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DOS/V Power Report 1997 September
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VPR9709A.ISO
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NIFLIB
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HOS8-3.lvw
/
HOS8-3.LVW
Wrap
Text File
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1997-07-08
|
301KB
|
7,752 lines
694
106
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【ソ フ ト名】 Vα Ver3.0 (VB 5.0J対応用) 体験版 & Wordサンプル
および オペレーションマニュアル補助機能「イメージクリップ」
【登 録 名】 VALPH35.EXE
【バイト 数】 976,036 Byte
【検索 キー】 1:$WIN16 2:TRY 3:VB 4:#UTY
【著作権 者】 三菱電機中部コンピュータシステム株式会社 (略称MCC)
【適用 OS】 Windows95 (サービスパック1以上)
WindowsNT3.51Workstation (サービスパック5以上)
WindowsNT4.0Workstation (サービスパック2以上)
★「Vα Ver3.0(VB4.0J対応用)」では、Windows3.1も対応
しております。
【必要ソフト】 VB 5.0Jのいづれかのエディション
Word 95/97(7.0/8.0)(Word自動転記利用の場合のみ)
【作成 方法】 解凍後、README.TXT をご覧下さい。
Word出力サンプルは、フロッピー内にDocファイルで格納。
【 アンインストール 】 解凍後、README.TXT をご覧下さい。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載禁止
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【ソフト紹介】
★ご注意:「Vα Ver3.0(VB4.0J対応用)体験版」も別途ご用意(ダウンロード可能)
致しております。詳しくは、インストールシート内「情報提供.htm を開く」を
使用するか「V3URL.TXT」に記載の各情報提供をご覧ください。
ご覧の内容は、README.TXTの抜粋です。README.TXTには、その他貴重な情報
が、書かれておりますので、必ずご覧ください。
==================================================================
■いつも、いつも、ドキュメントを作っておかなきゃと、思いながらも、
つい、つい、忙しさにかまけて「明日ヤロウ」なんて、ネ。
デキル開発者には、時間がない・・・。というわけで、
ドキュメント作成のための退屈な時間を省く、支援ツール「Vα」のお薦めです。
作りたいときに、サッとできる。しかも必要なドキュメントだけをもら
さず、より少ないボリュームで作れる。システムコンサルティングに多
くの実績をもつMCCならではのワンランク上をいく支援ツールです。
VBドキュメント作成支援ツールとしては、1996年4月に日本で初めて
発売されたVαの実力をご実感ください。
==================================================================
Visual Basicユーザが真に納得!
VBドキュメント作成支援アドインツールです。
いち早く「VB5.0J」完全対応したVαのVer3.0は、
オペレーションマニュアル作成補助機能「イメージクリップ」も追加!
あらゆるVisual Basicプログラムもかんたん操作で,【プロパティ内容】【フォーム
(画面)イメージ】【プロシージャ&フォーム関係図】などが、WORD97(WORD95)やテキスト
ファイル出力により編集/保管/お客様への納品ができるソフトです。
==================================================================
●Vαの体験版です。一部機能を制限してあります。
【制限内容】
・ Visual Basic 4.0J用の体験版は含まれておりません。
製品では、Visual Basic4.0J/5.0J共に対応しています。
・1台のコンピュータにVαインストールした後、「印刷・
Word出力・テキストファイル出力」トータルで15回の利用ができます。
・ Word形式のマニュアル(オンラインマニュアル)は同梱されていません。
ヘルプをご覧下さい。
・ Word出力時に必要なアクセス用のODBCドライバは含まれて
いません。(Word出力を使用しない場合は、不要です。
また、製品版では標準として同梱致しております。)
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■ソフトウェア紹介(抜粋)
VαとはVisual Basicの開発者のためのドキュメント作成支援アドインツールです。
□対象となるプログラム
Visual Basic4.0J/5.0Jで作成したプログラムであればOK!
Visual Basic2.0Jプログラムの場合は、Visual Basic4.0J(16Bit)を
ご利用して頂ければ、ご利用になれます。
□アドイン
VBの開発環境から直接Vαの機能を使用できます。
□印刷機能(直接プリンタへ印刷)
□WORD自動転記機能
□テキストファイル出力機能
ファイル一覧、プロシージャ一覧、モジュール定数一覧、モジュール変数一覧、
ユーザ定義型一覧、フォームイメージ、番号付きフォームイメージ、コントロール一覧、
プロシジャー仕様書、呼出し関係図、コードリスト の出力ができます。
□WORDテンプレートによるドキュメント様式のカスタマイズ機能
□イメー
Wクリップ機能(Vα Ver3.0で新規追加)
オペレーションマニュアルの作成時に必要な「実行画面(フォーム)の
ビットマップファイル」の保存ができる機能を、イメージクリップ機
能といいます。(Windows3.1では、動作致しません)
■インストール方法
□ダウンロードしたファイルを、ハードディスクへ保存します。
(解凍に約2MB以上のハードディスク容量を必要とします)
□DOSのコマンドラインより、取り出したファイルを作業領域で解凍します。
例)C:\TEMP>valph35[改行]
□解凍後、README.TXT をご覧下さい。
■動作環境・アンインストール方法・Vαの実行方法・トラブルシュート等
□README.TXT をご覧下さい。
■最後に
このソフトウェアは、15回の起動制限以外はご提供開始時点製品仕様と同様
ですが、あくまでも体験版です。(お断りなしに製品の仕様等を変更すること
がありますので、あらかじめご了承ください。)
また、このソフトウェアの使用上のトラブル等に関しては一切の責任を負いかねます。
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ダウンロードファイル名を『VALPH35.EXE』としてください。
693
105
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【ソ フ ト名】 Vα Ver3.0 (VB 4.0J対応用) 体験版 & Wordサンプル
および オペレーションマニュアル補助機能「イメージクリップ」
【登 録 名】 VALPH34.EXE
【バイト 数】 1,108,795 Byte
【検索 キー】 1:$WIN16 2:TRY 3:VB 4:#UTY
【著作権 者】 三菱電機中部コンピュータシステム株式会社 (略称MCC)
【適用 OS】 Windows95 (サービスパック1以上)
WindowsNT3.51Workstation (サービスパック5以上)
WindowsNT4.0Workstation (サービスパック2以上)
Windows3.1(VB4.0 16Bitで動作)
【必要ソフト】 VB 4.0Jのいづれかのエディション
Word Ver6.0(Windows3.1の場合)、Word 95/97(7.0/8.0)
(Word自動転記利用の場合のみ)
【作成 方法】 解凍後、README.TXT をご覧下さい。
Word出力サンプルは、フロッピー内にDocファイルで格納。
【 アンインストール 】 解凍後、README.TXT をご覧下さい。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載禁止
==================================================================
【ソフト紹介】
★ご注意:「Vα Ver3.0(VB5.0J対応用)体験版」も別途ご用意(ダウンロード可能)
致しております。詳しくは、インストールシート内「情報提供.htm を開く」を
使用するか「V3URL.TXT」に記載の各情報提供をご覧ください。
ご覧の内容は、README.TXTの抜粋です。README.TXTには、その他貴重な情報
が、書かれておりますので、必ずご覧ください。
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■いつも、いつも、ドキュメントを作っておかなきゃと、思いながらも、
つい、つい、忙しさにかまけて「明日ヤロウ」なんて、ネ。
デキル開発者には、時間がない・・・。というわけで、
ドキュメント作成のための退屈な時間を省く、支援ツール「Vα」のお薦めです。
作りたいときに、サッとできる。しかも必要なドキュメントだけをもら
さず、より少ないボリュームで作れる。システムコンサルティングに多
くの実績をもつMCCならではのワンランク上をいく支援ツールです。
VBドキュメント作成支援ツールとしては、1996年4月に日本で初めて
発売されたVαの実力をご実感ください。
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Visual Basicユーザが真に納得!
VBドキュメント作成支援アドインツールです。
いち早く「VB5.0J」完全対応したVαのVer3.0は、
オペレーションマニュアル作成補助機能「イメージクリップ」も追加!
あらゆるVisual Basicプログラムもかんたん操作で,【プロパティ内容】【フォーム
(画面)イメージ】【プロシージャ&フォーム関係図】などが、WORD97(WORD95)やテキスト
ファイル出力により編集/保管/お客様への納品ができるソフトです。
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●Vαの体験版です。一部機能を制限してあります。
【制限内容】
・ Visual Basic 5.0J用の体験版は含まれておりません。
製品では、Visual Basic4.0J/5.0J共に対応しています。
・1台のコンピュータにVαインストールした後、「印刷・
Word出力・テキストファイル出力」トータルで15回の利用ができます。
・ Word形式のマニュアル(オンラインマニュアル)は同梱されていません。
ヘルプをご覧下さい。
・ Word出力時に必要なアクセス用のODBCドライバは含まれて
いません。(Word出力を使用しない場合は、不要です。
また、製品版では標準として同梱致しております。)
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■ソフトウェア紹介(抜粋)
VαとはVisual Basicの開発者のためのドキュメント作成支援アドインツールです。
□対象となるプログラム
Visual Basic4.0J/5.0Jで作成したプログラムであればOK!
Visual Basic2.0Jプログラムの場合は、Visual Basic4.0J(16Bit)を
ご利用して頂ければ、ご利用になれます。
□アドイン
VBの開発環境から直接Vαの機能を使用できます。
□印刷機能(直接プリンタへ印刷)
□WORD自動転記機能
□テキストファイル出力機能
ファイル一覧、プロシージャ一覧、モジュール定数一覧、モジュール変数一覧、
ユーザ定義型一覧、フォームイメージ、番号付きフォームイメージ、コントロール一覧、
プロシジャー仕様書、呼出し関係図、コードリスト の出力ができます。
□WORDテンプレートによるドキュメント様式のカスタマイズ機能
□イメージクリップ
機能(Vα Ver3.0で新規追加)
オペレーションマニュアルの作成時に必要な「実行画面(フォーム)の
ビットマップファイル」の保存ができる機能を、イメージクリップ機
能といいます。(Windows3.1では、動作致しません)
■インストール方法
□ダウンロードしたファイルを、ハードディスクへ保存します。
(解凍に約2MB以上のハードディスク容量を必要とします)
□DOSのコマンドラインより、取り出したファイルを作業領域で解凍します。
例)C:\TEMP>valph34[改行]
□解凍後、README.TXT をご覧下さい。
■動作環境・アンインストール方法・Vαの実行方法・トラブルシュート等
□README.TXT をご覧下さい。
■最後に
このソフトウェアは、15回の起動制限以外はご提供開始時点製品仕様と同様
ですが、あくまでも体験版です。(お断りなしに製品の仕様等を変更すること
がありますので、あらかじめご了承ください。)
また、このソフトウェアの使用上のトラブル等に関しては一切の責任を負いかねます。
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ダウンロードファイル名を『VALPH34.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 bwHstInf.ocx --- Host名,IPアドレス,MACアドレス取得 OCX
【登 録 名】 BWHSTINF.LZH
【バイト 数】 55,474 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:OCX 3:VB4 4:VC4 5:#LAN
【著作権 者】 biac (GAF00526)
【対応 環境】 Windows 95, (NT4.0 --- 動作未確認)
TCP/IP と MS ネットワークがインストールされていること。
IE3.0 以降の OLE 環境が必要。
【動作 確認】 ・PC/AT 互換機 (ASUSTeK PVI-486SP3, DX4/100, 32MB)
Win95 + SP1 + IE3.01, ダイアルアップアダプタ
【必要DLL】 [VC4.2 ランタイム] Mfc42.dll, Mfc42loc.dll, Msvcrt.dll
[ネットワーク関係] WSock32.dll, NETAPI32.dll
[OLE 環境] OLEAUT32.dll (2.20.4049 以降),
OLEPRO32.dll (4.2.6068 以降)
【開発 言語】 VC++4.2
【掲 載 日】 1996/6/22
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E bwHstInf.lzh (Enter)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 FWINDB MES 16
【転載 条件】 転載した方は、転載先をメールにて連絡してください。
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【ソフト紹介】
WinSock で HostName と IP アドレスを取得する OCX です。
HostName.DLL を OCX 化しました。OCX にするにあたって、
・リモートホストのホスト名 or IP アドレスも取得出来るようになりました。
・LAN カードの MAC アドレスを取得できるようにしました。
・WinSock のバージョン情報も取得できるようになりました。
・...と、機能が増えたので、改名しました。
必要な DLL は添付してありません。必要な方は VB5 か Office 97 か VC++4.2 以
降を入れてやってください。(^^;
(雑誌などの付録の CD-ROM で、VB5CCE が入手できます。 IE4.0βにも付いて来る
けど、勧めたりはしません。f(^^; )
なお、WSock32.DLL は、TCP/IP をセットアップすれば入ります。NETAPI32.dll は、
MS ネットワーククライアントをセットアップすれば入ります。
使い方は、添付の VB4/32 のサンプルソースを参照してください。リモートホスト
の検索は非同期に動作するため、使い方がちょっと面倒です。f(^^;
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ダウンロードファイル名を『BWHSTINF.LZH』としてください。
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70
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【ソ フ ト名】 フォーム透過OCX Ver 1.02
【登 録 名】 KTRAN322.LZH
【バイト 数】 17,119 Byte
【検索 キー】 1:OCX 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 川上正平 NIFTY-Serve BYL01207
【動作 環境】 Windows95,Windows NT3.51
VB4.0 (32Bit)
【作成 方法】 LHAにて解凍 C>LHA X KTRAN322<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由(転載者は必ず事前に連絡ください)
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【ソフト紹介】
本アーカイブは、Microsoft Visual Basic 4.0(32Bit)にてプロパティの設定
のみで簡単にフォームの透過又は壁紙透過を行う事ができるOCXです。
【インストール】
本アーカイブフォーム透過には、以下のファイルが含まれています。
----------
KTRANS32.OCX フォーム透過OCX VER 1.02
KTRANS32.OCA
README.TXT このファイル
----------
上記のOCX及びOCAをWindowsのSystemディレクトリにコピー
してください。
【TransModeプロパティ】
0:無効(透過なし)
1:透過(Cliant部分のみ)
2:壁紙透過(Client部分のみ)
3:透過(Window全体)
【使用制限及び注意について】
・1つのフォームに複数貼り付けた場合、エラーが発生しますので、1フォ
ーム1コントロールのみとして下さい。
【改修について】
Ver1.01
・TransModeプロパティの内容をプロパティウインドウとプロパティページで
統一した。
Ver1.02
・フォームのマウスイベントが発生しない不具合の改修
・自己登録機能をサポートする様に改修
【転載・再配布について】
本ソフトの転載・再配布は、本アーカイブに変更を加えなければ、自由に行っ
ていただいて構いません。
転載者はバージョンアップ等のサポートもお願いします。
注意
このソフトウェアを使用したことによって生じた損害に対して,著作者は一
切の責任の義務を負えません。動作確認,運用はユーザーの責任で行って下
さい。
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ダウンロードファイル名を『KTRAN322.LZH』としてください。
690
80
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【ソ フ ト名】 FLAYOUT Ver 4.01 (ファイル・レイアウト 描画)
【登 録 名】 FLAYOUT.LZH
【バイト 数】 165,582 Byte
【検索 キー】 1:FLAYOUT 2:$WIN16 3:#EDIT 4:#PRINT 5:#UTY
【著作権 者】 佐藤 武英 SGY03221
【対応 機種】 WINDOWS V3.1 (WINDOWS 95 でも動作します。)
【動作 確認】 IBM 互換機
【必要DLL】 VBRJP200.DLL, CMDIALOG.VBX
【開発 言語】 VISUAL BASIC
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 > LHA E FLAYOUT (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(3,000円) シェアウエア登録番号 1723
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
1. FLAYOUT はソフトウェア開発者向きのソフトです。
FLAYOUT は COBOLのようにレベル番号で項目の階層構造を定義すること
によりファイル・レイアウトの編集と描画(印刷)を行ないます。
手書きやワ-プロより早く簡単にファイル・レイアウトを作成すること
ができます。
高さや幅などのレイアウト形式は用紙サイズに合わせて自由に設定する
ことができます。
このソフトにはプログラムのソ-スを読み込んでファイルレイアウトを
印刷する機能があるのでいつでも最新のプログラムと同期のとれたファ
イルレイアウトを管理することができます。
対応している言語はC言語、VB、COBOLの三種類です。
編集中のレイアウトから C, VB, COBOLのソ-スを出力することもできます。
ソフトウェア開発のドキュメントツ-ルとしてご利用下さい.
2. ヘッダ・ファイルからの変換機能
C 言語, Visual Basic, COBOLのヘッダ・ファイルからの変換機能もあり
ます。(但し、コ-ディング方法などに制限があります。)
C 言語, Visual Basicではユ-ザ定義型や#define,Constの置き換えも対応
しています。
Visual Basicでは構造体(ユ-ザ定義型)の中の構造体も内部に展開していく
のでレコ-ド構造がより明確になります。
COBOLでは再定義(REDEFINES)も対応しています。
3. 以前の版との主な違い
Ver 2.01 - Ver 3.04
・項目の描画サイズ形式を二種類に増やしました。
・レイアウト の長さを 最大 128 byte, 1 byte単位で設定できるようにしました。
・1 桁の描画 サイズを変更できるようにしました。
・編集 ウィンドウの印刷のフォントを変更できるようにしました。
・キ-項目の編集機能を追加しました。(ヘッダファイルからの変換機能あり)
・ファイルレイアウトの保存形式を公開しました。
Ver 3.05
この版は重大なバグが見つかり使用できません。
Ver 3.06 - Ver 3.08
・項目型の表記を変更できるようにしました。
・編集内容を C, VB, COBOL ソ-スへ変換できるようにしました。
Ver 4.00
・レイアウト描画で用紙の下方に注釈欄を設け、描画領域が狭く描画溢れを
起こした項目を表示できるようにしました。
・編集時の型名リストの並び順を (標準 or C), VB, COBOL毎に用意しました。
・項目型の標準の表記法を日本語混じりに変更しました。
Ver 4.01 (この版です。)
・これは Ver 4.00 の障害対応版です。
(1) COBOLのヘッダファイル取り込みで、ヘッダファイルの最終行が
改行コ-ド無くて EOF で終了している場合、最終行を取りこぼし
いたのを修正しました。
(2) COBOL ソ-スへの変換が最大で327行までしか変換されなかった
のを修正しました。
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ダウンロードファイル名を『FLAYOUT.LZH』としてください。
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74
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【ソ フ ト名】 SBサブクラス コントロール Ver1.1(DLL無)
【登 録 名】 SBSBCL32.LZH
【バイト 数】 74,668 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#OCX 3:VB4 4:VB5
【著作権 者】 Satobe (JCG00336)
【対応 環境】 Windows 95, NT4.0
【動作 確認】 PC/AT互換機 Win95 + SP1,VB4 および VB5
【必要DLL】 OLEPRO32.DLL, MFC40.DLL, MFC40LOC.DLL, MSVCRT40.DLL
【開発 言語】 Visual C++ 4.1
【掲 載 日】 1996/6/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E SBSBCL32.LZH [Enter]
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(3,000円) SW番号:6081
【 サポート 】 FWINDB MES 16
【配布 条件】 アーカイブの内容を変更しないこと、配布に必要となる媒体費、
送料以外の金銭授受を行わないことを条件に自由です。
また、必ずシェアウェアであることも明記してください。
【転載 条件】 転載は基本的に自由ですが、有料パソコン通信ネット、雑誌CD-
ROM等への転載は掲載者に事前に連絡してください。無料パソコン
通信ネット、無料FTPサイト等への転載は自由です。
【そ の 他】 Visual Basic 4.0での使用サンプルを添付
===========================================================================
【ソフト紹介】
● 以下の機能を持った OCX です。(VB4, VB5で動作を確認)
1.サブクラス化
~~~~~~~~~~~~
ウィンドウのサブクラス化により、通常 Visual Basicでは扱えないウィンドウ
メッセージを扱う機能
特定のメッセージを本来のウィンドウプロシージャに通知しない(握りつぶす)
ことも可能です
2.メッセージボックス表示位置制御
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Visual Basicの MsgBoxステートメントによるメッセージボックスの表示位置を
制御する機能
3.コモンダイアログ表示位置制御
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Visual Basicの コモンダイアログコントロールを使用して表示される、コモン
ダイアログボックスの表示位置を制御する機能
* 新しいバージョンのコモンダイアログコントロールの場合に、一部制限あり
4.コントロールの検索
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Visual Basic Formに配置されたコントロールの中で、現在アクティブなコン
トロールに対して TabIndex順が次(あるいは手前)のコントロールを検索する
機能
[TAB] や [SHIFT]+[TAB] 以外のキー操作等でフォーカスの移動を行う場合に
利用できます
必要な DLL は添付してありません。VB4 か VB5 に付属しています。
===========================================================================
● SBsbcl32.ocx はシェアウェア(3,000円)です
お気に召しましたら登録(送金)をお願いいたします。
なお、未登録の試用中でもすべての機能が使用できます。
(コンパイル後の実行で「シェアウェアです」と表示されるのみ)
● SBsbcl32.ocx インストール方法
SBsbcl32.ocx を Windows\System フォルダにコピーした後、レジストリへ登録
します。
登録するには、VB4 の CD-ROM に納められている RegSvr32.exe を使ってくださ
い。
詳しくは、解凍後の SBSBCL32.HLP をご覧下さい。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『SBSBCL32.LZH』としてください。
686
49
===========================================================================
【ソ フ ト名】 VBでエスケープシーケンス
【登 録 名】 VBESC.LZH
【バイト 数】 6,459 Byte
【検索 キー】 1:VBESC 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 佐藤雅昭 BZQ17122
【対応 環境】 Windows 95
【必要DLL】 VBランタイムモジュール
【開発 言語】 Visual Basic 4.0(5.0でも良いかも(未確認))
【掲 載 日】 1997/06/20
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
VBでエスケープシーケンスを使う関数です。
\n,\t,\0,\\,\rに対応していますが、自分でいろいろと追加して利用して
下さい。
おまけとして Speed Checkerがついています。
ソースファイルが在るので、改造してご利用ください。
できれば、感想を聞かせて下さい。
疑問・質問・批判・評価等何でも結構です。
もちろん、エラーが発生し再起不能になっても私は一切の責任は負いません。
各自の責任で使用して下さい。
【エスケープシーケンスとは?】
エスケープシーケンスとは改行などを文字で表現したものです。
エスケープシーケンスを使用しない場合は
Const smp = "エスケープシーケンス" & vbCrLf & "改行しました。"
MsgBox smp
これをエスケープシーケンスを使用すると
Const smp = "エスケープシーケンス\n改行しました。"
MsgBox ESCAPE(smp)
一見するとどちらも違わない気がしますが、なれてくるとエスケープシーケンスを
使った方がより使いやすくなります。
これは改行コードなどが多い場合は威力を発揮します。
【メール送付先】
BZQ17122@niftyserve.or.jp
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VBESC.LZH』としてください。
684
110
===========================================================================
【ソ フ ト名】 HotDocument VB4.0/VB5.0/Access95ドキュメント自動生成ツール
【登 録 名】 HOTDOC.LZH
【バイト 数】 312,262 Byte
【検索 キー】 1:#ACCESS 2:$WIN32 3:CCS 4:HOTDOC 5:VB
【著作権 者】 LDB03536
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
遂に、登場!! Visual Basic4.0/Visual Basic5.0/Access95対応
ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】があれば、ドキュメントに
関する悩みを全て解消します。
興味のある方はhotdocbs@ccs.co.jpまでmailを!!
=======================================================================
セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
このたびドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】が、製品のシリーズ化に伴
い名称を変更いたします。
正式名称はドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】です。
Visual Basic4.0、Visual Basic5.0、Access95のみならず、今後Access97など
の各種言語に対応する予定です。
■HotDocumentの概要
VB4.0/VB5.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】
(以下、HotDocumentと略す)の概要を説明します。
●ソースファイルを解析に役立つドキュメントの生成
HotDocumentは、既存のソースファイルを解析し、20数種類の多彩なドキュメ
ントを自動生成します。その中でも、プロシージャのフロー、グローバル変数
一覧などは、ソースファイルの解析に必要な情報が自動生成されます。そのた
め、リバースエンジニアリングツールとしての利用もできます。
また、表紙,目次も自動生成できるため、エンドユーザに納品する一冊のプ
ログラム設計書になります。いままでの、莫大な量のドキュメントの作成と、
ドキュメントの管理の作業が全く必要なくなります。
●ドキュメントのフォーマットの統一
HotDocumentから自動生成されるドキュメントは、テキスト形式とExcel形式
があります。
ドキュメントをきれいに整形するために、表計算ソフトは業界標準になりつ
つあるExcelを採用しました。
テキスト形式は、テキストエディタを使用し編集、印刷ができます。
Excel形式は、ヘッダ、フッタなどに自動的に会社名、システム名がセットさ
れますので、統一のとれたフォーマットでの印刷が可能です。また、20数種類
のシートが1つのブック形式になるため、ドキュメントの管理に大変便利です。
また、Excelを利用しているため、自由なカスタマイズが可能になっています。
●瞬時に生成されるドキュメント
ソースファイルより、瞬時にドキュメントを自動生成するため、不一致は起
こりません。
つまり、ソースファイルは、プログラムのソースであり、ドキュメントのソ
ースでもあるわけです。
■HotDocumentの仕様
●HotDocument for VB4.0の対象とするVBソースファイルのバージョン
Visual Basic 2.0JまたはVisual Basic 4.0Jで作成されたソースファイル
●HotDocument for VB5.0の対象とするVBソースファイルのバージョン
Visual Basic 5.0Jで作成されたソースファイル
●HotDocument for Access95の対象とするAccess95データベースファイルのバージョ
ンAccess95(Ver 7.0)で作成されたデータベースファイル
●ソースファイルの制限
特別な制限はなく、メモリの許す限り使用できます。
●コメント規約
添付のソースファイル記述例を参照していただければ解るように、コメント
のつけ方にかんたんな規約があります。規約を一般的な形式を採用しました。
その規約にしたがってコメントを記述すると、自動生成されるドキュメントに
反映されます。
また、全くこの規約にしたがっていないソースファイルについても、問題な
くドキュメントが自動生成されます。しかし、説明の部分などは空欄になりま
す。
つまり、よりきれいなドキュメントを生成したい場合のみ、コメントのつけ
方の規約にしたがっていただければよいのです。
■問い合わせについて
●問い合わせ先
セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
営業本部 ソフトウェア製品部
担当者 木本、久保田
E-mail hotdocbs@ccs.co.jp
〒136 東京都江東区亀戸6-41-10
TEL:03-5626-7708 FAX:03-5626-7796
●出力サンプルの入手方法
上記の連絡先にお問い合わせをいただくか、インターネット、パソコン通信
をご利用
ください。
インターネット: http://www.ccs.co.jp/pands/hotdoc/index.html
パソコン通信: NIFTY-Serve→FWINDB→4.ライブラリ→3.WINDOWS software
●価格
定価 各 \49,800
キャンペーンに付き、特別価格 各 \39,800、2セット以上の場合は割引が有り。
詳細は添付資料の注文書を参照してください。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『HOTDOC.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 IconMan Ver.1.20(ICO/BMP/CUR エディター(Win95対応))
【登 録 名】 ICONMAN2.LZH
【バイト 数】 147,000 Byte
【検索 キー】 1:ICONMAN 2:$WIN32 3:#EDIT
【著作権 者】 pmansato (JBB03530)
【対応 機種】 Windows 95 (Windows3.1不可。WindowsNT動作未確認)
【動作 確認】 Hitachi Flora 500TB
【開発 言語】 Visual Basic for Windows Ver.4.0
【公 開 日】 1997.06.12
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(2,200円) 登録番号:「5801」
【転載 条件】 転載するときは、事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
【重要】この LZH にはVisual Basic Ver.4 用ランタイムライブラリおよび
COMDLG32.OCX を含んでいません。持っていない人はヘルプの「インストール」
を参照してください。
ファイルサイズを小さくするための措置ですので、ご了承ください。
Windows3.1の時代には、アイコンエディターが付属していました。フリーウエア
・シェアウエアのソフトもありましたが、Windows95になってからなくなってしま
いましたね。
Windows95対応アイコンエディターとの触れ込みのソフトもありますが、小さな
アイコンに対応していないものもあります。
Visual Basic Ver.4 のプロフェッショナル版以上には IMAGEEDIT.EXE が付属し
ています。また、Visual C++ にもリソースエディターが内蔵されていますが、こ
れらに満足していますか。
IconMan は、プログラム開発者向きに作ったイメージエディターです。
アイコン・ビットマップ・カーソルの編集が可能です。もちろん、小さなアイコ
ンを持つこともできます。
ビットマップの最大編集可能サイズは 72X72 で、ツールボタンなどで使われる
比較的小さなものの編集に適しています。
アイコンからビットマップやカーソルへの変換、あるいは、その逆も可能ですか
ら、一つのリソースを再利用することがシームレスに可能です。
また、イメージ編集機能のほかに次の機能も持っています。
○複数のイメージを一つのビットマップに合成する機能
同一サイズのイメージであれば縦横の数を指定して合成できます
縦一列のビットマップにすることもできます。
○EXE などの実行プログラムからアイコンを抽出する機能
小さなアイコンを持っていればそれも抽出します。
○飾り文字を作成する機能
文字に影を付けるなどの3D表示文字を作成します。
○大きなイメージデータから一部を切り出す機能
ICO・BMP・WMF・EMF を表示して、その一部を一定サイズに切り出
します。
デスクトップやウインドウを指定することもできます。
なお、現在のバージョンは、16色のみに対応しています。
pmansato
NIFTY-Serve JBB03530
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ダウンロードファイル名を『ICONMAN2.LZH』としてください。
682
75
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【ソ フ ト名】 JSPYMASTER ビジュアル ウインドウ/ プロセス /メッセージトレース マネージャー
【登 録 名】 JSPYV110.LZH
【バイト 数】 349,166 Byte
【検索 キー】 1:JSPYMASTER 2:$WIN32 3:#TASKMAN 4:#ENV
【著作権 者】 城宝 正憲 (JOH) GAF06633
【対応 機種】 WINDOWS 95
【動作 確認】 DELL OptiPlex XMT 590(Microsoft Windows 95)
【掲 載 日】 1997/6/11
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA X JSPYV110.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (\1,000) 送金代行番号 5795 番
【サポート 会議】 メールで受け付けます。
【転載 条件】 作者宛てに電子メールを送り許可を得ること
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【ソフト紹介】
JSPYMASTER は Windows 上で動作しているウインドウの一覧をツリー表示し、そ
のメッセージ追跡やメッセージ送信を行うユーティリティです。前バージョンを
見直し、いろいろ手を加えました。
1.ウインドウ一覧
(■はアイコンです。下例は作者のエディタ "JOED95" を表示したものです)
□■ ( fff8a613 ) プロセス
│└□■ < fffe3e57 > スレッド
│ └□■[ 00000218 ] "JOED95" OWL_Window ※テキストで表現しているので
│ ├■[ 00000022 ] "" MDIClient 一部異なります
│ ├■[ 00000023 ] "Harbar" OWL_Window
│ ~ 省略 ~
ウインドウツリーはプロセス/スレッドでまとめました。スレッドの下のウイン
ドウでアイコンが結び付けられているものはアプリアイコン表示しますので、
判断が容易です。(ツリー表示のデフォルトはアイコンがあるもののみにしまし
た)その他、以下の機能があります。
①指定したアプリケーションのみ表示することができる。
②ウインドウプロパティを表示できる。
③ウインドウ一覧を一定間隔で更新できる。
④選択したウインドウに、ウインドウメッセージ(ユーザ定義も可)を送ること
ができる。(動作確認に有効)
⑤応答がなくなったアプリは、プロセスを選択して強制終了できる。
2.メッセージトレース
P:WM_PAINT:クライアント描画:WPARAM=0 LPARAM=0
R:WM_SIZE:サイズ変更:最小化:幅=0 高さ=0
S:WM_SIZE:サイズ変更:最小化:幅=0 高さ=0
S:UNKNOWN MESSAGE:message=2725 WPARAM=1 LPARAM=200
こんな感じでメッセージトレースします。SendMessageは結果もトレースできる
ようになりました。ログの先頭にPostMessage系は"P",SendMessage系は"S","R"
としてすぐわかるようにしました。メッセージも不備なところを追加していま
す。WIN32 SDK ヘルプに接続することにより、目的のメッセージをすばやく検索
することもできます。リストはファイルやクリップボードに出力可能です。
3.キー制御
これはメッセージ制御のついでで用意した機能で、まだ改善余地ありですが、
以下のことができます。
①IMEを変換/無変換キーで活性/不活性化
"ALT + 半角"の漢字キーを”変換”もしくは”無変換”のキーに割り当てる機
能です。
フック処理における負荷を前回よりも軽減させてます。特にメッセージトレース
は格段に負荷が小さくなっています。
ここに書き切れなかった機能もいくつもあります。
JSPYMASTER を是非使ってみて下さい。
解凍後は JSPYMSTR.DOC を必ず読んで下さい。
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ダウンロードファイル名を『JSPYV110.LZH』としてください。
681
33
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【ソ フ ト名】 リモートアクセス クライアントコントロール Ver 1.2
【登 録 名】 RASOCX12.LZH
【バイト 数】 172,425 Byte
【検索 キー】 1:RAS 2:PPP 3:OCX 4:#UTY 5:$WIN32
【著作権 者】 新木 兼一
【対応 機種】 WINDOWS 95
【動作 環境】 Visual Basic 又は、OCXを利用できるもの
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【サポート 方法】 電子メールでお願いします。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
本コントロールは、インターネット、又はマイクロソフトネットワークへの接続
切断を制御します。各種プログラムで、動的にダイアルアップアダプターを制御し
て自動でアクセスしたり切断したりするのに最適で、その他色々な、リモート制御
に利用できます。
同コントロールを利用して作成した、ダイアルアップアダプターサンプルソース
付き(Visual Basic 4.0)
1.0 で regsvr32.exe が実行できず。 OCXの登録が出来ませんでした。
当環境 3台でデバッグ、実行テストを行い、コンパイルし直しました。
ご連絡頂いた方どうもありがとうございました。
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ダウンロードファイル名を『RASOCX12.LZH』としてください。
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37
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【ソ フ ト名】 VBバッチコンパイル
【登 録 名】 VBCMP110.LZH
【バイト 数】 224,015 Bytes
【検索 キー】 1:VBCMP 2:VB 3:$WIN32 4:%GHA04051 5:#UTY
【著作権 者】 MAS GHA04051
【対応 環境】 Windows95
【掲 載 日】 1997/06/10
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA X VBCMP110 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このプログラムは Visual Basic 4.0/5.0 のプロジェクトを一括してコンパイル
するツールです。
1.速い。エクスプローラでVBPファイルを右クリックして出るメニューの
"EXE ファイルの作成"/"実行可能ファイルの作成"とほぼ同じスピードですべての
コンパイルを連続して行います。
2.コンパイル中にエラーで止まってしまっても、そのプロジェクトをとばして
次のコンパイルへ進みます。
といった特徴があります。
必要に迫られた方は、使ってみてください。
◎変更点
1997/06/10 v1.10 VB5.0に合わせて語句を修正。VB32.EXE -> VB.EXE(32ビット版)。
その他。
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ダウンロードファイル名を『VBCMP110.LZH』としてください。
680
37
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【ソ フ ト名】 VBバッチコンパイル
【登 録 名】 VBCMP110.LZH
【バイト 数】 224,015 Bytes
【検索 キー】 1:VBCMP 2:VB 3:$WIN32 4:%GHA04051 5:#UTY
【著作権 者】 MAS GHA04051
【対応 環境】 Windows95
【掲 載 日】 1997/06/10
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA X VBCMP110 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
このプログラムは Visual Basic 4.0/5.0 のプロジェクトを一括してコンパイル
するツールです。
1.速い。エクスプローラでVBPファイルを右クリックして出るメニューの
"EXE ファイルの作成"/"実行可能ファイルの作成"とほぼ同じスピードですべての
コンパイルを連続して行います。
2.コンパイル中にエラーで止まってしまっても、そのプロジェクトをとばして
次のコンパイルへ進みます。
といった特徴があります。
必要に迫られた方は、使ってみてください。
◎変更点
1997/06/10 v1.10 VB5.0に合わせて語句を修正。VB32.EXE -> VB.EXE(32ビット版)。
その他。
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ダウンロードファイル名を『VBCMP110.LZH』としてください。
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28
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【ソ フ ト名】 リモートアクセス クライアントコントロール Ver 1.0
【登 録 名】 RASOCX.LZH
【バイト 数】 160,207 Byte
【検索 キー】 1:RAS 2:PPP 3:OCX 4:#UTY 5:$WIN32
【著作権 者】 新木 兼一
【対応 機種】 WINDOWS 95
【動作 環境】 Visual Basic 又は、OCXを利用できるもの
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【サポート 方法】 電子メールでお願いします。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
本コントロールは、インターネット、又はマイクロソフトネットワークへの接続
切断を制御します。各種プログラムで、動的にダイアルアップアダプターを制御し
て自動でアクセスしたり切断したりするのに最適で、その他色々な、リモート制御
に利用できます。
同コントロールを利用して作成した、ダイアルアップアダプターサンプルソース
付き(Visual Basic 4.0)
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ダウンロードファイル名を『RASOCX.LZH』としてください。
678
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【ソ フ ト名】 書式編集付きテキスト入力 OCX VER 1.22
【登 録 名】 KSFE3222.LZH
【バイト 数】 48,335 Byte
【検索 キー】 1:OCX 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 川上正平 NIFTY-Serve BYL01207
【動作 環境】 Windows95 + Microsoft Visual Basic V4.0 32Bit
【作成 方法】 LHAにて解凍 C>LHA X KSFE3222<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【シェアウエア番号】 3485 金額 1,000円
【転載 条件】 自由(転載者は必ず事前に連絡ください)
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【ソフト紹介】
本アーカイブは、Microsoft VisualBasic にて事務処理系の業務プログラム開
発を支援する為に作成された、書式編集機能付きエデットコントロールのOCX
です。
本OCXを使用される方は、必ずシェアウェアの登録を行ってください。
すでにライセンス登録済の方については、そのままひき続きご使用になれます。
【インストール】
本アーカイブ書式編集付きテキスト入力 OCXには、以下のファイルが含まれてい
ます。
すでにライセンス登録済の場合は、ライセンスファイル(KSFELD32.LIC)は
コピーしないでください、コピーした場合は、再度ライセンスIDを入力し
て下さい。
----------
KSFELD32.OCX エデットコントロール VER 1.22
KSFELD32.OCA
KSFELD32.LIC ライセンスファイル
KSFRMT32.DLL ダイナミックリンクライブラリ
KSFELD32.TXT カスタムコントロール プロパティの説明
README.TXT このファイル
----------
上記のDLL、OCX及びライセンスファイルをWindowsのSystem
ディレクトリにコピーしてください。
【バグ紹介】
VER 1.21
・KeyDownEntプロパティをTrueに設定しモジュールを保存後、再ロード後実行
すると、設定が Trueにもかかわらず、KeyDownイベントが発生しない不具合
の改修
VER 1.22
・AUtoReturnプロパティがFalseの時にEnterキー入力した場合、本来KeyPress
イベントが発生するはずなのにKeyPressイベントが発生しない不具合の改修
・Windows NT 3.51にてVBのデザイン時に表示が不正となる不具合の改修
【送金について】
送金方法は、NIFTY-Serveの送金代行にてお願いいたします。
【転載・再配布について】
本ソフトの転載・再配布は、本アーカイブに変更を加えなければ、自由に行っ
ていただいて構いません。
ただし、事前に私まで連絡をください。
転載者はバージョンアップ等のサポートもお願いします。
また、雑誌等への掲載については、掲載誌名(月刊誌などの場合は何月号掲載か)
・連絡先・担当責任者名・掲載条件をご連絡ください。
これらの通知なきもの、無許可での掲載は一切禁止いたします。
このプログラムはシェアウェアですシェアウェア料金は1,000円になります。
ライセンス登録後に作成されたアプリケーションを配布される方は、そのアプリ
ケーションとともにDLL及びOCXの配布は自由にされて構いません。
但し、違法なコピーは絶対に行わないでください。
いかなる場合でも、これらDLL及びOCXの著作権の一切は放棄致しません。
注意
このソフトウェアを使用したことによって生じた損害に対して,著作者は一切
の責任の義務を負えません。動作確認,運用はユーザーの責任で行って下さい。
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ダウンロードファイル名を『KSFE3222.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 VBプロジェクト解析 Ver.1.04
【登 録 名】 VBPA104.LZH
【バイト 数】 40,136 Byte
【検索 キー】 1:VBPANLZ 2:$WIN32 3:VB 4:#UTY
【著作権 者】 木村 博行 HGB02055
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 NEC PC-9821 Xa16
【必要DLL】 Visual Baisic 4.0J(32ビット) のランタイムライブラリが必要です
COMDLG32.OCX COMCTL32.OCX
【掲 載 日】 1997/05/31
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E VBPA104 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 同梱のファイルを改変しない限り特にありません。
転載は自由に行ってください。
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【ソフト紹介】
README.TXT の抜粋。
<< はじめに >>
このソフトウェアは Visual Basic のプロジェクトを指定することにより、プロ
ジェクトに含まれているモジュールを解析して、エクスプローラ風のウィンドウ
に解析情報を表示します。
また、解析した内容はテキストファイルへ保存することができます。
<< 対象 >>
解析対象は Visual Basic 4.0 で作成されたプロジェクトです。
コンパイルが完全に終了、VB開発環境から保存されたことを前提にしています。
<< 解析内容 >>
1.プロシジャの参照関係ツリー
プロジェクト-モジュール-プロシジャの階層構造をツリーに表示します。
2.プロジェクトレベル
プロジェクトに含まれるモジュールの情報を表示します。
a) 種類(Form, Module, Class)
b) コントロール数
c) プロシジャ数
d) コード行数 (各プロシジャのコード行数+モジュールレベルのコード)
e) コメント行数(モジュール全体)
f) 空行数(モジュール全体)
g) 上記の合計(ステータスバーに表示します)
3.モジュールレベル
モジュールに含まれるプロシジャの情報を表示します。
a) 種類(Sub, Function, Event)
b) スコープ(Private,Public)
c) コード行数
d) 被参照数
他のプロシジャから参照されている回数。
4.プロシジャレベル
参照先または、参照元のプロシジャ情報を表示します。
a) プロシジャ名
b) モジュール名
c) 種類(Sub, Function, Event)
d) スコープ(Private,Public)
Ver. 1.03 からの変更
a.全角文字で始まるプロシジャへの参照を認識できなかった。
b.テキスト出力でのプロシジャツリーはツリービューの制限に依存
していたが、すべての階層を出力できるように修正。
c.ツリービューの初期設定速度の改善。
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ダウンロードファイル名を『VBPA104.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 アニメーションカーソル作成・編集「KH ANIMedit97」Ver2.20
【登 録 名】 ANMEDT22.LZH
【バイト 数】 115,576 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#MOUSE 3:CURSOR 4:ANI
【著作権 者】 橋本 孔明(KH) VFG15460
【対応 機種】 Windows95、NT4.0
【動作 確認】 自作マシン(MMX-200)
【必要DLL】 MFC4.0 Runtime(MFC40.DLL, MSVCRT40.DLL)
【開発 言語】 Visual C++ 4.1
【作成 方法】 LHA、WinZip、その他にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア¥1200、送金代行番号4648
【サポート 会議】 質問などはメールで。
【転載 条件】 事前に確認をとれば可
===========================================================================
【ソフト紹介】
KH ANIMedit97(あにめでぃっと)(以下 ANIMedit)は、Windows95 と WindowsNT
4.0 で動作する、アニメーションカーソル作成プログラムです。非常に強力な編集
ツール群を内蔵しており、生産性は抜群です。
FWINAC LIB-3に登録されている数々のアニメーションカーソル等を読み込んで編集
することもできます。
ゼロから新しいアニメーションカーソルを作っていくこともできます。
モノクロ、標準16色、フルカラー256色に対応しています。フルカラーのアニ
メーションカーソルの作成には、ハイカラー以上の環境が必要です。
★動作にはアイコン/カーソル編集プログラムが必要です!
イメージの編集には、外部のエディタが必要です。動作確認したエディタは以下の
通りです。
・Microsoft Developer Studio(MSDEV.EXE)256色対応
・インプレス「デスクトップ&ホームページ用素材集 アイコンコレクション」の
付属エディタ(GIEDIT.EXE)256色対応
・Windows3.1 付属アイコンエディタ(ICONEDIT.EXE)
・KH Image Editor(KHIMGEDT.EXE)
・VB4、Delphi 付属のイメージエディタ(IMAGEDIT.EXE)
FWINDB LIB-3の「★高機能アイコン/カーソル/BMP エディタ」を使うことをお薦め
します。32bitネイティブですし、Windows3.1 付属のアイコンエディタと非常によ
く似た操作性能です。(フリーウェア)ただし、これは256色は非対応です。
★特徴
・C++言語で書かれているため、非常に高速に動作します。
・32bitネイティブです。ロングファイルネームを使えます。
・ご意見・ご要望には、できるだけ応えるようにします。
・イメージデータとフレームデータを分けて編集しますので、好きな順番で動かし
たり、自由な表示時間を設定できます。フレームを使わないアニメーションカー
ソルももちろん作れます。
・各イメージにはホットスポットも設定できますから、より大きな動きをあたえる
ことができます。
・強力なプレビュー機能が内蔵されており、システムのカーソルを変更しなくても
内容を確認することが出来ます。
・256色のアイコンも使えるようになりました。
256色のアニメーションカーソルを使えるようにするには、256色のアイコン
を編集できるプログラムが必要です。
★FWINAC LIB-3には数々のアニメーションカーソルが登録されているので、これを
読み込んだり改造することでアニメーションカーソルの構造も理解できると思いま
す。
【Ver2.10 からの変更点】
【修正】イメージを切り取ったり貼り付けたりしても「イメージの数」が変わらな
かったバグを修正しました。
【修正】ツールバー上のヘルプボタンが動作しなかったのを直しました。
【修正】細かいバグ取り。
【追加】フレームも「切り取り」「コピー」「張り付け」できる様になりました。
【追加】イメージを追加・挿入する際に、選択ダイアログの表示の有無、デフォル
トなどをオプションで設定できるようになりました。
【追加】16から256色に変換する際にも確認を表示できるようになりました。
【追加】選択中のイメージをF3・F4キーでフレームに追加・挿入できようにな
りました。
【追加】「編集」メニューを廃止し、切り取り、張り付けなどは「イメージ」「フ
レーム」両方につけました。
【追加】イメージ、フレームの「すべて削除」機能をつけました。
【追加】フレームをイメージの順序どおりに整える「初期化」を新設しました。
【追加】「プレビュー」は「表示」メニュー内に移動しました。
ダウンロード後、新しいフォルダに解凍して、README.TXT をお読みください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 以上
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ダウンロ
ードファイル名を『ANMEDT22.LZH』としてください。
675
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【ソ フ ト名】 VBでジョイスティックを使うモジュール
【登 録 名】 USEJOY.LZH
【バイト 数】 10,876 Byte
【検索 キー】 1:VB 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 KONE (VEI06162)
【対応 機種】 Windows 95 +要 VB 4.0J(32bit)ランタイムDLL
【動作 確認】 AptivaJ31+Windows95
【必要DLL】 VB4 32bitランタイム
【掲 載 日】 1996/05/29
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 メールウェア
【転載 条件】 作者に問い合わせてください
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【ソフト紹介】
VBでゲームを作っている方にオススメのモジュールです。
これを使用すると、簡単にゲームでジョイスティックを使用するものをつくる
事ができるようになります。
サンプルなどもついているので非常に簡単です。
なお、このモジュールを使うにはVB 32bit版が必要です。
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ダウンロードファイル名を『USEJOY.LZH』として下さい。
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【ソ フ ト名】 APIHelp.EXE --- API32定義の簡易ビューワ Ver 2.1
【登 録 名】 APIHLX21.LZH
【バイト 数】 39,101 Byte
【検索 キー】 1:APIHELP 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 mat99 (BZD01002)
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 ・PC/AT 互換機 (COMPAQ PRESARIO 7660 Pentium 166MHz, 16MB)
Win95 + SP1 + IE3.01
【開発 言語】 VB4.0(エン太)
【掲 載 日】 1997/5/28
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
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【ソフト紹介】
Win32 API定義を簡単に参照するAPIビューワですぅ。
前回と同じく、DAOを使用しているのでぇ、それ関係のDLLも必要ですぅ。
むちゃくちゃいいかげんですみましぇん。m(_`_)m
ほんの気持ち、スピ~ドが早くなったようなぁ...。
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ダウンロードファイル名を『APIHLX21.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】APIHelp.EXE(Win32API.txt付属版) --- API32定義の簡易ビューワ V2.1
【登 録 名】APIHLP21.LZH
【バイト 数】188,931 Byte
【検索 キー】1:APIHELP 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】mat99 (BZD01002)
【対応 環境】Windows 95
【動作 確認】・PC/AT 互換機 (COMPAQ PRESARIO 7660 Pentium 166MHz, 16MB)
Win95 + SP1 + IE3.01
【開発 言語】VB4.0(エン太)
【掲 載 日】1997/5/28
【作成 方法】LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】フリーソフトウェア
【転載 条件】転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Win32 API定義を簡単に参照するAPIビューワですぅ。
前回と同じく、DAOを使用しているのでぇ、それ関係のDLLも必要ですぅ。
むちゃくちゃいいかげんですみましぇん。m(_`_)m
ほんの気持ち、スピ~ドが早くなったようなぁ...。
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ダウンロードファイル名を『APIHLP21.LZH』としてください。
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107
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 VB/ACCESSドキュメント自動生成ツール
【登 録 名】 AHOTDOC.LZH
【バイト 数】 275,255 Byte
【検索 キー】 1:#ACCESS 2:$WIN32 3:CCS 4:HOTDOC 5:VB
【著作権 者】 275255
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
遂に、登場!! Visual Basic4.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツー
ル【A HotDocument】があれば、ドキュメントに関する悩みを全て解消しま
す。
興味のある方はhotdocbs@ccs.co.jpまでmailを!!
=======================================================================
セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
このたびドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】が、製品のシリーズ化に伴
い名称を変更いたします。
正式名称はドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】です。
Visual Basic4.0、Access95のみならず、今後Visual Basic5.0、Access97など
の各種言語に対応する予定です。
■HotDocumentの概要
VB4.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】
(以下、HotDocumentと略す)の概要を説明します。
●ソースファイルを解析に役立つドキュメントの生成
HotDocumentは、既存のソースファイルを解析し、20数種類の多彩なドキュメ
ントを自動生成します。その中でも、プロシージャのフロー、グローバル変数
一覧などは、ソースファイルの解析に必要な情報が自動生成されます。そのた
め、リバースエンジニアリングツールとしての利用もできます。
また、表紙,目次も自動生成できるため、エンドユーザに納品する一冊のプ
ログラム設計書になります。いままでの、莫大な量のドキュメントの作成と、
ドキュメントの管理の作業が全く必要なくなります。
●ドキュメントのフォーマットの統一
HotDocumentから自動生成されるドキュメントは、テキスト形式とExcel形式
があります。
ドキュメントをきれいに整形するために、表計算ソフトは業界標準になりつ
つあるExcelを採用しました。
テキスト形式は、テキストエディタを使用し編集、印刷ができます。
Excel形式は、ヘッダ、フッタなどに自動的に会社名、システム名がセットさ
れますので、統一のとれたフォーマットでの印刷が可能です。また、20数種類
のシートが1つのブック形式になるため、ドキュメントの管理に大変便利です。
また、Excelを利用しているため、自由なカスタマイズが可能になっています。
●瞬時に生成されるドキュメント
ソースファイルより、瞬時にドキュメントを自動生成するため、不一致は起
こりません。
つまり、ソースファイルは、プログラムのソースであり、ドキュメントのソ
ースでもあるわけです。
■HotDocumentの仕様
●HotDocument for VB4.0の対象とするVBソースファイルのバージョン
Visual Basic 2.0JまたはVisual Basic 4.0Jで作成されたソースファイル
●HotDocument for Access95の対象とするAccess95データベースファイルのバージョ
ンAccess95(Ver 7.0)で作成されたデータベースファイル
●ソースファイルの制限
特別な制限はなく、メモリの許す限り使用できます。
●コメント規約
添付のソースファイル記述例を参照していただければ解るように、コメント
のつけ方にかんたんな規約があります。規約を一般的な形式を採用しました。
その規約にしたがってコメントを記述すると、自動生成されるドキュメントに
反映されます。
また、全くこの規約にしたがっていないソースファイルについても、問題な
くドキュメントが自動生成されます。しかし、説明の部分などは空欄になりま
す。
つまり、よりきれいなドキュメントを生成したい場合のみ、コメントのつけ
方の規約にしたがっていただければよいのです。
■問い合わせについて
●問い合わせ先
セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
営業本部 ソフトウェア製品部
担当者 木本、久保田
E-mail hotdocbs@ccs.co.jp
〒136 東京都江東区亀戸6-41-10
TEL:03-5626-7708 FAX:03-5626-7796
●出力サンプルの入手方法
上記の連絡先にお問い合わせをいただくか、インターネット、パソコン通信
をご利用ください。
インターネット: http://www.ccs.co.jp/pands/hotdoc/index.html
パソコン通信: NIFTY-Serve→FWINDB→4.ライブラリ→3.WINDOWS software
●価格
定価 \49,800
キャンペーンに付き、特別価格\39,800、2セット以上の場合は割引が有り。詳細は添
付資料の注文書を参照してください。
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ダウンロードファイル名を『AHOTDOC.LZH』としてください。
669
39
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【ソ フ ト名】 KANA KANJI MOUSE CONTROL OCX Ver1.0
【登 録 名】 KANAKAN.LZH
【バイト 数】 83,968 bytes
【検索 キー】 1:KANAKAN 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】 増田 豊治
【掲 載 者】 増田 豊治 (CXE06747)
【動作 環境】 Windows 95 が動作する機種
【掲載 月日】 1997/05/26
【作成 方法】 LHAで解凍し、setup.exeでセットアップする。
【動作 確認】 FUJITSU FMV4100NL/T / COMPAQ CONTURA AERO 4/33C
【必要OCX】 KANA.OCX
【ソフトウェア種別】 シェアウェアソフトウェア
【サポート 方法】 電子メールでお願いします。
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【ソフト紹介】
五十音順に並べられたかなボタンをマウスでクリックするとかなが漢字に変換され、VisualBasic(Ver4.0:32ビット版)アプリケーションに渡すことができ
sualBasic(Ver4.0:32ビット版)アプリケーションに渡すことができ
るOCXです。
るOCXです。
ると思います。私の身の回りでも聞きます。こういうユーザーを対象にVisualBasicでアプリケーションを開発する場合、マウスだけでかな漢字変換ができると便利です。そこでこういうソフトを開発しました。
sicでアプリケーションを開発する場合、マウスだけでかな漢字変換ができると便利です。そこでこういうソフトを開発しました。
す。そこでこういうソフトを開発しました。
VisualBasicのサンプルプログラムも付いています。
具体的には次のようにします。
・VisualBasicでコンパイルされた KANA.EXE というプログラムを実行して、「IME」と表示され
「IME」と表示され
たアイコンをクリックすると五十音順に並べられたかなボタンの画面が出ます。
※ご注意
IME95の環境設定の初期入力方式がローマ字でないとこのソフトは使えません。
必ず使用する前に【読んでね.txt】をお読み下さい。
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ダウンロードファイル名を『KANAKAN.LZH』としてください。
668
103
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【ソ フ ト名】 VB DLLアシスト V1.21
【登 録 名】 VBDAS121.LZH
【バイト 数】 167,260 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#COPY 3:#DLL 3:VBDLLAS 4:VBDAS
【著作権 者】 柴田 暢宏 UPP00301
【対応 機種】 MS-Windows95
【動作 確認】 NEC 9821Xa13/K16 + NEC MS-Windows95
【同梱DLLOCX】 なし。
【必要DLLOCX】 VB4用DLL、OCX
【作成 方法】 LHA にて解凍を行った後SETUP.EXEを実行する。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 ご勝手に。転載後、私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
【V1.20からの変更点】
1.テキストボックスに直接入力する方のためのヘルプを少し追加した。
2.ユーザ定義型をテキストボックスに直接入力出来るように LF コードを入力出来る
ようにした。
3.アイコン化した場合にエラー表示の後、終了するバグを修整した。
4.テキストボックスに直接入力した場合で記述エラーの行が大量にある場合に解析を
中断出来るようにした。
5.コマンドボタンの下の領域を少し縮小した。
6.記述の中に定数定義行があった場合には無視するようにした。
7.Declare宣言、構造体定義文のテキストボックスとソースファイルのテキストボッ
クスとの比率を1:1から1:8に変更した。
8.最大化したまま、最少化したまま終了した場合には位置を覚えないようにした。
【V1.13からのV1.20への変更点】
1.APIの戻り値用変数名をユーザが任意に指定出来るようにした。
2.フォームのサイズを変更出来るようにした。
3.フォームの前回の位置を覚えるようにした。
4.VBDLLASに関するレジストリ設定を消去出来るようにした。
VB4にはAPIビューワが付属していますが、これは宣言の部分、ユーザ定義型(構造
体)の定義部分のみです。このツールは今まで非常に面倒だった下記の作成が一瞬で
出来ます。VBでWIN APIを使う方に便利です。
1.API中の使用変数の型宣言
2.API中の使用変数の初期化コード
3.API呼び出し文
4.ユーザ定義型の変数初期化コード
5.ユーザ定義型の宣言部分
なお、このツール + Apilod32.exe(たぶん Apilod16.exe もOK )を用いて、クリ
ップボード経由で動作します。
例
入力-----------------------------------------------------
Declare Function AbortDoc Lib "gdi32" Alias "AbortDoc" (ByVal hdc As Long)
As Long
Type ACE_HEADER
AceType As Byte
AceFlags As Byte
AceSize As Long
End Type
Declare Sub GetStartupInfo Lib "kernel32" Alias "GetStartupInfoA"
(lpStartupInfo As STARTUPINFO)
出力-----------------------------------------------------
'WIN APIの戻り値共通変数
Dim lRet As Long 'Long型の戻り値
'WIN API毎の引数変数
'AbortDocの使用変数
Dim hdc As Long
'GetStartupInfoの使用変数
Dim lpStartupInfo As STARTUPINFO
hdc = 0
lRet = AbortDoc ( hdc )
'Public ACE_H As ACE_HEADER
ACE_H.AceType = 0
ACE_H.AceFlags = 0
ACE_H.AceSize = 0
'lpStartupInfo
Call GetStartupInfo ( lpStartupInfo )
---------------------------------------------------------
【旧バージョンからのアップデート方法】
コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」を実行して旧バージョンを削除し
てから最新バージョンをインストールしてください。ただし、前回の設定値は消えま
す。(設定項目があまり多くないので許してください。)
DLL,OCXは、雑誌付属のCD-ROMなどで配布されているので持ってない方はあまりい
ないと思いますが、どうしても無い方はNIFTY SERVE FWINMM LIB 7 のWREC1201.LZH,
WREC1202.LZH,WREC1203.LZHやその外から入手してください。
WAVRECから取得する場合は次の手順で行います。
1.ダウンロード後に同一ディレクトリに解凍するか、それぞれ解凍してDISK1,DISK2,
DISK3に入れる。
2.SETUPを実行してインストール後コントロールパネルから削除。
これで、DLL、OCXがインストールされます。
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ダウンロードファイル名を『VBDAS121.LZH』としてください。
667
40
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【ソ フ ト名】 WsockFTP Ver1.01
【登 録 名】 WSOCKFTP.LZH
【バイト 数】 69,082 Byte
【検索 キー】 1:FTP 2:$WIN32 3:#LAN 4:VB4
【著作権 者】 M.Shintaku (KYC00571)
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 ・PC/AT 互換機 ,PC-9821
【必要DLL】 ・VB4/32 ランタイムルーチン
・HostName.dll {著作権 者 biac氏 (GAF00526)}
・Wsock32.dllは Win95に標準添付
・その他はVB4.0 に標準添付
【開発 言語】 VB4/32
【掲 載 日】 1996/5/24
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【 サポート 】 サポートするほどの知識はありませんが
FWINDB MES 16 にコメントください。
【転載 条件】 転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Socket通信の続編でWsockFTPの学習版です。
32bit化には、biac氏 (GAF00526)に多大な協力をいただきました。
Ver1.01 では受信転送が改善され実用に耐えます。
未完成の部分はイベントエラー処理です。プライベートに使用するには
問題ないのでそのままです。
ソースコードが添付してあります。
必要な DLL のうち、biacHostName.dllのみ同梱してあります。その他は Win95 VB4.0
にあります。(biacさん 同名のDLLがあるためリネームしました)
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ダウンロードファイル名を『WSOCKFTP.LZH』としてください。
666
63
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【ソ フ ト名】 ResMan Ver.1.00(リソース ソースの編集(VB4+Win95))
【登 録 名】 RESMAN10.LZH
【バイト 数】 64,967 バイト
【検索 キー】 1:RESMAN 2:RESOURCE 3:$WIN32 4:#UTY
【著作権 者】 pmansato (JBB03530)
【対応 機種】 Windows 95 (Windows3.1不可。WindowsNT動作未確認)
【動作 確認】 Hitachi Flora 500TB
【開発 言語】 Visual Basic for Windows Ver.4.0
【公 開 日】 1997.05.22
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(1,800円) 登録番号:「5871」
【転載 条件】 転載するときは、事前にメールをください。
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【重要】この LZH にはVisual Basic Ver.4 用ランタイムライブラリおよび
COMDLG32.OCX を含んでいません。持っていない人はヘルプの「インストール」
を参照してください。ファイルサイズを小さくするための措置ですので、ご了承
ください。
また、リソースコンパイラ RC.EXE は、自前で用意してください。
このソフトは、Visual Basic Ver.4 専用です。近日中に Ver.5 が発売されま
すが、それへも対応する予定です。その際のバージョンアップ料金は不要です。
【ソフト紹介】
Visual Basic Ver.4 にリソースコンパイラ(RC.EXE)が付属していますが、
使っていますか?
リソースを使うことで Visual Basicによるプログラムのパフォーマンスは確実
に向上します(その理由は、ヘルプを参照してください)。
しかし、リソースソースファイルの編集は、Visual C++のような統合開発環境の
なかで作業できるわけではありません。
.rc ファイルをテキストエディターで編集
↓
コンパイル
↓
プロジェクトに組み込み
この作業の繰り返しになりますね。
ResManは、この作業を支援するソフトです。
この種のソフトは、ほかにないと思います(多分)。
ファイルサイズが小さいですから、とりあえず、のぞいてみてください。
Visual Basicによるプログラム開発者には不可欠のツールです。
ただし、いわゆるリソースエディターとは異なり、イメージ編集機能はありません。
イメージエディタを探しておられるのであれば、拙作のソフトを試してください。
NIFTY-Serve FWINDB Lib 3 /#646 ICONMAN1.LZH
ResManとの組み合わせは、最強(?)のツールです。
pmansato
NIFTY-Serve JBB03530
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ダウンロードファイル名を『RESMAN10.LZH』としてください。
665
36
==================================================================
【ソ フ ト名】 『VB クロスリファレンス 』 VB用アドイン
【登 録 名】 XREF_VB.LZH
【バイト 数】 5,760 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:TOOL 3:VB4 4:VB5 5:#UTY
【著作権 者】 VYS03376 wat
【動作 環境】 Windows95
【動作 確認】 NEC PC-9821Xe10 + Windows95
【作成 方法】 LHA X VBXREF.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\1,000 SW番号:5656)
【転載 条件】 自由(転載者は作者に連絡ください)
==================================================================
【ソフト紹介】
【概 要】
このファイルはVisual Basic 用の「VB クロスリファレンス」アドインモジュールです。
このアドインをVBに登録すれば、VBの開発環境(IDE)から直接 VB クロスリファレ
ンス を起動することができるようになります。
インストールの方法や使い方は、「VB クロスリファレンス Ver 1.11」に付属の
ヘルプファイルをご覧下さい。
【その他】
ご意見・ご質問は作者宛電子メール下さい。
ホームページ上でも最新情報を公開しています。
wat (わっと) Nifty-Serve VYS03376
E-Mail watari@mail.netwave.or.jp
wat@mxs.meshnet.or.jp
Home Page http://www.netwave.or.jp/~watari/
==================================================================
ダウンロードファイル名を『XREF_VB.LZH』としてください。
662
49
==================================================================
【ソ フ ト名】 『VB クロスリファレンス 』 Version 1.11
【登 録 名】 VBXREF.LZH
【バイト 数】 226,944 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:TOOL 3:VB4 4:VB5 5:#UTY
【著作権 者】 VYS03376 wat
【動作 環境】 Windows95
【動作 確認】 NEC PC-9821Xe10 + Windows95
【作成 方法】 LHA X VBXREF.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\1,000 SW番号:5656)
【転載 条件】 自由(転載者は作者に連絡ください)
==================================================================
【ソフト紹介】
【概 要】
VB Xref は、Visual Basic 用のクロスリファレンスツールです。クロス
リファレンスとは、プログラム中での関数や変数の依存関係を表現した
もので、C言語等でおなじみのプログラミングツールです。
GUI環境での操作に主眼を置いているので、手軽にプログラム解析が
行えます。
【新 機 能】
・VB5.0CCE(Control Creation Edition)に対応しました。
ユーザコントロール、プロパティページの解析が行えます。
・VisualBasicのアドインを追加。開発環境からVBxrefを起動できます。
・ドラッグ&ドロップに対応しました。
・拡張機能により解析結果のドキュメント化や外部APPの起動をサポート。
・解析エンジンを強化。
約20%スピードアップしました。
【その他】
本プログラムはシェアウエアです。登録前は解析できるモジュールが3
ファイルまでという制限があります。
操作方法、使用条件等はヘルプファイルを参照して下さい。
ご意見・ご質問は作者宛電子メール下さい。
ホームページ上でも最新情報を公開しています。
wat (わっと) Nifty-Serve VYS03376
E-Mail watari@mail.netwave.or.jp
wat@mxs.meshnet.or.jp
Home Page http://www.netwave.or.jp/~watari/
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ダウンロードファイル名を『VBXREF.LZH』としてください。
661
38
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【ソ フ ト名】 『VB クロスリファレンス 』 Version 1.11 差分ファイル
【登 録 名】 VBXREF_P.LZH
【バイト 数】 90,752 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:TOOL 3:VB4 4:VB5 5:#UTY
【著作権 者】 VYS03376 wat
【動作 確認】 NEC PC-9821Xe10 + Windows95
【動作 環境】 Windows95
【作成 方法】 LHA X VBXREF.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由(転載者は作者に連絡ください)
==================================================================
【ソフト紹介】
【概 要】
・このファイルは差分ファイルです。
アップデートには、Version1.01bのVbxrefが必要です。
【新 機 能】
・VB5.0CCE(Control Creation Edition)に対応しました。
ユーザコントロール、プロパティページの解析が行えます。
・VisualBasicのアドインを追加。開発環境からVBxrefを起動できます。
・ドラッグ&ドロップに対応しました。
・拡張機能により解析結果のドキュメント化や外部APPの起動をサポート。
・解析エンジンを強化。
約20%スピードアップしました。
wat (わっと) Nifty-Serve VYS03376
E-Mail watari@mail.netwave.or.jp
wat@mxs.meshnet.or.jp
Home Page http://www.netwave.or.jp/~watari/
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ダウンロードファイル名を『VBXREF_P.LZH』としてください。
660
59
======================================================================
【ソ フ ト名】 ControlBrowse97 ACCESS97アドインツール Version 1.03
【登 録 名】 CBA97103.EXE
【バイト 数】 834,717 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#ACCESS 3:TOOL 4:SW 5:ADD-IN
【著作権 者】 春日嘉之 PXN13005
【登 録 者】 春日嘉之 PXN13005
【開発 言語】 ACCESS97
【必要ソフト】 ACCESS97
【対応 環境】 Windows95またはWindowsNT4.0
【掲 載 日】 1997/05/20
【作成 方法】 自己解凍
【ソフトウェア種別】 ACCESS97アドインツール シェアウェア番号:5874 \2,400
【サポート 会議】 FWINAL MES 7
【転載 条件】 添付のヘルプファイルを参照
======================================================================
【ソフト紹介】
ACCESS97のフォーム、レポートのコントロールのプロパティを一覧、一括編集する
ACCESS97専用のアドインツールです。
同じ様なコントロールがたくさんあって、一個一個プロパティウィンドウで設定する
のが面倒な時や、デバッグ中にコントロールの値をチェックしたい場合に使うと便利
です。
また、プロパティの自動編集機能を使うと、一気に開発効率がアップします。ぜひ試
して下さい!!
おまけの機能としてコントロールの位置合わせ、コントロールの整列、カラープロパ
ティ・ウィザードも付属しています。
ControlBrowse97はシェアウェアです。
継続して使用する場合には\2,400を送金して下さい。
ACCESS95をお使いの方はControlBrowse95をダウンロードして下さい。
【バージョンアップ内容】
Version 1.03
・SQLコマンド発行時に確認メッセージが表示されないようにした
・Valueプロパティを読み込んでいなかった
・OldValueに対応
・自動編集機能でNameプロパティ設定時に全角カタカナが正常に設定出来ていなかった
・長いプロパティ(ステータスメッセージなど)に対応する為にControlBrowseフォーム
にプロパティフィールドを追加
・ControlBrowse起動時に前回のフォームサイズを復元するように
・縦/横整列のアドインを追加
・チェックボックス、オプションボタンのサイズを0.35cmで計算して位置合わせる
・プロパティの文字列置換ダイアログを追加
【インストール】
CBA97103.EXEを実行すると解凍されます。
解凍されたヘルプファイルにしたがってACCESS97にアドイン登録して下さい。
======================================================================
ダウンロードファイル名を『CBA97103.EXE』としてください。
659
59
======================================================================
【ソ フ ト名】 ControlBrowse95 ACCESS95アドインツール Version 1.03
【登 録 名】 CBA95103.EXE
【バイト 数】 1,117,341 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#ACCESS 3:TOOL 4:SW 5:ADD-IN
【著作権 者】 春日嘉之 PXN13005
【登 録 者】 春日嘉之 PXN13005
【開発 言語】 ACCESS95
【必要ソフト】 ACCESS95
【対応 環境】 Windows95またはWindowsNT4.0
【掲 載 日】 1997/05/20
【作成 方法】 自己解凍
【ソフトウェア種別】 ACCESS95アドインツール シェアウェア番号:5873 \2,400
【サポート 会議】 FWINAL MES 7
【転載 条件】 添付のヘルプファイルを参照
======================================================================
【ソフト概要】
ACCESS95のフォーム、レポートのコントロールのプロパティを一覧、一括編集する
ACCESS95専用のアドインツールです。
同じ様なコントロールがたくさんあって、一個一個プロパティウィンドウで設定する
のが面倒な時や、デバッグ中にコントロールの値をチェックしたい場合に使うと便利
です。
また、プロパティの自動編集機能を使うと、一気に開発効率がアップします。ぜひ試
して下さい!!
おまけの機能としてコントロールの位置合わせ、コントロールの整列、カラープロパ
ティ・ウィザードも付属しています。
ControlBrowse95はシェアウェアです。
継続して使用する場合には\2,400を送金して下さい。
ACCESS97をお使いの方はControlBrowse97をダウンロードして下さい。
【バージョンアップ内容】
Version 1.03
・SQLコマンド発行時に確認メッセージが表示されないようにした
・Valueプロパティを読み込んでいなかった
・OldValueに対応
・自動編集機能でNameプロパティ設定時に全角カタカナが正常に設定出来ていなかった
・長いプロパティ(ステータスメッセージなど)に対応する為にControlBrowseフォーム
にプロパティフィールドを追加
・ControlBrowse起動時に前回のフォームサイズを復元するように
・縦/横整列のアドインを追加
・チェックボックス、オプションボタンのサイズを0.35cmで計算して位置合わせる
・プロパティの文字列置換ダイアログを追加
【インストール】
CBA95103.EXEを実行すると解凍されます。
解凍されたヘルプファイルにしたがってACCESS95にアドイン登録して下さい。
======================================================================
ダウンロードファイル名を『CBA95103.EXE』としてください。
658
43
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 バーコードビジュアルコントロール
【登 録 名】 BARCD115.LZH
【バイト 数】 61,471 Byte
【検索 キー】 1:VCL 2:SHARE 3:BARCODE 4:$WIN16 5:#UTY
【著作権 者】 瑠瓏(KHB05271@niftyserve.or.jp)
【動作 環境】 Delphi 1.0J/2.0J/2.0J+QR1/BCB1.0
【対応 機種】 Windows3.1またはNT/95+Delphi/BCB
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【SW 番号】 Nifty SW送金代行番号 4364
商用利用の場合は別途規定があります。
【サポート 】 Niftyserve FDelphiのVCL会議室にて行います
【補 足】 ソースは添付していません。
【転載 条件】 一応可能ですが、どちらに転載したかはご連絡ください
===========================================================================
【ソフト紹介】
【内 容】 5種類のバーコードを表示させるコンポーネント
種類は以下の通り
JAN標準(EAN13)
JAN短縮(EAN8)
NW7(CODABAR)
CODE39(3of9 Code)
ITF流通コード
郵便局カスタムバーコード(平成10年2月2日施行のバーコード)
【使 用 法】 コンポーネントのインストールでインストールしてください。
Delphi1の場合は BARCD.DCU
Delphi2の場合は BARCD32.DCU
Delphi2のQR1対応の場合は BARCDQR1.DCU
BC++Builder1の場合は BARCD32.OBJ
BC++Builder1のQR1対応の場合は BARCDQR1.OBJ
説明等は、同梱のヘルプファイル・テキストファイルにあります。
ヘルプを統合環境(IDE)に組み込むことができます。
ヘルプをOpenHelpに組み込むことができます。(TBarcodeのみ)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『BARCD115.LZH』としてください。
657
89
===========================================================================
【ソ フ ト名】 VB DLLアシスト V1.20
【登 録 名】 VBDAS120.LZH
【バイト 数】 165,859 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#COPY 3:#DLL 3:VBDLLAS 4:VBDAS
【著作権 者】 柴田 暢宏 UPP00301
【対応 機種】 MS-Windows95
【動作 確認】 NEC 9821Xa13/K16 + NEC MS-Windows95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行った後SETUP.EXEを実行する。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 ご勝手に。転載後、私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
【同梱 DLL OCX】 なし。
【必要 DLL OCX】 VB4用DLL、OCX
【V1.13からの変更点】
1.APIの戻り値用変数名をユーザが任意に指定出来るようにした。
2.フォームのサイズを変更出来るようにした。
3.フォームの前回の位置を覚えるようにした。
4.VBDLLASに関するレジストリ設定を消去出来るようにした。
VB4にはAPIビューワが付属していますが、これは宣言の部分、構造体の定義部分のみ
です。このツールは今まで非常に面倒だった下記の作成が一瞬で出来ます。VBでWIN
APIを使う方に便利です。
1.API中の使用変数の型宣言
2.API中の使用変数の初期化コード
3.API呼び出し文
4.構造体の変数初期化コード
5.構造体の宣言部分
なお、このツールはクリップボード経由で動作します。
例
入力-----------------------------------------------------
Declare Function AbortDoc Lib "gdi32" Alias "AbortDoc" (ByVal hdc As Long)
As Long
Type ACE_HEADER
AceType As Byte
AceFlags As Byte
AceSize As Long
End Type
Declare Sub GetStartupInfo Lib "kernel32" Alias "GetStartupInfoA"
(lpStartupInfo As STARTUPINFO)
出力-----------------------------------------------------
'WIN APIの戻り値共通変数
Dim XL As Long 'Long型の戻り値
'WIN API毎の引数変数
'AbortDocの使用変数
Dim hdc As Long
'GetStartupInfoの使用変数
Dim lpStartupInfo As STARTUPINFO
hdc = 0
XL = AbortDoc ( hdc )
'Public AH As ACE_HEADER
AH.AceType = 0
AH.AceFlags = 0
AH.AceSize = 0
'lpStartupInfo
Call GetStartupInfo ( lpStartupInfo )
---------------------------------------------------------
【旧バージョンからのアップデート方法】
コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」を実行して旧バージョンを削除し
てから最新バージョンをインストールしてください。
DLL,OCXは、雑誌付属のCD-ROMなどで配布されているので持ってない方はあまりい
ないと思いますが、どうしても無い方はNIFTY-SERVE FWINMM LIB 7 のWREC1201.LZH,
WREC1202.LZH,WREC1203.LZHやその外から入手してください。
WAVRECがら取得する場合は次の手順で行います。
1.ダウンロード後に同一ディレクトリに解凍するか、それぞれ解凍してDISK1,DISK2,
DISK3に入れる。
2.SETUPを実行してインストール後コントロールパネルから削除。
これで、DLL、OCXがインストールされます。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VBDAS120.LZH』としてください。
656
26
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【ソ フ ト名】 APIHelp.EXE --- API32定義の簡易ビューワ Ver 2.0
【登 録 名】 APIHLP20.LZH
【バイト 数】 177,894 Byte
【検索 キー】 1:APIHELP 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 mat99 (BZD01002)
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 ・PC/AT 互換機 (COMPAQ PRESARIO 7660 Pentium 166MHz, 16MB)
Win95 + SP1 + IE3.01
【開発 言語】 VB4.0(エン太)
【掲 載 日】 1997/5/17
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
はやくも改良されての登場ですぅ。これ使えばAPI定義が簡単に参照できたり、
よく質問されるようなAPIの活用法を参照できたりしますぅ。
ではぁ。
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ダウンロードファイル名を『APIHLP20.LZH』としてください。
655
87
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【ソ フ ト名】 汎用セットアップツール SetUp Ver1.5
【登 録 名】 SETUP15.LZH
【バイト 数】 98,624 Byte
【検索 キー】 1:SETUP 2:$WIN32 3:#UTY 4:$WIN32S 5:#FILEOP
【著作権 者】 @Software (柚本恵司)
【対応 環境】 Windows95, Windows NT 3.5/3.51, Windows3.1+Win32s
【動作 確認】 自作DOS/V、DELL GXMT-5133
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/05/16
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E SETUP15.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 作者宛てメール
【転載 条件】 ご自由にどうぞ。
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【ソフト紹介】
ダウンロードして頂きましてありがとうございます。
このソフトはあなたが作成したアプリケーションを簡単にインストールするための
セットアップツールです。
最近の開発環境にはこの手のセットアップツールが付属してきますが、これらを
持っていない、または使用したくないという方はどうぞお使い下さい。
[特徴]
・ブルーバックのMS風セットアップ画面。
・SETUP.EXE と SETUP.INI だけのシンプルな構成。追加DLL等必要なし。
・複数枚のインストールフロッピーに対応(最大99枚)。メディア種別制限なし。
・COMPRESS.EXE による圧縮ファイルに対応。
・転送元と転送先のファイル名が違ってもインストール可能。
・SETUP.INIの書式が簡単。
・セットアップ時に任意のディレクトリを作成可能。(あらかじめ空のディレ
クトリを作っておきたいときなどに便利)
・スタートメニュー、プログラムマネージャーへの自動登録。
・転送元と転送先のファイルの日付けや言語をチェック。
・インストール完了後に指定のアプリケーションを起動することが可能。
(README.TXTなどの表示に応用できます)
[著作権]
基本的にフリーソフトウェアとします。
配布するソフトウェアがフリーソフトかシェアウェアかに関わらず
ご自由にお使いいただいてかまいませんが、企業で製品パッケージに使用される
ときは別途有償(低額ですが)となりますのでご連絡ください。
[作者への連絡]
電子メールをご利用ください。
アドレスは、atsoft@jbm-net.or.jp または、QYK02673@niftyserve.or.jp まで。
ご意見、ご要望があれば上記アドレス宛てに電子メールをお送りください。
尚、ホームページ上でもソフトウェアを公開しています。
他にもソフトウェアがありますのでよろしければお越しください。
http://www.jbm-net.or.jp/~atsoft/
-----------------------------------------------------------
[履歴]
??/??/??Ver1.0
・とりあえず完成。
??/??/??Ver1.1~1.2
・細かい不具合や仕様を変更
96/10/03Ver1.3
・一般公開
97/05/14 Ver1.4
・漢字のタイトル表示を可能にした。
・ロングファイル名に完全対応。
97/05/15 Ver1.41
・Windows95上でのロングファイル名対応の不具合を修正。
97/05/16 Ver1.5
・インストール完了後に指定アプリを起動する機能を追加。
====================================================================
ダウンロードファイル名を『SETUP15.LZH』としてください。
654
81
===========================================================================
【ソ フ ト名】 汎用セットアップツール SetUp Ver1.41
【登 録 名】 SETUP141.LZH
【バイト 数】 97,997 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:$WIN32s 3:SETUP 4:#UTY 5:#FILEOP
【著作権 者】 @Software (柚本恵司)
【対応 環境】 Windows95, Windows NT 3.5/3.51, Windows3.1+Win32s
【動作 確認】 自作DOS/V、DELL GXMT-5133
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/05/15
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E SETUP141.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 作者宛てメール
【転載 条件】 ご自由にどうぞ。
===========================================================================
【ソフト紹介】
ダウンロードして頂きましてありがとうございます。
このソフトはあなたが作成したアプリケーションを簡単にインストールするための
セットアップツールです。
最近の開発環境にはこの手のセットアップツールが付属してきますが、これらを
持っていない、または使用したくないという方はどうぞお使い下さい。
[特徴]
・ブルーバックのMS風セットアップ画面。
・SETUP.EXE と SETUP.INI だけのシンプルな構成。追加DLL等必要なし。
・複数枚のインストールフロッピーに対応(最大99枚)。メディア種別制限なし。
・COMPRESS.EXE による圧縮ファイルに対応。
・転送元と転送先のファイル名が違ってもインストール可能。
・SETUP.INIの書式が簡単。
・セットアップ時に任意のディレクトリを作成可能。(あらかじめ空のディレ
クトリを作っておきたいときなどに便利)
・スタートメニュー、プログラムマネージャーへの自動登録。
・転送元と転送先のファイルの日付けや言語をチェック。
[著作権]
基本的にフリーソフトウェアとします。
配布するソフトウェアがフリーソフトかシェアウェアかに関わらず
ご自由にお使いいただいてかまいませんが、企業で製品パッケージに使用される
ときは別途有償(低額ですが)となりますのでご連絡ください。
[作者への連絡]
電子メールをご利用ください。
アドレスは、atsoft@jbm-net.or.jp または、QYK02673@niftyserve.or.jp まで。
ご意見、ご要望があれば上記アドレス宛てに電子メールをお送りください。
尚、ホームページ上でもソフトウェアを公開しています。
他にもソフトウェアがありますのでよろしければお越しください。
http://www.jbm-net.or.jp/~atsoft/
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[履歴]
??/??/??Ver1.0
・とりあえず完成。
??/??/??Ver1.1~1.2
・細かい不具合や仕様を変更
96/10/03Ver1.3
・一般公開
97/05/14 Ver1.4
・漢字のタイトル表示を可能にした。
・ロングファイル名に完全対応。
97/05/15 Ver1.41
・Windows95上でのロングファイル名対応の不具合を修正。
====================================================================
ダウンロードファイル名を『SETUP141.LZH』としてください。
653
77
===========================================================================
【ソ フ ト名】 汎用セットアップツール SetUp Ver1.4
【登 録 名】 SETUP14.LZH
【バイト 数】 97,909 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#FILEOP 3:#UTY 4:SETUP
【著作権 者】 @Software (柚本恵司)
【対応 環境】 Windows95, Windows NT 3.5/3.51, Windows3.1+Win32s
【動作 確認】 自作DOS/V、DELL GXMT-5133
【開発 言語】 VISUAL C++ Ver4.2
【掲 載 日】 1997/05/14
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E SETUP14.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 作者宛てメール
【転載 条件】 ご自由にどうぞ。
===========================================================================
【ソフト紹介】
ダウンロードして頂きましてありがとうございます。
このソフトはあなたが作成したアプリケーションを簡単にインストールするための
セットアップツールです。
最近の開発環境にはこの手のセットアップツールが付属してきますが、これらを
持っていない、または使用したくないという方はどうぞお使い下さい。
[特徴]
・ブルーバックのMS風セットアップ画面。
・SETUP.EXE と SETUP.INI だけのシンプルな構成。追加DLL等必要なし。
・複数枚のインストールフロッピーに対応(最大99枚)。メディア種別制限なし。
・COMPRESS.EXE による圧縮ファイルに対応。
・転送元と転送先のファイル名が違ってもインストール可能。
・SETUP.INIの書式が簡単。
・セットアップ時に任意のディレクトリを作成可能。(あらかじめ空のディレ
クトリを作っておきたいときなどに便利)
・スタートメニュー、プログラムマネージャーへの自動登録。
・転送元と転送先のファイルの日付けや言語をチェック。
[著作権]
基本的にフリーソフトウェアとします。
配布するソフトウェアがフリーソフトかシェアウェアかに関わらず
ご自由にお使いいただいてかまいませんが、企業で製品パッケージに使用される
ときは別途有償(低額ですが)となりますのでご連絡ください。
[作者への連絡]
電子メールをご利用ください。
アドレスは、atsoft@jbm-net.or.jp または、QYK02673@niftyserve.or.jp まで。
ご意見、ご要望があれば上記アドレス宛てに電子メールをお送りください。
尚、ホームページ上でもソフトウェアを公開しています。
他にもソフトウェアがありますのでよろしければお越しください。
http://www.jbm-net.or.jp/~atsoft/
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[履歴]
??/??/??Ver1.0
・とりあえず完成。
??/??/??Ver1.1~1.2
・細かい不具合や仕様を変更
96/10/03Ver1.3
・一般公開
97/05/14 Ver1.4
・漢字のタイトル表示を可能にした。
・ロングファイル名に完全対応。
====================================================================
ダウンロードファイル名を『SETUP14.LZH』としてください。
652
30
===========================================================================
【ソ フ ト名】 UNLHA32 APIヘルプファイル
【登 録 名】 ULHAHL16.LZH
【バイト 数】 77,826 Byte
【検索 キー】 1:UNLHA32 2:$WIN32 3:#HLP 4#PACK
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【移 植 者】 増沢 智将 (TAB02233)
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51J,Windows NT 4.0J
【動作 確認】 PC9801Xa13/K12+WindowsNT4.0J+Winhelp4.0
【掲 載 日】 1997/05/12
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E ULHAHL16 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
このヘルプファイルは、Micco氏が作成したUNLHA32.DLLを使用した
プログラムを作成しやすいように、バンドルされているテキストファイル
API.TXT,COMMAND.TXT,WINMES.TXT,INFCOM.TXTをWINDOWSのヘルプファイルに
改造したものです。なお、ベースはUNLHA32 Ver0.84を使用しました。
最初個人的に作成したものなのですが、Micco氏に転載許可を得られたので
公開することにしました。Miccoさん、ありがとうございます。
このヘルプファイルでUNLHA32対応ソフトが更に増えますように(^^)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ULHAHL16.LZH』としてください。
651
99
======================================================================
【ソ フ ト名】 「AcDoc95」 Access95ドキュメント作成ツール Ver2.30
【登 録 名】 AD95230.LZH
【バイト 数】 1,136,626 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#DB 3:#ACCESS 4:ACDOC 5:%TAE01415
【著作権 者】 長田 弘 (TAE01415)
【対応 環境】 Microsoft Windows95 & Access95
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-90
【掲 載 日】 1997/05/03
【作成 方法】 Lhasaなどで解凍してください
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\1,000)です。(SW番号「4724番」)
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前にメールをください。
======================================================================
【ソフト紹介】
+===========================================+
| 「AcDoc95」はシェアウェアです。 |
+===========================================+
1.本ソフトウェアの概要
Microsoft Access for Windows95 Ver7.00 (以降 Access95と略す)
により作成したアプリケーションのドキュメントを作成するツール
「AcDoc95」(アクドック95)です。
Access95 用にはなっていますが、Access Ver2.0のデータベースも
解析できます。
2.本ツールの特徴
(1)ドキュメントの種類が豊富です。
(2)オブジェクトの種類をまたぐ横断的な解析ができます。
例えば、TableのFieldの属性を変更した場合など、影響するForm/
Reportが簡単にわかるのでメンテナンスが楽になります。
(3)Form/Reportなどのソースプログラムを印刷、及びファイルに保存
出来るので、机上デバッグが楽になります。
(4)マウス操作のみで利用できます。
(機能制限解除用のパスワード入力のみ、キーボード操作です)
(5)3つのデータベースを導入するだけなので、インストールとアン
インストール作業が単純です。
3.ドキュメントの種類
・Table一覧表
・Table設計書
・Index設計書(登録ユーザーのみ)
・Table項目索引表(登録ユーザーのみ)
・Query一覧表
・Query設計書
・QuerySQL記述書(登録ユーザーのみ)
・Query項目索引表
・Form一覧表
・Form設計書
・FormControl数集計表(登録ユーザーのみ)
・Form項目索引表(登録ユーザーのみ)
・Formイベント設計書(登録ユーザーのみ)
・FormModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
・FormModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
・FormModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
・Report一覧表
・Report設計書
・ReportControl数集計表(登録ユーザーのみ)
・Report項目索引表(登録ユーザーのみ)
・Reportイベント設計書(登録ユーザーのみ)
・ReportModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
・ReportModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
・ReportModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
・Macro一覧表
・MacroModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
・MacroModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
・MacroModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
・Module一覧表
・Moduleソースリスト(登録ユーザーのみ)
・ModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
・ModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
* 登録ユーザーのみがご利用になれるドキュメントのサンプルを
同梱しております。
4.Ver 2.20 からの主な変更点
・Tabel項目索引表を追加
・FromModule/ReportModule/MacroModule/ModuleStep数一覧表を追加
・FromModule/ReportModule/MacroModule/ModuleStep数集計表を追加
・From/ReportControl数集計表を追加
(今回は、主にシステムの規模を表わす数値を取得するドキュメントを
追加した。ドキュメントは、32種類になった。)
・ドキュメントの種類が多くなったので、メニュー画面を階層化した。
・Form/Report設計書の位置・サイズに関する数値の単位を、
twip/cm/inchから選択するオプションの追加
5.Access97では、作動しません。
AcDoc97をご利用ください。
@ NIFTY-Serve TAE01415 長田 弘
======================================================================
ダウンロードファイル名を『AD95230.LZH』としてください。
650
31
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 外部プログラムを終了するまで待機
【登 録 名】 AQPROC32.ZIP
【バイト 数】 33,247 Byte
【検索 キー】 1:SHELL 2:MSDOS 3:OCX 4:#UTY 5:$WIN32
【著作権 者】 新木 兼一
【対応 機種】 WINDOWS 95
【動作 環境】 Visual Basic 又は、OCXを利用できるもの
【作成 方法】 WINZIPにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
本コントロールは、複数のEXEを利用して処理を行う上で、VB標準の shellで
は、対応できなかった、同期的な、外部プログラムを実行することができます。
同期的とは、通常の shell コマンドは、実行することはできても、その処理が
終了したことは確認できず、バッチ処理など、たとえば、漢字コードをNKF等でファ
イル変換した後、そのファイルを読むなどができませんでした。それは、shellは、実
行は、してくれても実行したという結果だけしか返してくれなかったからです。
しかし、この本コントロールは、実行したあと、処理が終了するまで待機してく
れますから、その処理の終了を確認して動作を行うことができるのです。また、
本機能として、完全に待機するほか、タイムアウト設定が可能で、処理を待って
いるが、あるintervalを超えてまっている場合は、自動的に処理を抜けることも
できます。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『AQPROC32.ZIP』としてください。
649
79
===========================================================================
【ソ フ ト名】 VBプロジェクト解析 Ver.1.03
【登 録 名】 VBPA103.LZH
【バイト 数】 38,218 Byte
【検索 キー】 1:VBPANLZ 2:$WIN32 3:VB 4:#UTY
【著作権 者】 木村 博行 HGB02055
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 NEC PC-9821 Xa16
【必要DLL】 Visual Baisic 4.0J(32ビット) のランタイムライブラリが必要です
COMDLG32.OCX COMCTL32.OCX
【掲 載 日】 1997/05/11
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E VBPA103 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 同梱のファイルを改変しない限り特にありません。
転載は自由に行ってください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
README.TXT の抜粋。
<< はじめに >>
このソフトウェアは Visual Basic のプロジェクトを指定することにより、プロ
ジェクトに含まれているモジュールを解析して、エクスプローラ風のウィンドウ
に解析情報を表示します。
また、解析した内容はテキストファイルへ保存することができます。
<< 対象 >>
解析対象は Visual Basic 4.0 で作成されたプロジェクトです。
コンパイルが完全に終了、VB開発環境から保存されたことを前提にしています。
<< 解析内容 >>
1.プロシジャの参照関係ツリー
プロジェクト-モジュール-プロシジャの階層構造をツリーに表示します。
2.プロジェクトレベル
プロジェクトに含まれるモジュールの情報を表示します。
a) 種類(Form, Module, Class)
b) コントロール数
c) プロシジャ数
d) コード行数 (各プロシジャのコード行数+モジュールレベルのコード)
e) コメント行数(モジュール全体)
f) 空行数(モジュール全体)
g) 上記の合計(ステータスバーに表示します)
3.モジュールレベル
モジュールに含まれるプロシジャの情報を表示します。
a) 種類(Sub, Function, Event)
b) スコープ(Private,Public)
c) コード行数
d) 被参照数
他のプロシジャから参照されている回数。
4.プロシジャレベル
参照先または、参照元のプロシジャ情報を表示します。
a) プロシジャ名
b) モジュール名
c) 種類(Sub, Function, Event)
d) スコープ(Private,Public)
Ver. 1.02 からの変更
a.Windos標準の色以外の場合ツールバーの表示がおかしかった。
b.行末コメント内の文字列を参照と認識していた。
c.文字リテラル内の文字列を参照と認識していた。
d.プロパティプロシジャへの参照を正しく判断するようにした。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VBPA103.LZH』としてください。
648
72
===========================================================================
【ソ フ ト名】 JSPYMASTER ビジュアル ウインドウ一覧 / メッセージトレース / キー制御
【登 録 名】 JSPYV100.LZH
【バイト 数】 335,000 Byte
【検索 キー】 1:JSPYMASTER 2:$WIN32 3:#TASKMAN 4:#ENV
【著作権 者】 城宝 正憲 (JOH) GAF06633
【対応 機種】 WINDOWS 95
【動作 確認】 DELL OptiPlex XMT 590(Microsoft Windows 95)
【開発 言語】 Borland C++ 5.01J
【掲 載 日】 1997/5/10
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA X JSPYV100.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (\1,000) 送金代行番号 5795 番
【サポート 会議】 メールで受け付けます。
【転載 条件】 作者宛てに電子メールを送り許可を得ること
===========================================================================
【ソフト紹介】
JSPYMASTER は Windows 上で動作しているウインドウの一覧をツリー表示し、そ
のメッセージ追跡やメッセージ送信を行うユーティリティです。
1.ウインドウ一覧
(■はアイコンで、第一階層はアプリケーションのアイコンで表示します)
□■[ 00000218 ] "JOED95" OWL_Window ※テキストで表現しているので
│├■[ 00000022 ] "" MDIClient 一部異なります
│├■[ 00000023 ] "Harbar" OWL_Window
│ ~ 省略 ~
□■[ 000004b0 ] "JSSPRO" OWL_Window
このように、Windows で動作しているウインドウをツリー表示し、ハンドル、タ
イトル、クラス名を一覧表示します。この表示されたウインドウを選択し、メッ
セージトレースができます。第一階層のアイコンはアプリアイコンで表示されま
す(存在する場合)ので、目的のウインドウをすぐ見つけることができます。
その他、以下の機能があります。
①指定したアプリケーションのみ表示することができる。
②ウインドウプロパティを表示できる。
③ウインドウ一覧を一定間隔で更新できる。
④選択したウインドウに、ウインドウメッセージ(ユーザ定義も可)を送ること
ができる。(動作確認に有効)
2.メッセージトレース
WM_ACTIVATE:WA_INACTIVE:アイコン化フラグ=0 ハンドル(X)=20
WM_NCACTIVATE:フラグ=0 LPARAM=0
WM_SIZE:サイズ変更:最小化:幅=0 高さ=0
こんな感じでメッセージトレースします。 WIN32 SDK ヘルプ に接続することに
より、目的のメッセージをすばやく検索することもできます。リストはファイル
やクリップボードに出力可能です。
3.キー制御
これはメッセージ制御のついでで用意した機能で、まだ改善余地ありですが、
以下のことができます。
①IMEを変換/無変換キーで活性/不活性化
"ALT + 半角"の漢字キーを”変換”もしくは”無変換”のキーに割り当てる機
能です。
②キー入れ替え処理機能
押したキーを別のキーに割り当てる機能です。設定ファイルを複数持つことができ
ます。ただ、現状は WM_KEYDOWN/UPメッセージを読み替えているだけなので、
FEPやゲームの類には有効ではありません。実際動作させてみて有効かどう
か確認の必要があります。
このように便利な機能を用意した JSPYMASTER を是非使ってみて下さい。
解凍後は JSPYMSTR.DOC を必ず読んで下さい。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『JSPYV100.LZH』としてください。
647
27
===========================================================================
【ソ フ ト名】 BrwFld.OCX --- BrowseForFolder OCX 2.0
【登 録 名】 BRWFLD20.LZH
【バイト 数】 15,696 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:OCX 3:VB4 4:#UTY
【著作権 者】 mat99 (BZD01002)
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 ・PC/AT 互換機 (COMPAQ PRESARIO 7660 Pentium 166MHz, 16MB)
Win95 + SP1 + IE3.01
【必要DLL】 ・Mfc42.dll, Mfc42loc.dll, Msvcrt.dll, Olepro32.dll
【開発 言語】 VC++4.2
【掲 載 日】 1997/5/10
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 FWINDB MES 16
【転載 条件】 転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
前回と同じでぇ、SHBrowseForFolder()のインプリメントされたOCXですぅ。
Ver 1.0よりはバグは減ってますぅ。(^^;
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『BRWFLD20.LZH』としてください。
646
69
==========================================================================
【ソ フ ト名】 IconMan Ver.1.00(ICO/BMP/CUR エディター(Win95対応))
【登 録 名】 ICONMAN1.LZH
【バイト 数】 145,105 Byte
【検索 キー】 1:ICONMAN 2:$WIN32 3:#EDIT 4:ICON
【著作権 者】 pmansato (JBB03530)
【対応 機種】 Windows 95 (Windows3.1不可。WindowsNT動作未確認)
【動作 確認】 Hitachi Flora 500TB
【開発 言語】 Visual Basic for Windows Ver.4.0
【公 開 日】 1997.05.10
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウエア(2,200円) 登録番号:「5801」
【転載 条件】 転載するときは、事前にメールをください。
========================================================================
【ソフト紹介】
【重要】この LZH にはVisual Basic Ver.4 用ランタイムライブラリおよび
COMDLG32.OCX を含んでいません。持っていない人はヘルプの「インストール」
を参照してください。
ファイルサイズを小さくするための措置ですので、ご了承ください。
Windows3.1の時代には、アイコンエディターが付属していました。フリーウエア
・シェアウエアのソフトもありましたが、Windows95になってからなくなってしま
いましたね。
Windows95対応アイコンエディターとの触れ込みのソフトもありますが、小さな
アイコンに対応していないものもあります。
Visual Basic Ver.4 のプロフェッショナル版以上には IMAGEEDIT.EXE が付属し
ています。また、Visual C++ にもリソースエディターが内蔵されていますが、こ
れらに満足していますか。
IconMan は、プログラム開発者向きに作ったイメージエディターです。
アイコン・ビットマップ・カーソルの編集が可能です。もちろん、小さなアイコ
ンを持つこともできます。
ビットマップの最大編集可能サイズは 72X72 で、ツールボタンなどで使われる
比較的小さなものの編集に適しています。
アイコンからビットマップやカーソルへの変換、あるいは、その逆も可能ですか
ら、一つのリソースを再利用することがシームレスに可能です。
また、イメージ編集機能のほかに次の機能も持っています。
複数のイメージを一つのビットマップに合成する機能
同一サイズのイメージであれば縦横の数を指定して合成できます
縦一列のビットマップにすることもできます。
EXE などの実行プログラムからアイコンを抽出する機能
小さなアイコンを持っていればそれも抽出します。
飾り文字を作成する機能
文字に影を付けるなどの3D表示文字を作成します。
大きなイメージデータから一部を切り出す機能
ICO・BMP・WMF・EMF を表示して、その一部を一定サイズに切り出
します。
なお、現在のバージョンは、16色のみに対応しています。
pmansato
NIFTY-Serve JBB03530
========================================================================
ダウンロードファイル名を『ICONMAN1.LZH』としてください。
645
26
===========================================================================
【ソ フ ト名】 VisualBasic用復元モジュール作成ツール
【登 録 名】 REMAKEVB.LZH
【バイト 数】 28,289 Byte
【検索 キー】 1:REMAKEVB 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 馬嶋 賢治(QZD05042)
【対応 機種】 Windows3.1 / Windows95 日本語環境 + VBRJP200.DLL
【掲 載 日】 1997/5/9
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。 A> LHA X REMAKEVB.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) (SW送金システム:5640番)
【転載 条件】 自由
===========================================================================
【ソフト紹介】
任意のファイルをVisualBasic2.00 3.00 4.00(16,32Bit版)の
実行により復元できるソースファイルを生成するツールです。
アプリケーションの実行中に任意のファイルを作成したりと、
用途は利用者により様々です。
Ver1.10より 32Bit版のソースも作成できるようになりました。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『REMAKEVB.LZH』としてください。
644
42
======================================================================
【ソ フ ト名】 VBで円形時計
【登 録 名】 CCLOCKVB.LZH
【バイト 数】 20,928 Byte
【検索 キー】 1:%CYH02501 2:$WIN32 3:#TIME
【著作権 者】 松本 貴嗣 CYH02501
【対応 機種】 Windows95
【動作 確認】 Fujitsu FMV-5133NP5 Windows95(OSR2)
NTは未確認です。
【開発 言語】 Visual Basic 4.0J(Pro) 32Bit
【掲 載 日】 1997/05/01(Thu)
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフト・フリーソース
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前にメールをください。
======================================================================
【ソフト紹介】
VB4でアナログ円形時計を作成するサンプルプログラムです。
たいしたもんじゃないですがソースコード付きなので自由にいじくってみて
下さい。
前回アップロードしたものより針の描画部分のロジックを若干変更していま
す。
ソースも見やすくなったはずです(^^;
【履歴】
1997/05/01 初版 パソコン通信に入って初のアップロードでした。
1997/05/09 0.1.12 ソースコード変更(コメントを若干付加しました)
【その他】
本プログラムはフリーウェアです。著作権者は以下を許可します。
・再配布する時は一切の内容を変更せずに、再配布すること。
・変更を加え、あるいは一部を利用して、プログラムを作成すること。
感想、要望、バグ情報等ございましたら、メールをください。
松本 貴嗣(Takashi Matsumoto)
CYH02501@niftyserve.or.jp
======================================================================
ダウンロードファイル名を『CCLOCKVB.LZH』としてください。
643
55
======================================================================
【ソ フ ト名】 フォーム透過OCX Ver 1.00
【登 録 名】 KTRANS32.LZH
【バイト 数】 12,771 Byte
【検索 キー】 1:OCX 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 川上正平 NIFTY-Serve BYL01207
【対応 機種】 Windows95,Windows NT3.51
【作成 方法】 LHAにて解凍 C>LHA X KTRANS32<リターン>
【ソフトウェア種別】 フリーソフト
【転載 条件】 自由(転載者は必ず事前に連絡ください)
======================================================================
【ソフト紹介】
本アーカイブは、Microsoft Visual Basic 4.0(32Bit)にてプロパティの設定
のみで簡単にフォームの透過又は壁紙透過を行う事ができるOCXです。
【インストール】
本アーカイブフォーム透過には、以下のファイルが含まれています。
----------
KTRANS32.OCX フォーム透過OCX VER 1.00
README.TXT このファイル
----------
上記のOCXをWindowsのSystemディレクトリにコピー
してください。
【TransModeプロパティ】
0:透過なし
1:透過(Cliant部分のみ)
2:壁紙透過(Client部分のみ)
3:透過(Window全体)
【使用制限及び注意について】
・1つのフォームに複数貼り付けた場合、エラーが発生しますので、1フォ
ーム1コントロールのみとして下さい。
【転載・再配布について】
本ソフトの転載・再配布は、本アーカイブに変更を加えなければ、自由に行っ
ていただいて構いません。
転載者はバージョンアップ等のサポートもお願いします。
注意
このソフトウェアを使用したことによって生じた損害に対して,著作者は一
切の責任の義務を負えません。動作確認,運用はユーザーの責任で行って下
さい。
======================================================================
ダウンロードファイル名を『KTRANS32.LZH』としてください。
642
81
======================================================================
【ソ フ ト名】 書式編集付きテキスト入力 OCX VER 1.21
【登 録 名】 KSFE3221.LZH
【バイト 数】 42,963 Byte
【検索 キー】 1:OCX 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 川上正平 NIFTY-Serve BYL01207
【対応 機種】 Windows 95
【作成 方法】 LHAにて解凍 C>LHA X KSFE3221<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1,000円) SW送金代行番号 3485
【転載 条件】 自由(転載者は必ず事前に連絡ください)
======================================================================
【ソフト紹介】
本アーカイブは、Microsoft VisualBasic にて事務処理系の業務プログラム
開発を支援する為に作成された、書式編集機能付きエデットコントロールのO
CXです。
本OCXを使用される方は、必ずシェアウェアの登録を行ってください。
すでにライセンス登録済の方については、そのままひき続きご使用になれます。
【インストール】
本アーカイブ書式編集付きテキスト入力 OCXには、以下のファイルが含まれてい
ます。
すでにライセンス登録済の場合は、ライセンスファイル(KSFELD32.LIC)は
コピーしないでください、コピーした場合は、再度ライセンスIDを入力し
て下さい。
----------
KSFELD32.OCX エデットコントロール VER 1.21
KSFELD32.LIC ライセンスファイル
KSFRMT32.DLL ダイナミックリンクライブラリ
KSFELD32.TXT カスタムコントロール プロパティの説明
README.TXT このファイル
----------
上記のDLL、OCX及びライセンスファイルをWindowsのSystem
ディレクトリにコピーしてください。
【バグ紹介】
VER 1.20
・KeyDownEntプロパティをTrueに設定しモジュールを保存後、再ロード後実行
すると、設定が Trueにもかかわらず、KeyDownイベントが発生しない不具合
の改修
【送金について】
送金方法は、NIFTY-Serveの送金代行にてお願いいたします。
【転載・再配布について】
本ソフトの転載・再配布は、本アーカイブに変更を加えなければ、自由に行っ
ていただいて構いません。
ただし、事前に私まで連絡をください。
転載者はバージョンアップ等のサポートもお願いします。
また、雑誌等への掲載については、掲載誌名(月刊誌などの場合は何月号掲
載か)・連絡先・担当責任者名・掲載条件をご連絡ください。
これらの通知なきもの、無許可での掲載は一切禁止いたします。
このプログラムはシェアウェアですシェアウェア料金は1,000円になります。
ライセンス登録後に作成されたアプリケーションを配布される方は、そのアプリ
ケーションとともにDLL及びOCXの配布は自由にされて構いません。
但し、違法なコピーは絶対に行わないでください。
いかなる場合でも、これらDLL及びOCXの著作権の一切は放棄致しません。
注意
このソフトウェアを使用したことによって生じた損害に対して,著作者は一切の
責任の義務を負えません。動作確認,運用はユーザーの責任で行って下さい。
======================================================================
ダウンロードファイル名を『KSFE3221.LZH』としてください。
641
46
===========================================================================
【ソ フ ト名】 WsockFTP (ソースコード,一部DLL付)
【登 録 名】 WSOCKFTP.LZH
【バイト 数】 70,142 Byte
【検索 キー】 1:FTP 2:$WIN32 3:#LAN 4:VB
【著作権 者】 M.Shintaku (KYC00571)
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 ・PC/AT 互換機 ,PC-9821
【必要DLL】 ・VB4/32 ランタイムルーチン
・HostName.dll {著作権 者 biac氏 (GAF00526)}
・Wsock32.dllは Win95に標準添付
・その他はVB4.0 に標準添付
【開発 言語】 VB4/32
【掲 載 日】 1996/5/4
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【 サポート 】 サポートするほどの知識はありませんが
FWINDB MES 16 にコメントください。
【転載 条件】 転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Socket通信の続編でWsockFTPの学習版である。
開発の背景
Socket通信の体験版を作り Wsock32.dll少しかじった。ついでにFTPもと
思い NTサーバーを立ち上げ5月の連休を3日のつもりで始めて終わったのは
5日目であった。
VBインターネットプログラミング(アスキー出版)を購入しサンプルが
未完成,説明が足りないと思われた方是非ダウンロードしてください。
32bit化のついでにかなり改善したつもりです。
実用的には今一歩ですが教材にはなります。
改善された方は,FWINDB MES 16 にコメントください。
ソースコードが添付してあります。
必要な DLL のうち、HostName.dllのみ同梱してあります。その他は Win95 VB4.0
にあります。
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ダウンロードファイル名を『WSOCKFTP.LZH』としてください。
640
31
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【ソ フ ト名】 Message Supporter v1.0
【登 録 名】 MSGS10.LZH
【バイト 数】 8,828 Byte
【検索 キー】 1:MSGS 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 KONE (VEI06162)
【対応 機種】 Windows 95 +VB4 32bitランタイム
【動作 確認】 AptivaJ31+Windows95
【必要DLL】 VB 4.0J(32bit)ランタイム
【掲 載 日】 1997/05/03
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 メールウェア
【転載 条件】 作者に問い合わせてください
==========================================================================
【ソフト紹介】
VBをやっていてつくづく思うのが、複数行のメッセージボックスを作るのは
面倒だということです。
同じ事を考えている人は他にもいると思います。
そこで、テキストボックスに入力された文章からVBのソースを生成するソフ
トを作ってみました。
このソフト自体はVB4で作られていますが、生成されるコードは少し手を加え
ればVB2でも使えると思います。
==========================================================================
ダウンロードファイル名を『MSGS10.LZH』として下さい。
639
23
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 BrwFld.OCX(SHBrowseForFolder APIの実装OCX) Ver. 1.0
【登 録 名】 BRWFLD.LZH
【バイト 数】 11,506 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:BRWFLD 3:#UTY
【著作権 者】 mat99
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
VBの会議室で私が話題にだした"デスクトップフォルダ名の獲得"での
ノウハウとSHBrowseForFolder()の使用ノウハウが似ていることとVBから
のロジック組み込みには少し不安が残るとの結論により初めてOCXを
作らせていただきましたぁ。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『BRWFLD.LZH』としてください。
638
107
======================================================================
【ソ フ ト名】 「AcDoc97」 Access97ドキュメント作成ツール Ver2.30
【登 録 名】 AD97230.LZH
【バイト 数】 689,497 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#DB 3:#ACCESS 4:ACDOC 5:%TAE01415
【著作権 者】 長田 弘 (TAE01415)
【対応 環境】 Microsoft Windows95 & Access97
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-90
【掲 載 日】 1997/05/03
【作成 方法】 Lhasaなどで解凍してください
【ソフトウェア種別】 シェアウェアです。(SW番号「4724番」)
\1,000ですが、「AcDoc95」登録ユーザーは無料です。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前にメールをください。
======================================================================
【ソフト紹介】
+===========================================+
| 「AcDoc97」はシェアウェアです。 |
+===========================================+
1.本ソフトウェアの概要
Microsoft Access97 for Windows95 (以降 Access97と略す)
により作成したアプリケーションのドキュメントを作成するツール
「AcDoc97」(アクドック97)です。
Access97 用にはなっていますが、Access Ver2.0、Access95 のデータ
ベースも解析できます。
2.本ツールの特徴
(1)ドキュメントの種類が豊富です。
(2)オブジェクトの種類をまたぐ横断的な解析ができます。
例えば、TableのFieldの属性を変更した場合など、影響するForm/
Reportが簡単にわかるのでメンテナンスが楽になります。
(3)Form/Reportなどのソースプログラムを印刷、及びファイルに保存
出来るので、机上デバッグが楽になります。
(4)マウス操作のみで利用できます。
(機能制限解除用のパスワード入力のみ、キーボード操作です)
(5)3つのデータベースを導入するだけなので、インストールとアン
インストール作業が単純です。
3.ドキュメントの種類
・Table一覧表
・Table設計書
・Index設計書(登録ユーザーのみ)
・Table項目索引表(登録ユーザーのみ)
・Query一覧表
・Query設計書
・QuerySQL記述書(登録ユーザーのみ)
・Query項目索引表
・Form一覧表
・Form設計書
・FormControl数集計表(登録ユーザーのみ)
・Form項目索引表(登録ユーザーのみ)
・Formイベント設計書(登録ユーザーのみ)
・FormModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
・FormModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
・FormModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
・Report一覧表
・Report設計書
・ReportControl数集計表(登録ユーザーのみ)
・Report項目索引表(登録ユーザーのみ)
・Reportイベント設計書(登録ユーザーのみ)
・ReportModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
・ReportModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
・ReportModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
・Macro一覧表
・MacroModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
・MacroModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
・MacroModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
・Module一覧表
・Moduleソースリスト(登録ユーザーのみ)
・ModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
・ModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
* 登録ユーザーのみがご利用になれるドキュメントのサンプルを
同梱しております。
4.Ver 2.20 からの主な変更点
・Tabel項目索引表を追加
・FromModule/ReportModule/MacroModule/ModuleStep数一覧表を追加
・FromModule/ReportModule/MacroModule/ModuleStep数集計表を追加
・From/ReportControl数集計表を追加
(今回は、主にシステムの規模を表わす数値を取得するドキュメントを
追加した。ドキュメントは、32種類になった。)
・ドキュメントの種類が多くなったので、メニュー画面を階層化した。
・Form/Report設計書の位置・サイズに関する数値の単位を、
twip/cm/inchから選択するオプションの追加
5.Access95で
は、作動しません。
AcDoc95をご利用ください。
NIFTY-Serve TAE01415 長田 弘
======================================================================
ダウンロードファイル名を『AD97230.LZH』としてください。
637
106
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【ソ フ ト名】 「AcDoc95」 Access95ドキュメント作成ツール Ver2.30
【登 録 名】 AD95230.LZH
【バイト 数】 1,136,626 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#DB 3:#ACCESS 4:ACDOC 5:%TAE01415
【著作権 者】 長田 弘 (TAE01415)
【対応 環境】 Microsoft Windows95 & Access95
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-90
【掲 載 日】 1997/05/03
【作成 方法】 Lhasaなどで解凍してください
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\1,000)です。(SW番号「4724番」)
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前にメールをください。
======================================================================
【ソフト紹介】
+===========================================+
| 「AcDoc95」はシェアウェアです。 |
+===========================================+
1.本ソフトウェアの概要
Microsoft Access for Windows95 Ver7.00 (以降 Access95と略す)
により作成したアプリケーションのドキュメントを作成するツール
「AcDoc95」(アクドック95)です。
Access95 用にはなっていますが、Access Ver2.0のデータベースも
解析できます。
2.本ツールの特徴
(1)ドキュメントの種類が豊富です。
(2)オブジェクトの種類をまたぐ横断的な解析ができます。
例えば、TableのFieldの属性を変更した場合など、影響するForm/
Reportが簡単にわかるのでメンテナンスが楽になります。
(3)Form/Reportなどのソースプログラムを印刷、及びファイルに保存
出来るので、机上デバッグが楽になります。
(4)マウス操作のみで利用できます。
(機能制限解除用のパスワード入力のみ、キーボード操作です)
(5)3つのデータベースを導入するだけなので、インストールとアン
インストール作業が単純です。
3.ドキュメントの種類
・Table一覧表
・Table設計書
・Index設計書(登録ユーザーのみ)
・Table項目索引表(登録ユーザーのみ)
・Query一覧表
・Query設計書
・QuerySQL記述書(登録ユーザーのみ)
・Query項目索引表
・Form一覧表
・Form設計書
・FormControl数集計表(登録ユーザーのみ)
・Form項目索引表(登録ユーザーのみ)
・Formイベント設計書(登録ユーザーのみ)
・FormModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
・FormModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
・FormModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
・Report一覧表
・Report設計書
・ReportControl数集計表(登録ユーザーのみ)
・Report項目索引表(登録ユーザーのみ)
・Reportイベント設計書(登録ユーザーのみ)
・ReportModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
・ReportModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
・ReportModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
・Macro一覧表
・MacroModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
・MacroModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
・MacroModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
・Module一覧表
・Moduleソースリスト(登録ユーザーのみ)
・ModuleStep数一覧表(登録ユーザーのみ)
・ModuleStep数集計表(登録ユーザーのみ)
* 登録ユーザーのみがご利用になれるドキュメントのサンプルを
同梱しております。
4.Ver 2.20 からの主な変更点
・Tabel項目索引表を追加
・FromModule/ReportModule/MacroModule/ModuleStep数一覧表を追加
・FromModule/ReportModule/MacroModule/ModuleStep数集計表を追加
・From/ReportControl数集計表を追加
(今回は、主にシステムの規模を表わす数値を取得するドキュメントを
追加した。ドキュメントは、32種類になった。)
・ドキュメントの種類が多くなったので、メニュー画面を階層化した。
・Form/Report設計書の位置・サイズに関する数値の単位を、
twip/cm/inchから選択するオプションの追加
5.Access97では、作動しません。
AcDoc97をご利用ください。
@ NIFTY-Serve TAE01415 長田 弘
======================================================================
ダウンロードファイル名を『AD95230.LZH』としてください。
636
21
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 API32定義の簡易ビューワ Ver 1.1
【登 録 名】 API3211.LZH
【バイト 数】 169,823 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:WIN95 4:APIHELP
【著作権 者】 mat99
【対応 機種】 WINDOWS95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Win32 API定義を簡単に参照するAPIビューワの最新版ですぅ。はやくもバグ情報を
いただきましてぇ、修正いたしましたぁ。ではぁ。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『API3211.LZH』としてください。
635
30
======================================================================
【ソ フ ト名】 VBで円形時計
【登 録 名】 CCLOCKVB.LZH
【バイト 数】 19,175 Byte
【検索 キー】 1:%CYH02501 2:$WIN32 3:#TIME
【著作権 者】 松本 貴嗣 CYH02501
【対応 機種】 Windows95
【動作 確認】 Fujitsu FMV-5133NP5 Windows95(OSR2)
NTは未確認です。
【開発 言語】 Visual Basic 4.0J(Pro) 32Bit
【掲 載 日】 1997/05/01(Thu)
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフト・フリーソース
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
======================================================================
【ソフト紹介】
VB4でアナログ円形時計を作成するサンプルプログラムです。
たいしたもんじゃないですがソースコード付きなので自由にいじくってみて
下さい。
OCX等は使用してませんのでStdでも使えるはずです(未確認)。
【あとがき..】
初のアップロードです。みなさんのお声をお聞かせ下さい。
感想、要望、バグ情報等ございましたら、メールをください。
======================================================================
ダウンロードファイル名を『CCLOCKVB.LZH』としてください。
634
61
=============================================================================
【ソ フ ト名】 『VB クロスリファレンス 』 Version 1.01B
【登 録 名】 VBXREF.LZH
【バイト 数】 207,104 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#TOOL 3:VB4
【著作権 者】 VYS03376 wat
【動作 環境】 Windows95
【動作 確認】 NEC PC-9821Xe10 + Windows95
【作成 方法】 LHA X VBXREF.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\1,000 SW番号:5656)
【転載 条件】 自由(転載者は作者に連絡ください)
=============================================================================
【ソフト紹介】
この度は「VB クロスリファレンス」をダウンロード下さりありがとうございます。
VB Xref は、Visual Basic 4.0 用のクロスリファレンスツールです。クロスリファ
レンスとは、プログラム中での関数や変数の依存関係を表現したものです。C言語
等ではおなじみのツールなのですが、VB用のものはあまり作られてないようです
また、仕様書等のドキュメント作成とは違い、デスクトップ上で表示するのがメイ
ンですので手軽にプログラム解析が行えます。
【インストール】
本アーカイブには、以下のファイルが含まれています。
適当なディレクトリに解凍して下さい。
-------------------------------------------
Readme.txt このファイル
Vbxref.exe プログラム本体
xref.hlp ヘルプファイル
xref.cnt 〃
Hlphlp32.dll ヘルプ用拡張マクロライブラリ
-------------------------------------------
アンインストールする場合は、上記のファイルを削除して下さい。
【転載・再配布について】
転載・再配布は、本アーカイブに変更を加えなければ、自由です。
ただし、事前に作者まで連絡をください。
転載者はバージョンアップ等のサポートもお願いします。
【その他】
本プログラムはシェアウエアです。登録前は解析できるモジュールが3ファイルま
でという制限があります。
操作方法、使用条件等はヘルプファイルを参照して下さい。
ご意見・ご質問は作者宛電子メール下さい。
ホームページ上でも最新情報を公開する予定です。
wat (わっと) Nifty-Serve VYS03376
E-Mail wat@mxs.meshnet.or.jp
Home Page http://www.netwave.or.jp/~watari/
=============================================================================
ダウンロードファイル名を『VBXREF.LZH』としてください。
633
216
===============================================================================
【ソ フ ト名】 コード エクスプローラー・アドイン
【登 録 名】 CODEEXP.LZH
【バイト 数】 162,176 Byte
【検索 キー】 1:アドイン 2:ソースコード 3:コンポーネント 4:$WIN32 5:#UTY
【著作権 者】 Interface Design (BZA00041)
【掲 載 者】 Interface Design (BZA00041)
【動作 環境】 Delphi 2.0J
【動作 確認】 WindowsNT/95+ボーランドDelphi2.0J
【掲 載 日】 1997/04/29
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【SW 番号】 Nifty SW送金代行番号( 3、500円 :No.2234)
【サポート 】 Niftyserve FDelphiのVCL会議室にて行います。
【転載 条件】 転載前に、ご連絡ください。(原則不可)
===============================================================================
【ソフト紹介】
【内 容】 こんな風に感じたことがありませんか?
①毎回、決まりきったコードを書きたくない。あらかじめコードを登録して
おいてコードウインドウに挿入したい。
②プログラム作成中にメモを取るのにいちいちエディタを立ちあげるのが面倒だ。
メモした内容を後からまとめたり、メモを効率よく取りたい。
③ソースコードの全体を追いかけるのに、いろんな場所を見ていると前に
見ていた場所を探すのが大変だ。ソース上では順番に関数が並んでいない
ので、探すのに時間がかかってしまう。ジャンプ先の履歴を管理して、
以前にいた場所にすぐに戻したい。
④前に開いたプロジェクトを開きたいが、いちいち探すのが面倒だ。
Delphiの標準の履歴では数が少なすぎる。
もっとたくさん履歴を保存することはできないのか。
Code Explorerは、こんな風に感じているあなたと何よりも私の作業効率を
上げるために開発しました。
Delphiのアドインとして機能しますから、Delphiのメニューから選択して、いつでも
利用することができます。どうぞご利用ください。
【補 足】 ソースは添付していません。必要な方はお問い合わせください
===============================================================================
0.前バージョン(Ver1.1)からの変更点
(1)メモの保存方法を変更しました。1項目が1ファイルに対応するようにしました。
(2)プロジェクトのオープン、クローズ時に自動的にユニットリスト、関数リストを更新するように
しました。
(3)画面サイズを右ボタンメニューで簡単に変更できるようにしました。
(4)ウインドウが隠れていても、アクティブにできるようにタスクバーに表示しました。
(5)プロジェクトを開いた履歴を保存・選択できるようにしました。
(6)関数リストを選択した履歴を保存・選択できるようにしました。
(7)メモ内でTabの入力ができるようにしました。また、入力文字種、文字数の制
限がなくなりました。
(8)プロジェクト毎にバージョン情報入力できるようにしました。
(9)関数リストの作成、選択後の表示にかかる時間を大幅に短縮しました。
******************************************************************************[注意]:旧バージョンをお使いの方へ
[注意]:旧バージョンをお使いの方へ
・現バージョンVer1.2から、メモに入力されたファイルを項目名をファイル名として1つ1つの
項目をテキストファイルとして登録するようになりました。
・旧バージョンの内容を引き継ぐには、以下のような作業を行って下さい。
(1)アドイン起動後、メモの登録されているファイルを開いて下さい。
(2)編集メニューの[FullExpand]を選択して下さい。
(3)項目の一番上を選択して、下矢印を押して一番下までずっと選択して下さい。続き(4)項目名をファイル名とするファイルが存在しない場合には、ファイルを作成するように なっていますので、選択した項目がすべてファイルに保存されます。
(4)項目名をファイル名とするファイルが存在しない場合には、ファイルを作成するように なっていますので、選択した項目がすべてファイルに保存されます。
っていますので、選択した項目がすべてファイルに保存されます。
******************************************************************************
1.インストール方法
(1)圧縮ファイルの解凍
圧縮ファイルには、以下のファイルが含まれています。
Readme.txt :説明資料
CodeExp.DLL :アドイン本体
・新規にディレクトリを作成して、ファイルを解凍して下さい。
(2)アドインの登録方法
・登録をするためには、Delphiを一度終了させる必要があります。以下の作業
を行う
前に、Delphi
を終了させて下さい。
・アドインを登録するには、レジストリを変更します。
以下のように、変更して下さい。
・既に、前のバージョンをお持ちの方は、ファイルを上書きコピーするだけです。
■レジストリの変更
レジストリエディタを起動します。
デスクトップの[ファイル名を指定して実行]で、以下のように入力して実行します
→ Regedit
■文字列の追加
・以下のパスを探して下さい。
→ マイコンピュータ\HKEY_CURRENT_USER\Software\Borland\Delphi\2.0\Experts
・見つかったらExpertsを選択して下さい。選択すると右側に登録されている
文字列が表示されます。
・次に、右側のウインドウでマウスを右クリックして、以下のようにメニューを選択して
ください。
→ [新規作成] → [文字列]
・右側の新しくできた項目に、解凍してできたDLLのファイル名を設定します。
以下のように、変更して下さい。(ダブルクリックして、編集できます。)
→ [名前]:CodeExp
→ [データ]:D:\Program\OriginalComponent\CodeExp.DLL
^^^^^^^(A)^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ^^(B)^^^^^^^^^^
(A)ファイルの存在場所です。CodeExp.DLLのあるパスを指定して下さい。
(B)ここは、必ず、CodeExp.DLLにして下さい。
・アドインを削除する場合には、新規に作成した文字列をレジストリから削除して下
さい。
(3)アドインの起動
・Delphiを起動して下さい。起動時にエラー表示があった場合には、もう一度レジストリ
ストリ
エディタを開いて、パスを確認して下さい。
■アドインの登録の確認
・編集メニューの一番下に"Code Explorer"というメニューが追加されているはずで
す。
■アドインの実行
・編集メニューから選択するか、Ctrl + F11 でアドインを起動できます。
これで、アドインが使える状態になりました。
2.使い方の概要
(1)このアドインツールで、できること
①現在開いているソースコード中の関数の一覧を選択して、選択した関数の編集を
することができます。
②関数の一覧は、ファイルに保存することができます。
(ファイル → 関数一覧作成)
③良く使うソースを登録して、編集ウインドウに挿入することができます。
④前に開いたプロジェクトを開き直すことができます(約8000プロジェクトまで保存可能)
⑤プロジェクト毎にバージョン情報を入力することができます。
⑥前に選択した関数の履歴を選択して、編集位置を元の位置に戻すことができます。
⑦アドインツールがじゃまな時に、右ボタンメニューで小さくすることができます。
⑧アドインツールが画面から見なくなった時にも、タスクトレイから選択できます。
(2)画面の説明
■メニュー
--------------------------------------------------------------------------------
-
ファイル(F) 編集(E) 表示(V) 挿入(F6) 更新 ヘルプ(H) コードウインドウ(F12)
--------------------------------------------------------------------------------
-
■ファイル
プロジェクトを開く :プロジェクト履歴からプロジェクトを選択して、開きます。
関数一覧作成 :現在の関数リストをファイルに出力します。
新規作成 :新規メモファイルを作成します。
開く :既存のメモファイルを開きます。
上書き保存 :開いているメモファイルを上書きします。
名前を付けて保存 :メモファイルに名前をつけて保存します。
閉じる :開いているメモファイルを閉じます。
■編集
FullCollapse :すべての子項目を非表示にします。
FullExpand :すてての子項目を表示します。
ジャンプ :現在選択されている関数にジャンプします。
一度、関数を選択後、カーソルを移動させた後に、元に戻す
場合に利用します。
ジャンプ履歴 :以前に選択した関数位置に戻します。
選択されているユニットに存在しない関数には、ジャンプできません。
関数リストのソート :関数リストを並び替えます。
NoSort :ソートしません。
Sort :ソートします。
TAB入力 :メモ内でのTab入力とフォーカス移動と切り替えます。
する :メモ内でTab入力ができるようにします。
しない :メモ内でTab入力を許可しません。
リンク先変更 :ツリー内の項目の保存先を変更します。
■表示
バージョン情報 :バージョン情報を入力するフォームを表示します。
入力内容は、INIファイルに保存されます。
最小化 :アドインの画面サイズを変更します。
関数リスト 画面サイズは、CodeExp.Datファイルに登録されているため
標準 自由に変更することができます。
保存時にバージョン :このメニューがチェックされて
「るとプロジェクトを閉じる時に、
情報を入力バージョン情報を入力するフォームが自動的に表示されます。
■挿入
・メモに表示されている内容を、現在のカーソル位置に挿入します。
・挿入[F6]をマウスでクリック、あるいは、ファンクションキーのF6を押すと
詳細欄の中のテキストをソースに挿入することができます。
■更新
・ユニットリスト、関数リストを更新します。
・関数やユニットを追加・削除した場合には、更新して下さい。
■ヘルプ
未作成です。そのうちに作ります。
■[F12:コードウインドウ]
・アドインのウインドウから、ソースコードウインドウに切り替えます。
・ファンクションキーのF12を押すと、現在開いているソースを表示します。
■[Ctrl+F11:リスト更新]
・[Ctrl]キーを押しながら、ファンクションキーのF11を押すと、関数一覧を更新 して、フォームを再表示します。
て、フォームを再表示します。
・アドイン起動時には、TopWindowになっていますが他のウインドウの下に隠れるように
なったら、一度アドインのフォームを閉じて、再度、Ctrl+F11を押すと元に戻ります。
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ダウンロードファイル名を『CODEEXP.LZH』としてください。
632
51
===========================================================================
【ソ フ ト名】 SpFld.OCX --- Get Special Folder Location (DLL無)
【登 録 名】 SPFLD10.LZH
【バイト 数】 41,874 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:OCX 3:VB4 4:VC4 5:#UTY
【著作権 者】 biac (GAF00526)
【対応 環境】 Windows 95, NT4.0
【動作 確認】 ・PC/AT 互換機 (ASUSTeK PVI-486SP3, DX4/100, 32MB)
Win95 + SP1 + IE3.01, ダイアルアップアダプタ
【必要DLL】 Mfc42.dll, Mfc42loc.dll, Msvcrt.dll, Olepro32.dll
【開発 言語】 VC++4.2
【掲 載 日】 1996/4/29
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E SpFld10.lzh (Enter)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 FWINDB MES 16
【転載 条件】 転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
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【ソフト紹介】
Win95 以降、デスクトップフォルダーだとか「最近使ったファイル」フォルダー
だとか、特殊なディレクトリが登場しました。
Win32 API の SHGetSpecialFolderLocation() 等を使えば、そのディレクトリが
判るんですが、いかんせん IMalloc インターフェースだなんだと、VB4/32 からは
使えないんじゃないの? という部分がるんで、OCX にしちゃいました。
ソースも付いてるし、VC++4.x 持ってるけど OCX 作ったことが無いという人のた
めに "The Making of SpFld.ocx f(^^;" (Making.txt) なんてものも添付しました
ので、次はあなたが OCX に挑戦です。(^^)
次のプロパティを実装しています。VB4 のコードから参照してください。
BSTR DesktopPath();
BSTR PersonalPath();
BSTR ProgramsPath();
BSTR RecentPath();
BSTR SendtoPath();
BSTR StartmenuPath();
BSTR StartupPath();
BSTR TemplatesPath();
BSTR WindowsPath(); // 最後の 3 つは SHGetSpecialFolderLocation()
BSTR SystemPath(); // とは関係ないんですけど、
BSTR TempPath(); // まぁ、おまけです。
必要な DLL は添付してありません。必要な方は VB5CCE か Office 97 か
VC++4.2 を入れてやってください。(^^;
(雑誌などの付録の CD-ROM で、VB5CCE は入手できます。)
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ダウンロードファイル名を『SPFLD10.LZH』としてください。
631
21
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 API32定義の容易参照
【登 録 名】 APIHELP.LZH
【バイト 数】 19543 Bytes
【検索 キー】 1:#UTY 2:$WIN32 3:WIN95 4:APIHelp
【著作権 者】 mat99
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
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【ソフト紹介】
Win32 API定義を簡単に参照するAPIビューワですぅ。もちろんこのアーカイブ
には定義ファイルは含まれておりませんので、Professional 版、Enterprise 版
をお持ちの方でないと使用できましぇん。
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ダウンロードファイル名を『APIHELP.LZH』としてください。
630
52
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【ソ フ ト名】 BW FTP Client (DLL無)
【登 録 名】 BWFTP12 .LZH
【バイト 数】 56,993 Byte
【検索 キー】 1:FTP 2:$WIN32 3:#LAN 4:VB4
【著作権 者】 biac (GAF00526)
【対応 環境】 Windows 95, NT4.0
【動作 確認】 ・PC/AT 互換機 (ASUSTeK PVI-486SP3, DX4/100, 32MB)
Win95 + SP1 + IE3.01, ダイアルアップアダプタ
【必要DLL】 ・VB4/32 ランタイムルーチン
・WinInet.dll (IE3.x に 付属)
・Grid32.ocx, Mfc40.dll, Mfc40loc.dll (VB4.0 に標準添付)
【開発 言語】 VB4/32
【掲 載 日】 1996/4/28
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E bwFTP12 (Enter)
【ソフト種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 FWINDB MES 16
【転載 条件】 転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
今まで、FTP というと、WinSock に精通していなければ扱えないと思われていまし
た。しかし、新しくインターネット向けに拡張された Windows の API を利用すれ
ば、いともたやすく FTP クライアントを作ることが出来るようになりました。
これは、その WinInet API を利用して FTP クライアントを VB4/32 で作ってみた
サンプルです。
ひととおりの機能 (login, cd, ls, get, put...) を実現しています。(サンプル
ということで、こったことはしていませんが f(^^; )
ソースコードも添付してあります。
必要な DLL は添付してありません。必要な方は bwFTP10L.LZH の方もダウンロー
ドしてください。(雑誌などの付録の CD-ROM で、たいてい入手できますが...)
●Ver.1.1 97/4/20
WinInet API のバグに対応しました。
※ ファイル名・ディレクトリ名の先頭が 0x97 のとき、WinInet の
FtpFindFirstFile() は、その 0x97 を落としてしまい、文字化けして
しまいます。
例えば、「歴史.txt」や「落合.doc」などが表示できません。
せこい対処法で、あまり良い方法ではないです。(ソース参照) が、背に腹
はかえられず... (^^;
●Ver.1.2 97/4/28
WinInet API のバグに対応しました。
※ 0x97 以外に 0x93, 0x9B, 0x9F もダメでした。m(_`_)m
ますます遅くなりました。f(^^;
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ダウンロードファイル名を『BWFTP12.LZH』としてください。
629
42
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【ソ フ ト名】 SocketCom32 (ソースコード,一部DLL付)
【登 録 名】 SOCKCOM.LZH
【バイト 数】 57,435 Byte
【検索 キー】 1:SOCKET 2:$WIN32 3:#LAN 4:VB4
【著作権 者】 M.Shintaku (KYC00571)
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 ・PC/AT 互換機 ,PC-9821
【必要DLL】 ・VB4/32 ランタイムルーチン
・HostName.dll {著作権 者 biac氏 (GAF00526)}
・Wsock32.dllは Win95に標準添付
・その他はVB4.0 に標準添付
【開発 言語】 VB4/32
【掲 載 日】 1996/4/27
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【 サポート 】 サポートするほどの知識はありませんが
FWINDB MES 16 にコメントください。
【転載 条件】 転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
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【ソフト紹介】
Socket通信のClientとServer(1:N)機能を提供。
PC1台でも通信体験ができます。
開発の背景
Socket通信についての知識が必要になりVBから Wsock32.dllをコールした
体験版を制作。
Socket通信のアプリ開発には、動作するクライアント又はサーバが必要である。
他の言語でこれから開発される方の相手として十分活用できると思う。
ソースコードが添付してあります。
必要な DLL のうち、HostName.dllのみ同梱してあります。その他は Win95 VB4.0
にあります。
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ダウンロードファイル名を『SOCKCOM.LZH』としてください。
628
53
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【ソ フ ト名】 JET MDB データベース定義用SQL生成とデータ入力 Ver 1.2
【登 録 名】 DDL12.LZH
【バイト 数】 283,342 Byte
【検索 キー】 1:DDL 2:$WIN32 3:#DB 4:#UTY
【著作権 者】 穴澤 芳博 QZG04036
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 NEC PC9821V12(NEC Win95,VB4.0J Pro)
【必要DLL】 VB4.0J 32bit DLL,OCX
【掲 載 日】 1997/04/26
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E DDL12
【ソフトウェア種別】 シェアウェア( 1000円 )
【転載 条件】 README.TXT を参照してください。
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【ソフト紹介】
●バージョン履歴
1997.04 - Ver 1.2 :
(1) メニュー追加( データベースの最適化/修復 )。
(2) レコード一覧の全面的な書き替え。
(3) 当プログラムで生成した SQLファイルを、アプリケーションから
実行するための OLE DLL をパッケージに添付した。
1997.02 - Ver 1.1 :データ入力機能を追加。
1996.12 - Ver 1.0 :初版リリース。
●プログラムの概要
(1) データベース定義用SQL生成プログラムです。
データマネージャ等で作成した既存のデータベースから、そのデータベースを
作成するための SQLステートメントを生成、修正、実行、保存することができ
ます。
データベース アプリケーションの開発で、SQLをデータベースのドキュメント
兼ソースとして使用できるため、SQLベースでデータベースの構造やデータを
維持管理することが可能になります。
DAOでのみ使用可能なデータベースの属性も、SQLベースでサポートしています。
OLE DLL を使用して、プログラムから SQLファイルを実行することもできます。
(<新規>)
(2) データベース中のテーブルにデータを入力することができます。
一覧表示/一件入力の手順で、追加/修正/削除が可能です。
JET 3.0がサポートする全てのフィールド型にデータ入力が可能ですが、
Long Binary型フィールドについては BMP/WMF画像データのみ入力可能です。
(3) メニューから、複数のウインドウを開くことができます。
●対象ユーザー
MS Visual Basic V 4.0J( 32bit )を使用して、JET 3.0 MDBデータベース アプリ
ケーションを開発する方を想定しています。
JET DDL SQLステートメントに関する一般的な知識が必要です。
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ダウンロードファイル名を『DDL12.LZH』としてください。
627
60
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【ソ フ ト名】 VBコンパイル ユーティリティ Ver. 1.00
【登 録 名】 COMPILE.LZH
【バイト 数】 26,887 Byte
【検索 キー】 1:COMPILE 2:$WIN32 3:VB 4:#UTY
【著作権 者】 赤ヘル小僧 (KYD04067)
【対応 機種】 Windows 95, Windows NT 4.0
【動作 確認】 富士通 FMV-5133DPS
【必要DLL】 Visual Baisic 4.0J(32bit) の開発版が必要です。
【掲 載 日】 1997/04/23
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E COMPILE (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 ご自由にご転載ください。
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【ソフト紹介】
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1.はじめに
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VBコンパイル ユーティリティは、その名のとおり、 Visual Basic 4.0 で
シコシコとソフトの開発に励まれている皆さんの、コンパイル作業をお助けする
プログラムです。
======================
2.特徴
======================
独自のファイラーを備えており、サブディレクトリを含めた複数の
プロジェクトを、ボタン一発でコンパイルできます。
また、ソースコードを公開していますので、お気に召さない箇所などは、
あなたの気の向くままにカスタマイズして、ご利用いただくことも可能と
なっています。
======================
3.動作環境
======================
当プログラムは、Visual Basic 4.0 の開発版がインストールされている、
Windows95,および WindowsNT 4.0 環境で動作します。
※ WindowsNT 3.51でも動作するはずですが、未確認です。
======================
4.ファイル構成
======================
Compile.LZH には、以下のファイルが含まれています。
Compile.xxx ソースコード一式 ※ VBP,FRM,FRX,BASの各ファイル
Win32API.BAS 〃
Compile.EXE プログラム本体 ※ Compile.VBPをコンパイルしたもの
VBコンパイル.INI INIファイル
Readme.TXT このファイル
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ダウンロードファイル名を『COMPILE.LZH』としてください。
626
25
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【ソ フ ト名】 VBで Win95 のタスクバーにアイコンを登録(改良版)
【登 録 名】 TICON.LZH
【バ イ ト数】 28,998 Byte
【検索 キー】 1:TICON 2:$WIN32 3:#UTY 4:%HCB00347
【制作者 名】 Starfish
【掲載者 名】 Starfish (HCB00347)
【対応 機種】 Windows 95 + VB4.0(32ビット版)
【掲 載 日】 1997/04/23
【作成 方法】 LHA X TICON
【ソフトウェア種別】 フリー
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
Windows95 のタスクバーの情報通知エリア(時刻の表示されている隣)にVBの
プログラムでアイコンを登録する方法を記述したものです。
以前に登録したものの、改良版です。
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ダウンロードファイル名を『TICON.LZH』としてください。
625
47
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【ソ フ ト名】 BW FTP Client (DLL無)
【登 録 名】 BWFTP11 .LZH
【バイト 数】 55,225 Byte
【検索 キー】 1:FTP 2:$WIN32 3:#LAN 4:VB4
【著作権 者】 biac (GAF00526)
【対応 環境】 Windows 95, NT4.0
【動作 確認】 ・PC/AT 互換機 (ASUSTeK PVI-486SP3, DX4/100, 32MB)
Win95 + SP1 + IE3.01, ダイアルアップアダプタ
【必要DLL】 ・VB4/32 ランタイムルーチン
・WinInet.dll (IE3.x に 付属)
・Grid32.ocx, Mfc40.dll, Mfc40loc.dll (VB4.0 に標準添付)
【開発 言語】 VB4/32
【掲 載 日】 1996/4/20
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E bwFTP11 (Enter)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 】 FWINDB MES 16
【転載 条件】 転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
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【ソフト紹介】
今まで、FTP というと、WinSock に精通していなければ扱えないと思われていまし
た。しかし、新しくインターネット向けに拡張された Windows の API を利用すれ
ば、いともたやすく FTP クライアントを作ることが出来るようになりました。
これは、その WinInet API を利用して FTP クライアントを VB4/32 で作ってみた
サンプルです。
ひととおりの機能 (login, cd, ls, get, put...) を実現しています。(サンプル
ということで、こったことはしていませんが f(^^; )
ソースコードも添付してあります。
必要な DLL は添付してありません。必要な方は bwFTP10L.LZH の方もダウンロー
ドしてください。(雑誌などの付録の CD-ROM で、たいてい入手できますが...)
●Ver.1.1 97/4/20
WinInet API のバグに対応しました。
※ ファイル名・ディレクトリ名の先頭が 0x97 のとき、WinInet の
FtpFindFirstFile() は、その 0x97 を落としてしまい、文字化けして
しまいます。
例えば、「歴史.txt」や「落合.doc」などが表示できません。
せこい対処法で、あまり良い方法ではないです。(ソース参照) が、背に腹
はかえられず... (^^;
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ダウンロードファイル名を『BWFTP11.LZH』としてください。
624
36
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【ソ フ ト名】 プログラム解析ツール PBrows32 Ver 1.02
【登 録 名】 PB32102.LZH
【バイト 数】 227,030 Byte
【検索 キー】 1:PBROWS 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 川島 修 JCF01327
【対応 機種】 Windows 95/NT
【動作 確認】 PC/AT 互換機
【掲 載 日】 1997/04/20
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。 A> LHA X PB32102.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
■ PBROWSとは
PBROWSは、各種言語で記述されたプログラムの呼出関係を解析し、ツリー
形式で表示します。サポート言語は、アセンブリ言語、BASIC、C/C++
、パスカルの4種類(の予定)ですが、現バージョンはアセンブリ言語とC/C
++言語のみです。
【Ver 1.01a からの主な変更】
・条件コンパイル対応
・エディタ起動機能追加
・アセンブリ関数の末尾'_'を抜く オプション追加
・関数名の英大小文字の同一視オプション追加
・アセンブリ言語呼出命令複数オペランド対応
・複数行に渡る文字列定義解析不具合対策
・コメント解析条件設定が保存されない不具合対策
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ダウンロードファイル名を『PB32102.LZH』としてください。
623
40
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【ソ フ ト名】 VBバッチコンパイル
【登 録 名】 VBCMP106.LZH
【バイト 数】 224,521 Bytes
【検索 キー】 1:VBCMP 2:VB 3:$WIN32 4:%GHA04051 5:#UTY
【著作権 者】 MAS GHA04051
【対応 環境】 Windows95
【掲 載 日】 1997/04/18
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA X VBCMP106 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
このプログラムは Visual Basic 4.0 のプロジェクトを一括してコンパイルする
ツールです。
1.速い。エクスプローラでVBPファイルを右クリックして出るメニューの
"EXE ファイルの作成"とほぼ同じスピードですべてのコンパイルを連続して
行います。
2.コンパイル中にエラーで止まってしまっても、そのプロジェクトをとばして
次のコンパイルへ進みます。
といった特徴があります。
必要に迫られた方は、使ってみてください。
◎変更点
1997/04/17 v1.05 Path32= の判断にまだ不具合があったので修正。
16ビット版のパスの判断が間違っていたので修正。
失敗したコンパイルのマークだけ削除できるようにした。
その他。
1997/04/18 v1.06 "Path32=" の判断で大文字と小文字と区別してたのを修正。
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ダウンロードファイル名を『VBCMP106.LZH』としてください。
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39
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【ソ フ ト名】 VBバッチコンパイル
【登 録 名】 VBCMP105.LZH
【バイト 数】 222,936 Bytes
【検索 キー】 1:VBCMP 2:VB 3:$WIN32 4:%GHA04051 5:#UTY
【著作権 者】 MAS GHA04051
【対応 環境】 Windows95
【掲 載 日】 1997/04/17
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA X VBCMP105 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
このプログラムは Visual Basic 4.0 のプロジェクトを一括してコンパイルする
ツールです。
1.速い。エクスプローラでVBPファイルを右クリックして出るメニューの
"EXE ファイルの作成"とほぼ同じスピードですべてのコンパイルを連続して
行います。
2.コンパイル中にエラーで止まってしまっても、そのプロジェクトをとばして
次のコンパイルへ進みます。
といった特徴があります。
必要に迫られた方は、使ってみてください。
◎変更点
1997/04/17 v1.05 Path32= の判断にまだ不具合があったので修正。
16ビット版のパスの判断が間違っていたので修正。
失敗したコンパイルのマークだけ削除できるようにした。
その他。
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ダウンロードファイル名を『VBCMP105.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 VisualBasic用復元モジュール作成ツール
【登 録 名】 REMAKEVB.LZH
【バイト 数】 18,347 bytes
【検索 キー】 1:REMAKEVB 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 馬嶋 賢治(QZD05042)
【対応 機種】 Windows 3.1 日本語環境 + VBRJP200.DLL
【掲 載 日】 1997/4/16
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。 A> LHA X REMAKEVB.LZH
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) (SW送金システム:5640番)
【転載 条件】 自由
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【ソフト紹介】
任意のファイルをVisualBasic2.00 3.00 4.00(16Bit版)の
実行により復元できるソースファイルを生成するツールです。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『REMAKEVB.LZH』としてください。
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34
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【ソ フ ト名】 グリッド印刷 GridPrinter(OLE DLL) for Windows95 Ver1.0.0
【登 録 名】 GRPTR100.EXE
【バイト 数】 34,980 Byte
【検索 キー】 1:%PXI06771 2:$WIN32 3:BASIC 4:#PRINT
【著作権 者】 河童の川流れ(PXO06771)
【掲 載 者】 河童の川流れ(PXO06771)
【動作 環境】 Windows95
【開発 言語】 Visual Basic 4.0
【作成 方法】 ダウンロード後に実行。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(5629)
【転載 条件】 メールしてください。
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【ソフト紹介】
本ソフトはデータを表形式にプリントアウトするための OLE DLL です。
ご使用対象者は、基本的に VisualBasic(32Bit)開発者です。単体では動作しません
のでご注意下さい。
GridPrinter は、その名の示す通りグリッドコントロールのプリンター版と思って
いただければ解りやすいかと思います。グリッドコントロールのプロパティとほぼ同
等の設定を行うことで、紙面の大きさや向きを意識することなく、簡単にデータを表
形式に印刷することができます。(但し、カラー印刷、ピクチャー表示には対応して
おりません)
ですから、グリッドコントロールの値をそのまま渡して印刷する、また配列からダ
イレクトに印刷するなど、様々な印刷ソフトの開発にお役立て下さい。
ファイル名:GrPtr100.EXE
(自己解答ファイルです。適当なディレクトリーにコピーして実行して下さい。)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『GRPTR100.EXE』としてください。
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33
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【ソ フ ト名】 Word97リッチテキストファイルをHelpWorkshopでコンパイル出来る様に
【登 録 名】 RTFFILT.LZH
【バイト 数】 92,228 Byte
【検索 キー】 1:RTFFILT 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 森島 利浩 NCA01613
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 NEC PC-9821Xa13
【掲 載 日】 1997/04/15
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E RTFFILT
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 全てのファイルでうまくいくか解らないので 不可
===========================================================================
【ソフト紹介】
ご存知の通り Word 97で作成したリッチテキストファイルがHelpWorkshopで
コンパイルする事が出来ません。
11番会議室の がうさんの発言で {\*\panose ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・}を
削除すればOKとの事でしたので、私もやってみた所
うまくいきましたので、とりあえず簡単なFilterプログラムを
アップロード致しました。
自分の書いたリッチテキストファイルでしかテストしていないので、
すべてのファイルでうまくいくとは限りません。 【ご注意下さい】
私の場合変換後のファイルもWord97で読み込む事も出来ましたが、
ファイルによって読み込め無くなる事も有るかもしれません。
間違っても元のファイルを上書きしてしまわぬ様、注意して下さい。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『RTFFILT.LZH』としてください。
617
43
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【ソ フ ト名】 自製VB4アプリ高速化ツール Version 0.2
【登 録 名】 VBCHK02.LZH
【バイト 数】 19,749 Byte
【検索 キー】 1:VBCHECK 2:$WIN32 3:VB 4:#UTY
【著作権 者】 ふらっと(KFD01567)
【対応 機種】 日本語 Windows 95
【動作 確認】 EPSON PC-486GR改/NEC PC-9821Xa
【必要DLL】 Visual Baisic 4.0J(32bit) のランタイムライブラリが必要です
【掲 載 日】 1997/04/13 (Version 0.2)
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E VBCHK02 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 御自由に御転載ください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
このプログラムはMicrosoft Visual Basic Ver4.0J(32bit版)(以降,VB)のプロジェ
クトファイル(~.VBP)を解析して、高速化のためコーディングを改善する余地のあ
る箇所をリスト出力するツールです。以下の観点でリスト出力を行います。
・Option Explicitを宣言していないソースファイル名をリスト出力します。
・明示的でないPublic関数(Private/Publicを宣言していない関数)をリスト出力し
ます。
・関数内で暗黙宣言されたVariant型のローカル変数をリスト出力します。明示的に
"~ As Variant"と宣言しているものは対象外です。
・関数内で未使用のローカル変数をリスト出力します。
・関数の引数の内,暗黙のByRef宣言された引数をリスト出力します。但し、配列や
String型の変数や明示的にByRef宣言された引数は対象外です。
・Visual Basic Books Online 内の『文字列を返す関数』に記載された26個の関数
について"$"が付加されていないものをリスト出力します。
・Visual Basic Books Online 内の『コントロールの既定プロパティの使い方』に
記載されたコントロールのプロパティを記述している箇所をリスト出力します。
・中身のない関数をリスト出力します。
・ClipControlsプロパティにTrueを指定しているオブジェクトをリスト出力します。
・Formモジュール内でPublic宣言された関数,変数がある場合にリスト出力します。
・その他、ユーザ定義文字(VBCHECK.INIの[USERWORD])に記述した文字が含まれて
いるコードをリスト出力します。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VBCHK02.LZH』としてください。
616
48
===========================================================================
【ソ フ ト名】 LogFont Viewer Ver1.10
【登 録 名】 FONTGETY.LZH
【バイト 数】 27,265 Byte
【検索 キー】 1:LOGFONT 2:$WIN32 3:#FONT 4:#UTY 5:#DISPLAY
【著作権 者】 Kashima BXE01252
【登 録 日】 97/04/09
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【対応 機種】 Windows95が動作する環境
【動作 確認】 NEC PC-9821Cx2, PC/AT互換機
【必要DLL】 なし
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) シェアウェア番号 5582
【転載 条件】 特にありませんが、ご連絡下さい。
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【ソフト紹介】
Windows プログラマーのための、開発支援ツールです。
フォント一覧のコモンダイアログから、フォント名、サイズ等を選択するだけで
そのフォントのLOGFONT構造体の値を返します。
ここで得られた値をLOGFONT構造体に代入し、CreateFontIndirect API に渡せば、
論理フォントが作成できます。また、そのフォントのハンドルを返す関数を自動
的に生成させることも可能です。
またデバイスは、スクリーン、プリンタの選択ができますので、プリンタ固有の
フォントの論理値も取得できます。
プリンタフォントは、現在選択されているプリンタドライバから、値を取得してい
ますので、対象とするプリンタを変更したい場合は、コントロールパネル等で「現
在選択しているプリンタ」を変更して下さい。
サイズも抑えてありますので、ぜひダウンしてみて下さい。
ダウンロードファイル名は『FONTGETY.LZH』としてください。
Ver.1.00 からの主な変更点
1.フォント一覧のコモンダイアログから選択された論理値を、サブルーチンとして使
いやすい形式にして、付属のエディタにおとせますので、カット&ペーストですぐ
にコーディングできます。
2.ヘルプにもサンプルコードをつけました。
3.Window95専用になりました。3.1上では動作しません。
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ダウンロードファイル名を『FONTGETY.LZH』としてください。
615
106
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 HotDocument VB4.0/Access95ドキュメント自動生成ツール
【登 録 名】 HOTDOC.LZH
【バイト 数】 271,997 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#ACCESS 3:CCS 4:DOCUMENT 5:VB
【著作権 者】 セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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遂に、登場!! Visual Basic4.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツー
ル【A HotDocument】があれば、ドキュメントに関する悩みを全て解消しま
す。
興味のある方はhotdocbs@ccs.co.jpまでmailを!!
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セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
このたびドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】が、製品のシリーズ化に伴
い名称を変更いたします。
正式名称はドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】です。
Visual Basic4.0、Access95のみならず、今後Visual Basic5.0、Access97など
の各種言語に対応する予定です。
■HotDocumentの概要
VB4.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】
(以下、HotDocumentと略す)の概要を説明します。
●ソースファイルを解析に役立つドキュメントの生成
HotDocumentは、既存のソースファイルを解析し、20数種類の多彩なドキュメ
ントを自動生成します。その中でも、プロシージャのフロー、グローバル変数
一覧などは、ソースファイルの解析に必要な情報が自動生成されます。そのた
め、リバースエンジニアリングツールとしての利用もできます。
また、表紙,目次も自動生成できるため、エンドユーザに納品する一冊のプ
ログラム設計書になります。いままでの、莫大な量のドキュメントの作成と、
ドキュメントの管理の作業が全く必要なくなります。
●ドキュメントのフォーマットの統一
HotDocumentから自動生成されるドキュメントは、テキスト形式とExcel形式
があります。
ドキュメントをきれいに整形するために、表計算ソフトは業界標準になりつ
つあるExcelを採用しました。
テキスト形式は、テキストエディタを使用し編集、印刷ができます。
Excel形式は、ヘッダ、フッタなどに自動的に会社名、システム名がセットさ
れますので、統一のとれたフォーマットでの印刷が可能です。また、20数種類
のシートが1つのブック形式になるため、ドキュメントの管理に大変便利です。
また、Excelを利用しているため、自由なカスタマイズが可能になっています。
●瞬時に生成されるドキュメント
ソースファイルより、瞬時にドキュメントを自動生成するため、不一致は起
こりません。
つまり、ソースファイルは、プログラムのソースであり、ドキュメントのソ
ースでもあるわけです。
■HotDocumentの仕様
●HotDocument for VB4.0の対象とするVBソースファイルのバージョン
Visual Basic 2.0JまたはVisual Basic 4.0Jで作成されたソースファイル
●HotDocument for Access95の対象とするAccess95データベースファイルのバージョ
ンAccess95(Ver 7.0)で作成されたデータベースファイル
●ソースファイルの制限
特別な制限はなく、メモリの許す限り使用できます。
●コメント規約
添付のソースファイル記述例を参照していただければ解るように、コメント
のつけ方にかんたんな規約があります。規約を一般的な形式を採用しました。
その規約にしたがってコメントを記述すると、自動生成されるドキュメントに
反映されます。
また、全くこの規約にしたがっていないソースファイルについても、問題な
くドキュメントが自動生成されます。しかし、説明の部分などは空欄になりま
す。
つまり、よりきれいなドキュメントを生成したい場合のみ、コメントのつけ
方の規約にしたがっていただければよいのです。
■問い合わせについて
●問い合わせ先
セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
営業本部 ソフトウェア製品部
担当者 木本、久保田
E-mail hotdocbs@ccs.co.jp
〒136 東京都江東区亀戸6-41-10
TEL:03-5626-7708 FAX:03-5626-7796
●出力サンプルの入手方法
上記の連絡先にお問い合わせをいただくか、インターネット、パソコン通信
をご利用ください。
インターネット: http://www.ccs.co.jp/pands/hotdoc/index.html
パソコン通信: NIFTY-Serve→FWINDB→4.ライブラリ→3.WINDOWS soft
ware
●価格
定価 \49,800
キャンペーンに付き、特別価格\39,800、2セット以上の場合は割引が有り。詳細は添
付資料の注文書を参照してください。
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ダウンロードファイル名を『HOTDOC.LZH』としてください。
614
72
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【ソ フ ト名】 アニメーションカーソル作成・編集「KH ANIMedit97」Ver2.10
【登 録 名】 ANMEDT21.LZH
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#MOUSE 3:CURSOR 4:ANI
【著作権 者】 橋本 孔明(KH) VFG15460
【対応 機種】 Windows95、NT4.0
【動作 確認】 自作マシン(MMX-200)
【必要DLL】 MFC4.0 Runtime、セットアップ用にVB4.0ランタイム
【開発 言語】 Visual C++ 4.1
【作成 方法】 LHA、WinZip、その他にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア¥1200、送金代行番号4648
【サポート 会議】 質問などはメールで。
【転載 条件】 事前に確認をとれば可
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【ソフト紹介】
KH ANIMedit97(あにめでぃっと)(以下 ANIMedit)は、Windows95 と WindowsNT
4.0 で動作する、アニメーションカーソル作成プログラムです。非常に強力な編集
ツール群を内蔵しており、生産性は抜群です。
FWINAC LIB-3に登録されている数々のアニメーションカーソルのうちいくつかを読
み込んでみましたが、どれも問題無く読み込んで編集することができました。
モノクロ、標準16色、フルカラー256色に対応しています。フルカラーのアニ
メーションカーソルの作成には、ハイカラー以上の環境が必要です。
★動作にはアイコン/カーソル編集プログラムが必要です!
イメージの編集には、外部のエディタが必要です。動作確認したエディタは以下の
通りです。修正により、2.00以前のバージョンで使用できなかったエディタもほと
んど使えるようになりました。
・Microsoft Developer Studio(MSDEV.EXE)256色対応
・インプレス「デスクトップ&ホームページ用素材集 アイコンコレクション」の
付属エディタ(GIEDIT.EXE)256色対応
・Windows3.1 付属アイコンエディタ(ICONEDIT.EXE)
・KH Image Editor(KHIMGEDT.EXE)
・VB4、Delphi 付属のイメージエディタ(IMAGEDIT.EXE)
FWINDB LIB-3の「★高機能アイコン/カーソル/BMP エディタ」を使うことをお薦め
します。32bitネイティブですし、Windows3.1 付属のアイコンエディタと非常によ
く似た操作性能です。(フリーウェア)ただし、これは256色は非対応です。
★特徴
・C++言語で書かれているため、非常に高速に動作します。
・32bitネイティブです。ロングファイルネームを使えます。
・ご意見・ご要望には、できるだけ応えるようにします。
・イメージデータとフレームデータを分けて編集しますので、好きな順番で動かし
たり、自由な表示時間を設定できます。フレームを使わないアニメーションカー
ソルももちろん作れます。
・各イメージにはホットスポットも設定できますから、より大きな動きをあたえる
ことができます。
・強力なプレビュー機能が内蔵されており、システムのカーソルを変更しなくても
内容を確認することが出来ます。
・256色のアイコンも使えるようになりました。
256色のアニメーションカーソルを使えるようにするには、256色のアイコン
を編集できるプログラムが必要です。
★FWINAC LIB-3には数々のアニメーションカーソルが登録されているので、これを
読み込んだり改造することでアニメーションカーソルの構造も理解できると思いま
す。
【Ver2.00 からの変更点】
変更点はまたもや非常に多岐にわたりますので、ダウンロード後にヘルプをお読み
下さい。
簡潔に書きますと、256色に対応、バグ取り、ヘルプが標準のヘルプ形式に戻っ
た、不安定だった部分を修正した、セットアップ付属をやめた、などなどです。
ダウンロード後、新しいフォルダに解凍して、README.TXT をお読みください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 以上
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ダウンロードファイル名を『ANMEDT21.LZH』としてください。
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86
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【ソ フ ト名】 VBプロジェクト解析 Ver.1.02
【登 録 名】 VBPA102.LZH
【バイト 数】 37,298 Byte
【検索 キー】 1:VBPANLZ 2:$WIN32 3:VB 4:#UTY
【著作権 者】 木村 博行 HGB02055
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 NEC PC-9821 Xa16
【必要DLL】 Visual Baisic 4.0J(32ビット) のランタイムライブラリが必要です
COMDLG32.OCX COMCTL32.OCX
【掲 載 日】 1997/04/06
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E VBPA102 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 同梱のファイルを改変しない限り特にありません。
転載は自由に行ってください。
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【ソフト紹介】
README.TXT の抜粋。
<< はじめに >>
このソフトウェアは Visual Basic のプロジェクトを指定することにより、プロ
ジェクトに含まれているモジュールを解析して、エクスプローラ風のウィンドウ
に解析情報を表示します。
また、解析した内容はテキストファイルへ保存することができます。
<< 対象 >>
解析対象は Visual Basic 4.0 で作成されたプロジェクトです。
コンパイルが完全に終了、VB開発環境から保存されたことを前提にしています。
<< 解析内容 >>
1.プロシジャの参照関係ツリー
プロジェクト-モジュール-プロシジャの階層構造をツリーに表示します。
2.プロジェクトレベル
プロジェクトに含まれるモジュールの情報を表示します。
a) 種類(Form, Module, Class)
b) コントロール数
c) プロシジャ数
d) コード行数 (各プロシジャのコード行数+モジュールレベルのコード)
e) コメント行数(モジュール全体)
f) 空行数(モジュール全体)
g) 上記の合計(ステータスバーに表示します)
3.モジュールレベル
モジュールに含まれるプロシジャの情報を表示します。
a) 種類(Sub, Function, Event)
b) スコープ(Private,Public)
c) コード行数
d) 被参照数
他のプロシジャから参照されている回数。
4.プロシジャレベル
参照先または、参照元のプロシジャ情報を表示します。
a) プロシジャ名
b) モジュール名
c) 種類(Sub, Function, Event)
d) スコープ(Private,Public)
Ver. 1.00 からの変更
a.ツリーのノードを右クリックした時に表示がおかしかった。
b.ツリーのノードを縮小した時に表示がおかしい場合があった。
c.ウィンドウの位置を正しく保存できない場合があった。
d.ツリーで再帰呼出しを行っているプロシジャに [R] を表示。
e.ツールバーを追加した。
Ver. 1.01 からの変更
a.プロジェクトに Public なプロシジャが1つもない時、プロシジ
ャへの参照を認識できなかった。
b.Private なプロシジャへの参照を認識できない場合があった。
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ダウンロードファイル名を『VBPA102.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 BW FTP Client (DLL付)
【登 録 名】 BWFTP10L.LZH
【バイト 数】 725,553 Byte
【検索 キー】 1:FTP 2:$WIN32 3:#LAN 4:VB4
【著作権 者】 biac (GAF00526)
【対応 環境】 Windows 95, NT4.0
【動作 確認】 ・PC/AT 互換機 (ASUSTeK PVI-486SP3, DX4/100, 32MB)
Win95 + SP1 + IE3.01, ダイアルアップアダプタ
【必要DLL】 ・VB4/32 ランタイムルーチン
・WinInet.dll (IE3.x に 付属)
・Grid32.ocx, Mfc40.dll, Mfc40loc.dll (VB4.0 に標準添付)
【開発 言語】 VB4/32
【掲 載 日】 1996/4/6
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E bwFTP10L (Enter)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【 サポート 】 FWINDB MES 16
【転載 条件】 転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
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【ソフト紹介】
今まで、FTP というと、WinSock に精通していなければ扱えないと思われていまし
た。しかし、新しくインターネット向けに拡張された Windows の API を利用すれ
ば、いともたやすく FTP クライアントを作ることが出来るようになりました。
これは、その WinInet API を利用して FTP クライアントを VB4/32 で作ってみた
サンプルです。
ひととおりの機能 (login, cd, ls, get, put...) を実現しています。(サンプル
ということで、こったことはしていませんが f(^^; )
ソースコードも添付してあります。
必要な DLL のうち、WinInet.dll, Grid32.ocx, Mfc40.dll, Mfc40loc.dll が同梱
してあります。
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ダウンロードファイル名を『BWFTP10L.LZH』としてください。
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39
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【ソ フ ト名】 BW FTP Client (DLL無)
【登 録 名】 BWFTP10.LZH
【バイト 数】 51,985 Byte
【検索 キー】 1:FTP 2:$WIN32 3:#LAN 4:VB4
【著作権 者】 biac (GAF00526)
【対応 環境】 Windows 95, NT4.0
【動作 確認】 ・PC/AT 互換機 (ASUSTeK PVI-486SP3, DX4/100, 32MB)
Win95 + SP1 + IE3.01, ダイアルアップアダプタ
【必要DLL】 ・VB4/32 ランタイムルーチン
・WinInet.dll (IE3.x に 付属)
・Grid32.ocx, Mfc40.dll, Mfc40loc.dll (VB4.0 に標準添付)
【開発 言語】 VB4/32
【掲 載 日】 1996/4/6
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E bwFTP10 (Enter)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【 サポート 】 FWINDB MES 16
【転載 条件】 転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
今まで、FTP というと、WinSock に精通していなければ扱えないと思われていまし
た。しかし、新しくインターネット向けに拡張された Windows の API を利用すれ
ば、いともたやすく FTP クライアントを作ることが出来るようになりました。
これは、その WinInet API を利用して FTP クライアントを VB4/32 で作ってみた
サンプルです。
ひととおりの機能 (login, cd, ls, get, put...) を実現しています。(サンプル
ということで、こったことはしていませんが f(^^; )
ソースコードも添付してあります。
必要な DLL は添付してありません。必要な方は bwFTP10L.LZH の方をダウンロー
ドしてください。(雑誌などの付録の CD-ROM で、たいてい入手できますが...)
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ダウンロードファイル名を『BWFTP10.LZH』としてください。
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67
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【ソ フ ト名】 みどりちゃんソフト - [みソ] Tree表示OCX v009
【登 録 名】 MDTRE009.LZH
【バイト 数】 57,753 Byte
【検索 キー】 1:MIDOSOFT 2:$WIN32 3:#UTY 4:#OCX
【著作権 者】 伊賀 みどり(みどりちゃん) PXF07312
【対応 機種】 WINDOWS NT 3.51 WINDOWS 95
【動作 確認】 JCS P5-90 (MS-WindowsNT Server3.51)
【開発 言語】 VisualC++4.1j
【公 開 日】 1997/04/04
【掲 載 日】 1997/04/04
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA X MDTRE009 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINNT MES 11
【転載 条件】 自由。
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【ソフト紹介】
【Tree表示OCX の特徴】
『ディレクトリ』や『レジストリ』がツリー表示できるOCXです。
1.貼り付けるだけで、ディレクトリツリー等の、階層付きリソースを
ツリー表示・操作できるようになります。
2.VisualBasic4.0 Std版(32bit)を第一ターゲットとして開発しています。
3.可能なかぎり、メソッド名称・プロパティ名称を統一してあります。
4.当OCXは、32bit版です。16bit環境では利用できません。
(例)『ディレクトリツリーOCX』 の例
下記ようなツリー表示が、当OCXを貼るだけで作成・利用できます。
+--C:\
+--JUST
| +--JSLIB
| +--JSTOOL
| +--TAROWIN6
+--MSDEV
+--Program Files
+--temp
+--WINDOWS
【本ソフトウェアの流通形態】
本ソフトウェアはフリーウェアとして配布します。
【みどりちゃんソフトの利用に際して】
事前に、同梱の MDRTRULE.TXT をご一読下さい。
【新しい機能】
1997/04/04 (v009)
イベントに下記のイベントを追加しました。
ItemLButtonDblClk: 左ボタンがダブルクリックされたら発生する
OLE_XPOS_PIXELS oleposItemX
OLE_YPOS_PIXELS oleposItemY
【OCXの概要】
1.MDRTTDIR.OCX : ディレクトリツリーOCX
2.MDRTTREG.OCX : レジストリツリーOCX
3.MDRTTSVC.OCX : サービスツリーOCX(NT専用)
詳細は、書庫内の MDRTTRE.TXT に記述してあります。ご一読ください。
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ダウンロードファイル名を『MDTRE009.LZH』としてください。
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78
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【ソ フ ト名】 VBプロジェクト解析 Ver.1.01
【登 録 名】 VBPA101.LZH
【バイト 数】 37,218 Byte
【検索 キー】 1:VBPANLZ 2:$WIN32 3:VB 4:#UTY
【著作権 者】 木村 博行 HGB02055
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 NEC PC-9821 Xa16
【必要DLL】 Visual Baisic 4.0J(32ビット) のランタイムライブラリが必要です
COMDLG32.OCX COMCTL32.OCX
【掲 載 日】 1997/04/01
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E VBPA101 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 同梱のファイルを改変しない限り特にありません。
転載は自由に行ってください。
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【ソフト紹介】
README.TXT の抜粋。
<< はじめに >>
このソフトウェアは Visual Basic のプロジェクトを指定することにより、プロ
ジェクトに含まれているモジュールを解析して、エクスプローラ風のウィンドウ
に解析情報を表示します。
また、解析した内容はテキストファイルへ保存することができます。
<< 対象 >>
解析対象は Visual Basic 4.0 で作成されたプロジェクトです。
コンパイルが完全に終了、VB開発環境から保存されたことを前提にしています。
<< 解析内容 >>
1.プロシジャの参照関係ツリー
プロジェクト-モジュール-プロシジャの階層構造をツリーに表示します。
2.プロジェクトレベル
プロジェクトに含まれるモジュールの情報を表示します。
a) 種類(Form, Module, Class)
b) コントロール数
c) プロシジャ数
d) コード行数 (各プロシジャのコード行数+モジュールレベルのコード)
e) コメント行数(モジュール全体)
f) 空行数(モジュール全体)
g) 上記の合計(ステータスバーに表示します)
3.モジュールレベル
モジュールに含まれるプロシジャの情報を表示します。
a) 種類(Sub, Function, Event)
b) スコープ(Private,Public)
c) コード行数
d) 被参照数
他のプロシジャから参照されている回数。
4.プロシジャレベル
参照先または、参照元のプロシジャ情報を表示します。
a) プロシジャ名
b) モジュール名
c) 種類(Sub, Function, Event)
d) スコープ(Private,Public)
Ver.1.00 からの変更
a.ツリーのノードを右クリックした時に表示がおかしかった。
b.ツリーのノードを縮小した時に表示がおかしい場合があった。
c.ウィンドウの位置を正しく保存できない場合があった。
d.ツリーで再帰呼出しを行っているプロシジャに [R] を表示。
e.ツールバーを追加した。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VBPA101.LZH』としてください。
609
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【ソ フ ト名】 VBプロジェクト解析 Ver.1.01
【登 録 名】 VBPA101.LZH
【バイト 数】 37,218 Byte
【検索 キー】 1:VBPANLZ 2:$WIN32 3:VB 4:#UTY
【著作権 者】 木村 博行 HGB02055
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 NEC PC-9821 Xa16
【必要DLL】 Visual Baisic 4.0J(32ビット) のランタイムライブラリが必要です
COMDLG32.OCX COMCTL32.OCX
【掲 載 日】 1997/04/01
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E VBPA101 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 同梱のファイルを改変しない限り特にありません。
転載は自由に行ってください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
README.TXT の抜粋。
<< はじめに >>
このソフトウェアは Visual Basic のプロジェクトを指定することにより、プロ
ジェクトに含まれているモジュールを解析して、エクスプローラ風のウィンドウ
に解析情報を表示します。
また、解析した内容はテキストファイルへ保存することができます。
<< 対象 >>
解析対象は Visual Basic 4.0 で作成されたプロジェクトです。
コンパイルが完全に終了、VB開発環境から保存されたことを前提にしています。
<< 解析内容 >>
1.プロシジャの参照関係ツリー
プロジェクト-モジュール-プロシジャの階層構造をツリーに表示します。
2.プロジェクトレベル
プロジェクトに含まれるモジュールの情報を表示します。
a) 種類(Form, Module, Class)
b) コントロール数
c) プロシジャ数
d) コード行数 (各プロシジャのコード行数+モジュールレベルのコード)
e) コメント行数(モジュール全体)
f) 空行数(モジュール全体)
g) 上記の合計(ステータスバーに表示します)
3.モジュールレベル
モジュールに含まれるプロシジャの情報を表示します。
a) 種類(Sub, Function, Event)
b) スコープ(Private,Public)
c) コード行数
d) 被参照数
他のプロシジャから参照されている回数。
4.プロシジャレベル
参照先または、参照元のプロシジャ情報を表示します。
a) プロシジャ名
b) モジュール名
c) 種類(Sub, Function, Event)
d) スコープ(Private,Public)
Ver.1.00 からの変更
a.ツリーのノードを右クリックした時に表示がおかしかった。
b.ツリーのノードを縮小した時に表示がおかしい場合があった。
c.ウィンドウの位置を正しく保存できない場合があった。
d.ツリーで再帰呼出しを行っているプロシジャに [R] を表示。
e.ツールバーを追加した。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VBPA101.LZH』としてください。
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36
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【ソ フ ト名】 VBブラウザ Ver 1.0
【登 録 名】 VBBROW10.LZH
【バイト 数】 51,170 byte
【検索 キー】 1:BROWSER 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 JoRoi JAH02425
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51・4.0
【動作 確認】 PC9821Ra20/N30,PC9821Xs/U7W,PC9821Ap/U9,PC9821Xv13/W16
PC9821St15/L16,PC9821Na7,PC9821Nb7,COMPAQ DESKPRO XL566
COMPAQ DESKPRO XL6150,COMPAQ DESKPRO 5133
【必要DLL】 VB40032.DLL, COMDLG32.OCX
【掲 載 日】 1997/03/29
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E VBBROW10 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 このアーカイブのまま、自由に行ってください。
=============================================================================
【ソフト紹介】
Visual Basic Ver4のソースファイルを分析してプロシージャの呼び出し関係を
Tree表示するプログラムです(^^)
◎プロシージャ呼び出しのTree表示(最後まで連続表示)をします。
◎マルチステートメントに対応しています(あたりまえかな(^^;)。
◎構造上 Loop している時は表示に (Loop) を表示します。
◎プロシージャ呼び出しのTree表示をテキスト出力します。
◎出力したテキストにはプロジェクト名、バージョン、出力した日付時刻、
スタートアップモジュール名が入ります。
◎フォーム・コントロール・プロシージャの関係をVisualに表示します。
◎プロシージャをクリックすると、そのプロシージャから始まるTreeへ
ジャンプします。
=============================================================================
ダウンロードファイル名を『VBBROW10.LZH』としてください。
607
43
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 2Dゲーム用仮想Vram SDK ver0.30
【登 録 名】 SDK030.LZH
【バイト 数】 492,926 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:SDK
【著作権 者】 Kazunari Tai
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
※ver0.30以降より8BitColorモードでのModeXは廃止しました。理由として
ModeXをサポートするグラフィック環境は極めて少なく動作環境を狭くさ
せてしまうからです。ModeXに変わり表示解像度と使用解像度をずらすこ
とで対応しております。この場合、自動的にセンタリングされるので上下
左右に黒い帯ができますが異常ではありません。
どうもModeXは廃止の傾向があるのではないかと思います
またModeXをサポートしない環境であっても動作するようにもなりました
VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
機構を実現したものです(別途 DirectX SDKは必要ありません)
WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
また VVRAM.LIBは導入が簡単でかつフリーソフト(無償)でもあるので当ラ
イブラリを使用した良質のフリーゲームソフトが登場することを期待してい
ます
経歴
----
ver0.30 グラフィック画面のVRAM機構を修正変更
(1)内部的にDIBを経由する形式に変更
(2)球面構造を追加 (地続きスクロールが目的)
(3)グラフィック画面には初期化時にしか書き込みができない点
を動的に変更ができるようにしました
矩形指定のバグを修正 (16*16範囲は 0,0,15,15でなく 0,0,16,16)
若干の高速化
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『SDK030.LZH』としてください。
606
32
===========================================================================
【ソ フ ト名】 WinMsg.ocx Ver1.1
【登 録 名】 WMSG110.LZH
【バイト 数】 25,651 Byte
【検索 キー】 1:WINMSG 2:$WIN32 3:OCX 4:#UTY
【著作権 者】 KAZUBON JBE02017
【対応 環境】 Windows 95
【必要DLL】 Visual Basic 4.0(32bit) ランタイム
【掲 載 日】 1997/03/28
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E WMSG110 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方はは、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Visual Basic では、ウィンドウのすべてのメッセージを処理することはできま
せん。でも、このOCXを使うと、C言語で WndProc を書くのと同じようにあらゆる
メッセージを処理することができます。
同梱のサンプルプログラムでは、サイズを制限するウィンドウ、どこを押しても
移動するウィンドウ、ファイルのドラッグドロップの処理、スクリーンセーバーの
実行の禁止、を実現しています。
Ver1.0はご好評をいただいておりますが、このたび、若干手直しをして、プログ
ラムソースを添付し、Ver1.1としてアップロードすることにしました。機能は前
バージョンとは変わりません。
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ダウンロードファイル名を『WMSG110.LZH』としてください。
605
98
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 VB4.0/Access95ドキュメント自動生成ツール
【登 録 名】 HOTDOC.LZH
【バイト 数】 267,541 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#ACCESS 3:VB 4:HOTDOC 5:CCS
【著作権 者】 セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
遂に、登場!! Visual Basic4.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツー
ル【A HotDoc】があれば、ドキュメントに関する悩みを全て解消します。
興味のある方はhotdocbs@ccs.co.jpまでmailを!!
セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
■HotDocの概要
VB4.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】(以下、HotDocと
略す)の概要を説明します。
●ソースファイルを解析に役立つドキュメントの生成
HotDocは、既存のソースファイルを解析し、20数種類の多彩なドキュメント
を自動生成します。その中でも、プロシージャのフロー、グローバル変数一覧
などは、ソースファイルの解析に必要な情報が自動生成されます。そのため、
リバースエンジニアリングツールとしての利用もできます。
また、表紙,目次も自動生成できるため、エンドユーザに納品する一冊のプ
ログラム設計書になります。いままでの、莫大な量のドキュメントの作成と、
ドキュメントの管理の作業が全く必要なくなります。
●ドキュメントのフォーマットの統一
HotDocから自動生成されるドキュメントは、テキスト形式とExcel形式があ
ります。
ドキュメントをきれいに整形するために、表計算ソフトは業界標準になりつ
つあるExcelを採用しました。
テキスト形式は、テキストエディタを使用し編集、印刷ができます。
Excel形式は、ヘッダ、フッタなどに自動的に会社名、システム名がセットさ
れますので、統一のとれたフォーマットでの印刷が可能です。また、20数種類
のシートが1つのブック形式になるため、ドキュメントの管理に大変便利です。
また、Excelを利用しているため、自由なカスタマイズが可能になっています。
●瞬時に生成されるドキュメント
ソースファイルより、瞬時にドキュメントを自動生成するため、不一致は起
こりません。
つまり、ソースファイルは、プログラムのソースであり、ドキュメントのソ
ースでもあるわけです。
■HotDocの仕様
●HotDoc for VB4.0の対象とするVBソースファイルのバージョン
Visual Basic 2.0JまたはVisual Basic 4.0Jで作成されたソースファイル
●HotDoc for Access95の対象とするAccess95データベースファイルのバージョ
ンAccess95(Ver 7.0)で作成されたデータベースファイル
●ソースファイルの制限
特別な制限はなく、メモリの許す限り使用できます。
●コメント規約
添付のソースファイル記述例を参照していただければ解るように、コメント
のつけ方にかんたんな規約があります。規約を一般的な形式を採用しました。
その規約にしたがってコメントを記述すると、自動生成されるドキュメントに
反映されます。
また、全くこの規約にしたがっていないソースファイルについても、問題な
くドキュメントが自動生成されます。しかし、説明の部分などは空欄になりま
す。
つまり、よりきれいなドキュメントを生成したい場合のみ、コメントのつけ
方の規約にしたがっていただければよいのです。
■問い合わせについて
●問い合わせ先
セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
営業本部 ソフトウェア製品部
担当者 木本、久保田
E-mail hotdocbs@ccs.co.jp
〒136 東京都江東区亀戸6-41-10
TEL:03-5626-7708 FAX:03-5626-7796
●出力サンプルの入手方法
上記の連絡先にお問い合わせをいただくか、インターネット、パソコン通信
をご利用ください。
インターネット: http://www.ccs.co.jp/pands/hotdoc/index.html
パソコン通信: NIFTY-Serve→FWINDB→4.ライブラリ→3.WINDOWS software
●価格
定価 \49,800
キャンペーンに付き、特別価格\39,800、2セット以上の場合は割引が有り。詳細は添
付資料の注文書を参照してください。
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ダウンロードファイル名を『HOTDOC.LZH』としてください。
601
73
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【ソ フ ト名】「AcDoc97」 Access97ドキュメント作成ツール Ver2.20
【登 録 名】 AD97220.LZH
【バイト 数】 540,037 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#DB 3:#ACCESS 4:ACDOC 5:%TAE01415
【著 作 権者】 長田 弘 (TAE01415)
【対応 環境】 Microsoft Windows95 & Access97
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-90
【掲 載 日】 1997/03/23
【作成 方法】 Lhasaなどで解凍してください
【ソフトウェア種別】 シェアウェアです。(SW番号「4724番」)
\1,000ですが、「AcDoc95」登録ユーザーは無料です。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
+===========================================+
| 「AcDoc97」はシェアウェアです。 |
+===========================================+
1.本ソフトウェアの概要
Microsoft Access97 for Windows (以降 Access97と略す)
により作成したアプリケーションのドキュメントを作成するツール
「AcDoc97」(アクドック97)です。
Access97 用にはなっていますが、Access Ver2.0、Access95 のデータ
ベースも解析できます。
2.本ツールの特徴
(1)ドキュメントの種類が豊富です。
(2)オブジェクトの種類をまたぐ横断的な解析ができます。
例えば、TableのFieldの属性を変更した場合など、影響するForm/
Reportが簡単にわかるのでメンテナンスが楽になります。
(3)Form/Reportなどのソースプログラムを印刷、及びファイルに保存
出来るので、机上デバッグが楽になります。
(4)マウス操作のみで利用できます。
(機能制限解除用のパスワード入力のみ、キーボード操作です)
(5)3つのデータベースを導入するだけなので、インストールとアン
インストール作業が単純です。
3.ドキュメントの種類
(1)Table一覧表
(2)Query一覧表
(3)Form一覧表
(4)Report一覧表
(5)Macro一覧表
(6)Module一覧表
(7)Table設計書
(8)Query設計書
(9)Form設計書
(10)Report設計書
(11)Query項目索引表
(12)QuerySQL記述書(登録ユーザーのみ)
(13)Form項目索引表(登録ユーザーのみ)
(14)Report項目索引表(登録ユーザーのみ)
(15)Index設計書(登録ユーザーのみ)
(16)FormModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
(17)ReportModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
(18)MacroModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
(19)Moduleソースリスト(登録ユーザーのみ)
(20)Formイベント設計書(登録ユーザーのみ)
(21)Reportイベント設計書(登録ユーザーのみ)
* 登録ユーザーのみがご利用になれるドキュメントのサンプルを
同梱しております。
NIFTY-Serve TAE01415 長田 弘
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ダウンロードファイル名を『AD97220.LZH』としてください。
600
72
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【ソ フ ト名】 VBプロジェクト解析 Ver.1.0
【登 録 名】 VBPA100.LZH
【バイト 数】 33,335 Byte
【検索 キー】 1:VBPANLZ 2:$WIN32 3:VB 4:#UTY
【著作権 者】 木村 博行 HGB02055
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 NEC PC-9821 Xa16
【必要DLL】 Visual Baisic 4.0J(32ビット) のランタイムライブラリが必要です
COMDLG32.OCX COMCTL32.OCX
【掲 載 日】 1997/03/23
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E VBPA100 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 同梱のファイルを改変しない限り特にありません。
転載は自由に行ってください。
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【ソフト紹介】
README.TXT の抜粋。
<< はじめに >>
このソフトウェアは Visual Basic のプロジェクトを指定することにより、プロ
ジェクトに含まれているモジュールを解析して、エクスプローラ風のウィンドウ
に解析情報を表示します。
また、解析した内容はテキストファイルへ保存することができます。
<< 対象 >>
解析対象は Visual Basic 4.0 で作成されたプロジェクトです。
<< 解析内容 >>
1.プロシジャの参照関係ツリー
プロジェクト-モジュール-プロシジャの階層構造をツリーに表示します。
2.プロジェクトレベル
プロジェクトに含まれるモジュールの情報を表示します。
a) 種類(Form, Module, Class)
b) コントロール数
c) プロシジャ数
d) コード行数 (各プロシジャのコード行数+モジュールレベルのコード)
e) コメント行数(モジュール全体)
f) 空行数(モジュール全体)
g) 上記の合計(ステータスバーに表示します)
3.モジュールレベル
モジュールに含まれるプロシジャの情報を表示します。
a) 種類(Sub, Function, Event)
b) スコープ(Private,Public)
c) コード行数
d) 被参照数
他のプロシジャから参照されている回数。
4.プロシジャレベル
参照先または、参照元のプロシジャ情報を表示します。
a) プロシジャ名
b) モジュール名
c) 種類(Sub, Function, Event)
d) スコープ(Private,Public)
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ダウンロードファイル名を『VBPA100.LZH』としてください。
599
34
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【ソ フ ト名】うっきー Ver1.23 for WIN95
【登 録 名】UKKYV123.LZH
【バイト 数】68,391 Byte
【検索 キー】1:$WIN32 2:#UTY 3:うっきー
【著作権 者】MGH02274
【対応 機種】WINDOWS95
【掲 載 日】97/03/22
【作成 方法】LHAにて解凍を行う
【ソフトウェア種別】シェアウェア
【転載 条件】事前にメールください。
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【ソフト紹介】
うっきーは,開発支援ツールを目指しており, 現在サポートしている機能は以下の
とおりです.
- 簡易計算機 (電卓とは少々異なります)
- C言語インクルードファイルをNetscapeなどで閲覧できるようにHTML化
現在のバージョンでは, まだC言語ヘッダ解析部分に未サポート項目があり,作者
本人としても満足していません.したがって,今後,C言語解析部分を中心に強化し,
機能アップを図っていこうと思っています.
とりあえず, 10回の試用回数を設定していますので, 正式にユーザー登録されな
い方も, 試しに使ってみてください.
ユーザー登録する場合には \1,000を, NIFTYの送金代行システムで送金してください. シァアウァア番号は 5317 です.
シァアウァア番号は 5317 です.
その他, 詳細は付属のヘルプを参照してください.
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ダウンロードファイル名を『UKKYV123.LZH』としてください。
598
62
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【ソ フ ト名】 高機能 アイコン/カーソル/ビットマップエディタ KH Image Editor Ver1.10
【登 録 名】 IMGEDT11.LZH
【バイト 数】 56,261 Bytes
【検索 キー】 1:ICON 2:CURSOR 3:$WIN32 4:#EDIT
【著作権 者】 橋本 孔明(KH) VFG15460
【対応 機種】 Windows95、WindowsNT4.0
【動作 確認】 自作 MMX-Pentium 200搭載
【必要DLL】 特にありません
【開発 言語】 Visual C++ 4.1
【作成 方法】 LHA、WinZip、その他にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 現在なし。質問などはメールで。
【転載 条件】 事前に許可を取っていればOK
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【ソフト紹介】
Windows95 になってアイコンエディタが付属しなくなってしまいました。3.1 から
アップグレードした人は昔のアイコンエディタも使えますが、最近始めた人は持っ
ていません。また、アイコンエディタも古いプログラムなので格好が悪いです。ロ
ングファイルネームが使えないなどの不便さがありました。
これは、Microsoft Visual C++4.0 付属のサンプルプログラム Image Editor を強
化したものです。アイコンエディタを 32bit対応に書き直し、体裁を良くしたもの
と考えて下さい。非常に便利なツールとなること間違いなしです。
通常のアイコン/カーソル作成のほか、アイコンエディタを必要とするプログラム
でアイコンエディタの代用として使用できます。
FWINAC LIB-3 に登録されているアニメーションカーソルエディタ、KH ANIMeditで
は、このプログラムを標準のイメージエディタとしています。同時に入手しておい
て下さい。
Windows95 標準のアイコン/カーソル編集ツールとなる日も遠くないでしょう(^^;
アイコンエディタと以下の点が異なります。
・32bitプログラムです。
・ロングファイルネームを使用できます。
・ドラッグ&ドロップでファイルを読み込めます。
・アイコンのみならず、カーソルとビットマップも作れます。
・アイコンとカーソルは、独自のイメージを定義できません。
・32x32、16x16、64x64、48x48 のモノクロ/カラーアイコンを作れます。
・32x32 のモノクロおよびカラーのカーソルを作れます。
・縦、横ともに256ドットまでのカラー/モノクロビットマップを作れます。
・見た目が Windows95っぽくなっています。
・動作が高速です。
【Ver1.00 からの変更点】
・転載許可にした。
・プログラムファイル名を KHIMGEDT.EXE に変更した。
【ホームページ開設のお知らせ】
http://www.t3.rim.or.jp/~koumei です。KH Software のページへのリンクがあり
ます。最新版ソフトウェアをお求めの際はこちらへどうぞ。
ダウンロード後、新しいフォルダに解凍して、README.TXT をお読みください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 以上
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ダウンロードファイル名を『IMGEDT11.LZH』としてください。
597
60
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【ソ フ ト名】 アニメーションカーソル作成・編集「KH ANIMedit」Ver2.00β
【登 録 名】 ANMEDT20.LZH
【バイト 数】 252,596 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#MOUSE 3:CURSOR 4:ANI
【著作権 者】 橋本 孔明(KH) VFG15460
【対応 機種】 Windows95、NT4.0
【動作 確認】 自作マシン(MMX-200)
【必要DLL】 MFC4.0 Runtime、セットアップ用にVB4.0ランタイム
【開発 言語】 Visual C++ 4.1
【作成 方法】 LHA、WinZip、その他にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア¥1200、送金代行番号4648
【サポート 会議】 質問などはメールで。
【転載 条件】 事前に確認をとれば可
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【ソフト紹介】
KH ANIMEdit (あにめでぃっと)は、Windows95 および WindowsNT で動作する、アニ
メーションカーソル作成プログラムです。
非常に強力な編集ツール群を内蔵しており、生産性は抜群です。
FWINAC LIB-3 に登録されている数々のアニメーションカーソルのうちいくつかを読
み込んでみましたが、どれも問題無く読み込んで編集することができました。
★特徴
・C++言語で書かれているため、非常に高速に動作します。
・32bitネイティブです。ロングファイルネームを使えます。
・ご意見・ご要望には、できるだけ応えるようにします。
・イメージデータとフレームデータを分けて編集しますので、好きな順番で動かし
たり、自由な表示時間を設定できます。フレームを使わないアニメーションカー
ソルももちろん作れます。
・各イメージにはホットスポットも設定できますから、より大きな動きをあたえる
ことができます。
★動作にはアイコン/カーソル編集プログラムが必要です!
FWINDB LIB-3の「★高機能アイコン/カーソル/BMP エディタ」を使うことをお薦め
します。32bitネイティブですし、Windows3.1 付属のアイコンエディタと非常によ
く似た操作性能です。(フリーウェア)
★FWINAC LIB-3には数々のアニメーションカーソルが登録されているので、これを
読み込んだり改造することでアニメーションカーソルの構造も理解できると思いま
す。
【Ver1.10 からの変更点】
変更点は非常に多岐にわたりますので、ダウンロード後にヘルプをお読み下さい。
簡潔に書きますと、バグ取り、フレームを使わないときはフレームリストを表示し
ないようにした、ヘルプが HTML になった、プレビューが大幅に機能アップした、
セットアップをつけた、NTで動作する、などなどです。
なお、これはβ版のため、予期しないエラーが発生する可能性が含まれていること
をご承知おき下さい。エラーが発生する場合は、お手数ですが作者までご一報をお
願いします。
ダウンロード後、新しいフォルダに解凍して、README.TXT をお読みください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 以上
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ANMEDT20.LZH』としてください。
596
63
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【ソ フ ト名】 WILDCOPY Ver1.10 - 簡単,多機能バックアップ(複数ワイルドカード指定)
【登 録 名】 WILDC110.LZH 簡単バックアップ(ワイルドカード)1.10
【バイト 数】 47,047 Byte
【検索 キー】 1:%GHD00363 2:$WIN32 3:WILDCOPY 4:#UTY 5:バックアップ
【著作権 者】 加藤 文隆
【掲 載 者】 加藤 文隆(GHD00363)
【動作 環境】 WIN32 (Win95, WinNT)
【掲 載 日】 1997/03/11
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【価 格】 ¥700
【送金 方法】 送金代行システム ( シェアウェア番号 5433 )
Ver1.00で送金されようとした方々には申し訳ありませんでした。
シェアウェア番号が分からず苦労されたことかと思います。
【転載 条件】 メールで連絡
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【ソフト紹介】
WILDCOPYはバックアップツールですが、一般のバックアップツールとは一風違
っています。一般のバックアップツールが、HDの内容を丸ごとバックアップした
りするのに使われるのに対して、WILDCOPYは一つのフォルダをバックアップする
ためのツールです。
例えば、あなたがコンピュータ上の画家だったとします。あなたは、ペイント
ブラシやPHOTO-SHOPなどを使って絵を描いていることでしょう。しかし、コンピ
ュータ上の絵は、間違って上書きするなどしていつ消えるか分からない運命にあ
ります。したがってバックアップファイルを作成することも多いのではないでし
ょうか?
さて、いよいよ完成した絵が多くなってきてFDやMOなどの媒体に完成した絵を
コピーしたくなってきました。こんなときバックアップファイルはじゃまになり
ます。ここで、WILDCOPYの出番です。コピーしたい絵のワイルドカード(*.bmp,
*.jpg, *.gif,...)だけを指定することが出来るので、バックアップファイルを気
にする必要がありません。
WILDCOPYが本当に役に立つのは、何も画家の方だけではありません。音楽家の
方だって、ソフトウェアの開発者の方だって役に立ちます。私はVC++環境のバッ
クアップに使用しています(WILDCOPY自身の環境BackUPにも使っていたりする)が
中間ファイル(*.obj, *.lib, ...), 実行ファイル(*.exe, *.lib, ...)の類を無
視してバックアップ出来るので大変重宝してます。
さらに、こういったバックアップ時には上書き確認はわずらわしいものとなりま
す。なぜなら、このようなバックアップの時は、同じメディアに全て上書きとす
ることが多いからです。このような場合には、上書きチェックを省略することも
可能です。また、実際にコピーしたいのは、変更を加えたファイルだけであるの
で、日付比較をして、日付が変わっていないファイルはコピーを省略することが
できます。
動作確認は、Win95, WinNTにて行っております。ただし、コピー元/先のフォ
ルダ選択ダイアログはWinNT3.51以下では表示されません。
バージョンアップ予定は、以下のとおりです。
○インジケータのちらつきの防止
○指定ワイルドカードのファイル削除(*.BAK, *.$$$など)への対応
○コピー先フォルダの自動作成
○コピー(バックアップ)終了時の自動シャットダウン
○起動時オプションへの対応
○圧縮しながらのバックアップ
他にも、ユーザーの方々の意見をとりいれて(コピーツール,バックアップツール
という枠から離れないものに限る)バージョンアップを続けていきたいと思います。
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ダウンロードファイル名を『WILDC110.LZH』としてください。
591
30
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【ソ フ ト名】 UNLHA32 APIヘルプファイル
【登 録 名】 ULHAHL14.LZH
【バイト 数】 71,193 Byte
【検索 キー】 1:UNLHA32 2:$WIN32 3:#HLP 4#PACK
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【移 植 者】 増沢 智将 (TAB02233)
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51J,Windows NT 4.0J
【動作 確認】 PC9801Xa13+WindowsNT4.0J+Winhelp4.0
【掲 載 日】 1997/03/13
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E ULHAHL14 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このヘルプファイルは、Micco氏が作成したUNLHA32.DLLを使用した
プログラムを作成しやすいように、バンドルされているテキストファイル
API.TXT,COMMAND.TXT,WINMES.TXTをWINDOWSのヘルプファイルに改造したものです。
なお、ベースはUNLHA32 Ver0.81を使用しました。
最初個人的に作成したものなのですが、Micco氏に転載許可を得られたので
公開することにしました。Miccoさん、ありがとうございます。
このヘルプファイルでUNLHA32対応ソフトが更に増えますように(^^)
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ダウンロードファイル名を『ULHAHL14.LZH』としてください。
590
44
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 2Dゲーム作成用仮想VRAM SDK v0.20
【登 録 名】 SDK020.LZH
【バイト 数】 381,161 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:LIB
【著作権 者】 Kazunari Tai
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
ご挨拶
------
ダウンロードして頂きありがとうございます
VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
機構を実現したものです(別途 DirectX SDKは必要ありません)
WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリを使用する
ことで良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
対象となる方
------------
以下の条件に2つ以上納得がいく方
・DirectXは面倒臭い(とにかく直ぐに作りたい)という方
・ウィンドウズでシューティング、アクションゲームを作りたいという方
・フルモーションで秒間60~800フレーム以上の描画能力が欲しいという方
・ゲームは1ドットに魂を込めるもので低解像度モードであるべきと思う方
経歴
----
ver0.20 8BitColorモードを追加(16Bitモードに比べて20%以上高速、パレット機能
あり)
サンプルプログラムを追加 (フェードイン/アウト、ラスタースクロール)
ver0.20b BugFix:MapSprite()がおかしく全く動作しなかったのを修正
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ダウンロードファイル名を『SDK020.LZH』としてください。
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66
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【ソ フ ト名】 WILDCOPY Ver1.10 - 簡単,多機能バックアップ(複数ワイルドカード指定)
【登 録 名】 WILDC100.LZH
【バイト 数】 47,035 Byte
【検索 キー】 1:%GHD00363 2:$WIN32 3:WILDCOPY 4:#COPY 5:バックアップ
【著作権 者】 加藤 文隆
【掲 載 者】 加藤 文隆(GHD00363)
【動作 環境】 WIN32 (Win95, WinNT)
【掲 載 日】 1997/03/11
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
価 格 ¥700
送金方法 送金代行システム ( シェアウェア番号 5373 )
Ver1.00で送金されようとした方々には申し訳
ありませんでした。
シェアウェア番号が分からず苦労されたことかと
思います。
【転載 条件】 メールで連絡
===========================================================================
【ソフト紹介】
WILDCOPYはバックアップツールですが、一般のバックアップツールとは一風違
っています。一般のバックアップツールが、HDの内容を丸ごとバックアップした
りするのに使われるのに対して、WILDCOPYは一つのフォルダをバックアップする
ためのツールです。
例えば、あなたがコンピュータ上の画家だったとします。あなたは、ペイント
ブラシやPHOTO-SHOPなどを使って絵を描いていることでしょう。しかし、コンピ
ュータ上の絵は、間違って上書きするなどしていつ消えるか分からない運命にあ
ります。したがってバックアップファイルを作成することも多いのではないでし
ょうか?
さて、いよいよ完成した絵が多くなってきてFDやMOなどの媒体に完成した絵を
コピーしたくなってきました。こんなときバックアップファイルはじゃまになり
ます。ここで、WILDCOPYの出番です。コピーしたい絵のワイルドカード(*.bmp,
*.jpg, *.gif,...)だけを指定することが出来るので、バックアップファイルを気
にする必要がありません。
WILDCOPYが本当に役に立つのは、何も画家の方だけではありません。音楽家の
方だって、ソフトウェアの開発者の方だって役に立ちます。私はVC++環境のバッ
クアップに使用しています(WILDCOPY自身の環境BackUPにも使っていたりする)が
中間ファイル(*.obj, *.lib, ...), 実行ファイル(*.exe, *.lib, ...)の類を無
視してバックアップ出来るので大変重宝してます。
さらに、こういったバックアップ時には上書き確認はわずらわしいものとなりま
す。なぜなら、このようなバックアップの時は、同じメディアに全て上書きとす
ることが多いからです。このような場合には、上書きチェックを省略することも
可能です。また、実際にコピーしたいのは、変更を加えたファイルだけであるの
で、日付比較をして、日付が変わっていないファイルはコピーを省略することが
できます。
動作確認は、Win95, WinNTにて行っております。ただし、コピー元/先のフォ
ルダ選択ダイアログはWinNT3.51以下では表示されません。
バージョンアップ予定は、以下のとおりです。
○インジケータのちらつきの防止
○指定ワイルドカードのファイル削除(*.BAK, *.$$$など)への対応
○コピー先フォルダの自動作成
○コピー(バックアップ)終了時の自動シャットダウン
○起動時オプションへの対応
○圧縮しながらのバックアップ
他にも、ユーザーの方々の意見をとりいれて(コピーツール,バックアップツール
という枠から離れないものに限る)バージョンアップを続けていきたいと思います。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『WILDC100.LZH』としてください。
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41
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 2Dゲーム作成用仮想VRAM v0.20b
【登 録 名】 VVRAM020.LZH
【バイト 数】 381,102 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY
【著作権 者】 Kazunari Tai
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
ご挨拶
------
VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
機構を実現したものです(別途 DirectX SDKは必要ありません)
WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリを使用する
ことで良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
対象となる方
------------
以下の条件に2つ以上納得がいく方
・DirectXは面倒臭い(とにかく直ぐに作りたい)という方
・ウィンドウズでシューティング、アクションゲームを作りたいという方
・フルモーションで秒間60~800フレーム以上の描画能力が欲しいという方
・ゲームは1ドットに魂を込めるもので低解像度モードであるべきと思う方
経歴
----
ver0.20b 8BitColorモードを追加(16Bitモードに比べて20%以上高速、パレット機能
あり)
サンプルプログラムを追加 (フェードイン/アウト、ラスタースクロール)
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ダウンロードファイル名を『VVRAM020.LZH』としてください。
588
41
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 2Dゲーム作成用仮想VRAM v0.20b
【登 録 名】 VVRAM020.LZH
【バイト 数】 381,102 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY
【著作権 者】 Kazunari Tai
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
ご挨拶
------
VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
機構を実現したものです(別途 DirectX SDKは必要ありません)
WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリを使用する
ことで良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
対象となる方
------------
以下の条件に2つ以上納得がいく方
・DirectXは面倒臭い(とにかく直ぐに作りたい)という方
・ウィンドウズでシューティング、アクションゲームを作りたいという方
・フルモーションで秒間60~800フレーム以上の描画能力が欲しいという方
・ゲームは1ドットに魂を込めるもので低解像度モードであるべきと思う方
経歴
----
ver0.20b 8BitColorモードを追加(16Bitモードに比べて20%以上高速、パレット機能
あり)
サンプルプログラムを追加 (フェードイン/アウト、ラスタースクロール)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VVRAM020.LZH』としてください。
587
43
===========================================================================
【ソ フ ト名】 プログラム解析ツール PBrows32 Ver 1.01a
【登 録 名】 PB32101A.LZH
【バイト 数】 213,298 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY
【著作権 者】 川島 修 JCF01327
【対応 機種】 Windows 95/NT
【動作 確認】 PC/AT 互換機
【掲 載 日】 1997/03/09
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。 A> LHA X PB32101A.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
■ PBROWSとは
PBROWSは、各種言語で記述されたプログラムの呼出関係を解析し、ツリー
形式で表示します。サポート言語は、アセンブリ言語、BASIC、C/C++
、パスカルの4種類(の予定)ですが、現バージョンはアセンブリ言語とC/C
++言語のみです。
【Ver 1.00 からの変更】
・ソースプログラム表示機能追加
・関数一覧ウインドウ追加
・下位関数表示省略機能追加
・テーブル定義関数強制結合機能追加
・フォーマット 表示/印刷個別化
・INIファイルフォーマット変更 ---> 旧バージョンをお使いの方は、INIファイルを削除してから
実行して下さい
【Ver 1.01 からの変更】
・WindowsNT でアクセス違反発生を対策
・"その他"の設定が保存されない不具合対策
・C/C++関数検出方法改善:"("が次行にある場合の検出
・ソース表示時関数切替速度向上(別ファイルへの切替)
・ソース→構造図切替時表示不具合対策
・テーブル定義関数強制結合機能不具合(先頭ファイルのみ結合)対策
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『PB32101A.LZH』としてください。
586
92
===========================================================================
【ソ フ ト名】 VB DLLアシスト V1.13
【登 録 名】 VBDAS113.LZH
【バイト 数】 159,983 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#COPY 3:#DLL 4:VBDLLAS 5:VBDAS
【著作権 者】 柴田 暢宏 UPP00301
【対応 機種】 MS-Windows95
【動作 確認】 NEC 9821Xa13/K16 + NEC MS-Windows95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行った後SETUP.EXEを実行する。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 ご勝手に。転載後、私宛にメールをください。
【同梱DLLOCX】 なし。
【必要DLLOCX】 VB4用DLL、OCX
===========================================================================
【V1.12からの変更点】
1.APIビューワ中のデータがタイプミスで大文字と小文字を書き違えている場合にエラ
ーとなる事に一部対応。"As"となるはずが、"AS"の場合も処理出来るようにした。ま
た、Byval,ByRefのタイプミスがあっても処理出来るようにした。
【ソフト紹介】
VB4にはAPIビューワが付属していますが、これは宣言の部分、構造体の定義部分のみ
です。このツールは今まで非常に面倒だった下記の作成が一瞬で出来ます。VBでWIN
APIを使う方に便利です。
1.API中の使用変数の型宣言
2.API中の使用変数の初期化コード
3.API呼び出し文
4.構造体の変数初期化コード
5.構造体の宣言部分
なお、このツールはクリップボード経由で動作します。
例
入力-----------------------------------------------------
Declare Function AbortDoc Lib "gdi32" Alias "AbortDoc" (ByVal hdc As Long)
As Long
Type ACE_HEADER
AceType As Byte
AceFlags As Byte
AceSize As Long
End Type
Declare Sub GetStartupInfo Lib "kernel32" Alias "GetStartupInfoA"
(lpStartupInfo As STARTUPINFO)
出力-----------------------------------------------------
'WIN APIの戻り値共通変数
Dim XL As Long 'Long型の戻り値
'WIN API毎の引数変数
'AbortDocの使用変数
Dim hdc As Long
'GetStartupInfoの使用変数
Dim lpStartupInfo As STARTUPINFO
hdc = 0
XL = AbortDoc ( hdc )
'Public AH As ACE_HEADER
AH.AceType = 0
AH.AceFlags = 0
AH.AceSize = 0
'lpStartupInfo
Call GetStartupInfo ( lpStartupInfo )
---------------------------------------------------------
【旧バージョンからのアップデート方法】
コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」を実行して旧バージョンを削除し
てから最新バージョンをインストールしてください。
DLL,OCXが欲しい方はFWINMM LIB 7 のWREC1111.LZH,WREX1112.LZH,WREC1113.LZHや
その外から入手してください。最近は雑誌付属のCD-ROMなどで配布されているので持
ってない方はあまりいないと思います。WAVRECがら取得する場合はダウンロード後に
同一ディレクトリに解凍するか、それぞれ解凍してDISK1,DISK2,DISK3に入れてSETUP
を実行してインストール後コントロールパネルから削除してください。これで、DL
L、OCXがインストールされます。
WREC1111.LZH WAVREC V1.10+DLL,OCX #1
WREC1112.LZH WAVREC V1.10+DLL,OCX #2
WREC1113.LZH WAVREC V1.10+DLL,OCX #3
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VBDAS113.LZH』としてください。
585
20
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 8bpp Bitmap Class for Visual C++(Windows95)
【登 録 名】 CLASSDIB.LZH
【バイト 数】 7,953 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY
【著作権 者】 QYL02730
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E CLASSDIB (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
ビットマップをリソース/ファイルからロードしたり、セーブするクラスです。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『CLASSDIB.LZH』としてください。
584
31
===========================================================================
【ソ フ ト名】 WebBrowser サンプル for VB4/32 with IE3.0
【登 録 名】 WEBSMPL.LZH
【バイト 数】 50,441 Byte
【検索 キー】 1:WebBrowser 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 biac (GAF00526)
【対応 環境】 Windows 95 + IE3.0
【動作 確認】 ・PC/AT 互換機 (ASUSTeK PVI-486SP3, DX4/100, 32MB)
Win95 + SP1 + IE3.01, ダイアルアップアダプタ
【必要DLL】 VB4/32 ランタイムルーチン, Comctl32.ocx
【開発 言語】 VB4/32
【掲 載 日】 1996/3/9
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E WebSMPL (Enter)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サ ポ ート】 FWINDB MES 14
【転載 条件】 転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
IE3.0 のオブジェクト (WebBrowser Object) を VB4/32 で利用するサンプルです。
ブラウザとしての一通りの機能が、わずかなコーディングで実現できるのを見てく
ださい。
なお、このサンプルは、引数に URL あるいは HTML ファイル名を指定すると、それ
を表示します。 デフォルトでは、カレントの下の Help\Index.htm を表示しようと
します。 無いときは、IE3.0 に設定してあるホームページを表示します。
ちなみに、プログラムの作成より、表示する HTML の方に時間が掛かったりしてし
まいました f(^^;
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『WEBSMPL.LZH』としてください。
582
49
===========================================================================
【ソ フ ト名】 『VB クロスリファレンス 』 Version 1.01a 差分ファイル
【登 録 名】 VBXREF_P.LZH
【バイト 数】 6,016 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#TOOL 3:VB4
【著作権 者】 VYS03376 wat
【動作 環境】 Windows95
【作成 方法】 LHA X VBXREF.LZH
【動作 確認】 NEC PC-9821Xe10 + Windows95
【ソフトウェア種別】 Version 1.01 -> 1.01a への差分ファイル
【転載 条件】 自由(転載者は作者に連絡ください)
===========================================================================
【アップデートの方法】
本アーカイブには、以下のファイルが含まれています。
適当なディレクトリに解凍して下さい。
-------------------------------------------
patch.txt このファイル
Xrpat.com 自己解凍の差分修正ファイル
-------------------------------------------
1)アップデートには、Version1.01のVbxrefが必要です。
2)Xrpat.com をVbxref.exeと同一のフォルダーにコピーして下さい。
3)Xrpat.com を起動すれば、自動的に新しいバージョンに書換えられます。
4)以前のバージョンのファイルは、$bxref.exeという名前で保存されます。
【変更点】
・デバッグルーチンが残っていたための不具合修正。
(Dドライブに一時ファイルを作成していたため、同ドライブの無いマシンで
「ファイルが作成できません」エラーが発生しました)
【謝 辞】
前バージョンをダウンロードしていただいた方には、非常にご迷惑をお掛けしま
した。 m(_._)m。 バグをご指摘いただいた方々に感謝します。
また、差分ファイル作成にはWsp.com(ワキチさん作)を使用いたしました。
ご意見・ご質問は作者宛電子メール下さい。
ホームページ上でも最新情報を公開する予定です。
wat (わっと) Nifty-Serve VYS03376
E-Mail wat@mxs.meshnet.or.jp
Home Page http://www.netwave.or.jp/
~watari/
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VBXREF_P.LZH』としてください。
581
31
===========================================================================
【ソ フ ト名】 ACCESS95のリンク先更新を簡単にする為のサンプル
【登 録 名】 LINK_UP.LZH
【バイト 数】 64,739 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY
【著作権 者】 ブッチー(岩渕 剛志) BXB05133
【対応 機種】 日本語 Microsoft Windows 95 が動作する OS
【動作 確認】 Windows95 OSR2、PC-AT互換機(FMV-5166DPT)
【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。 A> LHA E LINK_UP.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 同梱のREAD_ME.TXT参照
===========================================================================
【ソフト紹介】
ACCESSのリンクは、ディレクトリが変わると全てのリンク先を
指定しなおさなければなりません。が、これがとっても面倒な作業に
なります。リンクテーブルマネージャでも、一つずつ設定しなければ
ならない場合もあり、ひじょうに面倒です。
ということで、出来る限り簡単にリンク先を変更したいということで
こんなものを考えてみました(^^)
今回のバージョン(?)では、ODBC接続の更新も可能となっています。
また、MDB←→ODBC(SQL-Server)の接続先変更も可能です。但し、
MDBのテーブル名とSQL-Serverのテーブル名が同一の物に限ります。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『LINK_UP.LZH』としてください。
580
36
===========================================================================
【ソ フ ト名】 各種言語ステップカウンタ LCW32 Ver 1.09a
【登 録 名】 LCW3219A.LZH
【バイト 数】 175,842 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY
【著作権 者】 川島 修 JCF01327
【対応 機種】 Windows 95/NT
【動作 確認】 PC/AT 互換機
【掲 載 日】 1997/03/05
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。 A> LHA X LCW3219A.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
■ LCWとは
LCWは、各種言語で記述されたプログラムのステップ数を実行/コメント別に
カウントします。サポート言語は、アセンブリ言語、BASIC言語、C/C+
+、PASCALの4種類です。
また、構文解析機能を持つビューワによりプログラム構造解析を可能としていま
す。
【ver 1.08 からの変更】
・条件認識(#if,#ifdef,#ifndef)機能追加 -> C/C++のみ
・下位ディレクトリ一括カウント機能追加
・カウント項目に空白行を追加
・ダイアログのフォントを固定とした
【ver 1.09 からの変更】
・カウント結果ダイアログの一部がシステムフォントとなっていたのを修正
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『LCW3219A.LZH』としてください。
579
33
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 2Dゲーム作成用仮想Vram SDK v0.11
【登 録 名】 VVRAM.LZH
【バイト 数】 310,959 Byte
【検索 キー】 1:#UTY 2:$WIN32
【著作権 者】 BYF00114
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
機構を実現したものです
WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリを使用する
ことで良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
経歴
----
ver0.11 スプライトの表示属性(透過、上書き)を設定機能
( BG利用に際してのスピードアップが目的で効果は最大で倍程度 )
スプライトをメモリ上より作成する機能追加 LoadSpriteBuffer2()
スプライトバッファ開放命令追加 DeleteSpriteBuffer()
高速バッファクリア命令追加 ClearSpriteBuffer()
320*200モードを追加
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VVRAM.LZH』としてください。
578
30
===========================================================================
【ソ フ ト名】 UNLHA32 APIヘルプファイル
【登 録 名】 ULHAHL13.LZH
【バイト 数】 70,500 Byte
【検索 キー】 1:UNLHA32 2:$WIN32 3:#HLP 4#PACK
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【移 植 者】 増沢 智将 (TAB02233)
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51J,Windows NT 4.0J
【動作 確認】 PC9801Xa13+WindowsNT4.0J+Winhelp4.0
【掲 載 日】 1997/03/04
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E ULHAHL13 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
このヘルプファイルは、Micco氏が作成したUNLHA32.DLLを使用した
プログラムを作成しやすいように、バンドルされているテキストファイル
API.TXT,COMMAND.TXT,WINMES.TXTをWINDOWSのヘルプファイルに改造したものです。
なお、ベースはUNLHA32 Ver0.80を使用しました。
最初個人的に作成したものなのですが、Micco氏に転載許可を得られたので
公開することにしました。Miccoさん、ありがとうございます。
このヘルプファイルでUNLHA32対応そふとが更に増えますように(^^)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ULHAHL13.LZH』としてください。
575
46
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 通算秒<->日付変換DLL(16BIT)
【登 録 名】 CALSEC.LZH
【バイト 数】 13,255 Bytes
【検索 キー】 1:#DLL 2:$WIN16
【著作権 者】 田中 俊行
【対応 機種】 WINDOWS V3.1 later
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Declare Function cal_to_sec Lib "CALSEC.DLL" (ByVal yyyy As Integer, _
ByVal mm As Integer, ByVal dd As Integer, ByVal hh As Integer, _
ByVal mi As Integer, ByVal ss As Integer) As Long
' 年月日を秒(1970年1月1日00:00:00からの通算秒)に変換
Declare Function sec_to_cal Lib "CALSEC.DLL" (ByVal timeVal As Long, _
ByVal calstr As String) As Integer
'秒(1970年1月1日00:00:00からの通算秒)からYYYY/MM/DD HH:MM:SSの書式に
'変換
---- calling Sequence ----
calstr = space$(20)
x = sec_to_cal(timeVal, calstr)
calstr= left$(calstr, len(trim$(calstr)) - 1)
上記のようにVBで宣言してください。
付属されている『CALSEC.DLL』はwindowsのシステムディレクトリにでも
コピーしてください。
よくCでは通算秒を簡単に変換できますがVBではできません。
そのため上記のDLLを作成しました。
16ビット版ですので、VB4.0 32ビットでは動作しません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
KFE01261 田中 俊行
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『CALSEC.LZH』としてください。
574
99
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 VB/ACCESSドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】
【登 録 名】 HOTDOC.LZH
【バイト 数】 247,426 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#ACCESS 3:VB 4:HOTDOC 5:CCS
【著作権 者】 セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
遂に、登場!! Visual Basic/Access対応ドキュメント自動生成ツール
【A HotDoc】があれば、ドキュメントに関する悩みを全て解消します。
興味のある方はhotdocbs@ccs.co.jpまでmailを!!
=======================================================================
セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
■HotDocの概要
VB/Access対応ドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】(以下、HotDocを略す)
の概要を説明します。
●ソースファイルを解析に役立つドキュメントの生成
HotDocは、既存のソースファイルを解析し、20数種類の多彩なドキュメント
を自動生成します。その中でも、プロシージャのフロー、グローバル変数一覧
などは、ソースファイルの解析に必要な情報が自動生成されます。そのため、
リバースエンジニアリングツールとしての利用もできます。
また、表紙,目次も自動生成できるため、エンドユーザに納品する一冊のプ
ログラム設計書になります。いままでの、莫大な量のドキュメントの作成と、
ドキュメントの管理の作業が全く必要なくなります。
●ドキュメントのフォーマットの統一
HotDocから自動生成されるドキュメントは、テキスト形式とExcel形式があ
ります。
ドキュメントをきれいに整形するために、表計算ソフトは業界標準になりつ
つあるExcelを採用しました。
テキスト形式は、テキストエディタを使用し編集、印刷ができます。
Excel形式は、ヘッダ、フッタなどに自動的に会社名、システム名がセットさ
れますので、統一のとれたフォーマットでの印刷が可能です。また、20数種類
のシートが1つのブック形式になるため、ドキュメントの管理に大変便利です。
また、Excelを利用しているため、自由なカスタマイズが可能になっています。
●瞬時に生成されるドキュメント
ソースファイルより、瞬時にドキュメントを自動生成するため、不一致は起
こりません。
つまり、ソースファイルは、プログラムのソースであり、ドキュメントのソ
ースでもあるわけです。
■HotDocの仕様
●HotDoc for VBの対象とするVBソースファイルのバージョン
Visual Basic 2.0JまたはVisual Basic 4.0Jで作成されたソースファイル
●HotDoc for Accessの対象とするAccessデータベースファイルのバージョン
Access95で作成されたデータベースファイル
●ソースファイルの制限
特別な制限はなく、メモリの許す限り使用できます。
●コメント規約
添付のソースファイル記述例を参照していただければ解るように、コメント
のつけ方にかんたんな規約があります。規約を一般的な形式を採用しました。
その規約にしたがってコメントを記述すると、自動生成されるドキュメントに
反映されます。
また、全くこの規約にしたがっていないソースファイルについても、問題な
くドキュメントが自動生成されます。しかし、説明の部分などは空欄になりま
す。
つまり、よりきれいなドキュメントを生成したい場合のみ、コメントのつけ
方の規約にしたがっていただければよいのです。
■問い合わせについて
●問い合わせ先
セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
営業本部 ソフトウェア製品部
担当者 木本、久保田
E-mail hotdocbs@ccs.co.jp
〒136 東京都江東区亀戸6-41-10
TEL:03-5626-7708 FAX:03-5626-7796
●出力サンプルの入手方法
上記の連絡先にお問い合わせをいただくか、インターネット、パソコン通信
をご利用ください。
インターネット: http://www.ccs.co.jp/pands/hotdoc/index.html
パソコン通信: NIFTY-Serve→FWINDB→4.ライブラリ→3.WINDOWS software
●価格
定価 \49,800
キャンペーンに付き、特別価格\39,800、2セット以上の場合は割引が有り。詳細は添
付資料の注文書を参照してください。
=======================================================================
ダウンロードファイル名を『HOTDOC.LZH』としてください。
571
27
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【ソ フ ト名】 『VB クロスリファレンス 』 Version 1.01
【登 録 名】 VBXREF.LZH
【バイト 数】 205,696 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#TOOL 3:VB4
【著作権 者】 VYS03376 wat
【動作 環境】 Windows95
【作成 方法】 LHA X VBXREF.LZH
【動作 確認】 NEC PC-9821Xe10 + Windows95
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\2,000)
【転載 条件】 自由(転載者は作者に連絡ください)
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【ソフト紹介】
この度は「VB クロスリファレンス」をダウンロード下さりありがとうございます。
VB Xref は、Visual Basic 4.0 用のクロスリファレンスツールです。ク
ロスリファレンスとは、プログラム中での関数や変数の依存関係を表現し
たものです。C言語等ではおなじみのツールなのですが、VB用のものは
あまり作られてないようです.。
また、仕様書等のドキュメント作成とは違い、デスクトップ上で表示する
のがメインですので手軽にプログラム解析が行えます。
===================================================================
ダウンロードファイル名を『VBXREF.LZH』としてください。
570
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【ソ フ ト名】 Form Replicator for Visual Basic 4.0
【登 録 名】 FRMREPLI.LZH
【バイト 数】 232,525 Byte
【検索 キー】 1:FRMREPLI 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 山口 健一(Ciberken) PED00254
【対応 環境】 Windows 95 または Windows NT 4.0 で
32ビット版 Visual Basic 4.0 Pro 以上が実行できる環境
【動作 確認】 FMV5166D6、自作AT互換機(Pentium133MHz)
【掲 載 日】 1997/02/25
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E FRMREPLI (Enter)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
★VBを使ってソフト開発する人の作業時間短縮をします
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本ソフトウェアは、 Visual Basic 4.0 のフォームを再利用するためのアドイン
ソフトで、 Visual Basic 4.0 に組み込んで使用します。
Visual Basic 4.0 で新規フォームを作成する際、まったく最初から作るより、
以前作成したフォームを再利用できれば作業時間が短縮できます。
★一言でいうと、VB版フォームウィザードってとこでしょうか
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本ソフトウェアは、再利用の元になるフォーム(スケルトンフォームと呼びます)
を使って、現在のプロジェクトにフォームを作成します。その際、名前づけの重
複チェックを行うほか、必要なカスタムコントロールがツールボックスに登録さ
れていない場合は自動的に登録を行います。
★自分で作ったスケルトンフォームを組み込めます
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自分で作成したフォームをスケルトンフォームとして登録することができます。
登録は簡単で、本ソフトウェアのインストールされているフォルダの下にコピー
するだけです。
なおいくつかのスケルトンフォームを添付しております。そのままあるいは加工
してご自由にお使いいただいて良いものです。
【動作条件】
VB4.0 プロフェッショナル版またはエンタープライズ版の 32ビットアプリケー
ション開発環境がインストールされている必要があります。
スタンダード版や 16ビットアプリケーションには対応していませんのでご注意
下さい。
【インストール方法】
LHA にて解凍し、Setup.exe を実行します。
VBへの組み込みを行うにはさらに操作が必要ですが、詳しくはヘルプファイル
(FrmRepli.hlp)をご覧ください。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『FRMREPLI.LZH』としてください。
569
90
======================================================================
【ソ フ ト名】 「AcDoc95」 Access95ドキュメント作成ツール Ver2.20
【登 録 名】 AD95220.LZH
【バイト 数】 515,509 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#DB 3:#ACCESS 4:ACDOC 5:%TAE01415
【著作権 者】 長田 弘 (TAE01415)
【対応 環境】 Microsoft Windows95 & Access95
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-90
【掲 載 日】 1997/02/23
【作成 方法】 Lhasaなどで解凍してください
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\1,000)です。(SW番号「4724番」)
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前にメールをください。
======================================================================
【ソフト紹介】
+===========================================+
| 「AcDoc95」はシェアウェアです。 |
+===========================================+
1.本ソフトウェアの概要
Microsoft Access for Windows95 Ver7.00 (以降 Access95と略す)
により作成したアプリケーションのドキュメントを作成するツール
「AcDoc95」(アクドック95)です。
Access95 用にはなっていますが、Access Ver2.0のデータベースも
解析できます。
2.本ツールの特徴
(1)ドキュメントの種類が豊富です。
(2)オブジェクトの種類をまたぐ横断的な解析ができます。
例えば、TableのFieldの属性を変更した場合など、影響するForm/
Reportが簡単にわかるのでメンテナンスが楽になります。
(3)Form/Reportなどのソースプログラムを印刷、及びファイルに保存
出来るので、机上デバッグが楽になります。
(4)マウス操作のみで利用できます。
(機能制限解除用のパスワード入力のみ、キーボード操作です)
(5)2つのデータベースを導入するだけなので、インストールとアン
インストール作業が単純です。
3.ドキュメントの種類
(1)Table一覧表
(2)Query一覧表
(3)Form一覧表
(4)Report一覧表
(5)Macro一覧表
(6)Module一覧表
(7)Table設計書
(8)Query設計書
(9)Form設計書
(10)Report設計書
(11)Query項目索引表
(12)QuerySQL記述書(登録ユーザーのみ)
(13)Form項目索引表(登録ユーザーのみ)
(14)Report項目索引表(登録ユーザーのみ)
(15)Index設計書(登録ユーザーのみ)
(16)FormModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
(17)ReportModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
(18)MacroModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
(19)Moduleソースリスト(登録ユーザーのみ)
(20)Formイベント設計書(登録ユーザーのみ)
(21)Reportイベント設計書(登録ユーザーのみ)
* 登録ユーザーのみがご利用になれるドキュメントのサンプルを
同梱しております。
4.Ver 2.10 からの主な変更点
・レポート類の文字表示色をすべて黒に統一
・Formイベント設計書、Reportイベント設計書の追加
・不要なテーブル項目(MDBIDという名称の項目など)の削除
・圧縮形式を、LZH形式に変更
5.Access97対応について
Access97正式対応版は、97年5月上旬にリリースする予定です。
現バージョンのままでも、Moduleソースリスト以外は
たぶん動くと思います。
NIFTY-Serve TAE01415 長田 弘
======================================================================
ダウンロードファイル名を『AD95220.LZH』としてください。
568
25
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 2Dゲーム作成用仮想VRAM SDK サンプルソース付属
【登 録 名】 VVRAM.LZH
【バイト 数】 244,970 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:LIB
【著作権 者】 田井 一成 (BYF00114)
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
機構を実現したものです
WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリ使用して
良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
サンプルソースも付属しより利用し易くなりました
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VVRAM.LZH』としてください。
567
73
===========================================================================
【ソ フ ト名】 書式編集付きテキスト入力 OCX VER 1.20
【登 録 名】 KSFE3212.LZH
【バイト 数】 36,759 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:OCX
【著作権 者】 川上正平 NIFTY-Serve BYL01207
【動作 環境】 Windows95 + Microsoft Visual Basic V4.0 32Bit
【作成 方法】 LHAにて解凍 C>LHA X KSFE3212<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【シェアウエア番号】 3485 金額 1,000円
【転載 条件】 自由(転載者は必ず事前に連絡ください)
===========================================================================
【ソフト紹介】
本アーカイブは、Microsoft VisualBasic にて事務処理系の業務プログラム開
発を支援する為に作成された、書式編集機能付きエデットコントロールのOCX
です。
本OCXを使用される方は、必ずシェアウェアの登録を行ってください。
すでにライセンス登録済の方については、そのままひき続きご使用になれます。
【インストール】
本アーカイブ書式編集付きテキスト入力 OCXには、以下のファイルが含まれてい
ます。
すでにライセンス登録済の場合は、ライセンスファイル(KSFELD32.LIC)は
コピーしないでください、コピーした場合は、再度ライセンスIDを入力し
て下さい。
----------
KSFELD32.OCX エデットコントロール VER 1.20
KSFELD32.LIC ライセンスファイル
KSFRMT32.DLL ダイナミックリンクライブラリ
KSFELD32.TXT カスタムコントロール プロパティの説明
README.TXT このファイル
----------
上記のDLL、OCX及びライセンスファイルをWindowsのSystem
ディレクトリにコピーしてください。
【送金について】
送金方法は、NIFTY-Serveの送金代行にてお願いいたします。
【転載・再配布について】
本ソフトの転載・再配布は、本アーカイブに変更を加えなければ、自由に行って
いただいて構いません。
ただし、事前に私まで連絡をください。
転載者はバージョンアップ等のサポートもお願いします。
また、雑誌等への掲載については、掲載誌名(月刊誌などの場合は何月号掲載か)
・連絡先・担当責任者名・掲載条件をご連絡ください。
これらの通知なきもの、無許可での掲載は一切禁止いたします。
このプログラムはシェアウェアですシェアウェア料金は1,000円になります。
ライセンス登録後に作成されたアプリケーションを配布される方は、そのアプリ
ケーションとともにDLL及びOCXの配布は自由にされて構いません。
但し、違法なコピーは絶対に行わないでください。
いかなる場合でも、これらDLL及びOCXの著作権の一切は放棄致しません。
注意
このソフトウェアを使用したことによって生じた損害に対して,著作者は一切
の責任の義務を負えません。動作確認,運用はユーザーの責任で行って下さい。
============================================================================
ダウンロードファイル名を『KSFE3212.LZH』としてください。
566
53
===========================================================================
【ソ フ ト名】 VB4.0 チップヘルプ用DLL Ver.1.0
【登 録 名】 CTIPH10.EXE
【バイト 数】 186,689 Byte
【検索 キー】 1:DDL 2:$WIN32 3:#HELP
【著作権 者】 松澤 義彦 PXI02511
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 富士通 FM/V
【必要DLL】 VB4.0の開発環境
【掲 載 日】 1997/02/18
【作成 方法】 自己解凍型
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1,000円) SWNO = 5227
【転載 条件】 内容を変更しない限り自由です。連絡の必要もありません。
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【ソフト紹介】
VB4.0で開発するアプリケーションにチップヘルプを実現するDLLです。
このチップヘルプ用DLLは次のようなことができます。
・Hwndプロパティを持つコントロールのチップヘルプを表示します。
・フォント名、サイズ、太字、斜字体を動的に変更できます。
・チップヘルプの背景色、文字色も動的に変更できます。
・チップヘルプを開始する時間(マウスの止まっている時間)が設定できます。
・チップヘルプの表示の継続時間も設定できます。
・Tagプロパティに設定されたテキストをチップヘルプとして使用できます。
または起動時に文字列を指定する事もできます。
・Tagプロパティを使う場合は非常に簡単にチップヘルプを実現できます。
プロパティの一覧
(1) MainForm :チップヘルプを表示する対象フォームを設定します。
(2) TagMode :テキストをTagプロパティ/文字列指定かを設定します。
(3) TimeContinue:チップヘルプを表示している継続時間を設定します。
(4) TimeStart :マウス停止後チップヘルプを表示するまでの時間を設定します
(5) TipBackColor :背景色をRGB値で設定します。
(6) TipFontBold :太字を指定します。
(7) TipFontItalic :斜字体を指定します。
(8) TipFontName :フォント名を設定します。
(9) TipFontSize :フォントサイズを設定します。
(10)TipForeColor :フォントの色をRGB値で設定します。
(11)TipVisible :チップヘルプの表示/非表示を設定します。
(12)TipV3D :チップヘルプに1ドットの影を設定します。
メソッド
(1) SetTipText :チップヘルプの文字列を指定します。
サンプルプログラムのソースが付属しています。
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ダウンロードファイル名を『CTIPH10.EXE』としてください。
565
64
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【ソ フ ト名】 WILDCOPY Ver1.00 - 簡単,多機能バックアップ(複数ワイルドカード指定)
【登 録 名】 WILDC100.LZH
【バ イ ト数】 44,438 Byte
【検索 キー】 1:%GHD00363 2:$WIN32 3:#COPY 4:ファイル複写 5:バックアップ
【著作権 者】 加藤 文隆
【掲 載 者】 加藤 文隆(GHD00363)
【動作 環境】 WIN32 (Win95, WinNT)
【掲 載 日】 1997/02/02
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
価 格 ¥700
送金方法 送金代行システム
【転載 条件】 メールで連絡
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【ソフト紹介】
当ソフトウェアはワイルドカードを複数指定して、指定フォルダ以下を一括して
コピーすることを目的とするソフトウェアです。深いフォルダ階層の中からピクチ
ャーファイル(*.BMP,*.JPG,*.MKI,...)だけをバックアップしたりするために使用し
ます。
そもそもの開発のきっかけは、VC++での開発環境をバックアップするためで
した。開発環境において本当にバックアップが必要なのは、ソースファイルのみで
あり中間コード、実行コード(*.exe,*.dllなど)の類はバックアップの必要はありま
せん。そんなとき、本当に必要なファイルだけをコピーすることができるツールで
す。
さらに、このような場合には上書き確認はわずらわしいものとなります。なぜな
ら、このようなバックアップの時は、同じメディアに全て上書きとすることが多い
からです。このような場合には、上書きチェックを省略することも可能です。
動作確認は、Win95, WinNTにて行っております。ただし、コピー元/先のフォル
ダ選択ダイアログはWinNT3.51以下では表示されません。
基本的な使用法は、コピー元,コピー先のフォルダを指定して、そのフォルダ内
のコピーしたいファイルのワイルドカードを複数指定して、コピー開始ボタンを押
すだけです。当コピーツールの特徴を以下に列記します。
○コピー元/先のフォルダを参照により選択できます。
○一度、使用したフォルダはコピー元/先ともINIファイルに記憶されます。
○ワイルドカードセットをワイルドカードファイルに保存することができます。
○ワイルドカードファイルには各種設定(上書きチェックの有無,コピー先の空
フォルダの削除,...)も保存されます。
○上書きチェック時には、全て上書き,...の他、「このフォルダ内のみ上書き」
も選択することができます。
○コピー中はインジケータにコピー中のフォルダ名,進行度(フォルダ数の%表
示)を表示します。
バージョンアップ予定は、以下のとおりです。
○上書き確認時にタイムスタンプを比較して上書きを行えるようにする
○インジケータのちらつきの防止
○指定ワイルドカードのファイル削除(*.BAK, *.$$$など)への対応
○コピー先フォルダの自動作成
○コピー(バックアップ)終了時の自動シャットダウン
○起動時オプションへの対応
○圧縮しながらのバックアップ
他にも、ユーザーの方々の意見をとりいれて(コピーツール,バックアップツール
という枠から離れないものに限る)バージョンアップを続けていきたいと思います。
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ダウンロードファイル名を『WILDC100.LZH』としてください。
563
46
===========================================================================
【ソ フ ト名】 JET MDB データベース定義用SQL生成とデータ入力 Ver 1.1
【登 録 名】 DDL11.LZH
【バイト 数】 247,683 Byte
【検索 キー】 1:DDL 2:$WIN32 3:#DB 4:#UTY
【著作権 者】 穴澤 芳博 QZG04036
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 NEC PC9821V12(NEC Win95,VB4.0J Pro)
【必要DLL】 VB4.0J 32bit DLL,OCX
【掲 載 日】 1997/02/16
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E DDL11
【ソフトウェア種別】 シェアウェア( 1000円 )
【転載 条件】 README.TXT を参照してください。
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【ソフト紹介】
●バージョン履歴
1997.02 - Ver 1.1 :データ入力機能を追加。
ALTER FIELDステートメントのバグを修正。
1996.12 - Ver 1.0 :初版リリース。
●プログラムの概要
(1) データベース定義用SQL生成プログラムです。
データマネージャ等で作成した既存のデータベースから、そのデータベースを
作成するための SQLステートメントを生成、修正、実行、保存することができ
ます。
データベース アプリケーションの開発で、SQLをデータベースのドキュメント
兼ソースとして使用できるため、SQLベースでデータベースの構造やデータを
維持管理することが可能になります。
DAOでのみ使用可能なデータベースの属性も、SQLベースでサポートしています。
(2) データベース中のテーブルにデータを入力することができます。(<新規>)
一覧表示/一件入力の手順で、追加/修正/削除が可能です。
JET 3.0がサポートする全てのフィールド型にデータ入力が可能ですが、
Long Binary型フィールドについては BMP/WMF画像データのみ入力可能です。
(3) メニューから、複数のウインドウを開くことができます。(<新規>)
●対象ユーザー
MS Visual Basic V 4.0J( 32bit )を使用して、JET 3.0 MDBデータベース アプリ
ケーションを開発する方を想定しています。
JET DDL SQLステートメントに関する一般的な知識が必要です。
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ダウンロードファイル名を『DDL11.LZH』としてください。
562
36
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 2Dゲーム用仮想VRAMシステム VVRAM.LIB
【登 録 名】 VVRAM.LZH
【バイト 数】 68,312 Byte
【検索 キー】 1:LIB 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】 BYF00114
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
VVRAM.LIB ver0.10a
(15.Feb.1997)
Utility Library for DirectX2
for Windows95
VVRAM SDK
by Kazunari Tai
BYF00114@niftyserve.or.jp
------------------------------------------------------------------------
VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
機構を実現したものです
WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリ使用して
良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
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ダウンロードファイル名を『VVRAM.LZH』としてください。
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34
==========================================================================
【ソ フ ト名】VB4でリソース内のwav再生モジュール
【登 録 名】PLAYRS.LZH
【バイト 数】4,760 Byte
【検索 キー】1:VB 2:$WIN95 3:#SOUND
【著作権 者】KONE (VEI06162)
【必要ソフト】VB 4.0J(32bit)
【対応 機種】Windows 95 +要 VB 4.0J(32bit)+リソースコンパイラ
【動作 確認】AptivaJ31+Windows95
【掲 載 日】1996/02/12
【作成 方法】LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】メールウェア
【転載 条件】作者に問い合わせてください
==========================================================================
【ソフト紹介】
あなたは多くのゲームでwavファイルが無いのに効果音を出すゲームがあるのを知
っているでしょう。C++などのソフトで作られたものはそうです。
しかしなぜかVBで作られたソフトはたいていwavファイルは別になっています。
リソースコンパイラの説明書、RESOURCE.TXTにはサウンドファイルもリソースに
含められると書いてあります。
つまり再生方法さえ分かればリソース内のwavファイルを再生できる・・・
つまりEXEファイルにいっしょにしてしまうことができますね。
そうするとwavファイルを別ファイルにして配布する必要がなくなり、wavファイ
ルの分配布するファイルの数が減ります。
このモジュールさえあればそれが可能となります。
使用にはVB4とリソースコンパイラが必要です。
このモジュールは Visual Basic v4.0J 32Bit 用です。
==========================================================================
ダウンロードファイル名を『PLAYRS.LZH』として下さい。
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35
==========================================================================
【ソ フ ト名】VB4でリソース内のwavファイルを再生する方法
【登 録 名】HOWPS.LZH
【バイト 数】39,768 Bytes
【検索 キー】1:VB 2:$WIN32 3:#SOUND
【著作権 者】KONE (VEI06162)
【必要DLL】VB 4.0J(32bit)ランタイム
【対応 機種】Windows 95 +要 VB 4.0J(32bit)ランタイムDLL
【動作 確認】AptivaJ31+Windows95
【掲 載 日】1996/02/11
【作成 方法】LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】メールウェア(フリーソフトウェア)
【転載 条件】作者に問い合わせてください
==========================================================================
【ソフト紹介】
C++などで作成されたゲームには、wavファイルも無いのにいい音をだすゲーム
がありますね。
それはexeファイルにリソースとして含まれているからですね。
その点VBのソフトでそうなっているのを余り見たことがありません。
それができればwavファイルの分ファイルの数も減り、らくですね。
そこでKONEなりのリソース内のwavファイルの再生方法を解説したいと思い
ます。サンプルファイルとそのソースもついてます。
VBゲームプログラマーの人は役に立つかな。
使用にはVB4とリソースコンパイラが必要です。
このサンプルソフトはVisual Basic v4.0J 32Bit で作成されているので、
VB4 32bit版ランタイムDLLが必要ですが、同梱していないので
別途 FWINF LIB11 などからダウンロードしてください。
==========================================================================
ダウンロードファイル名を『HOWPS.LZH』として下さい。
557
38
===========================================================================
【ソ フ ト名】 VB4バッチコンパイル
【登 録 名】 VBCMP103.LZH
【バイト 数】 215,329 Byte
【検索 キー】 1:VBCMP 2:VB 3:$WIN32 4:%GHA04051 5:#UTY
【著作権 者】 MAS GHA04051
【対応 環境】 Windows95
【掲 載 日】 1997/02/10
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA X VBCMP103 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
このプログラムは Visual Basic 4.0 のプロジェクトを一括してコンパイルする
ツールです。
1.速い。エクスプローラでVBPファイルを右クリックして出るメニューの
"EXE ファイルの作成"とほぼ同じスピードですべてのコンパイルを連続して
行います。
2.コンパイル中にエラーで止まってしまっても、そのプロジェクトをとばして
次のコンパイルへ進みます。
といった特徴があります。
必要に迫られた方は、使ってみてください。
◎変更点
1997/02/10 v1.02 コンパイルマークを削除できるようにした。
WordWrapしていた不具合を修正。
その他。
1997/02/10 v1.03 16ビット版のコンパイルができるようにした。
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ダウンロードファイル名を『VBCMP103.LZH』としてください。
556
32
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【ソ フ ト名】SetupHelper97 Ver1.00
【登 録 名】SH971.LZH
【バ イ ト数】73,225 Byte
【検索 キー】1:SH971 2:SET UP 3:#UTY 4:$WIN32
【著作権 者】パーちゃん(JMSsoft Hayashi)
【掲 載 者】パーちゃん(JMSsoft Hayashi)
Nifty IDQYE03044
【動作 環境】富士通FMV41D4S1 モデル15S
Windows95が動く環境
VisualBasic4.0のランタイムライブラリ群
【掲 載 日】1997/2/10
【作成 方法】LHAによる展開
【ソフトウェア種別】フリーソフトウェア
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【ソフト紹介】
<概要>
開発者向けのツールです。
ちょっとした操作で簡単にセットアッププログラムを作ることができます。
ファイルのコピー先やスタートメニューへの登録など、豊富な機能があります。
詳しくは付属のヘルプファイルを参照してください。
<お願い>
まだバージョン1.00ということで、十分な動作を確認しておりません。
バグなどが見つかりましたらメールで教えてください。
========================================================================
ダウンロードファイル名を『SH971.LZH』としてください。
555
26
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【ソ フ ト名】 i.j Renumberer v1.00
【登 録 名】 IJRNM100.LZH
【バイト 数】 28,658 Byte
【検索 キー】 1:IJRENUM 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 加藤 勲(i.j) VYG04631
【対応 環境】 Windows 95 (NT 不明)
【動作 確認】 PC-9821Ap2
【必要DLL】 MFC40.DLL, MSVCRT40.DLL
【開発 言語】 VISUAL C++ v4.1
【掲 載 日】 1997/02/10
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E IJRNM100 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 どこにしましょう(笑)
【転載 条件】 特にありませんが、メール下さればうれしいです。
===========================================================================
【ソフト紹介】
行末の数字を連番にするツール。
MS VC++ の resource.h の編集に便利。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『IJRNM100.LZH』としてください。
553
46
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【ソ フ ト名】 VB4強力支援 お助けVB 1.1 VB4Std用
【登 録 名】 OTVB11AS.LZH
【バイト 数】 2,685,587 Bytes
【検索 キー】 1:OTVB 2:$WIN32 3:VB4 4:お助けVB 5:#UTY
【著作権 者】 加藤(HFH02304)
【動作 環境】 Visual Basic 4.0(32)が実行できる環境
【動作 確認】 GATEWAY2000 4SX33V
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(SW番号:2997)
【必要DLL】 Visual Basic スタンダード版用コンポーネント
======================================================================
【ソフト紹介】
お助けVBは、Microsoft(R) Windows 用開発環境「Visual Basic Version 4.0」
のためのアドインツールです。
Visual Basicでプログラミングをしているとき「あの関数のスペルは何だったか?」
「こういうことをするには何の関数を使ったらできるのか?」そう考えた時にリファレンス
やhelpと悪戦苦闘した方も多いと思います。
こういうときに威力を発揮するのが『お助けVB』です。このソフトを使うことで開
発にかかる期間の短縮、作業の簡素化が出来ます。また、初心者の方には、Helpを
探しながらプログラムをつくるよりも早くVBを学習できます。
このツールを使ってVisual Basicのプログラムをたくさん作ってください。
●Ver1.1 > Ver1.1a 1997-01-30
・ドキュメント改定
●Ver1.0 > Ver1.1 1996-05-09
・データベースライブラリをDAO3.0に変更
・データベース処理を高速化
・NULLデータ処理でのエラーが発生するバグを修正
・VisualBasic4.0のコンポーネントをアップデート版で再構成
※このプログラムは「Microsoft Visual Basic スタンダード版」向けパッケージです。
Visual Basicのプロフェッショナル版用コンポーネントが入っています。
「Microsoft Visual Basic プロフェッショナル版、エンタープライズ版」がセットアップ
されている環境の場合は「お助けVB 1.1a VB4Pro用」をご利用ください。
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ダウンロードファイル名を『OTVB11AS.LZH』としてください。
552
46
======================================================================
【ソ フ ト名】 VB4強力支援 お助けVB 1.1a VB4Pro用
【登 録 名】 OTVB11AP.LZH
【バイト 数】 231,585 Bytes
【検索 キー】 1:OTVB 2:$WIN32 3:VB4 4:お助けVB 5:#UTY
【著作権 者】 加藤(HFH02304)
【動作 環境】 Visual Basic 4.0(32bit)が実行できる環境
【動作 確認】 GATEWAY2000 4SX33V
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(SW番号:2997)
【必要DLL】 Visual Basic プロフェッショナル版用コンポーネント
======================================================================
【ソフト紹介】
お助けVBは、Microsoft(R) Windows 用開発環境「Visual Basic Version 4.0」
のためのアドインツールです。
Visual Basicでプログラミングをしているとき「あの関数のスペルは何だったか?」
「こういうことをするには何の関数を使ったらできるのか?」そう考えた時にリファレンス
やhelpと悪戦苦闘した方も多いと思います。
こういうときに威力を発揮するのが『お助けVB』です。このソフトを使うことで開
発にかかる期間の短縮、作業の簡素化が出来ます。また、初心者の方には、Helpを
探しながらプログラムをつくるよりも早くVBを学習できます。
このツールを使ってVisual Basicのプログラムをたくさん作ってください。
●Ver1.1 > Ver1.1a 1997-01-30
・ドキュメント改定
●Ver1.0 > Ver1.1 1996-05-09
・データベースライブラリをDAO3.0に変更
・データベース処理を高速化
・NULLデータ処理でのエラーが発生するバグを修正
・VisualBasic4.0のコンポーネントをアップデート版で再構成
※このプログラムは「Microsoft Visual Basic プロフェッショナル版」
「Microsoft Visual Basic エンタープライズ版」
がセットアップされている環境で使用できます。
スタンダード版をご利用の方は「お助けVB 1.1 VB4Std用」をご利用ください。
======================================================================
ダウンロードファイル名を『OTVB11AP.LZH』としてください。
550
123
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【ソ フ ト名】 VBらくらく帳票 Version 1.0 体験版
【登 録 名】 VBRR10T.LZH
【バイト 数】 13913 Bytes
【検索 キー】 1:VB 2:開発ツール 3:帳票 4:$WIN16 5:#UTY
【著作権 者】 正木寿友 ID:PEB01264
【対応 機種】 Windows3.1 Windows95
【動作 確認】 FMV-DESKPOWER (DOS/V)
【必要DLL】 Microsoft Visual Basic 4.0 (16bit)が動作する環境
【開発 言語】 Microsoft Visual Basic 4.0 (16bit)
【掲 載 日】 1997/01/24
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E VBRR10T (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【サポート 会議】 しない
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
VB帳票開発支援ツール
「VBらくらく帳票」
開発元 レイナー・リサーチ株式会社
TEL 078-371-8681
=========================================================================
VBで印刷済み規定フォーマットのプログラムを開発されている、みなさんへ。
このたび、開発効率を高める画期的なツールが完成しました。
本ツールは帳票ソースコードを自動的に生成します。
従来のプログラム開発手順は
1)定規による印字位置計測
2)プログラムへ反映
3)印刷テスト
4)プログラムの調整
5)再度、印刷テスト、プログラムの調整
となります。
本ツールは主に2~5の手順を効率化します。
また、開発初期段階のコード作成が飛躍的に簡素化できます。
是非、本ツール体験版をお試し下さい。
=========================================================================
------------
1.動作環境
------------
VB16ビット版がインストールされていること。
Windows3.1、Windows95のどちらでもOK。
自動帳票ソースコードはVB32ビット版と互換性あり。
--------------------
2.インストール方法
--------------------
インストール手順は特にありません。
VBRRCHOH.EXE を実行してください。
------------
3.操作説明
------------
自動帳票ソースコード生成までの流れ
1)デザイン画面に印刷位置を指定します。
ア)印刷ツール画面で使用する印刷ラベルを選択します。
「1から10までのチェックBOXを1つクリック」
イ)デザイン画面に赤で表示されているラベルを印字位置へ移動させる。
「ラベルをドラッグ&ドロップで移動」
微調整機能
カーソルキーで 赤ラベルが1.0mm単位で移動
カーソルキー+SHIFTで赤ラベルが0.1mm単位で移動
印刷ツール画面のラジオボタンでカーソル移動対象の赤ラベルを
切替えれます。
ウ)テスト印字データを対応するテキストBOXに入力する。
エ)フォント名、フォントサイズを変更する。
「デザイン画面の印字ラベル上で右クリック」
印刷プレビュー機能
デザインフォーム上(ラベル外)でクリックすると
座標表示(横mm/縦mm)からテスト印字データにかわります。
元に戻す場合はもう一度、クリックします。
2)印刷テストを行います。
印刷ツール画面のテスト印刷ボタンをクリックします。
目的の印刷位置が得られるまで1)2)を繰り返す。
3)VBソースコンパイルを行います。
印刷ツール画面のVBソースコンパイルをクリックします。
ソースコードを開発中のプロジェクトに貼り付ければ
2)と同じ印刷結果が得られます。
--------------------
4.体験版の制約事項
--------------------
・印刷テストは1回の起動につき、3回しか出来ません。
・コンパイルソースコードのクリップボード転送は出来ません。
・レイアウトファイルの開く、保存は出来ません。
すべて、製品版で可能となります。(2月リリース予定)
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5.その他
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製品版を現在調整中です。
体験版に対する、バグまたは要望等をお聞かせ下さい。
また、製品版の価格がいくらぐらいが妥当かもお聞かせ下さい。
製品版のリリースをメールで連絡致します。
メールID PEB01264
題名の先頭には"RR"を付けて下さい。
よろしく、お願いします。
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ダウンロードファイル名を『VBRR10T.LZH』としてください。
549
41
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【ソ フ ト名】 LogFont Viewer Ver1.0
【登 録 名】 FONTGETX.LZH
【バイト 数】 9,450 Byte
【検索 キー】 1:LOGFONT 2:$WIN16 3:#UTY 4:FONT
【著作権 者】 Kashima BXE01252
【登 録 日】 97/01/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【対応 機種】 日本語Windows3.1, Windows95
【動作 確認】 NEC PC-9821Cx2, PC/AT互換機
【必要DLL】 なし
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) シェアウェア番号 5023
【転載 条件】 特にありませんが、ご連絡下さい。
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【ソフト紹介】
Windows プログラマーのための、開発支援ツールです。
フォント一覧のコモンダイアログから、フォント名、サイズ等を選択するだけで
そのフォントのLOGFONT構造体の値を返します。
ここで得られた値をLOGFONT構造体に代入し、CreateFontIndirect API に渡せば、
論理フォントが作成できます。
またデバイスは、スクリーン、プリンタの選択ができます。
プリンタはそれ固有のフォントを持っているものもあります。このツールで、プリ
ンタのドライバから直接フォントの論理値を取得し、フォントを作成すれば、美し
い印字が期待できます。小さい文字を印刷する際には、特に効果的です。
プリンタフォントは、現在選択されているプリンタドライバから、値を取得してい
ますので、対象とするプリンタを変更したい場合は、コントロールパネル等で「現
在選択しているプリンタ」を変更して下さい。
コンパクトなサイズに抑える努力をしてみましたので、ぜひダウンしてみて下さい。
ダウンロードファイル名は『FONTGETX.LZH』としてください。
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ダウンロードファイル名を『FONTGETX.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 VBPad for Visual Basic 4.0
【登 録 名】 VBPAD11 .LZH
【バイト 数】 28,230 Byte
【検索 キー】 1:VBPAD 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 金杉 智宏 HQG03713
【掲 載 日】 1997/01/20
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(2,000円)SW番号 4987
【転載 条件】 内容を改変しなければ、転載・再配布については制限しません。
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【ソフト紹介】
Visual Basic 4.0 で記述するコードには、フォームや各種コントロー
ルのプロパティ名やメソッド名を何度も入力しなければなりません。
この VBPad を使うと Visual Basic 4.0 のコードウィンドウにメニュ
ーバーが表示されます。このメニューバーからフォーム名、オブジェク
ト名、プロパティ名・メソッド名・イベント名の順に選択するだけでコ
ードの入力ができます。
カスタムコントロールにも簡単に対応することができます。
変更内容
・メソッド名とイベント名に対応
・メニューコントロールに対応
・キーボードでのメニュー操作が可能
・Visual Basic 4.0 が起動しないバグの修正
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ダウンロードファイル名を『VBPAD11.LZH』としてください。
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38
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【ソ フ ト名】 簡単仕様書作成Tool ShinDic Win (V1.00)
【登 録 名】 SINDOC95.LZH
【バイト 数】 69,504 Byte
【検索 キー】 1:SHINDOC 2:$WIN32 3:#TECH
【著作権 者】 西澤 臣一郎(SHIN) SGP00447
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 PRONOTE SD
【必要DLL】 THREED32.OCX,COMDLG32.OCX,TABCTL32.OCX,DBLIST32.OCX,
DBGRID32.OCX,OLEPRO32.DLL,doa2532.tlb
【開発 言語】 VISUAL BASIC 4.0
【掲 載 日】 1997/01/14
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E SINDOC95 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
コメント記述から、1.共通関数一覧表 2.関数呼出仕様書 3.プログラム
説明書 を作成します。
プログラムを作成する場合、ドキュメントとソースのバージョンが違ってしまい
ドキュメントが陳腐化する事がよくあります。このツールはソース上のコメント
から仕様書を作成する事ができるので、コメントさえきっちり作成すれば、上記
のような面倒な事は少なくなって来ると思います。
また、コメント記述の標準化を計る上でも有効な手段になると思います。
ドキュメント出力ツールとしてMS-WORDのテンプレートを使用しており、利用者が
ドキュメントの書式を変更する事も可能です。
対応言語は VisualBasic C COBOL (では確認しております)です。
オンラインHELPは作成していませんので、解凍後README.TXTをお読みください。
VisualBasicで作成しており関連OCX等は添付していませんので、VisualBasicが
Installされている端末で御使用ください。
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ダウンロードファイル名を『SINDOC95.LZH』としてください。
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44
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【ソ フ ト名】 NYANKORO.OCX (Nyankoro Callback OCX) Version 1.0
【登 録 名】 NYAOCX10.LZH
【バイト 数】 62,968 Byte
【検索 キー】 1:NYAOCX 2:$WIN32 3:OCX 4:NYANKORO
【著作権 者】 ニャンコロ/山崎敏郎 MAG00277
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51, Windows NT 4.0
【必要DLL】 Visual Basic 4.0 32ビット版 Runtime Library
【動作 確認】 Fujitsu FMV-TE5 (Pentium 120MHz, 48MB)
【開発 言語】 Visual C++ Version 4.1
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由
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【ソフト紹介】
NYANKORO.OCX は Visual Basic Version 4.0 で書かれたプログラム向けに、
次の用途のために開発されました。
(1) Visual Basic の範囲内ではできないウィンドウメッセージのフックを
可能にし、専用イベントで通知します。制限事項はありますが、すべ
てのプロセスで発生するウィンドウメッセージをフックできます。
(2) ファイルがドロップされたならば、ウィンドウメッセージのイベント
とは別の専用イベントで通知します。ドロップされたファイルのパス
を Win32 API を呼ばずに得ることができます。
(3) Visual Basic の範囲内ではできない、すべてのプロセスのキーボード
フックを可能にし、専用イベントで通知します。
(4) Windows 95 と Windows NT 4.0 のタスクトレイの中に置かれるアイコ
ンを Win32 API を直接呼ばなくとも操作できます。トレイアイコンで
マウスボタンがクリックされれば、専用イベントで通知します。
(5) システムメニューとポップアップメニューを Win32 API を直接呼ばな
くとも操作できます。メニューが選択されれば、ウィンドウズメッセ
ージフックのイベントで通知します。
この OCX は、元々は拙作の「伝言板++」と「WPChange32」のために作成されま
したが、ある程度汎用性がありますので、フリーソフトウェアとして広く使っ
ていただくために仕様を公開するものです。
http://www.yk.rim.or.jp/~toshiy/ ニャンコロ ^ ^
= O =
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ダウンロードファイル名を『NYAOCX10.LZH』としてください。
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160
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【ソ フ ト名】 Pegasus Reports Ver1.52
【登 録 名】 PREP152.LZH
【バイト 数】 633,989 Bytes
【検索 キー】 1:PREPORTS 2:$WIN16 3:$WIN32 4:#PRINT 5:#DLL
【著作権 者】 トックス情報システム(界外 年応) JAD01572
【対応 機種】 Windows3.1, Windows95, NT3.51, NT4.0
【必要DLL】 VBRJP200.DLL
【掲 載 日】 1997/01/12
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA X PREP152 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(29,800円 SW番号:3444, 追加ライセンス 5,000円)
【転載 条件】 可。詳しくは README.TXT を参照。
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【ソフト紹介】
Pegasus Reports は、Visual Basic用の帳票印刷ツールです。Visual Basic上
から簡単に帳票が印刷できるように工夫されています。また、MS-Access 2.0、
MS-Access95等からでも利用できます。
マウスを使って楽々デザイン…レポートデザイナー
・マウスを使って簡単に帳票のデザインが行える、レポートデザイナーが付
属しています。
・帳票に必要な、テキスト、罫線、ボックス、円・楕円、角の丸いボックス
が使用でき、それぞれに色やラインスタイル、フォントなど、細かい設定
が自由に行えます。
・カラー対応で、モノクロだけでなく、カラーを使った帳票がデザインでき
ます。
・5段階に拡大・縮小してデザインが行えます。
・ミリスケール、インチスケール、スペーシングチャートの、3種類の方眼
が表示できます。
・スキャナ等で取り込んだビットマップを背景に表示しながらデザインがで
きます。
プログラムからダイナミックにデザインを変更可能
・レポートデザイナーでデザインしたレポートデザインファイルは、Visual
Basicから用紙の任意の位置に読み込んで、印刷することが出来ます。
・レポートファイルの操作系ファンクションを使用することによって、Visu
al Basicから、テキストの変更はもちろん、位置や可視・不可視、色やフ
ォント、ラインスタイル等のダイナミックな変更が可能です。また、位置
の取得も出来ます。
・1つのプロジェクトで複数のレポートデザインファイルを読み込んで出力
することができるので、ページごとに違うレポートデザインファイルを使
ったり、1ページに複数のレポートデザインファイルを組み合わせて出力
することも可能です。
データベースを介さずプログラムで値を設定
・レポートデザインファイルの、テキストオブジェクトのテキストの設定は、
データベースを介さずに、プログラムからファンクションを使って直接行
う方式です。このため、より自由に帳票が作成でき、帳票を出力するため
だけの無駄なデータベーステーブルを設計する必要がないだけでなく、ユ
ーザーの難しい要望にも応えることが出来ます。
ネットワークの任意のプリンタに出力…大規模システムにも対応
・Pegasus Reports では、現在接続されているプリンタの取得と、印刷時に
出力するプリンタの指定が出来ます。このため、ネットワークに接続され
ている任意のプリンタに出力することが出来ます。
・これにより、ユーザーに通常使うプリンタを変更させることなく、領収書
はAのプリンタから、日計表はBのプリンタから出力するということが可
能です。このため、大規模なシステムの開発にも使用することが出来ます。
・もちろん、出力するプリンタを指定しなければ、通常使うプリンタに出力
できます。
用紙サイズ・給紙トレー…プリンタを細かく制御
・Pegasus Reports では、出力するプリンタを細かく制御することが出来ま
す。
・出力する用紙サイズは、A4やB5等の定形の用紙はもちろんのこと、ユ
ーザー定義サイズも使用できるので、特殊なサイズの用紙にも出力できま
す。(※プリンタドライバがユーザー定義サイズに対応している必要があ
ります。)
・給紙トレーを選択できるので、プリンタをさわることなく給紙トレーをプ
ログラムから選択して、1台のプリンタから複数の用紙を印刷できます。
・両面印刷にも対応しています。
大量印刷に対応
・メモリが許す限り、最大2000ページまで1つのプロジェクトで印刷するこ
とが出来ます。(※16ビット版では、同時に動いているプログラムを合わ
せたページ数になります。)
・即印刷モードの場合、印
ページ数に制限はありません。
・また、同時に複数のプログラムから印刷を行うこともできます。
プレビュー機能を搭載…効率的にデバッグ
・Pegasus Reports では、印刷前にプレビュー表示を行うように指定するこ
とが出来るので、デバッグが効率的に行えます。
・プレビューモードでは、拡大・縮小、ページの移動が自由に行えます。ま
た、プレビューを表示すれば、指定したページのみを印刷することも可能
です。
・テスト時の用紙を節約できます。
・もちろん、プレビューを行わずに、直接印刷することもできます。
ランタイムフリーのDLL
・Pegasus Reportsは、DLL形式で提供されます。
・メインとなるこのDLLファイルはランタイムフリーなので、お客様が開
発されたアプリケーションとともに、ロイヤリティーなしで配布すること
が出来ます。
Windows95対応…32ビット版DLL標準添付
・標準で32ビット版のDLLを添付しています。
・32ビット版では、Visual Basic 4.0の32ビット版に対応していますので、
Windows95対応の32ビットアプリケーションの開発にも使用できます。
・16ビット版と32ビット版は完全に互換性があるので、コードに変更を加え
ることなく、32ビット版への移行が出来ます。
描画ファンクション…プログラムで直接出力、一覧表の印刷
・描画ファンクションを使えば、レポートデザインファイルを使わずに、プ
ログラムだけで直接プリンタに文字や図形を出力することが出来ます。
・このため、より自由なデザインのレポートや、一覧系のレポートも作成す
ることが出来ます。
・描画ファンクションを使えば、テキスト、直線、長方形、円・楕円、三角
形、平行四辺形、四角形、角の丸い長方形、扇形をプログラムで直接出力
できます。
・レポートデザインファイルと組み合わせて使用することもできるので、固
定部分はレポートデザインファイルで、可変部分は描画ファンクションで
印刷するということもできます。
・レポートデザインファイル中の不可視オブジェクトの座標を取得して出力
することによって、単純に座標を指定するのと比べて、効率よくプログラ
ムの作成が行えます。
ビットマップ印刷…マルチメディアに対応
・ビットマップを印刷することが出来るので、会社のロゴや写真などをレポ
ートに出力できます。
メタファイル出力
・レポートをメタファイルとしてファイルに出力することができます。
本ソフトはシェアウェアです。試用中は、以下の制限があります。
・印刷時に「SAMPLE」と用紙に印刷されます。
・DLLファイルの再頒布は出来ません。
主な改版内容
Ver 1.52
16ビット版VB4でコンパイル後、プレビューを閉じるとエラーが出るのを修正。
デザイナーのテキスト入力ダイアログの位置とサイズを保存するようにした。
Ver 1.51
一部のプリンタで印刷できなかったのを修正しました。
Ver 1.50
PR_StartMetaFile関数の追加。
PR_SetMetaFileNameファンクションの追加。
PR_MetaFileファンクションの追加。
即印刷モードを搭載し、プレビューなしのときにより高速にプリンタにデー
タを送れるようになた。
即印刷モードをでは、ページ数制限がなくなった。
メタファイルが印刷できるようになった。
印刷結果をメタファイルに出力できるようになった。
2ページ目以降、塗りつぶしが正常に行われないことがあったバグを修正。
Ver 1.42
オブジェクトの新規作成時、グリッドに合わないバグを修正。
グリッドに合わせるオプションを選択時、CTRLキーを押しながら操作すると
移動量が小さくなる機能を追加。
Ver 1.40
レポートデザイナーでオブジェクトをグリッドに合わせられるようにした。
レポートデザイナーに選択後即移動オプションを追加。
Ver 1.30
PR_GetPaperSize ファンクションの追加。
ビットマップが印刷できるようになった。
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543
33
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【ソ フ ト名】 UNLHA32 APIヘルプファイル
【登 録 名】 ULHAHL11.LZH
【バイト 数】 65,294 Byte
【検索 キー】 1:UNLHA32 2:$WIN32 3:#HLP 4#PACK
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【移 植 者】 増沢 智将 (TAB02233)
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51
【動作 確認】 PC9801Xa13+WindowsNT3.51+Winhelp4.0
【掲 載 日】 1997/01/10
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E ULHAHL11 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このヘルプファイルは、Micco氏が作成したUNLHA32.DLLを使用した
プログラムを作成しやすいように、バンドルされているテキストファイル
API.TXT,COMMAND.TXT,WINMES.TXTをWINDOWSのヘルプファイルに改造したものです。
なお、ベースはUNLHA32 Ver0.71を使用しました。
Ver1.0ではHC31.EXEを使用して作ったのですが、今回からはHelpWorkshopを使用
することにしました。それからコンテンツファイルを作成し、95のヘルプっぽくしました。
最初個人的に作成したものなのですが、Micco氏に転載許可を得られたので
公開することにしました。Miccoさん、ありがとうございます。
このヘルプファイルでUNLHA32対応ソフトが更に増えますように(^^)
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541
73
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【ソ フ ト名】 FLAYOUT Ver 4.00 (ファイル・レイアウト 描画)
【登 録 名】 FLAYOUT.LZH
【バイト 数】 165,407 Byte
【検索 キー】 1:FLAYOUT 2:$WIN16 3:#EDIT 4:#PRINT 5:#UTY
【著作権 者】 佐藤 武英 SGY03221
【対応 機種】 WINDOWS V3.1 (WINDOWS 95 でも動作します。)
【動作 確認】 IBM 互換機
【必要DLL】 VBRJP200.DLL, CMDIALOG.VBX
【開発 言語】 VISUAL BASIC
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 > LHA E FLAYOUT (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(3,000円) シェアウエア登録番号 1723
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
1. FLAYOUT はソフトウェア開発者向きのソフトです。
FLAYOUT は COBOLのようにレベル番号で項目の階層構造を定義すること
によりファイル・レイアウトの編集と描画(印刷)を行ないます。
手書きやワ-プロより早く簡単にファイル・レイアウトを作成すること
ができます。
高さや幅などのレイアウト形式は用紙サイズに合わせて自由に設定する
ことができます。
このソフトにはプログラムのソ-スを読み込んでファイルレイアウトを
印刷する機能があるのでいつでも最新のプログラムと同期のとれたファ
イルレイアウトを管理することができます。
対応している言語はC言語、VB、COBOLの三種類です。
編集中のレイアウトから C, VB, COBOLのソ-スを出力することもできます。
ソフトウェア開発のドキュメントツ-ルとしてご利用下さい.
2. ヘッダ・ファイルからの変換機能
C 言語, Visual Basic, COBOLのヘッダ・ファイルからの変換機能もあり
ます。(但し、コ-ディング方法などに制限があります。)
C 言語, Visual Basicではユ-ザ定義型や#define,Constの置き換えも対応
しています。
Visual Basicでは構造体(ユ-ザ定義型)の中の構造体も内部に展開していく
のでレコ-ド構造がより明確になります。
COBOLでは再定義(REDEFINES)も対応しています。
3. 以前の版との主な違い
Ver 2.01 - Ver 3.04
・項目の描画サイズ形式を二種類に増やしました。
・レイアウト の長さを 最大 128 byte, 1 byte単位で設定できるようにしました。
・1 桁の描画 サイズを変更できるようにしました。
・編集 ウィンドウの印刷のフォントを変更できるようにしました。
・キ-項目の編集機能を追加しました。(ヘッダファイルからの変換機能あり)
・ファイルレイアウトの保存形式を公開しました。
Ver 3.05
この版は重大なバグが見つかり使用できません。
Ver 3.06 - Ver 3.08
・項目型の表記を変更できるようにしました。
・編集内容を C, VB, COBOL ソ-スへ変換できるようにしました。
Ver 4.00 (この版です。)
・レイアウト描画で用紙の下方に注釈欄を設け、描画領域が狭く描画溢れを
起こした項目を表示できるようにしました。
・編集時の型名リストの並び順を (標準 or C), VB, COBOL毎に用意しました。
・項目型の標準の表記法を日本語混じりに変更しました。
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【ソ フ ト名】 簡単仕様書作成Tool ShinDic Win (V1.00)
【登 録 名】 SHINDOC.LZH
【バイト 数】 68,849 Byte
【検索 キー】 1:SHINDOC 2:$WIN16 3:TECH 4:#UTY
【著作権 者】 西澤 臣一郎(SHIN) SGP00447
【対応 環境】 Windows 3.1
【動作 確認】 FMV-DESKPOWER
【必要DLL】 THREED.OCX,COMDLG16.OCX,TABCTL16.OCX,DBLIST16.OCX,
OC25.DLL,DAO2516.DLL
【開発 言語】 VISUAL BASIC 4.0
【掲 載 日】 1997/01/06
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E SHINDOC (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
コメント記述から、1.共通関数一覧表 2.関数呼出仕様書 3.プログラム
説明書 を作成します。
プログラムを作成する場合、ドキュメントとソースのバージョンが違ってしまい
ドキュメントが陳腐化する事がよくあります。このツールはソース上のコメント
から仕様書を作成する事ができるので、コメントさえきっちり作成すれば、上記
のような面倒な事は少なくなって来ると思います。
また、コメント記述の標準化を計る上でも有効な手段になると思います。
ドキュメント出力ツールとしてMS-WORDのテンプレートを使用しており、利用者が
ドキュメントの書式を変更する事も可能です。
対応言語は VisualBasic C COBOL (では確認しております)です。
オンラインHELPは作成していませんので、解凍後README.TXTをお読みください。
VisualBasicで作成しており関連OCX等は添付していませんので、VisualBasicが
Installされている端末で御使用ください。
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ダウンロードファイル名を『SHINDOC.LZH』としてください。
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116
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【ソ フ ト名】 みどりちゃんソフト - [みソ] NTサービス化OCX
【登 録 名】 MDSVP004.LZH
【バイト 数】 38,771 Byte
【検索 キー】 1:MIDOSOFT 2:$WIN32 3:#UTY 4:OCX 5:#SRC
【著作権 者】 伊賀 みどり(みどりちゃん) PXF07312
【対応 機種】 WINDOWS NT 3.51
【動作 確認】 JCS P5-90 (MS-WindowsNT Server3.51)
【開発 言語】 VisualC++4.1j
【公 開 日】 1997/01/04
【掲 載 日】 1997/01/04
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA X MDSVP004 (リターン)
【ソフトウェア種別】 個人利用・自社内利用の場合はフリーウェア
【サポート 会議】 FWINNT MES 11
【転載 条件】 自由。
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【ソフト紹介】
【NTサービス化OCX の特徴】
『VisualBasic4.0(32)』 等で 『WindowsNTサービス』 に対応する
アプリケーションが開発できるようにするOCXです。
このソフトウェアを用いると、作成したアプリケーションが、
『コントロールパネル -> サービス』の画面から開始・停止できます。
WindowsNT3.51以降で動作します。Windows95では動作しません。
1.貼り付けるだけで、WindowsNTのサービス機構からの開始・停止を
処理できるようになります。
これにより、コントロールパネル内の 『サービス』 からの操作に対応
するアプリケーションが作成可能になります。
2.『WindowsNTにログインしなくても動作するプログラム』が開発できます
*.当OCXは、個人の使用・自社内向けのアプリケーション用の使用・
ならびに、特定の企業様向けのカスタムアプリケーション用の使用の
3つの場合については、フリーウェアとして提供させて頂きます。
(例)『NTサービス化OCX』 と『VisualBasic4.0 Std(32)』 とを用いて
で開発できる物の例を示します。
(1)WindowsNT上で動作するバッチジョブが開発できます。
(2)WindowsNT上で動作する常駐アプリケーションが開発できます。
このソフトウェアは、一部の職業(プロ)のソフトウェア開発者の方
しか、意味が理解できない種類の物と思います。
そのため、下に目安となる条件を書きます。
(利用できるための前提条件)
1.WindowsNTサービスについての、最低限の知識があること。
2.ソフトウェアを実行するための、安全なテスト環境があること。
自由にシャットダウンできる環境であること。
3.バッチジョブ・常駐ジョブ等について、一定の理解があること。
【新しい機能】
(v004)サービス実行プログラムの名称や引数を変更できるような機能を
追加しました。MDSVCSRV.INF というファイル名のファイルを
代替サービス(MDSVCSRV.EXE)と同じディレクトリに用意し、この
ファイルの中に、ファイル名や引数を指定できるようしました。
なお、このファイルが無い場合は、従来通りに動作します。
また、実行時ディレクトリを、代替サービス(MDSVCSRV.EXE)の
ディレクトリになるよう修正しました。
(今までは無指定なので、?:\winnt\system32 でした)
【OCXの概要】
1.MDSVCCLI.OCX : サービス応答OCX
2.MDSVCSRV.EXE : 代替サービス
MDSVCCLI.OCX と MDSVCSRV.EXE とが連動し、
NTサービスに対応するのです。
3.MDSVCSRV.INF : 代替サービス定義ファイル
サービスプログラムのプログラム名称や引数を
定義します。
4.SVCCLI.EXE : VB4.0で作成されたサンプルサービスプログラム
SVCCLI.EXE の名称は変更可能です。
このプログラムのソースコードを添付します。
なお、変更して試用する場合、MsgBox のような
入力を促す画面が無いように工夫して作成します
【OCXの動作詳細】
[開始する場合]
サービス起動を自動にしている際のWindowsNT
N動時もこれに該当します
WindowsNTサービス
↓(開始)
↓
MDSVCSRV.EXE
↓(起動)
↓
SVCCLI.EXE
この時点で、Timer等をセットして、適切に動作するように
プログラミングします。なお、Timerは1分未満に設定して
下さい。
[停止する場合]
WindowsNTサービス
↓(停止)
↓
MDSVCSRV.EXE
↓(停止フラグをセット)
↓
SVCCLI.EXE に張り付いている MDSVCCLI.OCX が受信
MDSVCCLI.OCX の OCXイベントの処理関数(ItemStatusChange)実行
停止処理を実行 (例: BasicのEnd文を実行)
詳細は、書庫内の MDRTSVC.TXT に記述してあります。ご一読ください。
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ダウンロードファイル名を『MDSVP004.LZH』としてください。
537
38
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【ソ フ ト名】 Print Designer for VB Ver1.6(32bit)
【登 録 名】 PD3216.LZH
【バイト 数】 99,622 Byte
【検索 キー】 1:PD 2:$WIN32 3:#EDIT 4:VB
【著作権 者】 大槻 和弘(かず) BZS00016
【対応 機種】 Windows95 later WindowsNT3.51 later
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に作者宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
本プログラムはMicrosoft Visual Basicの印刷帳票作成の座標取得などの作業を
ワープロ感覚で行ない、ソースコードを生成するツールです。
【機能・特徴】
・テキストのフォント設定が可能
・罫線、四角の描画と線種や太さの設定が可能
・編集後の座標や属性変更が可能
・印刷順番の変更が可能
・明細行などの繰返しが可能
・グリッドや余白の設定が出来てグリッドへの配置も可能
・テキストや罫線にラベルを付加でき、ソースコードへ注釈として記述される。
・テスト印字が可能
・全体の座標補正が可能
【その他】
本プログラムはシェアウェアで、ファイルへの保存などが行えない様に制限され
ています。
製品版ではファイルへの保存や再編集が可能になります。
製品版の購入方法については同梱のreadme.docをご覧ください。
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ダウンロードファイル名を『PD3216.LZH』としてください。