32 3:#UTY
  1275. 【著作権  者】mat99 (BZD01002)
  1276. 【対応  環境】Windows 95
  1277. 【動作  確認】・PC/AT 互換機 (COMPAQ PRESARIO 7660 Pentium 166MHz, 16MB)
  1278.                 Win95 + SP1 + IE3.01
  1279. 【開発  言語】VB4.0(エン太)
  1280. 【掲  載  日】1997/5/28
  1281. 【作成  方法】LHA にて解凍を行う。
  1282. 【ソフトウェア種別】フリーソフトウェア
  1283. 【転載  条件】転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
  1284. ===========================================================================
  1285. 【ソフト紹介】
  1286.  
  1287.  Win32 API定義を簡単に参照するAPIビューワですぅ。
  1288.  前回と同じく、DAOを使用しているのでぇ、それ関係のDLLも必要ですぅ。
  1289. むちゃくちゃいいかげんですみましぇん。m(_`_)m
  1290.  ほんの気持ち、スピ~ドが早くなったようなぁ...。
  1291.  
  1292. ===========================================================================
  1293.  
  1294. ダウンロードファイル名を『APIHLP21.LZH』としてください。
  1295.  
  1296.  
  1297. 672
  1298. 107
  1299. ===============================================STAFF作成補足==============
  1300. 【ソ フ ト名】  VB/ACCESSドキュメント自動生成ツール
  1301. 【登  録  名】 AHOTDOC.LZH
  1302. 【バイト  数】  275,255 Byte
  1303. 【検索  キー】 1:#ACCESS  2:$WIN32  3:CCS  4:HOTDOC  5:VB
  1304. 【著作権  者】 275255
  1305. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  1306. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  1307. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア 
  1308. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  1309. ===========================================================================
  1310. 【ソフト紹介】
  1311.  
  1312.   遂に、登場!! Visual Basic4.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツー
  1313.   ル【A HotDocument】があれば、ドキュメントに関する悩みを全て解消しま
  1314.     す。
  1315.  
  1316.     興味のある方はhotdocbs@ccs.co.jpまでmailを!!
  1317. =======================================================================
  1318.  
  1319.                              セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  1320.  
  1321. このたびドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】が、製品のシリーズ化に伴
  1322. い名称を変更いたします。
  1323. 正式名称はドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】です。
  1324. Visual Basic4.0、Access95のみならず、今後Visual Basic5.0、Access97など
  1325. の各種言語に対応する予定です。
  1326.  
  1327. ■HotDocumentの概要
  1328.  
  1329. VB4.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】
  1330. (以下、HotDocumentと略す)の概要を説明します。
  1331.  
  1332. ●ソースファイルを解析に役立つドキュメントの生成
  1333.   HotDocumentは、既存のソースファイルを解析し、20数種類の多彩なドキュメ
  1334. ントを自動生成します。その中でも、プロシージャのフロー、グローバル変数
  1335. 一覧などは、ソースファイルの解析に必要な情報が自動生成されます。そのた
  1336. め、リバースエンジニアリングツールとしての利用もできます。
  1337.   また、表紙,目次も自動生成できるため、エンドユーザに納品する一冊のプ
  1338. ログラム設計書になります。いままでの、莫大な量のドキュメントの作成と、
  1339. ドキュメントの管理の作業が全く必要なくなります。
  1340.  
  1341. ●ドキュメントのフォーマットの統一
  1342.   HotDocumentから自動生成されるドキュメントは、テキスト形式とExcel形式
  1343. があります。
  1344.   ドキュメントをきれいに整形するために、表計算ソフトは業界標準になりつ
  1345. つあるExcelを採用しました。
  1346.   テキスト形式は、テキストエディタを使用し編集、印刷ができます。
  1347.   Excel形式は、ヘッダ、フッタなどに自動的に会社名、システム名がセットさ
  1348. れますので、統一のとれたフォーマットでの印刷が可能です。また、20数種類
  1349. のシートが1つのブック形式になるため、ドキュメントの管理に大変便利です。
  1350. また、Excelを利用しているため、自由なカスタマイズが可能になっています。
  1351.  
  1352. ●瞬時に生成されるドキュメント
  1353.   ソースファイルより、瞬時にドキュメントを自動生成するため、不一致は起
  1354. こりません。
  1355.   つまり、ソースファイルは、プログラムのソースであり、ドキュメントのソ
  1356. ースでもあるわけです。
  1357.  
  1358. ■HotDocumentの仕様
  1359.  
  1360. ●HotDocument for VB4.0の対象とするVBソースファイルのバージョン
  1361.   Visual Basic 2.0JまたはVisual Basic 4.0Jで作成されたソースファイル
  1362.  
  1363. ●HotDocument for Access95の対象とするAccess95データベースファイルのバージョ
  1364.   ンAccess95(Ver 7.0)で作成されたデータベースファイル
  1365.  
  1366. ●ソースファイルの制限
  1367.   特別な制限はなく、メモリの許す限り使用できます。
  1368.  
  1369. ●コメント規約
  1370.   添付のソースファイル記述例を参照していただければ解るように、コメント
  1371. のつけ方にかんたんな規約があります。規約を一般的な形式を採用しました。
  1372. その規約にしたがってコメントを記述すると、自動生成されるドキュメントに
  1373. 反映されます。
  1374.   また、全くこの規約にしたがっていないソースファイルについても、問題な
  1375. くドキュメントが自動生成されます。しかし、説明の部分などは空欄になりま
  1376. す。
  1377.   つまり、よりきれいなドキュメントを生成したい場合のみ、コメントのつけ
  1378. 方の規約にしたがっていただければよいのです。
  1379.  
  1380. ■問い合わせについて
  1381.  
  1382. ●問い合わせ先 
  1383. セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  1384. 営業本部 ソフトウェア製品部
  1385. 担当者 木本、久保田
  1386. E-mail hotdocbs@ccs.co.jp
  1387. 〒136 東京都江東区亀戸6-41-10
  1388. TEL:03-5626-7708  FAX:03-5626-7796
  1389.  
  1390. ●出力サンプルの入手方法
  1391. 上記の連絡先にお問い合わせをいただくか、インターネット、パソコン通信
  1392. をご利用ください。
  1393. インターネット: http://www.ccs.co.jp/pands/hotdoc/index.html
  1394. パソコン通信: NIFTY-Serve→FWINDB→4.ライブラリ→3.WINDOWS software
  1395.  
  1396. ●価格
  1397. 定価 \49,800
  1398.  
  1399.  
  1400.   キャンペーンに付き、特別価格\39,800、2セット以上の場合は割引が有り。詳細は添
  1401. 付資料の注文書を参照してください。
  1402.  
  1403. ===========================================================================
  1404.  
  1405. ダウンロードファイル名を『AHOTDOC.LZH』としてください。
  1406.  
  1407. 669
  1408. 39
  1409. ===============================================================================
  1410. 【ソ フ ト名】 KANA KANJI MOUSE CONTROL OCX Ver1.0
  1411. 【登  録  名】 KANAKAN.LZH  
  1412. 【バイト  数】  83,968 bytes 
  1413. 【検索  キー】 1:KANAKAN 2:#UTY 3:$WIN32
  1414. 【著作権  者】 増田 豊治
  1415. 【掲  載  者】 増田 豊治 (CXE06747)
  1416. 【動作  環境】 Windows 95 が動作する機種
  1417. 【掲載  月日】 1997/05/26
  1418. 【作成  方法】 LHAで解凍し、setup.exeでセットアップする。
  1419. 【動作 確認】 FUJITSU FMV4100NL/T  / COMPAQ CONTURA AERO 4/33C
  1420. 【必要OCX】 KANA.OCX
  1421. 【ソフトウェア種別】 シェアウェアソフトウェア
  1422. 【サポート 方法】 電子メールでお願いします。
  1423. ===============================================================================
  1424. 【ソフト紹介】
  1425.  
  1426. 五十音順に並べられたかなボタンをマウスでクリックするとかなが漢字に変換され、VisualBasic(Ver4.0:32ビット版)アプリケーションに渡すことができ
  1427. sualBasic(Ver4.0:32ビット版)アプリケーションに渡すことができ
  1428. るOCXです。
  1429. るOCXです。
  1430.  
  1431. ると思います。私の身の回りでも聞きます。こういうユーザーを対象にVisualBasicでアプリケーションを開発する場合、マウスだけでかな漢字変換ができると便利です。そこでこういうソフトを開発しました。
  1432. sicでアプリケーションを開発する場合、マウスだけでかな漢字変換ができると便利です。そこでこういうソフトを開発しました。
  1433. す。そこでこういうソフトを開発しました。
  1434. VisualBasicのサンプルプログラムも付いています。
  1435. 具体的には次のようにします。
  1436. ・VisualBasicでコンパイルされた KANA.EXE というプログラムを実行して、「IME」と表示され
  1437. 「IME」と表示され
  1438.  たアイコンをクリックすると五十音順に並べられたかなボタンの画面が出ます。
  1439.  
  1440. ※ご注意
  1441.   IME95の環境設定の初期入力方式がローマ字でないとこのソフトは使えません。
  1442.  必ず使用する前に【読んでね.txt】をお読み下さい。
  1443.  
  1444. ===============================================================================
  1445. ダウンロードファイル名を『KANAKAN.LZH』としてください。
  1446.  
  1447.  
  1448. 668
  1449. 103
  1450. ===========================================================================
  1451. 【ソ フ ト名】  VB DLLアシスト V1.21
  1452. 【登  録  名】 VBDAS121.LZH
  1453. 【バイト  数】  167,260 Byte
  1454. 【検索  キー】 1:$WIN32 2:#COPY 3:#DLL 3:VBDLLAS  4:VBDAS
  1455. 【著作権  者】 柴田 暢宏 UPP00301
  1456. 【対応  機種】 MS-Windows95
  1457. 【動作  確認】 NEC 9821Xa13/K16 + NEC MS-Windows95
  1458. 【同梱DLLOCX】  なし。
  1459. 【必要DLLOCX】  VB4用DLL、OCX
  1460. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行った後SETUP.EXEを実行する。
  1461. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1462. 【転載  条件】  ご勝手に。転載後、私宛にメールをください。
  1463. ===========================================================================
  1464. 【ソフト紹介】
  1465.  
  1466. 【V1.20からの変更点】
  1467. 1.テキストボックスに直接入力する方のためのヘルプを少し追加した。
  1468. 2.ユーザ定義型をテキストボックスに直接入力出来るように LF コードを入力出来る
  1469. ようにした。
  1470. 3.アイコン化した場合にエラー表示の後、終了するバグを修整した。
  1471. 4.テキストボックスに直接入力した場合で記述エラーの行が大量にある場合に解析を
  1472. 中断出来るようにした。
  1473. 5.コマンドボタンの下の領域を少し縮小した。
  1474. 6.記述の中に定数定義行があった場合には無視するようにした。
  1475. 7.Declare宣言、構造体定義文のテキストボックスとソースファイルのテキストボッ
  1476. クスとの比率を1:1から1:8に変更した。
  1477. 8.最大化したまま、最少化したまま終了した場合には位置を覚えないようにした。
  1478.  
  1479. 【V1.13からのV1.20への変更点】
  1480. 1.APIの戻り値用変数名をユーザが任意に指定出来るようにした。
  1481. 2.フォームのサイズを変更出来るようにした。
  1482. 3.フォームの前回の位置を覚えるようにした。
  1483. 4.VBDLLASに関するレジストリ設定を消去出来るようにした。
  1484.  
  1485.  
  1486.  VB4にはAPIビューワが付属していますが、これは宣言の部分、ユーザ定義型(構造
  1487. 体)の定義部分のみです。このツールは今まで非常に面倒だった下記の作成が一瞬で
  1488. 出来ます。VBでWIN APIを使う方に便利です。
  1489.  
  1490. 1.API中の使用変数の型宣言
  1491. 2.API中の使用変数の初期化コード
  1492. 3.API呼び出し文
  1493. 4.ユーザ定義型の変数初期化コード
  1494. 5.ユーザ定義型の宣言部分
  1495.  
  1496.  なお、このツール + Apilod32.exe(たぶん Apilod16.exe もOK )を用いて、クリ
  1497. ップボード経由で動作します。
  1498.  
  1499. 入力-----------------------------------------------------
  1500. Declare Function AbortDoc Lib "gdi32" Alias "AbortDoc" (ByVal hdc As Long) 
  1501. As Long
  1502. Type ACE_HEADER
  1503.         AceType As Byte
  1504.         AceFlags As Byte
  1505.         AceSize As Long
  1506. End Type
  1507. Declare Sub GetStartupInfo Lib "kernel32" Alias "GetStartupInfoA" 
  1508. (lpStartupInfo As STARTUPINFO)
  1509.  
  1510. 出力-----------------------------------------------------
  1511. 'WIN APIの戻り値共通変数
  1512. Dim lRet As Long    'Long型の戻り値
  1513.  
  1514. 'WIN API毎の引数変数
  1515. 'AbortDocの使用変数
  1516. Dim hdc As Long
  1517.  
  1518. 'GetStartupInfoの使用変数
  1519. Dim lpStartupInfo As STARTUPINFO
  1520.  
  1521. hdc = 0
  1522. lRet = AbortDoc ( hdc )
  1523.  
  1524. 'Public ACE_H As ACE_HEADER
  1525. ACE_H.AceType = 0
  1526. ACE_H.AceFlags = 0
  1527. ACE_H.AceSize = 0
  1528.  
  1529. 'lpStartupInfo
  1530. Call GetStartupInfo ( lpStartupInfo )
  1531.  
  1532. ---------------------------------------------------------
  1533. 【旧バージョンからのアップデート方法】
  1534.  コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」を実行して旧バージョンを削除し
  1535. てから最新バージョンをインストールしてください。ただし、前回の設定値は消えま
  1536. す。(設定項目があまり多くないので許してください。)
  1537.  
  1538.  DLL,OCXは、雑誌付属のCD-ROMなどで配布されているので持ってない方はあまりい
  1539. ないと思いますが、どうしても無い方はNIFTY SERVE FWINMM LIB 7 のWREC1201.LZH,
  1540. WREC1202.LZH,WREC1203.LZHやその外から入手してください。
  1541.  WAVRECから取得する場合は次の手順で行います。
  1542. 1.ダウンロード後に同一ディレクトリに解凍するか、それぞれ解凍してDISK1,DISK2,
  1543. DISK3に入れる。
  1544. 2.SETUPを実行してインストール後コントロールパネルから削除。
  1545. これで、DLL、OCXがインストールされます。
  1546.  
  1547. ===========================================================================
  1548.  
  1549. ダウンロードファイル名を『VBDAS121.LZH』としてください。
  1550.  
  1551.  
  1552. 667
  1553. 40
  1554. ===========================================================================
  1555. 【ソ フ ト名】  WsockFTP  Ver1.01
  1556. 【登  録  名】  WSOCKFTP.LZH
  1557. 【バイト  数】  69,082 Byte
  1558. 【検索  キー】  1:FTP 2:$WIN32 3:#LAN 4:VB4
  1559. 【著作権  者】  M.Shintaku (KYC00571)
  1560. 【対応  環境】  Windows 95
  1561. 【動作  確認】  ・PC/AT 互換機 ,PC-9821
  1562. 【必要DLL】  ・VB4/32 ランタイムルーチン
  1563.                 ・HostName.dll {著作権  者  biac氏 (GAF00526)}
  1564.                 ・Wsock32.dllは Win95に標準添付
  1565.                 ・その他はVB4.0 に標準添付
  1566. 【開発  言語】  VB4/32
  1567. 【掲  載  日】  1996/5/24
  1568. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  
  1569. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  1570. 【 サポート 】 サポートするほどの知識はありませんが  
  1571.         FWINDB MES 16 にコメントください。
  1572. 【転載  条件】  転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
  1573. ===========================================================================
  1574. 【ソフト紹介】
  1575.  
  1576.  Socket通信の続編でWsockFTPの学習版です。
  1577.  32bit化には、biac氏 (GAF00526)に多大な協力をいただきました。
  1578.  
  1579.  Ver1.01 では受信転送が改善され実用に耐えます。
  1580.  
  1581.  未完成の部分はイベントエラー処理です。プライベートに使用するには
  1582.  問題ないのでそのままです。
  1583.  
  1584.   ソースコードが添付してあります。
  1585.  
  1586.  必要な DLL のうち、biacHostName.dllのみ同梱してあります。その他は Win95 VB4.0
  1587.  にあります。(biacさん 同名のDLLがあるためリネームしました)
  1588.  
  1589. ===========================================================================
  1590.  
  1591. ダウンロードファイル名を『WSOCKFTP.LZH』としてください。
  1592.  
  1593.  
  1594. 666
  1595. 63
  1596. =========================================================================
  1597. 【ソ フ ト名】  ResMan Ver.1.00(リソース ソースの編集(VB4+Win95))
  1598. 【登  録  名】  RESMAN10.LZH
  1599. 【バイト 数】  64,967 バイト
  1600. 【検索  キー】  1:RESMAN  2:RESOURCE  3:$WIN32  4:#UTY
  1601. 【著作権  者】  pmansato (JBB03530)
  1602. 【対応 機種】  Windows 95 (Windows3.1不可。WindowsNT動作未確認)
  1603. 【動作 確認】  Hitachi Flora 500TB
  1604. 【開発  言語】  Visual Basic for Windows Ver.4.0 
  1605. 【公 開  日】  1997.05.22
  1606. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。
  1607. 【ソフトウェア種別】  シェアウエア(1,800円) 登録番号:「5871」
  1608. 【転載  条件】  転載するときは、事前にメールをください。
  1609. ========================================================================
  1610. 【重要】この LZH にはVisual Basic Ver.4 用ランタイムライブラリおよび
  1611. COMDLG32.OCX を含んでいません。持っていない人はヘルプの「インストール」
  1612. を参照してください。ファイルサイズを小さくするための措置ですので、ご了承
  1613. ください。
  1614.  
  1615.   また、リソースコンパイラ RC.EXE は、自前で用意してください。
  1616.  
  1617.   このソフトは、Visual Basic Ver.4 専用です。近日中に Ver.5 が発売されま
  1618. すが、それへも対応する予定です。その際のバージョンアップ料金は不要です。
  1619.  
  1620. 【ソフト紹介】
  1621.  
  1622.   Visual Basic Ver.4 にリソースコンパイラ(RC.EXE)が付属していますが、
  1623. 使っていますか?
  1624.  
  1625.   リソースを使うことで Visual Basicによるプログラムのパフォーマンスは確実
  1626. に向上します(その理由は、ヘルプを参照してください)。
  1627.  
  1628.   しかし、リソースソースファイルの編集は、Visual C++のような統合開発環境の
  1629. なかで作業できるわけではありません。
  1630.  
  1631. .rc ファイルをテキストエディターで編集
  1632. コンパイル
  1633. プロジェクトに組み込み 
  1634.  
  1635.   この作業の繰り返しになりますね。
  1636.  
  1637.   ResManは、この作業を支援するソフトです。
  1638.  
  1639.   この種のソフトは、ほかにないと思います(多分)。
  1640.   ファイルサイズが小さいですから、とりあえず、のぞいてみてください。
  1641.   Visual Basicによるプログラム開発者には不可欠のツールです。
  1642.   ただし、いわゆるリソースエディターとは異なり、イメージ編集機能はありません。
  1643.  
  1644.   イメージエディタを探しておられるのであれば、拙作のソフトを試してください。
  1645.     NIFTY-Serve FWINDB Lib 3 /#646 ICONMAN1.LZH
  1646.  
  1647.   ResManとの組み合わせは、最強(?)のツールです。
  1648.  
  1649.                                pmansato
  1650.                                                     NIFTY-Serve JBB03530
  1651.  
  1652. ========================================================================
  1653.  
  1654. ダウンロードファイル名を『RESMAN10.LZH』としてください。
  1655.  
  1656.  
  1657. 665
  1658. 36
  1659. ==================================================================
  1660. 【ソ フ ト名】 『VB クロスリファレンス 』 VB用アドイン
  1661. 【登  録  名】  XREF_VB.LZH
  1662. 【バイト  数】  5,760 Byte
  1663. 【検索  キー】  1:$WIN32  2:TOOL  3:VB4  4:VB5  5:#UTY
  1664. 【著作権  者】  VYS03376 wat
  1665. 【動作  環境】  Windows95
  1666. 【動作  確認】  NEC PC-9821Xe10 + Windows95
  1667. 【作成  方法】  LHA X VBXREF.LZH
  1668. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(\1,000  SW番号:5656)
  1669. 【転載  条件】  自由(転載者は作者に連絡ください)
  1670. ==================================================================
  1671. 【ソフト紹介】
  1672.  
  1673. 【概  要】
  1674.  このファイルはVisual Basic 用の「VB クロスリファレンス」アドインモジュールです。
  1675.  このアドインをVBに登録すれば、VBの開発環境(IDE)から直接 VB クロスリファレ
  1676.  ンス を起動することができるようになります。
  1677.  インストールの方法や使い方は、「VB クロスリファレンス Ver 1.11」に付属の
  1678.  ヘルプファイルをご覧下さい。
  1679.  
  1680. 【その他】
  1681.   ご意見・ご質問は作者宛電子メール下さい。
  1682.  ホームページ上でも最新情報を公開しています。
  1683.  
  1684.                         
  1685.      wat (わっと)  Nifty-Serve  VYS03376
  1686.                    E-Mail       watari@mail.netwave.or.jp
  1687.                                 wat@mxs.meshnet.or.jp
  1688.                    Home Page    http://www.netwave.or.jp/~watari/
  1689.  
  1690. ==================================================================
  1691.  
  1692. ダウンロードファイル名を『XREF_VB.LZH』としてください。
  1693.  
  1694.  
  1695. 662
  1696. 49
  1697. ==================================================================
  1698. 【ソ フ ト名】  『VB クロスリファレンス 』 Version 1.11
  1699. 【登  録  名】  VBXREF.LZH
  1700. 【バイト  数】  226,944 Byte
  1701. 【検索  キー】  1:$WIN32  2:TOOL  3:VB4  4:VB5  5:#UTY
  1702. 【著作権  者】  VYS03376 wat
  1703. 【動作  環境】  Windows95
  1704. 【動作  確認】  NEC PC-9821Xe10 + Windows95
  1705. 【作成  方法】  LHA X VBXREF.LZH
  1706. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(\1,000  SW番号:5656)
  1707. 【転載  条件】  自由(転載者は作者に連絡ください)
  1708. ==================================================================
  1709. 【ソフト紹介】
  1710.  
  1711. 【概  要】
  1712.  VB Xref は、Visual Basic 用のクロスリファレンスツールです。クロス
  1713.  リファレンスとは、プログラム中での関数や変数の依存関係を表現した
  1714.  もので、C言語等でおなじみのプログラミングツールです。
  1715.  GUI環境での操作に主眼を置いているので、手軽にプログラム解析が
  1716.  行えます。
  1717.  
  1718. 【新  機  能】
  1719.  ・VB5.0CCE(Control Creation Edition)に対応しました。
  1720.   ユーザコントロール、プロパティページの解析が行えます。
  1721.  ・VisualBasicのアドインを追加。開発環境からVBxrefを起動できます。
  1722.  ・ドラッグ&ドロップに対応しました。
  1723.  ・拡張機能により解析結果のドキュメント化や外部APPの起動をサポート。
  1724.  ・解析エンジンを強化。
  1725.   約20%スピードアップしました。
  1726.  
  1727. 【その他】
  1728.  本プログラムはシェアウエアです。登録前は解析できるモジュールが3
  1729.  ファイルまでという制限があります。
  1730.  操作方法、使用条件等はヘルプファイルを参照して下さい。
  1731.  
  1732.   ご意見・ご質問は作者宛電子メール下さい。
  1733.  ホームページ上でも最新情報を公開しています。
  1734.  
  1735.                         
  1736.      wat (わっと)  Nifty-Serve  VYS03376
  1737.                    E-Mail       watari@mail.netwave.or.jp
  1738.                                 wat@mxs.meshnet.or.jp
  1739.                    Home Page    http://www.netwave.or.jp/~watari/
  1740.  
  1741. ==================================================================
  1742.  
  1743. ダウンロードファイル名を『VBXREF.LZH』としてください。
  1744.  
  1745.  
  1746. 661
  1747. 38
  1748. ==================================================================
  1749. 【ソ フ ト名】  『VB クロスリファレンス 』 Version 1.11 差分ファイル
  1750. 【登  録  名】  VBXREF_P.LZH
  1751. 【バイト  数】  90,752 Byte
  1752. 【検索  キー】  1:$WIN32  2:TOOL  3:VB4  4:VB5  5:#UTY
  1753. 【著作権  者】  VYS03376 wat
  1754. 【動作  確認】  NEC PC-9821Xe10 + Windows95
  1755. 【動作  環境】  Windows95
  1756. 【作成  方法】  LHA X VBXREF.LZH
  1757. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  1758. 【転載  条件】  自由(転載者は作者に連絡ください)
  1759. ==================================================================
  1760. 【ソフト紹介】
  1761.  
  1762. 【概  要】
  1763.  ・このファイルは差分ファイルです。
  1764.   アップデートには、Version1.01bのVbxrefが必要です。
  1765.  
  1766. 【新  機  能】
  1767.  ・VB5.0CCE(Control Creation Edition)に対応しました。
  1768.   ユーザコントロール、プロパティページの解析が行えます。
  1769.  ・VisualBasicのアドインを追加。開発環境からVBxrefを起動できます。
  1770.  ・ドラッグ&ドロップに対応しました。
  1771.  ・拡張機能により解析結果のドキュメント化や外部APPの起動をサポート。
  1772.  ・解析エンジンを強化。
  1773.   約20%スピードアップしました。
  1774.  
  1775.                         
  1776.      wat (わっと)  Nifty-Serve  VYS03376
  1777.                    E-Mail       watari@mail.netwave.or.jp
  1778.                                 wat@mxs.meshnet.or.jp
  1779.                    Home Page    http://www.netwave.or.jp/~watari/
  1780.  
  1781. ==================================================================
  1782.  
  1783. ダウンロードファイル名を『VBXREF_P.LZH』としてください。
  1784.  
  1785.  
  1786. 660
  1787. 59
  1788. ======================================================================
  1789. 【ソ フ ト名】  ControlBrowse97 ACCESS97アドインツール Version 1.03
  1790. 【登  録  名】  CBA97103.EXE
  1791. 【バイト  数】  834,717 Byte
  1792. 【検索  キー】  1:$WIN32 2:#ACCESS 3:TOOL 4:SW 5:ADD-IN
  1793. 【著作権  者】  春日嘉之 PXN13005
  1794. 【登  録  者】  春日嘉之 PXN13005
  1795. 【開発  言語】  ACCESS97
  1796. 【必要ソフト】 ACCESS97
  1797. 【対応  環境】  Windows95またはWindowsNT4.0
  1798. 【掲  載  日】  1997/05/20
  1799. 【作成  方法】  自己解凍
  1800. 【ソフトウェア種別】  ACCESS97アドインツール シェアウェア番号:5874 \2,400
  1801. 【サポート 会議】  FWINAL MES 7
  1802. 【転載  条件】  添付のヘルプファイルを参照
  1803. ======================================================================
  1804. 【ソフト紹介】
  1805.  
  1806. ACCESS97のフォーム、レポートのコントロールのプロパティを一覧、一括編集する
  1807. ACCESS97専用のアドインツールです。
  1808. 同じ様なコントロールがたくさんあって、一個一個プロパティウィンドウで設定する
  1809. のが面倒な時や、デバッグ中にコントロールの値をチェックしたい場合に使うと便利
  1810. です。
  1811.  
  1812. また、プロパティの自動編集機能を使うと、一気に開発効率がアップします。ぜひ試
  1813. して下さい!!
  1814.  
  1815. おまけの機能としてコントロールの位置合わせ、コントロールの整列、カラープロパ
  1816. ティ・ウィザードも付属しています。
  1817.  
  1818. ControlBrowse97はシェアウェアです。
  1819. 継続して使用する場合には\2,400を送金して下さい。
  1820.  
  1821. ACCESS95をお使いの方はControlBrowse95をダウンロードして下さい。
  1822.  
  1823. 【バージョンアップ内容】
  1824.  
  1825. Version 1.03
  1826. ・SQLコマンド発行時に確認メッセージが表示されないようにした
  1827. ・Valueプロパティを読み込んでいなかった
  1828. ・OldValueに対応
  1829. ・自動編集機能でNameプロパティ設定時に全角カタカナが正常に設定出来ていなかった
  1830. ・長いプロパティ(ステータスメッセージなど)に対応する為にControlBrowseフォーム
  1831.   にプロパティフィールドを追加
  1832. ・ControlBrowse起動時に前回のフォームサイズを復元するように
  1833. ・縦/横整列のアドインを追加
  1834. ・チェックボックス、オプションボタンのサイズを0.35cmで計算して位置合わせる
  1835. ・プロパティの文字列置換ダイアログを追加
  1836.  
  1837. 【インストール】
  1838.  
  1839. CBA97103.EXEを実行すると解凍されます。
  1840. 解凍されたヘルプファイルにしたがってACCESS97にアドイン登録して下さい。
  1841.  
  1842. ======================================================================
  1843.  
  1844. ダウンロードファイル名を『CBA97103.EXE』としてください。
  1845.  
  1846.  
  1847. 659
  1848. 59
  1849. ======================================================================
  1850. 【ソ フ ト名】  ControlBrowse95 ACCESS95アドインツール Version 1.03
  1851. 【登  録  名】  CBA95103.EXE
  1852. 【バイト  数】  1,117,341 Bytes
  1853. 【検索  キー】  1:$WIN32 2:#ACCESS 3:TOOL 4:SW 5:ADD-IN
  1854. 【著作権  者】  春日嘉之 PXN13005
  1855. 【登  録  者】  春日嘉之 PXN13005
  1856. 【開発  言語】  ACCESS95
  1857. 【必要ソフト】 ACCESS95
  1858. 【対応  環境】  Windows95またはWindowsNT4.0
  1859. 【掲  載  日】  1997/05/20
  1860. 【作成  方法】  自己解凍
  1861. 【ソフトウェア種別】  ACCESS95アドインツール シェアウェア番号:5873 \2,400
  1862. 【サポート 会議】  FWINAL MES 7
  1863. 【転載  条件】  添付のヘルプファイルを参照
  1864. ======================================================================
  1865. 【ソフト概要】
  1866.  
  1867. ACCESS95のフォーム、レポートのコントロールのプロパティを一覧、一括編集する
  1868. ACCESS95専用のアドインツールです。
  1869. 同じ様なコントロールがたくさんあって、一個一個プロパティウィンドウで設定する
  1870. のが面倒な時や、デバッグ中にコントロールの値をチェックしたい場合に使うと便利
  1871. です。
  1872.  
  1873. また、プロパティの自動編集機能を使うと、一気に開発効率がアップします。ぜひ試
  1874. して下さい!!
  1875.  
  1876. おまけの機能としてコントロールの位置合わせ、コントロールの整列、カラープロパ
  1877. ティ・ウィザードも付属しています。
  1878.  
  1879. ControlBrowse95はシェアウェアです。
  1880. 継続して使用する場合には\2,400を送金して下さい。
  1881.  
  1882. ACCESS97をお使いの方はControlBrowse97をダウンロードして下さい。
  1883.  
  1884. 【バージョンアップ内容】
  1885.  
  1886. Version 1.03
  1887. ・SQLコマンド発行時に確認メッセージが表示されないようにした
  1888. ・Valueプロパティを読み込んでいなかった
  1889. ・OldValueに対応
  1890. ・自動編集機能でNameプロパティ設定時に全角カタカナが正常に設定出来ていなかった
  1891. ・長いプロパティ(ステータスメッセージなど)に対応する為にControlBrowseフォーム
  1892.   にプロパティフィールドを追加
  1893. ・ControlBrowse起動時に前回のフォームサイズを復元するように
  1894. ・縦/横整列のアドインを追加
  1895. ・チェックボックス、オプションボタンのサイズを0.35cmで計算して位置合わせる
  1896. ・プロパティの文字列置換ダイアログを追加
  1897.  
  1898. 【インストール】
  1899.  
  1900. CBA95103.EXEを実行すると解凍されます。
  1901. 解凍されたヘルプファイルにしたがってACCESS95にアドイン登録して下さい。
  1902.  
  1903. ======================================================================
  1904.  
  1905. ダウンロードファイル名を『CBA95103.EXE』としてください。
  1906.  
  1907.  
  1908. 658
  1909. 43
  1910. ===============================================STAFF作成補足==============
  1911. 【ソ フ ト名】  バーコードビジュアルコントロール
  1912. 【登  録  名】 BARCD115.LZH
  1913. 【バイト  数】  61,471 Byte
  1914. 【検索  キー】 1:VCL  2:SHARE  3:BARCODE  4:$WIN16  5:#UTY
  1915. 【著作権  者】 瑠瓏(KHB05271@niftyserve.or.jp)
  1916. 【動作  環境】  Delphi 1.0J/2.0J/2.0J+QR1/BCB1.0
  1917. 【対応  機種】 Windows3.1またはNT/95+Delphi/BCB
  1918. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  1919. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア  
  1920. 【SW  番号】 Nifty SW送金代行番号 4364
  1921.                商用利用の場合は別途規定があります。
  1922. 【サポート     】  Niftyserve FDelphiのVCL会議室にて行います
  1923. 【補    足】 ソースは添付していません。
  1924. 【転載  条件】  一応可能ですが、どちらに転載したかはご連絡ください
  1925. ===========================================================================
  1926. 【ソフト紹介】
  1927.  
  1928. 【内  容】 5種類のバーコードを表示させるコンポーネント
  1929.        種類は以下の通り
  1930.        JAN標準(EAN13)
  1931.        JAN短縮(EAN8)
  1932.        NW7(CODABAR)
  1933.        CODE39(3of9 Code)
  1934.        ITF流通コード
  1935.        郵便局カスタムバーコード(平成10年2月2日施行のバーコード)
  1936.  
  1937. 【使 用 法】 コンポーネントのインストールでインストールしてください。
  1938.        Delphi1の場合は BARCD.DCU
  1939.        Delphi2の場合は BARCD32.DCU
  1940.               Delphi2のQR1対応の場合は BARCDQR1.DCU
  1941.              BC++Builder1の場合は BARCD32.OBJ
  1942.              BC++Builder1のQR1対応の場合は BARCDQR1.OBJ
  1943.  
  1944.        説明等は、同梱のヘルプファイル・テキストファイルにあります。
  1945.               ヘルプを統合環境(IDE)に組み込むことができます。
  1946.              ヘルプをOpenHelpに組み込むことができます。(TBarcodeのみ)
  1947.  
  1948. ===========================================================================
  1949.  
  1950. ダウンロードファイル名を『BARCD115.LZH』としてください。
  1951.  
  1952.  
  1953. 657
  1954. 89
  1955. ===========================================================================
  1956. 【ソ フ ト名】  VB DLLアシスト V1.20
  1957. 【登  録  名】 VBDAS120.LZH
  1958. 【バイト  数】  165,859 Byte
  1959. 【検索  キー】 1:$WIN32 2:#COPY 3:#DLL 3:VBDLLAS  4:VBDAS
  1960. 【著作権  者】 柴田 暢宏 UPP00301
  1961. 【対応  機種】 MS-Windows95
  1962. 【動作  確認】 NEC 9821Xa13/K16 + NEC MS-Windows95
  1963. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行った後SETUP.EXEを実行する。
  1964. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1965. 【転載  条件】  ご勝手に。転載後、私宛にメールをください。
  1966. ===========================================================================
  1967. 【ソフト紹介】
  1968.  
  1969. 【同梱 DLL OCX】  なし。
  1970. 【必要 DLL OCX】 VB4用DLL、OCX
  1971.  
  1972. 【V1.13からの変更点】
  1973. 1.APIの戻り値用変数名をユーザが任意に指定出来るようにした。
  1974. 2.フォームのサイズを変更出来るようにした。
  1975. 3.フォームの前回の位置を覚えるようにした。
  1976. 4.VBDLLASに関するレジストリ設定を消去出来るようにした。
  1977.  
  1978.  VB4にはAPIビューワが付属していますが、これは宣言の部分、構造体の定義部分のみ
  1979. です。このツールは今まで非常に面倒だった下記の作成が一瞬で出来ます。VBでWIN 
  1980. APIを使う方に便利です。
  1981.  
  1982. 1.API中の使用変数の型宣言
  1983. 2.API中の使用変数の初期化コード
  1984. 3.API呼び出し文
  1985. 4.構造体の変数初期化コード
  1986. 5.構造体の宣言部分
  1987.  
  1988. なお、このツールはクリップボード経由で動作します。
  1989.  
  1990. 入力-----------------------------------------------------
  1991. Declare Function AbortDoc Lib "gdi32" Alias "AbortDoc" (ByVal hdc As Long) 
  1992. As Long
  1993. Type ACE_HEADER
  1994.         AceType As Byte
  1995.         AceFlags As Byte
  1996.         AceSize As Long
  1997. End Type
  1998. Declare Sub GetStartupInfo Lib "kernel32" Alias "GetStartupInfoA" 
  1999. (lpStartupInfo As STARTUPINFO)
  2000.  
  2001. 出力-----------------------------------------------------
  2002. 'WIN APIの戻り値共通変数
  2003. Dim XL As Long    'Long型の戻り値
  2004.  
  2005. 'WIN API毎の引数変数
  2006. 'AbortDocの使用変数
  2007. Dim hdc As Long
  2008.  
  2009. 'GetStartupInfoの使用変数
  2010. Dim lpStartupInfo As STARTUPINFO
  2011.  
  2012. hdc = 0
  2013. XL = AbortDoc ( hdc )
  2014.  
  2015. 'Public AH As ACE_HEADER
  2016. AH.AceType = 0
  2017. AH.AceFlags = 0
  2018. AH.AceSize = 0
  2019.  
  2020. 'lpStartupInfo
  2021. Call GetStartupInfo ( lpStartupInfo )
  2022.  
  2023. ---------------------------------------------------------
  2024.  
  2025. 【旧バージョンからのアップデート方法】
  2026.  コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」を実行して旧バージョンを削除し
  2027. てから最新バージョンをインストールしてください。
  2028.  
  2029.  DLL,OCXは、雑誌付属のCD-ROMなどで配布されているので持ってない方はあまりい
  2030. ないと思いますが、どうしても無い方はNIFTY-SERVE FWINMM LIB 7 のWREC1201.LZH,
  2031. WREC1202.LZH,WREC1203.LZHやその外から入手してください。
  2032.  WAVRECがら取得する場合は次の手順で行います。
  2033. 1.ダウンロード後に同一ディレクトリに解凍するか、それぞれ解凍してDISK1,DISK2,
  2034. DISK3に入れる。
  2035. 2.SETUPを実行してインストール後コントロールパネルから削除。
  2036. これで、DLL、OCXがインストールされます。
  2037.  
  2038. ===========================================================================
  2039.  
  2040. ダウンロードファイル名を『VBDAS120.LZH』としてください。
  2041.  
  2042.  
  2043. 656
  2044. 26
  2045. ===========================================================================
  2046. 【ソ フ ト名】  APIHelp.EXE --- API32定義の簡易ビューワ Ver 2.0
  2047. 【登  録  名】  APIHLP20.LZH
  2048. 【バイト  数】  177,894 Byte
  2049. 【検索  キー】  1:APIHELP  2:$WIN32  3:#UTY
  2050. 【著作権  者】  mat99 (BZD01002)
  2051. 【対応  環境】  Windows 95
  2052. 【動作  確認】  ・PC/AT 互換機 (COMPAQ PRESARIO 7660 Pentium 166MHz, 16MB)
  2053.                   Win95 + SP1 + IE3.01
  2054. 【開発  言語】  VB4.0(エン太)
  2055. 【掲  載  日】  1997/5/17
  2056. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。
  2057. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  2058. 【転載  条件】  転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
  2059. ===========================================================================
  2060. 【ソフト紹介】
  2061.  
  2062.  はやくも改良されての登場ですぅ。これ使えばAPI定義が簡単に参照できたり、
  2063. よく質問されるようなAPIの活用法を参照できたりしますぅ。
  2064.  ではぁ。
  2065.  
  2066. ===========================================================================
  2067.  
  2068. ダウンロードファイル名を『APIHLP20.LZH』としてください。
  2069.  
  2070.  
  2071. 655
  2072. 87
  2073. ===========================================================================
  2074. 【ソ フ ト名】  汎用セットアップツール SetUp Ver1.5
  2075. 【登  録  名】  SETUP15.LZH
  2076. 【バイト  数】  98,624 Byte
  2077. 【検索  キー】  1:SETUP  2:$WIN32  3:#UTY  4:$WIN32S  5:#FILEOP
  2078. 【著作権  者】  @Software (柚本恵司)
  2079. 【対応  環境】  Windows95, Windows NT 3.5/3.51, Windows3.1+Win32s
  2080. 【動作  確認】  自作DOS/V、DELL GXMT-5133
  2081. 【開発  言語】 VISUAL C++ Ver4.2
  2082. 【掲  載  日】  1997/05/16
  2083. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E SETUP15.LZH (リターン)
  2084. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  2085. 【サポート  】  作者宛てメール
  2086. 【転載  条件】  ご自由にどうぞ。
  2087. ===========================================================================
  2088. 【ソフト紹介】
  2089.  
  2090. ダウンロードして頂きましてありがとうございます。
  2091. このソフトはあなたが作成したアプリケーションを簡単にインストールするための
  2092. セットアップツールです。
  2093. 最近の開発環境にはこの手のセットアップツールが付属してきますが、これらを
  2094. 持っていない、または使用したくないという方はどうぞお使い下さい。
  2095.  
  2096. [特徴]
  2097.  
  2098. ・ブルーバックのMS風セットアップ画面。
  2099. ・SETUP.EXE と SETUP.INI だけのシンプルな構成。追加DLL等必要なし。
  2100. ・複数枚のインストールフロッピーに対応(最大99枚)。メディア種別制限なし。
  2101. ・COMPRESS.EXE による圧縮ファイルに対応。
  2102. ・転送元と転送先のファイル名が違ってもインストール可能。
  2103. ・SETUP.INIの書式が簡単。
  2104. ・セットアップ時に任意のディレクトリを作成可能。(あらかじめ空のディレ
  2105.  クトリを作っておきたいときなどに便利)
  2106. ・スタートメニュー、プログラムマネージャーへの自動登録。
  2107. ・転送元と転送先のファイルの日付けや言語をチェック。
  2108. ・インストール完了後に指定のアプリケーションを起動することが可能。
  2109.  (README.TXTなどの表示に応用できます)
  2110.  
  2111. [著作権]
  2112.  
  2113. 基本的にフリーソフトウェアとします。
  2114. 配布するソフトウェアがフリーソフトかシェアウェアかに関わらず
  2115. ご自由にお使いいただいてかまいませんが、企業で製品パッケージに使用される
  2116. ときは別途有償(低額ですが)となりますのでご連絡ください。
  2117.  
  2118. [作者への連絡]
  2119.  
  2120. 電子メールをご利用ください。
  2121. アドレスは、atsoft@jbm-net.or.jp または、QYK02673@niftyserve.or.jp まで。
  2122. ご意見、ご要望があれば上記アドレス宛てに電子メールをお送りください。
  2123. 尚、ホームページ上でもソフトウェアを公開しています。
  2124. 他にもソフトウェアがありますのでよろしければお越しください。
  2125. http://www.jbm-net.or.jp/~atsoft/
  2126.  
  2127. -----------------------------------------------------------
  2128. [履歴]
  2129.  
  2130. ??/??/??Ver1.0
  2131.  
  2132. ・とりあえず完成。
  2133.  
  2134. ??/??/??Ver1.1~1.2
  2135.  
  2136. ・細かい不具合や仕様を変更
  2137.  
  2138. 96/10/03Ver1.3
  2139.  
  2140. ・一般公開
  2141.  
  2142. 97/05/14    Ver1.4
  2143.  
  2144.   ・漢字のタイトル表示を可能にした。
  2145.   ・ロングファイル名に完全対応。
  2146.  
  2147. 97/05/15    Ver1.41
  2148.  
  2149.     ・Windows95上でのロングファイル名対応の不具合を修正。
  2150.  
  2151. 97/05/16    Ver1.5
  2152.  
  2153.     ・インストール完了後に指定アプリを起動する機能を追加。
  2154.  
  2155. ====================================================================
  2156.  
  2157. ダウンロードファイル名を『SETUP15.LZH』としてください。
  2158.  
  2159.  
  2160. 654
  2161. 81
  2162. ===========================================================================
  2163. 【ソ フ ト名】  汎用セットアップツール SetUp Ver1.41
  2164. 【登  録  名】  SETUP141.LZH
  2165. 【バイト  数】  97,997 Bytes
  2166. 【検索  キー】  1:$WIN32 2:$WIN32s 3:SETUP 4:#UTY 5:#FILEOP
  2167. 【著作権  者】  @Software (柚本恵司)
  2168. 【対応  環境】  Windows95, Windows NT 3.5/3.51, Windows3.1+Win32s
  2169. 【動作  確認】  自作DOS/V、DELL GXMT-5133
  2170. 【開発  言語】 VISUAL C++ Ver4.2
  2171. 【掲  載  日】  1997/05/15
  2172. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E SETUP141.LZH (リターン)
  2173. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  2174. 【サポート  】  作者宛てメール
  2175. 【転載  条件】  ご自由にどうぞ。
  2176. ===========================================================================
  2177. 【ソフト紹介】
  2178.  
  2179. ダウンロードして頂きましてありがとうございます。
  2180. このソフトはあなたが作成したアプリケーションを簡単にインストールするための
  2181. セットアップツールです。
  2182. 最近の開発環境にはこの手のセットアップツールが付属してきますが、これらを
  2183. 持っていない、または使用したくないという方はどうぞお使い下さい。
  2184.  
  2185. [特徴]
  2186.  
  2187. ・ブルーバックのMS風セットアップ画面。
  2188. ・SETUP.EXE と SETUP.INI だけのシンプルな構成。追加DLL等必要なし。
  2189. ・複数枚のインストールフロッピーに対応(最大99枚)。メディア種別制限なし。
  2190. ・COMPRESS.EXE による圧縮ファイルに対応。
  2191. ・転送元と転送先のファイル名が違ってもインストール可能。
  2192. ・SETUP.INIの書式が簡単。
  2193. ・セットアップ時に任意のディレクトリを作成可能。(あらかじめ空のディレ
  2194.  クトリを作っておきたいときなどに便利)
  2195. ・スタートメニュー、プログラムマネージャーへの自動登録。
  2196. ・転送元と転送先のファイルの日付けや言語をチェック。
  2197.  
  2198. [著作権]
  2199.  
  2200. 基本的にフリーソフトウェアとします。
  2201. 配布するソフトウェアがフリーソフトかシェアウェアかに関わらず
  2202. ご自由にお使いいただいてかまいませんが、企業で製品パッケージに使用される
  2203. ときは別途有償(低額ですが)となりますのでご連絡ください。
  2204.  
  2205. [作者への連絡]
  2206.  
  2207. 電子メールをご利用ください。
  2208. アドレスは、atsoft@jbm-net.or.jp または、QYK02673@niftyserve.or.jp まで。
  2209. ご意見、ご要望があれば上記アドレス宛てに電子メールをお送りください。
  2210. 尚、ホームページ上でもソフトウェアを公開しています。
  2211. 他にもソフトウェアがありますのでよろしければお越しください。
  2212. http://www.jbm-net.or.jp/~atsoft/
  2213.  
  2214. -----------------------------------------------------------
  2215. [履歴]
  2216.  
  2217. ??/??/??Ver1.0
  2218.  
  2219. ・とりあえず完成。
  2220.  
  2221. ??/??/??Ver1.1~1.2
  2222.  
  2223. ・細かい不具合や仕様を変更
  2224.  
  2225. 96/10/03Ver1.3
  2226.  
  2227. ・一般公開
  2228.  
  2229. 97/05/14    Ver1.4
  2230.  
  2231.   ・漢字のタイトル表示を可能にした。
  2232.   ・ロングファイル名に完全対応。
  2233.  
  2234. 97/05/15    Ver1.41
  2235.  
  2236.     ・Windows95上でのロングファイル名対応の不具合を修正。
  2237.  
  2238. ====================================================================
  2239.  
  2240. ダウンロードファイル名を『SETUP141.LZH』としてください。
  2241.  
  2242.  
  2243. 653
  2244. 77
  2245. ===========================================================================
  2246. 【ソ フ ト名】  汎用セットアップツール SetUp Ver1.4
  2247. 【登  録  名】  SETUP14.LZH
  2248. 【バイト  数】  97,909 Byte
  2249. 【検索  キー】  1:$WIN32  2:#FILEOP  3:#UTY  4:SETUP  
  2250. 【著作権  者】  @Software (柚本恵司)
  2251. 【対応  環境】  Windows95, Windows NT 3.5/3.51, Windows3.1+Win32s
  2252. 【動作  確認】  自作DOS/V、DELL GXMT-5133
  2253. 【開発  言語】 VISUAL C++ Ver4.2
  2254. 【掲  載  日】  1997/05/14
  2255. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E SETUP14.LZH (リターン)
  2256. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  2257. 【サポート  】  作者宛てメール
  2258. 【転載  条件】  ご自由にどうぞ。
  2259. ===========================================================================
  2260. 【ソフト紹介】
  2261.  
  2262. ダウンロードして頂きましてありがとうございます。
  2263. このソフトはあなたが作成したアプリケーションを簡単にインストールするための
  2264. セットアップツールです。
  2265. 最近の開発環境にはこの手のセットアップツールが付属してきますが、これらを
  2266. 持っていない、または使用したくないという方はどうぞお使い下さい。
  2267.  
  2268. [特徴]
  2269.  
  2270. ・ブルーバックのMS風セットアップ画面。
  2271. ・SETUP.EXE と SETUP.INI だけのシンプルな構成。追加DLL等必要なし。
  2272. ・複数枚のインストールフロッピーに対応(最大99枚)。メディア種別制限なし。
  2273. ・COMPRESS.EXE による圧縮ファイルに対応。
  2274. ・転送元と転送先のファイル名が違ってもインストール可能。
  2275. ・SETUP.INIの書式が簡単。
  2276. ・セットアップ時に任意のディレクトリを作成可能。(あらかじめ空のディレ
  2277.  クトリを作っておきたいときなどに便利)
  2278. ・スタートメニュー、プログラムマネージャーへの自動登録。
  2279. ・転送元と転送先のファイルの日付けや言語をチェック。
  2280.  
  2281. [著作権]
  2282.  
  2283. 基本的にフリーソフトウェアとします。
  2284. 配布するソフトウェアがフリーソフトかシェアウェアかに関わらず
  2285. ご自由にお使いいただいてかまいませんが、企業で製品パッケージに使用される
  2286. ときは別途有償(低額ですが)となりますのでご連絡ください。
  2287.  
  2288. [作者への連絡]
  2289.  
  2290. 電子メールをご利用ください。
  2291. アドレスは、atsoft@jbm-net.or.jp または、QYK02673@niftyserve.or.jp まで。
  2292. ご意見、ご要望があれば上記アドレス宛てに電子メールをお送りください。
  2293. 尚、ホームページ上でもソフトウェアを公開しています。
  2294. 他にもソフトウェアがありますのでよろしければお越しください。
  2295. http://www.jbm-net.or.jp/~atsoft/
  2296.  
  2297. -----------------------------------------------------------
  2298. [履歴]
  2299.  
  2300. ??/??/??Ver1.0
  2301.  
  2302. ・とりあえず完成。
  2303.  
  2304. ??/??/??Ver1.1~1.2
  2305.  
  2306. ・細かい不具合や仕様を変更
  2307.  
  2308. 96/10/03Ver1.3
  2309.  
  2310. ・一般公開
  2311.  
  2312. 97/05/14    Ver1.4
  2313.  
  2314.   ・漢字のタイトル表示を可能にした。
  2315.   ・ロングファイル名に完全対応。
  2316.  
  2317. ====================================================================
  2318.  
  2319. ダウンロードファイル名を『SETUP14.LZH』としてください。
  2320.  
  2321.  
  2322. 652
  2323. 30
  2324. ===========================================================================
  2325. 【ソ フ ト名】  UNLHA32 APIヘルプファイル
  2326. 【登  録  名】 ULHAHL16.LZH
  2327. 【バイト  数】  77,826 Byte
  2328. 【検索  キー】 1:UNLHA32    2:$WIN32  3:#HLP   4#PACK
  2329. 【著作権  者】 Micco (GCH03345)
  2330. 【移  植 者】 増沢 智将  (TAB02233)
  2331. 【対応  環境】 Windows 95, Windows NT 3.51J,Windows NT 4.0J
  2332. 【動作  確認】 PC9801Xa13/K12+WindowsNT4.0J+Winhelp4.0
  2333. 【掲  載  日】 1997/05/12
  2334. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E ULHAHL16 (リターン)
  2335. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2336. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  2337. ===========================================================================
  2338. 【ソフト紹介】
  2339.  
  2340.   このヘルプファイルは、Micco氏が作成したUNLHA32.DLLを使用した
  2341. プログラムを作成しやすいように、バンドルされているテキストファイル
  2342. API.TXT,COMMAND.TXT,WINMES.TXT,INFCOM.TXTをWINDOWSのヘルプファイルに
  2343. 改造したものです。なお、ベースはUNLHA32 Ver0.84を使用しました。
  2344.  
  2345. 最初個人的に作成したものなのですが、Micco氏に転載許可を得られたので
  2346. 公開することにしました。Miccoさん、ありがとうございます。
  2347. このヘルプファイルでUNLHA32対応ソフトが更に増えますように(^^)
  2348.  
  2349. ===========================================================================
  2350.  
  2351. ダウンロードファイル名を『ULHAHL16.LZH』としてください。
  2352.  
  2353.  
  2354. 651
  2355. 99
  2356. ======================================================================
  2357. 【ソ フ ト名】 「AcDoc95」 Access95ドキュメント作成ツール Ver2.30
  2358. 【登  録  名】 AD95230.LZH
  2359. 【バイト  数】  1,136,626 Byte
  2360. 【検索  キー】 1:$WIN32 2:#DB 3:#ACCESS 4:ACDOC 5:%TAE01415
  2361. 【著作権  者】 長田 弘 (TAE01415)
  2362. 【対応  環境】 Microsoft Windows95 & Access95
  2363. 【動作  確認】 GATEWAY2000 P5-90 
  2364. 【掲  載  日】 1997/05/03
  2365. 【作成  方法】  Lhasaなどで解凍してください
  2366. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(\1,000)です。(SW番号「4724番」)
  2367. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前にメールをください。
  2368. ======================================================================
  2369. 【ソフト紹介】
  2370.  
  2371.        +===========================================+
  2372.        |   「AcDoc95」はシェアウェアです。  |
  2373.        +===========================================+
  2374.  
  2375. 1.本ソフトウェアの概要
  2376.    Microsoft Access for Windows95 Ver7.00 (以降 Access95と略す)
  2377.    により作成したアプリケーションのドキュメントを作成するツール
  2378.    「AcDoc95」(アクドック95)です。
  2379.      Access95 用にはなっていますが、Access Ver2.0のデータベースも
  2380.    解析できます。
  2381.  
  2382. 2.本ツールの特徴
  2383.  
  2384.     (1)ドキュメントの種類が豊富です。
  2385.     (2)オブジェクトの種類をまたぐ横断的な解析ができます。
  2386.           例えば、TableのFieldの属性を変更した場合など、影響するForm/
  2387.           Reportが簡単にわかるのでメンテナンスが楽になります。
  2388.     (3)Form/Reportなどのソースプログラムを印刷、及びファイルに保存
  2389.           出来るので、机上デバッグが楽になります。
  2390.    (4)マウス操作のみで利用できます。
  2391.          (機能制限解除用のパスワード入力のみ、キーボード操作です)
  2392.    (5)3つのデータベースを導入するだけなので、インストールとアン
  2393.       インストール作業が単純です。
  2394.  
  2395. 3.ドキュメントの種類
  2396.  
  2397.     ・Table一覧表
  2398.   ・Table設計書
  2399.    ・Index設計書(登録ユーザーのみ)
  2400.    ・Table項目索引表(登録ユーザーのみ)
  2401.   ・Query一覧表
  2402.   ・Query設計書
  2403.    ・QuerySQL記述書(登録ユーザーのみ)
  2404.    ・Query項目索引表
  2405.    ・Form一覧表
  2406.   ・Form設計書
  2407.    ・FormControl数集計表(登録ユーザーのみ)
  2408.    ・Form項目索引表(登録ユーザーのみ)
  2409.     ・Formイベント設計書(登録ユーザーのみ)
  2410.    ・FormModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  2411.    ・FormModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
  2412.    ・FormModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
  2413.    ・Report一覧表
  2414.    ・Report設計書
  2415.   ・ReportControl数集計表(登録ユーザーのみ)
  2416.    ・Report項目索引表(登録ユーザーのみ)
  2417.     ・Reportイベント設計書(登録ユーザーのみ)
  2418.    ・ReportModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  2419.    ・ReportModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
  2420.    ・ReportModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
  2421.     ・Macro一覧表
  2422.    ・MacroModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  2423.    ・MacroModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
  2424.    ・MacroModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
  2425.    ・Module一覧表
  2426.     ・Moduleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  2427.    ・ModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
  2428.    ・ModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
  2429.  
  2430.        * 登録ユーザーのみがご利用になれるドキュメントのサンプルを
  2431.           同梱しております。
  2432.  
  2433. 4.Ver 2.20 からの主な変更点
  2434.        ・Tabel項目索引表を追加
  2435.        ・FromModule/ReportModule/MacroModule/ModuleStep数一覧表を追加
  2436.        ・FromModule/ReportModule/MacroModule/ModuleStep数集計表を追加
  2437.        ・From/ReportControl数集計表を追加
  2438.          (今回は、主にシステムの規模を表わす数値を取得するドキュメントを
  2439.            追加した。ドキュメントは、32種類になった。)
  2440.        ・ドキュメントの種類が多くなったので、メニュー画面を階層化した。
  2441.        ・Form/Report設計書の位置・サイズに関する数値の単位を、
  2442.          twip/cm/inchから選択するオプションの追加
  2443.  
  2444.  
  2445. 5.Access97では、作動しません。
  2446.     AcDoc97をご利用ください。
  2447.  
  2448.  
  2449. @     NIFTY-Serve  TAE01415  長田 弘
  2450.  
  2451. ======================================================================
  2452.  
  2453. ダウンロードファイル名を『AD95230.LZH』としてください。
  2454.  
  2455. 650
  2456. 31
  2457. ===============================================STAFF作成補足==============
  2458. 【ソ フ ト名】  外部プログラムを終了するまで待機
  2459. 【登  録  名】 AQPROC32.ZIP
  2460. 【バイト  数】  33,247 Byte
  2461. 【検索  キー】 1:SHELL  2:MSDOS  3:OCX  4:#UTY  5:$WIN32
  2462. 【著作権  者】 新木 兼一
  2463. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  2464. 【動作  環境】  Visual Basic 又は、OCXを利用できるもの
  2465. 【作成  方法】 WINZIPにて解凍を行う。
  2466. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2467. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  2468. ===========================================================================
  2469. 【ソフト紹介】
  2470.  
  2471.   本コントロールは、複数のEXEを利用して処理を行う上で、VB標準の shellで
  2472.   は、対応できなかった、同期的な、外部プログラムを実行することができます。
  2473.   同期的とは、通常の shell コマンドは、実行することはできても、その処理が
  2474.   終了したことは確認できず、バッチ処理など、たとえば、漢字コードをNKF等でファ
  2475.   イル変換した後、そのファイルを読むなどができませんでした。それは、shellは、実
  2476.   行は、してくれても実行したという結果だけしか返してくれなかったからです。
  2477.   しかし、この本コントロールは、実行したあと、処理が終了するまで待機してく
  2478.   れますから、その処理の終了を確認して動作を行うことができるのです。また、
  2479.   本機能として、完全に待機するほか、タイムアウト設定が可能で、処理を待って
  2480.   いるが、あるintervalを超えてまっている場合は、自動的に処理を抜けることも
  2481.   できます。
  2482.  
  2483. ===========================================================================
  2484.  
  2485. ダウンロードファイル名を『AQPROC32.ZIP』としてください。
  2486.  
  2487.  
  2488. 649
  2489. 79
  2490. ===========================================================================
  2491. 【ソ フ ト名】  VBプロジェクト解析 Ver.1.03
  2492. 【登  録  名】 VBPA103.LZH
  2493. 【バイト  数】  38,218 Byte
  2494. 【検索  キー】 1:VBPANLZ    2:$WIN32  3:VB  4:#UTY
  2495. 【著作権  者】 木村  博行    HGB02055
  2496. 【対応  環境】 Windows 95
  2497. 【動作  確認】 NEC PC-9821 Xa16
  2498. 【必要DLL】  Visual Baisic 4.0J(32ビット) のランタイムライブラリが必要です
  2499.                 COMDLG32.OCX COMCTL32.OCX
  2500. 【掲  載  日】 1997/05/11
  2501. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E VBPA103 (リターン)
  2502. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2503. 【転載  条件】  同梱のファイルを改変しない限り特にありません。
  2504.                 転載は自由に行ってください。
  2505. ===========================================================================
  2506. 【ソフト紹介】
  2507.  
  2508.   README.TXT の抜粋。
  2509.  
  2510. << はじめに >>
  2511.  
  2512.     このソフトウェアは Visual Basic のプロジェクトを指定することにより、プロ
  2513.     ジェクトに含まれているモジュールを解析して、エクスプローラ風のウィンドウ
  2514.     に解析情報を表示します。
  2515.     また、解析した内容はテキストファイルへ保存することができます。
  2516.  
  2517.  
  2518. << 対象 >>
  2519.  
  2520.     解析対象は Visual Basic 4.0 で作成されたプロジェクトです。
  2521.     コンパイルが完全に終了、VB開発環境から保存されたことを前提にしています。
  2522.  
  2523.  
  2524. << 解析内容 >>
  2525.  
  2526.     1.プロシジャの参照関係ツリー
  2527.         プロジェクト-モジュール-プロシジャの階層構造をツリーに表示します。
  2528.  
  2529.     2.プロジェクトレベル
  2530.  
  2531.         プロジェクトに含まれるモジュールの情報を表示します。
  2532.  
  2533.         a) 種類(Form, Module, Class)
  2534.         b) コントロール数
  2535.         c) プロシジャ数
  2536.         d) コード行数 (各プロシジャのコード行数+モジュールレベルのコード)
  2537.         e) コメント行数(モジュール全体)
  2538.         f) 空行数(モジュール全体)
  2539.         g) 上記の合計(ステータスバーに表示します)
  2540.  
  2541.     3.モジュールレベル
  2542.  
  2543.         モジュールに含まれるプロシジャの情報を表示します。
  2544.  
  2545.         a) 種類(Sub, Function, Event)
  2546.         b) スコープ(Private,Public)
  2547.         c) コード行数
  2548.         d) 被参照数
  2549.            他のプロシジャから参照されている回数。
  2550.  
  2551.     4.プロシジャレベル
  2552.         参照先または、参照元のプロシジャ情報を表示します。
  2553.         a) プロシジャ名
  2554.         b) モジュール名
  2555.         c) 種類(Sub, Function, Event)
  2556.         d) スコープ(Private,Public)
  2557.  
  2558. Ver. 1.02 からの変更
  2559.         a.Windos標準の色以外の場合ツールバーの表示がおかしかった。
  2560.         b.行末コメント内の文字列を参照と認識していた。
  2561.         c.文字リテラル内の文字列を参照と認識していた。
  2562.         d.プロパティプロシジャへの参照を正しく判断するようにした。
  2563.  
  2564. ===========================================================================
  2565.  
  2566. ダウンロードファイル名を『VBPA103.LZH』としてください。
  2567.  
  2568.  
  2569. 648
  2570. 72
  2571. ===========================================================================
  2572. 【ソ フ ト名】 JSPYMASTER ビジュアル ウインドウ一覧 / メッセージトレース / キー制御
  2573. 【登  録  名】 JSPYV100.LZH
  2574. 【バイト  数】 335,000 Byte
  2575. 【検索  キー】 1:JSPYMASTER  2:$WIN32  3:#TASKMAN  4:#ENV
  2576. 【著作権  者】 城宝 正憲 (JOH)  GAF06633
  2577. 【対応  機種】 WINDOWS 95 
  2578. 【動作  確認】 DELL OptiPlex XMT 590(Microsoft Windows 95)
  2579. 【開発  言語】 Borland C++ 5.01J
  2580. 【掲  載  日】 1997/5/10
  2581. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA X JSPYV100.LZH (リターン)
  2582. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア (\1,000) 送金代行番号 5795 番
  2583. 【サポート 会議】 メールで受け付けます。
  2584. 【転載  条件】 作者宛てに電子メールを送り許可を得ること
  2585. ===========================================================================
  2586. 【ソフト紹介】
  2587.  
  2588.  JSPYMASTER は Windows 上で動作しているウインドウの一覧をツリー表示し、そ
  2589.  のメッセージ追跡やメッセージ送信を行うユーティリティです。
  2590.  
  2591. 1.ウインドウ一覧
  2592.  (■はアイコンで、第一階層はアプリケーションのアイコンで表示します)   
  2593.  
  2594.  □■[ 00000218 ] "JOED95" OWL_Window   ※テキストで表現しているので
  2595.  │├■[ 00000022 ] "" MDIClient       一部異なります
  2596.  │├■[ 00000023 ] "Harbar" OWL_Window
  2597.  │    ~ 省略 ~
  2598.  □■[ 000004b0 ] "JSSPRO" OWL_Window
  2599.  
  2600.  このように、Windows で動作しているウインドウをツリー表示し、ハンドル、タ
  2601.  イトル、クラス名を一覧表示します。この表示されたウインドウを選択し、メッ
  2602.  セージトレースができます。第一階層のアイコンはアプリアイコンで表示されま
  2603.  す(存在する場合)ので、目的のウインドウをすぐ見つけることができます。
  2604.  その他、以下の機能があります。
  2605.  
  2606.   ①指定したアプリケーションのみ表示することができる。
  2607.   ②ウインドウプロパティを表示できる。
  2608.   ③ウインドウ一覧を一定間隔で更新できる。
  2609.   ④選択したウインドウに、ウインドウメッセージ(ユーザ定義も可)を送ること
  2610.    ができる。(動作確認に有効)
  2611.  
  2612. 2.メッセージトレース
  2613.  
  2614.  WM_ACTIVATE:WA_INACTIVE:アイコン化フラグ=0 ハンドル(X)=20
  2615.  WM_NCACTIVATE:フラグ=0 LPARAM=0
  2616.  WM_SIZE:サイズ変更:最小化:幅=0 高さ=0
  2617.  
  2618.  こんな感じでメッセージトレースします。 WIN32 SDK ヘルプ に接続することに
  2619.  より、目的のメッセージをすばやく検索することもできます。リストはファイル
  2620.  やクリップボードに出力可能です。
  2621.  
  2622. 3.キー制御
  2623.  これはメッセージ制御のついでで用意した機能で、まだ改善余地ありですが、
  2624.  以下のことができます。
  2625.  ①IMEを変換/無変換キーで活性/不活性化
  2626.   "ALT + 半角"の漢字キーを”変換”もしくは”無変換”のキーに割り当てる機
  2627.   能です。
  2628.  ②キー入れ替え処理機能
  2629.   押したキーを別のキーに割り当てる機能です。設定ファイルを複数持つことができ
  2630.   ます。ただ、現状は WM_KEYDOWN/UPメッセージを読み替えているだけなので、
  2631.   FEPやゲームの類には有効ではありません。実際動作させてみて有効かどう
  2632.   か確認の必要があります。
  2633.  
  2634.  このように便利な機能を用意した JSPYMASTER を是非使ってみて下さい。
  2635.  
  2636.  解凍後は JSPYMSTR.DOC を必ず読んで下さい。
  2637.  
  2638. ===========================================================================
  2639.                                                         
  2640. ダウンロードファイル名を『JSPYV100.LZH』としてください。
  2641.  
  2642.  
  2643. 647
  2644. 27
  2645. ===========================================================================
  2646. 【ソ フ ト名】  BrwFld.OCX --- BrowseForFolder OCX 2.0
  2647. 【登  録  名】  BRWFLD20.LZH
  2648. 【バイト  数】  15,696 Byte
  2649. 【検索  キー】  1:$WIN32    2:OCX   3:VB4  4:#UTY 
  2650. 【著作権  者】  mat99 (BZD01002)
  2651. 【対応  環境】  Windows 95
  2652. 【動作  確認】  ・PC/AT 互換機 (COMPAQ PRESARIO 7660 Pentium 166MHz, 16MB)
  2653.                   Win95 + SP1 + IE3.01
  2654. 【必要DLL】  ・Mfc42.dll, Mfc42loc.dll, Msvcrt.dll, Olepro32.dll
  2655. 【開発  言語】  VC++4.2
  2656. 【掲  載  日】  1997/5/10
  2657. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。
  2658. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  2659. 【サポート  】  FWINDB MES 16
  2660. 【転載  条件】  転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
  2661. ===========================================================================
  2662. 【ソフト紹介】
  2663.  
  2664.  前回と同じでぇ、SHBrowseForFolder()のインプリメントされたOCXですぅ。
  2665. Ver 1.0よりはバグは減ってますぅ。(^^;
  2666.  
  2667. ===========================================================================
  2668.  
  2669. ダウンロードファイル名を『BRWFLD20.LZH』としてください。
  2670.  
  2671.  
  2672. 646
  2673. 69
  2674. ==========================================================================
  2675. 【ソ フ ト名】 IconMan Ver.1.00(ICO/BMP/CUR エディター(Win95対応))
  2676. 【登  録  名】 ICONMAN1.LZH
  2677. 【バイト 数】 145,105 Byte
  2678. 【検索  キー】 1:ICONMAN  2:$WIN32  3:#EDIT  4:ICON
  2679. 【著作権  者】 pmansato (JBB03530)
  2680. 【対応 機種】 Windows 95 (Windows3.1不可。WindowsNT動作未確認)
  2681. 【動作 確認】 Hitachi Flora 500TB
  2682. 【開発  言語】 Visual Basic for Windows Ver.4.0 
  2683. 【公 開  日】 1997.05.10
  2684. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  2685. 【ソフトウェア種別】 シェアウエア(2,200円) 登録番号:「5801」
  2686. 【転載  条件】 転載するときは、事前にメールをください。
  2687. ========================================================================
  2688. 【ソフト紹介】
  2689.  
  2690. 【重要】この LZH にはVisual Basic Ver.4 用ランタイムライブラリおよび
  2691. COMDLG32.OCX を含んでいません。持っていない人はヘルプの「インストール」
  2692. を参照してください。
  2693.   ファイルサイズを小さくするための措置ですので、ご了承ください。
  2694.  
  2695.   Windows3.1の時代には、アイコンエディターが付属していました。フリーウエア
  2696. ・シェアウエアのソフトもありましたが、Windows95になってからなくなってしま
  2697. いましたね。
  2698.  
  2699.   Windows95対応アイコンエディターとの触れ込みのソフトもありますが、小さな
  2700. アイコンに対応していないものもあります。
  2701.  
  2702.   Visual Basic Ver.4 のプロフェッショナル版以上には IMAGEEDIT.EXE が付属し
  2703. ています。また、Visual C++ にもリソースエディターが内蔵されていますが、こ
  2704. れらに満足していますか。
  2705.  
  2706.   IconMan は、プログラム開発者向きに作ったイメージエディターです。
  2707.  
  2708.   アイコン・ビットマップ・カーソルの編集が可能です。もちろん、小さなアイコ
  2709. ンを持つこともできます。
  2710.  
  2711.   ビットマップの最大編集可能サイズは 72X72 で、ツールボタンなどで使われる
  2712. 比較的小さなものの編集に適しています。
  2713.  
  2714.   アイコンからビットマップやカーソルへの変換、あるいは、その逆も可能ですか
  2715. ら、一つのリソースを再利用することがシームレスに可能です。
  2716.  
  2717.   また、イメージ編集機能のほかに次の機能も持っています。
  2718.  
  2719. 複数のイメージを一つのビットマップに合成する機能
  2720. 同一サイズのイメージであれば縦横の数を指定して合成できます
  2721. 縦一列のビットマップにすることもできます。
  2722.  
  2723. EXE などの実行プログラムからアイコンを抽出する機能
  2724. 小さなアイコンを持っていればそれも抽出します。
  2725.  
  2726. 飾り文字を作成する機能
  2727. 文字に影を付けるなどの3D表示文字を作成します。
  2728.  
  2729. 大きなイメージデータから一部を切り出す機能
  2730. ICO・BMP・WMF・EMF を表示して、その一部を一定サイズに切り出
  2731. します。
  2732.  
  2733.   なお、現在のバージョンは、16色のみに対応しています。
  2734.  
  2735.                                pmansato
  2736.                                                     NIFTY-Serve JBB03530
  2737.  
  2738. ========================================================================
  2739.  
  2740. ダウンロードファイル名を『ICONMAN1.LZH』としてください。
  2741.  
  2742.  
  2743. 645
  2744. 26
  2745. ===========================================================================
  2746. 【ソ フ ト名】  VisualBasic用復元モジュール作成ツール
  2747. 【登  録  名】 REMAKEVB.LZH
  2748. 【バイト  数】  28,289 Byte
  2749. 【検索  キー】 1:REMAKEVB  2:$WIN32  3:#UTY
  2750. 【著作権  者】 馬嶋 賢治(QZD05042)
  2751. 【対応  機種】 Windows3.1 / Windows95 日本語環境 + VBRJP200.DLL
  2752. 【掲  載  日】 1997/5/9
  2753. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。    A> LHA X REMAKEVB.LZH
  2754. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) (SW送金システム:5640番)
  2755. 【転載  条件】  自由
  2756. ===========================================================================
  2757. 【ソフト紹介】
  2758.  
  2759. 任意のファイルをVisualBasic2.00 3.00 4.00(16,32Bit版)の
  2760. 実行により復元できるソースファイルを生成するツールです。
  2761. アプリケーションの実行中に任意のファイルを作成したりと、
  2762. 用途は利用者により様々です。
  2763.  
  2764. Ver1.10より 32Bit版のソースも作成できるようになりました。
  2765.  
  2766. ===========================================================================
  2767.  
  2768. ダウンロードファイル名を『REMAKEVB.LZH』としてください。
  2769.  
  2770.  
  2771. 644
  2772. 42
  2773. ======================================================================
  2774. 【ソ フ ト名】  VBで円形時計
  2775. 【登  録  名】 CCLOCKVB.LZH 
  2776. 【バイト  数】  20,928 Byte
  2777. 【検索  キー】  1:%CYH02501  2:$WIN32  3:#TIME
  2778. 【著作権  者】 松本 貴嗣    CYH02501
  2779. 【対応  機種】 Windows95
  2780. 【動作  確認】 Fujitsu FMV-5133NP5 Windows95(OSR2)
  2781.         NTは未確認です。
  2782. 【開発  言語】 Visual Basic 4.0J(Pro) 32Bit
  2783. 【掲  載  日】 1997/05/01(Thu)
  2784. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  2785. 【ソフトウェア種別】 フリーソフト・フリーソース
  2786. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前にメールをください。
  2787. ======================================================================
  2788. 【ソフト紹介】
  2789.  VB4でアナログ円形時計を作成するサンプルプログラムです。
  2790.  たいしたもんじゃないですがソースコード付きなので自由にいじくってみて
  2791. 下さい。
  2792.  前回アップロードしたものより針の描画部分のロジックを若干変更していま
  2793. す。
  2794.  ソースも見やすくなったはずです(^^;
  2795.  
  2796. 【履歴】
  2797.  1997/05/01  初版     パソコン通信に入って初のアップロードでした。
  2798.  1997/05/09  0.1.12   ソースコード変更(コメントを若干付加しました)
  2799.                          
  2800. 【その他】
  2801.  本プログラムはフリーウェアです。著作権者は以下を許可します。
  2802.   ・再配布する時は一切の内容を変更せずに、再配布すること。
  2803.   ・変更を加え、あるいは一部を利用して、プログラムを作成すること。
  2804.  
  2805.  感想、要望、バグ情報等ございましたら、メールをください。
  2806.  
  2807.                                          松本 貴嗣(Takashi Matsumoto)
  2808.                         CYH02501@niftyserve.or.jp
  2809.  
  2810. ======================================================================
  2811.  
  2812. ダウンロードファイル名を『CCLOCKVB.LZH』としてください。
  2813.  
  2814.  
  2815. 643
  2816. 55
  2817. ======================================================================
  2818. 【ソ フ ト名】   フォーム透過OCX Ver 1.00
  2819. 【登  録  名】   KTRANS32.LZH
  2820. 【バイト  数】   12,771 Byte
  2821. 【検索  キー】   1:OCX   2:$WIN32   3:#UTY
  2822. 【著作権  者】   川上正平   NIFTY-Serve  BYL01207
  2823. 【対応  機種】   Windows95,Windows NT3.51
  2824. 【作成  方法】   LHAにて解凍    C>LHA X KTRANS32<リターン>
  2825. 【ソフトウェア種別】   フリーソフト
  2826. 【転載  条件】   自由(転載者は必ず事前に連絡ください)
  2827. ======================================================================
  2828. 【ソフト紹介】
  2829.  
  2830.   本アーカイブは、Microsoft Visual Basic 4.0(32Bit)にてプロパティの設定
  2831. のみで簡単にフォームの透過又は壁紙透過を行う事ができるOCXです。
  2832.  
  2833. 【インストール】
  2834.  
  2835.   本アーカイブフォーム透過には、以下のファイルが含まれています。
  2836.  
  2837. ----------
  2838.     KTRANS32.OCX  フォーム透過OCX  VER 1.00
  2839.     README.TXT    このファイル
  2840. ----------
  2841.  
  2842.   上記のOCXをWindowsのSystemディレクトリにコピー
  2843. してください。
  2844.  
  2845. 【TransModeプロパティ】
  2846.  
  2847.         0:透過なし
  2848.         1:透過(Cliant部分のみ)
  2849.         2:壁紙透過(Client部分のみ)
  2850.         3:透過(Window全体)
  2851.  
  2852. 【使用制限及び注意について】
  2853.  
  2854.   ・1つのフォームに複数貼り付けた場合、エラーが発生しますので、1フォ
  2855.     ーム1コントロールのみとして下さい。
  2856.  
  2857. 【転載・再配布について】
  2858.  
  2859.   本ソフトの転載・再配布は、本アーカイブに変更を加えなければ、自由に行っ
  2860.   ていただいて構いません。
  2861.   転載者はバージョンアップ等のサポートもお願いします。
  2862.  
  2863.   注意
  2864.    このソフトウェアを使用したことによって生じた損害に対して,著作者は一
  2865.     切の責任の義務を負えません。動作確認,運用はユーザーの責任で行って下
  2866.     さい。
  2867. ======================================================================
  2868.  
  2869. ダウンロードファイル名を『KTRANS32.LZH』としてください。
  2870.  
  2871.  
  2872. 642
  2873. 81
  2874. ======================================================================
  2875. 【ソ フ ト名】   書式編集付きテキスト入力 OCX VER 1.21
  2876. 【登  録  名】   KSFE3221.LZH
  2877. 【バイト  数】   42,963 Byte
  2878. 【検索  キー】   1:OCX    2:$WIN32    3:#UTY
  2879. 【著作権  者】   川上正平   NIFTY-Serve  BYL01207
  2880. 【対応  機種】  Windows 95
  2881. 【作成  方法】   LHAにて解凍    C>LHA X KSFE3221<リターン>
  2882. 【ソフトウェア種別】   シェアウェア(1,000円)  SW送金代行番号 3485
  2883. 【転載  条件】   自由(転載者は必ず事前に連絡ください)
  2884. ======================================================================
  2885. 【ソフト紹介】
  2886.  
  2887.   本アーカイブは、Microsoft VisualBasic にて事務処理系の業務プログラム
  2888. 開発を支援する為に作成された、書式編集機能付きエデットコントロールのO
  2889. CXです。
  2890.  
  2891.   本OCXを使用される方は、必ずシェアウェアの登録を行ってください。
  2892.   すでにライセンス登録済の方については、そのままひき続きご使用になれます。
  2893.  
  2894. 【インストール】
  2895.  
  2896.   本アーカイブ書式編集付きテキスト入力 OCXには、以下のファイルが含まれてい
  2897.   ます。
  2898.   すでにライセンス登録済の場合は、ライセンスファイル(KSFELD32.LIC)は
  2899.   コピーしないでください、コピーした場合は、再度ライセンスIDを入力し
  2900.   て下さい。
  2901.   
  2902. ----------
  2903.     KSFELD32.OCX  エデットコントロール  VER 1.21
  2904.     KSFELD32.LIC  ライセンスファイル
  2905.     KSFRMT32.DLL  ダイナミックリンクライブラリ
  2906.     KSFELD32.TXT  カスタムコントロール  プロパティの説明
  2907.     README.TXT    このファイル
  2908. ----------
  2909.  
  2910.   上記のDLL、OCX及びライセンスファイルをWindowsのSystem
  2911.   ディレクトリにコピーしてください。
  2912.  
  2913. 【バグ紹介】
  2914.  
  2915.   VER 1.20
  2916.   
  2917.    ・KeyDownEntプロパティをTrueに設定しモジュールを保存後、再ロード後実行
  2918.      すると、設定が Trueにもかかわらず、KeyDownイベントが発生しない不具合
  2919.      の改修
  2920.  
  2921.  
  2922. 【送金について】
  2923.  
  2924.   送金方法は、NIFTY-Serveの送金代行にてお願いいたします。
  2925.  
  2926.  
  2927. 【転載・再配布について】
  2928.  
  2929.   本ソフトの転載・再配布は、本アーカイブに変更を加えなければ、自由に行っ
  2930.   ていただいて構いません。
  2931.   ただし、事前に私まで連絡をください。
  2932.   転載者はバージョンアップ等のサポートもお願いします。
  2933.  
  2934.   また、雑誌等への掲載については、掲載誌名(月刊誌などの場合は何月号掲
  2935. 載か)・連絡先・担当責任者名・掲載条件をご連絡ください。
  2936.   これらの通知なきもの、無許可での掲載は一切禁止いたします。
  2937.  
  2938.  このプログラムはシェアウェアですシェアウェア料金は1,000円になります。
  2939.  
  2940.   ライセンス登録後に作成されたアプリケーションを配布される方は、そのアプリ
  2941.   ケーションとともにDLL及びOCXの配布は自由にされて構いません。
  2942.   但し、違法なコピーは絶対に行わないでください。
  2943.   いかなる場合でも、これらDLL及びOCXの著作権の一切は放棄致しません。
  2944.  
  2945.  
  2946.   注意
  2947.    このソフトウェアを使用したことによって生じた損害に対して,著作者は一切の
  2948.     責任の義務を負えません。動作確認,運用はユーザーの責任で行って下さい。
  2949.  
  2950. ======================================================================
  2951.  
  2952. ダウンロードファイル名を『KSFE3221.LZH』としてください。
  2953.  
  2954.  
  2955. 641
  2956. 46
  2957. ===========================================================================
  2958. 【ソ フ ト名】  WsockFTP (ソースコード,一部DLL付)
  2959. 【登  録  名】  WSOCKFTP.LZH
  2960. 【バイト  数】  70,142 Byte
  2961. 【検索  キー】  1:FTP  2:$WIN32  3:#LAN  4:VB
  2962. 【著作権  者】  M.Shintaku (KYC00571)
  2963. 【対応  環境】  Windows 95
  2964. 【動作  確認】  ・PC/AT 互換機 ,PC-9821
  2965. 【必要DLL】  ・VB4/32 ランタイムルーチン
  2966.                 ・HostName.dll {著作権  者  biac氏 (GAF00526)}
  2967.                 ・Wsock32.dllは Win95に標準添付
  2968.                 ・その他はVB4.0 に標準添付
  2969. 【開発  言語】  VB4/32
  2970. 【掲  載  日】  1996/5/4
  2971. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  
  2972. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  2973. 【 サポート 】 サポートするほどの知識はありませんが  
  2974.         FWINDB MES 16 にコメントください。
  2975. 【転載  条件】  転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
  2976. ===========================================================================
  2977. 【ソフト紹介】
  2978.  
  2979.  Socket通信の続編でWsockFTPの学習版である。
  2980.  
  2981.  開発の背景
  2982.   Socket通信の体験版を作り Wsock32.dll少しかじった。ついでにFTPもと
  2983.   思い NTサーバーを立ち上げ5月の連休を3日のつもりで始めて終わったのは
  2984.   5日目であった。
  2985.  
  2986.   VBインターネットプログラミング(アスキー出版)を購入しサンプルが
  2987.   未完成,説明が足りないと思われた方是非ダウンロードしてください。
  2988.  
  2989.   32bit化のついでにかなり改善したつもりです。
  2990.   実用的には今一歩ですが教材にはなります。
  2991.   改善された方は,FWINDB MES 16 にコメントください。
  2992.  
  2993.     ソースコードが添付してあります。
  2994.  
  2995.  必要な DLL のうち、HostName.dllのみ同梱してあります。その他は Win95 VB4.0
  2996.  にあります。
  2997.  
  2998. ===========================================================================
  2999.  
  3000. ダウンロードファイル名を『WSOCKFTP.LZH』としてください。
  3001.  
  3002.  
  3003. 640
  3004. 31
  3005. ==========================================================================
  3006. 【ソ フ ト名】  Message Supporter v1.0
  3007. 【登  録  名】  MSGS10.LZH
  3008. 【バイト  数】  8,828 Byte
  3009. 【検索  キー】  1:MSGS  2:$WIN32  3:#UTY
  3010. 【著作権  者】  KONE (VEI06162)
  3011. 【対応  機種】  Windows 95 +VB4 32bitランタイム
  3012. 【動作  確認】  AptivaJ31+Windows95
  3013. 【必要DLL】  VB 4.0J(32bit)ランタイム
  3014. 【掲  載  日】  1997/05/03
  3015. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。
  3016. 【ソフトウェア種別】  メールウェア
  3017. 【転載  条件】  作者に問い合わせてください
  3018. ==========================================================================
  3019. 【ソフト紹介】
  3020.  
  3021.  VBをやっていてつくづく思うのが、複数行のメッセージボックスを作るのは
  3022.  面倒だということです。
  3023.  
  3024.  同じ事を考えている人は他にもいると思います。
  3025.  そこで、テキストボックスに入力された文章からVBのソースを生成するソフ
  3026.  トを作ってみました。
  3027.  
  3028.  このソフト自体はVB4で作られていますが、生成されるコードは少し手を加え
  3029.  ればVB2でも使えると思います。
  3030.  
  3031. ==========================================================================
  3032.  
  3033. ダウンロードファイル名を『MSGS10.LZH』として下さい。
  3034.  
  3035.  
  3036. 639
  3037. 23
  3038. ===============================================STAFF作成補足==============
  3039. 【ソ フ ト名】  BrwFld.OCX(SHBrowseForFolder APIの実装OCX) Ver. 1.0
  3040. 【登  録  名】 BRWFLD.LZH
  3041. 【バイト  数】  11,506 Byte
  3042. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:BRWFLD  3:#UTY
  3043. 【著作権  者】 mat99
  3044. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  3045. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  3046. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  3047. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  3048. ===========================================================================
  3049. 【ソフト紹介】
  3050.  
  3051.  VBの会議室で私が話題にだした"デスクトップフォルダ名の獲得"での
  3052. ノウハウとSHBrowseForFolder()の使用ノウハウが似ていることとVBから
  3053. のロジック組み込みには少し不安が残るとの結論により初めてOCXを
  3054. 作らせていただきましたぁ。
  3055.  
  3056. ===========================================================================
  3057.  
  3058. ダウンロードファイル名を『BRWFLD.LZH』としてください。
  3059.  
  3060.  
  3061. 638
  3062. 107
  3063. ======================================================================
  3064. 【ソ フ ト名】 「AcDoc97」 Access97ドキュメント作成ツール Ver2.30
  3065. 【登  録  名】 AD97230.LZH
  3066. 【バイト  数】  689,497 Byte
  3067. 【検索  キー】 1:$WIN32 2:#DB 3:#ACCESS 4:ACDOC 5:%TAE01415
  3068. 【著作権  者】 長田 弘 (TAE01415)
  3069. 【対応  環境】 Microsoft Windows95 & Access97
  3070. 【動作  確認】 GATEWAY2000 P5-90 
  3071. 【掲  載  日】 1997/05/03
  3072. 【作成 方法】  Lhasaなどで解凍してください
  3073. 【ソフトウェア種別】  シェアウェアです。(SW番号「4724番」)
  3074.                 \1,000ですが、「AcDoc95」登録ユーザーは無料です。
  3075. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前にメールをください。
  3076. ======================================================================
  3077. 【ソフト紹介】
  3078.  
  3079.        +===========================================+
  3080.        |   「AcDoc97」はシェアウェアです。  |
  3081.        +===========================================+
  3082.  
  3083.  
  3084. 1.本ソフトウェアの概要
  3085.    Microsoft Access97 for Windows95 (以降 Access97と略す)
  3086.    により作成したアプリケーションのドキュメントを作成するツール
  3087.    「AcDoc97」(アクドック97)です。
  3088.      Access97 用にはなっていますが、Access Ver2.0、Access95 のデータ
  3089.    ベースも解析できます。
  3090.  
  3091.  
  3092. 2.本ツールの特徴
  3093.  
  3094.     (1)ドキュメントの種類が豊富です。
  3095.     (2)オブジェクトの種類をまたぐ横断的な解析ができます。
  3096.           例えば、TableのFieldの属性を変更した場合など、影響するForm/
  3097.           Reportが簡単にわかるのでメンテナンスが楽になります。
  3098.     (3)Form/Reportなどのソースプログラムを印刷、及びファイルに保存
  3099.           出来るので、机上デバッグが楽になります。
  3100.    (4)マウス操作のみで利用できます。
  3101.          (機能制限解除用のパスワード入力のみ、キーボード操作です)
  3102.    (5)3つのデータベースを導入するだけなので、インストールとアン
  3103.       インストール作業が単純です。
  3104.  
  3105.  
  3106. 3.ドキュメントの種類
  3107.  
  3108.     ・Table一覧表
  3109.   ・Table設計書
  3110.    ・Index設計書(登録ユーザーのみ)
  3111.    ・Table項目索引表(登録ユーザーのみ)
  3112.   ・Query一覧表
  3113.   ・Query設計書
  3114.    ・QuerySQL記述書(登録ユーザーのみ)
  3115.    ・Query項目索引表
  3116.    ・Form一覧表
  3117.   ・Form設計書
  3118.    ・FormControl数集計表(登録ユーザーのみ)
  3119.    ・Form項目索引表(登録ユーザーのみ)
  3120.     ・Formイベント設計書(登録ユーザーのみ)
  3121.    ・FormModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  3122.    ・FormModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
  3123.    ・FormModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
  3124.    ・Report一覧表
  3125.    ・Report設計書
  3126.   ・ReportControl数集計表(登録ユーザーのみ)
  3127.    ・Report項目索引表(登録ユーザーのみ)
  3128.     ・Reportイベント設計書(登録ユーザーのみ)
  3129.    ・ReportModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  3130.    ・ReportModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
  3131.    ・ReportModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
  3132.     ・Macro一覧表
  3133.    ・MacroModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  3134.    ・MacroModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
  3135.    ・MacroModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
  3136.    ・Module一覧表
  3137.     ・Moduleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  3138.    ・ModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
  3139.    ・ModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
  3140.  
  3141.  
  3142.        * 登録ユーザーのみがご利用になれるドキュメントのサンプルを
  3143.           同梱しております。
  3144.  
  3145.  
  3146. 4.Ver 2.20 からの主な変更点
  3147.        ・Tabel項目索引表を追加
  3148.        ・FromModule/ReportModule/MacroModule/ModuleStep数一覧表を追加
  3149.        ・FromModule/ReportModule/MacroModule/ModuleStep数集計表を追加
  3150.        ・From/ReportControl数集計表を追加
  3151.          (今回は、主にシステムの規模を表わす数値を取得するドキュメントを
  3152.            追加した。ドキュメントは、32種類になった。)
  3153.        ・ドキュメントの種類が多くなったので、メニュー画面を階層化した。
  3154.        ・Form/Report設計書の位置・サイズに関する数値の単位を、
  3155.          twip/cm/inchから選択するオプションの追加
  3156.  
  3157.  
  3158. 5.Access95で
  3159. は、作動しません。
  3160.     AcDoc95をご利用ください。
  3161.  
  3162.  
  3163.  
  3164.                NIFTY-Serve  TAE01415  長田 弘
  3165.  
  3166. ======================================================================
  3167.  
  3168. ダウンロードファイル名を『AD97230.LZH』としてください。
  3169.  
  3170. 637
  3171. 106
  3172. ======================================================================
  3173. 【ソ フ ト名】 「AcDoc95」 Access95ドキュメント作成ツール Ver2.30
  3174. 【登  録  名】 AD95230.LZH
  3175. 【バイト  数】  1,136,626 Byte
  3176. 【検索  キー】 1:$WIN32 2:#DB 3:#ACCESS 4:ACDOC 5:%TAE01415
  3177. 【著作権  者】 長田 弘 (TAE01415)
  3178. 【対応  環境】 Microsoft Windows95 & Access95
  3179. 【動作  確認】 GATEWAY2000 P5-90 
  3180. 【掲  載  日】 1997/05/03
  3181. 【作成 方法】  Lhasaなどで解凍してください
  3182. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(\1,000)です。(SW番号「4724番」)
  3183. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前にメールをください。
  3184. ======================================================================
  3185. 【ソフト紹介】
  3186.  
  3187.        +===========================================+
  3188.        |   「AcDoc95」はシェアウェアです。  |
  3189.        +===========================================+
  3190.  
  3191.  
  3192. 1.本ソフトウェアの概要
  3193.    Microsoft Access for Windows95 Ver7.00 (以降 Access95と略す)
  3194.    により作成したアプリケーションのドキュメントを作成するツール
  3195.    「AcDoc95」(アクドック95)です。
  3196.      Access95 用にはなっていますが、Access Ver2.0のデータベースも
  3197.    解析できます。
  3198.  
  3199.  
  3200. 2.本ツールの特徴
  3201.  
  3202.     (1)ドキュメントの種類が豊富です。
  3203.     (2)オブジェクトの種類をまたぐ横断的な解析ができます。
  3204.           例えば、TableのFieldの属性を変更した場合など、影響するForm/
  3205.           Reportが簡単にわかるのでメンテナンスが楽になります。
  3206.     (3)Form/Reportなどのソースプログラムを印刷、及びファイルに保存
  3207.           出来るので、机上デバッグが楽になります。
  3208.    (4)マウス操作のみで利用できます。
  3209.          (機能制限解除用のパスワード入力のみ、キーボード操作です)
  3210.    (5)3つのデータベースを導入するだけなので、インストールとアン
  3211.       インストール作業が単純です。
  3212.  
  3213.  
  3214. 3.ドキュメントの種類
  3215.  
  3216.     ・Table一覧表
  3217.   ・Table設計書
  3218.    ・Index設計書(登録ユーザーのみ)
  3219.    ・Table項目索引表(登録ユーザーのみ)
  3220.   ・Query一覧表
  3221.   ・Query設計書
  3222.    ・QuerySQL記述書(登録ユーザーのみ)
  3223.    ・Query項目索引表
  3224.    ・Form一覧表
  3225.   ・Form設計書
  3226.    ・FormControl数集計表(登録ユーザーのみ)
  3227.    ・Form項目索引表(登録ユーザーのみ)
  3228.     ・Formイベント設計書(登録ユーザーのみ)
  3229.    ・FormModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  3230.    ・FormModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
  3231.    ・FormModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
  3232.    ・Report一覧表
  3233.    ・Report設計書
  3234.   ・ReportControl数集計表(登録ユーザーのみ)
  3235.    ・Report項目索引表(登録ユーザーのみ)
  3236.     ・Reportイベント設計書(登録ユーザーのみ)
  3237.    ・ReportModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  3238.    ・ReportModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
  3239.    ・ReportModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
  3240.     ・Macro一覧表
  3241.    ・MacroModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  3242.    ・MacroModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
  3243.    ・MacroModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
  3244.    ・Module一覧表
  3245.     ・Moduleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  3246.    ・ModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
  3247.    ・ModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
  3248.  
  3249.  
  3250.        * 登録ユーザーのみがご利用になれるドキュメントのサンプルを
  3251.           同梱しております。
  3252.  
  3253.  
  3254. 4.Ver 2.20 からの主な変更点
  3255.        ・Tabel項目索引表を追加
  3256.        ・FromModule/ReportModule/MacroModule/ModuleStep数一覧表を追加
  3257.        ・FromModule/ReportModule/MacroModule/ModuleStep数集計表を追加
  3258.        ・From/ReportControl数集計表を追加
  3259.          (今回は、主にシステムの規模を表わす数値を取得するドキュメントを
  3260.            追加した。ドキュメントは、32種類になった。)
  3261.        ・ドキュメントの種類が多くなったので、メニュー画面を階層化した。
  3262.        ・Form/Report設計書の位置・サイズに関する数値の単位を、
  3263.          twip/cm/inchから選択するオプションの追加
  3264.  
  3265.  
  3266. 5.Access97では、作動しません。
  3267.     AcDoc97をご利用ください。
  3268.  
  3269.  
  3270.  
  3271.  
  3272. @            NIFTY-Serve  TAE01415  長田 弘
  3273.  
  3274. ======================================================================
  3275.  
  3276. ダウンロードファイル名を『AD95230.LZH』としてください。
  3277.  
  3278. 636
  3279. 21
  3280. ===============================================STAFF作成補足==============
  3281. 【ソ フ ト名】  API32定義の簡易ビューワ Ver 1.1
  3282. 【登  録  名】 API3211.LZH
  3283. 【バイト  数】  169,823 Bytes
  3284. 【検索  キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:WIN95 4:APIHELP
  3285. 【著作権  者】 mat99
  3286. 【対応  機種】 WINDOWS95
  3287. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  3288. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  3289. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  3290. ===========================================================================
  3291. 【ソフト紹介】
  3292.  
  3293.  Win32 API定義を簡単に参照するAPIビューワの最新版ですぅ。はやくもバグ情報を
  3294. いただきましてぇ、修正いたしましたぁ。ではぁ。
  3295.  
  3296. ===========================================================================
  3297.  
  3298. ダウンロードファイル名を『API3211.LZH』としてください。
  3299.  
  3300.  
  3301. 635
  3302. 30
  3303. ======================================================================
  3304. 【ソ フ ト名】  VBで円形時計
  3305. 【登  録  名】 CCLOCKVB.LZH 
  3306. 【バイト  数】  19,175 Byte
  3307. 【検索  キー】  1:%CYH02501  2:$WIN32  3:#TIME
  3308. 【著作権  者】 松本 貴嗣    CYH02501
  3309. 【対応  機種】 Windows95
  3310. 【動作  確認】 Fujitsu FMV-5133NP5 Windows95(OSR2)
  3311.         NTは未確認です。
  3312. 【開発  言語】 Visual Basic 4.0J(Pro) 32Bit
  3313. 【掲  載  日】 1997/05/01(Thu)
  3314. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  3315. 【ソフトウェア種別】 フリーソフト・フリーソース
  3316. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  3317. ======================================================================
  3318. 【ソフト紹介】
  3319.  VB4でアナログ円形時計を作成するサンプルプログラムです。
  3320.  たいしたもんじゃないですがソースコード付きなので自由にいじくってみて
  3321. 下さい。
  3322.  OCX等は使用してませんのでStdでも使えるはずです(未確認)。
  3323.  
  3324. 【あとがき..】
  3325.  初のアップロードです。みなさんのお声をお聞かせ下さい。
  3326.  感想、要望、バグ情報等ございましたら、メールをください。
  3327.  
  3328. ======================================================================
  3329.  
  3330. ダウンロードファイル名を『CCLOCKVB.LZH』としてください。
  3331.  
  3332.  
  3333. 634
  3334. 61
  3335. =============================================================================
  3336. 【ソ フ ト名】  『VB クロスリファレンス 』 Version 1.01B
  3337. 【登  録  名】  VBXREF.LZH
  3338. 【バイト  数】  207,104 Byte
  3339. 【検索  キー】  1:$WIN32  2:#TOOL  3:VB4
  3340. 【著作権  者】  VYS03376 wat
  3341. 【動作  環境】  Windows95
  3342. 【動作  確認】  NEC PC-9821Xe10 + Windows95
  3343. 【作成  方法】  LHA X VBXREF.LZH
  3344. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(\1,000  SW番号:5656)
  3345. 【転載  条件】  自由(転載者は作者に連絡ください)
  3346. =============================================================================
  3347. 【ソフト紹介】
  3348.  
  3349.  この度は「VB クロスリファレンス」をダウンロード下さりありがとうございます。
  3350.  VB Xref は、Visual Basic 4.0 用のクロスリファレンスツールです。クロスリファ
  3351.  レンスとは、プログラム中での関数や変数の依存関係を表現したものです。C言語
  3352.  等ではおなじみのツールなのですが、VB用のものはあまり作られてないようです
  3353.  また、仕様書等のドキュメント作成とは違い、デスクトップ上で表示するのがメイ
  3354.  ンですので手軽にプログラム解析が行えます。
  3355.  
  3356.  
  3357. 【インストール】
  3358.   本アーカイブには、以下のファイルが含まれています。
  3359.  適当なディレクトリに解凍して下さい。
  3360.  
  3361. -------------------------------------------
  3362.     Readme.txt    このファイル
  3363.     Vbxref.exe    プログラム本体
  3364.     xref.hlp    ヘルプファイル
  3365.     xref.cnt       〃
  3366.     Hlphlp32.dll  ヘルプ用拡張マクロライブラリ
  3367.  -------------------------------------------
  3368.  アンインストールする場合は、上記のファイルを削除して下さい。
  3369.  
  3370.  
  3371. 【転載・再配布について】
  3372.   転載・再配布は、本アーカイブに変更を加えなければ、自由です。
  3373.   ただし、事前に作者まで連絡をください。
  3374.   転載者はバージョンアップ等のサポートもお願いします。
  3375.  
  3376.  
  3377. 【その他】
  3378.  本プログラムはシェアウエアです。登録前は解析できるモジュールが3ファイルま
  3379.  でという制限があります。
  3380.  操作方法、使用条件等はヘルプファイルを参照して下さい。
  3381.  
  3382.   ご意見・ご質問は作者宛電子メール下さい。
  3383.  ホームページ上でも最新情報を公開する予定です。
  3384.  
  3385.  
  3386.                         
  3387.      wat (わっと)             Nifty-Serve  VYS03376
  3388.                               E-Mail       wat@mxs.meshnet.or.jp
  3389.                               Home Page    http://www.netwave.or.jp/~watari/
  3390.  
  3391. =============================================================================
  3392.  
  3393. ダウンロードファイル名を『VBXREF.LZH』としてください。
  3394.  
  3395.  
  3396. 633
  3397. 216
  3398. ===============================================================================
  3399. 【ソ フ ト名】 コード エクスプローラー・アドイン
  3400. 【登  録  名】 CODEEXP.LZH
  3401. 【バイト  数】  162,176 Byte
  3402. 【検索  キー】  1:アドイン  2:ソースコード 3:コンポーネント 4:$WIN32  5:#UTY
  3403. 【著作権  者】  Interface Design (BZA00041)
  3404. 【掲  載  者】 Interface Design (BZA00041)
  3405. 【動作  環境】 Delphi 2.0J
  3406. 【動作  確認】 WindowsNT/95+ボーランドDelphi2.0J
  3407. 【掲  載  日】 1997/04/29
  3408. 【作成  方法】  LHAにて解凍を行う。
  3409. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア
  3410. 【SW  番号】 Nifty SW送金代行番号( 3、500円 :No.2234)
  3411. 【サポート  】 Niftyserve FDelphiのVCL会議室にて行います。
  3412. 【転載  条件】 転載前に、ご連絡ください。(原則不可)
  3413. ===============================================================================
  3414. 【ソフト紹介】
  3415.  
  3416. 【内  容】  こんな風に感じたことがありませんか?
  3417.   ①毎回、決まりきったコードを書きたくない。あらかじめコードを登録して
  3418. おいてコードウインドウに挿入したい。
  3419.   ②プログラム作成中にメモを取るのにいちいちエディタを立ちあげるのが面倒だ。
  3420. メモした内容を後からまとめたり、メモを効率よく取りたい。
  3421.   ③ソースコードの全体を追いかけるのに、いろんな場所を見ていると前に
  3422. 見ていた場所を探すのが大変だ。ソース上では順番に関数が並んでいない
  3423. ので、探すのに時間がかかってしまう。ジャンプ先の履歴を管理して、
  3424. 以前にいた場所にすぐに戻したい。
  3425.   ④前に開いたプロジェクトを開きたいが、いちいち探すのが面倒だ。
  3426. Delphiの標準の履歴では数が少なすぎる。
  3427. もっとたくさん履歴を保存することはできないのか。
  3428.  
  3429.    Code Explorerは、こんな風に感じているあなたと何よりも私の作業効率を
  3430.    上げるために開発しました。
  3431.    Delphiのアドインとして機能しますから、Delphiのメニューから選択して、いつでも
  3432.    利用することができます。どうぞご利用ください。
  3433.  
  3434. 【補  足】 ソースは添付していません。必要な方はお問い合わせください
  3435. ===============================================================================
  3436.  
  3437. 0.前バージョン(Ver1.1)からの変更点
  3438. (1)メモの保存方法を変更しました。1項目が1ファイルに対応するようにしました。
  3439. (2)プロジェクトのオープン、クローズ時に自動的にユニットリスト、関数リストを更新するように
  3440.   しました。
  3441. (3)画面サイズを右ボタンメニューで簡単に変更できるようにしました。
  3442. (4)ウインドウが隠れていても、アクティブにできるようにタスクバーに表示しました。
  3443. (5)プロジェクトを開いた履歴を保存・選択できるようにしました。
  3444. (6)関数リストを選択した履歴を保存・選択できるようにしました。
  3445. (7)メモ内でTabの入力ができるようにしました。また、入力文字種、文字数の制
  3446.    限がなくなりました。
  3447. (8)プロジェクト毎にバージョン情報入力できるようにしました。
  3448. (9)関数リストの作成、選択後の表示にかかる時間を大幅に短縮しました。
  3449.  
  3450.   ******************************************************************************[注意]:旧バージョンをお使いの方へ
  3451. [注意]:旧バージョンをお使いの方へ
  3452. ・現バージョンVer1.2から、メモに入力されたファイルを項目名をファイル名として1つ1つの
  3453.   項目をテキストファイルとして登録するようになりました。
  3454. ・旧バージョンの内容を引き継ぐには、以下のような作業を行って下さい。
  3455. (1)アドイン起動後、メモの登録されているファイルを開いて下さい。
  3456. (2)編集メニューの[FullExpand]を選択して下さい。
  3457. (3)項目の一番上を選択して、下矢印を押して一番下までずっと選択して下さい。続き(4)項目名をファイル名とするファイルが存在しない場合には、ファイルを作成するように  なっていますので、選択した項目がすべてファイルに保存されます。
  3458. (4)項目名をファイル名とするファイルが存在しない場合には、ファイルを作成するように  なっていますので、選択した項目がすべてファイルに保存されます。
  3459. っていますので、選択した項目がすべてファイルに保存されます。
  3460.   ******************************************************************************
  3461.  
  3462. 1.インストール方法
  3463.   (1)圧縮ファイルの解凍
  3464. 圧縮ファイルには、以下のファイルが含まれています。
  3465.  
  3466. Readme.txt  :説明資料
  3467. CodeExp.DLL           :アドイン本体
  3468.  
  3469. ・新規にディレクトリを作成して、ファイルを解凍して下さい。
  3470.  
  3471.   (2)アドインの登録方法
  3472.  ・登録をするためには、Delphiを一度終了させる必要があります。以下の作業
  3473. を行う
  3474.    前に、Delphi
  3475. を終了させて下さい。
  3476.  ・アドインを登録するには、レジストリを変更します。
  3477.    以下のように、変更して下さい。
  3478. ・既に、前のバージョンをお持ちの方は、ファイルを上書きコピーするだけです。
  3479.  
  3480. ■レジストリの変更
  3481. レジストリエディタを起動します。
  3482. デスクトップの[ファイル名を指定して実行]で、以下のように入力して実行します
  3483.   →   Regedit
  3484.  
  3485. ■文字列の追加
  3486. ・以下のパスを探して下さい。
  3487.   →   マイコンピュータ\HKEY_CURRENT_USER\Software\Borland\Delphi\2.0\Experts
  3488.  
  3489. ・見つかったらExpertsを選択して下さい。選択すると右側に登録されている
  3490.   文字列が表示されます。
  3491. ・次に、右側のウインドウでマウスを右クリックして、以下のようにメニューを選択して
  3492.   ください。
  3493.   →   [新規作成] →  [文字列]
  3494.  
  3495. ・右側の新しくできた項目に、解凍してできたDLLのファイル名を設定します。
  3496.   以下のように、変更して下さい。(ダブルクリックして、編集できます。)
  3497.   → [名前]:CodeExp
  3498.   → [データ]:D:\Program\OriginalComponent\CodeExp.DLL
  3499.    ^^^^^^^(A)^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ^^(B)^^^^^^^^^^
  3500.  (A)ファイルの存在場所です。CodeExp.DLLのあるパスを指定して下さい。
  3501.  (B)ここは、必ず、CodeExp.DLLにして下さい。
  3502.  
  3503. ・アドインを削除する場合には、新規に作成した文字列をレジストリから削除して下
  3504. さい。
  3505.  
  3506.   (3)アドインの起動
  3507. ・Delphiを起動して下さい。起動時にエラー表示があった場合には、もう一度レジストリ
  3508. ストリ
  3509.   エディタを開いて、パスを確認して下さい。
  3510.  
  3511. ■アドインの登録の確認
  3512.   ・編集メニューの一番下に"Code Explorer"というメニューが追加されているはずで
  3513. す。
  3514.  
  3515. ■アドインの実行
  3516.   ・編集メニューから選択するか、Ctrl + F11 でアドインを起動できます。
  3517.  
  3518. これで、アドインが使える状態になりました。
  3519.  
  3520. 2.使い方の概要
  3521.  
  3522.   (1)このアドインツールで、できること
  3523.  
  3524.   ①現在開いているソースコード中の関数の一覧を選択して、選択した関数の編集を
  3525. することができます。
  3526.  
  3527.   ②関数の一覧は、ファイルに保存することができます。
  3528.    (ファイル → 関数一覧作成)
  3529.  
  3530.   ③良く使うソースを登録して、編集ウインドウに挿入することができます。
  3531.  
  3532.   ④前に開いたプロジェクトを開き直すことができます(約8000プロジェクトまで保存可能)
  3533.  
  3534.   ⑤プロジェクト毎にバージョン情報を入力することができます。
  3535.  
  3536.   ⑥前に選択した関数の履歴を選択して、編集位置を元の位置に戻すことができます。
  3537.   ⑦アドインツールがじゃまな時に、右ボタンメニューで小さくすることができます。
  3538.  
  3539.   ⑧アドインツールが画面から見なくなった時にも、タスクトレイから選択できます。
  3540.  
  3541.    (2)画面の説明
  3542.  
  3543. ■メニュー
  3544.  --------------------------------------------------------------------------------
  3545. -
  3546.  ファイル(F)   編集(E)   表示(V)   挿入(F6)   更新   ヘルプ(H)   コードウインドウ(F12)
  3547.  
  3548.  --------------------------------------------------------------------------------
  3549. -
  3550. ■ファイル
  3551. プロジェクトを開く    :プロジェクト履歴からプロジェクトを選択して、開きます。
  3552. 関数一覧作成      :現在の関数リストをファイルに出力します。
  3553.  
  3554. 新規作成          :新規メモファイルを作成します。
  3555.   開く              :既存のメモファイルを開きます。
  3556. 上書き保存        :開いているメモファイルを上書きします。
  3557. 名前を付けて保存  :メモファイルに名前をつけて保存します。
  3558. 閉じる            :開いているメモファイルを閉じます。
  3559.  
  3560. ■編集
  3561. FullCollapse      :すべての子項目を非表示にします。
  3562. FullExpand        :すてての子項目を表示します。
  3563.  
  3564. ジャンプ          :現在選択されている関数にジャンプします。
  3565. 一度、関数を選択後、カーソルを移動させた後に、元に戻す
  3566. 場合に利用します。
  3567. ジャンプ履歴      :以前に選択した関数位置に戻します。
  3568. 選択されているユニットに存在しない関数には、ジャンプできません。
  3569. 関数リストのソート      :関数リストを並び替えます。
  3570. NoSort :ソートしません。
  3571. Sort   :ソートします。
  3572. TAB入力        :メモ内でのTab入力とフォーカス移動と切り替えます。
  3573. する   :メモ内でTab入力ができるようにします。
  3574. しない :メモ内でTab入力を許可しません。
  3575. リンク先変更      :ツリー内の項目の保存先を変更します。
  3576.  
  3577. ■表示
  3578. バージョン情報       :バージョン情報を入力するフォームを表示します。
  3579. 入力内容は、INIファイルに保存されます。
  3580. 最小化  :アドインの画面サイズを変更します。
  3581. 関数リスト             画面サイズは、CodeExp.Datファイルに登録されているため
  3582. 標準                自由に変更することができます。
  3583.  
  3584. 保存時にバージョン   :このメニューがチェックされて
  3585. 「るとプロジェクトを閉じる時に、
  3586. 情報を入力バージョン情報を入力するフォームが自動的に表示されます。
  3587.  
  3588. ■挿入
  3589. ・メモに表示されている内容を、現在のカーソル位置に挿入します。
  3590. ・挿入[F6]をマウスでクリック、あるいは、ファンクションキーのF6を押すと
  3591.   詳細欄の中のテキストをソースに挿入することができます。
  3592.  
  3593. ■更新
  3594. ・ユニットリスト、関数リストを更新します。
  3595. ・関数やユニットを追加・削除した場合には、更新して下さい。
  3596.  
  3597. ■ヘルプ
  3598. 未作成です。そのうちに作ります。
  3599.  
  3600. ■[F12:コードウインドウ]
  3601. ・アドインのウインドウから、ソースコードウインドウに切り替えます。
  3602. ・ファンクションキーのF12を押すと、現在開いているソースを表示します。
  3603.  
  3604. ■[Ctrl+F11:リスト更新]
  3605. ・[Ctrl]キーを押しながら、ファンクションキーのF11を押すと、関数一覧を更新  して、フォームを再表示します。
  3606. て、フォームを再表示します。
  3607. ・アドイン起動時には、TopWindowになっていますが他のウインドウの下に隠れるように
  3608.   なったら、一度アドインのフォームを閉じて、再度、Ctrl+F11を押すと元に戻ります。
  3609.  
  3610. ==============================================================================
  3611.  
  3612. ダウンロードファイル名を『CODEEXP.LZH』としてください。
  3613.  
  3614. 632
  3615. 51
  3616. ===========================================================================
  3617. 【ソ フ ト名】  SpFld.OCX --- Get Special Folder Location (DLL無)
  3618. 【登  録  名】  SPFLD10.LZH
  3619. 【バイト  数】  41,874 Byte
  3620. 【検索  キー】  1:$WIN32   2:OCX   3:VB4   4:VC4   5:#UTY
  3621. 【著作権  者】  biac (GAF00526)
  3622. 【対応  環境】  Windows 95, NT4.0
  3623. 【動作  確認】  ・PC/AT 互換機 (ASUSTeK PVI-486SP3, DX4/100, 32MB)
  3624.                         Win95 + SP1 + IE3.01, ダイアルアップアダプタ
  3625. 【必要DLL】  Mfc42.dll, Mfc42loc.dll, Msvcrt.dll, Olepro32.dll
  3626. 【開発  言語】  VC++4.2
  3627. 【掲  載  日】  1996/4/29
  3628. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E SpFld10.lzh (Enter)
  3629. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  3630. 【サポート  】  FWINDB MES 16
  3631. 【転載  条件】  転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
  3632. ===========================================================================
  3633. 【ソフト紹介】
  3634.  
  3635.   Win95 以降、デスクトップフォルダーだとか「最近使ったファイル」フォルダー
  3636. だとか、特殊なディレクトリが登場しました。
  3637.   Win32 API の SHGetSpecialFolderLocation() 等を使えば、そのディレクトリが
  3638. 判るんですが、いかんせん IMalloc インターフェースだなんだと、VB4/32 からは
  3639. 使えないんじゃないの? という部分がるんで、OCX にしちゃいました。
  3640.  
  3641.   ソースも付いてるし、VC++4.x 持ってるけど OCX 作ったことが無いという人のた
  3642. めに "The Making of SpFld.ocx f(^^;" (Making.txt) なんてものも添付しました
  3643. ので、次はあなたが OCX に挑戦です。(^^)
  3644.  
  3645.   次のプロパティを実装しています。VB4 のコードから参照してください。
  3646.     BSTR DesktopPath();
  3647.     BSTR PersonalPath();
  3648.     BSTR ProgramsPath();
  3649.     BSTR RecentPath();
  3650.     BSTR SendtoPath();
  3651.     BSTR StartmenuPath();
  3652.     BSTR StartupPath();
  3653.     BSTR TemplatesPath();
  3654.     BSTR WindowsPath();     // 最後の 3 つは SHGetSpecialFolderLocation()
  3655.     BSTR SystemPath();      // とは関係ないんですけど、
  3656.     BSTR TempPath();        // まぁ、おまけです。
  3657.  
  3658.   必要な DLL は添付してありません。必要な方は VB5CCE か Office 97 か
  3659. VC++4.2 を入れてやってください。(^^;
  3660. (雑誌などの付録の CD-ROM で、VB5CCE は入手できます。)
  3661.  
  3662. ===========================================================================
  3663.  
  3664. ダウンロードファイル名を『SPFLD10.LZH』としてください。
  3665.  
  3666.  
  3667. 631
  3668. 21
  3669. ===============================================STAFF作成補足==============
  3670. 【ソ フ ト名】  API32定義の容易参照
  3671. 【登  録  名】 APIHELP.LZH
  3672. 【バイト  数】  19543 Bytes
  3673. 【検索  キー】 1:#UTY 2:$WIN32 3:WIN95 4:APIHelp
  3674. 【著作権  者】 mat99
  3675. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  3676. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  3677. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  3678. ===========================================================================
  3679. 【ソフト紹介】
  3680.  
  3681.  Win32 API定義を簡単に参照するAPIビューワですぅ。もちろんこのアーカイブ
  3682. には定義ファイルは含まれておりませんので、Professional 版、Enterprise 版
  3683. をお持ちの方でないと使用できましぇん。
  3684.  
  3685. ===========================================================================
  3686.  
  3687. ダウンロードファイル名を『APIHELP.LZH』としてください。
  3688.  
  3689.  
  3690. 630
  3691. 52
  3692. ===========================================================================
  3693. 【ソ フ ト名】  BW FTP Client (DLL無)
  3694. 【登  録  名】  BWFTP12 .LZH
  3695. 【バイト  数】  56,993 Byte
  3696. 【検索  キー】  1:FTP 2:$WIN32 3:#LAN 4:VB4
  3697. 【著作権  者】  biac (GAF00526)
  3698. 【対応  環境】  Windows 95, NT4.0
  3699. 【動作  確認】  ・PC/AT 互換機 (ASUSTeK PVI-486SP3, DX4/100, 32MB)
  3700.                         Win95 + SP1 + IE3.01, ダイアルアップアダプタ
  3701. 【必要DLL】  ・VB4/32 ランタイムルーチン
  3702.                 ・WinInet.dll (IE3.x に 付属)
  3703.                 ・Grid32.ocx, Mfc40.dll, Mfc40loc.dll (VB4.0 に標準添付)
  3704. 【開発  言語】  VB4/32
  3705. 【掲  載  日】  1996/4/28
  3706. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E bwFTP12 (Enter)
  3707. 【ソフト種別】  フリーソフトウェア
  3708. 【サポート  】  FWINDB MES 16
  3709. 【転載  条件】  転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
  3710. ===========================================================================
  3711. 【ソフト紹介】
  3712.  今まで、FTP というと、WinSock に精通していなければ扱えないと思われていまし
  3713. た。しかし、新しくインターネット向けに拡張された Windows の API を利用すれ
  3714. ば、いともたやすく FTP クライアントを作ることが出来るようになりました。
  3715.  
  3716.  これは、その WinInet API を利用して FTP クライアントを VB4/32 で作ってみた
  3717. サンプルです。
  3718.  ひととおりの機能 (login, cd, ls, get, put...) を実現しています。(サンプル
  3719. ということで、こったことはしていませんが f(^^; )
  3720.  ソースコードも添付してあります。
  3721.  
  3722.  必要な DLL は添付してありません。必要な方は bwFTP10L.LZH の方もダウンロー
  3723. ドしてください。(雑誌などの付録の CD-ROM で、たいてい入手できますが...)
  3724.  
  3725. ●Ver.1.1       97/4/20
  3726.         WinInet API のバグに対応しました。
  3727.         ※ ファイル名・ディレクトリ名の先頭が 0x97 のとき、WinInet の
  3728.            FtpFindFirstFile() は、その 0x97 を落としてしまい、文字化けして
  3729.            しまいます。
  3730.            例えば、「歴史.txt」や「落合.doc」などが表示できません。
  3731.         せこい対処法で、あまり良い方法ではないです。(ソース参照) が、背に腹
  3732.         はかえられず... (^^;
  3733.  
  3734. ●Ver.1.2       97/4/28
  3735.         WinInet API のバグに対応しました。
  3736.         ※ 0x97 以外に 0x93, 0x9B, 0x9F もダメでした。m(_`_)m
  3737.         ますます遅くなりました。f(^^;
  3738.  
  3739. ===========================================================================
  3740.  
  3741. ダウンロードファイル名を『BWFTP12.LZH』としてください。
  3742.  
  3743.  
  3744. 629
  3745. 42
  3746. ===========================================================================
  3747. 【ソ フ ト名】  SocketCom32 (ソースコード,一部DLL付)
  3748. 【登  録  名】  SOCKCOM.LZH
  3749. 【バイト  数】  57,435 Byte
  3750. 【検索  キー】  1:SOCKET  2:$WIN32  3:#LAN  4:VB4
  3751. 【著作権  者】  M.Shintaku (KYC00571)
  3752. 【対応  環境】  Windows 95
  3753. 【動作  確認】  ・PC/AT 互換機 ,PC-9821
  3754. 【必要DLL】  ・VB4/32 ランタイムルーチン
  3755.                 ・HostName.dll {著作権  者  biac氏 (GAF00526)}
  3756.                 ・Wsock32.dllは Win95に標準添付
  3757.                 ・その他はVB4.0 に標準添付
  3758. 【開発  言語】  VB4/32
  3759. 【掲  載  日】  1996/4/27
  3760. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  
  3761. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  3762. 【 サポート 】 サポートするほどの知識はありませんが  
  3763.         FWINDB MES 16 にコメントください。
  3764. 【転載  条件】  転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
  3765. ===========================================================================
  3766. 【ソフト紹介】
  3767.  
  3768.  Socket通信のClientとServer(1:N)機能を提供。
  3769.  PC1台でも通信体験ができます。  
  3770.  
  3771.  開発の背景
  3772.   Socket通信についての知識が必要になりVBから Wsock32.dllをコールした
  3773.   体験版を制作。
  3774.  
  3775.   Socket通信のアプリ開発には、動作するクライアント又はサーバが必要である。
  3776.   他の言語でこれから開発される方の相手として十分活用できると思う。
  3777.  
  3778.     ソースコードが添付してあります。
  3779.  
  3780.  必要な DLL のうち、HostName.dllのみ同梱してあります。その他は Win95 VB4.0
  3781.  にあります。
  3782.  
  3783. ===========================================================================
  3784.  
  3785. ダウンロードファイル名を『SOCKCOM.LZH』としてください。
  3786.  
  3787.  
  3788. 628
  3789. 53
  3790. ===========================================================================
  3791. 【ソ フ ト名】  JET MDB データベース定義用SQL生成とデータ入力 Ver 1.2
  3792. 【登  録  名】  DDL12.LZH
  3793. 【バイト  数】  283,342 Byte
  3794. 【検索  キー】  1:DDL    2:$WIN32  3:#DB   4:#UTY
  3795. 【著作権  者】  穴澤  芳博  QZG04036
  3796. 【対応  環境】  Windows 95
  3797. 【動作  確認】  NEC PC9821V12(NEC Win95,VB4.0J Pro)
  3798. 【必要DLL】  VB4.0J 32bit DLL,OCX
  3799. 【掲  載  日】  1997/04/26
  3800. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E DDL12
  3801. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア( 1000円 )
  3802. 【転載  条件】  README.TXT を参照してください。
  3803. ===========================================================================
  3804. 【ソフト紹介】
  3805.  
  3806. ●バージョン履歴
  3807.   1997.04 - Ver 1.2 :
  3808.        (1) メニュー追加( データベースの最適化/修復 )。
  3809.        (2) レコード一覧の全面的な書き替え。
  3810.        (3) 当プログラムで生成した SQLファイルを、アプリケーションから
  3811.            実行するための OLE DLL をパッケージに添付した。
  3812.  
  3813.   1997.02 - Ver 1.1 :データ入力機能を追加。
  3814.   1996.12 - Ver 1.0 :初版リリース。
  3815.  
  3816. ●プログラムの概要
  3817. (1) データベース定義用SQL生成プログラムです。
  3818.     データマネージャ等で作成した既存のデータベースから、そのデータベースを
  3819.     作成するための SQLステートメントを生成、修正、実行、保存することができ
  3820.     ます。
  3821.     データベース アプリケーションの開発で、SQLをデータベースのドキュメント
  3822.     兼ソースとして使用できるため、SQLベースでデータベースの構造やデータを
  3823.     維持管理することが可能になります。
  3824.     DAOでのみ使用可能なデータベースの属性も、SQLベースでサポートしています。
  3825.     OLE DLL を使用して、プログラムから SQLファイルを実行することもできます。
  3826.     (<新規>)
  3827. (2) データベース中のテーブルにデータを入力することができます。
  3828.     一覧表示/一件入力の手順で、追加/修正/削除が可能です。
  3829.     JET 3.0がサポートする全てのフィールド型にデータ入力が可能ですが、
  3830.     Long Binary型フィールドについては BMP/WMF画像データのみ入力可能です。
  3831. (3) メニューから、複数のウインドウを開くことができます。
  3832.  
  3833. ●対象ユーザー
  3834.   MS Visual Basic V 4.0J( 32bit )を使用して、JET 3.0 MDBデータベース アプリ
  3835.   ケーションを開発する方を想定しています。
  3836.   JET DDL SQLステートメントに関する一般的な知識が必要です。
  3837.  
  3838. ===========================================================================
  3839.  
  3840. ダウンロードファイル名を『DDL12.LZH』としてください。
  3841.  
  3842.  
  3843. 627
  3844. 60
  3845. ======================================================================
  3846. 【ソ フ ト名】  VBコンパイル ユーティリティ  Ver. 1.00
  3847. 【登  録  名】 COMPILE.LZH
  3848. 【バイト  数】  26,887 Byte
  3849. 【検索  キー】  1:COMPILE  2:$WIN32  3:VB  4:#UTY
  3850. 【著作権  者】 赤ヘル小僧 (KYD04067)
  3851. 【対応  機種】 Windows 95, Windows NT 4.0
  3852. 【動作  確認】 富士通 FMV-5133DPS
  3853. 【必要DLL】  Visual Baisic 4.0J(32bit) の開発版が必要です。
  3854. 【掲  載  日】 1997/04/23
  3855. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E COMPILE (リターン)
  3856. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  3857. 【転載  条件】  ご自由にご転載ください。
  3858. ======================================================================
  3859. 【ソフト紹介】
  3860.  
  3861. ======================
  3862. 1.はじめに
  3863. ======================
  3864.  VBコンパイル ユーティリティは、その名のとおり、 Visual Basic 4.0 で
  3865. シコシコとソフトの開発に励まれている皆さんの、コンパイル作業をお助けする
  3866. プログラムです。
  3867.  
  3868.  
  3869. ======================
  3870. 2.特徴
  3871. ======================
  3872.   独自のファイラーを備えており、サブディレクトリを含めた複数の
  3873. プロジェクトを、ボタン一発でコンパイルできます。
  3874.  
  3875.   また、ソースコードを公開していますので、お気に召さない箇所などは、
  3876. あなたの気の向くままにカスタマイズして、ご利用いただくことも可能と
  3877. なっています。
  3878.  
  3879.  
  3880. ======================
  3881. 3.動作環境
  3882. ======================
  3883.   当プログラムは、Visual Basic 4.0 の開発版がインストールされている、
  3884. Windows95,および WindowsNT 4.0 環境で動作します。
  3885.  
  3886. ※ WindowsNT 3.51でも動作するはずですが、未確認です。
  3887.  
  3888.  
  3889. ======================
  3890. 4.ファイル構成
  3891. ======================
  3892.   Compile.LZH には、以下のファイルが含まれています。
  3893.  
  3894.    Compile.xxx  ソースコード一式  ※ VBP,FRM,FRX,BASの各ファイル
  3895.    Win32API.BAS       〃  
  3896.    Compile.EXE  プログラム本体    ※ Compile.VBPをコンパイルしたもの
  3897.    VBコンパイル.INI  INIファイル
  3898.    Readme.TXT   このファイル
  3899.  
  3900. ======================================================================
  3901.  
  3902. ダウンロードファイル名を『COMPILE.LZH』としてください。
  3903.  
  3904.  
  3905. 626
  3906. 25
  3907. =========================================================================
  3908. 【ソ フ ト名】 VBで Win95 のタスクバーにアイコンを登録(改良版)
  3909. 【登  録  名】 TICON.LZH
  3910. 【バ イ ト数】 28,998 Byte
  3911. 【検索  キー】 1:TICON    2:$WIN32  3:#UTY   4:%HCB00347
  3912. 【制作者  名】 Starfish
  3913. 【掲載者  名】 Starfish (HCB00347)
  3914. 【対応  機種】 Windows 95 + VB4.0(32ビット版)
  3915. 【掲  載  日】 1997/04/23
  3916. 【作成  方法】 LHA X TICON
  3917. 【ソフトウェア種別】 フリー
  3918. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前にメールをください。
  3919. =========================================================================
  3920. 【ソフト紹介】
  3921.  
  3922.  Windows95 のタスクバーの情報通知エリア(時刻の表示されている隣)にVBの
  3923.  プログラムでアイコンを登録する方法を記述したものです。
  3924.  
  3925.  以前に登録したものの、改良版です。
  3926.  
  3927. ============================================================================
  3928.  
  3929. ダウンロードファイル名を『TICON.LZH』としてください。
  3930.  
  3931.  
  3932. 625
  3933. 47
  3934. ===========================================================================
  3935. 【ソ フ ト名】  BW FTP Client (DLL無)
  3936. 【登  録  名】  BWFTP11 .LZH
  3937. 【バイト  数】  55,225 Byte
  3938. 【検索  キー】  1:FTP 2:$WIN32 3:#LAN 4:VB4
  3939. 【著作権  者】  biac (GAF00526)
  3940. 【対応  環境】  Windows 95, NT4.0
  3941. 【動作  確認】  ・PC/AT 互換機 (ASUSTeK PVI-486SP3, DX4/100, 32MB)
  3942.                         Win95 + SP1 + IE3.01, ダイアルアップアダプタ
  3943. 【必要DLL】  ・VB4/32 ランタイムルーチン
  3944.                 ・WinInet.dll (IE3.x に 付属)
  3945.                 ・Grid32.ocx, Mfc40.dll, Mfc40loc.dll (VB4.0 に標準添付)
  3946. 【開発  言語】  VB4/32
  3947. 【掲  載  日】  1996/4/20
  3948. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E bwFTP11 (Enter)
  3949. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  3950. 【サポート  】  FWINDB MES 16
  3951. 【転載  条件】  転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
  3952. ===========================================================================
  3953. 【ソフト紹介】
  3954.  
  3955.  今まで、FTP というと、WinSock に精通していなければ扱えないと思われていまし
  3956. た。しかし、新しくインターネット向けに拡張された Windows の API を利用すれ
  3957. ば、いともたやすく FTP クライアントを作ることが出来るようになりました。
  3958.  
  3959.  これは、その WinInet API を利用して FTP クライアントを VB4/32 で作ってみた
  3960. サンプルです。
  3961.  ひととおりの機能 (login, cd, ls, get, put...) を実現しています。(サンプル
  3962. ということで、こったことはしていませんが f(^^; )
  3963.  ソースコードも添付してあります。
  3964.  
  3965.  必要な DLL は添付してありません。必要な方は bwFTP10L.LZH の方もダウンロー
  3966. ドしてください。(雑誌などの付録の CD-ROM で、たいてい入手できますが...)
  3967.  
  3968. ●Ver.1.1       97/4/20
  3969.         WinInet API のバグに対応しました。
  3970.         ※ ファイル名・ディレクトリ名の先頭が 0x97 のとき、WinInet の
  3971.            FtpFindFirstFile() は、その 0x97 を落としてしまい、文字化けして
  3972.            しまいます。
  3973.            例えば、「歴史.txt」や「落合.doc」などが表示できません。
  3974.         せこい対処法で、あまり良い方法ではないです。(ソース参照) が、背に腹
  3975.         はかえられず... (^^;
  3976. ===========================================================================
  3977.  
  3978. ダウンロードファイル名を『BWFTP11.LZH』としてください。
  3979.  
  3980.  
  3981. 624
  3982. 36
  3983. ===========================================================================
  3984. 【ソ フ ト名】  プログラム解析ツール PBrows32 Ver 1.02
  3985. 【登  録  名】 PB32102.LZH
  3986. 【バイト  数】  227,030 Byte
  3987. 【検索  キー】 1:PBROWS  2:$WIN32  3:#UTY
  3988. 【著作権  者】 川島 修  JCF01327
  3989. 【対応  機種】 Windows 95/NT
  3990. 【動作  確認】 PC/AT 互換機
  3991. 【掲  載  日】 1997/04/20
  3992. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。    A> LHA X PB32102.LZH
  3993. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  3994. 【転載  条件】  転載を希望される方は、私宛にメールをください。
  3995. ===========================================================================
  3996. 【ソフト紹介】
  3997.  
  3998. ■ PBROWSとは
  3999.  
  4000.   PBROWSは、各種言語で記述されたプログラムの呼出関係を解析し、ツリー
  4001.   形式で表示します。サポート言語は、アセンブリ言語、BASIC、C/C++
  4002.   、パスカルの4種類(の予定)ですが、現バージョンはアセンブリ言語とC/C
  4003.   ++言語のみです。
  4004.  
  4005.  【Ver 1.01a からの主な変更】
  4006.     ・条件コンパイル対応
  4007.     ・エディタ起動機能追加
  4008.     ・アセンブリ関数の末尾'_'を抜く オプション追加
  4009.     ・関数名の英大小文字の同一視オプション追加
  4010.     ・アセンブリ言語呼出命令複数オペランド対応
  4011.     ・複数行に渡る文字列定義解析不具合対策
  4012.     ・コメント解析条件設定が保存されない不具合対策
  4013.  
  4014. ===========================================================================
  4015.  
  4016. ダウンロードファイル名を『PB32102.LZH』としてください。
  4017.  
  4018.  
  4019. 623
  4020. 40
  4021. ===========================================================================
  4022. 【ソ フ ト名】  VBバッチコンパイル
  4023. 【登  録  名】  VBCMP106.LZH
  4024. 【バイト  数】  224,521 Bytes
  4025. 【検索  キー】  1:VBCMP  2:VB  3:$WIN32  4:%GHA04051  5:#UTY
  4026. 【著作権  者】  MAS                 GHA04051
  4027. 【対応  環境】  Windows95
  4028. 【掲  載  日】  1997/04/18
  4029. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA X VBCMP106 (リターン)
  4030. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  4031. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  4032. ===========================================================================
  4033. 【ソフト紹介】
  4034.  
  4035.   このプログラムは Visual Basic 4.0 のプロジェクトを一括してコンパイルする
  4036.  ツールです。
  4037.  
  4038.  1.速い。エクスプローラでVBPファイルを右クリックして出るメニューの
  4039.   "EXE ファイルの作成"とほぼ同じスピードですべてのコンパイルを連続して
  4040.   行います。
  4041.  2.コンパイル中にエラーで止まってしまっても、そのプロジェクトをとばして
  4042.   次のコンパイルへ進みます。
  4043.  
  4044.  といった特徴があります。
  4045.  
  4046.  必要に迫られた方は、使ってみてください。
  4047.  
  4048.  
  4049. ◎変更点
  4050. 1997/04/17  v1.05   Path32= の判断にまだ不具合があったので修正。
  4051.                     16ビット版のパスの判断が間違っていたので修正。
  4052.                     失敗したコンパイルのマークだけ削除できるようにした。
  4053.                     その他。
  4054. 1997/04/18  v1.06   "Path32=" の判断で大文字と小文字と区別してたのを修正。
  4055.  
  4056. ===========================================================================
  4057.  
  4058. ダウンロードファイル名を『VBCMP106.LZH』としてください。
  4059.  
  4060.  
  4061. 622
  4062. 39
  4063. ===========================================================================
  4064. 【ソ フ ト名】  VBバッチコンパイル
  4065. 【登  録  名】  VBCMP105.LZH
  4066. 【バイト  数】  222,936 Bytes
  4067. 【検索  キー】  1:VBCMP   2:VB   3:$WIN32   4:%GHA04051  5:#UTY
  4068. 【著作権  者】  MAS                 GHA04051
  4069. 【対応  環境】  Windows95
  4070. 【掲  載  日】  1997/04/17
  4071. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA X VBCMP105 (リターン)
  4072. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  4073. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  4074. ===========================================================================
  4075. 【ソフト紹介】
  4076.  
  4077.   このプログラムは Visual Basic 4.0 のプロジェクトを一括してコンパイルする
  4078.  ツールです。
  4079.  
  4080.  1.速い。エクスプローラでVBPファイルを右クリックして出るメニューの
  4081.   "EXE ファイルの作成"とほぼ同じスピードですべてのコンパイルを連続して
  4082.   行います。
  4083.  2.コンパイル中にエラーで止まってしまっても、そのプロジェクトをとばして
  4084.   次のコンパイルへ進みます。
  4085.  
  4086.  といった特徴があります。
  4087.  
  4088.  必要に迫られた方は、使ってみてください。
  4089.  
  4090.  
  4091. ◎変更点
  4092. 1997/04/17  v1.05   Path32= の判断にまだ不具合があったので修正。
  4093.                     16ビット版のパスの判断が間違っていたので修正。
  4094.                     失敗したコンパイルのマークだけ削除できるようにした。
  4095.                     その他。
  4096.  
  4097. ===========================================================================
  4098.  
  4099. ダウンロードファイル名を『VBCMP105.LZH』としてください。
  4100.  
  4101.  
  4102. 621
  4103. 22
  4104. ===========================================================================
  4105. 【ソ フ ト名】  VisualBasic用復元モジュール作成ツール
  4106. 【登  録  名】 REMAKEVB.LZH
  4107. 【バイト  数】  18,347 bytes
  4108. 【検索  キー】 1:REMAKEVB  2:$WIN32  3:#UTY
  4109. 【著作権  者】 馬嶋 賢治(QZD05042)
  4110. 【対応  機種】 Windows 3.1 日本語環境 + VBRJP200.DLL
  4111. 【掲  載  日】 1997/4/16
  4112. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。    A> LHA X REMAKEVB.LZH
  4113. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) (SW送金システム:5640番)
  4114. 【転載  条件】  自由
  4115. ===========================================================================
  4116. 【ソフト紹介】
  4117.  
  4118. 任意のファイルをVisualBasic2.00 3.00 4.00(16Bit版)の
  4119. 実行により復元できるソースファイルを生成するツールです。
  4120.  
  4121. ===========================================================================
  4122.  
  4123. ダウンロードファイル名を『REMAKEVB.LZH』としてください。
  4124.  
  4125.  
  4126. 620
  4127. 34
  4128. ===========================================================================
  4129. 【ソ フ ト名】 グリッド印刷 GridPrinter(OLE DLL) for Windows95 Ver1.0.0
  4130. 【登  録  名】 GRPTR100.EXE
  4131. 【バイト  数】  34,980 Byte
  4132. 【検索  キー】 1:%PXI06771  2:$WIN32  3:BASIC  4:#PRINT
  4133. 【著作権  者】 河童の川流れ(PXO06771)
  4134. 【掲  載  者】 河童の川流れ(PXO06771)
  4135. 【動作  環境】 Windows95
  4136. 【開発  言語】  Visual Basic 4.0
  4137. 【作成  方法】 ダウンロード後に実行。
  4138. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(5629)
  4139. 【転載  条件】  メールしてください。
  4140. ===========================================================================
  4141. 【ソフト紹介】
  4142.  
  4143.  本ソフトはデータを表形式にプリントアウトするための OLE DLL です。
  4144. ご使用対象者は、基本的に VisualBasic(32Bit)開発者です。単体では動作しません
  4145. のでご注意下さい。
  4146.  GridPrinter は、その名の示す通りグリッドコントロールのプリンター版と思って
  4147. いただければ解りやすいかと思います。グリッドコントロールのプロパティとほぼ同
  4148. 等の設定を行うことで、紙面の大きさや向きを意識することなく、簡単にデータを表
  4149. 形式に印刷することができます。(但し、カラー印刷、ピクチャー表示には対応して
  4150. おりません)
  4151.   ですから、グリッドコントロールの値をそのまま渡して印刷する、また配列からダ
  4152. イレクトに印刷するなど、様々な印刷ソフトの開発にお役立て下さい。
  4153.  
  4154. ファイル名:GrPtr100.EXE
  4155. (自己解答ファイルです。適当なディレクトリーにコピーして実行して下さい。)
  4156.  
  4157. ===========================================================================
  4158.  
  4159. ダウンロードファイル名を『GRPTR100.EXE』としてください。
  4160.  
  4161.  
  4162. 619
  4163. 33
  4164. ===========================================================================
  4165. 【ソ フ ト名】  Word97リッチテキストファイルをHelpWorkshopでコンパイル出来る様に
  4166. 【登  録  名】 RTFFILT.LZH
  4167. 【バイト  数】  92,228 Byte
  4168. 【検索  キー】 1:RTFFILT    2:$WIN32  3:#UTY
  4169. 【著作権  者】 森島 利浩          NCA01613
  4170. 【対応  環境】 Windows 95
  4171. 【動作  確認】 NEC PC-9821Xa13
  4172. 【掲  載  日】 1997/04/15
  4173. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E RTFFILT
  4174. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  4175. 【転載  条件】  全てのファイルでうまくいくか解らないので 不可
  4176. ===========================================================================
  4177. 【ソフト紹介】
  4178.  
  4179. ご存知の通り Word 97で作成したリッチテキストファイルがHelpWorkshopで
  4180. コンパイルする事が出来ません。
  4181. 11番会議室の がうさんの発言で {\*\panose ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・}を
  4182. 削除すればOKとの事でしたので、私もやってみた所
  4183. うまくいきましたので、とりあえず簡単なFilterプログラムを
  4184. アップロード致しました。
  4185.  
  4186. 自分の書いたリッチテキストファイルでしかテストしていないので、
  4187. すべてのファイルでうまくいくとは限りません。 【ご注意下さい】
  4188. 私の場合変換後のファイルもWord97で読み込む事も出来ましたが、
  4189. ファイルによって読み込め無くなる事も有るかもしれません。
  4190. 間違っても元のファイルを上書きしてしまわぬ様、注意して下さい。
  4191.  
  4192. ===========================================================================
  4193.  
  4194. ダウンロードファイル名を『RTFFILT.LZH』としてください。
  4195.  
  4196.  
  4197. 617
  4198. 43
  4199. ===========================================================================
  4200. 【ソ フ ト名】  自製VB4アプリ高速化ツール Version 0.2
  4201. 【登  録  名】 VBCHK02.LZH
  4202. 【バイト  数】  19,749 Byte
  4203. 【検索  キー】  1:VBCHECK  2:$WIN32  3:VB  4:#UTY
  4204. 【著作権  者】 ふらっと(KFD01567)
  4205. 【対応  機種】 日本語 Windows 95
  4206. 【動作  確認】 EPSON PC-486GR改/NEC PC-9821Xa
  4207. 【必要DLL】  Visual Baisic 4.0J(32bit) のランタイムライブラリが必要です
  4208. 【掲  載  日】 1997/04/13 (Version 0.2)
  4209. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E VBCHK02 (リターン)
  4210. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  4211. 【転載  条件】  御自由に御転載ください。
  4212. ===========================================================================
  4213. 【ソフト紹介】
  4214.  
  4215. このプログラムはMicrosoft Visual Basic Ver4.0J(32bit版)(以降,VB)のプロジェ
  4216. クトファイル(~.VBP)を解析して、高速化のためコーディングを改善する余地のあ
  4217. る箇所をリスト出力するツールです。以下の観点でリスト出力を行います。
  4218.  
  4219. ・Option Explicitを宣言していないソースファイル名をリスト出力します。
  4220. ・明示的でないPublic関数(Private/Publicを宣言していない関数)をリスト出力し
  4221.   ます。
  4222. ・関数内で暗黙宣言されたVariant型のローカル変数をリスト出力します。明示的に
  4223.   "~ As Variant"と宣言しているものは対象外です。
  4224. ・関数内で未使用のローカル変数をリスト出力します。
  4225. ・関数の引数の内,暗黙のByRef宣言された引数をリスト出力します。但し、配列や
  4226.   String型の変数や明示的にByRef宣言された引数は対象外です。
  4227. ・Visual Basic Books Online 内の『文字列を返す関数』に記載された26個の関数
  4228.  について"$"が付加されていないものをリスト出力します。
  4229. ・Visual Basic Books Online 内の『コントロールの既定プロパティの使い方』に
  4230.   記載されたコントロールのプロパティを記述している箇所をリスト出力します。
  4231. ・中身のない関数をリスト出力します。
  4232. ・ClipControlsプロパティにTrueを指定しているオブジェクトをリスト出力します。
  4233. ・Formモジュール内でPublic宣言された関数,変数がある場合にリスト出力します。
  4234. ・その他、ユーザ定義文字(VBCHECK.INIの[USERWORD])に記述した文字が含まれて
  4235.  いるコードをリスト出力します。
  4236.  
  4237. ===========================================================================
  4238.  
  4239. ダウンロードファイル名を『VBCHK02.LZH』としてください。
  4240.  
  4241.  
  4242. 616
  4243. 48
  4244. ===========================================================================
  4245. 【ソ フ ト名】  LogFont Viewer Ver1.10
  4246. 【登  録  名】 FONTGETY.LZH
  4247. 【バイト  数】  27,265 Byte
  4248. 【検索  キー】 1:LOGFONT    2:$WIN32  3:#FONT   4:#UTY  5:#DISPLAY
  4249. 【著作権  者】 Kashima      BXE01252
  4250. 【登  録  日】  97/04/09
  4251. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  4252. 【対応  機種】 Windows95が動作する環境
  4253. 【動作  確認】 NEC PC-9821Cx2, PC/AT互換機
  4254. 【必要DLL】  なし
  4255. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円)    シェアウェア番号 5582
  4256. 【転載  条件】  特にありませんが、ご連絡下さい。
  4257. ===========================================================================
  4258. 【ソフト紹介】
  4259.  
  4260.   Windows プログラマーのための、開発支援ツールです。
  4261.  
  4262.   フォント一覧のコモンダイアログから、フォント名、サイズ等を選択するだけで
  4263.   そのフォントのLOGFONT構造体の値を返します。
  4264.   ここで得られた値をLOGFONT構造体に代入し、CreateFontIndirect API に渡せば、
  4265.   論理フォントが作成できます。また、そのフォントのハンドルを返す関数を自動
  4266.   的に生成させることも可能です。
  4267.  
  4268.   またデバイスは、スクリーン、プリンタの選択ができますので、プリンタ固有の
  4269.   フォントの論理値も取得できます。
  4270.  
  4271.  
  4272.   プリンタフォントは、現在選択されているプリンタドライバから、値を取得してい
  4273.   ますので、対象とするプリンタを変更したい場合は、コントロールパネル等で「現
  4274.   在選択しているプリンタ」を変更して下さい。
  4275.  
  4276.   サイズも抑えてありますので、ぜひダウンしてみて下さい。
  4277.   ダウンロードファイル名は『FONTGETY.LZH』としてください。
  4278.  
  4279. Ver.1.00 からの主な変更点
  4280.  
  4281.  1.フォント一覧のコモンダイアログから選択された論理値を、サブルーチンとして使
  4282.    いやすい形式にして、付属のエディタにおとせますので、カット&ペーストですぐ
  4283.    にコーディングできます。
  4284.  2.ヘルプにもサンプルコードをつけました。
  4285.  3.Window95専用になりました。3.1上では動作しません。
  4286.  
  4287. ===========================================================================
  4288.  
  4289. ダウンロードファイル名を『FONTGETY.LZH』としてください。
  4290.  
  4291.  
  4292. 615
  4293. 106
  4294. ===============================================STAFF作成補足==============
  4295. 【ソ フ ト名】  HotDocument VB4.0/Access95ドキュメント自動生成ツール
  4296. 【登  録  名】 HOTDOC.LZH
  4297. 【バイト  数】  271,997 Bytes
  4298. 【検索  キー】 1:$WIN32 2:#ACCESS 3:CCS 4:DOCUMENT 5:VB
  4299. 【著作権  者】 セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  4300. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  4301. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  4302. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア
  4303. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  4304. =======================================================================
  4305.   遂に、登場!! Visual Basic4.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツー
  4306.   ル【A HotDocument】があれば、ドキュメントに関する悩みを全て解消しま
  4307.     す。
  4308.  
  4309.     興味のある方はhotdocbs@ccs.co.jpまでmailを!!
  4310. =======================================================================
  4311.  
  4312.                              セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  4313.  
  4314. このたびドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】が、製品のシリーズ化に伴
  4315. い名称を変更いたします。
  4316. 正式名称はドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】です。
  4317. Visual Basic4.0、Access95のみならず、今後Visual Basic5.0、Access97など
  4318. の各種言語に対応する予定です。
  4319.  
  4320. ■HotDocumentの概要
  4321.  
  4322. VB4.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】
  4323. (以下、HotDocumentと略す)の概要を説明します。
  4324.  
  4325. ●ソースファイルを解析に役立つドキュメントの生成
  4326.   HotDocumentは、既存のソースファイルを解析し、20数種類の多彩なドキュメ
  4327. ントを自動生成します。その中でも、プロシージャのフロー、グローバル変数
  4328. 一覧などは、ソースファイルの解析に必要な情報が自動生成されます。そのた
  4329. め、リバースエンジニアリングツールとしての利用もできます。
  4330.   また、表紙,目次も自動生成できるため、エンドユーザに納品する一冊のプ
  4331. ログラム設計書になります。いままでの、莫大な量のドキュメントの作成と、
  4332. ドキュメントの管理の作業が全く必要なくなります。
  4333.  
  4334. ●ドキュメントのフォーマットの統一
  4335.   HotDocumentから自動生成されるドキュメントは、テキスト形式とExcel形式
  4336. があります。
  4337.   ドキュメントをきれいに整形するために、表計算ソフトは業界標準になりつ
  4338. つあるExcelを採用しました。
  4339.   テキスト形式は、テキストエディタを使用し編集、印刷ができます。
  4340.   Excel形式は、ヘッダ、フッタなどに自動的に会社名、システム名がセットさ
  4341. れますので、統一のとれたフォーマットでの印刷が可能です。また、20数種類
  4342. のシートが1つのブック形式になるため、ドキュメントの管理に大変便利です。
  4343. また、Excelを利用しているため、自由なカスタマイズが可能になっています。
  4344.  
  4345. ●瞬時に生成されるドキュメント
  4346.   ソースファイルより、瞬時にドキュメントを自動生成するため、不一致は起
  4347. こりません。
  4348.   つまり、ソースファイルは、プログラムのソースであり、ドキュメントのソ
  4349. ースでもあるわけです。
  4350.  
  4351.  
  4352. ■HotDocumentの仕様
  4353.  
  4354. ●HotDocument for VB4.0の対象とするVBソースファイルのバージョン
  4355.   Visual Basic 2.0JまたはVisual Basic 4.0Jで作成されたソースファイル
  4356.  
  4357. ●HotDocument for Access95の対象とするAccess95データベースファイルのバージョ
  4358.   ンAccess95(Ver 7.0)で作成されたデータベースファイル
  4359.  
  4360. ●ソースファイルの制限
  4361.   特別な制限はなく、メモリの許す限り使用できます。
  4362.  
  4363. ●コメント規約
  4364.   添付のソースファイル記述例を参照していただければ解るように、コメント
  4365. のつけ方にかんたんな規約があります。規約を一般的な形式を採用しました。
  4366. その規約にしたがってコメントを記述すると、自動生成されるドキュメントに
  4367. 反映されます。
  4368.   また、全くこの規約にしたがっていないソースファイルについても、問題な
  4369. くドキュメントが自動生成されます。しかし、説明の部分などは空欄になりま
  4370. す。
  4371.   つまり、よりきれいなドキュメントを生成したい場合のみ、コメントのつけ
  4372. 方の規約にしたがっていただければよいのです。
  4373.  
  4374. ■問い合わせについて
  4375.  
  4376. ●問い合わせ先 
  4377. セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  4378. 営業本部 ソフトウェア製品部
  4379. 担当者 木本、久保田
  4380. E-mail hotdocbs@ccs.co.jp
  4381. 〒136 東京都江東区亀戸6-41-10
  4382. TEL:03-5626-7708  FAX:03-5626-7796
  4383.  
  4384. ●出力サンプルの入手方法
  4385. 上記の連絡先にお問い合わせをいただくか、インターネット、パソコン通信
  4386. をご利用ください。
  4387. インターネット: http://www.ccs.co.jp/pands/hotdoc/index.html
  4388. パソコン通信: NIFTY-Serve→FWINDB→4.ライブラリ→3.WINDOWS soft
  4389. ware
  4390.  
  4391. ●価格
  4392. 定価 \49,800
  4393.   キャンペーンに付き、特別価格\39,800、2セット以上の場合は割引が有り。詳細は添
  4394. 付資料の注文書を参照してください。
  4395.  
  4396. ========================================================================
  4397.  
  4398. ダウンロードファイル名を『HOTDOC.LZH』としてください。
  4399.  
  4400. 614
  4401. 72
  4402. ===========================================================================
  4403. 【ソ フ ト名】  アニメーションカーソル作成・編集「KH ANIMedit97」Ver2.10
  4404. 【登  録  名】  ANMEDT21.LZH
  4405. 【検索  キー】  1:$WIN32   2:#MOUSE   3:CURSOR   4:ANI
  4406. 【著作権  者】  橋本 孔明(KH) VFG15460
  4407. 【対応  機種】  Windows95、NT4.0
  4408. 【動作  確認】  自作マシン(MMX-200)
  4409. 【必要DLL】  MFC4.0 Runtime、セットアップ用にVB4.0ランタイム
  4410. 【開発  言語】  Visual C++ 4.1
  4411. 【作成  方法】  LHA、WinZip、その他にて解凍を行う。
  4412. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア¥1200、送金代行番号4648
  4413. 【サポート 会議】  質問などはメールで。
  4414. 【転載  条件】  事前に確認をとれば可
  4415. ===========================================================================
  4416. 【ソフト紹介】
  4417. KH ANIMedit97(あにめでぃっと)(以下 ANIMedit)は、Windows95 と WindowsNT
  4418. 4.0 で動作する、アニメーションカーソル作成プログラムです。非常に強力な編集
  4419. ツール群を内蔵しており、生産性は抜群です。
  4420.  
  4421. FWINAC LIB-3に登録されている数々のアニメーションカーソルのうちいくつかを読
  4422. み込んでみましたが、どれも問題無く読み込んで編集することができました。
  4423.  
  4424. モノクロ、標準16色、フルカラー256色に対応しています。フルカラーのアニ
  4425. メーションカーソルの作成には、ハイカラー以上の環境が必要です。
  4426.  
  4427. ★動作にはアイコン/カーソル編集プログラムが必要です!
  4428. イメージの編集には、外部のエディタが必要です。動作確認したエディタは以下の
  4429. 通りです。修正により、2.00以前のバージョンで使用できなかったエディタもほと
  4430. んど使えるようになりました。
  4431.  
  4432. ・Microsoft Developer Studio(MSDEV.EXE)256色対応
  4433. ・インプレス「デスクトップ&ホームページ用素材集 アイコンコレクション」の
  4434.  付属エディタ(GIEDIT.EXE)256色対応
  4435. ・Windows3.1 付属アイコンエディタ(ICONEDIT.EXE)
  4436. ・KH Image Editor(KHIMGEDT.EXE)
  4437. ・VB4、Delphi 付属のイメージエディタ(IMAGEDIT.EXE)
  4438.  
  4439. FWINDB LIB-3の「★高機能アイコン/カーソル/BMP エディタ」を使うことをお薦め
  4440. します。32bitネイティブですし、Windows3.1 付属のアイコンエディタと非常によ
  4441. く似た操作性能です。(フリーウェア)ただし、これは256色は非対応です。
  4442.  
  4443. ★特徴
  4444. ・C++言語で書かれているため、非常に高速に動作します。
  4445. ・32bitネイティブです。ロングファイルネームを使えます。
  4446. ・ご意見・ご要望には、できるだけ応えるようにします。
  4447. ・イメージデータとフレームデータを分けて編集しますので、好きな順番で動かし
  4448.   たり、自由な表示時間を設定できます。フレームを使わないアニメーションカー
  4449.  ソルももちろん作れます。
  4450. ・各イメージにはホットスポットも設定できますから、より大きな動きをあたえる
  4451.   ことができます。
  4452. ・強力なプレビュー機能が内蔵されており、システムのカーソルを変更しなくても
  4453.  内容を確認することが出来ます。
  4454. ・256色のアイコンも使えるようになりました。
  4455. 256色のアニメーションカーソルを使えるようにするには、256色のアイコン
  4456. を編集できるプログラムが必要です。
  4457.  
  4458. ★FWINAC LIB-3には数々のアニメーションカーソルが登録されているので、これを
  4459. 読み込んだり改造することでアニメーションカーソルの構造も理解できると思いま
  4460. す。
  4461.  
  4462. 【Ver2.00 からの変更点】
  4463. 変更点はまたもや非常に多岐にわたりますので、ダウンロード後にヘルプをお読み
  4464. 下さい。
  4465. 簡潔に書きますと、256色に対応、バグ取り、ヘルプが標準のヘルプ形式に戻っ
  4466. た、不安定だった部分を修正した、セットアップ付属をやめた、などなどです。
  4467.  
  4468. ダウンロード後、新しいフォルダに解凍して、README.TXT をお読みください。
  4469.          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                     以上
  4470. ===========================================================================
  4471.  
  4472. ダウンロードファイル名を『ANMEDT21.LZH』としてください。
  4473.  
  4474. 613
  4475. 86
  4476. ===========================================================================
  4477. 【ソ フ ト名】  VBプロジェクト解析 Ver.1.02
  4478. 【登  録  名】 VBPA102.LZH
  4479. 【バイト  数】  37,298 Byte
  4480. 【検索  キー】 1:VBPANLZ  2:$WIN32  3:VB  4:#UTY
  4481. 【著作権  者】 木村  博行    HGB02055
  4482. 【対応  環境】 Windows 95
  4483. 【動作  確認】 NEC PC-9821 Xa16
  4484. 【必要DLL】  Visual Baisic 4.0J(32ビット) のランタイムライブラリが必要です
  4485.                 COMDLG32.OCX COMCTL32.OCX
  4486. 【掲  載  日】 1997/04/06
  4487. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E VBPA102 (リターン)
  4488. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  4489. 【転載  条件】  同梱のファイルを改変しない限り特にありません。
  4490.                 転載は自由に行ってください。
  4491. ===========================================================================
  4492. 【ソフト紹介】
  4493.  
  4494.   README.TXT の抜粋。
  4495.  
  4496. << はじめに >>
  4497.  
  4498.     このソフトウェアは Visual Basic のプロジェクトを指定することにより、プロ
  4499.     ジェクトに含まれているモジュールを解析して、エクスプローラ風のウィンドウ
  4500.     に解析情報を表示します。
  4501.     また、解析した内容はテキストファイルへ保存することができます。
  4502.  
  4503.  
  4504. << 対象 >>
  4505.  
  4506.     解析対象は Visual Basic 4.0 で作成されたプロジェクトです。
  4507.     コンパイルが完全に終了、VB開発環境から保存されたことを前提にしています。
  4508.  
  4509.  
  4510. << 解析内容 >>
  4511.  
  4512.     1.プロシジャの参照関係ツリー
  4513.         プロジェクト-モジュール-プロシジャの階層構造をツリーに表示します。
  4514.  
  4515.     2.プロジェクトレベル
  4516.  
  4517.         プロジェクトに含まれるモジュールの情報を表示します。
  4518.  
  4519.         a) 種類(Form, Module, Class)
  4520.         b) コントロール数
  4521.         c) プロシジャ数
  4522.         d) コード行数 (各プロシジャのコード行数+モジュールレベルのコード)
  4523.         e) コメント行数(モジュール全体)
  4524.         f) 空行数(モジュール全体)
  4525.         g) 上記の合計(ステータスバーに表示します)
  4526.  
  4527.     3.モジュールレベル
  4528.  
  4529.         モジュールに含まれるプロシジャの情報を表示します。
  4530.  
  4531.         a) 種類(Sub, Function, Event)
  4532.         b) スコープ(Private,Public)
  4533.         c) コード行数
  4534.         d) 被参照数
  4535.            他のプロシジャから参照されている回数。
  4536.  
  4537.     4.プロシジャレベル
  4538.         参照先または、参照元のプロシジャ情報を表示します。
  4539.         a) プロシジャ名
  4540.         b) モジュール名
  4541.         c) 種類(Sub, Function, Event)
  4542.         d) スコープ(Private,Public)
  4543.  
  4544. Ver. 1.00 からの変更
  4545.         a.ツリーのノードを右クリックした時に表示がおかしかった。
  4546.         b.ツリーのノードを縮小した時に表示がおかしい場合があった。
  4547.         c.ウィンドウの位置を正しく保存できない場合があった。
  4548.         d.ツリーで再帰呼出しを行っているプロシジャに [R] を表示。
  4549.         e.ツールバーを追加した。
  4550.  
  4551. Ver. 1.01 からの変更
  4552.         a.プロジェクトに Public なプロシジャが1つもない時、プロシジ
  4553.           ャへの参照を認識できなかった。
  4554.         b.Private なプロシジャへの参照を認識できない場合があった。
  4555.  
  4556.  
  4557. ===========================================================================
  4558.  
  4559. ダウンロードファイル名を『VBPA102.LZH』としてください。
  4560.  
  4561.  
  4562. 612
  4563. 39
  4564. ===========================================================================
  4565. 【ソ フ ト名】  BW FTP Client (DLL付)
  4566. 【登  録  名】  BWFTP10L.LZH
  4567. 【バイト  数】  725,553 Byte
  4568. 【検索  キー】  1:FTP 2:$WIN32 3:#LAN 4:VB4
  4569. 【著作権  者】  biac (GAF00526)
  4570. 【対応  環境】  Windows 95, NT4.0
  4571. 【動作  確認】  ・PC/AT 互換機 (ASUSTeK PVI-486SP3, DX4/100, 32MB)
  4572.                         Win95 + SP1 + IE3.01, ダイアルアップアダプタ
  4573. 【必要DLL】  ・VB4/32 ランタイムルーチン
  4574.                 ・WinInet.dll (IE3.x に 付属)
  4575.                 ・Grid32.ocx, Mfc40.dll, Mfc40loc.dll (VB4.0 に標準添付)
  4576. 【開発  言語】  VB4/32
  4577. 【掲  載  日】  1996/4/6
  4578. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E bwFTP10L (Enter)
  4579. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  4580. 【 サポート 】  FWINDB MES 16
  4581. 【転載  条件】  転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
  4582. ===========================================================================
  4583. 【ソフト紹介】
  4584.  
  4585.  今まで、FTP というと、WinSock に精通していなければ扱えないと思われていまし
  4586. た。しかし、新しくインターネット向けに拡張された Windows の API を利用すれ
  4587. ば、いともたやすく FTP クライアントを作ることが出来るようになりました。
  4588.  
  4589.  これは、その WinInet API を利用して FTP クライアントを VB4/32 で作ってみた
  4590. サンプルです。
  4591.  ひととおりの機能 (login, cd, ls, get, put...) を実現しています。(サンプル
  4592. ということで、こったことはしていませんが f(^^; )
  4593.  ソースコードも添付してあります。
  4594.  
  4595.  必要な DLL のうち、WinInet.dll, Grid32.ocx, Mfc40.dll, Mfc40loc.dll が同梱
  4596. してあります。
  4597.  
  4598. ===========================================================================
  4599.  
  4600. ダウンロードファイル名を『BWFTP10L.LZH』としてください。
  4601.  
  4602.  
  4603. 611
  4604. 39
  4605. ===========================================================================
  4606. 【ソ フ ト名】  BW FTP Client (DLL無)
  4607. 【登  録  名】  BWFTP10.LZH
  4608. 【バイト  数】  51,985 Byte
  4609. 【検索  キー】  1:FTP 2:$WIN32 3:#LAN 4:VB4
  4610. 【著作権  者】  biac (GAF00526)
  4611. 【対応  環境】  Windows 95, NT4.0
  4612. 【動作  確認】  ・PC/AT 互換機 (ASUSTeK PVI-486SP3, DX4/100, 32MB)
  4613.                         Win95 + SP1 + IE3.01, ダイアルアップアダプタ
  4614. 【必要DLL】  ・VB4/32 ランタイムルーチン
  4615.                 ・WinInet.dll (IE3.x に 付属)
  4616.                 ・Grid32.ocx, Mfc40.dll, Mfc40loc.dll (VB4.0 に標準添付)
  4617. 【開発  言語】  VB4/32
  4618. 【掲  載  日】  1996/4/6
  4619. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E bwFTP10 (Enter)
  4620. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  4621. 【 サポート 】  FWINDB MES 16
  4622. 【転載  条件】  転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
  4623. ===========================================================================
  4624. 【ソフト紹介】
  4625.  
  4626.  今まで、FTP というと、WinSock に精通していなければ扱えないと思われていまし
  4627. た。しかし、新しくインターネット向けに拡張された Windows の API を利用すれ
  4628. ば、いともたやすく FTP クライアントを作ることが出来るようになりました。
  4629.  
  4630.  これは、その WinInet API を利用して FTP クライアントを VB4/32 で作ってみた
  4631. サンプルです。
  4632.  ひととおりの機能 (login, cd, ls, get, put...) を実現しています。(サンプル
  4633. ということで、こったことはしていませんが f(^^; )
  4634.  ソースコードも添付してあります。
  4635.  
  4636.  必要な DLL は添付してありません。必要な方は bwFTP10L.LZH の方をダウンロー
  4637. ドしてください。(雑誌などの付録の CD-ROM で、たいてい入手できますが...)
  4638.  
  4639. ===========================================================================
  4640.  
  4641. ダウンロードファイル名を『BWFTP10.LZH』としてください。
  4642.  
  4643.  
  4644. 610
  4645. 67
  4646. =====================================================================
  4647. 【ソ フ ト名】  みどりちゃんソフト - [みソ] Tree表示OCX v009         
  4648. 【登  録  名】 MDTRE009.LZH                                         
  4649. 【バイト  数】  57,753 Byte                                         
  4650. 【検索  キー】 1:MIDOSOFT  2:$WIN32   3:#UTY     4:#OCX             
  4651. 【著作権  者】 伊賀 みどり(みどりちゃん)  PXF07312                 
  4652. 【対応  機種】 WINDOWS NT 3.51   WINDOWS 95                         
  4653. 【動作  確認】 JCS P5-90 (MS-WindowsNT Server3.51)                  
  4654. 【開発  言語】 VisualC++4.1j                                       
  4655. 【公 開  日】 1997/04/04                                           
  4656. 【掲  載  日】 1997/04/04                                           
  4657. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA X MDTRE009 (リターン)       
  4658. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア                                   
  4659. 【サポート 会議】  FWINNT MES 11                                        
  4660. 【転載  条件】  自由。                                               
  4661. =====================================================================
  4662. 【ソフト紹介】
  4663.  
  4664. 【Tree表示OCX の特徴】
  4665.   『ディレクトリ』や『レジストリ』がツリー表示できるOCXです。
  4666.  
  4667.   1.貼り付けるだけで、ディレクトリツリー等の、階層付きリソースを
  4668.     ツリー表示・操作できるようになります。
  4669.  
  4670.   2.VisualBasic4.0 Std版(32bit)を第一ターゲットとして開発しています。
  4671.  
  4672.   3.可能なかぎり、メソッド名称・プロパティ名称を統一してあります。
  4673.  
  4674.   4.当OCXは、32bit版です。16bit環境では利用できません。
  4675.  
  4676.   (例)『ディレクトリツリーOCX』 の例
  4677.       下記ようなツリー表示が、当OCXを貼るだけで作成・利用できます。
  4678.          +--C:\
  4679.             +--JUST
  4680.             |  +--JSLIB
  4681.             |  +--JSTOOL
  4682.             |  +--TAROWIN6
  4683.             +--MSDEV
  4684.             +--Program Files
  4685.             +--temp
  4686.             +--WINDOWS
  4687.  
  4688. 【本ソフトウェアの流通形態】
  4689.   本ソフトウェアはフリーウェアとして配布します。
  4690.  
  4691. 【みどりちゃんソフトの利用に際して】
  4692.   事前に、同梱の MDRTRULE.TXT をご一読下さい。
  4693.  
  4694. 【新しい機能】
  4695.   1997/04/04 (v009)
  4696.       イベントに下記のイベントを追加しました。
  4697.         ItemLButtonDblClk: 左ボタンがダブルクリックされたら発生する
  4698.                          OLE_XPOS_PIXELS oleposItemX
  4699.                          OLE_YPOS_PIXELS oleposItemY
  4700.  
  4701. 【OCXの概要】
  4702.   1.MDRTTDIR.OCX       : ディレクトリツリーOCX
  4703.   2.MDRTTREG.OCX       : レジストリツリーOCX
  4704.   3.MDRTTSVC.OCX       : サービスツリーOCX(NT専用)
  4705.  
  4706.   詳細は、書庫内の MDRTTRE.TXT に記述してあります。ご一読ください。
  4707.  
  4708. =====================================================================
  4709.  
  4710. ダウンロードファイル名を『MDTRE009.LZH』としてください。             
  4711.  
  4712.  
  4713. 609
  4714. 78
  4715. ===========================================================================
  4716. 【ソ フ ト名】  VBプロジェクト解析 Ver.1.01
  4717. 【登  録  名】 VBPA101.LZH
  4718. 【バイト  数】  37,218 Byte
  4719. 【検索  キー】 1:VBPANLZ    2:$WIN32  3:VB  4:#UTY
  4720. 【著作権  者】 木村  博行    HGB02055
  4721. 【対応  環境】 Windows 95
  4722. 【動作  確認】 NEC PC-9821 Xa16
  4723. 【必要DLL】  Visual Baisic 4.0J(32ビット) のランタイムライブラリが必要です
  4724.                 COMDLG32.OCX COMCTL32.OCX
  4725. 【掲  載  日】 1997/04/01
  4726. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E VBPA101 (リターン)
  4727. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  4728. 【転載  条件】  同梱のファイルを改変しない限り特にありません。
  4729.                 転載は自由に行ってください。
  4730. ===========================================================================
  4731. 【ソフト紹介】
  4732.  
  4733.   README.TXT の抜粋。
  4734.  
  4735. << はじめに >>
  4736.  
  4737.     このソフトウェアは Visual Basic のプロジェクトを指定することにより、プロ
  4738.     ジェクトに含まれているモジュールを解析して、エクスプローラ風のウィンドウ
  4739.     に解析情報を表示します。
  4740.     また、解析した内容はテキストファイルへ保存することができます。
  4741.  
  4742. << 対象 >>
  4743.  
  4744.     解析対象は Visual Basic 4.0 で作成されたプロジェクトです。
  4745.     コンパイルが完全に終了、VB開発環境から保存されたことを前提にしています。
  4746.  
  4747. << 解析内容 >>
  4748.  
  4749.     1.プロシジャの参照関係ツリー
  4750.         プロジェクト-モジュール-プロシジャの階層構造をツリーに表示します。
  4751.  
  4752.     2.プロジェクトレベル
  4753.  
  4754.         プロジェクトに含まれるモジュールの情報を表示します。
  4755.  
  4756.         a) 種類(Form, Module, Class)
  4757.         b) コントロール数
  4758.         c) プロシジャ数
  4759.         d) コード行数 (各プロシジャのコード行数+モジュールレベルのコード)
  4760.         e) コメント行数(モジュール全体)
  4761.         f) 空行数(モジュール全体)
  4762.         g) 上記の合計(ステータスバーに表示します)
  4763.  
  4764.     3.モジュールレベル
  4765.  
  4766.         モジュールに含まれるプロシジャの情報を表示します。
  4767.  
  4768.         a) 種類(Sub, Function, Event)
  4769.         b) スコープ(Private,Public)
  4770.         c) コード行数
  4771.         d) 被参照数
  4772.            他のプロシジャから参照されている回数。
  4773.  
  4774.     4.プロシジャレベル
  4775.         参照先または、参照元のプロシジャ情報を表示します。
  4776.         a) プロシジャ名
  4777.         b) モジュール名
  4778.         c) 種類(Sub, Function, Event)
  4779.         d) スコープ(Private,Public)
  4780.  
  4781. Ver.1.00 からの変更
  4782.         a.ツリーのノードを右クリックした時に表示がおかしかった。
  4783.         b.ツリーのノードを縮小した時に表示がおかしい場合があった。
  4784.         c.ウィンドウの位置を正しく保存できない場合があった。
  4785.         d.ツリーで再帰呼出しを行っているプロシジャに [R] を表示。
  4786.         e.ツールバーを追加した。
  4787.  
  4788. ===========================================================================
  4789.  
  4790. ダウンロードファイル名を『VBPA101.LZH』としてください。
  4791.  
  4792.  
  4793. 609
  4794. 78
  4795. ===========================================================================
  4796. 【ソ フ ト名】  VBプロジェクト解析 Ver.1.01
  4797. 【登  録  名】 VBPA101.LZH
  4798. 【バイト  数】  37,218 Byte
  4799. 【検索  キー】 1:VBPANLZ    2:$WIN32  3:VB  4:#UTY
  4800. 【著作権  者】 木村  博行    HGB02055
  4801. 【対応  環境】 Windows 95
  4802. 【動作  確認】 NEC PC-9821 Xa16
  4803. 【必要DLL】  Visual Baisic 4.0J(32ビット) のランタイムライブラリが必要です
  4804.                 COMDLG32.OCX COMCTL32.OCX
  4805. 【掲  載  日】 1997/04/01
  4806. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E VBPA101 (リターン)
  4807. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  4808. 【転載  条件】  同梱のファイルを改変しない限り特にありません。
  4809.                 転載は自由に行ってください。
  4810. ===========================================================================
  4811. 【ソフト紹介】
  4812.  
  4813.   README.TXT の抜粋。
  4814.  
  4815. << はじめに >>
  4816.  
  4817.     このソフトウェアは Visual Basic のプロジェクトを指定することにより、プロ
  4818.     ジェクトに含まれているモジュールを解析して、エクスプローラ風のウィンドウ
  4819.     に解析情報を表示します。
  4820.     また、解析した内容はテキストファイルへ保存することができます。
  4821.  
  4822. << 対象 >>
  4823.  
  4824.     解析対象は Visual Basic 4.0 で作成されたプロジェクトです。
  4825.     コンパイルが完全に終了、VB開発環境から保存されたことを前提にしています。
  4826.  
  4827. << 解析内容 >>
  4828.  
  4829.     1.プロシジャの参照関係ツリー
  4830.         プロジェクト-モジュール-プロシジャの階層構造をツリーに表示します。
  4831.  
  4832.     2.プロジェクトレベル
  4833.  
  4834.         プロジェクトに含まれるモジュールの情報を表示します。
  4835.  
  4836.         a) 種類(Form, Module, Class)
  4837.         b) コントロール数
  4838.         c) プロシジャ数
  4839.         d) コード行数 (各プロシジャのコード行数+モジュールレベルのコード)
  4840.         e) コメント行数(モジュール全体)
  4841.         f) 空行数(モジュール全体)
  4842.         g) 上記の合計(ステータスバーに表示します)
  4843.  
  4844.     3.モジュールレベル
  4845.  
  4846.         モジュールに含まれるプロシジャの情報を表示します。
  4847.  
  4848.         a) 種類(Sub, Function, Event)
  4849.         b) スコープ(Private,Public)
  4850.         c) コード行数
  4851.         d) 被参照数
  4852.            他のプロシジャから参照されている回数。
  4853.  
  4854.     4.プロシジャレベル
  4855.         参照先または、参照元のプロシジャ情報を表示します。
  4856.         a) プロシジャ名
  4857.         b) モジュール名
  4858.         c) 種類(Sub, Function, Event)
  4859.         d) スコープ(Private,Public)
  4860.  
  4861. Ver.1.00 からの変更
  4862.         a.ツリーのノードを右クリックした時に表示がおかしかった。
  4863.         b.ツリーのノードを縮小した時に表示がおかしい場合があった。
  4864.         c.ウィンドウの位置を正しく保存できない場合があった。
  4865.         d.ツリーで再帰呼出しを行っているプロシジャに [R] を表示。
  4866.         e.ツールバーを追加した。
  4867.  
  4868. ===========================================================================
  4869.  
  4870. ダウンロードファイル名を『VBPA101.LZH』としてください。
  4871.  
  4872.  
  4873. 608
  4874. 36
  4875. =============================================================================
  4876. 【ソ フ ト名】 VBブラウザ Ver 1.0
  4877. 【登  録  名】 VBBROW10.LZH
  4878. 【バイト  数】  51,170 byte
  4879. 【検索  キー】 1:BROWSER  2:$WIN32  3:#UTY
  4880. 【著作権  者】 JoRoi    JAH02425
  4881. 【対応  環境】 Windows 95, Windows NT 3.51・4.0
  4882. 【動作  確認】 PC9821Ra20/N30,PC9821Xs/U7W,PC9821Ap/U9,PC9821Xv13/W16
  4883.                 PC9821St15/L16,PC9821Na7,PC9821Nb7,COMPAQ DESKPRO XL566
  4884.                 COMPAQ DESKPRO XL6150,COMPAQ DESKPRO 5133
  4885. 【必要DLL】  VB40032.DLL,  COMDLG32.OCX
  4886. 【掲  載  日】 1997/03/29
  4887. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E VBBROW10 (リターン)
  4888. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  4889. 【転載  条件】  このアーカイブのまま、自由に行ってください。
  4890. =============================================================================
  4891. 【ソフト紹介】
  4892.  
  4893.   Visual Basic Ver4のソースファイルを分析してプロシージャの呼び出し関係を
  4894.   Tree表示するプログラムです(^^)
  4895.  
  4896.   ◎プロシージャ呼び出しのTree表示(最後まで連続表示)をします。
  4897.   ◎マルチステートメントに対応しています(あたりまえかな(^^;)。
  4898.   ◎構造上 Loop している時は表示に (Loop) を表示します。
  4899.   ◎プロシージャ呼び出しのTree表示をテキスト出力します。
  4900.   ◎出力したテキストにはプロジェクト名、バージョン、出力した日付時刻、
  4901.     スタートアップモジュール名が入ります。
  4902.   ◎フォーム・コントロール・プロシージャの関係をVisualに表示します。
  4903.   ◎プロシージャをクリックすると、そのプロシージャから始まるTreeへ
  4904.     ジャンプします。
  4905.  
  4906. =============================================================================
  4907.  
  4908. ダウンロードファイル名を『VBBROW10.LZH』としてください。
  4909.  
  4910.  
  4911. 607
  4912. 43
  4913. ===============================================STAFF作成補足==============
  4914. 【ソ フ ト名】  2Dゲーム用仮想Vram SDK ver0.30
  4915. 【登  録  名】 SDK030.LZH
  4916. 【バイト  数】  492,926 Byte
  4917. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#UTY  3:SDK
  4918. 【著作権  者】 Kazunari Tai
  4919. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  4920. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  4921. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  4922. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  4923. ===========================================================================
  4924. 【ソフト紹介】
  4925.  
  4926. ※ver0.30以降より8BitColorモードでのModeXは廃止しました。理由として
  4927.   ModeXをサポートするグラフィック環境は極めて少なく動作環境を狭くさ
  4928.   せてしまうからです。ModeXに変わり表示解像度と使用解像度をずらすこ
  4929.   とで対応しております。この場合、自動的にセンタリングされるので上下
  4930.   左右に黒い帯ができますが異常ではありません。
  4931.   どうもModeXは廃止の傾向があるのではないかと思います
  4932.   またModeXをサポートしない環境であっても動作するようにもなりました
  4933.  
  4934. VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
  4935. 機構を実現したものです(別途 DirectX SDKは必要ありません)
  4936. WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
  4937. また VVRAM.LIBは導入が簡単でかつフリーソフト(無償)でもあるので当ラ
  4938. イブラリを使用した良質のフリーゲームソフトが登場することを期待してい
  4939. ます
  4940.  
  4941. 経歴
  4942. ----
  4943. ver0.30    グラフィック画面のVRAM機構を修正変更
  4944.              (1)内部的にDIBを経由する形式に変更
  4945.              (2)球面構造を追加 (地続きスクロールが目的)
  4946.              (3)グラフィック画面には初期化時にしか書き込みができない点
  4947.                 を動的に変更ができるようにしました
  4948.            矩形指定のバグを修正 (16*16範囲は 0,0,15,15でなく 0,0,16,16)
  4949.            若干の高速化
  4950.  
  4951. ===========================================================================
  4952.  
  4953. ダウンロードファイル名を『SDK030.LZH』としてください。
  4954.  
  4955.  
  4956. 606
  4957. 32
  4958. ===========================================================================
  4959. 【ソ フ ト名】  WinMsg.ocx Ver1.1
  4960. 【登  録  名】  WMSG110.LZH
  4961. 【バイト  数】  25,651 Byte
  4962. 【検索  キー】  1:WINMSG  2:$WIN32  3:OCX  4:#UTY
  4963. 【著作権  者】  KAZUBON   JBE02017
  4964. 【対応  環境】  Windows 95
  4965. 【必要DLL】  Visual Basic 4.0(32bit) ランタイム
  4966. 【掲  載  日】  1997/03/28
  4967. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E WMSG110 (リターン)
  4968. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  4969. 【転載  条件】  転載を希望される方はは、事前に私宛にメールをください。
  4970. ===========================================================================
  4971. 【ソフト紹介】
  4972.  
  4973.   Visual Basic では、ウィンドウのすべてのメッセージを処理することはできま
  4974. せん。でも、このOCXを使うと、C言語で WndProc を書くのと同じようにあらゆる
  4975. メッセージを処理することができます。
  4976.  
  4977.   同梱のサンプルプログラムでは、サイズを制限するウィンドウ、どこを押しても
  4978. 移動するウィンドウ、ファイルのドラッグドロップの処理、スクリーンセーバーの
  4979. 実行の禁止、を実現しています。
  4980.  
  4981.   Ver1.0はご好評をいただいておりますが、このたび、若干手直しをして、プログ
  4982. ラムソースを添付し、Ver1.1としてアップロードすることにしました。機能は前
  4983. バージョンとは変わりません。
  4984.  
  4985. ===========================================================================
  4986.  
  4987. ダウンロードファイル名を『WMSG110.LZH』としてください。
  4988.  
  4989.  
  4990. 605
  4991. 98
  4992. ===============================================STAFF作成補足==============
  4993. 【ソ フ ト名】  VB4.0/Access95ドキュメント自動生成ツール
  4994. 【登  録  名】 HOTDOC.LZH
  4995. 【バイト  数】  267,541 Byte
  4996. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#ACCESS  3:VB  4:HOTDOC  5:CCS
  4997. 【著作権  者】 セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  4998. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  4999. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  5000. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア
  5001. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  5002. ===========================================================================
  5003. 【ソフト紹介】
  5004.   遂に、登場!! Visual Basic4.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツー
  5005.   ル【A HotDoc】があれば、ドキュメントに関する悩みを全て解消します。
  5006.  
  5007.     興味のある方はhotdocbs@ccs.co.jpまでmailを!!
  5008.  
  5009.                              セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  5010. ■HotDocの概要
  5011.  
  5012. VB4.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】(以下、HotDocと
  5013. 略す)の概要を説明します。
  5014.  
  5015. ●ソースファイルを解析に役立つドキュメントの生成
  5016.   HotDocは、既存のソースファイルを解析し、20数種類の多彩なドキュメント
  5017. を自動生成します。その中でも、プロシージャのフロー、グローバル変数一覧
  5018. などは、ソースファイルの解析に必要な情報が自動生成されます。そのため、
  5019. リバースエンジニアリングツールとしての利用もできます。
  5020.   また、表紙,目次も自動生成できるため、エンドユーザに納品する一冊のプ
  5021. ログラム設計書になります。いままでの、莫大な量のドキュメントの作成と、
  5022. ドキュメントの管理の作業が全く必要なくなります。
  5023.  
  5024. ●ドキュメントのフォーマットの統一
  5025.   HotDocから自動生成されるドキュメントは、テキスト形式とExcel形式があ
  5026. ります。
  5027.   ドキュメントをきれいに整形するために、表計算ソフトは業界標準になりつ
  5028. つあるExcelを採用しました。
  5029.   テキスト形式は、テキストエディタを使用し編集、印刷ができます。
  5030.   Excel形式は、ヘッダ、フッタなどに自動的に会社名、システム名がセットさ
  5031. れますので、統一のとれたフォーマットでの印刷が可能です。また、20数種類
  5032. のシートが1つのブック形式になるため、ドキュメントの管理に大変便利です。
  5033. また、Excelを利用しているため、自由なカスタマイズが可能になっています。
  5034.  
  5035. ●瞬時に生成されるドキュメント
  5036.   ソースファイルより、瞬時にドキュメントを自動生成するため、不一致は起
  5037. こりません。
  5038.   つまり、ソースファイルは、プログラムのソースであり、ドキュメントのソ
  5039. ースでもあるわけです。
  5040.  
  5041.  
  5042. ■HotDocの仕様
  5043.  
  5044. ●HotDoc for VB4.0の対象とするVBソースファイルのバージョン
  5045.   Visual Basic 2.0JまたはVisual Basic 4.0Jで作成されたソースファイル
  5046.  
  5047. ●HotDoc for Access95の対象とするAccess95データベースファイルのバージョ
  5048.   ンAccess95(Ver 7.0)で作成されたデータベースファイル
  5049.  
  5050. ●ソースファイルの制限
  5051.   特別な制限はなく、メモリの許す限り使用できます。
  5052.  
  5053. ●コメント規約
  5054.   添付のソースファイル記述例を参照していただければ解るように、コメント
  5055. のつけ方にかんたんな規約があります。規約を一般的な形式を採用しました。
  5056. その規約にしたがってコメントを記述すると、自動生成されるドキュメントに
  5057. 反映されます。
  5058.   また、全くこの規約にしたがっていないソースファイルについても、問題な
  5059. くドキュメントが自動生成されます。しかし、説明の部分などは空欄になりま
  5060. す。
  5061.   つまり、よりきれいなドキュメントを生成したい場合のみ、コメントのつけ
  5062. 方の規約にしたがっていただければよいのです。
  5063.  
  5064. ■問い合わせについて
  5065.  
  5066. ●問い合わせ先 
  5067. セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  5068. 営業本部 ソフトウェア製品部
  5069. 担当者 木本、久保田
  5070. E-mail hotdocbs@ccs.co.jp
  5071. 〒136 東京都江東区亀戸6-41-10
  5072. TEL:03-5626-7708  FAX:03-5626-7796
  5073.  
  5074. ●出力サンプルの入手方法
  5075. 上記の連絡先にお問い合わせをいただくか、インターネット、パソコン通信
  5076. をご利用ください。
  5077. インターネット: http://www.ccs.co.jp/pands/hotdoc/index.html
  5078. パソコン通信: NIFTY-Serve→FWINDB→4.ライブラリ→3.WINDOWS software
  5079.  
  5080. ●価格
  5081. 定価 \49,800
  5082.   キャンペーンに付き、特別価格\39,800、2セット以上の場合は割引が有り。詳細は添
  5083. 付資料の注文書を参照してください。
  5084.  
  5085. ===========================================================================
  5086.  
  5087. ダウンロードファイル名を『HOTDOC.LZH』としてください。
  5088.  
  5089.  
  5090. 601
  5091. 73
  5092. ======================================================================
  5093. 【ソ フ ト名】「AcDoc97」 Access97ドキュメント作成ツール Ver2.20
  5094. 【登  録  名】 AD97220.LZH
  5095. 【バイト  数】  540,037 Byte
  5096. 【検索  キー】 1:$WIN32 2:#DB 3:#ACCESS 4:ACDOC 5:%TAE01415
  5097. 【著 作 権者】 長田 弘 (TAE01415)
  5098. 【対応  環境】 Microsoft Windows95 & Access97
  5099. 【動作  確認】 GATEWAY2000 P5-90 
  5100. 【掲  載  日】 1997/03/23
  5101. 【作成  方法】  Lhasaなどで解凍してください
  5102. 【ソフトウェア種別】  シェアウェアです。(SW番号「4724番」)
  5103.                 \1,000ですが、「AcDoc95」登録ユーザーは無料です。
  5104. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前にメールをください。
  5105. ======================================================================
  5106. 【ソフト紹介】
  5107.  
  5108.        +===========================================+
  5109.        |   「AcDoc97」はシェアウェアです。  |
  5110.        +===========================================+
  5111.  
  5112. 1.本ソフトウェアの概要
  5113.    Microsoft Access97 for Windows (以降 Access97と略す)
  5114.    により作成したアプリケーションのドキュメントを作成するツール
  5115.    「AcDoc97」(アクドック97)です。
  5116.      Access97 用にはなっていますが、Access Ver2.0、Access95 のデータ
  5117.    ベースも解析できます。
  5118.  
  5119. 2.本ツールの特徴
  5120.  
  5121.     (1)ドキュメントの種類が豊富です。
  5122.     (2)オブジェクトの種類をまたぐ横断的な解析ができます。
  5123.           例えば、TableのFieldの属性を変更した場合など、影響するForm/
  5124.           Reportが簡単にわかるのでメンテナンスが楽になります。
  5125.     (3)Form/Reportなどのソースプログラムを印刷、及びファイルに保存
  5126.           出来るので、机上デバッグが楽になります。
  5127.    (4)マウス操作のみで利用できます。
  5128.          (機能制限解除用のパスワード入力のみ、キーボード操作です)
  5129.    (5)3つのデータベースを導入するだけなので、インストールとアン
  5130.       インストール作業が単純です。
  5131.  
  5132. 3.ドキュメントの種類
  5133.   (1)Table一覧表
  5134.   (2)Query一覧表
  5135.   (3)Form一覧表
  5136.   (4)Report一覧表
  5137.     (5)Macro一覧表
  5138.    (6)Module一覧表
  5139.   (7)Table設計書
  5140.    (8)Query設計書
  5141.   (9)Form設計書
  5142.  (10)Report設計書
  5143.  (11)Query項目索引表
  5144.  (12)QuerySQL記述書(登録ユーザーのみ)
  5145.  (13)Form項目索引表(登録ユーザーのみ)
  5146.  (14)Report項目索引表(登録ユーザーのみ)
  5147.  (15)Index設計書(登録ユーザーのみ)
  5148.  (16)FormModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  5149.   (17)ReportModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  5150.  (18)MacroModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  5151.  (19)Moduleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  5152.   (20)Formイベント設計書(登録ユーザーのみ)
  5153.   (21)Reportイベント設計書(登録ユーザーのみ)
  5154.  
  5155.        * 登録ユーザーのみがご利用になれるドキュメントのサンプルを
  5156.           同梱しております。
  5157.  
  5158.                NIFTY-Serve  TAE01415  長田 弘
  5159.  
  5160. ======================================================================
  5161.  
  5162. ダウンロードファイル名を『AD97220.LZH』としてください。
  5163.  
  5164.  
  5165. 600
  5166. 72
  5167. ===========================================================================
  5168. 【ソ フ ト名】  VBプロジェクト解析 Ver.1.0
  5169. 【登  録  名】 VBPA100.LZH
  5170. 【バイト  数】  33,335 Byte
  5171. 【検索  キー】 1:VBPANLZ    2:$WIN32  3:VB  4:#UTY
  5172. 【著作権  者】 木村  博行    HGB02055
  5173. 【対応  環境】 Windows 95
  5174. 【動作  確認】 NEC PC-9821 Xa16
  5175. 【必要DLL】  Visual Baisic 4.0J(32ビット) のランタイムライブラリが必要です
  5176.                 COMDLG32.OCX COMCTL32.OCX
  5177. 【掲  載  日】 1997/03/23
  5178. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E VBPA100 (リターン)
  5179. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  5180. 【転載  条件】  同梱のファイルを改変しない限り特にありません。
  5181.                 転載は自由に行ってください。
  5182. ===========================================================================
  5183. 【ソフト紹介】
  5184.  
  5185.   README.TXT の抜粋。
  5186.  
  5187. << はじめに >>
  5188.  
  5189.     このソフトウェアは Visual Basic のプロジェクトを指定することにより、プロ
  5190.     ジェクトに含まれているモジュールを解析して、エクスプローラ風のウィンドウ
  5191.     に解析情報を表示します。
  5192.     また、解析した内容はテキストファイルへ保存することができます。
  5193.  
  5194.  
  5195. << 対象 >>
  5196.  
  5197.     解析対象は Visual Basic 4.0 で作成されたプロジェクトです。
  5198.  
  5199.  
  5200. << 解析内容 >>
  5201.  
  5202.     1.プロシジャの参照関係ツリー
  5203.         プロジェクト-モジュール-プロシジャの階層構造をツリーに表示します。
  5204.  
  5205.     2.プロジェクトレベル
  5206.  
  5207.         プロジェクトに含まれるモジュールの情報を表示します。
  5208.  
  5209.         a) 種類(Form, Module, Class)
  5210.         b) コントロール数
  5211.         c) プロシジャ数
  5212.         d) コード行数 (各プロシジャのコード行数+モジュールレベルのコード)
  5213.         e) コメント行数(モジュール全体)
  5214.         f) 空行数(モジュール全体)
  5215.         g) 上記の合計(ステータスバーに表示します)
  5216.  
  5217.     3.モジュールレベル
  5218.  
  5219.         モジュールに含まれるプロシジャの情報を表示します。
  5220.  
  5221.         a) 種類(Sub, Function, Event)
  5222.         b) スコープ(Private,Public)
  5223.         c) コード行数
  5224.         d) 被参照数
  5225.            他のプロシジャから参照されている回数。
  5226.  
  5227.     4.プロシジャレベル
  5228.         参照先または、参照元のプロシジャ情報を表示します。
  5229.         a) プロシジャ名
  5230.         b) モジュール名
  5231.         c) 種類(Sub, Function, Event)
  5232.         d) スコープ(Private,Public)
  5233.  
  5234. ===========================================================================
  5235.  
  5236. ダウンロードファイル名を『VBPA100.LZH』としてください。
  5237.  
  5238.  
  5239. 599
  5240. 34
  5241. ==========================================================================
  5242. 【ソ フ ト名】うっきー Ver1.23 for WIN95
  5243. 【登  録  名】UKKYV123.LZH
  5244. 【バイト  数】68,391 Byte
  5245. 【検索  キー】1:$WIN32  2:#UTY  3:うっきー
  5246. 【著作権  者】MGH02274
  5247. 【対応 機種】WINDOWS95
  5248. 【掲 載 日】97/03/22
  5249. 【作成 方法】LHAにて解凍を行う
  5250. 【ソフトウェア種別】シェアウェア
  5251. 【転載  条件】事前にメールください。
  5252. ===========================================================================
  5253. 【ソフト紹介】
  5254.  
  5255.   うっきーは,開発支援ツールを目指しており, 現在サポートしている機能は以下の
  5256. とおりです.
  5257.  
  5258.   - 簡易計算機 (電卓とは少々異なります)
  5259.   - C言語インクルードファイルをNetscapeなどで閲覧できるようにHTML化
  5260.  
  5261.   現在のバージョンでは, まだC言語ヘッダ解析部分に未サポート項目があり,作者
  5262. 本人としても満足していません.したがって,今後,C言語解析部分を中心に強化し,
  5263. 機能アップを図っていこうと思っています.
  5264.   とりあえず, 10回の試用回数を設定していますので, 正式にユーザー登録されな
  5265. い方も, 試しに使ってみてください.
  5266.   ユーザー登録する場合には \1,000を, NIFTYの送金代行システムで送金してください.   シァアウァア番号は 5317 です.
  5267.   シァアウァア番号は 5317 です.
  5268.  その他, 詳細は付属のヘルプを参照してください. 
  5269.  
  5270. ===========================================================================
  5271.  
  5272. ダウンロードファイル名を『UKKYV123.LZH』としてください。
  5273.  
  5274.  
  5275. 598
  5276. 62
  5277. ===========================================================================
  5278. 【ソ フ ト名】  高機能 アイコン/カーソル/ビットマップエディタ KH Image Editor Ver1.10
  5279. 【登  録  名】  IMGEDT11.LZH
  5280. 【バイト  数】  56,261 Bytes
  5281. 【検索  キー】  1:ICON  2:CURSOR  3:$WIN32  4:#EDIT
  5282. 【著作権  者】  橋本 孔明(KH) VFG15460
  5283. 【対応  機種】  Windows95、WindowsNT4.0
  5284. 【動作  確認】  自作 MMX-Pentium 200搭載
  5285. 【必要DLL】  特にありません
  5286. 【開発  言語】  Visual C++ 4.1
  5287. 【作成  方法】  LHA、WinZip、その他にて解凍を行う。
  5288. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  5289. 【サポート 会議】  現在なし。質問などはメールで。
  5290. 【転載  条件】  事前に許可を取っていればOK
  5291. ===========================================================================
  5292. 【ソフト紹介】
  5293. Windows95 になってアイコンエディタが付属しなくなってしまいました。3.1 から
  5294. アップグレードした人は昔のアイコンエディタも使えますが、最近始めた人は持っ
  5295. ていません。また、アイコンエディタも古いプログラムなので格好が悪いです。ロ
  5296. ングファイルネームが使えないなどの不便さがありました。
  5297.  
  5298. これは、Microsoft Visual C++4.0 付属のサンプルプログラム Image Editor を強
  5299. 化したものです。アイコンエディタを 32bit対応に書き直し、体裁を良くしたもの
  5300. と考えて下さい。非常に便利なツールとなること間違いなしです。
  5301.  
  5302. 通常のアイコン/カーソル作成のほか、アイコンエディタを必要とするプログラム
  5303. でアイコンエディタの代用として使用できます。
  5304.  
  5305. FWINAC LIB-3 に登録されているアニメーションカーソルエディタ、KH ANIMeditで
  5306. は、このプログラムを標準のイメージエディタとしています。同時に入手しておい
  5307. て下さい。
  5308.  
  5309. Windows95 標準のアイコン/カーソル編集ツールとなる日も遠くないでしょう(^^;
  5310.  
  5311. アイコンエディタと以下の点が異なります。
  5312.  
  5313. ・32bitプログラムです。
  5314. ・ロングファイルネームを使用できます。
  5315. ・ドラッグ&ドロップでファイルを読み込めます。
  5316. ・アイコンのみならず、カーソルとビットマップも作れます。
  5317. ・アイコンとカーソルは、独自のイメージを定義できません。
  5318. ・32x32、16x16、64x64、48x48 のモノクロ/カラーアイコンを作れます。
  5319. ・32x32 のモノクロおよびカラーのカーソルを作れます。
  5320. ・縦、横ともに256ドットまでのカラー/モノクロビットマップを作れます。
  5321. ・見た目が Windows95っぽくなっています。
  5322. ・動作が高速です。
  5323.  
  5324. 【Ver1.00 からの変更点】
  5325. ・転載許可にした。
  5326. ・プログラムファイル名を KHIMGEDT.EXE に変更した。
  5327.  
  5328. 【ホームページ開設のお知らせ】
  5329. http://www.t3.rim.or.jp/~koumei です。KH Software のページへのリンクがあり
  5330. ます。最新版ソフトウェアをお求めの際はこちらへどうぞ。
  5331.  
  5332. ダウンロード後、新しいフォルダに解凍して、README.TXT をお読みください。
  5333.          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                     以上
  5334. ===========================================================================
  5335.  
  5336. ダウンロードファイル名を『IMGEDT11.LZH』としてください。
  5337.  
  5338.  
  5339. 597
  5340. 60
  5341. ===========================================================================
  5342. 【ソ フ ト名】  アニメーションカーソル作成・編集「KH ANIMedit」Ver2.00β
  5343. 【登  録  名】  ANMEDT20.LZH
  5344. 【バイト  数】  252,596 Bytes
  5345. 【検索  キー】  1:$WIN32   2:#MOUSE   3:CURSOR   4:ANI
  5346. 【著作権  者】  橋本 孔明(KH) VFG15460
  5347. 【対応  機種】  Windows95、NT4.0
  5348. 【動作  確認】  自作マシン(MMX-200)
  5349. 【必要DLL】  MFC4.0 Runtime、セットアップ用にVB4.0ランタイム
  5350. 【開発  言語】  Visual C++ 4.1
  5351. 【作成  方法】  LHA、WinZip、その他にて解凍を行う。
  5352. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア¥1200、送金代行番号4648
  5353. 【サポート 会議】  質問などはメールで。
  5354. 【転載  条件】  事前に確認をとれば可
  5355. ===========================================================================
  5356. 【ソフト紹介】
  5357. KH ANIMEdit (あにめでぃっと)は、Windows95 および WindowsNT で動作する、アニ
  5358. メーションカーソル作成プログラムです。
  5359.  
  5360. 非常に強力な編集ツール群を内蔵しており、生産性は抜群です。
  5361.  
  5362. FWINAC LIB-3 に登録されている数々のアニメーションカーソルのうちいくつかを読
  5363. み込んでみましたが、どれも問題無く読み込んで編集することができました。
  5364.  
  5365. ★特徴
  5366. ・C++言語で書かれているため、非常に高速に動作します。
  5367. ・32bitネイティブです。ロングファイルネームを使えます。
  5368. ・ご意見・ご要望には、できるだけ応えるようにします。
  5369. ・イメージデータとフレームデータを分けて編集しますので、好きな順番で動かし
  5370.   たり、自由な表示時間を設定できます。フレームを使わないアニメーションカー
  5371.  ソルももちろん作れます。
  5372. ・各イメージにはホットスポットも設定できますから、より大きな動きをあたえる
  5373.   ことができます。
  5374.  
  5375. ★動作にはアイコン/カーソル編集プログラムが必要です!
  5376. FWINDB LIB-3の「★高機能アイコン/カーソル/BMP エディタ」を使うことをお薦め
  5377. します。32bitネイティブですし、Windows3.1 付属のアイコンエディタと非常によ
  5378. く似た操作性能です。(フリーウェア)
  5379.  
  5380. ★FWINAC LIB-3には数々のアニメーションカーソルが登録されているので、これを
  5381. 読み込んだり改造することでアニメーションカーソルの構造も理解できると思いま
  5382. す。
  5383.  
  5384. 【Ver1.10 からの変更点】
  5385. 変更点は非常に多岐にわたりますので、ダウンロード後にヘルプをお読み下さい。
  5386. 簡潔に書きますと、バグ取り、フレームを使わないときはフレームリストを表示し
  5387. ないようにした、ヘルプが HTML になった、プレビューが大幅に機能アップした、
  5388. セットアップをつけた、NTで動作する、などなどです。
  5389.  
  5390. なお、これはβ版のため、予期しないエラーが発生する可能性が含まれていること
  5391. をご承知おき下さい。エラーが発生する場合は、お手数ですが作者までご一報をお
  5392. 願いします。
  5393.  
  5394. ダウンロード後、新しいフォルダに解凍して、README.TXT をお読みください。
  5395.          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                     以上
  5396. ===========================================================================
  5397.  
  5398. ダウンロードファイル名を『ANMEDT20.LZH』としてください。
  5399.  
  5400.  
  5401. 596
  5402. 63
  5403. ==========================================================================
  5404. 【ソ フ ト名】 WILDCOPY Ver1.10 - 簡単,多機能バックアップ(複数ワイルドカード指定)
  5405. 【登  録  名】 WILDC110.LZH 簡単バックアップ(ワイルドカード)1.10
  5406. 【バイト  数】  47,047 Byte
  5407. 【検索  キー】 1:%GHD00363  2:$WIN32  3:WILDCOPY  4:#UTY  5:バックアップ
  5408. 【著作権  者】 加藤 文隆
  5409. 【掲  載  者】 加藤 文隆(GHD00363)
  5410. 【動作  環境】 WIN32 (Win95, WinNT)
  5411. 【掲  載  日】 1997/03/11
  5412. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア
  5413. 【価   格】  ¥700
  5414. 【送金 方法】  送金代行システム ( シェアウェア番号    5433 )
  5415.                 Ver1.00で送金されようとした方々には申し訳ありませんでした。
  5416.                 シェアウェア番号が分からず苦労されたことかと思います。
  5417. 【転載  条件】  メールで連絡
  5418. ==========================================================================
  5419. 【ソフト紹介】
  5420.  
  5421.   WILDCOPYはバックアップツールですが、一般のバックアップツールとは一風違
  5422. っています。一般のバックアップツールが、HDの内容を丸ごとバックアップした
  5423. りするのに使われるのに対して、WILDCOPYは一つのフォルダをバックアップする
  5424. ためのツールです。
  5425.   例えば、あなたがコンピュータ上の画家だったとします。あなたは、ペイント
  5426. ブラシやPHOTO-SHOPなどを使って絵を描いていることでしょう。しかし、コンピ
  5427. ュータ上の絵は、間違って上書きするなどしていつ消えるか分からない運命にあ
  5428. ります。したがってバックアップファイルを作成することも多いのではないでし
  5429. ょうか?
  5430.   さて、いよいよ完成した絵が多くなってきてFDやMOなどの媒体に完成した絵を
  5431. コピーしたくなってきました。こんなときバックアップファイルはじゃまになり
  5432. ます。ここで、WILDCOPYの出番です。コピーしたい絵のワイルドカード(*.bmp, 
  5433. *.jpg, *.gif,...)だけを指定することが出来るので、バックアップファイルを気
  5434. にする必要がありません。
  5435.   WILDCOPYが本当に役に立つのは、何も画家の方だけではありません。音楽家の
  5436. 方だって、ソフトウェアの開発者の方だって役に立ちます。私はVC++環境のバッ
  5437. クアップに使用しています(WILDCOPY自身の環境BackUPにも使っていたりする)が
  5438. 中間ファイル(*.obj, *.lib, ...), 実行ファイル(*.exe, *.lib, ...)の類を無
  5439. 視してバックアップ出来るので大変重宝してます。
  5440. さらに、こういったバックアップ時には上書き確認はわずらわしいものとなりま
  5441. す。なぜなら、このようなバックアップの時は、同じメディアに全て上書きとす
  5442. ることが多いからです。このような場合には、上書きチェックを省略することも
  5443. 可能です。また、実際にコピーしたいのは、変更を加えたファイルだけであるの
  5444. で、日付比較をして、日付が変わっていないファイルはコピーを省略することが
  5445. できます。
  5446.  
  5447.   動作確認は、Win95, WinNTにて行っております。ただし、コピー元/先のフォ
  5448. ルダ選択ダイアログはWinNT3.51以下では表示されません。
  5449.  
  5450. バージョンアップ予定は、以下のとおりです。
  5451.  
  5452.   ○インジケータのちらつきの防止
  5453.   ○指定ワイルドカードのファイル削除(*.BAK, *.$$$など)への対応
  5454.   ○コピー先フォルダの自動作成
  5455.   ○コピー(バックアップ)終了時の自動シャットダウン
  5456.   ○起動時オプションへの対応
  5457.   ○圧縮しながらのバックアップ
  5458.  
  5459.   他にも、ユーザーの方々の意見をとりいれて(コピーツール,バックアップツール
  5460. という枠から離れないものに限る)バージョンアップを続けていきたいと思います。
  5461. ===========================================================================
  5462.  
  5463. ダウンロードファイル名を『WILDC110.LZH』としてください。
  5464.  
  5465.  
  5466. 591
  5467. 30
  5468. ===========================================================================
  5469. 【ソ フ ト名】  UNLHA32 APIヘルプファイル
  5470. 【登  録  名】 ULHAHL14.LZH
  5471. 【バイト  数】  71,193 Byte
  5472. 【検索  キー】 1:UNLHA32    2:$WIN32  3:#HLP   4#PACK
  5473. 【著作権  者】 Micco (GCH03345)
  5474. 【移  植 者】 増沢 智将  (TAB02233)
  5475. 【対応  環境】 Windows 95, Windows NT 3.51J,Windows NT 4.0J
  5476. 【動作  確認】 PC9801Xa13+WindowsNT4.0J+Winhelp4.0
  5477. 【掲  載  日】 1997/03/13
  5478. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E ULHAHL14 (リターン)
  5479. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  5480. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  5481. ===========================================================================
  5482. 【ソフト紹介】
  5483.  
  5484.   このヘルプファイルは、Micco氏が作成したUNLHA32.DLLを使用した
  5485. プログラムを作成しやすいように、バンドルされているテキストファイル
  5486. API.TXT,COMMAND.TXT,WINMES.TXTをWINDOWSのヘルプファイルに改造したものです。
  5487. なお、ベースはUNLHA32 Ver0.81を使用しました。
  5488.  
  5489. 最初個人的に作成したものなのですが、Micco氏に転載許可を得られたので
  5490. 公開することにしました。Miccoさん、ありがとうございます。
  5491. このヘルプファイルでUNLHA32対応ソフトが更に増えますように(^^)
  5492.  
  5493. ===========================================================================
  5494.  
  5495. ダウンロードファイル名を『ULHAHL14.LZH』としてください。
  5496.  
  5497.  
  5498. 590
  5499. 44
  5500. ===============================================STAFF作成補足==============
  5501. 【ソ フ ト名】  2Dゲーム作成用仮想VRAM SDK v0.20
  5502. 【登  録  名】 SDK020.LZH
  5503. 【バイト  数】  381,161 Bytes
  5504. 【検索  キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:LIB
  5505. 【著作権  者】 Kazunari Tai
  5506. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  5507. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  5508. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  5509. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  5510. ===========================================================================
  5511. 【ソフト紹介】
  5512.  
  5513. ご挨拶
  5514. ------
  5515. ダウンロードして頂きありがとうございます
  5516. VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
  5517. 機構を実現したものです(別途 DirectX SDKは必要ありません)
  5518. WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
  5519. また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリを使用する
  5520. ことで良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
  5521.  
  5522.  
  5523. 対象となる方
  5524. ------------
  5525. 以下の条件に2つ以上納得がいく方
  5526. ・DirectXは面倒臭い(とにかく直ぐに作りたい)という方
  5527. ・ウィンドウズでシューティング、アクションゲームを作りたいという方
  5528. ・フルモーションで秒間60~800フレーム以上の描画能力が欲しいという方
  5529. ・ゲームは1ドットに魂を込めるもので低解像度モードであるべきと思う方
  5530.  
  5531.  
  5532. 経歴
  5533. ----
  5534. ver0.20    8BitColorモードを追加(16Bitモードに比べて20%以上高速、パレット機能
  5535. あり)
  5536.            サンプルプログラムを追加 (フェードイン/アウト、ラスタースクロール)
  5537.            ver0.20b BugFix:MapSprite()がおかしく全く動作しなかったのを修正
  5538.  
  5539. ===========================================================================
  5540.  
  5541. ダウンロードファイル名を『SDK020.LZH』としてください。
  5542.  
  5543.  
  5544. 589
  5545. 66
  5546.  ==========================================================================
  5547. 【ソ フ ト名】 WILDCOPY Ver1.10 - 簡単,多機能バックアップ(複数ワイルドカード指定)
  5548. 【登  録  名】 WILDC100.LZH
  5549. 【バイト  数】  47,035 Byte
  5550. 【検索  キー】 1:%GHD00363  2:$WIN32  3:WILDCOPY  4:#COPY  5:バックアップ
  5551. 【著作権  者】 加藤 文隆
  5552. 【掲  載  者】 加藤 文隆(GHD00363)
  5553. 【動作  環境】 WIN32 (Win95, WinNT)
  5554. 【掲  載  日】 1997/03/11
  5555. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア
  5556.                  価    格  ¥700
  5557.                  送金方法   送金代行システム ( シェアウェア番号  5373 )
  5558.                              Ver1.00で送金されようとした方々には申し訳
  5559.                             ありませんでした。
  5560.                             シェアウェア番号が分からず苦労されたことかと
  5561.                             思います。
  5562. 【転載  条件】  メールで連絡
  5563. ===========================================================================
  5564. 【ソフト紹介】
  5565.  
  5566.   WILDCOPYはバックアップツールですが、一般のバックアップツールとは一風違
  5567. っています。一般のバックアップツールが、HDの内容を丸ごとバックアップした
  5568. りするのに使われるのに対して、WILDCOPYは一つのフォルダをバックアップする
  5569. ためのツールです。
  5570.   例えば、あなたがコンピュータ上の画家だったとします。あなたは、ペイント
  5571. ブラシやPHOTO-SHOPなどを使って絵を描いていることでしょう。しかし、コンピ
  5572. ュータ上の絵は、間違って上書きするなどしていつ消えるか分からない運命にあ
  5573. ります。したがってバックアップファイルを作成することも多いのではないでし
  5574. ょうか?
  5575.   さて、いよいよ完成した絵が多くなってきてFDやMOなどの媒体に完成した絵を
  5576. コピーしたくなってきました。こんなときバックアップファイルはじゃまになり
  5577. ます。ここで、WILDCOPYの出番です。コピーしたい絵のワイルドカード(*.bmp, 
  5578. *.jpg, *.gif,...)だけを指定することが出来るので、バックアップファイルを気
  5579. にする必要がありません。
  5580.   WILDCOPYが本当に役に立つのは、何も画家の方だけではありません。音楽家の
  5581. 方だって、ソフトウェアの開発者の方だって役に立ちます。私はVC++環境のバッ
  5582. クアップに使用しています(WILDCOPY自身の環境BackUPにも使っていたりする)が
  5583. 中間ファイル(*.obj, *.lib, ...), 実行ファイル(*.exe, *.lib, ...)の類を無
  5584. 視してバックアップ出来るので大変重宝してます。
  5585. さらに、こういったバックアップ時には上書き確認はわずらわしいものとなりま
  5586. す。なぜなら、このようなバックアップの時は、同じメディアに全て上書きとす
  5587. ることが多いからです。このような場合には、上書きチェックを省略することも
  5588. 可能です。また、実際にコピーしたいのは、変更を加えたファイルだけであるの
  5589. で、日付比較をして、日付が変わっていないファイルはコピーを省略することが
  5590. できます。
  5591.  
  5592.   動作確認は、Win95, WinNTにて行っております。ただし、コピー元/先のフォ
  5593. ルダ選択ダイアログはWinNT3.51以下では表示されません。
  5594.  
  5595. バージョンアップ予定は、以下のとおりです。
  5596.  
  5597.   ○インジケータのちらつきの防止
  5598.   ○指定ワイルドカードのファイル削除(*.BAK, *.$$$など)への対応
  5599.   ○コピー先フォルダの自動作成
  5600.   ○コピー(バックアップ)終了時の自動シャットダウン
  5601.   ○起動時オプションへの対応
  5602.   ○圧縮しながらのバックアップ
  5603.  
  5604.   他にも、ユーザーの方々の意見をとりいれて(コピーツール,バックアップツール
  5605. という枠から離れないものに限る)バージョンアップを続けていきたいと思います。
  5606.  
  5607. ===========================================================================
  5608.  
  5609. ダウンロードファイル名を『WILDC100.LZH』としてください。
  5610.  
  5611.  
  5612. 588
  5613. 41
  5614. ===============================================STAFF作成補足==============
  5615. 【ソ フ ト名】  2Dゲーム作成用仮想VRAM v0.20b
  5616. 【登  録  名】 VVRAM020.LZH
  5617. 【バイト  数】  381,102 Bytes
  5618. 【検索  キー】 1:$WIN32 2:#UTY
  5619. 【著作権  者】 Kazunari Tai
  5620. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  5621. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  5622. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  5623. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  5624. ===========================================================================
  5625. 【ソフト紹介】
  5626.  
  5627. ご挨拶
  5628. ------
  5629. VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
  5630. 機構を実現したものです(別途 DirectX SDKは必要ありません)
  5631. WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
  5632. また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリを使用する
  5633. ことで良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
  5634.  
  5635. 対象となる方
  5636. ------------
  5637. 以下の条件に2つ以上納得がいく方
  5638. ・DirectXは面倒臭い(とにかく直ぐに作りたい)という方
  5639. ・ウィンドウズでシューティング、アクションゲームを作りたいという方
  5640. ・フルモーションで秒間60~800フレーム以上の描画能力が欲しいという方
  5641. ・ゲームは1ドットに魂を込めるもので低解像度モードであるべきと思う方
  5642.  
  5643.  
  5644. 経歴
  5645. ----
  5646. ver0.20b   8BitColorモードを追加(16Bitモードに比べて20%以上高速、パレット機能
  5647. あり)
  5648.            サンプルプログラムを追加 (フェードイン/アウト、ラスタースクロール)
  5649.  
  5650. ===========================================================================
  5651.  
  5652. ダウンロードファイル名を『VVRAM020.LZH』としてください。
  5653.  
  5654.  
  5655. 588
  5656. 41
  5657. ===============================================STAFF作成補足==============
  5658. 【ソ フ ト名】  2Dゲーム作成用仮想VRAM v0.20b
  5659. 【登  録  名】 VVRAM020.LZH
  5660. 【バイト  数】  381,102 Bytes
  5661. 【検索  キー】 1:$WIN32 2:#UTY
  5662. 【著作権  者】 Kazunari Tai
  5663. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  5664. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  5665. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  5666. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  5667. ===========================================================================
  5668. 【ソフト紹介】
  5669.  
  5670. ご挨拶
  5671. ------
  5672. VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
  5673. 機構を実現したものです(別途 DirectX SDKは必要ありません)
  5674. WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
  5675. また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリを使用する
  5676. ことで良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
  5677.  
  5678. 対象となる方
  5679. ------------
  5680. 以下の条件に2つ以上納得がいく方
  5681. ・DirectXは面倒臭い(とにかく直ぐに作りたい)という方
  5682. ・ウィンドウズでシューティング、アクションゲームを作りたいという方
  5683. ・フルモーションで秒間60~800フレーム以上の描画能力が欲しいという方
  5684. ・ゲームは1ドットに魂を込めるもので低解像度モードであるべきと思う方
  5685.  
  5686.  
  5687. 経歴
  5688. ----
  5689. ver0.20b   8BitColorモードを追加(16Bitモードに比べて20%以上高速、パレット機能
  5690. あり)
  5691.            サンプルプログラムを追加 (フェードイン/アウト、ラスタースクロール)
  5692.  
  5693. ===========================================================================
  5694.  
  5695. ダウンロードファイル名を『VVRAM020.LZH』としてください。
  5696.  
  5697.  
  5698. 587
  5699. 43
  5700. ===========================================================================
  5701. 【ソ フ ト名】  プログラム解析ツール PBrows32 Ver 1.01a
  5702. 【登  録  名】 PB32101A.LZH
  5703. 【バイト  数】  213,298 Bytes
  5704. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#UTY
  5705. 【著作権  者】 川島 修  JCF01327
  5706. 【対応  機種】 Windows 95/NT
  5707. 【動作  確認】 PC/AT 互換機
  5708. 【掲  載  日】 1997/03/09
  5709. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。    A> LHA X PB32101A.LZH
  5710. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  5711. 【転載  条件】  転載を希望される方は、私宛にメールをください。
  5712. ===========================================================================
  5713. 【ソフト紹介】
  5714.  
  5715. ■ PBROWSとは
  5716.  
  5717.   PBROWSは、各種言語で記述されたプログラムの呼出関係を解析し、ツリー
  5718.   形式で表示します。サポート言語は、アセンブリ言語、BASIC、C/C++
  5719.   、パスカルの4種類(の予定)ですが、現バージョンはアセンブリ言語とC/C
  5720.   ++言語のみです。
  5721.  
  5722.  【Ver 1.00 からの変更】
  5723.   ・ソースプログラム表示機能追加
  5724.   ・関数一覧ウインドウ追加
  5725.   ・下位関数表示省略機能追加
  5726.   ・テーブル定義関数強制結合機能追加
  5727.   ・フォーマット 表示/印刷個別化
  5728.   ・INIファイルフォーマット変更 ---> 旧バージョンをお使いの方は、INIファイルを削除してから
  5729.                実行して下さい
  5730.  【Ver 1.01 からの変更】
  5731.     ・WindowsNT でアクセス違反発生を対策
  5732.     ・"その他"の設定が保存されない不具合対策
  5733.     ・C/C++関数検出方法改善:"("が次行にある場合の検出
  5734.     ・ソース表示時関数切替速度向上(別ファイルへの切替)
  5735.     ・ソース→構造図切替時表示不具合対策
  5736.   ・テーブル定義関数強制結合機能不具合(先頭ファイルのみ結合)対策
  5737.  
  5738. ===========================================================================
  5739.  
  5740. ダウンロードファイル名を『PB32101A.LZH』としてください。
  5741.  
  5742.  
  5743. 586
  5744. 92
  5745. ===========================================================================
  5746. 【ソ フ ト名】  VB DLLアシスト V1.13
  5747. 【登  録  名】 VBDAS113.LZH
  5748. 【バイト  数】  159,983 Byte
  5749. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#COPY  3:#DLL  4:VBDLLAS  5:VBDAS
  5750. 【著作権  者】 柴田 暢宏 UPP00301
  5751. 【対応  機種】 MS-Windows95
  5752. 【動作  確認】 NEC 9821Xa13/K16 + NEC MS-Windows95
  5753. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行った後SETUP.EXEを実行する。
  5754. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  5755. 【転載  条件】  ご勝手に。転載後、私宛にメールをください。
  5756. 【同梱DLLOCX】  なし。
  5757. 【必要DLLOCX】  VB4用DLL、OCX
  5758. ===========================================================================
  5759. 【V1.12からの変更点】
  5760. 1.APIビューワ中のデータがタイプミスで大文字と小文字を書き違えている場合にエラ
  5761. ーとなる事に一部対応。"As"となるはずが、"AS"の場合も処理出来るようにした。ま
  5762. た、Byval,ByRefのタイプミスがあっても処理出来るようにした。
  5763.  
  5764.  
  5765. 【ソフト紹介】
  5766.  VB4にはAPIビューワが付属していますが、これは宣言の部分、構造体の定義部分のみ
  5767. です。このツールは今まで非常に面倒だった下記の作成が一瞬で出来ます。VBでWIN 
  5768. APIを使う方に便利です。
  5769.  
  5770. 1.API中の使用変数の型宣言
  5771. 2.API中の使用変数の初期化コード
  5772. 3.API呼び出し文
  5773. 4.構造体の変数初期化コード
  5774. 5.構造体の宣言部分
  5775.  
  5776. なお、このツールはクリップボード経由で動作します。
  5777.  
  5778. 入力-----------------------------------------------------
  5779. Declare Function AbortDoc Lib "gdi32" Alias "AbortDoc" (ByVal hdc As Long) 
  5780. As Long
  5781. Type ACE_HEADER
  5782.         AceType As Byte
  5783.         AceFlags As Byte
  5784.         AceSize As Long
  5785. End Type
  5786. Declare Sub GetStartupInfo Lib "kernel32" Alias "GetStartupInfoA" 
  5787. (lpStartupInfo As STARTUPINFO)
  5788.  
  5789. 出力-----------------------------------------------------
  5790. 'WIN APIの戻り値共通変数
  5791. Dim XL As Long    'Long型の戻り値
  5792.  
  5793. 'WIN API毎の引数変数
  5794. 'AbortDocの使用変数
  5795. Dim hdc As Long
  5796.  
  5797. 'GetStartupInfoの使用変数
  5798. Dim lpStartupInfo As STARTUPINFO
  5799.  
  5800.  
  5801. hdc = 0
  5802. XL = AbortDoc ( hdc )
  5803.  
  5804. 'Public AH As ACE_HEADER
  5805. AH.AceType = 0
  5806. AH.AceFlags = 0
  5807. AH.AceSize = 0
  5808.  
  5809. 'lpStartupInfo
  5810. Call GetStartupInfo ( lpStartupInfo )
  5811.  
  5812. ---------------------------------------------------------
  5813.  
  5814.  
  5815. 【旧バージョンからのアップデート方法】
  5816.  コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」を実行して旧バージョンを削除し
  5817. てから最新バージョンをインストールしてください。
  5818.  
  5819.  
  5820.  DLL,OCXが欲しい方はFWINMM LIB 7 のWREC1111.LZH,WREX1112.LZH,WREC1113.LZHや
  5821. その外から入手してください。最近は雑誌付属のCD-ROMなどで配布されているので持
  5822. ってない方はあまりいないと思います。WAVRECがら取得する場合はダウンロード後に
  5823. 同一ディレクトリに解凍するか、それぞれ解凍してDISK1,DISK2,DISK3に入れてSETUP
  5824. を実行してインストール後コントロールパネルから削除してください。これで、DL
  5825. L、OCXがインストールされます。
  5826.  
  5827.     WREC1111.LZH WAVREC V1.10+DLL,OCX #1
  5828.     WREC1112.LZH WAVREC V1.10+DLL,OCX #2
  5829.     WREC1113.LZH WAVREC V1.10+DLL,OCX #3
  5830.  
  5831. ===========================================================================
  5832.  
  5833. ダウンロードファイル名を『VBDAS113.LZH』としてください。
  5834.  
  5835.  
  5836. 585
  5837. 20
  5838. ===============================================STAFF作成補足==============
  5839. 【ソ フ ト名】  8bpp Bitmap Class for Visual C++(Windows95)
  5840. 【登  録  名】 CLASSDIB.LZH
  5841. 【バイト  数】  7,953 Byte
  5842. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#UTY
  5843. 【著作権  者】 QYL02730
  5844. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  5845. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E CLASSDIB (リターン)
  5846. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア 
  5847. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  5848. ===========================================================================
  5849. 【ソフト紹介】
  5850.  
  5851.  ビットマップをリソース/ファイルからロードしたり、セーブするクラスです。
  5852.  
  5853. ===========================================================================
  5854.  
  5855. ダウンロードファイル名を『CLASSDIB.LZH』としてください。
  5856.  
  5857.  
  5858. 584
  5859. 31
  5860. ===========================================================================
  5861. 【ソ フ ト名】  WebBrowser サンプル for VB4/32 with IE3.0
  5862. 【登  録  名】  WEBSMPL.LZH
  5863. 【バイト  数】  50,441 Byte
  5864. 【検索  キー】  1:WebBrowser  2:$WIN32  3:#UTY
  5865. 【著作権  者】  biac (GAF00526)
  5866. 【対応  環境】  Windows 95 + IE3.0
  5867. 【動作  確認】  ・PC/AT 互換機 (ASUSTeK PVI-486SP3, DX4/100, 32MB)
  5868.                         Win95 + SP1 + IE3.01, ダイアルアップアダプタ
  5869. 【必要DLL】  VB4/32 ランタイムルーチン, Comctl32.ocx
  5870. 【開発  言語】  VB4/32
  5871. 【掲  載  日】  1996/3/9
  5872. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E WebSMPL (Enter)
  5873. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  5874. 【サ ポ ート】  FWINDB MES 14
  5875. 【転載  条件】  転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
  5876. ===========================================================================
  5877. 【ソフト紹介】
  5878. IE3.0 のオブジェクト (WebBrowser Object) を VB4/32 で利用するサンプルです。
  5879. ブラウザとしての一通りの機能が、わずかなコーディングで実現できるのを見てく
  5880. ださい。
  5881. なお、このサンプルは、引数に URL あるいは HTML ファイル名を指定すると、それ
  5882. を表示します。 デフォルトでは、カレントの下の Help\Index.htm を表示しようと
  5883. します。 無いときは、IE3.0 に設定してあるホームページを表示します。
  5884. ちなみに、プログラムの作成より、表示する HTML の方に時間が掛かったりしてし
  5885. まいました f(^^;
  5886. ===========================================================================
  5887.  
  5888. ダウンロードファイル名を『WEBSMPL.LZH』としてください。
  5889.  
  5890.  
  5891. 582
  5892. 49
  5893. ===========================================================================
  5894. 【ソ フ ト名】  『VB クロスリファレンス 』 Version 1.01a 差分ファイル
  5895. 【登  録  名】  VBXREF_P.LZH
  5896. 【バイト  数】  6,016 Byte
  5897. 【検索  キー】  1:$WIN32  2:#TOOL  3:VB4
  5898. 【著作権  者】  VYS03376 wat
  5899. 【動作  環境】  Windows95
  5900. 【作成  方法】  LHA X VBXREF.LZH
  5901. 【動作  確認】  NEC PC-9821Xe10 + Windows95
  5902. 【ソフトウェア種別】  Version 1.01 -> 1.01a への差分ファイル
  5903. 【転載  条件】  自由(転載者は作者に連絡ください)
  5904. ===========================================================================
  5905. 【アップデートの方法】
  5906.   本アーカイブには、以下のファイルが含まれています。
  5907.  適当なディレクトリに解凍して下さい。
  5908.   -------------------------------------------
  5909.     patch.txt     このファイル
  5910.     Xrpat.com     自己解凍の差分修正ファイル
  5911.   -------------------------------------------
  5912.  
  5913.  1)アップデートには、Version1.01のVbxrefが必要です。
  5914.  2)Xrpat.com をVbxref.exeと同一のフォルダーにコピーして下さい。
  5915.  3)Xrpat.com を起動すれば、自動的に新しいバージョンに書換えられます。
  5916.  4)以前のバージョンのファイルは、$bxref.exeという名前で保存されます。
  5917.  
  5918. 【変更点】
  5919.   ・デバッグルーチンが残っていたための不具合修正。
  5920.   (Dドライブに一時ファイルを作成していたため、同ドライブの無いマシンで
  5921.    「ファイルが作成できません」エラーが発生しました)
  5922.  
  5923. 【謝 辞】
  5924.  前バージョンをダウンロードしていただいた方には、非常にご迷惑をお掛けしま
  5925.  した。 m(_._)m。  バグをご指摘いただいた方々に感謝します。
  5926.  また、差分ファイル作成にはWsp.com(ワキチさん作)を使用いたしました。
  5927.  
  5928.   ご意見・ご質問は作者宛電子メール下さい。
  5929.  ホームページ上でも最新情報を公開する予定です。
  5930.  
  5931.  
  5932.                         
  5933.      wat (わっと)             Nifty-Serve  VYS03376
  5934.                               E-Mail       wat@mxs.meshnet.or.jp
  5935.                               Home Page    http://www.netwave.or.jp/
  5936. ~watari/
  5937. ===========================================================================
  5938.  
  5939. ダウンロードファイル名を『VBXREF_P.LZH』としてください。
  5940.  
  5941.  
  5942. 581
  5943. 31
  5944. ===========================================================================
  5945. 【ソ フ ト名】  ACCESS95のリンク先更新を簡単にする為のサンプル
  5946. 【登  録  名】 LINK_UP.LZH
  5947. 【バイト  数】  64,739 Bytes
  5948. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#UTY
  5949. 【著作権  者】 ブッチー(岩渕 剛志) BXB05133
  5950. 【対応  機種】 日本語 Microsoft Windows 95 が動作する OS
  5951. 【動作  確認】 Windows95 OSR2、PC-AT互換機(FMV-5166DPT)
  5952. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う。    A> LHA E LINK_UP.LZH
  5953. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  5954. 【転載  条件】  同梱のREAD_ME.TXT参照
  5955. ===========================================================================
  5956. 【ソフト紹介】
  5957.  
  5958. ACCESSのリンクは、ディレクトリが変わると全てのリンク先を
  5959. 指定しなおさなければなりません。が、これがとっても面倒な作業に
  5960. なります。リンクテーブルマネージャでも、一つずつ設定しなければ
  5961. ならない場合もあり、ひじょうに面倒です。
  5962.  
  5963. ということで、出来る限り簡単にリンク先を変更したいということで
  5964. こんなものを考えてみました(^^)
  5965.  
  5966. 今回のバージョン(?)では、ODBC接続の更新も可能となっています。
  5967. また、MDB←→ODBC(SQL-Server)の接続先変更も可能です。但し、
  5968. MDBのテーブル名とSQL-Serverのテーブル名が同一の物に限ります。
  5969.  
  5970. ===========================================================================
  5971.  
  5972. ダウンロードファイル名を『LINK_UP.LZH』としてください。
  5973.  
  5974.  
  5975. 580
  5976. 36
  5977. ===========================================================================
  5978. 【ソ フ ト名】  各種言語ステップカウンタ LCW32 Ver 1.09a
  5979. 【登  録  名】 LCW3219A.LZH
  5980. 【バイト  数】  175,842 Bytes
  5981. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#UTY
  5982. 【著作権  者】 川島 修  JCF01327
  5983. 【対応  機種】 Windows 95/NT
  5984. 【動作  確認】 PC/AT 互換機
  5985. 【掲  載  日】 1997/03/05
  5986. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。    A> LHA X LCW3219A.LZH
  5987. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  5988. 【転載  条件】  転載を希望される方は、私宛にメールをください。
  5989. ===========================================================================
  5990. 【ソフト紹介】
  5991.  
  5992. ■ LCWとは
  5993.  
  5994.   LCWは、各種言語で記述されたプログラムのステップ数を実行/コメント別に
  5995.   カウントします。サポート言語は、アセンブリ言語、BASIC言語、C/C+
  5996.   +、PASCALの4種類です。
  5997.   また、構文解析機能を持つビューワによりプログラム構造解析を可能としていま
  5998.   す。
  5999.  
  6000.  【ver 1.08 からの変更】
  6001.     ・条件認識(#if,#ifdef,#ifndef)機能追加 -> C/C++のみ
  6002.     ・下位ディレクトリ一括カウント機能追加
  6003.     ・カウント項目に空白行を追加
  6004.     ・ダイアログのフォントを固定とした
  6005.  【ver 1.09 からの変更】
  6006.     ・カウント結果ダイアログの一部がシステムフォントとなっていたのを修正
  6007.  
  6008. ===========================================================================
  6009.  
  6010. ダウンロードファイル名を『LCW3219A.LZH』としてください。
  6011.  
  6012.  
  6013. 579
  6014. 33
  6015. ===============================================STAFF作成補足==============
  6016. 【ソ フ ト名】  2Dゲーム作成用仮想Vram SDK v0.11
  6017. 【登  録  名】 VVRAM.LZH
  6018. 【バイト  数】  310,959 Byte
  6019. 【検索  キー】 1:#UTY  2:$WIN32
  6020. 【著作権  者】 BYF00114
  6021. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  6022. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  6023. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア 
  6024. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  6025. ===========================================================================
  6026. 【ソフト紹介】
  6027.  
  6028. VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
  6029. 機構を実現したものです
  6030. WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
  6031. また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリを使用する
  6032. ことで良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
  6033.  
  6034. 経歴
  6035. ----
  6036. ver0.11    スプライトの表示属性(透過、上書き)を設定機能
  6037.            ( BG利用に際してのスピードアップが目的で効果は最大で倍程度 )
  6038.            スプライトをメモリ上より作成する機能追加 LoadSpriteBuffer2()
  6039.            スプライトバッファ開放命令追加 DeleteSpriteBuffer()
  6040.            高速バッファクリア命令追加 ClearSpriteBuffer()
  6041.            320*200モードを追加
  6042.  
  6043. ===========================================================================
  6044.  
  6045. ダウンロードファイル名を『VVRAM.LZH』としてください。
  6046.  
  6047.  
  6048. 578
  6049. 30
  6050. ===========================================================================
  6051. 【ソ フ ト名】  UNLHA32 APIヘルプファイル
  6052. 【登  録  名】 ULHAHL13.LZH
  6053. 【バイト  数】  70,500 Byte
  6054. 【検索  キー】 1:UNLHA32    2:$WIN32  3:#HLP   4#PACK
  6055. 【著作権  者】 Micco (GCH03345)
  6056. 【移  植 者】 増沢 智将  (TAB02233)
  6057. 【対応  環境】 Windows 95, Windows NT 3.51J,Windows NT 4.0J
  6058. 【動作  確認】 PC9801Xa13+WindowsNT4.0J+Winhelp4.0
  6059. 【掲  載  日】 1997/03/04
  6060. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E ULHAHL13 (リターン)
  6061. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  6062. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  6063. ===========================================================================
  6064. 【ソフト紹介】
  6065.  
  6066.   このヘルプファイルは、Micco氏が作成したUNLHA32.DLLを使用した
  6067. プログラムを作成しやすいように、バンドルされているテキストファイル
  6068. API.TXT,COMMAND.TXT,WINMES.TXTをWINDOWSのヘルプファイルに改造したものです。
  6069. なお、ベースはUNLHA32 Ver0.80を使用しました。
  6070.  
  6071. 最初個人的に作成したものなのですが、Micco氏に転載許可を得られたので
  6072. 公開することにしました。Miccoさん、ありがとうございます。
  6073. このヘルプファイルでUNLHA32対応そふとが更に増えますように(^^)
  6074.  
  6075. ===========================================================================
  6076.  
  6077. ダウンロードファイル名を『ULHAHL13.LZH』としてください。
  6078.  
  6079.  
  6080. 575
  6081. 46
  6082. ===============================================STAFF作成補足==============
  6083. 【ソ フ ト名】  通算秒<->日付変換DLL(16BIT)
  6084. 【登  録  名】 CALSEC.LZH
  6085. 【バイト  数】  13,255 Bytes
  6086. 【検索  キー】 1:#DLL 2:$WIN16
  6087. 【著作権  者】 田中 俊行
  6088. 【対応  機種】 WINDOWS V3.1 later
  6089. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  6090. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  6091. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  6092. ===========================================================================
  6093. 【ソフト紹介】
  6094.  
  6095.     Declare Function cal_to_sec Lib "CALSEC.DLL" (ByVal yyyy As Integer, _
  6096.     ByVal mm As Integer, ByVal dd As Integer, ByVal hh As Integer, _
  6097.     ByVal mi As Integer, ByVal ss As Integer) As Long
  6098.     ' 年月日を秒(1970年1月1日00:00:00からの通算秒)に変換
  6099.  
  6100.  
  6101.  
  6102.     Declare Function sec_to_cal Lib "CALSEC.DLL" (ByVal timeVal As Long, _
  6103.     ByVal calstr As String) As Integer
  6104.     '秒(1970年1月1日00:00:00からの通算秒)からYYYY/MM/DD HH:MM:SSの書式に
  6105.     '変換
  6106.     ----        calling Sequence    ----
  6107.     calstr = space$(20)
  6108.     x = sec_to_cal(timeVal, calstr)
  6109.     calstr= left$(calstr, len(trim$(calstr)) - 1)
  6110.  
  6111.  
  6112. 上記のようにVBで宣言してください。
  6113. 付属されている『CALSEC.DLL』はwindowsのシステムディレクトリにでも
  6114. コピーしてください。
  6115.  
  6116. よくCでは通算秒を簡単に変換できますがVBではできません。
  6117. そのため上記のDLLを作成しました。
  6118. 16ビット版ですので、VB4.0 32ビットでは動作しません。
  6119. ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  6120.  
  6121. KFE01261 田中 俊行
  6122.  
  6123. ===========================================================================
  6124.  
  6125. ダウンロードファイル名を『CALSEC.LZH』としてください。
  6126.  
  6127.  
  6128. 574
  6129. 99
  6130. ===============================================STAFF作成補足==============
  6131. 【ソ フ ト名】  VB/ACCESSドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】
  6132. 【登  録  名】 HOTDOC.LZH
  6133. 【バイト  数】  247,426 Byte
  6134. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#ACCESS  3:VB  4:HOTDOC  5:CCS
  6135. 【著作権  者】 セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  6136. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  6137. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  6138. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア 
  6139. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  6140. ===========================================================================
  6141. 【ソフト紹介】
  6142.     遂に、登場!! Visual Basic/Access対応ドキュメント自動生成ツール
  6143.         【A HotDoc】があれば、ドキュメントに関する悩みを全て解消します。
  6144.  
  6145.         興味のある方はhotdocbs@ccs.co.jpまでmailを!!
  6146. =======================================================================
  6147.  
  6148.                              セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  6149. ■HotDocの概要
  6150.  
  6151. VB/Access対応ドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】(以下、HotDocを略す)
  6152. の概要を説明します。
  6153.  
  6154. ●ソースファイルを解析に役立つドキュメントの生成
  6155.   HotDocは、既存のソースファイルを解析し、20数種類の多彩なドキュメント
  6156. を自動生成します。その中でも、プロシージャのフロー、グローバル変数一覧
  6157. などは、ソースファイルの解析に必要な情報が自動生成されます。そのため、
  6158. リバースエンジニアリングツールとしての利用もできます。
  6159.   また、表紙,目次も自動生成できるため、エンドユーザに納品する一冊のプ
  6160. ログラム設計書になります。いままでの、莫大な量のドキュメントの作成と、
  6161. ドキュメントの管理の作業が全く必要なくなります。
  6162.  
  6163. ●ドキュメントのフォーマットの統一
  6164.   HotDocから自動生成されるドキュメントは、テキスト形式とExcel形式があ
  6165. ります。
  6166.   ドキュメントをきれいに整形するために、表計算ソフトは業界標準になりつ
  6167. つあるExcelを採用しました。
  6168.   テキスト形式は、テキストエディタを使用し編集、印刷ができます。
  6169.   Excel形式は、ヘッダ、フッタなどに自動的に会社名、システム名がセットさ
  6170. れますので、統一のとれたフォーマットでの印刷が可能です。また、20数種類
  6171. のシートが1つのブック形式になるため、ドキュメントの管理に大変便利です。
  6172. また、Excelを利用しているため、自由なカスタマイズが可能になっています。
  6173.  
  6174. ●瞬時に生成されるドキュメント
  6175.   ソースファイルより、瞬時にドキュメントを自動生成するため、不一致は起
  6176. こりません。
  6177.   つまり、ソースファイルは、プログラムのソースであり、ドキュメントのソ
  6178. ースでもあるわけです。
  6179.  
  6180.  
  6181. ■HotDocの仕様
  6182.  
  6183. ●HotDoc for VBの対象とするVBソースファイルのバージョン
  6184.   Visual Basic 2.0JまたはVisual Basic 4.0Jで作成されたソースファイル
  6185.  
  6186. ●HotDoc for Accessの対象とするAccessデータベースファイルのバージョン
  6187.   Access95で作成されたデータベースファイル
  6188.  
  6189. ●ソースファイルの制限
  6190.   特別な制限はなく、メモリの許す限り使用できます。
  6191.  
  6192. ●コメント規約
  6193.   添付のソースファイル記述例を参照していただければ解るように、コメント
  6194. のつけ方にかんたんな規約があります。規約を一般的な形式を採用しました。
  6195. その規約にしたがってコメントを記述すると、自動生成されるドキュメントに
  6196. 反映されます。
  6197.   また、全くこの規約にしたがっていないソースファイルについても、問題な
  6198. くドキュメントが自動生成されます。しかし、説明の部分などは空欄になりま
  6199. す。
  6200.   つまり、よりきれいなドキュメントを生成したい場合のみ、コメントのつけ
  6201. 方の規約にしたがっていただければよいのです。
  6202.  
  6203. ■問い合わせについて
  6204.  
  6205. ●問い合わせ先 
  6206. セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  6207. 営業本部 ソフトウェア製品部
  6208. 担当者 木本、久保田
  6209. E-mail hotdocbs@ccs.co.jp
  6210. 〒136 東京都江東区亀戸6-41-10
  6211. TEL:03-5626-7708  FAX:03-5626-7796
  6212.  
  6213. ●出力サンプルの入手方法
  6214. 上記の連絡先にお問い合わせをいただくか、インターネット、パソコン通信
  6215. をご利用ください。
  6216. インターネット: http://www.ccs.co.jp/pands/hotdoc/index.html
  6217. パソコン通信: NIFTY-Serve→FWINDB→4.ライブラリ→3.WINDOWS software
  6218.  
  6219. ●価格
  6220. 定価 \49,800
  6221.   キャンペーンに付き、特別価格\39,800、2セット以上の場合は割引が有り。詳細は添
  6222. 付資料の注文書を参照してください。
  6223.  
  6224. =======================================================================
  6225.  
  6226. ダウンロードファイル名を『HOTDOC.LZH』としてください。
  6227.  
  6228.  
  6229. 571
  6230. 27
  6231. ===================================================================
  6232. 【ソ フ ト名】  『VB クロスリファレンス 』 Version 1.01
  6233. 【登  録  名】  VBXREF.LZH
  6234. 【バイト  数】  205,696 Byte
  6235. 【検索  キー】  1:$WIN32  2:#TOOL  3:VB4
  6236. 【著作権  者】  VYS03376 wat
  6237. 【動作  環境】  Windows95
  6238. 【作成  方法】  LHA X VBXREF.LZH
  6239. 【動作  確認】  NEC PC-9821Xe10 + Windows95
  6240. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(\2,000)
  6241. 【転載  条件】  自由(転載者は作者に連絡ください)
  6242. ===================================================================
  6243. 【ソフト紹介】
  6244.  この度は「VB クロスリファレンス」をダウンロード下さりありがとうございます。
  6245.  
  6246.  VB Xref は、Visual Basic 4.0 用のクロスリファレンスツールです。ク
  6247.   ロスリファレンスとは、プログラム中での関数や変数の依存関係を表現し
  6248.   たものです。C言語等ではおなじみのツールなのですが、VB用のものは
  6249.   あまり作られてないようです.。
  6250.  また、仕様書等のドキュメント作成とは違い、デスクトップ上で表示する
  6251.  のがメインですので手軽にプログラム解析が行えます。
  6252.  
  6253. ===================================================================
  6254.  
  6255. ダウンロードファイル名を『VBXREF.LZH』としてください。
  6256.  
  6257.  
  6258. 570
  6259. 54
  6260. ===========================================================================
  6261. 【ソ フ ト名】  Form Replicator for Visual Basic 4.0
  6262. 【登  録  名】 FRMREPLI.LZH
  6263. 【バイト  数】  232,525 Byte
  6264. 【検索  キー】 1:FRMREPLI  2:$WIN32  3:#UTY
  6265. 【著作権  者】 山口 健一(Ciberken)    PED00254
  6266. 【対応  環境】 Windows 95 または Windows NT 4.0 で
  6267.                 32ビット版 Visual Basic 4.0 Pro 以上が実行できる環境
  6268. 【動作  確認】 FMV5166D6、自作AT互換機(Pentium133MHz)
  6269. 【掲  載  日】 1997/02/25
  6270. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E FRMREPLI (Enter) 
  6271. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  6272. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  6273. ===========================================================================
  6274. 【ソフト紹介】
  6275.  
  6276.   ★VBを使ってソフト開発する人の作業時間短縮をします
  6277.     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  6278.   本ソフトウェアは、 Visual Basic 4.0 のフォームを再利用するためのアドイン
  6279.   ソフトで、 Visual Basic 4.0 に組み込んで使用します。
  6280.   Visual Basic 4.0 で新規フォームを作成する際、まったく最初から作るより、
  6281.   以前作成したフォームを再利用できれば作業時間が短縮できます。
  6282.  
  6283.   ★一言でいうと、VB版フォームウィザードってとこでしょうか
  6284.     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  6285.   本ソフトウェアは、再利用の元になるフォーム(スケルトンフォームと呼びます) 
  6286.   を使って、現在のプロジェクトにフォームを作成します。その際、名前づけの重
  6287.   複チェックを行うほか、必要なカスタムコントロールがツールボックスに登録さ
  6288.   れていない場合は自動的に登録を行います。
  6289.  
  6290.   ★自分で作ったスケルトンフォームを組み込めます
  6291.     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  6292.   自分で作成したフォームをスケルトンフォームとして登録することができます。
  6293.   登録は簡単で、本ソフトウェアのインストールされているフォルダの下にコピー
  6294.   するだけです。
  6295.   なおいくつかのスケルトンフォームを添付しております。そのままあるいは加工
  6296.   してご自由にお使いいただいて良いものです。
  6297.  
  6298. 【動作条件】
  6299.   VB4.0 プロフェッショナル版またはエンタープライズ版の 32ビットアプリケー
  6300.   ション開発環境がインストールされている必要があります。
  6301.   スタンダード版や 16ビットアプリケーションには対応していませんのでご注意
  6302.   下さい。
  6303.  
  6304. 【インストール方法】
  6305.   LHA にて解凍し、Setup.exe を実行します。
  6306.   VBへの組み込みを行うにはさらに操作が必要ですが、詳しくはヘルプファイル
  6307.   (FrmRepli.hlp)をご覧ください。
  6308.  
  6309. ===========================================================================
  6310.  
  6311. ダウンロードファイル名を『FRMREPLI.LZH』としてください。
  6312.  
  6313.  
  6314. 569
  6315. 90
  6316. ======================================================================
  6317. 【ソ フ ト名】  「AcDoc95」 Access95ドキュメント作成ツール Ver2.20
  6318. 【登  録  名】 AD95220.LZH
  6319. 【バイト  数】  515,509 Byte
  6320. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#DB  3:#ACCESS  4:ACDOC  5:%TAE01415
  6321. 【著作権  者】 長田 弘 (TAE01415)
  6322. 【対応  環境】 Microsoft Windows95 & Access95
  6323. 【動作  確認】 GATEWAY2000 P5-90 
  6324. 【掲  載  日】 1997/02/23
  6325. 【作成  方法】  Lhasaなどで解凍してください
  6326. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(\1,000)です。(SW番号「4724番」)
  6327. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前にメールをください。
  6328. ======================================================================
  6329. 【ソフト紹介】
  6330.  
  6331.        +===========================================+
  6332.        |   「AcDoc95」はシェアウェアです。  |
  6333.        +===========================================+
  6334.  
  6335.  
  6336. 1.本ソフトウェアの概要
  6337.    Microsoft Access for Windows95 Ver7.00 (以降 Access95と略す)
  6338.    により作成したアプリケーションのドキュメントを作成するツール
  6339.    「AcDoc95」(アクドック95)です。
  6340.      Access95 用にはなっていますが、Access Ver2.0のデータベースも
  6341.    解析できます。
  6342.  
  6343.  
  6344. 2.本ツールの特徴
  6345.  
  6346.     (1)ドキュメントの種類が豊富です。
  6347.     (2)オブジェクトの種類をまたぐ横断的な解析ができます。
  6348.           例えば、TableのFieldの属性を変更した場合など、影響するForm/
  6349.           Reportが簡単にわかるのでメンテナンスが楽になります。
  6350.     (3)Form/Reportなどのソースプログラムを印刷、及びファイルに保存
  6351.           出来るので、机上デバッグが楽になります。
  6352.    (4)マウス操作のみで利用できます。
  6353.          (機能制限解除用のパスワード入力のみ、キーボード操作です)
  6354.    (5)2つのデータベースを導入するだけなので、インストールとアン
  6355.       インストール作業が単純です。
  6356.  
  6357.  
  6358. 3.ドキュメントの種類
  6359.   (1)Table一覧表
  6360.   (2)Query一覧表
  6361.   (3)Form一覧表
  6362.   (4)Report一覧表
  6363.     (5)Macro一覧表
  6364.    (6)Module一覧表
  6365.   (7)Table設計書
  6366.    (8)Query設計書
  6367.   (9)Form設計書
  6368.  (10)Report設計書
  6369.  (11)Query項目索引表
  6370.  (12)QuerySQL記述書(登録ユーザーのみ)
  6371.  (13)Form項目索引表(登録ユーザーのみ)
  6372.  (14)Report項目索引表(登録ユーザーのみ)
  6373.  (15)Index設計書(登録ユーザーのみ)
  6374.  (16)FormModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  6375.   (17)ReportModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  6376.  (18)MacroModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  6377.  (19)Moduleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  6378.   (20)Formイベント設計書(登録ユーザーのみ)
  6379.   (21)Reportイベント設計書(登録ユーザーのみ)
  6380.  
  6381.        * 登録ユーザーのみがご利用になれるドキュメントのサンプルを
  6382.           同梱しております。
  6383.  
  6384.  
  6385. 4.Ver 2.10 からの主な変更点
  6386.  
  6387.        ・レポート類の文字表示色をすべて黒に統一
  6388.        ・Formイベント設計書、Reportイベント設計書の追加
  6389.        ・不要なテーブル項目(MDBIDという名称の項目など)の削除
  6390.        ・圧縮形式を、LZH形式に変更
  6391.  
  6392.  
  6393. 5.Access97対応について
  6394.         Access97正式対応版は、97年5月上旬にリリースする予定です。
  6395.         現バージョンのままでも、Moduleソースリスト以外は
  6396.       たぶん動くと思います。
  6397.  
  6398.  
  6399.                NIFTY-Serve  TAE01415  長田 弘
  6400.  
  6401. ======================================================================
  6402.  
  6403. ダウンロードファイル名を『AD95220.LZH』としてください。
  6404.  
  6405.  
  6406. 568
  6407. 25
  6408. ===============================================STAFF作成補足==============
  6409. 【ソ フ ト名】  2Dゲーム作成用仮想VRAM SDK サンプルソース付属
  6410. 【登  録  名】 VVRAM.LZH
  6411. 【バイト  数】  244,970 Byte
  6412. 【検索  キー】 1:$WIN32   2:#UTY   3:LIB
  6413. 【著作権  者】 田井  一成  (BYF00114)
  6414. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  6415. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  6416. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア 
  6417. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  6418. ===========================================================================
  6419. 【ソフト紹介】
  6420.  
  6421. VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
  6422. 機構を実現したものです
  6423. WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
  6424. また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリ使用して
  6425. 良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
  6426. サンプルソースも付属しより利用し易くなりました
  6427.  
  6428. ===========================================================================
  6429.  
  6430. ダウンロードファイル名を『VVRAM.LZH』としてください。
  6431.  
  6432.  
  6433. 567
  6434. 73
  6435. ===========================================================================
  6436. 【ソ フ ト名】   書式編集付きテキスト入力 OCX VER 1.20
  6437. 【登  録  名】   KSFE3212.LZH
  6438. 【バイト  数】   36,759 Byte
  6439. 【検索  キー】   1:$WIN32   2:#UTY   3:OCX
  6440. 【著作権  者】   川上正平   NIFTY-Serve  BYL01207
  6441. 【動作  環境】   Windows95 + Microsoft Visual Basic V4.0 32Bit 
  6442. 【作成  方法】   LHAにて解凍    C>LHA X KSFE3212<リターン>
  6443. 【ソフトウェア種別】   シェアウェア
  6444. 【シェアウエア番号】   3485   金額 1,000円
  6445. 【転載  条件】   自由(転載者は必ず事前に連絡ください)
  6446. ===========================================================================
  6447. 【ソフト紹介】
  6448.  
  6449.   本アーカイブは、Microsoft VisualBasic にて事務処理系の業務プログラム開
  6450.   発を支援する為に作成された、書式編集機能付きエデットコントロールのOCX
  6451.   です。
  6452.   本OCXを使用される方は、必ずシェアウェアの登録を行ってください。
  6453.   すでにライセンス登録済の方については、そのままひき続きご使用になれます。
  6454.  
  6455. 【インストール】
  6456.  
  6457.   本アーカイブ書式編集付きテキスト入力 OCXには、以下のファイルが含まれてい
  6458.   ます。
  6459.   すでにライセンス登録済の場合は、ライセンスファイル(KSFELD32.LIC)は
  6460.   コピーしないでください、コピーした場合は、再度ライセンスIDを入力し
  6461.   て下さい。
  6462.   
  6463. ----------
  6464.     KSFELD32.OCX  エデットコントロール  VER 1.20
  6465.     KSFELD32.LIC  ライセンスファイル
  6466.     KSFRMT32.DLL  ダイナミックリンクライブラリ
  6467.     KSFELD32.TXT  カスタムコントロール  プロパティの説明
  6468.     README.TXT    このファイル
  6469. ----------
  6470.  
  6471.   上記のDLL、OCX及びライセンスファイルをWindowsのSystem
  6472.   ディレクトリにコピーしてください。
  6473.  
  6474.  
  6475. 【送金について】
  6476.  
  6477.   送金方法は、NIFTY-Serveの送金代行にてお願いいたします。
  6478.  
  6479.  
  6480. 【転載・再配布について】
  6481.  
  6482.   本ソフトの転載・再配布は、本アーカイブに変更を加えなければ、自由に行って
  6483.   いただいて構いません。
  6484.   ただし、事前に私まで連絡をください。
  6485.   転載者はバージョンアップ等のサポートもお願いします。
  6486.  
  6487.   また、雑誌等への掲載については、掲載誌名(月刊誌などの場合は何月号掲載か)
  6488.   ・連絡先・担当責任者名・掲載条件をご連絡ください。
  6489.   これらの通知なきもの、無許可での掲載は一切禁止いたします。
  6490.  
  6491.  このプログラムはシェアウェアですシェアウェア料金は1,000円になります。
  6492.  
  6493.   ライセンス登録後に作成されたアプリケーションを配布される方は、そのアプリ
  6494.   ケーションとともにDLL及びOCXの配布は自由にされて構いません。
  6495.   但し、違法なコピーは絶対に行わないでください。
  6496.   いかなる場合でも、これらDLL及びOCXの著作権の一切は放棄致しません。
  6497.  
  6498.  
  6499.   注意
  6500.    このソフトウェアを使用したことによって生じた損害に対して,著作者は一切
  6501.     の責任の義務を負えません。動作確認,運用はユーザーの責任で行って下さい。
  6502.  
  6503. ============================================================================
  6504.  
  6505. ダウンロードファイル名を『KSFE3212.LZH』としてください。
  6506.  
  6507.  
  6508. 566
  6509. 53
  6510. ===========================================================================
  6511. 【ソ フ ト名】  VB4.0 チップヘルプ用DLL Ver.1.0
  6512. 【登  録  名】  CTIPH10.EXE
  6513. 【バイト  数】  186,689 Byte
  6514. 【検索  キー】  1:DDL   2:$WIN32   3:#HELP
  6515. 【著作権  者】  松澤 義彦  PXI02511
  6516. 【対応  環境】  Windows 95
  6517. 【動作  確認】  富士通 FM/V
  6518. 【必要DLL】  VB4.0の開発環境
  6519. 【掲  載  日】  1997/02/18
  6520. 【作成  方法】  自己解凍型
  6521. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(1,000円) SWNO = 5227
  6522. 【転載  条件】  内容を変更しない限り自由です。連絡の必要もありません。
  6523. ===========================================================================
  6524. 【ソフト紹介】
  6525.  
  6526.  VB4.0で開発するアプリケーションにチップヘルプを実現するDLLです。
  6527. このチップヘルプ用DLLは次のようなことができます。
  6528.  
  6529.  ・Hwndプロパティを持つコントロールのチップヘルプを表示します。
  6530.  ・フォント名、サイズ、太字、斜字体を動的に変更できます。
  6531.  ・チップヘルプの背景色、文字色も動的に変更できます。
  6532.  ・チップヘルプを開始する時間(マウスの止まっている時間)が設定できます。
  6533.  ・チップヘルプの表示の継続時間も設定できます。
  6534.  ・Tagプロパティに設定されたテキストをチップヘルプとして使用できます。
  6535.   または起動時に文字列を指定する事もできます。
  6536.  ・Tagプロパティを使う場合は非常に簡単にチップヘルプを実現できます。
  6537.  
  6538.  
  6539. プロパティの一覧
  6540. (1) MainForm  :チップヘルプを表示する対象フォームを設定します。
  6541. (2) TagMode   :テキストをTagプロパティ/文字列指定かを設定します。
  6542. (3) TimeContinue:チップヘルプを表示している継続時間を設定します。
  6543. (4) TimeStart  :マウス停止後チップヘルプを表示するまでの時間を設定します
  6544. (5) TipBackColor  :背景色をRGB値で設定します。
  6545. (6) TipFontBold   :太字を指定します。
  6546. (7) TipFontItalic :斜字体を指定します。
  6547. (8) TipFontName   :フォント名を設定します。
  6548. (9) TipFontSize   :フォントサイズを設定します。
  6549. (10)TipForeColor  :フォントの色をRGB値で設定します。
  6550. (11)TipVisible   :チップヘルプの表示/非表示を設定します。
  6551. (12)TipV3D     :チップヘルプに1ドットの影を設定します。
  6552.  
  6553. メソッド
  6554. (1) SetTipText    :チップヘルプの文字列を指定します。
  6555.  
  6556.  サンプルプログラムのソースが付属しています。
  6557.  
  6558. ===========================================================================
  6559.  
  6560.  ダウンロードファイル名を『CTIPH10.EXE』としてください。
  6561.  
  6562.  
  6563. 565
  6564. 64
  6565.  ==========================================================================
  6566. 【ソ フ ト名】 WILDCOPY Ver1.00 - 簡単,多機能バックアップ(複数ワイルドカード指定)
  6567. 【登  録  名】 WILDC100.LZH 
  6568. 【バ イ ト数】  44,438 Byte
  6569. 【検索  キー】  1:%GHD00363 2:$WIN32 3:#COPY  4:ファイル複写  5:バックアップ
  6570. 【著作権  者】 加藤 文隆
  6571. 【掲  載  者】 加藤 文隆(GHD00363)
  6572. 【動作  環境】 WIN32 (Win95, WinNT)
  6573. 【掲  載  日】 1997/02/02
  6574. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア
  6575.                   価  格   ¥700
  6576.                   送金方法   送金代行システム
  6577. 【転載  条件】  メールで連絡
  6578.  ==========================================================================
  6579. 【ソフト紹介】
  6580.  
  6581.   当ソフトウェアはワイルドカードを複数指定して、指定フォルダ以下を一括して
  6582. コピーすることを目的とするソフトウェアです。深いフォルダ階層の中からピクチ
  6583. ャーファイル(*.BMP,*.JPG,*.MKI,...)だけをバックアップしたりするために使用し
  6584. ます。
  6585.  
  6586.   そもそもの開発のきっかけは、VC++での開発環境をバックアップするためで
  6587. した。開発環境において本当にバックアップが必要なのは、ソースファイルのみで
  6588. あり中間コード、実行コード(*.exe,*.dllなど)の類はバックアップの必要はありま
  6589. せん。そんなとき、本当に必要なファイルだけをコピーすることができるツールで
  6590. す。
  6591.   さらに、このような場合には上書き確認はわずらわしいものとなります。なぜな
  6592. ら、このようなバックアップの時は、同じメディアに全て上書きとすることが多い
  6593. からです。このような場合には、上書きチェックを省略することも可能です。
  6594.  
  6595.   動作確認は、Win95, WinNTにて行っております。ただし、コピー元/先のフォル
  6596. ダ選択ダイアログはWinNT3.51以下では表示されません。
  6597.   基本的な使用法は、コピー元,コピー先のフォルダを指定して、そのフォルダ内
  6598. のコピーしたいファイルのワイルドカードを複数指定して、コピー開始ボタンを押
  6599. すだけです。当コピーツールの特徴を以下に列記します。
  6600.  
  6601.   ○コピー元/先のフォルダを参照により選択できます。
  6602.   ○一度、使用したフォルダはコピー元/先ともINIファイルに記憶されます。
  6603.   ○ワイルドカードセットをワイルドカードファイルに保存することができます。
  6604.   ○ワイルドカードファイルには各種設定(上書きチェックの有無,コピー先の空
  6605.     フォルダの削除,...)も保存されます。
  6606.   ○上書きチェック時には、全て上書き,...の他、「このフォルダ内のみ上書き」
  6607.     も選択することができます。
  6608.   ○コピー中はインジケータにコピー中のフォルダ名,進行度(フォルダ数の%表
  6609.         示)を表示します。
  6610.  
  6611. バージョンアップ予定は、以下のとおりです。
  6612.  
  6613.   ○上書き確認時にタイムスタンプを比較して上書きを行えるようにする
  6614.   ○インジケータのちらつきの防止
  6615.   ○指定ワイルドカードのファイル削除(*.BAK, *.$$$など)への対応
  6616.   ○コピー先フォルダの自動作成
  6617.   ○コピー(バックアップ)終了時の自動シャットダウン
  6618.   ○起動時オプションへの対応
  6619.   ○圧縮しながらのバックアップ
  6620.  
  6621.   他にも、ユーザーの方々の意見をとりいれて(コピーツール,バックアップツール
  6622. という枠から離れないものに限る)バージョンアップを続けていきたいと思います。
  6623.  
  6624. ===========================================================================
  6625.  
  6626. ダウンロードファイル名を『WILDC100.LZH』としてください。
  6627.  
  6628.  
  6629. 563
  6630. 46
  6631. ===========================================================================
  6632. 【ソ フ ト名】  JET MDB データベース定義用SQL生成とデータ入力 Ver 1.1
  6633. 【登  録  名】  DDL11.LZH
  6634. 【バイト  数】  247,683 Byte
  6635. 【検索  キー】  1:DDL   2:$WIN32   3:#DB   4:#UTY
  6636. 【著作権  者】  穴澤  芳博  QZG04036
  6637. 【対応  環境】  Windows 95
  6638. 【動作  確認】  NEC PC9821V12(NEC Win95,VB4.0J Pro)
  6639. 【必要DLL】  VB4.0J 32bit DLL,OCX
  6640. 【掲  載  日】  1997/02/16
  6641. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E DDL11
  6642. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア( 1000円 )
  6643. 【転載  条件】  README.TXT を参照してください。
  6644. ===========================================================================
  6645. 【ソフト紹介】
  6646.  
  6647. ●バージョン履歴
  6648.   1997.02 - Ver 1.1 :データ入力機能を追加。
  6649.                       ALTER FIELDステートメントのバグを修正。
  6650.   1996.12 - Ver 1.0 :初版リリース。
  6651.  
  6652. ●プログラムの概要
  6653. (1) データベース定義用SQL生成プログラムです。
  6654.     データマネージャ等で作成した既存のデータベースから、そのデータベースを
  6655.     作成するための SQLステートメントを生成、修正、実行、保存することができ
  6656.     ます。
  6657.     データベース アプリケーションの開発で、SQLをデータベースのドキュメント
  6658.     兼ソースとして使用できるため、SQLベースでデータベースの構造やデータを
  6659.     維持管理することが可能になります。
  6660.     DAOでのみ使用可能なデータベースの属性も、SQLベースでサポートしています。
  6661. (2) データベース中のテーブルにデータを入力することができます。(<新規>)
  6662.     一覧表示/一件入力の手順で、追加/修正/削除が可能です。
  6663.     JET 3.0がサポートする全てのフィールド型にデータ入力が可能ですが、
  6664.     Long Binary型フィールドについては BMP/WMF画像データのみ入力可能です。
  6665. (3) メニューから、複数のウインドウを開くことができます。(<新規>)
  6666.  
  6667. ●対象ユーザー
  6668.   MS Visual Basic V 4.0J( 32bit )を使用して、JET 3.0 MDBデータベース アプリ
  6669.   ケーションを開発する方を想定しています。
  6670.   JET DDL SQLステートメントに関する一般的な知識が必要です。
  6671.  
  6672. ===========================================================================
  6673.  
  6674. ダウンロードファイル名を『DDL11.LZH』としてください。
  6675.  
  6676.  
  6677. 562
  6678. 36
  6679. ===============================================STAFF作成補足==============
  6680. 【ソ フ ト名】  2Dゲーム用仮想VRAMシステム VVRAM.LIB
  6681. 【登  録  名】 VVRAM.LZH
  6682. 【バイト  数】  68,312 Byte
  6683. 【検索  キー】 1:LIB  2:#UTY  3:$WIN32
  6684. 【著作権  者】 BYF00114
  6685. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  6686. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  6687. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア 
  6688. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  6689. ===========================================================================
  6690. 【ソフト紹介】
  6691.  
  6692.     VVRAM.LIB        ver0.10a
  6693.                              (15.Feb.1997)
  6694.  
  6695.     Utility Library for DirectX2
  6696.         for Windows95
  6697.  
  6698.     VVRAM   SDK
  6699.  
  6700.     by Kazunari Tai
  6701.         BYF00114@niftyserve.or.jp
  6702. ------------------------------------------------------------------------
  6703.  
  6704. VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
  6705. 機構を実現したものです
  6706. WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
  6707. また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリ使用して
  6708. 良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
  6709.  
  6710. ===========================================================================
  6711.  
  6712. ダウンロードファイル名を『VVRAM.LZH』としてください。
  6713.  
  6714.  
  6715. 561
  6716. 34
  6717. ==========================================================================
  6718. 【ソ フ ト名】VB4でリソース内のwav再生モジュール
  6719. 【登  録  名】PLAYRS.LZH
  6720. 【バイト  数】4,760 Byte
  6721. 【検索  キー】1:VB  2:$WIN95  3:#SOUND
  6722. 【著作権  者】KONE (VEI06162)
  6723. 【必要ソフト】VB 4.0J(32bit)
  6724. 【対応  機種】Windows 95 +要 VB 4.0J(32bit)+リソースコンパイラ
  6725. 【動作  確認】AptivaJ31+Windows95
  6726. 【掲  載  日】1996/02/12
  6727. 【作成  方法】LHA にて解凍を行う。
  6728. 【ソフトウェア種別】メールウェア
  6729. 【転載  条件】作者に問い合わせてください
  6730. ==========================================================================
  6731. 【ソフト紹介】
  6732.   あなたは多くのゲームでwavファイルが無いのに効果音を出すゲームがあるのを知
  6733.   っているでしょう。C++などのソフトで作られたものはそうです。
  6734.   しかしなぜかVBで作られたソフトはたいていwavファイルは別になっています。
  6735.  
  6736.   リソースコンパイラの説明書、RESOURCE.TXTにはサウンドファイルもリソースに
  6737.   含められると書いてあります。
  6738.   つまり再生方法さえ分かればリソース内のwavファイルを再生できる・・・
  6739.   つまりEXEファイルにいっしょにしてしまうことができますね。
  6740.   そうするとwavファイルを別ファイルにして配布する必要がなくなり、wavファイ
  6741.   ルの分配布するファイルの数が減ります。
  6742.   このモジュールさえあればそれが可能となります。
  6743.  
  6744.   使用にはVB4とリソースコンパイラが必要です。
  6745.   このモジュールは Visual Basic v4.0J 32Bit 用です。
  6746.  
  6747. ==========================================================================
  6748. ダウンロードファイル名を『PLAYRS.LZH』として下さい。
  6749.  
  6750.  
  6751. 558
  6752. 35
  6753. ==========================================================================
  6754. 【ソ フ ト名】VB4でリソース内のwavファイルを再生する方法
  6755. 【登  録  名】HOWPS.LZH
  6756. 【バイト  数】39,768 Bytes
  6757. 【検索  キー】1:VB 2:$WIN32 3:#SOUND
  6758. 【著作権  者】KONE (VEI06162)
  6759. 【必要DLL】VB 4.0J(32bit)ランタイム
  6760. 【対応  機種】Windows 95 +要 VB 4.0J(32bit)ランタイムDLL
  6761. 【動作  確認】AptivaJ31+Windows95
  6762. 【掲  載  日】1996/02/11
  6763. 【作成  方法】LHA にて解凍を行う。
  6764. 【ソフトウェア種別】メールウェア(フリーソフトウェア)
  6765. 【転載  条件】作者に問い合わせてください
  6766. ==========================================================================
  6767. 【ソフト紹介】
  6768.  C++などで作成されたゲームには、wavファイルも無いのにいい音をだすゲーム
  6769.   がありますね。
  6770.   それはexeファイルにリソースとして含まれているからですね。
  6771.   その点VBのソフトでそうなっているのを余り見たことがありません。
  6772.   それができればwavファイルの分ファイルの数も減り、らくですね。
  6773.  
  6774.   そこでKONEなりのリソース内のwavファイルの再生方法を解説したいと思い
  6775.   ます。サンプルファイルとそのソースもついてます。
  6776.   VBゲームプログラマーの人は役に立つかな。
  6777.  
  6778.   使用にはVB4とリソースコンパイラが必要です。
  6779.  
  6780.   このサンプルソフトはVisual Basic v4.0J 32Bit で作成されているので、
  6781.   VB4 32bit版ランタイムDLLが必要ですが、同梱していないので
  6782.   別途 FWINF LIB11 などからダウンロードしてください。
  6783.  
  6784. ==========================================================================
  6785. ダウンロードファイル名を『HOWPS.LZH』として下さい。
  6786.  
  6787.  
  6788. 557
  6789. 38
  6790. ===========================================================================
  6791. 【ソ フ ト名】  VB4バッチコンパイル
  6792. 【登  録  名】  VBCMP103.LZH
  6793. 【バイト  数】  215,329 Byte
  6794. 【検索  キー】  1:VBCMP   2:VB   3:$WIN32   4:%GHA04051  5:#UTY
  6795. 【著作権  者】  MAS                 GHA04051
  6796. 【対応  環境】  Windows95
  6797. 【掲  載  日】  1997/02/10
  6798. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA X VBCMP103 (リターン)
  6799. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  6800. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  6801. ===========================================================================
  6802. 【ソフト紹介】
  6803.  
  6804.   このプログラムは Visual Basic 4.0 のプロジェクトを一括してコンパイルする
  6805.  ツールです。
  6806.  
  6807.  1.速い。エクスプローラでVBPファイルを右クリックして出るメニューの
  6808.   "EXE ファイルの作成"とほぼ同じスピードですべてのコンパイルを連続して
  6809.   行います。
  6810.  2.コンパイル中にエラーで止まってしまっても、そのプロジェクトをとばして
  6811.   次のコンパイルへ進みます。
  6812.  
  6813.  といった特徴があります。
  6814.  
  6815.  必要に迫られた方は、使ってみてください。
  6816.  
  6817. ◎変更点
  6818. 1997/02/10  v1.02   コンパイルマークを削除できるようにした。
  6819.                     WordWrapしていた不具合を修正。
  6820.                     その他。
  6821. 1997/02/10  v1.03   16ビット版のコンパイルができるようにした。
  6822.  
  6823. ===========================================================================
  6824.  
  6825. ダウンロードファイル名を『VBCMP103.LZH』としてください。
  6826.  
  6827.  
  6828. 556
  6829. 32
  6830. ========================================================================
  6831. 【ソ フ ト名】SetupHelper97 Ver1.00 
  6832. 【登  録  名】SH971.LZH 
  6833. 【バ イ ト数】73,225 Byte
  6834. 【検索  キー】1:SH971   2:SET UP 3:#UTY   4:$WIN32
  6835. 【著作権  者】パーちゃん(JMSsoft Hayashi)
  6836. 【掲  載  者】パーちゃん(JMSsoft Hayashi) 
  6837.                Nifty IDQYE03044
  6838. 【動作  環境】富士通FMV41D4S1 モデル15S
  6839.                Windows95が動く環境
  6840.              VisualBasic4.0のランタイムライブラリ群
  6841. 【掲  載  日】1997/2/10 
  6842. 【作成  方法】LHAによる展開
  6843. 【ソフトウェア種別】フリーソフトウェア
  6844. ========================================================================
  6845. 【ソフト紹介】
  6846.  
  6847. <概要>
  6848. 開発者向けのツールです。
  6849. ちょっとした操作で簡単にセットアッププログラムを作ることができます。
  6850. ファイルのコピー先やスタートメニューへの登録など、豊富な機能があります。
  6851. 詳しくは付属のヘルプファイルを参照してください。
  6852.  
  6853. <お願い>
  6854. まだバージョン1.00ということで、十分な動作を確認しておりません。
  6855. バグなどが見つかりましたらメールで教えてください。
  6856.  
  6857. ========================================================================
  6858.  
  6859. ダウンロードファイル名を『SH971.LZH』としてください。
  6860.  
  6861.  
  6862. 555
  6863. 26
  6864. ===========================================================================
  6865. 【ソ フ ト名】  i.j Renumberer v1.00
  6866. 【登  録  名】 IJRNM100.LZH
  6867. 【バイト  数】  28,658 Byte
  6868. 【検索  キー】 1:IJRENUM    2:$WIN32  3:#FILEOP
  6869. 【著作権  者】 加藤 勲(i.j)    VYG04631
  6870. 【対応  環境】 Windows 95 (NT 不明)
  6871. 【動作  確認】 PC-9821Ap2
  6872. 【必要DLL】  MFC40.DLL, MSVCRT40.DLL
  6873. 【開発  言語】 VISUAL C++ v4.1
  6874. 【掲  載  日】 1997/02/10
  6875. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E IJRNM100 (リターン)
  6876. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  6877. 【サポート 会議】  どこにしましょう(笑)
  6878. 【転載  条件】  特にありませんが、メール下さればうれしいです。
  6879. ===========================================================================
  6880. 【ソフト紹介】
  6881.  
  6882.  行末の数字を連番にするツール。
  6883. MS VC++ の resource.h の編集に便利。
  6884.  
  6885. ===========================================================================
  6886.  
  6887. ダウンロードファイル名を『IJRNM100.LZH』としてください。
  6888.  
  6889.  
  6890. 553
  6891. 46
  6892. ======================================================================
  6893. 【ソ フ ト名】  VB4強力支援 お助けVB 1.1 VB4Std用
  6894. 【登  録  名】  OTVB11AS.LZH
  6895. 【バイト  数】  2,685,587 Bytes
  6896. 【検索  キー】  1:OTVB 2:$WIN32 3:VB4 4:お助けVB 5:#UTY
  6897. 【著作権  者】  加藤(HFH02304)
  6898. 【動作  環境】  Visual Basic 4.0(32)が実行できる環境
  6899. 【動作  確認】  GATEWAY2000 4SX33V
  6900. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(SW番号:2997)
  6901. 【必要DLL】  Visual Basic スタンダード版用コンポーネント
  6902. ======================================================================
  6903. 【ソフト紹介】
  6904. お助けVBは、Microsoft(R) Windows 用開発環境「Visual Basic Version 4.0」
  6905. のためのアドインツールです。
  6906.  
  6907. Visual Basicでプログラミングをしているとき「あの関数のスペルは何だったか?」
  6908. 「こういうことをするには何の関数を使ったらできるのか?」そう考えた時にリファレンス
  6909. やhelpと悪戦苦闘した方も多いと思います。
  6910.  
  6911. こういうときに威力を発揮するのが『お助けVB』です。このソフトを使うことで開
  6912. 発にかかる期間の短縮、作業の簡素化が出来ます。また、初心者の方には、Helpを
  6913. 探しながらプログラムをつくるよりも早くVBを学習できます。
  6914.  
  6915. このツールを使ってVisual Basicのプログラムをたくさん作ってください。
  6916.  
  6917. ●Ver1.1 > Ver1.1a 1997-01-30
  6918.     ・ドキュメント改定
  6919.  
  6920. ●Ver1.0 > Ver1.1  1996-05-09
  6921.     ・データベースライブラリをDAO3.0に変更
  6922.     ・データベース処理を高速化
  6923.     ・NULLデータ処理でのエラーが発生するバグを修正
  6924.     ・VisualBasic4.0のコンポーネントをアップデート版で再構成
  6925.  
  6926.  
  6927. ※このプログラムは「Microsoft Visual Basic スタンダード版」向けパッケージです。
  6928.   Visual Basicのプロフェッショナル版用コンポーネントが入っています。
  6929.  
  6930. 「Microsoft Visual Basic プロフェッショナル版、エンタープライズ版」がセットアップ
  6931. されている環境の場合は「お助けVB 1.1a VB4Pro用」をご利用ください。
  6932.  
  6933. ======================================================================
  6934.  
  6935. ダウンロードファイル名を『OTVB11AS.LZH』としてください。
  6936.  
  6937.  
  6938. 552
  6939. 46
  6940. ======================================================================
  6941. 【ソ フ ト名】  VB4強力支援 お助けVB 1.1a VB4Pro用
  6942. 【登  録  名】  OTVB11AP.LZH
  6943. 【バイト  数】  231,585 Bytes
  6944. 【検索  キー】  1:OTVB 2:$WIN32 3:VB4 4:お助けVB 5:#UTY
  6945. 【著作権  者】  加藤(HFH02304)
  6946. 【動作  環境】  Visual Basic 4.0(32bit)が実行できる環境
  6947. 【動作  確認】  GATEWAY2000 4SX33V
  6948. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(SW番号:2997)
  6949. 【必要DLL】  Visual Basic プロフェッショナル版用コンポーネント
  6950. ======================================================================
  6951. 【ソフト紹介】
  6952. お助けVBは、Microsoft(R) Windows 用開発環境「Visual Basic Version 4.0」
  6953. のためのアドインツールです。
  6954.  
  6955. Visual Basicでプログラミングをしているとき「あの関数のスペルは何だったか?」
  6956. 「こういうことをするには何の関数を使ったらできるのか?」そう考えた時にリファレンス
  6957. やhelpと悪戦苦闘した方も多いと思います。
  6958.  
  6959. こういうときに威力を発揮するのが『お助けVB』です。このソフトを使うことで開
  6960. 発にかかる期間の短縮、作業の簡素化が出来ます。また、初心者の方には、Helpを
  6961. 探しながらプログラムをつくるよりも早くVBを学習できます。
  6962.  
  6963. このツールを使ってVisual Basicのプログラムをたくさん作ってください。
  6964.  
  6965. ●Ver1.1 > Ver1.1a 1997-01-30
  6966.     ・ドキュメント改定
  6967.  
  6968. ●Ver1.0 > Ver1.1  1996-05-09
  6969.     ・データベースライブラリをDAO3.0に変更
  6970.     ・データベース処理を高速化
  6971.     ・NULLデータ処理でのエラーが発生するバグを修正
  6972.     ・VisualBasic4.0のコンポーネントをアップデート版で再構成
  6973.  
  6974.  
  6975.  
  6976. ※このプログラムは「Microsoft Visual Basic プロフェッショナル版」
  6977.                「Microsoft Visual Basic エンタープライズ版」
  6978.   がセットアップされている環境で使用できます。
  6979. スタンダード版をご利用の方は「お助けVB 1.1 VB4Std用」をご利用ください。
  6980.  
  6981. ======================================================================
  6982.  
  6983. ダウンロードファイル名を『OTVB11AP.LZH』としてください。
  6984.  
  6985.  
  6986. 550
  6987. 123
  6988. ===========================================================================
  6989. 【ソ フ ト名】  VBらくらく帳票 Version 1.0 体験版
  6990. 【登  録  名】 VBRR10T.LZH
  6991. 【バイト  数】  13913 Bytes
  6992. 【検索  キー】 1:VB 2:開発ツール 3:帳票 4:$WIN16  5:#UTY
  6993. 【著作権  者】 正木寿友     ID:PEB01264
  6994. 【対応  機種】 Windows3.1 Windows95
  6995. 【動作  確認】 FMV-DESKPOWER (DOS/V)
  6996. 【必要DLL】  Microsoft Visual Basic 4.0 (16bit)が動作する環境
  6997. 【開発  言語】 Microsoft Visual Basic 4.0 (16bit)
  6998. 【掲  載  日】 1997/01/24
  6999. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E VBRR10T (リターン)
  7000. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア
  7001. 【サポート 会議】  しない
  7002. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  7003. ===========================================================================
  7004. 【ソフト紹介】
  7005.  
  7006. VB帳票開発支援ツール
  7007.  
  7008. 「VBらくらく帳票」
  7009.  
  7010. 開発元 レイナー・リサーチ株式会社
  7011. TEL 078-371-8681
  7012.  
  7013. =========================================================================
  7014. VBで印刷済み規定フォーマットのプログラムを開発されている、みなさんへ。
  7015. このたび、開発効率を高める画期的なツールが完成しました。
  7016. 本ツールは帳票ソースコードを自動的に生成します。
  7017.  
  7018. 従来のプログラム開発手順は
  7019. 1)定規による印字位置計測
  7020. 2)プログラムへ反映
  7021. 3)印刷テスト
  7022. 4)プログラムの調整
  7023. 5)再度、印刷テスト、プログラムの調整
  7024. となります。
  7025.  
  7026. 本ツールは主に2~5の手順を効率化します。
  7027. また、開発初期段階のコード作成が飛躍的に簡素化できます。
  7028.  
  7029. 是非、本ツール体験版をお試し下さい。
  7030. =========================================================================
  7031.  
  7032. ------------
  7033. 1.動作環境
  7034. ------------
  7035.   VB16ビット版がインストールされていること。
  7036.   Windows3.1、Windows95のどちらでもOK。
  7037.   自動帳票ソースコードはVB32ビット版と互換性あり。
  7038.  
  7039. --------------------
  7040. 2.インストール方法
  7041. --------------------
  7042.     インストール手順は特にありません。    
  7043.   VBRRCHOH.EXE を実行してください。
  7044.  
  7045. ------------
  7046. 3.操作説明
  7047. ------------
  7048.   自動帳票ソースコード生成までの流れ
  7049.  
  7050.   1)デザイン画面に印刷位置を指定します。
  7051.  
  7052. ア)印刷ツール画面で使用する印刷ラベルを選択します。
  7053.       「1から10までのチェックBOXを1つクリック」
  7054.  
  7055.     イ)デザイン画面に赤で表示されているラベルを印字位置へ移動させる。
  7056.       「ラベルをドラッグ&ドロップで移動」
  7057.  
  7058.       微調整機能
  7059.       カーソルキーで      赤ラベルが1.0mm単位で移動
  7060.       カーソルキー+SHIFTで赤ラベルが0.1mm単位で移動
  7061.       印刷ツール画面のラジオボタンでカーソル移動対象の赤ラベルを
  7062.       切替えれます。
  7063.  
  7064.     ウ)テスト印字データを対応するテキストBOXに入力する。
  7065.  
  7066.     エ)フォント名、フォントサイズを変更する。
  7067.       「デザイン画面の印字ラベル上で右クリック」
  7068.  
  7069.     印刷プレビュー機能
  7070.     デザインフォーム上(ラベル外)でクリックすると
  7071.         座標表示(横mm/縦mm)からテスト印字データにかわります。
  7072.     元に戻す場合はもう一度、クリックします。
  7073.  
  7074.   2)印刷テストを行います。
  7075.  
  7076.     印刷ツール画面のテスト印刷ボタンをクリックします。    
  7077.     目的の印刷位置が得られるまで1)2)を繰り返す。
  7078.  
  7079.   3)VBソースコンパイルを行います。
  7080.  
  7081.     印刷ツール画面のVBソースコンパイルをクリックします。    
  7082.     ソースコードを開発中のプロジェクトに貼り付ければ
  7083.     2)と同じ印刷結果が得られます。
  7084.  
  7085. --------------------
  7086. 4.体験版の制約事項
  7087. --------------------
  7088.   ・印刷テストは1回の起動につき、3回しか出来ません。
  7089.   ・コンパイルソースコードのクリップボード転送は出来ません。
  7090.   ・レイアウトファイルの開く、保存は出来ません。
  7091.  
  7092.   すべて、製品版で可能となります。(2月リリース予定)
  7093.  
  7094. ------------
  7095. 5.その他
  7096. ------------
  7097.   製品版を現在調整中です。
  7098.   体験版に対する、バグまたは要望等をお聞かせ下さい。
  7099.   また、製品版の価格がいくらぐらいが妥当かもお聞かせ下さい。
  7100.   製品版のリリースをメールで連絡致します。
  7101.  
  7102.   メールID PEB01264
  7103.   題名の先頭には"RR"を付けて下さい。  
  7104.   よろしく、お願いします。
  7105.  
  7106. ================================
  7107. =====================================
  7108.  
  7109. ダウンロードファイル名を『VBRR10T.LZH』としてください。
  7110.  
  7111. 549
  7112. 41
  7113. ===========================================================================
  7114. 【ソ フ ト名】  LogFont Viewer Ver1.0
  7115. 【登  録  名】 FONTGETX.LZH
  7116. 【バイト  数】  9,450 Byte
  7117. 【検索  キー】 1:LOGFONT    2:$WIN16  3:#UTY   4:FONT
  7118. 【著作権  者】 Kashima      BXE01252
  7119. 【登  録  日】  97/01/21
  7120. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  7121. 【対応  機種】 日本語Windows3.1, Windows95
  7122. 【動作  確認】 NEC PC-9821Cx2, PC/AT互換機
  7123. 【必要DLL】  なし
  7124. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円)    シェアウェア番号 5023
  7125. 【転載  条件】  特にありませんが、ご連絡下さい。
  7126. ===========================================================================
  7127. 【ソフト紹介】
  7128.  
  7129.   Windows プログラマーのための、開発支援ツールです。
  7130.  
  7131.   フォント一覧のコモンダイアログから、フォント名、サイズ等を選択するだけで
  7132.   そのフォントのLOGFONT構造体の値を返します。
  7133.   ここで得られた値をLOGFONT構造体に代入し、CreateFontIndirect API に渡せば、
  7134.   論理フォントが作成できます。
  7135.  
  7136.   またデバイスは、スクリーン、プリンタの選択ができます。
  7137.   プリンタはそれ固有のフォントを持っているものもあります。このツールで、プリ
  7138.   ンタのドライバから直接フォントの論理値を取得し、フォントを作成すれば、美し
  7139.   い印字が期待できます。小さい文字を印刷する際には、特に効果的です。
  7140.  
  7141.  
  7142.   プリンタフォントは、現在選択されているプリンタドライバから、値を取得してい
  7143.   ますので、対象とするプリンタを変更したい場合は、コントロールパネル等で「現
  7144.   在選択しているプリンタ」を変更して下さい。
  7145.  
  7146.   コンパクトなサイズに抑える努力をしてみましたので、ぜひダウンしてみて下さい。
  7147.   ダウンロードファイル名は『FONTGETX.LZH』としてください。
  7148.  
  7149. ===========================================================================
  7150.  
  7151. ダウンロードファイル名を『FONTGETX.LZH』としてください。
  7152.  
  7153.  
  7154. 548
  7155. 34
  7156. ===========================================================================
  7157. 【ソ フ ト名】  VBPad for Visual Basic 4.0
  7158. 【登  録  名】 VBPAD11 .LZH
  7159. 【バイト  数】  28,230 Byte
  7160. 【検索  キー】 1:VBPAD     2:$WIN32    3:#UTY
  7161. 【著作権  者】 金杉  智宏    HQG03713
  7162. 【掲  載  日】 1997/01/20
  7163. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  7164. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(2,000円)SW番号 4987
  7165. 【転載  条件】  内容を改変しなければ、転載・再配布については制限しません。
  7166. ===========================================================================
  7167. 【ソフト紹介】
  7168.  
  7169.    Visual Basic 4.0 で記述するコードには、フォームや各種コントロー
  7170.   ルのプロパティ名やメソッド名を何度も入力しなければなりません。
  7171.  
  7172.   この VBPad を使うと Visual Basic 4.0 のコードウィンドウにメニュ
  7173.   ーバーが表示されます。このメニューバーからフォーム名、オブジェク
  7174.   ト名、プロパティ名・メソッド名・イベント名の順に選択するだけでコ
  7175.   ードの入力ができます。
  7176.  
  7177.   カスタムコントロールにも簡単に対応することができます。
  7178.  
  7179.   変更内容
  7180.   ・メソッド名とイベント名に対応
  7181.   ・メニューコントロールに対応
  7182.   ・キーボードでのメニュー操作が可能
  7183.   ・Visual Basic 4.0 が起動しないバグの修正
  7184.  
  7185. ===========================================================================
  7186.  
  7187. ダウンロードファイル名を『VBPAD11.LZH』としてください。
  7188.  
  7189.  
  7190. 547
  7191. 38
  7192. ===========================================================================
  7193. 【ソ フ ト名】  簡単仕様書作成Tool ShinDic Win (V1.00)
  7194. 【登  録  名】 SINDOC95.LZH
  7195. 【バイト  数】  69,504 Byte
  7196. 【検索  キー】 1:SHINDOC    2:$WIN32    3:#TECH
  7197. 【著作権  者】 西澤 臣一郎(SHIN)    SGP00447
  7198. 【対応  環境】 Windows 95
  7199. 【動作  確認】 PRONOTE SD
  7200. 【必要DLL】  THREED32.OCX,COMDLG32.OCX,TABCTL32.OCX,DBLIST32.OCX,
  7201.                 DBGRID32.OCX,OLEPRO32.DLL,doa2532.tlb
  7202. 【開発  言語】 VISUAL BASIC 4.0
  7203. 【掲  載  日】 1997/01/14
  7204. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E SINDOC95 (リターン)
  7205. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  7206. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  7207. ===========================================================================
  7208. 【ソフト紹介】
  7209.  
  7210.  コメント記述から、1.共通関数一覧表 2.関数呼出仕様書 3.プログラム
  7211.  説明書 を作成します。
  7212.  プログラムを作成する場合、ドキュメントとソースのバージョンが違ってしまい
  7213.  ドキュメントが陳腐化する事がよくあります。このツールはソース上のコメント
  7214.  から仕様書を作成する事ができるので、コメントさえきっちり作成すれば、上記
  7215.  のような面倒な事は少なくなって来ると思います。
  7216.  また、コメント記述の標準化を計る上でも有効な手段になると思います。
  7217.  ドキュメント出力ツールとしてMS-WORDのテンプレートを使用しており、利用者が
  7218.  ドキュメントの書式を変更する事も可能です。
  7219.  
  7220.  対応言語は VisualBasic C COBOL (では確認しております)です。
  7221.  
  7222.  オンラインHELPは作成していませんので、解凍後README.TXTをお読みください。
  7223.  VisualBasicで作成しており関連OCX等は添付していませんので、VisualBasicが
  7224.  Installされている端末で御使用ください。
  7225. ===========================================================================
  7226.  
  7227. ダウンロードファイル名を『SINDOC95.LZH』としてください。
  7228.  
  7229.  
  7230. 546
  7231. 44
  7232. ===========================================================================
  7233. 【ソ フ ト名】  NYANKORO.OCX (Nyankoro Callback OCX) Version 1.0
  7234. 【登  録  名】  NYAOCX10.LZH
  7235. 【バイト  数】  62,968 Byte
  7236. 【検索  キー】  1:NYAOCX    2:$WIN32  3:OCX   4:NYANKORO
  7237. 【著作権  者】 ニャンコロ/山崎敏郎  MAG00277
  7238. 【対応  環境】  Windows 95, Windows NT 3.51, Windows NT 4.0
  7239. 【必要DLL】  Visual Basic 4.0 32ビット版 Runtime Library
  7240. 【動作  確認】 Fujitsu FMV-TE5 (Pentium 120MHz, 48MB)
  7241. 【開発  言語】  Visual C++ Version 4.1
  7242. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。
  7243. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  7244. 【転載  条件】  自由
  7245. ===========================================================================
  7246. 【ソフト紹介】
  7247.  
  7248. NYANKORO.OCX は Visual Basic Version 4.0 で書かれたプログラム向けに、
  7249. 次の用途のために開発されました。
  7250.   (1) Visual Basic の範囲内ではできないウィンドウメッセージのフックを
  7251.       可能にし、専用イベントで通知します。制限事項はありますが、すべ
  7252.       てのプロセスで発生するウィンドウメッセージをフックできます。
  7253.   (2) ファイルがドロップされたならば、ウィンドウメッセージのイベント
  7254.       とは別の専用イベントで通知します。ドロップされたファイルのパス
  7255.       を Win32 API を呼ばずに得ることができます。
  7256.   (3) Visual Basic の範囲内ではできない、すべてのプロセスのキーボード
  7257.       フックを可能にし、専用イベントで通知します。
  7258.   (4) Windows 95 と Windows NT 4.0 のタスクトレイの中に置かれるアイコ
  7259.       ンを Win32 API を直接呼ばなくとも操作できます。トレイアイコンで
  7260.       マウスボタンがクリックされれば、専用イベントで通知します。
  7261.   (5) システムメニューとポップアップメニューを Win32 API を直接呼ばな
  7262.       くとも操作できます。メニューが選択されれば、ウィンドウズメッセ
  7263.       ージフックのイベントで通知します。
  7264.  
  7265. この OCX は、元々は拙作の「伝言板++」と「WPChange32」のために作成されま
  7266. したが、ある程度汎用性がありますので、フリーソフトウェアとして広く使っ
  7267. ていただくために仕様を公開するものです。
  7268.  
  7269.                        http://www.yk.rim.or.jp/~toshiy/   ニャンコロ     ^ ^ 
  7270.                                                                         = O =
  7271. ===========================================================================
  7272.  
  7273. ダウンロードファイル名を『NYAOCX10.LZH』としてください。
  7274.  
  7275.  
  7276. 545
  7277. 160
  7278. ===========================================================================
  7279. 【ソ フ ト名】  Pegasus Reports Ver1.52
  7280. 【登  録  名】 PREP152.LZH
  7281. 【バイト  数】  633,989 Bytes
  7282. 【検索  キー】 1:PREPORTS  2:$WIN16  3:$WIN32  4:#PRINT  5:#DLL
  7283. 【著作権  者】 トックス情報システム(界外 年応)   JAD01572
  7284. 【対応  機種】 Windows3.1, Windows95, NT3.51, NT4.0
  7285. 【必要DLL】  VBRJP200.DLL
  7286. 【掲  載  日】 1997/01/12
  7287. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA X PREP152 (リターン)
  7288. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(29,800円 SW番号:3444, 追加ライセンス 5,000円)
  7289. 【転載  条件】  可。詳しくは README.TXT を参照。
  7290. ===========================================================================
  7291. 【ソフト紹介】
  7292.  
  7293.  Pegasus Reports は、Visual Basic用の帳票印刷ツールです。Visual Basic上
  7294.  から簡単に帳票が印刷できるように工夫されています。また、MS-Access 2.0、
  7295.  MS-Access95等からでも利用できます。
  7296.  
  7297.  マウスを使って楽々デザイン…レポートデザイナー
  7298.   ・マウスを使って簡単に帳票のデザインが行える、レポートデザイナーが付
  7299.    属しています。
  7300.   ・帳票に必要な、テキスト、罫線、ボックス、円・楕円、角の丸いボックス
  7301.    が使用でき、それぞれに色やラインスタイル、フォントなど、細かい設定
  7302.    が自由に行えます。
  7303.   ・カラー対応で、モノクロだけでなく、カラーを使った帳票がデザインでき
  7304.    ます。
  7305.   ・5段階に拡大・縮小してデザインが行えます。
  7306.   ・ミリスケール、インチスケール、スペーシングチャートの、3種類の方眼
  7307.    が表示できます。
  7308.   ・スキャナ等で取り込んだビットマップを背景に表示しながらデザインがで
  7309.    きます。
  7310.  
  7311.  プログラムからダイナミックにデザインを変更可能
  7312.   ・レポートデザイナーでデザインしたレポートデザインファイルは、Visual
  7313.    Basicから用紙の任意の位置に読み込んで、印刷することが出来ます。
  7314.   ・レポートファイルの操作系ファンクションを使用することによって、Visu
  7315.    al Basicから、テキストの変更はもちろん、位置や可視・不可視、色やフ
  7316.    ォント、ラインスタイル等のダイナミックな変更が可能です。また、位置
  7317.    の取得も出来ます。
  7318.   ・1つのプロジェクトで複数のレポートデザインファイルを読み込んで出力
  7319.    することができるので、ページごとに違うレポートデザインファイルを使
  7320.    ったり、1ページに複数のレポートデザインファイルを組み合わせて出力
  7321.    することも可能です。
  7322.  
  7323.  データベースを介さずプログラムで値を設定
  7324.   ・レポートデザインファイルの、テキストオブジェクトのテキストの設定は、
  7325.    データベースを介さずに、プログラムからファンクションを使って直接行
  7326.    う方式です。このため、より自由に帳票が作成でき、帳票を出力するため
  7327.    だけの無駄なデータベーステーブルを設計する必要がないだけでなく、ユ
  7328.    ーザーの難しい要望にも応えることが出来ます。
  7329.  
  7330.  ネットワークの任意のプリンタに出力…大規模システムにも対応
  7331.   ・Pegasus Reports では、現在接続されているプリンタの取得と、印刷時に
  7332.    出力するプリンタの指定が出来ます。このため、ネットワークに接続され
  7333.    ている任意のプリンタに出力することが出来ます。
  7334.   ・これにより、ユーザーに通常使うプリンタを変更させることなく、領収書
  7335.    はAのプリンタから、日計表はBのプリンタから出力するということが可
  7336.    能です。このため、大規模なシステムの開発にも使用することが出来ます。
  7337.   ・もちろん、出力するプリンタを指定しなければ、通常使うプリンタに出力
  7338.    できます。
  7339.  
  7340.  用紙サイズ・給紙トレー…プリンタを細かく制御
  7341.   ・Pegasus Reports では、出力するプリンタを細かく制御することが出来ま
  7342.    す。
  7343.   ・出力する用紙サイズは、A4やB5等の定形の用紙はもちろんのこと、ユ
  7344.    ーザー定義サイズも使用できるので、特殊なサイズの用紙にも出力できま
  7345.    す。(※プリンタドライバがユーザー定義サイズに対応している必要があ
  7346.    ります。)
  7347.   ・給紙トレーを選択できるので、プリンタをさわることなく給紙トレーをプ
  7348.    ログラムから選択して、1台のプリンタから複数の用紙を印刷できます。
  7349.   ・両面印刷にも対応しています。
  7350.  
  7351.  大量印刷に対応
  7352.   ・メモリが許す限り、最大2000ページまで1つのプロジェクトで印刷するこ
  7353.    とが出来ます。(※16ビット版では、同時に動いているプログラムを合わ
  7354.    せたページ数になります。)
  7355.   ・即印刷モードの場合、印
  7356. ページ数に制限はありません。
  7357.   ・また、同時に複数のプログラムから印刷を行うこともできます。
  7358.  
  7359.  プレビュー機能を搭載…効率的にデバッグ
  7360.   ・Pegasus Reports では、印刷前にプレビュー表示を行うように指定するこ
  7361.    とが出来るので、デバッグが効率的に行えます。
  7362.   ・プレビューモードでは、拡大・縮小、ページの移動が自由に行えます。ま
  7363.    た、プレビューを表示すれば、指定したページのみを印刷することも可能
  7364.    です。
  7365.   ・テスト時の用紙を節約できます。
  7366.   ・もちろん、プレビューを行わずに、直接印刷することもできます。
  7367.  
  7368.  ランタイムフリーのDLL
  7369.   ・Pegasus Reportsは、DLL形式で提供されます。
  7370.   ・メインとなるこのDLLファイルはランタイムフリーなので、お客様が開
  7371.    発されたアプリケーションとともに、ロイヤリティーなしで配布すること
  7372.    が出来ます。
  7373.  
  7374.  Windows95対応…32ビット版DLL標準添付
  7375.   ・標準で32ビット版のDLLを添付しています。
  7376.   ・32ビット版では、Visual Basic 4.0の32ビット版に対応していますので、
  7377.    Windows95対応の32ビットアプリケーションの開発にも使用できます。
  7378.   ・16ビット版と32ビット版は完全に互換性があるので、コードに変更を加え
  7379.    ることなく、32ビット版への移行が出来ます。
  7380.  
  7381.  描画ファンクション…プログラムで直接出力、一覧表の印刷
  7382.   ・描画ファンクションを使えば、レポートデザインファイルを使わずに、プ
  7383.    ログラムだけで直接プリンタに文字や図形を出力することが出来ます。
  7384.   ・このため、より自由なデザインのレポートや、一覧系のレポートも作成す
  7385.    ることが出来ます。
  7386.   ・描画ファンクションを使えば、テキスト、直線、長方形、円・楕円、三角
  7387.    形、平行四辺形、四角形、角の丸い長方形、扇形をプログラムで直接出力
  7388.    できます。
  7389.   ・レポートデザインファイルと組み合わせて使用することもできるので、固
  7390.    定部分はレポートデザインファイルで、可変部分は描画ファンクションで
  7391.    印刷するということもできます。
  7392.   ・レポートデザインファイル中の不可視オブジェクトの座標を取得して出力
  7393.    することによって、単純に座標を指定するのと比べて、効率よくプログラ
  7394.    ムの作成が行えます。
  7395.  
  7396.  ビットマップ印刷…マルチメディアに対応
  7397.   ・ビットマップを印刷することが出来るので、会社のロゴや写真などをレポ
  7398.    ートに出力できます。
  7399.  
  7400.  メタファイル出力
  7401.   ・レポートをメタファイルとしてファイルに出力することができます。
  7402.  
  7403.  本ソフトはシェアウェアです。試用中は、以下の制限があります。
  7404.   ・印刷時に「SAMPLE」と用紙に印刷されます。
  7405.   ・DLLファイルの再頒布は出来ません。
  7406.  
  7407.  主な改版内容
  7408.   Ver 1.52 
  7409.   16ビット版VB4でコンパイル後、プレビューを閉じるとエラーが出るのを修正。
  7410.   デザイナーのテキスト入力ダイアログの位置とサイズを保存するようにした。
  7411.   Ver 1.51
  7412.   一部のプリンタで印刷できなかったのを修正しました。
  7413.   Ver 1.50
  7414.   PR_StartMetaFile関数の追加。
  7415.   PR_SetMetaFileNameファンクションの追加。
  7416.   PR_MetaFileファンクションの追加。
  7417.   即印刷モードを搭載し、プレビューなしのときにより高速にプリンタにデー
  7418.   タを送れるようになた。
  7419.   即印刷モードをでは、ページ数制限がなくなった。
  7420.   メタファイルが印刷できるようになった。
  7421.   印刷結果をメタファイルに出力できるようになった。
  7422.   2ページ目以降、塗りつぶしが正常に行われないことがあったバグを修正。
  7423.   Ver 1.42
  7424.   オブジェクトの新規作成時、グリッドに合わないバグを修正。
  7425.   グリッドに合わせるオプションを選択時、CTRLキーを押しながら操作すると
  7426.   移動量が小さくなる機能を追加。
  7427.   Ver 1.40
  7428.   レポートデザイナーでオブジェクトをグリッドに合わせられるようにした。
  7429.   レポートデザイナーに選択後即移動オプションを追加。
  7430.   Ver 1.30
  7431.   PR_GetPaperSize ファンクションの追加。
  7432.   ビットマップが印刷できるようになった。
  7433.  
  7434. ===========================================================================
  7435.  
  7436. ダウンロードファイル名を『PREP152.LZH』としてください。
  7437.  
  7438. 543
  7439. 33
  7440. ===========================================================================
  7441. 【ソ フ ト名】  UNLHA32 APIヘルプファイル
  7442. 【登  録  名】 ULHAHL11.LZH
  7443. 【バイト  数】  65,294 Byte
  7444. 【検索  キー】 1:UNLHA32    2:$WIN32  3:#HLP   4#PACK
  7445. 【著作権  者】 Micco (GCH03345)
  7446. 【移  植 者】 増沢 智将  (TAB02233)
  7447. 【対応  環境】 Windows 95, Windows NT 3.51
  7448. 【動作  確認】 PC9801Xa13+WindowsNT3.51+Winhelp4.0
  7449. 【掲  載  日】 1997/01/10
  7450. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E ULHAHL11 (リターン)
  7451. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  7452. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  7453. ===========================================================================
  7454. 【ソフト紹介】
  7455.  
  7456.   このヘルプファイルは、Micco氏が作成したUNLHA32.DLLを使用した
  7457. プログラムを作成しやすいように、バンドルされているテキストファイル
  7458. API.TXT,COMMAND.TXT,WINMES.TXTをWINDOWSのヘルプファイルに改造したものです。
  7459. なお、ベースはUNLHA32 Ver0.71を使用しました。
  7460.  
  7461.   Ver1.0ではHC31.EXEを使用して作ったのですが、今回からはHelpWorkshopを使用
  7462. することにしました。それからコンテンツファイルを作成し、95のヘルプっぽくしました。
  7463.  
  7464. 最初個人的に作成したものなのですが、Micco氏に転載許可を得られたので
  7465. 公開することにしました。Miccoさん、ありがとうございます。
  7466. このヘルプファイルでUNLHA32対応ソフトが更に増えますように(^^)
  7467.  
  7468. ===========================================================================
  7469.  
  7470. ダウンロードファイル名を『ULHAHL11.LZH』としてください。
  7471.  
  7472.  
  7473. 541
  7474. 73
  7475. ===========================================================================
  7476. 【ソ フ ト名】  FLAYOUT Ver 4.00 (ファイル・レイアウト 描画)                         
  7477. 【登  録  名】 FLAYOUT.LZH                                                
  7478. 【バイト  数】  165,407 Byte                                               
  7479. 【検索  キー】 1:FLAYOUT    2:$WIN16  3:#EDIT  4:#PRINT  5:#UTY           
  7480. 【著作権  者】 佐藤  武英   SGY03221                                      
  7481. 【対応  機種】 WINDOWS V3.1 (WINDOWS 95 でも動作します。)                 
  7482. 【動作  確認】 IBM 互換機                                                 
  7483. 【必要DLL】  VBRJP200.DLL, CMDIALOG.VBX                                 
  7484. 【開発  言語】 VISUAL BASIC                                               
  7485. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  > LHA E FLAYOUT (リターン)               
  7486. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(3,000円) シェアウエア登録番号 1723                  
  7487. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。       
  7488. ===========================================================================
  7489. 【ソフト紹介】
  7490.  
  7491.    1. FLAYOUT はソフトウェア開発者向きのソフトです。
  7492.  
  7493.       FLAYOUT は COBOLのようにレベル番号で項目の階層構造を定義すること
  7494.       によりファイル・レイアウトの編集と描画(印刷)を行ないます。
  7495.  
  7496.       手書きやワ-プロより早く簡単にファイル・レイアウトを作成すること
  7497.       ができます。
  7498.  
  7499.       高さや幅などのレイアウト形式は用紙サイズに合わせて自由に設定する
  7500.       ことができます。
  7501.  
  7502.       このソフトにはプログラムのソ-スを読み込んでファイルレイアウトを
  7503.       印刷する機能があるのでいつでも最新のプログラムと同期のとれたファ
  7504.       イルレイアウトを管理することができます。
  7505.       対応している言語はC言語、VB、COBOLの三種類です。
  7506.       
  7507.       編集中のレイアウトから C, VB, COBOLのソ-スを出力することもできます。
  7508.  
  7509.       ソフトウェア開発のドキュメントツ-ルとしてご利用下さい.
  7510.  
  7511.    2. ヘッダ・ファイルからの変換機能
  7512.  
  7513.       C 言語, Visual Basic, COBOLのヘッダ・ファイルからの変換機能もあり
  7514.      ます。(但し、コ-ディング方法などに制限があります。)
  7515.  
  7516.      C 言語, Visual Basicではユ-ザ定義型や#define,Constの置き換えも対応
  7517.      しています。
  7518.  
  7519.      Visual Basicでは構造体(ユ-ザ定義型)の中の構造体も内部に展開していく
  7520.      のでレコ-ド構造がより明確になります。
  7521.  
  7522.      COBOLでは再定義(REDEFINES)も対応しています。
  7523.  
  7524.    3. 以前の版との主な違い
  7525.       Ver 2.01 - Ver 3.04
  7526.         ・項目の描画サイズ形式を二種類に増やしました。
  7527.         ・レイアウト の長さを 最大 128 byte, 1 byte単位で設定できるようにしました。
  7528.         ・1 桁の描画 サイズを変更できるようにしました。
  7529.         ・編集 ウィンドウの印刷のフォントを変更できるようにしました。
  7530.         ・キ-項目の編集機能を追加しました。(ヘッダファイルからの変換機能あり)
  7531.         ・ファイルレイアウトの保存形式を公開しました。
  7532.       Ver 3.05
  7533.         この版は重大なバグが見つかり使用できません。
  7534.       Ver 3.06 - Ver 3.08
  7535.         ・項目型の表記を変更できるようにしました。
  7536.         ・編集内容を C, VB, COBOL ソ-スへ変換できるようにしました。
  7537.       Ver 4.00 (この版です。)
  7538.         ・レイアウト描画で用紙の下方に注釈欄を設け、描画領域が狭く描画溢れを
  7539.           起こした項目を表示できるようにしました。
  7540.         ・編集時の型名リストの並び順を (標準 or C), VB, COBOL毎に用意しました。
  7541.         ・項目型の標準の表記法を日本語混じりに変更しました。
  7542.  
  7543. ===========================================================================
  7544.                                                                             
  7545. ダウンロードファイル名を『FLAYOUT.LZH』としてください。                    
  7546.  
  7547.  
  7548. 540
  7549. 39
  7550. ===========================================================================
  7551. 【ソ フ ト名】  簡単仕様書作成Tool ShinDic Win (V1.00)
  7552. 【登  録  名】 SHINDOC.LZH
  7553. 【バイト  数】  68,849 Byte
  7554. 【検索  キー】 1:SHINDOC    2:$WIN16    3:TECH  4:#UTY
  7555. 【著作権  者】 西澤 臣一郎(SHIN)    SGP00447
  7556. 【対応  環境】 Windows 3.1
  7557. 【動作  確認】 FMV-DESKPOWER
  7558. 【必要DLL】  THREED.OCX,COMDLG16.OCX,TABCTL16.OCX,DBLIST16.OCX,
  7559.                 OC25.DLL,DAO2516.DLL 
  7560. 【開発  言語】 VISUAL BASIC 4.0
  7561. 【掲  載  日】 1997/01/06
  7562. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E SHINDOC (リターン)
  7563. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  7564. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  7565. ===========================================================================
  7566. 【ソフト紹介】
  7567.  
  7568.  コメント記述から、1.共通関数一覧表 2.関数呼出仕様書 3.プログラム
  7569.  説明書 を作成します。
  7570.  プログラムを作成する場合、ドキュメントとソースのバージョンが違ってしまい
  7571.  ドキュメントが陳腐化する事がよくあります。このツールはソース上のコメント
  7572.  から仕様書を作成する事ができるので、コメントさえきっちり作成すれば、上記
  7573.  のような面倒な事は少なくなって来ると思います。
  7574.  また、コメント記述の標準化を計る上でも有効な手段になると思います。
  7575.  ドキュメント出力ツールとしてMS-WORDのテンプレートを使用しており、利用者が
  7576.  ドキュメントの書式を変更する事も可能です。
  7577.  
  7578.  対応言語は VisualBasic C COBOL (では確認しております)です。
  7579.  
  7580.  オンラインHELPは作成していませんので、解凍後README.TXTをお読みください。
  7581.  VisualBasicで作成しており関連OCX等は添付していませんので、VisualBasicが
  7582.  Installされている端末で御使用ください。
  7583.  
  7584. ===========================================================================
  7585.  
  7586. ダウンロードファイル名を『SHINDOC.LZH』としてください。
  7587.  
  7588.  
  7589. 539
  7590. 116
  7591. =====================================================================
  7592. 【ソ フ ト名】  みどりちゃんソフト - [みソ] NTサービス化OCX          
  7593. 【登  録  名】 MDSVP004.LZH                                         
  7594. 【バイト  数】  38,771 Byte                                         
  7595. 【検索  キー】 1:MIDOSOFT  2:$WIN32   3:#UTY   4:OCX     5:#SRC
  7596. 【著作権  者】 伊賀 みどり(みどりちゃん)  PXF07312                 
  7597. 【対応  機種】 WINDOWS NT 3.51                                      
  7598. 【動作  確認】 JCS P5-90 (MS-WindowsNT Server3.51)                  
  7599. 【開発  言語】 VisualC++4.1j                                       
  7600. 【公 開  日】 1997/01/04                                           
  7601. 【掲  載  日】 1997/01/04                                           
  7602. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA X MDSVP004 (リターン)       
  7603. 【ソフトウェア種別】 個人利用・自社内利用の場合はフリーウェア             
  7604. 【サポート 会議】  FWINNT MES 11                                        
  7605. 【転載  条件】  自由。                                               
  7606. =====================================================================
  7607. 【ソフト紹介】
  7608.  
  7609. 【NTサービス化OCX の特徴】
  7610.   『VisualBasic4.0(32)』 等で 『WindowsNTサービス』 に対応する
  7611.   アプリケーションが開発できるようにするOCXです。
  7612.  
  7613.   このソフトウェアを用いると、作成したアプリケーションが、
  7614.   『コントロールパネル -> サービス』の画面から開始・停止できます。
  7615.   WindowsNT3.51以降で動作します。Windows95では動作しません。
  7616.  
  7617.   1.貼り付けるだけで、WindowsNTのサービス機構からの開始・停止を
  7618.     処理できるようになります。
  7619.     これにより、コントロールパネル内の 『サービス』 からの操作に対応
  7620.     するアプリケーションが作成可能になります。
  7621.  
  7622.   2.『WindowsNTにログインしなくても動作するプログラム』が開発できます
  7623.  
  7624.   *.当OCXは、個人の使用・自社内向けのアプリケーション用の使用・
  7625.     ならびに、特定の企業様向けのカスタムアプリケーション用の使用の
  7626.     3つの場合については、フリーウェアとして提供させて頂きます。
  7627.  
  7628.   (例)『NTサービス化OCX』 と『VisualBasic4.0 Std(32)』 とを用いて
  7629.      で開発できる物の例を示します。
  7630.      (1)WindowsNT上で動作するバッチジョブが開発できます。
  7631.      (2)WindowsNT上で動作する常駐アプリケーションが開発できます。
  7632.  
  7633.   このソフトウェアは、一部の職業(プロ)のソフトウェア開発者の方
  7634.   しか、意味が理解できない種類の物と思います。
  7635.   そのため、下に目安となる条件を書きます。
  7636.  
  7637.   (利用できるための前提条件)
  7638.     1.WindowsNTサービスについての、最低限の知識があること。
  7639.     2.ソフトウェアを実行するための、安全なテスト環境があること。
  7640.       自由にシャットダウンできる環境であること。
  7641.     3.バッチジョブ・常駐ジョブ等について、一定の理解があること。
  7642.  
  7643.  
  7644.  
  7645. 【新しい機能】
  7646.   (v004)サービス実行プログラムの名称や引数を変更できるような機能を
  7647.         追加しました。MDSVCSRV.INF というファイル名のファイルを
  7648.         代替サービス(MDSVCSRV.EXE)と同じディレクトリに用意し、この
  7649.         ファイルの中に、ファイル名や引数を指定できるようしました。
  7650.         なお、このファイルが無い場合は、従来通りに動作します。
  7651.         また、実行時ディレクトリを、代替サービス(MDSVCSRV.EXE)の
  7652.         ディレクトリになるよう修正しました。
  7653.         (今までは無指定なので、?:\winnt\system32 でした)
  7654.  
  7655.  
  7656.  
  7657. 【OCXの概要】
  7658.   1.MDSVCCLI.OCX       : サービス応答OCX
  7659.   2.MDSVCSRV.EXE       : 代替サービス
  7660.                          MDSVCCLI.OCX と MDSVCSRV.EXE とが連動し、
  7661.                          NTサービスに対応するのです。
  7662.   3.MDSVCSRV.INF       : 代替サービス定義ファイル
  7663.                          サービスプログラムのプログラム名称や引数を
  7664.                          定義します。
  7665.   4.SVCCLI.EXE         : VB4.0で作成されたサンプルサービスプログラム
  7666.                          SVCCLI.EXE の名称は変更可能です。
  7667.                          このプログラムのソースコードを添付します。
  7668.                          なお、変更して試用する場合、MsgBox のような
  7669.                          入力を促す画面が無いように工夫して作成します
  7670.  
  7671.  
  7672.  
  7673. 【OCXの動作詳細】
  7674.   [開始する場合]
  7675.     サービス起動を自動にしている際のWindowsNT
  7676. N動時もこれに該当します
  7677.         WindowsNTサービス
  7678.                ↓(開始)
  7679.                ↓
  7680.           MDSVCSRV.EXE
  7681.                ↓(起動)
  7682.                ↓
  7683.           SVCCLI.EXE
  7684.             この時点で、Timer等をセットして、適切に動作するように
  7685.             プログラミングします。なお、Timerは1分未満に設定して
  7686.             下さい。
  7687.  
  7688.   [停止する場合]
  7689.         WindowsNTサービス
  7690.                ↓(停止)
  7691.                ↓
  7692.           MDSVCSRV.EXE
  7693.                ↓(停止フラグをセット)
  7694.                ↓
  7695.           SVCCLI.EXE に張り付いている MDSVCCLI.OCX が受信
  7696.           MDSVCCLI.OCX の OCXイベントの処理関数(ItemStatusChange)実行
  7697.           停止処理を実行 (例: BasicのEnd文を実行)
  7698.  
  7699.  
  7700.  
  7701.   詳細は、書庫内の MDRTSVC.TXT に記述してあります。ご一読ください。
  7702.  
  7703. =====================================================================
  7704.  
  7705. ダウンロードファイル名を『MDSVP004.LZH』としてください。             
  7706.  
  7707. 537
  7708. 38
  7709. ===========================================================================
  7710. 【ソ フ ト名】  Print Designer for VB Ver1.6(32bit)
  7711. 【登  録  名】 PD3216.LZH
  7712. 【バイト  数】  99,622 Byte
  7713. 【検索  キー】 1:PD    2:$WIN32  3:#EDIT   4:VB
  7714. 【著作権  者】 大槻  和弘(かず) BZS00016
  7715. 【対応  機種】 Windows95 later  WindowsNT3.51 later
  7716. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。
  7717. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア
  7718. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に作者宛にメールをください。
  7719. ===========================================================================
  7720. 【ソフト紹介】
  7721.  
  7722.  本プログラムはMicrosoft Visual Basicの印刷帳票作成の座標取得などの作業を
  7723.  ワープロ感覚で行ない、ソースコードを生成するツールです。
  7724.  
  7725. 【機能・特徴】
  7726. ・テキストのフォント設定が可能
  7727. ・罫線、四角の描画と線種や太さの設定が可能
  7728. ・編集後の座標や属性変更が可能
  7729. ・印刷順番の変更が可能
  7730. ・明細行などの繰返しが可能
  7731. ・グリッドや余白の設定が出来てグリッドへの配置も可能
  7732. ・テキストや罫線にラベルを付加でき、ソースコードへ注釈として記述される。
  7733. ・テスト印字が可能
  7734. ・全体の座標補正が可能
  7735.  
  7736. 【その他】
  7737.  本プログラムはシェアウェアで、ファイルへの保存などが行えない様に制限され
  7738.  ています。
  7739.  製品版ではファイルへの保存や再編集が可能になります。
  7740.  製品版の購入方法については同梱のreadme.docをご覧ください。
  7741.  
  7742. ===========================================================================
  7743.  
  7744. ダウンロードファイル名を『PD3216.LZH』としてください。
  7745.  
  7746.  
  7747.